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朝日新聞は狂気の動物愛誤メディア~太田匡彦氏、「朝日新聞デジタル」の論説





Domestic/inländisch

 私は過去記事で、朝日新聞の極めて偏った、そして誤りとも言える報道をいくつが取り上げています。今回は、Opinion 太田匡彦の暮らしの中の動愛法2 首都東京は動物愛護先進都市になれるか、を取り上げます。この論説においても、著しい偏向もしくは誤りがあります。


 「Sippo 朝日新聞デジタル」という、動物に関するニュースサイトの記事、Opinion 太田匡彦の暮らしの中の動愛法2 首都東京は動物愛護先進都市になれるか(2013年12月11日)を執筆した、太田匡彦氏は朝日新聞の大物記者で、以前から記名記事を執筆しています。2007年から、朝日新聞系雑誌、アエラの編集部記者として、同誌で動物愛護問題についての記事をいくつか書いています。
 太田匡彦氏のアエラの記事においても、酷い偏向誤りがあります。アエラの記事については、別の機会に論じます。Opinion 太田匡彦の暮らしの中の動愛法2 首都東京は動物愛護先進都市になれるかの問題の箇所を引用します。


東京には、欧米先進国では極めてまれな、小売業として犬や猫の生体を販売する動物取扱業者が全国で最もたくさんある。
そして自治体としての東京都(八王子市、町田市を除く)は11年度、犬猫あわせて2184頭を殺処分した。
小さなショーケースに子犬や子猫がずらりと陳列され、消費者が群がって歓声をあげる。
そこで衝動買いされた犬や猫は飽きられれば捨てられ、自治体が税金を使って殺処分する。
売れ残ったり、繁殖が終わったりした犬や猫の命は、人知れず消えていく。
動物愛護後進国・日本。
五輪後に使い道に困るようなハコモノを新設するくらいなら、老朽化した東京都動物愛護相談センターを建て替えることもできるはず。誰もが足を運びやすく、もちろん殺処分など行わない、ドイツの「ティアハイム」のような動物保護・譲渡施設に生まれ変わらせればいい。



 上記の「Sippo 朝日新聞デジタル」の、太田匡彦氏の論説を要約すれば次のようになります。

1、犬や猫の生体販売を行うのは、欧米先進国では極めてまれであるが、東京には多い。
2、ペットショップで買われた犬猫は、飽きられば捨てられ、自治体が公費で殺処分する
(1、2により、そのような国、日本は「動物愛護後進国」である)。
3、日本の殺処分施設を、殺処分を行わないドイツの「ティアハイム」のような動物保護・譲渡施設に生まれ変わらせるべきである

 私のブログ記事をお読みになられている読者様は、上記の主張がいかに偏向し、欺瞞に満ちたものであるということがお分かりだと思います。
 既に、「1、犬や猫の生体販売を行うのは、欧米先進国では極めてまれ」という点では、世界最大の生体販売ペットショップがドイツにあること、ドイツ・ポーランド国境付近では、劣悪な環境で、犬猫が大量に青空市で販売されておることなどを私は紹介しています。次回以降は、イギリスの老舗百貨店、ハロッズのメインの4階フロアーの、生体販売を含むペットショップを紹介します。例えれば、銀座三越の4階フロアー全てがが、生体販売を含むペットショップということです。日本では都心部では、犬猫の生体は、せいぜいデパートの屋上の片隅で小規模に売られるくらいでしょう。ことさら欧米が日本と比べて、犬猫の生体販売が極めて稀とは思えません。


(画像)

 イギリス老舗百貨店、ハロッズ(Harrods)のペットフロアー、ペットキングダム(Pet Kingdom)の様子。4階のフロアー全てが犬猫等の生体販売を含む、ペットショップです。なお、ハロッズは、100年間続いたペット事業からの撤退を2014年に発表しました(太田匡彦氏の論説は、それより以前の2013年です)。これはあくまでも経営上の理由によるものです。


・ハロッズ店内の、pet kingdom入口。

Harrods1 (374x480)


・pet kingdomで店頭展示販売されている猫や犬。

IMG_4483 (480x320)

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 また、「2、ペットショップで買われた犬猫は、飽きられば捨てられ、自治体が公費で殺処分する」についても、既に統計上公的殺処分される犬猫のうち、ほとんどが離乳前の野良猫であることも統計資料を用いて私は紹介しています。また成犬猫であっても、ほとんどが雑種です。ですから、ペットショップで売られた犬猫が公的殺処分される率は極めて稀です。
 次回以降は、新たな統計を引用しつつ、補完します。太田氏の本論説は、読者に「殺処分される犬猫の多くがペットショップにより販売されたもの」という誤解を招きます。

 「3、日本の(公的)殺処分施設を、殺処分を行わないドイツの『ティアハイム』のような動物保護・譲渡施設に生まれ変わらせるべきである」については、全く論理の飛躍も甚だしいですし、何重にもあやまりを冒しています。
 ドイツのティアハイムは日常的に殺処分を行っています。次回以降の記事では、ティアハイム自身が公に収容動物の「安楽死」を行っていることを公表しているケースを紹介します。また、ドイツのティアハイムは、全てが民営です。多くの運営資金は、不要ペットの引受手数料とそれらの高額なペットの再販売、さらには老犬老猫ホームの高額な飼育委託料という営利事業で得ています。もちろん寄付や会費も収入源ではありますが。公費補助はありますが、僅かです。
 公費で民間施設であるティアハイムのような施設を作れというのは、主張に飛躍があります。またドイツのティアハイムが、公営だと誤解を招く記述で問題があります(続く)。
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やっぱり朝日か!

さんかく様の記事を読んでいる読者なら 本当に ええ加減な事を言ってバカじゃないの!と わかりますがインテリジェンスのかけらもない 情弱ならコロッとだまされますね‥
もう この手の愛誤オヤジてたちが悪い。犬HKといい 朝日といい 消え去って欲しいですね。公共の電波を使って 金まで取って ゴミ情報ながしやがってね‥ 人間に使う金もないから 消費税増税とか 国もしゃかりきになって 金 金 くれ~て 言ってるのに お猫様の為の日本版ティアハイムだなんて!バカもやすみやすみに言え!てめえが出せ!と いいたいですね。

Re: やっぱり朝日か!

にゃーにゃー様、コメントありがとうございます。

> インテリジェンスのかけらもない 情弱ならコロッとだまされますね‥

愛誤ブログのみならず、動物愛護に関しては、最大手マスメディアまで無知嘘偏向情報を垂れ流します。
特に海外情報はひどすぎます。
イギリスでは、ごく普通に店頭展示販売のペットショップが存在しますが、日本では「犬猫などのペットを店頭展示販売することを禁じているから皆無である」という誤った情報が定着しています。
最近、私は知恵袋にも参加していますが、既知外が湧いてきますね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12126965047

これなどは、もう、絶句。
ベストアンサーの回答者は、マジで精神科を受診されたほうがいいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1453767224

イギリスの犬猫店頭販売が一般に行われていることや、それに対するイギリスの愛誤の批判などをしばらく取り上げる予定です。


> この手の愛誤オヤジてたちが悪い。お猫様の為の日本版ティアハイムだなんて!バカもやすみやすみに言え!てめえが出せ!と いいたいですね。

エエ歳こいたオッサンらが「アイゴアイゴ」って、頭の中にウジ(じゃなかった、トキソプラズマ原虫)が湧いているんでしょうね。
狂気の愛誤記事や番組の製作者たちに給料をまともに出すメディアもメディアです。
太田氏は、じゃあ私財を全て一般譲渡に力を入れている自治体に全額寄付すればいいんです。
神戸市動物管理センターは、民間ボランティアと協同で収容犬猫の一般譲渡訓練、医療活動をしています。
いつでも募金を受け付けています。
「隗より始めよ」と言うじゃありませんか。

呆れますね。

まともな知識もなく誤った情報を公的な情報機関である新聞が平然とタレ流す日本って呆れます。

もはや2ちゃんねるの怪情報のが根拠を提示されるだけマシというレベルです。

せめて読者から金もらって記事を書いているわけだし最低限は調べようよとしか思えませんし、新聞の購読者やNHKの視聴者が減っているのは文字離れだとかそういう問題より作る側のレベルダウンの問題のほうが大きい気がします。
はっきり申し上げて読む価値や見る価値が皆無です、誤認情報なんて頭に入れるだけむしろ害ですし。

根拠も提示できないバカが製作した情報誌だのなんてテロリストの怪文書と大差ありませんw

No title

我が国のマスコミの程度が知れますね。
我が国のマスコミ関係者の大半が勉強不足・研究不足というのが私の認識ですので、本件についてもそこら辺に掃いて捨てるほどいる我が国の普通のジャーナリスト(笑)の一人という事で特別驚きはしませんが、社会的影響を考えると笑い話では済まされませんね。
こんな不勉強な連中が書く社会正義とかペンの力なんて、とんだお笑いですよ。
記事に対する姿勢なんか、小学校の校内新聞の方が余程真摯に取り組んでいると思います。
事実の裏付けをしっかり取るのは取材の基本でしょうに、これでは世論誘導を目的に恣意的に書いたのではと誤解されても仕方ありません。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 呆れますね。

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> まともな知識もなく誤った情報を公的な情報機関である新聞が平然とタレ流す日本って呆れます。

私は疑問なのですが、嘘とわかっていて愛誤プロパガンダを垂れ流すのが目的なのか、報道する側がその情報を真実と認識しているのかどちらなのでしょうか。


> 2ちゃんねるの怪情報のが根拠を提示されるだけマシというレベルです。

2ちゃんねるは毀誉褒貶がありますが、私は評価しています。
ただし玉石混交です。
かつて、野良猫駆除協会がコンテンツの大幅変更を、「行政指導」でやむを得ず行ったことがあります。
対して、愛誤が崇拝している、動物愛護先進国ドイツの反犬サイトなどは、野良猫駆除協会よりはるかに過激です。
これらは、日本と同じく愛誤の妨害がひどいですが、当局は「表現の自由」と静観しています。
犬の惨殺映像なんて山盛りです。
また、捕獲器で捕まえた野良猫の頭を散弾銃で吹き飛ばす動画は、しばらく残っていました。
2ちゃんねるは、日本では最も表現の自由や言論統制がされていない、ある意味最もまっとうなメディアです。
2ちゃんの住民はバカも多いですが、世間が思っているより平均年齢も学歴(学力)も所得も高いのではないかと思っています。


> 読者から金もらって記事を書いているわけだし最低限は調べようよとしか思えませんし、

私は、マスメディアの社員ではありませんから、給料も取材費もなしでブログをしています。
しかしはるかに、マスメディアより、海外の動物愛護事情に関しては、正確に伝えている自信があります。
ドイツやイギリスで、店頭生体販売が禁じられているからないとか、ドイツ殺処分ゼロとかが嘘っぱちなのは、インターネットで調べれば数分で反証が山ほどヒットします。
彼らは、そんな僅かな手間まで惜しむのでしょうか。


>新聞の購読者やNHKの視聴者が減っているのは文字離れだとかそういう問題より作る側のレベルダウンの問題のほうが大きい気がします。

それはあるかもしれません。
それと、日本のメディアは、言論統制があるのではないかと疑っています。


> 根拠も提示できないバカが製作した情報誌だのなんてテロリストの怪文書と大差ありませんw

マスメディアに関しては何をか言わんやですが、愛誤が垂れ流す情報で、その国の原語での根拠を示しているものは皆無でしょう。
あ、京子アルシャー氏が、「ドイツ殺処分ゼロ」の根拠に上げているドイツ動物保護法(Tierschutzgesetze)などは、超誤訳です。
この人、本当にドイツ語ができるのか、それともわざと呆けたフリをしているのか。

Re: No title

迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。

> 我が国のマスコミ関係者の大半が勉強不足・研究不足というのが私の認識ですので、本件についてもそこら辺に掃いて捨てるほどいる我が国の普通のジャーナリスト(笑)の一人という事で特別驚きはしませんが、社会的影響を考えると笑い話では済まされませんね。

その中でも、動物愛誤に関しては特に酷いです。
しかし未だに、マスメディアによる情報を、無条件に正しいと認識している人が多いので、本当にマスメディアの嘘報道は社会悪です。


> 事実の裏付けをしっかり取るのは取材の基本でしょうに、これでは世論誘導を目的に恣意的に書いたのではと誤解されても仕方ありません。

現在は、インターネットという便利なツールがあるのです。
給料と取材費をもらっているプロのジャーナリストであれば、これほど酷い誤り偏向があれば、職を辞するべきだと思いますよ、本当に。
それと愛誤もですが、彼らが垂れ流す嘘情報でも、インターネットで調べれば数分で真実がわかります。
しかしなぜ愛誤ブログにしても知恵袋にしても、調べもせずに嘘を平気で書くのでしょうか。
手前味噌ですが、私は何かを伝えるときは、必ず根拠を示しています。

Re: 関係ない話題で申し訳ないですが

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> イギリスで猫から人間への結核感染が確認されたようです。

情報提供ありがとうございます。
調べて折々記事にします。

それと、アメリカ連邦健康保険省では、猫はペスト感染拡大の最も大きなリスクファクターとして結論づけています(他にも多数の学術論文が指摘しています)。
まずケラプスペストノミは、ネズミにも猫にも寄生することです。
それと猫は、ペスト感染ネズミを食べた場合にもペストが感染しやすいという特異性があります(ほかの動物では、ペスト感染動物を食べても感染することは稀)。
その二点と、猫は人に近い動物であることです。
野良猫を温存させる根拠として、愛誤は「ペスト感染防止になる」ことを挙げていますが、学術研究では、それとは真逆の見解です(かの京子アルシャー氏などは、外猫はペスト感染防止効果があると書いていますが?この方は獣医学とか公衆衛生の知識があるのかしら)。
愛誤複数の愛誤ブログで、「北里柴三郎博士が明治期に、ペスト感染予防のために猫を放し飼いすることを推奨した」と記述しています。
私はいくら探しても、その根拠は見つかりまえんでした。
もしこのコメントをお読みの方でご存知の方は、ぜひレスしてください。

狂った朝日

朝日はここまで狂ったか、朝日の朝刊
平成26年6月15日2面「日曜に寄せて」
前半はノルマンジー上陸から70週年記念日について書き、後半は東アジア、そして100年前に飛ぶ、、その後日本が戦後処理をきちんとして来なかった、謝罪、保障等々をきちんとしなかった・・・と続く。反日はそのせいだ、みたいな。
この執筆者何が言いたいのか、脳に虫でも湧いたか。言うなら、敗戦後の日本が何をしたか、何をしなかったか、列挙せよ。その上で申せ、ばか者。等価でないものを比較するな。
するなら、100年前の西洋諸国や米国も引き合いに出して比較せよ。
腐脳野郎。

Re: 狂った朝日

日出處天子様、コメントありがとうございます。

> 朝日はここまで狂ったか、朝日の朝刊

こちらは動物愛護に関するブログで、その他の分野にはあまり詳しくレスしないことをお許し下さい。
しかし、近年の朝日新聞の編集方針は、明らかに社会の公器としてのマスメディアが許される「偏向」の範囲を逸脱していると感じます。
歴史認識、外交問題などなど。
もちろん、動物愛護に関する偏向、大嘘、は酷すぎます。
今後とも、朝日新聞の動物愛護に関する偏向、大嘘は、指摘していきます。

貴方は何がしたいのですか?

貴方は何がしたいのですか?朝日を潰したいから?犬猫が嫌いだから?貴方の文章を読んでいると、朝日への闘争心と嫌悪感溢れているだけで、知性が感じられません。愛情や温もりも感じられません。屈折している文章に吐き気がしました。私は別に朝日擁護ではありません。日本のパピーミルやパピーオークションやペット業界が、人間の心を持って運営して欲しいだけです。お金が絡むと人間の性善説は通らなくなり、人間は狂気へと走ってしまう現実を、こんなウェブでここまで時間と労力を使ってやられるのならば、されたらどうですか?誰かが何かを始めると、必ず貴方の様な輩が出てきて足を引っ張るのも日本の現実ですね。 まあ、こんな文章を送信しても、貴方は激怒して、何か嫌な事で嫌がらせをすることしか浮かばないでしょう。貴方の心は、人間が人を虐待する前に必ず犬猫を虐待して殺している輩と大して変わらないのでしょう。淋しく屈折して育って来られたのでしょう。本当にご愁傷様です。人間としてもっと違う事に労力を発揮されますように祈っています。

No title


kimikonishimuraさんへ。

いきなりすいませんが。
>人間が人を虐待する前に必ず犬猫を虐待して殺している輩と大し>て変わらないのでしょう。淋しく屈折して育って来られたのでしょう。

どうして、そう連想が出来るのでしょうか?
寧ろ、文章を読む限りおたく様の考えが屈折しているように
思いますよ。
さんかくたまごさんのサイトの全文読みましたが
闘争心と嫌悪感溢れる様な文面は全く無かったですし
寧ろ、すべての文面は客観的事実に基づいて書いてはる
文章なので kimikonishimuraさんがヒステリを起こす
程の事ではないと思ますし、非常に勉強になる内容
ばかりだと思いましたよ。

では、失礼いたします。

Re: 貴方は何がしたいのですか?

kimikonishimura 様、コメントありがとうございます。

> 貴方は何がしたいのですか?

朝日新聞の報道内容の誤りを客観的に半勝を挙げて示しているだけです。


>知性が感じられません。

朝日新聞の当該記事はとても知性があるとは私には思えません。


>愛情や温もりも感じられません。

これは個人の主観でしょう。
客観的な事実と個人の主観を混同しないでください。


>日本のパピーミルやパピーオークションやペット業界が、人間の心を持って運営して欲しいだけです。

それには同感します。
しかし日本が一方的にペット生産において劣悪であり、無条件に海外が素晴らしいという論調は、客観的に誤っています。


>貴方の心は、人間が人を虐待する前に必ず犬猫を虐待して殺している輩と大して変わらないのでしょう。

随分倫理が飛躍する方ですね。
一度、「ストローマン」で検索して参考になさってください。
あなたのようなコメントを拝見するたびに、ディベートの教育は日本は欧米より遅れていると感じます。

Re: No title

R.I様、横です。

> いきなりすいませんが。
> >人間が人を虐待する前に必ず犬猫を虐待して殺している輩と大し>て変わらないのでしょう。淋しく屈折して育って来られたのでしょう。

いわゆる愛誤さんは、感情的に、根拠のない人格攻撃しかしませんね。
私が常に「ストローマン」と揶揄しているとおりです。


> 寧ろ、すべての文面は客観的事実に基づいて書いてはる
> 文章なので

ありがとうございます。
私は何かを論じる場合は、必ず客観的な「事実」(それは「証拠」に基づく)を挙げて、それに基づく分析(つまり「主張 」)を導いています。
読む方も、「事実」と「主張」を分けて考えていただきたいです。
それとコメントする場合もそれを意識していただきたいです。
主張(つまり「感情」、「主観」)だけでは議論になりませんから。
ある女優が美人かブスかは、その人が思うだけでは議論になりません。
例えば「その女優が美人と思うかどうか」などの統計など客観的事実があって初めて議論になります。
主観だけだと水掛け論にしかなりませんから。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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