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不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~警察官の犬射殺駆除で人身事故が発生(ベルリン)





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(Zusammenfassung)
Hundeangriffe ist ein ernstes Problem in Deutschland.
Polizist erschoss den Hund oft.
Sind die Leute manchmal aus Versehen erschossen.
In Berlin sind zehn Hunderassen als gefährlich gelistet.
Aber Kampfhunde immer noch als Statussymbol gehalten.
Die illegal in Wohnungen oder Kellern für den Verkauf gezüchtet würden.
Eine andere Bezugsquelle für Kampfhunde sind Händler in Polen.


 私はドイツでは犬にリードや口輪を使用しない不適正飼い主(ドイツでは全州で、州法により公共の場では犬にリードか口輪を使用することを義務付けています)が多く、そのため犬による咬傷事故の発生率が大変高いことを述べてきました。ドイツでは、警察官が公共の場で犬を射殺駆除するなどの殺処分を強化しています。しかしそれは、誤射などによる人身事故も発生します。


 私は過去記事で、ドイツにおける不適正犬飼育者と、それに起因する犬咬傷事故がドイツで社会問題になっていることを度々記事にしています。例えばこのような記事等です。不適正犬飼育者と咬傷事故 ドイツ
 ドイツでは、全土で公共の場では犬にリードか口輪を用いることを法律で義務付けていますが、それを守らない不適正飼い主が多いのです。そのため、犬による咬傷事故の発生率は大変高く、社会問題になっています。

 それを受けて近年ドイツでは、咬傷事故を起こした犬、行動などにより危険と判断された犬、法律で飼育が禁止されている犬などを行政が押収し、強制的に行政が殺処分を行うことや、警察官が公共の場で犬を射殺処分することなどの厳格化などで、犬の殺処分強化を進めています。
 反面新たな問題も生じています。それは警察官が犬を公の場で射殺処分する際に、銃器の発砲による人身事故が起きていることです。具体例を挙げます。

 ドイツ全国紙、Der tagesspiegelのインターネット版から。Wedding Polizei schießt 20 Mal auf Pitbull und trifft Menschen「警察官は20回銃を発砲し、ピットブル種の犬と人にも命中させた」。2011年4月27日。


Am Dienstagabend haben Polizisten beim Versuch, einen freilaufenden Pitbull zu erschießen, versehentlich eine Frau angeschossen und verletzt.
Eine 30-jährige Frau aus der Markstraße in Wedding musste nach Angaben der Polizei am Dienstagabend notoperiert werden, nachdem sie von einem Pitbull attackiert worden war.
Die herbeigerufene Polizei konnte den Kampfhund zunächst nicht bändigen.
Der Pitbull griff einen Beamten an.
Daraufhin gaben dessen Kollegen nach Tagesspiegel-Informationen insgesamt 20 Schüsse auf das Tier ab.
„Dabei kam es in dem engen Treppenhaus offenbar zu Querschlägern“, erklärte ein Sprecher.
Die 30-Jährige, die sich hinter der Wohnungstür versteckt hielt, wurde durch die Tür hindurch am Oberarm getroffen.
Einen der Polizisten streifte ein Querschläger am Hals.
Die Polizei ermittelt nun gegen die Hundehalterin wegen fahrlässiger Körperverletzung.
Ein Sprecher verteidigte das Vorgehen der Polizei.
Er muss regelrecht kampfunfähig geschossen werden, denn er agiert so lange weiter, bis er verblutet.

火曜日の夜に、警察官は放し飼いのピットブル種の犬を射殺しようとしましたが、女性が誤って撃たれて負傷しました。
警察によれば、火曜日の夜にマルクシュトラーセで結婚式から帰った30歳の女性は、ピットブルに襲われた後に、緊急手術を行う必要がありました。
犬は、開いたドアをすり抜けて部屋に入り込み、彼女の大腿部を執拗に攻撃していました。
通報で駆けつけた警察官は、最初に犬をなだめようとしましたができませんでした。
犬は、警察官を攻撃しました。
Tagesspiegel(タゲシュピーゲル=この事件を報道した新聞社)が後に得た情報によれば、同僚の警察官が合計20発犬に向かって銃を撃ちました。
「そこは狭い階段で、拳銃の弾が跳ね返るのは明らかでした」と警察の広報担当者は話しました。
ドアの後ろに隠れていた30歳女性の上腕に、ドアを貫通した弾が当たりました。
警察官の一人は、流れ弾で首に怪我をしました。
警察は現在、過失傷害罪の嫌疑で、犬の飼い主に対して取り調べをしています。
警察の広報官は、警察官の行為を擁護しています。
犬はすぐには死なずに攻撃を続けるため、犬が大量出血で死ぬまで、無能力にするまで射撃する必要があるのは紛れもない事実です。



 ドイツでは、いわゆる闘犬カテゴリーの犬は飼育が禁止され、極めて厳しい条件下で現に飼育されているものは例外的に飼育を認め、それに満たないものは多くは、押収~強制安楽死させています。輸入、繁殖は禁じられています。しかしドイツ国内での闇繁殖(Kellern für den Verkauf gezüchtet würden「地下室犬ブリーダー」)や、ポーランドからの違法輸入されたそれらの無登録犬が相当数、ドイツでは飼われていると推測されています。
 禁止されているにもかかわらず、これらの犬種を飼育することは一種のステータスシンボル?であり、放し飼いも横行して誇示する飼い主も多いのです。このような犬を好み、放し飼いをして市民を威圧し、法律で義務付けられているリードや口輪を用いない飼い主は、ドイツではネオナチが多いです。黒革ジャン、スキンヘッド、金属のアクセサリーや刺青などが特徴です。日本では、戦闘服を着た極右の愚連隊といった感じですかね。


(画像)

 NHKの赤恥番組「地球イチバン ペットがイチバン幸せな街 ~ドイツ ベルリン~」のHPから引用。この番組HPと録画を見るたびに、番組の大嘘偏向白痴ぶりには呆れます。まさに後ろにいるこの犬の飼い主は「ネオナチ」の風貌そのものです。
 ベルリン市街地は、例外なく許可を受けた盲導犬など以外は、1m以内のリードの使用、もしくは犬種によっては口輪の使用が義務付けられます。このような犬の不適正飼育者による犬の事故が、ベルリンでは社会問題になっています。それを「ノーリードが認められていて、犬愛護先進国で素晴らしい」とは、この番組の製作者の頭の中にはウジが湧いているんでしょうね。
 犬種はグレートデンと思われますが、もし飼育が禁じられている近種のマスチフであれば、まだ事故を起こしていなくても、警察官がその場で射殺しかねません。

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 犬を公共の場で、警察官が射殺処分を行うことは、人身事故の危険があります。日本の施設による殺処分は、人身事故もなく優れています。ドイツは全州で、法律で犬のリードや口輪の装着が義務付けられているのにもかかわらず、守らない飼い主が多いのです。そのために犬の咬傷事故が多発します。引用した記事では、同じ日にベルリンで、この事件を含めて3件も犬による重大咬傷事故が発生したことが述べられています。
 日本は条例などで犬にリードを使用を義務付けている規定はありますが、常識やマナーとしてリードを用いる飼い主がほとんどです。日本が、ドイツに比べて著しく動物愛護に遅れているとは思えません。また「ドイツはノーリードが認められている(これは大嘘ですが)ので動物愛護先進国」と主張する人の考えがわかりません。なぜ人に迷惑をかけて犬を飼育することが動物愛護で先進なのか、理解に苦しみます。
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NHKさん

数十回、「ベルリン市街地でリード首輪なしで大型犬が歩き回る」ことを賛美する根拠を示してください。
数十回メールしていますが?
串刺しでアクセスするぐらいならば、さっさと回答しなさいよ。

ベルリン州法 犬法
http://gesetze.berlin.de/default.aspx?vpath=bibdata%5cges%5cblnhundeg%5ccont%5cblnhundeg.htm&mode=all&page=1

犬は、公共の場では例外なく首輪の装着が義務付けられ、リード(牧羊犬、狩猟犬を抜く。個別許可を受けた介助犬などは例外)は犬専用公園などのごく例外を抜いて、市街地では1m以内、それ以外では2m以内が義務付けられ、違反者には刑事罰で罰せられます。
他国の犯罪行為を賞賛する番組を作っていいんですか。
日本の恥です。

犬HKwww

NHKは、ドキュメンタリーなど民法にはない良い番組も作る反面、

反日偏向嘘つき番組を垂れ流す一面もあります。

鵜呑みにせずに調べて判断した方が良いでしょうね。

この頃のこういう番組は、日本の弱体化を狙う他国が
仕組んでいるのかと勘ぐりたくなることもあります。

話は変わりますが、今や日本人の主食は米ではなく小麦です。

給食のパンでまんまとアメリカの思惑にはまっている側面もあると思います。

Re: 犬HKwww

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> NHKは、ドキュメンタリーなど民法にはない良い番組も作る反面、

その面は重々承知しています。
ですからくだらない番組は、より一層際立ってしまいます。


> 鵜呑みにせずに調べて判断した方が良いでしょうね。

最大手のメディアの番組、報道でも、正常な批判精神、「何か違和感があるな」などという疑問をもって自ら調べることが必要です。
かつて「テレビは一億総白痴化」なんて言われていました。
現代は、インターネットと言う強力なツールがあります。
インターネットの情報は、マスメディア以上に大嘘が多いですが、玉石混交から正しい情報を選び出すスキルがこれからは必要です。


> 話は変わりますが、今や日本人の主食は米ではなく小麦です。
> 給食のパンでまんまとアメリカの思惑にはまっている側面もあると思います。

主食は、日本の気候にあうコメを食べればいいんです。
農業の弱体化は目にあまりますが、林業はそれ以上です。
日本ほど森林面積の比率が高い国は珍しい。
それなのに、ドイツやカナダ、北欧などから長い航路をへて木材を輸入しています。
特殊な銘木を抜いて、汎用材は、外国産の方が品質がいいです。
汎用材は、外国産の方が高いです(これを知らない人が多い)。

食料自給率の低さは、安全保障上の脅威です。
かつて、ドイツは、第一次世界大戦の時に海上封鎖で食料が輸入できず、乳児の間引きが行われました。
歴史的事実です。
そのような事実がありながら、「ドイツなどは200年も前から犬猫の殺処分ゼロ」と書いてのける人がいるのには驚愕します。
このような方は、世界史は赤点だったでしょう。
1986年まで、ドイツでは犬は食用で、犬肉屋が多数ありました。
そのような経験がありますから、西ヨーロッパ諸国は、食料自給率の向上は国策です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E6%96%99%E8%87%AA%E7%B5%A6%E7%8E%87

スイスは、地勢的に食糧生産が難しいので仕方がないです。
今でも犬猫を食べるのを禁じないのと、イギリスなどでは馬を食べるのは禁忌とされてるのにスイスでは食べられているのはそれも一因ではないかと思います。

No title

こちら初めて書き込みさせて頂きます

欧米ではピットブル等の闘犬種を所謂“ならず者”の様な連中が安手の用心棒として飼っていることが咬傷事故率の高さにつながっていると思われますが、おそらくいい加減な襲撃訓練をいれており、それが事故の悲惨さに拍車をかけているのやも知れませんね

これ日本の例ですが
http://www.youtube.com/watch?v=VrOCaAdur4s

http://www.youtube.com/watch?v=EEpWX5Gw7aI

比較すると歴然ですが、正規の訓練の入った自衛隊のシェパードは命令なしには襲いませんし、噛み付いても体重をかけて引き倒そうとするだけです

前のURLのドゴは自分から咬みに行き、尚且つ頭を振り回しています。防具がなければ人間に酷い傷を負わせることになると思います

この手の悪習が日本に広がらないことを希望したいところです

Re: No title

ー様、コメントありがとうございます。

> 欧米ではピットブル等の闘犬種を所謂“ならず者”の様な連中が安手の用心棒として飼っていることが咬傷事故率の高さにつながっていると思われますが、

アメリカでも、そのような傾向があるでしょうね。
アメリカでも、多くの州で闘犬カテゴリーの犬の飼育を禁じています。
しかしそのような犬も、ならず者のガードドッグや闇闘犬(多くは賭博開帳です。ヨーロッパでもあります。ドイツでも摘発例があります)の需要があるようです。
アメリカのニュースで、賭博開帳の犬マッチの現場に警察官が捜査に入り、警察官が襲ってくる犬を拳銃で次々と射殺しているものがありました。
アメリカでも、犬による咬傷事故は大変多いようで、連邦政府が推計値を出しています。
しかしその数値は「推計」で、イギリス=医療機関からの報告、ドイツ=犬対人賠償保険適用数、日本=保健所届出数、のように正確な数字ではありませんので引用はしていません。
「推計」ですと、届出のなかった水面下の被害も含まれ件数は多くなりますので、上記の統計とはそのまま比較できないからです。


> 正規の訓練の入った自衛隊のシェパードは命令なしには襲いません。
> ドゴは自分から咬みに行き、尚且つ頭を振り回しています。

ドゴは顎が強そうですね。
ドイツの殆どの州で、飼育が禁じられている種です。


> この手の悪習が日本に広がらないことを希望したいところです

以前、噛みぐせのある犬をほしがる人が一定数いるということをコメントいただきました。
「ドイツは犬愛護先進国でリードをつけなくて良い」とか、誤った情報が日本でこれ以上広まることを懸念しています。
日本では、先進国で闘犬カテゴリーの犬の飼育が禁じられているとか、極めて厳しい飼育規制があることを知らない人が多いです。
ならずものが「犬先進国ではリードをしなくていいのだ」と言って、危険な犬を連れて歩くことを思えばゾッとします。
マスメディアが誤った情報を率先して垂れ流すのですから、その悪影響は計り知れません。

評判の悪いNHKですが

2,3年前にNHKで放送された爆笑問題の番組に出演していた「ペット学」なる学問を研究されている偉い先生(名前も正式な肩書も忘れましたが)は日本とヨーロッパのペットに対する扱いの違いについて
「日本ではペットと人間は対等で家族のような存在だがヨーロッパではペットはあくまで管理する物であって対等ではない。だからこそ管理責任に対してすごく厳しい」
「日本では捨てペットが問題になるがヨーロッパではあまり問題にならない、なぜなら飼えなくなったら自分で殺すから(安楽死の事?)」
と言うようなことをおっしゃってました。
結局作り手のさじ加減なんでしょうね。

Re: 評判の悪いNHKですが

サンジュ様、コメントありがとうございます。

> 2,3年前にNHKで放送された爆笑問題の番組に出演していた「ペット学」なる学問を研究されている偉い先生は日本とヨーロッパのペットに対する扱いの違いについて、
> 「日本ではペットと人間は対等で家族のような存在だがヨーロッパではペットはあくまで管理する物であって対等ではない。だからこそ管理責任に対してすごく厳しい」
> 「日本では捨てペットが問題になるがヨーロッパではあまり問題にならない、なぜなら飼えなくなったら自分で殺すから(安楽死の事?)」
> と言うようなことをおっしゃってました。

私は、その先生がおっしゃっていることが正しいと思います。
日本の愛誤は、「動物愛護先進国では動物(彼らにとっての動物とは、勝手に犬猫と脳内変換しているのでしょう)は権利あるものとして認められており、命は人と同等という考えである」と喧伝していますが、真逆です。
掲示板で有名な愛誤とか、私の楽天ブログに100レス以上粘着してきた「ヨーロッパでは、愛玩動物に限って権利の主体を認めている。動物保護という概念は愛玩動物に限ったもので。家畜などの使役動物は除外している」メンヘラ愛誤がいますが大嘘です。
ドイツの動物保護法では、家畜に対する保護規定は山ほどありますが、猫独自の規定はゼロです(犬はあります。それと終生飼育義務規定があるのは日本の動物愛護管理法くらいですよ)。
なお、「ドイツでは民法で動物はモノではないと規定されている」ことが、犬猫(彼らは勝手に動物=犬猫、と脳内変換する)動物に権利を認めているという根拠としている愛誤が多いですが、ドイツ民法(の定義で)モノとされていないものは、動物(養殖魚など)、消耗の激しい農工業在庫(生乳など)、木になった果樹などもそうです。
つまり民法の差押や質権など、そのまま適用するにはそぐわないので、民法で定めず、別途特別法で規定を設けますよ、という意味に過ぎません。
その点についても、近々記事にします。
これもあまりにも誤解・曲解がひどすぎますから。
むしろ、犬猫の愛玩動物に異常に偏向しているというのが、有識者の日本の動物愛護に対する見解です。

安楽死の問題は、改めて記事にします。
民間で行う安楽死は、公的統計がないので論じるのが難しい(私は必ず根拠を示すのをポリシーにしていますから)。
しかし断片的に、欧米先進国でのペットの安楽死に対する意識が寛容であることや、一般的に行われていることなどの資料が集まりした。

番組の編集方針は、その番組のディレクターによるのでしょう。
ただ「地球イチバン~」の内容はひどすぎます。
在ドイツの、愛誤の息のかかった、自身も愛誤の怪しげなコーディネーター(=NHKいわく)の嘘をそのままに確かめもせずに、安易にその情報を鵜呑みにしたのでしょう。
しかしこの番組は、愛誤らがDVDに焼いて、愛誤活動を推進するツールとして使っていますので、誤りは徹底的に糾弾しなければならないと思っています。

No title

日本は条例などで犬にリードを使用を義務付けている規定はありますが、常識やマナーとしてリードを用いる飼い主がほとんどです。日本が、ドイツに比べて著しく動物愛護に遅れているとは思えません。

↑日本が遅れてるといわれてる理由のひとつは外飼いによるものじゃないんでしょうか?
ヨーロッパの人は日本の犬を外に繋いで飼うと言うのに批判的と言うのをよく目にします

日本人でも外飼いは良くないと言う人も多いですよ

Re: No title

黒柴様、コメントありがとうございます。

> 日本が遅れてるといわれてる理由のひとつは外飼いによるものじゃないんでしょうか?

それはあると思います。
私も、欧米人が、日本での犬の外飼いを批判しているのを見たことがあります。
しかし日本人が犬を外飼いするのは、生活習慣が背景にあると思います。
ご存知のとおり、欧米では、普通は室内も靴の生活です。
家の中でも、床は屋外の延長です。
DKの床などは、日本のようなヤワな素材ではなく、テラコッタタイルやオイルステンといった日本ではエクステリアで用いられるような素材です。
猫用のフラップも普通に売っています。
日本の家屋の畳の部屋で、屋外を歩いてきた犬を入れるのは抵抗があるでしょう。
畳の部屋は、そのまま横になりますし。
そのような生活背景を考慮せずに、一面だけで判断するのは、国際間の誤解の元だと思います。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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