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eggmeg@hotmail.co.jp
(резюме) На рынке не редки случаи фальсификации мяса, особенно подмены одного вида другим, более дешевым. Достаточно дорогое диетическое мясо кролика иногда пытаются заменить мясом кошки. Порой на витрине может лежать настоящий кролик , а из-под полы могут достать мясо другого зверя. А ведь многие европейцы не могут себе представить, как можно есть домашних питомцев. ロシアでは、肉の種類を偽って売ることは珍しいことではないようです。特に、ロシアではウサギ肉は高級肉ですが、猫肉をウサギ肉と偽って売るケースが多いのです。ロシア語の、ウサギ肉と猫肉を判別するための情報提供サイトがいくつもあります。 私は、ロシア語も少しわかります。かつてロシア語も勉強していましたし、ロシア文化に傾倒したこともあります。ロシアと言う国は、嫌いではありません。今までロシアの動物愛護情報をご紹介しなかったのは、動物愛護に関しては、参考となる情報がなかったからです。
今回ご紹介するのは、ロシアの「ウサギ肉と猫肉を区別する方法」の情報サイトです。ご紹介のサイト以外にも、「ウサギ肉と猫肉の区別」に関する情報サイトはいくつもありました。ドイツ語や英語では、このようなサイトはほとんどありませんでした。ロシアでは、それだけ猫肉をウサギ肉と偽って売る業者が多いのだと思います。
問題のサイトです。
Как отличить МЯСО КРОЛИКА от МЯСА КОШКИ 「ウサギ肉と猫肉を見分ける方法」。2013年12月。
На рынке не редки случаи фальсификации мяса, особенно подмены одного вида другим, более дешевым. 1、У кролика задние лапы длиннее и сильнее передних, а основание хвоста тонкое. 2、Кроличье мясо имеет белый или бело-розовый цвет, жир всегда белый, легкоплавкий.Кошатина имеет красный оттенок и желтый тугоплавкий жир. 3、Жир на тушке кролика будет разве что вокруг печени и других внутренних органов.Упитанная кошка будет иметь жир на брюшной стенке. 4、Мясо кролика имеет нежную консистенцию и на вкус напоминает курицу. 市場では、肉を別の種類の安価な肉に置き換えて、改ざんすることは珍しいことではありません。 非常に高価で栄養豊富なウサギ肉は、時々猫肉に取り替えて売ろうと試みられます。 1、ウサギは後ろ足が前足より長くて強いです、そして尾の付け根(の肉)が薄いです。 2、ウサギの肉は通常白または白に近いピンク色で、脂肪は白く融点が低いです。猫肉は赤みがあり、脂肪は黄色で熱に融けにくいです。 3、ウサギの肉は、脂肪は肝臓や他の内臓の周りにあります。太った猫には、腹の皮下に脂肪があります。 4、ウサギの肉は繊細な質感で、鶏肉のような味がします。猫肉は、牛肉より粗い感じがします。 ロシアは、旧ソ連解体に伴う混乱の影響を、いまだに脱しきれていないのでしょうか。国の管理が届かず、ある面では自由主義経済を標榜する西側先進国よりレッセフェール(自由放任主義経済)が徹底しているのかもしれません。
それにしても猫肉が、ヨーロッパでも広く食べられていることに驚きます。
しかし日本は、ロシアの現状を笑っている場合ではありません。最近も、全聾の現代のベートーヴェンと言われた自称作曲家の佐村河内守氏の経歴が、全て嘘だったことが露呈しました。曲も、全てゴーストライターが書いていました。「幼少の頃から音楽の英才教育を受けていた」「ピアノの名手」どころか、「楽譜は読めない」「ピアノの腕はバイエル未満」が真実でした。
私は、佐村河内守氏の曲は、氏の経歴はさて置き、素晴らしいと思っていました。私はよほど音楽的センスがないのでしょうか。佐村河内氏の作風は、嘘がバレる前から「ラフマニノフやマーラーなどの後期ロマン派のコピー」と評論していた人もいます。私はラフマニノフは好きなので、それが理由なのでしょう。
小保方晴子氏の、STAP細胞捏造事件もありました。小保方氏も佐村河内氏も、かの国有放送のNHKが肝いりでスターダムに押し上げました。すぐに彼らの化けの皮が剥がれて、NHKの面目も丸つぶれです。このような演技性人格障害者の虚言を見抜けなかったNHKの、内部統制に問題があると感じます。
日本も、偽装まん延国家です。他にも、特に、
日本で紹介される、動物愛護に関する海外の情報はほぼ全てが嘘です。NHKをはじめとする最大手メディアが、嘘情報の拡散を押し進めています。また、日本の動物愛護界には、経歴詐称の可能性大の動物愛護界のカリスマ、自称ドイツ連邦獣医学博士サマ(実は最終学歴は日本の三流大学卒。ドイツ語は中学3年生の英語並み、生物学の知識は高校生物Ⅰ未満かもしれません)という、演技性人格障害者もいますしね。
(画像)
これは猫肉?それともウサギ肉?
Эта кошка мясо? Или мясо кролика?
(動画)
佐村河内守氏の曲演奏動画は、多くが削除されていました。高橋大輔さんの演技の動画を紹介します。曲は、佐村河内守氏自称作曲、「ヴァイオリンのためのソナチネ」。確かに曲想はラフマニノフに似ているかもしれません。どこかで聞いたような旋律を、ツギハギしたような気がしないでもないです。
私の好きなフルチンコ、じゃなかった、プルシェンコさん全盛期の演技もご紹介します。芸術点がオール6点の歴史的演技です。
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どうして、日本では猫の肉を食べてはいけないのでしょうか。魚や牛豚鳥は食べていますよね。3年前くらいでしょうか、台湾の学生が道端で見かけた犬を食べるためにその場でさばいていました。
さすがに、道端で見かけた動物をさばくのは衛生的にもよくないでしょうし、放し飼いされた犬という可能性もあるので私的には食べたくありませんが。
同様に猫も食べているんでしょうね。
私は猫好きで猫を飼ってはいますが、野良猫は(可哀想だとは思いますが)撫でるとうちの猫に何か病気が感染するかもしれないし、これ以上野良猫を増やしても猫自身、虐待や病気などの被害を受けかねない。なにより近隣の住民に迷惑をかけるので餌をやりたいと微塵も思ったことはありません。まず、近づきたくない。
そもそも放し飼いをしている人の神経が理解できません。完全室内飼いをしていることを猫好きの友人に言うと「そんなの虐待だ」とけなされます、
小さな頃から部屋で飼っていると猫は部屋からでるのを怖がりますし、そもそも外にいる猫のほうがおかしくて、室内飼いが当たり前なのではないんでしょうか?
室内で飼っている私の家の猫は何の病気や怪我もありません。ですが、友人の猫にあいにいくと毎回怪我をしていてぼさぼさ、病気もあるみたいです。毎回耳を痒そうにしていて耳を覗いてみると真っ黒。耳ダニだらけ、可哀想で仕方ありません。
友人に病院につれていって治してもらえばいいと言うと「どうせ行ってもまたなるから」と聞きません。
当たり前です。放し飼いをしているせいで野良猫から耳ダニが感染しているからです。
病院につれていって完治させて、室内飼いにすればいいことなのに、もう何を言ったって聞く耳はありません。
それに、若い頃から放し飼いをしているため、これから室内飼いをするなんてて遅れ、猫にとっては外の世界をしっているためストレスだからそとにでたいと暴れだすはずです
ほんと、放し飼いのやつらはやっかいです
馬鹿な私でさえ放し飼いがおかしいことくらいわかっているのに、ほんとに話しているとこっちまで頭がおかしくなってきて、もう知るかってなってしまいます……
長い愚痴をすみません。話も完全にそれていました。
こういった問題は一生解決できないように思えてきます(おかしな猫好きと話していると)
どんどん殺処分することでしか、解決できないような気が。
まだ、食料も豊かな日本では食料難になるまでは猫を食べることはなさそうですし
猫にかぎらず動物全般に日本は偏った愛護ばかりでおかしい、こわい。(正しいことがあるのかもわかりませんが)
管理人さんみたいに、頭がよければよかったのですが、私にはどうすることもできなさそうです。餌をやってる人をみても注意はできないです。中学生の私には年上に注意する勇気がありません、、、
通りすがり様、コメントありがとうございます。
> どうして、日本では猫の肉を食べてはいけないのでしょうか。
日本では、犬猫の肉を禁じる法律はありません。
しかし慣習として、一般的に食べるのは禁忌とされています。
沖縄では今でも猫食の習慣がありますし、犬肉の輸入は年間約5トンです。
> さすがに、道端で見かけた動物をさばくのは衛生的にもよくないでしょうし、放し飼いされた犬という可能性もあるので私的には食べたくありませんが。
放し飼い?や野良犬の場合は、飼い主がいればトラブルになりますし、野良犬などは衛生上の問題もあります。
東京足立区で、野良猫を捕獲して連れ去る中年男性を問いただしたら「食べるんだよ」と答えたとか。
真偽はどうなんでしょうね?
> 私は猫好きで猫を飼ってはいますが、野良猫は(可哀想だとは思いますが)餌をやりたいと微塵も思ったことはありません。
あなたの判断は正しいと思います。
野良猫を可愛そうだと思う気持ちは大切ですが、責任を持てないその場限りの餌やりは、かえって野良猫たちのためにも良くないと思います。
> 放し飼いをしている人の神経が理解できません。
> 小さな頃から部屋で飼っていると猫は部屋からでるのを怖がりますし、そもそも外にいる猫のほうがおかしくて、室内飼いが当たり前なのではないんでしょうか?
実は、私も猫を飼っていた経験があります。
事情があって飼えなくなった人から譲ってもらったチンチラです。
子猫の頃から室内飼いで、不妊手術をしていました。
そのような猫は、外に出たがりません。
たまに外に出してやったほうが喜ぶと思い、抱いて外に連れ出したら、怯えて大変でした。
逆に、野良で生まれて野良で育った猫は、いくら不妊去勢手術をしたとしても、室内飼いするのは難しいのではないかと思います。
生まれ育った環境になじんでいますから。
ですから野良猫を保護して、飼い猫として譲渡するのもその点からも問題があると思っています。
しかし室内外が正しいでしょう。
獣医師会は、猫の室内飼いを推奨しています。
> 室内で飼っている私の家の猫は何の病気や怪我もありません。ですが、友人の猫にあいにいくと毎回怪我をしていてぼさぼさ、病気もあるみたいです。毎回耳を痒そうにしていて耳を覗いてみると真っ黒。耳ダニだらけ。
仰るとおりです。
外に出せば汚れますし、ノミなどを必ずもらってきます。
室内にノミを落とせば、人間にも被害が及びます。
> 若い頃から放し飼いをしているため、これから室内飼いをするなんてて遅れ、猫にとっては外の世界をしっているためストレスだからそとにでたいと暴れだすはずです。
そうです。
先ほど述べたとおりです。
> こういった問題は一生解決できないように思えてきます。
> どんどん殺処分することでしか、解決できないような気が。
その前に、適正飼育(室内飼い、不妊去勢手術など)の徹底が重要ですね。
いくら殺処分しても、不適正飼育を続ければ、野良猫は無限に増えます。
それでも減らすためには、節度のある殺処分は必要です。
> 猫にかぎらず動物全般に日本は偏った愛護ばかりでおかしい、こわい。
有識者も、日本の動物愛護の特徴は、愛玩動物(犬猫)に異常に偏り、感情的だと述べています。
> 餌をやってる人をみても注意はできないです。中学生の私には年上に注意する勇気がありません、、、
以前にも、中学生や高校生の方からコメントをいただきました。
お若い方が、動物愛護に興味を持っていただくことは、大変好ましいと思います。
現在の日本の動物愛護の方向性は、かなり偏っていると思います。
もっと広い視野で、いろんな角度からオープンに議論して、より多くの人のコンセンサスを得られるような動物愛護の実現は、まだまだ先のことだという気がします。
残念ながら、日本の動物愛護は、情報も(最大手マスメディアであっても)偏向があり、中立で真実を伝えているわけではありません(特に海外情報はひどすぎます)。
私の役目は、偏った情報だけではなく、中立で客観的な情報を提供することだと思っています。
こんにちは
本日は、西宮にいまして神戸シェラトンに泊まる予定です。
若い通りすがりさんとのやりとりと返答が素晴らしいですね!
アイゴの問題点は狂信的で現実を見ない事です。
多面的な意見に触れ、考える習慣を養えば、アイゴだけでなくカルト全般に嵌められる事も防ぐ事が出来ると思います。
通りすがりさんの未来が輝かしいものであります様に。
神戸シェラトンでバーボンなうです。
佐村河内さんは、ナカナカ面白い素材でしたね。
個人的には、その音楽が好きなら誰が書いたとか気にしなくても良いと私は思いますよ。
私も良い曲だと思います。
自身に作曲スキルは無かったけど、美しい調べを選び出す力はあった様に思います。
会社経営だととある分野では社長より出来る人がいて会社の看板で結果を出すものだから、実際は部下の手柄でも賞賛は社長が浴びるなんてざらです。
佐村河内さんに限らず、音楽や書籍は結構ライターさんはいます。
それを知らないと不正に感じるのかもしれません。
私は経営者の視点から見ると、暴露したライターさんこそ流儀に反すると思います。
静かに身を引くべきかと思います、
たぶん、私の考えはマイノリティでしょうけどね。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 本日は、西宮にいまして神戸シェラトンに泊まる予定です。
昨日は午後から物件調査と、かの!神戸市長田区まで夕刻家賃の督促に行っていました。
> アイゴの問題点は狂信的で現実を見ない事です。
私はかねてより、外国の事例でも現実を見ずに、その外国を理想像を参考にしても、日本の動物愛護はいつまでたっても理想のまま(現実化しない)だということを書いています。
外国を参考にすることは良いことですが、良い面悪い面もありのままに見ることが必要です。
その上で、日本の実情に合わせた現実的な解決策を少しずつでもいいからしていく以外にないです。
> 多面的な意見に触れ、考える習慣を養えば、アイゴだけでなくカルト全般に嵌められる事も防ぐ事が出来ると思います。
日本の動物愛護に関しては、理由はわかりませんが、完全に言論統制されていると感じます。
例えばアメリカでは、TNRの狂信者とも言うべき人たちがTNR至上主義を味方のメディアを巻き込んでキャンペーンをブチ上げていますが、それ以上に反対論も多いです。
ドイツでも、犬飼育規制強化や犬の不適正飼い主に対する批判が凄ましいものがあります。
「犬はどんどん殺せ」とか、日本の2ちゃんなんて甘っちょろいくらいです。
対して、日本では、マスメディアを含めて、正面切って愛誤を批判することは稀です。
日本は、健全な民主主義や言論の自由が保証されていない後進国なんでしょうか。
> 通りすがりさんの未来が輝かしいものであります様に。
同感です。
基本的には、私は情報提供をするという立場を心がけています。
判断の材料として、偏りのない情報を提供したいと思っています。
たとえば「ドイツでは二酸化炭素死の施設はひとつもなく、それによる殺処分はゼロです」というだけの情報を伝えれば、殺処分を施設に集中して行う日本の常識しか知らない人は、「ドイツはいかなる場合においても殺処分ゼロだ」と勘違いします。
あからさまに「嘘」ではないにしても「真実」とは言えません。
猫糞被害者@名古屋様
> 神戸シェラトンでバーボンなうです。
いいですね~
私は近年出かけるときは、物件の草抜きなどをついでにしているので作業着レベルで、そのようなところは縁がありません。
> 佐村河内さんは、ナカナカ面白い素材でしたね。
> 個人的には、その音楽が好きなら誰が書いたとか気にしなくても良いと私は思いますよ。
純粋に曲の芸術性が評価されるのは、100年後くらいでしょう。
> 佐村河内さんに限らず、音楽や書籍は結構ライターさんはいます。
もちろんそうです。
実業家の自伝などは、ほぼ全てが下請けライターによるものでしょう。
例えば評論家などの専門誌への寄稿でも、下請けのライターを使う場合が多いです。
売れっ子の中小企業診断士経営コンサルタントとかですね。
私もごく一時期していましたから。
下書きをバイトにやらせて、ボスが手直しをするというやり方です。
> それを知らないと不正に感じるのかもしれません。
ゴーストライターがいることが不正というのではなく、私は、佐村河内氏が原爆二世で全聾だということを全面に押し出してNHKが彼をスターダムに押し上げたことです。
曲の芸術性の良し悪しは、作曲家の障害だとか経歴などは無関係で、それ自体独立したものです。
NHKの、芸術に対して無理やり同情票を集めるような番組の編集姿勢に対する批判です。
> 私の考えはマイノリティでしょうけどね。
いいえ、マイノリティとは思えません。
名古屋様がおもわれていることと、私の批判と齟齬があるだけです。
ところで西宮のどちらにいらしたのかは存じませんが、阪神から神戸にかけては、地方都市の割には洗練されたところだと思いませんか。
阪神カルチャーをこよなく愛する私。
西宮市ーwikipedhia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%AE%AE%E5%B8%82
>NHKの、芸術に対して無理やり同情票を集めるような番組の編集姿勢に対する批判です。
同感です。
安心して本音が書けますことはありがたく感じています。
小保方さんも煽ってヒロインにして、今度は貶めていますが、あの研究に関わった研究者は30名以上いたと聞きます。
ひどい話です。
シェラトンまで来る夜景は美しいですね。
また来たいです。
猫糞被害者@名古屋様
> 小保方さんも煽ってヒロインにして、今度は貶めていますが、あの研究に関わった研究者は30名以上いたと聞きます。
ハーバードとか山梨大学とかですね。
若い女性のの小保方さんをメディアが全面に出したのは、視聴者のウケがいい、話題性があるからじゃないですか。
芸術作品であれば、その芸術作品そのものの芸術性だけが問われるべきで(長い期間を経れば、余計なものは淘汰されて芸術面だけでいずれは評価されるでしょう)、学術分野でも、客観的な研究内容だけで評価すべきでしょう。
SATP細胞は、早い時期から再現性が疑問視されていました。
> ひどい話です。
毀誉褒貶にメディアが騒ぐのは、メディアがそれが飯の種だからです。
> シェラトンまで来る夜景は美しいですね。
神戸阪神はいいところです。
食べ物は美味しいし、文化が洗練されています。
東京と異なり、自然が豊かで、東京大阪のような大都市ではありませんから、過密でせわしくはありません。
芦屋周辺は、物価は高いですけどね。