続続々・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した





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(Summary)
This is the face of free-roaming cat management in Washington DC.
The Washington Humane Society has embarked on an ambitious plan to end cat euthanasia in its two shelters,2004.
But now in 2014, the number of feral cats is not reduced.
In spite of doing TNR budget enormous every year.
Effect of TNR (Able to stop the increase of feral cats)has denied academically.
In a 2004 paper in the Journal of the American Veterinary Medical Association by veterinarian David A. Jessup,Julie Levy( director of Maddie’s Shelter Medicine Program at the University of Florida), In such, TNR has been denied completely.


 記事、
アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続々・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
の続きです。ワシントンポスト誌は本年初に、Alley Cat Allies「野良猫連合」が行っているワシントンDDCでのTNR活動を厳しく批判し、完全に否定しました。TNRの本来の目的=野良猫を減少させる効果を、TNR活動家らや、当のAlley Cat Allies「野良猫連合」が否定しているのですから当然でしょう。さらにワシントンポスト誌は、TNRの効果がないとする学術研究も複数引用しています。



 ワシントンポスト誌の記事の、TNRの効果がないとする学術研究に関する記述を引用します。Is it more humane to kill stray cats, or let them fend alone?「それが(TNR)が野良猫を殺すより人道的ならば、それより彼ら(Alley Cat Allies)だけに野良猫を飼育させればいいのでは?」。2014年2月6日。


In a 2004 paper in the Journal of the American Veterinary Medical Association, veterinarian David A. Jessup says the practice is likely to succeed only when the number of feral cats is small to begin with; when no new cats join the colony; when all females are captured and spayed; where the terrain is accessible and cats have trouble hiding; and where TNR efforts are early, intense and prolonged.
"Many feeders of cats will not keep records, are not committed to population control, or are not willing or able to aggressively maintain a vigilant TNR effort,” Jessup writes.
"How much of a fig leaf does TNR provide for people who just want to have lots of cats?”
Julie Levy, director of Maddie’s Shelter Medicine Program at the University of Florida, estimates between 71 percent and 94 percent of the cat population must be neutered to bring the birth rate below replacement level.

アメリカ獣医師会ジャーナルの2004年の獣医師デビッド·A·ジェサップによる論文では、・新たな猫が、TNRを実施している猫の群れに加わることがなく、・実施がそもそも野良猫の数がごく少ない場合で、・全てのメス猫が捕獲されて不妊手術が行われること、・地形が猫が隠れる場所がなく人が入れることが可能であること、・およびTNRを早期に行い、強力に長期間努力することでのみ、TNRは成功(野良猫の数を減少させる)する可能性があるとされています。
「しかし猫の餌やりをする人は、猫の個体数抑制には努力しておらず、(猫の個体数増減の)記録さえしていませんし、もしくは積極的にTNRの努力を慎重に続けることを望んでいないのです」とジェサップは書いています。
「TNRは、ただ、猫をたくさん持ちたいだけの人々のためには、どのくらいの*イチジクの葉のを提供していますか(fig leaf=不名誉、不体裁なものを隠すものの慣用句)?」。
フロリダ大学の、マディシェルター医学プログラムのディレクター、ジュリー·レヴィ氏は、置換水準以下の出生率(猫が増えない程度の出生率)にするには、推定で71%から94%の猫を不妊去勢しなければならないとしています。



 アメリカ獣医師会ジャーナル(the Journal of the American Veterinary Medical Association)では、TNRが成功(野良猫を減少)させるためには、「そのエリアのメス猫を全て不妊手術を行わなければならない」「新たな猫の流入がない」などが必須としています。それは不可能でしょう。
 また、フロリダ大学の研究では、「猫の増加をゼロにするためには推定で最大94%の猫を不妊去勢しなければならない」としています。これはあくまでも増加しないということに過ぎません。
 ワシントンDCのTNR活動では、ワシントンポスト誌の記述にあるとおり、TNR活動家らは、猫の記録(個体管理、個体数増減)さえしていません。また、ワシントンDCは、もともと野良猫の生息数が多い地域です。また、野良猫の隠れ場所はふんだんにあるでしょう。アメリカ獣医師会ジャーナルの論文にしても、フロリダ大学の研究結果にしても、TNRが成功(野良猫の減少)するには程遠いと言わざるを得ません。

 翻って日本のTNR(地域猫)活動でも、全くワシントンDCと状況が同じです。つまり都市部では・元々野良猫の数が少ない、・新たに猫が流入する数はゼロ、・猫が隠れる場所がなく全ての猫が捕獲できる、などの条件を満たすケースは皆無であると思われます。
 さらに日本の地域猫は、・活動家らが猫の個体管理を行っておらず、個体数の増減を把握していないのは同様で、・不妊去勢実施率が著しく低い(日本の地域猫の方が、ワシントンDCより猫個体数に占める不妊去勢手術実施率より著しく低いでしょう)、・無許可の餌やりが横行している(アメリカでは、通常認可されたTNR以外での餌やりは、刑事罰でもって厳しく禁じられています)のです。アメリカの、ワシントンDCにおけるTNR活動より、はるかに条件は悪いのです。

 それで野良猫が減れば奇跡です。確かに、日本の地域猫(TNR)活動家らは、本心では、TNRで野良猫が減るなどとは思ってはいません。「TNRは野良猫の数を安定させる(野良猫の数を減少させるとは真逆です)」という、Alley Cat Allies「野良猫連合」の見解を絶賛しているわけですから。
 地域猫を推進している団体等は、「地域猫で野良猫が減ります」などという大嘘をつかないでください。地方自治体の担当者の方々も、地域猫推進団体等には騙されないでください。もし地元で地域猫を導入する話が持ち上がっている、野良猫とその害が減ることを望んでおられる方は、地域猫には絶対反対してください(続く)。


(Coffee break)

 今回引用したワシントンポスト誌の記事には、fig leaf「イチジクの葉」と言う慣用表現があります。旺文社オーレックス上級英和辞典では、次のようにあります。


fig leaf 
①しばしば彫刻、絵画で男性の陰部を隠すおおいとして用いられる。
②不名誉・不体裁なものを下手に隠すもの。AdamとEveが腰に当てていたという旧約聖書の話に由来。



 旧約聖書の該当する記述についてはこちら。禁断の果実

 以上より、ワシントンポスト誌がTNRに対して「イチジクの葉」という慣用表現を用いたことで、TNR見解がご理解いただけると思います。
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何を言ったって人間がいる限りどうにもならない。猫のためーとか社会のためーとか権利がーとか、本来はーとか環境がーとか
綺麗な言葉で正当化するやつ。結局は犬猫や動物、自分以外が嫌いなだけなくそ
捨てるやつら、餌あげるやつら、飼ってるやつらを殺処分するのはどうでしょーか

 

日本誤つかえてない
俺みたいな馬鹿な人間がいる限りに訂正

Re:  

猫被害者様、コメントありがとうございます。

> 何を言ったって人間がいる限りどうにもならない。猫のためーとか社会のためーとか権利がーとか、

野良猫問題は、野良猫ではなく人間が作っているんですよ。
それは全く同意します。


> 捨てるやつら、餌あげるやつら、飼ってるやつらを殺処分するのはどうでしょーか

捨てる、野良猫に餌やりする人は、まあ、殺処分まではしないけれどw、愛誤さんが大好きな動物愛護先進国欧米では、懲役刑もありうる犯罪です。
日本も、動物愛護先進国アメリカに見習って、無許可餌やりをしたら、懲役刑にでもすればいいんです。
それだけでも大分、野良猫問題は解決します。

色々な意味で

やはり、米国は「すごい」のだな、と思いますね。このような記事が出るのですから。日本の腰抜け新聞は、読者の顔色を窺うあまり、正論を出せずに「犬猫可愛い可愛い」の特集記事ばかり。NHKも野良猫を賛美するかのような「ネコ歩き」などという愛誤番組を放映していますね。岩合光昭氏監修とのことですが、岩合氏は野生動物の写真家で野生動物保護にもかかわっているのに、何ゆえ野良猫に傾倒するのか理解に苦しみます。

さんかくさんには、非常に参考になる資料のご提示をいただき、毎回感謝しながら拝見しております。

Re: 色々な意味で

no name糾弾者様、コメントありがとうございます。

> やはり、米国は「すごい」のだな、と思いますね。このような記事が出るのですから。

むしろアメリカの方が正常だと思います。
何事でも反対賛成の意見がある方がが正常で、マスメディアに偏向がなければ、両論があってしかるべきなのです。
日本は、愛誤を無批判に賛美するだけで、そのほうが異常です。
日本での、地域猫(TNR)を批判したマスメディアを私は知りません。
それと日本での殺処分を批判するのはマスメディアの常道のようですが、少し調べれば、諸外国と比べて実数では殺処分数が際立って少ないのはわかるはずです。
決まってドイツ賛美ですが、ドイツは二酸化炭素死の施設による殺処分がないだけで、実数は日本よりはるかに多いです。
しかしマスメディアに限って、それを指摘しているところは私が知る限り知りません。


>日本の腰抜け新聞は、読者の顔色を窺うあまり、正論を出せずに「犬猫可愛い可愛い」の特集記事ばかり。

読者の顔色というより、水面下での政治力とか利権じゃないですか。
朝日新聞の大物記者大田ナントカ氏の論評はひどいです。
近々記事にしますが、「店頭でモノを売るように、ペットの生体を売っているのは日本ぐらいだ」「オリンピックなどする予算があれば、保健所の動物収容センターをドイツのティアハイムのように終生飼育施設にしろ」です。
私の記事を読んでくださっている方は、この記述がいかにひどいかお分かりでしょう。


>岩合氏は野生動物の写真家で野生動物保護にもかかわっているのに、何ゆえ野良猫に傾倒するのか理解に苦しみます。

野生動物に詳しい方ならば、野良猫がいかに生態系に対して悪影響を与えているかわかるでしょうに。


> さんかくさんには、非常に参考になる資料のご提示をいただき、毎回感謝しながら拝見しております。

ありがとうございます。
それにしても、なぜプロのマスメディアが海外の動物愛護の真実を、ことさら伏せて伝えないのか理解できません。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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