公になってないだけで日本でも犬が人を噛む事はわりとあります。
私も子供の頃に噛まれた経験もあるし大人になってから噛まれかけた経験もあります、だいたいバカ犬が人を噛んで怪我を負わせても殺処分になるどころか飼い主も悪びれる事すらないのが愛誤です。
世界に対して日本は愛誤水準が高い愛誤大国でわかる様に、日本はバカに対して異常に甘い国です。
ゴミみたいな躾も満足にできていないクソ犬に噛まれて被害者が犬の殺処分を望んでも強制できないくらいゆるいので、問題が表面化していないのと小型犬が多いので死者がでていないだけだと思いますね。
小型犬が多いのは日本の住宅事情故であって愛誤が愛誤故に自己都合を優先した結果であり、決して近隣の迷惑と自己の飼育能力を鑑みた結果ではありませんけどね。
猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。
> 公になってないだけで日本でも犬が人を噛む事はわりとあります。
公の数字では、日本はドイツよりはるかに犬による咬傷事故は少ないですが、ご指摘のような要因ももちろんあるでしょう。
> 私も子供の頃に噛まれた経験もあるし大人になってから噛まれかけた経験もあります。
私の実家は、常に大型犬を複数飼っていましたが、家人も他人も噛んだことは一度もありません。
誰にでもしっぽをふってしまうようなバカ犬ぞろいだったもので。
(後から思い出しました。歯が全部抜けた、親戚の超高齢コッカースパニエルに一度だけ噛まれたことがあります。その犬はボケが来ていましたので。屈強な土佐犬だったら大怪我をしているところでした)。
> ゴミみたいな躾も満足にできていないクソ犬に噛まれて被害者が犬の殺処分を望んでも強制できないくらいゆるいので、問題が表面化していない。
それは続きでも書きました。
ドイツの場合は、犬の対人賠償保険がありますので、保険の被害申告では被害届を警察に出さなければならないということがあります。
それと権利意識が強いので、知人の犬であっても被害を主張するという面はあると思います。
>小型犬が多いので死者がでていないだけだと思いますね。
それも若干あると思います。
しかし近年ドイツでも、小型犬の比率が増えています。
それも検証してみます。
しかし、日本の愛誤が主張するように、「ドイツでは犬はよく躾けられて事故を起こさない」「だからノーリード(このチンケな和製英語はあまり使いたくないですけど)が法律で認められている」「ドイツでは犬を怖がる人がいなくてノーリードでも快く受け入れられている」で、「ドイツは動物愛護先進国、犬飼育先進国で日本と雲泥の差である」というのは、明らかに作られた大嘘です。
ご無沙汰しています。RSSリーダーに登録させていただいているので更新の度に拝見はしておりましたがなかなかコメントさせていただく合間がありませんでした。
咬傷事故といえば今日、下記のニュースを見かけました。ニュージーランドで起こった事だそうです。
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014030701002552.html
少女を100回以上も咬んだ問題の犬達は4頭とも安楽死させられたとのこと、適切な対応だと自分は思います。
しかし愛誤大国である日本ではこうは行かないんでしょうね。
また、職場の近辺にはたちの悪い犬飼いが多いので自分が知らないだけで意外と近くで犬による咬傷事故が起きてるんじゃないかと怖くなってきました。人に吠えつきまくっている犬を複数見かけるので。
愛護より覚醒様、コメントありがとうございます。
> 更新の度に拝見はしておりました。
ありがとうございます。
お気になさらず、読んでいただけたらそれだけで嬉しいです。
> 咬傷事故といえば今日、下記のニュースを見かけました。ニュージーランドで起こった事だそうです。
そのニュースは、ドイツやオーストリアのマスメディアも報じています。
日本の報道では、犬種に触れていませんが、スタッフォードシャーテリアだそうです。
ドイツ、オーストリアのメディアは、犬種を必ず報道していました。
この犬種は、ドイツ、オーストリア、スイス他などで、危険な犬とされており、飼育が禁止されています。
>問題の犬達は4頭とも安楽死させられたとのこと、適切な対応だと自分は思います。
咬傷事故を起こした犬の殺処分に反対する愛誤っていますからね。
日本はお犬様国家。
> 職場の近辺にはたちの悪い犬飼いが多いので自分が知らないだけで意外と近くで犬による咬傷事故が起きてるんじゃないかと怖くなってきました。人に吠えつきまくっている犬を複数見かけるので。
日本は不適正飼育が多く、お犬様国家の割には、統計上は犬による事故は少ないです。
ドイツは多いです。
アメリカと比べても、犬による咬傷事故が多いです。
アメリカ人は権利意識が強いのはドイツ以上で、大型犬飼育率もドイツ以上と思います。
でも、ドイツの方が咬傷事故発生率が高いです。
その理由は、リードをつけない法律違反の飼い主が多いからだと思います。
それを「ドイツは法律でノーリードが認められている。動物愛護後進国の日本はドイツに倣ってリード義務をなくせ」と主張している日本の犬愛誤らは狂人です。
>特に残酷なケースは、2010年4月にブランデンブルクで発生しました。
>コットブス・ハスキー種の犬がベビーカーを押し倒して、生後8週齢の赤ちゃんを殺しました。
コットブス・ハスキーという犬種が赤ちゃんを殺したのではなく、コットブスという町でハスキーが赤ちゃんを殺したという意味でよろしいでしょうか?
あさぎ様、コメントありがとうございます。
> コットブス・ハスキーという犬種が赤ちゃんを殺したのではなく、コットブスという町でハスキーが赤ちゃんを殺したという意味でよろしいでしょうか?
ご指摘ありがとうございます。
In Cottbus hatte ein Husky einen Kinderwagen umgestoßen und ein acht Wochen altes Baby getötet.
の記述ですね。
ご指摘のとおりです。
訳文を訂正しました。
今後も誤りに気がつかれましたならば、ご指摘ください。
同じヨーロッパのイギリスでは、最新の統計では、犬飼育数1万頭/咬傷事故数は9,13件です。
http://blogs.channel4.com/factcheck/factcheck-qa-facts-dog-attacks/17727
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/arikata/h16_04/mat01.pdf
イギリスの統計資料では、「治療を要するもの」となっています。
日本の統計も同様だと思います。
本件ドイツのマスメディアによる記事の記述も、sind von Hunden verletzt worden.は「犬による負傷」とありますので「治療を必要とする怪我」と理解して良いと思います。
やはりドイツは、犬による咬傷事故数は多いと言えるのではないでしょうか。
ニュージーランドでの件は、ネットニュースでみましたが、「闘犬」となっていましたね。既にイングリッシュスタッフォードシャーテリアは闘犬ではなく、ニュージーランドも闘犬を禁止しているので、読む物をミスリードする記事だと思いました。
E.スタッフォードシャーテリアは闘犬ではありませんが、その名残でカム力が強い上小さいながらも体力があるので複数の犬に襲われた子供はひとたまりも無いですね。助かってくれる事を祈っております。
犬達は速やかに殺処分されましたが、キチンと筋通りに行われましたね。人間社会で生活する限り、人や家畜を襲う犬は処分されるべきなのです。
日本のピットブル(ブリータイプ、プルタイプ)の有名なケンネルの主人は、以前ドゴ・アルヘンティーノを飼っていて、その犬が最高のガードドッグだと自慢していました。しかしその犬は会う人間全て襲いかかろうとする危険な犬で、高速道路の料金所の徴収員に襲いかかろうとして車のウインドウにヒビを入れたと言う逸話のある犬でした。しかし、家族にはベタベタになれていた、と飼い主は言っていましたが、危険な犬の典型だと思います。多分何かのきっかけがあれば飼い主にすら襲いかかるタイプの犬だったと思います。こう言う犬は一見忠実そうでも実は何時爆発するか分らない要素をはらんでいるタイプです。
こう言うタイプの犬を「ガードドッグ」と自慢出来る飼い主の気が知れないと思っています。本来のガードドッグとは全く違うので。単なる凶暴な犬です。
ちなみにこのケンネルの主人は自分の犬に噛まれた事も平気で公言し、自分の犬は強いと断言出来るタイプです。
私自身犬に噛まれた事は何回かあります。先日犬の喧嘩の巻き添えを食って足を噛まれました。他所様の犬犬同士が喧嘩しながら雪で滑った私の上に乗っかって来て、片方の犬が噛み付いて来ました。
喧嘩していた犬の飼い主の方々、噛まれた私には目もくれずに喧嘩を止めようとしていました。痛い思いをしただけでした。
結構チョコチョコと犬に噛まれた話はあるんですが、なあなあで済んでいるんでしょう、経験上。
それでもドイツの犬の咬傷事件の多さにはビックリしました。
普通、口輪装着とかリード装着とか決まりがある筈なのでこんなに起きる事はないと思うのですが、それだけ違反が多いと言う事なのでしょね。
先ほどの、イギリスの犬飼育数の資料が古すぎますので、差し替えて計算し直します。
http://www.pfma.org.uk/pet-population/
イギリスでの犬飼育数は850万頭(2013年推計)。
したがって、犬咬傷事故数(2012-2013)6,302件ですので、1万頭あたりの件数は、7,41件になります。
イギリスの咬傷事故の統計数は、病院での治療原因の集計です。
日本の環境省統計も、診療報酬のレセプト集計などの、正確な数字であると思います。
ドイツベルリンの統計も、州議会上院に提出された資料であり、1単位まで出しているので、犬の対人保険請求などの、信頼できる資料に基づくものだと想像します。
やはりドイツの咬傷事故は多いと思います。
昇汞様、コメントありがとうございます。
> ニュージーランドでの件は、ネットニュースでみましたが、「闘犬」となっていましたね。既にイングリッシュスタッフォードシャーテリアは闘犬ではなく、ニュージーランドも闘犬を禁止しているので、読む物をミスリードする記事だと思いました。
犬種の分類は難しいです。
たしかドイツの報道では、単にスタッフォードシャーテリアとなっており、この犬種は連邦法で飼育が禁止されていたと思います。
アメリカン・スタッフォードシャーテリアも、スタッフォードシャーテリアの闘犬としての素質をマイルドに品種改良した家庭用愛玩犬と聞いています(しかしドイツでは飼育を禁止する州があります)。
> 人間社会で生活する限り、人や家畜を襲う犬は処分されるべきなのです。
ペットなどの動物が、人間社会の中で生きていくには、無関係な人に危害を与えない、迷惑をかけないことこそ最重要です。
日本の犬愛誤が「リードを義務付けるのは動物愛護後進国」と言って、犬いリードをつけないことを賞賛していますが、彼らは一体何を考えているのか理解できません。
犬愛護を騙って、反社会テロをしたいのでしょうか。
社会と共存できなければ、犬にとっても不幸です。
> 家族にはベタベタになれていた、と飼い主は言っていましたが、危険な犬の典型だと思います。多分何かのきっかけがあれば飼い主にすら襲いかかるタイプの犬だったと思います。こう言う犬は一見忠実そうでも実は何時爆するか分らない要素をはらんでいるタイプです。
我が家では、攻撃的な犬はいませんでしたから、このような犬がどうやって生まれるのか興味があります。
もともとの資質なのか、生育環境なのか。
ボルゾイは元々狼猟の犬でしょう。
本来、凶暴なはずです。
でも我が家のボルゾイは、誰にでもなつくバカ犬で、1歳で盗まれました。
それも問題でしょう。
同様の、バカダルメシアンも盗まれました。
> このケンネルの主人は自分の犬に噛まれた事も平気で公言し、自分の犬は強いと断言出来るタイプです。
このような犬の飼い主さんは、犬を外に連れ出すときは、ぜひ口輪を使ってください。
> 私自身犬に噛まれた事は何回かあります。
> 喧嘩していた犬の飼い主の方々、噛まれた私には目もくれずに喧嘩を止めようとしていました。
骨折り損のくたびれ儲けはなさらないように。
> なあなあで済んでいるんでしょう、経験上。
確かに日本の場合は、それが多いでしょう。
> それでもドイツの犬の咬傷事件の多さにはビックリしました。
イギリスの、犬飼育数統計が古すぎたので、新しい資料で計算し直しました。
犬1万頭あたりの咬傷事故数で、日本が4,12件なのに対して、イギリスは7,41件です。
日本は被害を受けてもあまり表沙汰にしないとか、小型犬が多いから怪我までする数が少ないという事情を考慮すれば、イギリスの数値は妥当という気がします。
やはりドイツは、上記のような特殊事情を考慮しても、多いと言わざるを得ないです。
> 普通、口輪装着とかリード装着とか決まりがある筈なのでこんなに起きる事はないと思うのですが、それだけ違反が多いと言う事なのでしょね。
リンクの報道での、犬の咬傷事故は、全ての犬が放し飼いというか、飼い主の手から離れていました。
ドイツが犬飼育規制の強化の発端となった2000年の、6歳の少年が、2頭のピットブルに咬み殺された事件でもそうです。
放し飼いのピットブルは、しばしば小学校校庭に入り込んで、子供らを脅していました。
飼い主には度々指導が行われましたが、飼い主は犬の放し飼いをやめませんでした。
そしてついに、小学校校庭で、多数の児童が見ている前で、犬が少年を噛み殺したのです。
なぜ犬の放し飼いをやめないのか、理解に苦しみます。
リンクの児童公園で射殺された犬も放し飼いで、しばしば児童公園を徘徊して、近隣から苦情が出ていました。
喧嘩を止めようとしたのではなくて、目の前で喧嘩が始まってビックリして行きに滑って転んだら乗って来られたんですよ。全く何所にどんな危険があるか分りません。
スタフォードシャーテリアはニュージーランドでは飼育を禁止されていません。
アメリカンスタッフォードシャーテリアもイングリッシュスタッフォードシャーテリアもペットとして人気のある犬種です。隣国になりますが、オーストラリアではイングリッシュスタッフォードシャーテリアは人気犬種の一種でブリーダーも多いです。
イングリッシュスタッフォードシャーテリアは別名ナニードッグと言います。子守りの出来る犬という意味で、元来は人好きで忠実な犬種なのです。
しかし、不適切な躾や飼育で人を噛んだり、問題行動を起こす個体が問題になっています。たぶん、この四頭の犬も何らかの問題を内在させていたのかも知れません。
単にスタッフォードシャーテリアと言う場合、イングリッシュスタッフォードシャーテリアをさす事が多いので、私はそう理解していました。アメリカンスタッフォードシャーテリアの場合は単にアムスタッフと呼ばれたり、アメリカンの名を関して呼ばれる事が多いです。スタッフィーと言った場合は確実にイングリッシュスタッフォードシャーテリアです。
アイリッシュスタッフォードシャーテリアもいますがこの場合もアイリッシュの名を関して呼ばれる事が多いです。
同じスタッフィーでも、本国イギリスの犬よりオーストラリアの犬は大柄です。以前、イギリス生まれの雄とオーストラリア生まれの雄を並べてみる機会がありましたが、一回り近く大きさが違いました。
多分ニュージーランドの犬も本来のスタッフィーより大柄だったのかも知れませんね。大柄と言う事は体重がある、体力があり力があると言う事ですし。
ボルゾイは狼猟を離れてからほぼ完全にペット化しています。元々のボルゾイにコリーや幾つかの犬種を掛け合わせてより優美で美しい犬に変化しました。今のボルゾイに狼猟は無理でしょうね。
ブルドッグが良い例ですが、本来の使役目的から離れるともう戻れないと言うのが事実でしょう。
でも、ボルゾイ、特に白っぽい犬が好きですけどね、私。以前は飼いたい犬種でした。今でも機会があれば飼いたいです。
あ・・・長々と関係ない事を書いてしまいましたね。
昇汞様
> 単にスタッフォードシャーテリアと言う場合、イングリッシュスタッフォードシャーテリアをさす事が多いので、私はそう理解していました。アメリカンスタッフォードシャーテリアの場合は単にアムスタッフと呼ばれたり、アメリカンの名を関して呼ばれる事が多いです。スタッフィーと言った場合は確実にイングリッシュスタッフォードシャーテリアです。
画像で、警察官に射殺された犬は、以前にも私は取り上げたことがありますが、ドイツのメディアは、スタッフォードシャーテリア(Staffordshire-Terrier )と記述しています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-309.html
私は、写真を見た感じでは、アメリカン・スタッフォードシャーテリアのような気もしますが、マスメディアの記者も、それほど犬種には詳しくないのかもしれません。
なお、ドイツでは、スタッフォードシャーテリア(連邦法)、アメリカンスタッフォードシャーテリア(州法)で飼育が禁じられていますが、イングリッシュスタッフォードシャーテリアは飼育が禁じられていません(多分全州でそうだと思います)。
3種とも、血統的に近いです。
ドイツのように、犬種で規制しても、あまり意味がないと思います。
リンクの記事でも、「犬種規制は咬傷事故防止のためにはあまり意味がなかった」としています。
> ボルゾイ、特に白っぽい犬が好きですけどね、私。
ホワイトとレモンの毛色でした。
あまりにも他人にヘラヘラするので、親が知人に棒で叩いてもらったり脅かしてもらったりしていましたが、それでも尻尾を振って愛想をしていました。
父親はリタイヤ後は、セターばかり飼っていましたが、猟に出たときに一頭が行方不明になりました。
1ヶ月後くらいに、その犬を保護したという人から連絡があり(首輪に住所氏名のタグをつけています)、瀕死だったのを看病した、高いペットフードを食べさせた、などといって10万円も請求してきました。
母親は「警察に言え」と父に行っていましたが、結局5万円位払ったようです。
その時も、バカセターは、自称保護した人に、ヘラヘラなついていました。
昨日は、国際的な動物愛護団体、AHO(animal-health-online,
http://www.animal-health-online.de/main/)から、45回のアクセスを頂きました。
主に、アニマルホーダーに関する記事をご覧になっていたようです。
afo2.torproject.afo-tm.org
リンク元 不明
http://eggmeg.blog.fc2.com/page-7.html
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さんかくたまご様
〉日本の犬愛誤が「リードを義務付けるのは動物愛護後進国」と言って、犬いリードをつけないことを賞賛していますが、
そのノーリード推奨してる人はこう言っています。(抜き出し)
〉犬はリードをして飼うべきだと信じている人が多い。間違っている。
そのような規定のある法律はない。
各都道府県の条例で犬の係留(リード)に関する規定があるだけだ。
各県の条例を簡単にまとめて書くと次のようになる。
「他人に危害を加える恐れのない犬はリードをしなくても良い。」
他人に危害を加える恐れがあるかどうかは飼い主が決めることだ。
他人が決めることではない。
犬が他人に危害を加えた場合は裁判所が判断する。
第三者が制裁することは許されてない。
パピーミルについての↑の人の記述
ペットショップ ブリーダー無くそうとネットで言ってる人の中にはこの記事書いてる人の影響受けてる人も少なくないと思います。
〉パピー(puppy)とは子犬、つまり、幼犬のことだ。
ミル(mill)とは粉ひき場や水車場のことだ。
口語的には物を機械的に仕上げる工場(こうば)の意味だ。
だから、puppy millとは営利目的で子犬を商品の「物」として機械的に仕上げる工場という意味だ。外来語だが、日本でも広く使われている。
母犬の繁殖犬は劣悪な飼育環境のもとで繁殖のために酷使される。
生まれた子犬の中には悪環境の影響を受けて健康を害したり、遺伝的な健康問題のある幼犬も少なくない。
「パピーミル」でGoogleで検索したら約11万件出た。
パピーミルは動物虐待の最たるものだ。残酷の極みだ。
胸が痛むような悪行の数々が記述されている。
売れ残りの子犬は廃棄される。子犬を生むのに適しなくなった親犬も同じ末路だ。
子犬工場の経営が悪化すると、殺処分して死骸を山や海に遺棄したり、育成を放棄して夜逃げしたりする悪徳業者もいる。
そのような残忍な記述を読み進めていくうちにナチスドイツのアウシュヴィッツの捕虜収容所を連想した。宗教が違うという理由だけで120万人のユダヤ人を毒殺した歴史的集団殺戮だ。
パピーミルの実態を調べていると、人間とは自分の利益を大きくするためにはどんなことでも平気でする悪魔の心も持っている動物だと改めて思い知らされる。
保健所や動物愛護センターなどが関与してパピーミルの犬を救うこともあるが、その救助活動にも問題がある。
殺処分ゼロの美名の下で金儲けに狂奔している動物保護団体がある。
その陰にワクチンや避妊去勢手術などを強要している白衣の悪魔がいる。
その動物保護団体は偽善団体だ。つまり、金儲けが目的の詐欺団体だ。
ワクチンや避妊去勢手術などは獣医が儲けるためだけの詐欺商売だ。
犬の健康に有害な医療行為だ。犬の健康や幸せは犠牲にしている獣医の悪業だ。
家の今8カ月の子犬が保護ボランティアから家に来た時には混合ワクチン 狂犬病予防注射したけどあれ詐欺なんですかね
〉日本の狂犬病予防法は御用済の悪法だ。獣医はその悪法を盾に愛犬家に狂犬病ワクチンを押し売りしている。
混合ワクチンも日本の犬には有害無用だ。
避妊や去勢手術も犬の健康や長寿には有害無益だ。
その他に、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は犬の健康に有害な薬剤だ。
これらは、獣医界の五大詐欺商法だ。
国民の愛犬家をだまして儲けている。動物病院の大きな収入源になっている。
その陰で、沢山の健康な愛犬たちが獣医界の五大詐欺商法の犠牲にされて健康を害したり、殺されている。
1 狂犬病ワクチンの詐欺商法
日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。根絶して半世紀以上にもなる。日本の犬には狂犬病注射は有害無用だと世界各国や世界保健機関(WHO)が認めている。
なのに、狂犬病予防法という御用済みの悪法を盾に狂犬病注射がいまだに強要されている。狂犬病が根絶した時代に改廃すべきだった法律がいまだに蔓延っている。既得権益団体の日本獣医師会などの獣医界が狂犬病注射制度で儲けるためだ。悪政だ。
世界の狂犬病清浄国で狂犬病注射制度が存続しているのは日本だけだ。多くの日本国民が獣医界にだまされて犠牲になっている。日本全国の犬の約40%が狂犬病ワクチンを接種している。その結果、多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、アナフィラキシー・ショックで急死している。その詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。
日本の獣医大学も獣医界の詐欺商法の片棒を担いでいる。科学的に物事を正しく考えることのできなくなった教授連が学生に非科学的な講義をしている。詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。
日本学術会議の獣医学分科会も犬の天敵の詐欺師の集団だ。詳細は証明医療が日本の獣医界には定着してない! 獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ!にある。
製造原価100円とも言われている狂犬病ワクチンが3,000円ほどで犬の飼い主に売りつけられている。薬九層倍以上のぼろ儲けだ。動物病院の大きな収入源になっている。獣医界全体としては軽く100億円を超す巨益だ。愛犬家の国民とその愛犬たちが獣医界という既得権益団体の詐欺商法の犠牲になっている。
具体的な数値を上げると、日本の犬は、狂犬病ワクチンの副作用で毎年5万匹が健康被害を受け、うち、3,000匹が毎年死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!にある。
その一例が警察犬が短命な事実だ。その原因は毎年の狂犬病接種だ。詳細は警察犬は狂犬病注射で短命!悪政の犠牲だ! 法務省も警察も悪法の狂犬病予防法を堅持!にある。
狂犬病注射有害無用論の随想集 178編
姉妹ホームページ
狂犬病ワクチン注射のからくり! 狂犬病予防法は御用済の悪法だ!
2 混合ワクチンの詐欺商法
混合ワクチンはいろんな種類のワクチンを混合すればするほど副作用が出やすいことは医学や薬学の常識だ。
日本では殆ど発症してない病気のワクチンまで混合してある。高価に売りつけて獣医が儲けるためだ。
9種混合ワクチンは最悪だ。愛犬の健康や長寿には有害無用なだけだ。
混合ワクチンの注射では、毎年2万5千匹が健康被害を受け、うち、1,500匹が殺されている。詳細は混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。
獣医は犬の健康状態が悪かったから死んだのだと屁理屈を言って、補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。つまり、獣医界は犬殺しの犯罪集団だ。国民の天敵だ。
混合ワクチン有害無用論の随想集 65編
3 避妊・去勢手術の詐欺商法
犬の避妊・去勢手術は犬の健康には有害無益だ。自然の摂理で授かった臓器を切り捨てて、健康や寿命に悪影響がないわけがない。
避妊・去勢手術は自然の摂理への反逆だ。白衣を着た悪魔の理不尽な謀反だ。カネの亡者の蛮行だ。
避妊・去勢手術は一度してしまうと、取り返しのつかない。犬は生涯、その弊害に悩まされることになる。避妊・去勢手術をすると犬は、癌などのいろんな病気を誘発しやすくなる。卵巣や睾丸から分泌されるホルモンが無くなり、犬の体内のホルモンのバランスが壊れるからだ。詳細は犬の避妊は卵巣切除、人は卵管を縛るだけ! 犬はホルモンがなくなり卵巣欠落症になる!にある。
人の避妊やパイプカットと違い、犬の避妊・去勢手術は卵巣や睾丸を切除する野蛮な技術だ。
避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集に避妊・去勢手術で誘発される癌やてんかんなどのいろんな病名が記述してある。日本の獣医界はその事実を国民に隠している。
獣医大学も隠蔽体質だ。詐欺商法の片棒を担いで恥じないバカ学者が多い。動物の避妊・去勢手術の是非を科学的に正しく考えることのできない輩は学者ではない。詐欺根性の持ち主の下賤の詐欺師だ。
避妊・去勢手術有害無用論の随想集 60編
4 フィラリア予防薬の詐欺商法
フィラリアの予防薬は世の中にない。獣医が予防薬と言って売っている薬剤は、実は駆虫剤だ。つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商品だ。
フィラリア症に罹病してない犬にフィラリア予防薬を服用させても有害無益なだけだ。愛犬が無用な薬剤の投与で薬剤アレルギーになるのがオチだ。
フィラリアに関する血液検査も信頼性の無いいい加減な検査だ。無用な検査だ。詳細はフィラリアの血液検査はザル検査で無用だねにある。
現在の日本にはフィラリア症で死んだ犬は皆無に近い。獣医は沢山の犬が死んでいるかのような言い方をしているが、真っ赤なウソだ。作り話だ。科学的に信用できるデータはない。
少なくとも、東京では30年以上も発症例が無い。データがあるというなら、裁判所に提示できるような科学的な証拠を求める。
つまり、日本の犬にもアメリカの犬にもフィラリア予防薬は無用だ。
詳細はフィラリア予防薬は有害だ!投与無用! アメリカ獣医師のネット記事を全文翻訳紹介にある。
フィラリア症の予防薬と治療薬の随想集 33編
5 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤に関する詐欺商法
獣医界が販売しているノミ・ダニ駆除剤は、すべての商品の主成分が猛毒の農薬だ。
フロントライン、レボリューション、ダーナムラインなどの商品名で発売されているノミ・ダニ駆除剤は、その主成分はすべて猛毒の農薬だ。人の皮膚には決して触れてはいけない危険きわまる薬剤だ。犬も人と同じ哺乳類だ。農薬の被害を受けるのは当然だ。
その農薬でノミやダニが死ぬのは当たり前だ。その同じ成分でゴキブリやシロアリなども簡単に死ぬ。そのような猛毒を犬の体に塗っている。犬が健康を害したり、時には死亡している。動物虐待だ。
換言すると、農薬を犬のノミ・ダニ駆除剤として販売している農薬メーカーの社長も社員も、それを販売して儲けている獣医も、動物愛護の思想が欠落した悪魔の心を持った下賤の連中だ。カネの亡者だ。廃業したほうが世の中の為になる。
獣医のノミ・ダニ駆除剤は怖い農薬だ!その副作用に関する随想集 19編
獣医はワクチン注射や避妊・去勢手術時に愛犬を殺しても、愛犬の健康が悪かったせいだと屁理屈をこねて補償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。業界ぐるみの無責任体質だ。犬の天敵集団だ。
諺「餅は餅屋」とは、何についても専門家がいて、その人に任せておけば間違いがないということだが、愛玩動物の医療については当てはまらない。
獣医に犬の健康相談をするのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。
獣医は不正診療で健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また別の薬を売りつけて儲けている詐欺師だ。動物病院にはできるだけ近づかないほうが愛犬は健康で長生きする。
諺「君子危うきに近寄らず」だ。ハイ。
補足
犬の食べ物についても獣医界が故意に嘘八百の情報を流している。
犬にはドッグフードだけを食べさせて、そのメーカーや獣医が儲けるためだ。
犬の食べ物に関するウソの風説風評
犬は有史以前から何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。
次の食べ物は犬にとっても有益な食べ物だ。
1 鶏の骨
2 塩分
3 チョコレート
4 タマネギ
5 スルメやイカ
鉢かづき姫 様
> 〉日本の犬愛誤が「リードを義務付けるのは動物愛護後進国」と言って、犬いリードをつけないことを賞賛していますが、
> そのノーリード推奨してる人はこう言っています。(抜き出し)
楽天ブログの、「愛犬の身になって考えてみよう 愛犬ブログ」のことでしょう。
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/このブログは、犬の専門家や、愛犬家から危険視されているブログです。
しかし圧程度のアクセス数を集めているようなので、信奉者も一定数いるのでしょう。
犬の安全性にも反しますので、困ったものです。
「犬にはリードをすべきではない」は以前は「ドイツではリードをすることすら禁止されている」と書かれていましたが、最近は見ていません。
このような方に、訂正を申し入れるのも面倒。
> 〉パピー(puppy)とは子犬、つまり、幼犬のことだ。
パピーミルの記述には、一部正しいところもあると思います。
もともとアメリカで発生した合成語です。
「パピーミルがあるのは日本だけだ」などという、泡沫愛誤議員がいてびっくりしましたが、アメリカでパピーミルが社会問題にまでなっているからこそ、このような合成語が自然発生したのです。
> 〉日本の狂犬病予防法は御用済の悪法だ。獣医はその悪法を盾に愛犬家に狂犬病ワクチンを押し売りしている。
アメリカでは27州で義務です。
日本と異なり、猫も義務です。
違反者は、懲役刑が科される州もあります(ウエストバージニア州)。
> 混合ワクチンも日本の犬には有害無用だ。
> 避妊や去勢手術も犬の健康や長寿には有害無益だ。
> その他に、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は犬の健康に有害な薬剤だ。
いずれも必要です。
> 1 狂犬病ワクチンの詐欺商法
>
> 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。根絶して半世紀以上にもなる。日本の犬には狂犬病注射は有害無用だと世界各国や世界保健機関(WHO)が認めている。
WHOは言及していないと思いますが。
なお私は、犬のみ厳しく、猫は全く考慮されていないことには矛盾を感じます。
> 世界の狂犬病清浄国で狂犬病注射制度が存続しているのは日本だけだ。
これは正しいです。
清浄国で義務としているのは日本だけです。
>獣医大学の教授連も非科学的な詐欺集団だ!にある。
麻布大学の太田光明教授が「ドイツにはペットショップがない、営利ブリーダーがいない」とNHKで言ってのけたり、同大の菊池教授(だったか)が、「ドイツのティアハイムは殺処分ゼロである」とNHKで発言したりするのを拝見すれば、「獣医大も非科学的な詐欺集団」と思えてきます。
> 米国獣医学論文の翻訳集に避妊・去勢手術で誘発される癌やてんかんなどのいろんな病名が記述してある。日本の獣医界はその事実を国民に隠している。
アメリカの学術論文で、不妊去勢手術の副作用について論じたものは多数あります。
中には、犬の認知症が早期に起きるという林分もあります。
対して、不妊去勢することにより、疾病の予防になるという論文も多数あります。
物事は両面から判断しなければなりません。
> 4 フィラリア予防薬の詐欺商法
抗フィラリア薬が一般化して以降は、犬の平均寿命は劇的に伸びました。
> 犬の食べ物についても獣医界が故意に嘘八百の情報を流している。
> 次の食べ物は犬にとっても有益な食べ物だ。
>
> 1 鶏の骨
> 2 塩分
> 3 チョコレート
> 4 タマネギ
> 5 スルメやイカ
即死に至らなかったとしても、健康被害はあります。
死ななかったら、害がなかったとは言わないでしょう。
チョコレートで死んだ症例もありますし。
さんかくたまご様
コメントありがとうございます
〉「獣医大も非科学的な詐欺集団」と思えてきます。
獣医の詐欺と言うのはこうゆう事ですね
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201904270000/〉犬用混合ワクチンは感染症予防が目的だと言っているが白衣の詐欺師の詭弁だ。
混合ワクチン販売の目的は獣医が儲けることが最大唯一の目的だ。
獣医が儲けるためには愛犬家がかわいがっている愛犬達を殺してもいいと思って販売しているのが犬用ワクチンだ。
ワクチン製造会社も詐欺商売の片棒を担いでいる。
犬用ワクチンは犬を犠牲にして獣医や製薬会社が儲けるためだけの詐欺商品だ。
ワクチンは感染予防が目的ではなく、獣医が儲けることが本当の目的だ。
さんかくたまご様
〉我が家では、攻撃的な犬はいませんでしたから、このような犬がどうやって生まれるのか興味があります。
もともとの資質なのか、生育環境なのか。
ボルゾイは元々狼猟の犬でしょう。
本来、凶暴なはずです。
でも我が家のボルゾイは、誰にでもなつくバカ犬で、1歳で盗まれました。
それも問題でしょう。
同様の、バカダルメシアンも盗まれました。
さんかくたまご様の家のボルゾイはバカではありません
日本で飼われてる優秀なボルゾイです
誰にもでも懐くのは素晴らしい犬の証拠です
思い込みで誰にでも懐くボルゾイをバカ犬と呼ぶのはやめて下さい
自分の家の犬をどう呼ぶのかはさんかくたまご様の勝手ですが誰にでも懐くボルゾイはバカ犬ではありません
ボルゾイとしては普通の性格です
狩猟犬としても飼い主に噛み付く事もある秋田犬とは違う性格の犬です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%BE%E3%82%A4〉この犬種は本来、優れた視覚で獲物を捉えて追いかけるという猟に使われるが、それには主人から遠く離れて犬自身の判断で行動する必要がある。そのため(これはサイトハウンド一般について言えることであるが)人間の指示をあおぎそれを忠実に守るというよりは、むしろ自分の判断で行動する傾向があり、それ故に、「しつけの入りにくい犬」、「頭の悪い犬種」という誤解を受けることがある。人間に対しては非常に従順で、繊細な犬である。
また、貴族的で優雅な外見からは想像できないようなひょうきんな面も持ち合わせている。サイトハウンドの仲間の中では最も人懐っこい(人間に親しむ)犬種とも言われる。日常では物静かで、ゆったりとしていて、吠えることもほとんどない。たとえばラブラドール・レトリーバーのような「熱さ」とは対極をなし、疲れて帰宅した人に静かに寄り添い、おだやかに癒すようなところがある。それが、動く物体をひとたび視覚で捉えると、実に運動性に富んだ滑らかな走力を発揮し追跡する。対照的な静と動の2つの性質がこの犬種の魅力であると言われる。
https://youtu.be/z7PCE3qReGwhttps://youtu.be/vR3QoAyar0w ↑ボルゾイと猫
ボルゾイが凶暴な犬だったら猫と同居は出来ない筈です。
秋田犬はそこまで凶暴ではありませんよ。きちんとした血統のしつけられた犬は誰にでも懐くことはありませんが、他人に食いついたりすることもありません。主人は一人、あとはその家族が自分の家族です。それ以外の人は部外者としてですがちゃんと遇してくれますよ。
ロットワイラー然り、ドイツシェパード然り土佐犬然りです。きちんとした血統、きちんと育てられしつけられた犬はむやみやたらに他人に食いつく事はありません。
あと鉢かづき姫様、言いたかないんですがね、コメント欄にずらずら長ったらしいコメントやめませんか?更にそれが1つの記事に延々といくつも並ぶ、正直読むのさえ嫌になります。まさに空気読まない人になってるとは思いませんか?私はここの管理人ではないし、あなたと議論する気はないししたくないと思っていますが、どうにもならんと思って書き込みます。
さんかくたまご様
〉ペットなどの動物が、人間社会の中で生きていくには、無関係な人に危害を与えない、迷惑をかけないことこそ最重要です。
さんかくたまご様に同意します
他人に迷惑かけまくりの愛誤のブログ 愛犬問題の管理人は犬愛誤狂人ですね
〉そのような清閑な住宅地の住人の一人から、思いがけないことを言われた。その地域に数年前に新築したり、戸建てを買って日引っ越してきた人たちが数軒ある。40歳前後の人たちだ。
いわば、新参者の古参者に対するクレームだ。
「犬はクルマから見にくいので、パロのノーリードは止めてくれ」とのこと。古参者が何十年も続けてきたノーリードを止めろと言う。上長に対する礼儀なども念頭にないようだ。自分が気に入らなければ何についても誰にでも文句を言うという風潮だ。
〉近隣の古参者の中にも心の貧しい犬嫌いが多い。
犬に道路で放尿させるなと平気でいう。そのことは、「犬は道路に出すな!飼うな!」ということと同じことだということがわかってない。つまり、その人には総理大臣以上の権限が与えられていると思っているようだ。
↓〉動物愛護法の目的と趣旨は愛玩動物はその習性を生かして飼育することだ。花王のトイレシーツの販売方法は動物愛護法の目的や趣旨に反している。
だそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201311280000/〉獣医界は五大詐欺商法で国民の愛犬家を騙して巨益を得ている。ワクチンなど有害無用な欠陥商品をさも必要不可欠品であるかのように宣伝広告して愛犬家にだまし売りしている。
つまり、トイレシーツメーカーと悪徳獣医が結託して、犬を食い物にした宣伝広告をしている構図だ。
動物愛護法の目的と趣旨は愛玩動物はその習性を生かして飼育することだ。花王のトイレシーツの販売方法は動物愛護法の目的や趣旨に反している。法律違反の犯罪行為だ。国民の愛犬家を愚弄した悪徳商法だ。
動物愛護法の第一条には「人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。」とある。
第二条には「その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。」とある。
犬が自分の存在を誇示する放尿によるマーキングは犬の習性だ。
なのに、花王のトイレシーツの宣伝広告文には「マーキングをさせる必要性はない」と書いてある。
マーキングの習性は、犬の遺伝子に組み込まれている。
花王は犬が自然の摂理で授かった遺伝子まで排撃して、トイレシーツを売って儲ける魂胆だ。
犬の排尿は戸外ではさせずにトイレシーツにさせるべきだと主張している。何ともあさましい商魂だ。金儲けに狂奔しているさもしい会社だ。
地球上にいる犬の遺伝子を人間の身勝手な欲得のために組み替えろと言うのか。不可能だ。
不可能なことを「しつけで直せ」と言っている悪徳獣医は、謀略無謀な欲得の化身だ。その精神構造が透けて見える。学識教養が無いというよりも、一種の精神異常者だ。金儲けのためには何をしても良いと思い込んでいる。社会良識や節度を知らない輩だ。白衣を着た犬の天敵の悪行だ。
そのような悪徳獣医を手先に使って宣伝広告文を書かせ、その文書をネット上に公開している大手トイレシーツメーカーの花王はまともな会社ではない。国民の愛犬家を愚弄している。利益追求第一主義の会社だ。カネの亡者の大集団だ。社会良識と節度が欠落した会社だ。社会に貢献するなどの企業理念のない会社だ。
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201812010000/〉ネット上にある犬の糞尿のしつけ方に関する三つのサイトの文章を読みました。
サークルやケージの中に糞尿の躾をする方法です。
どれも愚者の愚説ですよ。妄想による記述です。
言い換えると、犬の習性を無視しています。
遺伝子に組み込まれている習性を無視したしつけは良い結果はもたらしません。
自然の摂理(法則)に反逆しています。
家の9カ月の子犬は外では絶対に排泄をせず家のトレーの上のシートの上でしかしなくなりましたが習性を無視したしつけだそうです
面白い考え方ですね
〉日本の犬愛誤が「リードを義務付けるのは動物愛護後進国」と言って、犬いリードをつけないことを賞賛していますが、彼らは一体何を考えているのか理解できません。
犬愛誤狂人の愛犬問題管理人のように事故にあってもいいから犬を自由に歩かせたいとしか思ってないと思いますよ
〉 「犬嫌いもいるから、公園はノーリードだ」と主張している小役人も多い。無茶苦茶な論理だ。法律・条例無視の愚行だ。
〉その公園管理の小役人の被害は善良な愛犬家とその愛犬が受けている。無法な小役人に「幸せに暮らす権利」(憲法13条の幸福追求権)を侵害されている。
さんかくたまご様に愛誤狂人の愛犬問題管理人の愛誤狂人ぶりを取り上げて欲しいのですが
このコメントは管理人のみ閲覧できます
一尺八寸様
〉あと鉢かづき姫様、言いたかないんですがね、コメント欄にずらずら長ったらしいコメントやめませんか?更にそれが1つの記事に延々といくつも並ぶ、正直読むのさえ嫌になります。まさに空気読まない人になってるとは思いませんか?私はここの管理人ではないし、あなたと議論する気はないししたくないと思っていますが、どうにもならんと思って書き込みます。
それは申し訳ありませんでした
迷惑でしたらさんかくたまご様が自分をアクセス禁止にする方がいいと思います。
アクセス禁止なら書き込みは出来ませんから
鉢かづき姫 様
> 〉「獣医大も非科学的な詐欺集団」と思えてきます。
この点ですが、私が言いたかったのは、「獣医大の教授がNHKなどのメディアでデタラメを言う。そういう点においては詐欺集団に思える」ということです。
> 獣医の詐欺と言うのはこうゆう事ですね
>
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201904270000/> 〉犬用混合ワクチンは感染症予防が目的だと言っているが白衣の詐欺師の詭弁だ。
> 混合ワクチン販売の目的は獣医が儲けることが最大唯一の目的だ。
それは詐欺とは思いません。
私は犬猫には混合ワクチンは必要だと思います。
幼齢個体は、感染症で死ぬ確立が高いのです。
レプトスピラなど、人畜共通感染症もありますし。
鉢かづき姫 様
> さんかくたまご様の家のボルゾイはバカではありません
> 日本で飼われてる優秀なボルゾイです
> 誰にもでも懐くのは素晴らしい犬の証拠です
かわいがるだけでは、犬はむしろ増長して買主より偉いと思うようになってむしろ攻撃的になるという説もあります。
なぜこれほど温厚な犬になったのか、他人に警戒心がないのか、不思議です。
しかし他人にも全く警戒しないのは、良いとは言えません。
なお、私の両親は、二人とも性格に難があります。
犬と飼い主は似るといいますが、我が家では当てはまりません。
> 人間に対しては非常に従順で、繊細な犬である。
なるほど。
> ボルゾイが凶暴な犬だったら猫と同居は出来ない筈です。
実家では猫を飼っていたこともありますが、ボルゾイではなく、セターを飼っていた時でした。
セターも、温厚な性格でした。
一尺八寸 様、コメントありがとうございます。
> 秋田犬はそこまで凶暴ではありませんよ。きちんとした血統のしつけられた犬は誰にでも懐くことはありませんが、他人に食いついたりすることもありません。
犬種特性もあるでしょうが、生育環境や飼い主のしつけも大きと思います。
むしろ家人と他人をきちんと区別するほうが良いと私は良いと思います。
> ロットワイラー然り、ドイツシェパード然り土佐犬然りです。きちんとした血統、きちんと育てられしつけられた犬はむやみやたらに他人に食いつく事はありません。
それは同感です。
海外では、犬の咬傷事故が多いのですが、案外犬の生育環境やしつけは良くないのではないかと思います。
日本は小型犬の比率が極めて高いことも、咬傷事故が少ない要因でしょうが、それだけではないと思います。
鉢かづき姫 様
> 〉ペットなどの動物が、人間社会の中で生きていくには、無関係な人に危害を与えない、迷惑をかけないことこそ最重要です。
>
> さんかくたまご様に同意します
> 他人に迷惑かけまくりの愛誤のブログ 愛犬問題の管理人は犬愛誤狂人ですね
ありがとうございます。
愛犬問題のブログは、多くの犬専門家や愛犬家から問題視されています。
信じる人もいるのでしょうが、困ったことです。
> 「犬はクルマから見にくいので、パロのノーリードは止めてくれ」とのこと。古参者が何十年も続けてきたノーリードを止めろと言う。
普通、犬にリードをすること放し飼いの禁止は、条例での定めがあるでしょう。
> 犬に道路で放尿させるなと平気でいう。そのことは、「犬は道路に出すな!飼うな!」ということと同じことだということがわかってない。
排尿を済ませてから散歩に出す愛犬家もいます。
> ↓〉動物愛護法の目的と趣旨は愛玩動物はその習性を生かして飼育することだ。花王のトイレシーツの販売方法は動物愛護法の目的や趣旨に反している。
7条では、「動物により迷惑をかけずに管理しなければならない」ともあります。
いいとこどりはダメです。
> マーキングの習性は、犬の遺伝子に組み込まれている。
早めに去勢すれば、マーキングは防げます。
> 家の9カ月の子犬は外では絶対に排泄をせず家のトレーの上のシートの上でしかしなくなりましたが習性を無視したしつけだそうです
それが正しいしつけだと思います。
令の「愛犬ブログ」は本気にしないほうが良いでしょう。
> 〉日本の犬愛誤が「リードを義務付けるのは動物愛護後進国」と言って、犬いリードをつけないことを賞賛していますが、彼らは一体何を考えているのか理解できません。
日本では「ドイツやイギリスではノーリード(は和製英語で通じません)」と真実と真逆の情報が流布されていますが、なぜこのような有害な情報を拡散したがるのか、私は理解に苦しみます。
> 犬愛誤狂人の愛犬問題管理人のように事故にあってもいいから犬を自由に歩かせたいとしか思ってないと思いますよ
事故防止のためにも、リードは必須です。
> 〉 「犬嫌いもいるから、公園はノーリードだ」と主張している小役人も多い。無茶苦茶な論理だ。法律・条例無視の愚行だ。
ドイツでは、児童公園は犬全面禁止です。
> さんかくたまご様に愛誤狂人の愛犬問題管理人の愛誤狂人ぶりを取り上げて欲しいのですが
犬のリードの海外誤認情報は有害ですので、取り上げたいとは思っています。
鍵コメ様 コメントありがとうございます。
ご指摘に点は、私も感じていることです。
さんかくたまご様
コメントありがとうございます。
本当に申し訳ありません
ご迷惑お掛けしたくないので
自分のコメントが迷惑でしたらアクセス制限して書き込み禁止をお願いします
鉢かづき姫 様
私は基本的には、私自身やこのサイト、またはほかの読者さんへの、根拠のない誹謗中傷や全く議論にならない人でない限り、アクセス制限しません。
ただ、例えば「秋田犬は咬む犬種」などと決めつけるようなコメントは、秋田犬をものすごく愛する人にとってはカチンとくるかもしれません。
そういう面では気を付けていただけたらありがたいです。
私も気を付けなければならないと思いっています。
さんかくたまご様
申し訳ありませんでした
〉秋田犬は咬む犬種
申し訳ありません
高校生の時隣の秋田犬に噛まれたので・・・
大事なのは世間のイメージに同調しない事ですよね
分かってるのに秋田犬は噛む犬種て書いて申し訳ありませんでした
世間のイメージ
土佐闘犬 凶暴
秋田犬 飼い主でも噛まれる事がある
ホホジロザメ ジョーズのイメージ
ドーベルマン 凶暴
世間のイメージとは実際は違う事は分かってます。
https://youtu.be/Wp2sQQpJy50https://mobile.twitter.com/kenta15820961こんなかわいい土佐犬の飼い主もおられますからね
鉢かづき姫 様
よろしくお願いします。
鉢かづき姫様へ
ふと思ったのですがウィキペディアの記事はあまり参考にはならないかと。
よく間違えています。例えば山陰柴犬の項目で、因幡犬としなくてはならないのに印旛犬となっていたり、ペロ・デ・プレサ・カナリオの項目で絶滅してアメリカで再作成された(大きな間違い。実際には原産地・本国にはちゃんと残っていて古い系統は続いている)とか例を挙げればきりがありません。なので大した資料にはなりませんよ。
あと、書き込めないように管理人さんに禁止措置を取れって変です。自分でコントロールするもんだと思います。
一尺八寸 様
> ふと思ったのですがウィキペディアの記事はあまり参考にはならないかと。
それはあります。
たとえばこのようなもの。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペット
「イギリスでは、ペットを飼いたい人は、施設などに保護されている動物の里親募集などの情報を探し、そこから選ぶ。イギリスでは、施設に保護された犬・猫が引き取られる率は8 - 9割ほどに及んでいるとされる[8]。
イギリスでは、子犬の日数にかかわらず、店頭展示販売は禁止されている[9]。また、アメリカでは生後60日前後までの仔犬の店頭展示販売は禁止され[9]~」。
真実は、
・イギリスでは、4割の犬がインターネット販売とペットショップから入手したという、全英ケネルクラブの調査があります。
・イギリスで、犬の店頭展示販売が禁止されたことは、歴史上一度もありません。
・アメリカで60日前後までの子犬の店頭販売を禁じるという法律は存在しません。8週齢(56日)未満の販売を禁じる州は、50州中23週です。27州は週齢規制そのものがないか、7週です。
まさに書き手は精神病院で受診するレベルだと思いますがね。
私はウィキペディアのアカウントをもっています。
しかし一度しか編集したことがありません(ドイツの都市、Hannoverの日本語表記が「ハノーバー」としているのはよろしくない。せめてハノーファーとすべきと、ドイツ語発音表記をつけた)。
なぜならば、ウィキペディアの方針として「日本人でもわかるように出典として日本語文献を挙げること」としているからです。
上記の記事では、出典としてNHKなどを挙げています。
となれば、先に日本語で嘘情報を拡散させた方が勝ちです。
もう、日本の動物愛護は暗黒の世界です。
さんかくたまご様
私もアカウントは持っています。いくつかの訂正はおこないましたが、ある犬種(超マイナーな犬種)でその犬種を全く知らない人が無茶苦茶な訂正を行なって、それを訂正して以降ちょっとした諍いになって以来離れました。今ではほぼ完全な読者です。
ウィキペディアはソース表示のない記事や孫引きひ孫引きの資料などから書かれていたりするので当てにはなりません。
愛護関係は特にひどいです。訂正してもすぐ戻されますし、やりようがありません。
一尺八寸 様
> 愛護関係は特にひどいです。訂正してもすぐ戻されますし、やりようがありません。
そうそう、そうなんです。
私の友人が、アメリカのTNRについて訂正の編集を行いましたが、すぐに愛誤によって書き換えられました。
ウィキはただの誰でも編集できるデータベースで玉石混淆な所ですからね。きちんと信頼できるソースのリンクが明示されてる情報なら参考になるでしょうしそうじゃない情報にはでたらめなものも多いでしょう。
以前さんかくたまごさんがウィキの情報をもとに記事を作成されていた時、その情報はきちんとしたソースが明示されていたにもかかわらず
「ウィキがソースwww」みたいな間抜けなコメントが書きこまれたことがありました。大事なのは「ネットの情報だからダメ」「ウィキだからダメ」ではなくその情報信頼足り得るソースに基づいているかどうかが重要なんだと思います。
それが分からないとさんかくたまごさんの情報のようなきちんとしたソースに基づいた情報もなんのソースもない情報も「ネットの情報」と一緒くたにして「ネットの情報には安○総○はホモなんてものもあるのであなたが紹介してるネットの情報なんて意味がない」なんて間抜けなコメントをしてしまう人間が現れるんでしょうね。
サンジュ 様コメントありがとうご合います。
>ウィキはただの誰でも編集できるデータベースで玉石混淆な所ですからね。
そう、玉石混交です。
ですから私はウィキの記述よりも、出典の良しあしで判断しています。
信頼に足る出典が付いていれば私は引用することもあります。
しかし法律や統計などの有用な出店が付いていれば、そちらを使います。
> 以前さんかくたまごさんがウィキの情報をもとに記事を作成されていた時、その情報はきちんとしたソースが明示されていたにもかかわらず
> 「ウィキがソースwww」みたいな間抜けなコメントが書きこまれたことがありました。大事なのは「ネットの情報だからダメ」「ウィキだからダメ」ではなくその情報信頼足り得るソースに基づいているかどうかが重要なんだと思います。
まさにご指摘の通りです。
ウィキも、良い内容のものがあります。
> それが分からないとさんかくたまごさんの情報のようなきちんとしたソースに基づいた情報もなんのソースもない情報も「ネットの情報」と一緒くたにして「ネットの情報には安○総○はホモなんてものもあるのであなたが紹介してるネットの情報なんて意味がない」なんて間抜けなコメントをしてしまう人間が現れるんでしょうね。
ミズーリ州でTNRをして、刑事訴追された女性の記事ですね。
しかし私はその記事に、その女性が刑事訴追された根拠となる、条例をリンクして、条文原文を引用しています。
その国の、政府が公開している条例原文ほど、その法律に関しては信頼性が高いものはないでしょう。
まさにネットの情報は、玉石混交です。
それと話は変わりますが、「さんかくたまごなどの嘘つき一個人ブログなんて信用できない。NHKや環境省などの役所の資料が真実である」と拡散されています。
私のブログ記事は、私個人の情報ではなく、例えばドイツ連邦政府やアメリカ連邦政府や州の政府文書(法令や判例、公的統計)、学術論文などの情報を紹介しているだけにすぎません。
では、ドイツのことは、遠く離れた外国のアジアの島国の娯楽番組の内容と、ドイツ連邦政府の資料(法令)と、どちらが信用できるでしょうか。
NHKの嘘報道や、環境省の資料のデタラメぶりには目に余ります(中にはまともな資料もありますが)。
海外での日本の情報も、デタラメは多いです。