警察署に届けられた猫を射殺した女性警察官のその後~ドイツ、ヴッパタール





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(Zusammenfassung)
Die männlichen Polizisten erschossen eine Katze, die auf die Polizeiwache Wuppertal geliefert wurde?
Nein! Es ist eine weibliche Polizistin.
Sie hat mit Tierschutzrechtsverstöße von Tierschützern angeklagt worden.
Aber dem Büro des Staatsanwalts zeigt eine Entscheidung.
"Ihr Benehmen ist legitim at all".


 私は、過去にこのような記事を書いています。警察署に届けられた猫を警察官が射殺~ドイツ、ヴッパータール。この猫を射殺した警察官は女性でした。またこの女性警察官は、猫を射殺したことにより動物保護法違反の刑事告発を動物愛護活動家らから受けましたが、刑事責任等は、一切問われませんでした。


 記事、警察署に届けられた猫を警察官が射殺~ドイツ、ヴッパータールの概要です。


2011年のクリスマスイヴの晩に、ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州ヴッパータールの住民、ステファン・ヘケさんは、バス停でゴミ袋に入れたれた瀕死の猫を発見しました。
ステファン・ヘケさんは、その猫を、ヴッパータール警察署に拾得物として届けました。
しかしヴッパータール警察署は、その猫を射殺しました。
動物愛護活動家らは、その猫を射殺した警察官を、動物保護法違反で告発しました。



 この事件のその後について、異なるメディアが報道しています。ドイツマスメディア、Die weltの、インターネット版記事から引用します。Polizistin tötete Katze mit Kopfschuss zu Recht「女性警察官は、合法的にヘッドショットで猫を殺しました」。2012年5月23日。


Kein Verstoß gegen das Tierschutzgesetz:
Eine Polizistin hat eine schwer verletzte Katze erschossen, um sie von ihren Leiden zu erlösen.
Tierschützer hatten(havenが正しいと思われる) daraufhin Strafanzeigen gestellt.
Das Beenden von Todesqualen sei aber ein durchaus vernünftiger Grund, so der Sprecher der Staatsanwaltschaft.
Tierschutzbund: Erschießen nicht angebracht.

動物保護法には、いかなる違反もありません。
女性警察官は、猫の苦しみを回避するために、重傷を負った猫を射殺したのです。
動物愛護活動家は、その後女性警察官の刑事告発をしていました。
しかし、猫の苦しみを終了させることは、非常に合理的な原因が存在しました、との検察庁広報官の見解です(猫を射殺した警察官の行為は合法であり、処罰する根拠が無いとうことです。つまり動物愛護活動家らは女性警察官を動物保護法違反で告発しても、門前払いを食らったということです)。
一方、動物愛護活動家は、射殺は不適切だったと主張しています。



(画像)

 射殺された猫。Diese Katze ist erbärmlich!



onlineImage.jpg


 元記事、警察署に届けられた猫を警察官が射殺~ドイツ、ヴッパータール、で引用した記事では、猫を射殺した警察官は、Ein Wuppertaler hat eine vermisste Katze in einem Plastikbeutel gefunden und an die Polizei übergeben: Das Tier wurde von den Polizisten erschossen.で女性型でした。
 職務の遂行においては、女性も男性も、関係ありませんよね。ことさら女性であることを強調すれば、性差別にもつながりかねませんので、前記事では単に「警察官」としました。
 しかし追記事ではタイトルで、Polizistin 「女性警察官=警察官の女性型」と記述していますので、猫を射殺した警察官が女性であることを強調していると理解しました。この猫を射殺した警察官が女性であることに対して、思わず苦笑しまった私は不謹慎でしょうか。

 近年では、ドイツ語では、厳格に名詞の性変化をしません。例えば、「私の妻は医師です」では、Meine Frau ist ein Arzt. という記述が普通に見られます。Arzt「医師」は男性型ですので、同性愛者の結婚でなければ、妻が医師である場合は、医師の女性型である、Arztinが正しいドイツ語です。
 ヴッパータール警察署で届けられた猫を射殺した警察官を、Polizistin(女性型)で報じたマスメディアは、その警察官が女性であることを強調したかったのだと思います。
 ほんのKaffeepause(コーヒーブレイク)=閑話休題でした。


(追記)

 私は、しばしばドイツのマスメディアのインターネット版記事を引用します。それぞれのメディアの特徴を紹介した日本語サイトがあります。よろしければ参考になさってください。
 今回引用した記事は、ドイツ最大手の一角の、DIE WELT(ディ・ヴェルト)紙インターネット版です。そのほかによく引用するのは、ディー・ツァイト紙、ビルト紙などの全国紙の他、地方紙も用います。それと日刊紙ではありませんが、硬派(インテリ読者が多いとされる)のシュピーゲル誌も多く引用しています。

世界のメディア<新聞編>~ドイツの新聞事情~
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害獣の射殺は日本でも是非とも認めて欲しいものですが、例え認められても

職務を果たした警察官や、その身内に対する愛誤のあらゆる逆恨み攻撃から守る策はどうしたら良いでしょうね?。難しいですよね。

猫愛誤はどこの国でもあつかましい

以前にも同じ情報を扱った記事で書きましたが、税金で野良猫の医療費を捻出させようという意図の見える愛誤はどこまで図々しいのか理解できません。

挙句にゴミ処理のためにヘッドショットした警察官を訴えるとかありえませんし、野良猫なんて助けたければ自分の家で自分の金で面倒みればいいだけです。
公共機関だろうが他人だろうが自分の手から離した時点であれこれいう資格などありません。

同じ様な例で日本の猫ボラにも言えることですが野良猫を拾ってきて配るのに変な誓約書を書かせて譲渡先の個人情報をあれこれ探るのも頭がおかしいとしか思えません、ちなみに猫ボラに個人情報を探られてまで何処にでもいる野良猫をもらう方も頭がおかしいと思います。

頭がおかしい奴など全国的にもそうはいないので譲渡先が頭打ちになるのも当然だなと思いますし、マスゴミもあの気色悪い連中の言い分を報道するより実態を報道した方があまりの一般常識との乖離ぶりで視聴率を稼げると思うのですがやりません不思議です。

Re: タイトルなし

地球人様、コメントありがとうございます。

> 害獣の射殺は日本でも是非とも認めて欲しいものですが、

日本でも、刑法上緊急避難に該当するケースはまれに、警察官が犬などを射殺することもあります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1422151194
直近で、警察官が犬を射殺したのは、2008年ですが、いまだに愛誤が非難しています(相変わらず「麻酔銃」云々ですね。麻酔銃は、麻薬当取締法で規制される薬物を使用するため、医師か獣医師の資格が必要です。
また射程距離が数メートル程度しかなく、効くまでのタイムラグがあります。

ドイツの場合は、日本のような殺処分施設がありませんので、このように警察官が届けられた猫を射殺するのはやむを得ないと思います。
ティアはハイムなんて、どこも過剰収容で、汚い野良猫なんて受け入れませんよ。
また民間施設ですから、引取り義務はありません。
日本の殺処分制度は良い制度です。
日本でしたら、このように警察に届けられた猫は、警察はよほど飼い主の明示がなされていない限り、保健所に届けます(改正拾得物法)。


> 職務を果たした警察官や、その身内に対する愛誤のあらゆる逆恨み攻撃から守る策はどうしたら良いでしょうね?。

ドイツでは、この猫を射殺した警察官への嫌がらせはひどかったようです。

Re: 猫愛誤はどこの国でもあつかましい

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> 税金で野良猫の医療費を捻出させようという意図の見える愛誤はどこまで図々しいのか理解できません。

野良猫系愛誤が絶賛するドイツですが、おそらく野良猫TNRの公的制度はないと思います。
そもそも連邦法で給餌を禁じていますし、野良犬猫は駆除を推奨している対象だからです。
もちろん、民間団体の補助はあります。
しかしドイツでは、野良猫への給餌(+飼い主と猫の登録義務化)を刑事罰の対象とする条例制定が続いていますから、TNRは明確に違法行為です。


> 野良猫なんて助けたければ自分の家で自分の金で面倒みればいいだけです。

これは前回リンク記事のコメントでもありました。
猫を助けたければ、拾得者が獣医に連れていけばいいという意見です。


> 同じ様な例で日本の猫ボラにも言えることですが野良猫を拾ってきて配るのに変な誓約書を書かせて譲渡先の個人情報をあれこれ探るのも頭がおかしいとしか思えません。

野良猫愛誤は、譲渡元も譲渡先も同類です。
最初に騙されて、自称猫ボラから距離を置く人は多いです。
そのような方で、執拗に、自称ボラから粘着せれ、攻撃されていた人が私のブログでも関わっています。
相互リンクのある、私のブログにその方の個人情報をコメントし、悪口三昧を書くという方法です。
譲渡先の方の要望を受けて、すぐにそのコメントを消しました。
しかし何度もリピートする譲渡先は、猫を溜め込んで、アニマルホーダー化して破綻するケースも多いのです。


> マスゴミもあの気色悪い連中の言い分を報道するより実態を報道した方があまりの一般常識との乖離ぶりで視聴率を稼げると思うのですがやりません不思議です。

動物愛護の分野は、ごく一部の過激な活動家と、大多数の無関心層から成り立ちます。
マスゴミは、「一般視聴者(動物愛護に限れば一般じゃないですけどね)」の反応を気にかけます。
それと取材費節約のために、素人の情報提供者の情報を確かめもせずに鵜呑みに報道をする、大物愛誤が意図的に嘘情報を拡散させるためにマスゴミをうまく利用します。
ですから100%大嘘の内容であっても、愛誤にとって都合のいい報道は、愛誤の絶賛がマスゴミに届きます。
そのため、マスゴミは、さらに嘘を拡大させた報道を繰り返します。
一方一派人は、動物愛護なんて取るに足りない分野ですので、例えマスゴミが嘘情報を報道していたとしても、わざわざ指摘する手間を惜しむのです。
他の分野、例えば政治経済や学術分野などであれば、嘘報道をすれば指摘する人が必ず出てきますが、動物愛誤分野はそうならないです。

朝日新聞、NHKも酷すぎます。
これらのマスゴミの誤りを指摘するのは、私は市民の責務と思います。
多勢に無勢ですが。
真実は、多数決で決まるものではありません。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
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・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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