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(Zusammenfassung) Seit seiner Eröffnung im November 2004, war Zoo Zajac in Duisburg , eine Tierhandlung bereits der weltweit größte Tierhandlung. Die Zoo Zajac mit seinen über 9.000 qm Verkaufsfläche offiziell als größtes Zoofachgeschäft der Welt auszeichnet. Tierrechtsorganisation hat diese riesige Tierhandlung(Zoo Zajac) verurteilt. Der Grund dafür ist der Verkauf von einem Hund von Zoo Zajac. Aber Tierschutzgruppen sind falsch. sie sagen, " Zoo Zajac ist schlecht". Zoo Zajac, sie sind in Übereinstimmung mit den Gesetzen von Deutschland. Person der Schmuggel von Welpen aus Osteuropa ist ernstes Problem, als die. ギネスレコード認定の、世界最大の店頭生体販売ペットショップは、ドイツデュイスブルクにあるZoo Zajacです。このショップの前で、連日のようにドイツの動物愛誤団体が、犬猫などの生体販売に対する抗議行動を行っていますが愚かなことです。ドイツでは、東ヨーロッパから違法な仔犬の輸入が急増しているからです。 世界最大の、店頭生体販売ペットショップ、Zoo zajac(ドイツ語読みでは、ツー・サヤツ、ツー・サヤク、ツー・ザヨツなどになるでしょうが、TVニュースなどでは英語発音に近い、ズー・ザィヤック、ズー・ゼイジャックと呼ばれています。ここではZoo Zajacで統一します)について説明します。
Zoo Zajac 社のHPから引用します。
Das größte Zoofachgeschäft der Welt Unser Geschäft in Duisburg-Neumühl galt bereits seit der Eröffnung im November 2004 als größtes Zoofachgeschäft der Welt. Bereits über 5 Millionen Besucher haben sich von der Größe und Einzigartigkeit überzeugt. Auch das bekannte Guinness World Records Unternehmen aus England überzeugte sich vom größten Zoofachgeschäft der Welt. Die Größe unseres Geschäftes ließ keine Zweifel offen und es gibt weltweit kein vergleichbar großes Zoofachgeschäft. Die Urkunde, die Zoo Zajac mit seinen über 9.000 qm Verkaufsfläche offiziell als größtes Zoofachgeschäft der Welt auszeichnet, hat natürlich einen Ehrenplatz erhalten. 2004年11月のオープン当初から、デュイスブルク·ノイミュールの当社の世界最大級のペットショップ事業は、既に世界最大のペットショップでした。 既に500万人以上のお客様が来場され、私たちのショップの大きさとユニークさに感銘を受けました。 イギリスの有名なギネスレコード社に、私たちのショップが世界最大のペットショップと確信させました。 私たちのビジネスの大きさは、あらゆる疑いを挟む余地はなく、世界中で私たちのこの大型ペットショップの規模に匹敵するペットショップはありません。 正式に小売面積が9,000平米以上であり、世界最大のペットショップであると、Zoo Zajacは(ギネスレコード社より)文書によりに認定され、もちろん、私たちは誇りにしています(一部報道では1万5千平米とありますが、多分バックヤードを含めた面積でしょう)。 さて、このZoo Zajacですが、ドイツ国内の動物愛護団体からバッシングを受けています。「仔犬などを店頭販売するのは動物愛護に反する」「ティアハイムに余剰な犬猫があふれているのに、犬猫を大量販売すべきではない」という理由です。動物愛護(誤?)団体のメンバーらは、連日のようにZoo Zajacの店前に陣取り抗議のプラカードや横断幕を掲げ、気勢をあげています。これって、ドイツでも業務妨害罪が成立するのではないでしょうか?
その様子を報道するTVユースがあります。画像は、その様子です。TVニュースの録画は、こちらです。Tierrechte-Tierschutz ZDF Heute - Zoo Zajac verkauft Welpen!「動物の権利擁護、動物愛護(誤?)団体ZDF Heute - ZooZajacは仔犬を販売している!」。2012年2月17日。
Tierrechte-Tierschutz ZDF Heute - Zoo Zajac verkauft Welpen!「動物の権利擁護、動物愛護(誤?)団体ZDF Heute - 「ZooZajacは仔犬を販売している!」。2012年2月17日。
(要旨)
Hundewelpen sollen in Zukunft das Geschäft zum Blühen bringen. Wenn Zajac an den Plänen des Welpenhandels festhält, wird das weitere dubiose Trittbrettfahrer auf den Plan rufen,die sich diese tierschutzwidrige Geschäftsidee zu Nutze machen werden. Tierheime sind voll und der mafiöse Handel mit Welpen hat bereits eine nicht endende Notlage verursacht. 子犬販売が活況で、(Zoo Zajacの)将来のビジネスは有望です。 Zajac氏が、子犬の販売に執着するとすれば、ただ乗りの商売人がもっと怪しげな商売を計画します。 つまり、これらの動物愛護に反する企業のアイデアが、彼らに悪用されたようになります。 ティアハイムは保護した動物たちで満杯で、既に犬や仔犬のマフィアの貿易は、ティアハイムに終わりのない苦境をもたらしています。(画像)
Zoo Zajacの前で、ペットの生体販売に抗議するドイツの愛護(誤?)団体。動物愛護(誤?)団体代表者のオジサンがガリガリに痩せていて、巨大ペットショップの経営者が異常に太っていることに対して失笑してしまうのは私だけ?
「ただ乗りの商売人がもっと怪しげな商売を計画」「犬や仔犬のマフィアの貿易」とは、ペットショップによる販売ではなく、東ヨーロッパからの犬の密輸入です。Zoo Zajacのような、大型店頭生体販売ペットショップ(近年は、Zoo Zajac以外でも大型生体販売ペットショップの開業が続いています)は、ドイツの法規を遵守しています。Zoo Zajacは、獣医師を常駐させ、かなり犬などのペットの健康管理に配慮しています。
問題は、違法な密輸入です。主にドイツとポーランドの国境付近で催されています。2007年から、ドイツとポーランドとの国境検問所は廃止され、原則ドイツポーランド間の往来は自由です。そのため、安い純血種の仔犬が欲しいドイツ人のために、国境付近で子犬販売の青空市が開かれています。それらの犬は検疫なしで、ワクチンなど未接種、8週齡未満の仔犬も売られていて、動物愛護上大きな問題を抱えています。次回は、ドイツにおける仔犬密輸入の実態について紹介します。
・なお、ドイツの超巨大ペットショップとポーランド国境付近での違法仔犬マーケットは、こちらでも詳しいです。
■ 動物ジャーナル83 2013 秋 先進国って何? (八) ドイツ篇 その二巨大ペットショップと激安フリーマーケット、そこで売られる仔犬たち 青島 啓子 (追記)
スマートフォンの一部などで、埋込み動画がリンクしませんでした。不具合が解消されましたので、今後は動画は直接埋込みにします。
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記事を読んで感想
①日本の毛皮産業が衰退し、原皮を輸入せざるを得なくなった事を思い出しました。ネット情報では伝統楽器三味線の猫の原皮も輸入だということです。国家の中で成り立てる産業は衰退させるべきではないです。国益になりません。
②私なら犬猫が欲しくてもペットショップも保護施設も青空市場も利用しません。ショータイプならブリーダー、使役犬なら訓練所、愛玩犬なら知人のつてで母犬を見て決めます。猫も好きですが、きょうび20年生きるので飼いたくないです。実は犬も今飼っているので最後にしようと思う。世間がうるさいのと自分の体力に自信がもてなくなった。
ケムンパ様、コメントありがとうございます。
> ①日本の毛皮産業が衰退し、原皮を輸入せざるを得なくなった事を思い出しました。ネット情報では伝統楽器三味線の猫の原皮も輸入だということです。国家の中で成り立てる産業は衰退させるべきではないです。
三味線の原皮は、ほぼ全量を中国から輸入しています。
かつては、保健所で殺処分された猫を払い下げていたのですが、愛誤の反対で廃止に追い込まれました。
記事で紹介した、Zoo Zajacのような、ドイツの巨大ペットショップで売られている犬猫の生産地も実はポーランドをはじめとする東ヨーロッパのブリーダーです。
ドイツのブリーダーだと、犬猫生産のコストが高すぎるからです。
巨大ペットショップの場合は、検疫や正規の輸入手続きを行っており、生産受託ブリーダーも水準は高いです。
同じ東ヨーロッパの犬猫ブリーダーでも、青空市で売っている素人ブリーダーとは異なります。
> ②私なら犬猫が欲しくてもペットショップも保護施設も青空市場も利用しません。ショータイプならブリーダー、使役犬なら訓練所、愛玩犬なら知人のつてで母犬を見て決めます。
愛玩犬も、ブリーダーと言えるでしょう。
私も、良心的なブリーダーから直接購入するのをおすすめします。
営利目的というより、犬好き、猫好きで犬猫のことに詳しい方です。
飼育状況が確認できますし、購入したあとも相談できます。
>三味線の原皮は、ほぼ全量を中国から輸入しています。
かつては、保健所で殺処分された猫を払い下げていたのですが、愛誤の反対で廃止に追い込まれました。
ばかばかしい!
日本で生産できるものをわざわざ輸入することは
国富を流出させることです。
私は太陽光発電も事業に組み入れています。
利回りで14%~17%出しており低リスクで収入になるので参入企業は多いですね。
しかし、主に太陽光発電補助金のため電気代が上がっています。
私は原発再稼働すべきと考えています。
稼働させて燃料の輸入を今すぐ減らすべき。
発電燃料を買うため4兆円もの国富を流出させている。
これも実にばかばかしい!
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 日本で生産できるものをわざわざ輸入することは
> 国富を流出させることです。
ドイツでも、ペット用犬猫は東ヨーロッパからの輸入で、国内のブリーダーを駆逐する勢いです。
近年躍進している巨大生体販売ペットショップでの純血種犬の子犬の価格は800ユーロ(11万円前後)、違法な青空市は50ユーロ(7千円前後)です。
ドイツ国内の良質なブリーダーから購入すれば、2千ユーロ(28万円前後)はすると言われています。
もともとドイツの動物保護法の規制が厳しく繁殖のコストがかかるという面もありますが、愛誤がブリーダーを攻撃するためにより規制強化を働きかけたことも原因です。
それでEU統合まではティアハイムが優位性を保っていたのですが、EU統合後はいくらでも安い仔犬仔猫が合法違法問わず入ってきます。
昨年は、ドイツ最大手最古のティアハイムが破綻しましたが、この先10年後に生き残るティアハイムがいくつあるのやら。
違法な犬猫青空市については、次回以降の記事で詳しく書きますが、愛護がしていることは自国の産業を衰退させ、自らの首を絞め、動物愛護にも反する結果となっています。
これは日本の愛誤にも共通して言えることです。
ドイツ、ポーランド国境付近の犬猫青空市ですが、例えて言えば、舞鶴港の空き地で、北朝鮮人がダックスなどの仔犬をダンボール箱に詰めて7千円位で売っているのと同じです。
> 私は太陽光発電も事業に組み入れています。
> 利回りで14%~17%出しており低リスクで収入になるので参入企業は多いですね。
実は、私も考えました。
ネット友人に相談もしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kouchan2777jp/MYBLOG/comment.html?p=16
ただ太陽光発電の高利回りは、補助金と一般ユーザーの負担で成り立っています。
リンクのコメントにあるとおり、市場原理に反するものは長続きしないというのが私の持論です。
固定買取価格でも、将来ハイパーインフレになればどうなるのでしょうか。
私は、むしろ申請の期限の4月以降に、もし設備がより安価になれば考えるかもしれません。
いまは駆け込みで需要超過でハードが割高ではないかと思っています。
引き続き、太陽光発電向けの土地の取得は考えています。
> 私は原発再稼働すべきと考えています。
当面、再稼働はやむを得ないでしょう。
自然エネルギーの技術(コスト面での)も供給力も、現段階では原発の代替にはなりません。
将来的にはわかりませんが。
原発問題は難しいですね。
ただ思うことは「バカはバカである」という事です。
世論は原発廃止を訴えつつ、電気料金値上げに文句を言っているからです。
原発廃止と安い電力料金の維持は(現状では)トレードオフです。
その要求は愛誤に似ています。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
日本の保健所もそうですが何故ドイツでもティアハイムに必要とされないペットがいるのでしょうか?
理由は簡単で無責任に繁殖させる馬鹿がいっぱいいるからであって、デモを行っている馬鹿がすべき事は生体販売に抗議ではなく無責任に繁殖させている馬鹿を抑止する事です。
この愛誤達のやっている事は根本の論旨がおかしいのです、必要とされていないペットがいる前提で動くのではなく、何故必要とされない愛護動物が発生しているのかをすっとばしてペットショップの生体販売を攻撃しても誰も呆れてしまって相手にしません。
急激にペットショップビジネスが発展したのもペットの密輸があるのもドイツには元々そういうニーズがあるにも関わらずペットショップというビジネスがなかった為であって、社会のニーズとして安全で保証されたペットが得られるペットショップというビジネスが必要とされたので発展したにすぎません。
日本でもそうですが根本的にペットショップへの攻撃以前に必要とされないペットを生み出している最低バカに対してはダダ漏れに甘い愛誤団体が何を行ってみても何の説得力もありません。
愛誤団体が否定するのは明確で残酷な殺害を目的とした動物虐待くらいで、無責任な飼育で劣悪な環境で多頭崩壊させる様な飼育者には異常に協力的であったりすらします。
※例
http://yukimomoko.exblog.jp/14971341/
http://inotiouen.exblog.jp/14164450
http://www.komei.or.jp/km/kawanishi-hiraoka-yuzuru/2012/09/14/%E3%80%8C%E5%B7%9D%E8%A5%BFtnr%E3%83%BB%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%8C%E7%8C%AB62%E5%8C%B9%E3%82%92%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%80%80%E3%80%8C%E5%B7%9D%E8%A5%BF/
上記のHPのどれをみても明らかに近親交配と認識できる猫が多数写っています、なんというか愛護を語ってこれらの動物の飼い主を捜す連中はこういう動物虐待でしかない飼育者には異常に寛容です。
細かく書きすぎると長くなるので書きませんが猫愛護の活動はとても不愉快ですね。
鍵コメ様、コメントありがとうございます。
> 国内で生産可能な物を国外に求めなければならないと言うのは問題です。
> 国内で成り立つ物は出来るだけ国内でと言うのがセオリーだと思います。
EU加入後は、ポーランドは仔犬仔猫繁殖は、重要産業になりつつあります。
露天で仔犬仔猫をうるにわかブリーダーだけではなく、ショードッグレベル犬を繁殖する優秀なブリーダーも多く出てきています。
ドイツのブリーダーは、よほど特色を出して付加価値をつけなければ(例えば警察犬や狩猟犬など高度な訓練が必要なものだど)東ヨーロッパのブリーダーに駆逐されます。
ドイツの愛誤が国内のブリーダーをいじめすぎたのもマイナスです。
>犬達は海外から輸入した犬は別にして、国内ではブリーダーから直です。
良いブリーダーと信頼関係が築ければ理想です。
> 日本にも直繁殖やブリーダーから直接仕入れる店はあります。そう言う店は二つに分けられます。一つは動物に対し豊富な知識を持つ店員がいて、欲しい犬は予約制になっている。アフターケアも充実している店、もう一つは知識がありながらそれを逆利用して、明らかなミスカラーの犬を「レアカラー」と言って高値を付けていたり、病的に小さな個体を高く売る、血統上遺伝子疾患を持つ犬を繁殖させ、子犬を売る店。
それほど犬に詳しくない方は、知人に良いブリーダーを紹介してもらえば良いと思います。
オッグショーのルールで認められない毛色は、多くの犬の品種であります。
ペットで飼うには、それほど問題ではないですが、それを正しく伝えるのが良いブリーダーやペットショップでしょう。
なお、グレートデンの白一色はよく出ますが、スタンダードカラーとしては認められていません。
猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。
> 何故ドイツでもティアハイムに必要とされないペットがいるのでしょうか?
愛誤さんの言うようにドイツで完全に管理飼育ができていれば、そもそもティアハイムには動物がいませんし、ティアハイムも必要がありません。
> 理由は簡単で無責任に繁殖させる馬鹿がいっぱいいるからであって、デモを行っている馬鹿がすべき事は生体販売に抗議ではなく無責任に繁殖させている馬鹿を抑止する事です。
仰るとおりです。
実はドイツは、それほど犬猫の飼育管理が徹底しているわけではありません。
毎年50万匹の犬猫などのペットが遺棄されていると推定されています(イギリス最大手テレグラフの記事や、ドイツPETAのレポートが報じています)。
ある資料では、日本の犬猫等ペットの遺棄数は、年間20万匹とされています。
それらの数字が真実ならば、ドイツは人口比で日本の3倍捨て犬猫が多いということになります。
> 必要とされていないペットがいる前提で動くのではなく、何故必要とされない愛護動物が発生しているのかをすっとばしてペットショップの生体販売を攻撃しても誰も呆れてしまって相手にしません。
私は、日本の愛誤さんも同様の主張をしていますが、なぜ、店頭生体販売が動物愛護に反するのか理解できません。
次回記事で紹介しますが、ドイツポーランドの国境付近の仔犬猫の青空市の様子は既視感がありました。
それは、にほんでの保護猫を有償譲渡するイベントのシーンです。
鳥かごのような、狭いケージに身動きできないように詰め込まれて露天で売っていました。
ドイツの巨大ペットショップの空調の効いた、広い展示ルームの方が、はるかに動物愛護的です。
> 急激にペットショップビジネスが発展したのもペットの密輸があるのもドイツには元々そういうニーズがあるにも関わらずペットショップというビジネスがなかった為であって、
ないことはなかったんですがね。
ただEU統合以前は、子犬の輸入が面倒だったということと、愛誤のテロをペットショップの経営者が恐れて大規模化しなかっただけです。
しかし「安く、気軽に、純血種の仔犬を買いたい」という潜在ニーズは膨大で、それにいち早く気がついて、東ヨーロッパとの貿易自由化というチャンスを生かし、ビジネスを成功させた、Zoo Zajacの経営者の経営センスはさすがです。
なおこの方は、経営者として多くの賞を受賞しています。
>社会のニーズとして安全で保証されたペットが得られるペットショップというビジネスが必要とされたので発展したにすぎません。
・健全な社会のニーズを、・合法的に満たし、・適正な利益を得ること、が正しい経営です。
愛誤が攻撃する根拠はありません。
> ペットショップへの攻撃以前に必要とされないペットを生み出している最低バカに対してはダダ漏れに甘い愛誤団体が何を行ってみても何の説得力もありません。
保護猫犬を抱え込んで破綻したり、公園で野良猫の放牧飼育をするような輩は、アニマルホーダーそのものでしょう。
ドイツやアメリカでは、アニマルホーダーは懲役刑もありうる犯罪です。
そのような身内をかばうという意識があるのか、アニマルホーダーを擁護するようでは、動物愛護を唱えても何の説得力もありません。
あ、自分自身がアニマルホーダーだったか。
> 愛護を語ってこれらの動物の飼い主を捜す連中はこういう動物虐待でしかない飼育者には異常に寛容です。
ドイツ、アメリカなどでは、このような動物は強制的に殺処分されることが多いです。
大田区の真性愛誤のブログは、久しぶりに見ました。
この方は、つける薬がないから死ななきゃ治らない病気です。
本来はデモを行う人たちが
「野良猫に餌をやるなーー、命をおもちゃにして不幸な猫を増やすなーー」
ってやらなきゃいけないんですけどね、現実はこう
http://www.youtube.com/watch?v=MCbO5tHz2h8
見ていていらいらします。
そもそも猫好きの間でも野良猫に対する考え方は
「外に居る猫は可哀想、野良猫はなんとか絶滅させていくべき」
って人と
「野良猫がいないのはさみしい」
って人とに分かれて真逆の対応を取ろうとしているんだから本来関係のない「猫嫌い」や「野良猫被害者」を目の敵にするよりもきちんと両者が対立することがまず第一歩だと思うんですけどね。
ちょこっと
グレートデンは白もですが、問題があるのはマールカラーだと思います。
出生確率が高く、割と綺麗なカラーであると言う事からですが、ミスカラーには違いないので本来は淘汰するか、血統書を付けずに無償譲渡が本筋な筈です。しかし、綺麗な犬になる事が多いので、結局はそれなりの金額で有償譲渡されます。血統書が付く事も多く、繁殖に使われやしないかと懸念を持つ事もあります。
秋田犬のむく毛についても、本来は犬種標準から外れる犬なのに、さっこんの「わさお」ブームで結構な高値になっている時があり、苦々しく思う事があります。
スタンダードから外れる犬達を「希少」「レア」の名称の元に売ってはならないのです。しかし現実は・・・
正直に言うと、人間が管理する飼育動物の場合、命は平等ではないのです。
時に淘汰してしまわないと後々まで悪い尾を引く事もあるのですが、それがわからない人たちが多いです。
太陽光発電は我が家の周りでは無理です。やっている所もありますが、発電量が少ない上、冬は無理です。多分、春になって雪が溶けた後は散々たる光景でしょう。設置する側も気候や土台の事を何も考えていないのですから・・・
昇汞様、コメントありがとうございます。
> グレートデンは白もですが、問題があるのはマールカラーだと思います。
マールカラーなどなどをミスカラーとしていることは、ある程度合理性があると思います。
この毛色は、遺伝性疾患を持っている場合が多いということらしいです(他の犬種でも)。
> 本来は淘汰するか、血統書を付けずに無償譲渡が本筋な筈です。しかし、血統書が付く事も多く、繁殖に使われやしないかと懸念を持つ事もあります。
純血種犬の場合は、国際的なスタンダードというものが定められていますので、その点はペットショップやブリーダーは説明する義務があります。
その点、イギリスは厳格です。
仔犬の時点で、スタンダードに外れるものは即安楽死です。
イギリスでのペットの安楽死は多いです。
その点を、愛誤さんは誤解しすぎです。
イギリスの安楽死率について、資料がありますので、折々記事にします。
確かにイギリスでは犬は大事にします。
しかしこの国では、雑種のポチは生き残れない可能性の方が高いです。
イギリスほどではないにしても、ドイツもそれに近いでしょう。
蛇足ですが、かなり信頼できる(と思われる資料で)「イギリスでは店頭生体販売を禁じている」とありましたので、私も「イギリスでは店頭生体販売を禁じているらしい」と何度かコメントなどしました。
しかしイギリスの街中には普通に店頭生体販売ショップがあると情報いただきましたし、名門百貨店ハロッズの4階には、大規模生体販売ペット販売フロアーがあります。
全く、当該国の法律などを、原語でチェックしなければうっかりしたことはかけません。
愛誤が垂れ流す海外情報は、ほぼ全てが嘘。
油断も隙もありゃしない。
> スタンダードから外れる犬達を「希少」「レア」の名称の元に売ってはならないのです。
商品とすればそうです。
工業生産品は不良品は市場に出回りません。
廃棄されるか、アウトレットでブランドを外して売られます。
できるだけ殺さないというのも賛成するところはありますが、商品としての完成度と、「かわいそうな命を救う」のは別問題です。
それを混同してはいけないです。
> 正直に言うと、人間が管理する飼育動物の場合、命は平等ではないのです。
そういうことです。
命が平等ならば、家畜をペットフードの原料にすることなんてできません。
> 太陽光発電は我が家の周りでは無理です。
冬の降雪量が多い日本海側とか北国では、採算性は悪いでしょう。
採算に乗る土地は案外限られます。
そこのみきわめは勉強しましたw
補助金と電力買取保証を餌にして、一番儲けているのは、設備を売っている業者か、「設備付き・管理付き」で二束三文の土地を高銭で売りつけている宅建業者・デベロッパーです。
明らかに採算に乗らない土地でも、「太陽光発電向け」と言って、最近は売れています。
サンジュ様、コメントありがとうございます。
>
http://www.youtube.com/watch?v=MCbO5tHz2h8
こんなデモがあったなんて、知りませんでした。
相変わらず「ペットショップで買った人が捨てる」とやっていますね。
> 「野良猫がいないのはさみしい」
こう言うバカの啓蒙こそ、愛護家が最優先する課題でしょう。
ペットショップや、そこから買った飼い主を攻撃するのは全く無意味。
ところで、ドイツは捨てられるのは猫が多いですが、野良犬も多いみたいです。
昨年は、ベルリン市内で125頭の野良犬を取り壊し予定の公共施設内で勝手に飼育していた女が逮捕有罪(執行猶予付き懲役一年)になりました。
ベルリンは、おそらくドイツで最も人口が密集した地域です。
それらの犬のほぼ全てが殺処分されました。
こんなところで、百数十頭の野良犬を溜め込むことができるんだと感心しました。
それだけ捨て犬が多いということでしょう。