ドイツの犬の強制殺処分や飼育規制の強化の背景には、深刻な犬による咬傷事故増加がある~ドイツ、ベルリン





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(Zusammenfassung)
Es hat die Regulierung der Hundezucht in Deutschland gestärkt.
Weil,Der Besitzer des Hundes, die das Gesetz nicht folgen sind viele.
Der Besitzer des Hundes, die Hundekot verlassen sind viele.
Aber ein ernsthaftes Problem ist ein Kampfhund als die.
Hunde sind eingeschläfert steigt.


 近年のドイツの犬の強制殺処分や飼育規制の強化は厳しいものがあります。その背景には、犬による死亡事故を含む深刻な咬傷事故の増加があります。法律で禁じても、犬にリードをつけない、公の場で放す、飼育が禁止されている犬を密輸入して飼育する、犬禁止の施設に犬を持ち込むなどの不適正飼育者があとを絶たないからです。深刻な咬傷事故を起こす犬の飼い主は、それらの不適正飼い主です。


 私が過去記事で書いていることです。
1、ドイツでは飼育が禁止される犬種があり、厳しい飼育基準を設け、それに満たない飼い主から犬を押収して殺処分を行っている。
2、犬のリード、口輪の厳しい義務が有り、違反者には罰金も科される。
3、遁走、放し飼いの犬の対しては、警察官による射殺も一般的に行われる。
4、公園などの施設で犬全面禁止が増えている。
5、ベルリンの公共交通機関では、いかなる小型犬でも口輪かケージ使用を義務付け、違反者には罰金。

 ドイツ、ベルリン州での上記「1、」の犬の強制殺処分の厳しさを示す、このような記事があります。ドイツ、ベルリンのローカル紙、BZ-Berlinのインターネット版記事から引用します。Hunde-Attacken Todeszelle für Berlins Beiss-Hunde?「ベルリンは噛みくせのある犬を死刑にする?」2010年10月29日。


Tierschutzverein will in Zukunft keine Vierbeiner mehr aufnehmen, denen die Einschläferung droht.
Der Fall des Staffordshire-Terriers Tyson zieht weite Kreise.
Nachdem er einen Jungen (9) im Wedding angegriffen hatte, entschied das Veterinäramt Mitte, den Hund einschläfern zu lassen.
Das zuständige Veterinäramt muss die von der Giftspritze bedrohten Hunde künftig selbst unterbringen.
Die Euthanasie würde dann auch im Amt vorgenommen werden.
Ob dafür genügend Räumlichkeiten zur Verfügung stehen, ist unklar.


動物愛護団体は、これ以上、4本足の友人(犬)の安楽死決定数の記録更新を望んではいません。
スタッフォードシャーテリア、タイソンのケースは注目に値します。
結婚式で、9歳の男の子を攻撃したため、獣医局はタイソン(犬の名前)の安楽死を決定しました。
(犬の安楽死を)管轄している獣医局は、犬を注射で殺さなければならない未来に適応しなければならない不安にさらされています。
(犬の)安楽死は、今後オフィスで行うことが必要とされるでしょう。
それ(増大するであろう犬の安楽死数)を行える、十分なスペースがあることかどうかは不明です。



 ベルリン限らず、ドイツでは前述したとおり、禁止犬種や咬傷事故を起こした犬の押収~強制殺処分を含む犬の飼育規制強化を進めています。その理由は、犬による死亡事故を含む咬傷事故が減らない、むしろ増加傾向にあるからです。
 ドイツは、私が今までの記事で述べた通り、リードや犬種によっては口輪の装着義務、施設によっては犬の同行禁止に罰金を科すなどの罰則規定で厳格に定めています。しかしかつては法の運用が厳格ではなく、守らない飼い主が多かったのです。そのような、ドイツ人の犬の飼い主の犬に対する甘さが、重大な咬傷事故の発生の背景と思われます。ドイツでの犬飼育規制強化は、その反省でしょう。それを裏付ける、このような記事があります。

 ドイツマスメディア、ベルリナーモルゲンポスト(Berliner-Morgenpost)のインターネット版記事を引用します。Statistik Hunde in Berlin beißen häufiger zu「統計 ベルリンの犬による咬傷事故は激増している」。2011年3月29日。
 本記事によれば、ベルリンでの犬による咬傷事故は、2009年に比較して2010年は25%も増加したとされています。次回は、この記事を紹介します(続く)。


(画像)

 前述のタイソン(犬の名前=スタッフォードシャーテリア種)に噛まれて大怪我をした9歳の少年。顔面を33針縫う大怪我をしました。先に引用した記事とは別の記事から引用しました。
 BZ-Berlinのインターネット版記事。HUNDE-ATTACKE Kampfhund verbeißt sich in 9-Jährigem「犬の攻撃 闘犬種は9歳の少年を攻撃した」。2010年10月19日。

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(追記)

 あきれたNHKの、白痴な赤恥大嘘番組。2012年11月1日の地球イチバン 地球でイチバン ペットが幸せな街~ドイツ・ベルリン~
 これほど酷い大嘘、偏向番組を垂れながして、外交問題にならないか私は心配しています。この番組でも誤りを数十回NHKに問いただしました。

1、ベルリンに限らず、ドイツでは飼育が禁止されている犬種や咬傷事故を起こした犬などを行政が押収して強制的に殺処分する数が一定数ある(私はドイツ内務省統計値を本サイトで引用しています)。
2、遁走した犬などを警察官が射殺することも法律で認められ、一般的に行われています(警察統計があります。ドイツ全土で年間9千頭以上です)。
3、民間人ハンターが、野良犬猫を狩猟駆除する数は、年間推計46万5千頭です(これも広義の殺処分でしょう)。
4、ベルリンで犬のノーリードが許されるのはごく一部の例外です(HPの写真にあるような市街地はリードの長さが1m以内です)。
5、ベルリンの公共交通機関では、犬は例外なく口輪を装着するか、ケージに入れなければ乗車できません(違反者は罰金)。
6、ドイツでは、店頭で犬猫を含む生体販売するペットショップはあります。世界最大の生体販売ペットショップは、ドイツのデュイスブルグで1万5千平米もの規模を誇ります。
7、番組では、Tierschutz-Hundeverordnungを「犬保護条例」と紹介していますが誤訳で、正しくは「犬保護省令」です。
8、その他。

 それに対する、噴飯回答を次回に紹介します。
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Re: 写真の子

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> 痛々しくて胸も痛みます。

この子は命には別状無いようですが、傷跡が残るだろうし、ひどい話です。
亡くなっている子供も何人もいますし、犠牲になるのは大概、まだ体が小さい子供です。


> 時に記事とは直接関係ないのですがこんな記事がありました。
> 愛誤があらたなネタにしそうな予感どころか悪寒がします。

リンクは出しませんねw
愛誤が拡散しそうだから。
海外事情を日本のメディアが取り上げたものは信用していません。
朝日放送の、アテネの地域犬も相当怪しいと思ってます(西ヨーロッパで、特にドイツなんて、ギリシャをメチャクチャ犬猫虐待国と名指ししています)。
HNKでもこのさまですから。
大体中南米なんて、ペルーは今でも猫を常食しています。

ところで、近年中進国で猫TNRを推進する動きがあります。
もしかしたらペットフードコングロマリットが裏で愛誤を操作しているような気がします。
ブラジルなどです。
でも、それらの猫が大量に殺される事件が起きます。
TNR/地域猫ステマは、やっぱり日本が一番オイシイマーケットでしょう。

特定ペット愛護は馬鹿ばかりです

まず自分が飼育していたり愛好している動物の習性すら理解していないのに愛護だけを訴える馬鹿が多すぎです。

彼等のいう殺処分になる動物に罪がないというのは間違いのない事実ですが、では誰に罪があるのかという事が彼等の弁からは常にすっぽり抜けています。
罪があるのは問題になって殺処分の憂き目にあっている動物を飼育している馬鹿共です、彼等が何故そこに言及しないかというと自分たちがそれに当てはまるからですね。

犬は正しく躾さえされていれば人を襲いません、猫も正しく室内で飼育していれば他人の害になど絶対になりません。
問題になるのは飼育している人間が人して駄目だからであって決して動物のせいではありませんが、飼育方法に問題があるからといって飼っている人間を処分できないから問題になっているペットが処分されているだけです。

個人的にはペットすら満足に管理できない人間など、存在させても社会の害悪にしかならないので問題ペットの代わりに処分してしまえばいいとも思いますけどねw

ペットになっている動物は愛護する必要はありませんよ、飼っている人間たちがそれぞれ自由に愛玩する為に存在する動物ですし数が豊富だから普及している訳です。
わざわざペット性の動物の愛護を訴えるなど愚の骨頂です。

Re: 特定ペット愛護は馬鹿ばかりです

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> 自分が飼育していたり愛好している動物の習性すら理解していないのに愛護だけを訴える馬鹿が多すぎです。

そういうバカのために、法律があるのです。
ドイツで言えば「犬は市街地ではリードは1m以内、特定の犬種は口輪をしなさい」と罰則でもって規定しているのです。
本事件のスタッフォードシャーテリアは、ドイツでは飼育が禁止されている犬種で、おそらく無登録犬だと思います。
また厳しい飼育要件を満たしたとしても、公共の場に出すには口輪装着が義務付けられる犬種です。


> 罪があるのは問題になって殺処分の憂き目にあっている動物を飼育している馬鹿共です、彼等が何故そこに言及しないかというと自分たちがそれに当てはまるからですね。

そういうことです。


> 犬は正しく躾さえされていれば人を襲いません、猫も正しく室内で飼育していれば他人の害になど絶対になりません。

ドイツでは、リードや特定犬種に対しては口輪の装着を義務付けています。
躾をきちんとしていなくても、口輪を法律通りしていれば、このような事故は起きませんでした。


> 飼育方法に問題があるからといって飼っている人間を処分できないから問題になっているペットが処分されているだけです。

ドイツでもアメリカでも、動物飼育で問題を起こした飼い主は、動物の飼育を禁じることができます。
日本には、それがありません。
破綻した猫ボラなんて、愛誤が絶賛している動物愛護先進国欧米では、即刑事罰+動物の飼育禁止になります。
それとドイツでは、故意過失がなくても、動物が人に危害を加えれば、飼い主に3年までの懲役を科すことができます。
対して日本では、故意過失がなければ刑事罰を科すことはできません。


>ペットすら満足に管理できない人間など、存在させても社会の害悪にしかならないので問題ペットの代わりに処分してしまえばいいとも思いますけどねw

それが、ドイツやアメリカでの飼い主に対する厳しい刑事罰や、動物飼育禁止命令です。


> (ペットは)飼っている人間たちがそれぞれ自由に愛玩する為に存在する動物です。

飼い主の一人ひとりが責任を持てば良いわけで、無関係の人まで愛護する義務はありません。
所有者のないものにまで法の保護が及ぶ、日本の動物愛護管理法は世界でも例のない悪法とも言えます。
NHKの「犬を個人の持ち物ではなく、社会の一員として育てている(ドイツ)」なんて記述は一日何を寝ぼけているのやら。
ドイツは日本より個人の権利を主張する国です。
なぜ異なる価値観を持つ(嫌犬犬)人が、その価値観に従わなければならないのです?
真逆です。
むしろ所有者のない愛護動物にまで法の保護が及ぶ日本の方がそれに近いでしょう。

それと、殺処分を減らそうとすれば、飼育規制を厳格化する以外にないです。
ドイツでも、犬の飼育規制が法律上は厳しいのです。
リードや口輪義務、犬禁止施設の多さなど、日本よりはるかに規制が厳しいのです。
それを守らない飼い主の犬がいるから、強制殺処分になるのです。
ドイツがノーリードでどこにでも犬を連れて行ける犬の飼主のわがままが通り放題でかつ殺処分ゼロ、なんてありえません。
猫でも同様です。
野良猫に好き勝手餌を与える(地域猫は事実上そうなっているでしょう)、放し飼いヤリ放題で殺処分を減らすことは不可能です。
殺処分を減らすためには、厳しい飼育規制が必要です。
猫であれば、完全室内飼い、不妊去勢、飼い主ライセンスと登録義務、野良猫餌やり禁止などです。
愛誤の思考は、精神病患者の妄想レベルです。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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