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びっくり!世界の犬事情~ドイツには1986年まで犬肉屋があった





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(Zusammenfassung)
Schweizer Massenmedien berichtet.
In Deutschland,das seit 1986 den Konsum von Hunden und Katzen verbietet.
In München waren 1903 noch 17 Hundemetzger bekannt, und 1919 berichtete , dass in Berlin Hundefleisch vielfach verarbeitet werde.
Blog der deutschen Tierarzt, gibt es eine solche Beschreibung.
Allein im Jahr 1923 in Deutschland 18 000 Hunde getötet gerechnet wurden.
Insgesamt mussten die Tierärzte nach Angaben von Geppert zwischen 1900 und 1985 rund eine Viertel Million geschlachteter Hunde untersuchen.
In Deutschland, Hundefleisch wurde verbraucht normalerweise Vergangenheit.


 あけましておめでとうございます。ドイツでは、1986年までかなりの数の犬肉屋が存在しました。これはスイスのマスメディアが報じています。ドイツはしばしばスイスの犬猫食に対して批判を行っており、それに対するスイスの反発かもしれません。ドイツでは、1986年には、犬肉の消費が法律で禁じられました。その後も、違法に犬が屠殺されて食べられているという、ドイツのマスメディアの報道もあります。


 スイスで犬と猫の肉が食べられていることは、ヨーロッパでは周知の事実です。頻繁に、周辺国の動物愛護団体から非難されています。動物愛護(誤)や、反愛誤のフォーラムやBBSはもちろんドイツやイギリスにもあります。それらでは、しばしばスイスの犬猫食は取り上げられる、ありきたりな話題です。私もそのようなサイトに参加しています。
 私は、ブロ友さんのところでスイスの猫食についてコメントしたところ、「嘘つき」と蔑まれました。しかしスイスの犬猫食を知らない人が、ヨーロッパの動物愛護事情を知っているというのは、私は嘘だと思います。

 ところで私は、よくドイツの個人ブログで、このような記述を目にします。「ドイツには、1980年代まで犬肉屋が多数存在した。1986年まで犬肉の消費が禁じられるまでは、ドイツでは犬肉を食べるのは珍しいことではなかった」。
 個人ブログでは信頼性に欠けるために、今までこちらでは取り上げませんでした。しかしスイスのマスメディアで、ドイツに近代まで犬肉屋が存在していたとの記事がありましたので紹介します。

 おそらくこのスイスのメディアの報道は、スイス人が、ドイツ人やイギリス人に犬猫食を非難されるので、その反論なのでしょう。「イギリスもドイツも犬食文化があった」ということを強調していますし、アメリカ大統領選の際の「オバマ大統領はインドネシア在住時代に犬を食べていたはず」というネガティヴキャンペーンも紹介しています。またデンマークのヘンリック王子が、犬肉が好物であるとも報じています。
 問題の記事を引用します。スイスのマスメディアBasler Zeitungのインターネット版記事、Gegrilltes Hündchen als Delikatesse「犬肉のバーベキューは美味である」。2013年1月15日。


Ein wiederkehrendes Phänomen: Jedes Mal, wenn eine Schweizer Zeitung über den Konsum von Hundefleisch berichtet, hyperventilieren britische Medien.
Neunziger Jahren, als die Gruppe mit einer von 6000 Personen unterzeichneten Petition ein Konsumverbot von Hunde- und Katzenfleisch forderte.
Es sei keine Staatsaufgabe, mit Gesetzen die Essgewohnheiten der Schweizerinnen und Schweizer zu steuern,hießes 1993 aus dem Bundeshaus.
Das Schlachten für den Eigenkonsum hingegen ist erlaubt.
Anders in Deutschland, das seit 1986 den Konsum von Hunden und Katzen verbietet.
In München waren 1903 noch 17 Hundemetzger bekannt, und 1919 berichtete , dass in Berlin Hundefleisch vielfach verarbeitet werde.

いつものお約束ごと:スイスの新聞が、スイスでの犬肉の消費量を報道するたびに、イギリスのメディアの鼻息が荒くなります。
(スイスで)90年代に、6千人が犬や猫の肉の消費の禁止を求めて嘆願書に署名したときのことです。
スイス連邦議会は1993年に、スイス人の食習慣を法律で規制するのは国家の責任ではないと決議しました。
それ以来、(スイスでは)自家消費のために犬猫を屠殺するのは合法です。
ドイツは異なり、1986年から犬や猫を食べることを禁止しています。
しかしミュンヘンでは1903年に17軒の犬肉屋が存在し、1919年には、ベルリンで多くの犬が屠殺されたことが報告されています。



 ドイツ人の個人ブログでは、しばしば1986年ころまでドイツには、犬肉屋が存在していたことが書かれています。次に紹介するのはドイツ人獣医師の個人ブログです。Tierärzte: Hunde wurden auch in Deutschland gegessen「獣医師 犬はドイツでも食べられていた」。


Die letzte Hunde-Schlachtung in Deutschland war erst vor 15 Jahren in Augsburg.
Erst 1986 wurde die Schlachtung von Hunden und Katzen in Deutschland verboten.
In der sächsischen Stadt war Hundefleisch besonders beliebt: Im Durchschnitt habe dort jeder Bürger 380 GrammHundefleisch im Jahr gegessen.
Insgesamt mussten die Tierärzte nach Angaben von Geppert zwischen 1900 und 1985 rund eine Viertel Million geschlachteter Hunde untersuchen.
Allein im Jahr 1923 wurden in Deutschland 18 000 Hunde getötet.

ドイツでの最後の犬の屠殺は、15年前にアウクスブルクで行われました。
1986年に、ドイツでの犬や猫の屠殺が禁じられました。
犬肉は、サクソンの町で特に人気がありました:平均して、サクソンの市民全体の平均では、一人あたり年間380gの犬肉を食べた計算になります。
主に1900年から1985年にかけて、獣医師は、総数で25万頭の屠殺された犬の食肉検査をしなければなりませんでした。
ドイツだけでも1万8千頭の犬が、1923年に屠殺されました。



 さらに、現在でもドイツでは食用のために、多くの犬が違法に屠殺されているという、ドイツのマスメディアの報道もります。ただ現在のドイツの犬食は、インターネットで情報を検索しても、ソースが少ないので信ぴょう性には疑問が残ります。その他にドイツでは昨年、「行き過ぎた動物愛護(誤)」への批判のために、犬猫肉の料理を一般人に振舞うとのパフォーマンスを行った政治家もいます。
 比較的近年までは、ドイツにおいても犬食が存在し、相当量の消費があったのは事実のようです。犬食が極めてまれ、ほとんど存在しなければ、わざわざ法律で禁じる必要もありませんからね。


(画像)

 おせちに飽きたら、ホットドッグでもいかがですか。そういえば、昨年のお正月は、ドイツ人の猫肉創作おせち料理(ジョーク)を記事にしました。

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明けましておめでとうございます。

犬猫食文化を愛誤は否定しますが、
愛誤ってベジタリアンなんですかね?。牛豚鳥は食わないんでしょうかね?。どの肉喰おうがお国柄や個人の自由ですよね。愛誤の弁明なんて意味不明ですし。

ところで愛誤って逆に他人の所有する
害獣から被害を受けてもお互い様で
ウエルカムって姿勢なんでしょうか?。生命と財産にどんな被害を受けても。



Re: タイトルなし

地球人様、あけましておめでとうございます。

> 犬猫食文化を愛誤は否定しますが、

韓国やその他のアジアでの犬猫食を愛誤は蔑みますね。
でも、愛誤が「動物愛護先進国」と崇める欧米の犬猫食にはスルーです。
ちょっとインターネットで調べれば、ヨーロッパの犬猫食やアメリカの犬猫肉ブッチャーの情報が多数ヒットします。
愛誤は無知なのか、ダブルスタンダードなのかは不明ですが。


> 愛誤ってベジタリアンなんですかね?。牛豚鳥は食わないんでしょうかね?。どの肉喰おうがお国柄や個人の自由ですよね。

スイスの連邦議会は、「何を食べるか食べないかは、個人の倫理観の問題で、法律が介入するべきことがらではない」としています。
なぜ犬猫の命だけ優越して、重いのでしょうかね。
EUは2008年に犬猫肉の貿易を禁じました。
ヨーロッパでも、ペット偏重に意義を唱える人たちがいます。
昨年の正月は、猫肉を食べるパフォーマンスを行ったデンマークの学生を紹介しました。
行き過ぎた愛護(誤)批判から、昨年ドイツでは、政治家が犬猫肉料理を一般に路上でふるまいました。


> 愛誤って逆に他人の所有する
> 害獣から被害を受けてもお互い様で
> ウエルカムって姿勢なんでしょうか?。

私は、TNRを強行している、呆人D飢饉という愛誤団体を批判するコメントに、このようなレスをしました。
「この呆人D飢饉の代表者は、下町の餌やりが禁じられている公園で餌やりを推進しています。その公園の周辺は、野良猫による被害が甚大です。では、この代表者の自宅近くで野良猫100匹リリースされたら、代表者はどう思うでしょうか」。
この件について、さる公疫呆人から私に脅迫罪で告訴状が出されました。
「野良猫を公疫呆人の自宅付近に100匹リリースするという脅迫を行った」ということです。
無関係なよそ様に対しては、自分たちが餌やりして猫被害を及ぼしても当然。
逆に自分たちが同じ目に合えば、そうした人は重罪だ、というなんとも恥ずべきダブルスタンダードです。

ところで私は、呆人D飢饉は、私を脅迫罪で告訴した公疫呆人を指すとは一切書いていないですよ。
それを告訴状を受けた刑事に説明しました。
刑事は「告訴した公疫呆人は、呆人D基金は、告訴者公疫呆人を示していることは明白だ。誰もがそう理解しているし、周知の事実だ」と罵声をあげました。
私は答えました。
「その告訴をした公疫呆人は、呆人(バカ)で、動物を飢饉に陥らせているという自覚があるわけですね。私は呆人D飢饉が告訴した公疫呆人だなんて一切書いていませんよ。公疫呆人に、『動物を飢饉に陥らせている呆人=バカ、だ』という自覚が有り、世間の全ての人にそのように周知されているのならば、そのような馬鹿げたことは即刻やめればいいのに」。

明けましておめでとうございます。

さんかく様の記事毎回楽しみに読んでおります。改心不可能な愛誤の方々は放っといて、ごく当たり前に考えられる普通の人達にこうした問題が有ることを広く知ってほしいと願っています。
しかし、笑い話のようなネタが尽きない問題ですね。正直のさばらせ過ぎたんでしょうか。どのジャンルにも言えるんでしょうが無関心は罪なんだと実感しています。

Re: 明けましておめでとうございます。

きつね様、コメントありがとうございます。

> さんかく様の記事毎回楽しみに読んでおります。

ありがとうございます。


> 笑い話のようなネタが尽きない問題ですね。正直のさばらせ過ぎたんでしょうか。無関心は罪なんだと実感しています。

動物愛護(誤)問題は、一部の超過激でアグレッシヴすぎる人たちと、全く無関心な大多数の一般層の両極に分かれています。
ですから、冷静で中立客観的な議論を難しくしています。
私のかつてのスイスの猫食の記事などは、「ゲテモノ趣味で品性に欠ける」とのご指摘もいただきました。
しかし側面から、西ヨーロッパ先進国の動物愛護に対する考え方の理解につながると思います。
まあ、このような海外の報道の紹介で、一般の方が、日本で喧伝されている動物愛護(誤)情報に疑問を持つきっかけになってくれればいいと期待しています。
なお、愛誤さんは、私の海外大手メディアの記事紹介は「ごく偏った、一部の情報をことさら強調しているだけで嘘である」と批判します。
ちゃんと根拠をつけるだけましでしょ。
申し上げれば、愛誤さんが喧伝している「ドイツ殺処分ゼロ(愛誤さんの定義では、犬猫に関しては末期の重病で苦痛を取り除く以外は例外なくゼロということでしょう)」の根拠は、ただの一つもありません。
今回引用したスイスのメディアBasler Zeitungは、大手の地方紙です。
日本で言えば、東京新聞や神戸新聞に相当します。

No title

犬や猫は身近な生き物ですから、食べて居たとしても不思議なないと思います。
日本でも犬を食ったと言う話は聞きますし(加茂の三十人殺しの都井睦雄の話の中にも歳を取った犬を殺して食ったと言う話があったと思います)

別にヨーロッパで食べられていても、東アジア地域で食べられていても不思議でもなんでもないでしょうね。ヨーロッパでの犬猫肉食を日本国愛の愛誤はどう考えるのか?否定するのかスルーするのか・・・

愛誤がベジタリアンとは到底思えませんよ。ある愛誤のブログでは焼き肉がおいしかったとかトンカツがとか言う記事ががありますしね。

ちなみに、ある愛誤は自分のうちの庭に野良猫が糞をしているのを酷く怒っていましたよ。バカじゃないかと。

Re: No title

昇汞様、あけましておめでとうございます。

> 犬や猫は身近な生き物ですから、食べて居たとしても不思議なないと思います。

日本も、年間5トンの犬肉輸入通関実績があります。
猫肉は少なすぎて、統計にあらわれないのでしょう。


> 別にヨーロッパで食べられていても、東アジア地域で食べられていても不思議でもなんでもないでしょうね。

架空の動物愛護先進国で犬猫を殺すのはゼロ、とぶち上げたから認めるわけにはいかないのでしょう。
ヨーロッパでは、スイス人が犬猫を食べるとかはベタで在り来りな話題です。
それと、ノルウェー人のアムンゼンが南極到達に成功したのは、そり犬を弱ったものから食糧にしていったからだというのはあちらの言い古された小話です。
事実そうで、対抗するイギリス人、スコット隊はそりをひかせるのは馬で、馬を殺せなかったから馬人ともども遭難したというオチです。


> 愛誤がベジタリアンとは到底思えませんよ。

肉食ガッツリです。
そりゃそうでしょ。
野良猫にでも、腐るほど大量に無駄に餌(元命である)をばら撒いていますから。
命を食べることに対しての畏怖心や、感謝の欠片もない人種です。


> ある愛誤は自分のうちの庭に野良猫が糞をしているのを酷く怒っていましたよ。

ダブルスタンダードが愛誤の際立った特徴です。

ちなみに、「動物愛護先進国欧米がー」と二言目に言う、国際感覚ゼロの愛誤さんに一言申し上げておきます。
アメリカでは、州によっては鯨類の肉を食べるのは刑事罰の対象です。
西ヨーロッパでも、鯨類を食べるのはタブーです。
それと馬肉、特にイギリス(ドイツもその傾向があります)は禁忌です。
日本人の犬猫食と同じ感覚です。

No title

さんかくさん、明けましておめでとう御座います。ご無沙汰していました。

地球人さんのコメントでちょっと思う事がありましたので横から失礼します。

>ところで愛誤って逆に他人の所有する 害獣から被害を受けてもお互い様で ウエルカムって姿勢なんでしょうか?。生命と財産にどんな被害を受けても。

以前のエントリ、http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-100.html で、コメントさせて頂きましたが、私の妻が餌やりの自宅玄関前に生ゴミを毎朝ぶち撒けました。私が「あの野良猫馬鹿と同じ事してやれば? それで文句言ってきたら、もっと恥かかせてやるから」と言ったら実行してしまったんですが(笑)

それでやっぱり「何の恨みがあって人の家の前汚すんだ」とか、言われたんで、「いや、可哀想な野良猫に餌あげてるだけと妻がメモ書いて置いてるでしょ? 何か問題あります? ウチもご近所もあなたが置く餌には我慢してましたよね?」と言いました。

何かその時の事を思い出してしまいました。本当に猫そのものがどうこうじゃないんですね。ウチの場合は最後に保護しましたが、その餌やり馬鹿が餌やりを止めたとしても保護はしませんでしたね。完全に視界からその馬鹿消してから。

それで初めて時として野良猫の方に気を回してやれる様にもなる。日常を我慢しながら野良猫大事にしろだの、動物愛護だのって…こういう連中は最初から被害訴えてる人間と同じ立場に立ってない。もし同じ状況で平気ならば、それは間違い無くホーダー。もっとも排除しなきゃいけない存在。

Re: No title

taka様、あけましておめでとうございます。

> 妻が餌やりの自宅玄関前に生ゴミを毎朝ぶち撒けました。
> やっぱり「何の恨みがあって人の家の前汚すんだ」とか、言われたんで、「いや、可哀想な野良猫に餌あげてるだけと妻がメモ書いて置いてるでしょ? 何か問題あります? ウチもご近所もあなたが置く餌には我慢してましたよね?」と言いました。

愛誤という人種はダブルスタンダードが常套手段です。
それとああ言えばこうの屁理屈。
この餌やりはこんなことを言いませんでしたか。
「私は猫の生態に詳しくて、正しい餌やりをしている。あなたの妻とは違う」とか。


> 完全に視界からその馬鹿消してから。

おてやらわかに。
おっしゃる通り、今いる猫を保護したとしても、餌やりがいるかぎり、他の地域から野良猫がいくらでも流入してきますし、甚だしきは他から野良猫を拾ってきて補給します。


> 日常を我慢しながら野良猫大事にしろだの、動物愛護だのって…こういう連中は最初から被害訴えてる人間と同じ立場に立ってない。もし同じ状況で平気ならば、それは間違い無くホーダー。もっとも排除しなきゃいけない存在。

野良猫愛誤ブログを見ていると、他人の私営駐車場で勝手に餌やりをして、それが「地域猫」。
駐車場軽々者に見つからないか咎められないかビクビクしながらしているといった類も多いです。
でも、行政に地域猫を制度化しろとか圧力をかけているような人は大概そういう人が多いです。
他人の私有地で、咎められないかビクビクしながら餌やりをして、やめられないとなれば、それは完全に依存症でアニマルホーダーです。
行政が、そういう精神疾患患者のサポートをするなんて、日本は狂っています。

No title

taka様

横から失礼致します。

>私が「あの野良猫馬鹿と同じ事してやれば? それで文句言ってきたら、もっと恥かかせてやるから」と言ったら実行してしまったんですが(笑)

奥様も随分と思い切った事をされましたね(笑)。
これで自分のバカさ加減に気付いてくれれば、まだ多少は常識の欠片くらい残っているという事で、幾分マシなのではと思いますが・・・。

>日常を我慢しながら野良猫大事にしろだの、動物愛護だのって…こういう連中は最初から被害訴えてる人間と同じ立場に立ってない。もし同じ状況で平気ならば、それは間違い無くホーダー。もっとも排除しなきゃいけない存在。

猫異常偏愛者は、とかく他人の痛みがわからない輩が多いですから。
他人の痛みがわからないような**や****に何かを慈しむ心などありえない、あるのは独りよがりで強烈な自己満足・顕示欲・肯定感か、あるいは心の病による異常行動だけと私は思っています。
つくづく、愛誤に必要なものは法規制と罰則、ホーダーに対する強制治療だと思います。

Re: No title

迷惑餌やり反対派様、横横です。

> これで自分のバカさ加減に気付いてくれれば、

そのような良識のかけらでもあれば、最初から迷惑なえさやりなんてしませんって。



> 他人の痛みがわからない、何かを慈しむ心などありえない、あるのは独りよがりで強烈な自己満足・顕示欲・肯定感か、あるいは心の病による異常行動だけと私は思っています。

それが「命の大切さ」などほざくのですから。
言えば言うほど周りはしらけて虚しくなるだけ。


>愛誤に必要なものは法規制と罰則、ホーダーに対する強制治療だと思います。

日本の自称猫犬ボラのほとんどは、精神疾患のアニマルホーダーでしょう。
彼らが崇める動物愛護先進国では、彼らはとっくの昔に動物の飼育を禁じられたり、刑務所に収容されたり強制的に精神かの治療を受けたりしています。
彼らの病状をさらに悪化させる施策を公費で行う、現代の狂気の日本は、江戸時代の生類憐れみの例より後退しています。

さんかくさん

さんかくさん

>この餌やりはこんなことを言いませんでしたか。 「私は猫の生態に詳しくて、正しい餌やりをしている。あなたの妻とは違う」とか。

そんな事言ったら余計に恥かいただけですね。餌やりごときが余計な事は言わないで良いんです。平和がとか、愛情がとか、その程度の事言ってる典型的な暇潰しの餌やり依存者でしたよ。

>駐車場軽々者に見つからないか咎められないかビクビクしながらしているといった類も多いです。

ビクビクしながらやってるならば、まだマシなんでしょうかね? さんかくさんも以前にコンビニに猫が徘徊してる記事書かれてましたが…

http://ameblo.jp/cihiroakma/entry-11555229426.html

どうしてこういう考え方になるのかが全く理解出来ないんです。「飢えてて可哀想」だと思ったっとしても、どうして怒る対象が対応した店員なのかが。コンビニなんかで野良猫や放し飼猫連れ込んでれば、FC解除されて社会的ペナルティ受ける事など当然。これなんか只の嫌がらせ、営業妨害。それ以外の何物でもない。慈悲だとか博愛とかを行動、形として表す為には、「他の事は一切知りません。考えられません。」…何でこうなると思います?

社会的ペナルティ受ける経営者とそうでない経営者が居て、コンビニに限った話で言えば後者、それだけが餌やりにはインプットされる。それで「コンビニ脇で飼い猫として育てているなんて凄いなあ。それならば別に店内にだって猫居たって良いじゃん」…と、こうなっちゃうんじゃないですか?

幾らなんでも、今の時代にここまで非常識で馬鹿な人間に基準合わせて野良猫の事考えろと言われても無理ですよ(笑)


歳幾つでこんなこと書いてるのか知りませんけれど、猫拾いとか猫好きって人種がこういうのばかりならば、勝手ですがウチの猫が寿命迎えたら、それで一般人は猫の飼育禁止・ペット化禁止で良いです。他の飼い主さんには悪いんですが(笑) 別にペットいなくても生きて行けますから。

迷惑餌やり反対派さん

迷惑餌やり反対派さん、レスありがとうございます。

>奥様も随分と思い切った事をされましたね(笑)。

そうですか? これは私が思ってることですが…他人に嫌がらせ同然の事しておいて自分は何もされないと思ってる方がどうかしてるんじゃないですか? 大量に生ゴミ撒かれたりする程度なんてマシでしょう。

結局目的がどうかという事ですよね。ウチのお隣の場合は庭荒らされたり、餌を庭に置かれる事から解放されたかったと。妻と他のお宅の場合はゴミのかたずけプラス、猫が可哀想だと思ったみたいです。さんかくさんが書かれてますけれど、保護するにはその餌やりが邪魔だったという事です。キリ無く産み出すので。私個人は最初は保護するのは反対でしたけれど。

>猫異常偏愛者は、とかく他人の痛みがわからない輩が多いですから。

余裕無くさせた状態で一体何を受け入れろと言ってるのか。そういう事ですよね。答えはNOでしょう。「餌やりがどこかに居なくなったら、気分によっては猫の心配はするかも。あくまでも気が向いたら」

野良猫保護なんてこんな感じで良いんじゃないですか?


>愛誤に必要なものは法規制と罰則、ホーダーに対する強制治療だと思います。

飼育側から見てもそれらに反対する理由は特にありません。デメリットは何一つ無いと思います。ですが、治療というのは相当難しいでしょうね。

Re: さんかくさん

taka様、コメントありがとうございます。

> 餌やりごときが余計な事は言わないで良いんです。

関西の餌やりの方が異常なんでしょうあね。
宝塚市で地域猫を導入する際に愛誤団体が出した意見書では「餌やりは猫の生態に詳しい専門家である。だから地域猫の認定を受けていない餌やりであっても禁止するべきではない。彼らの専門的知識の助言を得られなくなるから」には卒倒しましたよ。
今でもネット上にその資料があるかもしれません。
それを真に受ける宝塚市は白痴自治体。


> ビクビクしながらやってるならば、まだマシなんでしょうかね? さんかくさんも以前にコンビニに猫が徘徊してる記事書かれてましたが…

ビクビクしながらyっている割には、大量に餌をぶちまけています。
私が取り上げたのは、コンビニの店主が餌やりなのかもしれませんよ。
まあ、リンクのような餌やりも多いでしょうね。
食品を扱っている店ならば、当然保健所から指導も入るでしょう。


> コンビニなんかで野良猫や放し飼猫連れ込んでれば、FC解除されて社会的ペナルティ受ける事など当然。これなんか只の嫌がらせ、営業妨害。それ以外の何物でもない。慈悲だとか博愛とかを行動、形として表す為には、「他の事は一切知りません。考えられません。」…何でこうなると思います?

私が常に書いているとおり、野良猫愛誤はあまりにも感情的(非論理的)、主観的(非客観的)、視野狭窄(俯瞰思考ができない)です。
久留米市競輪場内での餌やりを無理やり認めさせた餌やりグループと、支援愛誤もその典型でしょう。
バンクに入った猫に競輪選手が衝突して大怪我や死亡事故が起きたら、レース中に起きたら車券が無効になって人的被害も金銭的被害も億単位になります。
法律上、餌やりに責任が生じます。
刑事責任も負う可能性もあります。
しかし、目先の猫しか見えないのです。


> 「コンビニ脇で飼い猫として育てているなんて凄いなあ。それならば別に店内にだって猫居たって良いじゃん」…と、こうなっちゃうんじゃないですか?

それは野良猫愛誤の特殊な価値観です。
しかし極めて特殊であるにもかかわらず、それをスタンダードとして押し通そうとするのが愛誤です。
つまり自分たちの価値観を論理的、客観的、広い視野で評価することができないのです。
だからそういうことを平気で言えるのです。


> 今の時代にここまで非常識で馬鹿な人間に基準合わせて野良猫の事考えろと言われても無理ですよ(笑)

それを求めているのが野良猫愛誤の異常性です。


> 猫拾いとか猫好きって人種がこういうのばかりならば、勝手ですがウチの猫が寿命迎えたら、それで一般人は猫の飼育禁止・ペット化禁止で良いです。

私が主張していることは、殺処分ゼロに近づけようとすれば、それに近いことをするしかないです。
猫の飼育全面禁止にまでしなくても、猫はマイクロチップで完全登録性にする、飼い主のライセンス制、野良猫猫に餌をやれば無登録飼育ということで厳しい刑事罰を科す。
それを徹底すれば野良猫は激減します。
数年前から、アメリカやドイツの多くの自治体では、それを条例化しています。
元々室内会で適正飼育している人にとっては、そうしても何の影響もないです。

Re: 迷惑餌やり反対派さん

taka様

> 他人に嫌がらせ同然の事しておいて自分は何もされないと思ってる方がどうかしてるんじゃないですか?

私は、となりの餌やり婆が餌やっている猫が、自宅の真ん前で死んでいた時に、婆の家の敷地に投げ入れようと思いました。
していないけれど。


> 保護するにはその餌やりが邪魔だったという事です。キリ無く産み出すので。私個人は最初は保護するのは反対でしたけれど。

仰るとおりです。
バカスカ餌をやっていれば、アホみたいに繁殖しまくりますから、保護するだけ無駄です。


>(猫被害で) 余裕無くさせた状態で一体何を受け入れろと言ってるのか。答えはNOでしょう。

takaさんは、猫を適正飼育されているいわば愛猫家の方です。
でもそう思われるのは当たり前でしょう。
一般人の感覚を推して知るべし(愛誤には無理か)。


> 飼育側から見てもそれらに反対する理由は特にありません。デメリットは何一つ無いと思います。ですが、治療というのは相当難しいでしょうね。

動物愛護先進国の例に習い、ホーダーには、刑事罰でもって動物の飼育を禁止すれば最大の治療になるでしょうよ。
薬物でも酒でも、依存症はその対象を取り上げるのが治療の前提です。
まあ、自称猫ボラは、ほぼ例外なくホーダーですけどね。

No title

taka様

レスいただきありがとうございます。

>他人に嫌がらせ同然の事しておいて自分は何もされないと思ってる方がどうかしてるんじゃないですか?

確かにおっしゃる通りかと思います。
猫異常偏愛者にはその「どうかしている」方がほとんどだと思いますし、アクションを起こさない事が猫異常偏愛者をつけ上がらせる事に繋がるのでしょうね。
ただ、相手が相手なだけに、どんなリアクションを示すか心配になり、躊躇される方も多いかと思います。

>「餌やりがどこかに居なくなったら、気分によっては猫の心配はするかも。あくまでも気が向いたら」
>野良猫保護なんてこんな感じで良いんじゃないですか?

野良猫保護は義務でも何でもありませんから、やりたい方が自分で責任を持てる範囲においてやって頂けばよろしいかと思います。

Re: No title

迷惑餌やり反対派様

> 相手が相手なだけに、どんなリアクションを示すか心配になり、躊躇される方も多いかと思います。

彼らは怖いです。
メールを頂いた件ですが、愛誤がいきなり自宅に押しかけてきて暴行したり、モノを壊すなどの暴力行為に及んだ実例もあります。
私は、そのようなことがあった場合、証拠のために、即ノートパソコンのビデオ録画が設定できるようにしています。
冗談抜きで。


> 野良猫保護は義務でも何でもありませんから、やりたい方が自分で責任を持てる範囲においてやって頂けばよろしいかと思います。

それが当たり前ですよ。
無関係な人に被害を及ぼす、強制的に負担を強いることは正当化できません。
完全に公益活動であっても、参加を強制させられる、無関係な人に被害が及ぶものは野良猫関係以外ではありません。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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