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日本は野良猫狂人天国か?~欧米では、アニマルホーダーに対して強制的に精神科治療を受けさせるプログラムがあります





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Bitte senden Sie mir Ihre Kommentare. eggmeg@hotmail.co.jp

(Summary)
Animal hoarders have been recognized as mentally ill, in Europe and the United States.
There are plans to animal hoarder patients,
The government will conduct a psychiatric treatment, psychiatric treatment to force them.
However, early detection and treatment of animal hoarders patient is difficult.
The biggest reason is that there is no consciousness of disease to themselves.
They really, they themselves have thought it "animal rights activist,Social contribution".


 アメリカ、ドイツなどの先進国では、アニマルホーダーを精神疾患としてとらえています。アニマルホーダー患者さんに対して、行政が強制的に精神科の治療プログラムに参加させる制度もあります。しかしそのようなアニマルホーダーに対する制度が整った国でさえ、アニマルホーダーの早期発見早期治療が難しいのが実情です。その理由は、アニマルホーダー患者さん自身に病識がないことが挙げられます。


 アニマルホーダーの強制捜査~動物の押収。そしてアニマルホーダー患者さんを、行政が精神科治療プログラムの参加を強制させたというニュースを例示します。


 aktion tier, TV-Bericht zum Thema animal hoarding RTL Explosiv、「アクティオンティアー 爆発的な動物の溜め込みをテーマにしたテレビレポート」2011年1月25日。ドイツ最大の動物愛護団体、aktion tier「アクティオンティアー」のHPから引用しました。
 こちらはドイツ国内の、年金生活者の高齢女性アニマルホーダーがアパートの一室で猫を大量に溜め込み、不適正な飼育をしていた事件のTVニュースです。概要は以下のとおりです。


Gisela W.(Die 73-jährige Rentnerin), die unter dem Messie-Syndrom litt, unter rechtlicher Betreuung stand und von einem Pflegedienst versorgt wurde, war die Kontrolle über ihr Leben allmählich entglitten.

強迫的な動物の溜め込みの神経症状に苦しんでいた73歳の年金受給者ギゼラ・Wは、法的な監督下での看護サービスを受けることになりました。
そして徐々に(その症状から)抜け出し、彼女の人生をコントロールして行きました。



 一方、アメリカにもこのようなニュースがあります。Janna Howard faces 43 counts of animal cruelty in ‘worst hoarding case’ in county history Read more: http://www.wptv.com/dpp/news/region_c_palm_beach_county/west_palm_beach/janna-howard-faces-43-counts-of-animal-cruelty-in-worst-hoarding-case-in-county-history#ixzz2oT791miy「ジョナハワードは、動物虐待の43の罪状を数える、郡の歴史の中で最悪のアニマルホーダーです」。2012年10月7日。

A woman who lived in a home that local authorities in April called the worst hoarding case ever in Palm Beach County is in the county jail today, facing dozens of animal cruelty charges.
On March 6 Howard suffered a medical problem and,whhen fire rescue crews came to pick her up, they contacted Animal Care and Control regarding trash heaps and about 50 cats living in the home.
After days of working at the house, crews removed 45 living and two dead cats.
A judge decided Tuesday that he will allow Howard to leave jail under special terms.
She is not allowed to have animals, she must report to the sheriff's office and she has been assigned a case worker.

家に住んでいた女性は、4月にパームビーチ郡で最悪のアニマルホーダーと呼ばれ、数十もの動物虐待の容疑で今日拘置所にいます。
3月6日にハワードは病気で苦しみ、救急隊員らが彼女家に出動した際に、救急隊員らは彼女の家のゴミの山や約50匹の猫を発見し、アニマルケアー・アンド・コントロール(公的機関)に通報しました。
家での作業の数日後に、作業員らは45匹の生きた猫と2匹の死んだ猫を除去しました。
裁判官は、ハワードが、特別な条件の下で、刑務所に行かずに済むことができるようにする決定を火曜日にしました。
彼女は動物を飼うことは許可されず、警察署へ(定期的な)報告をしなければなりませんし、彼女には、(精神科の)ケースワーカーが任命されました。



(画像)

 刑務所に収監される代わりに、精神科治療のためのケースワーカーが付けられたハワードさんと彼女の家の室内。ハワードさんは、今後の動物の飼育が一切禁止されました。捕獲器があります。ハワードさんは、いわゆる野良猫TNRマニアだったのかもしれませんね。

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 アメリカ、ドイツなどは、アニマルホーダーに対して行政が強制的に関与する法が整備され、アニマルホーディングという行為そのものに対して、刑事罰でもって処することができます。またそれらの国では、アニマルホーダーを精神疾患としてとらえ、アニマルホーダー患者の、公的な精神科治療を強制的に受けさせる制度もあります。
 しかしそれらの国でも、アニマルホーダーの早期発見と、アニマルホーダーに対する矯正プログラムの実施やアニマルホーダーの生活破綻前の動物レスキューは困難です。実際には、アニマルホーダーの症状が相当進んで患者さんの生活が破綻し、患者さんが逮捕でもされない限り難しいと言えます。

 その理由は、第一にアニマルホーダー自身に病識がないことが挙げられます。アニマルホーダーの類型によっては、アニマルホーダーが「動物愛護活動」という善行を行っているという誤った信念があり、その誤りを理解させるのが大変難しいからです。特に猫ホーダーは、その傾向が顕著です。
 特にTNRプログラムは、アニマルホーダーに対して誤った「動物愛護意識」を醸成させます。またTNR活動はアニマルホーダーを連帯させることにより、相互依存と各自の病識を隠蔽させるからです。ですからTNR(と、それに基づいたまやかしの「動物愛護活動」は、アニマルホーダーの早期発見、治療開始と動物の保護を難しくします。次回は、それらについての学術研究などを紹介します。いわゆる「自称猫ボラ」さんたちが破綻することは、日本でもしばしばあります。それは、アニマルホーダーの破綻そのものではないですか(続く)。
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野良猫愛好家はみんな異常者ですよ

野良猫関連は団体や個人に関わらず大半が異常者です、二言目には「アスファルトで覆われて猫(野良)がトイレをする場所もないから個人の庭で用を足すんだ、何が悪い」などと言いますが、そんな場所で野良猫を養殖している馬鹿はその屁理屈を言っている馬鹿共です。

根本的に彼等の弁には自己都合しかありません、彼等は自己都合以外の要素は全て問題があろうとなかろうと一切合財を認識しようとしません、それが問題になっている猫にとって生死に関わる問題であっても自己都合に合致しなければ全く配慮しません。

自前の都合に合わないと猫の生死も関係ないなら別に屋外猫は全頭駆除でもいいじゃないか?と思いますが、それも彼等の中の何かにひっかかる為に狂った様に反対します。

はっきりいって理屈の通じない只の基地害です。

日本の場合はこういう基地害に賛同して国や自治体が税金から金まで出して幇助してしまう呆れた国です。
正直、こういう完全に無意味な間違った動物愛護なんてもんに税金から補助を出すなら税金など一銭だって収めたくありませんし、馬鹿な餌やりの尻拭いにもなっていないどころか野良猫繁殖を幇助する様な税金の無駄遣いなどは収める側にソッチに収めた税金を割り振るか割り振らないかの選択権くらい欲しいものです。

行政が野良猫馬鹿に援助しちゃう様な無責任なお役所仕事しかしない国でアニマルホーダーをどうこう出来る訳がありません。
ついでにですが野良猫狂を含むアニマルホーダーに税金を使って病院で更生させるのも反対です、連中には病院ではなく刑務所が妥当です。

善という暴力、悪という非力

愛誤に精神疾患が多いのか、精神疾患だから愛誤になるのか、それとも本当にトキソに脳を乗っ取られているのか、本当に愛誤と呼ばれる方々には偏執的な狂気があるのは間違いないですよね。ややこしいのはそれに犬HKやその他メディアが乗っかる事ですね。動物愛護云々よりメディアリテラシーをもう少し重視してくれると良いのですが。

先日も闘牛の廃止について世界番付という番組で、スペイン全土で闘牛が禁止され、完全に廃れたかの放送をしていました。しかし、案の定youtubeではいくらでも今年の闘牛の動画が出てきます。闘牛の倫理性はともかく、偏向した海外情報を放送して一体何の得になるんでしょうね。まぁ同番組でパプアニューギニア人に梅干しを見せて何かを当てさせるというので、plumという解答を外れとする番組なのでその程度なんでしょうが。

話は逸れましたが「猫ちゃんの為なら人間なんて死んでしまえ」的な攻撃的思考を見ているととてもでは無いですが正常な思考をしているとは思えません。一般の方がその異常性をもっと感じ取ってくれると良いのですが。こうしためんヘラーが許容され、場合によっては野放しどころか行政が片棒を担いでいる様な状況はやはり狂人天国と言えるのでは無いでしょうか。

No title

> 「猫ちゃんの為なら人間なんて死んでしまえ」的な攻撃的思考を見て
> いるととてもでは無いですが正常な思考をしているとは思えません。

私はYOUTUBEで猫愛誤を責めるのですが、
彼らはその罪を「猫に罪はない!」というセリフで猫になすりつけるのをよく見かけます。
猫愛誤の方が間違いなく猫に優しくないでしょうね。

Re: 野良猫愛好家はみんな異常者ですよ

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> 野良猫関連は団体や個人に関わらず大半が異常者です。

残念ながら、そのご意見に同意します。
私が関わった方全てが例外なくそうでした。
猫を適正飼育している人も嘆いていました。
「猫を飼っているというだけで変な人と思われる」って。
野良猫偏執者に対する、世間一般の認識は同じでしょう。


> 屋外猫は全頭駆除でもいいじゃないか?と思いますが、それも彼等の中の何かにひっかかる為に狂った様に反対します。

彼らが言う、動物愛護先進国では屋外猫を完全排除を国の方針としているところなんていくらでもあります。
ドイツ、スイス(ベルギーもそうでした。しかし猫の登録、室内飼い、不妊去勢義務化の後は、もしかしたら法改正があったかもしれません)は、屋外猫は通年狩猟駆除の対象ですし、担当大臣も「野良猫根絶が望ましい」と公言しています。
野良猫まで「愛護」の対象で、野良猫依存症の精神疾患患者の妄想を本気で施策に取り入れる国や自治体があるのは日本だけでしょう(多分)。

> 日本の場合はこういう基地害に賛同して国や自治体が税金から金まで出して幇助してしまう呆れた国です。

TNRで先行したアメリカでも、TNRを制度化するには議会承認を必要としています。
(数は極めて少ないですが)TNRを自治体の施策としているところは、例外なく議会承認を得ています。
議会の承認を得ないで導入したロサンゼルス市は、すぐに市民の反対に会い、廃止を求める裁判を起こされました。
判決では、ロザンゼルス市にTNR制度の即時停止を命じました。
対して、日本で地域猫制度を制度化した自治体では全てが議会承認を必要としない要綱・要領です。
まさに地方自治体の財政を、一部の野良猫狂人が私物化している状態です。
このような異常な、野良猫天国国家は日本だけです。


> こういう完全に無意味な間違った動物愛護なんてもんに税金から補助を出すなら税金など一銭だって収めたくありません。

地域猫制度を、議会で可決するのであれば認めざるを得ません。
しかし日本での地域猫制度は首長の独断です。


> 行政が野良猫馬鹿に援助しちゃう様な無責任なお役所仕事しかしない国でアニマルホーダーをどうこう出来る訳がありません。

行政は、アニマルホーダーの育成を前金でしているようなものです。


> 野良猫狂を含むアニマルホーダーに税金を使って病院で更生させるのも反対です、連中には病院ではなく刑務所が妥当です。

本事件では、犯人はいずれもご高齢の方です。
そして本当にメンタルヘルス的に問題があった方だったのかもしれません。
アメリカでは、無許可猫ボラをしていた方が、何人も刑事罰を受けていますからね。

Re: No title

かん様、コメントありがとうございます。

> 彼らはその罪を「猫に罪はない!」というセリフで猫になすりつけるのをよく見かけます。
> 猫愛誤の方が間違いなく猫に優しくないでしょうね。

日本でたまに犬が重大な咬傷事故を起こします。
その時犬の殺処分の話が持ち上がれば、愛誤が必ず「犬には罪はない。動物愛護先進国欧米では犬は殺さない」と騒ぎ立てます。
咬傷事故を起こした犬でも、行政に強制的に殺処分を命じる権限がないのは先進国では日本だけでしょう。
ドイツでは犬が遁走したりすれば、警察官はすぐに射殺します。
確かに犬には罪はなく、飼い主の罪でしょう。
しかし危険な犬を子供がいる公園などに放置するわけにはいきません。
犬を殺しているのは、不適正飼い主の罪です。
野良猫でも同様です。
野良猫には罪はないです。
しかし駆除せざるを得ない状況にしている、そのような猫を増やしているのは不適正飼い主や野良猫餌やりで。彼らの罪と言えるでしょう。

Re: 善という暴力、悪という非力

ぽんこつ紳士様、コメントありがとうございます。

>愛誤と呼ばれる方々には偏執的な狂気があるのは間違いないです。ややこしいのはそれに犬HKやその他メディアが乗っかる事ですね。動物愛護云々よりメディアリテラシーをもう少し重視してくれると良いのですが。

マスメディアの影響力は多大です。
愛誤はキチガイなりに、その影響力をよく知っており利用します。
他のブログで「マスメディアの報道などは、責任者がいる。その責任おいて報道や番組制作をしているので信用できる。疑うの方が人間性が卑しい」というコメントがあります。
しかし根拠もなく疑うのと、その報道に自然な違和感を感じて自分で調べる努力をするのとは違います。
では、NHKで「ドイツ全土に効力が及ぶ犬保護条例(実は省令)」などと番組で紹介していますが、法律のイロハを知っている人は自然な違和感を感じるはずです。
自分で考えて調べれば、NHKの誤リがわかります。
また「ホームレスでも犬税を払っている」でも、「地方税の犬税を、ホームレスがどうやって犬税登録して自治体は税を徴収するのだろう」と自然な違和感を感じるはずです。
その他、「ドイツは店頭生体販売を法律で禁じているから犬猫を店頭で売っているペットショップは皆無」だとか(以上「NHK 旅のチカラ ドイツベルリン」。
そのような嘘番組でも、弁護士の方がが絶賛していますからね。
の粗ブログには「犬猫里親募集のバナーが。
私は「自然な違和感」を持つことは大切だと思います。
根拠なく人を疑うのとは異なります。
健全な批判精神がなければ、白痴化まっしぐらです。


> 先日も闘牛の廃止について世界番付という番組で、スペイン全土で闘牛が禁止され、完全に廃れたかの放送をしていました。偏向した海外情報を放送して一体何の得になるんでしょうね。同番組でパプアニューギニア人に梅干しを見せて何かを当てさせるというので、plumという解答を外れとする番組。

マスメディアが、そのような嘘偏向を垂れながすことが日常でも、大多数の白痴日本人は「マスメディアが報じることは絶対真実」だと思っているようです。
なお、梅干は海外在留邦人もおおいですから、ちゃんと単語があります。
Pickled plum(英 梅の漬物)で通ります。
プラムですよ、梅そのものもplumで通ります。


> めんヘラー(野良猫狂人)が許容され、場合によっては野放しどころか行政が片棒を担いでいる様な状況はやはり狂人天国と言えるのでは無いでしょうか。

正しく、日本は野良猫狂人天国です。
所有者のない野良猫にまで法の保護が及び、野良猫被害者の権利が踏みにじられる可能性大の施策が議会承認もなしに講じられるなんて、野良猫様様国家は、世界広しといえども日本だけでしょう。
アメリカでもドイツでも、野良猫はもちろん放し飼い猫は、他人の土地に入れば即殺されます。
ドイツペタが農場に侵入して撮った動画では、散弾銃で撃ち殺された猫が山積みになっていました。
庭に、法的規制がないものをうっかり放置したままで、それを猫が盗み食いして死んだら重罪だなんて野良猫愛誤が主張しています。
まさに日本は狂気の野良猫様様国家です。

猫を盾にする下衆な連中

かんさんのおっしゃっる
>私はYOUTUBEで猫愛誤を責めるのですが、
彼らはその罪を「猫に罪はない!」というセリフで猫になすりつけるのをよく見かけます。

と言うのは良く見かける光景ですよね。「なすりつける」ってのはまさに言いえて妙。
「お前が悪い」って言ってるのに「猫ちゃんは悪くない!」って返される。
いや猫は悪くないよ、お前が悪いって言ってるだろ。日本語わかんねえのか?って感じなんですが。
愛誤と呼ばれる連中の精神構造は
「猫の為なら人間は死んでも構わない」と言うより
「猫好きの為なら猫なんて死んでも構わない」
ですからね。これが「愛猫無罪」という感情なんでしょう。
無責任餌やりが不幸な猫を増やす結果になろうとも「愛猫(猫を可愛いと感じる)」と言う感情からとった行動に関しては責めないと言う事なんでしょう。
先日の猫120匹男の件なんかまさに典型ですが猫不幸の根本原因には常に「愛猫」があるんですけどね、猫を不幸にしているのは猫嫌いでも猫虐待者(まあこれもある意味猫好きだと思いますが)でもなく「無責任な猫好き感情」であることを認識しなければ猫の受難は終らないと思います。
件の猫120匹男に対してもネット上では驚くほど「空き巣は悪いが猫には優しい人」と言う擁護が多いです。「猫が好きな人」限定で言えば大半が擁護してるように感じます(事件のヤフコメ欄等を見た感想)。
そのくせ「捨てる人」だけ(あくまで「だけ」)を鬼のように叩くのは「捨てる人=猫が嫌いな人」と言うレッテルを貼ってるように見受けられます、猫が嫌いならそもそも飼うわけないんだから捨てる人は間違いなく猫好きなんですけどね。
しかし結局捨てる人とやらが実在するとしてもその大元には「野良猫に餌をやって繁殖して近所からクレームが来た」「猫を放し飼いにしていたせいで子猫が産まれ処理に困った」などの不適正飼育があるわけだし逆に言えば不適正飼育をしていれば飼い主に捨てる意思がなくても(猫120匹男しかり今回の記事の人しかり)不幸な猫は増えるわけだからことさら「捨てる」部分だけを切り取って批判せずとも不適正飼育自体を批判すれば十分な筈なんですがね。
「捨てる人」と言う単純画一化した存在にすべてを押し付け「なぜ捨てたのか、その背景に何があるのか」を考えないのは結局不適正飼育から目をそらさせるためなのでしょう。捨てる背景に不適正飼育アリ。
そこから目をそらすために生み出された存在が「猫なんか好きでもなんでもないくせにブランド品を飼う感覚で猫をショップで買い飽きてすぐに捨てる人」と言う実在しないモンスターなんでしょう。
本当に不幸な猫を減らしたければ猫を不幸にしてる根本原因は「中途半端な猫好き感情」であることをいい加減認識してほしいものです。以前どなたかもおっしゃってましたがそうでなければ
「愛護も愛誤も本質的には変わらない」と思います。

No title

「同じ命なのに」や「地球は人間だけの物じゃない」もベタな愛誤語録ですね。
同じ口で「死ぬべきは人間」「保健所に連れてきたやつを同じ目に」と言っちゃうのが恐ろしいです。
殺処分動画に批判コメントする前に餌付け動画批判してから来てほしいくらい。
まるで良い事してるかのようなコメントばかりであきれます。

> 「猫なんか好きでもなんでもないくせにブランド品を飼う感覚で猫をショップで買い飽きてすぐに捨てる人」

は問題にするくせに
「猫を拾って去勢したら捨てる事」は愛誤の感覚では良い行いのようですね。
雑種や元野良をブランド視してる奴らが言うなですよ。

あとショップやブリーダーで入手した猫が病死→やっぱりペットショップは悪。
拾った野良や猫ボラから入手した猫が病死→その猫は死ぬ寸前まで幸せだったに違いない。
なんだそりゃ・・・。

世界番付といえば

ぽんこつ紳士様がおっしゃっている世界番付でスペインは闘牛が廃止されている云々と紹介されていた話は自分も番組見ていて、本当に全土で廃止されているのか怪しいと思ってました。バルセロナでは条例がしかれたとか何とか言う話でしたが、他の自治体については言及されてなかったので何か変です。
また、パプアニューギニアの方に梅干しが何かを回答させたくだりでは一緒に見ていた自分の母親が「plumで正解のはず、ここの番組制作スタッフはアホだ、物を知らない」と突っ込んでました。

我が家は典型的一般庶民の家庭ですがつまりそんなことくらいはわかるわけです。視聴者にはばれないと思ってるんでしょうか、マスゴミは庶民をなめてますし愛誤がそれを利用していることにすごく腹が立ちます。「小人閑居して不善をなす」とはよく言ったもんですね。

地球は人間だけの物じゃない

環境保護運動の背後には、アスペン研究所、WWF、ローマクラブなどのアングロ・アメリカンのエリート集団が居ます。有色人国家や途上国の経済発展は彼らの世界状勢への影響力を弱める事になるので、ローマクラブのシンクタンクが人口ゼロ成長運動(zero population growth)を展開しました。
動物愛誤団体もゼロ成長主義の影響下にあるので、末端愛誤が脈絡も無く口にする「人間を減らせばいい」系の戯言は、どこかから吹き込まれた事をそのまま言っているんじゃないでしょうか?

Re: 猫を盾にする下衆な連中

サンジュ様

>「猫に罪はない!」というセリフで猫になすりつけるのをよく見かけます。

根本的には不適正飼育者の罪です。
確かに猫は罪はないです。
しかし不適正飼育により、第三者に被害を限なく及ぼして「猫に罪はない」から、「猫はノーキル、野良猫は温存」と責任をすり替え、彼らは不適正飼育を続けたいだけです。


> 猫は悪くないよ、お前が悪いって言ってるだろ。

そうですよ、悪いのは不適正飼育者です。


> 愛誤と呼ばれる連中の精神構造は
> 「猫の為なら人間は死んでも構わない」と言うより
> 「猫好きの為なら猫なんて死んでも構わない」
> ですからね。

言い換えれば、「自分たちのわがままのためならば、それに反対したり妨害したりする人間は死んでもいい」です。
これほど利己主義はないです。
それなのに「ボランティア」だの「命の大切さ」など、屁理屈をつけて美化正当化します。
だから野良猫偏執者はとことん嫌われます。


> 「無責任な猫好き感情」であることを認識しなければ猫の受難は終らないと思います。

本人たちがわかっているのか分かっていないのか。「無責任な猫好き感情」はボランティアでも命を尊ぶことでも動物愛護でもないです。
そこのところを、ガツーンを頭をぶっ叩かなければ彼らは分からない(そうしても分からない、わかろうとしない)です。

>猫120匹男に対してもネット上では「空き巣は悪いが猫には優しい人」と言う擁護が多いです。

じゃあ、幼い子供のために窃盗したほうがよほど許されますよ。
野良猫より子供の養育の方がよほど重要です。


> そのくせ「捨てる人」だけを鬼のように叩くのは「捨てる人=猫が嫌いな人」と言うレッテルを貼ってるように見受けられます。

TNRも一種の捨て猫ですよ。
弁護士も「TNRは愛護動物遺棄罪である」と言っている人もいますから。


> 「捨てる」部分だけを切り取って批判せずとも不適正飼育自体を批判すれば十分な筈なんですがね。

野良猫への餌やりも放し飼いも、不適正飼育で不幸に死ぬ野良猫を増やしているには変わりありません。


> そこから目をそらすために生み出された存在が「猫なんか好きでもなんでもないくせにブランド品を飼う感覚で猫をショップで買い飽きてすぐに捨てる人」と言う実在しないモンスターなんでしょう。

はい、それは都市伝説です。


> 本当に不幸な猫を減らしたければ猫を不幸にしてる根本原因は「中途半端な猫好き感情」であることをいい加減認識してほしいものです。

ドイツの、犬を食べるシーンを多用(こちらはジョークです)犬愛誤批判サイトや、偏った動物愛護に対する批判のために猫を料理して食べたデンマークの学生など、偏った愛誤の頭をガツーンをぶっ叩くことが目的なんでしょうね。
ヨーロッパでも、愛誤の思考は同じなんでしょう。

Re: No title

かん様、コメントありがとうございます。

> 「同じ命なのに」や「地球は人間だけの物じゃない」もベタな愛誤語録ですね。
> 同じ口で「死ぬべきは人間」「保健所に連れてきたやつを同じ目に」と言っちゃうのが恐ろしいです。

じゃあ家畜を食うな、猫犬に動物性の餌をやるな。
先のコメントで書きましたけれど、ドイツの反犬愛誤サイトがあります。
このサイトでは、しつこく犬を食べるシーン、犬料理、「俺たちは犬を食べる」という声明(ジョークです)がしつこく表現されています。
動物が同じ命ならば、食用の家畜も同じでしょう。
そういう過激な表現をしても、愛護は恥ずべきダブルスタンダードを平気でします。


> まるで良い事してるかのようなコメントばかりであきれます。

他人の駐車場で「地域猫活動をしていまーす」という呆れたブログ記事もあります。
軽犯罪法違反だし、いつ民事訴訟を起こされるかわからないです。


> 雑種や元野良をブランド視してる奴らが言うなですよ。

ペットショップの純血種猫を敵対視するのに、どう見ても雑種としか思えないような猫を「ペルシャ」「ソマリ」と紹介しています。


> ショップやブリーダーで入手した猫が病死→やっぱりペットショップは悪。
> 拾った野良や猫ボラから入手した猫が病死→その猫は死ぬ寸前まで幸せだったに違いない。

あいつらは、ダブルスタンダードを恥とも思わない連中ですから。

Re: 世界番付といえば

愛誤より覚醒様

> バルセロナでは条例がしかれたとか何とか言う話でしたが、他の自治体については言及されてなかったので何か変です。

マスメディアが、愛誤と同じ思考になってはおしまいです。
何年か前に、朝日放送の素人特派員が「ギリシャのアテネで地域犬(のようなこと)をしているらしい」というレポートを放映しました。
それを受けて、多数の愛誤の「ギリシャは犬猫殺処分ゼロ」というブログが林立しました。
ヨーロッパ諸国のマスメディアの記事などでは、それに反する情報ばかりです。
今年、「ギリシャ国会は野犬の殺処分強化法案を可決した」とか、ドイツのメディアは、ギリシャの動物愛護の後進性を報じています。
私的駆除、猟犬はシーズンが終われば首吊りで処分する、法によらない、私的な野犬大量撲殺などなどです。
限定的なアテネの一部の地域で「どうやら地域犬、犬TNRのようなことをしているらしい」が、「ギリシャ全土で殺処分ゼロ」に拡大していくのです。
近々記事にします。
「バルセロナでは、条例で闘牛を禁止したらしい」が、「スペイン全土で闘牛が禁止となった」となるのです。


> パプアニューギニアの方に梅干しが何かを回答させたくだりでは一緒に見ていた自分の母親が「plumで正解のはず、ここの番組制作スタッフはアホだ、物を知らない」と突っ込んでました。

ニューヨークで、Plum Liqueurというものが売っていまして、買って飲んでみたら梅酒そのものでした。
フランス製でしたが、フランスでも梅酒を作っているのでしょうか。


> 視聴者にはばれないと思ってるんでしょうか、マスゴミは庶民をなめてますし愛誤がそれを利用していることにすごく腹が立ちます。「小人閑居して不善をなす」とはよく言ったもんですね。

愛誤は、自分たちにとって都合の良い愛誤情報は盲信するのでしょうよ。
ところで、野良猫の餌やりさんの情熱というか、その労力のかけ方には感心しますが、そのエネルギーをもう少し建設的なことに使えないのでしょうか。

Re: 地球は人間だけの物じゃない

名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。

> 環境保護運動の背後には、アスペン研究所、WWF、ローマクラブなどのアングロ・アメリカンのエリート集団が居ます。

ローマクラブは、白色人種のエリート集団です。
「成長の限界(邦訳)」が発表されたのは40年以上前です。
内容は「発展途上国は高等白人と異なり、食料のことも考えもせずにバカスカ子供を産みやがって。困ったもんだ」です。
当時と、現在のネオナチなどの旧東ドイツ下層ゲルマンと、トルコ人移民の台頭と対立が生じている現在のドイツとは状況が異なります。
ただ言えることは、ローマクラブのエリート白人も、狂信的動物愛誤と仲がいいネオナチもレイシストだということです。
ヒトラーの時代から、環境保護や動物愛護はレイシズム、人種差別、特定民族排除に利用されました。


> 末端愛誤が脈絡も無く口にする「人間を減らせばいい」系の戯言は、どこかから吹き込まれた事をそのまま言っているんじゃないでしょうか?

日本の末端愛誤は、紛れもなくエリート意識が強い白人にとっては下等アジア人です。
それならば真っ先に自分が死ねば?
ところで、ヨーロッパに長く在住している人のブログでしばしば目にするのは、「ヨーロッパの犬猫系愛誤はレイシストが多い」です。
要するに、犬猫などの動物の価値を高めることにより、自分たちが差別している人種民族(ユダヤ人、非白人)を貶めようという意識が背後にあります。

嘘を嘘と身抜けない。

こんな下らない番組が放送されている時点で、外国の変な日本像を笑えないなと思う訳です。愛誤のいう動物愛護先進国なんて全くその変な投影そのものなんですから。

たまたま引っ掛かっていたので闘牛の話を出してしまいましたが個人的にはわざわざ身の危険を冒して牛を斬殺する伝統やパフォーマンスが良いとは思いません。ですが、それは他国の文化であり、文化背景が違う人間が口を挟む問題では無いと思いますし、更に外部の情報発信者が間違った海外事情を発信する事は正しくないと思います。ちなみに18万人の反対署名の結果、2013年1月にバルセロナの州条例で闘牛が禁止された様です。今の所はバルセロナに留まっているようで、2013年にも海外渡航情報にスペインでの闘牛反対のデモの注意喚起が書かれているので、「全土で」は正確では無いでしょう。
http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=58841 
更にそもそも闘牛にはシーズンがある様で闘技場のシーズンオフには闘技場に鍵が掛かっていても不思議ではないと思います。

マスゴミという言葉に今まで「メディアなんてそんなものでしょ」と思ってきましたが、今回の番組やさんかく様へのNHKの返答を見るにその認識が余りにも甘かった事を痛感しました。

かん様にレス頂いた様に「猫は悪くない」なんて連中は山の様にいますし、最近はヤフコメなんて気持ち悪くて見てられません。愛誤無罪ってどこの国の話しなんでしょうね。

ところで愛護より覚醒様にも頂いたplumの件ですがじゃあ番組的に何だったら正解だったんでしょうね。japanese apricotでしょうか?なんならumeでしょうかね。少なくともこの程度の連中が公共で情報を垂れ流しているかと思うとゾッとしますね。

何というか、動物愛護にまつわる事以外にもこんな事ばかりのようで、結局何が正しいのかを知るのには果てしない労力が伴うものですね。さんかく様がいかにしてここまで強固かつ正確な観点を構築されたかを考えると頭が下がります。


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Re: 嘘を嘘と身抜けない。

ぽんこつ紳士様

> こんな下らない番組が放送されている時点で、外国の変な日本像を笑えないなと思う訳です。愛誤のいう動物愛護先進国なんて全くその変な投影そのものなんですから。

私は以前少し触れたことがありますが、1960年代のアメリカでウーマンリブ運動が台頭しました。
時期を同じくして、日本の歪んだ女性像、日本の女性差別がことさら強調して特にアメリカに伝えられました。
女性は参政権がなく財産権もない禁治産者と同じ権利しかない。
女性の人身売買強制売春が行われている。
妻は夫の奴隷という身分だ。
今でも年配のアメリカ人はそのような感覚の人がいます。
少し前の日本のイメージはフジヤマ、ゲイシャ(セックス奴隷)、トランジスタですから。
私の推測です。
当時日本は奇跡の経済復興を遂げていました。
そのような国でも女性は奴隷的身分のままだから、アメリカでも女性の権利拡大をする必要はない、という反ウーマンリブの嘘プロパガンダではないかと思います。
マスメディアでも、このような嘘プロパガンダを流していましたからね。
マスメディアが信用できるとは限りません。
同様に、日本の海外動物愛護事情も、日本のペット産業を牛耳りたい野良猫犬系愛誤が意図的に流した嘘プロパガンダです。
「日本の女性は奴隷的身分」も「海外動物愛護先進国」も、嘘プロパガンダは、流す側の利益のためです。

闘牛の報道の件ですが、報道では「事実」と「主張」は明確に区分しなくてはなりません。
仮に、メディアの担当者が「闘牛は動物愛護にはするので好ましくない」という考えを持っていたとしても、それは「事実」ではないです。
「事実」は「事実」と伝え、その上での「主張」(例えば「バルセロナでは禁じた。ほかの都市でも縮小するのが望ましいのではないか」と論説する)は間違っているとは思いませんが、「事実」と「主張」を混同するのはメディアとして恥ずべき行為です。


> マスゴミという言葉に今まで「メディアなんてそんなものでしょ」と思ってきましたが、今回の番組やさんかく様へのNHKの返答を見るにその認識が余りにも甘かった事を痛感しました。

マスゴミを利用して情報操作するのは簡単です。
私はほかのブログサイトで「マスメディアの報道に対しても健全な批判精神を持つことが大切だ」とコメントしたら散々叩かれました。
「マスメディアは絶対正しい。疑うのは人格が卑しい」。
このような方には、ゲッペルス(ナチス広報大臣)が「嘘でも100回聞かされれば真実になる」という言葉を贈ります。


> ところで愛護より覚醒様にも頂いたplumの件ですがじゃあ番組的に何だったら正解だったんでしょうね。

apricot(あんず)もplum(すもも、梅)も品種の違いで厳格な区分はないでしょう。
感覚としてあんずの方が甘くて生食が多く、すもも・梅は酸味が強くて加工品が多いといった感じでしょうか。
しかしあんずでも加工品がありますし、すもも(プルーン)でも生食用があります。


> 結局何が正しいのかを知るのには果てしない労力が伴うものですね。

私が、このサイトで引用する記事は正確さを期すために、同様の内容でほかの大手のメディアも報じている内容のもの(現地で通説となっている情報)しか用いません。
愛誤が屁理屈で「偏った限られた情報を偏向して誇大に紹介している」と反論しますが、そのようなことはありません。
例えばバカ愛誤が「犬猫狩猟駆除 ドイツ」で検索しても、さんかくたまごの記事しかヒットしない。だから大嘘だ、とブログに書いています。
しかしドイツ語では、約50万件ヒットします。
スイスの猫食では5千件ヒットします(フランス語でも検索すればもっと増えるかもしれません)。
愛誤が喧伝している「ドイツ殺処分ゼロ」では、1ページ数件です。
しかも内容は「それは不可能だろうか、できないのだろうか」といった希望です。
「日本 保健所 犬猫 殺処分」はゼロでした。

偏った情報ならば、もっと過激な情報を海外マスメディアもしています。
つい最近も、ドイツのマスメディアが、「ドイツ国内では年間29万頭の犬が違法に屠殺され食べられている」と報じています。
スイスのマスメディアも、1990年代まで、ドイツには多数の犬肉屋があったと報じています。
ドイツの個人ブログでも、「1990年代前後には、ドイツには犬肉屋が普通にあり、都市名を上げて、その年の一人あたり年間犬肉消費量は○gである」とあります。
何でしたら紹介しましょうか。

Re: No title

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

> 記事とは関係ないので鍵コメで。
> http://kijosoku.com/archives/35784725.html

鬼女の意見に対する反論コメントが正しいと思います。
この「鬼女」は、典型的愛誤思考ですね。
それを、本人が正しいと思ってるのが怖いです。

No title

え?梅をPlumと回答するのは正解でしょう。
梅がない地域では「ウメ」に相当する言葉は無いでしょうし、見た事が無ければ他の似ている物に置き換えるでしょう。
第一、梅を英語で言う時にPlumって言うんじゃなかったですか?
どうしても「ウメ」って言わせないといけなかったのか・・・おかしな番組ですね。

ゲッベルスはヒトラーの代理で演説する程演説のうまかった人ですから「嘘でも100回言えば〜」と言う所にはゾッとする物があります。愛誤も嘘を言い続ければやがて嘘が本当の事として一人歩き始めると言う事ですね・・・

ゲッベルスは「もし、あなたが大きな嘘を繰り返せば人々は最後にはその嘘を信じることになるだろう〜」と言ったと思いますが。

昨日仕事明けで帰宅中、車道で猫に餌をやっている人がいてもう少しで轢く所でした。歩道に雪があるので道路わきで餌をやっていたようです。こっち圧雪と凍結で急ブレーキかけてしまって滑りました。軽四だったし、幸い対向車も後続車もなかったので良かったですが。「危ないな〜轢くきか!」と猫餌やりに怒鳴られました。言いたいのはこっちですよ。あんまり酷いので警察に通報しましたけどどうなったか。

Re: No title

昇汞様、コメントありがとうございます。

> 梅をPlumと回答するのは正解でしょう。

熱帯のパプアニューギニアでは、多分、プラムやアプリコットは栽培されていないと思います。
それなのに梅干を「plum」と回答したのは立派だと思います。


> 「嘘でも100回言えば〜」と言う所にはゾッとする物があります。愛誤も嘘を言い続ければやがて嘘が本当の事として一人歩き始めると言う事ですね・・・

まさにその状況です。
日本語で「ドイツ殺処分ゼロ」で検索すれば、yahoo!で17万件です。
対してドイツ語でいかなる状況でもどんな犬猫でも殺さない(というのが愛誤さんの定義でしょう)を裏付ける情報はゼロです。


> ゲッベルスは「もし、あなたが大きな嘘を繰り返せば人々は最後にはその嘘を信じることになるだろう〜」と言ったと思いますが。

後世になって脚色があったのかもしれませんね。


> 昨日仕事明けで帰宅中、車道で猫に餌をやっている人がいてもう少しで轢く所でした。

どこにでもバカはいます。幹線道路の脇だとか、駅前のロータリーの緑地だとかで餌やりする人とか。
猫がしょっちゅう轢かれます。
愛誤や猫が轢かれるのはともかく、無関係な人が事故に遭う危険があり迷惑です。

ところで、猫糞被害者様のところでコメントを見ました。
日本は、動物愛護といえば、ただ動物がカワイイカワイイというだけなんでしょう。
飼い主が適正飼育するのはもちろん重要ですが、犬に対しても飼い主以外は距離を置くとか、危険性を教えるべきだと思います。
それがないのも、動物愛護後進国と言う所以でしょう。
ヒグマが札幌市内に出没して駆除されたとき、ある愛誤は「リラックマとかクマのプーさんのモデルになるような癒し系の動物を殺すなんて」と発狂していました。
愛誤の思考レベルはそんなものです。

鬼女のやりとり見ました。
なんかオフ主さんと良く似ていて笑っちゃいました。失礼。

Re: タイトルなし

きつね様、コメントありがとうございます。

> 鬼女のやりとり見ました。
> なんかオフ主さんと良く似ていて笑っちゃいました。

鬼女とオフ主さんが似ているというか、愛誤の主張は全ての方が、ほぼ同じパターンなのです。
三流企業の薄っぺらなクレーム問答集とか、カルトの教義本とか。
愛誤ブログもそうです。
壊れたCDプレイヤーみたいに、論破されても反証を出されても、延延と繰り返して、それなりに読者もいるというのはカルトに通じるところがあって気味が悪いです。

会話の中で自分に都合のいい部分だけを取捨選択したり、相手の質問にはストレートには絶対に答えない。話題を自分の都合で逸らすなどお決まりのパターンがありますよね。
特にストレートに答えないのは、論理的な答えが出てしまうと自分の中の非論理性を認めることになるからで、それを回避するために整合性のとれない会話になってしまうんでしょう。
一般の人がこうした人と会話して、いらっと来るのと同様に、彼らもいらっと来てるんでしょうね。
愛誤と近隣のどこかの国の人の主張にも近似性を感じます。皆同じなんでしょうね。

Re: タイトルなし

きつね様

> 会話の中で①自分に都合のいい部分だけを取捨選択したり、相手の質問にはストレートには絶対に答えない。話題を自分の都合で逸らすなどお決まりのパターンがありますよね。

それがまさしく「ストローマン」です。
特に①に関しては、さらに歪曲拡大で、自分の都合の良いように改ざんさえします。
それが伝達の過程でさらに拡大して行くのが、愛誤プロパガンダ生成のメカニズムです。
例を挙げれば、「アテネの一部の地域では『地域犬』のようなことをしているらしい」という情報が、伝達の過程で歪曲拡大改ざんされます。
そして「ギリシャは殺処分ゼロ。対して日本は動物愛護後進国だ」となるわけです。
ギリシャは公的殺処分制度がありますし、昨年はそれを強化する法案が国会で通りました。
ドイツやイギリスの動物愛護団体は、ギリシャの犬猫虐殺を非難しています。
これは愛誤嘘プロパガンダの発生~伝播~拡大・定着、の典型例ですので、改めて記事にします。


> 一般の人がこうした人と会話して、いらっと来るのと同様に、彼らもいらっと来てるんでしょうね。

そもそも思考の根本が異なりますから。
私はリアルで統失の患者さんと関わったことがありますが、議論(にはならないのですが)は無限ループです。
執拗な攻撃性も健常者では、わかりません。
精神科のドクターは偉いと思います。

嗚呼、画像みなきゃ良かったって遅いよ

正月前に悍ましい画像有難うというべきか迷いますが。

野良猫愛誤は万国共通であういう感じの豚小屋にも劣る環境で
野良猫と共存「否、共生か」しているのでしょうかね?

まぁ、マトモな神経じゃないこと位は幼稚園の子供でも理解できます。
こんなのが家の隣に有ったら逃げ出したくても出来ませんからね。
三鷹123は未だに猫ハウスを募集してますけど、隣だったら
どんな汚い手段使ってでも絶対阻止しますね。

Re: 嗚呼、画像みなきゃ良かったって遅いよ

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 正月前に悍ましい画像有難うというべきか迷いますが。

「お食事中の方閲覧ご遠慮下さい」と注意書きしておけば良かったですね。


> 野良猫愛誤は万国共通であういう感じの豚小屋にも劣る環境で

猫ホーダーの惨状は、まさに万国共通。
写真だけ見れば、どこの国のものか判別付きません。


> マトモな神経じゃないこと位は幼稚園の子供でも理解できます。

それが「ボランティア」ですから、愛誤、自称猫ボラの異常性がわかります。


> 三鷹123は未だに猫ハウスを募集してますけど、隣だったら
> どんな汚い手段使ってでも絶対阻止しますね。

預かりボランティアのことですか。
何が何でも阻止するのが正解です。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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