おっしゃるとおりで、猫放し飼いや
野良猫餌やりにマトモな人間はほぼいないと思います。
他人の生命と財産に及ぼす被害をなんとも思わない輩ですからね。
無責任極まりなさすぎで、常識も思いやりのかけらもないですし。
どうすれば、猫の飼育に関して犬並に規制されるのかなー。
愛誤に立ち向かい黙らせる位の大物政治家や権力者は誰か居ないものですかね?。日本には。
地球人様、コメントありがとうございます。
> 猫放し飼いや> 野良猫餌やりにマトモな人間はほぼいないと思います。
知能と精神が正常の域に達しているのならば、猫の放し飼いや野良猫餌やりはしません。
動物愛護を正しく理解される政治家の出現を期待します。
立法で、猫も犬と同様の狂犬病の規制を設け、野良猫の餌やりや猫の放し飼い禁止をしなければダメです。
条例レベルでも、地方議員の方々には頑張っていただきたいです。
> 愛誤に立ち向かい黙らせる位の大物政治家や権力者は誰か居ないものですかね?
むしろ地方自治体の首長は、愛誤のいいなりになって、議会決議を経ずに専決で地域猫制度を導入したりしています。
日本の有権者はおとなしすぎます。
アメリカなんて、議会決議なしでTNRを制度化したロサンゼルス市は、即市民の提訴により廃止に追い込まれました。
まったくもっておっしゃるとおりだと思います。
他人の財産などに被害を与える行為を
何をもって肯定しているのか、まったく不明です。
自分で養えない数を把握もせず増やし
そのためにと盗みまで肯定する。恐ろしい話です。
ちょうど
気になる話があり、さんかくたまごさんに
ご意見を伺いたく、参りましたが
ほとんど同じような思考回路なのでしょうか?
ttp://ameblo.jp/catcafewish/entry-11729940317.html
以前こちらでも話題にあげたカフェのブログなのですが
このブログによると
「他人の住居に無断で侵入(おそらく所有物である猫を連れ去った)」
と言う犯罪自慢の内容のようなブログでした。
自分の判断ではこれは真っ黒だと思い
警察などに通報されるべき事案だと思うのですがいかがでしょうか?
またこれらをFBなどでも自慢し、周囲の人間は誰一人として
この犯罪行為について言及せず、
不法侵入された家主を叩きまくると言う有り様です。
猫はすべての免罪符になるとでも思っているのでしょうか。
この人達の制震構造に不安を感じます。
TNRなどと能書きを垂れても、エサやりをしている時点で愛誤確定です。
愛誤は
地域猫と称して捨てる、
大人の猫はノネコだからと言って捨てる、
仔猫は、お母さんの元に返すと言って捨てる、
次から次へとよくもまあ言い訳が七変化するので驚きです。
私のブログにもこの頃、議論を持ち込む方がいましたが、なんだがサカキバラセイト事件をこじつけたりして、お気付き下さいって変な感じです。
愛誤は論破不能です。
訪れる一般読者に愛誤が解れば充分です。
Nook様、コメントありがとうございます。
> 他人の財産などに被害を与える行為を
> 何をもって肯定しているのか、まったく不明です。
この犯人も異常ですが、この犯人を擁護する意見が掲示版に書き込まれています。
いわく「被害者が被害届を取り下げたら、この犯人は刑事罰を受けずに済むのだはないか。ツイッターで呼びかけよう」というもの。
まさに愛誤無罪の狂人思考です。
そもそも無資力で、盗んだカネを弁済できるわけでもなし、せめて被害者は犯人に対して厳しい刑事罰を与えて欲しいと思うでしょう。
>
http://ameblo.jp/catcafewish/entry-11729940317.html
> 「他人の住居に無断で侵入(おそらく所有物である猫を連れ去った)」
> と言う犯罪自慢の内容のようなブログでした。
リンクの記事は、「猫が捨てられていて」云々の記事でしたが。
過去にそのような記述があったのですね。
私の元ブロ友さんで、犬の保護団体に所属していた方がいます。
この方は、中途で愛誤の異常性で決別しました。
その時の経験をブログで書かれています。
「団体は屋外で飼育する犬を虐待といい、それを飼い主に無断で持ち去ることを『保護』すると言っています。現に、そのように持ち去った犬を再譲渡しています。それは窃盗そのものでしょう」。
私も窃盗そのものだと思います。
> れらをFBなどでも自慢し、周囲の人間は誰一人として
> この犯罪行為について言及せず、
> 不法侵入された家主を叩きまくると言う有り様です。
だから野良猫偏執者は狂人なのです。
写真家愛誤は、ブログで「我々は労力と餌代をかけて野良猫に餌やりしている。協力しない人間は、土地を提供する、糞掃除の労力を提供して当たり前だ」と述べています。
これは、横浜市が「野良猫に餌をやる場合は、必ず土地所有者の同意を得ましょう」というガイドラインに噛み付いたものです。
狂人は、精神病院の閉鎖病棟に入院すべき。
対象となる家のそばに、駐車場・公園・集合住宅等があると犯罪者は下見をしやすいと言われています。
また、捜査関係者や犯罪者の間で有名なプロの空き巣の手口が、下見に猫の餌を持参して餌やりを装うというものでした。
猫の里親募集サイトの条件厳しすぎワロタwwwww
http://nekomemo.com/archives/34906595.html
野良猫1匹売るのに、ここまで個人情報を集める必要があるんでしょうか?
ある人は、いきなり3人に訪問されて2人に根掘り葉掘り訊かれている間に家の中の写真を撮られまくったそうです。
これって、なにかと理由を付けて家に上がりこみ下見をする空き巣と同じ手口です。
猫愛誤さんが金に困ってなくて悪人でない事を祈るしかないですね。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> TNRなどと能書きを垂れても、エサやりをしている時点で愛誤確定です。
仰るとおりです。
飼育動物は、飼い主が完全に自分の管理下において、他人に迷惑を及ぼさないこと。
それが当たり前だということがわからないのでしょう。
>(捨てる)言い訳が七変化するので驚きです。
外形上は、いずれも「移置」「置き去り」に変わりありません。
環境省の見解では、愛護動物の遺棄罪が成立します。
> 私のブログにも、議論を持ち込む方がいましたが、なんだがサカキバラセイト事件をこじつけたりして、お気付き下さいって変な感じです。
> 愛誤は論破不能です。
猫糞被害者さんが、かつてリンクした動画で「バカは論破できない。なぜならば、バカは論破されてることに気がつかないから」というものがありましたね。
私のところに一時期よくコメントされた方も同じような感じです。
例えば「野良猫を温存しても良い根拠は、猫は安全だからである」と言う命題を掲げていました。
で、野良猫温存論を進めます。
私は、「フランスで野良猫に襲われて重傷を負った女性や、アメリカで狂犬病に感染した野良猫に子供が襲われた事件(感染例もあります)、また野良猫の糞による感染症リスクを挙げて、これらの事実がありながら、なおかつ猫が安全だという根拠を示してくれ、そうでなければ今後の議論は応じない」とレスしました。
しかしそれを無視して、その命題に基づいた自説をくりかえします。
猫糞被害者様の、件の方でも、猫糞被害者様が「酒鬼薔薇事件は特殊で、それを動物愛護法の強化をしたところで効果はない。論理の飛躍だ」ということ反論しても、同じことを繰り返すでしょう(壊れたCDプレイヤーみたいに)。
私は過去にも書いています。
愛誤と常人とでは、アンチテーゼとジンテーゼがアウフヘーベンすることはありえないのです。
常人が、愛誤と議論することは無駄。
名無しさん@13周年様
> 捜査関係者や犯罪者の間で有名なプロの空き巣の手口が、下見に猫の餌を持参して餌やりを装うというものでした。
それならばなおさらのこと、防犯上の理由からも公園や駐車場での野良猫への餌やりを取り締まらなければ。
西宮市に住む、バカ自称地域猫愛誤が、自転車に猫の餌を山積みにして餌場の芦屋市の公園に向かったところ、警察官から職務質問されたとブログにありました。
なるほどね。
> 野良猫1匹売るのに、ここまで個人情報を集める必要があるんでしょうか?
厳しさも然ることながら、「独身で、ペット飼育不可の賃貸住宅に住みながら公園で猫放牧をしている自称猫ボラがいます。その譲渡条件がワロタ。独身不可、持ち家に限る。一戸建ては猫の遁走予防工事をすること」。
>いきなり3人に訪問されて2人に根掘り葉掘り訊かれている間に家の中の写真を撮られまくったそうです。
> なにかと理由を付けて家に上がりこみ下見をする空き巣と同じ手口です。
家の間取り図を提供しろなんて言われた人もいるみたいです。
間取り図が欲しかったら、法務局に行きましょう。
それとか留守の時間帯を聞かれたとか。
> 猫愛誤さんが金に困ってなくて悪人でない事を祈るしかないですね。
もしかしたら、空き巣に情報を売っているかもです。
件の逮捕された空き巣は、もしかしたら猫愛誤と懇意で、情報提供を受けていたのかも。
この空き巣事件には びっくりしました。 犯人と鉢合わせして 殺されたとかがなかったのが‥救いです。金品盗られて命まで盗られたら 救いようがないです。猫狂人と常人とは 分かり合える事は ないでしょう。同じ人類と思わない方がいいです。猫狂い人による 事件て多いですね。日本は 責任に対して甘いと言うか ‥外国を見習って アニマルホーダーの処罰は 厳罰化すべきです。
ニャーニャー様、コメントありがとうございます。
>猫狂人と常人とは 分かり合える事は ないでしょう。
先のコメントにも書きましたが、空き巣犯もさることながら「窃盗の被害者に被害届の取り下げをしてもらい、犯人に刑事罰が科されないようにツイッターで呼びかけよう」という愛誤に、より異常性を感じます。
>外国を見習って アニマルホーダーの処罰は 厳罰化すべきです。
以降の記事で、アメリカとドイツでのアニマルホーダーの事件を紹介します。
いずれも、アニマルホーダーの飼い主は、刑事訴追を受けています。
動物虐待だとか、衛生被害を周辺にもたらしたとかが罪状です。
ドイツベルリン州でのアニマルホーダー事件では、アニマルホーダーが飼っていた犬猫は、行政当局が押収してほぼすべてが強制的に殺処分させられました。
あらっ、愛誤さん曰く「ドイツは殺処分ゼロ」じゃなかったんですか。
それとドイツベルリン州の事件の記事では「アニマルホーダーは、ほとんどの場合で動物のため込みを『動物愛護(保護)活動』と弁明する」とあります。
これを読んだ愛誤さんは、自分の胸に手を当てて見てくださいね。
>空き巣犯もさることながら「窃盗の被害者に被害届の取り下げをしてもらい、犯人に刑事罰が科されないようにツイッターで呼びかけよう」という愛誤に、より異常性を感じます。
こんな思考を正常と思うのは、「愛誤無罪」の****だけです。
こんな思考回路だから、他人に迷惑かけようが、自然破壊しようが、猫をドンドンあの世に送ろうが、平然とドヤ顔しながら「動物愛護」などと言い放てるのでしょう。
他人の涙と朽ちた自然、猫の死骸の山の上で胡座をかきながら一人自己満足に浸っている、それが猫異常偏愛者だと思います。
こういう輩を未だ野放しにしている我が国の現状を見れば、なるほど動物愛護後進国だと痛切に感じるとともに、今後我が国の治安悪化の要因として比重が増加していきはしないかと懸念します。
おひさしぶりです
>「野良猫を温存しても良い根拠は、猫は安全だからである」
これを言っていたというのは、私の事だと思いますが、野良猫を温存すべきとかしたほうがいいとは考えていませんよ。
屋根の下で暮らせない可哀想な猫はいないに越したことはないです。
ですが、よほど生活被害が甚大にならない限り駆除しなければいけないとは思わないし、民間人による駆除はただの虐待なので反対、というだけのことです。
野良猫全滅を目指したら、欧米では民間ハンターが野良猫を銃殺して駆除しているということですが(どこまでそれが真実なのかは定かではありませんが)、そうなってしまうでしょう。
または、毒餌を自由に設置できるようになるとか。それは虐待だろうというのです。
犬が収容されるのは、犬には人を噛んで殺傷する能力があるからであって、猫が収容されないのはその能力がないからでしょう。フランスとかアメリカの例はニュースになるほどの特殊な事例でしょう。
感染症の危険性は、トキソプラズマの話とかは聞いていますが、医学的な根拠を提示いただければ、行政による駆除には必ずしも反対しません。
「安全だという根拠」=「危険性がないという根拠」ですよね。これは悪魔の証明ですよ。
立証責任は、駆除しなければならないほどの危険性があると主張する側にあります。
駆除がやむを得ないと言えるだけの十分な科学的な根拠があれば、考えを変えることもあります。
さんかくさんが過去の記事でいろいろ書かれているとのことなので順次見ていきますが、あなたの記事だけで判断するわけにはいきません。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
> >空き巣犯もさることながら「窃盗の被害者に被害届の取り下げをしてもらい、犯人に刑事罰が科されないようにツイッターで呼びかけよう」という愛誤に、より異常性を感じます。
> こんな思考回路だから、他人に迷惑かけようが、自然破壊しようが、猫をドンドンあの世に送ろうが、平然とドヤ顔しながら「動物愛護」などと言い放てるのでしょう。
だから私は、野良猫偏執愛誤は、例外なく何らかの精神疾患を患っていると思っています。
精神科医と称する方が、「社会との正常な関係性の認識が無い=野良猫愛誤のキチガイは確定」と掲示版で書いています。
> こういう輩を未だ野放しにしている我が国の現状を見れば、なるほど動物愛護後進国だと痛切に感じるとともに、今後我が国の治安悪化の要因として比重が増加していきはしないかと懸念します。
アメリカ、ドイツ(多分ほかの先進国でも同様だと思います)では、アニマルホーダーは刑事罰の対象で、強制捜査が入り飼育者は逮捕、動物は押収されて強制的に殺処分されます。
ドイツなんて、強制殺処分は、むしろアメリカより厳格に行っているようにさえ感じます(愛誤さん、ちゃんと続きの記事でベルリン州のニュースソースをつけますからね)。
動物依存の精神病患者が、餌代などの飼育費用の捻出のために窃盗事件を起こすことも懸念されますが、動物愛護(誤)詐欺も心配です。
名古屋市で両親と祖母を殺害して自殺した資産家長女は、福島の犬猫レスキューで、愛誤団体に月数百万単位でカネを貢いでいました。
親の会社の顧客の預かり金を流用していたのです。
このような悲惨な事件を防止するためにも、愛誤の異常性を、行政が正しく認識していただきたいと思います。
オフ主様、コメントありがとうございます。
> よほど生活被害が甚大にならない限り駆除しなければいけないとは思わないし、民間人による駆除はただの虐待なので反対、というだけのことです。
それを温存というのではないですか。
例えばネズミを駆除しない、民間人による駆除を反対する、という意見であれば、「ネズミの温存」と理解されてるでしょう。
> 野良猫全滅を目指したら、欧米では民間ハンターが野良猫を銃殺して駆除しているということですが(どこまでそれが真実なのかは定かではありませんが)、そうなってしまうでしょう。
> または、毒餌を自由に設置できるようになるとか。それは虐待だろうというのです。
虐待と駆除は明確に異なります。
ネズミは通年自由に駆除できます。
トラップごと水没させたり、安楽死とは言えない方法で殺害されます。
しかしそれを虐待という人はいないでしょう。
イノシシやシカ、ヒグマなども肉などの利用目的以外で、純粋に獣害を防止するために駆除されます。
それも虐待とは言いません。
虐待とは、殺傷そのものが目的で正当な事由がないもの。
駆除とは、獣害を防止するという正当な事由があり行われるもの。
ドイツ等の犬猫狩猟駆除について、愛誤が「海外のことは本当のことは分からない」などと言っています。
しかしインターネットのドイツ語検索では、犬猫狩猟は、ドメインをdeに限定しても50万件はヒットします。
また法律で明確に、犬猫の狩猟駆除はドイツでは通年認めると有り、動物保護法でも、合法的な狩猟による害獣(野良犬猫を指す)駆除においては、苦痛軽減義務はないとしています。
そのような法律の規定があるということは、必要性があるという証左です。
文字情報を否定する愛誤の知能は、有史以前のネアンデルタール人並でしょう。
それより、例えば「ドイツ殺処分ゼロ」の確たる根拠を見たことがありません。
無知で精神異常者の愛誤が好き勝手に、根拠もなく妄想で嘘情報を垂れながしています。
海外情報に限れば、ほぼ全てと言っても過言ではないです。
愛誤は恥を知れと言いたいです。
そして嘘情報を垂れ流し続けるのであれば、一つでもソースを挙げよと私は申し上げます。
> 犬が収容されるのは、犬には人を噛んで殺傷する能力があるからであって、猫が収容されないのはその能力がないからでしょう。
アメリカでは、「人に2回以上危害を与えた猫は、例外なく警察により殺処分する」という条例もあります(サウスダコタ、スピアフィッシュ市。過去記事で原文をリンク、引用しています)。
それは、猫が人に危害を与えることが例外ではないということではないですか。
日本では、犬による咬傷死亡事故が年数例あります。
確率からすれば、例外でしょう。
しかし犬は管理飼育が法律で定められ、放し飼いすれば、即保健所に捕獲されます。
> 感染症の危険性は、トキソプラズマの話とかは聞いていますが、医学的な根拠を提示いただければ、行政による駆除には必ずしも反対しません。
猫による人への感染症リスクは、トキソプラズマだけではありません。
猫回虫は、人に迷入感染すれば失明、肺炎などの重大な症状を起こします。
北海道、東北ではエキノコックス感染猫も見つかっています。
エキノコックスは、致命的な肝炎を発症させます。
その他にも、猫は、人畜共通感染症が多い動物です。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-219.html
自由に徘徊している猫は、人間社会へ継続的な懸念をもたらします。
子供たちはこれらの猫から、病気を感染させられる危険が最も高いのです。
*3万人以上の子供たちが毎年、猫ひっかき病で入院します!
*2012年には、フロリダ州では455人もの人が、猫に攻撃され、狂犬病感染の危険にさらされました!
*毎年、25万-125万人が、トキソプラズマ眼症で影響を受けています!
*あらゆるアメリカ人のうちの4人に1人は、トキソプラズマに感染します!
*4千ー6千人の子供たちが、毎年先天性トキソプラズマ症を発症します!
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
他にも例えば、猫ノミや猫の尿と糞便は、動物と人間の間に以下の細菌性の感染症をうつす可能性があります。
バルトネラ属、カンピロバクター属、レプトスピラ菌、ペスト菌、トキソプラズマ症。
これらの猫による感染症リスクを否定するソースを上げない限り、今後コメントは遠慮していただけないでしょうか。
> 立証責任は、駆除しなければならないほどの危険性があると主張する側にあります。
例えばネズミの駆除の正当性には、ペストの危険性を指摘する人がいます。
よく野良猫愛誤が「ペスト感染予防のために、野良猫外飼い猫を温存すべき」と主張しています。
しかし日本においては、ペストは歴史上明治末期から大正にかけて20数年間しか発生しませんでした。
媒介するノミが、日本では生存できないのかもしれません。
ネズミより、猫の方が、重篤な人畜共通感染症をより多く持つとさえ言えます。
なお、ペストは猫にも感染します。
ペストノミは猫も人も吸血しますので、猫がペスト感染拡大にプラスになることも考えられます。
「猫が欧州のペスト拡大を防いだ」というのは愛誤の大嘘で、学術的には、むしろ人の生活に近い猫の方が、よりペスト感染リスクが高いと言えます。
それなのに、ネズミは徹底駆除されます。
なお、感染症リスクを除外しても、糞尿そのものでも十分に有害です。
仮にその害を除去するためだけであっても、野良猫を駆除する正当な事由があると思います。
> 駆除がやむを得ないと言えるだけの十分な科学的な根拠があれば、考えを変えることもあります。
これらは、既に過去記事で述べたことです。
> さんかくさんが過去の記事でいろいろ書かれているとのことなので順次見ていきますが、あなたの記事だけで判断するわけにはいきません。
私は、基本的には、海外の大手メディアの報道や政府文書、法律などのソースを紹介するというスタンスです。
愛誤ブログと異なり、狂人の根拠のない妄想を垂れながし、拡散させることが目的ではありません。
私の記事を判断するのではなくて、海外の大手メディア、政府文書、法律を判断するということですよ。
日本の主なノミ類はヒトノミ、ネコノミ、イヌノミ、その他ケオプスネズミノミ、ヨーロッパネズミノミ、ヤマトネズミノミ、メクラネズミノミ等です。
ペスト媒介の首魁はケオプスネズミノミとされています。ケオプスネズミノミは現在、本州、四国、九州に少数ですが定着しています。しかし、現在日本でみられるのは大部分がネコノミです。ノミは宿主特異性が低く、あまり宿主動物にこだわりません。つまり、現在の日本ではノミ由来の感染症は殆どがネコノミが原因と言う事です。
実は中世の黒死病はペストではなくウイルス出血熱だったという話があります。
霊長類フォーラム:人獣共通感染症(第159回)9/2/2004
http://www.jsvetsci.jp/05_byouki/prion/pf159.html
これが事実であれば、現在の日本でこの「黒死病」が発生した場合、野良猫こそが危険な生物になる可能性が高いのではないでしょうか?
これに限らず、野良猫がエマージング感染症の媒介者になる可能性は高いと思います。
名無しさん@13周年様
> 日本の主なノミ類はヒトノミ、ネコノミ、イヌノミ、その他ケオプスネズミノミ、ヨーロッパネズミノミ、ヤマトネズミノミ、メクラネズミノミ等です。
> ペスト媒介の首魁はケオプスネズミノミとされています。
ケオプスネズミノミは、現在も日本で生息しているのですね。
私はペスト菌が感染するノミは、ケオプスネズミノミ(ペストノミ)だけだと思っていました。
ケオプスネズミノミが日本のノミ生態系で生存することができずに絶滅し、そのためにペストが短期間に収束したのだと思っていました。
>日本でみられるのは大部分がネコノミです。ノミは宿主特異性が低く、あまり宿主動物にこだわりません。つまり、現在の日本ではノミ由来の感染症は殆どがネコノミが原因と言う事です。
情報ありがとうございました。
それではなおさらペストの感染リスクが高いのは、ネズミより猫です。
「野良猫や放し飼い猫がペストの感染予防になる」なんて世迷言を書いているのは愛誤だけです。
海外でも学術文書では、猫はペスト感染リスクと書かれています。
なお、かつて船に猫を乗せネズミ駆除をさせたのは、主に積荷のネズミ被害と、船体をかじられることを防ぐためです。
かつては船は木造でしたから、ネズミにかじられると沈没する恐れがあったからです。
> 中世の黒死病はペストではなくウイルス出血熱だったという話があります。
そのほかでも、歴史上ペストの大流行とされた感染症は、発疹チフスや天然痘などだったという近年の見直しがあります。
> 現在の日本でこの「黒死病」が発生した場合、野良猫こそが危険な生物になる可能性が高いのではないでしょうか?
例えば日本でも、マダニが媒介したウイルス性感染症で死者が何人か出ていますが、これはクリミアコンゴ熱の原因ウイルスと近種ではないでしょうか。
野良猫放し飼い猫は、ネズミや犬より、はるかに感染症リスクが高いです。
なぜならば、ネズミなどの野生動物と異なり、人との接触が濃厚だからです。
また犬は係留飼育や室内飼育されるので、野生動物、ノミダニなどから感染症をうつされる可能性は低いです。
野良猫放し飼い猫の放置は、大変危険です。
ありがとうございます。
一応そのような情報があるということで認識しておきますが、素人では医学的なことについて肯定も否定もできかねます。
医師と行政の判断に委ねます。
ペストは元々齧歯類(特にクマネズミ)に流行する病気で、人間の間で流行する以前にネズミの大量死が起きます。そこらでネズミが死んでいたら猫はどうするでしょうか?
ノミというのは宿主が死ぬと付近を通りかかった動物に一斉に飛び移ります。つまりペストを持ったノミが全部猫に移動します。そして可愛いぬこたんがペストのネズミの死骸とペストを持ったノミを人間のそばまで持ってきてくれます。
ありがたやありがたや
こんにちは。町内の野良猫事情に関して、状況が好転しましたので報告に参りました。
町内会で意見を出し合い、さんかくたまご様に教えて頂いたみどり町の事例などを参考にさせて頂き、警察と保健所に確認した上で、合法的手段で捕獲し保健所に持ち込む方法を取ることにしました。愛護団体が餌をやってしまうので罠に掛からないのではないかと危惧しましたが、外が寒いため暖かい場所を作るなどの工夫によって予想より順調に進行しています。こちらの罠を壊されるなど愛護団体との衝突は色々あるので、万が一を想定し弁護士さんを探したほうがいいのでは?という意見も出ています。そんなことにならなければいいのですが・・・
ネットで探しましたが、町内のことは愛護団体に取り上げられていない様子です。わらわらと集まって来られるとやりにくいですし、春になって子猫が産まれても困るので、早く解決したいところです。
昇汞様
この場を借りてお礼を言わせてください。温かい応援と激励、誠にありがとうございました。猫害と愛護との摩擦で気落ちしていたときに頂いた励ましのお言葉に、元気とやる気が出ました。
大切になさっていたであろう鶏のヒナを殺されたことと、オカメインコを大怪我をさせられたこと、胸が痛みます・・・どれだけ悔しいことでしょうか!!
同じ猫害に苦しめられている同志として、私も昇汞様を応援しております。猫害の無い生活を取り戻すために、一緒に頑張りましょう。
動物由来感染症(ズーノーシス)の話題が出ておりますので、以下において私も情報提供します。
猫とは外部寄生虫による人への被害が多い動物です。猫が運ぶノミやダニは様々な病気を人に運ぶベクターです。ノミやダニが人に感染させる病気は、ノミ刺咬症、疥癬、ツメダニ症、バルトネラ症(これは猫に引っかかれて感染するほうが多い)などの比較的軽いものから、ライム病、発疹チフス、ペスト、狂犬病、Q熱、日本紅斑熱、SFTSなど命に関わるものまで多いです。
日本紅斑熱は1984年に徳島県でRickettsiaの一種Rickettsia japonicaの存在が認められて以来、今も終息していない日本の風土病で、被害が多い都道府県のHPで注意喚起や情報提供がなされています。中でも高知県のHPには「野山や河川から帰った犬・猫はダニが付着している可能性があるので注意しましょう。」とハッキリ書かれています。これは、野良猫や放し飼い猫や地域猫という存在が、リケッチアのベクターであるダニを増やした上で人に運ぶことを公に断言しているのです。
SFTSは2009年に中国で認められた新型ウイルス感染症で、日本では今年2013年に患者が発生し死亡した新しいもので、有効な治療法もワクチンもありません。日本政府はウイルス検出の方法などを政令指定都市と各都道府県の衛生研究所に提供し、来年度春から確定診断が出来るように体制を強化している途中です。厚生労働省はHPにSFTSについての情報を載せていますが、その中で猫を介してダニに噛まれる可能性を発言し猫についたノミやダニの除去・予防を推奨しています。予防とは勿論、室内のみで飼うということになりますね。
猫に指一本接触しなくても、放し飼いの猫が外を歩いているだけでノミやダニをベクターとした病気は広まるのです。よく猫愛護の方々が仰る「猫は犬に比べて殺傷力が低いから安全な生物」という言葉はナンセンスです。
放し飼いの猫が庭に入ることで庭木に、ベランダに入ることで洗濯物にノミやダニが運ばれます。ただの猫の毛やフケでもアレルギーのある人にとっては危険物です。その他トキソプラズマや内部寄生虫などは糞によって他人の敷地内に拡散されます。よって、これらの感染症は猫に接触を試みなくても感染する危険があるのです。放し飼いの猫、野良猫、地域猫が存在するだけで危険性があるのです。勿論、猫の数が多ければ多いほどノミやダニの数は増え、それだけ危険性が上がります。
最近、日本でダニによる新しい感染症が認められ、今、その感染症を終息させるべく日本政府が動いている状況で、ダニを増やしあちこちに移動させる地域猫とやらを推奨する愛護団体は流れに逆らっています。特に危険地域でやろうものなら、近隣住民からは相当の反感を買い、もはや生物テロと判断されても仕方無いのではないでしょうか。
オフ主様
> 一応そのような情報があるということで認識しておきますが、素人では医学的なことについて肯定も否定もできかねます。
私が過去記事でリンクした資料は、ほんの一例です。
アメリカやオーストラリアなどでは、政府機関、学術関係者により猫による人畜共通感染症のリスクが大変深刻に取り上げられています。
日本は過小評価されていると感じます。
名無しさん@13周年様
> ノミというのは宿主が死ぬと付近を通りかかった動物に一斉に飛び移ります。つまりペストを持ったノミが全部猫に移動します。そして可愛いぬこたんがペストのネズミの死骸とペストを持ったノミを人間のそばまで持ってきてくれます。
そういうことですよ。
だからネズミだけの方がまだペスト感染リスクは減るというものです。
私の実家では、家の前によく犬や猫の仔が捨てられました。
親が犬を飼っていたものですから。
ある日、ダンボールに入れられて捨てられていた仔猫を玄関に入れて「明日保健所に届けよう」と言うことになりました。
晩のうちに、寒さか排泄不良で仔猫が全て死にました。
その後、我が家にはノミが湧いて大変だったです。
柳様、コメントありがとうございます。
> 町内の野良猫事情に関して、状況が好転しましたので報告に参りました。
それは大変良かったです。
> 町内会で意見を出し合い、頂いたみどり町の事例などを参考にさせて頂き、警察と保健所に確認した上で、合法的手段で捕獲し保健所に持ち込む方法を取ることにしました。
みどり町方式は、全く合法的な手段です。
たまたま愛誤団体が知るところになり、愛誤団体の妨害と報道で有名になっただけで、同様の方法の野良猫対策は多くの自治会で行われています。
鳥取市の自治会も実施しました(これも愛誤団体が知るところとなり、鳥取保健所や市、県庁までネットテロが及びました)。
その他の具体的な自治体名は、愛誤の妨害を避けるために開示しません。
なお、自治体自ら野良猫を捕獲し、保健所に収容するところもあります。
これも同様の理由で開示しません。
いずれも法的に全く問題はありません。
愛誤が「違法だ」と言って脅迫しますが、全く事実無根です。
>こちらの罠を壊されるなど愛護団体との衝突は色々あるので、万が一を想定し弁護士さんを探したほうがいいのでは?という意見も出ています。そんなことにならなければいいのですが・・・
もし私有地においてあるものだったら、完全に犯罪です。
何か問題が生じたら、弁護士さんに相談する方が良いでしょうね。
> ネットで探しましたが、町内のことは愛護団体に取り上げられていない様子です。
あまり目立たないほうがいいです。
愛誤は、徒党を組んで妨害、テロ活動をします。
> 猫とは外部寄生虫による人への被害が多い動物です。
そのほかでも、人畜共通感染症が多い動物です。
>猫が運ぶノミやダニは様々な病気を人に運ぶベクターです。
アメリカの文献で、「mite(ダニ)を猫が運ぶ」とありますが、日本で感染症の死亡例があったマダニと同じ種類なのでしょうかね。
> 日本紅斑熱は1984年に徳島県でRickettsiaの一種Rickettsia japonicaの存在が認められて以来、今も終息していない日本の風土病。高知県のHPには「野山や河川から帰った犬・猫はダニが付着している可能性があるので注意しましょう。」とハッキリ書かれています。これは、野良猫や放し飼い猫や地域猫という存在が、リケッチアのベクターであるダニを増やした上で人に運ぶことを公に断言しているのです。
それなのに、新規に地域猫を制度化する自治体があるのが信じられません。
そのような自治体は、首長によほど疫学的な見識が不足しているか、野良猫偏執狂人か、選挙で支援を受けたかのいずれかでしょう。
> 厚生労働省はHPにSFTSについての情報を載せていますが、その中で猫を介してダニに噛まれる可能性を発言し猫についたノミやダニの除去・予防を推奨しています。
情報ありがとうございます。
機会があれば記事にします。
> 放し飼いの猫が外を歩いているだけでノミやダニをベクターとした病気は広まるのです。よく猫愛護の方々が仰る「猫は犬に比べて殺傷力が低いから安全な生物」という言葉はナンセンスです。
そもそも愛誤と言う人種は無知なのです。
> ただの猫の毛やフケでもアレルギーのある人にとっては危険物です。
猫は、動物アレルギーが発症しやすい動物種とされています。
海外ではアナフィラキシーショックの死亡例が多く報告されています。
>トキソプラズマや内部寄生虫などは糞によって他人の敷地内に拡散されます。
トキソプラズマのオーシストは半年も生きますし、回虫の卵も相当長く生きます。
>日本でダニによる新しい感染症が認められ、今、その感染症を終息させるべく日本政府が動いている状況で、ダニを増やしあちこちに移動させる地域猫とやらを推奨する愛護団体は流れに逆らっています。
人への感染ではありませんが、宮崎県の口蹄疫では、野良猫放し飼い猫が感染拡大の一因になったとの仮説を宮崎大学が論文にしています。
和歌山で鳥インフルエンザが発生したのも、猫が原因と見られています。
畜産農家で、ネズミ駆除のために猫を放し飼いにするところもあるらしいです。
そのような前近代的なことは止めていただきたいです。
食肉用家畜にトキソプラズマが感染すれば、売り物になりませんよ。
誰の迷惑のかからない完全室内飼いを自分の経済力をしていただけたらなんの問題もないいたって簡単な問題ですね。
猫好きとか個人の趣向を他人に強制するのは止めてほしいです。愛誤は一般の関係ない人からこの冬の寒い時期かわいそうとかいってカンパを求められましたが普通に拒否したら人でなしとかサカキバラとか言われましたよ。初対面の人に自分の思うような返答が返ってこないだけで罵詈雑言を浴びせたりしてどっかの宗教より愛誤は基地外ですよ、
申し訳ありません。自分の投稿を読み直しましたら訂正箇所を発見しました。
>猫についたノミやダニが人に感染させる病気は、ノミ刺咬症、疥癬、ツメダニ症、バルトネラ症(これは猫に引っかかれて感染するほうが多い)などの比較的軽いものから、ライム病、発疹チフス、ペスト、狂犬病、Q熱、日本紅斑熱、SFTSなど命に関わるものまで多いです。
狂犬病は違います。
当初は該当箇所に猫から人へ感染する病気を全て羅列したのですが、長くなったので途中でノミやダニに関係するものだけ残して他は消しました。その消し残しで狂犬病だけ残ってしまいました。申し訳ありません。狂犬病は猫から人に感染する病気の一つで、中国では今でも犬や猫からよく感染し毎年死者(年間300人弱)が出ている危険な病気ですが、ノミやダニを媒介した感染ではありません。
アメリカの文献「ダニを猫が運ぶ」のダニについてですが、日本で発生したSFTSもアメリカのミズーリ州で発症したSFTSに似たダニ媒介新型ウイルスもマダニ科のダニがベクターということは共通しています。そういう意味では同じ種類と言えるかと思います。勿論、このマダニ科のダニは猫にもよく付きます。昔日本によくいたオウシマダニはイリオモテヤマネコから頻繁に検出されました。
マダニにも色々な種類があり、日本ではフタトゲチマダニが主なベクター(タカサゴキララマダニなんかからも患者が出てますが)ではないかと言われていますが、ミズーリ州のマダニは99.9%がキララマダニ属で、その中のAmblyomma americanumというマダニが原因ではないかと考えられているようです(SFTSVが検出できなかったようですが・・・アメリカでもSFTSに関して大して解明できていない様子)。そういう意味では、細かく言えば日本とアメリカでは別のマダニと言えます。両方とも猫が媒介するという共通点がありますが。
ちなみにマダニ達が持つSFTSV(SFTSウイルス)については、中国と日本では遺伝子が似ており同一のものと考えられていますが、ミズーリ州のものは近縁ではあるが同一ではないということでハートランドウイルスと名付けられました。バイオハザードレベルは3です。
カイルロッド様、コメントありがとうございます。
> 誰の迷惑のかからない完全室内飼いを自分の経済力をしていただけたらなんの問題もない。
その当たり前が通用しない凶刃が、愛誤と言う人種です。
> 愛誤は一般の関係ない人からこの冬の寒い時期かわいそうとかいってカンパを求められましたが普通に拒否したら人でなしとかサカキバラとか言われましたよ。
それは路上とか駅構内でしょうか。
募金の場所が路上であれば、警察署の「道路使用許可」が必要で掲示義務があります。
そのほかでも、土地管理者の許可が必要です。
その他、募金活動をするには、許可が必要な条例を定めている自治体が多いです。
しかし私は愛誤団体の募金活動で、それらの許可証が掲示されているのを見たことがありません。
ところで凶刃写真家愛誤ですが、「我々は餌代と餌やりの労力を提供している。協力しない奴らは金ぐらい出すべきだ」と言って、戸別訪問して寄付を募ったそうです。
こんな輩は既知外です。
さっさと強要罪で逮捕されて、豚箱に放り込まれればいいのに。
柳様
> 狂犬病は違います。
それはわかっていましたから。
>狂犬病は猫から人に感染する病気の一つで、中国では今でも犬や猫からよく感染し毎年死者(年間300人弱)が出ている。
アメリカでは、ヒトの狂犬病感染源は、猫がほとんどです。
学術誌オーデュボンでは、確か80%くらいだったと記憶しています。
犬は室内飼いがアメリカではほとんどですから、当然でしょう。
対して大陸ヨーロッパでは、今でも犬が第一に狂犬病のリスクと考えられているようです。
東ヨーロッパでは、まだ野犬が多いからだと思います。
最近東ヨーロッパから、ドイツに持ち込まれた犬が狂犬病に感染していました。
当局は、その犬に接触した犬などの動物全てを狂犬病感染の有無にかかわらず殺処分しました。
あらっ、愛誤さんいわく、「ドイツは殺処分ゼロ」だったんじゃないですか。
これも記事にします。
> アメリカの文献「ダニを猫が運ぶ」のダニについてですが、日本で発生したSFTSもアメリカのミズーリ州で発症したSFTSに似たダニ媒介新型ウイルスもマダニ科のダニがベクターということは共通しています。
アメリカの文献では、しばしば猫がダニを運ぶリスクが述べられています。
http://www.fws.gov/pacific/lawenforcement/Sam%20Stuff/October%202009.html
は、アメリカ政府機関が、猫TNRを公式に否定した公文書ですが、ここではEar mites(耳ダニ)となっていました。
>猫が媒介するという共通点がありますが。
重篤なウイルス性感染症は、ダニがベクターになるものがいくつか知られています。
エボラ出血熱もダニが原因です。
学術分野では、猫がダニを運ぶことが明確に示されています。
これだけの根拠を示されながら「猫は安全」と言い切る神経が理解できません。
猫にかかわらない人でも、勝手に野良猫や放し飼い猫が私有地に入ってきてダニ、ノミを落としていくのです。
猫愛誤は、衛生テロリストです。
かつて731部隊の石井四郎が、ペストを意図的に流行させて生物兵器の実験をしました。
猫凶刃のしていることはそれと同じです。
コレで外猫が混じってたら痒くて居られないでしょうね。
まぁ廃猫狂人にとっては楽園なんでしょうけど・・・。
野良猫愛誤はビョーキで犯罪者予備軍なのでふとした
キッカケで事件を起こしますね。
それでも、それを養護するアニマルバカッターが喋ーとするので
コンビニの事件みたいに伝搬してしまう、
困ったことです。
だから諸悪の根源で有る野良猫は駆除が正当というより
既に国の義務じゃないですかね?
オフ◯さんみたいに野良猫やりたい放題は国の存亡に関わりますよ。
今、物価の優等生であった卵が高騰してますが、これで
野良猫由来の鳥インフルエンザでもあったら・・・。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> コレで外猫が混じってたら痒くて居られないでしょうね。
仮に猫を外に出さなかったとしても、もともとの猫のノミ駆除とかはしていなかっただろうし、ダニは自然に発生するでしょう。
> 野良猫愛誤はビョーキで犯罪者予備軍なのでふとした
> キッカケで事件を起こしますね。
だから、それを事前に予防するためにも、病的なアニマルホーダーの愛誤を早期に行政の強制力によって動物を取り上げるとか、精神科の治療を受けさせる必要があるのです。
> それでも、それを養護するアニマルバカッターが喋ーとするので
> コンビニの事件みたいに伝搬してしまう、
海外の学術論文でも書かれています。
「アニマルホーダーは集団化することにより、相互依存の関係を構築し、それぞれの病状がさらに悪化していく」。
只野乙三様
> 諸悪の根源で有る野良猫は駆除が正当というより
> 既に国の義務じゃないですかね?
国が自ら根絶方針で、野良猫を駆除しているところがあります。
根絶とまではいかなくても、国の施策として野良猫捕獲~駆除をしているところはいくらでもあります。
国自身が行わなくても、民間に野良猫駆除を推奨しているところは多いです。
野良猫を温存する国なんて、猫狂人天国の、日本ぐらいでしょう。
> 野良猫由来の鳥インフルエンザでもあったら・・・。
宮崎の口蹄疫発生以降は、国産高級牛肉が値上がりしました。
野良猫愛誤は日本を滅ぼしかねません。
この記事で取り上げられている事件とそれで非常に多くの窃盗被害が出ているのにTwitterで被害者に被害届の取り下げをしてもらうことを呼びかける輩がいることと両方に絶句です。
やらかした方は言うまでもなく頭がおかしい訳ですが、被害届の取り下げ云々を抜かしている輩は自分が同じように猫の餌代の為という言い訳にもならないことを掲げた奴に財産を盗まれたらどう思うんでしょうね。あるいはそういう輩は自分が被害を受けても「猫ちゃんの為なら」と笑ってられるのか?とも思ってしまいます。
自分も自分の家族も猫が好きですがもし同じ事されてしかも言い訳が「猫の餌代の為」などと言われたら100%ふざけんなと怒りますしそれが普通だと思うのですが、記事に書かれている精神疾患である場合はどうなんだろうと考えてしまいました。
愛誤より覚醒様、コメントありがとうございます。
> やらかした方は言うまでもなく頭がおかしい訳ですが、被害届の取り下げ云々を抜かしている輩は自分が同じように猫の餌代の為という言い訳にもならないことを掲げた奴に財産を盗まれたらどう思うんでしょうね。
一件あたりの被害額は60万円以上です。
例えば高齢者などで、下ろしたばかりの年金を全て盗まれたとしたらどうします?
年金は2ヶ月間支給されませんので、命に関わるかもしれないのです。
野良猫偏執者は、例外なく既知外。
> 自分も自分の家族も猫が好きですがもし同じ事されてしかも言い訳が「猫の餌代の為」などと言われたら100%ふざけんなと怒ります。
ツイッターで「被害者に被害届を取り下げて、餌やりの減刑無罪に働きかけよう」と呼びかけている人は、自分の大事なお金を盗まれても、犯人が餌やりだったら被害届を取り下げて「処罰しないで欲しい」と言いますか。
そこが猫愛誤が精神に異常をきたしているほどの厚顔無知で、ダブルスタンダードなところです。
>ツイッターで「被害者に被害届を取り下げて、餌やりの減刑無罪に働きかけよう」と呼びかけている人は、自分の大事なお金を盗まれても、犯人が餌やりだったら被害届を取り下げて「処罰しないで欲しい」と言いますか。
いやいや、愛誤の皆様は心の広~い方ばかりですから、きっと「猫ちゃんのためにやった事だから、許してあげて下さい」と、ご本人を始め全国のお友達が嘆願されるでしょう。
そもそも、猫ちゃんのためなら自らが破滅するのも厭わない方々、たかがお金ごときで志を同じくする餌やりさんを責めるなどあろうはずもありません。
どのみち猫ちゃんのエサ代に消えるはずだったお金、大好きな猫ちゃんだけでなく、大切なお友達も助ける事ができ、他のお友達からも大絶賛されて、これ以上ないくらい心が満たされ、喜びに打ち震える・・・訳ないですよね。
寄付金だの支援品だのを巡って色々と芳しくない噂が飛び交っている輩もいるくらいですから、案外血で血を洗うような事態になるのかも知れません。
迷惑餌やり反対派様
>愛誤の皆様は心の広~い方ばかりですから、きっと「猫ちゃんのためにやった事だから、許してあげて下さい」と、ご本人を始め全国のお友達が嘆願されるでしょう。
ツイッターで呼びかける前に、呼びかけた人が自ら被害者に5割ぐらい上乗せして被害を弁済し、減刑嘆願書作成すればいいのです。
それぐらいのことをすれば被害者も原型嘆願書に署名するでしょう。
減刑嘆願書の署名が多く集まれば、減刑もあります。
なぜさっさとしないのでしょうね?
自らは私利私欲で目を血走らせているのに、無関係な人に対しては「猫ちゃんのために」犠牲を強いることを平気で言う、その神経には反吐が出ます。
例え冗談であっても。
>自らは私利私欲で目を血走らせているのに、無関係な人に対しては「猫ちゃんのために」犠牲を強いることを平気で言う、その神経には反吐が出ます。
例え冗談であっても。
それを真顔で言い垂れ、それに対して何の疑問も持たず、当然と言わんばかりの神経。
このような思考を「当然の考え」と思って賛同する方が普通いますかね?
いい加減、猫異常偏愛者を保護・規制する体制を整えて欲しいものです。
被害を被るのは無関係の市民と自然、関わられてしまった動物です。
また、放置されている当の本人達も不幸です。
迷惑餌やり反対派様
> いい加減、猫異常偏愛者を保護・規制する体制を整えて欲しいものです。
> 被害を被るのは無関係の市民と自然、関わられてしまった動物です。
> また、放置されている当の本人達も不幸です。
日本の動物愛護の後進性は、「玉石混交」というか「悪貨は良貨を駆逐する」で、学識と良識と公共心のある、良質な動物愛護団体が育っていないということです。
愛護団体の良し悪しを区別する能力が行政にも一般市民にも欠けています。
その結果、アニマルホーダーかその予備軍という、精神疾患で動物愛護にも反する、さらには公共の利益も害する愛「誤」団体をのさばらせてしまいます。
特に野良猫系保護とTNRを謳っている愛誤団体はほぼ全てが、アニマルホーダーの精神疾患患者とその予備軍だと私は確信します。
蛇足だと思い迷ったのですが、やっぱり気になったので・・・今更申し訳ありません。
エボラ出血熱と同じウイルス性出血熱の、クリミア・コンゴ出血熱はダニがベクターなのですが、エボラ出血熱については実はまだベクターが不明なのです。ダニがベクターという仮説を立てた論文が出ているかもしれないのですが、一応まだ確定ではないので「エボラ」の部分を消すか「クリミア・コンゴ」に変更なさったほうが無難かもしれません。
さんかくたまご様が以前「日本でもマダニが媒介したウイルス性感染症で死者が出ているが、出血熱の原因ウイルスと近種ではないか」という感じの言葉を仰っていましたが、もしSFTSとクリミア・コンゴ出血熱でしたら、仰る通り、同じブニヤウイルス科です。
柳様
> エボラ出血熱と同じウイルス性出血熱の、クリミア・コンゴ出血熱はダニがベクターなのですが、エボラ出血熱については実はまだベクターが不明なのです。
エボラ出血熱のベクターがダニであるとの情報がインターネット上であったと記憶しています。
たしかウィキペディアと記憶しています。
ウィキペディアの情報も完全ではないですからね。
エボラ出血熱のベクターがダニであるとの仮説段階での論文は存在するのでしょう。
その旨訂正しておきます。
私は、本ブログの正確性を高めるためにも、ご指摘は歓迎いたします。
> 「日本でもマダニが媒介したウイルス性感染症で死者が出ているが、出血熱の原因ウイルスと近種ではないか」という感じの言葉を仰っていましたが、もしSFTSとクリミア・コンゴ出血熱でしたら、仰る通り、同じブニヤウイルス科です。
いずれにしても、猫の放し飼いは、人畜共通感染症のベクターを運びます。
現在未知の感染症や、新種のウイルスも今後発生する可能性があるのです。
それを未然に防ぐためにも、猫の放し飼いや野良猫の温存は、公衆衛生上百害あって一利なしです。
ところで、アメリカの保健局の資料でも、猫がノミのベクターになり「ペストの感染拡大リスク要因である」とはっきり述べられています。
愛誤の「野良猫放し飼い猫を温存すべき」という唯一と言っていい正当化は「ペストの防止」ですが、学術分野では正反対です。
日本の明治~大正期のペスト流行時ですが、北里柴三郎博士が「猫の放し飼いを推奨した」とか、事実無根の大嘘を愛誤は垂れながしています。
「猫はペストに感染しない」という大嘘も。
海外の学術論文では「ネコ科動物は、死んだペスト感染獣を食餌した場合の感染率が、ほかの肉食獣より高いという特異性がある」としています。
そのため、猫は、ほかのペットより、よりペスト感染拡大要因になるとしています。
もう愛誤の主張はほとんどすべてが口から出まかせ、大嘘。
彼らは病的な虚言癖です。