inländisch いわゆる愛誤と言われる人たちは、私は例外なく何らかの精神疾患を抱えているとの偏見を持っています。特に野良猫愛誤はそれが顕著です。私は野良猫愛誤活動家の大物から、何度も刑事告訴を受けています。その根拠を示せば、愛誤の精神状態の異常ぶりがご理解いただけると思います。 私は昨年警察から、本ブログの記述内容に関して電話をいただきました。私が、「H県の公疫呆人代表者から刑事告訴を受けている。事情聴取に応じろ」とのことです。私は、本ブログでは犯罪に抵触する事実がないことを確信していましたのでお断りしました。
告訴側の公疫呆人代表者は、自分に対しての批判は些細であっても名誉毀損で刑事告訴することで有名です。現に、複数の方が名誉毀損で刑事告訴され、一部罰金刑の有罪判決が確定しています。なお、一審で有罪になった方々に対しては(一部控訴している人もいます)、公疫呆人代表者から、一人当たり千万円単位の損害賠償請求訴訟が起こされています。
昨年の告訴は、私のブログ記事に対する、読者様のコメントに対するレスです。「呆人D飢饉」についての記述についてです。「呆人D飢饉」は、関西で野良猫のTNRを推進している団体です。この団体が支援する野良猫の餌やりグループが、餌やりが禁じられている公園で大規模な餌やりを行い、近隣と頻繁にトラブルになっていました。私は、その公園の一つについて、何度も楽天ブログを含めて記事にしています。
それらの記事のコメントに私は、「このように野良猫の餌やりでは深刻な被害があります。では、それを推進している『呆人D飢饉』の代表者の自宅付近に、野良猫を100匹リリースしたら、この代表者はどう思うだろうか」とレスしました。それが当該公疫呆人の代表者に対する脅迫だということです。
先週、再び警察から電話があり、件の公疫呆人代表者から私に対して刑事告訴がったとの電話がありました。これは前述した件とは別件で、二度目です(もしかしたら警察が相手にしなかっただけで、他にも刑事告訴がされていた可能性もあります)。容疑は、公疫法人の代表者に対する「脅迫」とのことです。
以下に、問題となった記事を引用します。「脅迫」に該当するのは、私のコメントレスとのことですが、どの箇所なのか、私は理解できません。この記事であることは、警察に何度も確認しました。脅迫罪で告訴の根拠としているのは、この記事のコメントレスに間違いとのことです。
現行法でも餌やりは規制できるー5 器物損壊罪。なお、本記事及びコメントの記述は、一切改ざんしていません。
> 私の庭の植木の鉢を引っくり返す近所の野良猫「首輪の有無関係なし」も
> 器物損壊罪が成立しそうですね?
その野良猫に、継続して給餌している事実があり、給餌することにより定着したのであれば、器物損壊が成立する可能性があるでしょう。
問題は、給餌している人が、給餌する~猫が定着する~そのことにより被害が生じる、という認識があったかどうかです。
> 特に盆栽なんかの1鉢ウン百万とかのものを引っくり返され壊されたら
> 猫の習性だから我慢しろなんてフザケタ話は通用しませんよね。
盆栽は高価なものがありますからね。
私は洋ランの高価な陶器の鉢を壊されました。
> 大阪の件ですが、禁止条例が廃案になった、→仕方なく訴訟 このコンボで揉めにもめた方が面白い事かも。
民事訴訟での権利回復は、原告(被害者)に大きな負担を強います。
不法行為による損害賠償では、原告側弁護士費用の支払いを被告に命じる判決が増えてはいますが、その一部です。
また不法行為による損害賠償は、・餌やりが行われていたことが原因で被害が生じたと・餌やりに過失か故意(被害が生じることが分かっていながらわざと)があることを証明しなければなりません。
> 禁止条例制定が成されれば一つの前例として意義はあるでしょうけど。
> 私的には賠償でお灸を据えられた方が面白い。
条例で禁じれば、被害者は自治体に被害を訴えるだけで済みます。
最近は、餌やりによる被害の損害賠償を求める民事裁判が増えて、判決を得てもすべてが報道されるわけではありません。
当事者がよほど有名人だとかであれば、大きく報道されるでしょうが。
民事訴訟で勝訴し、それがマスコミに報道され、餌やりが抑止される効果は少ないでしょう。
> 法律用語で善意とは、知らないことに故意過失が無いこと言い
> 悪意とは、知っていたか知らなかったとしても故意過失が有ること
> そうなります。
はい。
> 安易に餌やりをすれば、猫は当然繁殖するし、糞尿もどこかでします。
> 都市部で室内飼いをしていなければ、必ず誰かの迷惑をかけて糞尿をします。
本来、それは正常な知能があれば理解できるでしょう。
常識ってモンです。
ただ、刑法の器物損壊罪では過失によるものは構成要件として認めていなく、故意を必要としています。
ですからより「故意」については厳格さが求められるでしょうね。
その上、野良猫に餌をやるとか猫を外飼いするなんて、そのこと自体知能が低いと言うことで常識がないです。
餌やり外飼いに「そうすることにより被害が及ぶと言う自覚がなかった、理解する能力がなかった」と言うことにもなりまねません。
彼らはそんなレベルの人たちです。
> うちだけじゃなく周りの家も猫避けトゲトゲマットを置いています。
わが町内では、保健所職員に指導をお願いして直接訪問もしていただきました。
でも「何で猫ちゃんに餌をやると困るのよ」と言った具合で止めません。
マーキングされた洗濯物を突きつけてもです。
> 今年は、町内会の班長になったので会合で猫糞被害の件を議題でだそうかと思います。
鳥取市、浜松市や三重県亀山市(自治会による野良猫捕獲~保健所届出)くらいのことをやらなければ、餌やり問題は解決しません。
愛誤に情報が漏れないようにしなければ。
> 愛誤が訴えられて、裁判で↑を裁判長にアピールするとなると、
> 愛誤自身が自分たちがいかに
> 「バカでアホで間抜けで、人様に迷惑を掛けまくってることも、猫の被害に悩まされてる被害者の気持ちも全く理解できない愚か者です。」
> と主張することになりますよね(笑
話は変わりますが、バブル時代に、大阪ミナミの料亭の女将が、信用金庫の預金証書を偽造してそれを担保にして株を買った事件がありました。
結局コゲついたのですが、負債総額は9,000億円!
女将の裁判で弁護士は「女将の知能指数は60未満。人を騙そうと言う意図も能力もなかった」と弁護しました。
結局詐欺罪の最高刑で有罪になったようですが、知能指数60未満の人に騙される大銀行、証券会社の役員の知能はどうだったのでしょう。
> 餌やり禁止の条例化が、すんなりいくとはなかなか思えない。次善の対応も考えておくぺきだとは思います。
私が連載している記事に詳しく書いていますが、別に餌やりを条例で禁じなくても、都市公園法、道路法、軽犯罪法。住居侵入、器物損壊、業務妨害など、刑法犯罪が成立するケースは多々あります。
それらを厳密に運用すれば、餌やりはかなり防げるはず。
私だって、私有地内で執拗に餌やりされました。
警察の対応に問題があります。
正式に調書を取って検察に送致しなくても、警察に任意同行を求め事情を聞くだけでも効果があります。
それすらしません 。
> 条例化頼みでは無く、二重三重の対応策を用意出来ればいいのですが、なかなかに難しい。
警察なども「たかが餌やりでしょ」という気があるのでしょう。
でも餌やりによる被害は深刻です。
その実態を、私はブログ記事で少しでも書いていきたいと思います。
> 加藤一二三氏の餌やり裁判の時も愛誤は裁判所に詰めかけ、原告や裁判官への圧力をかけようとしていました。
そのようなことがあったんですね。
裁判長は、傍聴人に退場を命じることができますし、逆らえば犯罪です。
この裁判では、訴額の割には、力のこもった判決文が書かれています。
愛誤の行為は、裁判官の心証を悪くするだけなのに、本当に愛誤ってバカです。
> 大阪市の条例も条例案提出となったら大荒れ必至です。
それは間違いないでしょう。
何しろ大阪は、大阪府下以外でも基地外愛誤がいますから。
大阪府の職員を、愛護管理法違反で告発を執拗に繰り返した愛誤は本当に基地外です。
受難の大阪ですね。
> 相変わらず「犬猫窮災の輪」などは屁理屈や出所不明の「法学者」コメントを引用したりして、条例制定の妨害を図ろうとしてますが、どれも笑ってしまうような稚拙な文章なので、「法学者」が書いたものとは到底考えられません(笑)
ペット呆受苦は、現役弁護士がメンバーですが、弁護士名で出した公開文書でも信じられないトンデモ法解釈があります。
大阪府職員を告発しまくった死路の家も、弁護士の見解云々、を公開していましたが。
愛誤って、弁護士だろうが法学者だろうがあほーが多いのですかね? 本件に関しては、私は弁護士にも相談しています。この記述で脅迫罪で告訴するのは、逆に告訴した側の虚偽告訴罪が成立する可能性がはるかに高いです(懲役3年までの刑が科される)。また、仮に私が逮捕されるなどの不利益を被れば、公疫呆人代表者は民事上の損害賠償責任を負います。
もちろん本告訴は弁護士に依頼していますが、受任した弁護士は、そのようなリスクを公疫呆人代表者に説明しなかったのでしょうか。私は強く推測しますが、これらの野良猫偏執者は、間違いなく精神異常者だということです。
(画像)お勧めの優良製品です。


(追記)なお、本記事のコメントでは「固有名詞」および特定の団体・個人を強く推測できる表現があった場合は、今回に限り削除させていただきます。誠に申し訳ありません。
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これって本当に刑事告訴ですか?
刑事も変な訴状で動くと出世の道がそこで終了になるので、どうやったって刑事告訴が成立する内容ではないと思います。
刑事告訴での脅迫罪となると個人の実名をあげた上で明確に害意を表明しなければ話になりません、例としては誰々を殺すとかですね。
国選でない弁護士を自力で用意できる人に対してだと、今度はよく調べもせず逮捕などとなった場合は国家賠償法の対象となります。
だいたい何処をどう判断したら脅迫になるのか理解できませんが、なんで担当警官がこれを受けたのか理解できません。
これで刑事告訴ですか?
え?この程度で?
どう読んでみても、考えても成立しないと思います。
愛誤ではありませんが、ちょっとした事で人権侵害や脅迫と刑事訴訟や民事訴訟を起こす人がいいましたが、訴えられ側からの手痛い逆襲があってからなりを潜めてしまいました。
こういうのは一度成功を味わうと味をしめて何回でも同じ事を繰り返すのではないでしょうか。
何でもかんでも刑事告訴や民事訴訟を起こし続けているとそのうち手痛いしっぺ返しを受けると思いますよ、この愛誤さん。
と、いうよりこの程度で告訴を受理する警察って・・・
猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。
> これって本当に刑事告訴ですか?
はい、警察ははっきりと「この記事のコメントで、脅迫罪で刑事告訴されている」と言っています。
> 刑事も変な訴状で動くと出世の道がそこで終了になるので、
前回は、「任意での取り調べは協力しません。犯罪の事実があるのならば、逮捕して調べたらいかがですか」と申し上げたところ、それ以来電話はありませんでした。
この内容で逮捕すれば、確実に国賠法の対象になりますし、警察官の人事考課にも悪影響が及びます。
> 刑事告訴での脅迫罪となると個人の実名をあげた上で明確に害意を表明しなければ話になりません、
それは私側の法律事務所も言っていました。
「対象が推測できる記述すらない」。
> 国家賠償法の対象となります。
それは警察に対してですね。
告訴者に対しては、虚偽告訴罪で逆に告訴されるとか、民事上の損害賠償の対象になります。
> なんで担当警官がこれを受けたのか理解できません。
法律上は、いかなる内容であっても告訴状は受理して検察に送致しなければならないとなっています。
普通の人は、犯罪が成立しないことがらで告訴状を出したばあい、警察が相手にしません。
しかし弁護士がしつこくプッシュした場合は、一応法律に則った手続きをしなければなりません。
そのために警察官も苦慮しているだろうとの、私の法律事務所側の見解です。
昇汞様、コメントありがとうございます。
> これで刑事告訴ですか?
はい、先のコメントで書いたとおりです。
> ちょっとした事で人権侵害や脅迫と刑事訴訟や民事訴訟を起こす人がいいましたが、訴えられ側からの手痛い逆襲があってからなりを潜めてしまいました。
今まで幸い、逆襲に遭っていないのでしょうね。
昇汞様は、私の比較的新しい読者さんなのでご存知ないかもしれませんが、かつて、野良猫を引き取った保健所職員を執拗に動物愛護法違反で告発し続けた既知害愛誤がいます。
東大阪市の石切神社境内で異常なほど大量に、しつこく野良猫に餌やりをするグループがあり、困った石切神社は民間業者に野良猫を捕獲させ、東大阪保健所に引き取ってもらい、境内に大阪府が作成した「餌やり禁止」看板を設置してもらいました。
その時に対応した保健所職員に対してです。
弁護士に委任し、何度も告発を行い、驚くことに、大阪痴呆検察庁はその告発状を受理し、職員を取り調べました。
既知害愛誤は、その職員2名の実名をネット上で晒し「犯罪者」と口汚く罵りました(今でも残っているはずです)。
私はその事件を記事にし、「大阪府は、告発した野良猫既知害を逆に虚偽告訴罪で逆告訴し、毅然とした対応をすべきだ」と書いています。
> こういうのは一度成功を味わうと味をしめて何回でも同じ事を繰り返すのではないでしょうか。
過去に何度も、この公疫呆人は、名誉毀損で告訴~有罪判決を得ています。
最近は、名誉毀損で有罪になった人を民事で千万単位の損害賠償で訴えて、訴えられた人の一人は欠席裁判でした(答弁書も出さずほったらかし)。
その方の判決がどうなったかは存じませんが、欠席裁判ではほぼ原告の主張が認められます。
背景には、このような事実もあるかと思います。
> 何でもかんでも刑事告訴や民事訴訟を起こし続けているとそのうち手痛いしっぺ返しを受けると思いますよ、この愛誤さん。
そのうち、骨のある人に当たればね。
次の記事に書きますが、H県の餌やり禁止の自然公園で、野良猫の酷い餌やりをとがめた人がいました。
その方は自治体に、餌やり禁止看板の設置を求め、猫ハウスや残り餌、餌容器の廃棄を自治体に申し入れ、実行されました。
それを逆恨みした餌やりと公疫呆人のメンバーがその人の自宅に押しかけ、物を壊す、家人に暴行するなどしました。
被害者の方は、餌やりと公疫呆人のメンバーを、器物損壊罪や暴行罪で告訴しました。
民事でも、被害者は500万円あまりの損害賠償請求の裁判を提起しています。
そのいきさつは、次の記事で書きます。
いかし加害者は、その告訴に対して虚偽告訴罪で逆告訴しました。
うわあ!これは言論封殺の一端を垣間見た気がします。
こんなので訴えられたら地域猫や餌やりに批判的な意見は書けません。
しかも内容を見るにたとえ話みたいなものじゃないですか。
私もあんまり過激な意見を書くのが怖くなりました。この手の相手に理論武装で受けて立てる人はなかなかいないでしょうね。
きつね様、コメントありがとうございます。
> 言論封殺の一端を垣間見た気がします。
まさにそれが目的でしょうね。
私の発信する情報が、あまりにも大嘘愛誤プロパガンダを垂れ流す愛誤にとって都合が悪すぎるからです。
> こんなので訴えられたら地域猫や餌やりに批判的な意見は書けません。
もし有罪になるとすればね。
私はこれからも、真実を書き続けます。
言論の自由は、憲法で保証された権利です。
> この手の相手に理論武装で受けて立てる人はなかなかいないでしょうね。
既知害さんもやりすぎれば、そのうち手痛いしっぺ返しを喰らうかもしれませんよ。
この公疫呆人の代表者も、バブルの時に(一応日本では最高級住宅地とされている自治体ですが、外れも外れ)豪邸を建てたとHPで自慢していますが、借金で首が回らずイライラしてトチ狂っているのかも。
読者さんも、愛誤プロパガンダには騙されないでください。
では言い古された「ドイツは殺処分ゼロ」ですが、確たるドイツ国内のソースを提示した愛誤の記述はありますか。
たとえばドイツでの統計、(私はマスコミでの、ベルリン州やヘッセン州の犬の強制的な殺処分数を挙げています。また警察による犬などの射殺処分数や、民間人ハンターによる犬猫狩猟駆除数では、ドイツの大手メディアによる複数の資料を提示しています)や、公的立場の人が「我が国は殺処分ゼロである」と発言したとか、根拠となる法律(これは京子アルシャー獣医師がドイツ動物保護法を誤訳していることを私は指摘しました)を一つでも例示していますか。
なお、在日本ドイツ大使館では、日本語で「犬をドイツ国内に持ち込む時は、ドイツの法律に適応しないものはと当局により殺処分します」と明記しています(なお日本の通関では、半年間感染症留め置いて、感染症がないことが確認されれば通関可能です。日本では犬猫等の持ち込みで、当局が強制的に殺処分することはありません。その事実一つだけでも、ドイツが殺処分ゼロというのは大嘘と理解できるでしょう)。
一般の方は、冷静になって双方の主張を見比べてください。
私は、これからも愛誤の大嘘を暴きます。
アクセスの状態がバレバレです。
IT関連での捜査をするのならば、もう少しスキルアップしなさいよ。
kobeminatoの文字列を含むocnのホストは個人ですか、警察のものですか。
古くっさいXPを使っていますから、警察のパソコンですか。
せめてアクセス元がバレないように、公開プロキシ経由でアクセスするとかですね(とはいえ、私は最近の公開プロキシは50くらいアクセス禁止にしていますがw)。
ハウスメーカーの家賃保証や、自動車不凍液の記事を探っていますが、(既知害から電凸があったんですか?)、刑事事件にすることは不可能ですよ、ご苦労さま。
愛誤から、そちらの警察署は「件の公疫呆人代表と特別な関係」なんてネット上で書かれていますよ。
恥ずかしくないのですか。
もちろんkobeminatoの文字列を含むocnのホストの、マッキントッシュのサファリやI-padを使っておられる読者様は、識別できています。
タイトルのとおりなんですがガチで頭おかしいですね。その頭おかしい告訴(と言えないもの)をうかうか受理する方も何なんでしょうか。
受理しなかったらコ●スとか家族に危害を加えるとかの脅迫でも受けたのかとしょうもないことまで考えてしまうくらい訳がわかりません。
さて受理する方もたいがいですが、愛誤って本当に何がしたいのか自分もよくわからないと思いました。国家権力を使ってまで他所様に難癖をつけることのどこが動物愛護なんだか。手段と目的がひっくり返ってるどころかそもそも論として手段も目的もどっか行ってると思います。
さんかく様、警察まで煽らないで(^.^;職業柄意地になる人々ですから。
まぁでもこんな固有名詞どころか脅迫に当たる部分も良くわからない様な文面で刑事告訴が通るなら言論の自由も何もありませんね。というかそれこそ某巨大掲示板なんて本当は逮捕の嵐です。本当に嘆かわしい。でも、警察さん、こんな告訴を通してたら愛誤さん達が益々ややこしくなると思いますよ?1を認めたら100を押し通す人々何ですから。少なくとも揚げ足取りの様な刑事罰のネタを探すよりもまず学ぶべきです。お仕事はわかりますが、問題の本質も知らずにいいように使われて言論封殺紛いの事をするのはあなた方の職業倫理に適っているのですか?
それにしても益々さんかくさまには敬服します。もはや畏敬の念すら感じます。狂人や不条理に屈する御方では無いでしょうが、それこそ骨の入った人なんてさんかく様を除いて他にはいません。なんと応援すべきかはわかりませんが、私はさんかく様をこんなにも狂った愛護を取り巻く現状のの一縷の望みだと思っています。
ブラック愛誤ふざけるな!
こんないちゃもんをつけていると言う事は
事実が知れ渡る事に焦りがあるのでは。
どんだけ嘘で塗り固めても
正しい情報が入れば愛誤には
なりません。
それがマズいのかな。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
愛誤より覚醒様、コメントありがとうございます。
> 頭おかしい告訴(と言えないもの)をうかうか受理する方も何なんでしょうか。
法律上は告訴があった場合、その犯罪事実の有無はともかく、一応調べて検察に書類を送致しなければならないとになっています。
しかし実務では、あまりにも事実無根で言いがかり的な告訴は警察は相手にしません。
連日受任した弁護士などが電凸するとか、警察に圧力をかけているということでしょう。
> 愛誤って本当に何がしたいのか自分もよくわからないと思いました。国家権力を使ってまで他所様に難癖をつけることのどこが動物愛護なんだか。
今回の件などは、私に対する言論封殺が目的でしょう。
愛誤活動の正当化の根拠では、海外の大嘘動物愛護事情が大きく占めます。
「動物愛護先進国のドイツなどは殺処分ゼロ。日本は遅れている」。
だから真実を伝える私のブログを潰したいのです。
今回の告訴のみならず、県警のサイバー犯罪部署への通報(連日200アクセスくらいありましたが。ところでサイバー犯罪の部署が、出処がバレバレというのはナンセンスです)、FC2への削除圧力(FC2にブログを開設してから2、3ヶ月はチェックがありましたが、その後は一切コンタクトはありません)、総務省への通告(数回しかアクセスがありません。相手にされなかったのでしょう)、兵庫県環境局、西宮市に「このような犯罪ブログがある」と長文の文書を送りつけた愛誤もいます。
楽天の時は、3流ゴシップ誌に「猫殺しの犯罪者が(私のこと)逮捕されるようにしてくれ」と依頼したり(当の3流ゴシップ記者から逆取材を受けました)。
当の公疫呆人が、私のプロバイダーに個人情報の開示請求をしているので、私の個人情報は知っています。
多分その関係だと思うのですが、私のサイトに不正侵入しようと何度も試みたり(メアドはわかっていますから推測するパスワードを手当たり次第入力するという、原始的な方法)。
そのために、何度もビジー状態になって、私が管理画面にアクセスできなくなりました。
FC2「不正アクセスが試みられている可能性がある」という警告が3度来て、メールで送られてきたパスワードで二重認証を求められました。
暇なんですねー。
か、よほど愛誤活動に利権があるかです。
ぽんこつ紳士様、コメントありがとうございます。
> 脅迫に当たる部分も良くわからない様な文面で刑事告訴が通るなら言論の自由も何もありませんね。
日本は、カネで判決が買える国じゃないでしょう(と信じたい)。
世界的に見てもマシな方なのではないでしょうか。
以前に名誉毀損で有罪になった人は(とばっちりを受けた人はお気の毒ですが)、それなりに犯罪要件を満たしていたから有罪になったのです(その件については、私は別件の民事事件の訴状を見ているので)。
とは言え、弱小個人ブログのこの程度の記述に対してカネを使って告訴しまくるのも常識人とは思えませんし、さらに民事で一人当たり千万単位の損害賠償を求めるのは異常です(と私側の弁護士が話しています)。
全国紙や週間新潮レベルで、相手が政治家などの大物でも、損害買収額はせいぜい400万円とかです。
個人ブログでの名誉毀損は、下手したら損害賠償の金額は十数万~とかです。
>1を認めたら100を押し通す人々何ですから。
よくご存知で。
ただ刑事も職務上形式的には調べて検察に送致しなければならないのです。
それが犯罪で起訴すべきか否かを判断するのは検察ですから。
> さんかく様を除いて他にはいません。
私は、なぜこれほど動物愛誤に対する批判をする人が少ないのか、大嘘の海外動物愛護事情がまかり通り、それを指摘する人がいないのか、疑問に思っていました。
その理由が、私が先のコメントで書いた事柄です。
ドイツに長く住んで、犬猫愛護ボランティアをしていたような人は、ティアハイムで安楽死が行われていることなんて常識です。
また、強制的に行政が飼い犬を殺処分している数は、公的統計にはっきりと出ています。
野良猫犬の狩猟駆除や、警察官が犬などを街中で射殺するのは以前から行われていたことです。
これほどまでに、日本で誤った海外の動物愛護事情がまかり通ることは恐ろしいです。
言論の自由が保証された現代で、水面下で言論封殺が行われているということです。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> こんないちゃもんをつけていると言う事は
> 事実が知れ渡る事に焦りがあるのでは。
多分、そうだと思います。
この告訴以外でも、私のブログを潰そうとなりふり構わずですから。
> どんだけ嘘で塗り固めても
> 正しい情報が入れば愛誤には
> なりません。
一般に人が愛誤になるのは、誤った情報を鵜呑みにするからです。
でも、愛誤の大嘘プロパガンダを分析すれば、矛盾点ばかりで、それだけでも冷静になればその大嘘はわかります。
一般の方が、愛誤の世界に足を踏み入れないで欲しいと思います。
愛誤はまさにカルトと同じです。
私財を根こそぎ奪われた人だっているのですから。
鍵コメ様、コメントありがとうございます。
> 義父がある運送会社のトラックに追突事故を起こされて怪我をしました。
> 人身事故として一度は処理されたのですが、後日それが取り下げられている事が判明しました。で、警察に確認を取ったら、うちが取り下げた形で処理されている。
そういうことはあります。
私が以前兵庫県芦屋市に住んでいた頃です。
狭い道の信号機なしの横断歩道をわたっていたところ、左折したタクシーにはねられました。
土砂降りの天気で、道路をかなり横転しました。
相互タクシーという、こちらでは大手の会社です。
通行人がすぐに110番と119番電話をしました。
私は病院に運ばれましたが、110番通報で駆けつけた警察官らはすぐに帰ったそうです。
なぜならば、現場にはタクシー会社の事故係が先に到着し、「被害者は『怪我が軽いから人身事故にしないでくれ』と言っていた」と勝手に嘘を言ったのです。
病院に運ばれてていない状態なのに、私がそんなことをいいますか。
私が病院から診断書を受け取った横から手を出して「こんなものはいらないでしょう」と取り上げました。
この事故係は警察退職者です。
その夜、私宅を事故係が押しかけてきて10万円を差し出し「示談書に署名しろ」と迫りました。
もちろん私は人身事故にしました。
被害者が即病院に運ばれて、目撃者が多数いる状態です。
「被害者が怪我が軽いから人身事故にしないでくれと言っていた」という事故係の言い分を間に受けて、私の意思も確認せずに現場検証を止めてさっさと帰ってしまう警察官もおかしな人たちです。
芦屋警察は、タクシー会社との癒着を疑われても仕方がないです。
インターネット上で、当該警察の刑事と、公疫呆人は特別な関係と書かれてもやむを得ないです。
何処までいってもアホな奴等ですね。
「私の庭の植木の鉢を引っくり返す近所の野良猫「首輪の有無関係なし」も 器物損壊罪が成立しそうですね?」ってしょっちゅうだしね。
こんな害獣を野放し餌付けしている外基地なんての相手にしたくないけど
そんなことさえ受け付けざる得ない公権力側であるケーサツ関係も
暇なのかな?んならリストラして節税して欲しいですね。
そろそろ、寒くなると隣の竹藪から野良猫がエサ欲しさに
家の玄関前で媚鳴きするけど、スペシャル御馳走してあげようかな?
「猫いらずもホウ酸も余っているし」
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 「私の庭の植木の鉢を引っくり返す近所の野良猫「首輪の有無関係なし」も 器物損壊罪が成立しそうですね?」ってしょっちゅうだしね。
その猫が飼い猫だろうが、餌をやることでいついた結果、被害が生じたかは関係ないと思います。
その猫が他人の器物を壊して損害を与えることを認識してわざとしていたかどうかだと思います。
たしか、牧柵を壊して野生の鹿を他人の農地に入れて作物に損害を与えて器物損壊で有罪になった事件があったような。
>害獣を野放し餌付けしている外基地なんての相手にしたくないけど
> そんなことさえ受け付けざる得ない公権力側であるケーサツ関係も
> 暇なのかな?
税金の無駄使いだと思います。
> 野良猫がエサ欲しさに
> 家の玄関前で媚鳴きするけど、スペシャル御馳走してあげようかな?
> 「猫いらずもホウ酸も余っているし」
野良猫でも猫は愛護動物です。
猫いらずでのネズミ駆除や、やほう酸でのゴキブリ退治をする餌を食べても、猫ちゃんは死ぬことはないと思います。
しかし、猫ちゃんの健康を害するので、余ったとしても猫ちゃんに与えるのは止めましょう。
それよりも、自動車のクーラントを出しっぱなしにしたり、ナメクジ駆除のために猫餌にカーバメート系農薬を混ぜたものは、猫ちゃんにとって致死毒になります。
そのようなものは、誤って猫ちゃんが食べないように気をつけてあげてください。
まあ、相手にはしたくないけど相手にせざるを得ない存在ですか、愛誤は。
全く、猫が痛めつけられるのには反対するくせに、猫によって鶏のヒナやインコが殺されても意に介さない。知能に関係なく大バカの集団です。
同僚も近所の猫愛誤に「家の中に(猫を)閉じ込めるなんて」と言われているそうです。感染症も事故の可能性も、何も考えていない、ただ自己満足で愛誤やっているんでしょうね。
そう言えば実家の隣りの町内でしっぽを切られた猫が見つかって騒いでいましたっけ、地元の愛誤。でもネット上を探しても何所にも載っていないです。
今年も雪の季節になりました。今年はどれくらい外の猫は死ぬでしょうね。凍死、事故死、射殺死(猟区が近いので)・・・でも暖かくなると又増える、どうどう巡りです。
写真のクーラント、我が家にもありますよ。欧州車用のクーラントは2製品程箱買いしています。猫獲りのうまい犬も一頭しかいないし・・・
昇汞様、コメントありがとうございます。
> 相手にはしたくないけど相手にせざるを得ない存在ですか、愛誤は。
実際何らかの被害を受けていれば、相手にせざるを得ないです。
> 猫が痛めつけられるのには反対するくせに、猫によって鶏のヒナやインコが殺されても意に介さない。
しかも鶏やインコは、私有地内で飼っていて、他人に迷惑をかけていないわけでしょ。
他人の私有地を猫が侵入すること自体、権利侵害です。
> 「家の中に(猫を)閉じ込めるなんて」。感染症も事故の可能性も、何も考えていない、ただ自己満足で愛誤やっているんでしょうね。
いますね。
猫は自由に外を歩き回るのが幸せという人が。
それとか「不妊去勢は不自然で可愛そう」という人も。
> しっぽを切られた猫が見つかって騒いでいましたっけ、
しっぽを切られた猫が続出するという事件が西宮でもありました。
猫虐待云々なんて、よほど愛誤が個人的な関係か、そのようなメディア関係者に報道することをしつこく求めたとかです。
路上死する猫なんて、4、50万匹という推計もありますしね。
しっぽを切られなくても、外飼いする方がよほど虐待です。
> 凍死、事故死、射殺死(猟区が近いので)・・・でも暖かくなると又増える、どうどう巡りです。
日本での野猫狩猟は、年間わずか300前後です。
野犬は10数頭です(環境省統計)。
ドイツ等と比べれば、狩猟駆除される犬猫は、ほぼゼロと言えるでしょう。
> 写真のクーラント、我が家にもありますよ。
寒いところでしたら、ボイラーのクーラントでもエチレングリコールが使われています。
特にボイラーのクーラントは不純物がすくないので、水が凍結するような寒い日は、余ったクーラントを出しっぱなしにしておくと猫は飲み水がわりに飲むかもしれません。
猫ちゃんが誤って飲まないよう、気をつけてあげてください。
ブログ主さん、どうか体調には
お気をつけください。インフルエンザも流行る季節ですし。
それにしても、一般的に猫害に関して
して、被害住民の苦情や公的機関の注意を無視して猫害行為をする放し飼い、餌やり人は、やはり裁判等になったらまず間違いなくボロ負けですよね?。猫害人ってそういう善悪が
理解出来るのですかね?。
地球人様、コメントありがとうございます。
お気遣いありがとうございます。
> 一般的に猫害に関して
>被害住民の苦情や公的機関の注意を無視して猫害行為をする放し飼い、餌やり人は、やはり裁判等になったらまず間違いなくボロ負けですよね?
今までの野良猫の餌やり被害に対する損害賠償請求では、私が知る限り、加害者側(餌やり)が全て敗訴しています。
神戸市兵庫区の、150万円の損害賠償認められた事件は、同様の事件では初めてのケースでしたので報道されました。
また将棋の元名人、加藤一二三氏が加害者のケースでは、有名人であるために大きく報道されました(賠償額は200万円余り)。
その後も、東京地裁本庁で猫の放し飼い悪臭被害について損害買収を求める裁判では、200万円の支払いを加害者(餌やり)に命じています。
しかし同様の民事事件も増加傾向なのか、大きくは報道されなくなっています。
のら猫にえさやりする人や、地域猫(地域住民の同意を得て認可を受けていたとしても、民事上の責任は免責とはなりません。当たり前ですが)活動家らは、それらのリスクを考慮しなければならないでしょう。