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ドイツ~警察官が犬を積極的に射殺処分することに対する賛否両論ー1





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(Zusammenfassung)
Deutschland darf erschoss den Hund der Polizei.
Dass die Polizei, um den Hund zu töten schießen, gibt es Vor-und Nachteile.
Allerdings ist die deutsche öffentliche Meinung zu Gunsten der es im Allgemeinen.
Dieses Mal werde ich vorstellen einen Artikel der Massenmedien, um den Akt der Polizeibeamten zu bejahen.


 ドイツでは、警察官が犬などを射殺処分することが警察法で認められています。また動物保護法でも、動物の殺害の例外規定を設けています。ドイツでは、毎年一定数の警察官による犬の射殺処分数があります。ドイツ国内の、警察官が積極的に犬などを射殺処分することについての賛否についてご紹介します。


 まず、警察官が積極的に犬などを射殺処分することに対する世論調査があります。私は、過去にこのような記事を書いています。警察官が公道上で犬を射殺、ドイツ世論の76,32%が警察官による犬射殺を支持した
 本記事で引用したドイツメディアの報道では、警察官は人身事故をまだ起こしていない犬2頭を射殺しました。その行為について読者アンケートを行ったところ、76,32%が支持しました。ドイツの圧倒的多数は、警察官が積極的に犬を射殺処分することに賛成しました。

 他にも、警察官が積極的に犬を射殺処分することに肯定的な報道をした最大手マスメディア、Der tagesspiegelベルリン版の記事があります。以下に引用します。Am Ende schoss die Polizeibehörde schritt nicht gegen aggressiven Kampfhund ein「結論は、警察官が攻撃的な闘犬を射殺したのは職務権限内という事です」。2010年12月22日。


Ein aggressiver Staffordshire-Terrier tobte auf einem Spielplatz in Neukölln.
Polizisten erschossen das Tier,das vorher schon auffällig geworden war.
Die Nachbarn sind erleichtert.
Denn der Kampfhund „Schoko“, den ein Polizist am vergangenen Freitag auf einem Spielplatz am Sinsheimer Weg in Ost-Neukölln erschoss, war dort offenbar schon mehrfach durch sein aggressives Verhalten aufgefallen.
„Hunde verboten“ steht unübersehbar am Eingang des Spielplatzes am Sinsheimer Weg in Neukölln.

攻撃的なスタッフォードシャー・テリアは、ノイケルンの子供の遊び場で興奮していました。
犬の興奮状態は既に顕著になっていたので、警察官はその犬を射殺しました。
近隣の人は、安堵しています。
警察官がオスト・ノイケルン区でジンハイム市の規則により、先週の金曜日に子供の遊び場で闘犬種である「ショコ=チョコレートのこと。犬の名前」を射殺する前は、「ショコ」の攻撃的な行動により、何回も脅かされていました。

「犬禁止」の看板は、ノイケルン区ではジンハイム市の規則で、子供の遊び場の入口に高く見えるように掲示されています。


 犬の進入が禁じられる子供の遊び場に、犬を放し飼いにして入れること自体、飼い主の落ち度があると言わざるを得ません。ましてや、ドイツでは厳しい飼育規制があり、原則飼育が禁止されている「闘犬カテゴリー」の犬です。犬が警察官に射殺されてもやむを得ないでしょう。メディアの報道でも、警察官に対して好意的です。
 なお日本では、「ドイツでは犬はどこでもノーリードで許されており、どこにでも連れて行ける」という愛誤プロパガンダが流布されていますが大嘘です。特定の犬種はリードどころか、口輪の装着なしでは公共の場に出せません。また子供の遊戯施設などでは、多くは犬は全面禁止とされています。
 対して日本では、犬のリードを義務付ける法律はありません(条例ではあります)。ましてや口輪の装着義務は法律ではありません。また、犬が全面禁止の公園もほぼないと思います。


(画像)

 上記の記事から引用。Vom "Hunde verboten"-Schild lassen sich weder Hund noch Herrchen beeindrucken. 「柵に取り付けられた『犬禁止看板』。全ての犬の飼い主が理解できるはず」。
 その看板の向こう側に写っている犬が、射殺された「ショコ」と思われます。ドイツでは、警察官が犬などを射殺することを許可しており、相当数の犬が警察官に射殺されていると報道されています。そのような国で、犬を放し飼いする飼い主が悪いです。不適正飼育の飼い主は、犬の虐待者です。
 またドイツでは、民間人ハンターが野良犬猫(と思われるものも含む)を射殺する権限があります。そのような国で、猫を放し飼いする飼い主は、猫虐待者と言えるでしょう。

6-format36.jpg


 対して、警察官が犬を積極的に射殺することに対して批判的な報道もあります。長くなりましたので、続きは次回の記事に書きます(続く)。



(追記)

ドイツの動物愛護に関するサイトの中で、「日本の野良猫犬殺処分方法(施設による二酸化炭素死)は将来のドイツのあり方だ」というフォーラムもあります。
多少の皮肉もありますが。
なんでしたら、こちらでご紹介しましょうか?

Seiten, die das Wohlergehen der Tiere in Deutschland zu diskutieren, gab es ein Forum wie dieses.
Entsorgung Methoden und Tötung von Hunden und Katzen Japan (Kohlendioxid Tod) ist eine deutsche Weg der Zukunft.
Einige Ironie enthalten.
Soll ich in meiner Website es einzuführen?


(追記)

 ドイツ動物保護法に関するサイトで、誤った記述があります。「ヘルプアニマルズ動物実験を考える」の記事、ドイツの動物保護法: 畜産に関する条文。こちらの記事は、「ドイツ動物保護法」で検索すればトップでヒットします。誤った記述を引用します。


日本の法律を改正する際にお手本にできると思うので、紹介します。1993年に改正されたドイツ動物保護法の中から畜産に関係する部分の要約です。
第4条:脊椎動物の殺害
・脊椎動物を殺害できる場合は、動物を気絶させる場合に限り許される。


 
 本記事では、更新日時は不明です。しかし旧法でも改正法(2013年8月)でも、下線文に当たる規定は存在しません。しかしこの文章を引用する愛誤が多いです。ドイツ動物保護法においては、旧法新法とも、脊椎動物(Wirbeltier)の殺害前に、気絶させなければならないという規定はありません。ですから、このサイトに書かれていることは大嘘です。
 脊椎動物は、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類があります。小魚を殺すときに、全てを殺す前に気絶させることなんてできますか。正常な知能があれば、この記述が大嘘だということがすぐにわかります。

 外国の法律を日本語訳で紹介する場合は、日本語訳に相当する原文を示すのが常識です。外国語の微妙なニュアンスは、完全に日本語では伝わらない場合もあります。また解釈にも若干の幅もありうるからです。
 もし、「脊椎動物を殺害できる場合は、動物を気絶させる場合に限り許される」という記述があるのならば、その箇所の原文を示していただきたいです。

 いずれにしても、この「ヘルプアニマルズ 動物実験を考える」のドイツ動物保護法の紹介は大嘘です。外国の法律を日本に紹介するのであれば、最低限の責任感を持っていただきたいです。訳文に自信が無ければ、原文を併記するとかです。
 あまりにも愛誤が発信する情報は、無知、大嘘、無責任です。そのような情報を、事実関係も確かめもせずに安易に引用して拡散する愛誤もバカ。
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はじめまして

さんかくさまご様、こんにちは。柳と申します。
私の実家付近も野良猫の被害にあっておりまして、糞害をはじめ、毛や尿による洗濯物の汚染、車の破損、鳥類などのペットを殺されるといった被害が出ており、ご近所の皆様が迷惑しています。
そして、それら猫からの被害もさることながら、愛護団体からの被害も甚だしいのです。
もともと町内に餌やり住民が一人おり、野良猫が増え始めたために駆除する住民が出たところ、その餌やり住民が所属している愛護団体員達が集まってきたのが今回の問題の始まりです。彼らは餌をやるだけやって他には何もせず帰るため、その猫達の糞やいたずらの被害に合うのは我々近隣住民です。これだけ毎日迷惑しており、迷惑しているから餌をやるなと何度も伝えたのに、その愛護から「捕獲などせずに地域猫にすべきだ」と言われたときは呆然としました。彼等が、私達の苦しみを何も理解しておらず、理解する気も知能も無いとわかったからです。
それどころか、愛護達は私達に「貴方達はなんと酷い人達だ。猫にも生きる権利があり、それを奪うことは誰にもできない」と語り、まるで私達が犯罪者か極悪人であるかのような口振りで非難しました。その際にたまたまこちら側に毛皮を身に着けていた人がおり、話題は毛皮非難に移り、論点をすり替えて私達を攻撃してきました。
その際の愛護達の激高した態度や、こちらが悪いと決め付けた口振りの勢いなどに私達は圧倒されて、愛護との摩擦が膠着状態であることの疲れもあって、最近はまるで自分達が悪いことをしているかのような諦めの気持ちになりかけていました。
しかし、さんかくたまご様の意見を読んで気持ちが奮い立ってきました。あの愛護団体の口振りがいかに強く、声がどれほど大きくとも、何人集まろうとも、その発言内容は非理論的で時に法さえも逸脱したものだということを改めて理解したからです。こちらが真実と法に従っている以上、嘘と犯罪にまみれた彼らに臆することは無いのだと、さんかくたまご様に勇気付けられた気持ちです。私達は負けません。必ずや野良猫を一匹残らず駆逐し、迷惑な愛護団体を町内から追い出してやります。
記事の内容と関係の無いコメントを長々と綴り、誠に申し訳ありませんでした。どうしてもお礼が言いたかったのです。ありがとうございました。

Re: はじめまして

柳様、はじめまして。
コメントありがとうございます。

> 私の実家付近も野良猫の被害にあっておりまして、ご近所の皆様が迷惑しています。

ご心境お察しします。
私が住んでいる町でも「100匹餌やりおばさん」がいて、30年以上近隣の人は苦しめられました。


> 猫からの被害もさることながら、愛護団体からの被害も甚だしいのです。

町内会役員が保健所に相談したところ、わが市の動物愛護推進員で、市の動物愛護グループを牛耳っているという人物がしゃしゃり出てきました。
100匹も猫がおり、その所有権は明らかではありません。
「100匹餌やりおばさん」は不妊去勢には反対しています。
それと費用や労力は誰が負担するのですか。
このような状態で、地域猫をゴリ押しするために、町内会長宅を愛誤団体のメンバーを伴い、凸擊しました。


> 町内に餌やり住民が一人おり、野良猫が増え始めたために駆除する住民が出たところ、その餌やり住民が所属している愛護団体員達が集まってきたのが今回の問題の始まりです。彼らは餌をやるだけやって他には何もせず帰る。

野良猫の被害を、愛誤団体などに相談しては絶対ダメです。
「地域猫」をゴリ押しされ、愛誤団体が関与すれば、その地域は極限の野良猫地獄に陥ります。


> 愛護達は私達に「貴方達はなんと酷い人達だ。猫にも生きる権利があり、それを奪うことは誰にもできない」と語り、まるで私達が犯罪者か極悪人であるかのような口振りで非難しました。その際にたまたまこちら側に毛皮を身に着けていた人がおり、話題は毛皮非難に移り、論点をすり替えて私達を攻撃してきました。

藁人形くんですね。


> さんかくたまご様の意見を読んで気持ちが奮い立ってきました。あの愛護団体の口振りがいかに強く、声がどれほど大きくとも、何人集まろうとも、その発言内容は非理論的で時に法さえも逸脱したものだということを改めて理解したからです。

ありがとうございます。
今は、ドイツなどの海外の動物愛護事情を記事にしていますが、本論に戻って、日本の野良猫問題、地域猫の論理破綻、愛誤団体大嘘など、今後も取り上げます。
愛誤が主張していることは、ほぼ全て嘘ですし、嘘を嘘で糊塗するから、必ず矛盾点を露呈し、論破されます。
その時の最後の切り札的な言い訳が、大嘘の、「海外の動物愛護先進国はこうだから」です。
言い古された「ドイツは殺処分ゼロなんです!」などです。
ですから愛誤の横暴を阻止するためにも、私は海外の動物愛護事情を偏向なく伝えることは効果があると思っています。


>私達は負けません。必ずや野良猫を一匹残らず駆逐し、迷惑な愛護団体を町内から追い出してやります。

野良猫と野良猫愛誤から被害を受けている方たちが、権利回復されることを私は望んでいます。
例えば三重県亀山市のみどり町の事例などは、勇気づけられます。
頑張ってください。

追記

写真の、射殺された「ショコ」は本当に可哀想です。
仕草なんて、お茶目で可愛らしい感じもします。
誤解しないでくださいね、私は犬嫌いではありません。
海外のニュースを偏向なく、紹介しているだけです。
「ショコ」の飼い主は、本当にひどいと思います。
ちゃんと適正飼育していれば、警察官に射殺されることはなかったでしょう。

ところで、昨日はドイツからのアクセスが久しぶりに多くありました。

1 jp 日本 1,330 88.0%
2 de ドイツ 106 7.0%
3 com 不明 (米国営利組織) 43 2.8%
4 net 不明 (ネットワーク組織) 32 2.1%

(この数字には、キルギスなどの公開プロキシ経由などで、国名が把握できないものは含まれていません。公開プロキシ経由のアクセスが多いです。不正侵入を試みた形跡もありますしね)。

たまに、ドイツやスイスの動物愛護関係のサイトに書き込みをしてURLを貼っています。
ドイツの愛誤も、精神構造は日本と変わりありませんね。
その中で「日本の野良猫犬殺処分方法(施設による二酸化炭素死は将来のドイツのあり方だ」というフォーラムもあります。
多少の皮肉もありますが。
なんでしたら、こちらでご紹介しましょうか?

Seiten, die das Wohlergehen der Tiere in Deutschland zu diskutieren, gab es ein Forum wie dieses.
Entsorgung Methoden und Tötung von Hunden und Katzen Japan (Kohlendioxid Tod) ist eine deutsche Weg der Zukunft.
Einige Ironie enthalten.
Soll ich in meiner Website es einzuführen?

No title

すみません、ちょっとだけ。
柳さん、野良猫や放し飼い猫の害に困っている物として、応援いたします。

我が家も今年も鶏のヒナを一羽殺されました。
日光浴で外にカゴごと出していたオカメインコの一羽をもう少しで殺される所でした(足の指が一本無くなり、胸に怪我をしたものの幸い命は取りとめて元気になってくれました)

いい加減猫害には我慢の限界が来ています。
外を歩き回っている猫は環境汚染の何者でもありません。
少しでも猫の被害を減らせる様頑張りましょう。

愛護団体害を垂れ流すだけです。犬の譲渡を依頼した飼い主の個人情報を垂れ流す、譲渡した犬猫の譲渡先の情報を垂れ流す、プライバシー等考えないバカな人間の集まりです。そう言う奴らが駆逐出来来たらどんなにスッキリするかわかりません。

Re: No title

昇汞様、コメントありがとうございます。

>野良猫や放し飼い猫の害に困っている物として、応援いたします。

野良猫被害に遭っている方は、案外多いのでしょうね。


> 我が家も今年も鶏のヒナを一羽殺されました。
>オカメインコの一羽をもう少しで殺される所でした。

オカメインコも鶏も、飼い主にとっては大事なペットで「命」あるものです。
大概、愛誤はこのような時には厚顔無知な屁理屈をたれます。
「鳥を殺すのは、猫の本能ですから」。
そういう愛誤の恥知らずなダブルスタンダードには反吐が出ます。


> 外を歩き回っている猫は環境汚染の何者でもありません。

事実そうです。
また、猫の放し飼いは動物愛護にも反します。


> 愛護団体害を垂れ流すだけです。

私は犬愛誤は猫愛誤よりマシだと思っていましたが。
楽天時代のブロ友さんは、かつて犬ボラのメンバーでした。
その時の経験をブログに書いていましたが「外飼いは虐待だ。それを(飼い主に無断で)保護するのは動物愛護である」と言って、外飼いの犬を盗んできては再譲渡していたという話です。
阪神の地震のときは、飼い主が家を離れて避難しているあいだに、外飼いの犬が大量に盗まれました。
純血種ばかりです。
程なくして愛誤団体が、「震災で迷子になって飼い主が見受からない犬」を大量に有償譲渡し始めました。

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Re: 遺棄が適用されて書類送検

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

>非常に問題のあるニュースなので、鍵コメで投稿させていただきます。
> 三重県四日市市で住民からの苦情を受けてクソ野良害獣を捕獲したり引き取った市職員が、殺処分されるのはかわいそうだから山林に放すという、動物愛護管理法違反を犯して書類送検されたとのことです。
> http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131123-OYT1T00267.htm
>
> ことの発端はNPO法人『グリーンNet』(三重県鈴鹿市)が今年5月に告発、

これと全く同様の事件が数年前に静岡県藤枝市であり、私は記事にしています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-95.html

餌やりを禁じる公園で餌やりを強行する野良猫狂人がいました。
近隣の苦情を受けて、市職員が野良猫を捕獲しましたが、その職員は猫がかわいそうに思い、捕獲した猫を他の場所でリリースしました。
この事件でも、当該市職員は送検されています。
言わば、猫を再リリースした市職員は、愛誤と同類で「猫が可愛そう」との感情からこのような行為に及んだのでしょう。
それを逆手にとって、市職員を告発するとは、まさに野良猫愛誤は鬼畜の狂人です。
いうなれば、TNRも、愛護動物遺棄罪が成立する可能性もあります。
ただ愛誤以外の常識人は、そんなことに関わりたくないから、わざわざ愛誤を告発しないだけ。
野良猫被害者が、多数団結して、勝手地域猫活動家を、動物愛護管理法違反(遺棄罪)で告発するのも面白いかもしれません。
私は、野良猫偏執者は、例外なく精神疾患があるとの偏見があります。
例えば某掲示板をお騒がせした、セックス大好き女性は、掲示板の書き込みをした人を片っ端から提訴するとか言っています。
実際、IPの開示請求を裁判所にしたみたいですしね(弁護士に委任しているわけですから、相応のコストがかかっています)。
それとか悪い噂の絶えない兵庫県のTNRテロリスト(もちろん猫の糞尿を拡散させる衛生テロリストという意味です)、公疫呆人と、野良猫系愛誤界のトラブルメーカー、白痴っちとの泥仕合とか、正常な者から見れば、狂人同士の、同じ穴の狢の痴話喧嘩です。
暴力団同士だとか、極左同士は殺し合いをしますが、正常な人間はそこまでに至りません。


>さぬき市の国道11号線沿いにある「大川オアシス」という休憩所にもクソ害獣がいるらしく、それに餌をやっているクソバカがいます。

四国では、栗林公園の餌やりがひどいとは聞いています。


>ここの餌やりは休憩所の人間ではなく、外からの常習者のようで、

大概外部の人間です。
休憩所の飲食店経営者らから咎められますので、内部の人間はできません。


>トイレへの入口階段傍に大量にばらまかれていました。

尼崎市の某公園では、女子トイレが猫の餌場兼猫小屋になっていて、トイレが使えない状態でした。

最近、読者様から、有益な情報をいただきました。
近々まとめて記事にしたいと思います。
しばらくお待ちください。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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