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(Zusammenfassung) Das deutsche Tierschutzgesetz nach Änderung wurde eine neue Bestimmung aufgenommen. ”Ist die Tötung eines Wirbeltieres ohne Betäubung im Rahmen weidgerechter Ausübung der Jagd oder auf Grund anderer Rechtsvorschriften zulässig oder erfolgt sie im Rahmen zulässiger Schädlingsbekämpfungsmaßnahmen,so darf die Tötung nur vorgenommen werden,wenn hierbei nicht mehr als unvermeidbare Schmerzen entstehen”. ドイツ連邦においては、動物保護に関する法律の大きな改正が今年に相次いで行われていました。7月には狩猟法(Jagdgesetz)、8月には動物保護法(Tierschutzgesetz)が改正施行されました。傾向を一言で言うのならば、動物に対する「管理」面を強化したと言えます。例えば動物保護法(Tierschutzgesetz)においては、より動物の殺処分を容認する新しい規定が盛り込まれました。 前回記事、
私は、京子アルシャー氏の経歴に疑念を抱く 、で、このようなコメントをいただきました。私の前回記事に対する批判と思われます。
日本のサイトで愛誤の藁人形さん達が暴れているのが散見されます。 中には猫の狩猟駆除に対して「全ての脊椎動物は意識を失わせないと殺せない。だから銃で殺すなんて出来ない。狩猟駆除なんて嘘だ。」というものもありました。 文章を曲解、自分の都合の良いように脳内変換するのは、愛誤という人種に共通した特徴です。もう一度、私が前回記事で引用した、ドイツ動物保護法の条文を挙げます。
Tierschutzgesetz 「ドイツ 動物保護法」。
(1) Ein warmblütiges Tier darf nur geschlachtet werden, wenn es vor Beginn des Blutentzugs zum Zweck des Schlachtens betäubt worden ist. (2) Abweichend von Absatz 1 bedarf es keiner Betäubung, wenn (1) 放血の前に屠殺を目的として、家畜の意識を喪失をさせていれば、温血動物は殺しても良い。 (2) それは、第一項の規定にかかわらず、全く意識喪失させることを必要としない。 この規定では、・食用を目的とした屠殺で、・温血動物(哺乳類、鳥類)が対象、・意識喪失を用いないで殺す場合の例外規定です。私は「すべての脊椎動物は麻酔などで意識を失わせなければ殺せない」なんて一言も書いていませんし、ドイツ動物保護法にもそのような規定は一切ありません。なお、食用を目的としていても、野生の哺乳類鳥類は狩猟法が動物保護法に優越しますので、この規定は適用されません。
すべての「脊椎動物は麻酔などで意識を失わせなければ殺せない」規定があれば、小魚などはドイツでは食べられません。しかしドイツ北部の臨海部では、小型ニシンの酢漬けなどが食べられています。それらの魚は、全て殺す前に麻酔など意識を喪失されているのですかね?少し考えればおかしいと気がつきます。愛誤って、本当にバカ。
このような白痴愛誤さんに、今年の8月に改正したドイツ動物保護法に新しく盛り込まれた規定を紹介します。以下に条文を引用します。
Ist die Tötung eines Wirbeltieres ohne Betäubung im Rahmen weidgerechter Ausübung der Jagd oder auf Grund anderer Rechtsvorschriften zulässig oder erfolgt sie im Rahmen zulässiger Schädlingsbekämpfungsmaßnahmen,so darf die Tötung nur vorgenommen werden,wenn hierbei nicht mehr als unvermeidbare Schmerzen entstehen. 麻酔などの意識喪失を行わないで動物を殺害することが許可されている、正規に行われる狩猟活動もしくは許容範囲内の有害動物の駆除においては、本法以外の法律(狩猟法など)で許可されたものであり、その場合は可能な範囲での動物の回避を行えば、殺すことが許されます。 動物保護法の2013年の改正で、このような規定がわざわざ設けられた理由は、ドイツでも「愛誤」という人種が存在し、法律を曲解歪曲解釈して、テロまがいの愛誤活動をするものもいるからだと思います。それを封じるのが目的でしょう。ドイツの狂信的な猫犬「愛誤」が、動物保護法の「動物を殺すことの苦痛回避義務」を盾にし、猫犬の狩猟駆除にテロまがいの反対活動を行ったことも背景にあると思います。
しかしドイツ動物保護法は保解釈上、「現に飼育されている動物」を対象としていると理解できます。ですから人に飼育されていない野良猫犬の狩猟は本法は適用されません。さらに、ドイツ動物保護法に優越する狩猟法では、「野良犬猫を射殺するのはハンターの責務です。「ライブキャッチトラップで捕獲した後にも殺害が合法である」と明記している州法もあります(バイエルン州など)。
旧法でも動物保護法では、「動物保護法に対して狩猟法が優越する」との規定がありました。また私は、ドイツ動物保護で対象とする動物は「人に飼育されているもの」と解釈しています。第二章は、Tierhaltung、直訳すれば「家畜・飼育動物」であり、動物の飼育規定が述べられています。また野生動物に対する規定は、養殖や飼育下にあるものだけを例外として本法の規定を適用するとあります。
したがって、
ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)では、人の飼育下にない狩猟動物に対しては適用されません。ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)に優越する狩猟法(Jagdgesetz)では、明確に野良猫犬の狩猟駆除をハンターに責務として求めています。人に飼育されていない野良猫犬を狩猟するのは合法であり、殺す際に苦痛の軽減義務、ましてや殺す前に意識を喪失させる義務は、ドイツの法律をいかに解釈しようともありえません。 2013年8月2013年は、ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)、狩猟法(Jagdgesetz)とも大きな改正がありました。傾向を一言で言うのならば「より動物の管理面が強化された」と言えるでしょう。ドイツでは「動物の保護という面が後退した」との論評もあります。 折々、改正後のドイツ動物保護法、ドイツ狩猟法をご紹介していきます。
(画像)
ドイツで射殺された猫。これは狩猟法に基づく合法的な「害獣駆除」です。ドイツの反狩猟サイト、
abschaffung der jagd 「狩猟廃止へ」、haustiere「ペット」から引用しました。
このサイトでは、繰り返し、犬猫の狩猟についても、それに反対する立場として取り上げています(推計値などはやや古いものを使っていますが)。
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お見事にヒットしてますねぇ。
野良猫がクタバる気持ちのいい画像です。
今回の改正は、今までが甘過ぎたのでもう少しフンドシ締め直すかって
ことじゃないですかね?所謂抜け穴潰し的な。
逆に言うとそこまでやらないと害獣に因る被害が防げないという
深刻な状況におかれているのでしょう。
日本も、管理の抜けた愛誤政策を何時までも続けられる
余裕なんて微塵もないんだけど・・・。
猫をまともに飼育すらできないクズが外で無意味に繁殖させて増やすからこういう犠牲になる猫が後をたちませんね。
よく特定動物愛護が虐待された猫を見てやった奴を同じ目にあわせてやりたいとか言いますが、だいたい虐待する奴は何匹も猫を地獄に送ってる訳ですけど猫の価値をそこまで落として手頃な虐待対象にしてるのは特定動物愛護のクズ達です。
同じ目に~って言葉を見る度に思うのですが、是非とも猫と同じ目にあってくれと心から思いますね。
だいたい何処の国だろうとペット飼育ごときで他人に迷惑をかけて良いなんて誰も認めませんよ、ペット飼育で他人が被害を受ける事を受忍して当然なんて考えをしてるのは特定動物愛護のクズ共だけです。
こんなものまで法律で縛らなければ自制出来ないのが異常なだけで、普通の人は社会生活で他人に迷惑をかけないなんてものは当たり前なんで根本的な所で他人に迷惑をかける事が当たり前という図々しい特定動物愛護と話が噛み合ってないだけです。
特定動物愛護に関しては同じ人間と考えるのも不快なんでもうどうでもいいですけどね、個人的に特定動物愛護は人類の亜種で虫以下の劣等種です。
虫以下が脊椎動物を飼うなんて1万年早いですからせめて進化してからペットでも何でも飼って欲しいものです。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 今回の改正は、今までが甘過ぎたのでもう少しフンドシ締め直すかって
> ことじゃないですかね?
と言うより、より明確に規定を明文化したということで、現状の確認といったほうが良いでしょう。
改正前でも、狩猟法は動物保護法に優越すると規定されていましたから、当然野良猫犬を銃で撃ってもいいわけです。
でもドイツにも、「銃で撃つのは、動物の殺害の苦痛軽減義務に反する」と屁理屈をごねる愛誤がいたのでしょう。
で、当局が苦慮したとか。
> 深刻な状況におかれているのでしょう。
ドイツでも、猫の飼育は案外いい加減。
年間50万匹ものペットが遺棄されて、そのほとんどが猫と推定されています。
> 日本も、管理の抜けた愛誤政策を何時までも続けられる
日本は野良猫天国ですから。
野良猫でも放し飼い猫でも、銃で問答無用で射殺されることなんてありません。
「定食」なんて可愛いものですよ(ドイツにも「定食派」はいます」。
猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。
> 猫をまともに飼育すらできないクズが外で無意味に繁殖させて増やすからこういう犠牲になる猫が後をたちませんね。
ドイツでは、猫の飼育に関する法的規制はほぼありませんでした。
近年になってようやく条例レベルで猫登録義務とか、室内飼い不妊去勢、事実上の野良猫への餌やり禁止(2008年パーダーボルン市が最初。給餌をすればその猫は飼い猫とみなされる。無登録であれば、猫の登録義務違反で刑事罰が科される)が定められました。
今現在、連邦法はおろか、州法でも猫飼育規制はないはずです。
犬は飼育規定が厳しいのですがね。
なぜかといえば、現在の動物保護法を制定したヒトラーは、大の犬好きであったけれど、猫は嫌いだったから。
> 虐待する奴は何匹も猫を地獄に送ってる訳ですけど猫の価値をそこまで落として手頃な虐待対象にしてるのは特定動物愛護のクズ達です。
ドイツでも、ハンターに撃ち殺されるのは、猫がほとんどです。
犬は厳しい飼育規制があり、適正飼育が進んでいるからむやみに野良で増えないし、遺棄も少ないからです。
野良猫なんて、撃ち殺されてゴミ袋に入れられてそこらへんに捨てられるか、鷹狩りのハンターが、鷹の餌にしている動画もありました。
猫をそのように貶めているのは、猫の不適正飼い主自身です。
ドイツも日本もそれは変わりません。
> 何処の国だろうとペット飼育ごときで他人に迷惑をかけて良いなんて誰も認めませんよ、ペット飼育で他人が被害を受ける事を受忍して当然なんて考えをしてるのは特定動物愛護のクズ共だけです。
日本は、それが通用する世界でも希な国です。
アメリカでもドイツでも、飼い猫が他人様の私有地に入れば、殺されても文句は言えません。
> 他人に迷惑をかける事が当たり前という図々しい特定動物愛護と話が噛み合ってないだけです。
私は、野良猫愛誤と言われる人たちの精神構造は、特殊であると思います。
正常ではありません。
本タイトルとは関係ないことですがコメさせていただきます。
京子アルシャーさんのこと、ドイツのこと
すごく批判されてますが、内容以前に不快です。
相手がジャーナリストを名乗っているからと言って、一個人の名前を晒してハンドルネームの人間が批判するとゆうのはどうかと。
本気で議論したい返信が欲しいと思うなら自身も本名を晒したらどうですか。
ドイツの法律についても、あれこれ書かれてますが、本当に自分の解釈は合っていると思いますか?ドイツ語はわかりませんが、母国語でないものにはわからない解釈が存在するかもとは思いませんか?
ましては、日本に住んでいて辞書を通した理解では本当のことはわからないと思います。
確かに、某国のやり方はちょっと。。等と思うことはあります。しかし、だからといってあなたのような批判の仕方では民度を疑いたくなります。
皮肉に書いていらっしゃるのでしたら尚更、個人的な私怨ですかとも思います。
誰が誰を嫌いだろうと構いませんが、自身のブログが不特定多数の人の目に触れるものであるならば、主張の仕方を考えた方がいいのでは。
不快なら見なければよいだけの話ですが、あまりにも酷い内容なのでコメントさせて頂きました。
本来がどんなブログなのか、過去ログを見る気もしませんが
あなたが何を主張したいのか(個人への誹謗中傷以外で)全くわかりません。理解力がないとか知能が低いとか言われそうですが、
ただただ自分と意見の違う人を攻撃してるだけにみえます。
いくらネット社会だとはいえ、ネチケットもなにもないのですね。
私個人は、京子アルシャーのことは知りませんが、ドイツという国は好きです。なので批判のネタとして使われていて余計腹立たしいです。京子アルシャーさんのことを知らないなら黙ってろと言われそうですが、個人をこのような形で批判する行為は、同じ大人として残念です。そしてとても暇なのですね。
長々と失礼しました。
ヒト様、コメントありがとうございます。
> 相手がジャーナリストを名乗っているからと言って、一個人の名前を晒してハンドルネームの人間が批判するとゆうのはどうかと。
そのお考えの方がおかしいのではないですか。
ジャーナリストは常に不特定多数匿名での批判にさらされて当たり前です。
有料媒体の新聞記事など(記者の実名が掲載されている場合が多いです)のジャーナリズムでしょうが、誤りがあれば、匿名で批判糾弾されます。
批判糾弾する側の身分を明かさなければならないとか、あなたはおかしいのではないですか。
> ドイツの法律についても、あれこれ書かれてますが、本当に自分の解釈は合っていると思いますか?
京子アルシャー氏の日本語訳と解釈があまりにも誤りがひどすぎます。
それは客観的事実です。
>ドイツ語はわかりませんが、
それならば、ドイツ語が堪能な方に、私の記事と京子アルシャー氏の私が指摘した記事を見せて批評を頂いてからコメントするのが筋です。
>母国語でないものにはわからない解釈が存在するかもとは思いませんか?
言語は、解釈によりある程度の解釈の幅はありますが、京子アルシャー氏の誤訳解釈は、完全に許容範囲を逸脱しています。
> 日本に住んでいて辞書を通した理解では本当のことはわからないと思います。
言語は客観性があります。
事実を伝えるのが言語でしょう。
あなたは英語などの外国語の成績はずっと1か赤点だったんですね。
> 某国のやり方はちょっと。。
意味不明です。
意味のわかる文書を書いてください。
> 皮肉に書いていらっしゃるのでしたら尚更、個人的な私怨ですかとも思います。
京子アルシャー氏の記述内容があまりにも誤りがひどい。
それにより日本の動物愛護をどれだけ歪めているか、義憤を感じます。
> 誰が誰を嫌いだろうと構いませんが、自身のブログが不特定多数の人の目に触れるものであるならば、主張の仕方を考えた方がいいのでは。
私は、客観的なことを述べているだけです。
ドイツの文献でも、偏向なくそのまま訳しています。
好き嫌いではなりません。
誤ったことを平気で垂れ流すことに対する義憤です。
> 不快なら見なければよいだけの話ですが、あまりにも酷い内容なのでコメントさせて頂きました。
返す言葉ですが、京子アルシャー氏の大嘘誤りが酷すぎるので、私はブログ記事にしているのです。
> 本来がどんなブログなのか、過去ログを見る気もしませんが
では、わかったようなことを書かないでください。
> あなたが何を主張したいのか(個人への誹謗中傷以外で)全くわかりません。
私は記事で指摘しているとおり、京子アルシャー氏の記事の誤りを指摘しているのと、改正後のドイツ動物保護法の紹介をしているのですが?
それを個人の誹謗中傷と理解するあなたは、知能が低すぎます。
京子アルシャー氏が、最初に酷く誤ったドイツ動物保護法の紹介をしなければ良いだけの話です。
> 自分と意見の違う人を攻撃してるだけにみえます。
意見の相違ではありません。
客観的な誤りを指摘しているということがわからないのですか。
繰り返します。
あなたは相当頭が悪いです。
「ドイツの人口は1億人を超えている」それは客観的な誤りです。
「真実は8千3百万人あまりです」と指摘することが「意見の違う人を攻撃する」ということになるのですが。
主観的な「意見、主張」と客観的な「事実」を分けて、区別して理解できないということは、知能が低いということです。
> いくらネット社会だとはいえ、ネチケットもなにもないのですね。
嘘情報を垂れ流す方が、よほど社会に害悪を流しています。
> ドイツという国は好きです。
では、あなたはどれだけドイツに対してご理解が深いのですかね。
私は大変ドイツが好きです。
ドイツ語もドイツ文化もかなり勉強しました。
ですから、ドイツの誤った情報が日本で流布されていることに対して怒りを感じます。
それと多分、あなたよりはるかにドイツ経済に貢献しているでしょうね。
今までBMWを1台、メルセデスを4台購入しましたし、そのほかでもかなりドイツ製品を購入しています。
>個人をこのような形で批判する行為は、同じ大人として残念です。
個人の批判ではないと言っているでしょう。
誤った情報に対しての訂正です。
それすらわからないあなたは、知能が幼児並です。
もう少し大人になってください。
> 長々と失礼しました。
はい、あなたは失礼ですし、知能が足りません。
レスはやいですね~~
よほど暇なんですね~
ジャーナリストは不特定多数から批判を受けて当然とは
すごい価値観ですね。クレーマーのようですね。
それと、某国のやり方は。。とゆうところは
「某国のやり方」に気に入らないと思うことは日本人としてありますが、あなたのような批判の仕方はしないということです。
自分が理解できない事柄すべてを知能が低いで片付けるのも幼稚ですね。
京子アルシャーさんの文章を読みましたが、あなたとは段違いの教養の高さを感じましたよ。経歴詐称とか言ってますが、すごいとこにケチをつけますね。
レスを読んで思いましたが、ドイツ経済に貢献してるからとか
嘘をついているからとか
あなたはなにしても許される立場にいると思ってるのでしょうね。
相手にされないからってこうゆうやり方は....
話の通じない相手との議論なんてただの徒労でしかないですからね。
こんなめんどくさい人に絡まれて、京子アルシャーさんに同情します。
では、知能が低いので消えま~す
>話の通じない相手との議論なんてただの徒労でしかないですからね。 話が通じない人ってのはあんたの事じゃないですか。 見事なブーメランですこと。 こんなめんどくさい人に絡まれて、さんかくたまごさんに同情します。 知能以前の問題だわ。
ヒト様
> ジャーナリストは不特定多数から批判を受けて当然とは
> すごい価値観ですね。
日本の憲法では、言論の自由を保証されています。
あなたは、あなたがよく知っている事柄で、プロのジャーナリストと自称している人が大嘘ひどい誤りを垂れながしてそれを指摘しようとは思わないのですか。
大本営発表や北朝鮮のような、情報操作で、嘘プロパガンダを流布し、その誤りを指摘することが許されないなんて、あなたはかなり危険な思想の持ち主のようです。
> 「某国のやり方」に気に入らないと思うことは日本人としてありますが、あなたのような批判の仕方はしないということです。
またまた意味不明な文章ですね。
返す言葉で私も意味不明なことを申し上げますが、3代前から私の家系は官僚等の国家公務員管理職です。
あなたは無知で知らないかもしれませんが、公務員の管理職は日本国籍を有するものしかなれません。
> 自分が理解できない事柄すべてを知能が低いで片付けるのも幼稚ですね。
あなたの言われていることは、賢い人でも理解できません。
何をおっしゃりたいのか意味不明です。
私の記事は、基本的には海外情報や日本の法規制度、ニュースなどの「事実」の紹介です。
「ドイツ語がわかりません」と言いながら、私のドイツ動物保護法を紹介する記事に対して批判する意味がわかりません。
「この文献の訳・解釈がこのように間違っている」と具体例を上げていただけなければ、根拠のない中傷です。
> 京子アルシャーさんの文章を読みましたが、あなたとは段違いの教養の高さを感じましたよ。経歴詐称とか言ってますが、すごいとこにケチをつけますね。
ではドイツ大使館に、「ドイツの食肉は、全て麻酔で屠殺したものか自然死したものですか」と問い合わせしてください。
もしそうであれば、日本の食品衛生法違反で、輸出入業者は最高懲役3年以下の刑罰を受けることになります。
京子アルシャー氏が書かれていることが教養があり正しいと思われるのであれば、ぜひ警察検察に告発しましょう。
日本の食の安全のためです。
経歴詐称とは書いていません。
そのように疑わざるを得ないと私が思ったと私の「主観」を書いています。
獣医師の資格をお持ちならば「ドイツの家畜は全て麻酔薬による安楽死であり、末期の病気である」と書くはずがないからです。
そのような疑いを生じさせる記述をする方が悪いです。
> 嘘をついているからとか
> あなたはなにしても許される立場にいると思ってるのでしょうね。
繰り返します。
日本では言論の自由が保証されています。
ましてや、京子アルシャー氏の記述は「明らかに」「完全に」「客観的に」大嘘、誤りです。
そのためにどれだけ日本の動物愛護を歪めているか、悪影響は計り知れません。
狂信的な一部の信者がいるからとぃって、いつまでも大嘘誤りを垂れながし続け、その指摘批判を許さないというのであれば、それこそ問題です。
> 話の通じない相手との議論なんてただの徒労でしかないですからね。
別に京子アルシャー氏と議論しようとは思っていませんよ。
京子アルシャー氏の書く事と私が書く事が、どちらかが真実なのか、読者様の判断はご自由です。
それこそ言論の自由、思想信条の自由なので。
またあなたのようなカルト信者が、客観的に破綻していても、教祖様の教義を無条件に信仰するのも日本では許されています。
私はこれからも、記事を書き続けますが、折々京子アルシャー氏の誤り(あまりにも多い)も、指摘することになると思います。
> では、知能が低いので消えま~す
はい、知能が低すぎます。
追記すれば、私は京子アルシャー氏の、日本語訳の矛盾を言っているのですよ。
「ドイツでは家畜の屠殺は全て麻酔薬を用いた安楽死である」~これは「客観的に」ありえません。
「>母国語でないものにはわからない解釈が存在するかもとは思いませんか? 」。
「> 日本に住んでいて辞書を通した理解では本当のことはわからないと思います」。
法律の条文なんて、住んでいる住んでいないは関係ないでしょう。
言語には客観性があります。
あなたは英語のリーダーの授業で「英語圏の国に住んでいないのに、辞書を通した理解では本当のことはわからない」と中学や高校の時に先生に屁理屈を言いましたか。
だからあなたが外国語の成績は1か赤点だっただろうと推測しているんです。
高校の時のリーダーの授業は、結構一日の訳文が多くて辛かったです。
上記のような屁理屈を言って通れば楽でしたがね。
リーダーのテストでも当たり前ですが、訳文のよしあしで客観的な点数評価をされますし、私の高校はすぐに追試をするので辛かったです。
通りすがり様、コメントありがとうございます。
> >話の通じない相手との議論なんてただの徒労でしかないですからね。
このコメントのあった記事は、ドイツの動物保護法の紹介です。
つまり私の「主張」という主観が主ではなく、「事実」という客観について述べている記事です。
それに対しては、「さんかくたまごのドイツ動物保護法のこの部分の訳・解釈が誤りである」ということを示し、「私の訳・解釈はこうである。根拠は○○というワードはこのような意味も含み~、文節の接続で前置詞がこうだからこのように解釈すべきである」ということを示さなければ、議論にならないのです。
「私はドイツ語がわかりません」じゃ、最初から話にはならないでしょ。
「ドイツ語の動物保護法の解釈」に対する議論でしたら、前向きに対応します。
テンプレみたいな煽りにいちいち丁寧にレスされるさんかく様に敬服します。動物愛護を本当に考え、苦悩されたからこそ安易に「命の大切さ」を語り、手段も目的も選ばずにただ誰かを否定して悦に浸っている輩に憤りを感じておられるのだと思いますが。知性の差が浮き彫りになるだけだからやめれば良いのに。そもそも極近でさんかく様がこき下ろしたのはだいぶ前、コメント欄までしっかり読んで煽ってるのが明確です。
それはともかくご引用頂きありがとうございます。だいたいこの手の議論は所謂2ちゃんねるやヤフコメ等で時折繰り広げられている様です。場合によっては議論というか罵り合いに近いものがある気もしますが。地合によっては藁人形さんにもっともらしい攻撃を受けて負けてしまう人もいたり。逆もまたしかり。ある意味さんかく様の方が優しいかも(^o^;ともあれ反愛誤派の意見はさんかく様の引用の様なものがあったりするので与えている影響は大きいでしょうね。
ぽんこつ紳士様、コメントありがとうございます。
> テンプレみたいな煽りにいちいち丁寧にレスされるさんかく様に敬服します。
お褒め?いただきありがとうございます。
この方は二日で30回くらいアクセスされていますよ。
京子アルシャー氏の個人ブログ、hundbodai経由でアクセスがありました。
コメント欄は開放していますので、レスしておかなければ、勝手に「反論できなかった」と勝利宣言を他でされますのでね。
>「命の大切さ」を語り、手段も目的も選ばずにただ誰かを否定して悦に浸っている輩に憤りを感じておられるのだと思いますが。
一般世論に名を借りたネガティヴキャンペーンの一種でしょう。
「外国産の農作物は農薬を大量に使っているから危険」という情報は、以前、農産品の自由化がされるときに自然発生的に出てきたものと誤解されています。
しかし、農業関係者などのステルスマーケティングに、バカ消費者が乗せられたものです。
実は、日本は国際的に際立って単位面積あたりの農薬使用料が多く、EUやアメリカの(当時で)10倍前後、発展途上国のバングラデッシュの稲作に比較すれば400倍以上とかのレベルです。
「単位あたり収量が多い」ことは理由になりません。
オランダは単位あたり収量は日本の3倍(野菜)ですが、農薬使用料は3分の1です。
しかし今でも「外国産農作物は農薬使用量が多いので危険」という、嘘プロパガンダが流布されています。
他にも「ペットの命を守るために欧米ではショーケースでの生体販売はしない」というプロパガンダですが、ペット業界を潰したい勢力による意図的なステルスマーケティングと思います。
> 地合によっては藁人形さんにもっともらしい攻撃を受けて負けてしまう人もいたり。
客観的事実でもって相手の矛盾を付けば、そもそも愛誤が主張していることはほぼ全て嘘ですので、必ず論破できます。
今回のヒト様のコメントも、矛盾だらけです。
「ドイツでは、家畜の屠殺では、麻酔薬を用いた安楽死のみ許され、しかも苦痛を取り除く目的のためのみ許される」は、どう解釈しても、「ドイツ産の食肉は、末期の病気で麻酔薬を用いて安楽死させられたものか自然死した家畜しか用いていない」となります。
麻酔薬が混入したり、病畜、死獣を食肉として流通させれば重罪で、懲役3年までの刑が科せられます。
京子アルシャー氏のこの記述は、ドイツの食肉業界に対する誹謗中傷です。
三流(自称)ジャーナリストだから問題にならないだけで、マスメディアが同様の報道をすれば国際問題になります。
ヒト様はドイツがお好きなようですが、私に対して「ドイツの悪口を言う」と非難しています。
しかし京子アルシャー氏の、この記述の方が、よほどドイツを根拠なく陥れる発言です。
それで京子アルシャー氏を支持しているというのですから、完全に精神が分裂しています。
アルシャー氏の記事を合わせてドイツ大使館か領事館に問い合わせてみたくなりました。
まあ、返事は無いでしょうが。
なんか、良いんでしょうかね、あそこまでねじ曲げたドイツ事情を紹介し続けて。
昇汞様、コメントありがとうございます。
> 良いんでしょうかね、あそこまでねじ曲げたドイツ事情を紹介し続けて。
知能が正常な人は、「すべての脊椎動物は、殺すときは不治の病で痛みを回避するためのみ、麻酔薬による安楽死が許される」という法律があるなんてバカバカしいと思い、本気にしません。
しかも経済大国先進国のドイツでです。
それではドイツでは犬も猫も飼えません。
キャットフードの魚は、末期の不治の病で、麻酔薬により安楽死させられたものか、自然死したものしか原料にできないのですから供給が足りません。
狂った教義を一般社会に持ち込もうとする、カルトのカリスマ、京子アルシャー氏の熱心な信者と言えば、今回のヒトさん、Tuna fishermanさん、チッチさんと言ったところでしょうかね。
狂気のカルト信者は、一般社会とかかわらないで欲しいです。
この京子アルシャーという自称・ジャーナリストは、ブログに寄せられた意見に対してはだんまりを決め込むくせに、
facebookで承認したお仲間たちには、毎回、すぐに返信するんですよね。
自分の信者以外の意見を無視する人間なんて、普通、信用されませんよ。
つい最近もfacebookで、お友達と面白い会話をしていたのでご紹介します。
>佐○木 絵芽
>野良猫や外ネコが減ると深刻なネズミ増
>近所の屋敷が2邸なくなりネズミが押し寄せてきた悪夢が蘇ります
>ネズミとネコならネコの方が全然いいです
に対する京子氏の返信
>Kyoko Alscher ネズミが増えると猫よりも病気が媒介されやすいで>すから、食糧の豊富な都市部ではけっこう深刻な問題を招きそうです>よね。猫の方がネズミよりもまだポピュレーションコントロールはしや>すいです。
もうアホかと思いました。
愛誤の中には猫への餌付けを正当化するために、「猫が減ると鼠が増えるぞ!」と口癖のように言いう人がいます。
しかし、都市部において猫が鼠のポピュレーションに対し、大きな影響を与えないことは20年以上前から指摘されていますし、多くの論文も出版されています。
そもそも、鼠が多い環境というのは、鼠のエサが豊富ということです。都市部における鼠のエサは人間の飲食料であり、これは鼠だけでなく猫も食べます。このような環境では、猫はゴミ漁りだけで十分な食料を得ることが出来るので、敢えて鼠を追い掛け回して捕食する必要なんてないのです。
こんなの、ハブ退治のために移入されたマングースの事例を知っていれば、簡単に分かりそうなもんですけれどねぇ。
猫と鼠の関係を調査した比較的最近の報告は、PLoS ONEという電子ジャーナルに掲載された以下の論文が参考になると思います。
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0005794
しかし、この人はジャーナリストなのに、まともに論文すらも読んでないのでしょうか。
それとも都合の悪い情報は無視しているだけなんでしょうか。
こんな事言ったら何ですが・・・
季節による家内のネズミの増減は多分田舎では考えられるかと。
例えば田圃に実りのある時期から稲刈りをしてしばらくは家の中のネズミは減ります。そして冬から春にかけては一寸増えると言う感じで。
また、近所の家が引っ越して無人になるとネズミが近隣のうちに引っ越す事もたかにある事です。
が、現在は猫がネズミを捕るとは限らないんですよね。
最近の猫は目の前をネズミが走っていても無視する様な奴もいます。
理由は飼い猫の場合、自分で餌をとらなくても飼い主がタップリくれる。野良の場合でも栄養豊富な残飯が沢山あるし、わざわざ自分で仮をする必要すらない場合が多いと思います。現に同僚宅の猫はネズミを捕りません。
なので、muntさんの言われる事はあたっていると思います。
最近の猫はうちの近所の猫にしろ、鶏を襲ったりするのは一種の遊びなのではないかと思う時があります。その割にはネズミは捕らない。
猫減るとネズミが増える、という脅し文句はこの現代には通用しないでしょうね。
馬鹿馬鹿しい!
munt様、コメントありがとうございます。
> 自分の信者以外の意見を無視する人間なんて、普通、信用されませんよ。
無知蒙昧な、狂信的な信者以外で賛同する人は希でしょうしね。
カルトの教祖でおだてられていれば気分がいいだけの人でしょう。
> >Kyoko Alscher ネズミが増えると猫よりも病気が媒介されやすいで>すから、食糧の豊富な都市部ではけっこう深刻な問題を招きそうです>よね。猫の方がネズミよりもまだポピュレーションコントロールはしや>すいです。
アルシャーの綴りが間違っていました。
ご指摘ありがとうございます。
折々訂正します。
猫がねずみを捕食することは、むしろ感染症の拡大要因です。
ねずみが猫の糞からトキソプラズマが経口感染し、それを猫が食べることによりトキソプラズマの感染が拡大するのは学術的に常識です。
かつてのよい殺鼠剤などがなかった時代のことを言っても意味ないでしょう。
それと猫のポピュレーションコントロールが容易ければ、野良猫問題がこれほど深刻にはなりません。
確かに絶対的な繁殖力ではねずみ類の方が猫より優っていますが、ネズミ類は積極的に駆除されますし、人工的に給餌する人はいません。
野良猫は餌やりがいるし、駆除も野良猫既知害がいてままなりません。
人為的な面を考慮すれば、はるかに猫のポピュレーションコントロールの方が難しいです。
> 都市部における鼠のエサは人間の飲食料であり、これは鼠だけでなく猫も食べます。このような環境では、猫はゴミ漁りだけで十分な食料を得ることが出来るので、敢えて鼠を追い掛け回して捕食する必要なんてないのです。
ましてやバカ愛誤が腐る程野良猫に餌をやります。
> ハブ退治のために移入されたマングースの事例を知っていれば、簡単に分かりそうなもんですけれどねぇ。
マングースの原産地インドの生態系はよく知りませんが、多分気候が乾燥しているなどで、哺乳類の生息数が少ないから、あえて危険な毒蛇を捕食するようになったのではないでしょうか。
奄美大島や沖縄では、毒蛇のハブよりずっと安全なクロウサギや地上性の鳥がいますので、そちらを捕食するようになるのは当たり前です。
> 猫と鼠の関係を調査した比較的最近の報告は、PLoS ONEという電子ジャーナルに掲載された以下の論文が参考になると思います。
リンクをありがとうございます。
機会があれば取り上げます。
> しかし、この人はジャーナリストなのに、まともに論文すらも読んでないのでしょうか。
> それとも都合の悪い情報は無視しているだけなんでしょうか。
ジャーナリストというのもそうですが、獣医師とは信じがたいです。
信者は無知蒙昧ですから理解できないのでしょうが、「ドイツでは、家畜の屠畜は病畜を麻酔薬で安楽死する」
なんてハチャメチャです。
まともな獣医師であれば、それを聞けば「そんなことを言う人は獣医師の免許を持っているなんて嘘だ」と必ず言うはずです。
昇汞様
> 田圃に実りのある時期から稲刈りをしてしばらくは家の中のネズミは減ります。
>近所の家が引っ越して無人になるとネズミが近隣のうちに引っ越す事もたかにある事です。
当たり前のことですが、ネズミは食料のあるところに移動しているということです。
>現在は猫がネズミを捕るとは限らないんですよね。
よほど飢餓状態でなければ、現代の猫はネズミなんて捕らないでしょう。
以前、私のブログに粘着してきたバカは「かつては船に猫をネズミ駆除のために乗船させることが義務だった」という事例を上げ、猫のネズミ駆除効果を言ってきました。
船内でほとんど飢餓状態にしておけばねずみを取らざるを得ないでしょう。
他に楽していくらでも餌があれば、ねずみをとることは稀です。
> 最近の猫はうちの近所の猫にしろ、鶏を襲ったりするのは一種の遊びなのではないかと思う時があります。その割にはネズミは捕らない。
人に餌をもらって甘やかされたメタボ猫は、すばしっこいネズミを捕る能力がないのでしょう。
人に飼われている家禽でしたら、ねずみのようにすばしっこくないですから殺傷できます。
「全ての脊椎動物は意識を失わせないと殺せない。だから銃で殺すなんて出来ない。狩猟駆除なんて嘘だ。」のソースが見つかりました。
http://www.all-creatures.org/ha/cnt/german.html
第4条:脊椎動物の殺害
・脊椎動物を殺害できる場合は、動物を気絶させる場合に限り許される。
ドイツ動物保護法においては、旧法新法とも、脊椎動物(Wirbeltier)の殺害前に、気絶させなければならないという規定はありません。
ですから、このサイトに書かれていることは大嘘です。
脊椎動物は、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類があります。
小魚を殺すときに、全てを殺す前に気絶させることなんてできますか。
正常な知能があれば、この記述が大嘘だということがすぐにわかります。
また、このサイトでは、ドイツ動物保護法の、「畜産に関係する部分の要約です」とありますので、第二章「動物の飼育」Zweiter Abschnitt Tierhaltung(家畜・飼育動物)を指しています。
しかし4条は、第三章 動物を殺すこと「Dritter AbschnittTöten von Tieren」に含まれています。
もうむちゃくちゃ。
それと外国の法律などを論じるときは、私は原語をつけていないものは一切信用しません。
偏向解釈もありえますし、微妙なニュアンスは、完全には正確に訳せない場合もあるからです。
しかし少し考えれば、容易に大嘘がバレルこのようなサイトを無条件で信用する愛誤って、本当にバカ。
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鍵コメ様、コメントありがとうございます。
> アルシャー氏がFacebookではコメントを返しているとのことだったので確認してみたら、本当にFacebookでは頻繁にコメントを返していたのでブチ切れそうになりました。
muntさんのコメントによればそのようです。
でも私は見に行っていません。
いらっ、とするだけ。
猫の放し飼いをすることによるネズミ駆除効果を肯定しているようですが、アルシャー京子氏は本当に獣医師の資格をお持ちなのか、ますます疑念が生じました。
獣医師であれば、動物の生態学のイロハは学んでいるはずですし、猫の放し飼いはむしろ感染症の拡大リスクの方が大きく(宮崎大学農学部では、野良猫放し飼い猫が、口蹄疫の拡大要因になったと論文で述べています)、猫のためにも良くないというのは常識です。
日本でもアメリカでも、獣医師会は「猫は室内飼育」を推奨しています。
> ブログの場合は、自分の質問含めてまとめた回答記事くらいはあって然るべきではと感じます。
> Facebook見て京子アルシャー氏は本気でダメだ、と思ったしそれを盲信する愛誤はさらにダメダメですね。
muntさんのコメントを読んで、私もそう思いました。
大体ですね、経済大国で、農産品輸出額世界第3位のドイツが、末期の病畜を麻酔薬で安楽死したものと自然死したものしか食肉にしていないわけが無いでしょう。
そのような危険な肉を流通させるわけがないですし、そもそもそのような家畜だけを原料にするのならば、需要を満たせません。
まともな知能があれば「京子アルシャー氏の書いていることはおかしいな」と気づきます。
それに気づかず盲信するということは、客観的に「バカ」でしょう。
>下手に黙っていると痛くもない腹まで探られるので普通は得策じゃないとわかりそうなもんだと思う。
本当に腹に痛いところがあるのかもしれませんよ。