ルーマニアは「殺処分ゼロ」が机上の空論であるということを証明した





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(Zusammenfassung)
Im Jahr 2013 hat die rumänische Regierung die Euthanasie des Hundes wieder aufgenommen.
Mit überwältigender Mehrheit haben die Volksvertreter herrenlose Straßenhunde zur Tötung frei.
Der Hintergrund.


 ルーマニアでは、野良犬の殺処分に関して議論が沸騰しています。2008年に成立施行した、「原則殺処分ゼロ」の動物保護法は、わずか数年で破綻しました。法律施行後も、事実上野良犬の殺処分は廃止することができず、大量殺処分が行われていたのです。結局2013年9月には、ルーマニアは犬猫の殺処分の再合法化を決定しました。


 ルーマニアをはじめとする東欧諸国や旧ソ連邦に属する国々は、共産主義体制の崩壊に伴う混乱もあり、動物保護という概念が遅れていました。今でもウクライナなどの国は、動物愛護の遅れを西ヨーロッパ先進国から度々批判されています。
 ルーマニアも例外ではありません。2008年には原則「殺処分をしてはならない」と規定されている動物保護法が成立施行したにもかかわらず、2011年以前の10年間において、十数万頭の野良犬が虐殺されました。Hintergrundinformation zu Straßenhunden in Rumänien「ルーマニアの野良犬の状況に関する情報」。2011年。ドイツ大手の動物愛護団体、Tierversuchsgegner Baden-Württemberg e.V.のHPの記事から引用します。


In den letzten zehn Jahren wurden in Rumänien entgegen bestehender Tierschutzgesetze Hunderttausende von Straßenhunden getötet.
Viele Hunde wurden in illegalen Vernichtungsaktionen gejagt, gequält, totgeschlagen, erstochen, stranguliert, über die Straßen geschleift und wie Müll entsorgt.
Eingefangene Hunde werden in heruntergekommenen kommunalen „Tierheimen" häufig ohne Wasser und Nahrung zusammengepfercht, bis sie schließlich nach einer gewissen Verwahrungsfrist mit den billigsten Mitteln „euthanasiert" werden.
Die meisten öffentlich finanzierten Tierheime waren und sind illegale Tötungsstationen.
2008 wurde das Töten von gesunden Hunden und Katzen dann grundsätzlich verboten und Tierquälerei unter Strafe gestellt.

2011年から過去10年間において、ルーマニアでは現行の動物保護法に反して、十数万頭の野良犬が殺処分されました。
多くの犬は違法に殺され、虐殺され、撲殺され、狩猟駆除され、絞殺され、通りを引きずり回された挙句、廃棄物として処分されました。
犬たちはしばしば一番安い方法で、食べ物や水なしで荒廃した地方自治体のティアハイムに詰め込まれ、一定期間収容された後に最終的に「殺処分」されています。
これは多くは飢餓、食中毒に感染すること、マグネシウムまたは硫酸マグネシウムの注射による死を意味します。
ほとんどの公的資金によるティアハイムは、違法な殺害施設です。
2008年以降は、健康な犬や猫の殺害は、原則として禁止され、動物虐待で処罰されます(それにもかかわらず)。


 
 2008年の、「原則殺処分禁止」のルーマニア動物保護法の成立には、ドイツの動物愛誤団体の後押しもあったようです。ルーマニアでの動物保護法の成立に関しては、ドイツの動物愛誤団体の自画自賛的情報発信を鵜呑みにして「ルーマニアでも殺処分ゼロ実現」と絶賛した、日本の愛誤も見られます。
 しかし実際は「原則殺処分禁止」は全く機能せず、野良犬猫の殺処分は、公私にかかわらず日常的に、当たり前に行われていました。ルーマニアの「殺処分ゼロ実現」は全くの有名無実だったのです。


 このようなニュースもあります。ルーマニア 野犬の殺処分可能に 反発も。NHKnewswebから、2013年10月17日記事より引用。


ルーマニアの首都ブカレストでは、6万5000匹余りの野犬が生息し、市民を襲うトラブルが後を絶たないことから、行政当局が野犬の殺処分を始める。
ルーマニア政府は、野犬の殺処分を可能にする法律を先月施行し、野犬を捕獲して引き取り手がない場合、安楽死させることになりました。



 NHKの本記事は、事実を正しく伝えていません。この記事では、ルーマニアでは本法律施行まで殺処分を行っていなかったと取れます。しかしルーマニアで「原則殺処分禁止」の動物保護法が施行されたのはわずか5年前です。NHKの偏向も感じられます。その上「殺処分禁止」以降も、事実上、大量の殺処分が公私にかかわらず行われていました。
 殺処分ゼロはいずれにしても不可能であることを、ルーマニアのケースは実証した言えます。ルーマニア議会が、野良犬の殺処分を再開するとの法律を成立施行したのは、事実上殺処分が行われていた、殺処分を廃止することができなかったという、厳然たる事実の追認に過ぎません。事実上の殺処分の実施が、名目上でもできるようになったということです。

 ところで読者様から「ヨーロッパは狂犬病発生国です。そのような国で野良犬の殺処分に反対するのはおかしい」とコメントされました。全く同感です。東ヨーロッパや旧ソ連邦の構成国などでは、共産主義体制の崩壊に伴う混乱で衛生管理がおろそかになり、狂犬病の発生が今でも多いのです。
 ドイツ、バーデン·ヴュルテンベルク州政府HPから引用します。Tollwut bei einer illegal aus Kroatien eingeführten Hündin festgestellt「違法にクロアチアから輸入した犬の中で見つかった狂犬病」。画像のドットが狂犬病発生地点です。
 ルーマニアの殺処分再開は(それ以前も事実上は行われていましたが)、当然だと思います。NHKの記事は、その背景にを分析することもない、あまりにも表層的でくだらない、むしろ事実を誤認させる恐れがあります。


(画像)

 ルーマニアでの野良犬大量殺処分。

015.jpg


 ところで「殺処分ゼロ」を偉そうに表明した熊本市は、窓口で捨てられた子猫を届け出た母子に対して、違法な再遺棄を指示した動画がアップされました。また他にも、熊本県周辺の自治体の保健所で引取りが増えるなどの弊害が生じています。熊本市は、保健所での犬猫の引取りを再開したと聞いています。
 熊本市保健所関係者が「ドイツに習って殺処分ゼロを実現する」と表明していたのは記憶に新しいです。この方は、本当にドイツが名実ともに殺処分ゼロとでも思っていたのでしょうか。動物愛護行政に携わる方は、海外の事例を持ち出すのならば、正しい情報を得てからにしてください。厚顔無知ぶりには、見ている方が赤面します。
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累々とクタバッてますね

犬がここまで出来るのに何で野良猫はダメなんですかね?
野良猫愛誤は明確に答えられないでしょうね。

まぁ、ここまで徹底して〆られるのは愛誤の好きな欧米式合理主義なのか
虐殺で粛清しろという前時代の思想の遺物かも知れませんが・・・。

そういえば、最近市内で配られた「三鷹くらしのガイド」には
飼い主の居ない犬猫等の死骸を見つけた場合
「市ガ取りに伺い火葬します」と何処まで害獣に血税使うのよ・・・。
まぁ、生ゴミでポイ済むはずなんだけどねぇ。

No title

補足して頂きありがとうございます。
リンク先の文章しか読んでいなかったので色々勉強になりました。

何故ルーマニアなのにフランスの女優が出張ってくるのかと
検索してみたらシーシェパードを支援してる人なんですね。
そのすじでは有名な方なんでしょうか?

呆れますね

不良飼育者を規制しないで殺処分0なんて不可能なのは少し考えればわかる話です、放流口の無いダムから水が溢れない様に永遠に工事を続けるようなものですし、早々に強度不足で崩壊するのは目に見えています。

そんな事すら理解できない人間が行政に携わっている事がまず問題にすべき点ですね、想像を絶する馬鹿が行政を行う程恐ろしいものはありませんよ。
ナントカに刃物以上に驚異です。

へんてこ愛護地域には住みたくないですね。

Re: 累々とクタバッてますね

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 犬がここまで出来るのに何で野良猫はダメなんですかね?

ルーマニアの新しい法律では、野良猫に対しても殺処分が適用されるはずですよ。


> ここまで徹底して〆られるのは愛誤の好きな欧米式合理主義なのか
> 虐殺で粛清しろという前時代の思想の遺物かも知れませんが・・・。

ウクライナでも、野犬の殺処分は苛烈なようです。
ひとところに追い込んで、棒で殴り殺すとかです。
ドイツなどの愛誤団体が、証拠画像をアップして抗議していますが、狂犬病多発国としてややむを得ないでしょう。


> 飼い主の居ない犬猫等の死骸を見つけた場合
> 「市ガ取りに伺い火葬します」と何処まで害獣に血税使うのよ・・・。

普通自治体は、路上死犬猫の死体は、ゴミと同じ焼却炉で焼却処分します。
三鷹市はわざわざ犬猫用の火葬設備を作っているのですかね。

Re: No title

あさぎ様、コメントありがとうございます。

> 何故ルーマニアなのにフランスの女優が出張ってくるのかと
> 検索してみたらシーシェパードを支援してる人なんですね。

カルト集団は、一般大衆へのアピールのために、有名人、特に芸能人の会員獲得に力を入れます。
オウム真理教はそうでしたよね。
PETAの広告塔は、ポールマッカートニー氏とその娘です。
ブリジットバルドー氏もその筋では有名な人ですが、昔はBBと言われ、今ではBBAでしょう。

Re: 呆れますね

猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。

> 不良飼育者を規制しないで殺処分0なんて不可能なのは少し考えればわかる話です、

ルーマニアの「原則殺処分ゼロ」法案は、ドイツ、フランス、イギリスなどの西ヨーロッパの大手愛誤団体が関わりました。
ドイツなんて、世界的にも最も犬の管理飼育が進んだ国です。
それでも殺処分の実数は多いのです。
管理飼育がはるかに遅れているルーマニアで「殺処分ゼロ」という法律だけ作っても、実現は不可能、即破綻することは火を見るより明らかです。
日本の愛誤が、猫の管理飼育が進んでいない状況で、「殺処分ゼロ」と主張しているのと通じるところがあります。


> そんな事すら理解できない人間が行政に携わっている事がまず問題にすべき点ですね、

特にルーマニア以外の国の人間が関わることは、越権行為です。
無責任厚かましさにも程があります。


> へんてこ愛護地域には住みたくないですね。

NHKの報道では、ルーマニア議会の「殺処分再開」の決定にルーマニア人が反対しているという報道ですが、実際の大多数の世論は、犬の咬傷事故により、殺処分再開を支持しています。
だから国会で可決したのです。
7年前(と記憶しています)に、ルーマニア国内で、出張中の日本人が、犬に襲われて死亡しています。

No title

>特にルーマニア以外の国の人間が関わることは、越権行為です。
>無責任厚かましさにも程があります。

本当にそう思います。
日本でも「緊急!拡散希望!ルーマニアの犬を助けて!!」
と各ブログやfacebook、mixi、youtube等で署名運動やってますからね。
読めなかったら「nu」に投票をと呼びかけてます。
ただのネットテロですよこんなの。

Re: No title

かん様、コメントありがとうございます。

> 日本でも「緊急!拡散希望!ルーマニアの犬を助けて!!」
> と各ブログやfacebook、mixi、youtube等で署名運動やってますからね。

その国にはその国の事情があるのです。
東欧、旧ソ連の構成国は、狂犬病が多発しており、死亡者数も北米の10倍以上です。
日本は世界でも稀に見る狂犬病清浄国でだからわかりません。

それと日本の愛誤が「ドイツは東欧などの野犬を保護してドイツでも飼い主探しをしている」と絶賛していますが、それはドイツの愛誤の自画自賛です。
ドイツ連邦、州政府は、外国からの出所不明の犬の国内持込は拒否というのが基本姿勢です。
各国のドイツ大使館でも「基準にみたない犬は本国に送り返すか殺処分します」(在日本ドイツ大使館のHPでも日本語で明記されています。その国のどこが「殺処分ゼロ」なんですかね)そのように告知されています。
最近もドイツの愛誤がブルガリアの元野良犬をドイツに持ち込もうとし、ほぼ殺処分が決定されていました。
しかし愛誤のネットテロ、署名活動で入国をごり押ししました。
大きな理由の一つが狂犬病です。

愛(誤)は国境を越え…

かんさんの話に乗っからさせて頂くと、はるばるルーマニアの犬の殺処分にまで文句をつけても仕方無いでしょうに。というか、ルーマニアがどんな国か、そもそもどこにあるか知ってる人間がどの程度いる事やら。そんな事を尻目に今日も東南アジアで犬肉の密輸は横行してたり、狩猟法が優先する動物愛護先進国ではせっせと害獣駆除が行われている訳で。まぁ後者を認めるとアイデンティティ崩壊しちゃうので無理でしょう。勿論、それすら本来口を挟むべき権限はどこにも無いはずなんですけどね。正直「日本から抗議?( ゚д゚)ポカーン」でしょうし。何でも無責任に拡散すりゃいいって風潮何とかならないもんでしょうかね。FACEBOOKやTwitterは馬鹿発見機というより馬鹿増幅装置な気がします。

シリアで飢餓が酷く犬猫が食べられているというニュースのコメントをみましたが例に違わずぶっ飛びコメントまみれに抱腹します。いや、確実にシリア等での失われているのは「人命」なんですけどね。その理屈でいくとそれを言うお前の「命」も犬猫より軽いぞ?と本気で言いたくなります。しかも衣食住に恵まれ、内戦もなく無料で安全を享受できる国の人間が言っていい台詞では無いと思います。命を軽視し無駄に殺す事には私も賛同しかねますが、人の命より犬猫が大事というなら、自分の命が軽視されても文句が言えないと思うのですが。とかく愛誤さんは動物愛護家なのかも知れませんが人倫的にはどうなんでしょうね。本当に笑えない話です。狂犬病清浄国のぬるま湯に浸かりきって頭がふやけてるんでしょうね。接種率が7割に遠く及ばない日本では台湾からだけでなくロシアからも常に狂犬病の侵入どころかパンデミックにすらなり得るというのに。その際には野良猫なんてさぞかし拡散の労を担ってくれるでしょう。

なんていうか日本は平和ですね。もう呆れ返る程に。

Re: 愛(誤)は国境を越え…

ぽんこつ紳士様、コメントありがとうございます。

> はるばるルーマニアの犬の殺処分にまで文句をつけても仕方無いでしょうに。

日本人以外でも、ドイツ人もイギリス人もね。
自国で警察官や民間人ハンターが犬猫をバンバン射殺したり、アニマルシェルターに保護した犬猫を銃殺しているのに、他国に口出しする権利はないと思います。
ましてや西ヨーロッパの人たちは、東ヨーロッパの狂犬病禍を知っているからタチが悪いです。
ルーマニア人が狂犬病で死んでもいいということですかね。


>今日も東南アジアで犬肉の密輸は横行してたり、

日本では、犬肉の通関実績が年間5トンほどあります。
日本は犬猫肉は、食品衛生法等の基準を満たしていれば、流通は合法です。
多分輸出元は韓国でしょう。


>FACEBOOKやTwitterは馬鹿発見機というより馬鹿増幅装置な気がします。

アメリカでも、野良猫への餌やりをして、逮捕された人の減刑署名とかFace Bookでしています。


> シリアで飢餓が酷く犬猫が食べられているというニュースのコメントをみましたが例に違わずぶっ飛びコメントまみれに抱腹します。

アフリカで、猫の死体を取り合いしている難民の動画を見たことがります。
日本の野良猫と全く同じ柄の三毛猫でした。
そこまでするということは、人命が大変厳しい状況に置かれているということです。
犬猫の命云々を言っている場合じゃないでしょう。
東北の震災で「人の命より犬猫の命の方が大事」と公言する愛誤ブログも珍しくありませんでした。
遺族の心情を考えろと言いたいです。


>それを言うお前の「命」も犬猫より軽いぞ?と本気で言いたくなります。

ルーマニアに行って、飢えた野犬の餌になればいいんです。
実際2006年に日本人がルーマニアで野犬に殺されていますから。


>狂犬病清浄国のぬるま湯に浸かりきって頭がふやけてるんでしょうね。
パンデミックにすらなり得るというのに。その際には野良猫なんてさぞかし拡散の労を担ってくれるでしょう。

日本への狂犬病再入国は、時間の問題という気がします。
その際は、犬より猫の方がパンデミックリスクになります。
ご指摘のとおり、日本での犬の接種率は4割とも言われています。
しかし現在の日本では、犬は小型室内犬が主で、中型犬以上でも放し飼いする人は極めて少なく、狩猟牧羊犬はほとんどありません。
また野犬はほぼゼロでしょう。
ですからワクチン接種率が4割であっても、私は犬のリスクはそれほど大きいとは思いません。
やはり最大のリスクは「猫」です。
猫は日本では、ワクチン接種率はほぼゼロでしょう。
アメリカでは、飼い犬猫とも、同等に狂犬病ワクチンの接種を義務付けている州がほとんどです。

No title

酷い状況ですね、州政府のホームページの記事を見ると。
赤いドットがもう潰れる程多いとは。思っていた以上の狂犬病汚染状況ですね。これでは一々生きたまま捕獲のリスクが高過ぎます。狂犬病は発病すると99.9%死に至ります(生き残った0.1%もほぼ間違いなく重篤な後遺症が残る)し、近寄る事無く処分の方が危険が少ないですね。
日本国内でも、新潟、北海道など、ロシア船が寄稿する港周辺は気をつけた方が良いと思います。船から違法に遺棄される犬が結構いますから。そう言う犬が狂犬病を持っていたら・・・悲惨です。日本もこう言うリスクがあるのをいい加減考慮して犬猫の処分を行うべきなのではないでしょうか。

ルーマニアは東欧では唯一のラテン民族の国家ですし、独裁政権時にかなり悲惨な話を聞きますが(それでも、フィルターがかかっていると思いますが)当時もこう言う処分方法だったのでしょうか。いや、もしかしたら食べていたかも知れませんね。

私はヨーロッパの人間の人間性を余り信用していないので。数年前にも1985年に賞味期限の切れた缶詰(スイス国家が備蓄していて廃棄した筈の物)がポーランドとか東欧で安売りされていて騒ぎになりましたしね。陰では何をやっているのか・・・

Re: No title

昇汞様、コメントありがとうございます。

> 思っていた以上の狂犬病汚染状況ですね。

2008年の1年間だけでです。


>これでは一々生きたまま捕獲のリスクが高過ぎます。

仰るとおりです。
その上、ルーマニアでの野犬の生息数も多すぎます。


> 日本国内でも、新潟、北海道など、ロシア船が寄稿する港周辺は気をつけた方が良いと思います。

ロシアも地域によっては、狂犬病が多発しています。
ロシア船員が、犬を検疫なしに日本に上陸させ、甚だしきは捨てていくということも多いです。
狂犬病リスクについて言及した獣医師さんが愛誤から攻撃されていた事があります。
しかし愛誤は、感染症のリスクについて、あまりにも認識が低すぎます。


>独裁政権時にかなり悲惨な話を聞きますが。

2008年の、原則殺処分禁止の動物保護法施行以前は、かなり凄惨な方法で犬を殺害していたようです。
それは西ヨーロッパ先進国の、イギリス、ドイツなどのニュースサイトなどで今でも見つかります。


> 私はヨーロッパの人間の人間性を余り信用していないので。

信用できないのは、どこの国でも同じでしょう。
というか、ヨーロッパでも西側の先進国の人間は、アジアや東欧を自分たちより格下に見ています。
スイスの備蓄品放出でも「ま、東欧人だったらいいか」という感じじゃないですか。
話は変わりますが、ドイツ動物愛護視察ツアーは日本人をバカにしています。
ベルリンティアハイムに日本人観光客を連れていき、所長が出てきてのたまうのです。
「わが施設は『殺処分ゼロ、一切動物を殺しません』」。
ベルリン州は、行政が行う犬の強制殺処分だけでも、700頭位毎年あるのです。
ベルリンティアハイムはベルリン州最大手ですので、飼い主から押収した犬の収容を引き受け~安楽死していないわけがありません。
愛誤バカは感銘して、ベルリンティアハイムに寄付をし、日本に帰っても「ドイツ殺処分ゼロ、ベルリンティアハイムは素晴らしい」と拡散してくれます。
このツアーのコーディネーターが、京子アルシャー獣医師です。

パワーアップするぞ

jpの検索エンジンではなくて、例えばドイツの情報を得ようとすれば、http://www.google.co.deとか、 http://de.search.yahoo.comなどを使う方がより多くの資料が入手できます。
どうして今まで気がつかなかったのかしら。
ドイツの方が、こちらのサイト経由で来て頂いてます。
犬の殺処分の予算や数についての、ベルリン州議会議事録のpdfも入手できました。
例えば、NHKの「殺処分ゼロを誇るドイツベルリン」の番組内容は、本当に厚かましいです。

熊本市バカ丸出し

熊本市で不法引取り拒否された分が【熊本県】に押し出されたのは統計データから間違いないと思います。

ルーマニアにしてもフランス人がどうこう言うのは完全に筋違い
4歳の子どもが噛み殺されてもなんとも思わないのでしょうか?

Re: 熊本市バカ丸出し

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 熊本市で不法引取り拒否された分が【熊本県】に押し出されたのは統計データから間違いないと思います。

そちらのブログ記事で主張されていましたね。
私も同感です。
猫ボラ滅びろ!様のご指摘通り、余剰犬猫の供給に手をつけずに施設での殺処分をゼロにするということは、ダムの放水を止めるのと同じです。
ダムはいつかは決壊するか、ダムから水が溢れ出します。

ドイツは、ダムの放水(殺処分)をしていないわけではなく、ほかの方法でしているだけです。
民間人ハンターや警察官によるその場での射殺は日本の人口比で4倍ですし、飼い主が獣医師に安楽死させるケースも多いです。
また行政が飼い主から強制的に犬猫(猫でもありました~ベルリン州。チワワや他人を攻撃した猫が、行政により強制殺処分)を押収して殺処分する数も相当数あります。

なぜ日本の愛誤は、施設での殺処分に異常にこだわるのか理解できません。
ドイツに倣うのであれば、施設を全廃し、民間人が自由に野良猫犬を殺害駆除し、警察官が野犬を撃ち殺し、飼い主が獣医師に安楽死を依頼すればいいだけです。


> ルーマニアにしてもフランス人がどうこう言うのは完全に筋違い

日本の愛誤もバカでしょう。
日本人もルーマニアで野犬に殺されています。

No title

ドイツのベルリンティアハイムには一度行ってみようと思っています。
どんな話を聞かされるのか、別の意味で面白そうです。

熊本市の犬猫の処分の話で思い出しましたが、フランス国内で明らかにドイツの物と思われるごみが大量に発見された事がありましたね。ドイツ国内での分別や処分に関する法律、処分方法が面倒でとなりに捨てちゃった、と言う事だったと思いますが、こう言うことになるんですよね、きちんとした受け皿も作らずに引き取りを拒否するとこう言うことになるのが分らないんでしょうかね、良い大人が。

Re: No title

昇汞様、コメントありがとうございます。

> ドイツのベルリンティアハイムには一度行ってみようと思っています。

その際は、所長のコメントやできればビデオなど送ってくださればありがたいですw
例えばこのようなツアーがあります。
他にも複数あります。
http://www.german-ex.com/tour/detail/1105/7874

ブログで偉そうに「ドイツベルリンティアハイムを視察した。ドイツは殺処分ゼロで~、ドイツでは犬はノーリードが当たり前」とブログで書いている人は、大概この手のツアーの参加者です。

何度も申しましたとおり、ドイツは実数で日本の数倍の犬猫を殺処分しています。
またベルリンでは例外的に犬のノーリードが認められたところがありますが、ドイツ連邦法、ベルリン州法でも明確に犬のノーリードは犯罪です。
犬種によっては、口輪が必要です。
犬のノーリードを罰する法律がないのは日本です。
このような頭に血が上った愛誤バカが、誤った情報を拡散するので、日本の動物愛護はますますおかしな方向へ進んでいます。

日本で、例えば「千代田区では殺処分ゼロです」「駒沢公園のドックランではノーリードです」といったツアーがあり、数日上っ面だけ見せられても、日本全体が殺処分ゼロでもなく、犬のノーリードが許されているわけではないでしょう。
全く愛誤の言うことは噴飯モノです。


> フランス国内で明らかにドイツの物と思われるごみが大量に発見された事がありましたね。ドイツ国内での分別や処分に関する法律、処分方法が面倒でとなりに捨てちゃった、と言う事だったと思いますが、こう言うことになるんですよね、きちんとした受け皿も作らずに引き取りを拒否するとこう言うことになるのが分らないんでしょうかね。

フランスとドイツの国境付近で、猫が大量に(300だったか3,000匹だったか)捨てられていたという事件がありました(ドイツのニュースサイトで、探せばあると思います)。
フランスで、猫の登録(税?)、義務が課されるのが負担で、それをきっかけに捨てたのではないかとの分析でした。
適正飼育が進むまでは、ある程度は殺処分は必要です。

まあ~ドイツもこいつも‥

ドイツのティアハイムの日本人向けツアーだなんて 金持ってる馬鹿日本人から金をむしりとろうなんて えげつないですね。それにのる日本人も日本人ですけど。財産みんな取られてスッカラカンになりそうですね。本当 ドイツの真実のレポートを求む。期待してます。

No title

さんかくたまご様
URLありがとうございます、面白そうですね、中々。
最初、直接公開日に行こうかと思っていましたが、どうも日本語の通訳もある様なので考えてみます。
来年、良い時を考えて計画してみます。子犬を飼う予定なのでその時期を外して、ついでにドイツのケンネルを一つ二つ訪問出来ればと。

そう言えばこのブログをご存知でしょうか?本まで出している有名なブロガーさんです。時々訪問していますが個人的に飼い犬をここまでネタにするのは・・・とも思っていますが。
http://blog.goo.ne.jp/gontarou14/e/40e48e6ac0ff8e1b5c2c5d4223be4f8f
やはり例にもれず、愛護(犬愛護)の方です。
やはり何とも言えないと言うか・・・犬一頭より人の生活が大事でしょう、と思いますが。だって、人が生活出来なければ飼い犬や飼い猫もきちんとケアされないでしょう、と。人が生活出来なければ飼い犬も適切にケアされません。「命の売り買いは嫌い」と言われる方、愛護団体から引き取るのも大して変わらないのですよ、と言いたくなります。
私、自身が以前純粋犬種の繁殖をしていましたし、現在計画をしていますが、以前もスタンダードから外れすぎる子犬は可哀想ですが淘汰していました。次回計画時も、そうすると思います。また、無駄に毎年毎年(ブリーダーによっては発情ごとに)繁殖させるのもちょっと、と思っています。が、淘汰の時点で愛護から見れば非常に冷酷な奴と言う事でしょうね(苦笑)
あ、既に言われているんでしたっけ、私。

Re: まあ~ドイツもこいつも‥

ニャーニャ様、コメントありがとうございます。

> ドイツのティアハイムの日本人向けツアーだなんて 金持ってる馬鹿日本人から金をむしりとろうなんて えげつないですね。

リンクのツアーの他にも、複数の旅行会社が企画しているようです。
京子アルシャー獣医師らが、コーディネーターです。
ドイツの獣医師は、仕事を回してくれるティアハイムはお得意さんです。
獣医師にすれば、日本人ツアーの観光客がティアハイムに寄付すれば、お得意さんにいい顔できます。
継続して同様のツアーのお客さんを集めるには「殺処分ゼロのドイツ、ドイツティアハイム、お犬様天国のドイツ」をでっち上げなくてはならないです。
「ドイツでは、実数では日本の数倍の殺処分を行なっています。ティアハイムは、日常的に安楽死を行っています。犬のリード義務は、日本より厳しくて刑事罰の対象です」では、ツアーのお客さんは集まらないでしょう。


>ドイツの真実のレポートを求む。

ありがとうございます。
今年はドイツ旅行も計画していたけれど、今は大家業をしているので、何かと日本を長く留守にすることができません。
私の場合は、いずれにしても日本の旅行者が企画したツアーには参加しませんけどね。
しかしせいぜい十数日程度の旅行より、現地の生のニュースや法律制度などを調べる方が、現地のことがよりわかります。

Re: No title

昇汞様

>直接公開日に行こうかと思っていましたが、どうも日本語の通訳もある様なので考えてみます。

本来は、このようなお仕着せのツアーではなく、ご自身で一般の方と同様に公開日に行かれる方がずっと実情がわかります。
日本語ガイドがついていれば、ガイドのバイヤスも入りますしね。


> 子犬を飼う予定なのでその時期を外して、ついでにドイツのケンネルを一つ二つ訪問出来ればと。

ぜひご報告ください。
ドイツのケンネルのことも。
ドイツでは、EU拡大に伴い、東欧から安い子犬が大量輸入されて、ドイツ在来のケンネルは相当厳しい状況だと聞いています。
生の声を知りたいです。


> そう言えばこのブログをご存知でしょうか?

あまり犬ブログは訪問しませんので存じませんでした。


> 犬一頭より人の生活が大事でしょう、と思いますが。だって、人が生活出来なければ飼い犬や飼い猫もきちんとケアされないでしょう、と。

仰るとおりです。


>「命の売り買いは嫌い」と言われる方、愛護団体から引き取るのも大して変わらないのですよ、

日本の愛誤団体が、保護犬猫を一般譲渡する際も、金銭の授受があるのは厳然たる事実です。
ドイツのティアハイムでも同じです。
最低でも2、300ユーロは必要なんじゃないですかね。
自称ボラでもティアハイムでも、ペットショップでもブリーダーでも、命の売り買いです。
誤解がありますがね、ドイツのティアハイムは、再譲渡が商売です。
再譲渡の見込みがない動物は、最初から引き取りません。


> 自身が以前純粋犬種の繁殖をしていましたし、以前もスタンダードから外れすぎる子犬は可哀想ですが淘汰していました。

私の父が、趣味でブリーダーをしていました。
その時に生まれたのが、足に障害があるコッカースパニエルです。
母の実家に引き取ってもらいましたが、20数年生きて、母の実家は大変な思いをしました。
ペットの犬でも、消費財であり、商品であることを思えば、一定の確率で不良品が出るのは否めません。
安楽死という処分は、やむを得ないと思います。
食肉用家畜の病畜や、競走馬で障害を持って生まれた子馬は即、殺処分です。
ペットの犬猫だけ特別扱いしなければならないという方がおかしいと思います。
ちなみに、イギリス、ドイツは、私は純血種志向が強い国だと思います。
イギリスは、大変犬猫の安楽死が多い国というのは周知の事実です。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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