御無沙汰してます。
タイトル通り、突っ込み処満載…、満載どころか底なし沼かブラックホール並に突っ込み処ありすぎです。
>TNRの是非論に海外をいちいち引き合いに出すのが理解できないです。
巷の哀誤が散々「海外見習え」を連発しとるの知らんのか?
最初のこの一文だけで見ても「何言うとるの」で片付きます。
>放置しておけばいいと言う人はつまり、繁殖が進む猫を放置して数がたまったら殺処分しろ、その繰り返しでいいではないか。
>結局、誰かがどうにかしてくれるだろうと他力本願なだけですね。
個人的見解では、それでもいいとさえ思いますけど。
同じ野良猫の被害でも、誰かが餌やって世話してるのに世話した人間が何も責任とらない位なら、誰からも世話して貰ってない猫の被害の方が誰の責任でもないから諦めつきますから。
哀誤はそういう事、全く理解しませんけど。
「何もしない」「放置する」事を非難する哀誤は「手に負えない、手を出してはいけない事には関わらない」という当然な思考が理解出来ないみたいです。
>偽善的?な気持ちでも、イイ人ぶってるわけでも
偽善的な気持ちですよ。イイ人ぶってますよ。
猫欺しEな誤腐人とか、蛆な写真家さんとか、ウン●な鉄腕とか。
>>正式なリンクを張りますが、2013年現在、アメリカはTNRが最も効果的な方法だと確認しています。
>>alleycat allies
>alleycat alliesは民間団体です。
>アメリカでも州ではなく連邦政府が示す見解とは比べ物になりません。
>複数の連邦政府機関は、明確にTNRを否定しています。
>禁止しているにもかかわらず、TNRを強行して排除する警察と暴力ざたになって何人も逮捕者を出したり(たしかNYのケネディ空港周辺の公有地でTNRを強行して、武装警察が催涙弾使用して排除した事件にも関わっていたと記憶しています。
哀誤に限らず幹狂反故団体は、公的学術研究機関の類いを「官僚の天下り先」「利権団体」と決めつけて、全く信用してません。要は同じ穴の哀誤しか信用しないって事ですね。
確かに知能低いです。
歴史学者の故大石慎三郎さんじゃないけど、「史料(資料)は出先がどこかも吟味する必要がある」って事、全く理解してないです。
くまのプーさんラビリンスの世界に浸っている奴のコメントですね。
「放置しておけばいいと言う人はつまり、繁殖が進む猫を放置して数がたまったら殺処分しろ、その繰り返しでいいではないか。」
そう、だから黒ムツ諸兄が活躍して野良猫〆ボランティアが
成立するのですよね。
アメリカオタク?欧米オタクは愛誤の専売特許ですからね。
「TNR活動にたずさわることになった人の多くは偽善的?な気持ちでも、イイ人ぶってるわけでもなんでもないと思いますが?」って環境テロリストはそんな感覚でやってますよ。
まぁ本気の狂人愛誤に比べればかなりましかとは思いますが。なんというか容赦ない吊し上げですね(^o^;
そもそもTNRは日本で生まれた施策ではない訳でしょう?だったら欧米諸国の失敗例は取り入れるのが論理的というものでしょう。
都合の良い事だけ欧米は関係ないでは、道理も何もあったもんではないですよね。
TNRが正しいと思って行動される事は見解の相違にして例え是非の対象にしないとしてもその結果を冷静に分析し、客観的に自己評価しなければそれはやはり唯の自己満足や偽善といったものでは無いでしょうか?
確かにTNRはそれ以上のその個体の増加は減らせるでしょう、ただ、狂人愛誤の隠れ蓑を与えているという意味ではむしろ弊害の方が多いと思いますし、コストも手間もかかるTNRが猫の繁殖力に勝てると思うならそれこそ猫という生き物を理解していない証拠です。
正しい事は、統計的結果が伴ってこそ初めて正しいといえるという事です。公的にTNRが成功したという統計資料をご提示いただきたいですね。
追伸:ところでさんかく様はどちらかと言うとドイツやその他EU寄りだと思うのですが違うんですか?何故かアメリカかぶれという事になってますが、そうでしたっけ?
もうアホとしか言いようが無いですね。
アメリカでは失敗するが日本では勝算がある理由。アメリカと日本との違いが説明出来なければアメリカとは違うとする言には全く説得力はありません。アメリカでだけ駄目な理由があるならば、きっちり分析すれば日本では成功し得る方法がみつかるでしょうに。(ものすごい制約だらけになるでしょうが)
仮に上記の合理的な説明が成されたとすると今度はTNRの普遍性を否定する事になる。
こうしたその場しのぎの言説を見るに、TNR信者さん達は結局、額面通りの成果を上げようと思っている訳では無さそうですね。違う目的の為にTNRを掲げているんじゃ無いのですか?
はっきり言いますが、ここには駆除や殺処分なんて無駄な手間暇やコストをかけたい人間はいません。まずは、可哀想な飼い方を止めなさい。適正飼育をしろと主張しているのみです。
ペットの飼育なんてのは人間の慰みに命を消費する行為です。であるならば、なるべく無駄に増やさず殺さず、大切に飼いなさいと言うのが本来の動物愛護でしょうに。餌やり、放し飼い、TNR。これを不適正飼育と言わずに何を不適正飼育なのかと聞いてみたい。
現実を見渡せば動物愛護と対局にあるのが地域猫と言っても良いでしょう。
問題は野良猫をどうするかであって、アメリカの連邦政府がどうのこうのと論点をすり替えるのでは何も解決されないだろ。
「適正飼育化」 これを具体的に示さないとBLOG全体が荒らしに見える。
適正飼育化について具体的に説明して。
野良猫を適正飼育化するまでのプロセスが具体的に知りたい。
ネタですか?
余計な事言いますし、後でブログ主様が懇切丁寧にお書きになられると思いますが、ブログ内でもはっきり名言されていると思うのですが。全ての読まれた上でそう仰るのなら文盲と言われても仕方無いかと。
ただ、そのプロセスにドイツ並みの野良猫対策(駆除も含めた)が入って来ると思われるので許容出来ない話になるでしょうけど。確かに合理的ではあるのですが、言い難い暗さがあるとはいえ、否定する根拠はまるでありません。少なくとも猫ちゃんかわいそうで話が済まないのは確かです。
変な誤解をされるといけないので、私はその程度に留めますが、暴言まみれのブログと切って捨てる前に外国語であろうが何であろうがちゃんと読んで考えるべきだと思います。ソースは残念ながらすべて根拠足りうるものです。本当に残念な事に。むしろ、妄言、虚言のオンパレードであった方が私もいっそ有難かったんですがね。
また別にブログ主様は日本はこれでいいんだとは一言も仰られていませんよ。
少なくとも間違った海外事情に溢れた現状ではこのブログの根拠と正当性は否定できるものではありません。
適正飼育というものを定義つけなければわかりにくいものと言いたいのなら、何が不適切かもわからずに動物愛護をやっている人がいると言うことになりますがいいんですかね。
結論を先に言うと、私は駆除殺処分という手段は避けたい。であるならば、野良猫を増やさないように厳しく管理飼育をする以外に方法は無いと考えます。
一定のフィールドに存在出来る野良猫の数は餌の量に比例します。もし、餌を与えなくてもほっとけば大量に増える環境(自然豊かな離島など)であるならば、そもそも餌やりは猫にとって不必要なものになります。人間の道楽ですね。やむをえず駆除が必要な環境であるかもしれません。
逆に人間がフィールド内に餌を投入する行為があって野良猫が増えているのであれば、野良猫を増やしているのは放し飼いや餌やりと断定されます。元々餌が無くて増えられない環境なので当たり前でしょう。
現状はほぼ後者ですが、どちらにせよ放し飼いと餌やりは野良猫を増やす根本原因であり、不適正飼育そのものです。
逆に聞きたいですが、放し飼いと餌やりを禁止せずにどうやって地域猫が成果をあげられるんでしょう?
野良猫を増やさないためにとりあえずできることがTNRだと思う。
TNRをして、可能な範囲内で飼い主を探す。
長期的に地域猫の数を落としていく。
これが、現在のTNR活動の基本になっている。
TNR活動は個人の自費です。
N処理のために必要な動物病院での処置費用が抑えられる場合もあるし、ない場合もある。TNR活動をしながらなんとか飼い猫化を試みている方がほとんど。
で、適正飼育化をうたっている人の具体策をお聞きした。
じゃあ僕も地域猫を三匹世話します。さんかくさんも近所の人みんな…
という具合に避妊去勢さえすれば放し飼いだろうと地域猫をして良いとするならばどんどん増えちゃいますよ。その陰には禁止されてないからと餌やりがどんどん繁殖させて増やす。
猫を飼う人の殆どが室内で適正飼育をしている。これも禁止してないからとモラル無しに放し飼いしてもいいわけですよね。
餌やりと放し飼いを禁止しない地域猫なんてこういう論理が成り立つわけですよ。
人間が関わらない野良猫と、人間が責任を持って飼う猫との扱いはわけるべきです。猫という種は最低一キロ四方に一匹程度の縄張りを必要とします。これが人間が関わらない自然な姿に近いでしょう。 これとは別に人間が飼育するものは健康に気を配り敷地から出さずに飼育する。この辺りに向かって対策を考えないと殺処分も病死も交通事故死も一切減らない。人間の営みで無駄に増やし自然に死ぬのが可哀想で無いならば地域猫をやる意味はないんじゃないですか?地域猫で千匹救った陰で、餌やりを禁止しないことで数十万から百万匹程度死んでますよ。餌やりと放し飼いを禁止しないと言うことは、そういう大量死の肯定と同じでしょう。
答えになっていません。
適正飼育の具体策について答えてください。
そこに至るまでの具体的なプロセスを提示してください。
汚いこと、考えたくないことをうまく避けて通ろうというのではだめです。
現実的な具体策を示せないのであれば、ただの悪口です。
重複して記載してますよ。
それだけの事だと思いますけど?なにも難しいことは無い。
飼育猫にはすべてマイクロチップ導入を義務付ける。
マイクロチップ未導入の適正飼育される見込みのない野良猫は可哀想だがオール殺処分。これが唯一の殺処分を減らす方法。殺処分が嫌な人はその人が個人的に一匹でも多くの野良猫にマイクロチップを埋め込んで完全室内飼いすればよい。
なにか問題でも?
地域猫が野良猫を増やさないための効果を上げるための最低条件はクリア出来るものではない。→地域猫に効果は無い。多分最低条件は一つとしてクリア出来ないと思いますよ。
地域猫地域猫言う人間ほど地域猫を理解していないですね。
適正飼育の説明は既に記載してます。文脈からもわかるはずです良く読んで下さい。それよりも餌やりや放し飼いを禁止せずにどうやって地域猫で効果が出るのか教えて下さい。
>TNR活動は個人の自費です。
だから何?としか言いようがありません。
TNRなんて個人の迷惑趣味ですから、自費で当然ですよね。逮捕して欲しいくらい。
以下の3つを実施すれば、適正飼育の猫だけになりますよ。
・外飼いの禁止
・野良猫への餌やり禁止
・野良猫の完全駆除
犬では実現しているので、是非猫もそうしましょう。
全頭、殺処分が答えですか?
日本全国の猫の殺処分、
社会の見たくない現実と汚い面の処理を誰かに押し付けよう。
これが答えですか?
TNR活動は1匹でも生殖活動を行える猫を減らす。
減らしながら飼い猫化を推進する。
このプロセスです。
それから犬で実現しているとのことですが、
毎年、保健所で10万頭以上の犬が殺処分されているのをご存知ですか。犬は飼い犬の放置です。猫も飼い猫が産んだ子猫の放置が後を絶ちません。
犬猫の管理は通り一遍の理屈や理想だけでは解決できない問題です。
TNRは、その難題山積の現実の中から出てきた苦肉の策です。
あと、TNRが趣味と暴言を吐いておられますが、
一般のしがないサラリーマン、勤労者にとって趣味などでは到底できません。
今生真面目に必死で読んでるんですかね。この人オフ主さんが発狂したときの文体に良く似てる気がします。と言うよりはプシっぽい口調というべきか。
ちなみに適正飼育を守らせる=不適正飼育を止めさせるには簡単で、罰金の条例化一つで済みます。
放し飼いなら家が特定されるから近所が迷惑に思ってれば通報されます。
公園の餌やりも増やすレベルにもなれば、猫が大量にいる場所を張ってれば簡単に逮捕。
五万円位の罰金と再三に渡れば留置場送りとかすれば不適正飼育者はいなくなるでしょ。諸問題はあっというまに解決です。
この上で地域猫を厳格に行うならば並行して認めればいい。さんかくさんもこういうやり方の効果の上がる地域猫であれば一定の理解はあったはずです。
本当に文章読めない人だなあ。殺処分や駆除をなるべく避けたいから、厳格な管理飼育化が必要と言ってるのに、真反対の殺処分がしたいと読みとるのは理解出来ません。
犬を例に出しましたが、殺処分を0にしたければ犬の飼育禁止にすれば事足ります。人間が飼育という道楽を止めない以上、殺処分は0にはなりません。
犬猫を保健所送りにしているのは全て飼育行為から生まれ出るものです。
0≠飼育禁止<厳格な管理<不適正飼育
飼育方法をどこに持って行くかで殺処分数が決まっているだけです。地域猫を不適正飼育を前提として行われる現状は、野良猫の大量死を積み上げる構造が出来上がるのは必然的な物です。
>日本全国の猫の殺処分、
>社会の見たくない現実と汚い面の処理を誰かに押し付けよう。これが答えですか?
動物愛護管理法 第三十五条の2に、「前項の規定は、都道府県等が所有者の判明しない犬又はねこの引取りをその拾得者その他の者から求められた場合に準用する。 」と規定されています。
所有者不明の野良猫の引き取りは行政の仕事です。
”汚い面の処理を誰かに押し付けよう。”
まさに、あなた方愛誤がやっている事ですね。
猫被害者に対して糞尿始末を押し付けてるし。
ところで”汚い面”ってどういう意味ですか?
保健所の仕事を”汚い”と表現するのは、屠殺業に携わる方を蔑視発言した人に通じるものを感じます。
>TNR活動は1匹でも生殖活動を行える猫を減らす。
>減らしながら飼い猫化を推進する。
>このプロセスです。
では、TNRが成功したと客観的に評価できるデータを提示して下さい。
>毎年、保健所で10万頭以上の犬が殺処分されているのをご存知ですか。犬は飼い犬の放置です。猫も飼い猫が産んだ子猫の放置が後を絶ちません。
適正飼育しない人が出てくるから、保健所で殺処分しているんでしょ。
>犬猫の管理は通り一遍の理屈や理想だけでは解決できない問題です。
猫被害者が、あなた方の理想に付き合う義務はありません。
>あと、TNRが趣味と暴言を吐いておられますが、
一般のしがないサラリーマン、勤労者にとって趣味などでは到底できません。
だから、猫法螺なんて誰も頼んでいませんって。
あなたが尊いと思っているTNRは、多くの周辺住民にとって迷惑な行為です。
結局、好きでやっているものはただの趣味ですよ。
これでもね、犬はある程度管理飼育化が進み殺処分数は激減と言って良いほど減りました。0にしたければ飼育禁止。妥協して管理規制を厳しくするなりコスト負担増に振らないとこれ以上は減りませんよ。現状は飼育者の欲望と管理飼育化とのバランスの妥協点であると思います。
人間の慰みにペット飼育というものを許す以上仕方の無いことです。
じゃあ猫はと言えば犬に比べて不適正飼育が横行しているせいで何倍も殺処分が多いではないですか。
あなたの出した数字は私の主張を裏付ける例でしかありません。
シリーズSさんは地域に住んでいる猫の何匹中何匹の猫を
どのくらいの期間をかけTNRを行ったのでしょうか?
飼い猫が産んだのではなく野良猫が産んだ、
つまりはTNR自体が機能していなかったのが原因でしょう。
あなた方の好き勝手の結果が殺処分です。
オキキリムイ様、コメントありがとうございます。
> 巷の哀誤が散々「海外見習え」を連発しとるの知らんのか?
2、3年前までは本当にひどかったです。
何でもかんでも欧米動物愛護先進国、日本は動物愛護更新国で世界の恥、でしょ。
> >結局、誰かがどうにかしてくれるだろうと他力本願なだけですね。
> 個人的見解では、それでもいいとさえ思いますけど。
給餌するより、全く何もしない方が動物愛護的にもマシかもしれません。
> 「何もしない」「放置する」事を非難する哀誤は「手に負えない、手を出してはいけない事には関わらない」という当然な思考が理解出来ないみたいです。
折々記事にしますけれど、大阪郊外に箕面国定公園という自然公園があります。
かつて大阪市大の教授がにニホンザルの餌付けに成功しました。
観光客もこぞって餌やりするようになり、当初、90匹だったサルが短期間で600匹に増えました。
増えたサルは住宅地や農地で食べ物を盗み、被害が拡大しました。
サルを減らすために不妊薬を与えたりいろいろと試みた末に、条例で餌やりの厳罰化を行いました。
すぐさまサルの生息数は元に戻りました。
野良猫でも同じです。
野良猫がいるから餌を与えるのではなく、えさを与えるから野良猫がいるのです。
> 偽善的な気持ちですよ。イイ人ぶってますよ。
あきれます。
犯罪者集団でしょ。
> >>正式なリンクを張りますが、2013年現在、アメリカはTNRが最も効果的な方法だと確認しています。
> >>alleycat allies
わざわざリンクを貼ってくれなくても、この団体のHPは何度か目にしていますし、記事にもしています。
> 哀誤に限らず幹狂反故団体は、公的学術研究機関の類いを「官僚の天下り先」「利権団体」と決めつけて、全く信用してません。
それより、Aiiiesは直訳すれば「連合国」なので、もしかしたらこの方は、政府機関と勘違いしたのかもしれません。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 「放置しておけばいいと言う人はつまり、繁殖が進む猫を放置して数がたまったら殺処分しろ、その繰り返しでいいではないか。」
> そう、だから黒ムツ諸兄が活躍して野良猫〆ボランティアが
> 成立するのですよね。
放置するのならば、徹底して放置するほうがいいです。
餌やりをするということは、猫の繁殖力を高めてなおさら事態を悪化させます。
> アメリカオタク?欧米オタクは愛誤の専売特許ですからね。
私は愛誤批判ヲタクでしょうよ。
こんなニッチな分野では、プロのジャーナリストは食えません。
だから私は第一人者の一角じゃないかな。
だから件の、アメリカ最大のTNRテロ団体のことも以前から知っています。
> 環境テロリストはそんな感覚でやってますよ。
バ○は、何もしない方が社会のためです。
ぽんこつ紳士様、コメントありがとうございます。
> 本気の狂人愛誤に比べればかなりましかとは思いますが。なんというか容赦ない吊し上げですね(^o^;
英語に堪能な方は、リンクのTVニュースを楽しんでください。
> TNRは日本で生まれた施策ではない訳でしょう?だったら欧米諸国の失敗例は取り入れるのが論理的というものでしょう。
仰るとおりです。
しかしTNRの手法は、かなりデッドなコピーをされています。
アメリカでのTNRは、あらかじめ安楽死も行い、管理可能な数まで猫を減らし、原則個体管理される猫は100%不妊去勢されます。
それでも野良猫は増えるのです。
日本のように、ノーキルで、気まぐれで不妊去勢手術をする程度で野良猫の数が減れば奇跡です。
> TNRが正しいと思って行動される事は見解の相違にして例え是非の対象にしないとしてもその結果を冷静に分析し、客観的に自己評価しなければそれはやはり唯の自己満足や偽善といったものでは無いでしょうか?
最初に餌やりありきなのです。
TNRが効果がないと分かっていても、餌やりが目的だから、言い訳としてTNRを言わざるを得ないのではないですか。
> (TNRが)狂人愛誤の隠れ蓑を与えているという意味ではむしろ弊害の方が多いと思います。
事実そうなっていますよね。
狂人愛誤の餌やりの言い訳になっています。
> 公的にTNRが成功したという統計資料をご提示いただきたいですね。
残念ながら、私は日本での事例は見たことがありません。
> 追伸:ところでさんかく様はどちらかと言うとドイツやその他EU寄りだと思うのですが違うんですか?
好き嫌いで言えば、私はアメリカよりドイツの方が好きです。
工業製品などは、ドイツメーカーのファンですし。
きつね様、コメントありがとうございます。
> アメリカでは失敗するが日本では勝算がある理由。アメリカと日本との違いが説明出来なければアメリカとは違うとする言には全く説得力はありません。
実は、日本でおこなっている地域猫は、かなりひどいアメリカのTNRのデッドコピーなのです。
アメリカでは、個体管理できる数まで、安楽死も辞さず猫の数を減らします。
そして原則100%不妊去勢します。
ワクチン接種も行います。
アメリカの方が厳格に不妊去勢を行なっています。
それでも「成功事例はない」と連邦政府が結論しているのです。
いい加減な(勝手地域猫も含む)日本で成功(=野良猫の数を減らす)わけがないでしょう。
> 仮に上記の合理的な説明が成されたとすると今度はTNRの普遍性を否定する事になる。
そうですね、厳格に行うとすれば、活動団体の数は絞られます。
>違う目的の為にTNRを掲げているんじゃ無いのですか?
野放図、無制限、違法でも、餌やりを認めろという事です。
> ここには駆除や殺処分なんて無駄な手間暇やコストをかけたい人間はいません。まずは、可哀想な飼い方を止めなさい。適正飼育をしろと主張しているのみです。
すべての猫を完全室内飼い すれば、理論上は野良猫はゼロ、殺処分もゼロに近づきます。
私は第一に、適正飼育化を主張しています。
> 無駄に増やさず殺さず、大切に飼いなさいと言うのが本来の動物愛護でしょうに。餌やり、放し飼い、TNR。これを不適正飼育と言わずに何を不適正飼育なのかと聞いてみたい。
> 現実を見渡せば動物愛護と対局にあるのが地域猫と言っても良いでしょう。
全く仰るとおりです。
>あと、TNRが趣味と暴言を吐いておられますが、
一般のしがないサラリーマン、勤労者にとって趣味などでは到底できません。
は?大変だろうがなんだろうが趣味は趣味でしょ?大体餌をやるのならTNRなんて青空飼育に他ならないんですから適正飼育するよりよほど楽でしょ。外で飼うのが大変なら家に連れて帰って飼育すりゃいいだけの話なんだから。
動物の飼育はあくまで趣味です、10匹飼おうが100匹飼おうがショップから買おうが野良猫を拾おうが趣味です。
周囲に迷惑をかける趣味とそうでない趣味があるだけです。
大体「大変かどうか?自分が真似できるかどうか?」は趣味か否かの判別と全く関係ありません。
毎日早起きして10キロジョギングする人は大変だろうし私はまねできませんけどそれでも趣味は趣味でしょ?趣味以外のなんだというのですか?
「どんなに疲れていても金欠でも俺は仕事が終わったら毎日風俗に行く、お前ら真似できるか?道楽でこんなことできるか!」と威張ってるようなものです、恥ずかしくないんですか?
それにしても・・・以前さんかくたまごさんが「愛誤は海外のペット事情の嘘がばれてきた途端「海外の事情なんて関係ない!ジャパニーズスタンダードだ!」と言い出した」と言った内容の事をおっしゃっているのを見て「まさか、いくらなんでも」と思ってたのですが・・・・。本当にいるんですね・・・。
ウソがばれた途端開き直って今までの主張を180度変えるわ嘘を暴いたさんかくたまごさんに嫌がらせするわ・・・。
こんな連中とまともに対峙しても何もいいことないですね・・・、不毛極まりない。
言っても無駄な一部のバカはもう切り捨ててニュートラルな層に訴えた方が効果があるんでしょうねきっと。
シリーズS様、コメントありがとうございます。
> 「適正飼育化」 これを具体的に示さないとBLOG全体が荒らしに見える。
何度も具体的に示していますが?
飼い猫登録(マイクロチップ)、室内飼いと不妊去勢義務化。
野良猫への餌やり禁止です。
それは欧米先進国での潮流です。
> 野良猫を適正飼育化するまでのプロセスが具体的に知りたい。
マイクロチップ装着義務化すれば、飼い猫と所有者なし(野良猫)が厳然と区別できます。
所有者不明猫として捕獲して保健所に持ち込む人がいるでしょう。
それと餌やりを徹底的に禁じれば、野良猫のほとんどが淘汰され激減します。
>シリーズS様
遅ればせながらお邪魔します。
いや本当にちゃんと読みましょうよ。すごいですよこのブログ主様。
かなり厳しいですけれども。突きつけている事は間違いなく逃げずに考えなければならない事なんですから。愛誤の嘘がバレてきた今、厳しい飼育管理や駆除等の施策を本当に考えなくていけない時期に入ってきています。そこに聴きざわりの悪い「駆除」なんて話をタブーにしないのは勇気のいる事だと思います。まさかの脅威も台湾で絶賛拡散中ですし、ロシア経由でもいつ出るかわかりません。日本に狂犬病が入ってきたら地域猫なんて言ってられなくなるかもしれません。
さておきさんかく様に失礼してちょっと私なりに思った事を書かして頂きますね。
生物学的に見ると明らかに効果的なのはTNRの推進よりもマイクロチップの義務化と餌やりの禁止を徹底する事です。
さて、まず前者の方からなのですが、個体群やその出自(生来野良か息されたか)を管理するのにマイクロチップは必須です。また今回マイクロチップの義務化に関して業界団体は大きく反対していません。むしろ獣医師団体は賛成すらしているでしょう、何故今回の改正にマイクロチップの義務化が入らなかったのでしょう?
次にTNRの欠点は猫の繁殖力をTNRが上回れない事にあります。
「密度効果」というものをご存知でしょうか?
「ある生物の個体群において、その生育面積当たりの個体数、つまり個体群の密度は、ある範囲で、ある程度一定に保たれているものと考えられている。これは個体数が多くなると、何等かの形で個体数の増加にブレーキをかける仕組みが存在するためと考えられる。このように、個体群の密度は個体群成長などに一定の影響を与える。これを密度効果(density effect)と言う。」 wikiより
生態学の初歩のお話ですが、この考え方で行くと一定の環境要因によって生息数はある程度一定に収まります。環境要因とは住む場所、個体飽和による疾病の拡散、餌、縄張り等です。
当たり前の話ですがTNRにより繁殖能力を失った猫は一個体として生息環境を阻害する為に一時的に生息数を増やしません(減らすではありません)。但し、その猫が寿命なり事故なりで死亡した場合、そこにTNRを行っていない猫の子供がそこに当てはまります。1年に1頭から10頭以上生まれる猫の増加量とTNRで阻止できる個体の増加とどちらが多いかは歴然です。結果、個体数は増えないまでも均衡を保ちます。ですが、何もしなくても一定の均衡を保ちます。それではTNRが成功したとは言わないのではないでしょうか。天売島の失敗例はこうした生物学的要素を考慮していなかった事もあるかと思います。たった200程の生息数で失敗するのですから、収容数の多い都市部で成功する勝算を本当に教えてください。私もこんな絶望と灰色に満ちた愛護論より夢のある青臭い理想論の方が本当は好きです。
但し、これは駆除に駆除を重ねた場合でも言えることです。それは日本以上に野良猫が駆除されているドイツにおいて野良猫の生息数が0にならないのと同じでしょう。それでも駆除>個体数の増加は可能な方法論です。
そしてその個体群の生息限界個体数を増やす行為が餌やりなのです。
TNRを行っているからといって餌をばら撒き、その生息集団を広げているとしたら、それは結果、殺処分数を増やしていると同義です。
それは結局「正しい事」からは程遠い。
さてここで疑問なのですが、餌やりが餌をやる際に耳カットされた猫だけを選別して餌をやる事などありえるのでしょうか?
「TNRはする、餌は一切与えない」ならば私はある程度理解はしますが、野良猫に被害を受けている人はそれでは納得しないでしょうね。
ぽんこつ紳士様
> ブログ内でもはっきり名言されていると思うのですが。
ご指摘の通りです。
ブログ内で何度も言及しています。
> そのプロセスにドイツ並みの野良猫対策(駆除も含めた)が入って来ると思われるので許容出来ない話になるでしょうけど。否定する根拠はまるでありません。
かつて日本は、野良犬を大量に捕獲して殺処分していました。
70年初めは、日本は犬だけで年間100万頭以上殺処分していました。
根拠法は狂犬病予防法です。
猫も狂犬病に感染します。
犬で行ったことが、なぜ猫ではダメなのですか。
> ソースは残念ながらすべて根拠足りうるものです。
まあ、私が引用しているソースは、最大手マスメディアだったり、政府機関の資料や法規です。
誓って、怪しげで偏向しまくりの資料を無理やり引っ張ってきたことはありません。
> 少なくとも間違った海外事情に溢れた現状ではこのブログの根拠と正当性は否定できるものではありません。
まず正しい現状認識が必要でしょう。
海外事情にしてもです。
その上で、日本に適した方法で動物愛護を進めていくしかないのではないでしょうか。
きつね様
> 適正飼育というものを定義つけなければわかりにくいものと言いたいのなら、何が不適切かもわからずに動物愛護をやっている人がいると言うことになりますがいいんですかね。
なるほど!いいことをおっしゃいますね。
だから勝手地域猫推進派は、漫然と不適正飼育を続けているのです。
> 結論を先に言うと、私は駆除殺処分という手段は避けたい。であるならば、野良猫を増やさないように厳しく管理飼育をする以外に方法は無いと考えます。
私も殺処分は避けるに越したことはないという考えです。
殺処分を避ける最もよい方法は、無駄な命を生み出さないことです。
そのためには適正飼育が抜本的解決策です。
> 一定のフィールドに存在出来る野良猫の数は餌の量に比例します。
野生動物でもそうです。
餌をやるから異常繁殖し、殺処分しなければならない猫も増えるのです。
> 人間がフィールド内に餌を投入する行為があって野良猫が増えているのであれば、野良猫を増やしているのは放し飼いや餌やりと断定されます。
実際そうですよ。
私が記事にしている、広島みくまり峡の野良猫ですが、人口給餌しなければ、大量に猫が生息できる環境ではありません。
異常な猫の増加生息数は、餌やりだけが原因です。
> 放し飼いと餌やりは野良猫を増やす根本原因であり、不適正飼育そのものです。
> 逆に聞きたいですが、放し飼いと餌やりを禁止せずにどうやって地域猫が成果をあげられるんでしょう?
全く仰るとおりです。
シリーズS様
> 野良猫を増やさないためにとりあえずできることがTNRだと思う。
では餌やりはやめてください。
TNRだけならば、不妊去勢の効果だけ現れます。
> TNR活動は個人の自費です。
> N処理のために必要な動物病院での処置費用が抑えられる場合もあるし、ない場合もある。TNR活動をしながらなんとか飼い猫化を試みている方がほとんど。
それがどうしたんですか。
アメリカではそのような活動をして、逮捕され有罪になっている人なんていくらでもいます。
> 適正飼育化をうたっている人の具体策をお聞きした。
ブログ内で何度も述べています。
それを読んでからコメントしてください。
サンジュ様、コメントありがとうございます。
> それだけの事(完全室内飼い)だと思いますけど?
動物愛護管理法という法律があるでしょう。
この法律は、飼育動物に関しては、愛護と管理は表裏一体と述べているのです。
屋外飼育では完全管理できません。
完全狩りするためには、人の目が行き届く完全室内飼いが必須になります。
> 飼育猫にはすべてマイクロチップ導入を義務付ける。
> マイクロチップ未導入の適正飼育される見込みのない野良猫は可哀想だがオール殺処分。これが唯一の殺処分を減らす方法。
先のコメントで述べました。
日本は、かつて犬の管理飼育化のプロセスで、大量に野犬を殺処分しています。
なぜ猫はいけないのでしょうか。
きつね様
> 地域猫が野良猫を増やさないための効果を上げるための最低条件はクリア出来るものではない。→地域猫に効果は無い。多分最低条件は一つとしてクリア出来ないと思いますよ。
野良猫の移動が自由な 地勢的条件であれば、成功は不可能でしょう。
> 地域猫地域猫言う人間ほど地域猫を理解していないですね。
同感です。
全く地域猫の要件を満たしていないのに「地域猫だ」と言って、餌やりテロを正当化しています。
> 餌やりや放し飼いを禁止せずにどうやって地域猫で効果が出るのか教えて下さい。
私もそれを聞きたいですね。
地域猫推進派に限って、無許可餌やりの禁止に頑なに反対するのはなぜなんでしょう?
駆除賛成派様、コメントありがとうございます。
> >TNR活動は個人の自費です。
> だから何?としか言いようがありません。
> TNRなんて個人の迷惑趣味ですから、自費で当然ですよね。逮捕して欲しいくらい。
アメリカなんて、何人も無許可TNRで逮捕有罪になっています。
懲役90日の条例なんてザラです。
もちろん逮捕された無無許可TNRをしていた人は自費で、月800ドルを餌代に使ったとかの報道があります。
無駄な金を使って犯罪行為をし、社会に迷惑をかけるおめでたい人ですよ。
> 以下の3つを実施すれば、適正飼育の猫だけになりますよ。
> ・外飼いの禁止
> ・野良猫への餌やり禁止
> ・野良猫の完全駆除
完全室内飼いをすれば、マイクロチップも不要になりますね。
外をふらついている猫は「野良猫=飼い主なし」とみなされて狩猟駆除しても合法。
ドイツではそうです。
シリーズS様
> 全頭、殺処分が答えですか?
例えばオーストラリアでは、政府が「野良猫の完全全頭殺処分が目指すゴールである」と公文書で述べられています。
> 日本全国の猫の殺処分、
> 社会の見たくない現実と汚い面の処理を誰かに押し付けよう。
> これが答えですか?
ドイツでも、野良猫は完全排除がスタンスでしょう。
狩猟法では、ハンターが野良猫犬を駆除することを「責任」としています。
先進国で殺処分ゼロを実現した国はありません。
> 減らしながら飼い猫化を推進する。
減りません。
野良猫の増加極大策です。
> 毎年、保健所で10万頭以上の犬が殺処分されているのをご存知ですか。
あなた、馬鹿じゃないですか。
平成23年度の犬殺処分数は4万3千頭あまりです。
コメントするのならば、正しい情報を確認してからにしてください。
シリーズS様
> 一般のしがないサラリーマン、勤労者にとって趣味などでは到底できません。
それほど大変ならば、即刻やめてください。
それが社会にとっての利益です。
アメリカの多くの州では、無許可TNRは犯罪です。
自己犠牲?に自己陶酔して、迷惑行為を垂れ流す。
それって既知害でしょ。
きつね様
> ちなみに適正飼育を守らせる=不適正飼育を止めさせるには簡単で、罰金の条例化一つで済みます。
はい。
アメリカでの野良猫餌やり、飼い猫無登録、無許可TNRでは、逮捕起訴有罪となるのはそれほど珍しいことではありません。
近年ドイツでも、猫の適正飼育化条例が進んでいます。
もちろん違反には、刑事罰が科されます。
> 五万円位の罰金と再三に渡れば留置場送りとかすれば不適正飼育者はいなくなるでしょ。諸問題はあっというまに解決です。
アメリカだともっと罰金は高いですし、懲役も90日なんてザラです。
日本でも餌やり禁止や、飼い猫登録条例がありますが、あまりにも罰則が甘いです。
日本はつくづく猫愛誤大国だと痛感します。
> さんかくさんもこういうやり方の効果の上がる地域猫であれば一定の理解はあったはずです。
認定地域猫以外の餌やりは厳しく罰するのであれば、まだ分かります。
しかし地域猫制度を持つ自治体でも、無許可餌やりを禁じていない自治体がほとんどです。
それでは地域猫の効果なんてありえませんよ。
きつね様
> 殺処分や駆除をなるべく避けたいから、厳格な管理飼育化が必要と言ってるのに、真反対の殺処分がしたいと読みとるのは理解出来ません。
猫愛誤は、地域猫に反対するのは虐待趣味殺戮趣味という、ステレオタイプ化して、それから抜け出せないのでしょう。
> 殺処分を0にしたければ犬の飼育禁止にすれば事足ります。人間が飼育という道楽を止めない以上、殺処分は0にはなりません。
制度等により、ゼロに近づけることは可能かとは思いますが、ゼロは不可能でしょう。
犯罪をゼロ化できないのと同じです。
> 飼育方法をどこに持って行くかで殺処分数が決まっているだけです。
仰るとおりです。
犬は適正飼育化が進んで、殺処分数が激減しました。
対して不適正飼育を温存している猫は、むしろ増える傾向です。
駆除賛成派様、コメントありがとうございます。
> 所有者不明の野良猫の引き取りは行政の仕事です。
嫌なことを行政に押し付けているのが愛誤です。
> ところで”汚い面”ってどういう意味ですか?仕事を”汚い”と表現するのは、屠殺業に携わる方を蔑視発言した人に通じるものを感じます。
少し以前にコメントを頻繁に頂いた猫愛誤の方も、同じようなことを記述されています。
> では、TNRが成功したと客観的に評価できるデータを提示して下さい。
w
>保健所で10万頭以上の犬が殺処分されているのをご存知ですか。犬は飼い犬の放置です。猫も飼い猫が産んだ子猫の放置が後を絶ちません。
> 適正飼育しない人が出てくるから、保健所で殺処分しているんでしょ。
そういうことですよ。
それと直近の統計では、犬の殺処分は4万6千あまりです。
> あなたが尊いと思っているTNRは、多くの周辺住民にとって迷惑な行為です。
> 結局、好きでやっているものはただの趣味ですよ。
迷惑行為は、即刻やめていただく方が社会のためです。
結局地域猫を真面目に考えて導き出される答えと、大多数の勝手地域猫活動とが著しく異なるのは、地域猫では無いものが目的なんでしょう。餌やりや放し飼い。それに猫であれば無条件に何でも許されるとする思想。
本質は偏った猫至上主義者が地域猫というツールを誤った使い方をしているために、あらゆる角度から見て整合性がとれていない。
整合性がとれない事に平気でいられるのは一種の精神疾患です。
仮に間違っているのは自覚しているが、好きだからそうしたいと言うのであれば、まだ理解出来ます。
趣味ではとうてい出来ないなら迷惑だからやるな!としか言えません。
汚い所もなにもバカが勝手に繁殖させた猫など一般人には関係ないし、餌やりが餌をやらなければ自然淘汰されるものでしかない。
しかも餌やりがいなくなるだけで極々短期間に不幸な猫とやらはいなくなる、諸悪の根源は地域猫と呼称する餌やり集団ですね。
だいたい都合の悪いアメリカ連邦政府の見解などは無視して、民間餌やり団体の発表を鵜呑みにするのが異常だと思わないのが狂人の狂人たる所以です。
しかし香ばしいバカがいたものです。
やはり管理されない猫は全て殺処分が妥当です。
きつね様
>犬はある程度管理飼育化が進み殺処分数は激減と言って良いほど減りました。
平成23年の犬猫合計の殺処分数は約17万5千頭で、そのうち犬は4万3千(先ほどのコメントで4万6千と書きましたが誤りでした。すいません)で、猫は13万1千です。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
統計を取りはじめた当初は(当初は殺処分は犬だけでしたが)、犬の殺処分数の方が猫の5倍~程度でした。
今では猫が犬の3倍以上です。
> 猫はと言えば犬に比べて不適正飼育が横行しているせいで何倍も殺処分が多いではないですか。
> あなたの出した数字は私の主張を裏付ける例でしかありません。
殺処分数の数が猫が犬を逆転して、その差が年々広がっているという事実は、猫の適正飼育化が遅れているという証左です。
かん様、コメントありgとうございます。
> 飼い猫が産んだのではなく野良猫が産んだ、
> つまりはTNR自体が機能していなかったのが原因でしょう。
TNRが機能していなからTNRが必要というパラドックスです。
愛誤は、「ペットショップで衝動的に買った飼い主が捨てるから」との詭弁を用いますが大嘘です。
統計上、殺処分されるのは幼齢個体です。
幼齢の定義は「離乳前」です。
離乳前の子猫をペットショップで売っていますか。
また私は何度も動物管理センターを見に行きました。
収容されている猫は(譲渡対象で貰い手がつきやすい個体でも)100%雑種です。
愛誤は詭弁と大嘘で事実を糊塗しようとしますが、それではいつまでたっても動物愛護の進展は望めません。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
サンジュ様、コメントありがとうございます。
> 大変だろうがなんだろうが趣味は趣味でしょ?大体餌をやるのならTNRなんて青空飼育に他ならないんですから適正飼育するよりよほど楽でしょ。外で飼うのが大変なら家に連れて帰って飼育すりゃいいだけの話なんだから。
一般市民は、野良猫のTNRなんて望んでいません。
自己犠牲のフリをして自己陶酔している精神異常者です。
TNRはさて置き、公有地での餌やりは迷惑なだけです。
自己陶酔で酔っ払うのは人の迷惑にならないようにしていただきたい。
田舎の倉庫でも借りて、そこで猫の飼育をすれば、街中の野良猫は確かに減りますから少しはボランティアでしょうけどね。
> 「どんなに疲れていても金欠でも俺は仕事が終わったら毎日風俗に行く、お前ら真似できるか?道楽でこんなことできるか!」と威張ってるようなものです、恥ずかしくないんですか?
この比喩は大げさではないです。
事実、アメリカでは無許可TNRを「ハレンチ罪(痴漢と同義語)」と報じています。
無許可TNRをしていた人は逮捕起訴されました。
この人は、いわゆる日本の自称猫ボラと全く同じことをしていました。
TNRで酔っ払っている人は、少しは海外事情を知るべきです。
> 以前さんかくたまごさんが「愛誤は海外のペット事情の嘘がばれてきた途端「海外の事情なんて関係ない!ジャパニーズスタンダードだ!」と言い出した」と、
wそれはきつねさんです。
すでに掲示板などでは「海外の事情なんて関係ない」と切れた愛誤のコメントが見られます。
ぽんこつ紳士様
お褒めいただき、ありがとうございます。
> 愛誤の嘘がバレてきた今、厳しい飼育管理や駆除等の施策を本当に考えなくていけない時期に入ってきています。そこに聴きざわりの悪い「駆除」なんて話をタブーにしないのは勇気のいる事だと思います。まさかの脅威も台湾で絶賛拡散中ですし、ロシア経由でもいつ出るかわかりません。日本に狂犬病が入ってきたら地域猫なんて言ってられなくなるかもしれません。
日本は長らく狂犬病清浄国ですから海外の感覚は理解しづらいかもしれません。
ヨーロッパでの狂犬病清浄国は、イギリスなどとごくかぎられた島嶼部だけです。
大陸ヨーロッパではあまりTNRは行われていないようです(少なくともドイツ語圏では。デンマークは完全否定しています)。
それはヨーロッパでは未だに狂犬病が脅威だからだと思います(感染者数はアメリカの10倍以上)。
> 生物学的に見ると明らかに効果的なのはTNRの推進よりもマイクロチップの義務化と餌やりの禁止を徹底する事です。
これは私主張していることです。
> 個体群やその出自(生来野良か息されたか)を管理するのにマイクロチップは必須です。また今回マイクロチップの義務化に関して業界団体は大きく反対していません。むしろ獣医師団体は賛成すらしているでしょう、何故今回の改正にマイクロチップの義務化が入らなかったのでしょう?
> 次にTNRの欠点は猫の繁殖力をTNRが上回れない事にあります。
> 「密度効果」というものをご存知でしょうか?
> そしてその個体群の生息限界個体数を増やす行為が餌やりなのです。
> TNRを行っているからといって餌をばら撒き、その生息集団を広げているとしたら、それは結果、殺処分数を増やしていると同義です。
> それは結局「正しい事」からは程遠い。
野生生物の密度も(一定区域内の生息数と置き換えても良いでしょう)、取得できる餌の量に収斂します。
取得できる餌の量に見合う個体数以上に仔が生まれ、淘汰されて強い個体のみが生き残ります。
それが自然の法則です。
人為的に餌の量を増やせば、生息限界個体数が増えます。
淘汰され死ぬ仔の数は、生息限界個体数の一定数は必ず出ます。
つまり生息限界個体数という分母が増えれば、それだけ死ぬ仔の数(分子)の絶対数が増えることになります。
> ここで疑問なのですが、餌やりが餌をやる際に耳カットされた猫だけを選別して餌をやる事などありえるのでしょうか?
いろいろな地域猫のブログを拝見したことろ、無分別に餌をぶちまけています。
ましてや宝塚市の地域猫などは、無許可えさやりも禁じるべきではないという方針です。
それではTNRの効果をはるかに上回る生息限界個体数の増加を招くのは必至です。
きつね様
> 結局地域猫を真面目に考えて導き出される答えと、大多数の勝手地域猫活動とが著しく異なるのは、地域猫では無いものが目的なんでしょう。餌やりや放し飼い。それに猫であれば無条件に何でも許されるとする思想。
そうとしか考えられませんね。
地域猫は環境省のガイドラインにあるとおり、目的は「飼い主のない猫をなくしていくこと」です。
しかし実際は、野放図な餌やりと青空飼育の権利と理解されています。
> 本質は偏った猫至上主義者が地域猫というツールを誤った使い方をしている。
地域猫という言葉が独り歩きし、本質とかけ離れた用い方をされています。
この地域猫という言葉は、本当に罪作りです。
猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうござます。
> 趣味ではとうてい出来ないなら迷惑だからやるな!としか言えません。
地域猫(=TNR)は趣味じゃないですよ、アメリカやドイツの一部の自治体では立派な犯罪行為です。
いわば日本では風俗狂い、アメリカやドイツの一部の自治体では痴漢と同レベルの犯罪です(ちゃんとアメリカのマスメディアでそのように報じられています)。
それが真実です。
TNRの酔っ払いは、正しく現実を認識しろと言いたい。
> 汚い所もなにもバカが勝手に繁殖させた猫など一般人には関係ないし、餌やりが餌をやらなければ自然淘汰されるものでしかない。
TNRなどしなくても、餌やりを徹底してやめれば野良猫問題は解消します。
先の、ぽんこつ紳士様のコメントにあるとおり「限界生息個体数は給餌量により決まる」からです。
>アメリカ連邦政府の見解などは無視して、民間餌やり団体の発表を鵜呑みにするのが異常だと思わないのが狂人の狂人たる所以です。
その国としての見解ということであれば、政府機関のものでしょう。
TNRを推進している団体であれば、TNR賛美は当たり前です。
検索すればわかりますが、アメリカ国内ではTNRの賛同以上に、否定する立場の民間団体が多いです。
獣医師会、野生動物保護団体、最大手動物愛護団体(PETA他複数)、大学等学術研究機関、スポーツ射撃団体など多くが猫TNRを否定しています。
なぜ一民間団体の見解が「アメリカが確認している」となるのか、頭の構造が理解できません。
アメリカで猫TNRを支持しているのは、TNR推進団体だけといっても過言ではないです。
それにしてもシリーズS氏は面白い方ですね。いつもの輩みたいに通りすがりを装わず、書き逃げせずに、名前の通りシリーズ化して定期的にコメントをして欲しいものです。 実際こういう穴だらけの認識力で無ければ地域猫活動なんて破廉恥行為は出来ないんでしょうね。
しかし話の逸らし方や口調がある人達の特徴に酷似しています。地域猫ってみんなこんなメンタルでやってるんでしょうかね。整合性が取れないって凄いですし、いるんですねこういう人が。整合性を取りながら考える事って発見があるから楽しいし、アイデアが浮かぶし、成果も上がるし、リスク軽減になるし、普通は学生時代に自然に習慣化される物だと思ってましたよ。
いやあ本当に参った。
が明らかならすべて解決です。苦手板の虐待告白も人の財産に危害を加えることを示唆しているとなれば弁護士と裁判官の裁量で開示できるでしょう。小女子殺すでも有罪になりました、夢とか妄想とか言い訳は限界になってますから。
さんかくたまご様、こんばんは。
最近、あちこちに変なのが沸いてますね^^;
TNRでは猫が減らない証拠を、ここまで明確に出してさえ、TNR推奨の人には理解ができないんですね…
こういう人たちの頭の中には、既に(お花畑だったり、歪みまくっていたりする)結論があり、その結論を声高に叫びたいだけ、それ以外の情報は、脳に浸透しないんでしょう、きっと。
愛誤さえいなければ、猫の殺処分数も、愛誤の迷惑行為による犯罪や訴訟も、もっと少なくて済んだのに…
日本でも、アメリカを見習って、早急に逮捕有罪になる法律を制定して欲しいです。
さんかくさん
> 一般のしがないサラリーマン、勤労者にとって趣味などでは到底できません。
>社会の見たくない現実と汚い面の処理を誰かに押し付けよう。
まず、こんな事書いてる時点でどうしょもない。 「社会の見たくない現実」とは何と何を言ってるんでしょう?
前にも似た様な事書いたと思うんですが、私の飼育してる猫は寿命以外で死ぬことは限りなく100%無い。現実、外で関係ない人間に虐待されるのは餌付けされてる猫、放し飼い猫…このどちらか。これは見たくない現実の数には入らないでしょうか? それならそれで良いけれど。
「放し飼いする人間、野良猫に餌やる人間は馬鹿」というにはこれだけでも十分でしょ。
こういう人がいくら生活切り詰め様が、借金まみれになって去勢しまくろうが、虐待は無くならない。金銭の話なんかして、同情でも尊敬でもされたいんでしょうか?予算が合わないなら違う趣味探せば良いのに。本当にそれだけ。動物に関わりたいだけなら、マドリッドみたいに糞のデリバリーでも始めればいい。日本の糞パトロールよりも、上手くやればお金も取れるかも。少なくても地域猫よりは文句は言われない。
>地域猫は環境省のガイドラインにあるとおり、目的は「飼い主のない猫をなくしていくこと」です。
これを野良猫依存者は常識外れた解釈をするんですよね。
多くの餌やりや地域猫と言ってる人間の実体・本音が多分、これでしょ。
http://anond.hatelabo.jp/20130412114928
自分の親がこんな風にならなくて良かった。こういうの見るとつくずくそう思います。それこそ完全室内飼いするしかなくなる。
適度にこういう人が来ると、いい燃料になりますね。一つ一つに丁寧にレスされるさんかく様は大変でしょうが。
よく考えると面白い逆転現象が起きてますね。これまで「欧米を見習え」は愛誤の専売特許だったのに、今は大きなブーメランになって返ってくるっていう。因果応報とでもいえばいいんでしょうかね。
元々自己中心的な思考のため、まともな理論がない愛誤のデフォルトでしょう。
まあ、普通の人なら間違いを指摘されたりすれば原因を考えたりするものですが、愛誤脳は都合の悪い事が一切記録されなかったり、自己に都合よく変換されたりといった大変便利な構造(笑)になっていますから、指摘されても理解できないし、ブーメランである事すら気付かないのではと思いますね。
もっとも、中にはきつね様がご指摘された「間違っているのは自覚しているが、好きだからそうしたい」と考えている輩もいるでしょうが、そういった連中は自覚がある分悪質とも言えますが。
もう、話してわかる連中ではないというのははっきりしていますので、彼らが崇拝して¨いた¨動物愛護先進国の欧米を見習って、厳正な飼育管理の義務化と違反者への厳罰をもって対処する以外にないと思いますね。
掲示板などで議論が白熱する場合を見かけますが、驚くべきはこうした明らかな誤りや穴だらけの論理に対して動物愛護側からの指摘が全く無いことです。まるで同じ人間が複数いるかのように意見が似通っています。
一方こちらのブログでは、私が間違りや認識の甘いコメントをすれば指摘を受けたり意見が分かれる場合もあります。
議論によって掘り下げたり誤りを正していく事が出来ない。これが愛誤と呼ばれる所以かもしれませんね。
>迷惑餌やり反対派様
件の女タレント宜しく一度洗脳状態に陥るとデプログラミングは相当困難ですよね。
「暖かい動物愛護の世界」というものは本当に麻薬に近いもので、それを破壊する事は彼らのアイデンティティそのものを破壊する事なので、認めなくて当然ですよ。
本当にいつ言い分がジャパンオリジナルに変貌してもおかしく無いですよね。まるで喜劇です。
でもその麻薬はやりたくもない殺処分の毎日を送っている保健所の職員さんにも有効なんですよね。タチの悪い事に。
私も愛誤よりの考えで生活してましたが、ここに辿り着いて、ある意味全てがバカらしくなりました。見習えと言われてる国の方がよっぽど冷酷なんですもの。もう自責に駆られて生きてた自分は何だったんでしょう。
きつね様の仰る通りここで意見が割れたりするのは仕方無い事だと思います。私はまだまだ覚悟の無い人間なのではっきり「野良は駆除」と明言するのを憚ってしまったりしますし、短絡思考の愛誤と違って借り物の理想論ではなく自分の頭で考えてここに辿り着いた人ばかりでしょうから。
愛誤の人達はスティーブジョブスの言う「他人の人生」を生きて満足してるんです。だから言う事もステレオタイプ的に同じなんでしょう。
「白痴とは話にならない」
余りこういう言葉を好まない私でも、そう結論付けるしか無いんだろうなと本気で思います。
ぽんこつ紳士様へ
>本当にいつ言い分がジャパンオリジナルに変貌してもおかしく無いですよね。まるで喜劇です。
先の書き込みを見れば、既にその方向へのシフトは進んでいると見ても良いのではと思います。
彼らは都合の悪い事に対して「見ざる、聞かざる、言わざる」ですから、昨日まで「欧米を見習え~」などと言っていても、明日には「海外の事情は日本と関係ない~」などと平然と言い放ちます。
それこそが愛誤スタンダードだと思います。
>ここで意見が割れたりするのは仕方無い事だと思います。
それでこそ、より物事を深く考える事ができるものと思いますし、そうあってこそ進歩も望めると思います。
全員が同一の考えであるなら、そもそも議論など不要になるでしょうが、同時に進歩は一切望めなくなると思います。
そうなれば、いずれ崩壊するしかないものと考えます。
>「白痴とは話にならない」
議論のしようがない方とやり取りしても、時間と労力のムダでしかないと考えます。
話が逸れますが、言葉でわからないなら強制力をもって対処するというのは、この問題に限らず身の回りにいくつかありますよね。
一つまみの愚か者のせいで面倒な規制等がかかるようになり、何の落ち度もない多くの方が巻き込まれるという構図は、この問題でも例外にはならないと思います。
きつね様
> シリーズS氏は面白い方ですね。
もしかしたら、海外と比較する意味が不明様と同一人物かもしれません。
ホストは異なるものの、marunouti tokyo(ocn)の限られた地域のホストです。
また文字列も極めて近いです。
家族などでそれぞれ別個のドメインを得る場合はそうなります。
>書き逃げせずに、名前の通りシリーズ化して定期的にコメントをして欲しいものです。
このような反論をしていただいた方が、議論が進化してありがたいです。
> 話の逸らし方や口調がある人達の特徴に酷似しています。
ホストから推察する限り、初めてコメントされた方と推測します。
オフ主様、コメントありがとうございます。
> 苦手板の虐待告白も人の財産に危害を加えることを示唆しているとなれば弁護士と裁判官の裁量で開示できるでしょう。
申し訳ありませんが、私はそれほど例の掲示板のヘビーユーザーではないのです。
たまにメッセージで情報提供をいただく程度です。
よく知りませんので、コメントレスはできません。
mmStrayCat様、コメントありがとうございます。
> TNRでは猫が減らない証拠を、ここまで明確に出してさえ、TNR推奨の人には理解ができないんですね…
mmStrayCat様の、天売島の猫TNRの記事は参考になりました。
ありがとうございます。
> 愛誤さえいなければ、猫の殺処分数も、愛誤の迷惑行為による犯罪や訴訟も、もっと少なくて済んだのに…
もしかしたら、地域猫という概念が普及せず、餌やりもこっそりと小規模で行われていれば、野良猫の増殖も抑制され、殺処分数も減ったかもしれません。
> 日本でも、アメリカを見習って、早急に逮捕有罪になる法律を制定して欲しいです。
ドイツもそうですよ。
折々記事にします。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
駆除や殺処分を行わずに動物愛護に沿って解決したいからこそ、餌やりや放し飼いを罰則禁止にすべきだと思います。これによる餓死を容認出来ないという考えは理解できますが、救える数が僅かである中、野良猫の分母を増やし続ける放し飼い餌やりに手をうたねば永遠に改善するわけも無いでしょうに。
最善では無いですが、動物愛護家や飼育者の現状に配慮して、段階的に時間をかけて放し飼い、餌やりという不適正飼育を止めさせていくのも一つの方法だと思います。
現在被害を受けている方には納得出来ないかもしれませんが、今生きているものが死んだ後には、一切放し飼い餌やりは禁止。これくらいの猶予があってもいいのではと思います。
まあ愛誤さん達は、意図的に放し飼いや餌やりが野良猫問題の原因であるという事実から目を逸らそうとしていますので、バンバン駆除していくしか無いのかもしれません。一気に100万匹駆除して解決を図るのと、毎年殺処分を十数万匹永遠に続けていくのとでは、どちらが動物愛護かと言われれば、現状である後者が解決の目途もなくより残酷なやり方だと思います。
解決させない解決策を推進する地域猫は、動物愛護の対極にあるものと言えるでしょう。
taka様、コメントあrがとうございます。
> まず、こんな事書いてる時点でどうしょもない。 「社会の見たくない現実」とは何と何を言ってるんでしょう?
> 現実、外で関係ない人間に虐待されるのは餌付けされてる猫、放し飼い猫…このどちらか。これは見たくない現実の数には入らないでしょうか? それならそれで良いけれど。
愛護は、見えないことは現実には存在しない。
さらには見たくない、見ないものもそうである、という信念をお持ちなんでしょうよ。
私が度々引用する「路上死猫推計」ですが、保健所での殺処分の約4倍です。
さらに見えないものでは、路上死以外での事故死、私有地ないのでの病死衰弱死です。
想像力に欠ける愛誤は、目に見える(公的な統計に現れる保健所での殺処分)ことでしか、問題提起できないのです。
> マドリッドみたいに糞のデリバリーでも始めればいい。
それなんですか。
よろしければ教えてください。
> 多くの餌やりや地域猫と言ってる人間の実体・本音が多分、これでしょ。
そういうことです。
ぽんこつ紳士様
> 適度にこういう人が来ると、いい燃料になりますね。
反論する人がいれば、より議論が深まります。
> これまで「欧米を見習え」は愛誤の専売特許だったのに、今は大きなブーメランになって返ってくるっていう。
「海外の事情なんて関係ない」と言う、愛誤の神経には呆れますね。
迷惑餌やり反対派様
> 愛誤脳は都合の悪い事が一切記録されなかったり、自己に都合よく変換されたりといった大変便利な構造(笑)になっていますから、指摘されても理解できないし、ブーメランである事すら気付かないのではと思いますね。
「ブーメラン」をことさら多用する愛誤が湧いている掲示板サイトですが。
既に「海外事情なんて関係ない」と愛誤が多数コメントしています。
>「間違っているのは自覚しているが、好きだからそうしたい」と考えている輩もいるでしょうが、そういった連中は自覚がある分悪質とも言えますが。
それを「確信犯」といいます。
> 彼らが崇拝して¨いた(「る」じゃなくて?)¨動物愛護先進国の欧米を見習って、厳正な飼育管理の義務化と違反者への厳罰をもって対処する以外にないと思いますね。
偏向なしに、アメリカ、ドイツではそれが潮流です。
TNR(もともとドイツではTNRは盛んではなかったですが)の否定と、飼い猫の登録完全室内飼育、もしくは不妊去勢、野良猫への餌やり厳罰化が流れです。
>きつね様
なんだかアニメや映画の話みたいなんですよね。こうするしか道は無いんだ、犠牲は必要なんだだから諦めろ、と言われて主人公が誰一人犠牲にしたくないんだなんて言ってる間になんだか不思議な力が働いちゃって誰一人犠牲にならないなんてご都合主義のポップコーンムービー。
勿論、現実にはそんな都合の良い展開なんてある訳ないのに愛誤さん達はそれがあるかの様に話を盛り上げます。
きっとフィクションの中で生きてらっしゃるんでしょうね。彼らは。
きつね様
> 掲示板などで議論が白熱する場合を見かけますが、驚くべきはこうした明らかな誤りや穴だらけの論理に対して動物愛護側からの指摘が全く無いことです。
alleycat alliesですが、最初にこの団体の見解を「アメリカが確認している」とコメントされた方は、この団体をアメリカの公的機関と勘違いしたと私は推測します。
なぜならば、自動翻訳では、alliesは「連合国」となるからです。
その点についても、愛誤から言及はありませんね。
>愛誤の反論ですが、まるで同じ人間が複数いるかのように意見が似通っています。
愛誤の意見が共通しているのは全世界です。
ドイツでもアメリカでも、愛誤は驚く程同じことをいいます。
この記事で取り上げたalleycat alliesのメンバーの発言ですが「人間の方が野良猫より自然を破壊している」です。
この発言は日本の愛誤が、希少生物保護のための野良猫排除政策に対する非難でも全く同じこをいいます。
>こちらのブログでは、私が間違りや認識の甘いコメントをすれば指摘を受けたり意見が分かれる場合もあります。
だから誤りはきちんと反論していかなければならないと思っています。
ぽんこつ紳士様、横です。
> 件の女タレント宜しく一度洗脳状態に陥るとデプログラミングは相当困難ですよね。
特に有名芸能人などは、影響力が大きいのでタチが悪いです。
カルト集団が、芸能人などの有名人の入信勧誘に力を入れていたのと通じます。
> 「暖かい動物愛護の世界」というものは本当に麻薬に近い。
確かに動物好きにとっては「殺処分ゼロ」という言葉は甘美です。
現実はどうであれ。
> でもその麻薬はやりたくもない殺処分の毎日を送っている保健所の職員さんにも有効なんですよね。
保健所での引取り拒否は、そのような理由も大きいでしょう。
とりあえず、自ら動物であっても命を絶つことは気分の良いものではありません。
しかし直接見なくても、引き取らなかった野良猫が、もっと悲惨な死に方をする可能性大です。
違いはそれを直接目にするか否かです。
> 見習えと言われてる国の方がよっぽど冷酷なんですもの。もう自責に駆られて生きてた自分は何だったんでしょう。
動物愛護先進国の捏造も、罪作りなものです。
> 私はまだまだ覚悟の無い人間なのではっきり「野良は駆除」と明言するのを憚ってしまったりしますし、
私だってもちろん、殺処分は無い方が良いと思っています。
> 「白痴とは話にならない」
すいません、言葉が悪くて。
迷惑餌やり反対派様
> 先の書き込みを見れば、既にその方向へのシフトは進んでいると見ても良いのではと思います。
例の掲示板では、既にそうでしょう。
「海外事情なんて関係ない」とツラーッとコメントしています。
> 昨日まで「欧米を見習え~」などと言っていても、明日には「海外の事情は日本と関係ない~」などと平然と言い放ちます。
それを「忘却力」といいますw
> 議論のしようがない方とやり取りしても、時間と労力のムダでしかないと考えます。
議論とは、それをすることにより異質な意見と自らの意見を修正したり融合させることにより、より良い選択肢を導く(アウフヘーベン)ことでしょうが。
愛誤は、自分の意見に固執するのでそもそも議論は不毛です。
さんかくさん
>さらに見えないものでは、路上死以外での事故死、私有地ないのでの病死衰弱死です。
プラス、こういう連中は里親詐欺なんてマヌケの極みみたいな事の原因まで作っている。それも彼等が言うアニマルポリスで防げるか? こういう事を一々、動物・ペット全体の問題に摩り替えないで頂きたい。「野良猫依存者」と「虐待異常者」の問題に過ぎない。
>それなんですか。よろしければ教えてください。
犬の糞を馬鹿飼い主の自宅まで届けるのを始めたらしいです。「spain poop delivery」で出てくると思います。
まあ、課題はあるんでしょうが、以前大阪の何市だか忘れましたが、罰金取るとかやってましたよね? あんなのより効率的でしょうね。
鍵コメ様、コメントありがとうございます。
marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpですがi-padではありません。
情報提供ありがとうございました。
きつね様、横横です。
> 駆除や殺処分を行わずに動物愛護に沿って解決したいからこそ、餌やりや放し飼いを罰則禁止にすべきだと思います。
それが抜本的解決策です。
> 最善では無いですが、動物愛護家や飼育者の現状に配慮して、段階的に時間をかけて放し飼い、餌やりという不適正飼育を止めさせていくのも一つの方法だと思います。
私は、それが最善策だと思います。
> 一気に100万匹駆除して解決を図るのと、毎年殺処分を十数万匹永遠に続けていくのとでは、どちらが動物愛護かと言われれば、現状である後者が解決の目途もなくより残酷なやり方だと思います。
かつて日本は、年100万頭もの犬を殺処分していました。
しかし今では犬は管理飼育化が成功し、世界に冠たる殺処分数の少ない国です。
ぽんこつ紳士様、横横です。
>主人公が誰一人犠牲にしたくないんだなんて言ってる間になんだか不思議な力が働いちゃって誰一人犠牲にならないなんてご都合主義のポップコーンムービー。
> 現実にはそんな都合の良い展開なんてある訳ないのに愛誤さん達はそれがあるかの様に話を盛り上げます。
愛誤さんって、現実と妄想の世界が区別できないのでしょうね。
冷静に考えれば、ドイツだろうが、人の手に負えない凶暴な犬もいるだろうし、隣国の被害市ヨーロッパは、結構な狂犬病発生数です。
そお様な状況で、犬が人を襲っている状況で、なんがなんでもノーキルはありえないでしょう。
taka様
> こういう連中は里親詐欺なんてマヌケの極みみたいな事の原因まで作っている。それも彼等が言うアニマルポリスで防げるか?
愛誤さんが主張しているアニマルポリスも捏造があるみたいですよ。
確かにスイスやドイツでは、動物犯罪を専門に扱う部署が警察にあります。
しかし公の場で凶暴な犬がいれば殺処分(射殺)したり、犬税の摘発をしたり、咬傷事故をおこした犬の飼い主の捜査が主な職務のようです。
もちろん、不適正飼育者の指導摘発も行っていますが。折々記事にします。
> 犬の糞を馬鹿飼い主の自宅まで届けるのを始めたらしいです。「spain poop delivery」で出てくると思います。
ありがとうございます。
> 以前大阪の何市だか忘れましたが、罰金取るとかやってましたよね? あんなのより効率的でしょうね。
わが西宮市ですが、犬糞放置は5万円の罰金が科されます。
しかしその条例が制定してから10年くらいになりますが、摘発例はゼロらしいです。
>> 彼らが崇拝して¨いた(「る」じゃなくて?)¨
既に兆候が見られますので、敢えて「た」としました。
次はどんなトンでも理論(笑)が出てきますやら・・・
>愛誤は、自分の意見に固執するのでそもそも議論は不毛です。
同感です。あちこち話が飛んだり、延々と持論の押しつけだったり、意味不明な文言だったり、黙殺したりで、てんで議論になりません。
後は、特定のキーワードにだけ反応する傾向がありますが、それ故か物事のとらえ方が極端だったり歪だったりしますしね。
さんかくたまご様などは「適正飼育が重要」「殺さずに済むならそれに越したことはない」と何度もブログ内でおっしゃっていても・・・ですからね。
一体どこをどう見ているのやらと思います。
迷惑餌やり反対派様
> 次はどんなトンでも理論(笑)が出てきますやら・・・
alleycat alliesですか。
私は以前、アメリカ獣医師会がTNRを否定した声明について記事にしました。
それに対して、当団体がトンデモ屁理屈で否定しています。
記事に下書きはありますが、まだ公開していません。
折々公開します。
> 特定のキーワードにだけ反応する傾向がありますが、それ故か物事のとらえ方が極端だったり歪だったりしますしね。
最初にコメントされた「海外と比較する意味が不明」様は、アクセス記録ではホスト名が出ていません。
おそらく愛誤キーワードで検索して、グーグルクローラー経由で私のブログにたどり着いた、新しい読者さんだと思います。
> さんかくたまご様などは「適正飼育が重要」「殺さずに済むならそれに越したことはない」と何度もブログ内でおっしゃっていても・・・ですからね。
おそらく、アメリカ連邦政府がTNRを否定した旨の記事しか読んでいないのでしょうね。
alleycat alliesですが、自動翻訳ではalliesが「連合国」と出ます。
だから国の機関と勘違いして飛びついたのではないかと想像します。
「cat TNR]で検索すれば、おそらくトップで出てきますから(アメリカ最大のTNR推進団体です)。
一読連れば狂信的な民間団体で、negative criticism troubleなどのワードで再検索すれば、その団体の実態が理解できます。
私は動物愛誤をこれほどまでに論じていますから、わざわざリンクを付けていただいて「熟読しろ」と言われなくても、何度かHPには目を通しています。
「海外と比較する意味が不明様」と「シリーズS」様はおそらく同一人物(ホスト名が極めて近い)と想像します。
例えば「犬が年10万頭も殺処分されているのを知らないのか」(は誤り。平成23年は4万3千です)と上から目線で物を言う傲慢さも愛誤の特徴です。
私有地に勝手に入り込んで餌やりと猫リリースしていた愛誤も土地所有者らに咎められれば「これは地域猫と言って合法的だ。そんなことも知らないのか」とまくし立てました。
野良猫に餌をやる私は自己犠牲で崇高。
「餌やりしないレベルの低い無知な人間とは違うのだ」、という妄想狂信にとりつかれている精神異常者とは議論ができません。
猫に限らず動物に餌を与える事は基本的に罪悪なんですがねえ。何故罪悪かというといくらでも理由があり、中学生位までに学ぶ程度の常識です。
例外として飼育行為や自然保護で管理責任の元で許されるだけです。
ぶっちゃけ餌やりなんて完全に個人の快楽以外に意味は無いでしょうに。
これ永遠に中学生レベルに達しないんでしょうね。
>上から目線で物を言う傲慢さも愛誤の特徴です。
私はそれを劣等感や後ろめたさの裏返しであり、非常に強力な自己正当化の表れと見ます。
恐らく、自分の唯一の居場所を守るのに必死なのでしょうね。憐れとしか言い様がありません。
>「餌やりしないレベルの低い無知な人間とは違うのだ」、という妄想狂信にとりつかれている精神異常者とは議論ができません。
その通りですね。
その手の方は自分の世界に浸りきってますから、残念ながら専門家でもない我々にやれることなど極めて限られます。
本来なら専門家による長期間かつねばり強い対応が必要なのでしょうが、我が国では研究も態勢整備も遅れているようですので、今後の進展に期待したいところです。
きつね様
> 猫に限らず動物に餌を与える事は基本的に罪悪なんですがねえ。
愛誤さんが大好きな動物愛護管理法ですが、本法では「動物の愛護」と「管理」を定めています。
愛誤さんは「管理」がすっぽりと抜け落ちているのです。
動物愛護管理法は飼育動物について定めた法律です。
飼育動物種は、飼い主により管理されていることが前提です。
愛誤さんには、本法の7条を熟読していただきたいです。
本法では、飼い主のない愛護動物を前提としていません。
餌を与える=愛護する、ためには、管理することが前提です。
> 例外として飼育行為や自然保護で管理責任の元で許されるだけです。
> これ永遠に中学生レベルに達しないんでしょうね。
そうそう「管理責任」です。
法律に定めなくても、中学生レベルの「常識」でも分かることですが。
迷惑餌やり反対派様
> 私はそれを劣等感や後ろめたさの裏返しであり、非常に強力な自己正当化の表れと見ます。
> 恐らく、自分の唯一の居場所を守るのに必死なのでしょうね。
そうかもしれません。
しかし上から目線、傲慢であれば、地域猫の要件である「地域の理解と協力」は得られないでしょう。
上から目線の根拠が、深い知識に基づくのならばともかく、案外愛誤さんたちは動物の生態や法律、海外の動物愛護事情に驚く程疎いです。
> その手の方は自分の世界に浸りきってますから、残念ながら専門家でもない我々にやれることなど極めて限られます。
> 専門家による長期間かつねばり強い対応が必要なのでしょうが、我が国では研究も態勢整備も遅れている。
ブロ友さんが、アニマルホーダーに関する書籍を探したところ、わずか2著書しかなかったそうです。
しかしアメリカ、ドイツではアニマルホーダーに関する著書は大変多いですし、ネットで検索すれば多くの情報にヒットします。
また、「猫TNRはアニマルホーダーの温存や病状の悪化を招く弊害がある」と指摘されています(私も記事にしています)。
アニマルホーダー的TNR偏執者は、法律や道徳、動物の生態が云々ではどうしようもないです。
精神医学的なアプローチが必要でしょう。
さんかくたまご様
> 例えば「犬が年10万頭も殺処分されているのを知らないのか」(は誤り。平成23年は4万3千です)と上から目線で物を言う傲慢さも愛誤の特徴です。
外飼い禁止や野良猫の駆除について、犬では実現できている事だと例にあげたら「犬が年10万頭も殺処分されているのを知らないのか」ですよ。
何を仰ってケツかるんだか。
今時、放し飼いされている犬は通報ものですし、野良犬なんてほとんど見かけません。それに対して猫はどうですか?という趣旨で述べているのに、なぜか頓珍漢な話題にすり替えるのは愛誤の特徴です。そもそも、データが間違っているのはお笑いですが。
この数ヶ月、様々な愛誤の主張を見てきましたが、ほぼ共通するのは「殺処分反対」「餌やりを認めろ」「外飼いを黙認しろ」「被害を受けても我慢しろ」のキーワードです。
愛誤にとっては野良猫がたくさんいる環境の方が飼育責任を負わずに餌やりだけを楽しめますから、都合が良い訳です。本質がそこにある以上、どんな主張を並べても論理が破綻するのは当然の結果です。
社会や近隣に迷惑をかけずに自分が面倒見られる範囲で野良猫を保護し、それ以外は諦める。(駆除されても仕方がない)
これが常識的な考え方だと思います。
猫の殺処分も年々、減少しています。
平成23年と前年を比較すると、犬は51,964 → 43,606 ですので16.1%の減少。 猫は152,729 → 131,136 ですので、14.1%の減少。
猫が増えているように書かれるのは誤りです。
ペット業者(ブリーダー含)が無免許制であるために、売れ残った動物を放棄している点を規制する必要があるなど複数の対策を並行していく必要があります。
シェルターとフィールドサービスなど、いくつもの制度と対策を組み合わせる必要もあります。
ただ、犬で殺処分が不要になっているのは誤報。
猫で殺処分が増えているのも誤報です。
一つ気づいたのですが、さんかくたまご氏は野鳥愛好家なのですね。
ここのブログは多様な議論をwelcome するのであれば、IPを晒すようなことはあまりお勧めしませんが。
では。
駆除賛成派様
> 外飼い禁止や野良猫の駆除について、犬では実現できている事だと例にあげたら「犬が年10万頭も殺処分されているのを知らないのか」ですよ。
> 放し飼いされている犬は通報ものですし、野良犬なんてほとんど見かけません。それに対して猫はどうですか?という趣旨で述べているのに、なぜか頓珍漢な話題にすり替えるのは愛誤の特徴です。そもそも、データが間違っているのはお笑いですが。
かつて大量の無意味なコメントを送り続けた方に対して、読者様がStrawmanと揶揄されました。
英語での慣用句で、藁人形とは、議論のすり替え、飛躍などで議論の腰を折り白けさせる人のことです。
そのまさに「議論のすり替え」ですよ。
> 様々な愛誤の主張を見てきましたが、ほぼ共通するのは「殺処分反対」「餌やりを認めろ」「外飼いを黙認しろ」「被害を受けても我慢しろ」のキーワードです。
私はかねてから「殺処分減少」と「不適正飼育(野良猫への餌やり、外飼いなど。地域猫もその範疇に入ります)」はトレードオフであると述べています。
必然的に両立はできません。
> 本質がそこにある以上、どんな主張を並べても論理が破綻するのは当然の結果です。
愛誤にとって、ウジャウジャと野良猫がいて、好きな時だけ無責任にいつでも餌やりできる環境が欲しいだけです。
猫の愛護なんてこれっぽっちも考えていません。
だから欺瞞に満ちた殺処分ゼロと不適正飼育の両立を主張するのです。
それでは猫被害を永遠に限りなく無関係の人に我慢をしいろということになりますから、一般の支持を得られるわけがありません。
> 社会や近隣に迷惑をかけずに自分が面倒見られる範囲で野良猫を保護し、それ以外は諦める。(駆除されても仕方がない)
> これが常識的な考え方だと思います。
それがデファクトスタンダード(世界標準)です。
餌やり愛誤の権利?が認められる日本は、世界標準から見れば例外です。
シリーズS様
> 平成23年と前年を比較すると、犬は51,964 → 43,606 ですので16.1%の減少。 猫は152,729 → 131,136 ですので、14.1%の減少。
> 猫が増えているように書かれるのは誤りです。
あなたは先に述べた通り、相当知能が低いのは明らかです。
私が猫の殺処分数が増えたなんて一言でも書いていますか。
人の文章を都合よく捏造変更しないでください。
私はかつては猫の殺処分数は犬に比べて少なかったが、犬の殺処分数の減り方の方が急激で大きく、対して猫は減り方が緩やかである。
従って当初は犬の方が殺処分数が猫よりはるかに多かったが、猫と逆転してその差は開く一方であるということを述べています。
その理由は、犬は適正飼育化されているのにも関わらず、猫は不適正飼育が温存されているからです。
ほかのブログで、私のブログが話題になることが多々ありますが、それも私が書いた内容を捏造して伝え「さんかくたまごがこのように間違ったことを書いている」と盛り上がっていることがあります。
ドイツ、シュツッゥトガルトティアハイムが破綻した記事を書いた時も「さんかくたまごが当ティアハイムに収容された動物を全て安楽死させたと誤ったことを書いている」とありましたが、私はそのようなことは一言も書いていません。
> ペット業者(ブリーダー含)が無免許制であるために、売れ残った動物を放棄している点を規制する必要があるなど複数の対策を並行していく必要があります。
あなたは典型的白痴愛護です。
猫に関しては、ほとんどが離乳前の子猫です。
ペットショップの売れ残りの猫で、離乳前の子猫がいるんですか。
また私は何度も保健所収容猫を取材し、ネット公開の保健所譲渡候補猫をチェックしています。
ペットショップで売られているような純血種はゼロです。
また犬は純血種は猫に比べればあるものの、雑種がやはり多いです。
それと犬の場合は、ほとんどが高齢犬です。
ペットショップの売れ残りであれば、高齢犬はないでしょう。
統計から正しい分析ができないのはバカです。
人をことさら攻撃するために、事実を捏造するのは、愛誤の典型的なやり方みたいですね。
IPがどうのこうのと言う前に、ご自身のモラル意識を省みてください。
> さんかくたまご氏は野鳥愛好家なのですね。
そうですし、猫の飼育経験もありますし、親は犬キチで何冊も犬に関する本を書いています。
また馬(競馬ではないです)愛好家です。
さんかくたまご氏のことを知ったのは数日前ですので、ほかのブログの内容といっしょくたにされても困ります。
真面目なコメントを試みましたが、相手をハクチとかバカとか・・・・これでは無理ですね。ペット業者が処分に困った動物を放棄するのは残念ながら事実です。TNRをしているとよくわかります。
保健所の話が出ましたが、純血種の猫がゼロは事実と違います。
また、犬は高齢犬がほとんどだと言うのも私が確認している事実とは違います。
それでは。
シリーズS様
> 真面目なコメントを試みましたが、
相手が書いていないことを捏造して「あやまりだ」と言うようなモラルに反する方とは議論できません。
過去に延延と一記事に対して数十回それを繰り返した方がいますが、アクセス禁止にしました。
>相手をハクチとかバカとか・・・・
私がそのように判断したまでです。
私もあなたとは議論はできません。
アクセスしないでください。
>ペット業者が処分に困った動物を放棄するのは残念ながら事実です。
そのように主張するのであれば、客観的なソースを出してください。
殺処分中、業者持ち込みの動物の比率が何%なのか。
かつてペット業者が売れ残りのペットを実験動物に払い下げていると延延と粘着して攻撃してきた人がいましたが、資料の一つも提示しませんでした。
あげく「動物愛護活動をしていればわかる」と。
愛誤はそのような輩が多い。
何かを主張するのであれば、根拠を示さなければ、一般人の納得を得ることは難しいです。
嘘はいくらでの言えますからね。
> 保健所の話が出ましたが、純血種の猫がゼロは事実と違います。
神戸市動物管理センターに限れば、猫譲渡実績(平成24年8月以降)は、純血種ゼロです。
全てが「種別 雑種」と記載されています。
一般譲渡は、譲渡しやすい個体を選別します。
それが純血種ゼロということは、収容された猫の全てで純血種ゼロと判断できます。
> 犬は高齢犬がほとんどだと言うのも私が確認している事実とは違います。
東京都の犬猫の殺処分分析資料によれば、猫は幼齢、犬は飼い主が飼育放棄した高齢犬が多いのが特徴であるとの分析結果です。
環境省の資料でも、犬の殺処分の特徴は、成犬(こちらでは高齢犬とはしていませんが)がほとんどです。
「あなた個人が確認した」ことなんて信用していないんですよ、嘘が最初から多い方ですから。
何かを主張したいのならば、今後は客観的資料をつけてください。
もう来ていただかなくても結構ですが。
今後、こちらのコメント欄で、何かを主張される場合は、ソースをつけてください。
ソースがない場合はコメントを削除させていただきます。
>ペット業者が処分に困った動物を放棄するのは残念ながら事実です。TNRをしているとよくわかります。
猫の殺処分数の60%以上が雑種の赤ちゃん。
環境省調べ、調査数は400店位のショップ。
売れ残り率
犬4%で猫7.1%
その売れ残りのうち自治体に引き取り依頼したのは
犬が0.04%で猫0.5%だそうです。
TNR活動による餌付け正当化
いわゆる「配食」が殺処分の原因です。
かん様
大変参考になる資料のご紹介をありがとうございました。
シリーズS氏も、目ヤニを取り除いてしっかり見ましょうねw
> 猫の殺処分数の60%以上が雑種の赤ちゃん。
> 環境省調べ、調査数は400店位のショップ。
> 売れ残り率
> 犬4%で猫7.1%
> その売れ残りのうち自治体に引き取り依頼したのは
> 犬が0.04%で猫0.5%だそうです。
さんかくたまご様
横から失礼します。
環境省の平成23年度統計資料を見ると、犬猫の幼齢個体の引き取り数は以下のようになっています。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html
【飼い主からの引き取り】
犬:3,153 猫:21,196
【所有者不明】
犬:12,964 猫:83,585
猫の引き取り数が犬の6倍以上なのは、不妊・去勢手術をしていない外飼いや野良猫の繁殖が大きな原因だと推測します。
この数字だけ見ても、外飼い禁止や野良猫への餌やり禁止は妥当性のある施策です。
また、狂犬病予防法により積極的な捕獲が行われている犬よりも猫の引き取り数の方が遥かに多いという事実は、保健所等による引き取り以外のところで殺処分数の何倍もの猫が路上死や病死しているという事を示唆しています。
この状況を改善するには完全屋内飼育に移行するしかなく、その過程で保護できない(キャパから溢れた)猫は殺処分するのが一番手っとり早いです。
個人的に妥協できるとしたら、餌やりなしの期限付きTNRですね。
もっとも、愛誤の目的は餌やりなので平行線でしょうが。
駆除賛成派様
> 環境省の平成23年度統計資料を見ると、犬猫の幼齢個体の引き取り数は以下のようになっています。
> 【飼い主からの引き取り】
> 犬:3,153 猫:21,196
私が常に主張している、猫の適正飼育化(飼い猫登録~マイクロチップが望ましい、室内飼い、不妊去勢)が殺処分減少に最も効果があるということが、統計でも証明されたことになります。
愛誤が主張している「ペットショップの規制を強化しろ」、甚だしきは「ペットショップを全て潰せ」ば殺処分が減るというのは、全く根拠のない妄言ということがこれで分かります。
> 【所有者不明】
> 犬:12,964 猫:83,585
> 猫の引き取り数が犬の6倍以上なのは、不妊・去勢手術をしていない外飼いや野良猫の繁殖が大きな原因だと推測します。
> この数字だけ見ても、外飼い禁止や野良猫への餌やり禁止は妥当性のある施策です。
はい。
狂犬病予防法により、自治体に野犬捕獲が義務付けられているのにも関わらず、所有者不明猫の殺処分が多いのは、いかに不適正飼育で野良猫が異常繁殖して、野良猫の絶対数が多いかという証左だと思います。
> この状況を改善するには完全屋内飼育に移行するしかなく、
それは私が常に主張していることです。
>その過程で保護できない(キャパから溢れた)猫は殺処分するのが一番手っとり早いです。
それ以前に、野良猫への餌やりを完全に禁止することが必要ですね。
もちろんTNRも含めてです。
さんかくたまご様
>それ以前に、野良猫への餌やりを完全に禁止することが必要ですね。
もちろんTNRも含めてです。
仰る通りです。
殺処分数を増やしても次から次へと供給されてはイタチごっこですからね。
野良猫の増加要因を絶った上で、今いる野良猫を減らす施策(保護できないものは駆除)を実施すれば将来的に猫の適正飼育が実現し、長い目で見れば動物愛護に適うと考えています。
TNRについては、厳密な個体管理に加えて、餌やりをしなければ野良猫の減少効果はあると思いますが、現実の地域猫では無差別餌やりが横行していますから、TNRの効果はなく減るどころか増える要素が満載ですね。
反論されてますね。残念なのは白痴と言われた事にコメントを返すので無く、その根拠、内容に対して反論して欲しかったですね。
こちらでこれだけの根拠を目にしても、野良猫問題の根本原因を、餌やり放し飼いによる繁殖と認めない。すなわち餌やり放し飼いをしている人間が、その活動を阻害されないように必死で他に責任をなすりつけていると断定出来ます。
放し飼い餌やり禁止を謳わない動物愛護は全て愛誤だと思って間違い無い。
地域猫もその本質に則ってやれば効果があり認められたかもしれない。可能性はあったはずです。
全てをぶち壊し、地域猫を終わらせたのは地域猫の皮を被った放し飼い餌やり支持者だと思います。
ちょっとご無沙汰です。
仕事が忙しくて、ブログ更新やコメントもおろそかになってたら、かなり香ばしい方がご登場で久々に笑わせてもらいました。
そもそも海外からのでデッドコピーであるTNRを海外を見習わなくともよいとほこたても真っ青な矛盾した意見を披露し、いきなりの論理破綻。
飼育適正化について具体的な記述が欲しいと意見しといて、その記述がさんかくさんのブログに既に数多く書かれているとわかるとしばし沈黙。
いきなり、その話題には全く意見しなくなってしまうという、大ブレをかまして、読者の皆様の失笑を誘う。
ついで、心酔しているTNRについて自分がいかに努力しているか書きこんでしまい、読者の失笑を再び誘う。
さらに、捨て猫はブリーダー、ペットショップが原因とコメントし、ほとんどの野良猫がペットショップ、ブリーダーで扱っていない雑種の日本猫とブーメランの直撃を食らう。
いやー、全ての意見がこのブログにおいて客観的統計、公的機関資料において否定されていることを蒸し返すばかりで、その勇気は尊敬に値します。
もしかすると、シリーズSさんがTNRしている都内某所は純血種がばかりの野良猫なんでしょうかね?
具体的地名を公開すると支障あるのであれば、その純血種ばかりの野良猫の写真をアップしていただければと思います。
私が知っている限りの事例では、大阪の鶴見緑地のアメリカンショートヘアー大量遺棄以来、純血種の猫の大量遺棄は耳にしていません。
ちなみに、鶴見緑地のアメショ達はあっという間に貰い手がつきました。
都内に、純血種の野良猫ばかりの地域があったら、数日で保護されてしまうのがセオリーかと思います。
都内で50匹以上の野良猫を保護した私でさえ、純血種の保護は0匹です。
長毛種混血が1匹、シャム混血が1匹だけです。
ブリーダーやペットショップが頻繁に猫を遺棄する場所をリアルに写真だけでも紹介してほしいと思います。
これについては私も何度かニュースを見ていますが事実かと思いますが、そんなものは珍しいからニュースになるのであって実際に保健所で殺処分されている猫はTNRなどという青空無責任飼育等の管理不行き届きの猫の繁殖による雑種が99%以上です。
実際にペットショップでも買い手がつかないまま成体になってしまったものを捨てる業者もいるでしょう。
だけど私は野良猫の純血種というのをほとんど見た事がありません、というか純血種の猫が野良でいたら阿呆な猫ボラが活躍するまでもなく飼い手がいると思いますね。
雑種はいらないから保健所で殺処分され、いらないから誰も飼わないので何処にでも野良でいるんです。
いらない存在をTNRなどという詭弁をろうしてまで繁殖させるのはやめるべきですね。
いらない命は不幸でしかありません。
確かに私の住んでいる自治体でも昨年度4頭の業者からの引取り依頼があったとの事です。そういう一部の屑業者が業界の地位を貶めているのは事実です。なので私としては今回改正の業者からの引取拒否は願ってもない事です。
大切な事なので、もう一度言います。
「今回の改正で自治体は業者からの引取を拒否出来ます。」
ペットショップがどうこう言う前に愛誤さんが散々引っ掻き回してとうとう環境省が自治体に丸投げした改正愛護法の内容位把握して欲しいものです。まともなガイドラインも無いまま丸投げされて自治体は可哀想な位大混乱です。この人達が如何に批判の為の批判がしたいかよくわかるコメントですね。
ただ、正直、スコティッシュの立耳とか、マンチカンの足長とか万一野に放されてても解らないと思います。見た目唯の雑種なので。マイクロチップの導入はそうした屑業者の管理の面でも必要なんですけどねぇ。業界よりもその他のややこしい団体が反対してるんですよね(-_-;)業界は正直、マイクロチップで利鞘をとる気満々なのであえて殆ど反対する気も無い様です。尤も反対する必然性もまるで無いのですが。
で、またも論理破綻して去っていかれましたね。帰って来られるのでしょうか?また10万頭の犬の殺処分の話は一体何処へ消えたのでしょうか?誤りを垂れ流してしれっと昨年度のデータを引っ張り出してきてさも間違った事を言っていないかの様に能書き垂れられておられますが。
私も人の事言えませんが、何でも良いのですが頼むから文章を理解する力をつけて欲しいです。論点も無ければ論拠もないって、余りにも酷過ぎです。ペットショップの批判も私が知る以上の論拠と資料があれば喜んで参考にしますが、「ソースは俺」
ではそれこそ馬鹿じゃないの?と言うしかないですよね。
正直、さんかく様を口汚いと断じる気持ちはありません。こういった人は本当にそう表現するしかない位ひどい。でも馬鹿に馬鹿と罵った所でよりムキになって発狂するので不毛だなとは思います。見事なまでに議論になりません。ただ、これだけ確固とした理論と情報が口汚いブログと評されてしまうのが本当に残念でなりません。ちゃんと読めば、海外はどうで日本はどう在るべきかの本当に良い情報が満載なのに。
で、結局このシリーズSとかいう人は殆ど何も読まずにメルヘンの世界に帰っていくんだろうなぁ。
オリンピックの東京開催が決まったことで、自称猫ボラたちは再開発で猫達の住処が潰されるとブログに書くでしょうね。
特にオリンピック開催会場に近い地域で迷惑餌やり行為を行っている「猫の郵便」ことイスラエル系不良外人は反日的内容をアップすること確実です。
そんなに日本が嫌いなら、早く日本から出ていって欲しい。
そうすれば、港区内の野良猫は50匹以上減ります。
話は変わりますが、私が危惧しているのは、狂犬病の日本再上陸です。
オリンピック前に狂犬病が日本に再上陸したら、少なくとも東京都は野良猫の絶滅を目指すこと確実です。
条例を制定し、野良猫、野良犬、その他感染可能性のある哺乳類(アライグマ、ハクビシン等)を駆除し狂犬病を駆逐するでしょう。
9/6に記事を拝見した後コメント欄に妙な方が来たなと思い、本日改めて拝見したらコメント数がすごいことになっていたので何かと思えばうわあ。
さんかくたまご様始め、既に他の方々からも指摘されていますが妙な方は結局言っていることを裏付ける根拠を出さずに言いたい放題ですか。
さんかくたまご様が一番感じておられると思いますが、本当にご勘弁いただきたいタイプですね。
名前の通り愛誤に騙されかけた身が言うのも何ですが、こちらで書かれている内容を落ち着いて読むべきでしょう。
自分の地元で5箇所に渡り道端に野良猫の餌を撒き散らしている輩(後に簡易野良猫用テントも張ってる事が判明)もこの妙な方と同じような思考かと思うとぞっとします。
正直、殺処分の数なんてどうでもいいですよ、TNR以前にキャパオーバーの野良猫は駆除しまくって平穏な生活にしてほしいだけです。愛誤の趣味に付き合うつもりもありませんし、糞の世話やその他迷惑行為に困っているだけです。シリーズSさんは愛誤であるからなぜ自分たちが既知害といわれるか被害者の声に耳を傾ければ理解できるはずです。
以前のさんかくさんの記事にあった環境省のPDFファイルですね。
http://www.env.go.jp/council/14animal/y143-17/ref06.pdf
回答したのが416の事業者で、全国でどれだけショップがあるかわかりませんので、多少数や割合変わるかもしれませんが
取り扱った頭数の数
犬111,215頭
猫 15,634頭
となってます。
ショップが取り扱ったのは犬のほうが多いです。7倍です。
殺処分数は猫は犬の3倍です。
全てのショップではないので参考としてですが
猫は犬に比べて不適正飼育の傾向がかなり強いです。
駆除賛成派様
> 殺処分数を増やしても次から次へと供給されてはイタチごっこですからね。
> 野良猫の増加要因を絶った上で、今いる野良猫を減らす施策(保護できないものは駆除)を実施すれば将来的に猫の適正飼育が実現し、長い目で見れば動物愛護に適うと考えています。
給餌をするということは、生息限界数を増加させます。
最もコストがかからず、効果が大きい、費用対効果が優れているのは餌やりの禁止です。
大阪の箕面国定公園のサルは、観光資源として餌付けされました。
当初90匹の生息数が、餌付けに成功し、観光客が餌やりするようになってから600匹にまで急増しました。
サルは住宅地や商店にまで出没し、人に危害を与えるなど被害が発生しました。
避妊薬をまぜた餌を与えるなどしても、サルは減りませんでした。
箕面市が、サルの給餌を厳しく禁じる条例を制定したところ、サルは急減しました。
サルも野良猫も同じだと思います。
> TNRについては、厳密な個体管理に加えて、餌やりをしなければ野良猫の減少効果はあると思いますが、現実の地域猫では無差別餌やりが横行していますから、TNRの効果はなく減るどころか増える要素が満載ですね。
不妊去勢効果より、餌やりによる限界生息数の増加の方が上回るのです。
きつね様
> こちらでこれだけの根拠を目にしても、野良猫問題の根本原因を、餌やり放し飼いによる繁殖と認めない。
つまり議論するのではなく、愛誤な彼らは初めに「餌やりありき」なのです。
だからいくら客観的な反証を挙げても、「餌やり至上」に反する意見は、屁理屈理論破綻しようが否定します。
>その活動を阻害されないように必死で他に責任をなすりつけていると断定出来ます。
その典型例が「ペットショップが売れ残りを遺棄する、保健所に持ち込む」です。
「TNRをしていればよくわかる」では、説得できませんよ。
かつて私が実験動物には、「ペットショップの売れ残りは使い物にはならない 」と環境省の統計を挙げて主張したところ「私は動物愛護活動をしているから知っている。ペットショップが売れ残りを大量に実験動物として売りさばいているのは真実である」とコメントしてきた人がいました。
このブログは、一般の方も、多くご覧になっているのです。
「私は動物愛護に関わっているから真実を知っている」では説得できないでしょう。
> 放し飼い餌やり禁止を謳わない動物愛護は全て愛誤だと思って間違い無い。
私もそのように理解しています。
> 地域猫もその本質に則ってやれば効果があり認められたかもしれない。
地域猫推進派に限って、無許可餌やりの禁止に反対します。
近い将来、地域猫の全面禁止もありうると思いますが(アメリカ、EUではそうなりつつあります)、地域猫の失敗の原因を作っているのがほかならない、地域猫推進派です。
三二一閣下様、コメントありがとうございます。
> 仕事が忙しくて、ブログ更新やコメントもおろそかになってたら、かなり香ばしい方がご登場で久々に笑わせてもらいました。
お忙しいのは何よりです。
息抜きにワラッテください。
> 海外からのでデッドコピーであるTNRを海外を見習わなくともよいとほこたても真っ青な矛盾した意見を披露し、いきなりの論理破綻。
そうですよ、TNR自体、アメリカのデッドデッドコピーです。
> 大ブレをかまして、読者の皆様の失笑を誘う。
「犬が年10万頭も殺処分されているのをsらないのか」は失笑ものでした。
23年度は4万3千頭です。
10万頭をはるかに下回る数になって、かなり経ちますよ。
> 心酔しているTNRについて自分がいかに努力しているか書きこんでしまい、読者の失笑を再び誘う。
TNRは効果(野良猫減少)がない、さらに社会迷惑であり動物愛護にも反するというのが、私のブログテーマです。
勝手TNRの被害に悩んでいる人たちに対して、TNRで自己犠牲しているヒーローヒロインを気取っても、失笑を買うだけです。
その場の空気が読めないKY(古いけれど)さんかな?
> 捨て猫はブリーダー、ペットショップが原因とコメントし、ほとんどの野良猫がペットショップ、ブリーダーで扱っていない雑種の日本猫とブーメランの直撃を食らう。
「殺処分と野良猫の原因はペットショップ」という愛誤の屁理屈は、統計上完全否定されています。
> 全ての意見がこのブログにおいて客観的統計、公的機関資料において否定されていることを蒸し返すばかりでその勇気は尊敬に値します。
言い古された典型的愛誤の理論(?屁理屈)ですよ。
> シリーズSさんがTNRしている都内某所は純血種がばかりの野良猫なんでしょうかね?
私が捕獲に行き、転売しますw
> 大阪の鶴見緑地のアメリカンショートヘアー大量遺棄以来、純血種の猫の大量遺棄は耳にしていません。
これは大きく報道されましたからね。
拙宅の前所有者がオスのシャム猫を残して亡くなったので、近所の野良猫と交配してしばらくシャム柄の野良が多かったです。
でも純シャムとは異なります。
> 都内で50匹以上の野良猫を保護した私でさえ、純血種の保護は0匹です。
私は60匹以上です。
雑種以外はシャム混血数匹と多分、先天的な無尾1匹です。
猫ボラ滅びろ!様
> 珍しいからニュースになるのであって実際に保健所で殺処分されている猫はTNRなどという青空無責任飼育等の管理不行き届きの猫の繁殖による雑種が99%以上です。
例えば嬰児殺(はほとんどが母親が犯人だと思いますが)2005年の統計では20人程度です。
珍しいから、大々的にニュースになります。
被害嬰児は、人口比で0,000016%です。
母猫が我が仔を食っても、珍しくありませんからニュースになりません。
対して、母猫が我が仔を食べるのは数%はあると思います。
あるブログで「猫の母親は心が人の母親と違って美しい。人の母親はすぐに我が子を殺すが、猫の母親は必死で我が子を守る」とありました。
愛誤は、理論思考ができません。
> 実際にペットショップでも買い手がつかないまま成体になってしまったものを捨てる業者もいるでしょう。
ゼロではないでしょう。
しかし確率で比較しなければ意味がないです。
野良猫や殺処分に占める割合が、ペットショップの売れ残りが例えば0,05%だとすれば、それ以外の要因を主に論じなければなりません。
>純血種の猫が野良でいたら阿呆な猫ボラが活躍するまでもなく飼い手がいると思いますね。
純血種であれば、成体でも個人→個人で貰い手が付くと思います。
> いらない存在をTNRなどという詭弁をろうしてまで繁殖させるのはやめるべきですね。
> いらない命は不幸でしかありません。
適正飼育して、無駄な命を生み出さないのが第一です。
ぽんこつ紳士様
> 私の住んでいる自治体でも昨年度4頭の業者からの引取り依頼があったとの事です。そういう一部の屑業者が業界の地位を貶めているのは事実です。
ゼロにはできませんよ。
母親が我が子の赤ちゃんを殺すのはあってはならないことですが、毎年20件前後は発生します。
> 「今回の改正で自治体は業者からの引取を拒否出来ます。」
それでペットショップが「保健所の殺処分の原因を作っているのはペットショップ」という愛誤の詭弁に反論できるからいいではないですか。
> 正直、スコティッシュの立耳とか、マンチカンの足長とか万一野に放されてても解らないと思います。見た目唯の雑種なので。マイクロチップの導入はそうした屑業者の管理の面でも必要なんですけどねぇ。
マイクロチップは、ペット業者の遺棄防止にも大変効果が高いです。
しかしマイクロチップに強硬にはんたいしたのは愛護誤さんたちです。
彼らの自己矛盾分裂ぶりには追いついていけません。
> 「ソースは俺」ではそれこそ馬鹿じゃないの?と言うしかないですよね。
少し前に、「ペット業者が売れ残りを実験動物に大量に払い下げている」という愛誤の主張をリンクしましたよね。
根拠は「私は動物愛護に関わっているからよく知っている」です。
「ソースは俺」は愛誤に共通しています。
> これだけ確固とした理論と情報が口汚いブログと評されてしまうのが本当に残念でなりません。
反省していますよ、でもいらっ、とするのです。
先のコメントで述べましたが「猫の母親は人の母親と違って心が美しい。人の母親はすぐに我が子を殺すが、猫の母親は必死で我が仔を守る」は、「ペットショップが殺処分と野良猫増加の元凶」と同じ愛誤の思考パターンです。
猫の母親が我が仔を食う確率は数%、人の母親が我が子を殺す確率は0,000016%。
客観的な評価のための統計数値です。
野良猫がわんさか仔猫を産んで増殖しまくってもニュースにはなりません。
当たり前だからです。
対して、高価な純血種猫が大量に捨てられていればニュースになります。
珍しいからです。
三二一閣下様
> オリンピックの東京開催が決まったことで、自称猫ボラたちは再開発で猫達の住処が潰されるとブログに書くでしょうね。
北京オリンピックの前にも、大量に野良犬猫の捕獲駆除が行われました。
オリンピック開催前は、公有地にある猫ハウスなどの汚い俳句物は集中して廃棄されるでしょう。
> オリンピック開催会場に近い地域で迷惑餌やり行為を行っている「猫の郵便」ことイスラエル系不良外人は反日的内容をアップすること確実です。
この方は、日本の保健所での殺処分が多い、だから動物愛護後進国だ、なんてブログに書いていますね。
イスラエルやパレスチナあたりの政情不安な場所では、餌やり既知害もいないだろうし(だから野良猫は増えない)、気候条件が厳しいから特に犬は野良では生存できないのかもしれません。
だから母国では公的殺処分制度がおそらくないのでしょう。
> そんなに日本が嫌いなら、早く日本から出ていって欲しい。
古野丸子氏にしても然り。
> 私が危惧しているのは、狂犬病の日本再上陸です。
国際的な物流料が劇的に増えていますし、ペットなど整体の貿易も増加しています。
狂犬病清浄国が台湾を初め、激減しています。
日本でも、いつ狂犬病が再上陸してもおかしくない状況です。
> オリンピック前に狂犬病が日本に再上陸したら、少なくとも東京都は野良猫の絶滅を目指すこと確実です。
それは間違いないでしょう。
しかし狂犬病が入ってきてから急遽野良猫を捕獲駆除するとしても、効率は悪いと思います。
狂犬病リスクに対処するためにも、事前に猫の対しても、飼い猫登録、室内飼い、野良猫への給餌禁止、所有者不明猫の引取り強化をして野良猫は減らしていく必要があると思います。
愛誤より覚醒様、コメントありがとうございます。
> コメント欄に妙な方が来たなと思い、本日改めて拝見したらコメント数がすごいことになっていた。
はい、コメントレスが大変なので、新しい記事を書けませんw
> 妙な方は結局言っていることを裏付ける根拠を出さずに言いたい放題ですか。
それは愛誤さんに共通しています。
だから私は驚きませんよ。
「私は動物愛護に携わっているから真実を知っている」ETC...
> ご勘弁いただきたいタイプですね。
以前の「藁人形君」に似ていますね。
> 名前の通り愛誤に騙されかけた身が言うのも何ですが、
そんなことがあったんですか。
機会があればコメントしてください。
> 箇所に渡り道端に野良猫の餌を撒き散らしている輩(後に簡易野良猫用テントも張ってる事が判明)もこの妙な方と同じような思考かと思うとぞっとします。
大概愛誤さんは、いうことが驚く程共通しています。
カイルロッド様、コメントありがとうございます。
> 正直、殺処分の数なんてどうでもいいですよ、TNR以前にキャパオーバーの野良猫は駆除しまくって平穏な生活にしてほしいだけです。
野良猫愛誤以外の一般人の方は、それが普通の感覚でしょうね。
「野良猫を殺すのか」と絶叫するのも、愛誤さんの共通点ですが、例えばオーストラリアでは、1,800万匹の野良猫を完全撲滅するのが望ましいゴールだと公文書で明らかのしています。
事実、国の政策で、ハイテク罠で、野良猫を駆除しまくっています。
日本でも、かつては野良犬根絶が国策で、年100万頭を殺処分していました。
なぜ猫だけ、無管理状態で温存しなければならないのか、合理的な理由を示して欲しいです。
かん様
> 以前のさんかくさんの記事にあった環境省のPDFファイルですね。
そうです、自身が忘れていました。
> 回答したのが416の事業者で、
若干統計の標本母数が少ないかなという気もしますが。
愛誤の「ソースは俺」よりはるかに信頼できるでしょう。
> 猫は犬に比べて不適正飼育の傾向がかなり強いです。
多くの統計が裏付けています。
殺処分も野良猫問題も、不適正飼育が最大の元凶です。
アホが紛れ込んだみたいで、大変ですね。
で、全く関係ない話で申し訳ないんですが、アニマルポリス署名活動というのが、これもアホ愛誤主導で行われてるみたいですが、ネット検索しても、ソースは一切なく、ドイツ殺処分0と同じ妄言を、無理矢理実現させようとしてるみたいです。
同じアニマルポリスかは分かりませんが、CSの専門チャンネルで、動物警察みたいなのをちょくちょく見掛けるけど、危害を加えそうな動物には殺処分命令を出したり、餌やりに厳しかったり、実際は愛誤や害獣と見なされた動物には、かなり厳しいと思うんですがね。
話の流れと全く関係なかったですが、ここに紛れ込んだアホ愛誤と同じやり方や妄言を、国への要望でも通そうとしてるということでご勘弁をm(_ _)m
人間山脈様、コメントありがとうございます。
> アニマルポリス署名活動というのが、これもアホ愛誤主導で行われてるみたいですが、ネット検索しても、ソースは一切なく、ドイツ殺処分0と同じ妄言を、無理矢理実現させようとしてるみたいです。
愛誤が主張している「欧米動物愛護先進国ではアニマルポリスがあって、動物の虐待を厳しく取り締まっている」ですが。
私は度々、アニマルポリスについて検索しましたが、それに合致する組織は見つかりませんでした。
それに近い組織はあります。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
私の記事ですが、スイスベルン州には、Tierdelikte der Kantonspolizei Bernがあります。
直訳すれば「ベルン州警察署動物犯罪部署」です。
HPもあります。
主な業務は、・スイスで飼育が禁止されている危険犬種の取り締まり、・危険な犬が市街地を徘徊していれば射殺も辞さない殺処分を行う、・犬税脱税の摘発、咬傷事故をおこした犬の飼い主の摘発と立件(咬傷事故をおこした犬の飼い主に対してはスイスでは厳しい刑事罰が科される)、・咬傷事故をおこした犬の殺処分の決定と命令、です。
まあ、飼育動物の不適正飼育をしている飼い主の指導摘発も行いますが。
ドイツでも、似たような警察の部署があります。
愛誤が主張したり、思い描いているアニマルポリスとはかなり異なります。
そもそもドイツ、スイスでは、飼い主のない飼育動物種に対しては、動物愛護に関する法律の保護対象ではありません。
ですから「こげんた事件」は、ドイツ、スイス(その他アメリカなどでも)事件すらなりません。
> CSの専門チャンネルで、動物警察みたいなのをちょくちょく見掛けるけど、危害を加えそうな動物には殺処分命令を出したり、餌やりに厳しかったり、実際は愛誤や害獣と見なされた動物には、かなり厳しいと思うんですがね。
多分それが、私が↑で指摘した組織のことでしょう。
> ここに紛れ込んだアホ愛誤と同じやり方や妄言を、国への要望でも通そうとしてるということでご勘弁をm(_ _)m
「ドイツは殺処分ゼロだ、だから日本でも保健所での殺処分をゼロにしろ」と同じ図式です。
ドイツは、殺処分場がないだけです。
危険な野良犬がおれば、その場で射殺処分します。
だから殺処分場が必要ないだけです。
最近もドイツで、警察官が犬を公の場で射殺したというニュースが多数ありました。
「アニマルポリス」を愛誤が勘違いしている事実を記事にしたいと以前から思っています。
しかし書きたいことが山のようにあるので手がつかないだけです。
折々記事にしますので、しばらくお待ちください。
アニマルポリス先導は杉本彩(とエンジェルスの皆さん)達ですね。只今、実弾(寄付金)投入して京都府にアニマルポリスの設置をと猛攻して居られますね。聞く限り府長、市長共に冷静な人達なのですが、どう動くかは心配な所ですね。
さんかくたまご様
すごいコメント数ですね(笑)。
2日ぶりにチェックしたら驚きでした。
このブログを読みこめば、必ずソースがつけてあり
さんかくたまご様が記事の正確性に気を使っているという
当たり前のことがわからないのですかね?
結局、愛誤の不適正飼育(TNRを含む)が猫問題の根本なので
解決するよう適正飼育すべきである。
不適正飼育がスタンダードのような嘘偏向をするな。
それだけに過ぎません。
どうして愛誤はまともに文を読まないのでしょう?
かん様も述べられていますが、ペットショップの販売数に比べて
猫の殺処分は多いですね。
ペットショップ云々言う以前の不適正飼育が主たる
原因と考えるのが統計的につじつまが合います。
でも愛誤は小学生の算数も出来ないくらい
頭が悪いか錯乱しているかどちらかなんでしょうね。
ぽんこつ紳士様
> アニマルポリス先導は杉本彩(とエンジェルス=狂犬病予防注射の義務は、動物愛護管理法で定められているという間違いを堂々と講演会で垂れ流す人ですからね、の皆さん)達ですね。
私がドイツ、スイスで調べたところ、アニマルポリスの意味に近い名称の警察の部署はあります。
しかし先のコメントで述べた通り、主な業務は、禁止犬種の摘発、犬税脱税摘発、咬傷事故をおこした犬の収容と殺処分命令、咬傷事故をおこした犬の飼い主の刑事事件としての立件、公の場での危険な犬がいれば、射殺も辞さない殺処分を行うことです。
アメリカはよく調べていません。
アニマルポリスでも、愛誤は大嘘をたれながしているので、記事にしなければと思っています。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> すごいコメント数ですね(笑)。
面白い人が来ていましたから。
新しい記事を書く気力が失せました。
> このブログを読みこめば、必ずソースがつけてあり
私は誓って「ソースは俺」はしません。
>愛誤の不適正飼育(TNRを含む)が猫問題の根本なので
> 解決するよう適正飼育すべきである。
結論はそれだけなんですよ。
突き詰めれば。
> ショップの販売数に比べて
> 猫の殺処分は多いですね。
それ一つとっても、完全に理論破綻しています。
>愛誤は小学生の算数も出来ないくらい
> 頭が悪いか錯乱しているかどちらかなんでしょうね。
「猫の母親は心が美しい。人間の母親は我が子を平気で殺すが、猫の母親は必死で我が仔を守る」にはのけぞりました。
こう言う算数以前のレベルの人に、統計がどうのこうのと言ったところで理解不能なんでしょうね。
有り難うございます。
確かにそんな感じで、ペットの尊厳を守る反面、凄く厳しいです。
実は僕は申し訳ないですが、ここの皆さんと違って、猫の被害に遭った訳でなく、CSで動物の生態に興味を持ち、そこから色々調べてるうちに、猫の生態や餌やりに関心を持つようになったんです。
ただ、専門チャンネルを一週間視聴するだけでも、海外の専門家の厳しさや、猫も他のネコ科の生存競争と変わらない厳しさであること、人間が野生動物に関与する恐さぐらいは、分かると思います。
ぽんこつ紳士さん初めましてm(_ _)m
何処かの市長が、オオカミ推進派の戯言を間に受けて、オオカミ導入を提案したこともあるだけに、少し心配ですね。
はじめまして(^_^)最近、居着いておりますぽんこつ紳士でございます。
なんだかんだ言って寄付金集めに長けた集団ですからね。うまく使えば、と考えるのも必然かと思うので。京都が冷静に動いてくれる事を期待します。これ以上悪例を増やして欲しくないので。
人間山脈様
> 確かにそんな感じで、ペットの尊厳を守る反面、凄く厳しいです。
愛誤は、欧米の動物愛護を完全に曲解しています。
>僕はここの皆さんと違って、猫の被害に遭った訳でなく、CSで動物の生態に興味を持ち、そこから色々調べてるうちに、猫の生態や餌やりに関心を持つようになったんです。
そのような方のご来訪も大歓迎です。
日本の動物愛護の特徴は、愛玩動物に偏向、感情的、科学的知見に欠ける、です。
特に野良猫愛誤の方は、動物の生態など恐ろしく無知です。
アジェンダ21生物多様性年の年に、いわゆる野良猫餌やり愛誤が「私も野良猫に餌をやって生物多様性に貢献している」とブログにありました。
冗談かと思いましたよ、でも本気でそう思っていたみたい。
愛誤が生態学などでおかしなことをコメントしてきたら、正してやってください。
>専門チャンネルを一週間視聴するだけでも、海外の専門家の厳しさや、猫も他のネコ科の生存競争と変わらない厳しさであること、人間が野生動物に関与する恐さぐらいは、分かると思います。
愛誤もそのようなチャンネルを見ればいいのに。
> 何処かの市長が、オオカミ推進派の戯言を間に受けて、オオカミ導入を提案したこともあるだけに、少し心配ですね。
オオカミ導入は、学識経験者も唱える人がいます。
難しい問題ですよね。
確かに日本は、日本オオカミとエゾオオカミが明治時代に絶滅しています。
ですから食物連鎖の頂点がいない、いびつな生態系です。
日本在来種のオオカミに遺伝的に近いものを移入するおは一理あるとも言えますがね。
ただやってみないとわからないので、人間があまり自然に介入しない方が良いかもしれません。
ぽんこつ紳士様
> 京都が冷静に動いてくれる事を期待します。
環境省調べによれば、動物愛護管理法違反の起訴件数は10件前後です。
それも愛誤に興味のない馬などの家畜も含めての件数です。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h1903/pdf/full.pdf
対して、刑事事件の起訴総数は95,798件です(平成21年度検察庁統計)。
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/02-03_hanzai.html
つまり起訴された刑事事件に占める動物愛護管理法違反が占める割合は、年12件とすれば0,013%です。
それだけ比率の低い希な犯罪のために、専門部署をつくる訳が無いと思います。
もしつくるとすれば、市民オンブズマンが黙っていないでしょう。
いつも駄文に丁寧にコメント下さってありがとうございます。なるほど、その発想が出て来てませんでした。見識が狭くて申し訳ありません。そうですよね。世の中動物愛護で廻ってる訳では無いですしね。確かに整合性無く不要な専門部署を作るとなると市民の利益に相反するものとして市民オンブズマンから突き上げを喰らうのは必至でしょうね。少し安心しました。
意味不明な方が本当に次から次へ現れますね‥憂います。私のおつむで考えてもTNRは意味が無いです。特にRに意味が無いです。猫の里親募集サイトでも 繁殖制限地域に現れた捨て猫やその猫が産んだ仔猫やらの募集が多いです。明らかに 減らずに増えてます。本当 要塞でも作って 誰かが24時間監視でもしない限り無理無理です。TNRなんてやるだけ無駄です。外国と較べる事に意味が有るのかですって!意味ありますよ。賢人は歴史から 学び 愚者は経験で学ぶて 諺でしたっけ 外国であろうが無かろうが そういう結果が出ている事を尊重するのは大切な事だと思います。
ぽんこつ紳士様
>整合性無く不要な専門部署を作るとなると市民の利益に相反するものとして市民オンブズマンから突き上げを喰らうのは必至でしょうね。
特に近年は、国も自治体も財政状況が大変厳しいです。
無駄な予算の大盤振る舞いはできないでしょう。
不妊去勢手術助成の数十万とは桁が違いますからね。
ところで、リンクの環境省HPで紹介されているRSPCAとは民間のアニマルシェルターです。
このような記述があると、愛誤は勝手に解釈して「イギリスにはアニマルポリスがある」というのでしょうね。
なお、この団体は、引き取った犬猫などの半数以上を銃殺していたことが、元従業員にスッパ抜かれています。
ニャーニャ様、コメントありがとうございます。
> 繁殖制限地域に現れた捨て猫やその猫が産んだ仔猫やらの募集が多いです。明らかに 減らずに増えてます。本当 要塞でも作って 誰かが24時間監視でもしない限り無理無理です。
ほとんど隔離された環境での天売島でも失敗していますからね。
要塞の中で、100%不妊去勢しなければ繁殖は防げないでしょう。
そんなことするぐらいならば、完全室内飼いする方がてっとり早いです。
>賢人は歴史から 学び 愚者は経験で学ぶて 諺でしたっけ 外国であろうが無かろうが そういう結果が出ている事を尊重するのは大切な事だと思います。
初代ドイツ帝国宰相の、ビスマルクの演説で述べられた言葉です。
特にTNR(地域猫)は、アメリカの手法のデッドコピーですので、なおさら先達の失敗に学ぶべきです。
それと折々記事にしますが、日本でのTNRは、アメリカのスタンダードと大きく異なります。
TNRはまず最初に、そのエリアの野良猫の管理適正数まで飼い猫化や安楽死も含めてまず減らし、全頭不妊去勢と個体管理し、ワクチン接種もします。
それでも増えるのです。
日本のようにエリアの猫の総数も把握していなく、ノーキル、不妊去勢も気まぐれ申し訳程度で猫が減れば奇跡です。
いつもは一つのテーマを詳細に深く掘り下げる流れが多い中、燃料投下をする人が出てきた事で、今まで議論されてきた多角的な記事の総括のような流れになり、また、新たなソースも交えそのボリュームの多さに圧倒されました。
一度箇条書きのように並べてみると面白いかもしれません。論理的整合性が成されたブログテーマに沿っているのが良くわかるでしょう。
必ず嘘がバレるか整合性が取れなくなり、書き逃げしか出来ないのが良くわかります。愛誤が居着く事が出来ない場ですね。
管理動物と野生動物の違いって餌をあげないと生きていけないか人間に頼らず自立して生きていけるかなんですかね。
そのうち野生動物まで民家の近くに現れるからということで駆除されて管理されるかもしれませんね。
地球をすべて人間が管理するというのも傲慢な考えですよね。他の動物の生殺与奪を人間が握るということだし、人間好みの動物だけ繁殖させてかわいくない動物は絶滅させるということもあり得るわけでしょう。
管理しなくても済むなら人間の負担軽減のためにもしないにこしたことはないです。でも無管理はともすれば責任放棄になりかねませんしね。いったん人為的に介入してその後始末をしないなら無責任となるのかな。
地域猫もTNRも理論通りなら野良猫減らしになると思うんですけど、結局責任の所在が曖昧になることで遺棄や餌やりを増やすからうまくいかないのでしょうね。
私は責任の所在が明らかなら地域猫うまくいくと思いますよ。つまり猫が人に損害を与えたときの刑事民事責任を負う人が明らかである、猫を窃盗、虐待したりしたときに誰が飼い主として被害を訴えて権利主張するか明確であるなら。そうなるともはや地域猫といわないんですよね、放し飼いです。餌やらないなら不妊手術する必要ないでしょ。不妊手術は餌をやるためにしてるんでしょ。
責任の所在が明らかなら放し飼いはいいと思います。すべて室内かいというと必然的に処分推進になるし、人間の都合で外に存在したらダメというのも傲慢な考えです、他の動物が食われて絶滅するなら外猫駆除は仕方ないですけどね。庭にたまに糞尿されるぐらいで外猫全部駆除というのは極端ですよ。ヒグマが人を襲う恐れがあるから野生のひぐまは全部撃ち殺してしまえというのは極論だし傲慢でしょう。放し飼い猫は野生動物ではありませんがそれに近い考えです。
あらあら、ようやくひと段落ついたと思ったら・・・。
>責任の所在が明らかなら放し飼いはいいと思います。すべて室内かいというと必然的に処分推進になる
外飼いは不適正飼育です。動物愛護管理法の第七条および環境省の適正飼養ガイドラインをよく読んで下さい。あなたの主張はそれらと真逆の内容で、論理的根拠がありません。
餌やり禁止と室内飼いへの移行は、野良猫問題を解決するために避けては通れない道です。その過程で保護しきれない個体は処分するしかありません。
かつて、犬ではそうしてきたから適正飼育が実現しました。
なぜ、猫だけダメなんですか?
>人間の都合で外に存在したらダメというのも傲慢な考え
人間社会は人間中心で動いていますからね。
それが傲慢だと言うのなら、いっそ無人島で暮らせば良いでしょう。
> 庭にたまに糞尿されるぐらいで外猫全部駆除というのは極端ですよ。
外飼いしたら糞尿被害が発生する事を予見しながらそれを行い、被害者に対して我慢しろと居直る方が非常識で傲慢な考えだと思いますよ。
>ヒグマが人を襲う恐れがあるから野生のひぐまは全部撃ち殺してしまえというのは極論だし傲慢でしょう。
野生の熊が人里に下りてきたら撃ち殺されます。人の生命や財産が脅かされるからです。
それと同じく、他人の敷地に侵入した猫は人の財産に損害を与えたり糞尿被害をもたらします。自衛のために駆除するのはその人の権利なので、他人がどうこう言えるものではありません。
いい加減、愛誤基準で語っても誰も耳を貸さない事に気づいてはいかが?
ところで、あちこちでさんかくさんの悪口を書いている割には、何食わぬ顔してコメントするんですね。呆れます。
たまに糞尿されるぐらいで猫を殺してやろうとかたまにヒグマに人が襲われることがあるからとひぐまを全部殺してしまおうとか考えません。外猫の全部駆除に賛同する人が少ないから現状があるのでしょう。犬がいないのは噛みつくおそれがあるからです。殺したい理由をあとから見つけてるだけです。
被害なんて客観的な基準がない、本人の思い込みかもしれない、素人が勝手な判断と方法で殺すのは虐待ですよ。プロの判断と手法で駆除してるんですか?
責任者がいるのだから被害があれば賠償してもらえばいい話。賠償してもらうという約束つきで放し飼いすればいい。
あまり被害に困るというなら事前に役所に許可もらって掲示つきで毒餌まけばいい。それで猫が死んでも注意換気義務を果たしたということで免責。
これでよし。
きつね様、コメントありがとうございます。
>燃料投下をする人が出てきた事で、今まで議論されてきた多角的な記事の総括のような流れになり、
まだ総括は早いんですよ。
EUでの猫飼育の潮流というものを書きたいと思いつつ、まだ掘り下げてはいません。
EUではベルギーが飼い猫の不妊去勢、登録義務化(国法)、ドイツでも飼い猫登録、不妊去勢、飼い主明示、野良猫への餌やりなどの刑事罰を定めた条例が2008年以降、急激に増えています(50くらいあったと思います)。
> 一度箇条書きのように並べてみると面白いかもしれません。
別の切り口でのカテゴリー訳も考えています。
オフ主様、コメントありがとうございます。
> 管理動物と野生動物の違いって餌をあげないと生きていけないか人間に頼らず自立して生きていけるかなんですかね。
違います。
管理(されていることが前提の)動物とは、飼育動物(広義ではそれらの種までふくむ)であり、野生動物は狭義ではもともとその生息地に自然の状態でいる在来種です。
私はそのように考えています。
ドバトは自活していますが、動物愛護管理法上、愛護動物です。
もともと使役用として人為的に導入されて逃げ出したものです。
> そのうち野生動物まで民家の近くに現れるからということで駆除されて管理されるかもしれませんね。
産業や人命に危害を及ぼす危険性があれば、今でも駆除されています。
> 地球をすべて人間が管理するというのも傲慢な考えですよね。
そうであれば、旧石器時代に戻って、人も生態系の一部として上位の肉食獣の餌になればいいです。
あなたひとりでもできますよ、そのままアフリカ大陸に行けばいいのです。
>他の動物の生殺与奪を人間が握るということだし、人間好みの動物だけ繁殖させてかわいくない動物は絶滅させるということもあり得るわけでしょう。
それをしているのが、まさに野良猫愛誤です。
このニュースのリンクにもあるように、野良猫外猫の野生動物への被害の深刻さが報じられています。
野良猫愛誤は、まさに、自分たちがお気に入りの猫という種が過剰に栄えて、対して希少生物が絶滅しても良いという環境テロリストです。
オフ主様
> 地域猫もTNRも理論通りなら野良猫減らしになると思うんですけど、
完全に地勢的に隔絶された孤島のようなところで、ひと時に不妊去勢を全数すませば理論上は成功します。
しかしそのような条件のところはまず無いでしょう。
それに近い、北海道天売島でも失敗しています。
> 私は責任の所在が明らかなら地域猫うまくいくと思いますよ。つまり猫が人に損害を与えたときの刑事民事責任を負う人が明らかである、
別に今の状態の地域猫でも、活動からには民事刑事とも責任を問うことができます。
なお、地域猫であっても、増えすぎたものについては、保健所での収容はすべしとの環境省指針が出ています。
> 不妊手術は餌をやるためにしてるんでしょ。
それでは最初から野良猫は減らすことを放棄しています。
前記事の「生息限界数」を参照にしてください。
> 人間の都合で外に存在したらダメというのも傲慢な考えです。ヒグマが人を襲う恐れがあるから野生のひぐまは全部撃ち殺してしまえというのは極論だし傲慢でしょう。放し飼い猫は野生動物ではありませんがそれに近い考えです。
たまにヒトサマの庭に糞尿くらいしてもいいじゃないかということこそ、傲慢です。
野良猫駆除協会というサイトがありますが、このサイトの趣旨は、私有地内でのみ猫の駆除を行うということです。
被害者は被害を排除する権利があります。
野生のヒグマを全頭駆除するべしなんて言っている学術研究者は皆無ですし、私も主張したことがありません。
市街地に出没するなど、人に危害を加える可能性があれば、駆除はやむなしと思います。
駆除賛成派様、コメントありがとうございます。
> >責任の所在が明らかなら放し飼いはいいと思います。
> 外飼いは不適正飼育です。動物愛護管理法の第七条および環境省の適正飼養ガイドラインをよく読んで下さい。あなたの主張はそれらと真逆の内容で、論理的根拠がありません。
そうです。
外飼いは、猫にとっても動物愛護に反します。
どうしても愛誤けいの人と議論をしても、振り出しに戻ってしまうんですよ。
> 餌やり禁止と室内飼いへの移行は、野良猫問題を解決するために避けては通れない道です。その過程で保護しきれない個体は処分するしかありません。
それが先進諸国でのスタンダードな考え方です。
アメリカでの猫飼育規制、野良猫球児の厳罰化は既に紹介しましたから、次はEUについて書こうと思っているところです。
> 人間社会は人間中心で動いていますからね。
現代ではね。
それが嫌ならば、飼育された家畜の食肉も、医薬品も、ウールも皮革も使用するのはやめましょう。
> > 庭にたまに糞尿されるぐらいで外猫全部駆除というのは極端ですよ。
> 外飼いしたら糞尿被害が発生する事を予見しながらそれを行い、被害者に対して我慢しろと居直る方が非常識で傲慢な考えだと思いますよ。
私もコメントしています。
> 愛誤基準で語っても誰も耳を貸さない事に気づいてはいかが?
愛誤基準というのは、他者の権利侵害をしても良いが、自分たちのわがままは異常に通したいということです。
> あちこちでさんかくさんの悪口を書いている割には、何食わぬ顔してコメントするんですね。
私は見たことがありません。
いいんですよ、アクセス数が増えて、検索上位でヒットすれば、より多くの人の目にこのサイトが目に付きますから。
オフ主様
> たまに糞尿されるぐらいで猫を殺してやろうとか
私の場合は「たま」ではなかったです。
金銭的損害も、精神的なダメージも計り知れない。
それと異常者と退治しなければならないというストレスです。
事業をされている方は死活問題でしょう。
診療所ビルに毎日餌を置かれるビルオーナーをしていますし(猫の糞尿と残り餌の悪臭がぷんぷんする診療所や調剤薬局を利用したい患者さんがいますか)。
高級料亭やホテルなどでも、餌やりは経営上の脅威です。
>たまにヒグマに人が襲われることがあるからとひぐまを全部殺してしまおうとか考えません。
私はそんなことは一言も書いていません。
人の文章を勝手に変更捏造して攻撃するのは、愛誤の常套手段です。
くだらないことはおやめなさい。
>犬がいないのは噛みつくおそれがあるからです。
猫も人を攻撃して重傷をおわせることがありますし、アメリカでは狂犬病をうつされたケースもあります。
だから猫も登録、外飼い禁止、野良猫餌やり禁止という先進国の潮流になっているのです。
日本も、海外に倣うべきところはそうした方が良いです。
> 被害なんて客観的な基準がない、本人の思い込みかもしれない、素人が勝手な判断と方法で殺すのは虐待ですよ。
野良猫への餌やり被害裁判では、損害賠償金額が明示されています。
それが客観的ではないのですか。
被害者が、裁判に訴えないだけで、被害額の算定は客観的にでます。
被害者の思い込みなんていうのは、厚かましい加害者の責任逃れです。
それと害虫駆除業者が副業として病院や飲食業者の依頼を受けて野良猫を捕獲し、獣医師や保健所に殺処分でもちこむことはあります。
しかし野良猫駆除に関しては、法的規制はありません(害虫駆除業には法的規制はありますが)。
そもそも日本には、野良猫駆除のプロ(法的規制)は存在しません。
「プロの判断と手法」ということ自体、ナンセンスです。
オフ主様
> 責任者がいるのだから被害があれば賠償してもらえばいい話。賠償してもらうという約束つきで放し飼いすればいい。
猫の放し飼いにより、損害を与えるのは民法718条不法行為責任です。
不法行為責任を賠償するのは、契約によらなくても被害者の権利です。
一体何を支離滅裂なことを言っているんですが。
> あまり被害に困るというなら事前に役所に許可もらって掲示つきで毒餌まけばいい。
これも何度も言っています。
法的規制のないもの(エチレングリコールや毒劇物以外の農薬など)は、そもそも特に私有地内であれば、どのような保管方法をしても良いのです。
許可もいりませんし、どのような保管方法でも罰することができません。
ですから許可を得ようがありません。
> これでよし。
じゃないです。
支離滅裂です。
「口汚いことを書くな」と注意されていますが、やはりあなたは知能が足りない。
>責任者がいるのだから被害があれば賠償してもらえばいい話。賠償してもらうという約束つきで放し飼いすればいい。
その一番の失敗例が地域猫でしょ。
責任のなすりつけ合いと地域の承諾なしという。
トラブルを呼ぶだけ。
>結局責任の所在が曖昧になることで遺棄や餌やりを増やすからうまくいかないのでしょうね。
自分でも書いてるじゃないか。
>たまに糞尿されるぐらいで猫を殺してやろうとか
猫好きですら嫌がる糞尿の始末を全く関係ない人にさせようってか。
お断り。
>素人が勝手な判断と方法で殺すのは虐待ですよ。
放し飼いこそ虐待だよ。病気や事故等の危険から守るのも飼い主のつとめ。
室内飼育はプロである獣医もすすめる適切な飼い方。
かん様、コメントありがとうございます。
> その一番の失敗例が地域猫でしょ。
> 責任のなすりつけ合いと地域の承諾なしという。
地域猫推進派、勝手地域猫活動からは、横浜市議のHPコメント欄に「野良猫の餌やりに対しては、民事上の損害賠償の責任を負わないという条例を制定して欲しい」ブログに「猫ボラは民事責任を負わないという条例が必要」とツラーッと書いています。
いずれも上位法に反する規定ですのでできません。
それほど被害を保証するというのならば、さっさと地域猫(勝手含む)活動地の家の庭の掃除を毎日するとか、解決金をなんがし支払うとか。
そんなことをしている団体個人は皆無でしょう。
バカも休み休み言えと言いたい。
> 猫好きですら嫌がる糞尿の始末を全く関係ない人にさせようってか。
既知害地域猫推進派がブログで「地域猫の糞尿の始末を行うこと」を環境省ガイドラインから外せという、パブコメを送れと定型文をあげて煽っています。
> 放し飼いこそ虐待だよ。病気や事故等の危険から守るのも飼い主のつとめ。
> 室内飼育はプロである獣医もすすめる適切な飼い方。
日本でもアメリカでも、獣医師会(プロ)は、猫は室内飼いを推奨しています。
たかだかたまに糞尿されるぐらいで予防的に外猫を殺すというのはたまにヒグマが人を襲うから予防的にすべてのひぐまを撃ち殺してしまおうというのと同じレベルの話でしょう。判決で金額が出ていても個別の事例で本当に被害があるかはわかりません、本人が嘘をついているかもしれない。
事前に猫が迷惑かけたら賠償請求しますと意思疏通しておけばトラブルは予防できますし対処もスムーズにいきます。とりうる選択肢をとる努力をせずなんでも殺すという結論にいくのは殺しが目的としか思えない。室内かいが望ましいがそうなると必然的に処分推進になるでしょう。あぶれた分は放し飼いするしかありません。
毒餌を告知する義務がないというのは法的な話でしょう、モラルとして危険告知しておくべきだし、愛護法の規定からも掲示のあるなしで評価がかわります。理論上は愛護法違反になる可能性もあるといってましたし敷地の外で毒餌をまいて有罪になった例や愛護法違反で捜査されていた例もありますよね。告知して愛護に文句言われても正しいことしているなら気にせずにいたらいいではないですか。
プロいますよね。行政と獣医師。こちらに頼めばいいでしょう。その人たちが客観的に被害といえないと判断したらそれは被害ではないということです。判断のしかたが誤っているというならそちらの正常化を先にすべきです。
なぜ毒餌をまいたり自分で殺す必要があるんですか。
放し飼いは虐待ではありません。間接的に不幸な死を誘引した一因に過ぎません。
地域猫がうまくいくとすれば、第一に地域との信頼関係が築けているかどうかですが、まずこの時点で問題が多すぎます。
地域の人に期待、あるいは信頼されて始めているのに、住民から被害の報告があった場合、「うちの猫じゃない」「証拠がない」などと返答する場合がほとんどのはずです。
おいおいあんたらは地域住民を信頼してないのかよって話しですよね。
野良猫から被害を受けた場合、証拠が無い限り(あっても対応しないでしょうが)対応しませんというスタンスでは、俺は信頼しろ。しかしお前らは信頼しないと言っているのと同じです。つまり信頼関係が必要と言いながら自分自身が相手を信頼していないから信頼関係は成り立つはずがない。
地域猫という活動で起こり得る現象は全て地域猫活動の中で対処するスタンスは不可欠なはずです。またあらかじめ予防も必要でしょう。
地域猫は効果の有る無し以前に、人としての欠陥が目立ちすぎです。
>ヒグマが人を襲うから予防的にすべてのひぐまを撃ち殺してしまおうというのと同じレベルの話
どこが同じレベルなのか?
人の生活圏内の話をしているのですがね。
>事前に猫が迷惑かけたら賠償請求しますと意思疏通しておけばトラブルは予防できます
なるほど、予告糞尿テロと言うことですね。誰がそんな条件で合意するんでしょうか。妄想も程々に。
>あぶれた分は放し飼いするしかありません。
あぶれた分を放し飼いして良いと言う論理的な根拠を示して下さい。
外飼いがダメな根拠は、先のコメントで提示済みです。
>愛護法の規定からも掲示のあるなしで評価がかわります。
愛護法って何ですか?動物愛護"管理"法なら知っています。
>敷地の外で毒餌をまいて有罪になった例や愛護法違反で捜査されていた例もありますよね。
誰も敷地外の話はしていません。話の前提をすり替えるのは愛誤の常套手段ですよ。
>告知して愛護に文句言われても正しいことしているなら気にせずにいたらいいではないですか。
ネズミやGを駆除するのにわざわざ告知する人はいません。それに、誰もリアルで基地外とは関わりたくないんですよ。
まず野生動物と外来種を区別できるようになってから出直そうか。
ヒグマとイエネコは全く別の問題ね。
>事前に猫が迷惑かけたら賠償請求しますと意思疏通しておけばトラブル
>は予防できますし対処もスムーズにいきます。
それが不可能だから地域猫問題があるんだっての。
>室内かいが望ましいがそうなると必然的に処分推進になるでしょう。あぶれた
>分は放し飼いするしかありません。
それで増えて現在に至るわけだ。緩い対応してるから処分しなきゃいけなくなっちゃった。過去に学んで室内飼いしようってならないのが不思議でしょうがないよ。
>プロいますよね。行政と獣医師。こちらに頼めばいいでしょう。
殺処分否定してるけど行政と獣医師は例えば何をするんだ?
オフ主さんの意見からはどうしたら野良猫が減るかというビジョンが全く見えないんだが。
被害があるという客観的な証拠を提出してもらわなければ被害があると確定しません。その人の思い込みかもしれないし嫌がらせや賠償金詐取のために嘘をついているかもしれない。だから行政が判断すればいいといっているのです。行政の判断のしかたが間違っているなら判断の方法を変えるよう働きかければいい。
合意形成できないなら行政の判断に従ってください。それに納得できないなら自分で訴えればいい。
それも嫌なら毒餌を掲示つきでまけばいい。毒餌をまくことで誰と関わるのですか?自分一人の判断でできることでしょう。
ゴキブリまで哺乳類と同列に扱えません、ネズミも自分でやらず専門の業者に頼むべきです。許可された毒餌なら猫にたいして使ってもいいと思います。
放し飼いしていい根拠は外に多少猫がいることで客観的な被害というものが生じると思えないし処分するのは問題が大きくなってからでも遅くないからです。生態系が壊れて他の動物の個体数が大きく減ることがない限り室内かい限定にまで個体数を制限する必要ありません。
ひぐまの駆除は生態系を守るためでなく人間の生活防衛のためでしょう、その意味では生活防衛のための猫の駆除と本質は同じです。
毒餌で有罪判決が出ている、愛護法違反容疑で捜査されている前例があるということは毒殺それ自体の違法性は警察や司法も明確に認めているということでしょう、敷地内であっても猫を毒殺する意図が客観的に認められる状況証拠があれば逮捕されるだろうと思います。
事前に告知していれば回避する努力はしたということで免責されると思います。
愛護法という名称は一般に通用していると思いますが?警視庁も動物愛護法といって虐待は犯罪だといってますよ、警察が存在しない法律を根拠に何かが犯罪行為だと断言するのですか?
だから行政や獣医師が処分するならすべきというのです。個人が勝手な判断と方法でやるべきではありません、同じ方法でもプロがやるのは正当な措置ですが個人が勝手にやるのは逸脱行為です。なんで自分でやる必要があるんですか?苦手板の書き込みを見ると駆除は言い訳で殺しを楽しみたいだけとしか思えない、愛護団体に渡せばいい、関わりたくないなら玄関前においていけばいい。猫でパンクしそうになったら行政の引き取り規制圧力もかけなくなるでしょう。
放し飼いが虐待といいますが放し飼いして愛護法違反で逮捕された人なんているんですか?
以前放置が原則といいましたが、私は、できる限り管理しなくて済むならそれがいい、という考えです。餌付けしなければ管理責任は少なくとも個人には発生しません。
不妊手術は餌をやるためにやってるのでしょう、なら最初から餌やりしなければいいです、やるなら単なる放し飼いでしょうね。
動物に腹をたてるのは天災に怒るようなもの、とも以前いいましたが、餌付けされていない野生動物から害を受けるのは、天災にあうのとかわりないと思いますが。
>被害があるという客観的な証拠を提出してもらわなければ被害があると確定しません。
その人の思い込みかもしれないし嫌がらせや賠償金詐取のために嘘をついているかもしれない。だから行政が判断すればいいといっているのです。
そもそも、被害について証拠の提出や行政判断を仰ぐ義務がないので、それは貴方個人の考え方に過ぎません。
>それも嫌なら毒餌を掲示つきでまけばいい。毒餌をまくことで誰と関わるのですか?自分一人の判断でできることでしょう。
何に対してコメントしているのか意味不明です。
もう一度以前のコメントを読み返してみれば?
>ゴキブリまで哺乳類と同列に扱えません、ネズミも自分でやらず専門の業者に頼むべきです。許可された毒餌なら猫にたいして使ってもいいと思います。
哺乳類とGは違いますが、害獣・害虫という範疇では野良猫はG並みに不衛生な存在です。それに、駆除が法により明確に禁止されていない以上、貴方の考え方に従う義務はないのです。
>放し飼いしていい根拠は外に多少猫がいることで客観的な被害というものが生じると思えないし処分するのは問題が大きくなってからでも遅くないからです。生態系が壊れて他の動物の個体数が大きく減ることがない限り室内かい限定にまで個体数を制限する必要ありません。
全部、貴方の主観ですよね。
その主張の正当性を示すデータを提示してもらえれば、もしかすると賛同する人が出てくるかもしれません。
>ひぐまの駆除は生態系を守るためでなく人間の生活防衛のためでしょう、その意味では生活防衛のための猫の駆除と本質は同じです。
そうですね。
人の生活圏内に野良猫がいなければ被害は発生せず、駆除されることもないのです。(自然や生態系に影響を及ぼす場合は別)
>毒餌で有罪判決が出ている、愛護法違反容疑で捜査されている前例があるということは毒殺それ自体の違法性は警察や司法も明確に認めているということでしょう
何度も言っているのですが、自分の敷地内に置く場合と道路や公園等、敷地外に置く場合を混同しないで下さい。
オフ主様
> たかだかたまに糞尿されるぐらいで、
こちらにアクセスされる方や、例の掲示板に集まる方々は、尋常ではない猫の被害にお合われている方が多数いらっしゃいます。
たかだかとおっしゃるのならば、全町内の家を回って、猫の糞掃除をしてください。
>判決で金額が出ていても個別の事例で本当に被害があるかはわかりません、本人が嘘をついているかもしれない。
ですから私はより多くの民事裁判が増えることを望んでいます。
裁判をするのは立証や弁護士の依頼費用など負担が重いのです。
それを鑑みれば、水面下で相当の被害はあるはずです。
なお私が知る限り、原告が敗訴した例はなく、例えば東京地裁本町の大田区の事件の判決では総額200万円、一人あたり40万円の判決が出ています。
「あらかじめ契約すれば」で、被害を申したれれば「嘘だろう」。
野良猫愛誤とは、厚顔無恥で恥ずべき輩です。
そんな人たちが信じられますか。
馬鹿なことを言う前に、糞相掃除の一つでもすぐにするべきでしょう。
> 事前に猫が迷惑かけたら賠償請求しますと意思疏通しておけばトラブルは予防できますし対処もスムーズにいきます。
みん事情の不法行為は、加害者が「損害を賠償するのは嫌だ」といっても賠償義務があります。
それとそのようなことを言うのであれば、すぐさま一軒でも糞掃除すればいいじゃないですか。
目の前でヒトサマに損害を与えているのですよ。
それさえしない輩を信用できますか。
>室内かいが望ましいがそうなると必然的に処分推進になるでしょう。
繰り返しますが、日本では野犬は即駆除されます。
なぜ猫はいけないのですか。
まずそれに答えてください。
> 毒餌を告知する義務がないというのは法的な話でしょう、
「役所に許可を得て」と言ったのは誰です?
法や条例、規則など根拠がないことに関しては、役所は関知しませんよ。
>モラルとして危険告知しておくべきだし、
許可(ということは逆言えば禁じる根拠があるということです)とモラルは異なるでしょう。
>敷地の外で毒餌をまいて有罪になった例や愛護法違反で捜査されていた例もありますよね。
私有地内と私有地外では法的意味合いが異なります。
私が私有地外でのことに一言でも言及しましたか。
論点をずらさないでください。
オフ主様
> プロいますよね。行政と獣医師。こちらに頼めばいいでしょう。
動物愛護管理法35条2項では、所有者不明猫による被害の有無は、引取り条件とはしていません。
> なぜ毒餌をまいたり自分で殺す必要があるんですか。
私は毒餌をまいて猫を殺した、殺せと一言でも書いていますか。
法的解釈はしましたけれど。
人の文書を勝手に変更して捏造しないでください。
きつね様、コメントありがとうございます。
> 地域猫がうまくいくとすれば、第一に地域との信頼関係が築けているかどうかですが、まずこの時点で問題が多すぎます。
勝手地域猫の活動家で「地域の妨害に負けずがんばる」というのがありますし、私が現在取り上げている広島みくまり峡の勝手地域猫も「地域住民の妨害と戦う」です。
地域との敵対は、地域猫を否定です。
> 野良猫から被害を受けた場合、証拠が無い限り(あっても対応しないでしょうが)対応しませんというスタンスでは、俺は信頼しろ。しかしお前らは信頼しないと言っているのと同じです。
愛誤の際立った特徴は、ダブルスタンダードです。
ご本人たちは気がついていないのでしょうか。
> 地域猫は効果の有る無し以前に、人としての欠陥が目立ちすぎです。
コミュニケーション障害ですかね。
野良猫に異常に執着する方たちは、何らかの精神疾患を疑います。
駆除賛成派>様、横です。
この方は、まともに議論ができません。
レスしても無駄のような気がしますが?
> あぶれた分を放し飼いして良いと言う論理的な根拠を示して下さい。
猫と立場が近い犬は、狂犬病予防法が根拠ですが、野良犬は即駆除されます。
犬は良くて、猫はダメだという、合理的な理由を提示してください。
でなければ、外飼い是認のコメントには今後レスしません。
> 誰も敷地外の話はしていません。話の前提をすり替えるのは愛誤の常套手段ですよ。
愛誤って、ストローマンばかりですねw
> ネズミやGを駆除するのにわざわざ告知する人はいません。それに、誰もリアルで基地外とは関わりたくないんですよ。
同意します。
私もこのような方とは関わりたくないです。
かん様
> ヒグマとイエネコは全く別の問題ね。
仰るとおりです。
野良猫はずべて駆除が生態系保全の点から望ましい。
それと私は「ヒグマをすべて殺せ」なんて一言も書いていません。
愛誤はすぐ嘘をつく。
> それが不可能だから地域猫問題があるんだっての。
糞掃除一つでも嫌がる愛誤がそんなこと言ったって、信じますか。
> それで増えて現在に至るわけだ。
先に述べた通り、外飼い、野良猫の温存かつ殺処分ゼロ~減らす、はトレードオフの関係で不可能です。
> 殺処分否定してるけど行政と獣医師は例えば何をするんだ?
> オフ主さんの意見からはどうしたら野良猫が減るかというビジョンが全く見えないんだが。
この方は、分裂していて議論になりませんから。
さんかくたまご様
>この方は、まともに議論ができません。
レスしても無駄のような気がしますが?
度重なる書き込み、すみません。
まともに議論できない人なのは数ヶ月前に議論した際に理解したのですが、あちこちでトンデモ理論を振りかざしているのが許せなくて、つい。
>犬は良くて、猫はダメだという、合理的な理由を提示してください。
でなければ、外飼い是認のコメントには今後レスしません。
以前にこの質問に回答されていましたが、その時は「猫は可愛いから」と言っていましたよ。
噴飯ものですよね~。
>愛誤って、ストローマンばかりですねw
熊の話の例えもそうなんですが、人の生活圏内を前提としているのに、なんで山奥まで熊を皆殺ししに行くのと同じになるのかさっぱり分かりません。
脳内法律ばかり作らないで、糞尿掃除のボランティアでもしていればいいのに。
愛誤ってみんなメンヘルチックw
オフ主様
> それも嫌なら毒餌を掲示つきでまけばいい。毒餌をまくことで誰と関わるのですか?自分一人の判断でできることでしょう。
規制のないものを、私有地内にどのように置こうが自由です。
掲示も任意です。
したくなければしなくても良い。
強制することはできません。
掲示しないのは、既知害と関わるのが嫌だからです。
> ゴキブリまで哺乳類と同列に扱えません、ネズミも自分でやらず専門の業者に頼むべきです。許可された毒餌なら猫にたいして使ってもいいと思います。
ねずみの駆除は周年、誰でも自由にできます。
法的規制がありませんから(鳥獣保護法狩猟適正化法の除外)。
デスモアで猫駆除している人もいるようですが。
> 放し飼いしていい根拠は外に多少猫がいることで客観的な被害というものが生じると思えないし、
では被害を認めた確定判決はどうなんですか。
「被害はない」というのはあなたの偏向した主観でしょうが。
>生態系が壊れて他の動物の個体数が大きく減ることがない限り室内かい限定にまで個体数を制限する必要ありません。
たとえば日本野鳥の会の調査では、スズメがピーク時の10分の1に激減しています。
野良猫の被害も指摘されています。
希少生物生息地では、野良猫の被害は明白です。
> ひぐまの駆除は生態系を守るためでなく人間の生活防衛のためでしょう、その意味では生活防衛のための猫の駆除と本質は同じです。
では市街地にヒグマが出没しても駆除してはいけないのですか。
あなたは、ヒグマが頻出するところに移住してください。
そして同じことを言ってください。
> 敷地内であっても猫を毒殺する意図が客観的に認められる状況証拠があれば逮捕されるだろうと思います。
客観的に、それが立件出来た例は皆無です。
逮捕すら前例はありません。
オフ主様
> 愛護法という名称は一般に通用していると思いますが?警視庁も動物愛護法といって虐待は犯罪だといってますよ、警察が存在しない法律を根拠に何かが犯罪行為だと断言するのですか?
言いたいことが意味不明。
> だから行政や獣医師が処分するならすべきというのです。
何度も同じことを書かせないでください。
私は自身が野良猫を毒殺したとも、野良猫の毒殺を教唆することも、本ブログでは一切書いていません。
あなたはバカ。
妄想の世界で仮想敵と戦ってください。
それより精神科に言ってください。
本ブログでの、その箇所の提示がなければ、その件については今後レスしません。
> 放し飼いが虐待といいますが放し飼いして愛護法違反で逮捕された人なんているんですか?
アメリカでは多数いますよ。
オフ主様
>餌付けしなければ管理責任は少なくとも個人には発生しません。
ならば、即餌やりを全面的にやめるべきです。
やめてください。
> 不妊手術は餌をやるためにやってるのでしょう、なら最初から餌やりしなければいいです、やるなら単なる放し飼いでしょうね。
壊れたCDプレイヤーみたいに、同じことを繰り返さないでください。
尼崎市は野良猫の不妊去勢手術の助成は行っていますが「それは餌やりを許可しているわけではない」としています。
では、不妊去勢も一切しない、餌やりも一切しないでください。
そうすれば、野良猫は激減するでしょう。
> 餌付けされていない野生動物から害を受けるのは、天災にあうのとかわりないと思いますが。
野良猫は野生動物ではありません。
野良猫による被害は人災です。
人災ですから天災と異なりコントロール可能です。
駆除賛成派様
> 哺乳類とGは違いますが、害獣・害虫という範疇では野良猫はG並みに不衛生な存在です。それに、駆除が法により明確に禁止されていない以上、貴方の考え方に従う義務はないのです。
仰るとおりです。
ネズミは哺乳類ですが、ゴキブリと同等の扱いでしょう。
> 全部、貴方の主観ですよね。
> その主張の正当性を示すデータを提示してもらえれば、もしかすると賛同する人が出てくるかもしれません。
愛誤は主観でしか主張できないのです。
かつて「ペットショップが売れ残りを大量に実験動物として払い下げている。私は動物愛護活動をしているからそれが真実だと知っている」「ペットショップが捨て猫するから、それが野良猫増加と殺処分の増加の原因ということはTNRをしているとわかる」とかありましたねw
> 人の生活圏内に野良猫がいなければ被害は発生せず、駆除されることもないのです。
それが室内飼いしましょうという根拠です。
> 自分の敷地内に置く場合と道路や公園等、敷地外に置く場合を混同しないで下さい。
この人には、何度言っても無駄ですよ。
> さんかくたまご様
>
> >この方は、まともに議論ができません。
> レスしても無駄のような気がしますが?
>
> 度重なる書き込み、すみません。
いえいえ、あなたの徒労を心配したまでです。
ところで同じことを繰り返し言うなどの同じ行為を繰り返しおこなうのを常動症と言います。
知的遅滞、認知障害、統合失調症に顕著とされています。
> >犬は良くて、猫はダメだという、合理的な理由を提示してください。
> でなければ、外飼い是認のコメントには今後レスしません。
>
> 以前にこの質問に回答されていましたが、その時は「猫は可愛いから」と言っていましたよ。
> 噴飯ものですよね~。
チューハイ噴いたわw
「可愛いから」こそその人の主観でしょう。
じゃあカミツキガメが可愛いから放し飼いOKで殺してはいけないのか。
馬もヤギもかわいい動物です。
では管理責任なしに野良馬や野良ヤギが存在して、畑の作物を荒らしたりしても、たかがそれぐらいの被害で、容認しなければならないのか、ということですね。
ちなみに、私は野良猫は可愛いとは思いません。
> >愛誤って、ストローマンばかりですねw
> 熊の話の例えもそうなんですが、人の生活圏内を前提としているのに、なんで山奥まで熊を皆殺ししに行くのと同じになるのかさっぱり分かりません。
私はクマ愛誤批判の記事を書きましたが、「ヒグマは根絶しろ」なんて一言も書いていません。
ヒグマは在来種なので、生態系維持のためにも一定数は必要と考えています。
ただし、札幌市内にまで出没するものは駆除せざるを得ないです。
> 脳内法律ばかり作らないで、糞尿掃除のボランティアでもしていればいいのに。
法学的センスの無いヤツに限って、法律云々を言いたがるので困ります。
蛆写真家も典型例ですが。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
あの、皆様は、個人の敷地の中に猫が侵入してきたら、予防的に捕獲して保健所に持ち込むなり毒餌を置いておくなりして駆除するのは正当な行為、野良猫は行政がすべて駆除すべき、というお考えなのですよね?
科学的な根拠のもと行政が駆除が必要と判断し行政あるいは技術を持った事業者や獣医師が駆除するなら受け入れます。
個人が敷地内で駆除するなら、まず追い払う努力をしたうえで、それでも無理なら行政や愛護団体や獣医師に持ち込む、愛護団体とかかわるのが嫌なら愛護団体の玄関前に放置してくればいいです。これ以外のあらゆる殺害方法は虐待ですよ。唯一告知つきの毒餌までならまだ甘受できます。毒餌まきを役所に許可もらってというのは、役所の環境系の部署や愛護センターに毒餌をまいていいかどうか確認してからということです、それは愛護法違反だからとかモラルの面でよくないからと言われたらやめるべきです、役所もそんな風に言われたら猫を引き取るでしょう。
2chでは毒殺、撲殺、溺死殺、熱湯をかける、焼き殺すなど、駆除と称した虐待が行われています。なぜ自分で殺す必要があるあんですかというのはそういう人たちに向けて発した言葉でこのブログにいる方々にたいして向けたものではありませんよ。
保健所引き取りの要件に猫被害があることという規定はないといいますが、愛護センターや役所は、収容すれば処分される確率が極めて高い以上、なぜ持ち込まなければいけないか事情を聞いているでしょう。
現場を見に行くこともあるそうですよ。それが客観的に被害と言える現状があるかどうかの公的な審査と言えます。
野犬がダメで野良猫がいい理由は、人への危険がないからです。
噛みついた例もあるといいますが、専門の獣医師や動物学者が猫は危険だから野放しにするべきでないと判断して行政がその意見を施策に反映させるのであれば受け入れます。生態系保全についても同様です。
市街地に現れたヒグマを予防的に猟友会が射殺するのは正当な行為です。
それと同じように敷地を荒らす猫を保健所に持ち込む、百歩譲って毒をまくのも、正当な行為です。
が、野山に入って予防的にヒグマを射殺するのはただの殺戮、それと同じようにしきちに猫がいるというだけで被害が実現してもいないのに駆除するのはただの殺戮ですよ。
皆様は被害が実現する前に予防的に駆除するのを認めてますよね?
糞尿や騒音、財産への損壊がなく、ただ庭にたまに猫が来るだけなら、駆除する必要はないでしょう。それでも予防的にするというなら行政か愛護団体に引き取ってもらってください。
鍵コメ様、ご指摘ありがとうございます。
「主語がなくても文章としてなりたつ日本語は特殊。だから意味が曖昧になる」と常に言っている私がなんということでしょうか。
> >(いわゆる定食屋さんが)掲示しないのは、既知害と関わるのが嫌だからです。
この件については「掲示しない」者の主語は、猫に有毒なものをおいている方全般、一般を指しています。
> >>餌付けしなければ管理責任は少なくとも個人には発生しません。
> >ならば、(餌やりをしている人は)即餌やりを全面的にやめるべきです。
> >やめてください。
この呼び掛けは、野良猫に餌やりしている人全体に呼びかけています。
まあ、SNSや掲示板で、オフ主さんという方は野良猫に餌をやっていると公言していますがね。
放し飼いと餌やりの違いは、餌をやっている人にその猫を所有しているという意識があるかないかでしょうね。
前者は所有の意思有り、後者はなしです。
しかし愛誤は、都合で使い分けるので、厳密に区別はできないと思います。
猫による被害を訴えたら「私は野良猫に餌をやっているだけ。飼い猫ではないから責任はない」。
その猫を保健所に届けたら「私の猫を無断で保健所に届けたな、窃盗だ」。
オフ主様
> 科学的な根拠のもと行政が駆除が必要と判断し行政あるいは技術を持った事業者や獣医師が駆除するなら受け入れます。
あなたが受け入れようが受け入れまいが、動物愛護管理法35条2項では、駆除の必要性の有無は要件ではなのです。
所有者不明猫が持ち込まれたら、自治体は引き取らなければならないのです。
> 個人が敷地内で駆除するなら、まず追い払う努力をしたうえで、それでも無理なら行政や愛護団体や獣医師に持ち込む、愛護団体とかかわるのが嫌なら愛護団体の玄関前に放置してくればいいです。
それはあなたの個人的な要望でしょう。
根拠法はありません。
方がなければ、人に強制することはできません。
>役所の環境系の部署や愛護センターに毒餌をまいていいかどうか確認してからということです、
役所は、司法判断するところではないです。
法で禁じていないことを、役所がやめなさいと言えば、越権行為です。
またモラルについての判断をするところでもないです。
> 2chでは毒殺、撲殺、溺死殺、熱湯をかける、焼き殺すなど、駆除と称した虐待が行われています。
妄想文かもしれないですよ。
事実を確認したのですか。
> 保健所引き取りの要件に猫被害があることという規定はないといいますが、愛護センターや役所は、収容すれば処分される確率が極めて高い以上、なぜ持ち込まなければいけないか事情を聞いているでしょう。
それが行政の越権行為です。
> 現場を見に行くこともあるそうですよ。それが客観的に被害と言える現状があるかどうかの公的な審査と言えます。
「そうです」ですか。では、どこの自治体で、それをどのようにおこなっているのか確かなソースをつけてください。
動物愛護管理法35条2項違反の疑いがあります。
オフ主様
> 野犬がダメで野良猫がいい理由は、人への危険がないからです。
9月12日にアップした記事をご覧下さい。
>専門の獣医師や動物学者が猫は危険だから野放しにするべきでないと判断して行政がその意見を施策に反映させるのであれば受け入れます。生態系保全についても同様です。
埼玉県獣医師会など、「猫は室内飼いしましょう」と県HPに寄稿していますし、県も支持しています。
日本でも多くの獣医師会が「猫の室内飼い飼育」をすすめ、放し飼いを否定しています。
多くの自治体HPでも、「猫の室内飼い」と要請し、放し飼いはやめるべきとしています。
放し飼いの禁止、飼い猫登録、野良猫への餌やりを刑事罰で禁止する条例を制定している自治体もあります。
あなた、ちゃんとインターネットで情報検索しているんですか。
> 糞尿や騒音、財産への損壊がなく、ただ庭にたまに猫が来るだけなら、駆除する必要はないでしょう。
その土地に猫が入るということは、必然的に被害が生じるということです。
猫はマーキングで縄張りを主張します。
また身近に野良猫を見るだけで嫌という人もいるでしょう。
家の中に入ってはいない、でも庭をドブネズミがうろつくだけで気味が悪いと感じるのは普通でしょう。
野良猫でも同様に感じる人もいるはずです。
また猫アレルギーの人もいますし、猫が敷地に入れば、必然的に猫ノミやダニ、病原菌を撒き散らします。
あの、私野良猫に餌やりしてませんが。私がそう公言しているものがあればソースを出してもらえませんか?保護して室内かいしましたけど。私は飼うなら必ず室内かいしますし、できるならそれがいい、放し飼いは望ましくないといってますよ。近隣住民に私が迷惑をかけていると言っているのですか?私は放し飼いも餌やりもしてませんので修正してください。
室内かいできない猫はどうするのかといったときに、獣医師会は即処分しろと推奨してますか?科学的な観点からそういうのなら従います。
千葉、横浜、兵庫県三木支所、加古川市役所環境衛生課に聞きました。所有者不明猫は飼い主がいる可能性があるため事情を詳しく聞いて場合によっては現地を視察して必要があると判断された場合に引き取ると。飼い主が持ち込む場合は、引き取りはするが、安易に持ち込まないよう、繁殖制限するよう指導すると。
勘違いしてるようですが私は保健所などの引き取りを規制しろとはいってませんよ、行政は客観的に被害と認められたら引き取るしそうでなければひきとらない、それが公的な審査だといってるのです、その審査の方法が間違っていれば方法を変えることを考えるべきでだから私的に殺してもいいとはなりません。
オフ主様
> 私野良猫に餌やりしてませんが。私がそう公言しているものがあればソースを出してもらえませんか?
それは失礼しました。
私の勘違いで修正します。
ではなぜ外飼い容認なのか疑問です。
> 室内かいできない猫はどうするのかといったときに、
私は、獣医師会とうや行政は、あくまでも室内飼いを推奨しているということを書いただけです。
> 千葉、横浜、兵庫県三木支所、加古川市役所環境衛生課に聞きました。所有者不明猫は飼い主がいる可能性があるため事情を詳しく聞いて場合によっては現地を視察して必要があると判断された場合に引き取ると。
情報ありがとうございます。
動物愛護管理法の引取り義務に違反する可能性のある事例と思われますので、直接行政に事情をお聞きします。
> 行政は客観的に被害と認められたら引き取るしそうでなければひきとらない、それが公的な審査だといってるのです、
何度も書かせないでください。
動物愛護管理法35条2項は、「必要性」や「被害の有無」で引取りを制限して良いとは書かれていません。
行政側が勝手なルールを設けて、場合によっては引取りを拒否することは違法です。
裁判所の判断は役所の許可のもと行っているかどうかも影響するでしょう。役所が許可を出したというなら個人の責任は軽減されますし役所の責任が問われ法整備を検討する機運にもなります。
保健所に持ち込む以外は妄りに殺すこと、でしょう。毒餌で有罪判決が出ています、公園の美化環境という言い訳をしてますが通じてません、駆除だといって猫を蹴り殺した男も有罪になりました。敷地のなかかそとかは本質的な問題ではありません、言い訳して毒殺していることにはかわりないのだから。
見たくもないからという理由で殺すのはやむをえず殺すことではないでしょう。だから被害の客観的な基準は何ですか?数字で表してください。糞尿が何グラム何日以上落ちていたらとか医師の診断書とかそういう基準です。妄りに殺すの客観的な基準は何ですか?法でそれがないから行政や医師などのプロが判断するのでしょう。プロの判断に従ってください。
モラルでやめないから法で強制するのであって、まずモラルで強制することから試みなければいけません。
毒餌を掲示つきで置くという誰と関わることになるのですか?一人でできることでしょう。
駆除と称して残虐な方法で殺している人いましたよ。実際にあって本人がしたといってましたから。
妄想とかくだらない言い訳やめてください、誰が見ても実行しているとしか思えないから今回2chで虐待文書き込み主の情報が流出したとき個人情報がさらされているんではないですか。妄想であんなことかかないし妄想でも予備軍であることは間違いありませんよ、助長してますし、なんにんも逮捕者出てますよね?
>責任の所在が明らかなら放し飼いはいいと思います。
先のコメントで、放し飼いはいいと自ら書いていますよ。
>私は飼うなら必ず室内かいしますし、できるならそれがいい、放し飼いは望ましくないといってますよ。
この人、本当に嘘ばっかり。
・自分の敷地内に
・法的に規制のない物を置く
・勝手に侵入してきた猫が盗み食い
上記と殴る蹴るを同列で語る時点で貴方は馬鹿ですよ。法的な判断は全く異なります。
いいというのは望ましくはないが禁止する必要はない、禁止したら外猫を全部処分してしまえということになるから、ということです。自分は室内かいしますが他の人が放し飼いしてても室内でかえないなら仕方ない、ということですが、自分はしないのと他の人がするのを止めようとするのは同義ですか?
あなたがたも駆除はないほうがいいがしてもいいといっているでありませんか。いいということと望ましくないのは矛盾しますか?
行政は正当な理由がある場合に限り引き取ると解釈して運用しているのでしょう。どんな法律でも字面にとらわれた運用しませんよ。
財産権や生命尊重という愛護法の趣旨にかんがみて引き取り拒否しているのだと思いますよ。九月から引き取り拒否権限の規定ももうけられましたね。
ちなみに私は行政が引き取り拒否するのはよくない、持ち込まれたら無条件に引き取るべきだと思います。現行の体制下では拒否されるのはそれなりの理由があるからでしょ、それが客観的な被害のうむにかんする基準だということを言いたいだけです。
引き取り拒否すべきでないというのと、引き取り基準を変えるよう運動をするのが先という意見は矛盾するというかもしれませんが、引き取り拒否を理由に私的な駆除と称した虐待をするのは間違い、そうではなく不満を持つ人の間で引き取り基準を変えるよう運動をするのが筋、ということです。手順の問題ですよ。
私自身は、私的な駆除や虐待が横行するのを防止するため、持ち込まれたらとりあえず行政が引き取るべきと思います。
>自分は室内かいしますが他の人が放し飼いしてても室内でかえないなら仕方ない、ということです
ほら、外飼いを容認しているじゃないですか。貴方自身が実際に外飼いしているかどうかなんて最初から議論していませんよ。
ほんと、ストローマンですね。
容認してます、だけど推奨はしてません、避けられるなら避けた方がいいです。私の発言のいったいどこに嘘があるのですか?
あなたがたの駆除は避けた方がいいが必要に応じて容認するというのと何が違うのですか?
放し飼いは容認してますが野良猫への餌やりには反対です、違いは所有権があるかないかです。
禁止する必要がないということがなぜ推奨になるんですかね。
・放し飼いはいい
・放し飼いは望ましくない
それぞれ別個に発言しておいて、これが矛盾していないと言う貴方は相当に変わった思考の持ち主です。
もしくは、思考に文章表現力が追いついていない残念な人。
他人に理解を求めるのは無駄だと思いますよ。
>禁止する必要がないということがなぜ推奨になるんですかね
私がいつ推奨という言葉を使いました?容認としか言ってません。
勝手に変換しないで下さい。
オフ主さんは猫の放し飼いと餌やりが全く存在しなければどうなるか考えた事があるのかなあ。
まず街中でお目にかかる程増えませんよ。せいぜいイタチ程度でしょう。猫の生態上から縄張りを考えたらそんなもんです。
何故そういえるかと言えば、野良猫の分布は人口が多い場所に集中しているからです。
自然豊かで猫の餌になる小動物が多いはずの田舎の過疎地や人が住まないような山中で野良猫の繁殖地がありますか?それよりも自然環境的には厳しいはずの都会ほど野良猫が多い。理由は人工的な無管理繁殖によるものだからです。
繁殖にブレーキがかからない無管理状態で餌を投入する構図が野良猫問題の根本です。
逆に人がいない山中に野良猫を放して餌を投入すれば、街中と同様に野良猫が大量繁殖するでしょう。
放し飼いと餌やりがいなければ存在しなかった野良猫被害者側に毒餌の提示を求めるというのは順序が間違っている。まず正すなり改善すべき放し飼い餌やりを止めさせるのが筋でしょう。 彼らがいなければ存在しない被害なのですから。公害の発生源を放置して、対処療法を行う人間側に規制を求める思考が理解出来ません。
毒餌の設置の提示を求めるなら、優先順序として全ての放し飼い、餌やり、地域猫側に連絡先の提示を求めるべきです。他人に迷惑をかけずにこれらが出来るのならば、先に彼らに働きかけて下さいよ。
全ての放し飼い餌やり地域猫が代表者の連絡先を提示し、適切な対応をするならば、わざわざ自分で対処療法をする必要が無くなりますよ。つまりこちらがより合理的な毒餌設置問題の解決です。
きつね様
横から失礼します。
仰られている事、すべて同感です。
>公害の発生源を放置して、対処療法を行う人間側に規制を求める思考が理解出来ません。
このオフ主は、かつてこの場で猫だけ特別扱いの理由について「可愛いから」とコメントしています。
他の愛誤も同様でしょう。
「猫は可愛いから駆除反対」では通らないので、愛誤はあれこれ理屈をこねて被害を周りに押し付け、野良猫を温存しようとします。
しかし、本音がそれではすぐに論理破綻してしまい、法的根拠の伴わない感情論でしか主張できないのです。
>放し飼いしてても室内でかえないなら仕方ない
>放し飼いは容認してますが野良猫への餌やりには反対です、違いは所有権があるかないかです。
室内で飼育できる環境ではない状態でペットの飼育をするというのは、根本的に間違ってはいませんか?
まずは環境を整えてから飼育すべきではないのですか?
それと、虐待が~とか私的処分が~とかおっしゃっている割にはそれを誘発する外飼いは容認とはこれ如何に。
外飼いすれば車に跳ねられる、異物を食べる、見知らぬ者に連れ去られる、事故でケガをする、野良猫等から病気を貰う等々、そのリスクは多岐に渡ります。
マイクロチップを付けようが名札を付けようが、肝心の猫に万一の事があったら、そんなもの何の意味もありません。
屋外に出て飼い主の管理が届かない場所に行ってしまった猫の安全なんて、誰も何も保障はしませんよ。
仮に、誰かの過失で猫が死んだとして、加害者が誰か分かったとしても、外飼いでは管理不十分として全額補償は厳しいでしょうね。
そんな飼い方、飼い主としての責任感も思いやりも何も感じません。
別の動物にずれますが、
動物園から逃げ出したベニコンゴウインコが射殺されたという
ニュースがありました。
性格は優しいですが(ペットとして飼ってる人も大勢います)
クチバシで噛む力はクルミの殻を余裕で割るほどで、人の指なら・・・というインコの中では最大級の大きさの鳥です。
確かに可哀相だとは思いますし、園も出来るだけ生きたまま捕らえようとしました。長生きしますし(50年は余裕)、園の大事な財産でもありますから。
しかし麻酔が心臓まで達して死んだそうです。
悲しい結果ではありますが、少なくとも管理者としては最低限の行動と責任はとりました。
動物を管理するという事は場合によっては最終的に殺処分を選ばせられる覚悟も必要かと思います。
ただ可愛い可哀相だけでは動物を飼う資格はありませんね。
話がずれてしまって申し訳ありません。
きつねさんがおっしゃっている
>自然環境的には厳しいはずの都会ほど野良猫が多い。理由は人工的な無管理繁殖によるものだからです。
繁殖にブレーキがかからない無管理状態で餌を投入する構図が野良猫問題の根本です。
この意見が野良猫問題の本質を表していると思います。以前ウシガエルの話が少し出ましたがウシガエルも最初は人為的に野に放たれた点は野良猫と同じかもしれないけどその後は人為的に繁殖し生存しているものではないのでまた別の問題だと思うんですよね。
ちょっと前に某動画サイトのコメントで野良猫の生態系に対する悪影響を指摘したら
「ウシガエルみたいに生態系に影響を与えてる生物は他にもいる、野良猫の害ばかり指摘するのはお前が猫が嫌いで感情的になっているからだ」
と反論されたことがあります。でもウシガエルは愛護動物でも保護されてる訳でも餌付けされてる訳でもないので野良猫問題と一緒にするのはおかしいんですよね。
愛玩動物として流通し、飼育されていない個体まで保護されおいそれと駆除されず、青空繁殖を黙認されている生物は野良猫以外知りません。
都合のいい部分では「もともと野生の生き物だから」と外にいる事を肯定しつつ(もともと日本にはいないんですけど)「人間が餌を与えてやらなければ生きていけないから」と屋外に居るままに餌をやる。
「昔からいてもはや野生動物だ」と主張したいのならば餌付けは厳禁の筈だし飼育規制も必要でしょうし愛玩動物としての地位ははく奪すべきじゃないでしょうか?野生動物なのか愛玩動物なのかはっきりしろよと。そこも都合によって使い分ける訳です。
ただ単に生態系に悪影響を与え人間に被害を与えること自体が問題と言うよりも(それももちろん問題ですが)野良猫の場合は実質繁殖させたり生存させるにあたってその責を担ってる人間がいるにも関わらず何の責任も取らず猫の美味しい部分だけを享受し続けていることが問題なんだと思います。そこが他の外来生物、害獣と決定的に違う。
ちなみにその反論してきたバカは私が「野良猫により希少コウモリが絶滅の危機に瀕している中野良猫を保護するのはおかしい」と言うこちらで聞いた情報の受け売りの意見を言ったところまた
「お前は猫が嫌いでコウモリが好きだから感情的に言ってるだけの偽善者」と言うレッテルを貼ってきました、愛誤と呼ばれる人間ってとことん感情で物事を考える以外の事が出来ないんだなと呆れました。感情で言うのならコウモリやウシガエルなんてどうでもいいし猫の方が100倍可愛いわ。
何やら「放し飼いをして被害を与えても賠償すればいいじゃん」的な事を言ってる人がいますけどね、被害の証明なんかどうせできないんだから泣き寝入りしろと言ってるようなもんです。
さんかくたまごさんがおっしゃってるように都合によって「飼い猫」と「野良猫」を使い分けて責任から逃げ続ける連中が放し飼い主というものなんですから。
>駆除賛成派さん
放し飼いを否定するコメントが相次ぐ中で、「してもいい」と書くことが、「望ましくはないが仕方ない場合もあるから容認してもいい」というニュアンスで取れませんかね?
ことさらに「嘘ばっかり」「放し飼いしてもいいと言っているではないか」というのはあたかも私が放し飼いを推奨していて一方で後から望ましくないと矛盾する意見を述べていると印象操作しているかのようにとれますが。
あと以前「猫がかわいいから」といったのは、なんで自分が愛護活動(虐待防止活動)をしているか、猫を飼おうとするか、その理由として述べたはずですが。
方法が間違っていなければ動機は何でもいいでしょうし、いろいろ建前述べるより素直でいいと思いますが。
ちなみに、ツイッターで、野良猫を捕獲して保健所に持ち込もうと考えている人がいたので、「保健所に持ち込むと処分されてしまうので殺処分廃止を唱えている愛護団体の玄関の前に置いてきて」と提言したら、その後愛護家から反響がすごい来ました。
いろいろ主張したのですが、
https://twitter.com/offnusi このとおりです。
客観的に被害と認められる状況、生態系への悪影響があるという状況がない限り、放し飼い一切禁止、予防的に保健所に持ち込んで殺処分というのは極論だと思っています。
室内飼いしか認めないということは事実上保健所が処分してしまうまたは餓死するのをほうっておくというのと同じですよ。
誰も飼う気がないなら餓死するに任せるしかないでしょうが、餓死するのを放置するぐらいなら保健所で処分するべきでしょうね。
どうしても合意形成できないというなら処分、駆除するという選択肢もやむをえないとは思いますが、それは個人がやるのではなく、行政とかプロの業者に任せるべきですね。放し飼いする以上は処分されてしまう覚悟を持ってやるという形で合意形成できるならそれでいいんじゃないですか。
駆除事業者というのも産業創出になるからあっていいと思いますから。
あなたから、いくつかコメントを頂いているようですが。
・あなた主張をまとめると、「野良猫放し飼い猫は容認しなければならない。だから野良猫放し飼い猫の駆除には反対する、もしくは制限をするべき」です。
で、私は「犬は猫と立場が近い飼育動物(種)ですが、日本では根絶方針で駆除されています。ではなぜ犬は野良犬、放し飼い犬の存在は認められず猫はいいいのですか」とお尋ねしました。
あなたはのご返答は「猫は安全だから」です。
ということは、野良猫、放し飼い猫が安全でなければ、あなたの主張の根底がすべて覆されることになります。
つまり「野良猫放し飼い猫は、殺処分も辞さずに根絶するべきである」となります。
野良猫放し飼い猫の存在が危険だというソースは多数あります。
猫が人やペットを攻撃して致命傷となりうる重傷を負わせた例もあります。
またアメリカ政府の複数機関は、野良猫放し飼い猫は狂犬病を初め、感染症をもたらす危険性を警告しています。
対して、野良猫外猫がそれらの問題に対して、リスクがないというソースは見たことがありません。
「猫は安全だから」という根拠を示していただけますか。
あなたの個人の主観ではなんとでも言えます。
それは根拠と言えません。
学術論文や政府の公的見解などを示してください。
それがなされなければ、以後コメントレスはしません。
その根拠(ソース=野良猫、放し飼い猫の存在は安全である)を示していただけなければ、今まであなたが主張してきたことは、すべて否定されますが?
先の私のコメントでは、あくまでも猫が蒙るであろうリスクについてのみ書かせて頂きましたが、外飼いにおいては他人の財産等に対する侵害も当然予見されます。
それでもなお外に放つというなら、それはもはや他人の財産を「故意」に損壊・侵害しようとしていると見なされても仕方ないと思いますし、防げるものを敢えて防がないという点から見れば、マイクロチップや名札を付けているからいいだろうとか、弁済すれば許されるだろうとか言うレベルでは到底ないでしょう。
まあ、それ以前に外飼いなどというリスキーな事を敢えてしている連中が、被害者に対して弁済や謝罪をするという思考を持ち合わせているのか甚だ疑問です。
駆除賛成派様
> 先のコメントで、放し飼いはいいと自ら書いていますよ。
> >私は飼うなら必ず室内かいしますし、できるならそれがいい、放し飼いは望ましくないといってますよ。
> この人、本当に嘘ばっかり。
言っていることが一貫性がないです。
ですから議論は成り立ちません。
駆除賛成派様
> ・自分の敷地内に
> ・法的に規制のない物を置く
> ・勝手に侵入してきた猫が盗み食い
法的な意味が全く異なります。
機械式駐車場に無関係な人が無断に入り、誤って機械にはさまれて死亡した事件がありました。
立体駐車場の機械メーカー、駐車場経営者は双方とも送検すらされませんでした。
仮に建設現場の足場が崩れて、それが公道上に倒れ、行動を歩いて人に当たり死亡させたとしたら、建設業者や施主は過失致死罪で実刑になるかもしれません。
駆除賛成派様
この方は放し飼い、野良猫を容認していますよ。
少なくとも、コメントを読んだ限り私は思います。
私が「なぜ犬は野良犬放し飼いは否定されるのに、猫は良いのか。その根拠を挙げてください」と言えば「猫は安全だから」と返ってきました。
>放し飼いを否定するコメントが相次ぐ中で、「してもいい」と書くことが、
>「望ましくはないが仕方ない場合もあるから容認してもいい」というニュア>ンスで取れませんかね?
その容認が抜け穴になるってわかんないのか?
仕方ない場合もあるって人が動物を飼う事あるいは関わる事自体が間違ってる。
そういう人が無責任餌やりって典型的なパターンを作る。
駆除賛成派様
> 私がいつ推奨という言葉を使いました?容認としか言ってません。
> 勝手に変換しないで下さい。
愛誤が、人の主張、書いたことを勝手に変えて捏造し、それを攻撃するのは常套手段です。
愛誤って、どうして誰でも同じなのかしら。
私の立ち位置を改めて申しますと、野良猫被害者では無いです。近所で増えていようが糞尿被害に対しては興味ありません。
糞尿被害者の立場で餌やり放し飼いと対立するのが大多数なんでしょうが、私は猫にとって何がベストかを考えて議論に参加しているつもりです。
糞尿被害者は大変でしょうが、私にとって猫を飼う人間が好きなように他人からとやかく言われずにお手軽に 飼 い た い だ け の た め に、殺処分や虐待や駆除や交通事故死や感染症や生態系の破壊や無駄な税支出や糞尿被害等の社会問題を放置する意味がわかりません。是非一度放し飼い餌やりを許す根拠を説明して欲しいです。不適正飼い主側の私的な利害以外に何も無いはずです。
今いる野良猫の餓死が許せないのなら、何故段階的な禁止にもって行かないんですか?出来ない理由は、野良猫問題を起こす側が動物愛護の皮を被ってるからで、これでは解決するわけが無いじゃないですか。
放し飼い餌やり地域猫を推進する動物愛護は野良猫問題を解決させず、毎年大量に死ぬ野良猫を生け贄にしてもいいから、放し飼い餌やり地域猫という命の大量消費レジャー推進派といっていいでしょう。
オフ主さん放し飼い餌やりを禁止出来ない理由を教えて下さいよ。猫を大量に殺す社会的な構図を温存してまで何を優先させたいんですか?
オフ主さん
>放し飼いを否定するコメントが相次ぐ中で、「してもいい」と書くことが、「望ましくはないが仕方ない場合もあるから容認してもいい」というニュアンスで取れませんかね?
議論で対立している相手に、しかも文章に書かれていない内容について「私の真意を理解して~」と言われてもw
相手に悟ってもらおうなんて考えず、ご自身で過去のコメントの誤りを訂正すれば良いのです。
>ことさらに「嘘ばっかり」「放し飼いしてもいいと言っているではないか」というのはあたかも私が放し飼いを推奨していて一方で後から望ましくないと矛盾する意見を述べていると印象操作しているかのようにとれますが。
貴方が放し飼いを推奨していると一言でも書きましたか?自分で勝手に「推奨」という言葉を持ち出しておいて、被害妄想も甚だしいですね。
>以前「猫がかわいいから」といったのは、なんで自分が愛護活動(虐待防止活動)をしているか、猫を飼おうとするか、その理由として述べたはずですが。
以下、さんかくさんの記事「71歳の女性が無許可TNRで刑務所行き~アメリカ サウスカロライナ州」に対する貴方のコメント。
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2013-05-02(21:36) :オフ主
こうやってあなたたちに反発するのも命が大切だからとかそれらしいこと言ってますけど、端的に理由をいえば「猫がかわいいから」です。
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猫被害者の主張に反発する理由として、「猫がかわいいから」と言っているようにしか見えませんけど。
>方法が間違っていなければ動機は何でもいいでしょうし、いろいろ建前述べるより素直でいいと思いますが。
動機はその人の自由ですが、貴方が考える方法は間違っていると思います。少なくとも、猫被害者の賛同を得られるものではありません。
>「保健所に持ち込むと処分されてしまうので殺処分廃止を唱えている愛護団体の玄関の前に置いてきて」と提言したら、その後愛護家から反響がすごい来ました。
野良猫を拾ってきて他所に放したら、遺棄になりますよ?
>室内飼いしか認めないということは事実上保健所が処分してしまうまたは餓死するのをほうっておくというのと同じですよ。
野良猫を保護する人がいなければ、必然的にそうなりますね。でも、それが適正飼育というものです。
現状の不適正飼育を放置し、将来に渡って不幸な命を生み出して次々に死んで行くのを見続けるよりはましだと思いませんか?
>どうしても合意形成できないというなら処分、駆除するという選択肢もやむをえないとは思いますが、それは個人がやるのではなく、行政とかプロの業者に任せるべきですね。
それは貴方の主観ですけどね。
猫問題に関して、感情論で説得するのはもう諦めて下さい。
>放し飼いする以上は処分されてしまう覚悟を持ってやるという形で合意形成できるならそれでいいんじゃないですか。
現実的にそんな合意形成はあり得ません。
①放し飼い餌やりの罰則禁止→飼い主側が努力した上で存在する野良猫は自然にいるものとして、駆除や殺処分をせずに保護などの方法で解決していこう。
②放し飼い餌やりの温存→飼い主全体が税コスト、被害補償を全て賄う。放し飼い餌やりを文化として認める代わりに、そのコストは当事者に負担させる。殺処分費用も当然含む。
③効果のあることは何もしないが、地域猫放し飼い餌やりは継続、保健所の引き取りはさせない。→自分の身は自分で守れ猫ちゃんかわいそうだから好きにさせろ保健所持ち込みは妨害する=水面下での私的駆除の横行、被害に対する報復虐待者の増加、知らない間に大量繁殖大量死が発生していく。保健所引き取り数だけは減少。
自称動物愛護は③に向かってますね。私は①を軸に飼育者が税コストや規制をどれだけを受け入れるかで動物愛護の到着点が決まると思います。
動物愛護っていったい何なんでしょうね。猫可愛がりと言いますが、結果はどうでもいいから個人の主観で精一杯助けたり、可愛がるのが動物愛護なんでしょうか?
きつね様
いま取り上げている問題で、広島県のみくまり峡無許可地域猫があります。
こちらは自然公園ですが、映像を見る限り大変な猫の数と密度のようです。
なぜそんなに猫がいるかといえば、餌をやるからです。
> 猫の生態上から縄張りを考えたらそんなもんです。
動物が縄張りを持つ理由は、生存できるだけの餌が生息できる広さが必要だからです。
餌となる小動物が再生産され、一匹の猫を養える数を確保するためには、相当の広さ(半径500mとか)が必要です。
そうなれば生息密度も下がり、被害は顕在化しにくくなります。
自然の状態ではありえない猫の密度と生息数の原因は餌やりだけといって過言ではありません。
> 繁殖にブレーキがかからない無管理状態で餌を投入する構図が野良猫問題の根本です。
箕面のサルも、野良猫問題と同じ図式です。
当初、数匹だったサルが餌付けに成功して、600にまで増えました。
増えすぎれば、民家などにも被害を及ぼします。
サルを減らす対策をしましたが、効果は上がりませんでした。
餌やりを禁じる条例を制定し、徹底的に餌やりを排除したら、著しいサルの減少効果がありました。
野良猫問題も、餌やりが元凶。
その対策は、徹底してえさやりを禁じることが第一です。
> 放し飼いと餌やりがいなければ存在しなかった野良猫被害者側に毒餌の提示を求めるというのは順序が間違っている。まず正すなり改善すべき放し飼い餌やりを止めさせるのが筋でしょう。 彼らがいなければ存在しない被害なのですから。
同感です。
> 全ての放し飼い餌やり地域猫が代表者の連絡先を提示し、適切な対応をするならば、わざわざ自分で対処療法をする必要が無くなりますよ。つまりこちらがより合理的な毒餌設置問題の解決です。
環境省のガイドラインでも、連絡先の明記を求めていたはずです。
しかし認可地域猫猫でも、連絡先、認可地域猫の活動場所を開示していません。
まったく地域猫の精神が生かされていません。
> きつね様
横横です。
> このオフ主は、かつてこの場で猫だけ特別扱いの理由について「可愛いから」とコメントしています。
その時々で変わるのですね。
私のコメントレスでは「猫は(野良猫放し飼いでも)安全だから」です。
> 「猫は可愛いから駆除反対」では通らないので、
「可愛い」はその人の主観に過ぎません。
「見ただけで身の毛がよだつ」ほど不快という人も中にはいるかもしれません。
でもその人のその主観は、みだりに殺して良いという理由にはならないでしょう。
> 感情論でしか主張できないのです。
愛誤は主観と感情がすべてです。
さんかくたまご様
>この方は放し飼い、野良猫を容認していますよ。
少なくとも、コメントを読んだ限り私は思います。
ご自身で「放し飼いを容認している」と明確に認めていますね。
しかし、なぜか私が「オフ主さんが放し飼いを "推奨" している」とコメントした事になっているようです。
>その時々で変わるのですね。
私のコメントレスでは「猫は(野良猫放し飼いでも)安全だから」です。
さんかくさんの最新記事で、猫が人を襲うという話題があったばかりなのにw
その場その場の思い付きで主張するから、過去の発言内容と整合性が取れなくなるんでしょうね。
「あの時のコメントはこういう意味だった」なんて、後付けの言い訳ですよ。
もう本題の議論からずれたところでしか反論されないので、私も程々にしておきます。申し訳ございませんでした。
私のスタンスはあくまで最小の犠牲、animalwelfareには配慮して、ですので残虐性を伴う無意味、無駄な犠牲は好まないと言うのが前提ですので偏っているかも知れませんし、また直接野良の被害にあっている訳でないので毒餌の議論には本来口を慎むべきなのでしょうが…
さんかく様の過去記事にもあるように私有地内で毒薬を使っても罪には問えないでしょう。公衆の場所で毒餌を使ったという事が違法になったのはわかりますが、私有地内での駆除が立件されたケースは調べる限りなさそうです。もし、毒殺そのものをを動愛法の対象にするならそもそも殺鼠剤は既に販売禁止でしょうしね。また、愛護動物を「みだりに」殺してはいけないとしてもその定義は人によって異なります。オフ主様がたかが糞位と仰られても、例えば妊婦にはトキソプラズマ症は脅威です。人間の胎児が危険に晒されます。人畜共通感染症から自分の飼育動物または家族を守りたいという人がいるのも自然でしょう。そうした脅威を自分の生活圏から排除する名目で敷地内に毒餌を置く事は「みだりに」に該当せず法的に否定出来ないのでは無いでしょうか。また少なくともそれを自治体に相談する義務はありません。逆に公園に毒団子をバラ撒いたりするのもそもそも野良猫だけではなく人の管理下にある散歩中の飼い犬や子供に危険を及ぼす恐れがあるので違法と判断されるのは当然かと。また不必要に残虐な場合もどう言っても確かに判例として成立しているのでこれは違法でしょう。
結果、勝手に人の敷地内に入った野良猫を毒餌で殺す事は法的に違法性を問うのは困難でしょうし、仮に飼い猫が敷地内に入って勝手にそれを食べた所で飼い主の自己責任とされるでしょう。放し飼いは自由ですが、例え変なものを食べて死んだとしても文句は言えないという事に帰結するのでは無いでしょうか。放し飼いはいかなる場合においても飼い主の管理責任を果たしていません。
結局それってドイツの連邦狩猟法の考え方ですよね。
またきつね様が仰る様にオフ主様の論理には悪質な愛誤の存在と住民の生活の保全に対する配慮が抜けています。勿論自治体が駆除してくれる事があれば良いのですが、法的に違法性を問えない、また一定のガイドラインが存在しない範囲に関しては自治体の判断でなく個人の裁量は尊重されるべきものです。なので怪我のリスクや感染症のリスクを負って保健所に届けるという事を避ける権利もあるでしょう。
冒頭の通り私も法律の見解はともかく個人の駆除に関して無条件に是と出来ないので、やむを得ず駆除するという体裁は守って欲しいなと思います。それが愉悦になったり残虐性を好むのであれば、法的にどういった定義がなされるのかはわかりませんが、やはり「みだりに」にあたってしまうのでないでしょうか。
とにかく部分部分では共感できる所もあるのですが、ある程度整合性のとれた話に「後から」帳尻を合わせても結果、前後に矛盾が出ています。なる程さんかく様の仰るように「猫が安全だから」「放し飼いオッケー」というのは後でどう言い繕ってもあらゆる整合性を打ち砕きますね。
確かに野良猫は本当の意味で放置(勿論、外飼い、餌やり全面禁止)や飼育動物の徹底管理、また野良の徹底駆除で行政が最小限まで数を減らして、その上で双方の異なる見解(TNRか個人単位の駆除)の論議を行うのが理想なんでしょうけれど、それの足を引っ張っているのは他ならぬ愛誤団体や個人餌やりなわけで。その状態では駆除派が駆除に走るのはやはり否定出来ないのでは無いでしょうか?
ぽんこつ紳士様
横です。
動物愛護管理法の対象となる愛護動物は、同法の第四十四条の4に記載されています。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S48/S48HO105.html
駆除賛成派様
迂闊でした。ありがとうございます。文章がおかしくなって破綻するので修正しました。同条文4-二で人に専有されている鳥類、哺乳類、爬虫類の記載で「結局なんでもありじゃん」と思ったのが印象付けられていたので誤解しつづけてました。
ぽんこつ紳士様
「人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの 」って、占有したら全て対象動物となりそうなんですが、鳥獣保護法では無許可で占有できない動物が規定されておりまして・・・。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14F18001000028.html
アライグマを個人で勝手に駆除できないのは、この法律の為です。
法律ってややこしいですね。
>駆除賛成派様
なる程、勉強になります。ありがとうございます。外来生物法には自治体担当者が駆除に当たるとありますが、個人の占有は鳥獣保護法での制限なんですね。もっとゆっくり読まないと理解に遠そうですが。
尤もアライグマを捕獲するにしても危険たっぷりでしょうね。激しく野生ですし。しかも法律同士が相反する事も往々にしてあるようですし、弁護士さんとか法律絡みの人って大変ですよね(-_-;)日本も害獣からの在来生物の保護の観点からの駆除も念頭にもっと連邦狩猟法の様な形で整備すればいいのに。アライグマにしても数少ない担当者のみしか駆除に当れないのでは増える一方ですね。
ちょっと長くなるのでこれで一旦うちきりますね。
放し飼いと餌やりと地域猫を混同されている方がいるようですが、私は餌やりや責任者不在の地域猫には反対ですよ。
飼い主責任を明確にした形での放し飼いはいい(室内飼いできない時は仕方ない)と思います。個人間で合意形成できないならお上の判断に従ってもらうしかないです。本人が許せないと思ってもお上はそれぐらいなら許容範囲と判断するかもしれません。
放し飼いを容認するのは、禁止するだけの科学的な根拠がないからです。なら他に悪影響を及ぼさない範囲、猫がデフレしない範囲で個体数は多いほうがいい。人の都合で個体数を減らすのは傲慢だからです。
外猫の存在を許してはいけないというだけの根拠があるというのであればそちらを調べて、それに納得すれば意見を変えます。でも仮に意見を変えたとして自分から行政や世論に訴えるということはしないでしょうね。
あと猫だけ特別扱いする理由は猫が可愛いからなんて私言った覚えありませんし猫だけ特別扱いしてませんが?客観的に被害と呼べる状況がるのかわからないのに私的な駆除を実践する、行政による完全駆除を行うという過剰な予防措置に反発する(=愛護活動・虐待防止活動をする)理由は根本的には猫が可愛いから、と言っただけですが。
特定の動物にだけ過剰に肩入れして全体を見誤ることがなければ別に可愛いからという動機で十分でしょう。
毒餌については、殺鼠剤は行政が許可を出した業者によって製造販売されている物ですから、よほど苦痛を与えるものでなければ問題ないと思います。
猫についても同じ、必要に応じて毒餌を置くこと自体は必ずしも否定しません、ただし公のお墨付きを得てからにするべきです。
法に触れない個人の裁量も認めるべきといいますが、どこまで「法に触れない」か曖昧ですよね。見つからないからと言って法に触れるであろうことも「個人の裁量だ」と称して実行するものもあらわれるでしょう。それで逮捕されたものもいます。たとえ同じ行為であっても、国家が施策として、専門家が業務としてやるのでなければ正当性に欠けます。だから公的な機関やプロの判断が介入して公平な判断、科学的な検証をなすべきだと言ってるんです。
敷地内の毒撒きも、意図的に猫を誘引して餌を食う状況を作り出して、何匹も殺していたら、「みだりに」にあたるとみなされ摘発されると思いますよ。敷地の中か外かって摘発しにくいかどうかの違いだけで、私的な判断による毒殺に違法性があることには変わりありませんよ?
それと公園での毒撒きは子供が食べる恐れがあるという理由で、器物損壊や愛護法違反で逮捕されないんじゃないですか?本当に子供が食べたら傷害罪になるのでしょうけど、これ未遂罪ありませんしね。
以上です、ありがとうございました。
あ、それと、ひとつ忘れていたのでこれ最後に質問させていただきます。
保健所に持ち込もうとしている人に、殺処分廃止を主張している愛護団体の玄関先に置いて行ってくれとアドバイスしたら愛護家が文句を言い始めたと言いましたが、筆頭がこの方です。
https://twitter.com/Hornet_B
スズメ8さんという方でどうやら愛知県で動物愛護センター?保健所?動物愛護推進員?とにかく行政機関で動物関係業務に携わっているようで、この方によれば「いまどき保健所は猫を持ち込まれても引き取らない」「野良猫の合法的な引き取りはできない」「すぐ処分する保健所がどこにある」だそうです。
愛知県のどこかの自治体ではこの方のおっしゃるとおりの方針だとすれば、さんかくさんが先ほど指摘していたように、愛護法の引き取り義務に反するということになりませんか?もっとも今回の引き取り拒否権限強化に関する改正を根拠としているのかもしれませんが。。
それと収容期間に程度の差はあれ(子猫なら即日、成猫でも一週間程度?)どこの自治体も95%以上の収容猫が処分される現状にあるはずですよね?
それと愛護団体の玄関先に置いて行くのは遺棄にあたるとかいいましたけど、遺棄という言葉はそもそも飼い主が飼育放棄するという意味じゃないですか。野良猫拾ってよそに置いて行くだけならたんに移動させただけで遺棄といいませんよね。それをいうなら放し飼いやTNRも遺棄同然だと思うんですけど。
> きつね様
横横です。
> >公害の発生源を放置して、対処療法を行う人間側に規制を求める思考が理解出来ません。
抜本的解決策は、公害の原因そのものを取り除くことでしょう。
つまり有害物質を垂れながしている工場に対してその有害物質の排出をやめさせることです。
放し飼いや地域猫(も放し飼いの一種です)を放置したまま、「じゃあ、損害が生じたら賠償すればいいんだろ」では、有害物質の垂れ流しを放置したまま「損害を賠償すればいいだろ」と言っているのと同じです。
しかもその工場=地域猫や放し飼い、は「損害なんて被害者が嘘を言っている、そんなのは主観だ」と厚顔無知を決め込んでいるのです 。
> このオフ主は、かつてこの場で猫だけ特別扱いの理由について「可愛いから」とコメントしています。
私に対しては「安全だから」とコメントしています。
オフ主さん
私へのコメントと思われる部分だけレスします。
>猫だけ特別扱いする理由は猫が可愛いからなんて私言った覚えありませんし猫だけ特別扱いしてませんが?
直前の話の流れで、同じ愛護動物である野良犬は完全駆除されるのに、なぜ猫だけダメなんですか?なぜ猫だけ特別扱いするんですか? と複数の人から貴方に対して問いかけがありました。
その後に貴方が例のコメントをしたから、猫だけ特別扱いの理由が「かわいいから」と受け取られるのです。
このタイミングでこういうコメントしたら相手にこう受け取られるだろうという想像も懸念もなく、適当に書いているからそうなるんです。貴方にはネット上で議論できるだけのコミュニケーション能力がない。
>野良猫拾ってよそに置いて行くだけならたんに移動させただけで遺棄といいませんよね。
野良猫を拾った時点で、原始取得したと見なされる可能性があります。
現実的には、猫1匹置いてきたくらいで法的にどうこうというシチュエーションにはなりにくいでしょうが、例えばそれを連日行ったり、まとめて大量の猫を愛誤活動家の軒先に置いてきたとしましょう。
相手が訴訟を起こした場合、遺棄したと判断されて有罪になる可能性は高いと思われます。白黒つけたいなら、ご自分で実際に試されると良いでしょう。
迷惑餌やり反対派様
> 室内で飼育できる環境ではない状態で(きちんと管理できない状態で)ペットの飼育をするというのは、根本的に間違ってはいませんか?
全く同感です。
飼育動物は、人が完全管理するべきものです。
動物愛護管理法でも、愛護と表裏一体で飼い主による管理を定めてます。
管理できない状態で飼育(地域猫も放し飼いも野良猫餌やりも、広義の飼育でしょう)をするということは、管理の負担を負わずして、愛護するというタダ乗りです。
> 虐待が~とか私的処分が~とかおっしゃっている割にはそれを誘発する外飼いは容認とはこれ如何に。
分裂していますね。
それを防止するには、室内飼い(管理飼育)する以外ないでしょう。
また虐待や私的処分がなかったとしても、交通事故死などは大変多いです。
死ぬ猫にとっては、虐待も私的処分も交通事故その他の事故死も、衰弱死も病死も同じでしょうが。
外飼いすれば、常にその危険性があります。
なぜ虐待や私的処分だけ槍玉に挙げるのですか。
多分、事故死、衰弱死、病死の方が、虐待死や私的処分よりはるかに多いと思います。
> 仮に、誰かの過失で猫が死んだとして、加害者が誰か分かったとしても、外飼いでは管理不十分として全額補償は厳しいでしょうね。
> そんな飼い方、飼い主としての責任感も思いやりも何も感じません。
多方過失相殺で減額されるでしょう。
それと取得原価タダの雑種猫は、財産価値がゼロに近いです。
外飼いする飼い主こそ最大の虐待者です。
かん様
> 動物園から逃げ出したベニコンゴウインコが射殺されたという
> ニュースがありました。
> 悲しい結果ではありますが、少なくとも管理者としては最低限の行動と責任はとりました。
関東では、ワカケホンセイインコが野生化して在来種を圧迫しています。
セキセイインコが野生化している地域は多数あります。
外来種を在来種の生息場所に放すことを防止するという意図もあったのではないでしょうか。
> 動物を管理するという事は場合によっては最終的に殺処分を選ばせられる覚悟も必要かと思います。
> ただ可愛い可哀相だけでは動物を飼う資格はありませんね。
それが愛護と表裏一体の「管理」義務です。
愛誤は、管理について、あまりにも認識が低すぎます。
サンジュ様
> >自然環境的には厳しいはずの都会ほど野良猫が多い。理由は人工的な無管理繁殖によるものだからです。
> 繁殖にブレーキがかからない無管理状態で餌を投入する構図が野良猫問題の根本です。
> この意見が野良猫問題の本質を表していると思います。
私は、大阪の下町の淀川区から西淀川区の自治会などにヒヤリングして調査したことがあります。
地勢的条件が同じでも、(町工場や商店、飲食業と住宅が密集している。野良猫が好むとされている環境)、餌やりさんがいない自治会では、野良猫問題はありませんでした。
逆に、野良猫に餌やりする人がいる、(無認可を含めて)地域猫活動がある場所は、例外なく野良猫が大量増殖し、猫被害が問題になっています。
つまり野良猫問題は、無管理状態(放し飼い、野良猫に餌をやる。地域猫もその一種)での猫飼育のみが原因です。
それは断言します。
「猫がいるから餌をやる」のではなく「餌をやるから猫がいる」のです。
猫被害の有無は、不適正飼育者の有無だけです。
一般に野良猫被害が少ないと言われている山手の高級住宅地でも、不適正飼育者がいれば猫被害は発生します。芦屋市山手町、西宮市豊楽町、宝塚市仁川高台は、いずれも関西有数の高級住宅地ですが、餌やり既知害が存在し、一部では猫被害が大問題になっています。
>某動画サイトのコメントで野良猫の生態系に対する悪影響を指摘したら「ウシガエルみたいに生態系に影響を与えてる生物は他にもいる、野良猫の害ばかり指摘するのはお前が猫が嫌いで感情的になっているからだ」
ウシガエルを人為的に保護する人は(多分)いません。
野良猫は意図的に増殖させている人がいます。
野良猫問題は、意図的に増殖させている人を問題にしているのです。
ですからその他の外来生物問題とは次元が異なります。
> 都合のいい部分では「もともと野生の生き物だから」と外にいる事を肯定しつつ(もともと日本にはいないんですけど)「人間が餌を与えてやらなければ生きていけないから」と屋外に居るままに餌をやる。
愛誤の厚顔無知ダブルスタンダードは、常套手段です。
> 野生動物なのか愛玩動物なのかはっきりしろよと。
法律上は、動物は「鳥獣保護法狩猟適正化法」で規定される野生動物と、動物愛護管理法で規定される「愛護動物(飼育動物)」に分けられます。
無管理状態の愛護動物は、法律上は想定していません。
野生動物ならば、有害駆除で駆除されてもやむを得ません。
愛護動物ならば、管理飼育が義務付けられなければなりません。
> 「お前は猫が嫌いでコウモリが好きだから感情的に言ってるだけの偽善者」。
野生(状態も含む。元飼育動物が遁走して野生化したものとか)動物を駆除するか否かは、それが本来の生態系のものであるか、それが保護しなければ絶滅の危機があって生態系維持に悪影響を及ぼすか否かです。
好き好きとか、可愛い可愛くないという、個人の主観が判断基準ではありません。
コウモリはブサイクだと思います。
しかし在来生物で絶滅の危機があるから保護しなければならないのです。
対して野良猫は、悪性の外来生物で、異常に繁殖して在来の生態系に悪影響を及ぼしていますので、完全駆除が望ましいのです。
>「放し飼いをして被害を与えても賠償すればいいじゃん」的な事を言ってる人がいますけどね、被害の証明なんかどうせできないんだから泣き寝入りしろと言ってるようなもんです。
> さんかくたまごさんがおっしゃってるように都合によって「飼い猫」と「野良猫」を使い分けて責任から逃げ続ける連中が放し飼い主というものなんですから。
個人宅の、猫糞掃除ならば今日からでもできます。
それすらしない人たちがいうことなんて、ハナから信用できないでしょw
きつね様
> 糞尿被害者の立場で餌やり放し飼いと対立するのが大多数なんでしょうが、私は猫にとって何がベストかを考えて議論に参加しているつもりです。
私は猫被害者でありますが、猫に対しての動物愛護という見地からも放し飼い、野良猫餌やり、(認可無認可問わず)地域猫には反対しています。
野良猫餌やり、放し飼い、地域猫は、広義の不適正飼育(無管理飼育)でしょうが、その弊害を、1、人に対する被害、2野生動物に対する被害、3猫そのものに対しても虐待である、の3点を論じています。
> 私にとって猫を飼う人間が好きなように他人からとやかく言われずにお手軽に 飼 い た い だ け の た め に、殺処分や虐待や駆除や交通事故死や感染症や生態系の破壊や無駄な税支出や糞尿被害等の社会問題を放置する意味がわかりません。是非一度放し飼い餌やりを許す根拠を説明して欲しいです。
オフ主さんは、1、に対して反論してきました。
「猫は安全だから、放し飼い、野良猫の温存、放し飼いの一種である地域猫をして良い」とのことです。
人に対する安全を否定するソースは多数ありますがね。
野良猫放し飼い猫が例えば感染症の危険がないとか、猫は絶対攻撃しないとかいう学術的に信用できるソースは見たことがありません。
放し飼い、野良猫の温存を是とするならば、さらに2、3に対しても、根拠を示さなければならないでしょう。
> 放し飼い餌やり地域猫を推進する動物愛護は野良猫問題を解決させず、毎年大量に死ぬ野良猫を生け贄にしてもいいから、放し飼い餌やり地域猫という命の大量消費レジャー推進派といっていいでしょう。
全くそうです。
理論上も、実証でもそうなっています。
駆除賛成派様
> オフ主さん
横横です。
> 2013-05-02(21:36) :オフ主
> こうやってあなたたちに反発するのも命が大切だからとかそれらしいこと言ってますけど、端的に理由をいえば「猫がかわいいから」です。
私自身が忘れていましたw
「猫が可愛い」というのは個人の主観です。
「猫を見ただけで不快」というのも、個人の主観で、その人がどのように感じようが自由です(憲法で信条の自由は保障されています)。
日本国民には「猫を可愛いと感じる」義務はありません。
ですから「猫が可愛い」という理由で、他者の権利を侵害する不適正飼育が容認できる根拠とはなりません。
論破された愛誤が、このような本音を吐き出すケースは他にもあります。
大阪の掲示板で有名な愛護も「つまり私は猫が好きなんよ」と書いています。
理論破綻した、無許可地域猫を批判され続けた結果がそうです。
>猫被害者の賛同を得られるものではありません。
他者の権利を侵害して良い理由にはなりません。
その人個人の主観で「可愛いから不適正飼育が許される」のであれば、「コーンスネーク(アメリカ原産のカラフルなペットスネーク)が増えすぎて室内飼い出来なくなった。だから放し飼いにして、ヘビが他人の庭をウジャウジャ徘徊しても、それが可愛いから許される」わけがないです。
> >室内飼いしか認めないということは事実上保健所が処分してしまうまたは餓死するのをほうっておくというのと同じですよ。
それがなぜ悪いのですか。
なぜ猫だけほかの種に優越して保護されなければならないのです?
犬はそうですよ。
> >どうしても合意形成できないというなら処分、駆除するという選択肢もやむをえないとは思いますが、それは個人がやるのではなく、行政とかプロの業者に任せるべきですね。
> それは貴方の主観ですけどね。
法律上、所有者不明(と思われるものを含む)猫を個人が捕獲して保健所に持ち込むのは合法です。
また、猫駆除(捕獲して保健所に持ち込むとか獣医師に殺処分を依頼することは民間業者がおこなっている)行は、法律上規制はありません。
現に便利屋もしています。
あなたが「べき」といったところで、他者には強制できません。
頑張って政治家に陳情して、法改正をするのが先です。
きつね様
> ①放し飼い餌やりの罰則禁止。
> ②放し飼い餌やりの温存→飼い主全体が税コスト、被害補償を全て賄う。放し飼い餌やりを文化として認める代わりに、そのコストは当事者に負担させる。殺処分費用も当然含む。
> ③効果のあることは何もしないが、地域猫放し飼い餌やりは継続、保健所の引き取りはさせない。→自分の身は自分で守れ猫ちゃんかわいそうだから好きにさせろ保健所持ち込みは妨害する=水面下での私的駆除の横行、被害に対する報復虐待者の増加、知らない間に大量繁殖大量死が発生していく。保健所引き取り数だけは減少。
> 自称動物愛護は③に向かってますね。私は①を軸に飼育者が税コストや規制をどれだけを受け入れるかで動物愛護の到着点が決まると思います。
アメリカ、ドイツなどでは、①が潮流ですが、さらに殺処分も積極的に行なっています。
ですからパターンとしては①ーも存在します。
しかしそれでも野良猫は減りません。
放し飼い、野良猫餌やりの厳罰化を条例化した、アメリカやドイツの自治体の今後の経緯を見守りたいと思います。
動物愛護的には、③が最も劣ると思います。
駆除賛成派様
> ご自身で「放し飼いを容認している」と明確に認めていますね。
> なぜか私が「オフ主さんが放し飼いを "推奨" している」とコメントした事になっているようです。
オフ主さんのコメントを見る限り、容認でも積極的な容認で、推奨に近いと私は受け取れますが。
それは言葉尻を捉えた枝葉末節でしょう。
> 私のコメントレスでは「猫は(野良猫放し飼いでも)安全だから」です。
> さんかくさんの最新記事で、猫が人を襲うという話題があったばかりなのにw
その記事は発言のあとです。
反証のために取り上げました。
> その場その場の思い付きで主張するから、過去の発言内容と整合性が取れなくなるんでしょうね。
愛誤の言い分なんて、その場限りの思いつきです。
感情だけで、最初から理論破綻しています。
ぽんこつ紳士様
> 私のスタンスはあくまで最小の犠牲、animalwelfareには配慮して、ですので残虐性を伴う無意味、無駄な犠牲は好まないと言うのが前提です…
私も同様です。
無駄な殺傷は、避けるに越したことはないです。
> 私有地内で毒薬を使っても罪には問えないでしょう。
大変な紙面を割いて論じていますので、ここでのコメントは控えます。
>毒殺そのものをを動愛法の対象にするならそもそも殺鼠剤は既に販売禁止でしょうしね。
また、自動車のラジエーター不凍液や農薬も販売規制しなければなりません。
それは非現実的です。
>愛護動物を「みだりに」殺してはいけないとしてもその定義は人によって異なります。
判例の積み重ねを待つしかないです。
>人畜共通感染症から自分の飼育動物または家族を守りたいという人がいるのも自然でしょう。そうした脅威を自分の生活圏から排除する名目で敷地内に毒餌を置く事は「みだりに」に該当せず法的に否定出来ないのでは無いでしょうか。
そのような判断から、敷地内で事実上野良猫を駆除するために毒餌をおいている人でも、逮捕すらされない理由でしょう。
緊急避難も考慮されるでしょう。
>自治体に相談する義務はありません。
規制のないものを自己所有地にどのようにおいても自由だからです。
自治体から許可を得るということは、本来その行為が禁止されていることが前提です。
禁止されていない行為に対して「許可」しようがありません。
>放し飼いは自由ですが、例え変なものを食べて(他人の所有地内で)死んだとしても文句は言えないという事に帰結するのでは無いでしょうか。
農家は毒性の強い農薬を使います。
例えば柵で囲った私有地内で、ナメクジを駆除するために人間の食品に農薬を混ぜて置いておいたところ、子供が柵を乗り越えて侵入し、それを食べて死んだとします。
私はおそらく過失致死罪にも問えないと思います。
>怪我のリスクや感染症のリスクを負って保健所に届けるという事を避ける権利もあるでしょう。
その視点は欠けていました。
しかし私は、猫被害者に対しても、問題解決は捕獲~保健所届出をするべきと書いています。
それがあくまでも合法的な手段です。
しかし自治体によっては、所有者不明猫の引取りを事実上拒否するところがあるので問題なのです。
> 愉悦になったり残虐性を好むのであれば、「みだりに」にあたってしまうのでないでしょうか。
私も同感ですし、判例でもそうです。
> 野良猫は本当の意味で放置(勿論、外飼い、餌やり全面禁止)や飼育動物の徹底管理、また野良の徹底駆除で行政が最小限まで数を減らして、その上で双方の異なる見解(TNRか個人単位の駆除)の論議を行うのが理想なんでしょう。
私が主張していることと同じです。
理想は、猫という飼育(種)を、完全管理飼育すること。
そうすれば猫被害は発生しませんし、虐待という猫に対しての加害もありません。
>それの足を引っ張っているのは他ならぬ愛誤団体や個人餌やりなわけで。その状態では駆除派が駆除に走るのはやはり否定出来ないのでは無いでしょうか?
猫被害が受忍限度を超えれば、水面下で私的駆除は必然的に発生するでしょう。
それを完全の防止するのは不可能で、それ以上に事故や衰弱病死猫が増えます。
オフ主さん、私が放し飼いと餌やりと地域猫を混同していると勘違いされていますね。違う行為とわかっているからわざわざ併記してるんじゃないですか。いい加減にして下さいよ。
放し飼い 餌やり 地域猫は違う行為であるが、野良猫の 無管理繁殖の原因としては全く同じである。しかし不適正飼育が何かわからない人がいるから不適正飼育と一括りにせずに、わざわざ具体的に上げたんじゃないですか。
よく読めとしか言いようがありません。ストローマン的な手法は意図的にやってるんでしょうか。まさか無意識だと結構やばいですよ。
ちなみに、夜中によく寝れてますか?
> ぽんこつ紳士様
横です。
> アライグマを個人で勝手に駆除できないのは、この法律の為です。
> 法律ってややこしいですね。
ただ、駆除目的の一時的占有は認められていて、大阪堺市や兵庫県西宮市では捕獲器を貸出して、一般市民の駆除を推奨しています。
堺市では、保健所に捕獲したアライグマを持ち込めば、報奨金2,000円がもらえます。
> >駆除賛成派様
ぽんこつ紳士様
横横です。
なぜかwikiリンクがつかなかったので。
wikiで「外来セ物法」で検索してみてください。
外来生物法に基づく防除については、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)の規定は適用されない。
アライグマは、外来生物法により、鳥獣保護法狩猟適正化法の規定は適用されません。
> 外来生物法には自治体担当者が駆除に当たるとありますが、個人の占有は鳥獣保護法での制限なんですね。
いえ、個人も同じです。
鳥獣保護法狩猟適正化法の適用外の哺乳類はねずみがありますが、これは占有しようが私的駆除しようが自由です。
アライグマも鳥獣保護法狩猟適正化法ではねずみと同じ扱いなのですが、外来生物法により、飼育や生きたままの移動が禁じられています(駆除目的ならば堺市は生きたままの移動は良いとの見解を示している)。
> 尤もアライグマを捕獲するにしても危険たっぷりでしょうね。
私はアライグマも何回か捕獲しています。
市職員が出張して殺処分しました。
ブログ内検索で「アライグマ」で検索してみてください。
外来生物法での規定は、鳥獣保護法に優越します。
オフ主様
> 放し飼いと餌やりと地域猫を混同されている方がいるようですが、私は餌やりや責任者不在の地域猫には反対ですよ。
いずれも広義の不適正飼育です。
地域猫は厳密に行えば管理飼育と言えますが、事実上認可地域猫も無認可も、無管理状態になっています。
それより先に「猫は安全」というソースを提示してください。
>飼い主責任を明確にした形での放し飼いはいい(室内飼いできない時は仕方ない)と思います。個人間で合意形成できないならお上の判断に従ってもらうしかないです。
馬鹿じゃないですか。
環境省の地域猫ガイドラインを読みなさい。
「地域の合意」が絶対的要件です。
地域住民が同意していないのに、猫の放し飼いを行政が強制的に認めれば、猫被害について行政が共同不法行為責任を問われます。
行政が、私有財産権を侵害していいとでも?
> 放し飼いを容認するのは、禁止するだけの科学的な根拠がないからです。
私が一体どれだけアメリカ連邦政府などの、公的機関が猫の放し飼いを禁止すべきという見解をソースで提示しましたか。
人のホームで好き勝手妄想を書き散らすのは迷惑です。
過去記事を確認してからコメントされたい。
> 外猫の存在を許してはいけないというだけの根拠があるというのであればそちらを調べて、それに納得すれば意見を変えます。
ブログ内検索しろ、馬鹿。
> あと猫だけ特別扱いする理由は猫が可愛いからなんて私言った覚えありません
病的虚言癖、精神病院へ行け。
>猫だけ特別扱いしてませんが?
なぜ飼育種の中で、猫だけ放し飼い容認なんです?
特別扱いでなかれば、人が管理していない、できない飼育種は殺処分されるのが普通です。
>行政による完全駆除を行うという過剰な予防措置に反発する
野良猫の完全駆除は、オーストラリアでは政府が方針を示していますし、ドイツでも同様です。
> 特定の動物にだけ過剰に肩入れして全体を見誤ることがなければ
あなたは「そのものズバリ」じゃないですか。
> 毒餌については、殺鼠剤は行政が許可を出した業者によって製造販売されている物ですから、よほど苦痛を与えるものでなければ問題ないと思います。
苦痛の程度は、エチレングリコールもアセトアミノフェンも殺鼠剤も同じでしょう。
> ただし公のお墨付きを得てからにするべきです。
あなたは白痴。
そもそも禁じていない行為には、お墨付きもなにもありません。
私はその点について何回書きましたか。
壊れたCDプレイヤーじゃあるまいし。
それを常動行動といいます。
認知障害かSz。
> 敷地内の毒撒きも、意図的に猫を誘引して餌を食う状況を作り出して、何匹も殺していたら、「みだりに」にあたるとみなされ摘発されると思いますよ。
武蔵野市の西久保の駆除人は100匹以上駆除しているといいます。
警察も確認していますが逮捕されていません。
一例でも、逮捕されたケースを挙げてください。
>敷地の中か外かって摘発しにくいかどうかの違いだけで、私的な判断による毒殺に違法性があることには変わりありませんよ?
それはあなたではなく、司法が判断することです。
オフ主様
> スズメ8さんという方でどうやら愛知県で動物愛護センター?保健所?動物愛護推進員?とにかく行政機関で動物関係業務に携わっているようで、この方によれば「いまどき保健所は猫を持ち込まれても引き取らない」「野良猫の合法的な引き取りはできない」「すぐ処分する保健所がどこにある」だそうです。
> 愛知県のどこかの自治体ではこの方のおっしゃるとおりの方針だとすれば、さんかくさんが先ほど指摘していたように、愛護法の引き取り義務に反するということになりませんか?
第35条 都道府県等(都道府県及び指定都市、地方自治法第252条の22第1項の中核市(以下「中核市」という。)その他政令で定める市(特別区を含む。以下同じ。)をいう。以下同じ。)は、犬又はねこの引取りをその所有者から求められたときは、これを引き取らなければならない。この場合において、都道府県知事等(都道府県等の長をいう。以下同じ。)は、その犬又はねこを引き取るべき場所を指定することができる。
《改正》平11法221
2 前項の規定は、都道府県等が所有者の判明しない犬又はねこの引取りをその拾得者その他の者から求められた場合に準用する。
3 都道府県知事は、市町村(特別区を含む。)の長(指定都市、中核市及び第1項の政令で定める市の長を除く。)に対し、第1項(前項において準用する場合を含む。第5項及び第6項において同じ。)の規定による犬又はねこの引取りに関し、必要な協力を求めることができる。
《改正》平11法087
《改正》平11法221
4 都道府県知事等は、動物の愛護を目的とする団体その他の者に犬及びねこの引取りを委託することができる。
《改正》平17法068
・《1項削除》平11法087
5 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、第1項の規定により引取りを求められた場合の措置に関し必要な事項を定めることができる。
《改正》平11法160
6 国は、都道府県等に対し、予算の範囲内において、政令で定めるところにより、第1項の引取りに関し、費用の一部を補助することができる。
以上が動物愛護管理法35条最新版。
所有者不明猫の引取り義務が自治体にあります。
>今回の引き取り拒否権限強化に関する改正を根拠としているのかもしれませんが。
それは行政指導や付帯決議でしょう。
それらには法的拘束力はありません。
つまりスズメ8さんが自治体職員だとすれば違法行為をしているということです。
後ほど確かめます。
>どこの自治体も95%以上の収容猫が処分される現状にあるはずですよね?
ちゃんと調べなさいよ、
70%代の自治体も多数あります。
対してアメリカのノースカロライナ周の自治体では、100%のところが多数あります。
つまり返還譲渡を一切しない。
> 遺棄という言葉はそもそも飼い主が飼育放棄するという意味じゃないですか。野良猫拾ってよそに置いて行くだけならたんに移動させただけで遺棄といいませんよね。それをいうなら放し飼いやTNRも遺棄同然だと思うんですけど。
定食と同様、グレーゾーンです。
ところで「猫が安全だから外飼いは容認できる」というご主張ですが。
そのソースを提示していただけなければ完全論破されたということがわかっているんですか。
駆除賛成派様
横横です。
> 直前の話の流れで、同じ愛護動物である野良犬は完全駆除されるのに、なぜ猫だけダメなんですか?なぜ猫だけ特別扱いするんですか? と複数の人から貴方に対して問いかけがありました。
> その後に貴方が例のコメントをしたから、猫だけ特別扱いの理由が「かわいいから」と受け取られるのです。
この方は、その場限りの詭弁しかできないのです。
> >野良猫拾ってよそに置いて行くだけならたんに移動させただけで遺棄といいませんよね。
> 野良猫を拾った時点で、原始取得したと見なされる可能性があります。
先に私がコメントしたとおり、遺棄が成立するか否かはグレーゾーンです。
おっしゃる通り、数や頻度も考慮されるでしょう。
グレーゾーンということは、完全な白ではないということです。
公園で業務で猫を捕獲し、「かわいそうだから」よそに遺棄した市職員のケースでは送検されました。
きつね様、横です。
> オフ主さん、私が放し飼いと餌やりと地域猫を混同していると勘違いされていますね。違う行為とわかっているからわざわざ併記してるんじゃないですか。
異なる行為ですが、これらはすべて広義の不適正飼育の形態であると私は思っています。
> ストローマン的な手法は意図的にやってるんでしょうか。
これは愛誤さんの常套手段です。
完全駆除まで必要ないということの根拠は完全駆除するべきという主張に根拠がないことを示せば成り立つでしょう。
過去記事にいろいろ書かれているのはわかりますが鵜呑みにするわけにもいきませんから、検証して根拠がないと判断できたら示します。根拠があると判断したらそう示します。
生物学者でもないので素人判断にとどまりますが。
個別に受けている[被害]というものが、数字つきで客観的に示せるもの、医師の診断書があるというなら、駆除が必要かどうか判断の目安になるんですけどね。判決があるといってもその事例でそうだったというだけですし。
あとTNRも反対はしてませんがそういう概念を設けることが無意味だとは思ってます、餌あげるなら放し飼いだし、あげないなら最初から手術しなければいい話だと。
あと、猫以外の飼育動物も問題ない範囲でなら野外にいてもいいと思ってますよ。たまたま猫が目立つから猫が対象だというだけで他の動物でも同じことをしていましたし、そもそも愛護活動って義務ではありませんから、方法が誤っていなければ保護したい動物を自分の好みで選んでいいと思いますけどね。
飼育動物ではありませんがアライグマが偶発的に捕獲されて処分されるという報道がされたときに、放つのではダメなのかと意見陳情しようとしたこともあります。
ただ外にいるというだけで全部排除する必要があるのかと。
何度も同じことを書かせないでください。
猫のような繁殖力が旺盛な種は、少しでも残っていれば爆発的に増えます。
だから根絶が必要なのです。
日本では野良犬は根絶方針です。
では犬は根絶すべきで猫は存続が許されるのですか。
という質問に対してあなたは「猫は安全だから」とその理由を述べました。
だから「猫は安全」という、学術的に耐えられる根拠を示してくださいと何度も申し上げているではないですか。
猫が危険だという根拠は、山ほどあります。
1、直接的な攻撃~重傷を負った人もいる。
2、感染症の拡大。
1、2に対して、それを否定し「猫は全く安全だ」というソースを挙げてください。
それを上げないということは、あなたは論破されているということです。
それすらわからないのですか。
それも駆除する必要性があるほどの危険性があるという根拠がないと示すことで示せるでしょう。
何かがないことの証明はできません。
危険だという根拠を探して存在しない、あるいはすでに出されたデータを検証して根拠がないと示せたらそれが安全だということの根拠です。しばらく時間がかかりますのでお待ちください。
オフ主様
> それも駆除する必要性があるほどの危険性があるという根拠がないと示すことで示せるでしょう。
これが駆除が必要という根拠ではないのですか。
これらの根拠と比べて、犬は完全駆除、猫は温存という合理的理由を示してください。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-277.html(この記事では、コメントも読んでください)。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-category-5.html
まだ読んでませんがさんかくさんの記事とその記事で引用されているソースだけを根拠に一朝一夕に判断できませんので、検証の時間はください。
野犬についても小型犬で人を噛む恐れがないならその辺を多少徘徊していてもいいと思いますよ。東南アジアではいましたし、中国でもノーリードの犬は都心にいました、まあリードつき大型犬と交配して生まれた子犬が危険かもしれないからということでしょうね。
繁殖力旺盛だから完全駆除が必要との点については、不妊手術して飼い主登録したものに限り室内かいできないときは放し飼い可というので解決すると思いますけどね?
とりあえずこの記事では一旦失礼します。
私が度々口を酸っぱくして書いているのが駆除をしないための解決案です。
他の方々からすれば、生ぬるく甘い見解になると思います。
しかしながら、駆除や殺処分の前に、放し飼い餌やりの罰則禁止をして、日本の環境に応じた生息数に落ち着けば、駆除が必要な数になるのはあり得ません。
南国の離島なんかで希少種保護の為に一部駆除が必要かどうかというレベルでしょう。殺処分や駆除が必要かは罰則禁止の次の段階でする議論だと思います。
私の見解が生ぬるいとされる理由もわかっています。オフ主さま始め、猫を偏愛する人達には野良猫問題の原因、合理的な解決案が理解出来ないからです。こいつらには管理飼育は不可能と判断してるんですね。つまり飼育者のモラル向上は不可能で殺処分や駆除という次善の手段を用いなければ解決しないと。
私は動物愛護的にもコスト的にも管理飼育化=放し飼い餌やりの禁止で解決してほしいと思います。
出来得れば、時間の問題とされるものを含む数多の感染症の蔓延といった形で強制的な駆除という未来は避けて欲しいと思います。
猫偏愛者は避妊去勢さえすれば、放し飼いや餌をやってもいいと主張されますが、これは明らかに間違いです。
都会の街中はいわば密閉された体育館と同じです。つまり餌は無いんです。また、僅かにいる小動物も冬季にはいなくなり、継続して生きられる環境ではない。
こんな環境に捨て猫を大量に放り込んだとしても、運のいいのを残してあっと言う間に死に絶えます。
餌さえ与えなければ居なくなるのに避妊去勢は必要ありません。勝手に治る病気にわざわざ外科手術は不要です。
助けたいと思うのも人情でしょうが、個人の管理能力を超えてフィールドに餌を投入すれば増えます。避妊去勢が行き渡るというならば、今すぐ全ての野良猫にすべきです。行き渡る事はありえません。避妊去勢という高コストで非現実的なやり方を建て前に、放し飼いや餌やりをしても良いという論理からは人間のこ汚いエゴが垣間見えます。
>不妊手術して飼い主登録したものに限り室内かいできないときは
>放し飼い可というので解決すると思いますけどね?
経済的にしろ家庭の事情にしろ室内飼いできない人が
飼おうとする事自体がおかしいでしょ。
なにをもって解決なの?
>野犬についても小型犬で人を噛む恐れがないならその辺を多少徘徊して
>いてもいいと思いますよ。東南アジアではいましたし、中国でもノーリード
>の犬は都心にいました、まあリードつき大型犬と交配して生まれた子犬
>が危険かもしれないからということでしょうね。
いても良い訳ないでしょ。小型犬だってしつけられてなければ危険だ。
そもそも東南アジアや中国と比べるな。
猫放し飼い、野良猫餌ヤり、それに伴う交尾繁殖。猫害基地外愛誤は一刻も早く地球上から消滅して欲しいです。
他人の生命と様々な財産に対する破壊汚染行為。何の反省も謝罪も損害賠償もしない、基地外愛誤。
東京オリンピック開催を契機に是非とも愛誤を撲滅して欲しいです。
でも実際は地位の高い政治家などが猫害でどうにかなるか、日本国内で猫狂犬病が満喫しない限り、猫害取り締まりは実現しないかもですね。
そもそも愛誤連中は悪い事だと思ってやってないですからね。
良い事として、腹をすかせた可哀相な子達を救う自分に酔っています。
厳罰化はもちろん必要だとは思いますが、
下手すると乗り越えるべき逆境だととらえる奴らもいるでしょうね。
たとえばこいつとか。
http://www.youtube.com/watch?v=5TFmFnjWYeQ
いろいろ突っ込んで聞いたところ、
コメント拒否されました。
かん様へ
横から失礼致します。
>経済的にしろ家庭の事情にしろ室内飼いできない人が
飼おうとする事自体がおかしいでしょ。
>なにをもって解決なの?
私も先日「室内で飼育できる環境ではない状態でペットの飼育をするというのは、根本的に間違ってはいませんか?まずは環境を整えてから飼育すべきではないのですか?」と指摘をしましたが、見事にガン無視されました。
まあ、これまでの流れを見ていますと、これ以上やり取りしても無限ループに入るだけのような気がしないでもないのですが・・・。
きつね様
> 私が度々口を酸っぱくして書いているのが駆除をしないための解決案です。
私のブログでも、それが趣旨です。
愛誤が、私が毒餌駆除を推奨しているとか、毒餌で野良猫を駆除している犯罪者などとかSNSで書いたり、三流ゴシップ誌に「このブログ管理人は猫殺しの犯罪者である。暴いて逮捕するようにしてほしい(そのゴシップ誌から逆取材を受けましたがねw)」に要請したりしているのは知っていますがね。
彼らはよほど知能が低いということでしょう。
> 駆除や殺処分の前に、放し飼い餌やりの罰則禁止をして、日本の環境に応じた生息数に落ち着けば、駆除が必要な数になるのはあり得ません。
私が幼い頃は、野良猫はいることはいましたが、被害が深刻になるということはありませんでした。
当時は安価なペットフードも普及していませんでしたし、地域猫という概念もありませんでしたから、餌やりさんも後ろめたい気持ちでこっそりと少量しか餌やりをしなかったのだと思います。
そのために、被害が深刻になるまで野良猫は増えなかったのだとおもいます。
だから私も、第一に適正飼育(野良猫への餌やり禁止など)を言っているのです。
駆除云々はそれ以降の話です。
> 殺処分や駆除が必要かは罰則禁止の次の段階でする議論だと思います。
同意します。
> 猫を偏愛する人達には野良猫問題の原因、合理的な解決案が理解出来ないからです。こいつらには管理飼育は不可能と判断してるんですね。つまり飼育者のモラル向上は不可能で殺処分や駆除という次善の手段を用いなければ解決しないと。
それはありと思います。
野良猫偏執者の方の言動を鑑みれば、駆除やむなしという意見も真っ向からは私は否定できません。
駆除やむなしという風潮を作っている原因は、野良猫偏執者の方たちです。
> 感染症の蔓延といった形で強制的な駆除という未来は避けて欲しいと思います。
現行の狂犬病予防法でも、一度狂犬病感染猫が発生すれば、野良猫の根絶駆除はすぐに発動できるのです。
狂犬病清浄国だった台湾で、狂犬病が再発生しました。
猫愛誤さんは、そのようなリスクも考えていたほうが良いです。
きつね様
> 猫偏愛者は、避妊去勢さえすれば、放し飼いや餌をやってもいいと主張されますが、これは明らかに間違いです。
動物愛護という点からも、放し飼いや野良猫のままの放置は良くないです。
> 餌さえ与えなければ居なくなるのに避妊去勢は必要ありません。勝手に治る病気にわざわざ外科手術は不要です。
給餌の徹底禁止で野良猫はいなくなります。
身近で何例も見ていますし、箕面のサルの事例もあります。
なぜコストのかかる不妊去勢手術をして、餌まで与えるのか。
マッチポンプです。
獣医師とペットフード会社は儲かりますが。
何か利権でも絡んでいるとしか思えません。
かん様
> 経済的にしろ家庭の事情にしろ室内飼いできない人が
> 飼おうとする事自体がおかしいでしょ。
それも言えますね。
ただ日本でも海外でも、猫適性飼育条例では「屋外に出す、出る可能性のある猫は不妊去勢を義務とする」としているところがあります。
あ、それは完全放し飼いじゃなかったですか。
飼い猫だったら、屋外には出して欲しくないです。
> 小型犬だってしつけられてなければ危険だ。
> そもそも東南アジアや中国と比べるな。
小型犬の場合は、放し飼いは危害を与えるというより、動物愛護上問題でしょう。
小型犬は猫より虚弱だから、屋外環境は過酷です。
地球人様、はじめまして。
コメントありがとうございます。
> 猫放し飼い、野良猫餌ヤり、それに伴う交尾繁殖。猫害基地外愛誤は一刻も早く地球上から消滅して欲しいです。
何しろ彼らは、社会に迷惑をかけるばかりではなく、当の動物に対しても動物愛護に反する、動物虐待をしている張本人ですから。
> 実際は地位の高い政治家などが猫害でどうにかなるか、日本国内で猫狂犬病が満喫しない限り、猫害取り締まりは実現しないかもですね。
私が常に感じるのは、野良猫愛誤活動は何らかの利権が絡んでいるということです。
そうでなければ、実証でも理論でも、完全にとうの昔に破綻しているTNR(地域猫)をいまさら推進する自治体首長がいるわけがないです。
か、それらの首長が絶望的に知能が低いのか。
かん様
> そもそも愛誤連中は悪い事だと思ってやってないですからね。
彼らは知能が絶望的に低いからです。
> 良い事として、腹をすかせた可哀相な子達を救う自分に酔っています。
とナルシシズムです。
> 下手すると乗り越えるべき逆境だととらえる奴らもいるでしょうね。
地域の妨害に負けず、地域猫のために戦うwとか、そういう勝手地域猫活動家が多いですよ。
私が記事にしている広島県みくまり峡勝手地域猫もその典型です。
「悪と戦うヒーロー、ヒロイン」と言ったノリで。
法律がどうのモラルがどうのではどうしようもないです。
精神医学的アプローチの方が必要でしょう。
> かん様へ
迷惑餌やり反対派様、横横です。
> 「室内で飼育できる環境ではない状態でペットの飼育をするというのは、根本的に間違ってはいませんか?まずは環境を整えてから飼育すべきではないのですか?」と指摘をしました。
私はその意見に全く賛成です。
> 無限ループに入るだけのような気がしないでもないのですが・・・。
無限ループは愛誤の特徴です。
議論をしていて「その点について根拠を述べてください」とボールを投げているのに、根拠を示さず同じことを延延と繰り返します。
根拠を示さず、自分の主観だけだったら、いくらでも言えますからね。
ある主張がぶつかれば、客観的な根拠を示して相手の仮説を覆すのが議論でしょう。
主観を言いっぱなしにするだけの人とは議論にはなりません。
「バカは論破できない、なぜならば論破されたことがわからないから」という動画もありました。