Please send me your comments. eggmeg@hotmail.co.jp
Bitte senden Sie mir Ihre Kommentare. eggmeg@hotmail.co.jp
(Zusammenfassung) Ich werde die Lüge japanischen Blog unten zitieren. "In der Schweiz gibt es ein Gesetz über das Verbot der Tötung von Hunden und Katzen(Streunende Hunde und streunende Katzen und alle)". Null ist Hunde und Katzen getötet.(???) Aber Schweizer Behörden töten den Hund. Essen töten Katzen ist legal. 「ドイツ、オーストリア、スイスでは犬猫の殺処分は法律で禁止されています。政治家のみなさま。お願いがございます。殺処分を廃止してください」という痛すぎるブログがあります。私はドイツ、オーストリアの犬猫殺処分について何度も記事にしています。スイスも結論から言えば、合法的に犬の公的殺処分を行っています。また余剰に増えた猫を殺して自家消費することも合法的で、今でもジュラ州などの農村部では一般的に猫が食べられています。 問題のブログ記事はこちらです。
My diary 「政治家のみなさま、聞いてください!」2013年1月25日から引用します。
政治家のみなさま。 お願いがございます。 殺処分を廃止してください。 ドイツ、オーストリア、スイスでは犬猫の殺処分は法律で禁止されています。 ともかく殺さない法律を作っていただきたい。 結論から言えば、スイスでは犬の公的殺処分があります。それは法律に明記されています。私がこのブログでしばしば取り上げてきた、危険とされる犬種(その犬が該当する犬種であるという理由だけで。咬傷事故など一切おこしていなくても)と、それ以外の犬種であっても、危険な犬と危険と思われる犬に対しては、行政が強制収容して殺処分を行います。飼い主が殺処分に反対してもです。
対してスイスでは、「犬猫の殺処分を禁じる法律」は存在しません。このブログでも、全く根拠を示していません。政治的な意見表明をするのであれば、根拠を示すのは常識でしょう。
スイスでの、犬の行政による強制殺処分の根拠となる法律を以下に提示します。
Gesetz 「犬に関する法律」。最終更新2011年1月22日。スイスは連邦制ですので、それぞれの州に州法があります。そのうちのいくつかから、犬の行政による、強制殺処分の根拠となる箇所を引用します。
・Bern Auch droht einem aggressiven Hund ein Leinen- oder Maulkorbzwang oder kann ein Tier gegebenenfalls in einem Heim platziert oder als letzte Möglichkeit euthanasiert werden . ・Baselland Als potenziell gefährliche Hunde gelten Bullterrier, Staffordshire Bull Terrier, American StaffordshireTerrier, American Pit Bull Terrier, Rottweiler, Dobermann, Dogo Argentino, Fila Brasileiro, Kreuzungen mit diesen Rassen sowie Hunde, die in Bezug auf die äussere Gestalt diesen Rassen und Kreuzungen ähnlich sind sowie andere Hunde, ausser in bewilligten Ausnahmefällen – verboten. Als letztmögliche Massnahme kann der Hund weiterplatziert oder euthanasiert werden. ・ベルン州 攻撃的な犬は係留し、口輪を付ける義務があり、犬によっては公の場に出してはならない。 また最終手段として、行政当局がその 犬の安楽死を命じることができる。 ・バーゼル州 潜在的に危険な犬種である、ブルテリア、スタッフォードシャー·ブル·テリア、アメリカン·スタッフォードシャー·テリア、アメリカンピットブルテリア、ロットワイラー、ドーベルマン、ドゴアルヘンティーノ、フィラブラジレイロ、それらの雑種と思われる外見が似ているもの。 これらの品種の犬とこれらの品種と交配された犬は、例外的に許可を得たケースを除いて、飼育等を禁止する。 最後の手段対策として、 犬の安楽死を行政当局が命令することができる。 このような大手メディアの報道もあります。2009年に、軽い咬傷事故を起こした犬を行政当局が押収し、強制的に殺処分を行おうとしました。しかし犬の飼い主は反対し、犬の強制殺処分の取り消しを求める訴えを起こしました。判決では、行政側の犬強制殺処分の正当性を認め、犬の殺処分の強制執行を認めました。また2010年には、該当する犬は原則殺処分となる立法措置がなされました(該当する犬は一般飼育は認めないものの、条件を満たせばティアハイムで飼育することは許されていました。しかし新たな立法措置で、該当する犬はティアハイムでの引取りを禁じ、原則殺処分することとなりました)。
次回はこの判決と立法を報じた、スイス最大手メディアのインターネット版記事をご紹介します。
(画像)
路上での犬の公的殺処分。家畜屠殺用拳銃が使われている。gegenhund.deから引用。
関連記事
スポンサーサイト
こうした愛誤な方のブログはほとんどがコメント記入不可、またはコメント承認制なので、誤りを指摘しようにも手段がありません。
おまけに、根拠の無い話を堂々とブログにするものだからますますタチが悪い。
以前に、コメント記入か可能な東京都動物愛誤(愛護)推進員のブログに、柵処分についての記述誤りを指摘したコメントを記入したところ、コメントの即時削除だけでなく、コメント記入アクセス不可とされてしまいました。
愛誤ご用達のアメブロはコメント記入をログイン必須と設定できるので、気に食わないコメント主はアクセス不可にできるのです。
無報酬であろうと東京都動物愛誤推進員という公的肩書きを名乗る人物が、決してスパムコメントでない、建設的な誤り指摘コメントを書いただけで、アクセス不可という手法を用いるとは、推進員に相応しい人物とは到底思えません。
三二一閣下様、コメントありがとうございます。
> こうした愛誤な方のブログはほとんどがコメント記入不可、またはコメント承認制なので、誤りを指摘しようにも手段がありません。
誤りを書いて、恥と思わない人は幸せです。
コメント欄は、開放したほうがいいです。
私も誤りを鍵コメで指摘していただいて、早めに訂正したこともありますから。
> コメント記入か可能な東京都動物愛誤(愛護)推進員のブログに、柵処分についての記述誤りを指摘したコメントを記入したところ、コメントの即時削除だけでなく、コメント記入アクセス不可とされてしまいました。
ゆきももこのアメリカの犬猫殺処分数ですか。
今でも堂々と「アメリカでは殺処分がない」と書いている人もいます。
アメリカの殺処分の多さは、ドイツやイギリスのメディアでもしばしば取り上げられています。
2000年より前は、年間2,000万匹の犬猫を殺処分し、今でも高位推計で700万と言われています。
人口比で日本の10倍以上です。
>東京都動物愛誤推進員という公的肩書きを名乗る人物が、決してスパムコメントでない、建設的な誤り指摘コメントを書いただけで、アクセス不可という手法を用いるとは、推進員に相応しい人物とは到底思えません。
誤った情報を垂れ流すようでは、推進員を解任すべきでしょう。
ところでドイツの反愛誤コミュニティに参加しました。
ドイツの、生情報を折々聞いています。
アスピリンでさえ ギリシャでは 手に入らなくなっていると ニュースを流しているというのに‥(*´ェ`*)ギリシャは 平気で犬猫を殺処分をしないなどと 哀誤はのたまってますね。このマイダイアリーてブログは本当に愚かですね。 こんな人に限って 税金とかも 滞納してたりしてね。 義務である事はしないのに 権利ばかりを振りかざしますね。 正々堂々とコメント欄を開放して 色んな意見を聞きなさい。と思います。
ニャーニャ様
> アスピリンでさえ ギリシャでは 手に入らなくなっていると ニュースを流しているというのに‥(*´ェ`*)ギリシャは 平気で犬猫を殺処分をしないなどと 哀誤はのたまってますね。
ギリシャは大変な状況です。
年金支払い原資も国庫が底をついているわけだから、高齢者の生活苦自殺とか、ソ連崩壊の時みたいな経済混乱がこれから続くでしょうね。
愛誤って、経済のセンスがないというかなんというか。
「ギリシャ殺処分ゼロ」の根拠が分かりました。
朝日放送が、海外素人特派員の情報として「アテネ市では地域犬活動をしており、アテネ市では殺処分ゼロである」と報じたのです。
アテネの中心部の一部で、犬を不妊去勢手術をして、有志が餌をやっているのは事実のようです。
いかしそれらの犬が殺処分ゼロとは、多分、素人特派員の憶測の可能性大です。
そのアテネ市の一部の活動が、ギリシャ全体で「殺処分ゼロ」と、愛誤の頭の中では変換してしまうみたいですね。
じゃあ、日本で熊本市が殺処分ゼロ(これも欺瞞なのですが)ならば、日本全体が殺処分ゼロなのか、という事になります。
ギリシャ殺処分ゼロは、複数の愛誤がブログで書いています。
それと、オランダが殺処分ゼロも大嘘です。
犬の公的殺処分数の統計があります。
ギリシャは、今年、犬猫殺処分条件の緩和のための立法案を議会提出しました。
> 正々堂々とコメント欄を開放して 色んな意見を聞きなさい。と思います。
コメント欄を開放したほうがいいと思いますよ。
知らぬが仏、になってしまいますから。
もう 犬HKといい 朝日放送といい 公共の電波でたれ流すんだから 真実の放送を流せ!です。 BBC放送などの外国の放送局の方が真実 中立の立場で報道してるのでは ないでしょうか。 エサやりに 高額罰金。 マイクロチップ装着を徹底管理。されていない 外飼い野良猫は徹底駆除。これを日本政府が徹底したら 野良猫は激減。保健所での殺処分は減るでしょうね。でも 何ごとにも うやむや 多勢に押し切られると 曖昧な日本国ですからね~ こ~んな 日本にだ~れがした~♪
ニャーニャ様
> 犬HKといい 朝日放送といい 公共の電波でたれ流すんだから 真実の放送を流せ!です。
朝日放送のくだんの番組ですが、youtubeで録画がありました。
コメンテーターが東大教授でね。
そのうち、ギリシャ殺処分ゼロの大嘘も記事にします。
しかーし、愛誤も壊れたCDプレイヤーのように「○クニハサツショブンゼロダー」と言い続けるしか脳がないのでしょうか。
> BBC放送などの外国の放送局の方が真実 中立の立場で報道してるのでは ないでしょうか。
ドイツの、世界最大のペットショップに関するテレビ報道の録画をいくつか見ましたが、ペットショップ側と動物愛護側双方の意見を紹介し、中立という感じがしました。
NHKは特に動物愛護の分野では偏向しすぎという感じがします。
他にも偏向を感じることがあります。
いわゆる貧困ビジネスで、行き場のない高齢生活保護受給者に賃貸住宅を貸している業者を糾弾したなどという番組です。
公的施設(特養など)は、圧倒的に不足しているのです。
受け皿がないから、民間の賃貸業者に頼らざるを得ないのです。
それを民間賃貸業者を悪の権化という感じで報道していました。
生活保護を受給するような属性の方は、いろいろトラブルも多いですし、そのリスク分を程度織り込むのは私企業として当然なのに。
> エサやりに 高額罰金。 マイクロチップ装着を徹底管理。されていない 外飼い野良猫は徹底駆除。これを日本政府が徹底したら 野良猫は激減。
これって、アメリカやドイツの一部の自治体では条例化されているんですよ。
ただ条例化して数年のところが多いので、その後の効果の検証結果に興味があります。
> 正々堂々とコメント欄を開放して 色んな意見を聞きなさい。と思います。
個人的にちょうどタイムリーなことがありました。youtubeの「地域猫が赤ちゃんを産んだ、仲間が増えた」と喜ぶバカの動画に「地域猫って野良猫を減らすためにやってるはずなのに増えて喜ぶって・・・、そもそも避妊手術してないから地域猫じゃないし。」と書いたらコメントできない設定にされましたw
馬鹿の動画
http://www.youtube.com/watch?v=dRp8Fkt-KU8
愛誤と呼ばれる連中はもうとことん都合悪いことは聞きたくないんですね、耳を両手でふさいで「わーわー!!きこえない!きこえない!!」って事なんでしょう。
「地域猫に理解を」とか言うけど本当に地域猫を広めたいならまずこういうバカとか無責任餌やりを教育するのが本来大事なんじゃないでしょうか?
サンジュさまの言われてる動画見ました。本当に悲しいぐらいのおバカさんですね。 避妊 去勢もしないでこの状態なら バカ程に猫が増えますよね。結局 猫が疎まれて 虐待やら嫌がらせされるんですよね。 可愛いと言うなら アンタが責任を持って飼いなさい!と怒鳴りつけたいです。 愛誤だから バカなのか バカだから 愛誤なのかしら‥ 義務教育から やり直しても 無理そうですね。
サンジュ様、コメントありがとうございます。
> youtubeの「地域猫が赤ちゃんを産んだ、仲間が増えた」と喜ぶバカの動画に「地域猫って野良猫を減らすためにやってるはずなのに増えて喜ぶって・・・、そもそも避妊手術してないから地域猫じゃないし。」と書いたらコメントできない設定にされましたw
別に驚きませんよ。
ブロ友様がアップした動画でも、地域猫wが仔猫を産んで「命の大切さを教えてくれます」とありました。
この動画は、最初からコメントを受け付けていませんでした。
> 「地域猫に理解を」とか言うけど本当に地域猫を広めたいならまずこういうバカとか無責任餌やりを教育するのが本来大事なんじゃないでしょうか?
地域猫は本当に罪作りだと思います。
「野良猫に無制限餌をやって良い。それは良いこと正しいこと、そして権利である」という解釈がまかり通っていますから。
西宮市在住のバカが、自転車をこいでとなりの尼崎市に行き、地域の妨害に負けず「一人で地域猫ボランティアをしていまーす♪」なんてブログもあります。
そのブログでは、尼崎の長屋のBBAが軒先に残飯をおいて餌をやっている様子を地域猫と紹介しています。
ニャーニャ様
> 本当に悲しいぐらいのおバカさんですね。 避妊 去勢もしないでこの状態なら バカ程に猫が増えますよね。結局 猫が疎まれて 虐待やら嫌がらせされるんですよね。
無制限に増やしまくって、保健所が引き取らなければ、猫せんべいの大量生産と猫定食屋が大繁盛します。
そうでなくても、病死、衰弱死、虐待死で野良猫の死体が街中に溢れ、衛生上も問題です。
> 可愛いと言うなら アンタが責任を持って飼いなさい!と怒鳴りつけたいです。
怒鳴っても無駄。
白痴だから。
> 愛誤だから バカなのか バカだから 愛誤なのかしら‥
愛誤はバカであるための十分条件。
ところで朝日放送の「コメンテーターは東大教授」ではなく、東大出のジャーナリストでした。
オツムの中もクマのプーさんと気ままに呆けの花摘みしてるのでしょう?
このサイトの記事の中で寄付もボランティアも簡単に集まるとか書いてますが
そんじゃ、愛誤サイトの殆どに寄付とか強請りやボランティアという
奴隷募集の要らない筈なんですがね?
動物の命を食わないと人類は生きて行けないのでね
人間の命=動物の命は有り得ないのです。
「書いてる奴がベジタリアンとは限らないし」
このサイトの記事書いてる奴が日本人であることが恥ですよ。
そもそも犬猫を殺処分しなければならない程まで繁殖させるのは犬猫の飼育者であって、ペットすら飼育していない大半の納税者は全く関係のない話です。
だいたい犬猫を飼育している人間も大半は適性飼育しているので実際に問題を発生させている馬鹿は本当に極々一部の話にならない馬鹿飼育者です。
こんな連中は本来なら槍玉に挙げて叩き潰せば問題解決するものを、馬鹿ボラなどが馬鹿飼育を擁護するかしてしまうので結果として無意味に死んでいく犬猫は減りません。
動物愛護の最大の敵は適性飼育の立法を妨害している動物愛護団体です。
毎日毎日、頭のいかれた動物愛護家の為に動物が無意味に命を落とします。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
野良猫駆協力会の方は、書き込みできませんので、もうひとつの方にコメントしておきました。
> このサイトの記事の中で寄付もボランティアも簡単に集まるとか書いてますが、
ドイツで最も古いシュツゥットガルトティアハイムが寄付金不足で閉鎖しましたが、この人の頭の中って万年お花畑なんでしょう。
> 「書いてる奴がベジタリアンとは限らないし」
犬猫異常偏愛偏重の、典型的な愛誤です。
ところでスイスは、余剰に増えた犬猫を殺して、その肉を自家消費して食べることは合法です。
今でも農村部では日常的に食されている地域があります。
マスメディアの取材を受けた農民は「食べるための犬猫だったら『肉は肉』でしょう。銃や棍棒で殺して普通に食べていますよ」というお答え。
そのスイス最大手の新聞のインターネット版を、近く紹介します。
猫ボラ滅びろ!様、コメントありがとうございます。
> 犬猫を殺処分しなければならない程まで繁殖させるのは犬猫の飼育者であって、ペットすら飼育していない大半の納税者は全く関係のない話です。
日本に限れば、犬に関しては世界的に実数では殺処分が少ない国です。
飼い主が自己負担で獣医師に安楽死させれば、公的殺処分はほぼゼロになります。
問題は猫です。
> 犬猫を飼育している人間も大半は適性飼育しているので実際に問題を発生させている馬鹿は本当に極々一部の話にならない馬鹿飼育者です。
そうです、猫飼育者の中でもバカ愛誤と自称猫ボラが元凶です。
> 馬鹿ボラなどが馬鹿飼育を擁護するかしてしまうので結果として無意味に死んでいく犬猫は減りません。
自分たちが元凶ということが分かっていないのかな?
> 動物愛護の最大の敵は適性飼育の立法を妨害している動物愛護団体です。
仰るとおりです。
厳格に適正飼育を行えば、殺処分をゼロに近づけることができます。
マイクロチップや野良猫への餌やりに強硬に反対するのが、愛誤と自称猫ボラです。
そして不適正飼育の一種である地域猫を推進しているのが彼らです。
日本では野良猫が人に迷惑被害を及ぼして受認し難いレベルになっていても一部の自治体では動物愛護管理法35条の規定を破って引き取らない自治体があります。
現在の法体系で一番真っ当な手段が野良猫の捕獲(保護)と行政による引取りです。
必要に応じた殺処分がされなければ、驚異的繁殖力で増え続けます。
http://obuneko.web.fc2.com/chiikineko.html
バキューム効果で猫が増える?そんなもの嘘です。
愛誤は平気で嘘をつくので、とにかく殺処分して下さい。
ちょっとパロってみましたが、この斧千穂と言う人はシー・シェパードの幹部と同じく『自称霊感がある』ようですね。
私は、霊感があると言う人の霊感話は信じません。
10代の頃に実験をしました。
泊まりに行った時他のメンバーと口裏合わせて
「おじいさんのうめき声が聞こえた」とか
「金縛りにあった」とか
うまくハメると馬脚を表します。
単なる妄想家だから証拠の無い妄想をのたまうのです。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 現在の法体系で一番真っ当な手段が野良猫の捕獲(保護)と行政による引取りです。
> 必要に応じた殺処分がされなければ、驚異的繁殖力で増え続けます。
同感です。
法律に明記されているのに、現場で正しく運用されていないのは問題です。
また行政権による立法権への干渉です。
> バキューム効果で猫が増える?そんなもの嘘です。
バキューム効果とは、もともとアメリカでTNRの効果検証の学術調査をした時に「TNR行って猫を一時的に減らしても球児をしていれば猫の流入で再び個体数が回復する」と、TNRを否定する意味で用いられたのは最初です。
> 単なる妄想家だから証拠の無い妄想をのたまうのです。
スイスですが、近く記事にしますが、殺処分のやり方は、ある面日本よりいやらしく巧妙です。
日本の場合は、公的殺処分は飼い主の意思で持ち込んで行政が行政サービスとして行なうものです。
対してドイツ、スイスなどの公的殺処分は、政府が飼育するのが望ましくない種類の犬やそのような行動をする犬を行政が飼い主から無理やり取り上げて殺してしまう制度です。
日本の方が犬猫や飼い主に対して優しいです。
「動物愛護先進国欧米はノーキルで、お犬様お猫様国家だ」と宣っている愛誤は絶望的に無知無学無責任です。
思いつきの妄想情報をたれながし、それに基づいてネットテロを企てるなんて、公害の元凶でしょう。