元ドイツティアハイムのマネージャー告発ブログ「収容動物の安楽死は日常的に行われていた」





 日本での、ドイツのティアハイムに対する誤解は酷すぎます。例えば「公立で、公費で運営されている」「全ての動物を引き取る」「譲渡先が見つからない場合は終生飼育を行い、殺処分は一切行わない」「愛玩動物の保護を目的としたもの。飼い主のない公営の犬の老人ホーム?」などです。今回の記事では、ドイツティアハイムで日常的に大量に収容動物の安楽死処分が行われていることを紹介します。


 日本での、ドイツのティアハイム(Tierheim「=動物の家庭。ドイツ語圏では、動物の保護収容施設は概ねこのように呼ばれます」)に対する誤解は酷すぎます。
 例えば「公立で、公費で運営されている」という記述は、愛誤ブログでしばしば見られます。しかしドイツティアハイムは、全てが民営です。補助金はあるものの、大半の運営資金は民間からの寄付に頼っています。

 「全ての動物を引き取る」も大嘘です。ティアハイムは、再譲渡先が見つかるような動物しか受け入れません。受け入れ時点で選別しています。ですから高齢、凶暴、病気、障害のある個体(特に猫)はまず受け入れられません。それらの動物の引取りを希望する飼い主には、獣医師による安楽死を勧めます。
 その点については、私は記事にしています。愛誤プロパガンダに加担するNHKー2 「ティアハイム(ドイツの動物保護施設)はすべての動物を引き取る」という大嘘

 ティアハイムは、犬猫等の愛玩動物に特化した施設ではありません。
 発祥は、傷病馬やひどい扱いを受けている馬などの家畜を飼い主から保護して、療養させることを目的とした民間施設でした。内燃機関の普及に伴い馬が減り、ペットも受け入れるようになりました。今では数の上では愛玩動物が多いですが、馬などの家畜も保護しています。

 それと日本で紹介されている、「ドイツティアハイムでは、安楽死を絶対しない。譲渡先が見つからなかった動物は終生飼育する」も大嘘です。多くのティアハイムは、遺棄動物の増加に反して寄付金が減少しており、運営資金と収容動物のスペース不足が深刻な問題となっています。
 ティアハイムの副所長だった方が、ブログで内情を告発しています。ティアハイムでの安楽死は、日常的にかつ多く行われています。以下にそのブログ記事を引用します。なお、本記事では文字化けが多いです。引用したドイツ語の記述は、私が正しいと思われる単語に置き換えて翻訳しています。

 問題のブログのトップページです。 Herzlich Willkommen in der Katzenecke「猫コーナーへようこそ」。
 ブログ管理人のマギーさんは、1961年ベデブルグ生まれの女性。6年のティアハイム勤務を経てマネージャーを2年間勤めました。アメリカテキサス州、テネシー州での在住経験あり。現在はウンターフランケンに在住し、民間携帯電話会社に勤務しています。大の愛猫家で、ティアハイム時代に引き取った猫など複数を飼育。
 自己紹介では、以下のように述べられています。


Dieser Ort ist von berall in der Welt zu erreichen.
Ausserdem habe ich festgestellt, dass das Aufschreiben von traurigen Erfahrungen mir dabei hilft, diesebesser zu verarbeiten.

このブログページには、世界中のどこからでもアクセス可能です。
私は悲しい経験(ティアハイム時代の収容動物の安楽死など)をここに書くことで、私は、より良い心の整理をすることに役立つことに気がつきました。



 では本ブログの記事、euthanasie「安楽死」から引用します。


*Tierheimerfahrungen*

Ich hab recht lange gebraucht, bis ich dazu in der Lage war, bei der Euthanasie eines Tieres anwesend zu sein.
Gelernt hab ich es eigentlich erst durch meine Arbeit im Tierheim. Leider
dass ein Tier eingeschla fertig werden muss.
Daran "gewohnt" hab ich mich nie,aber bei manchen Tieren war ich doch froh,dass ihnen ein längeres Leiden erspart bleiben konnte.


*ティアハイムでの経験

私は動物の安楽死に立ち会う立場であり、その期間はかなり長いと言えます。
私はティアハイムで、仕事を通して実践的にそれができるようになるように努力しました。
動物の命を絶つことを提案しなければならないことをです。
私はけしてそれに慣れるということはありませんでしたが、いくつかの動物に対しては、私が嬉しかったのは事実です。
それらの動物たちは、長い苦しみから免れることができるのですから。



 次回以降の記事で、続きをご紹介します(続く)。
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非公開コメント

続き楽しみです。

いつも 有意義な記事本当にありがとうございます。そして ドイツ語の翻訳ありがとうございます。
あああ~ いい所で続くですか。 楽しみに待っています。でも 愛誤て本当に 嘘ばかりついてますよね。
嘘つきは 愛誤の始まりですよ!

Re: 続き楽しみです。

ニャーニャ様、コメントありがとうございます。

> でも 愛誤て本当に 嘘ばかりついてますよね。

引用したマギーさんのブログによれば、単に資金難や収容スペースの不足から健康な動物も安楽死を行っています。
安楽死以外でもティアハイムの実際が書かれています。
愛誤のドイツ動物愛護に関する大嘘は酷すぎます。
ドイツでも、毎年50万匹もの猫犬が遺棄されているという推計もあるのです(日本は20万匹)。
それらを全て殺さずに終生飼育すれば、ドイツの土地は犬猫小屋で埋め尽くされてしまいます。
常識で考えれば分かることです。

なお、マギーさんのブログでは、安楽死以外のティアハイムの実態も書かれています。
折々紹介します。

ゴキブリ並の繁殖力

野良猫は1匹見かければ10匹はいる様な昆虫でもないのに異常な繁殖力をもつネズミと同類の生き物です。

公費だろうが私費だろうがバカが配給する餌さえあれば無限に増殖する猫の面倒などみきれる訳がありません。

糞猫の殺処分は猫が長い苦しみから逃れるより、飼った覚えもない猫がノミだの糞だの寄生虫の卵だのを撒き散らして被害を受ける人間の長い苦しみからの解放が一番喜ばしいですね。

現在の動物愛護の根本的な間違いは増えてしまった動物の保護を考えるのではなく、増やしている馬鹿の粛正を考えない点です。
馬鹿をどうにかしないとティアハイムだろうが動物愛護だろうが全て完全に無意味で無駄です。

猫愛護とよく似ているのがブッ壊れた原発の燃料棒ですね。
ダダ漏れに放射性物質(猫)を排出しつづけて人類に被害を与え続けるだけの害にしかならない存在です。
始末におえないのも同じです。

Re: ゴキブリ並の繁殖力

猫ボラ嫌い様、コメントありがとうございます。

> 野良猫は、異常な繁殖力をもつネズミと同類の生き物です。

ネズミより環境適応力があり、生息域をネズミより広げています。
ネズミは砂漠地帯では生息できませんが、猫は獲物に含まれる水分だけで、水を摂取しなくても生きられます。
砂漠、熱帯過湿地帯、酷寒のヘルシンキでも野良猫がいます。
野良猫に匹敵するのはドバトくらいでしょう。


> バカが配給する餌さえあれば無限に増殖する猫の面倒などみきれる訳がありません。

ドイツではTNR+feedingは盛んではないようです。
しかし猫は、ドイツのような寒い地域で年間40万匹も駆除されても減らないという恐ろしい生き物です。


> 現在の動物愛護の根本的な間違いは増えてしまった動物の保護を考えるのではなく、増やしている馬鹿の粛正を考えない点です。
> 馬鹿をどうにかしないとティアハイムだろうが動物愛護だろうが全て完全に無意味で無駄です。

同感です。
ただティアアハイムの場合は、全くの野良猫はほとんど受け入れていないはずです。
飼い主の持ち込みも不適正飼育で増やしてしまった、無計画で飼えなくなったなど飼い主の責任でしょうが。
ドイツでも、2008年のパーダーボルン市を初めに、猫飼育の規制強化を条例で進めています。
「増やす側」に対する規制が根本的解決策です。

デスハイムね

その方が相応しいでしょうね。
普通どう考えたって、殆ど無限に野良猫を受け入れるなんて
ケチがベースの国民性のドイツでは有り得ないでしょう?

何処かでオチ「〆」を付けないとね。日本はそれを役所が
愛誤の恫喝でやるべきことをせず民間にうっちゃろうとするから
結局、定食の出番になるのです。

Re: デスハイムね

只野乙三様、コメントありがとうございます。

Tod heimですか。
アメリカのno-kill Shelterで9割近くの殺処分率なのだから、ドイツの方が欺瞞が少ないかもしれません。


> 普通どう考えたって、殆ど無限に野良猫を受け入れるなんて
> ケチがベースの国民性のドイツでは有り得ないでしょう?

そもそも純野良猫の受け入れはほとんどないと思います。
飼い主の持ち込みでも、雑種猫は多方断られます。
ドイツに限らず、どこの国でも物理的、財政的、法律の整合性などで、野良犬猫を限なく受け入れて終生飼育するなんて公私問わずありえません。


> 日本はそれを役所が愛誤の恫喝でやるべきことをせず民間にうっちゃろうとするから、結局、定食の出番になるのです。

ドイツでは、法律でハンターに「野良犬猫を駆除するのは責任」と明記しています。
事実合法的に、ガンガン野良猫犬は銃で撃ち殺しています。
建前と本音があるのが日本でしょうか。
役人も政治家も、保健所の処分をなくしても、何らかの形で処分せざるを得ないと思っているのではいですか。

No title

さんかくたまご様、鳥さんの件、本当にありがとうございました^^

先日、私のブログの方で取り上げた「日本にアニマルポリスを誕生させよう」というサイト内に(漫画2作の元ネタになっています。うち1作は、犬HKでドラマ化されています。愛誤のブログなどで、バナーを見かけるサイトです)、2009年UPで、ドイツレポートがありました(影響力あるサイトで、愛誤の主張そのままなので、一応、貼らせて頂きます<(__)>)
http://www.animalpolice.net/kaigai/Germany1/

「動物殺処分0処分所0」など、愛誤ならではの非常に胡散臭すぎな表題、内容をざっと読んでみたんですが、サイト管理者が、
・飼えなくなったペットは、飼い主自身が獣医師の元で安楽死させる
・管理下にない動物は、狩猟によって数を減らす
ということを隠している(もしくは、ドイツでは常識だからドイツ人は書かない、日本のサイト管理人は知らないから書かれない…?)だけでした。
そのドイツ人が書いた内容のうち、サイト管理者にとって都合の良い部分だけをクローズアップしているようにも感じました。

本っ当に、愛誤って、汚いです。

マギーさんの体験談、続きを、私もとても楽しみにしています。本当にありがとうございます。

Re: No title

mmStrayCat様、コメントありがとうございます。

>鳥さんの件、本当にありがとうございました^^

どういたしまして。


> 愛誤の主張そのままなので、一応、貼らせて頂きます<(__)>)

検索上位にくるサイトですね。
まあ、ドイツでは公的に殺処分は行っていませんし、施設もないのは事実ですから。
それだけ伝えれば、日本では公的殺処分の依存が高いですから「公的殺処分ゼロ=殺処分ゼロ」と日本人は勘違いします。
犬税や、スペイン、ルーマニア、ウクライナの件も概ね事実です。
それとドイツティアハイム連盟では、1995年に「原則殺処分はしない」(あくまでも理想論ですけどね)という声明を採択しているので、ティアハイムの表立っては安楽死のことには触れたがりません。


> ・飼えなくなったペットは、飼い主自身が獣医師の元で安楽死させる
> ・管理下にない動物は、狩猟によって数を減らす

それとティアハイム内でも安楽死があります。


> ドイツでは常識だからドイツ人は書かない、

それはあると思いますよ。
アメリカでもドイツでも、所有者がある犬猫と野良犬猫とでは扱いが全く異なります。
それが常識ですから、わざわざ野良犬猫を狩猟で駆除しているなんて書かなくても、日本でも常識だと思っているフシがあります。
また飼い主が獣医師に安楽死を頼むのも日常的です。
ドイツでもアメリカでも「出張安楽死承ります」と獣医さんが堂々と広告を出しています。
日本だったら、愛誤のバッシングを受けるでしょう。
だからわざわざ書かなくても、日本でも常識と彼らは思っているのだと思います。


> マギーさんの体験談、

の続きで触れますが、ご紹介のサイトに掲載されていた、シュツゥットガルトティアハイム(ドイツで最も古いと言われています。でも、ベルリンティアハイムもHPでドイツで最も古いと謳っていますw)は、今年の5月に経営破綻し、閉鎖が確実となりました。
↓テレビニュースです。
http://www.focus.de/regional/stuttgart/video-stuttgart-1000-tiere-heimatlos_vid_38649.html
「破綻したシュツゥットガルトティアハイムの家を失った1,000の動物たち」。

マギーさんも「ティアハイムの資金難と動物の収容スペース不足は深刻なのに、ペットの遺棄が増えて慢性的なキャパシティオーバー。そのために安楽死は必至でした」と述べています。
ドイツは、愛誤が言うような愛護(誤?)パラダイスではないです。

愛誤は嘘つきばかり

殺処分が本当に0の国なんてどこにも存在しないのに、
相変わらず嘘ばかりを垂れ流す愛誤にはうんざりしています。

ティアハイム民間からの寄付によって運営なんとか成り立っているのであれば、病気や高齢で医療費のかかる犬猫はガンガン殺処分しないとあっという間に破綻です。
(事実結局、破綻したそうですが。)

ドイツ語を母国語とし、事実を知っているはずの嘘つき丸子もドイツの真実の姿を公開せずに、相変わらず不毛な行政への批判ばかりしてますしね。

これじゃ、日本の動物愛護行政はますます変な方向へと進むばかりです。

Re: 愛誤は嘘つきばかり

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

> 殺処分が本当に0の国なんてどこにも存在しないのに、
> 相変わらず嘘ばかりを垂れ流す愛誤にはうんざりしています。

愛誤の嘘つき能天気ぶりには腹が立ちます。
殺処分を減らすには、適正飼育しかないのに。
それに反することをし、正当化のために虚偽のドイツ動物愛護を持ち出します。
なお、私は問題のブログ主のマギーさんには同情します。
ティアハイムの経営を任され、安楽死をせざるを得ない苦悩は、本当に動物を愛しているからです。
ドイツであれ日本であれ、不適正飼育者を私は憎みます。


> ティアハイム民間からの寄付によって運営なんとか成り立っているのであれば、病気や高齢で医療費のかかる犬猫はガンガン殺処分しないとあっという間に破綻です。

事実そうですよ。
↑の報道では、ティアハイムの経営危機が取り沙汰されています。
シュツゥットガルトのティアハイムのみならず、Nahezu alle Tierheime in Baden-Württemberg befinden sich in einer prekären Lage.「(破綻したシュツゥットガルトティアハイムのみならず)バーデン·ヴュルテンベルク州のほぼすべてのティアハイムの経営は、不安定な状況にある」と報じています。


> ドイツ語を母国語とし、事実を知っているはずの嘘つき丸子もドイツの真実の姿を公開せずに、相変わらず不毛な行政への批判ばかりしてますしね。

何か利権が絡んだ、お雇いプロパガンダ旗振り役と推測しています。
古野丸子氏の母国オーストリアでは、ドイツルールと同じく、野良犬猫を狩猟駆除しています(ベルギー、ルクセンブルグも同じです)。
野良猫の狩猟駆除数は、確か日本の公的殺処分数の人口比で4倍くらいだったと思います。
これも記事にしようと思っていますが、書きたいテーマが多すぎて手が回りません。

No title

猫を攻撃しないと不幸な人生のバランスを取れない幼稚な方達の集会のようですね。ドイツは完全な愛護の国でしたよ。あなた達は猫のうんちをしたおしりでも舐めてあげて罪を悔い改めなさい。反省と懺悔が終ったら少なくとも猫以上の生活は保障されるでしょう。醜い人達のスレを読んで苦笑しました。かっこ悪い・・

Re: No title

動物愛護様、コメントありがとうございます。


>ドイツは完全な愛護の国でしたよ。

その具体的な事実とドイツの資料を示していただけますか。
その資料をご紹介しますし、本記事に誤りがあれば訂正します。

本記事と私のコメントの記載事実は、ドイツの多くの信頼できる文献報道を元に、またドイツ人個人からのヒヤリングを元に書いており、真実であることに自信を持っています。


>醜い人達のスレを読んで苦笑しました。かっこ悪い・・

どこが醜いのか、苦笑すべきなのか、カッコ悪いのか、根拠を示し具体的に示していただきたいですね。

Re: No title

動物愛誤 様

示唆に富んだ客観的で高尚なコメントですね。
是非とも無知無学な私めにドイツの動物愛護の真実をご示教頂ければ幸いです。

ところで、私も「醜い人達のスレ」とやらを見て苦笑したいのですが、その「スレ」とはどちらでしょうか?
質問ばかりで恐縮ですが、よろしくお願い致します。

Re: Re: No title

名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。

横です。
私は、ドイツの動物愛護は優れている点は多いと思います。
ただ、日本の愛誤が紹介しているドイツの動物愛護(誤?)と真実はかなり異なります。
ティアハイムの動物の再譲渡のシステムは、比較的うまくいっていました。
しかしコメントでリンクしたテレビ報道のように、ドイツでも最も古く、権威があり規模の大きいシュツゥットガルトティアハイムがことし5月に経営破綻しました。
州政府は支援しない方針で、閉鎖は不可避のようです。
1,000もの動物たちの多くが安楽死を逃れられないでしょう。
対して、デュイスブルグでは、ギネスブック認定の世界最大の生体店頭展示販売のペットショップが急成長しています。
動物愛護も、市場原理=一般の支持、ニーズ、に応えなければ存続できないのです。
愛誤に最も欠けているのは、市場感覚です。
いての説得や支持を得る努力をせず、かえって反発を招くテロやごり押し、反対派の嫌がらせしかしません。

Re: Re: Re: No title

さんかくたまご 様

ティアハイムのような割と現実的な運営をしていても破綻するんだから、日本の白痴愛誤なんか話にもなりませんよね。
「ノーキル」なんて言ってる現実の見えない白痴に多頭数の動物など扱えるはずも無く、破綻は確実です。
殺処分を無くせとか、正気を疑いますね。
誰がお前らの尻拭いをする羽目になるんだよって話です。

追記

コメントでリンクをいただいた「日本にもアニマルポリスを」について、訂正点を述べます。

犬税(Hundesteuer)ですが、地方税ですので税額が自治体により微妙に異なります。
稀に犬税がない自治体もあります。
犬は登録義務があり、直接税です。
しかし犬税を払わない輩が多く、ちゃんと犬税を払っている飼い主の比率は42%に過ぎないというニュースがあります。
http://www.welt.de/print/wams/lifestyle/article106263811/Hundesteuer-ist-

日本でよく「ドイツではアニマルポリスがって云々」ですが、確かに犬の飼育状況などを」監視指導する公務員(Tiere Aufseher)はいます。
自治体によって名称はことなります。
しかし日本の愛誤がいうような、動物虐待を摘発するというより、犬飼育を把握し課税を促す役目を担っています。
ドイツの犬税は、日本での固定資産税にも匹敵する額ですからね。
日本でも、年間数千円くらい固定資産税がアップするようなちょっとした増築でも、固定資産税課の職員が把握して課税されるでしょう。
それと同じです。
ドイツでは所有者のない動物に対しては、動物保護(Tierschutzgesetz=日本の動物愛護管理法に相当)の保護の対象ではありません。
ですから野良猫犬の虐待に対しては、Tiere Aufseherは何の権限もありませんし、処罰する法律さえないです。
それが日本の愛誤がワーワー言っている、ドイツアニマルポリス(ポリツァイ)の実態です。
「動物愛護先進国ドイツでは、こげんた事件は起きなかった」というブログがありますが、まさにそうです。
こげんたは野良猫ですので、ドイツでは虐殺しても犯罪が成立しないという意味で。

Re: Re: Re: Re: No title

名無しさん@13周年様

> ティアハイムのような割と現実的な運営をしていても破綻するんだから、日本の白痴愛誤なんか話にもなりませんよね。

シュツゥットガルトティアハイム破綻は、ドイツでは結構大きく報道されているみたいです。
歴史と権威がある、大規模ティアハイムですから。


> 「ノーキル」なんて言ってる現実の見えない白痴に多頭数の動物など扱えるはずも無く、破綻は確実です。

ドイツティアハイムの運営者が見れば、日本の自称猫ボラは、単あるアニマルホーダーでしょう。
ティアハイムの役員の方がブログで「アニマルホーダーからは動物を取り上げて安楽死させるべきだ」と述べています。
こちらも機会があれば紹介します。

愛誤ビジネス

支援金集めが目的の愛誤はひどいことやってますよ。
犬や猫を数万円で売ってます。
名目はワクチンなどの最低限の医療費と運搬費用で譲渡です。

そのために見せもので支援金を引き込むために。故意にキズつけたり、
半殺し、または殺しておいて誰からか虐待されたなどというのが愛誤ビジネス。

海外のように速やかに殺処分されたら愛誤の金儲けが出来なくなりますからね。.

Re: 愛誤ビジネス

フェイル様、コメントありがとうございます。

> 支援金集めが目的の愛誤はひどいことやってますよ。
> 名目はワクチンなどの最低限の医療費と運搬費用で譲渡です。

私はそのからくりを以前記事にしています。
ワクチン、血液検査、駆虫などの名目でかなりの金額を受け取り、血液検査で猫エイズやウイルス性白血病未感染であるという条件で譲渡したところ、。ウイルス性白血病を発症したなどの事例もあります。
ワクチンは接種の証明シールが付いている製品もありますが全てではないです。
血液検査記録も、コピーして何度も使いまわすこともします。
猫は戸籍がありませんから、個体識別が不可能。
私は、自称猫ボラの譲渡猫もマイクロチップ装着義務化し、医療情報を獣医師が登録するシステムにしなければ自称猫ボラの犯罪は無くならないと思います。


>見せもので支援金を引き込むために。故意にキズつけたり、

阪神の地震の時は、怪我で失明したり足が一部欠損したりした犬を路上で展示して募金を募っていました。
私は「地震の怪我では不自然だな」と感じていたのですが、後に犬の足を故意に切断して募金をしていた者が逮捕されました。
私有地に係留していたり犬舎にいる犬を、家主が避難中に盗んで「地震でさまよっていた犬を保護しました」ということで高額で譲渡したり(大概は高級犬種です)。
それはもう、無法地帯でした。
阪神の地震の時は、芦屋市に住んでいたので。


> 海外のように速やかに殺処分されたら愛誤の金儲けが出来なくなりますからね。

そうかもしれません。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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