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ドイツは日本より犬肉食に寛容だった~1986年まで犬がと殺され公的な食肉検査が行われていた







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(Zusammenfassung)
Deutschland war gegenüber Hundefleisch toleranter als Japan.
Bis 1986 war die kommerzielle Produktion von Hundefleisch in Deutschland legal.


2023年の調査ではスイス人の20%が猫肉食を容認した。韓国の犬肉食容認は約10%
「ヨーロッパは動物愛護先進国で韓国で犬を食べることは大問題になる」という東大教授の無知無恥
の続きです。
 「動物愛護先進国のドイツなどのヨーロッパ諸国では犬肉を食べるなどありえない」という、無知を晒している恥知らずな東大教授がいます。ドイツでは現在も、個人消費のための犬の食用と殺を禁じていません。ドイツは1986年まで犬肉の商業生産が合法で、公設のと殺場で犬がと殺されて犬肉が生産されていました。ミュンヘン等の大都市にも当時は犬肉を売る肉屋がありました。しかし日本では戦後の統計資料等では、公式に犬肉が生産されたことは一切裏付けられません。つまり日本は法令での犬肉を禁止する明文規定はないものの、かつてはドイツよりも犬肉に対する忌避感が強かったと思われます。



 サマリーで示した、無知無学な小野塚知二東京大学狂授の発言はこちらです。なおこの文書では他の記述も嘘デタラメの羅列で、目も当てられないほどの酷さです。


野良猫のいる社会といない社会 その比較と移行過程(小野塚知二先生) 

野良猫のいない社会に対し、⽇本も含めて野良猫がいる社会はどのようになっているのでしょうか。
「簡単にいえば、動物愛護先進国ではありません。たとえば動物愛護の精神からすれば、韓国で⽝を⾷べている ことは⼤問題になります。そのような国では、猫に飼い主がいないことが特別に不幸だとはあまり考えられてきていませんでした」。
「これらの国々(野良猫のいる社会)では帝国主義や⼈種主義、⺠族学が未成熟か未定着でした。イギリスやフランスのように完全な 形で帝国主義を作れなかった国ともいえます」。


さらに小野塚知二狂授は「犬を食べる動物愛護後進国の韓国など」について次の様にのべています。

これらの国々では帝国主義や⼈種主義、⺠族学が未成熟か未定着でした。
イギリスやフランスのように完全な形で帝国主義を作れなかった国ともいえますが、その中では⽇本が⼀番帝国主義をつくった⽅になります。
⼤⽇本帝国となって台湾と朝鮮と満州を植⺠地にしましたし、南洋諸島も信託統治にしましたけれど、ヨーロッパの帝国主義のように⽂明の義務として野蛮を教化・善導・保護するという発想は⽇本の植⺠地統治にはあまり強くありませんでした。
したがって、帝国主義の末裔としての動物愛護もこれらの社会では、明瞭には展開していない。



 しかしサマリーで示した通り、ドイツは1986年まで犬肉の商業生産が合法でした。公設の家畜と殺場で犬がと殺されて犬肉が生産されました。獣医師による公的な食肉検査が行われ、検査済みのスタンプが押されて一般的な家畜の肉と同様に出荷され、肉屋の店頭に並びました。公式な統計資料でも年数万頭の犬がドイツの公設と殺場でと殺され、食肉となっていたことが記録に残っています。以下に資料から引用します。


Als hierzulande Hund noch auf dem Speisezettel stand 「ドイツでまだ犬肉料理がメニューにあった頃の話」 2017年11月7日

Der Hund ist seit Jahrtausenden nicht nur der treue Begleiter des Menschen.
Das Tier diente seit Alters her auch als Nahrungsmittel – nicht nur in exotischen Ländern, sondern auch hierzulande.
Selbst im Deggendorfer Schlachthof gab es einen Stempel für Hunde.
Es ist noch gar nicht so lange her, da stand Hundefleisch auch in Deutschland auf der Speisekarte – und das beileibe nicht nur in Notzeiten.
Besonders in Sachsen scheint es viele Hundemetzger gegeben zu haben.
Zu dieser Zeit habe das Fleisch in manchen Bevölkerungsschichten als besondere Delikatesse gegolten.
Erst 1986 wurde in Deutschland die Hundeschlachtung zur Fleischgewinnung verboten.
Wie es sich in Deutschland gehört, unterlag das Hundefleisch der gesetzlichen Fleischbeschau, durchgeführt von einem Tierarzt.
Hundefett galt hierzulande zudem als Heilmittel und wurde noch in den 50er Jahren zur äußerlichen Einreibung bei Tuberkulose verwendet.

犬は何千年もの間人間の忠実なパートナーでしたが、それだけではなかったのです。
この動物(犬)は外国だけでなく、ここドイツでも古代から食用として用いられてきました。
デゲンドルフの屠殺場にも、犬肉用の、肉に押すスタンプがありました。
やむを得ない場合だけではなく、ドイツでも犬肉がメニューに載せられていたのはそれほど昔のことではありません。
特にザクセン州には、犬肉の肉屋がたくさんあったようです。
当時一部の地域では、犬肉は特別なごちそうだと考えられていました。
ドイツで食肉生産ための犬の屠殺が禁止されたのは、1986年になってからでした(註 禁止されたのは商業的生産と流通のみです)。
ドイツでは一般に行われている食肉生産の法定の獣医師による食肉検査ですが、犬の肉もその対象でした。
ドイツでは犬の脂肪も治療効果があると考えられており、1950年代にはまだ結核の外用の塗り薬として使用されていました。


 対して日本ですが、第二次世界大戦後では、「犬が公設のと殺場でと殺され、犬肉が生産出荷されていた」という記録は一切残っていません。戦後間もないころは日本でも犬肉の販売が闇市でされたとか、個人的な消費はあったでしょうが、公設のと殺場で行政獣医師が法定の食肉検査を行い、正規に出荷された記録は皆無です。
 ドイツでは犬肉の生産では法律に基づいて、他の家畜に肉と同様に行われていました。と殺された犬の統計も残っています。それが戦争の影響を完全に脱した1980年代の終わりごろまで、世界屈指の先進国で行われていたのです。


(動画)

 ANONYMOUS SUPPORT FÜR GEGENHUND.ORG 「匿名者が GEGNHUND.ORG を支持してくれる」 2012年12月10日

 ドイツの行き過ぎた犬愛誤者を批判し、揶揄する団体。犬好きの方は見ないでください。ドイツは猫愛誤はそれほど多くはないものの、過激な犬愛誤はかなりいます。法律で義務付けられているのに犬にリードをしないことを強行するなどします。この団体はドイツにおける犬の適正飼育の推進と違反の厳罰化、犬のリードと特定犬種の口輪義務の違反の厳罰化を求め、犬税未登録者の通報サイトの運営など、主張としていることはまっとうです。近年のドイツの犬リード義務違反の厳罰化の法改正は、彼らの活動が実を結んだと言えるでしょう。しかし犬愛誤の妨害によりサイトは閉鎖されました。
 表現が過激ですが、面白いサイトでした。「犬毒殺ガイド 犬を毒殺する毒物:塩化ナトリウム 体重キロ当たり2グラム」等に犬愛誤が攻撃するのは面白かったです。この記述で犬愛誤は同団体を告発しましたが、検察庁は不起訴決定しました。この団体が作成したビデオも「俺たちは犬を食う。犬と他の家畜と分ける合理的な理由はない」と連呼しています。




(動画)

 Q&A zur Reportage «Fleisch – Warum essen wir Hühner, aber keine Katzen?» | Reportage | rec. | SRF 「レポート「肉 – なぜニワトリを食べて猫を食べないのですか?」 Q&A | ルポルタージュ | | SRF(スイス公共放送)」 2023年7月23日

 連載記事で最初に引用した、スイスの猫食に関する記事、Fleischkonsum in der Schweiz Warum essen wir nicht alle Tiere? の著者、マティアス・フォン・ヴァルトブルク氏による動画。

Wir essen Hühner, Schweine und Kühe.
Warum essen wir keine Katzen oder Hunde?
Der Genuss von Hunde- und Katzenfleisch ist in der Schweiz nicht verboten.
rec.-Reporter Matthias von Wartburg isst Fleisch, auch Poulet.
Die eigenen Hühner, aber, würde er niemals verzehren.
Das stellt ihn vor die Frage: Warum essen wir gewisse Tiere, andere aber nicht?

私たちは鶏、豚、牛を食べます。
なぜ猫や犬を食べてはいけないのでしょうか?
スイスでは犬や猫の肉を食べることは禁止されていません。
ジャーナリストのマティアス・フォン・ヴァルトブルク氏は鶏肉を含む肉を食べます。
しかし、彼は自分のペットの鶏を決して食べませんでした。
これにより次のような疑問が生じます:なぜ私たちは特定の動物を食べて、他の動物を食べないのでしょうか?





 「ある動物を食べるが、特定の動物を食べることに忌避感がある。倫理に反するとの社会通念がある」。これは突き詰めて考えれば非常に難しい問題です。小野塚知二東京大学狂授の「イギリスやドイツの動物愛護先進国は犬を食べるのはとんでもない。対して野蛮な動物愛護後進国の韓国は犬を食べる」は、そもそもがデマ大嘘です。そしてそれはあまりにも単純で浅い思考(要するに「バカ」)と言わざるを得ません。
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犬猫食拒否=動物愛護?

失礼します
当然ですが犬猫は動物の中の2種類であって、豚。羊、らくだ、馬、牛、鹿、猿等色々いますよね。ある動物を食わないといって動物愛護先進といえるかどうか疑問があります。有名なところでイスラム教では豚肉を拒否しますがそれは動物愛護ではなく真逆の不浄なり嫌悪によるものです。また、牛を神聖し食べないヒンズー教徒が動物愛護かどうかはわからないでしょう。牛だけ愛護であるということも考えられます。小野塚教授が立証するなら犬食を禁止するとほかの動物たちの愛護が高まるという根拠を示さないと犬猫愛護ではなく動物保護にはならないと思いますが。あと猫の食が草食でなく、肉食である以上、猫愛護が動物愛護につながるかどうか?

2023.10.10
https://esse-sense.com/articles/110
それと小野塚教授ですが何も変わってません。
>イギリスやドイツは、1950年代に野良猫をほぼなくして>しまっています。70〜80年前に何があったかを調べる>と、やはり人為的に野良猫をなくしているんです。

>実際に、野良猫がいなくなると困った問題が起きています。イタリアや日本ではネズミが増えて、博物館や図書館の収蔵品をかじられる被害が出ているそうです。

野良猫の存在について、捕食される野生動物たちにインタビューしたいところです。

>この研究は、実は国際的にも注目されているので、学問的にきちんと野良猫を言語化したいと思います。

国際的???ドイツイギリスでもたしかに注目されると思いますよ。ヨーロッパヤマネコの研究者なんか特にびっくりしますよね。それとも心理学の研究者なんでしょうか?
なぜこのような研究がされたという人間心理は興味深いので・・・

Re: 犬猫食拒否=動物愛護?

クセル 様、コメントありがとうございます。

> 当然ですが犬猫は動物の中の2種類であって、豚。羊、らくだ、馬、牛、鹿、猿等色々いますよね。ある動物を食わないといって動物愛護先進といえるかどうか疑問があります。

「犬猫を食わない=野蛮ではない=動物愛護が進展している=先進国」、「犬猫を食う=野蛮=動物愛護に遅れている=後進国」という単純な図式は、日本の底辺愛誤が繰り返し主張してきたことです。
これ程短絡的な思考を東大教授がするとは驚きです。
私の遠縁の榊原英輔氏は、「2分割的発想は思考の退化、人間の幼児化!=つまりバカ化」と言っています。
https://www.data-max.co.jp/article/12772


>牛を神聖し食べないヒンズー教徒が動物愛護かどうかはわからないでしょう。

ヒンズー教徒にしてみれば、牛を食う民族は野蛮と思っているかもしれません。


>小野塚教授が立証するなら犬食を禁止するとほかの動物たちの愛護が高まるという根拠を示さないと犬猫愛護ではなく動物保護にはならないと思いますが。あと猫の食が草食でなく、肉食である以上、猫愛護が動物愛護につながるかどうか?

小野塚狂授は、「動物愛護」の範疇に含まれる動物は犬猫だけなのだと思います。
彼ら愛誤にとっては「動物」とは犬と猫しかないのです。
例えばドイツ憲法20条aでは「国家は動物を保護する」という文言がありますが、ドイツの法学者の解釈では「ドイツ憲法で示されている動物とは動物性プランクトンまでを含む」としています。
その条文が日本の愛誤の解釈では「ドイツでは憲法で犬の権利が守られている」となります。
ドイツではミジンコに権利が保障されていると?w


> 野良猫の存在について、捕食される野生動物たちにインタビューしたいところです。
> >この研究は、実は国際的にも注目されているので、学問的にきちんと野良猫を言語化したいと思います。

ざっと英文で調べたところ、野良猫の数を決定する因子を分析する学術研究はかなり古くからあり、多くの論文が公表されています。
その中には狂授が「野良猫がいない」とされているイギリスでの地域別の野良猫数分析や、アメリカの大都市部での野良猫数の分析もあります。
ふつう何らあの研究を始めるには、過去の関連する論文に目を通しますよね。
小野塚狂授はその形跡がありません。
何をしているのやら???


> なぜこのような研究がされたという人間心理は興味深いので・・・

デマ愚行が暴走して止められなくなるというメカニズムの研究は、社会心理学的には面白いかもしれませんね。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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