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ドイツ動物保護連盟は野良猫の給餌を否定。ドイツでは多くの自治体条例で野良猫の給餌を禁止している






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(Zusammenfassung)
Freilaufende Katzen sollten wir nicht füttern, auch wenn das Tier hungrig aussieht.
Hier bei uns ist es in vielen Kommunen aber auch ausdrücklich verboten, freilaufende Katzen zu füttern.


 ドイツ動物保護連盟(Der Deutsche Tierschutzbund e.V)は、ドイツ国内にある約550のティアハイムの統括団体であり、非常に政治力もある動物保護団体です。多くのドイツの動物保護にかかわる法改正にもかかわってきました。ドイツ動物保護連盟は、明確に「野良猫の給餌はするべきではない」との方針を明らかにしています。またドイツの多くの自治体には、野良猫の給餌の禁止を明文化した自治体条例があります。


 ドイツ動物保護連盟(Der Deutsche Tierschutzbund e.V)の野良猫の給餌に対する方針ですが、「野良猫には給餌すべきではない」と明らかにしています。その理由は「単に野良猫に給餌することは、その猫を最終的に救済することにはならない」ことと、「(給餌により増えた)野良猫による鳥などの野生動物の被害が甚大」だからです。そのドイツ動物保護連盟の方針に関する資料から引用します。


Freilebende Tiere Streunende Katzen nicht füttern 「自由に徘徊している動物(野良動物) 野良猫に餌を与えてはなりません」 2019年8月27日

Freilaufende Katzen sollten wir nicht füttern, auch wenn das Tier hungrig aussieht.
Hier bei uns ist es in vielen Kommunen aber auch ausdrücklich verboten, freilaufende Katzen zu füttern.
Wer das ab und zu mal macht, sollte also lieber mal checken, ob es überhaupt erlaubt ist, denn im Zweifel wird ein Bußgeld fällig.
Zwei Millionen verwilderte Tiere in Deutschland.
Laut Deutschem Tierschutzbund gibt es in Deutschland schätzungsweise zwei Millionen verwilderte Tiere.
Von der Idee, hungrige Streuner zu füttern, rät der Tierschutzbund aber ausdrücklich ab.
Das Problem sei nämlich, dass wir dem Tier damit nicht dauerhaft helfen können.
Helfen könnten wir den Tieren nur, indem wir das Ordnungsamt oder den lokalen Tierschutzverein anrufen und von der Katze erzählen.
Die kennen sich mit den scheuen Tieren aus, können sie einfangen, untersuchen, registrieren – und vor allem auch kastrieren.
Das sei sehr wichtig, weil sich nur auf diese Weise das Problem mit den streunenden Katzen langfristig eindämmen lässt.
Denn die rund zwei Millionen freilaufenden Katzen töten nach Schätzungen des Naturschutzbundes jedes Jahr um die 30 bis 100 Millionen Vögel.

たとえお腹を空かせているように見えても、自由に徘徊している猫(野良猫)に餌を与えるべきではありません。
ドイツでは多くの地域では、自由に徘徊する猫(野良猫)に餌を与えることは法律の明文規定で禁止されています。
つまり野良猫に時々給餌する人は、それが許可されているかどうかを確認する必要があります。
それ(野良猫への給餌)が疑われる場合には罰金が科されるためです。
ドイツには200万匹の野良猫がいます。
ドイツ動物保護連盟によると、ドイツには推定200万匹(300万匹という推計もある)の野良猫がいるといます。
しかし、ドイツ動物保護連盟は、お腹を空かせた野良猫に餌を与えるという考えに明確に反対しています。
問題は、私たちがその野良猫を最後まで助けることができないことです。
野良猫たちを助ける唯一の方法は、自治体の公安局か地元の動物保護協会に電話して、猫のことを伝えることです。
彼らは人になついていない動物(野良猫)の扱いに慣れており、捕獲したり、調査したり(飼主の有無など)、登録を促したり、そして何よりも去勢することができます。
これは野良猫の問題を長期的に抑制する唯一の方法であるため、非常に重要です。
またドイツ連邦自然保護局の推計によると、約200万匹の自由に徘徊する猫(野良猫)は、毎年約3000万羽から1億羽の鳥を殺しているといいます。



(動画)

 Sollte man fremde Katzen füttern? 「見知らぬ猫(野良猫)に餌を挙げるべきですか?」 2020年8月25日

 ドイツの獣医師の意見。「野良猫に餌を与えるべきでしょうか?」の問いに「90秒で答えが出る。2つの理由でしてはならない。1つは給餌はその猫を最終的に助けることにはならない。2つ目はその餌が、給餌される猫に耐性があるとは限らず有害である場合があるから」と野良猫の給餌に反対しています。




 ドイツの自治体の多くでは、野良猫の給餌を禁止する明文規定がある条例があります。日本では一部で「ドイツでは日本と同様に猫のTNRは非常に盛んに行われている」という情報があります。しかしそれは誤りです。
 ドイツでは日本ではほぼ禁止されていない、私人がほぼ無制限に野良猫の去勢をして給餌をすることは多くの自治体条例で禁止されています。例外的に認可を受けた動物保護団体(ティアハイムやその上部団体の動物保護協会)のみが行えます。罰則は十数万円~数十万円の罰金が科される自治体が多いです。具体的に条例の条文を引用します。蛇足ですが、ルドルシュタット市条例では「犬の児童公園の入場は禁止。犬のリード義務」も明文化されています。「ドイツはどこでも犬は同行できるしノーリードでもよい。犬のリードは禁止されている」という、愛誤の真逆のデマは驚くばかりです。


Ordnungsbehördliche Verordnung Stadt Rudolstadt 「市規制当局による条例 ルドルシュタット市」
 
§ 9 Tierhaltung
(5) Das Füttern fremder oder herrenloser streunender Katzen und wilder Tiere (u. a. Füchse) ist verboten.
Ausgenommen davon sind die vom Tierschutzverein festgelegten Futterplätze und in anderen Rechtsvorschriften bestimmte Ausnahmen.

9条 動物の扱い
(5) 見知らぬ野良猫や飼い主のいない野良猫、野生動物(キツネを含む)への餌やりは禁止です。
ただし動物保護協会(ティアハイムの上部団体)が指定する餌場や、その他法律で規定する一部の例外は除きます。



 ドイツには約200万匹の野良猫がおり(300万匹という推計もある)、野良猫の動物福祉上や野生動物を野良猫が狩ることを、連邦政府機関も問題にしています。しかし驚くべき妄言虚言「ドイツでは20世紀中葉までに野良猫は消滅した。いない」を、機関銃のように連射している方がいます。小野塚知二東京大学狂授です。
 ドイツではかなり野良猫の数が多く、それが生態系保全上や社会問題になっていることは、簡単なドイツ語ワードで検索すればすぐに分かります。この方の知能は大丈夫なのかと心配になります。


(画像)

 『野良猫のいる社会といない社会 その⽐較と移⾏過程:⼩野塚知⼆先⽣』  2019年1月21日 から。

イギリス、北フランス、ドイツ、オーストリア、スイスには野良猫がいない。
⼀⽅で現在も野良猫がいるのは⽇本や韓国などアジア諸国、イタリアやスペイン、ポルトガルなどの南欧、アメリカの⾮⼤都市などになります。
イギリスや北フランス、ドイツなどでは野良猫の消滅過程が必ずあるはずです。


小野塚 キチガイ
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
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