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巨大利権に操られる猫愛誤たちー3





 アメリカ合衆国環境保護庁(United States Environmental Protection Agency, EPA)は、公的な文書で、殺処分された犬猫等が、ペットフード原料に使用されていることをはっきりと認めています。アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration,FDA)の検査によれば、ペットフードからは有害とされる、犬猫の安楽死に用いられる麻酔薬、ペントバルビタールの成分なども検出されています。


 菜食主義者向けのインターネットサイト、veganism is the future.comの記事、Are Euthanized Dogs And Cats Rendered For Your Pet’s Food?「安楽死させられた犬と猫は、あなたのペットのフードのためにレンダリングされたのでしょうか?」2012年10月、から引用します。菜食主義者のサイトですので、主張には若干の偏向はあるかもしれません。
 しかしアメリカ連邦政府の公文書を多数引用していますので、事実関係は真実でしょう。長い記事であり、大変重要でかつ興味深い事柄を多く含みますので、何回かにわけてご紹介します。


One more confirmation to the horror many of us have suspected for years; an EPA document clearly states Rendering Facilities “obtain animal by-product materials” from “animal shelters.”
Along with another EPA report, the evidence is mounting; current pet food regulations must be changed.
The EPA document,Chapter 9: Food and Agricultural Industries, Section 9.5 Introduction to Animal & MeatProducts Preparation’ is the section 9.5.3 Meat Rendering Plants.

Independent plants obtain animal by-product materials, including grease, blood, feathers, offal, and entire animal carcasses, from the following sources: butcher shops, supermarkets, restaurants, fast-foodchains, poultry processors, slaughterhouses, farms, ranches, feedlots, and animal shelters.
http://www.epa.gov/ttn/chief/ap42/ch09/final/c9s05-3.pdf

There is no regulatory means for a pet food that does not use ingredients sourced from rendered dogs and cats from pet foods.
Regardless of quality of ingredients (regardless if ingredients are sourced from rendered dogs and cats), existing regulations state the pet food labels must all look the same.
According to FDA testing, “there appear to be associations between rendered or hydrolyzed ingredients and the presence of pentobarbital in dog food. (Pentobarbital is the drug used to euthanize dogs and cats.)
http://www.fda.gov/AboutFDA/CentersOffices/CVM/CVMFOIAElectronicReadingRoom/ucm129134.htm


私たちが長い間抱いてきた恐怖、Rendering Facilities(レンダリングファシリティーズ、安楽死させられた犬猫の死体などの加工施設)が、「アニマルシェルター」から「動物性副産物原料を得ている」事の確証となるはっきりとした記述が、EPA(アメリカ合衆国環境保護庁)の公文書にあります。
別のEPA報告書とともに、証拠が集まっています。
現在のペットフードの規制を改正する必要があります。
EPAの文書
第9章:食糧農業工業、動物及び肉製品の原料調整、セクション9.5.3冒頭には、肉のレンダリング施設について述べられています。

以下の供給源から、独立したレンダリング施設は、油、血、羽、臓物と全ての動物の死体を含む動物性副産物原料を得ます。
肉屋、スーパーマーケット、レストラン、ファーストフード・チェーン、鳥肉加工場、屠殺場、農場、牧場、飼育用地と(ペットの)アニマルシェルター

http://www.epa.gov/ttn/chief/ap42/ch09/final/c9s05-3.pdf

ペットフードに対する、犬猫の死体をレンダリングした原料の使用を禁じる規制手段はありません。
原料の質に関係なく(原料がレンダリング犬猫から調達している場合でも関係なく)、既存の規制では、ペットフードのラベルの表示は、すべて同じ形式で行う必要があり、区別がつきません。
FDA(Food and Drug Administration、アメリカ食品医薬品局)のテストによれば、「レンダリング原料または加水原料と、ドッグフードにおけるペントバルビタールの含有との間には関連があるように思えます」とされています。
(ペントバルビタールは、犬や猫を安楽死させるために使用される薬剤です。)
http://www.fda.gov/AboutFDA/CentersOffices/CVM/CVMFOIAElectronicReadingRoom/ucm129134.htm



 アメリカ合衆国においては、犬猫の殺処分死体を含むレンダリング(加工して、ペットフードなどの工業用原料に加工すること)産業の売上規模は、直近で年間約24億ドル(2,400億円)です。日本国内でのペットフード売上規模が3,000億円程度であることとかんがみれば、大変な経済規模です。
 レンダリングによる原料は、多くはペットフードや家畜の飼料となり、その他にトイレタリー用品など多くの用途に使われます。

 しかし1997年のBSE(狂牛病)発生以降は、アメリカは牛などの反芻動物の家畜の飼料にレンダリング原料を用いることを法律で禁じています。また、アメリカからレンダリング原料を用いた家畜用飼料を大量に輸入していた日本も、BSE発生以降はレンダリング飼料の使用は法律で禁止され、輸入は停止しています。
 しかしアメリカでは、犬猫の殺処分された死体は直近でも、高位推計で約400万頭がレンダリングに回されています。そのため、レンダリングによる原料の供給圧力は強まっており、その主なる用途は犬猫用のペットフードです。

 犬猫の、殺処分された死体をレンダリングした原料は、アメリカから各国に輸出されています。日本の法律では(ほとんどの国でも同じだと思いますが)、原産国の表示は、最終製品化した国までを表示すればよく、原材料の生産国まで表示する義務はありません。
 ですから、ペットフードの原産国表示が日本やタイなどとなっていても、原料の一部にアメリカのレンダリング原料が用いられている可能性は大変高いのです。

 Regardless of quality of ingredients (regardless if ingredients are sourced from rendered dogs and cats), existing regulations state the pet food labels must all look the same. 「原料の質に関係なく(原料がレンダリング犬猫から調達している場合でも関係なく)、既存の規制では、ペットフードのラベルの表示は、すべて同じ形式で行う必要があり、区別がつきません」はアメリカの法規制ですが、日本でも同様です。例えば、加水たんぱく質、動物性油脂などの表示は日本で販売されているペットフードでもよく見られます。しかし、加水たんぱく質や動物性油脂の由来が、犬猫を殺処分した死体をレンダリングした原料なのか、正規に肥育された家畜の食肉に由来するものかは、表示を見ただけでは分かりません。
 アメリカのレンダリング産業の売上規模は、莫大です。アメリカ国内だけでは消費仕切れる料ではありません。そのため、工業原料として輸出されます。日などで生産されたペットフードの多くに、それが使われている可能性は高いでしょう。

 では、レンダリング原料を用いたペットフードはなぜ問題なのでしょうか。それは次回以降に論じます。アメリカ食品医薬局(Food and Drug Administration,FDA)のテストによれば、レンダリング原料を用いたペペットフードからは、犬猫の安楽死に用いるペントバルビタール(麻酔薬)の成分などの有害物質が検出されています。
 次回は、レンダリング原料を用いたペットフードの危険性について述べます(続く)。
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結局ペットブームは

本来人類に行き渡るはずだった食料の浪費にしかなっていないようにも感じます。

今の日本は子どもの数より犬猫の数のほうが数倍多いって国の発展にとっては異常だと思います。

ペットフードが流通する以前は、猫は人間の残飯を食べて足りない部分は狩りをしていたはずです。

つまり人間の要らないものだけで生きていた。

レンダリングにしてもペットフードに入っていたら皮肉ですが、肥料にすれば良いだけの話です。

動物を可愛がる事は悪いことではありませんが、知らない所で悪い影響をおよぼす可能性も想像すると良いですね。

Re: 結局ペットブームは

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 本来人類に行き渡るはずだった食料の浪費にしかなっていないようにも感じます。

じつは、私は殺処分された犬猫を犬猫のペットフードの原料にすることは否定しません。
人の食料にならない物を用い、廃棄物処分費削減と環境負荷の減少につながるからです。
一連の記事は、「1、不適正飼育で犬猫が増殖する~2、それらの犬猫が大量に殺処分される~3、殺処分された犬猫の死体が大量供給されるために安価なペットフードが大量に供給される~1、に戻る」の構造について考察しています。
不適正飼育~大量殺処分~安価なペットフード、の流れの中では、儲かるのはペットフード業者やレンダリング業者、廃棄物処分費を削減できる公的機関などです。
白痴の猫愛誤は、ステルスマーケティングで操られているだけ。


> 動物を可愛がる事は悪いことではありませんが、知らない所で悪い影響をおよぼす可能性も想像すると良いですね。

野良猫に餌をばら撒くとか地域猫などという野良猫増殖極大化に邁進する猫愛誤は、知らない間に犬猫の殺処分の後押しをしているのです。
アメリカで今でも犬猫の殺処分が数百万という高水準なのは、死体の再利用先があるからです。
ペットフードの消費が少なくなれば、殺処分数の抑制にもつながるでしょう。

ペットフード以外でも

肥料に使ってくれても良いのですがね。ガーデニングを少し嗜む私としては
実際、有機?&化学肥料にどれだけ混ぜられているかは不明ですが・・・。

そこまでして野良猫に食わす餌は要らないし、その前に人類の食料増産の為に使う方が優先順位が高い筈なので。
「肥料なら、味付け等ムダな加工も要らないし、人間様だって最近は
樹木葬とか所謂自然の肥料になりたいって要望も多いし、昔と言うか
太古は人間様も含めてクタバレば全て自然に返してた訳なんだから」

Re: ペットフード以外でも

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 肥料に使ってくれても良いのですがね。

レンダリングにより製造された原料は、日本はほぼ100%アメリカから輸入しており、用途はペットフードと肥料のようです。
家畜の飼料にすることは、BSE発生以降、法律で厳しく禁じられています。
http://www.famic.go.jp/ffis/feed/sub2_pmbmimp.html
ペットフード用途の方が多いでしょうね。
肥料よりペットフードの方が単価が高く、利益になりますから。


> 野良猫に食わす餌は要らないし、その前に人類の食料増産の為に使う方が優先順位が高い筈なので。

私もそう思います。
それとわざわざアメリカから輸入しなくても、日本の殺処分犬猫をレンダリングすれば産廃処分費も削減できます。
日本でも一部の自治体では殺処分した犬猫を国内のレンダリング業者に払い下げていましたが、愛誤の妨害などで廃止に追い込まれました(徳島市など)。
「動物愛護に反するキーキーキー」とか。
ということで、アメリカから大量にレンダリングによる工業原料を輸入し、三味線皮革でも妨害に遭い、猫革は中国から輸入しています。

No title

さんかく様、こんばんは^^

私のブログで先日ご紹介した本ですが、主観と客観が結構入り交じってまして^^;、さんかく様の記事を拝見して、本の内容は正しいんだ…と判断している次第です^^;;

>原料の質に関係なく

ここが一番恐ろしいな…と思いました。
堆肥にしても”人間用”とする場合、手間や別な工程、検査が必要になる、だから動物に与えてしまおう、なのでしょうね…廻り回って、人間にも害が出てきそうな感じがするんですが…

私も、人間の食べられない動物の死骸を焼却するよりは、レンダリングして再利用し、環境にも景気にも、少しでも反映されているのなら(アメリカの景気は日本にも反映しますし)、一概に反対とは思えないのですが、品質の部分に多大な疑問があるので、非常に気持ち悪く感じております。
そして、殺処分されてしまう猫を利益のためだけに増やすことも、異常なことと思います…

愛誤さんたち、道徳とか倫理とか大好きですよね、この一連の流れは、道徳とか倫理に、激しく反しているように思うんですが、やっぱりいつものように、キコエナイ・ミエナイ・リカイデキナイになっちゃうのかしら…

共食いさせて地域猫ですか

アメリカ産の同種の加工肉を猫ボラから供給されて繁殖して、増えたら増えたで餌が足りなくなったりで共食いしてですから野良猫も救いがありませんね。

猫の殺処分が多いどの国の猫愛護もですが、猫愛好家というやつは人並みの知能が無いやからが多すぎです。
普通は愛護動物である猫が殺処分されている現実があれば何故そうなるのかという原因を追求するものですが、猫愛好家という奴は愛猫無罪で原因になっている低脳愛護家を絶対に糾弾しません。

よくある多頭崩壊など滅茶苦茶な飼育で近親交配は当たり前でゴミ屋敷としか思えない家を愛護団体総出で片付けまでやる様な愛護団体のHPをよく見かけます。
そっから数十匹の猫と一緒に猫の白骨やミイラが出てきてものほほ~んと書かれてたりします。

よく野良猫ネタで愛護が保健所の殺処分を指して一番の被害者は野良猫って言いますが、ホントに連中とその仲間に必要もないくらい繁殖させられて死に目にあう猫が一番の被害者です。
次の被害者は猫に被害にあう近隣住民で元凶の馬鹿共は痛くも痒くもないからあたかも自分は猫の味方みたいなドヤ顔で「一番の被害者は猫」ってブン殴ってやりたくなります。

猫好きって何で池沼が多いんですか?
存在自体が不快極まります。

Re: No title

mmStrayCat 様

> 私のブログで先日ご紹介した本ですが、主観と客観が結構入り交じってまして^^;、

mmStrayCat 様のブログで、概要をご紹介して頂ければありがたいです。


> >原料の質に関係なく
> ”人間用”とする場合、手間や別な工程、検査が必要になる、だから動物に与えてしまおう、なのでしょうね…廻り回って、人間にも害が出てきそうな感じがするんですが…

動物でも、人が食べる家畜の飼料に関しては厳しい基準があります。
ですから犬猫用のペットフードを家畜に与えれば、懲役3年以下の刑事罰になるのです。
ペットフードの基準の甘さは驚きです。


> 品質の部分に多大な疑問があるので、非常に気持ち悪く感じております。

ペットフードの基準を厳しくすれば、犬猫を殺処分した死体などは、ペットフードには転用できないはずです。
ペットフードの基準を厳しくすれば、今よりペットフードははるかに効果になります。
そうなれば、野良猫に大量に餌をばら撒く輩も少なくなるでしょうし、野良猫の減少につながり猫の飼育数も減るかもしれません。
アメリカで殺処分された犬猫の死体の需要が減れば、もしかしたらアメリカでの大量犬猫殺処分に歯止めがかかるかもしれませんね。


> そして、殺処分されてしまう猫を利益のためだけに増やすことも、異常なことと思います…

まさにアメリカ国内ではそうです。
4,5年前くらいからは、TNRは否定されつつありますが、それ以前はアメリカでは大々的にTNRが行われていました(猫愛誤がアメリカでのTNRに対する肯定的な情報はその時期のものです)。
1、安価なペットフードでTNRで野良猫を大量増殖~2、大量殺処分~3、安価なペットフードの生産~1、に戻る。
それぞれのプロセスでもうかるのはレンダリング産業、ペットフード産業、産業廃棄コスト削減が出来る公的セクターです。


> 愛誤さんたち、道徳とか倫理とか大好きですよね、この一連の流れは、道徳とか倫理に、激しく反しているように思うんですが、やっぱりいつものように、キコエナイ・ミエナイ・リカイデキナイになっちゃうのかしら…

道徳とか倫理で、日本の殺処分犬猫のレンダリングを妨害し、三味線皮革への転用をやめさせた愛誤さんは、アメリカでの大量殺処分を間接的ながら後押ししているのです。
バカと言うか、なんというか。
アメリカは動物愛護先進国、とブログで喚いている愛誤は多いですからね。
それもダブルスタンダードなのか。

Re: 共食いさせて地域猫ですか

猫ボラ嫌い様、コメントありがとうございます。

> アメリカ産の同種の加工肉を猫ボラから供給されて繁殖して、増えたら増えたで餌が足りなくなったりで共食いしてですから野良猫も救いがありませんね。

野良猫の大量増殖、大量殺処分と資源化。
まさに利益至上主義です。
猫なんて、産業廃棄物か工業原料でしかありません。
そのサイクルに完全にのっている猫愛誤が「命」などと喚いても、ブラックジョークにしか聞こえません。


> 猫の殺処分が多いどの国の猫愛護もですが、猫愛好家というやつは人並みの知能が無いやからが多すぎです。

かのドイツでも、猫愛誤はバカが多いです。
銃で撃たれたり、猫さらいがあることが分かっていながら猫の放し飼いをやめません。
しかし放し飼い猫は、ほぼ全てが雑種というのは万国共通のようです。
調達がただだから、粗末に扱っているのでしょう。


> 普通は愛護動物である猫が殺処分されている現実があれば何故そうなるのかという原因を追求するものです。

根本原因を解決しなければ、何もなりません。
たとえ保健所の殺処分を全廃したとしても、事実上の私的駆除や市中で死ぬ猫がその分増えるだけです。


> 野良猫ネタで愛護が保健所の殺処分を指して一番の被害者は野良猫って言いますが、

一番の加害者は保健所ではなくて、不適正飼育(餌やりさんも含めて)です。


> 猫好きって何で池沼が多いんですか?

ドイツでもアメリカでも同じです。
ところでドイツはペット大国と思われますが、犬の飼育数は人口比で日本の6割しかありません。
大変厳しい飼育規定とコスト(税金)が課せられるのが原因でしょう。
そのため、狩猟駆除される犬は、猫の7分の1です。
ドイツは意外と思われるかもしれませんが、猫だけに適用される飼育規制を定めた法はありません(条例は増えています)。
私はペットフードが高価になるとか、猫の飼育規制を強化する方が猫の飼育数も減って、適正飼育可が進むと思います。

No title

さんかく様、こんにちは。

>概要をご紹介して頂ければありがたいです

同日に、2記事、一遍に同じ題名で記事をUPしてしまっておりました。
概要は、↓の記事です。
http://mdeepseabedm.blog.fc2.com/blog-entry-180.html

本当に概要だけで、恥ずかしいのですが…<(__)>
今、読み始めた本の方が、もっと客観的な印象です、明後日には、まとめをUPできると思います^^

Re: No title

mmStrayCat 様

> 概要は、↓の記事です。
> http://mdeepseabedm.blog.fc2.com/blog-entry-180.html

ありがとうございました。
それは既に拝見しました。


> 今、読み始めた本の方が、もっと客観的な印象です、明後日には、まとめをUPできると思います^^

こちらの方を楽しみにしています。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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