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野良猫900万匹と異常に多いイギリスはドイツなどと異なり、猫の狩猟は事実上禁止されている







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(summary)
Cats Protection estimates that there are nine million stray cats and one-and-a-half million feral cats in the UK.


 記事、野良猫が異常に多いイギリス~第二の都市バーミンガムでは人口と同じ100万匹の野良猫がいる の続きです。
 イギリスは緯度が高く気候条件が厳しいにもかかわらず、ヨーロッパでは異常に野良猫が多い国と周知されています。イギリス全土では野良猫900万匹、ノネコ150万匹がいるという信頼性に高い推計値があります。イギリスはなぜ、ドイツや温暖なイタリアなどと比較して野良猫が多いのでしょうか。私は「1、猫の狩猟が事実上禁止されている」、「2、行政が野良猫の捕獲殺処分を行わない」、「1、野良猫の給餌に寛容でずさんなTNRが推奨されている」が、イギリスで野良猫が異常に多い理由と分析しています。その他に「4、飼猫が遁走したり飼い主が捨てる、放飼い猫が繁殖することによる野良猫の供給圧力」も関係するでしょう。今回は「1、」について述べます。



 2016年にアメリカの高名な鳥類学者らがあらわした著作は、猫愛好家に衝撃を与えました。その内容が「野良猫から生態系を守るためには、野良猫を全て排除しなければならない。飼い主が見つからなければ殺害すべきだ」だからです。イギリスでその本が販売され、賛否が対立しました。
 イギリスにおいても野良猫の生息数は900万匹と推計され、大変多いのです。それらの野良猫による生態系の被害も深刻です。マスコミ(デイリー メール紙)の記者は、「イギリスでも野良猫は殺害駆除すべき」という意見を支持しています。そのニュースソースから引用します。


Why we should KILL every stray cat in Britain: That's the deeply controversial conclusion of a new book. Here, in a piece that will appal millions, a naturalist backs a cull 「イギリスの野良猫の全てを殺さなければならない理由:それは新しい本に示された非常に物議を醸す結論です。それは何百万人もの人々を驚かせる内容の著作ですが、自然保護支持者が猫の殺害淘汰を支持しています」 2016年9月22日

Cats, our popular pet is also a lethal killer — responsible for the deaths of millions of wild birds and mammals every year.
And now one leading scientist has called for a wholesale cull of millions of moggies.
In his book Cat Wars: The Devastating Consequences Of A Cuddly Killer, U.S. bird expert Dr Peter Marra gives his stark verdict on the cat problem.
They kill 55 million birds in the UK.
His solution?
House arrest — or death.
He proposed a far more radical solution — one that would deal with the more than nine million stray cats currently living in Britain.
They will need to be euthanised.
That's science-speak for killed.

私たちに人気があるペットの猫は致命的な殺し屋でもあり、毎年何百万もの野鳥や哺乳類を死に至らしめています。
そして今一人の進歩的な科学者が、何百万匹もの野良猫を大規模に殺害して淘汰するよう呼びかけました。
アメリカの鳥の専門家であるピーター・マーラ博士は、その著書『キャット・ウォーズ:かわいい殺し屋による壊滅的な結果』の中で、猫の問題について厳しい判断を下しています。
イギリスでは5,500万羽の鳥が猫に殺されています。
マーラ博士の解決策は?
猫を自宅軟禁すること — または死。
マーラ博士は現在、イギリスに生息する900万匹以上の野良猫に対処する、はるかに根本的な解決策を提案しました。
野良猫たちは安楽死させなければなりません。
それは科学的に言えば、猫が殺されるということです。



 この記事ではイギリスに900万匹の野良猫が生息しており、年間5,500万羽の野鳥やそのほかの小動物が殺されているとしています。イギリスでは、野良猫による在来生物への被害は深刻です。
 アメリカでも物議をかもした、Cat Wars: The Devastating Consequences Of A Cuddly Killer 「キャット ウォーズ:かわいい殺し屋による壊滅的な結果」という著作ですが、結論から言えば「在来野生生物を捕食する野良猫は全て殺害して根絶させることが望ましい」です。本記事を書いた記者は「イギリスでも野良猫を殺害淘汰することを支持する」としています。
 
 しかしイギリスでは、野良猫を致死手段で根絶させるのは不可能です。なぜならば、イギリスではドイツ等で許可され、盛んにおこなわれている「猫の狩猟」が事実上禁止されているからです。さらにイギリスでは、他のドイツ等のヨーロッパ諸国で一般に行われている行政による野良猫の捕獲と公的施設への収容~殺処分を行う制度がない特異な国だからです。
 今回記事では、「イギリスでは猫の狩猟が事実上禁止されている」点について述べます。以下に、猫の狩猟に関する法律の条文原文を引用します。


Animal Welfare Act 2006 「動物福祉法 2006」

Section 2. “Protected animal”
An animal is a “protected animal” for the purposes of this Act if—
(a)it is of a kind which is commonly domesticated in the British Islands,
(b)it is under the control of man whether on a permanent or temporary basis, or
(c)it is not living in a wild state.

第2節 「本法で保護される動物」
仮に以下の条件であれば、当該動物は、本法の目的とする「保護される動物」です。
(a)一般的に、イギリス諸島で飼育されている種類のすべてが対象であり、
(b)永続的または一時的に人により管理下に有り、または、
(c)それが野生状態で生きていないもの。



 つまりイギリスでは「一般に飼育されている動物」は、一時的であっても人の管理下にあるものは狩猟が禁止されます。特に猫は放飼いがイギリスでは多く、一見して野良猫とは区別できません。またイギリスでは連載記事で書きますが、猫のTNRが大変盛んにおこなわれています。アメリカとは異なり国の政府機関もTNRを支持し、公的な支援も厚いのです。ロンドン市など、自治体が直接行っているケースもあります。またアメリカとは異なり、イギリスではTNR猫はもとより野良猫への給餌も寛容です。
 そのような状況下では、外見上TNRされている猫なのか、野良猫で誰かの給餌を受けているものと完全に人に依存していない猫なのか判別できません。もし放飼いの猫、TNR猫、誰かから給餌されている猫であれば、狩猟すれば処罰されるのです。ですから山中を徘徊している猫であっても怖くて撃てません。事実上イギリスでは猫の狩猟を禁止しているのです。イギリスでは猫の狩猟は非合法ですので、当然ながら猫の狩猟数の統計もしくは推計もありません。一方、日本ではノネコの狩猟統計が公表されています。

 その国で、外を自由に徘徊する猫の狩猟が合法か否かは、その国における野良猫の増加や生息数に大きな影響を与えると私は思います。イギリスは事実上猫の狩猟を禁止していることが、野良猫の数が多い要因と思われます。
 現に、猫の狩猟が通年許可されているドイツやスイスに比べれば、イギリスは格段に野良猫の数が多いのです。例えば通年猫の狩猟が推奨されているドイツは~300万匹(*)、スイスは30万匹(*1)であるに対して、猫の狩猟が禁止されているイギリスは野良猫ノネコを合わせて1,050万の猫が生息しているとされています。

(*)
AM 8. AUGUST IST WELTKATZENTAG VIER PFOTEN fordert Kennzeichnungs- und Registrierungspflicht für beliebtestes Heimtier 2021年8月5日

(*1)
EINE KATZE IN DER SCHWEIZ BESITZEN: WAS SIE WISSEN MÜSSEN 2023年3月19日


(参考資料)

淡青 「生殖の統御は完全に正当化しうるか? 野良猫のいる社会といない社会」 2018年12月4日

世界は、野良猫のいる社会といない社会とに二分できる。
具体的には、現在のイギリスやドイツはほぼ野良猫がいない
イタリア、クロアチア、ギリシア、エジプトなど地中海沿岸諸国と、アジアのほとんどの国々は野良猫がいる。
「動物愛護先進国」のイギリスやドイツでは20世紀中葉から、「飼主のいない不幸な猫」をなくすという趣旨で、野良猫の飼猫化に取り組み、約半世紀で野良猫は消滅した。



(画像)

 淡青 から。

小野塚知二 淡青


(参考資料)

「イギリスでは野犬を完全に殺しちゃったからいない」という環境省外部委員のあまりのバカっぷりな仰天嘘発言

 科研の補助対象である、小野塚知二狂授の妄想が根拠の、「イギリス、ドイツには野良猫がいない社会的背景」という、中学生以下の研究の共同研究者一覧を下に提示します。そのお1人の西村亮平頭狂大学狂授は官狂症の審議会委員ですが、驚くべきデマを同審議会で発言しています。
 「イギリスとかドイツとか野犬が全くいない国というのは、完全に殺しちゃったからいなくなった」ですが、「イギリスもドイツと同じく犬猫の狩猟が合法」と調べもせずに勝手に妄想しているらしいです。法律や制度は国により異なります。イギリスとドイツが同じ法制度勝手に思い込むとは、どんだけ知能が足りないのやら。イギリスはドイツとはまったく異り犬の狩猟は完全に禁止、猫も事実上禁止です。

野良猫の有無と消滅過程に注目した人間・社会の総合的研究方法の開拓 バカ、キチガイ、税金泥棒リスト(笑)

小野塚知二 東京大学, エグゼクティブ・マネジメント・プログラム室, 名誉教授 (40194609)
研究分担者 藤原 辰史 京都大学, 人文科学研究所, 准教授 (00362400)
新原 道信 中央大学, 文学部, 教授 (10228132)
山井 敏章 立命館大学, 経済学部, 教授 (10230301)
北村 陽子 名古屋大学, 人文学研究科, 准教授 (10533151)
高橋 一彦 神戸市外国語大学, 外国語学部, 准教授 (20197130)
芳賀 猛 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 教授 (20315360)
宮崎 理枝 大月短期大学, 経済科, 教授(移行) (20435283)
渡邉 健太 山口大学, 共同獣医学部, 准教授 (20582208)
鈴木 鉄忠 東洋大学, 国際学部, 准教授 (20726046)
梅垣 千尋 青山学院大学, コミュニティ人間科学部, 教授 (40413059)
長谷川 貴彦 北海道大学, 文学研究院, 教授 (70291226)
石井 香江 同志社大学, グローバル地域文化学部, 准教授 (70457901)
西村 亮平 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 教授 (80172708)
井上 直子 城西大学, 経済学部, 准教授 (80727602)
永原 陽子 東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 研究員 (90172551)



(参考資料)

Hunting and shooting wildlife 「イギリス(UK)政府文書 狩猟と狩猟できる野生動物」
Quarry Species & Shooting Seasons 「狩猟鳥獣の種類と射撃ができる猟期」 

 グレートブリテン島(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの領地である、いわゆる「イギリスの本島」。日本で言えば本州、北海道、九州、四国のようなもの)では、犬猫とも野生化したものであっても完全に狩猟が禁止されている。
 完全に野生化した猫に限り、イギリスではマン島とガーンジー島の離島のみで狩猟が許可されている。犬はイギリス全土で狩猟が禁止。しかも猫は「完全に野生化したもの」であるために、「人が給餌したことがる野良猫」や、「放飼い猫」、「TNR猫」は狩猟対象から除外される。対してドイツは「住居から一定距離にある等の非占有猫」であれば、ほぼ全州で明らかに飼猫であっても通年狩猟が許可される。ドイツとイギリスの犬猫の狩猟の法令の規定は全く異なる。
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No title

失礼しますい。
さんかくさま、ツイッターやってないので
申し訳ありませんがメールしました。
向き変えずに送ってしまい申し訳ございません。
不備があったらメールでもここでも連絡お願いします。

スイスのヤマネコ、「セクシーすぎて」絶滅の危機 研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3307689

これはスイスですが記事によるとスコットランドにもいますし、イギリスやドイツではヤマネコとの交雑をどうとらえていて、日本のヤマネコの政策にも間違った形で伝わったりしたんでしょうか?ヤマネコがいるからドイツイギリスでも野良猫への対策も難しいんでしょうか?アメリカにはこういうヤマネコいませんし
日本にいるヤマネコは離島しかいませんし



Re: No title

クセル様

> さんかくさま、ツイッターやってないので
> 申し訳ありませんがメールしました。

大変ありがとうございます。
これについてもおりおり取り上げようと思います。


> スイスのヤマネコ、「セクシーすぎて」絶滅の危機 研究
> https://www.afpbb.com/articles/-/3307689
>
> これはスイスですが記事によるとスコットランドにもいますし、イギリスやドイツではヤマネコとの交雑をどうとらえていて、日本のヤマネコの政策にも間違った形で伝わったりしたんでしょうか?

ヨーロッパにはヤマネコが2種生息していて1つはヨーロッパオオヤマネコで、もう一つがヨーロッパヤマネコです。
記事で問題とされているヤマネコはヨーロッパヤマネコの方です。
リビアヤマネコの亜種(同種)とするか別種とする意見が分かれていますが、リビアヤマネコと非常に近い種で、つまり今のイエネコの亜種とも考えられます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B3

ベルリンの動物園にいますが、野良猫のキジトラとほぼ同じ外見です。


>ヤマネコがいるからドイツイギリスでも野良猫への対策も難しいんでしょうか?

ヨーロッパヤマネコはリンクのwikiにある通り、種全体としては希少種ではありません。
ドイツではヨーロッパヤマネコは連邦法では狩猟鳥獣に指定されていますが、長年休猟になっています。
ドイツでは、かなりイエネコと交雑が進んでいるとされています。
https://nrw.nabu.de/natur-und-landschaft/landnutzung/jagd/jagdbare-arten/beutegreifer/06788.html
むしろイエネコとの混血は狩猟駆除した方がよいとの考えだと思います。
外見上少しでもヨーロッパヤマネコの特徴から外れたものは駆除すべきという。
例えばドイツではしばしば犬とオオカミの混血が自然界で生まれることがありますが、発見次第射殺しています。
日本でも飼育していたタイワンザル複数が逃げ出してニホンザルと交雑しましたが、混血が有害駆除されました。
尻尾が長いか中途半端なものは撃ったり安楽死させたようです。


イギリスではイエネコの狩猟が禁止されていますから、ヨーロッパヤマネコは混血が進んでほぼ絶滅に近いのではないでしょうか。
スイスは通年猫の狩猟が合法です。
年間10万匹を駆除しています。
人口比ではドイツより多いです。


> 日本にいるヤマネコは離島しかいませんし

日本のツシマヤマネコとイリオモテヤマネコはベンガルヤマネコ属で、種の上の分類で違いますから交雑はできないとされています。
しかしイエネコから感染症を移されたりするリスクはあるようですね。
イエネコとの競合などのマイナス面を除去するためには、日本のヤマネコの生息ではイエネコはむしろ駆除すべきでしょう。

Re: No title

クセル様、続きです。

> 申し訳ありませんがメールしました。

ありがとうぎざいました。
拝見しました。
後に利用させていただきます。

小野塚「フランスとイタリア、スペインは家族介護型の社会。ドイツは施設介護型」。
以前にもコメントレスしましたが、ドイツで介護サービスを受けた人の施設型、在宅型合計での施設型の割合は24.9%で、圧倒的にドイツは「在宅介護型」社会なのです。
https://www.kenporen.com/include/outline/pdf/kaigai_r01_03.pdf
(129ページ)

一方フランスですが、介護サービスを受けた人の施設型、在宅型合計での施設型の割合は40%%で、ドイツよりはるかに施設介護型なのです。
https://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/18624304.pdf
(28ページ)

なお小野塚狂授は「日本は在宅介護型」と他の文献で記述していますが、日本は施設介護の割合が48%で、国際比較では最も施設介護比率が高い部類の国です。
https://www.kenporen.com/include/outline/pdf/kaigai_r01_03.pdf
(23ページ)

言っていることが無茶苦茶。
科研が補助している研究の前提条件は「イギリスとドイツでは野良猫が消滅した」ですが、両国とも特にイギリスは極めて野良猫が多い国です。

小野塚狂授は「イギリスとドイツでは野良猫が消滅した」と述べています。
しかし人口1300万人のバイエルン州では野良猫が100万匹います。
同程度の人口の東京都はたったの21万匹です。
つまりバイエルン州は東京都の5倍近くの野良猫が生息しています。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kankyo/aigo/horeishiryou/siryou.files/h18tyousa-neko.pdf
バイエルン州、東京都とも調査時期はほぼ同時期です。
両者とも都市化が進み、住民の所得水準が高いという共通点があります。
小野塚狂授と共同研究者らは、もう頭がおかしいとしか言いようがない。
私よりお若い方も多いのに、お気の毒に重度の認知症でも患っているのか。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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