兵庫県宝塚市の弁天池公園での勝手地域猫の横暴ぶりは、複数の読者様から情報提供を頂いていました。また私自身も取材を行いました。周辺住民の粘り強い努力により、弁天池公園の勝手地域猫は、完全排除されつつあります。 私はこのようなコメントをいただいています。
宝塚市もバカ愛誤市の仲間入り ( ̄д ̄) エー。HN、宝塚太郎様からのコメントを引用します。
弁天池での猫の餌付けで大変困っておりました。自治会、UR管理会社、宝塚市に苦情を言ってきました。
今までの状況
・無責任きわまりない大量の撒き餌による繁殖
・多いときは50匹くらいいました。
・夜中に誰が撒いたのかわからない。
・餌付けを正当化する看板をベタベタ貼り付ける。
・弁天池には猫の小屋まで設置していた。
宝塚市公園緑地課により撤去される。
・大量の置き餌によるカラスの増加
・ゴミの荒し
・糞尿による悪臭
・糞の放置
・発情時期の猫の声
と書き出したら切りがありません。
警察官も出動して大騒ぎになった事もありました。 また、このような情報も頂いていました。
続・宝塚市もバカ愛誤市の仲間入り ( ̄д ̄) エー。あおい様のコメントを引用します。この「共同募金の分け前よよこせ」と言ってきた「仁川高台猫の会」の活動場所が、宝塚市弁天池公園です。
本日赤い羽根公募配分説明会に行ってきました。
そこに仁川高台猫の会という会の代表者が来ていて、猫の餌やりや地域猫の事を語っておられましたが、共同募金まで使って猫を守ろうというのか・・・。 弁天池公園とは、宝塚市と西宮市の市境にある、阪急今津線仁川駅近くに位置しています。周辺は関西屈指の高級住宅街に囲まれて美しい環境です。また野生の水鳥の飛来地で、野鳥観察の場でもあります。
そのような弁天池公園ですが、無許可の地域猫を自称するグループに占拠され、一時期は公園内に猫ハウスは設置される、残り餌の腐敗悪臭、カラスが集まり周辺の住宅にも被害が及びました。さらに公園内はもとより、周辺住宅の庭にも糞尿被害が及び、その他にもクルマなどへの物的被害や鳴声などに、付近の住民は悩まされ続けました。
(画像)弁天池公園とその周辺民家の様子。

(画像)弁天池公園は、野鳥の生息地でもあります。野良猫による被害が心配。

(画像)かつては捨て猫と、餌やり猫ハウスの設置はひどい状況でした。公園管理者は認めていません。


しかし、私が今年の4月に訪れた時は、猫ハウスは全て撤去廃棄され、猫は一匹も見つけることができませんでした。また猫の糞や、糞尿臭もありませんでした。私はこのブログで、何度か弁天池公園での餌やり、勝手地域猫の被害の酷さを紹介してきました。また、餌やり自称地域猫活動家が「これは地域猫と言って正当な行為」と周辺住民や自治会に主張していることが大嘘であることを暴いてきました。
私は宝塚市公園緑地課に対して、弁天池公園での餌やり、地域猫活動は公園管理者が認めているのか、宝塚市が地域猫として認定して、その活動場所を弁天池として認めているのかを直接お尋ねしました。宝塚市の公園緑地課の回答は次の通りでした。
・宝塚市公園緑地課では、猫の餌やりを認めたケースは一例もないし、今後も認めない。
・したがって、弁天池公園でも餌やりや地域猫活動場所として認めていないし、今後も認めない。
・公園での餌やりや猫ハウス設置は、宝塚市公園条例に違反する行為である。
・餌やり行為は、止めるように今後も注意指導する。餌容器、猫ハウスなどは見つけ次第廃棄する。
・市民から警察に、弁天池公園での餌やりに対して苦情がある。
・宝塚警察からも公園緑地課に対して、餌やりに対する注意を厳しく行うように要請がある。 これらのことは、私はブログ記事で紹介してきました。ですから迷惑餌やりグループが「これは認可を受けた地域猫で正当な行為」が嘘であることは、私の記事を読めばわかります。ですから、私の記事を読んだ方は、勝手地域猫活動家の言い分が大嘘だということがわかります。
私が、迷惑餌やりの現場を、実名で記事にするのは、その餌やり場の周辺の猫被害者の方が検索して、私の記事にヒットすることを期待しているからです。自治会や住民の皆さんが迷惑餌やり、勝手地域猫グループに対抗する手段を提供したいからです。またリンクも参考にして頂きたいです。弁天池迷惑餌やり、勝手地域猫が完全排除に向かいつつあるのは、もしかしたら、私のブログも少しは貢献しているかもしれません。
ところで、私が宝塚市公園緑地課の方と直接お話をして感じたことは、宝塚市の地域猫政策と公園緑地課には齟齬があるということです。市の地域猫政策と公園緑地課の方針は、真っ向から対立しています。ほかの地域猫を制度化している自治体では、活動場所として公園管理者に使用を許可するなどの連携がなされています。
事実上、地域猫活動は公園がほとんどでしょう。宝塚市の地域猫制度は、市長の独走という感じを受けました。公園緑地課と全く連携がないからです。その他にも、宝塚市の地域猫制度は問題が多くあります。例えば「必ずしも地域の合意を必要としない」(宝塚市地域猫要項)などです。地域の合意は、地域猫にとっては最も重要な条件です。地域猫制度を導入した前市長は、この度の選挙で再選されました。私は宝塚市の地域猫が、今後市民と猫愛誤、市長と行政組織とのトラブルの火種になることを懸念します。
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嫌な思いをする市民に御同情申し上げます。
どんだけ愛誤系市民が多いことか・・・横浜市に近づいてますね。
こういう首長の下では現場も混乱するでしょうね?
「愛誤系市民の恫喝に怯えて本来の仕事が出来ないと無駄な
税金の浪費に繋がりますからね」
ところで、今朝も私の家の車庫跡地に野良猫のゲロを
何箇所かにされてましたが、クセェ~クセぇ~。
只、内容物を見るとタマネギらしき物が大量に混じっていたので
野良猫の自己防衛本能?でやったのかも知れませんが。
「まぁ、餌が毒物で有ることを祈ってます?」
さんかくたまごさん
> 宝塚市の地域猫制度は問題が多くあります。例えば「必ずしも地域の合意を必要としない」(宝塚市地域猫要項)などです。地域の合意は、地域猫にとっては最も重要な条件です。
環境省が策定した”住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン”には、「地域猫活動の実施には周辺住民の理解が必要であり、自治会としての合意は重要です。」と記載されています。
ガイドラインなので強制力がないとは言え、国の方針とも齟齬があります。
周辺住民の立場から見ると、宝塚市の地域猫制度は勝手地域猫と同じですね。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 横浜市に近づいてますね。
横浜市は、市組織全体が愛誤という気がしますのでもっとひどい。
> こういう首長の下では現場も混乱するでしょうね?
宝塚市の地域猫は首長の専決と思いますが、関連部署との連携ができていません。
地域猫を認めると言っても、活動場所はほぼ公園でしょう。
公園管理者が「地域猫活動は認めない」という方針なわけですから、今後トラブルが増えると思います。
宝塚市地域猫要項では「土地管理者の同意を得る」ことを要していますから、弁天池の地域猫は無認可です。
道路使用は警察が認めるはずがありませんし、私有地を使用させてくれる人なんてまれでしょう。
> 只、内容物を見るとタマネギらしき物が大量に混じっていたので
> 野良猫の自己防衛本能?でやったのかも知れませんが。
中途半端な知識で猫に毒物を与えたか、無知な人が野良猫に玉ねぎ入りの餌を与えたかのどちらでしょう。
いずれにしても、猫にとっては放し飼い無管理状態は不幸です。
駆除賛成派様、コメントありがとうございます。
> 環境省が策定した”住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン”には、「地域猫活動の実施には周辺住民の理解が必要であり、自治会としての合意は重要です。」と記載されています。
ご指摘のとおりです。
ほかの自治体では、地域の合意を得ることの証明は、地域猫の申請時に必須とされています。
地域の同意を得ないで行う餌やりなんて、ただの迷惑餌やりと同じです。
宝塚市地域猫制度は、稀に見るひどい内容の「地域猫制度」です。
わざわざ地域猫として制度化する必要もないです。
その上、市は「餌やりを禁止排除すべきではない」との方針まで示しています。
公園での餌やりは、市公園条例や公園緑地課の方針にも反します。
地域猫の管轄(動物愛護)と公園緑地課との齟齬が生じ、市組織の対立まで生じかねません。
さんかくたまごさん
> その上、市は「餌やりを禁止排除すべきではない」との方針まで示しています。
そんな馬鹿げた方針まであるんですか。愛誤市長の専決だとすれば、本当に腹立たしいです。
それでは、周辺住民の猫被害について市が責任を持って補償しろと言われても仕方がないですね。
駆除賛成派様、コメントありがとうございます。
> そんな馬鹿げた方針まであるんですか。
宝塚市は、地域猫を制度化する前に、自治会長を集めて研修会を開催しました。
その中での資料に「無認可であっても餌やりは禁じたり排除すべきではない」と明記されています。
この文書に関しては、私は過去記事で紹介しています。
この資料作成に関与したのは、東京のNPOねこだすけと言う団体です。
> 周辺住民の猫被害について市が責任を持って補償しろと言われても仕方がないですね。
仰るとおりです。
私は過去記事で、「このような地域猫制度では、ネコ被害が生じて訴訟になったとき、市も連帯責任を問われかねない」と書いています。
公園本来の姿に戻りつつあるのは良い事です。
公園は野良猫の飼育場ではありません。
特定の個人や団体が占有すべきものでもありません。
「市民全体」の憩いの場です。
一日も早く水鳥達が市民の皆様の目を楽しませ、和ませてくれるステキな公園へ全面回復する事を願って止みません。
迷惑餌やり反対派様
> 公園本来の姿に戻りつつあるのは良い事です。
> 公園は野良猫の飼育場ではありません。
> 特定の個人や団体が占有すべきものでもありません。
仰るとおりです。
宝塚市公園緑地課には、毅然とした態度を貫いて欲しいです。
さんかくたまごさん
> この資料作成に関与したのは、東京のNPOねこだすけと言う団体です。
NPOねこだすけのHPを見てきました。
猫は狂犬病の恐れがないとか、この団体は平気で嘘を書いています。
「餌やり禁止で野良ねこ問題が解決した前例はない」という記載もありました。
餌やり禁止は効果がないので地域猫活動!と誘導したいのがミエミエで辟易します。
地域猫こそ、成功例ってないのでは?
駆除賛成派様
> NPOねこだすけのHPを見てきました。
宝塚市の地域猫制度に関する過去記事で、地域猫研修会資料のリンクも貼っています。
もう、内容はむちゃくちゃ
「餌やりを禁止したら、猫に詳しい人の協力を得ることができなくなる(から禁止してはいけない)」。
餌やりなんて白痴で、科学的な猫の生態なんて無知なやつばかり。
「餌やりを禁止しても、猫は縄張りにいつくから、猫はいなくならない」。
餌がなくなれば、猫は劇的にいなくなります。
> 猫は狂犬病の恐れがないとか、この団体は平気で嘘を書いています。
> 「餌やり禁止で野良ねこ問題が解決した前例はない」という記載もありました。
宝塚市がこんな団体を関与された理由が分かりません。
市長の個人的つながりでしょうか。
それとかこの団体と盟友関係にある、新宿区の地域猫既知害の職員を公費で読んで、↑の資料をもとに自治会長らを呼びつけて研修会を開くとか。
その支出は、市長の専決で出したのでしょうが、公私混同も甚だしい。
こんな市長が再選されるなんて、宝塚市民の民度ってねえ。
ちょっと、ご無沙汰です。
GWなのでちょこちょこ出掛けていてブログチェックがおろそかでした。
さて、行政において公園管理者と動物愛護担当部門の齟齬があったり、連携が悪いことは頻繁に見られます。
東京都においても、ほとんどすべての都立公園においては地域猫活動は公式には認められていません。(黙認はいくつかありますが)
なのに、動物愛護担当の部門においては、いかにもな話し方の担当者が「地域猫活動は大きな成果を上げており、いくつもの公園で実施されている」と公園管理者大きく異なる説明をします。
私は以前、都庁の動物愛護担当者のこうした説明に対し「本当ですか?ならば、都立公園や区立公園の公園管理者に対し、同様の説明を私の目前でしてもらえますか。」と尋ねたら、「私たちは公園管理者の部門とは連携しません、地域猫については保健所との連携を行います。」と理解不可能な回答をもらいました。
都庁の動物愛護担当部門は公園管理者との連携が無いと明言しながら、公園での地域猫や餌やりを擁護とは全く呆れます。
ま、一担当者の個人的見解かもしれませんので、担当者の異動で方針は変わるかもしれませんけどね。
それと、自称NPOの「ねこだすけ」については以前から私が指摘しているとおりに、単なる餌やり原理主義者の団体にすぎません。
勝手な餌やりにより、猫が不幸になる結末を知っているのに、あえてその様なケースを知らしめず、餌やりを続けることが地域猫であり、猫の幸せであると間違った意見を広める困ったチャンです。
代表の顔写真は私の過去記事にあります。
早いところ解散してほしい団体です。
エセ地域猫が暗躍していますからね。
http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/odaka/
ここは名古屋市外の団体が猫害を市内に輸入する格好になっています。
おかしすぎ。
認められるわけがない。
だからHPにも載っていません。
心ある住民が公園管理者や自治会などに苦情を上げて潰していく事が必要だと思います。
そもそも自分たちで責任をもって飼育する場所すら用意できない人間が飼育者不在の愛玩動物をどうやって助けられるのか理解できません。
愛玩動物の飼育は個人所有の自宅なりの個人資産を維持できる人間なら1~2匹程度なら問題なく飼育できます。
そして畜産など数を飼育する場合は牧場などの広い敷地を自分で確保するなりして行うのが当たり前の事です、公園などの公共の土地や他人の家宅や庭を利用して牛や豚を飼育するなど聞いた事もありません。
地域猫というのは牧場などの飼育場所の確保できない人間が公共や他人の土地で畜産を行うと宣言している様なものです、馬鹿なのですか?としか思えませんしまともに取り合う人間が行政に存在するのが驚異です。
他人の財産は勝手に利用できないというのは資本経済の根幹です、地域猫は地権者に対する権利の侵害ですし猫のボランティアを名乗るなら猫を助ける過程で他人に強制的に犠牲を払わせるのは異常者の発想です。
そもそも地域猫で一番負担がかかるのが猫のボランティアではなく、地域猫と関係のない地域猫が行われる地域の地権者という時点で地域猫など話になりません。
屋外飼育を平然と行う猫のボランティアを名乗る下衆は自分が地権者に対しての加害者であるという事を認識すべきです。
そして行政は常に公平な立場からものを考えるべきであって、権利の侵害などどの様な理由があろうと認めるべきではありません。
駆除賛成派様
> NPOねこだすけのHPを見てきました。
> 猫は狂犬病の恐れがないとか、この団体は平気で嘘を書いています。
> 「餌やり禁止で野良ねこ問題が解決した前例はない」という記載もありました。
この団体の主張は、かなり問題があります。
それなのに、市政に関与させたのは、一体どう言う経緯か理解に苦しみます。
三二一閣下様、コメントありがとうございます。
> 行政において公園管理者と動物愛護担当部門の齟齬があったり、連携が悪いことは頻繁に見られます。
しかし私が今まで調べた限りでは、地域猫を制度化している自治体の全ての要綱では、地域猫認可の要件として「活動場所の土地所有者の同意」を要件としています。
本来ならば、公園管理者が餌やり場として許可しなければ、地域猫の申請は却下されるはずです。
> 私は以前、都庁の動物愛護担当者のこうした説明に対し「本当ですか?ならば、都立公園や区立公園の公園管理者に対し、同様の説明を私の目前でしてもらえますか。」と尋ねたら、「私たちは公園管理者の部門とは連携しません、地域猫については保健所との連携を行います。」と理解不可能な回答をもらいました。
ということは、動物愛護担当者は、公園管理者の許可を得ずに、その公園での地域猫活動を認可しているということなのですか。
東京でも、もちろん公園条例はあるはずです(大概は都市公園法と内容は同じですがね)。
それでは、動物愛護担当者は、条例違反を幇助していますよ。
> 自称NPOの「ねこだすけ」については以前から私が指摘しているとおりに、単なる餌やり原理主義者の団体にすぎません。
このような問題がある愛誤団体を、市政に関与させた宝塚市の経緯が分かりません。
市長の個人的な関係でしょうか。
もしそうだとしたら市政の私物化であり、問題だと思います。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> エセ地域猫が暗躍していますからね。
> 心ある住民が公園管理者や自治会などに苦情を上げて潰していく事が必要だと思います。
「これは地域猫と言って合法的な活動です」とエセ地域猫団体が言えば、自治体に照会しましょう。
その自治体が、地域猫制度がなければ問題外です。
もし地域猫の担当者が答えなければ、餌やり場の公園管理者に、地域猫の活動場所として許可しているか聞いてみましょう。
許可されていなければ、多くの自治体では公園条例違反です。
公園管理者に複数の人が苦情を上げ、猫ハウスや餌容器の設置が許可されていないことを確認し、自治会ボランティアでそれらを廃棄しましょう。
エセ地域猫団体が妨害したら、警察を呼びましょう。
宝塚市弁天池公園の勝手地域猫排除から。
猫ボラ嫌い様
> 地域猫というのは牧場などの飼育場所の確保できない人間が公共や他人の土地で畜産を行うと宣言している様なものです、馬鹿なのですか?としか思えませんしまともに取り合う人間が行政に存在するのが驚異です。
おっしゃるとおりです。
話は変わりますが、福島の原発警戒区域内で放置された牛を引取り、自分の放牧地で「終生飼育する」という活動をしている人がいます。
放射能で汚染されているので、牛は商品にはなりません。
しかし「殺処分されるのはかわいそうだから」という理由でその方は牛を引き取りました。
その牛たちは、警戒区域内の手入れをされていない農地に貸し出され、除草に役立っています。
このような牛の愛護家は、愛護活動を自分の責任で行い、他人の援助も受けていません。
その上、警戒区域内の農地保全ボランティアまでしています。
福島の犬猫愛誤は、この牛愛護家を少しは見習えと言いたいです。
> 他人の財産は勝手に利用できないというのは資本経済の根幹です、地域猫は地権者に対する権利の侵害ですし猫のボランティアを名乗るなら猫を助ける過程で他人に強制的に犠牲を払わせるのは異常者の発想です。
その通りです。
犬猫愛誤活動に参加したくない、その考えに反対するのも、その人の自由です。
憲法で守られた権利です。
それを「地域猫は正義」だから、全ての人が協力しなければならないという発想は既知害です。
> 屋外飼育を平然と行う猫のボランティアを名乗る下衆は自分が地権者に対しての加害者であるという事を認識すべきです。
ボランティアではなくテロリストですよ。
> 行政は常に公平な立場からものを考えるべきであって、権利の侵害などどの様な理由があろうと認めるべきではありません。
最近の、地域猫を制度化する自治体は異常です。
宝塚市は特にひどい。
やればできるのですね。
みなさんも勝手地域猫排除活動を !
フェイル様、コメントありがとうございます。
> やればできるのですね。
> みなさんも勝手地域猫排除活動を!
それより、我が町内の100匹餌やりオバサンが、2ヶ月ほど前になくなっていました。
その頃に、猫がよく捕獲できました。
原因はそれだったんですね。
今では、町内は猫がほぼゼロになりました。
最ものら猫削減に効果があるのは、餌やりがいなくなることです。
さんかく様
こんばんは^^
本当に読み応えがあるので、もうしばらく時間が掛かりそうですが、今、以前の記事を遡って、拝見しております<(__)>
弁天池公園が普通の状態に戻りつつあること、本当に良かったです!
こんな素敵な公園で勝手地域猫って、愛誤の感覚は本当に理解できません。
>100匹餌やりオバサン
…………( ゚д゚)ポカーン…………
早くエサヤリに、罰則がついてほしいです…
mmStrayCat様、コメントありがとうございます。
> 以前の記事を遡って、拝見しております<(__)>
ありがとうございます。
記事を分類しました。
> >100匹餌やりオバサン
> …………( ゚д゚)ポカーン…………
> 早くエサヤリに、罰則がついてほしいです…
餌やり行為をやめれば、野良猫はいなくなるということがまたしても証明されました。
30年以上、猫害に悩まされてきたのは、一体なんだったのでしょうね。
さんかくたまごさん
> 餌やり行為をやめれば、野良猫はいなくなるということがまたしても証明されました。
野良猫への餌やり禁止と適正な管理飼育の徹底こそが、猫害への根本的な対策ですね。
犬では当たり前に実現できている事が、なぜ猫ではできないのか。
環境省や各自治体は愛誤団体に頼らず、その理由の妥当性を検証するべきだと思います。
駆除賛成派様、コメントありがとうございます。
> > 餌やり行為をやめれば、野良猫はいなくなるということがまたしても証明されました。
> 野良猫への餌やり禁止と適正な管理飼育の徹底こそが、猫害への根本的な対策ですね。
まったくそうです。
主がいなくなった家の庭には、ブルーシートと箱を利用して作った猫ハウスが多数設置されていますが、こちらも主がいなくなって虚しいです。
多数の猫たちは、猫室内飼育者の家の前などでニャーニャー喚いていましたが、程なくして散り散りになり町内からいなくなりました。
保健所行き、餓死衰弱死、強いものはほかの餌のある地域に移動したと思われます。
それも記事にします。
さんかくたまごさん
> 程なくして散り散りになり町内からいなくなりました。
保健所行き、餓死衰弱死、強いものはほかの餌のある地域に移動したと思われます。
それも記事にします。
愛誤がよく、「餌やりを止めると他所の地域に流れていき、そこで同じ問題が発生する。
だから、(勝手)地域猫としてその場所で管理する方が良い。」と主張をしているのを見かけます。
そもそも、お前らが最初に餌をやるから問題が発生しているんだろうと突っ込みたいのは置いておいて、一度居ついた猫がその後どうなるのか非常に興味があります。
もしよろしければ、上記の愛誤の主張についても記事で触れていただきたく思います。
勝手なお願いで申し訳ございません。
駆除賛成派様、コメントありがとうございます。
> 愛誤がよく、「餌やりを止めると他所の地域に流れていき、そこで同じ問題が発生する。
> だから、(勝手)地域猫としてその場所で管理する方が良い。」と主張をしているのを見かけます。
猫は本来単独行動をし、広い縄張りを持ちます。
猫が集まり、狭い地域で過密になるのは、餌やり行為により、人為的に発生している現象です。
餌やりを止めれば、例えば小動物を捕食するなどして生きていかなければなりませんから(それも問題がありますが)、それが確保できるだけの広い縄張りが必要になり、結果として猫は分散します。
猫害は、狭い範囲で猫が集中することにより起きます。
また餌やりを止めれば、猫の生存と繁殖が抑えられ絶対数も減ります。
上記の愛誤の主張は、詭弁大嘘も甚だしい。
> 一度居ついた猫がその後どうなるのか非常に興味があります。
改めて記事にします。
拙宅町内の100匹餌やりオバサンの猫たちは、オバサンが死んで(オバサンは近所付き合いがないから不明ですが、数ヶ月間電気が消えて、クルマがないので死んだことになっていますw。もしかしたら重病で入院しているのかもしれませんが)からしばらくは、室内で猫を飼っているお宅の前で、盛んに媚鳴きしていました。
多分、猫の気配を感じて、この家ならば養ってくれると猫なりに思ったのではないですか。
程なくして(私もその頃、続けて捕獲しましたが)、猫は見かけなくなりました。
先に書いたとおり、町内の複数の人が捕獲届出、もしくは猫定で駆除された、餓死衰弱死、少数の強い物はほかの地域に流れていった、もしくは野生化して六甲山系の小動物を捕食して生きているものと思われます。
とうとう元凶の100匹オバサンがいなくなったのですね。
今後は猫達の移動があるのか捕獲されるだけでしょう。
さんかくたまご様も今後は穏やかに過ごされることができますね。.
フェイル様、コメントありがとうございます。
> とうとう元凶の100匹オバサンがいなくなったのですね。
> 今後は猫達の移動があるのか捕獲されるだけでしょう。
もう、猫はほとんどいなくなりました。
餌がなくなれば、すぐにその地を離れます。
現金なものですよ。
私も実家が宝塚です
何気なくこちらのブログにたどりつきました
ここにコメントしてらっしゃる方
数ヶ月前の私なら首を縦にふりながら読めたかもしれません
胸くそ悪い
バカばっか
地域猫は飢え死にしろ
アウシュビッツさながらの保険所で安楽死ではなくガス室で
数十分苦しみながら死んでいけばいいのですね
胸は痛まないのですか?
ボランティアで活動されてる人たちを私は尊敬します
勝手にほざいてろ
最低の人間の集まりですね
みなみ様、コメントありがとうございます。
> 胸くそ悪い
> バカばっか
まさしく、野良猫キチガイ愛誤はそうですね!
> アウシュビッツさながらの保険所で安楽死ではなくガス室で
> 数十分苦しみながら死んでいけばいいのですね
あなたは無知蒙昧だから教えて差し上げます。
二酸化炭素死をアウシュビッツに例える愛誤さんが多いですが、愛誤さんが大好きなドイツの動物愛護を制度化したのはヒトラーです。
私は、ドイツで警察官やハンターに銃で撃ち殺される犬猫より、日本の二酸化炭素死の方がましだと思います。
>胸は痛まないのですか?
胸ではなく、あなたが言われていることは片腹痛いです。
> ボランティアで活動されてる人たちを私は尊敬します
では、それに参加して、高額な民事訴訟を起こされて賠償金を支払ってください。
弁天池付近でも、猫の餌やりに対して、民事訴訟を起こす話まで出ていたみたいですから。
鬼畜は文化人面して、文化人の発言をしてその性を隠すが、
人間社会の迷惑共である。鬼畜同士が集まれば、どうして自分たちが鬼畜だと知れよう。
みなみさん、猫は餌を与えることで増えるのですよ。周りから集まってくる猫、餌を与えられ栄養状態がよくなり繁殖力が増す。
宿無し猫が増えるということは周辺地域に猫害をもたらします。猫は臭い付けしますよね?いわゆるスプレーという奴です。この臭いがキツいのですよ。昔、マンションの一階に住んでいたころこれに悩まされました。ベランダに積んでおいたタイヤにスプレーされてしかも猫の忌避剤を撒いても効果なし。車にはひっかき傷、インコは襲われる、散々でした。当時私が住んでいた地域でも猫の餌やりをする人がいて、猫が増えていました。
今すんでいる地域でも無責任に餌やりをする人がいます。猫は集まってきます。うちでは宿無し猫に烏骨鶏の雛を喰われたことは一度や二度ではありません。あいつ等はわずかなスキを狙ってやるので厄介です。
宿無し猫や放し飼い猫は害あって利はありません。私は猫の餌やり達の無責任さに怒りを覚えています。
みなみさん、あなたはそんな無責任さをおも尊敬するのですか?
あと、野良猫や放し飼い猫と日本猫は何の関係もありません。そういう猫から生まれる猫はただの雑種です。本当に日本猫の復活を目指している人は猫を外に出しません。病気感染や怪我、計画にない繁殖を防ぐためです。けして猫の餌やりが日本猫の保護につながっているわけではありません。
またか 様、コメントありがとうございます。
そうなんですよ~。またまた「またか」。
> 鬼畜は文化人面して、文化人の発言をしてその性を隠すが、
> 人間社会の迷惑共である。鬼畜同士が集まれば、どうして自分たちが鬼畜だと知れよう。
マスメディアの報道は、製造業で言えばプロダクトです。
例えば偽ブランドものや、食品の産地偽造では、詐欺罪や不正競争防止法などの刑事罰を受けます。
しかしメディアの報道では、あからさまな客観的な「大大大嘘」でも、なんらペナリティはありません。
だから鬼畜どもに、自浄作用で正すことを求めることは所詮無理です。
マスメディア報道でも、明らかな嘘は、刑事罰で罰する必要があると思います。
例えば、「ドイツは殺処分ゼロ」は、客観的に明らかに「嘘」です。
行政による殺処分は一定数ありますし、その根拠法もあり、公的統計や州議会議事録にも記載がありますから。
昇汞 様、コメントありがとうございます。
> 猫は餌を与えることで増えるのですよ。周りから集まってくる猫、餌を与えられ栄養状態がよくなり繁殖力が増す。
私が常に主張していることです。
餌やりは猫を増やす効果と、特定の場所に集める~集中化、の効果があります。
広く分散していれば被害は顕在化しにくいですが、密度が高まれば被害が顕在化します。
また密度が高まれば、スプレー行為も頻発します。
> 宿無し猫や放し飼い猫は害あって利はありません。私は猫の餌やり達の無責任さに怒りを覚えています。
昇汞 様も、相当ひどい餌やりの被害に遭われていたようですね。
> 野良猫や放し飼い猫と日本猫は何の関係もありません。
おっしゃる通りです。