猫ぼらの「ぼら」はボランティアの「ボラ」ではなく、大法螺吹きの「ぼら」だと解釈していいと思います。
で、サウスカロライナ州コンウェイの誤老婦人ですが、どこぞの、動物実験反対を訴えて会議に乱入した某俳優の逮捕に対する抗議同様、この誤老婦人を擁護して支援を呼びかける哀誤も出てくるでしょうね。
http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-1067.html
>中山薫様
>「俺様は愛護団体ではないが知り合いが私財を投げ売って活動している。捕まえてはワクチンや去勢し戻している。ヲまえも吠える暇あったら手伝ってやれ!」
はいはい。中山薫様のお友達、もしくは貴方本人が私財なげうって極貧生活送ろうがかまいませんけど、他人に同じ事求めたり、似非慈善活動をひけらかすのは止めて下さいね。
オキキリムイ様、コメントありがとうございます。
> 猫ぼらの「ぼら」はボランティアの「ボラ」ではなく、大法螺吹きの「ぼら」。
私は以前、猫の譲渡先からぼったくる、ぼられるの「ぼら」だと書いたことがあります。
> コンウェイの誤老婦人ですが、どこぞの、動物実験反対を訴えて会議に乱入した某俳優の逮捕に対する抗議同様、この誤老婦人を擁護して支援を呼びかける哀誤も出てくるでしょうね。
事実、この記事に対するコメントは、誤婦人擁護論がほとんどです(イタイ内容もあり)。
でも、過去の罰金納付書(動画)を見れば、fine for feeding feral populations「野良に餌やりした罪での罰金」もさることながら、trespassing fine「他人の土地への侵入罪」もあります。
月8万円もかけて餌をバラ撒き、他人の土地にまで勝手に入って餌やりやTNRをしていたんでしょう。
実刑になるだろうというのには、それなりの理由があって、相当迷惑な餌やりさんだったと想像します。
> 中山薫様のお友達、もしくは貴方本人が私財なげうって極貧生活送ろうがかまいませんけど、他人に同じ事求めたり、似非慈善活動をひけらかすのは止めて下さいね。
こんな人近所にいたら、私は民事で損害賠償請求をします。
アメリカでもTNR禁止なら日本もそうなる日が近いことを願います。
私財を投げ打ってTNRやるくらいなら、 どこかに家を建築してか借りてでも猫を室内飼いするべきです。
フェイル様、コメントありがとうございます。
> アメリカでもTNR禁止なら日本もそうなる日が近いことを願います。
例外的制度がある自治体はあります。
しかし連邦政府としては否定していると理解していいと思います。
連邦政府の複数の組織が同一=否定、の見解を示しています。
日本の行政は、愛誤に騙されています。
私はこれからも、海外事情の紹介をしていきたいと思います。
> 私財を投げ打ってTNRやるくらいなら、どこかに家を建築してか借りてでも猫を室内飼いするべきです。
なぜ外飼いにこだわるのか理解できません。
田舎の方に行けば、倉庫なんてタダ同然で借りられます。
そこに猫シェルターを作ればいいのに。
日本も米国のように TNRなんて罰則作ってばしばし 愛誤を捕まえて欲しいですね。日本はみだりに動物を殺したらいけない‥とか 曖昧ですよね。米国はこんな所ははっきりしてますね。猫被害で人間が健康を害したらどうすんだよ!人間は国家に納税してんだよ!猫は納税しませんから!
でも 金も無い人ほど 身なりもみすぼらしいのに 猫ちゃんに餌やりまくってたり バカじゃないの!て思ってしまいます。 本人は崇高な事してるって自己満足に浸ってるんでしょうね。
おばんです。
>なぜ外飼いにこだわるのか理解できません。
哀誤の言い分によると、外にリリースしないとキャパオーバーになるからだそうです。
http://animalexp0711.blog135.fc2.com/blog-entry-1632.html#comment1300
>野良猫のTNRというのをよく、耳にしますが、自分はTN(捕獲、避妊去勢)でやめておいてR(リリース)をしなければ良いんじゃないかと思うんですが、
と、いう問いに対する愚ーパパの回答。
>リリースしないと言う事は捕獲と手術を行った人が譲渡先が見つかるまで保護すると言う事ですよね。
>そんな事をすればあっと言う間にキャパオーバーになって活動が止まってしまい、折角減らした未手術の猫の数が増えてしまうでしょう。
こちらでも同じ事書いてます。
http://sappro-cat-rescue.us/2011/03/03/%E2%98%85tnr%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%80%80%E5%A7%8B%E5%8B%95%EF%BC%81/
><多頭飼育崩壊>という言葉はご存知ですか?
このレスキューを通して感じたことは、キャパシティ(許容量)を超えないことが大事ということを身をもって知りました。
>野良猫をリリースしないで保護し続けたなら、必ず崩壊する時が来ます。
どっちも、キャパオーバーする前にストップすりゃ良いだけだと思うんですけど。手に負えない分は受け入れない。
そんな常識的思考も働かない。
やはり哀誤はウマシカです。
にゃーにゃー様、コメントありがとうございます。
> 日本も米国のように TNRなんて罰則作ってばしばし 愛誤を捕まえて欲しいですね。
今回の事件はTNRそのものを罰したわけではなく、野生動物に給餌した罪です。
猫の登録、ワクチン義務を定めていますから、そうしていない動物は野生動物ということになります。
数百匹の猫を登録したりするのは不可能ですので、結果としてTNRを罰することができます。
他の自治体では、猫飼育はひとりあたり4匹までとするという条例もあり、これもTNRを事実上狙い撃ちしたものです。
>日本はみだりに動物を殺したらいけない‥とか 曖昧ですよね。
アメリカの連邦法でもドイツの連邦法でも、動物愛護の法律の保護の対象は「人に飼われているもの」のみ。
ですから原則所有者のない野良は、殺害駆除してお咎めなし。
> 金も無い人ほど 身なりもみすぼらしいのに 猫ちゃんに餌やりまくってたり バカじゃないの!て思ってしまいます。
このおばあさんのクルマも、古年のボロフォードだし、身なりもみすぼらしいですね。
刑務所に収監するより、アニマルホーダーの治療を受けさせるほうが本人にとってもコミュニティにとっても良いと思います。
オキキリムイ様
> >なぜ外飼いにこだわるのか理解できません。
> 哀誤の言い分によると、外にリリースしないとキャパオーバーになるからだそうです。
そうならば、最初から自分が責任負える範囲だけでしていればいいのです。
野良猫を保護して、譲渡先を見つける。
外猫には一切餌をやらない(TN)。
それならば誰にも迷惑をかけません。
> >そんな事をすればあっと言う間にキャパオーバーになって活動が止まってしまい、折角減らした未手術の猫の数が増えてしまうでしょう。
ならば、不妊去勢未実施の猫に一切給餌しなければいいのです。
不妊去勢を一部の個体にしたとしても、未実施の個体に給餌するから、栄養状態が良くなって繁殖力を高め、TNRをする以前より野良猫の数が増えてしまうのです。
それも一種のキャパオーバーでしょ。
自分が管理できない範囲まで無責任に手を広げるという。
> >野良猫をリリースしないで保護し続けたなら、必ず崩壊する時が来ます。
餌を不妊去勢手術未実施の個体にまでやりまくって、野良猫が爆発的に増えてコミュニティとの深刻な対立が生じた。
これも崩壊そのものじゃないですか。
バカじゃないですか。
今回紹介した老婦人ですが、15年前にTNRを始めた頃は、月8万円分も餌をばらまかなかったと思います。
餌をやることにより、野良猫が増えて近所からの苦情が増えて罰金刑3回、次は懲役刑になるだろうということにまでなったのです。
図らずとも、TNRをしながら餌やりをするといううことは、野良猫を激増させ得るといういい事例を示したじゃないですか。
捕獲~不妊去勢手術(TN)までで留めておいて、野良猫に無分別に餌やりをしなければ、刑務所に収監されるということにまでいたらなかったと思います。
ブタ箱行きは聞いたこと無いですね。
まぁ、アメリカの法制度をそのまま日本に適用したら
ブタ箱が満杯で他の刑法犯を収監する場所が無くなりそうですが・・・。
やはり、罰金社会奉仕が現実的な刑罰でしょうかね?
兎も角、愛誤を社会に蔓延らせない法制度が必要です。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> ブタ箱行きは聞いたこと無いですね。
餌をやるだけならば根拠法がないですから。
しかし他人の土地に無断でTNR活動などをすれば、住居侵入罪が成立するケースは多いです。
警察にやる気がないのでしょう。
> 罰金社会奉仕が現実的な刑罰でしょうかね?
アメリカでも、懲役刑に至るケースはまれでしょう。
しかしこの方は過去に何度も罰金刑を受けていますから。
例えば盗撮程度の犯罪でも、何度もすれば懲役刑になります。
イケメン経済学の大学教授は懲役刑をくらってお気の毒と思いましたが、過去に十数回示談、起訴猶予、罰金刑になっていることを知り仕方がなかったと思いました。
> 愛誤を社会に蔓延らせない法制度が必要です。
微罪でも、警察がきちんと対応すればかなり防げます。
私営駐車場での餌やりでは、軽犯罪法で10万円まで科料を課せられます。
警察で調べられて、過料を払わされれば餌やりもそのうち嫌気がさして止めるでしょう。
私のブログは、餌やりの被害が思われている以上に深刻な問題で、海外ではむしろ厳しい対処をしているということをお知らせすることです。
「動物愛護先進国では餌やりに寛容」なんて大嘘です。
愛誤の大嘘餌やり正当化を暴くことです。
迷惑行為の地域猫なんかに一般市民を巻き込んではいけません。
ボランティアと称して「被害者を引き込んで加害者にする」のはカルトやマルチ商法の手法です。
アイゴの暗躍を阻止するのは、住民の声しかありません。
大阪市東淀川区民の様に政治家や行政に声をあげていった方が良いと思います。
猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。
> 迷惑行為の地域猫なんかに一般市民を巻き込んではいけません。
> ボランティアと称して「被害者を引き込んで加害者にする」のはカルトやマルチ商法の手法です。
まさしく、マルチ商法やカルトは、被害者が加害者を兼ねています。
マルチ商法やカルトは社会の害悪、犯罪もしくはすれすれという認識です。
地域猫も同じです。
> 大阪市東淀川区民の様に政治家や行政に声をあげていった方が良いと思います。
愛誤は大嘘つきですからね。
嘘はあまりにも酷すぎます。
私は例えば海外事情など、愛誤の大嘘を暴く努力をしています。
行政や政治家の方に、私のブログが目に付けばいいと思っています。
行政機関からのアクセスは大変多いですし、たまに衆議院からもアクセスがあります。
ほかの野生動物と同様に完全に放置しておくべきというお考えなのでしょうか?
飢えても病気になっていても。
それとも存在すら許さない、外を歩いている猫は片っ端から処分して外猫は全滅させるべき、とお考えなのですか?
たとえばどっかに挟まれている猫を消防隊が救出したなんてニュースがたまに報道されますけど、こういうことも人為的な介入も許せないとお考えですか?
日本は生物多様性条約を批准し、国や地方公共団体や国民に生物多様性に対する取り組みの責務を定めた生物多様性基本法というものがありますが、野良猫問題は生物多様性を脅かすにも拘らず、現在の動物の愛護及び管理に関する法律は、生物多様性についての問題意識が希薄です。
動物愛護管理のあり方検討小委員会臨時委員は、愛誤利権にズブズブの人たちが多くて話になりませんでした。
動物愛護問題では日本のガラパゴス化が著しいです。
動物愛護管理法の動向に注目しておきましょう。
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動物愛護管理基本指針等の改正検討スケジュール(案)について
平成25年3月動物愛護管理室
3月 22 日
動物愛護部会(第 36 回)
○動物愛護管理基本指針の点検及びヒアリング①
・自治体
・動物取扱業者
・動物愛護団体
3月 28 日
動物愛護部会(第 37 回)
○動物愛護管理基本指針の点検及びヒアリング②
・公益社団法人日本獣医師会
・実験動物関連
・産業動物関連
・災害時対策関連
4月
動物愛護部会(第 38 回)
○動物愛護管理基本指針の改正骨子案について
○法改正に伴う各基準の改正骨子案について
・家庭動物の飼養及び保管に関する基準
・展示動物の飼養及び保管に関する基準
・犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置等
5月
動物愛護部会(第 39 回)
○動物愛護管理基本指針の改正素案について
○法改正に伴う各基準の改正素案について
6月
パブリックコメント(1ヶ月)
各省協議
7月
動物愛護部会
○パブリックコメントの結果及び答申(第2次)
8月
改正基本指針等公布
9月1日
改正動物愛護管理法施行
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動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置について
(平成18 年環境省告示第23 号)の見直し
1 根拠条文
動物愛護管理法第7条第3項(改正法では第6項)
2 見直しの必要性
平成17 年の法改正により、環境大臣が所有者明示措置の要領を策定する措置が盛り込まれたことを受けて策定されたもの。今般の法改正や、マイクロチップの番号に関連付けられる情報を管理する体制の整備等のために見直しが必要である。
3 見直しに当たって考慮すべき点
○ 改正法に、マイクロチップの装着等の推進及び販売時のマイクロチップ装着を義務付けることに向けての検討に関する規定が設けられたことを踏まえ、マイクロチップの装着が当該犬猫等の健康及び安全の保持に寄与するものであることや、災害時に備えた措置として重要であることの記述の追加を検討する。
○ マイクロチップの義務化に向けて、データ管理体制を一元化することが必要であり、官民協働でこれを目指すことの記述の追加を検討する。
○犬猫等販売業者の責務として、データ管理体制一元化やマイクロチップ装着後の飼いい主情報の登録・更新の推進への協力についての記述の追加を検討する。
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犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置(平成18 年環境省告示第26 号)の見直し
1 根拠条文
動物愛護管理法第35 条第5項(改正法では第7項)
2 見直しの必要性
当該措置は、昭和50 年に「犬及びねこの引取り並びに負傷動物の収容に関する措置要領」
として定められ、平成18 年1月に見直しが行われている。動物愛護管理法第35 条第1項及
び第2項(改正法では第3項)の規定により、自治体が行う犬又は猫の引取り並びに法第36
条第2項の規定による負傷動物等の収容措置に関する努力義務等を定めたものであるが、改
正法の趣旨や、昨今の自治体の取組状況等を踏まえた所要の見直しが必要である。
3 見直しに当たって考慮すべき点
(1)犬及びねこの引取り
改正法第35 条第1項ただし書きに、引取りを拒否することができる旨の規定が設けら
れたことを踏まえ、現行措置の第1「犬及びねこの引取り」において、引取りを求める
事由についての詳細な聞き取りが必要であることや、引取りを拒否することができる場
合に関する事項の記述の追加を検討する。
(2)改正遺失物法との整合性
当該措置の第1「犬及びねこの引取り」の3に、遺失物法第12 条の規定に基づく措置
が規定されている。当該規定は、引取りを求められた犬又はねこが明らかに逸走の家畜
に当たると認められる場合に警察署長に差し出すように規定されている。
平成19 年12 月10 日に施行された改正遺失物法では、逸走した家畜は第4条第1項に
おいて警察署長に差し出す旨、同条第2項において施設占有者に交付する旨が規定され
た他、同条第3項では、所有者不明の犬猫について同条第1項及び第2項は適用しない
旨が定められている。このことから、当該規定と齟齬が生じないよう規定を整理する。
(3)保管、返還及び譲渡し
改正法第35 条第4項に、引き取った犬猫の返還及び譲渡に関する努力義務規定が明記
されたことを踏まえ、当該措置の第3「保管、返還及び譲渡し」において、努力義務規
定に準じた記述の追加を検討する。
また、改正法において第2種動物取扱業の届出制が新たに規定されたことを踏まえ、
譲渡しにあたっては、第2種動物取扱業に該当するかどうかの確認等について記述の追
加を検討する。
(4)処分
保管動物の処分方法について、試験研究用若しくは生物学的製剤の製造の用に供する
者への譲渡しの記述については、法第35 条に基づく引取り措置を実施している自治体全
てにおいて、すでにそうした取扱いを実施していないとされていることから、当該記述
部分の削除について検討する。
資料2-4
(5)別記様式
報告様式について、現状の自治体からの報告状況や、改正法を踏まえた報告項目の追
加等について見直しを行う。
【参考条文】
●遺失物法(平成18 年6月15 日法律第73 号)
第二条 この法律において「物件」とは、遺失物及び埋蔵物並びに準遺失物(誤って占有
した他人の物、他人の置き去った物及び逸走した家畜をいう。次条において同じ。)を
いう。
第四条 拾得者は、速やかに、拾得をした物件を遺失者に返還し、又は警察署長に提出し
なければならない。ただし、法令の規定によりその所持が禁止されている物に該当する
物件及び犯罪の犯人が占有していたと認められる物件は、速やかに、これを警察署長に
提出しなければならない。
2 施設において物件(埋蔵物を除く。第三節において同じ。)の拾得をした拾得者(当
該施設の施設占有者を除く。)は、前項の規定にかかわらず、速やかに、当該物件を当
該施設の施設占有者に交付しなければならない。
3 前二項の規定は、動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48 年法律第105 号)第三
十五条第二項に規定する犬又はねこに該当する物件について同項の規定による引取り
の求めを行った拾得者については、適用しない。
さんかく様
この誤夫人が収監されて、ご近所の方々は、さぞかしホッとしているだろうな…と思います。
しかし、月8万…
本当に、そんな金銭的余裕があるのなら、自分の責任持てる範囲内の頭数の猫を避妊・去勢して、自宅内で飼育すれば、こんなお年で収監なんて事態にならなかったのに…
中山薫という人、いかにも”愛誤””猫法螺”な発言ですが、私財投げ打って、人間、生物の生態環境等はもちろん、猫のためにもならないを活動したって、害にも程があると思います。
それこそ、こんなコメント書き込む暇があるんだったら、自分の猫のトイレ掃除でもしていたら良いのに。
オフ主様、コメントありがとうございます。
> ほかの野生動物と同様に完全に放置しておくべきというお考えなのでしょうか?
端的に申し上げれば、人が保護できない個体については完全駆除を支持します。
特に野猫の被害を受けている希少生物の生息地では、早急に行うべきであると思います。
> 外を歩いている猫は片っ端から処分して外猫は全滅させるべき、とお考えなのですか?
はい、そうです。
例えば猫と愛玩動物として立場の近い犬は狂犬病予防法以降は、厳密にそのようにされています。
猫も狂犬病に感染しますし、猫だけ何故特別扱いしなければならないのか理解に苦しみます。
他の外来生物、例えばアライグマやマングースも人が移入したものですが、国は完全駆除を方針にしています。
「猫が可愛そう」。
では、猫に捕食されて種の絶滅の危機に瀕している希少生物はかわいそうではないのですか。
> たとえばどっかに挟まれている猫を消防隊が救出したなんてニュースがたまに報道されますけど、こういうことも人為的な介入も許せないとお考えですか?
生態系に対する人為的介入というよりは、消防や警察が本来の業務以外のことをすべきではないと思います。
消防車を一回現場に出して、高所作業をすれば、コストがウン10万円位軽くかかるのです。
それらのコストは納税者負担です。
その間、火事や事故があれば業務にさしさわります。
わたしがかつて記事にした西宮市での、木から降りられなくなった猫救出作戦では、消防が何回も出動し、最後は高所作業車が出動して道路規制まで行いました。
多分100万円位コストがかかっているでしょう。
「猫ちゃんかわいそー、助けて」と行政に出動依頼をする方も白痴ですが、それに応じるのも公務員服務規程違反、それをほのぼのニュースとして肯定的に報道するメディアは既知害です。
名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。
> 日本は生物多様性条約を批准し、国や地方公共団体や国民に生物多様性に対する取り組みの責務を定めた生物多様性基本法というものがありますが、野良猫問題は生物多様性を脅かすにも拘らず、現在の動物の愛護及び管理に関する法律は、生物多様性についての問題意識が希薄です。
それは私も感じます。
日本の動物愛護政策に諸外国と決定的に異なるのは、生態系に対する認識がほぼゼロという事です。
> 動物愛護管理のあり方検討小委員会臨時委員は、愛誤利権にズブズブの人たちが多くて、話になりませんでした。
メンバーの人選に偏りがありすぎます。
生態学など、野生動物に関する学識経験者や、野生動物保護関係者もメンバーに加えるべきです。
ドイツやアメリカでは、野良猫対策であっても、大規模な野良猫による生態系への悪影響研究を大学に委託してその研究結果をフィードバックしています。
> 犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置(平成18 年環境省告示第26 号)の見直し
> 1 根拠条文
> 動物愛護管理法第35 条第5項(改正法では第7項)
> 3 見直しに当たって考慮すべき点
> (1)犬及びねこの引取り
>
> 改正法第35 条第1項ただし書きに、引取りを拒否することができる旨の規定が設けら
> れたことを踏まえ、現行措置の第1「犬及びねこの引取り」において、引取りを求める
> 事由についての詳細な聞き取りが必要であることや、引取りを拒否することができる場
> 合に関する事項の記述の追加を検討する。
この件については、不安視するコメントをいただいています。
35条1項での改正は、本来飼い主がその犬猫の処分について、自己負担するのは当然であり、改正案も正当性があります。
行政が引取りを拒否すれば、飼い主は自己負担で獣医師に安楽死を依頼すれば良いだけです。
私有財産については、所有者の責任であるからです。
問題は現場で拡大解釈して2項(所有者不明犬猫)まで、引取りを拒否して良いと運用する恐れがある点です。
日本では、欧米諸国と異なり、動物愛護管理法で、所有者なしでも愛護動物は保護の対象としています(事実上猫だけ)。
また日本では、犬猫を狩猟する習慣はありません。
所有者不明猫まで引取りを拒否すれば、野良猫問題がさらに深刻化します。
それと飼い主があるかないかの判定です。
私はマイクロチップの装着を罰則付きで義務付けて、そればない場合は所有者無しとして良いと思います。
いわゆる猫ボラや、個人零細ブリーダーも、動物取扱業のカテゴリーで管理し、譲渡する犬猫には全てマイクロチップを装着することとします。
マイクロチップ無しの場合は所有者不明で、第三者が持ち込みした場合は引き取るとしなければならないと思います。
それならば、35条1項の改正には賛成です。
この件については、大手メディアも報道していますし、改めて記事にしたいと思います。
mmStrayCat 様、コメントありがとうございます。
> この誤夫人が収監されて、ご近所の方々は、さぞかしホッとしているだろうな…と思います。
その後どうなったのか記事を探しましたが見つかりませんでした。
もしかしたら執行猶予くらいついているかもしれませんね。
餌やりTNRをやめるという条件で。
> しかし、月8万…
私はしばらく物価がアメリカで最も高いと言われているニューヨークにいた事がありますが、ペットフードなどの基礎的な消費財は案外安いです。
円が割高だし、日本での月8万円のペットフードより、多いかもしれません。
> 中山薫という人、いかにも”愛誤””猫法螺”な発言ですが、私財投げ打って、人間、生物の生態環境等はもちろん、猫のためにもならないを活動したって、害にも程があると思います。
「野良猫に餌をやることが至上」というパラダイムそのものを見直したほうが良いでしょう。
野良猫に餌をやることTNRは、日本でも民事上の不法行為という判決が出ていますし、外国では刑事犯として逮捕有罪になったケースはいくらでもあります。
私財を投げ打って、オウムにつぎ込み違法活動すれば犯罪者になりますし、社会の害悪です。
自分が良いと思って、私財を投げうったとしても、それがイコール素晴らしい善行、と言うのはあまりにも思考が単純で話になりません。
外猫全滅を支持するんですね。私はとてもそんなことは考えられません。外にいるというだけで殺す必要があるのでしょうか。
避けられなくなったときでいいと思います。猫だけでなくどんな動物も飼育下にないものは放置、必要がある場合に限り駆除と。
ところであなたこんな発言して愛護家から恨まれないのですか?
例の遺骸が送りつけられた横浜の愛護団体とその取り巻きはこれだけ証拠呈示しているのにまだ個人情報を漏洩してないと嘘を平然とつき、私がハンドルネーム名指しでそれをスレやツイッターやブログで暴露したら、ハンドルネームをコロコロ変えるようになりました。汚い連中です。
あとで個人情報を漏洩している人たちのアカウントをここに掲載します。あなたも同じことをされるかもしれないので、ご注意ください。例の団体はHPに私の悪口も書いているのでそれも見せます。
愛護の人たちがこういうことをするという象徴的な事例ですので。
今彼らの個人情報漏洩、苦手板で虐待文を書き虐待動画を紹介しているストーカーを利用して私を揺さぶっている事実、証拠つきでブログにまとめている最中です。
団体の担当者やっちはたびたびこのように言ってます。「私たちは被害者なんだぞ」「遺骸が送りつけられてきたことに責任は感じないのか」「嘘でしょう?誰もがそう思っています」「地域猫がさらわれたのはあなたのせいだ」
団体の加古川特派員りゃんままはたびたびこんなことを言ってます。「猫は愛護動物だから駆除という概念はない。駆除という概念を認めるなら敵とみなす」「処分することを前提とした話はしない」「虐待者に何を言ってもムダだから説得は不可能、対話する意味なし」「地域猫がさらわれたのはあなたのせいだ」「毒餌を司法で裁ける裁けないが問題ではない、毒餌は許せないというだけ、警察や司法で対処できないなら写真をネットに流すだけ」
オフ主様
> 外猫全滅を支持するんですね。私はとてもそんなことは考えられません。外にいるというだけで殺す必要があるのでしょうか。
猫だけ特別扱いする合理的な理由がありません。
犬は、飼い主がいない、外にいるだけで当たり前に駆除されます。
外来種のアライグマやマングースも完全駆除が国の方針です。
殺す必要(と言うより存在してはいけない理由。殺されるのが嫌な人は、自分が可能な限り飼い猫として引き取ればいいのです)は、私はこのブログで何度も野良猫の駆除の必要性を述べています。
・生態系への深刻な悪影響。
・感染症リスク。
・器物損壊や、衛生被害など。
>必要がある場合に限り駆除と。
現状では、すでに駆除の必要に迫られているのです。
> ところであなたこんな発言して愛護家から恨まれないのですか?
私は当然のことを述べているだけです。
管理責任が不明で、飼育種を屋外で放置して保護の対象とする(これも曲解ですが)法律があるのは日本だけです。
ドイツでもアメリカでも、イギリスでも、屋外の飼育者のない(管理責任者がない)野良猫野猫が社会や産業に被害を及ぼせば(及ぼす前の予防措置であっても)、駆除が当たり前に行われています。
>貴方も同じことをされるかもしれないので、ご注意ください。
私は今までに、自称野良猫愛護家から数多くの嫌がらせは受けています。
悪口なんて、掲示板に専スレもあるようだし、わざわざ私の批判ブログを作るから見に来いというコメントをしてくる人もいますし(見に行く義務もコメントする義務もありませんしね)、ブログで根拠のない馬鹿げた悪口なんて、掃いて捨てるほどあります。
例えば、「ドイツでの野良猫狩猟駆除は、日本語で検索してもさんかくたまごの記事しかヒットしなかった。他には皆無だった。だからさんかくたまごの書いていることは大嘘だ」とか。
この人は絶望的な白痴、精神疾患です。
だったら、猫既知害が1万人大嘘、例えば日本国憲法で餌やりを禁じていないから、下位法で餌やりを禁じるのは憲法違反と書けば、それが真実になるというのですかね。
ドイツ語で、日本の保健所が年間20万匹も犬猫を殺処分しているなんて検索しても皆無です。
では、日本での保健所殺処分は嘘なんですか。
言論の自由の範囲でお好きなようにどうぞ。
もし違法行為があるならば、その時は私は対処するだけです。
オフ主様
> 今彼らの個人情報漏洩、苦手板で虐待文を書き虐待動画を紹介しているストーカーを利用して私を揺さぶっている事実、証拠つきでブログにまとめている最中です。
貴方も無防備だったんですよ。
ネット社会では、情報の拡散というテロは常套手段です。
> 「地域猫がさらわれたのはあなたのせいだ」
それは論理が飛躍しすぎています。
どうもあの団体の方は、飛躍しすぎるんですよ、
連合弛緩と言うか。
> 団体の加古川特派員りゃんままはたびたびこんなことを言ってます。「猫は愛護動物だから駆除という概念はない。駆除という概念を認めるなら敵とみなす」「処分することを前提とした話はしない」「虐待者に何を言ってもムダだから説得は不可能、対話する意味なし」「地域猫がさらわれたのはあなたのせいだ」「毒餌を司法で裁ける裁けないが問題ではない、毒餌は許せないというだけ、警察や司法で対処できないなら写真をネットに流すだけ」
日本に鳥獣保護法狩猟適正化法という法律があり、その12条には有害駆除が規定されています。
その自治体の首長が認めれば、愛護動物の野良猫、ドバトはもとより、天然記念物でさえ有害駆除できます。
野猫も一定数、有害駆除が統計上あります。
国立公園内などの、希少生物などが主な目的です。
「司法で裁ける裁けないが問題ではない、毒餌は許せないというだけ、写真をネットに流すだけ(ネットテロで報復してやる)」。
りゃんママという方は、「自分の主義主張に反すれば、日本の法規にしたがわなくて良い。自分が絶対正義で自力救済も辞さない」という方なんですね。
大変危険です、まさに「狂気」。
カルトに狂った信者や、過激派極右左ファシズムに匹敵します。
欧米先進国が、過激動物愛護団体を危険なテロリストとして認定して警戒している理由が理解できます。
全部保護と同じくらい全部処分も極端です。どんな動物もなるべく駆除しない方がいいんですから。保護か駆除かどちらかしかないのですか?放置では駄目なんですか?
あなたは動物をモノとしか見ていないのではないですか?苦痛や感情がある命です。人間とそこは同じです。
痛みや感情に共感する能力を持つことも人間が人間たる所以です。人間は地球を管理する支配者だと高ぶるのも結構ですが、痛みに共感できない人に人間を名乗る資格はありません。
私は動物に権利があるとは思いませんが動物を虐待する人間が人権を享受していいとも思いません。
アライグマとかが捕獲されて殺処分に出すとか報道されていることもたまにありますね。写真が掲載されていることもあり、これから殺されてしまうと思うと涙が出ました。
アライグマ、アザラシ、鹿などの駆除・処分に抗議したこともありますが、経済的な損失や生態系への悪影響という点からやむを得ないというような回答が返ってきました。
団体の人たちは、私が正月に虐待オフの狂言をして、2月以降にかつてない規模でその地で地域猫さらいが発生したので、私の狂言のせいだと考えているようです。もともとその地域含む神奈川県内各地で去年の夏ごろから猫さらいは続発していたのですが。
びっくりしたのが「私たちは(遺骸送りつけの)被害者なんですよ!」と何度も威嚇するように言ってきたこと。被害者だったら加害者でもない人間にも何でも要求が通ると考えているのでしょうか。
私もいろいろ未確定な情報流して要求も出したので、それが担当者を困惑させたことは事実ですが、それにしても「仲間を連れて釈明と謝罪に来なければ容疑者として全国の愛護家と警察に拡散する」というのはわけのわからない理屈です。
私の仲間が私の代理でこの団体に物資と支援金を届けに行ってくれたのですが、その時根掘り葉掘り身元を聞かれたそうで、個人情報をむやみに教えたくないと思って適当に氏名と居住地域を偽ったそうなのです。それが後になってこの団体の知るところとなり、「身分を偽ったことの謝罪と釈明をせよ、嘘をつくなら事件の容疑者とみなす」と言い出したのです。上記の「謝罪と釈明」にはそれも含まれているようです。
私が、苦手板の虐待や駆除の実態、駆除や処分の方法や比較検討などをブログで紹介することが気に入らなかったみたいです。
「あなたのブログは虐待を増やしているとしか思えない」と言っていました。
奇妙な結末ですね。苦手板の人たちが一人除いて誰も私の情報晒さなかった、そいつも愛護を表面上は騙らないと晒せなかったのと比較すると、正義を盲信している人たちの方が見境ないと思いました。りゃんママはブログでずっと私に激昂してました。私が703の手先だと本気で思っています。
殺処分制度をなくしても遺棄や虐待が増えるだけで意味が無い、処分しようとする人を減らそう、と言ったら、「殺処分に賛成なのか!」
どういう処分方法が苦痛が少なくかつ社会コストを減らせるか、とか語ってたら「駆除や処分を肯定している!駆除という概念を認めるなら私の敵だ!」
無償譲渡だと質の低い飼い主の手にわたり虐待の温床になるから、基本的に有償で売買しようといったら
「無償で引き取った飼い主は全部質が低い?全部虐待者か?」「命を金銭で売買することが許せない、愛情が大事」と強烈に罵倒されました。
寄付しようとした支援物資の中に捕獲器(使用済みですが新品同様)も含まれていたのですが、これも虐待目的調達用だと邪推しているようです。
「私は野良猫を探してまで保護しようとしない、生活圏にいつくようになったら保護することもあるが、虐待などの外的な害悪が迫っていない限り、基本的に放置する。」と言っているのですが、「お前は猫を保護しようと思わないんだろう?そんな人間がなぜ捕獲器を持っている。」と言うのです。
他にも中絶や障害児を産む是非とか子育ての意義とかについて話したのですが、根本的な価値観が合わないんだと思います。
しかし彼女の価値観を否定する気はないし、動物に対する強い愛情は虐待を憎む立場としては頼もしいと思っています。
苦手板で長文書いている愛護家通称「俺様ロンパマン」も団体の人たちとほぼ同じ主張をしています。
俺様さんは困ったことに2ch以外のサイトは個人情報が抜かれる恐れがあるということで見ないのだそうで、根拠資料を見てくれないということもあり話が通じません。あんだけ俺は神だとか豪語している割には身バレを極端に恐れています。今私と同じ立場だったら卒倒して寝込んでいたでしょう。苦手板の人に警察署に来いというのが常套手段ですが、いざ私が一緒に警察にいって苦手板の実態を訴えようと言っても来ませんでした。
愛護という正義に胡座かいてるだけの程度の低い連中です。それは初期の私もそうでしたが。
オフ主様
> 保護か駆除かどちらかしかないのですか?放置では駄目なんですか?
極めて厳格にルールを守った地域猫(地域住民の全員の賛成も要します)は例外的に認められるでしょう。
放置ではダメです。
今の日本で、野犬が放置されていますか。
> あなたは動物をモノとしか見ていないのではないですか?苦痛や感情がある命です。
それはすべての動物に当てはまることです。
絶滅の危機に瀕した野生動物が、野良猫野猫の食害に遭っているケースは多数あります。
野生動物は、人が勝手に持ち込んで捨てた外来生物に虐げられ、種の存続の危機に瀕しているのです。
人から保護されることもなく、自力で必死に生きています。
そのような野生動物が、食べるわけでもなく、野良猫のおもちゃにされることに、貴方は心の痛みはありませんか。
苦痛や感情がある命があるものとしての動物を、貴方は猫や犬などの動物でも一部のものしか見ていませんか。
猫の餌になる鶏や牛も苦痛や感情があります。
そして感染症予防のためには、健康な家畜も当たり前に殺処分されます。
>人間とそこは同じです。
動物でも、感情や知能、苦痛はあります。
でも人とのちの重さは同等ではありません。
命の重さが人と同等というのならば、旧石器時代に戻って、貴方はサーベルタイガーの食物となれますか。
> 痛みに共感できない人に人間を名乗る資格はありません。
貴方は野良猫野猫に捕食され虐殺される野生動物の痛みが理解できていません。
ペットフードの餌になる家畜の痛みもです。
貴方は、単なる猫偏執者です。
> 私は動物に権利があるとは思いませんが動物を虐待する人間が人権を享受していいとも思いません。
ならば、希少な野生動物の生息地で咎められながら野良猫に餌やりするような、猫キチガイにも人権は私は認めがたいですね。
オフ主様
> 苦手板の人たちが一人除いて誰も私の情報晒さなかった、
私は言うほど、掲示板にべったりではありません。
でも、いわゆる自称愛護家に比べれば、私は苦手板の住民の方が、精神はまだ健全のような気がします。
それは、私の主観に過ぎないと言われても結構です。
> 殺処分制度をなくしても遺棄や虐待が増えるだけで意味が無い、処分しようとする人を減らそう、と言ったら、「殺処分に賛成なのか!」
殺処分をなくしたら、遺棄や虐待が増えるという貴方は正論だと思います。
あなたの方が、まだ物事の本質を見ていますよ。
> どういう処分方法が苦痛が少なくかつ社会コストを減らせるか、とか語ってたら「駆除や処分を肯定している!駆除という概念を認めるなら私の敵だ!」
残念ながら、殺処分ゼロを実現している国は存在しません。
ドイツでは、人口比で日本の4倍もの犬猫を狩猟駆除しています。
では、殺処分制度がない、ソマリアやコンゴは動物愛護先進国なのですか。
> 「無償で引き取った飼い主は全部質が低い?全部虐待者か?」「命を金銭で売買することが許せない、愛情が大事」と強烈に罵倒されました。
残念ながら、高価な猫種の飼育者の方が、飼い猫を大事にします。
私は神戸市動物管理センターを直接訪れて、何度も取材していますが、収容された猫は100%雑種です。
> 寄付しようとした支援物資の中に捕獲器(使用済みですが新品同様)も含まれていたのですが、これも虐待目的調達用だと邪推しているようです。
あの人たちも、TNRで使っているでしょうに。
> 「私は野良猫を探してまで保護しようとしない、生活圏にいつくようになったら保護することもあるが、
生活権での猫保護も、捕獲器がなければ無理でしょう。
バカバカしい。
> 苦手板で長文書いている愛護家通称「俺様ロンパマン」も団体の人たちとほぼ同じ主張をしています。
HNは知っていますが、読みにくい文章ですので読んでいません。
詳細は知りません。
> 俺様さんは
私財を投げ打って、勝手TNR、地域猫をしている方ですか。
その方の行為は、動物愛護先進国のアメリカの多くの自治体では犯罪行為で、刑務所に収監される罪ですよ。
> 愛護という正義に胡座かいてるだけの程度の低い連中です。それは初期の私もそうでしたが。
貴方の主張の方が、はるかに理にかなっています。
これがその私の情報を共有し、おそらく外にも漏らしているらしい愛護家のリストです。 動物虐待を厳格に予防しようとする・裁こうとすると人権を侵害しなければいけなくなるということのいい例なのかもしれません。残念ながら。こいつらがなぜあなたを攻撃しようとしないかというと論争に自信がないからです。御しやすい相手に、寄ってたかって攻撃することしかできない心の弱い人間たちです。この人たちは本気で私を703の手下だと信じています。駆除や処分を肯定しているからだと。頭が狂っています。
①やっち
猫の遺骸を送りつけられた横浜の愛護団体に所属。私の氏名住所つきの誓約書をりゃんままに指示して公開させ、私の職場もりゃんままの仲間に漏らしました。アカウントは載せません。私をネットを利用して追い回している、苦手板に虐待文を投稿している黒ムツと、私を揺さぶる目的で、協力関係を結びました。
②りゃんママ
もう一人の首謀者。遺骸を送りつけられてきた愛護団体の加古川特派員。暴露されてからころころ名前を変えています。
http://ameblo.jp/ryankawaii/
③annon_(アメーバのクロエ)
りゃんママと連動しています。この愛護団体ともとから懇意にしていました。りゃんままに指示されて暴露されてから名前を変えてます。
https://twitter.com/annon__
④悪人は許さん
りゃんママと連動してます。本気で私が703に誘拐されて脅迫されて操られている女で、書き込みしているのは703だと信じています。
http://suzukidaisuke2.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
⑤イノセント
私に暴露されてからころころ名前を変えています。りゃんママと連動してます。本気で私が703に誘拐されて脅迫されて操られている女で、書き込みしているのは703だと信じています。
http://profile.ameba.jp/d22d22/
⑥こげんたちゃん
私に暴露されてからころころ名前を変えてます。りゃんママとの連動はそれほど強くないようです。
http://ameblo.jp/kogenta-tyan/
⑦ルナ
事情を全く分かっていませんがりゃんままのリア友なのでつき従って「情報漏洩していない」と嘘をつかされています。
http://ameblo.jp/lunaluna-mama-nyan/
オフ主様
> アライグマとかが捕獲されて殺処分に出すとか報道されていることもたまにありますね。写真が掲載されていることもあり、これから殺されてしまうと思うと涙が出ました。
しかしアライグマは、日本の在来生物を殺戮するのですよ。
現に、キジバトも多数殺されていますし、野良猫も殺されています。
アライグマが生涯のあいだに殺す小動物の命は数千に及ぶでしょう。
アライグマが生き続けるということはそういうことです。
アライグマが捕獲され、殺処分されるのは可愛そうという発想は、あまりにも表面しか見ていません。
アライグマは、カスミを食って生きているんですか。
> アライグマ、アザラシ、鹿などの駆除・処分に抗議したこともありますが、経済的な損失や生態系への悪影響という点からやむを得ないというような回答が返ってきました。
外来生物や野生動物による農林業や畜産業の被害は甚大です。
都会でそれらに携わっていない人間は、害獣駆除に「可愛そう」というだけで反対します。
しかし食料や、家賃(林業被害は賃貸住宅の建築費アップにつながる)家の値段が上がれば文句を言うに決まっています。
害獣を駆除せずに、それらの産業を守るには、大変なコスト増になります。
それは消費財の価格に転嫁せざるを得ないですが、それは拒否するでしょう。
所詮、「動物が可愛そう、処分するな」という人間は自分勝手でわがまま、物事が見えていない白痴です。
> もともとその地域含む神奈川県内各地で去年の夏ごろから猫さらいは続発していたのですが。
いまどき猫さらいなんてあるのでしょうかね?
猫被害者が捕獲して獣医師で殺処分したとか。
とか交通事故とか、毒物にあたって死んだとか。
> びっくりしたのが「私たちは(遺骸送りつけの)被害者なんですよ!」と何度も威嚇するように言ってきたこと。
あの方たちは、メンヘラーだと思います。
言うことが異常です。
>「仲間を連れて釈明と謝罪に来なければ容疑者として全国の愛護家と警察に拡散する」というのはわけのわからない理屈です。
強要罪が成立する可能性がありますね。
弁護士さんに相談してください。
> 私の仲間が私の代理でこの団体に物資と支援金を届けに行ってくれたのですが、その時根掘り葉掘り身元を聞かれたそうで、個人情報をむやみに教えたくないと思って適当に氏名と居住地域を偽ったそうなのです。
なぜ(自称)愛護団体が、関係者(譲渡先など)の身元個人情報の収集に躍起になるのか理解できません。
恫喝のネタにでもしようという魂胆ですか。
一般に人は、関わりたくないと思うようになるでしょう。
> 私が、苦手板の虐待や駆除の実態、駆除や処分の方法や比較検討などをブログで紹介することが気に入らなかったみたいです。
言論の自由の範囲ならば、その人が何をしようが勝手です。
やめさせるとか、強制はできません。
止めさせたかったら、民事訴訟で差し止め請求の確定判決でも得ることですね。
オフ主様
> これがその私の情報を共有し、おそらく外にも漏らしているらしい愛護家のリストです。 動物虐待を予防する・裁こうとすると人権を侵害しなければいけなくなるということのいい例なのかもしれません。
私は、人権侵害までしなければ成り立たない動物愛護は否定します。
参考のために、拝見しますよ。
でも直接、攻撃される側にも、攻撃する側にも関わりたくはありません。
掲示板で、HNを知っている人もいますが、全く知らない方もいます。
>>放置では駄目なんですか?
生態系への影響や糞尿、騒音、占有地への侵入、器物損壊、病原菌の媒介など様々な問題が野良猫や外飼いにより引き起こされています。
そもそも、猫が愛玩動物として適切に飼育されていればこんな状態にはならない訳で、放置では何も解決しませんよ。
駆除せずに野良猫への餌やりを続けられると、鼠算式に繁殖して将来の不幸な命を増やす結果につながります。
同じ愛玩動物の犬では管理飼育が実現されているのに、なぜ猫だけ特別扱いするのか全く分かりませんね。
>>私は動物に権利があるとは思いませんが動物を虐待する人間が人権を享受していいとも思いません。
駆除と虐待は違います。
愛誤の方々はそれらを混同するので議論が噛み合いません。
猫に傾倒し過ぎて正常な判断が出来なくなっているのでは?
http://www.animal-family.org/index.php?itemid=1980
これが私を疑って私の情報を募ろうとする記事です。
私も疑惑を持っている人物の存在を彼の居住地域の愛護団体に周知しようとしたりしましたから人の事は言えないのですが、それでも今この団体がやっていることとは程度が違います。
立場を明確にしておきますが、毒餌を撒いている、保健所に持ちこんでいる、その方法を流布している、それを楽しんでいるかのような節があるという点であなたたちには憎しみを持っていますし、あなたの取り巻きで遺骸の送りつけをする人もいるんじゃないかなという疑惑が晴れずにいるのも事実です。
動物(哺乳類)が人間と同等とは考えていません。違いは理性でコントロールできるか、自分の行動に責任を持てるかだと思います。いうなれば子供や胎児と同じぐらいの存在だと思っています。
猫に狩られる小動物がかわいそうという考え方は結構ですが、猫が小動物を虐待するという考え方はおかしいと思います。虐待というのは倫理的な評価を込めた言葉です。猫に倫理などあるのですか。猫に倫理を求めるということは猫に責任を求めるということで、猫を人間と同等に扱うことに近しいと思うのですが。自然の摂理を人間の価値観で評価することはできません。
動物対動物との関係で虐待と評価できるのはそこに人為的な作用が介入している場合だけです。サファリパークでライオンに生き餌を与える、サメ釣りに犬猫を生き餌として使う・・等々。これらにしても虐待かどうか議論はありますが。
>あまりにも表面しか見ていません。
そうですね、目の前にあるものしか見えませんからね。
私も2chやブログでたびたび「全ての命を救うのは無理だ、救える命と救えない命を選別して命に対する責任の所在を明確にしよう、生かせない場合には苦痛を与えない方法で処分することも責任の一環だ」「適正な処分の方法を定めることで虐待を無くそう」
「自分が保護をしていないのに他人に保護活動をしろと推奨することはできない、自分にできるのは、虐待をやめさせることだけだ」と主張してきました。私は猫を探してまで保護する気はないんです。目にとまったら保護するというだけ、虐待などの外的な害悪に迫られていたら助けずにいられないというだけです。飢えや病気などの内的な害悪に晒されている猫を救う気は、自分の飼い猫でなければありません。基本放置、見捨てられなかったら処分、安楽死です。
それぞれいろんな考え方があって、いろんなアプローチをする人がいていいと思うんです。そうやって議論が進化していくんだと思うんです。
死刑制度でたとえるならば、私は人権を守るために「人道的な処刑方法を考える」という立場なんですよ。りゃんままたちは死刑廃止論者で、とにかく死刑制度の存在を前提に話をすることすら許さない。でも人権保障のために、私みたいな視点で物を考える人も必要だと思うんです。
野良猫に餌をやることで間接的に他の動物の命を犠牲にするから、小動物の殺害を幇助するといいたいのですね。そういう意味ならば間接的に人為的な作用が介入しているかもしれませんね。
全く人間社会に依存していない猫が小動物を狩って食う分には、自然の摂理だから、虐待もなにもないですよ。
駆除賛成派様、はじめまして。
コメントありがとうございます。
> 生態系への影響や糞尿、騒音、占有地への侵入、器物損壊、病原菌の媒介など様々な問題が野良猫や外飼いにより引き起こされています。
放置すれば、旺盛な繁殖力と環境適応力がある猫を増殖させます。
そうなれば、上記で指摘された問題がますます深刻化します。
駆除=殺処分の代替案として、TNR、地域猫が実行されましたが、ことごとく失敗して、先行したアメリカでは既に否定されています。
ですから残された選択肢は、猫の適正飼育化(室内飼い)を推進し、それが不可能なものは駆除する以外にないと思います。
> 猫が愛玩動物として適切に飼育されていればこんな状態にはならない訳で、放置では何も解決しませんよ。
動物愛護管理法でも、管理飼育を飼育者に求めています。
放置=愛護動物の無管理状態は、法的にも存在してはならないのです。
> 駆除せずに、野良猫への餌やりを続けられると、鼠算式に繁殖して将来の不幸な命を増やす結果につながります。
結果として、不幸な猫の総数を増やすことになります。
> 駆除と虐待は違います。
仰るとおりです。
駆除=正当な事由がある。
虐待=みだり。
オフ主様
> これが私を疑って私の情報を募ろうとする記事です。
自称愛護団体の方々の多くは、議論をすることができません。
自分たちの主張に固執して、それが絶対正しいと譲りません。
世の中には、絶対正しいことなんてないのですよ。
異論反論を受け入れなければ、発展は望めません(とヘーゲル大先生もおっしゃっています)。
異なる意見のものに対しては、テロも辞さない、それさえ正当化するのは大変危険です。
日本赤軍やオウムと同じです。
> 立場を明確にしておきますが、毒餌を撒いている、保健所に持ちこんでいる、その方法を流布している、それを楽しんでいるかのような節があるという点であなたたちには憎しみを持っていますし、あなたの取り巻きで遺骸の送りつけをする人もいるんじゃないかなという疑惑が晴れずにいるのも事実です。
例の掲示板を見ている人が犯人という可能性はあるでしょう。
でも掲示板での交流はリアルなものではないですし、掲示板を使っているというだけでその人が関連があるというのは飛躍しすぎです。
保健所に所有者不明猫を持ち込むのは、全く合法的な行為です。
毒餌を使用している人たちを憎むのはご自由です。
でも根本原因を考え直して見られることをお勧めします。
> 動物(哺乳類)が人間と同等とは考えていません。いうなれば子供や胎児と同じぐらいの存在だと思っています。
人は意思能力がない子供でも、基本的人権が生まれながらに備わっています。
生まれながらにして、人と動物は、一線を厳密に画すべき。
> 猫に狩られる小動物がかわいそうという考え方は結構ですが、猫が小動物を虐待するという考え方はおかしいと思います。
虐げられているという文言ですか。
語弊があるならば訂正します。
猫は外来生物で、在来の生態系に悪影響を及ぼします。
学術的にも、文化財的にも、外来種で増えすぎているイエネコより、希少在来種の方がはるかに価値が高く、保護の優先順位が高いのです。
したがって、個体数1,000を切った、ヤンバルクイナの生息地や、アマミノクロウサギ、北海道のウミガラス繁殖地の天売島の野良猫は、即時全駆除すべきです。
モノとしての価値が、野良猫よりはるかに希少在来生物の方が高いからです。
これで満足ですか。
法律的にもそうです。
天然記念物は、みだりでなくても、傷つけただけで最高懲役5年が科されます。
猫は最高で1年です。
モノとしてより価値の高い方を守るために、それを脅かすモノとしてより価値の低い野良猫は駆除すべき、という事です。
> 動物対動物との関係で虐待と評価できるのはそこに人為的な作用が介入している場合だけです。サファリパークでライオンに生き餌を与える、サメ釣りに犬猫を生き餌として使う・・等々。これらにしても虐待かどうか議論はありますが。
私は虐待=みだり(正当な事由がない)、駆除=正当な理由がある(例えば、産業や公衆衛生、社会生活に被害を及ぼす動物をその被害防止のために排除すること)です。
例えば、サファリパークで生きた牛をライオンに与えるとか、サメ釣りに生きた猫を使うとかは、ボーダーラインでしょう。
沖縄のハブとマングースの格闘だとか、ヨーロッパでは闘牛が問題になります。
観光として、存続が許されるのか否か。
例えば世界各国で狩猟がレジャーとして認められています。
それは虐待なのか、観光産業として許されるべきなのか。
なお余談ですが、ドイツでは狩猟は重要な観光産業として位置づけられています。
> 私も2chやブログでたびたび「全ての命を救うのは無理だ、救える命と救えない命を選別して命に対する責任の所在を明確にしよう、生かせない場合には苦痛を与えない方法で処分することも責任の一環だ」「適正な処分の方法を定めることで虐待を無くそう」
私は、それには全く同意します。
すべての国で、ノーキルを実現できたところは皆無です。
所詮絵空事を追い求めるより、現実的な対応をする方が、猫にとっても社会にとってもより幸福です。
> 「自分が保護をしていないのに他人に保護活動をしろと推奨することはできない、自分にできるのは、虐待をやめさせることだけだ」と主張してきました。害悪に晒されている猫を救う気は、自分の飼い猫でなければありません。基本放置、見捨てられなかったら処分、安楽死です。
同意します。
そのお考えのどこが非難されなければならないのでしょうか。
> それぞれいろんな考え方があって、いろんなアプローチをする人がいていいと思うんです。そうやって議論が進化していくんだと思うんです。
全く同感です。
> 死刑制度でたとえるならば、
この問題は、難し過ぎますのでここでは論じません。
言えることは、もし私が死刑が求刑される可能性がある刑事事件で裁判員に選任されたら、良心に基づき、徹底拒否します。
全く人間社会に依存していない猫(いわゆる野猫)が小動物を狩って食う分には「自然の摂理」という考えには賛同しかねます。
元々「猫(ツシマヤマネコ等我が国固有の種は当然除く。)」という生物自体は「外来種」であり、我が国の生態系からすると「枠外」であり「異物」の存在です。
それを考えれば、野猫が小動物を補食する事は「自然の摂理」ではなく「自然の破壊行為」と私は見ます。
倫理だの虐待だのとは次元の違う話ではないかと思いますね。
迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
自然の摂理に従うのであれば、在来の自然の生態系にかかわらせながら、外来種である、異常に繁殖力が旺盛で環境適応力がある種にわざわざ給餌したりして保護することは一切やめなければなりません。
人為的に持ち込んだ外来種は全て根絶させ、下の生態系に戻すという事です。
猫(イエネコ=原種がリビアヤマネコ)が在来生物を捕食し害を及ぼすことに対して「自然の摂理」と言って肯定し、自然界に置きながら給餌など保護をすることは、厚かましいダブルスタンダードです。
> それを考えれば、野猫が小動物を補食する事は「自然の摂理」ではなく「自然の破壊行為」と私は見ます。
> 倫理だの虐待だのとは次元の違う話ではないかと思いますね。
全く仰るとおりです。
自然の摂理云々というのならば、野良猫の猫の給餌、医療などの保護は、即時停止すべきです。
自然の摂理に反するのだから。
さんかくたまごさん
はじめまして。
駆除賛成派と申します。先程はご挨拶なしで大変失礼いたしました。
最近、野良猫被害に悩まされるようになり色々と対策したものの有効な手がなく、このブログに辿り着き勉強させてもらっています。
ブログの記事を拝見して、無責任な餌やり&外飼いの存在や野良猫擁護者の破綻した主張の数々を知り、非常に驚きました。
野良犬と違って保健所は捕獲してくれない。餌やりへ注意するにも身の危険が伴うとあっては、被害のループから抜け出すには個人で駆除するしか手がありません。
愛誤の方々には、なぜ駆除が必要な状況になっているのかについて、目先の命ではなく大局的な視点で物事を見ていただきたいです。
これからも、さんかくたまごさんの記事を参考にさせていただきますね。
自然の摂理というのは動物の行動を人間の価値観で評価すべきでないという意味です。ライオンが人を食い殺しても責任ありません。ライオンが悪いわけではありません。
外来種問題については科学的なことがわからないこで今発言できませんが、科学的に正しくなくてもかわいそうとか感情を持つことは否定されるべきでないと思います。法律も素朴な感情に基づいているのですから。それが人間らしさですから。
餌やりはともかく傷つき苦しんでいる個体の救済までに否定することはないと思います。不当な苦痛を取り除くことは、原始的な憐れみとか思いやりの気持ちという視点から、より優先されるべき事柄だと思います。一匹の猫を救うことでその陰ではもっとたくさんの小動物が犠牲になるといいますが、それは動物同士の関係ですから、それと人間が猫を苦しみから解放するかどうかとは別問題でしょう。
猫を苦しみから解放することと、生態系の保全という観点から猫を駆除することの必要性とは無関係です。
保健所の持ち込みは合法ですが合法だから道義的に正しいという訳ではありません。あなたたちがどの程度被害を受けているか存じませんが、吹聴している様子を見ると、自分の生活圏に関係ない猫まで狩っているように見えます。
毒餌も許せないですし、万策尽きたというなら、毒餌を撒いてます、と掲示して注意喚起すればいいのです。あなたはしているそうですが、それをしないということは、後ろめたい、悪いことをしているという自覚があるからでしょう。そんなことはすべきでないし、やらざるを得ないなら匿名性利用してその方法を流布したり自慢したりするのはやめて、自分の中にカルマとして葬っておくべきなんです。
屠殺や動物実験、殺処分をしている人が、殺しを楽しんでいかもそれをネットに書き込んでいたら、そういう職業全体を冒涜することになるでしょう、だから日常から隔離しているんでしょう。
殺すことを完全に否定はしない、殺すかどうかより、命に対する態度が問題なんです。
> 駆除賛成派様
> 野良猫被害に悩まされるようになり色々と対策したものの有効な手がなく、このブログに辿り着き勉強させてもらっています。
ぜひ参考にしてください。
リンクも利用してください。
> 無責任な餌やり&外飼いの存在や野良猫擁護者の破綻した主張の数々を知り、非常に驚きました。
私もブログを始める前は、これほど野良猫問題の根が深いとは思いませんでした。
> 野良犬と違って保健所は捕獲してくれない。餌やりへ注意するにも身の危険が伴うとあっては、被害のループから抜け出すには個人で駆除するしか手がありません。
やむを得ない状況とお察しします。
緊急避難的自衛ですよ。
そのような状況の原因は日本の野良猫に対する法の不備や、猫に関わる人たちの無責任です。
> 愛誤の方々には、なぜ駆除が必要な状況になっているのかについて、目先の命ではなく大局的な視点で物事を見ていただきたいです。
全く同感です。
> これからも、さんかくたまごさんの記事を参考にさせていただきますね。
よろしく応援をお願いします。
行為と人格は別ですから、毒餌を撒いているというだけであなたを全否定して人格攻撃するつもりはありません。
感情的な愛護家よりよほどあなたの方が筋が通ってますし頭がいいですから。
この団体の一派がやっていることは極めて卑怯、下劣です。勿論私も狂言したり不確定な情報流して混乱させたり、いろいろ要求出したりしたので、非はありますが。
自宅の写真や居住地、職場など私の個人情報を小出しにして、私につきまとう黒ムツを利用して、自宅に使者を派遣するとかいって、私を揺さぶり脅かそうとしているのです。職場に内容証明送るとか訳のわからないこといってます。
りゃんままと担当者以外とはまともに議論したことありませんし、そのりゃんままにしてもあの調子で罵倒するだけという感じでした。
言論に暴力で応酬する、追及したらとぼけて逆に私が嘘をついていると吹聴する詐欺師、ヤクみたいな連中です。
オフ主様
> 自然の摂理というのは動物の行動を人間の価値観で評価すべきでないという意味です。
では猫が可愛そう、給餌する、殺すには忍びないというのは人間の価値観ではないですか。
>ライオンが人を食い殺しても責任ありません。ライオンが悪いわけではありません。
しかし人食いライオンが人の集落に出没して人を殺害すれば、保護動物であっても殺害駆除されます。
ライオンは自然の摂理で人を捕食しただけですけどね。
人と動物がかかわれば、人の価値観によってその動物が扱われます。
完全に自然の摂理のままというのであれば、旧石器時代に戻って、ライオンと同等に生存競争するしかないですね。
> 外来種問題については科学的なことがわからないこで今発言できませんが、
それならば発言しないでください。
>科学的に正しくなくてもかわいそうとか感情を持つことは否定されるべきでないと思います。
そうであれば、野生動物が外来種の猫により生存が脅かされていてかわいそうという感情も、否定すべきではないです。
> 餌やりはともかく傷つき苦しんでいる個体の救済までに否定することはないと思います。
そうであれば、救済した個体は飼い猫にしてください。
自然の摂理では、傷ついて苦しんでも野生動物は救済されません。
外来生物で繁殖力旺盛、環境順応性が高い猫を人為的に保護までして自然界の生態系に置くことは、生態系へ悪い影響を及ぼします。
>一匹の猫を救うことでその陰ではもっとたくさんの小動物が犠牲になるといいますが、それは動物同士の関係ですから、
動物同士の関係ではありません。
イエネコは外来種です。
しかも悪性の、侵略的外来種です。
人が持ち込まなければ、もともと猫がいなかった自然界では、在来生物が猫に捕食されることはありえません。
> 猫を苦しみから解放することと、生態系の保全という観点から猫を駆除することの必要性とは無関係です。
もう少し、生態系について勉強してからいらしてください。
貴方は基礎的な教養が足りません。
オフ主様
> 保健所の持ち込みは合法ですが合法だから道義的に正しいという訳ではありません。
道義的に正しいか正しくないか、どなたがお決めになったんですか。
私は道義的にも正しいと思います。
>吹聴している様子を見ると、自分の生活圏に関係ない猫まで狩っているように見えます。
私は自己所有地以外では猫駆除は行っていません。
再三記述しています。
↑の根拠となる記述を示してください。
> 毒餌も許せないですし、
許せなかったとしても、明らかに法に違反しない限り、強制力を持ってやめさせることはでいません。
毒餌の開示ですが、任意です。
任意の事柄は、その人が自由に決めることです。
> 殺すことを完全に否定はしない、殺すかどうかより、命に対する態度が問題なんです。
失礼ながら、私はいわゆる自称猫ボラ、自称猫愛護家の方が、一般人よりさらには黒ムツ氏たちより、命を弄んで冒涜しているように感じます。
オフ主
> 毒餌を撒いているというだけであなたを全否定して人格攻撃するつもりはありません。
> 感情的な愛護家よりよほどあなたの方が筋が通ってますし頭がいいですから。
はい、ありがとうございます。
> この団体の一派がやっていることは極めて卑怯、下劣です。
言論に対しては言論で対抗すべきですよ。
自分の考えに沿わない、だから嫌がらせとか、情報暴露のテロをしていいという理由にはなりません。
> 自宅の写真や居住地、職場など私の個人情報を小出しにして、私につきまとう黒ムツを利用して、自宅に使者を派遣するとかいって、私を揺さぶり脅かそうとしているのです。職場に内容証明送るとか訳のわからないこといってます。
なぜ黒ムツが、その団体に同調するのか分かりません。
何度も申し上げますが、強要罪や脅迫罪が成立する可能性のある事案は、専門家である弁護士さんに相談することをお勧めします。
> りゃんままと担当者以外とはまともに議論したことありませんし、
この方は、限られた情報しか知りません。
掲示板で、ツイッターの発言など、コピペされたものを読んだ程度です。
私個人としては、議論したくない、関わりたくない方です。
>>あなたたちがどの程度被害を受けているか存じませんが
猫ありきで考えるのではなく、まずは人間社会における猫被害の実態を知ってから発言して下さい。
>>自分の生活圏に関係ない猫まで狩っているように見えます。
これまでも、◯◯一派とか徒党を組んでいるとか飛躍した発言をされる傾向が見受けられますが、貴方の勝手な憶測で皆がそうであるかのごとく物言いするのは感心しませんね。
>>万策尽きたというなら、毒餌を撒いてます、と掲示して注意喚起すればいいのです。
餌やりへの法的規制が徹底され、目的達成の為には手段を選ばない自称愛護家を取り締まる事ができる社会になれば、猫被害者も安心して注意喚起できると思いますよ。
もっとも、それが実現すると個人の駆除自体が不要になっているかもしれませんが。
うまく伝わりませんね。動物が何をしようと、その動物をいいやつだとか悪いやつだと評価することはできないということです。
例えるなら天候に誉めたり怒ったりするようなものですよ。猫がこうしているから自分もこうしていいという人もいますが自分が動物と同レベルだと公言するも同然です。
敷地の外では駆除してないんですか。失礼しました。
放置や水をかける、柵を作るなど駆除せずに済む方法はないのですか?愛護団体を呼び出して保護してもらうとか。
やむを得ずといいますが、推奨しているように見えます。
法的に義務がないからしなくてもよい、合法だからなんでもいいとは思いません。
それと保健所の持ち込みは、今は飼い主か飼い主のいない遺棄された猫しか引き取らない、飼い主不明の場合の引き取りはハードルが高いと聞いてますが、飼い主と称して持ち込みしているのですか?
愛護団体と結託している黒ムツは、私への嫌がらせが目的です。その愛護団体をブログで何回か愛誤団体呼ばわりしてます。本心では愛護団体をばかにしてます。
だから毒餌を愛護法に違反する虐待行為と位置付けて、掲示の義務化と引き換えに一部合法化すればいいといっているのです。
掲示してくれたら毒餌のありかがわかるし、駆除魔も合法なら一部の狂信的愛護に対する大義名分ができて、暴力行為への牽制になるでしょう。掲示せずに隠れて毒餌まく人は減ると思います。こっそりやりたいのに、毒餌の存在に対する世間の警戒が高まるし、掲示した人が批判されてるの見たら遊び半分でまく気は削がれるでしょう。
飢えや病気や捕食など自然の摂理で苦しんでいるものは、飼うのでなければ基本は放置すべきだとは思いますが、心情的にそれは難しいと思いますから、飼えないなら捕獲して処分安楽死させてあげる方がいいと思います。公衆衛生、美観という点からも。
人間社会との関わりの中で動物にもたらされた害悪の除去については、人間の責任ですから、救えないなら楽に殺すという選択肢も含めた上で、人間が介入してよいと思います。
どこかに挟まっている猫を救出するために税金を使うのは馬鹿げているといいましたが、猫のためでなく、人間の心のためと考えることはできませんか?
目に見えるものしか見ようとしないのも問題ですが、目に見えるものだけでも救いたいという気持ちがなくなったら人間として終わりです。
>>例えるなら天候に誉めたり怒ったりするようなものですよ。
害獣被害と天候を同レベルで例えるのは理解しかねます。
>>敷地の外では駆除してないんですか。失礼しました。
他の方は知りませんが、私は自分の敷地内限定です。
>>放置や水をかける、柵を作るなど駆除せずに済む方法はないのですか?愛護団体を呼び出して保護してもらうとか。
放置は以前に述べた理由により却下です。その他のご提案も時間的、コスト的な理由で現実的に選択する余地がありません。愛護団体に関わるのは論外です。
何度も繰り返しますが、愛玩動物なら動物愛護法にもとづき管理飼育を徹底するべきです。
自分が保護できない個体についてまで、被害の許容や過大な対策負担を求められても困ります。
管理されずに屋外を徘徊して人の占有地内に侵入する個体は、害獣として駆除されても文句は言えません。
>>飼い主と称して持ち込みしているのですか?
所有者の明示やマイクロチップのない個体を敷地内で捕獲した場合、無主物先占して飼い主になれます。他の方がどうしているかは知りません。
> 餌やりはともかく傷つき苦しんでいる個体の救済までに否定することはないと思います。
野良猫の「救済」って保護して完全室内飼いしかありえないんじゃないですかねえ。
私は今までネット上でかなり過激な「駆除派」と呼ばれる人の意見も
見てきましたがその中にも
「野良猫を保護して室内飼いする(もちろんペット可住居で)」
事を否定する人をただの一人も見たことがありません。
>愛護団体を呼び出して保護してもらうとか。
愛護団体って野良猫を無償で引き取ったりするんですか?
だったら野良猫殺処分問題は一気に解決するのでは?それなら手数料
を払って保健所に届けるよりも野良猫被害者はみな愛護団体に届ける
と思いますけど・・・。
>目に見えるものしか見ようとしないのも問題ですが、目に見えるものだけでも救いたいという気持ちがなくなったら人間として終わりです。
救うというのは「保護して完全室内飼い」だと思います。
みんなにそれを強要するのはさすがに無茶ですよ。
ちなみに餌やりは救ってるんじゃなくてただ単に猫で遊んでるだけです。
貴方の言う「救う」ってなんですか?
オフ主様
> 動物が何をしようと、その動物をいいやつだとか悪いやつだと評価することはできないということです。
別にその動物種がいいよか悪いとか一言も書いていません。
害を及ぼせば害獣です。
被害があれば駆除せざるえ負えないということです。
動物の害は天候とは異なります。
原因が人為的であるとか(餌やり、人による外来種の移入など)、人が防止できるものです。
私有財産、生命健康、平穏な生活を守るために害獣を駆除するのは当然のことです。
> 敷地の外では駆除してないんですか。失礼しました。
> 放置や水をかける、柵を作るなど駆除せずに済む方法はないのですか?愛護団体を呼び出して保護してもらうとか。
我が町内では、30年以上にわたり、餌やりに対して注意を行ってきました。
自称愛護団体は意味がありません(みどり町と同じです)。
民事裁判も考えました。
加藤九段の裁判そのほかでも、原告被害者に対して、柵などなどの防止対策をしなかった落ち度は一切触れていません。
被害者に、対策を求めるのは本末転倒です。
> 法的に義務がないからしなくてもよい、合法だからなんでもいいとは思いません。
人に強制できるのは、裁判で確定判決を取らなければダメです。
民事裁判で、猫被害者側に被害防止策を講じなかった落ち度を指摘した判決は一つもありません。
> 飼い主と称して持ち込みしているのですか?
飼い主としての持ち込みは、兵庫県は有料です。
なぜ私が飼い主でもないのにカネを払ってまで、迷惑えさやりの尻拭いをしなければならなのですか。
バカバカしい。
オフ主様
> 毒餌を愛護法に違反する虐待行為と位置付けて、掲示の義務化と引き換えに一部合法化すればいいといっているのです。
その件に関しては、私は何度も記事にしています。
お考えは一考に値しますが、法的規制のないものでは、まず制度化は不可能です。
それと元元違法でない行為を「合法化と引き換えに」はありえません。
私見ですが、仮の話ですが掲示することを義務付ける代わりに合法とする「殺猫剤」がもし市販されたら、私は爆発的に売れると思います。
オフ主様
> 飢えや病気や捕食など自然の摂理で苦しんでいるものは、飼うのでなければ基本は放置すべきだとは思いますが、心情的にそれは難しいと思いますから、飼えないなら捕獲して処分安楽死させてあげる方がいいと思います。公衆衛生、美観という点からも。
外来生物の猫であれば、それは良いと思います。
野生動物は異なります。
> 人間社会との関わりの中で動物にもたらされた害悪の除去については、人間の責任ですから、救えないなら楽に殺すという選択肢も含めた上で、人間が介入してよいと思います。
当然です。
ほかの動物では、当たり前のようにそうされています。
> どこかに挟まっている猫を救出するために税金を使うのは馬鹿げているといいましたが、猫のためでなく、人間の心のためと考えることはできませんか?
できません。
猫を消防隊が救うことで人の情操教育になるとかは、それぞれ個人の価値観により異なります。
そして行政組織は服務規程に忠実であるべきです。
服務規程に反することは、するべきではありません。
> 目に見えるものしか見ようとしないのも問題ですが、目に見えるものだけでも救いたいという気持ちがなくなったら人間として終わりです。
自称猫愛護は、超目先の自分の狭い視野の中にある猫しか見えていません。
私は今まで、京都の老舗料亭、横浜の高級ホテル横での餌やり、大学病院敷地内での餌やりの強行、競輪場に勝手に入ってまで行う餌やりなどを記事にしてきました。
業種によっては、近くでのえさやりによる糞尿被害は経営上の大打撃です(わたしは不動作業で大変な被害を受けている一人です)。
また大学病院や競輪場敷地内の餌やりは、人命にも関わります。
そのようなことが見ていない、目先の野良猫しか見えていないのはあまりにも思考が幼稚です。
また、希少生物生息地での餌やりは、在来の生態系に大打撃を与えています。
駆除賛成派様
> 害獣被害と天候を同レベルで例えるのは理解しかねます。
天候は制御不可能です。
獣害は制御可能です。
天候は、人為的要素がゼロです。
獣害は、人が関与している場合が多いです。
> 放置は以前に述べた理由により却下です。その他のご提案も時間的、コスト的な理由で現実的に選択する余地がありません。愛護団体に関わるのは論外です。
すでにコメントしましたが、過去の猫被害裁判の判決では、原告被害者の猫被害防止策を講じなかったと言う落ち度を指摘したものは一つもありません。
被害者は、そのような対策を講じる義務はありません。
そのようなコスト、不便さを受け入れる必要はなく、通常の状態で被害者にその原因の排除を求めることができます。
近くで煤煙や騒音を出す工場があり、その工場は、近隣住民に「空気清浄機を設置しない、ペアガラスにしないほうが悪い」と責められますか。
空気清浄機を買う必要もありませんし、ペアガラスに交換する必要もありません。
そのままの状態で、原因工場に、原因となる行為を止めるよう求めることができます。
猫の餌やりが猫被害の原因であれば、そのまま餌やりの停止を求めることができます。
餌やりが、猫被害者に対して柵の設置など猫侵入防止策を求めるのは本末転倒です。
よく、クルマが傷つけられるという被害に対して、掲示板などでは「カバーをかけない方が悪い、庭の鯉が取られたという被害に対しては「池に網をかける防止策を講じなかった方が悪い」と掲示板で猫既知害が書いていますが、あらゆる不法行為者の中でも、猫既知害が際立って異常で厚顔無恥です。
我が隣の猫婆も、洗濯物にマーキングされるという被害に対しては「二階で干さない方が悪い」です。
> 何度も繰り返しますが、愛玩動物なら動物愛護法にもとづき管理飼育を徹底するべきです。
そうです。
それが動物愛護管理法の趣旨です。
> 自分が保護できない個体についてまで、被害の許容や過大な対策負担を求められても困ります。
全く正論です。
> 管理されずに屋外を徘徊して人の占有地内に侵入する個体は、害獣として駆除されても文句は言えません。
はっきり言って、それが世界標準です。
アメリカでもドイツでもイギリスでも、農場主は自己所有地に入った猫は飼い猫野良猫の区別なくガンガン駆除してます。
日本は、平成生類猫だけ憐れみの令国家で、例外中の例外です。
> 所有者の明示やマイクロチップのない個体を敷地内で捕獲した場合、無主物先占して飼い主になれます。他の方がどうしているかは知りません。
仰るとおりです。
所有者不明猫が自己所有地に入れば、それを土地所有者が所有の意思をもてば、土地所有者に所有権が帰属するというのは民法239条に基づく、原始取得です。
ですから、元元所有者不明猫が自己所有地に入ったものを、飼い猫として届けるのは全く問題はありません。
さんかくたまごさん
コメントありがとうございます。
>天候は制御不可能です。
獣害は制御可能です。
天候は、人為的要素がゼロです。
獣害は、人が関与している場合が多いです。
ご指摘の通りです。
人が制御可能な物とそうでない物を同列にして論じるのはナンセンスです。どうやらオフ主さんは「猫被害は自然災害と同じなので我慢しろ」と言いたい様ですね。
>過去の猫被害裁判の判決では、原告被害者被害者は、そのような対策を講じる義務はありません。
過去の判例、参考になります。
まあ、当然過ぎる結果ですね。
>餌やりが、猫被害者に対して柵の設置など猫侵入防止策を求めるのは本末転倒です。
加害者寄りの考えを持つ人が、被害者に対してこの様な要求をするのは、お願いベースであっても厚かましいと感じます。
>我が隣の猫婆も、洗濯物にマーキングされるという被害に対しては「二階で干さない方が悪い」です。
日頃のご苦悩、お察しします。
自らの管理責任を棚に上げて被害者の対策有無を責めるなんて、真っ当な法治国家で通用する理屈じゃありませんね。
そもそも、きちんと管理飼育されていれば猫害対策は不要なのです。
>サンジュさん
私の言う救済は「苦痛の除去」です。
除去した後飼う、除去した後自然にリリースする、除去するために安楽死させるの三択です。
>被害者に対策を求めるのは本末転倒
遺骸を送りつけられた愛護団体も「私たちは被害者だ」と何度も威嚇してきましたが、被害者を名乗れば要求が通ると勘違いするのは危険です。あなたたちは段階を踏んでいないと思います。駆除処分以前にやれることをやるべきではないですか?
>人に強制できるのは確定判決を取らなければ駄目
理論上はそうだと思いますが何でも理屈通りに事が進むわけでもないと思っています。
人間は機械ではない、法律も感情が根底にあって構成されていますし。
道端で人が車に轢かれて倒れているのを素通りしても罰せられるわけではありませんが、救急車を呼ぶ人が誰もいない社会というのも不健全だと思います。
(無料だとタクシー代わりにする人もいるのでそれはそれで問題だとは思いますが)
>飼い主として持ち込み
飼い主不明の猫として持ち込みしているんですか。
私が問い合わせたところでは、飼い主がいる可能性がある以上は基本的に引き取らない、明らかに遺棄されたことがわかる場合に限り所有者不明の猫は引き取る、持ちこみ主の個人情報も記録すると言っていたのですが。
毒餌の公開許可制については思考実験でいってるだけ、現実には不可能でしょう。
理論上は愛護法に抵触する危険があるとおっしゃってましたよね?
こういった実態があるという認識が広まったら、何かしら毒餌に対する対策が打たれるようになる(そうしないといけない)と思います。
殺猫剤については、そんなのがあるのは感情的にはすごく嫌ですが、隠れてやられるより、掲示することでその家に猫を近づけなくなり、駆除される猫が減るのであればその方がいいです。
これも思考実験ですが、安楽死の権利も販売すればいいと思ってます。
多分数十万から数百万で売れるでしょう。で、買った人がその権利行使するかというとしないはずです。いつでも死ねるなら今死ぬ必要ないんですから。
安楽死権の購入のために皆頑張って働くでしょう。変な話ですがそこで生きがいが見つかるかもしれませんね。いつでも死ねるという安心感を買っているだけなんですね。
猫を苦痛を与えず駆除する権利というのもそれと同じ感じで思いつきました。制度を通じて人々の行動を変化させようと考えたのです。
> 人間社会との関わりの中で動物にもたらされた害悪の除去については、人間の責任ですから、救えないなら楽に殺すという選択肢も含めた上で、人間が介入してよいと思います。
ちょっと誤解しているようですが、「動物が事故や虐待など人間社会とのかかわりの中で害悪を受けた場合には、それを除去するために人間が介入してもよい」という意味です。
つまりどこかに猫が挟まれていたらそれは救出するべきだという考え方です。
もちろん無制限に資源を投入できませんから、許容可能な予算で生かせない場合には楽な方法で殺すという選択肢もここでいう「救出」という言葉には含まれています。
人の心のためというのは、排水溝に挟まっていたり木の上から降りられなくなっていたりしたら、人々が心を痛めるから、そういう人間らしい情緒を大切にするために救おうという意味です。苦しんでいる者を放置しておく社会が健全だとは思わないので。
駆除賛成派様
> 人が制御可能な物とそうでない物を同列にして論じるのはナンセンスです。どうやらオフ主さんは「猫被害は自然災害と同じなので我慢しろ」と言いたい様ですね。
これを「論理の飛躍」と一般的には言いますね。
専門的には「連合弛緩」と言います。
正常な議論はできません。
> >餌やりが、猫被害者に対して柵の設置など猫侵入防止策を求めるのは本末転倒です。
> 加害者寄りの考えを持つ人が、被害者に対してこの様な要求をするのは、お願いベースであっても厚かましいと感じます。
神戸地裁尼崎支部の餌やり裁判の和解があります。
尼崎市内の一戸建て所有者原告が、近くに住むマンション住まいの餌やり被告が近隣で餌をばら撒いて、そのために野良猫が集まり、一戸建て原告に被害が生じたというもの。
原告h、被告に損害賠償1,200万円の支払いと餌やりの停止を求めました。
両者で和解が成立しました。
・被告は、被告の費用で、原告の一戸建てに猫侵入防止柵工事をする。
・被告は餌やりをやめる。
です。
猫被害侵入防止策は、原因を作った餌やりにその費用負担を求める和解が成立していますが、同様の裁判で原告側に猫侵入防止策を講じなかった落ち度が指摘された判決は一つもありません。
この尼崎の事件は、私も(楽天だったか?)記事にしています。
餌やりの主張はいつでも既知害。
> 自らの管理責任を棚に上げて被害者の対策有無を責めるなんて、真っ当な法治国家で通用する理屈じゃありませんね。
> そもそも、きちんと管理飼育されていれば猫害対策は不要なのです。
愛護動物は、管理飼育されている前提です。
法律の趣旨からすれば、野良猫は日本には存在しないことになっています。
オフ主さん
>遺骸を送りつけられた愛護団体も「私たちは被害者だ」と何度も威嚇してきましたが、被害者を名乗れば要求が通ると勘違いするのは危険です。
根本原因の解消には目を向けず、被害者側に不当な対策を要求しているのは貴方ですよ。
要求する側される側を勝手にすり替えないで下さい。
猫飼育者が動物愛護管理法にもとづいて適切な管理飼育をするのは当然の話で、貴方に改めて要求するものではありません。
愛護団体とのトラブルは貴方の個人的問題なので、引き合いに出されても判断いたしかねます。
>あなたたちは段階を踏んでいないと思います。駆除処分以前にやれることをやるべきではないですか?
貴方の主張される「段階を踏む」が先のコメントにある提案内容だとすれば、受け入れる義務はありません。
貴方に持論を展開する自由がある様に、猫被害者にも対策を選択する自由があります。
他者に対して貴方の個人的な思想を押し付ける事はできません。
オフ主様
> 除去した後飼う、除去した後自然にリリースする、除去するために安楽死させるの三択です。
「後自然にリリースする」はお止めください。
動物愛護管理法44条2項、動物の遺棄罪に抵触する可能性があります。
また、生態系への悪影響があります。
飼うか安楽死の2択にしてください。
> 駆除処分以前にやれることをやるべきではないですか?
駆除に至るまでには、ほとんどの人が段階を踏んで、それで効果がなかったからやむなくそうしていると思います。
掲示板でも、猫侵入対策が効果がなかったとの苦悩が吐露されています。
それと、商店や外構がオープンな診療所、園庭が広い保育園などは、侵入防止策は不可能です。
机上の空論はやめてください。
> 道端で人が車に轢かれて倒れているのを素通りしても罰せられるわけではありませんが、救急車を呼ぶ人が誰もいない社会というのも不健全だと思います。
人と動物を同列視するのは、今後やめてください。
運転者には、自分が加害者でなくとも、救護義務があります。
> 飼い主不明の猫として持ち込みしているんですか。
> 私が問い合わせたところでは、飼い主がいる可能性がある以上は基本的に引き取らない、明らかに遺棄されたことがわかる場合に限り所有者不明の猫は引き取る、持ちこみ主の個人情報も記録すると言っていたのですが。
動物愛護管理法35条2項の原文をお読みください。
自治体の窓口でそのような恣意的な運用をすることは、自治体職員の違法行為です。
もちろん、拾得者(届出者)は申請書に記載しています。
> 理論上は愛護法に抵触する危険があるとおっしゃってましたよね?
あくまでも理論上です。
では、その人の心の内面はどうやって証明するのですか(猫を明らかに殺す意図)。
それと猫が、奇形のないもので死ぬということは、頻繁にその土地に侵入している証左です。
頻繁に猫が侵入して被害がゼロということはありえないでしょう(緊急避難、過剰避難が成立する可能性がある)。
理論上は、怪我した野良猫を救護して再リリースすることは、動物愛護法44条2項に抵触する可能性もあるわけです。
貴方も同様に、犯罪が成立する可能性のある行為をしているのです。
また餌やりは器物損壊罪、業務妨害罪、道路法、都市公園法・条例、廃棄物処理法違反、住居侵入、軽犯罪法等多くの犯罪が理論上成立する「可能性」があるのです。
餌やりは犯罪者です。
アメリカでは、完全に犯罪者です。
ボラなんてあまりにも厚かましい。
> 殺猫剤については、そんなのがあるのは感情的にはすごく嫌ですが、隠れてやられるより、掲示することでその家に猫を近づけなくなり、駆除される猫が減るのであればその方がいいです。
不凍液なんてチマチマやっているより、カーバメート系農薬と猫の嗜好性の高い餌を混ぜたものを、私有地に限り掲示を条件にして「殺猫剤」として市販を許可すればいいのではないですか。
これならば即死必殺です。
外飼い、餌やりを止める人も出てくるだろうし、その方が大局的に見て動物愛護にも適います。
> これも思考実験ですが、安楽死の権利も販売すればいいと思ってます。
人と動物を喩える議論は止めてください。
オフ主様
> > 人間社会との関わりの中で動物にもたらされた害悪の除去については、人間の責任ですから、救えないなら楽に殺すという選択肢も含めた上で、人間が介入してよいと思います。
それが世界標準です。
日本は(猫に限り)特殊です。
> つまりどこかに猫が挟まれていたらそれは救出するべきだという考え方です。
> もちろん無制限に資源を投入できませんから、許容可能な予算で生かせない場合には楽な方法で殺すという選択肢もここでいう「救出」という言葉には含まれています。
それは個人の責任で、任意で行うべきことです。
それが善意であっれば、善意は強制できません。
> 人の心のためというのは、排水溝に挟まっていたり木の上から降りられなくなっていたりしたら、人々が心を痛めるから、そういう人間らしい情緒を大切にするために救おうという意味です。苦しんでいる者を放置しておく社会が健全だとは思わないので。
ではそのように思った人が、その人の責任の範囲ですればいいことです。
行政組織にテロまがいの要求を再三繰り返し、自らは安全でコストも負担せず、消防車の高所作業車や危険な高所作業を消防署員でさせるのは本末転倒です。
行政に、書房職員の服務規程に反することまでを、テロも辞さずに要求し、自らは危険もコストも負担せず「動物愛護」をしたり顔で主張する偽善者には反吐が出ます。
> オフ主さん
横です。
> >あなたたちは段階を踏んでいないと思います。駆除処分以前にやれることをやるべきではないですか?
>
> 貴方の主張される「段階を踏む」が先のコメントにある提案内容だとすれば、受け入れる義務はありません。
> 貴方に持論を展開する自由がある様に、猫被害者にも対策を選択する自由があります。
> 他者に対して貴方の個人的な思想を押し付ける事はできません。
被害者側に選択肢があるのが当然です。
餌やりを民事で訴えること、自費で可能な限り猫侵入防止策を講じること、猫にとって有害な規制のないものの管理をおろそかにして、猫の危険防止策を講じないこと。
餌やり、猫不適正飼育者にとって一番有利なのは2番目でしょうが、選ぶのは被害者の任意です。
加害者側が被害者に、被害を除去する手段を強制できません。
被害者側は、債務名義を獲れば、加害者側に強制できます。
>行政組織にテロまがいの要求を再三繰り返し、自らは安全でコストも負担せず、消防車の高所作業車や危険な高所作業を消防署員でさせるのは本末転倒です。
>行政に、消防職員の服務規程に反することまでを、テロも辞さずに要求し、自らは危険もコストも負担せず「動物愛護」をしたり顔で主張する偽善者には反吐が出ます。
それこそ、動物愛護・ボランティアを標榜する団体等がやるのにうってつけでしょう。
ちょっと拡散希望などと投げかければ、あっという間に多数の人間がテロ紛いの行為に加担するほど人を集められますし、「猫ちゃん助けて」と呼び掛ければ支援金・支援物資もドンドン集まるんですから、その「結束力(笑)」を生かせば壁に挟まった猫の救出など朝飯前でしょう。
猫のためなら命賭けますと言って憚らない方も多数おられるようですから、是非その心意気を生かして頂きたいですね。
健全な社会育成を言うなら、本来業務を阻害してまで官にやらせずとも民でも十分にやれる事、大好きな猫ちゃんは助けられるは、健全な社会育成には貢献できるは、社会的認知や称賛は得られるはで一石二鳥・三鳥とおいし過ぎる話ではないですかね。
捕鯨問題についてのサイトですが、エコ・テロリズムとして猫愛誤と共通点が多くて興味深いです。
http://fkpg.net/?p=322
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『ソーシャルメディアの発達で、環境問題や動物愛護の問題に対する活動は、どんどん安易に、そして劣化しているように思えます。これで本当に問題は解決するのでしょうか?』
スラックティビズムは金になる?
先ほど上げた太地町からのライブ中継ですが、ほとんどつながらない上に、ただ単に町内の散策にしか見えないという残念な活動なのですが、更には火曜日・水曜日はほぼ今までの動画を垂れ流している状態で、実質ライブは成立していないのですが、フォロワー達はきっと画面に釘付けだったのでしょう。TwitterのタイムラインはRTが繰り返され、興奮を共有しているように見えました(英語なのでわかりませんでしたが)。
そのライブを公開していたサイトには寄付のボタンがあり、閲覧者がシー・シェパードのサイトから自由に寄付ができるようになっています。
つまり、実際に活動していなくても、活動をライブで中継しているというフリで、フォロワーを集めて盛り上げて、寄付ページに誘導できるような仕組みになっているのです。
ですから彼らは、たいして実のある活動をするわけでもないのに、太地町にやってきて、現地で腕組みをして写真を取り、Facebookにアップロードするわけなのです。
同じように国内の一部の活動家や団体では、寄付を募るために活動がより過激になっている傾向が見られます。
また、より実績を上げている地元の団体にクレームを入れて、誹謗中傷をすることで、存在感を示すような活動をしているところもあるようです。
当然、そういった活動を行なっている活動家や団体は、何ら成果を上げることは出来ないので、支援者は無駄な寄付をすることになるのですが、支援者は支援者で実質的な成果が上がっているかという部分については、あまり気にしていないようにも思えるのです。
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迷惑餌やり反対派様
> 動物愛護・ボランティアを標榜する団体等がやるのにうってつけでしょう。
金のならない、危険な作業を率先すればいいのに。
このようなことに限って、人の懐(税金)で、テロをも厭わずにやらせます。
のちの名無しさん13周年様が「スラックティビズム」を紹介していますが、まさにこのような人たちのことです。
>「猫ちゃん助けて」と呼び掛ければ支援金・支援物資もドンドン集まるんですから、その「結束力(笑)」を生かせば壁に挟まった猫の救出など朝飯前でしょう。
なぜそのようなときだけ、行政に頼るのか疑問です。
> 健全な社会育成を言うなら、本来業務を阻害してまで官にやらせずとも民でも十分にやれる事、
わがままの横車を押して、本来公務員の服務規程に反したことまでやらせるのは、社会教育上にも悪いです。
そのような行為を見て育った子供は、公のたかりや圧力団体のメンバーになりかねません。
自ら言い出したことは、他者に押し付けずに自分で責任もってするべきです。
名無しさん@13周年様
> 捕鯨問題についてのサイトですが、エコ・テロリズムとして猫愛誤と共通点が多くて興味深いです。
> 『ソーシャルメディアの発達で、環境問題や動物愛護の問題に対する活動は、どんどん安易に、そして劣化しているように思えます。これで本当に問題は解決するのでしょうか?』
> スラックティビズムは金になる?
スラックティビズムについて、こちらで紹介します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A0
「スラックティビズム(英: slacktivism)は、『怠け者(slacker)』と『社会運動(activism)』とを掛け合わせた合成語である。労力や負担を負わずに、社会運動めいたことをする行為を指す。社会にとって良い活動をしたつもりになる自己満足的行為について、軽蔑を込めて使われている。『スラックティビスト』は、直接的に社会運動を行うことを避け、余計ともいえるような、やってもやらなくてもよいことをやっている人々を指すようになった」。
もはや「やってもやらなくてもよいこと」ではないですよ。
やってもらったら困る、社会に害悪を垂れ流す人たちのことです。
いわゆる愛誤(猫、鯨、ヒグマなどなど)は、すべてこの定義に当てはまるでしょう。
自己満足のために、社会に迷惑をかけ、リソースを無駄遣いし、自分たちは自己満足でいい気になって、見ているだけで反吐が出ます。
> 国内の一部の活動家や団体では、寄付を募るために活動がより過激になっている傾向が見られます。
> また、より実績を上げている地元の団体にクレームを入れて、誹謗中傷をすることで、存在感を示すような活動をしているところもあるようです。
> そういった活動を行なっている活動家や団体は、何ら成果を上げることは出来ないので、支援者は無駄な寄付をすることになるのですが、支援者は支援者で実質的な成果が上がっているかという部分については、あまり気にしていないようにも思えるのです。
支援者、寄付する人も、もはや同罪と言えますね。
しかし自称猫ボラのHPは「カネクレカネクレ」でひどいです。
こいつら、乞食団体か。
【追記】
例の私を追い回している人物とりゃんままが連絡を取っていたので威嚇のために下記のコメント書きましたが特に不穏な動きをする様子はないので、今のところ考えていません。法に触れる行為をされた場合には下記の手段も辞さないかもしれませんが、私自身法に触れる行為は決してしないことを約束します。
今晩返事します。
個人情報漏洩について、加古川特派員のりゃんままの住所を突き止めろ、まず面が割れているぎゃずを使え、奴らは703を勝手に加古川猫惨殺事件の犯人と決めつけて住所をさらし続けている、黙っていたらお前もこうなる、反撃しろというアドバイスを受けました。
実行しようかと考え始めました。あなた近いですけど、りゃんままやぎゃずさん、703と何か接触持ったことないですか?
また横浜の愛護団体に遺骸が送りつけられた事件の犯人、思い当たりありませんか?
私にネットを利用してつきまとう、リアルでも家族や私が訪れた愛護団体や警察に電話をかけてきた黒ムツ館之内一人は、担当者と私を攻撃するために協力関係を結びました。
館之内一人は、福岡在住で、ドイツ語が得意です。ラテン語や古文漢文も引き合いに出すことがあり、おそらく大学で助手か何かやっているのでしょう。文学部のはずです。
動物虐待者含む犯罪者への社会的制裁反対、言論の自由があるから動物虐待表現の規制もすべきでない、と強硬に主張しており、虐待文を大量に投稿しています。
食事がまずくて動物の権利にうるさい国に住んでいると登場時に嘘をついていたのですが、どこの国を想定していたと思われますか?イギリス?
何度も言うように、あなたたちが毒餌を撒いていること、保健所に持ち込んでいることは、どのような事情があるのか再度確認させてもらいますが、それでもいかなる事情があれ肯定はしませんし同調もしません。処分駆除全般、不可避とはいえ、悪いことですから。方法を流布して只野さんなど時に成果を自慢するかのような態度には強く反発します。やむを得ないという自覚をお持ちならそういうことはしないと思いますから。
猫の駆除が必要というならそのような制度や仕組みを敷くことを訴えるのがまず先で、訴えていらっしゃいますが、それが実現していないからといって個人で法の網をかいくぐって駆除する、さらにその方法をネットを使って流布するというのは、一部の狂信的な愛護家がネットを使って気にくわない人間をリンチするのと、通じるものがあると思います。
オフ主様
> 実行しようかと考え始めました。あなた近いですけど、りゃんままやぎゃずさん、703と何か接触持ったことないですか?
私はブログをやっていて、たまに掲示板に書き込みをしたり読んだりしています。
しかし掲示板は、それほどヘビーユーザーではありません。
複数のHNをもちいて、私が自演しているという意味のことをコメントしている人がいますが、それはないです。
自分のブログサイトのメンテナンスで手一杯ですから。
また、動物愛護関係や、黒ムツ氏と直接会ったこともありません。
ブロ友さんとの交流は、ネット上だけです。
> また横浜の愛護団体に遺骸が送りつけられた事件の犯人、思い当たりありませんか?
全く思い当たりません。
動物を人にたとえるのもそれこそあなたのいう言論の自由思想の自由です。
あなたも動物に苦痛や知能がすある、感情があるとわかっているんでしょ。
そこに人間との共通点を見いだすことがそんなに滑稽なこととは思いません。
あなたは人間中心的過ぎると思います。
頭のいい人ですから、動物にどの程度の感情や知能、痛覚があるかとかもわかっていらっしゃると思います。わかった上でそれを意図的に無視、蔑ろにしているように見受けられますね。
地球の全てを人間が管理しているという考えは傲慢ですよ。管理が及ばない聖域も地球上にあっていいと思います。必要に迫られたときに管理を開始すればいいのです。
オフ主様
> 黒ムツ館之内一人は、横浜アニマルファミリーの担当者と私を攻撃するために協力関係を結びました。
黒ムツと協力関係を結ぶなんて、Yファミリーもおかしなことをしますね。
> 館之内一人は、福岡在住で、ドイツ語が得意です。ラテン語や古文漢文も引き合いに出すことがあり、
ラテンごができるということは、ブログを見て知っています。
しかしラテン語は、特殊な言語ではありません。
第二外国語で選択できる大学もあります。
医学部とか、ヨーロッパの古典文学、比較言語学など専攻される方では、ラテン語を選択する人も少なくはありません。
> 犯罪者含む動物虐待者への社会的制裁反対、言論の自由があるから動物虐待表現の規制も反対すべきでない、と強硬に主張しており、虐待文を大量に投稿しています。
犯罪は犯罪です。
私は明らかに「みだりに」愛護動物を、快楽的に虐殺する犯人をさばくのは賛成です。
> 食事がまずくて動物の権利にうるさい国に住んでいると登場時に嘘をついていたのですが、どこの国を想定していたと思われますか?イギリス?
二つの条件に合致するのは、イギリスとドイツでしょうね。
両国は、食べ物がまずいというのは、国際的に常識です。
言わせれば、ドイツの方がイギリスより食べ物はまずいと思います。
ドイツの食事はまずいというよりは、味がないです。
キャベツを発酵させたザウアークラウトは、日本人は、まずくて食べられませんね。
イギリスの方が国際標準というか、今は食事はまずいとは言えないと思います。
オフ主様
> 処分駆除全般、不可避とはいえ、悪いことですから。やむを得ないという自覚をお持ちならそういうことはしないと思いますから。
悪いことではありません。
それは貴方の個人的な主観に過ぎません。
好ましくはないでしょうが。
感染症防止のためめに、畜産家はやむを得ないと認識しつつ、国の命令で、大事な家畜を殺処分したのです。
なぜ猫だけ特別扱いしなくてはならないのですか。
根拠がありません。
> 猫の駆除が必要というならそのような制度や仕組みを敷くことを訴えるのがまず先で、訴えていらっしゃいますが、それが実現していないからといって個人で法の網をかいくぐって駆除する、さらにその方法をネットを使って流布するというのは、一部の狂信的な愛護家がネットを使って気にくわない人間をリンチするのと、通じるものがあると思います。
猫に対しても、行政による捕獲処分(一部の自治体では「要綱」を根拠に行政で猫捕獲をしています)、不適正飼育者に対する刑事罰などを常に主張しています。
しかし現に被害が生じていれば、緊急避難として許されると私は考えています。
人に対しては、人権上の問題がありますので、害獣の被害除去とは同列には論じられないと思います。
すいません、動物虐待者含む犯罪者への社会的制裁反対、動物虐待表現も規制すべきでないの誤記でした。彼の投稿している虐待文は私のライブドアブログにまとめてます。大好き板の虐待スレにもこれから転載していきます。
イギリスドイツは動物の権利にうるさいのですか?
彼はその後ニュージーランドだと明かしてましたがそれも過去に滞在したことがあるというだけで今は福岡にいるようです。
うさぎを駆除して食べた、そのときに狂信的な愛護に脅迫されたと言ってました。
オフ主様
> 動物を人にたとえるのもそれこそあなたのいう言論の自由思想の自由です。
言論の自由という問題ではなくて、動物と人とは異質のものですから、それを例えるには理論上飛躍して無理があるということです。
> あなたも動物に苦痛や知能がすある、感情があるとわかっているんでしょ。
猫以外にも、家畜も野生動物にも存在します。
> そこに人間との共通点を見いだすことがそんなに滑稽なこととは思いません。
動物に感情や知能があることと、社会学的、法律的立場が同じということではありません。
人には基本的人権があり、権利の主体です。
動物には権利は存在しません。
感情知能の有無とは別次元の問題です。
> あなたは人間中心的過ぎると思います。
私ではなく、すべての社会法制度がそうなっています。
あらゆる国で、動物を権利の主体として扱っている国は皆無です。
では、自主猫ボラは、動物の意思を確認せずに、不妊去勢をしますね。
それは動物の権利を認めていないということですよ。
動物と人とを比較することは不謹慎ですが、重度の知的障害がある少女が、養護施設を脱走しては妊娠を繰り返しました。
産婦人科医と少女の両親は相談して、少女の不妊手術を行いました。
産婦人科医師は傷害罪と優生保護不違反(当時)、両親は障害罪に問われました。
意思能力がなくても、生殖機能を不可逆的に喪失させることは、第三者の勝手にできないのです。
それが少女に基本的人権がある、という事です。
勝手に犬猫の不妊去勢手術を行っている人たちは、権利の主体性を理解していません。
> わかった上でそれを意図的に無視、蔑ろにしているように見受けられますね。
動物の知能感情に配慮せよというのであれば、人、それのみならずすべての動物は生存できません。
私たちが食べている肉も、元々は感情も知能もある動物の命を奪って作ったものです。
それを言うのならば、猫という、肉肉食動物は飼育できません。
猫の餌も、知能や感情を持った動物の命を奪って作ったものです。
知能、感情のある動物の命を奪い続けなければ、人、それ以外の多くの動物は生きていけないのです。
> 地球の全てを人間が管理しているという考えは傲慢ですよ。
猫を偏重せよ、というのも個人的な偏向独断主観です。
猫の偏重も、猫偏執者の動物の管理の一環です。
人が動物を管理するのがご不満ならば、旧石器時代に戻って、猛獣に食われればいい。
その時代であれば、ひとが動物を管理することなく自主愛護家がお好きな「人と動物の命は同等」です。
オフ主様
> イギリスドイツは動物の権利にうるさいのですか?
飼育動物に関してはね。
一般的にそのような認識です。
> 彼はその後ニュージーランドだと明かしてましたが。
ニュージーランドはよく存じませんが、食べ物はまずくないと思いますよ。
タスマニアビーフとワインは定評があります。
また、希少な野鳥を守るために、生息島の猫を全頭殺処分駆除しました。
ニュージーランドと文化が近いオーストラリアでは、1,600万頭の野猫のうち、1,200万頭を駆除する国の計画で継続中です。
農場主は、ニュージーランドもオーストラリアも、野良猫を射殺駆除しています。
この人のほうがストーカーっぽいですけどw
警察と探偵が調査している件を、今更この人がどうしようと言うのですかね。
動物の死体を送りつけるなんて古典的な嫌がらせの調査は警察より探偵の方が得意でしょうから、プロにお願いしたらどうですか?
被害を受けている一般人があんな無意味な事をするよりも、ある程度の関係者の可能性のほうが高いように思えますが。
私が知る限りで最も怪しい人物は「オフ主」ですねw
名無しさん@13周年様
> 動物の死体を送りつけるなんて古典的な嫌がらせの調査は警察より探偵の方が得意でしょうから、プロにお願いしたらどうですか?
同感です。
> 被害を受けている一般人があんな無意味な事をするよりも、ある程度の関係者の可能性のほうが高いように思えますが。
私は、現実の自称動物愛護団体や、その活動家の方々や取り巻き、黒ムツ氏を知りません。
一般論として、動物愛護を論じているだけです。
ですから、自称愛護団体の人間、対立関係などは知る由がありません。
ですからミクロな人間関係や、個別の事件のことについては、全くわからないし、コメントもしようがないのです。
私が調べるのはムリですから警察に任せることにしてます。
ただあなたはこの団体を以前からウォッチしてたみたいだから、恨みを持たれていたかどうか、持つとしたらどんな人物像か、心当たりがあるのではないかと思ったのです。
館之内は冤罪被害者支援活動をしていて、牧師もしていて懺悔を聞く仕事をしているので、犯罪者への制裁に反対だと嘯いてます。冤罪を憎むなら冤罪が起きるような捜査裁判の仕組みを憎むべきで、刑罰や社会的制裁の厳しさを憎むのは筋違いです。
彼女の主張はおおよそ理解できましたよね。
どのような点が誤りか、あなたと考えが違うか、冷静に指摘主張してきてもらえませんか。私だと聞く耳持たないので。
毎回同じ主張を繰り返し、論破されてもスルーしてほとぼりの冷めた頃にまた持ち出す。ほんと、何がしたいのやら。
まず、猫だけ特別扱いしなければならない根拠を示していただかない事には議論も進みませんね。
百聞は一見にしかずなので,具体例を挙げましょう。 ただし,わざわざ皆さんの脳裏に染み込むように作った架空の症例です。[観念奔逸の具体例] 「今の横浜ベイスターズは,昔は大洋ホエールズという名前だったんですよ。あの時代には,左門盗作というすごいバッターがいて,王や長島の技術をみんな盗んで,あっという間に盗塁王になっちゃったんですよ。私は彼の盗塁を見る度に,倒錯状態に陥りましたね。盗作というのも変な名前ですが,彼は熊本県の貧しい農家の生まれで,親は豊作を願って,最初に左門豊作という名前をつけたのですが,小作人のくせに生意気だと地主に言われ、無理やり盗作という名前をつけられたんです。何だって? それじゃ「夜鷹の星」と同じだって? とんでもない。もともと私の作った小説を宮沢賢治が盗作したんですよ。実にけしからん話で,私は花巻市長に訴えたんです。そしたら,市長はイーハトーブ村なんてものを作ったんですよ。これもけしからん話で,まるで東武鉄道の回し者ですよ。私が市長だったら,東武鉄道じゃなくて,銀河鉄道でも誘致しますね。そして,駅前で注文の多い料理店を開いて,ゴーシュにセロを弾かせますよ。先生も隣で,銀河クリニックでもやりませんか。私は大金持ちだから,資金ならいくらでも出しますよ。そうだ。銀河じゃなくて,金河クリニックにしましょう。そして,関節リウマチの患者を集めて,どんどん金を投与しましょう。のべ棒ごと与えれば,きっと即効性ですよ。だいたいけちけちして錠剤なんかにするから,効果がなかなか出てこないんです。あの治療法も私が足の裏を見て発明したんですけど,ノーベルに嫌われたもんで,受賞しそこねたんだよね。それが,いつの間にか盗作されて,STEP内科にまで載ってるんだから,怒りたくもなるよね。こういうやつらはみんな月に代わっておしおきしてもらわなくちゃね。そのためにも銀河鉄道が必要だよね。何たって,最初の停車駅は月なんだから。」 引用元:STEP精神科 第2版/海馬書房
オフ主様
> 私が調べるのはムリですから警察に任せることにしてます。
そうしてください。
> ただあなたはこの団体を以前からウォッチしてたみたいだから、
単に、記事で取り上げただけですよ。
ウオッチするという大げさなことはしていません。
記事で取り上げる団体さんは多いです、その一つです。
オフ主様
> 冤罪を憎むなら冤罪が起きるような捜査裁判の仕組みを憎むべきで、刑罰や社会的制裁の厳しさを憎むのは筋違いです。
私は舘ノ内氏のことはよく存じません。
でも上記の主張には同意します。
オフ主様
> 彼女の主張はおおよそ理解できましたよね。
私はりゃんママさんはよく知らないし、掲示板でのコメントもごく一部しか見ていませんし、限られた情報から判断すれば、私とは議論できない方だと私が判断したと、書きませんでしたか。
駆除賛成派様
多分構ってちゃんの一類型だと思います。
名無しさん@13年様
>引用元:STEP精神科 第2版/海馬書房
ああ、やっぱり。
よく「あなたって話題が飛躍するから追いついていけないのよね」という人がいます。
そう言う人は危ない。
専門的に言えば、連合弛緩、観念の逸脱ってやつですよ。
私はどうも、Szな人に好かれる?絡まれるタイプらしくて、そのようなオーラが出ているのかしら。
日本の愛誤ブログなんて面白くないから、あまり見ませんよ。
それよりドイツでの、猫獲りや猫毛皮のニュースが面白い。
スイスの食猫も面白かったけれど。
EUで貿易禁止になったあとは、本当に猫獲りが出没しているらしいです。
希少価値で値上がりしています。
猫毛皮毛布は高いものは1885ユーロで、年金生活者の高齢者が買うそうです。
安価なウサギ毛皮の毛布を騙されて掴まされたり。
猫獲り業者のトルコ人集団とか。
私を追い回している人間と連絡したという記事がありましたので威嚇のために団体名を前のコメントで出しましたが、特に不穏な動きはしていないようなので、団体名削除しました。さんかくさんも削除いただけますと幸いです。
大好き板苦手板にいる愛護の俺様ロンパマンにも意見示して欲しいです。私だと黒ムツのなりすましだからと冷静に聞いてくれないので。
本題については夜返事します。猫さらいについても最新の記事にコメントします。
オフ主様
> さんかくさんも削除いただけますと幸いです。
最近のコメントでは、団体名は出していなかったと思いますが?
過去記事については、それは私が判断します。
> 大好き板苦手板にいる愛護の俺様ロンパマンにも意見示して欲しいです。
掲示板での議論は不毛だということを知っていますので。
掲示板は、わたしはそれほど利用しているわけではありません。
自分のブログの管理だけで手一杯だからです。
期待に添えず申し訳ありませんが。
なんでさんかくさんがよりによって「ババア」みたいな白痴の相手をしなければならないんですか?w
頭がおかしい人同士でワイワイやってれば良いじゃないですか。
ガードマンにでも頼みなさい。
くだらない書き込みを見てたら盆栽(バイク)いじりが面倒になって手を抜いたらキャブレターの逆襲食らいました。
キャブクリで顔がヒリヒリしますわw
これは猫撃退にも使えそうですねw
>私はどうも、Szな人に好かれる?絡まれるタイプらしくて、そのようなオーラが出ているのかしら。
最近それらしい感じの方が何人かご訪問になっていますね。
まあ、猫異常偏愛者にはそれが疑われる方も見かけますし、何よりさんかくたまご様は余程の事がない限り書き込みに対する返事をきちんとされますから、絡みやすいのでしょうね。
それはさておき、随分とさんかくたまご様に増援要請されている方がおられるようですが、相談程度ならまだしも、親しい間柄でもない方を個人のトラブルの先頭に立ってくれと言わんばかりの物言いは関心しません。
こちらは一個人のブログであって、法律相談所でも探偵事務所でもカウンセラー室でもありません。
トラブル相手が聞かないというなら、ひたすら誠意をもってねばり強く話をするか、さもなくば弁護士や警察等プロに一任し、その指示に従えばいいだけです。
既に弁護士等に依頼しているならば、せっかくのお膳立てを根本から崩される事になり、話がこじれる原因となりますから、尚更指示された事以外のイレギュラーな動きをすべきではありません。
名無しさん@13周年様、
> なんでさんかくさんがよりによって「ババア」みたいな白痴の相手をしなければならないんですか?w
今は例の掲示板は、意味不明の文書のコピペの連投で荒らされたりしているじゃないですか。
そもそも彼らの文章は、意味がわかりにくいです。
> くだらない書き込みを見てたら盆栽(バイク)いじりが面倒になって手を抜いたらキャブレターの逆襲食らいました。
お気を付けてください。
バイクってキャブレターなんですね。
小型のバイク用EGIはないのですね。
迷惑餌やり反対派
> 最近それらしい感じの方が何人かご訪問になっていますね。
まあ、私生活でも。
> 親しい間柄でもない方を個人のトラブルの先頭に立ってくれと言わんばかりの物言いは関心しません。
> トラブル相手が聞かないというなら、ひたすら誠意をもってねばり強く話をするか、さもなくば弁護士や警察等プロに一任し、その指示に従えばいいだけです。
そうです。
私は彼らを全く知りませんし、詳しい事情を知らないものが介入したところで、なおさらトラブルを増長しかねません。
ましてやネット上だけでしょう。
責任が持てませんね。
専門家に任せたのならば、当事者本人は直接関与しないように言われるはずです。
あなたたちは保護か処分かの二択しかない(サバンナの野生動物のように居住エリアが完全に分かれている場合に限り放置という状態を容認する)というのに対し、私は居住エリアが重なっていても放置という状態を認める、という点に尽きると思います。
完全な管理という主張に対し、その中間の状態も認めたらというのが私の考えです。
りゃんままたちは処分全否定です。駆除という概念を認めたら敵で、703と同一人物なのだそうです。
地域猫についても全員賛成までは必要ない、賛同する人たちで共同管理するという道があってもいいと思っています。
猫が特別なのではなくて、私にとっては駆除しなければいけない動物が特別なんです。
だから哺乳動物を一律愛護動物と指定してその中から駆除が必要な動物を指定する方が理にかなうと言いました。
基本的人権といいましたが、どんな人間にも人権が保障されていて、それが制限されるのは例外的な場合に限るでしょう。
人に動物を擬えることがそんなにおかしなことと思わないのでまた擬えますが、それと同じことだと思います。
あなたたちは多分、管理し切れない動物は原則駆除というお考えなのでしょう。どちらが原則でどちらが例外という考えがあなたたちとは違うんだと思います。私にとっての原則は放置で、飼育も駆除も例外です。
飼い猫は室内飼い→
室内飼いし切れない猫は地域猫化できる場合は管理責任を明確にして地域猫→
できない場合は野良猫として放置→
野良猫が飢えや病気や怪我で苦しんでいて見るに耐えないけど飼えない場合は安楽死か処分→
野良猫の人間社会に対する害悪が一定以上超える場合は安楽死か処分
と思い描いています。あなたたちは途中のステップを認めないということですね。
あとは、人間と接触する可能性のある動物は全て人間が管理するもの、
管理が原則で放置は例外と考えているようですが、そこも私と大きく違う点です。接触していても放置が原則、保護であれ処分であれ関るのが例外と私は考えてますから。
自然に対する考え方の違いと言ってもいいかもしれません。
よく欧米では自然は人間が支配し管理するものという思想があると言いますが、それが根底にあるのでしょうか?私は自然は基本的に放置して例外的に利用し管理するものと考えています。
人間の都合で処分するのもペットとして飼うというのも人間のエゴだと考えています。
だから私は猫を飼うのは趣味・娯楽、自分が楽しいから、猫を幸せにしたいという自分の気持ちの為に飼っているだけ、猫を救うためという気持ちで飼っているのは愛護家だけ
(そのような役割を自ら引き受けているのが愛護家だから)と言いました、それに対してもりゃんままは怒っていました。
誰かのためと考えると往々にしてそれを笠に着て傲慢になるので、自分の為と考えておく方がいいと考えています。
本当‥ さんかくたまご様が「書き込みに対する返事をきちんとされますから、絡みやすいのでしょうね」と読者さまが言われてますように 色々と聞いて欲しいんでしょうね。さんかくたまご様も大変ですね。書いてる内容を見てるだけで愛誤のムチャクチャぶりには閉口させられるばかりです。彼女もよっぽど 追い詰められてるんでしょうが こうなった結果には 原因と言うものがあると思います。 愛誤には 構うな 関わるな 信用するなの三原則が必須ですね。 あの方が今 一番 すべき事は人様のブログに自分の状況を書き連ねる事じゃなく 専門の法律家に駆け込む事ですね。
>今は例の掲示板は、意味不明の文書のコピペの連投で荒らされたりしているじゃないですか。
そもそも彼らの文章は、意味がわかりにくいです。
同感です。
たまに覗いても、まるで暗号のようで意味が分かりません。
同じ事ばかりループしているようですし。
>お気を付けてください。
ありがとうございます。
>バイクってキャブレターなんですね。
>小型のバイク用EGIはないのですね。
昔のバイクを集めたりしてます。
排ガス規制でバイクもとっくにインジェクションになってますが、盆栽用には魔改造できるキャブの方が好みなんです。
今日のはリッタークラスのツインだったんで、吹き返しが強烈でした。
外すのが面倒になってキャブクリ注入で誤魔化そうとしたんですが無理でしたw
ちなみにバイクのシートの猫被害も悲惨ですよ。
彼らはウレタンまで毟りますから。
最初に白旗あげますが、さんかくさんに知識や論理力で勝つのは不可能だともうわかっています。しかし感情的に反発を覚えるので、何とか科学的な反証を示して完全駆除という考え方を否定する術を探っているというのが真相です。りゃんままたちもあなたに知識で勝てないことがわかってるから絡んでこないのです。
猫の完全駆除について。
示された根拠をもう一度調べて確認して科学的に妥当なことなのか検証しますが、直感的感情的にはそれは極端だと考えています。猫だからじゃなくてどんな動物もです。
原則放置、完全駆除しなければいけない場合が例外であるべきだと考えています。
りゃんままの主張は以下のとおりです。
動物の捕獲狩猟駆除については鳥獣保護法について規定がある。
鳥獣保護法では愛護動物についての規定はない。
だから愛護動物は駆除してはいけない動物だ。駆除というのは虐待の口実だ。
これに対して考えた疑問が以下のとおりです。
まず駆除とか虐待という言葉が法律用語なのか?
駆除については行政機関や民間事業者専用の用語なのかもしれないが・・
規定がないから駆除しちゃいけないのではなくて、規定がないから駆除して悪いということが明示されていないだけじゃないか?なら規定を設けるべきではないか?
というのと、ある行為が駆除か虐待かと、その行為が合法か違法か、倫理的にいいか悪いかとは別ではないか?駆除と虐待両方を兼ねることもあるのでは?駆除の方法が残忍だったら虐待も兼ねるのでは?
野良猫も天然記念物でも首長が認めたら駆除していいことになるとおっしゃってましたね。彼女に対する反論はそれで十分でしょうか。
猫害の被害者といいますが、主観に左右される部分が非常に大きいと思います。
騒音とか粉塵とかは客観的な基準がありますが猫についてはないですよね?
あなたたちがいう「被害」というのが、そんなに耐え難いものなのかと常々疑問なんですよ。
死なせなければいけないほどのものなのか・・何Hz以上だと騒音とかそういう客観的な指標作れないのでしょうか?
車の値段と猫の値段の比較とかですか?
何度も言うように「命」ですから、モノとして財産的な価値の比較で単純に済む問題ではないです。
天候と同じだから我慢しろというのではなくて、動物がやっていることに腹を立てるのはおかしいといいたかったんです。
法律で規制されてない、内面が証明できないということを言い訳にして毒殺という虐待方法を流布しているようにしか見えないんですよ。
毒殺は、目的が駆除であっても手段が残忍なので虐待を兼ねていると考えています。
猫救出に対する行政機関の出動を全否定するのもそれも極端な話で、一定の予算内でそれは認めていいと思います。
何をするにせよ税金をなるべく使わない方がいいということは私も考えており、
だから駆除や処分も民営かできるならした方がいいとは考えています。猟友会みたいにね。
でもそういう職業に就く人たちは差別されるでしょうね。差別されることも込みでお給料もらっているんでしょうけど。
りゃんままはこの点についても反発していて
「保健所の処分よりも苦痛が同じなら毒餌の方がまだまし?理由は税金を削減できるから?酷い!」
「動物を殺す仕事をしたい人がいるわけないでしょう」といっています。
苦痛の程度が同じで、駆除していいか悪いかの判断基準も同じなら(同じくしっかり定められているなら)、
税金を使わないほうがいい、その分の税金を避妊去勢手術の助成に当てたほうがいいと考えています。
オフ主様
> あなたたちは保護か処分かの二択しかない(サバンナの野生動物のように居住エリアが完全に分かれている場合に限り放置という状態を容認する)というのに対し、私は居住エリアが重なっていても放置という状態を認める、という点に尽きると思います。
野生動物と、人間が持ち込んだ外来生物は異なりますよ。
猫は原種がリビア山猫という種で、元元日本には存在しなかったのです。
野生動物は極力自然のまま=放置、が好ましい。
しかしイエネコ(いわゆる猫)は外来種で、生態系に悪影響を与えます。
ですから外来種である猫は、特に希少生物の生息地では早急に完全駆除するのが望ましいと私は考えています。
人の居住エリアでは、猫の放置は衛生被害、感染症リスク、その他害をもたらすものであり、放置すれば繁殖して増殖しますので、これも早急に管理位飼育に以降すべきであり、それができない個体は駆除をするのが望ましいと考えています。
> 完全な管理という主張に対し、その中間の状態も認めたらというのが私の考えです。
日本の動物愛護管理法では、愛護動物は管理することを求めています。
無管理を認めるべきというのは、国の方針に反します。
> りゃんままたちは処分全否定です。
国の方針に反します。
法律にも反します。
つまり非国民だー。
> 地域猫についても全員賛成までは必要ない、賛同する人たちで共同管理するという道があってもいいと思っています。
では、猫被害者から、民事上の損害賠償裁判を甘受しなさい。
> だから哺乳動物を一律愛護動物と指定してその中から駆除が必要な動物を指定する方が理にかなうと言いました。
理にかないませんね。
駆除が必要か否かは、害を及ぼしているかそうでないかです。
駆除動物に指定されていなければ、いかなる無管理状態でも、被害を及ぼしても駆除できないということになります。
そんな立法をすれば、国は動物被害者に対して国家賠償をしなければなりません。
そんな立法を国会が可決するわけがありません。
もしあなたが自分の主張を実現したいのであれば、国会議員出ても働きかけたらいかがですか。
> あなたたちは多分、管理し切れない動物は原則駆除というお考えなのでしょう。
私たちが云々ではなく、法制度がそうなっているということです。
それは国際標準です。
> 飼い猫は室内飼い→
> 室内飼いし切れない猫は地域猫化できる場合は管理責任を明確にして地域猫→
> できない場合は野良猫として放置→
> 野良猫が飢えや病気や怪我で苦しんでいて見るに耐えないけど飼えない場合は安楽死か処分→
> 野良猫の人間社会に対する害悪が一定以上超える場合は安楽死か処分
すでに野良猫お害悪が受忍限度を超えているから駆除という話になっているわけですよ。
多くの民事裁判で、野良猫の被害が受忍限度を超えているという判断がくだされています。
裁判になっているのは氷山の一角で、野良猫被害は一般的です。
害悪がなければ、これほど野良猫問題が表面化することはありません。
> あとは、人間と接触する可能性のある動物は全て人間が管理するもの、
> 管理が原則で放置は例外と考えているようですが、そこも私と大きく違う点です。
動物愛護管理法を、最初から読んでください。
管理が原則というのは、私個人の考えではなく、国が法律として示している方針です。
> 人間の都合で処分するのもペットとして飼うというのも人間のエゴだと考えています。
だから私はペットを飼っていません。
にゃーにゃー様、コメントありがとうございます。
> 色々と聞いて欲しいんでしょうね。
多分そうでしょう。
>彼女もよっぽど 追い詰められてるんでしょうが こうなった結果には 原因と言うものがあると思います。 愛誤には 構うな 関わるな 信用するなの三原則が必須ですね。あの方が今 一番 すべき事は人様のブログに自分の状況を書き連ねる事じゃなく 専門の法律家に駆け込む事ですね。
ご自身でまいた種の結果は、ご自身で責任持たなければ。
愛誤を信用するな、では今まで何度か痛い目に遭いました。
ブログを始めた初心者の頃に、愛誤ブログに書かれたことを引用して、それが大間違い、大嘘あったなんてことがしょっちゅうありました。
彼女は、既に一連のトラブルでは、専門家に相談されているようです。
名無しさん@13周年様
> たまに覗いても、まるで暗号のようで意味が分かりません。
> 同じ事ばかりループしているようですし。
このところ、滅多に書き込みしませんね。
以前だって議論はあまりしていなかったと思うし、私は技術的なことなどしか書いていなかったと思います。
大好き板は、全く見てもいません。
> ちなみにバイクのシートの猫被害も悲惨ですよ。
> 彼らはウレタンまで毟りますから。
知っています。
ウレタンで爪とぎしますから。
私は、クルマのタイヤに尿マーキングされたりしました。
ポルシェの幌で爪とぎされた人もいます。
強制されないと善意で何かできないのは人間として必要な情緒が欠けている、というのです。法律で禁止されていないからやってもいいのではなく、やってはいけない行為のうちの一部が法律で禁止されているというだけでしょう。
スラックティビズムの話はよくわかります。
今回の一連の騒動で、愛護家を自称する人たちが、いかに自分の頭でモノを考えず、薄っぺらい偽の正義感に酔いしれるために悪人を探し出していじめるだけの人間かというだけかよくわかりました。
何か達成したというやりがいがほしいんでしょう。自分たちが善であることを確認するために敵が欲しい、敵を探して叩いて自分を安定させているだけです。
愛護家で私に賛同する人はほとんどいませんでしたね。苦手板の人間と話をしている、駆除や処分を否定しないというだけで、黒ムツ扱いです。
同調してくれるのは愛護でも黒ムツでもなんでもない普通の人と、愛護の中でも中道派の人だけでした。むあなた含め苦手板黒ムツの連中の方が多くの愛護家より話は通じる、頭はいいといったのですが、それもたりゃんままたちの反発を招きました。
黒ムツの方が頭がいいのではなくて、社会的に悪の立場にいる(と私は思っています)から、こういったブログなど公の場で意見表明できない、できる(淘汰されずに生き残る)のはそれなりに理論武装できている人だけだということだと思います。
アメーバで私強制退会させられたとおり、ダークな話題を出しているというだけで、言論封殺されてしまうことからもそう思いました。
愛護を名乗る人々は社会的に正義の立場にいるからそれに胡坐をかいて自分で考える習慣を持ちません。
動物がかわいいから正しいとお経のように唱えているだけで、だから表立って登場するあなたたちのような反愛護の論陣よりも頭が悪いのが多くいるように見えるのだと思います。
駆除や処分は悪だと思っています。悪いからやってはいけないとは思ってません。悪いことをするならするなりの責任をとるべきと考えています。
あと私は愛護家ではありません。普通の猫好き、猫飼いです。
猫を救うためではなくて自分が猫が好きで猫がかわいいから飼っています。
こうやってあなたたちに反発するのも命が大切だからとかそれらしいこと言ってますけど、端的に理由をいえば「猫がかわいいから」です。
オフ主様
> さんかくさんに知識や論理力で勝つのは不可能だともうわかっています。
ちがいますよ、国法制度がそうなっているというだけですよ。
> 猫の完全駆除について。
> 示された根拠をもう一度調べて確認して科学的に妥当なことなのか検証しますが、直感的感情的にはそれは極端だと考えています。猫だからじゃなくてどんな動物もです。
外国では、希少生物の生息地で(例えば離島)で、猫の完全駆除に成功した例はいくつかあります。
なんでしたら、その後記事にします。
> 原則放置、完全駆除しなければいけない場合が例外であるべきだと考えています。
少なくとも、希少生物生息地では早急にその場所からは完全排除すべきです。
> りゃんままの主張は以下のとおりです。
> 動物の捕獲狩猟駆除については鳥獣保護法について規定がある。
> 鳥獣保護法では愛護動物についての規定はない。
> だから愛護動物は駆除してはいけない動物だ。駆除というのは虐待の口実だ。
法12条有害駆除は、愛護動物は除外すると条文に書かれていますか。
日本語を義務教育からやり直してください。
猫、ドバト(いえばとは猫と同じく愛護動物です)は、一定数法12条に基づく有害駆除がされています。
天然記念物も有害駆除されています。
国が有害駆除しているんですよ。
寝ぼけないでください。
> まず駆除とか虐待という言葉が法律用語なのか?
> 駆除については行政機関や民間事業者専用の用語なのかもしれないが・・
鳥獣保護法狩猟適正化法では、有害「駆除」と条文に明記してあり、法律用語と思われる。
> 規定がないから駆除しちゃいけないのではなくて、規定がないから駆除して悪いということが明示されていないだけじゃないか?なら規定を設けるべきではないか?
鳥獣保護法狩猟適正化法を一から読み直してください。
> 野良猫も天然記念物でも首長が認めたら駆除していいことになるとおっしゃってましたね。彼女に対する反論はそれで十分でしょうか。
小学生の国語から勉強し直せ。
動物の権利にうるさい国ってどこだと思う?と聞いて普通に回答が返ってきたのに驚きました。
「欧米先進国では動物を権利の主体とみなさないという考えがあります」という回答を期待していたのですが。
私も動物が権利の主体になるとは考えてません。義務と一対ですから。動物だけでなく自分の行動に責任を取れない子供や知的障害者もそうだと思います。基本的人権はあるとおっしゃいますが、動物にも命あるもの痛みを感じるものとして不当な苦痛から解放される基本的な権利が保障されるべきだと考えています。生存権を認めるのは無理でしょう。認めたら人間の生存が脅かされて人間社会が破綻する、人間社会が破綻したら動物愛護も何もないですから。
オフ主様
> 猫害の被害者といいますが、主観に左右される部分が非常に大きいと思います。
既に猫被害の確定判決がいくつも出されています。
裁判所が損害賠償を認めるということは、客観的事実に基づいています。
> あなたたちがいう「被害」というのが、そんなに耐え難いものなのかと常々疑問なんですよ。
東京地裁立川支部の裁判ではひとりあたり20万円、本町では40万円、神戸地裁では140万円の損害賠償が認められています。
客観的な金額で。
> 何度も言うように「命」ですから、モノとして財産的な価値の比較で単純に済む問題ではないです。
他人の庭に一時的に入った柴犬が、その土地所有者に殺害され、飼い主が損害賠償を求めた民事裁判では、3,000円が認められました。
過失相殺もあったものと思われます。
なお、器物損壊、動物愛護管理法違反では事件になっておりません。
雑種猫は無価値です。
頻繁に他人の敷地に入っていた場合は、殺されても、損害賠償はゼロでしょう。
人の命でさえ、金銭価値で計られるのです。
中卒で少年院に入っていた不良と、医学部に在学中の学生は、交通事故で死なせれば、損害賠償額の算定では何倍も差が出るでしょう。
> 天候と同じだから我慢しろというのではなくて、動物がやっていることに腹を立てるのはおかしいといいたかったんです。
そのうち民事訴訟で高額の損害賠償を命じられてくださーい。
> 毒殺は、目的が駆除であっても手段が残忍なので虐待を兼ねていると考えています。
それならば、保健所での引取りを正常化するようにあなたも働きかけてください。
本来は、所有者不明猫は、保健所が引き取ればいいのです。
それが正常化していないことが問題です。
> 猫救出に対する行政機関の出動を全否定するのもそれも極端な話で、一定の予算内でそれは認めていいと思います。
そんなバカバカしい予算はつけるべきではない、というのが私の考えです。
> だから駆除や処分も民営かできるならした方がいいとは考えています。猟友会みたいにね。
> でもそういう職業に就く人たちは差別されるでしょうね。差別されることも込みでお給料もらっているんでしょうけど。
何寝ぼけているんですか。
日本では銃の所持、狩猟免許を持ってることは超エリートの証です。
場合によっては、財産が3千万以上である証明も求められます。
都市部の猟友会のメンバーは、開業医とか企業経営者ばかりです(地方では仕事で畜産家などが持っている場合が多い)。
害獣駆除は全て手弁当です。
猫自称愛護ですが、最低限の知識教養にみたない人が多すぎるんですよ。
それでしたり顔で無茶苦茶なことを平気で垂れ流す。
ドイツイギリスでも、ハンティングは富裕層の趣味です。
> 税金を使わないほうがいい、その分の税金を避妊去勢手術の助成に当てたほうがいいと考えています。
こうかがあるならばそうれもいいですよ。
しかしtnrの効果(野良猫の数のコントロール)は、先進国では完全に明確に否定されています。
英語で検索すれば、アメリカの政府機関、世界最大の動物愛護団体の同様の声明が山ほどヒットします。
中学生レベルの英語からやり直してください。
効果がないことには税金は使うべきではありません。
オフ主様
> 法律で禁止されていないからやってもいいのではなく、やってはいけない行為のうちの一部が法律で禁止されているというだけでしょう。
そのやってはいけない、やっていいは、それこそ個人の主観です。
> 黒ムツの方が頭がいいのではなくて、社会的に悪の立場にいる(と私は思っています)から、こういったブログなど公の場で意見表明できない、できる(淘汰されずに生き残る)のはそれなりに理論武装できている人だけだということだと思います。
法律で規制されない行為が悪いのか悪くないのかは、その人の主観です。
ですからあなたが私を悪人とお思いになるのはご自由ですが、私は猫被害者の救済という正義感に基づいてブログを運営しています。
> アメーバで私強制退会させられたとおり、ダークな話題を出しているというだけで、言論封殺されてしまうことからもそう思いました。
あなたを擁護するわけではないですが、強制退会させられるほどの内容ではなかったと思います。
言論の自由は、尊重すべきというのが私の考えです。
> 愛護を名乗る人々は社会的に正義の立場にいるからそれに胡坐をかいて自分で考える習慣を持ちません。
それも単なる思い込み、主観です。
アメリカでは、tnrをしている人が逮捕有罪とされるケースなんてザラです。
刑事罰を受ける行為なんて悪そのものじゃないですか。
> 駆除や処分は悪だと思っています。悪いからやってはいけないとは思ってません。悪いことをするならするなりの責任をとるべきと考えています。
だからそれはあなたの主観です。
人に何かを強制させるためいは、根拠となる法律が必要です。
民事で差し止め請求の確定判決を得るか、刑事事件で有罪にするか。
それでもしなければ、その行為が悪なのか正義なのか、客観的に判別できないということです。
なお、アメリカでは、野良猫は自由に駆除してよい=私有財産を守るための正義。
無許可TNR=破廉恥で痴漢と同じ犯罪行為で悪。
法律ではそうなっています。
客観的にそういうことです。
> こうやってあなたたちに反発するのも命が大切だからとかそれらしいこと言ってますけど、端的に理由をいえば「猫がかわいいから」です。
だからそれが主観なんです。
希少生物が野良猫の被害に遭っていて、それらの生物が好きで、保護活動に取り組んでいる人にとっては、野良猫保護をしている人を憎んでいるでしょう。
あなたの主観がイコール普遍的な原則ではありません。
オフ主様
> 動物の権利にうるさい国ってどこだと思う?と聞いて普通に回答が返ってきたのに驚きました。
一織庵的な認識としてお答えしたのです。
> 「欧米先進国では動物を権利の主体とみなさないという考えがあります」という回答を期待していたのですが。
オセアニアでは、欧米よりさらに、アニマルコントロールに対してはシビアです。
オーストラリアでの猫駆除は熾烈です。
なお、タスマニアビーフはオーストラリアでした。
失礼しました。
>動物にも命あるもの痛みを感じるものとして不当な苦痛から解放される基本的な権利が保障されるべきだと考えています。生存権を認めるのは無理でしょう。認めたら人間の生存が脅かされて人間社会が破綻する、人間社会が破綻したら動物愛護も何もないですから。
その考え方は、Animal rights(動物の権利)と言うより、Animal welfare(動物の福祉)です。
このお花畑に住んでいる電波さんは無知にも程がありますね。
猫馬鹿なんかより害獣駆除のハンターこそボランティアと呼ぶに相応しいでしょうに。
というよりも、比べるのすら失礼です。
少しは現実を見て物を言いなさい。
有害鳥獣駆除とは?
http://www.enoha.net/hunting_kujyo.htm
カネカネヌコヌコギャクタイギャクタイとか言ってる役に立たないお馬鹿さん達と違って、ハンターこそ人間の生活を守るためにも、生態系を守るためにも大事な人たちなんですよ。
自分でも意味を理解していない、どこかで聞きかじっただけのような幼稚な愛護論をだらだら垂れ流して何がしたいんでしょうか?
矛盾しまくりで読んでいて頭が痛くなるんですが。
いちいち突っ込んでるさんかくさんの忍耐力も凄いものがありますねw
>感情的に反発を覚えるので、何とか科学的な反証を示して完全駆除という考え方を否定する術を探っているというのが真相です。
では、科学的または法律論的に反論できる根拠が示せるようになってから議論しに来てはいかがですか?
貴方の感情論に同意できる人は限りなく少ないと思われます。
私が言うのもなんですが、さんかくさんの時間がもったいない。
> こうやってあなたたちに反発するのも命が大切だからとかそれらしいこと言ってますけど、端的に理由をいえば「猫がかわいいから」です。
あー、遂に言っちゃいましたね。
猫だけ特別扱いの根拠が「可愛いから」とは何とも幼稚な話で呆れ果てます。
これではまともな議論にならないのは必然です。
名無しさん@13周年様
つまらないやりとりを拝見していただき、ありがとうございます。
> 猫馬鹿なんかより害獣駆除のハンターこそボランティアと呼ぶに相応しいでしょうに。
かつて熊愛誤の記事で、クマを駆除して金儲けになるなんてありえないという私の主張に対して「そんなに儲からない職業ならばさっさと廃業したらいい」というコメントをいただき愕然としました。
私はオヤヂが猟友会の役員をしていて、猟友会会員が自宅によくおとずれていたから知っていますが、大阪などの都市部ではメンバーは開業医とか中小企業経営者ばかりです。
今では、猟友会のメンバーの選別は、もっと厳しくなっているはずです(銃所持がさらに厳しくなった)。
ヨーロッパでは、ハンティングは富裕層上流階級の趣味です。
特にイギリスではそうです。
環境保護動物愛護とハンターとの対立は、階級対立と揶揄されることもあります。
つまり環境保護動物愛護にかこつけた、上流階級へのやっかみ攻撃という説(これはあちらの文献です)。
> 有害鳥獣駆除とは?
リンクありがとうごございます。
愛誤さんは勉強しましょうね。
なお、神戸ではドバトは申請があれば委託された業者が有害駆除します。
ドバトは野良猫と同じく愛護動物です。
> ハンターこそ人間の生活を守るためにも、生態系を守るためにも大事な人たちなんですよ。
ドイツ連邦狩猟法では「生態系を守れために、ハンターは野良犬猫を狩れ」と規定しています。
まあ、ドイツ人ハンターは、責任として野良犬猫を狩っているので。
多くの動画でそのようにハンターは発言しています。
ドイツの法律では、野良犬猫駆除が正義なのです。
何が正義か悪かは、法律によるでしょう。
法律に規定されていないことは、その人の主観です。
自分が「正義だ」と思うことでも、法律で定めがなければ、それが普遍的絶対価値ではありません。
取り上げず、以前の粘着君と違って、嘘をたれないから相手はしていますよ。
駆除賛成派様
> では、科学的または法律論的に反論できる根拠が示せるようになってから議論しに来てはいかがですか?
> 私が言うのもなんですが、さんかくさんの時間がもったいない。
そうしていただきたいですね。
私もそろそろ風呂に入って寝ます。
> > こうやってあなたたちに反発するのも命が大切だからとかそれらしいこと言ってますけど、端的に理由をいえば「猫がかわいいから」です。
>
> あー、遂に言っちゃいましたね。
> 猫だけ特別扱いの根拠が「可愛いから」とは何とも幼稚な話で呆れ果てます。
> これではまともな議論にならないのは必然です。
そうなんですよ、猫愛誤が屁理屈をタレようが、結局はその主観だけが根拠なんです。
猫愛誤が正しい、正義と言ってることは、単なる個人の主観、嗜好に過ぎない。
だから普遍性がないということを、愛誤さんに気がついて欲しいからお相手をしているのです。
昨日は述べアクセスで2千を超えているから、愛誤さんの多くが見ているでしょう。
無許可tnrは、アメリカでは完全に犯罪で、メディアで痴漢並みに報じられて、懲役刑も科される人が出るとかです。
愛誤さんは、血が登った頭を少しは冷やせと言いたいです。
長くなるのでこれでこの記事は一旦コメント終えます。
申し訳ないですがいくら科学的な根拠を提示されてもあなたの動物への無慈悲さは一生受け入れられないでしょう。
法律で処理する時には何でも金銭換算しないといけないということはわかります。命を不当に奪ったことの罪は、殺された側の命の金銭換算価値とはまた別に、問われるべきだと思っています。ハンティングを趣味とするというのは許せません。命を奪う過程を楽しむなどとは・・
愛護法は管理が原則ということは愛護動物はつまり管理すべき動物ということなんですね。「放置」状態も管理の中に含めるということはできないのか、と考えています。
オフ主様
> この記事は一旦コメント終えます。
今後も終えていただいてくださっても結構ですけれど。
> いくら科学的な根拠を提示されてもあなたの動物への無慈悲さは一生受け入れられないでしょう。
例えばヤンバルクイナやウミガラスという、絶滅危惧種の繁殖地で野良猫に餌をやるキチガイは許せないと、それらの保護活動家は言っています。
無神経で希少動物に対してなんて無慈悲なんだと。
> 命を不当に奪ったことの罪は、殺された側の命の金銭換算価値とはまた別に問われるべきだと思っています。ハンティングを趣味とするというのは許せません。
では、希少生物の生息地で野良猫の繁殖行為をしている人も、その罪を償わなければなりませんね。
市街地でも、野良猫に餌やりをする人達ににも。
市街地でも、野良猫は在来生物に甚大な被害を与えています。
ハンティングは、法律の規定に従えば合法です。
あなたが許さないといったとしても、それを強制的にやめさせることはできませんし、なんら制裁を加えることもできません。
> 愛護法は管理が原則ということは愛護動物はつまり管理すべき動物ということなんですね。
愛護法ではありません。
動物の愛護と管理に関する法律です。
1条を読んでください。
愛護動物は、すべて管理される対象です。
本法は、管理と愛護の両輪です。
>「放置」状態も管理の中に含めるということはできないのか、と考えています。
7条を読んでください。
「放置」は管理と対局です、反対語です。
あなた、日本語がわかっているんですか、はっきり言ってバカ。
それと有害鳥獣駆除についてリンクしておきます。
http://www.kt.rim.or.jp/~hira/birding/hogo/law/yuugai.html
有害鳥獣駆除取扱要領について
平成6年3月17日 環自野第80号
環境庁自然保護局長より都道府県知事あて
「(3)駆除対象鳥獣の種類
駆除対象鳥獣の種類は,現に被害等を生じさせ,又はそのおそれのある種であること」。
愛護動物は除外するなんて、一言も書いてありません。
りゃんママという方は、小学生並みの国語ができない白痴です。
義務教育からやりなおせとお伝えください。
白痴愛誤は、これ以上赤恥をさらし、喚くのは止めろ
すいません終わりにするつもりでしたがどうもうまく伝わっていないので捕捉させてください。
どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反することですよ。
そうせざるを得ないならそれなりの方法で実行して実行することに責任をとるべき、と言ってるんです。
猫がかわいいからこういう活動してますと言いましたが別に猫に限った話でなく動物全般かわいいから愛護というか虐待撲滅を訴えてるんですけどね。今たまたま話題になっているのが猫だったというだけです。
猫に餌やりや放置は即他の動物の殺生を意味する、だからそれらを容認する人は小動物や稀少動物の命を踏み躙っている、野生動物や稀少動物がかわいそうではないのかと言いますが、そういう理由で猫の駆除を実行するにしても、別にそれらの動物に猫をけしかけさせてるわけでもないんだから、猫の放置や餌やりを小動物等の虐殺幇助だとか命を踏み躙っているとかいういい方はおかしいと思いますけどね。殺してるのは猫であって人間は介入してないんだから・・少なくとも放置については。
ハンティングは社会から需要があって仕事としてやる分には、ありがたいことだと思います。娯楽のためにやるのは許せないんです。
>「放置」は管理と対局です、反対語です。
保護と駆除の間にもっと段階を設けるべきではないですか。一足飛びというのは極端だと思うのですが。
>愛護と管理は両輪
分かりました。愛護の方に目が向いていたので、特定の動物だけ指定しているのはおかしいなと思っていましたが、管理と両輪ということであれば、納得いきます。全ての動物を管理することはできませんから。それにしても保護か処分二択に凝り固まらなくてもとは思います。
駆除が必要な動物を指定すればいいといったのは、その都度法改正をしろということまで要求してません。条例で定める、町内会で決議する、役所に届け出する、程度です。
終わります。
>どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反することですよ。
>そうせざるを得ないならそれなりの方法で実行して実行することに責任をとるべき、と言ってるんです。
孔だらけで、却って突っ込まれるのがオチです。
「正義」とは何か?とか、あなたは生まれてこのかた霞を食べて生きてきたのか?とか、屠畜されている方にも責任とやらを追わせるのか?とか、それを食べている人も責任を追うのか?とか、突っ込みどころ満載です。
そもそも人間は他の動物同様、何かの命で生きているのです。
>殺してるのは猫であって人間は介入してないんだから・・少なくとも放置については。
猫が野にいること自体、「人間の介入」でしょう。
根本・根源を無視していませんかね。
>保護と駆除の間にもっと段階を設けるべきではないですか。一足飛びというのは極端だと思うのですが。
それは「中途半端」と言います。
やるべき時にやるべき事をせず、中途半端な事をしても効果はありません。
何者も恩恵を受けない愚策になるだけです。
>ハンティングは社会から需要があって仕事としてやる分には、ありがたいことだと思います。
「どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反する」のではなかったのですかね。
>終わります。
ついでに、こちらのコメント欄を自身のトラブルに関するメモ帳にするのも終わりにして下さい。
そして、眼前のトラブル解決に全力を傾注して下さい。
本来、ここに延々と持論だの経過だのを書き込めるほどの余裕はないのではと思います。
そういった中途半端な対応が相手方との関係を拗らせる一因になってはいませんか。
オフ主様
> どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反することですよ。
> そうせざるを得ないならそれなりの方法で実行して実行することに責任をとるべき、と言ってるんです。
では野良猫に大量に餌を与えるということは、餌となる動物の命を奪っていることです。
市販の餌を買うことは、正当な行為ですがどんな事情があれ命を奪うことは正義に反するのでしょ。
また希少生物の生息地で餌やりを強行することは、その生息地に住む生物の命を間接的に奪っていることです。
猫愛誤がしていることは、正義に反するじゃないですか。
責任を取らせるには、法によらなければなりません(刑事処罰、民事による損害賠償請求など)。
明確に法に反しない限り、その人が何をしようが自由です。
明確に法に反せば、その人は責任を取らなけでばなりません。
しかし私は本ブログでは、明確に法に反することを勧めることは一切していません。
またしていません。
私も(おそらく)読者様も、明確に法に反することはしていません。
ですから責任の取りようがありません。
もしそうであれば、既に私は逮捕などされているでしょう。
あなたが何を言いたいのか、意味不明です。
> 猫がかわいいからこういう活動してますと言いましたが別に猫に限った話でなく動物全般かわいいから愛護というか虐待撲滅を訴えてるんですけどね。
私は何度かコメントしていますが、日本で最も由緒ある動物愛護団体の会員です。
一部の野生動物は、野良猫により大変な被害を受けて、存続の危機にあります。
動物全体云々という貴方は大嘘つきです。
猫偏執の既知害にしか過ぎません。
猫既知害は、最大の動物虐待者の一つです。
> それらの動物に猫をけしかけさせてるわけでもないんだから、猫の放置や餌やりを小動物等の虐殺幇助だとか命を踏み躙っているとかいういい方はおかしいと思いますけどね。殺してるのは猫であって人間は介入してないんだから・・少なくとも放置については。
では住宅密集地に、飢えた猛獣を故意に離してその猛獣が人を襲って殺害しても「その猛獣をけしかけて人を襲わせたわけではない。殺しているのは猛獣であって私ではない」という言い訳ができますか。
猛獣を放した者は、殺人罪に問われかねません。
正常な知能があれば、猫が本能により小動物を殺傷することぐらい誰でもわかります。
貴方は白痴です。
湖に外来種のブラックバスを放して、「ブラックバスに在来種の魚を殺すようにけしかけているわけではない。殺しているのはブラックバスであって私ではない」という人は白痴です。
なお、ブラックバス無許可放流は罰金300万円です。
猫は、侵略的外来種ワースト100(哺乳類はたったの10種)に指定されています。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H20/H20HO058.html
生物多様性基本法
生物多様性を保全するというのは、国の方針です。
それに反する貴方は、国家につばを吐くのと同じです。
> ハンティングは社会から需要があって仕事としてやる分には、ありがたいことだと思います。娯楽のためにやるのは許せないんです。
今時、先進国で職業ハンターなんていませんよ。
世間知らずも甚だしい。
ボランティアでされている方が、私は崇高だと思いますが。
貴方のような白痴は、ヒグマにでも食われれば本望だろう。
> 保護と駆除の間にもっと段階を設けるべきではないですか。一足飛びというのは極端だと思うのですが。
という、バカ愛誤の横暴を受けて、アメリカなどではTNRで大失敗をし、生物多様性にも大きな被害を受けました。
日本以外での先進国では、TNRは否定されています。
なぜ大きな犠牲を払って、TNRが失敗だったという先達を他山の石とせず、過ちの轍を日本は踏み続けるのか。
飼育動物種は完全管理飼育か完全駆除。
それ以外にはありません。
日本の法律でもそうです。
> 管理と両輪ということであれば、納得いきます。全ての動物を管理することはできませんから。それにしても保護か処分二択に凝り固まらなくてもとは思います。
動物愛護管理法の全文をちゃんと読んでください。
法律では飼育種は完全管理以外は想定していません。
中間的手法の、例えばTNR(地域猫)は、既に先達が実験を終え、効果がないとしているのです。
欧米先進国では、管理飼育の強化が潮流です。
欧米ではTNR=地域猫がスタンダード、は愛誤の大嘘プロパガンダです。
> 駆除が必要な動物を指定すればいいといったのは、その都度法改正をしろということまで要求してません。条例で定める、町内会で決議する、役所に届け出する、程度です。
そうであれば、現行の鳥獣保護法狩猟適正化法12条「有害鳥獣駆除」で十分です。
猫もその対象に指定され、毎年一定数が駆除されています。
迷惑餌やり反対派様
> 「正義」とは何か?とか、あなたは生まれてこのかた霞を食べて生きてきたのか?とか、
そうであれば、毎日数十匹数百匹の野良猫に餌をばら撒いている人は、私よりはるかに正義に反する悪人です。
私よりはるかに多くの命を奪っているんですから。
> 猫が野にいること自体、「人間の介入」でしょう。
猫の原種は、リビア山猫で、元元日本には存在しませんでした。
それが日本の自然界に存在すること自体、人による自然の介入です。
「放置」であるためには、野良猫野猫の完全排除が必要です。
> やるべき時にやるべき事をせず、中途半端な事をしても効果はありません。
> 何者も恩恵を受けない愚策になるだけです。
それがTNR、地域猫です。
先行したアメリカでは、連邦政府が完全否定しているぐらいの失敗策愚策です。
わざわざ完全失敗策愚策という事が分かっていながら、真似をする必要はありません。
> 「どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反する」のではなかったのですかね。
w
命を奪うことにそれなりの責任をとるというのは、ここでは「十字架背負って生きよ」という意味です。罪の意識を持ち、時に社会から制裁を受けることを甘受せよと。
猟友会は報酬をもらえるのではないですか。ヒグマを退治してくれるのはありがたいことですが、殺すことそれ自体は悪です。屠殺でも処分でもすうですが、彼らが得る報酬は、人がやりたくない悪を引き受けることに対する対価、殺しを仕事にしている人なんだという評価を受けることへの補填という側面もあると考えてます。
売春もそうでしょう。人がやりたくないけど必要とされている、だけど好ましくないから日常から隔離されてないといけない仕事ってあると思うんです。
殺すのは仕方ないんですよ。問題は殺しに対してどういう態度をもつかです。趣味娯楽で殺すのは許せないんです。
オフ主様
> 命を奪うことにそれなりの責任をとるというのは、ここでは「十字架背負って生きよ」という意味です。罪の意識を持ち、時に社会から制裁を受けることを甘受せよと。
それでは、より多くの命を奪っている野良猫愛誤に方に申し上げたいですね。
野良猫愛誤は社会から制裁を受けるべきです。
> 猟友会は報酬をもらえるのではないですか。
完全に赤字ですよ。
そもそも報酬目当てに有害鳥獣駆除に参加するメンバーはいません。
猟友会のメンバーは、平均すればかなりの富裕層です。
> 殺すのは仕方ないんですよ。問題は殺しに対してどういう態度をもつかです。趣味娯楽で殺すのは許せないんです。
野良猫愛誤はまさに趣味娯楽で、大量殺戮しているじゃないですか。
しかも「仕方がない」のではなく、不要不急の殺しを楽しんで、かつ社会に害悪をたれながしています。
この方は、他人に対しては「責任」や「社会的制裁」などと言いますが、想像力が欠落しているんですかね?
それとも自らに対しては適用されないルールなんでしょうか?w
この人や愛誤の言っている「社会的制裁」とは、主にサイバー・リンチのことなんでしょうが、罪悪感も無く面白半分に人に執拗に害をなす事がエンターテイメント化している現状は健全な社会とは思えませんね。
偏った思想の人間に容易に偏向・誘導され、対象人物ばかりか周囲の人間の生活までも破壊し、それが間違った情報による誤爆だと判明しても誰も責任を持たない。
暴力は許さないとか奇麗事言う人間ほど、こういった陰湿な暴力を好むような気がします。
そういえばオフ主は、「一方的に正義を行使するのが楽しい」から虐待追求なんかはじめたんでしたっけ?
それでありながら、自分と同じようなメンタリティの人間達に「社会的制裁」されたらギャーギャー大騒ぎするのは見苦しくないですかね?
貴方は十分に「社会的制裁」を受けるだけの行為をしているんですから。
なんたって「社会的制裁」は攻撃する側の感情が全てですからw
社会からの制裁というのは、具体的には、屠殺とか売春とか中絶の過去のように、知られたら顔をしかめられる、かかわり合いたくないと思われるということです。自分や自分の家族がそのような仕事・行為をするのは嫌でしょう。
そういう差別をすることを肯定しているわけではないですが、命を奪うことが罪である以上は、仕方ないこと、必要なことであっても、かかわり合いたくない、自分は同じことをしたくないという評価を受けることを甘受するしかないという意味です。
今私がされているネットリンチを想定しているのではありません。こんなものは暴力です。初期の私も正義に乗っかった私憤の発散と公言してましたが、私は一人で自分の情報を一方的に提示して戦ってましたし、なにより自分自身が正義の執行人とではないと自認してました。徒党を組んで個人情報漏洩して自分はネットにこもっている彼らとは違います。
すいません、制裁という言葉は不適切でした。
信用を失う、同僚や家族など人生・責任を共有する仲間として選ばれるチャンスを減らす、という意味です。
屠殺や売春や殺処分の仕事をしたい、自分の家族にしてほしいと思う人はいないでしょう。でも必要な仕事です。
同じ条件なら中絶の過去がある人よりない人を伴侶として選ぶでしょう。
オフ主さん
貴方のコメントを見ていて思うのですが、法律論と感情論と個人の問題を混在させるからダメなんですよ。
特に利害関係が絡む話では、法律論には法律論で臨まないといつまでも平行線です。
私的トラブルの件は弁護士にご相談下さいね。
名無しさん@13周年様
> 他人に対しては「責任」や「社会的制裁」などと言いますが、自らに対しては適用されないルールなんでしょうか?w
愛誤のダブルスタンダードは当たり前です。
> 偏った思想の人間に容易に偏向・誘導され、対象人物ばかりか周囲の人間の生活までも破壊し、それが間違った情報による誤爆だと判明しても誰も責任を持たない。
> 暴力は許さないとか奇麗事言う人間ほど、こういった陰湿な暴力を好むような気がします。
「正義に反するから社会的制裁を加えるのは正義」というのは危険です。
その正義とは、主観によるものでしょう。
> オフ主は、「一方的に正義を行使するのが楽しい」から虐待追求なんかはじめたんでしたっけ?
> それでありながら、自分と同じようなメンタリティの人間達に「社会的制裁」されたらギャーギャー大騒ぎするのは見苦しくないですかね?
だから愛誤のダブルスタンダートは、際だった特徴なんですよ。
> 「社会的制裁」は攻撃する側の感情が全てですからw
主観は危険なんです。
「社会的制裁」も度が越せば、制裁を加えたほうの違法行為が成立しますよ。
それが悪かそうでないか、制裁を加えるべきものかそうでないかは、客観的には法によらなければならないのです。
オフ主様
> 信用を失う、同僚や家族など人生・責任を共有する仲間として選ばれるチャンスを減らす、という意味です。
それでは、餌やり愛誤は制裁を甘んじて受け入れなくてはね。
我が町内の100匹餌やりオバサンは、近所から爪弾きにされ、軽蔑されています。
しばしば町内会から厳しいお達しがあっても、餌やりを止めません。
社会的制裁で効果がないと、次の段階~民事訴訟に移行するでしょう。
> 屠殺や売春や殺処分の仕事をしたい、自分の家族にしてほしいと思う人はいないでしょう。でも必要な仕事です。
売春と屠殺を同列に扱うのは誤りです。
売春は日本では違法行為ですが、屠殺は確立した職業です。
ここで屠殺に従事する人の差別云々を持ち出すのは論理の飛躍ですし、貴方の卑しい人間性が垣間見られます。
動物を殺す職業なんて、医師は学部を卒業するまでにどれほど多くの動物を殺しているか。
また製薬会社の研究員は、日々大量の動物を殺しています。
でも医師や製薬会社研究員は信用を失い、仲間はずれにされ、その仕事を忌避する人はいますか。
貴方は相当頭が悪いですよ。
物事の末端しか見ていませんし、それから歪曲曲解拡大解釈して無理な結論を導きます。
愛誤に共通していることですが。
> 同じ条件なら中絶の過去がある人よりない人を伴侶として選ぶでしょう。
それを言ったら、中絶手術を行った産婦人科医は中絶経験のある女性の何千倍も胎児を殺している感情になりますよね。
では、産婦人科医は伴侶として忌避されるのですか。
> オフ主さん
> 貴方のコメントを見ていて思うのですが、法律論と感情論と個人の問題を混在させるからダメなんですよ。
以前、英語の慣用句でストローマンを紹介された方がいました。
ストローマンとは、論理のすり替えなどで議論の腰を折り、しらけさせる人のことです。
混同は、論理のすり替えの一種です。
以前にも、猫定食の法律論を詰めていた時に「法律ではなくモラルの話だ」と切り替えしてきたときは唖然としました。
> 特に利害関係が絡む話では、法律論には法律論で臨まないといつまでも平行線です。
仰るとおりです。
屠殺業者・ハンターと動物実験をする科学者を同列にすることもできません。
「手に持つ」(←ここ重要)技術が直接には殺すための技術なのか直接に生かす技術(何かしら人間や動物の生命安全に役立つための技術)なのかの違いだと思ってます。科学者は自らの「手」で直接に命を救っているから尊敬されるが、屠殺業者が自分の手で直接に行えるのは「殺す」ことだけですから、だから差別を受けるんだと思います。差別を肯定しているわけではないですが、関わりたくない、自分ならしたくないいう感じで疎外除されるの込みで対価をもらっていると考えています。
屠殺現場を見学する時にも業者さんの顔が見えないようにとか配慮してるらしいですよね。ハンターを務めているのは有志のエリート層だということですが、ヒグマや鹿やウサギを撃ち殺しているとか大手を振るって人様に言えることではないでしょう。
オフ主様
> どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反することですよ。
これは昨日された貴方のコメントです。
> 屠殺業者・ハンターと動物実験をする科学者を同列にすることもできません。
論旨が一貫していなければ、何の説得力もありません。
> 「手に持つ」(←ここ重要)技術が直接には殺すための技術なのか直接に生かす技術(何かしら人間や動物の生命安全に役立つための技術)なのかの違いだと思ってます。
ころころと、自分の都合でその場限りの屁理屈を晒して恥ずかしくないのですか。
>科学者は自らの「手」で直接に命を救っているから尊敬されるが、屠殺業者が自分の手で直接に行えるのは「殺す」ことだけですから、
屠殺業者は人に食料を供給する仕事の一環を担っているのです。
食料を供給するということは人生かすことではないのですか。
それこそ中絶手術を行うのは、殺すだけでしょう。
> ハンターを務めているのは有志のエリート層だということですが、ヒグマや鹿やウサギを撃ち殺しているとか大手を振るって人様に言えることではないでしょう。
私の父は、狩猟月刊誌のレギュラー執筆者で狩猟関係の出版社から単行本を十数冊発行しており、出版関係の賞も受けています。
自らの狩猟体験や犬のことなど、詳細を記述しています。
つまり何十万人に、狩猟の事実を公開しているわけです。
本を書いているだけですが、出版関係者や猟友会メンバーは、父のことを「先生」と読んでいましたよ。
行く先々で、本の売り込みに余念がなかったですね。
さんかくたまごさん
> 以前にも、猫定食の法律論を詰めていた時に「法律ではなくモラルの話だ」と切り替えしてきたときは唖然としました。
そういう人ってたまに遭遇しますよ。キャッチボールしていたはずなのに、気付いたら後ろからブーメランが飛んできた感じとでも言いますか・・・。
声の大きい人がそんなタイプの人だと、周りの被害は甚大ですね。
波浪(Hello)です。
オフ主さんがリンクされていたリャンままのブログ見ました。
ちょっと話題が逸れますが、はっきり言って大タワケです。
哀誤の大タワケぶりは、この人に始まった事ではないのですけど。
呆れるしかありません。
http://ameblo.jp/ryankawaii/entry-11522288025.html
>去勢するとおとなしくなるようなので捕獲後は去勢しましょう
判ってません。
アライグマを去勢して、その後どうするのか。
リリースするつもりなんですかね。
捕獲して去勢手術もリリースも、外来法では違法行為です。
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/law.html
>野外へ放つ、植える及びまくことが禁止されます。
>特定外来生物を野外において捕まえた場合、持って帰ることは禁止されていますが(運搬することに該当)、
つまり、捕獲後の手術って事は運搬する事とイコールなので、やってはいけないって事です。
こんな事書くって事は、この御仁が外来法を理解してない、何よりもの証拠。
かのブログは雨壊罵会員でないとコメントできないので、こちらに書かせていただきました。
売春婦をここまで下に見るのはなぜでしょう。
投影性同一視による屈折した自己嫌悪ですかね。
性行為による対償を受けたかは不明ですが、情報と引き換えに不特定多数と性交しているんですから、世間的には売春婦と同等に見られてもおかしくないんですが。
もちろん、オフ主の親はそんな事を自分の子供にしてほしいと思わないでしょうし。
同じ条件なら意味不明な理由で不特定多数と性交している過去がある人よりない人を伴侶として選ぶでしょう。
どの口で他人の職業や行為に対して、上から目線で差別発言してるんでしょうか。
命がどうのと言いますが、子供を殺したという狂言で警察沙汰になったり、猫虐待オフを企画した人が何言ってるんです?
動物虐待者に対する嫌悪も、潜在的な虐待願望のある自分への屈折した自己嫌悪に過ぎないんじゃないですか?
オキキリムイ様
頭悪そうなブログですねw
その記事はアレじゃないですか?
特定人物を犯人扱いしてたのに、真犯人はアライグマwだったので、見苦しい負け惜しみで醜態晒してでも必死に自我を保とうと足掻いているんだと思われます(笑)。
笑顔で生暖かく見守ってあげましょうw
駆除賛成派様
> キャッチボールしていたはずなのに、気付いたら後ろからブーメランが飛んできた感じとでも言いますか。
まさにそんな感じですね。
でブーメランで相手を直撃して、勝手に勝利宣言・・・
オキキリムイ様
一部の地域は、Hello注意報?
> >(アライグマは)去勢するとおとなしくなるようなので捕獲後は去勢しましょう
> リリースするつもりなんですかね。
文面を見ればそう取れますね。
tnr既知害。
> 捕獲して去勢手術もリリースも、外来法では違法行為です。
仰るとおりです。
懲役3年以下、ないしは罰金300万円以下もしくはその併科。
バカを野放しにして害悪を垂れ流さないように、刑務所にぶち込んで欲しいわw
あまりの無知低脳ぶりに、反論する気も失せます。
名無しさん@13周年様
> 売春婦をここまで下に見るのはなぜでしょう。
それと屠殺業者に対してもね。
> 性行為による対償を受けたかは不明ですが、情報と引き換えに不特定多数と性交しているんですから、世間的には売春婦と同等に見られてもおかしくないんですが。
そこのところは、お得意のダブルスタンダードでしょう。
> 命がどうのと言いますが、子供を殺したという狂言で警察沙汰になったり、
そんなことまであったんですか。
それは知りませんでした。
業務妨害罪になりかねませんよ。
> オキキリムイ様
名無しさん@13周年様
横です。
概して、愛誤の知能h低すぎ、知識がなさすぎます。
「動物愛護法(正しくは愛護管理法)」と口癖なのに、愛誤ブログなどを拝見すれば、この人、動物愛護管理法なんて一回も読んでいないんじゃないかと思える人が多いです。
法律を持ち出すならば、最低でも一回は通読すべき。
動物実験も動物を殺すという点は不正義だと考えていますが、救うための技術を得る手段だから相殺されて正義にかなう、屠殺は直接には殺す技術、中絶で殺しているのは女性であって医師は幇助しているだけ、と考えてます。命を尊重することは、形がどのようなものかはさておき、正義にかなうと考えてます。形はさておきというのは、責任をとれないのに生かすより、むしろ苦痛なく殺したほうが命を尊重する行為だと考えられることもあるからです。
動物実験でも、科学の名のもとに単なる虐待をしているだけというものもあると思います。そのような実験に携わっている科学者は虐待者でもあると考えてますが、どこからが科学的な意義を見いだせない単なる虐待として判断していいのか、素人ではわかりません。気づかぬうちに実験の恩恵に与っている可能性がある以上は否定できません。
屠殺を差別しているわけではありませんが、穢れという言葉が示す通り、忌避される仕事と位置付けられるのは仕方ない、それも込みで対価をもらっていると考えてます。
オフ主様
> 屠殺は直接には殺す技術、中絶で殺しているのは女性であって医師は幇助しているだけ、と考えてます。
屁理屈です。
屠殺も、ある面殺すことの幇助です。
食肉やペットフードの需要がなければ屠殺は存在しませんし、食肉を食べる人が家畜を殺していると言えます。
また屠殺も高い技術や法律的な手続きなど専門性が高い職業です。
貴方の屁理屈戯言に、耳を傾ける人なんていませんよ。
屠殺が悪なのであれば、今からペットフードと食肉の消費をやめなさい。
>命を尊重することは、形がどのようなものかはさておき、正義にかなうと考えてます。
希少生物生息地で、野良猫を駆除するのも、希少生物を守るということで完全に正義です。
海外では、野良猫の完全駆除を行って例は多数あります(そのうち記事にします)。
> どこからが科学的な意義を見いだせない単なる虐待として判断していいのか、素人ではわかりません。気づかぬうちに実験の恩恵に与っている可能性がある以上は否定できません。
ならば素人で屠畜のことを知らなければ、軽々しい批判をやめれば。
あなたと貴方のペットは、毎日屠殺の恩恵に与っているでしょうに。
> 屠殺を差別しているわけではありませんが、穢れという言葉が示す通り、忌避される仕事と位置付けられるのは仕方ない、
イスラム教国では、屠殺は宗教上の厳格な手続きが必要で、専門的知識も必要です。
そのために屠殺に従事する人は尊敬されています。
価値観は、文化により異なります。
猫既知害がしているTNRを貴方は正義と言っていますが、アメリカでは痴漢並みの恥ずかしい犯罪で、懲役刑もありうる悪そのものなのです。
あなたが言う正義とは、このように残薄で自分勝手、白痴の思いつきレベルです。
ここ数日、このブログサイトは、のべ不問者が2千人を超えます。
あなたの主張に同意する人がいれば、あなたを援護するコメントがあるのではないですか。
オキキリムイさん
> アライグマを去勢して、その後どうするのか。リリースするつもりなんですかね。
このアライグマとは、事件の真犯人を揶揄した表現のようですね。捕まえて去勢して(警察に)リリースしたいそうな。
捜査活動、ご苦労さまです。
> オキキリムイさん
横です。
> このアライグマとは、事件の真犯人を揶揄した表現のようですね。捕まえて去勢して(警察に)リリースしたいそうな。
そうだったんですか。
動物と人との同列視は、白痴愛誤の共通点です。
>命を尊重することは、形がどのようなものかはさておき、正義にかなうと考えてます。形はさておきというのは、責任をとれないのに生かすより、むしろ苦痛なく殺したほうが命を尊重する行為だと考えられることもあるからです。
これも「どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反する」との発言と整合性が全く感じられませんね。
「事情の如何に関わらず悪」と断じておきながら、一方では「尊重するなら如何なる形でも正義」とか、あまりの迷走ぶりに呆れると言うより痛々しくて見ておれません。
このように発言がコロコロ変わるようでは「信用度ゼロ」、トラブルの相手方と話が拗れるのも頷けます。
トラブルと言えば、この方は件の団体の他に某掲示板においても随分前から色々とトラブル等を抱えておられるようですが、ここでグダグダ言っているヒマがあるなら、大火事になる前に消し忘れた火種を消火する方が先ではないかと思いますね。
揉め事に対して無為無策の場合、時間の経過は原因を作った者に大抵は不利にしか働きません。
>屠殺を差別しているわけではありませんが、穢れという言葉が示す通り、忌避される仕事と位置付けられるのは仕方ない
穢れとか忌避とか言っている時点で差別しているのではないですかね。
こういう方々が額に汗して頑張っておられるお陰で、私達は快適な生活を謳歌できるのですから、私は感謝せずにはおれません。
その恩恵を受けておきながら、それを穢れだ何だとよく言えるものです。
それならこの方やこの方のペットにその恩恵は不要、必要なら自らの手でやればよろしいでしょう。
迷惑餌やり反対派様
> これも「どんな事情があれ「人間が」命を奪うことは正義に反する」との発言と整合性が全く感じられませんね。
論旨が一貫していなければ、説得力はありません。
> 揉め事に対して無為無策の場合、時間の経過は原因を作った者に大抵は不利にしか働きません。
火事と同じですよ。
ところで、掲示板はまだもめているのではないですか、
私は今アク禁だし、詳細を見ていませんが。
> その恩恵を受けておきながら、それを穢れだ何だとよく言えるものです。
それで平気で肉を食べ、ペットフードを消費できますよね。
すいませんうまく伝わりませんね、ある行為について、悪とみなされる部分もあれば善とみなれる部分もあり、総合的に判断するしかない、ということを言いたいのですが。
命を奪うことは悪です。でも責任をとれないのに生かすことはもっと悪だから、最善の選択をするしかないと考えてます。
屠殺を否定差別してるわけではなくて、日常から隔離されなければいけない仕事、殺しという罪を引き受ける仕事だと考えてます。罪を請け負ってくれていることに、感謝してます。
オフ主さん
> うまく伝わりませんね
善悪という言葉の定義を、貴方の個人的な感情論で語るから伝わらないのです。
> 命を奪うことは悪です。
貴方の中ではそうなのでしょうが、勝手に定義を決めないで下さい。物事の善悪について語る重さを本当に理解していますか?
> 屠殺を否定差別してるわけではなくて、日常から隔離されなければいけない仕事ということです。
その様な考えを差別と言います。
>すいませんうまく伝わりませんね、ある行為について、悪とみなされる部分もあれば善とみなれる部分もあり、総合的に判断するしかない、ということを言いたいのですが。
「どんな事情があれ」とは「理由の如何を問わず」と普通は解します。
それを翻すに足る説明がないあるいは説明になっていないから、その発言は生きたままになってしまい、結果として一貫性を欠き、後付の屁理屈と言われるのです。
厳しい事を申し上げれば、確固たる考えもないのにその場の雰囲気で適当な事を言っている、と取られても仕方のない事だと思いますし、様々な騒ぎを起こしたりするのもそれ故なのではないかと考えます。
今までの流れを見ていれば、発言を修正できるほどの説明ができるのか疑問ですし、今までのようなヘタな理屈を付けても泥沼にハマるだけです。
素直にお止めになって、自身の身近な問題を片付けるのに全力を傾注する事をお勧めします。
オフ主様
このコメントに関しては、駆除賛成派様がレスされています。
私が申し上げたいことと全く同じですので、そちらを見てください。
駆除賛成派様
> オフ主さん
横です。
> 貴方の中ではそうなのでしょうが、勝手に定義を決めないで下さい。物事の善悪について語る重さを本当に理解していますか?
唯一善悪の客観性があるのは、法しかないでしょう。
しかし法も、その国の文化によって変わります。
イスラム圏では、男性は、4人まで女性と法律婚することができます。
多くの国では重婚罪という刑法犯罪になります。
イスラム圏の多くの国では、同性愛は重い犯罪です。
しかし欧米では、同性婚も認められています。
幼稚な個人の思いつきの「正義だ」なんて、何の普遍性もありません。
それをテロをも厭わず実現しようとするのがオウムや極左です。
猫愛誤も同じです。
「毒餌私人捜査」なんて、する方が犯罪ですよ。
頭を冷やしなさいと申し上げたい。
> > 屠殺を否定差別してるわけではなくて、日常から隔離されなければいけない仕事ということです。
> その様な考えを差別と言います。
ご指摘のとおりです。
迷惑餌やり反対派様
横です。
> 確固たる考えもないのにその場の雰囲気で適当な事を言っている、と取られても仕方のない、
事実そうでしょう。
論旨に一貫性がなければ説得力はありません。
>今までのようなヘタな理屈を付けても泥沼にハマるだけです。
弥縫策が更にほころびを広げ、新たなほころびを作ります。
> 自身の身近な問題を片付けるのに全力を傾注する事をお勧めします。
私も、その方がプライオリティが高いと思います。
さんかくたまごさん
> 幼稚な個人の思いつきの「正義だ」なんて、何の普遍性もありません。
同感です。
正義や悪という言葉は文字自体が強い力を持ち、根拠がなくとも相手に立場の上下を強烈に印象付けます。
だからこそ、普遍的な定義もなしに安易に使うべきではないと私は思います。
オフ主さんは、過去の発言内容について一貫性がない上に、語彙や表現力が明らかに不足しています。
もう少し一般教養を身に付けてから出直すことをお勧めしたいですね。
さんかく様
横から、大変失礼します。もし、論旨からずれる内容でしたら、削除してください<(__)>
このオフ主さんという方の思想ですが、根底に、ヴィーガニズム思想があるように思います。
ヴィーガンJP:
http://veganjp.com/
内容をざっと要約すると、屠殺反対、動物製品摂取反対、動物の人間の同一視、皮革製品使用反対等、といった主張と思います。
ヴィーガニズムは、相当過激な動物愛誤と言われているのを、どこかで読んだような…
”アニマルライツ運動家たちは、ベジタニアニズム、ヴィーガニズムの実践を呼びかけている”(要約)
アニマルライツ(ウィキペディア):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%88%A9
なお、肉食の猫のフードにも、ヴィーガン専用の”ベジタリアンフード”があるそうです。
10年以上前、”野良猫の権利”についてのサイトがあり、そこの掲示板にて、ベジタリアンを標榜する海外在住の人の「反社会的行為を行なってでも猫の権利を守るべき」という要旨の書き込みを読んだことがあります。
そのサイトを探したのですが、古すぎて見つからず…TT
中途半端なお話をごめんなさい>_<;
なお、私自身は、屠殺を行い、私達に美味しいお肉をお届けしてくれる職業の方に感謝こそしてますが、そんな蔑視・偏見の目で見たことは一度もないので、オフ主さんの言っているような考え方を薄気味悪く思います。
駆除賛成派様
> 正義や悪という言葉は文字自体が強い力を持ち、根拠がなくとも相手に立場の上下を強烈に印象付けます。
> だからこそ、普遍的な定義もなしに安易に使うべきではないと私は思います。
全く同感です。
唯一普遍的で客観性があるのは法、しかもその国だけでです。
先に述べましたとおり、イスラム教は同性愛を犯罪として厳罰に処する国が今でもあります。
かつては死刑にさえなりました。
しかし欧米の一部では同性愛も権利であり、法律婚も認められています。
そのように正義などは単純なものではないのです。
幼稚な個人の思いつきで「正義」を振りかざすのは大変危険です。
mmStrayCat 様、コメントありがとうございます。
> このオフ主さんという方の思想ですが、根底に、ヴィーガニズム思想があるように思います。
それと重複するところもありますが、オフ主さんはヴィーガンではないと思います。
厳格なヴィーガンの方に対しては、私は尊敬の念さえ持っています。
生き物の殺傷に対しては、大変厳しく律しています。
料理のだしでさえ、動物性のものを使いません。
案外本物のヴィーガンは、人に対して何かを強要したりすることは少ないようです。
ご紹介のとおり、犬猫のフードも純植物製のものがあります(犬猫の健康に悪いでしょうね)。
> 屠殺反対、動物製品摂取反対、動物の人間の同一視、皮革製品使用反対等、といった主張と思います。
オフ主さんの場合は、自分の都合のいいところだけつまみ食いしているのです。
そして自分勝手な正義を人に押し付けます。
屠殺業者を差別しながら犬や動物性ペットフードを普通に消費しているようですし、猫の殺処分については否定するのに対して、希少生物生息地で野良猫に希少生物が被害に遭っていても「動物間のこと」として容認しています。
つまりわがままな猫至上主義者に過ぎません。
ちなみにヴィーガンというほどではないですが、私は一時期菜食主義を貫いていました(といっても制限するのは畜肉鶏肉のみ)。
食物のために命を奪うことに疑問を抱いていたからです。
> ヴィーガニズムは、相当過激な動物愛誤と言われているのを、どこかで読んだような…
人や流派によるのではないでしょうか。
私の知っている人は、アメリカ人ですが、普段はヴィーガンということは口外しません。
また人に対して強制するとか、過激動物愛護も言いません。
むしろ小乗仏教の不殺生戒に近いです。
> アニマルライツ(ウィキペディア):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%89%A9%E3%81%AE%E6%A8%A9%E5%88%A9
こちらは、私も何度か引用しています。
話は変わりますが、過激なアニマルライツ思想は欧米のスタンダードではありません。
過激派テロ組織と警戒されています。
> 10年以上前、”野良猫の権利”についてのサイトがあり、そこの掲示板にて、ベジタリアンを標榜する海外在住の人の「反社会的行為を行なってでも猫の権利を守るべき」という要旨の書き込みを読んだことがあります。
それは興味がありますね。
>そんな蔑視・偏見の目で見たことは一度もないので、
私も肉食をしていない時期も含めて、あなたと同じです。
さんかくたまごさん
> 唯一普遍的で客観性があるのは法、しかもその国だけでです。
国が違えば法の基準も大きく変わりますからね。
先に述べられているイスラム文化圏の法律は特に、我々の常識では考えられないものがありますね。普遍的な善悪の定義が非常に困難であるのが良く分かります。
猫だけ特別愛誤論者は何かと正義という錦の御旗を掲げたがりますが、猫共和国民の脳内法律は日本国では適用されない事をまず理解してもらいたいものです。
>ところで、掲示板はまだもめているのではないですか、
私は今アク禁だし、詳細を見ていませんが。
一応見てみましたが、未だそのままの模様です。
多分、このまま放置なのではと思います。
さんかく様
何度もコメント、申し訳ありません>_<;
私の思い込みが原因で、本物のヴィーガンの方に失礼をしてしまいまして、本当に反省しております…
丁寧にご説明くださり、本当にありがとうございました。
>自分の都合のいいところだけつまみ食い
こういう方(特に屠殺や皮革に対して)、愛誤さんのブログにて、以前、お見かけした記憶があります…
我が家でも、健康のためですが、週に数日、ベジタリアン(といっても、魚・肉を食べない程度)の日を設けてます^^
駆除賛成派様
>普遍的な善悪の定義が非常に困難であるのが良く分かります。
ですから、ねこだけ愛誤活動家には、自分たちが主張している正義というものが普遍的ではなく、かなり偏っているということを自覚していただきたいです。
> 猫共和国民の脳内法律は日本国では適用されない事をまず理解してもらいたいものです。
勝手な法解釈や、脳内法律を振り回すことはやめていただきたいです。
よく「法律で愛玩動物は」という記述を見かけますが、法律用語で「愛玩動物」はありません。
愛玩動物を優越して保護しなければならないという法律は、日本では皆無です。
迷惑えさやり反対派様
> 一応見てみましたが、未だそのままの模様です。
情報ありがとうございました。
mmStrayCat様
> 私の思い込みが原因で、本物のヴィーガンの方に失礼をしてしまいまして、本当に反省しております…
いえいえ、ヴィーガンでも主義や流派により、色々な方がいるみたいです。
かのPETAは、ヴィーガンです。
しかしこの団体はかなり過激な活動を行っていますし、過激派動物権利擁護団体の動物解放戦線(ALF)の資金源であることは有名です。
> こういう方(特に屠殺や皮革に対して)、愛誤さんのブログにて、以前、お見かけした記憶があります…
毛皮に過激に反対してダウンやブランド物のブーツを自慢したり、肉食ガンガンな方ですね。
> 我が家でも、健康のためですが、週に数日、ベジタリアン(といっても、魚・肉を食べない程度)の日を設けてます^^
動物性脂肪を控えることは健康的でもあるし、肉の消費を減らすことは環境にもよいでしょうね。
同じカロリー、タンパク質の量でも、肉はより環境負荷が高いです。
頻繁にネームドロッピングを行う精神疾患があるようなので、某団体の時と同じく虚言かもしれませんが、どこかでオフ主が「アニマルライツに所属している」と書いていたのを見た気がします。
おそらく代表理事が逮捕されたこの団体の事でしょう。
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英国人活動家ら3人逮捕 順大に侵入、実験動物盗む
警視庁は30日、順天堂大(東京都文京区)に侵入し実験用の犬1匹を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで、英国の動物愛護団体「ストップ・ハンティンドン・アニマル・クルエルティ(SHAC)」の女性活動家で英国籍のドーン・ハースト容疑者(31)=建造物侵入罪などで大阪地裁で公判中=ら3人を逮捕した。 ハースト容疑者以外の逮捕者は動物権利運動団体「ヘルプアニマルズ」代表、杉坂由加里(41)=東京都世田谷区下馬=とNPO法人「アニマルライツセンター」代表理事、川口進(56)=東京都三鷹市下連雀=の2容疑者。 公安部は同日、窃盗容疑などで杉坂容疑者らの自宅など関係先計6カ所を家宅捜索した。 調べでは、ハースト容疑者らは昨年4月20日午後、順天堂大医学部の施設に侵入、心臓病の研究に使われていた実験用の犬1匹を盗んだ疑い。
2003/06/30 09:02 【共同通信】 毎日新聞 2004年4月21日
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警視庁公安部の捜査対象
● 極左暴力集団
● 政治組織(日本共産党、右翼など)
● 特殊組織(カルト団体)
● 外国政府による工作活動(北朝鮮による日本人拉致問題など)
● 国際テロリズム
● 警察内部の防諜
● 皇族の身分を詐称する人物(有栖川宮詐欺事件など)
警視庁のお墨付きのテロリストですねw
名無しさん@13周年様
> 警視庁は30日、順天堂大(東京都文京区)に侵入し実験用の犬1匹を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで、英国の動物愛護団体「ストップ・ハンティンドン・アニマル・クルエルティ(SHAC)」の女性活動家で英国籍のドーン・ハースト容疑者(31)=建造物侵入罪などで大阪地裁で公判中=ら3人を逮捕した。 ハースト容疑者以外の逮捕者は動物権利運動団体「ヘルプアニマルズ」代表、杉坂由加里(41)=東京都世田谷区下馬=とNP法人「アニマルライツセンター」代表理事、川口進(56)=東京都三鷹市下連雀=の2容疑者。
SHACはたしかエコテロ防止条約(日本は批准していない)での監視対象団体だったと記憶しています。
ドイツのエコテロ関係の資料を検索していたらヒットしました。
過激テロ団体の一つです。
川口進容疑者は、起訴後半中に病死しました。
ヘルプアニマルズはまだ活動していたと思いますが、下火になっていたと思います。
名無しさん@13周年様
> 警視庁公安部の捜査対象
> ● 国際テロリズム(に愛誤団体も含まれる)
の他に、国内の愛護団体の一部も、そのうち指定して欲しいわ。
私は差別も蔑視もしてませんよ。
人がしたがらない仕事だろう、人に見せられない仕事だろうということです。
動物実験も公にしにくいものが多々あると思いますね。
隠しておかなければいけないこと、オープンにできないことが世の中にはあるだろうということです。
りゃんままたちは殺処分を肯定するのかといってましたね。さんかくさんは殺処分を否定するのはわがままと言いますね。同じことを言っても見る人によって評価が変わることの好例です。
何を以て肯定否定と定義してるのか知りませんが、私は、処分や駆除は悪、しないほうがいい、だけど全部なくすのは不可能だから、方法を考えようという考え方です。
オフ主様
> 私は差別も蔑視もしてませんよ。
そんな屁理屈を言う人の理屈には誰も納得しません。
「穢れ」だとか「結婚相手には避ける」とか、差別そのものじゃないですか。
「頭が悪い」と言って「バカ」とは言っていない、と同じです。
私はもちろん「頭が悪い」は「バカ」と同義語で使っています。
> 人がしたがらない仕事だろう、人に見せられない仕事だろうということです。
それが差別じゃないですか。
> 動物実験も公にしにくいものが多々あると思いますね。
研究者は屠殺業者と異なると行っていませんでしたっけ?
> りゃんままたちは殺処分を肯定するのかといってましたね。さんかくさんは殺処分を否定するのはわがままと言いますね。同じことを言っても見る人によって評価が変わることの好例です。
殺処分を否定するのはわがままというのは私個人の価値観ではありません。
法で定められたことに難癖つけて妨害するのはわがままでしょう。
殺処分は、日本の法で定められた正当な行為です。
ほかの方も指摘していましたが、あなたは混同するのはやめなさい。
殺処分の評価は、個人の価値観ではなく、客観的な法制度です。
> 何を以て肯定否定と定義してるのか知りませんが、
バカじゃないですか。
殺処分は、日本では法で肯定されているのです。
ほかの方が書いていましたが、貴方はこう少し基礎的な教養とか知識を身に付ける方が優先順位が高いです。
このブログに粘着するよりも。
オフ主さん
> 私は差別も蔑視もしてませんよ。
人がしたがらない仕事だろう、人に見せられない仕事だろうということです。
貴方は先のコメントでも、「日常から隔離されなければいけない仕事」と発言されていますね。
頭の中でどう考えようと勝手ですが、それを口に出したりネット上に書き込めば「差別発言」となる事くらい理解できませんか?小学校の道徳教育からやり直しなさい。
どうしても納得できなければ、以前に相談された弁護士にお聞きになれば良いです。
> 同じことを言っても見る人によって評価が変わることの好例です。
法律論と感情論では発言内容が大きく異なるのは当然でしょう。
そもそも、同列に比較する方がおかしい。何が好例なものですか。
> 何を以て肯定否定と定義してるのか知りませんが
これだけ議論しても分からない、法律論に対して感情論でしか語れないのは相当に教養が足りないと自覚するべきです。
> 全部なくすのは不可能だから、方法を考えようという考え方です。
方法を検討する事については賛成です。
ただし、貴方が以前に提案された被害者側に負担を強いる案は受け入れられませんが。
> オフ主さん
駆除賛成派様、横です。
オフ主様に申し上げたいのは「私が更に申し上げたいことは、駆除賛成派様のコメントに全てあります」という事です。
わかりました。最初に申し上げたとおりあなたに対しては法律や科学的な事実の話だけ持ちかけるということでしたから、(一方的に教えてもらうということにしかならないと思いますがおっしゃることを鵜呑みにはしません、疑問の目を向けます)、私個人の感情を述べるときにはそう但し書きします。
屠殺についても、差別と受け取られかねない発言をしたことについては撤回いたします。私自身が差別意識を抱いているということはまったくないです。感謝しています。が、一般的にあまり表面化させられない仕事と思われているのは残念ながら事実だと思います。
要するに、
何かを生かすことは何かを殺すこと、責任の及ぶ範囲以上に生かすことを考えていたらきりがない、完全に保護できないものは完全に駆除するしかない、管理が不必要なものはサバンナにいる動物のようにまったく生活圏が重ならない野生動物だけ、正義とか善悪の判断に普遍性はないから法をよりどころにするしかない、法で定められていないことをする必要も義務もないし他人に強要することもできない、
というお考え(事実とおっしゃるでしょうが)ということでしょうか。
一応会員になっておりメーリングリストに登録して読んでいます。あと多少寄付したことがある、毛皮反対呼びかけのチラシをもらってそれを知り合いに配ったことがある、程度ですけどね。会員の方と会ったことはありません。
東京都知事選の立候補者に公約に殺処分0を掲げるよう働きかけようとか太地町のいるか猟に反対しようとかリアルファーを使わない企業をリスト化して推奨しようとか、リアルファーを使わないと宣言しているのに実は使っていたらしいから抗議しようとか、いろいろ活動してるらしいですね。
メーリングリストは情報交換用で、議論はしないという暗黙の?ルールがあるとのことでした。
オフ主様
> 一方的に教えてもらうということにしかならないと思いますがおっしゃることを鵜呑みにはしません、疑問の目を向けます、私個人の感情を述べるときにはそう但し書きします。
客観的事実とそれに対する分析、批判はわけてお考え下さい。
客観的事実の提示は私は信頼できるソースをつけていますし、事実関係についてはかなり厳格に調べています。
白痴愛誤が思いつきで「ドイツではペットショップが法律で禁止されているからありません」とか「ドイツではいかなる理由があっても健康な動物を殺してはいけない法律がある」なんて、白痴大嘘は書きません。
> 1・完全に保護できないものは完全に駆除するしかない、管理が不必要なものはサバンナにいる動物のようにまったく生活圏が重ならない野生動物だけ、
2・正義とか善悪の判断に普遍性はないから法をよりどころにするしかない、法で定められていないことをする必要も義務もないし他人に強要することもできない。
1・ですが、野生動物と飼育動物を混同しないでください。
野生動物に対しては、人の管理は極力行うべきではないというのが私の考えです。
野生動物と飼育(元も含む)は異なります。
飼育動物(元も含む)が野生動物の生息圏にあれば、それは人為的にもたらされたものであるから、徹底排除すべきです。
飼育動物は完全管理すべきです。
国の方針でもそうです。
2・については、私の考え云々ではなくて、近代国家ではそうなっています。
法に定められていないことを強要すれば犯罪です。
これはあくまでも事実です。
「それがけしからん」といったとしても、従わざるを得ない。
その人の主張と、事実を混同しないで下さい。
オフ主様
ストップ・ハンティンドン・アニマル・クルエルティ(SHAC)>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3
> 一応会員になっておりメーリングリストに登録して読んでいます。
この団体は、国際テロ組織で、エコテロリスト相互監視条約(先進国を中心に10数カ国)での監視対象です。
メンバーの入国拒否など条約批准している国では対策をとっています。
ドイツでは、ワールドカップ開催時には、警察が相当の警戒監視を行っていました。
これの上部組織、ALFは、FBIの認定テロ団体です。
貴方は日本赤軍やオウムのシンパと同じで、危険人物です。
公安から監視されているかもしれませんね。