「大阪市営住宅ペット禁止指針策定」を支持しますー2





 前回記事、「大阪市営住宅ペット禁止指針策定」を支持しますでは、私は大阪市の市営住宅での不正ペット飼育に対する厳正な対処を支持しました。前回記事では取り上げませんでしたが、他にも公営住宅の不正ペット飼育に厳しく対処していただきたい理由があります。それは特に猫飼育者は、室内のみならず、屋外にまで野良猫に対する給餌などの不正ペット飼育を拡大する傾向があるからです。


 私は何度か過去記事で取り上げていますが、市営住宅など公営住宅での、野良猫餌やりの被害は深刻です。当初は、当該住宅の居住者が敷地での餌やりを始め、次第に外部の餌やりも誘引してひどい状況になるケースが多いです。室内での猫飼育を住宅管理者から咎められた猫既知害が猫を屋外にリリースし、「野良猫に餌をやっているだけ。野良猫に餌をやるのは飼育じゃないでしょ」と居直るケースもあります。
 また市営住宅などの低所得層向け公営住宅は、高齢入居者が多いです。ペット飼育をしている高齢入居者が亡くなったあとは、特に猫の場合はそのまま周辺に捨てられるケースが多いです。それが住宅周辺にいつき、入居者の餌やりや、さらには入居者以外の餌やりまで誘引 します。

 私は神戸市長田区の市営住宅エントランスや敷地内での野良猫餌やり被害について記事にしています。○チガイは餌やりを止めよ 神戸市長田区地下鉄湾岸線駅付近。このケースは、まさに上記の典型例です。私は、この市営住宅のごく近くにアパートを所有しており、そのアパートの敷地内での野良猫糞尿被害に悩まされています。
 市営住宅でのペット飼育、特に猫は、周辺にまで被害を拡大させるケースが多いのです。理由は、すでに述べたとおりです。犬の場合は、屋外に捨てれば保健所が捕獲しますから、このような被害の拡大はありません。

・猫飼育者は野良猫の餌やりにまで不正行為を拡大させることが多い。
・室内での猫飼育を咎められたら、住宅周辺にリリースして餌を与え続けます。
・それが野良猫を誘引し、さらに猫被害が拡大します。
・猫飼育高齢者が死亡した後には、そのまま周辺に猫が捨てられるケースが多い。
 
 前回記事でも、読者様からこのようなコメントをいただいています。これが実態でしょう。以下に引用します。


カイルロッド様のコメントから。

公営住宅付近ではどこでもそうですが基地外餌ヤリもいますので自宅で飼っていなくても野良猫を飼育いている連中も追い出してほしいものです。


 市営住宅などの公営住宅でのペット飼育、特に猫は、その市営住宅のみならず、周辺にまで被害を拡大させる蓋然性が高いのです。市営住宅等の公営住宅管理者の方にお願いしたいのですが、ぜひ、被害が拡大する前に、ペット飼育の禁止を徹底していただきたいです。
 大阪市以外の自治体公営住宅管理者の方々には、公営住宅での不正ペット飼育(室外の敷地内での、野良猫餌やり等にも)に対しては、厳正で毅然とした対処を期待します。ペット不正飼育の被害拡大の前に、早めに芽を摘むことが効果があると思います。



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公が甘やかすからつけあがる。

どうにも市町村のやる事業に絡む人間というのは迷惑なのが多いです、公共事業関連も元が税金なので明らかにボッタクリな請求が平気で通りますし、公営住宅にしても民間だと審査でハネられる様な輩まで入居させるので非常識な人間が一定数います。

借家の契約でペット飼育を禁止されている程度の社会ルールもまもれないゴミの様な人間を税金から補助まで出して住む場所を提供する必要などありません。

だいたい援助がなければ生きられない人間が図々しく援助をしている側の生活を脅かす事が噴飯ものです。
せめてペットを飼う自由が欲しければ自分でペット可物件に引っ越して税金の援助なく自活できるくらいになってから言って欲しいものです。

やはり生活保護を筆頭にした税金で援助されなければ生きられない人間は一般の納税者に対して一部の権利をとりあげるべきだと私は思います。
はっきり言ってしまうと馬鹿は義務を果たさず権利だけ主張するので義務を果たした人間と区別すべきだと私は思いますね。
餌やりなんて大半が援助ありの低所得者だと私は思っています。

Re: 公が甘やかすからつけあがる。

猫ボラ嫌い様、コメントありがとうございます。

> 公共事業関連も元が税金なので明らかにボッタクリな請求が平気で通りますし、公営住宅にしても民間だと審査でハネられる様な輩まで入居させるので非常識な人間が一定数います。

競争入札が公正に行われるのであればまだしも、小工事で、零細業者の救済的な公共事業はひどいです。
私も神戸市内で、私道の整備で6分の5が助成される工事を発注したことがありますが(同じ仕様でどの市の登録業者も金額は同じです)、工事単価の高さに驚きました。
発注者はどうせほとんどが公費だから金額に文句はないけれど、でも元はといえば税金です。
市指定業者の基準というのも理解しがたいところがありますがね(土木、産廃とか)。
市営住宅は、民間ではほぼ100%入居が断られる知的精神障害者なども多いですので、トラブルはやむを得ないのかも。

> 社会ルールもまもれないゴミの様な人間を税金から補助まで出して住む場所を提供する必要などありません。

福祉政策は必要なんでしょう。
でも私は不動産賃貸経営をしていますが、生活保護受給者の方が周りへの迷惑度が高いです。


> せめてペットを飼う自由が欲しければ自分でペット可物件に引っ越して税金の援助なく自活できるくらいになってから言って欲しいものです。

入居者も変ですが、その入居者のペット飼育を認めよという人たちはもっと変です。


> やはり生活保護を筆頭にした税金で援助されなければ生きられない人間は一般の納税者に対して一部の権利をとりあげるべきだと私は思います。

いろいろ難しい問題ですけどね、同意するところはあります。
両手の指で数え切れないとはいえないけれど、私の入居者さんは保護受給者が多いです。

家の近くにも公団住宅が有ってそこでも

一部の不届き者が餌付けしてますね。
近くに児童公園が有るっていうのにそこは
野良猫の便所・・・。

公団住宅の庭は強制的に百合とか猫に有毒な
草花でも植えさせるとか、条例等の他
何かハード面でも不法飼育を出来なくする
工夫が要りそうですね。

判例では

規約違反の犬猫飼育者は、退去を命じられます。

世の中、約束や規約を守るのが当たり前です。


以下引用

【札幌地裁苫小牧支部 H15年4月1日】

H13年12月頃から、苫小牧市営住宅に住む男性が数匹の猫を飼い始めた為、
近隣住民から悪臭などの苦情が出され、市は市営住宅管理条例違反として、
同男性にH14年6月以降再三に渡り、飼育を止めるよう求めたが、
男性が従わなかった為、同年12月訴訟に踏み切った。
男性は妻と二人暮しで入居時にペットを飼育しないという誓約書を提出していた。
          

判決・・・
裁判官は原告側の請求を全面的に認め、男性に同市営住宅からの退去を命じた。
北海道建設部住宅課によると「ペットの飼育を理由に公営住宅からの退去を命じられたのは
道内では初めての出来事」であるとの事。
同市住宅管理課は「共同生活では最低限のルールが必要で、
やむを得ず提訴した。同様のケースがあれば、厳しい姿勢で臨む」としている。

条例改正に圧力?

どうやら平成8年に一律にペット禁止の条例改正が検討された形跡があります。
しかし、市担当者が言葉を濁しながら、改正は難しかったと発言しているので市会から等何らかの圧力があったのかもしれません。

http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000028153.html

・平成8年度の条例改正の際に、一律にペット飼育禁止ができないか検討したが難しく、市営住宅条例第32条において迷惑行為禁止に含めるものとした。条例でペット飼育のみを禁止することは困難と考えている。

・動物飼育だけをもって、良い・悪いは言えないが、動物飼育が近隣迷惑に及ぼす蓋然性が高いので、迷惑行為の定義に入れている。

No title

さんかくさん 邪魔してごめんなさい

皆さんで野良猫駆除協力会本部のコメントしましょう
更新してくれないから寂しいですの

地震

そちらの地方でかなり強い地震があったようですが、大丈夫ですか?

Re: 家の近くにも公団住宅が有ってそこでも

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 一部の不届き者が餌付けしてますね。

公団住宅は、市営住宅入居者より平均して所得水準が高いのですが、餌やりはどこでも問題になっているようです。
民間のマンションより敷地に余裕があるし、オープンだから外部の人間まで入り込んで餌やりが行われるケースもあるようです。

神戸市中央区の市営住宅で、民間業者が猫を捕獲しているのを目撃したことがあります。
5年以上前です。
猫ハウスを徹底して廃棄するとか、猫を強制的に排除するとかしないと効果がないですが、猫既知害がテロを起こします。

Re: 判例では

猫糞被害者「@海外出張様、コメントありがとうございます。

> 規約違反の犬猫飼育者は、退去を命じられます。

判例のご紹介ありがとうございます。


> 世の中、約束や規約を守るのが当たり前です。

当然ですね。

大阪府営住宅では、一部現状追認でペット飼育を認めたところもありますが、迷惑行為の続出で頓挫したみたいです。
やはり集合住宅でペットを迷惑をかけずに飼育するには、ルールというソフト面のみならず、ハード(建物の防音性能など)も必要ということでしょう。
公費負担で賃料を安くしている公営住宅にそこまでする必要ではありません。

Re: 条例改正に圧力?

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

> どうやら平成8年に一律にペット禁止の条例改正が検討された形跡があります。
> しかし、市担当者が言葉を濁しながら、改正は難しかったと発言しているので市会から等何らかの圧力があったのかもしれません。

それで条例の条文が、もって回った言い回しになったのかもしれませんね。
しかしこの条例の条文であっても十分にペット飼育を禁じると解釈できます。


> ・平成8年度の条例改正の際に、一律にペット飼育禁止ができないか検討したが難しく、市営住宅条例第32条において迷惑行為禁止に含めるものとした。条例でペット飼育のみを禁止することは困難と考えている。

ペット飼育が迷惑行為の一類型であることには変わりなく、禁止する行為と解釈できるでしょう。
ストレートに「ペット飼育禁止」を謳えば、愛誤のテロにあうので、馬鹿愛誤が理解しずらい文言にしたのでしょう。
しかし最高裁の見解もありますし、明らかにペット飼育禁止です。

Re: No title

仕事人募集様

> さんかくさん 邪魔してごめんなさい

いえいえ。
只野さんには、FC2でもうひとつサイトがあります。
私のページにリンク集がありますのでそちらから入ってください。
わたしは投稿しているのですけれど?

Re: 地震

迷惑餌やり反対派様、ご心配ありがとうございます。

> そちらの地方でかなり強い地震があったようですが、大丈夫ですか?

今朝は、神戸市中心部の山手にある、母親の家にいました。
結構ゆれましたね(震度4)。
この地震では、神戸阪神はほとんど被害はありませんが、南海地震が心配です。
東北の大地震の数年前に、福島県などで震度5強くらいの地震が何度かありましたから。

仕事人募集さんへ

noranekohigaisha.blog.fc2.com野良猫被害者の声ですが
一応、最小限の投稿ルールが有るので常識的な御意見で願います。
「御自身及びこの手の被害者の方の被害が有ればルールに則り
御投稿願えれば嬉しく思います」

さんかくさんのサイトを勝手に使って申し訳ありませんです。

怖かったですね‥

さんかくたまご様 ケガもなくご無事で何よりです。淡路島では 建物が倒壊したり大変だったみたいですね。今朝の地震は阪神大震災を思い出して本当に怖かったです。本当に今の日本は 政府による 国土強靭化が必須です。

Re: 仕事人募集さんへ

只野乙三様

> さんかくさんのサイトを勝手に使って申し訳ありませんです。

いえ、記事の更新を期待します。

Re: 怖かったですね‥

にゃーにゃー様、コメントありがとうございます。

> 今朝の地震は阪神大震災を思い出して本当に怖かったです。本当に今の日本は 政府による 国土強靭化が必須です。

ニャーニャー様は関西ご在住ですか。
今回の地震ぐらいですんでくれればいいけれど、南海地震の津波が怖いです。
甲子園あたりでたったの海抜2~3mだなんてご存知でした?
神戸市長田区の南部なんて、ほぼゼロmだし。
私の所有物件のうち、かなりが水没するでしょう。
怖くて地下鉄に乗れませんね。
大阪市内の地下鉄の多方と神戸市営湾岸線は、3mの津波で水没します。

やっぱり地域猫の連中は被害者無視の愛誤です

愛誤お得意のネット拡散テロで床田議員に対し個人攻撃を仕掛けていますね。

http://shironeko56.blog.fc2.com/?no=88

元から市営住宅はペット禁止で誓約書まで取って確認していますから管理者側が裁判に提訴すれば勝訴確実です。

ルール違反飼育をするから地域問題がおきている事も指摘・糾弾できない人間が地域猫をやっても地域問題が解決するわけがありません。

所詮、地域猫活動家は「単なる愛誤」の迷惑団体に過ぎないことを証明するようなことだと私は思います。

Re: やっぱり地域猫の連中は被害者無視の愛誤です

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 愛誤お得意のネット拡散テロで床田議員に対し個人攻撃を仕掛けていますね。

床田議員と大阪市には、言論テロに屈せず、法に則って粛々と進めていただきたいです。


> 元から市営住宅はペット禁止で誓約書まで取って確認していますから管理者側が裁判に提訴すれば勝訴確実です。

最高裁の判断では、市営住宅条例は原則ペット禁止となります。
また、仮にペット飼育を禁じていなかったとしても、誓約書「ペットは飼育しません」は有効ですので、どうあがいてもペット飼育は契約不履行で、建物明け渡しの正当事由になります。
既知害愛誤が、相変わらず珍法解釈をブログで披瀝しています(「もともとペット飼育は禁止されていないのにいきなり禁止するなんて)」。
法理に無知な方は、莫迦鞭を全国に恥を晒すだけなので、見苦しいブログ記事は人ごとながら書かなければいいのにと思います。
元元ペット飼育が認められているのであれば、すでに入居している人に対しては、ペット飼育を理由に賃貸借解除を求めることはできません。
莫迦ほと声がでかいのです。
憲法解釈とか、最高裁の判断に対してチンケな解釈で言いがかりをつけるのは、盲蛇におじずです。
法学者や省庁、下級審の裁判官でも恐れ多くて踏み込めない領域ですよ。


> ルール違反飼育をするから地域問題がおきている事も指摘・糾弾できない人間が地域猫をやっても地域問題が解決するわけがありません。

そういうことですよ。
彼ら猫愛誤には、社会のルールが通用しません。
大阪市の市営住宅問題では、彼らの体質の証明です。
彼らに対しては、厳正に法と契約、司法による強制力で対処すべきです。

ラスボス

2011年には、一般社団法人日本ペットフード協会の「ごあいさつ」に以下のように書かれていたようです。

「昨年は、長年に渡り順調な発展を遂げてきたペットフード業界にとって、初めて市場が対前年比マイナスで推移した試練の年となりました。
このような状況を打破し、もう一度ペット関連製品のマーケットを活性化するためには、犬、猫、小動物、等あらゆるペットの数を順調に増やし続けることが、私どもペット関連業界に身を置くすべての人の責任と考えております。」


現在はこのような内容です。


「当会が実施した「平成23年度 ペットフード産業実態調査によると、金額では2643億6700万円で前年比98.2%、出荷量では66万7302トンで前年比96.9%と、いずれも前年比マイナスで、厳しい年となりました。しかしながら、24年度の飼育頭数は、2年連続ほぼ横ばいで推移しました。飼育意向はその倍近くありますので、引き続きペット関連業界は期待のできるマーケットであると言えます。

直ぐに飼えない阻害要因としては、集合住宅での飼育禁止、高齢者はペットを飼っても自分が先に逝ってしまうという危惧、悲しみを繰り返したくないというペットロス体験等が挙げられます。これらの理由で、ペットを飼えない方々が約5割を超えてしまいます。

ペットロスを防ぐ方法の一つに、2頭飼育などの複数飼いを推奨したいと思います。ショックも少しは和らぎますし、何と言ってもペット飼育を継続していただけます。

当協会のパンフレット「笑顔あふれるペットとの幸せな暮らし」も既に40万部ほど配布し、好評いただいております。ペットと暮らす様々な効用が明記されており、今年も積極的に配布したいと考えております。ペットとの共生の効用が全国民に浸透し、最大の阻害要因である集合住宅でのペット飼育の禁止の解除に向けての努力を継続したいと思います。

子供の情操教育、高齢者の健康面におけるメリットも積極的に発信いたします。幼児からペットと暮らすことで、アレルギー体質の予防や、優しく思いやりのある子供に育つことが分かっています。また、読む能力に劣ると思われていた子供が、ペットに読み聞かせることによって、2段階読む力がついた、等のデータもあります。」


こうして、あらゆる手段を用いて動物を増やそうとしています。
獣医師会やメディアにも金の力で影響力を行使しています。
さんかくさんが記事にしていた野良猫数の推計が削除された件も、愛誤の圧力によってというよりも、ペットフード市場と野良猫数が連動しているので、業界自身に都合が悪いので削除したと考えられます。


成長産業ペットフード市場の現状
http://www6.airnet.ne.jp/scmbm/seika2004/20050122-sano.pdf

Re: ラスボス

名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。

私は先般いただいた動物愛護管理法改正のための委員が、あまりにも業界利権バリバリの人選に偏ってることを指摘しました。
日本の動物愛護行政立法の水面下では、鉄板のような厚い利権保護の壁が存在していることを感じています。


> 「昨年は、長年に渡り順調な発展を遂げてきたペットフード業界にとって、初めて市場が対前年比マイナスで推移した試練の年となりました。
> このような状況を打破し、もう一度ペット関連製品のマーケットを活性化するためには、犬、猫、小動物、等あらゆるペットの数を順調に増やし続けることが、私どもペット関連業界に身を置くすべての人の責任と考えております。」

日本のペットフード産業は、上位の大企業がほぼ寡占しています。
そのような業界では、利権が政治や行政に対する圧力が働きやすいのは常識です。
また、ペットフード産業は、世界全体でも超巨大なコングロマリット企業がシェアを寡占しています。
日本でも上位3社は、マスターフーズ(現マース、米)、ネスレピュリナ(スイス)、コルゲート(米)です。
それ以下も、大手上場企業が大きなシェアを占めています。
国際的にも業界の利権が、政治行政へ圧力をかけやすい体質であることには変わりありません。

特にアメリカでは、1990年代以前は、犬猫の殺処分数が年間2,000万頭を超えていました。
今でも高位推計では700万頭、中位推計では400万頭とされています。
殺処分された犬猫の死体は、アメリカにとって処分費のコスト負担が頭の痛い問題です。
そのために、多くの犬猫の死体はレンダリングされ、家畜の飼料、ペットフード、肥料、その他の工業原料にされています。
しかしBSE以降は、家畜やペットをレンダリングした原料を、家畜の飼料に使うことができなくなりました。
そこで、アメリカ政府は、ペットフードの消費を増やしたいのです。
しかしアメリカでは、ペットフードの消費は、既に飽和状態です。
それで、日本に消費を促しているのではないですか。
日本のペットフードにも、多くの殺処分された猫犬の死体が原料として使われています。
ただ、原材料の原産国まで表示義務はありません。
殺処分された犬猫がレンダリングで製造された原料は「動物性油脂」「加水タンパク質分解物」「○○ミール」などと表示されます。
日本の愛誤は無知で知らないだけ。
「犬猫の命を守る」と言いながら、アメリカで大量に殺処分された犬猫の死体を食べさせているのだから、まさにブラックジョーク。


> 直ぐに飼えない阻害要因としては、集合住宅での飼育禁止。
> ペットロスを防ぐ方法の一つに、2頭飼育などの複数飼いを推奨したいと思います。>
> ペットとの共生の効用が全国民に浸透し、最大の阻害要因である集合住宅でのペット飼育の禁止の解除に向けての努力を継続したいと思います。

売らんがためのなりふり構わずといったところですね。
ペット可住宅は、新しい分譲マンションでは常識ですが、そのためにはハード面でのコスト(遮音性や動線の分離)をかけています。
既存の、ペット飼育を前提としていない集合住宅にまで広げるのは、非ペット飼育者に対する権利侵害です。
また、多頭飼育は、欧米では好ましくないとされています。
それを防止するために、アメリカでは条例で猫飼育数を4匹に制限するとか(カンザスシティ)、ドイツでは、犬税が数が増えれば累進的に税額が高くなります。


> 幼児からペットと暮らすことで、アレルギー体質の予防。

アレルギー疾患の療法では、アレルゲンを避けるのが医学上では常識です。
猫などの動物アレルギーの子供をアナフィラキシーで殺すつもりですか。


> こうして、あらゆる手段を用いて動物を増やそうとしています。

野良猫に給餌するのは、言わば無限大に増やせますからね。
TNR(地域猫)で先行した欧米では(ドイツ語圏では最初からあまりしていなかったようですが)、その欺瞞に気がついて市民の反対が功を奏しつつあります。
アメリカではTNRを連邦政府が明確に否定しましたし、制度を廃止する自治体(もともと少なかったですが)、禁止する自治体、裁判所が自治体に制度停止を命じる判決などが相次いでいます。
最近、中進国でやたらとTNRを推進しているのが目に付きます。
例えば中南米やアジアの一部などです。
コングロマリットや米国政府は、ペットフード消費の草刈り場をアジアや中南米にシフトしているのかもしれません。
殺処分した猫犬の死体処分や自国の大企業が儲けるためにね。
TNR、地域猫と猫既知害が騒いでいる日本は、まさに動物愛護後進国ですw


> 獣医師会やメディアにも金の力で影響力を行使しています。

犬の狂犬病予防注射は、毎年も必要ありません。
「猫にも義務付けたら」ですが。
猫の場合は、管理飼育するより、屋外で無尽蔵に増やしまくったほうが、ペットフード業界も獣医師界も儲かるから管理飼育化には反対するのです。
ドンドン増やして不妊去勢手術を行い、それが直ぐに死んで、また新しい個体が次々と生まれる方が、管理飼育化で少ない数の猫のワクチンを打つより儲かるからです。


> さんかくさんが記事にしていた野良猫数の推計が削除された件も、愛誤の圧力によってというよりも、ペットフード市場と野良猫数が連動しているので、業界自身に都合が悪いので削除したと考えられます。

両方じゃないですかね。
中小企業診断士、佐野裕志(この方は独立系診断士としては成功されています。おもに市場分析をされています)さんの資料はかつて使いました。
楽天ブログの時に、(旧)ペットフード工業会が、1999年から2008年にかけて、野良猫が100万匹から3倍近くに激増したことを取り上げた時です。
ちょうど、地域猫が制度化して定着した時期と一致していました。
その時に、愛誤から「そのデーターはいい加減」と攻撃を受けました。
1999年の内猫野良猫の比率と、内猫の増加率から計算すれば、2000年にはほぼ野良猫が3倍近くに増えたことになり、日本ペットフード工業会の推計値は信ぴょう性のあるものでした。

大企業や職能団体、国の利権に利するために、日本の白痴愛誤は踊らされているだけ。
犠牲になる一般人は、たまったものじゃありません。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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