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イギリスのメディアが動物愛護問題で名指しにした国とは?ー2





 前回記事、イギリスのメディアが動物愛護問題で名指しにした国とは?ー1の続きです。イギリス最大手メディア、The telegraphのインターネット版記事、German hunters under fire for killing domestic cats「ドイツ人ハンターは、飼い猫を殺すために非難にさらされている」では、「ドイツでは年間40万匹もの野良猫が狩猟駆除されておりドイツ国内でも批判がある」と報じています。


 ドイツ狩猟連邦法の200mルールですが(私がドイツ連邦狩猟法を解釈した限り猫犬に関しては300mなのですが?)、運用が甘いのです。上記、The telegraphの記事では、飼い猫が民家から50mも離れていないのに射殺されたと報じています。ドイツ国内、さらには国外の批判にもかかわらず、300mルールの有名無実化は現在も改善されていません。
 最近もこのような事件がありました。ドイツのメディア、NEUEOzのインターネット版記事、Drei erschossene Katzen in Düthe-Fresenburg gefunden「デューテフリーゼンブルグで発見された3体の猫の射殺体」2013年2月。


Ein besonders krasser Fall der unrechtmäßigen Tötung von Katzen hat sich in den vergangenen Tagen in Düthe bei Fresenburg zugetragen.
Anwohner entdeckten unter einem kleinen Nadelbaumbestand nahe der Hauptstraße gleich drei getötete Katzen.
Nur wenige Meter entfernt fand sich auch eine Lebendfangfalle,
in der die Katzen allem Anschein nach zu Tode gekommen sind.
Linda Kleinsman wohnt mit ihrem Mann nur gut 100 Meter vom Tatort entfernt.
Eine der drei Katzen gehörte ihr.
Ludwig tappte in die Falle,die aller Wahrscheinlichkeit nach einem Jäger gehört, wurde anschließend miteiner Kleinkalibrigen Waffe erschossen und nur wenige Meter entfernt unter einen Baum geworfen.
Denn nur gut 100 Meter entfernt stand die Falle.

猫のことさら明らかな不法殺害のケースは、デューテフリーゼンブルグで数日前に発生しました。
住民は、主要道路の近くの小さな針葉樹の下で、3匹の殺された猫を発見しました。
わずか数メートル先に、ライブキャッチトラップもあり、猫が死んでいるのが明らになりました。
リンダ・クレイスマンは、猫が殺されていた現場からわずか100メートルちょっと離れたところに、夫と一緒に暮らしています。
殺されていた3匹の猫のうちの一匹は、彼女の飼い猫でした。
彼女の飼い猫ルートヴィヒは罠にかかったのです。
ハンターは、さらに小口径の銃を使ってルートヴィッヒを射殺して、木の下の、数メートルの距離に投げ捨てたに違いありません。
これはわずか民家から100m離れていただけで、猫が殺されたケースです。



 上記で引用した記事にあるとおり、ドイツ連邦狩猟法Jagdgesetzでは、民家から300m以上離れて存在する犬猫は飼い主がないとみなし、狩猟してよい、むしろハンターに狩猟を推奨しています。


§ 23 Inhalt des Jagdschutzes
Der Jagdschutz umfaßt nach näherer Bestimmung durch die Länder den Schutz des Wildes insbesondere vorWilderern, Futternot, Wildseuchen, vor wildernden Hunden und Katzen sowie die Sorge für die Einhaltung der zumSchutz des Wildes und der Jagd erlassenen Vorschriften.

§ 19 Sachliche Verbote
(1) Verboten ist
3. die Lappjagd innerhalb einer Zone von 300 Metern von der Bezirksgrenze, die Jagd durch Abklingeln derFelder und die Treibjagd bei Mondschein auszuüben;



 さらにこのような規定もあります。


§ 19 Sachliche Verbote
(1) Verboten ist
9. Fanggeräte, die nicht unversehrt fangen oder nicht sofort töten, sowie Selbstschußgeräte zu verwenden;

猟具は無傷で捕獲できないものの使用を禁じる。
および速やかに罠にかかった獲物を自ら射殺しないことを禁じる。



 つまり「罠は無傷で捕獲できるもののみ用いることができ、捕獲した獲物は速やかに自分で銃で射殺しなさい」という事です。この規定は、罠は無差別に動物を捕らえますから、狩猟が禁じられている動物に危害を与えることを防止するためのものです。また、捕獲した獲物を速やかに射殺すべしという規定は、「罠にかかったものが狩猟駆除対象の野良犬猫であれば、放置しないで人道的に銃で即死させなさい」ということです。
 引用した記事では、猫がライプキャッチトラップで捕獲され、ハンターは法の規定通り、その猫を射殺したのです。引用した記事で問題視しているのは、狩猟法で狩猟が許可されている、民家からの最低距離よりもはるかに近い距離で猫の狩猟駆除が行われたことです。

 ドイツでは、野良犬猫の狩猟駆除が大変盛んであり、近年はむしろ増える傾向さえ窺えます(2009年の推定では猫40万匹、犬6万5千匹)。前の記事で書いたとおり、EU内の経済情勢悪化でペットを遺棄する人が増え、引取り先のティアハイムも寄付金の減少などで厳しい経営が強いられているからです。
 ドイツでは、しばしば犬猫の狩猟駆除が国内でも批判されます。しかし連邦狩猟法Jagdgesetzの、野良犬猫狩猟駆除規定は改正の動きは今のところないようですし、「民家から300m以上離れていなければ犬猫を狩猟駆除してはいけない」という、300mルールは厳密に守られておらず、かなり適用が甘いのです。
 ドイツでは、野良犬猫の公的殺処分がありません。しかもかなりの数の犬猫等のペットの遺棄があります。ですから野良犬の殺処分は、民間人ハンターに頼らざるを得ないのです。案外農畜産業への野良猫による被害は深刻ですし(ドイツは世界4位の農産物輸出国)、生態系への悪影響も深刻です。ハンターによる、犬猫狩猟駆除への、一般国民の支持が大きいのだと思います。


(画像)

 ドイツ人の個人ブログ、anti-jagd.blog Der antijagd biog「狩猟反対ブログ」から。2011年2月。動画は削除されました。
 ライブキャッチトラップで捕獲したあとに、ハンターが射殺した猫。このように野良猫(とみなされるものも含む)を狩猟駆除するのはドイツでは法律で推奨していますし、当たり前に行われています。

von Jaeger erschossene Katze




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聞けば聞くほど

良く出来た法律ですね。これなら害獣野良猫をバシバシ撃てるし
後腐れがないです。

日本でもこの様な明確な規定を早急に
導入すべきてしょう。

日本の愛誤が大好きなティアハイムも
収容する野良猫が減るのだから願ったり叶ったりじゃないですかね?

どいつも‥

ドイツに公的な殺処分が無いのは民間ハンターが処分してるからなんですね。 ドイツもEU内の破綻寸前の国に援助や何やらで財政的にも厳しいですもんね。民間にやってもらった方が財政的負担も無いですからね。
日本なんて 税金で処分ですからね‥

Re: 聞けば聞くほど

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 良く出来た法律ですね。

300mルールですか。
「民家から300m以上離れていれば飼い主なしとみなして狩猟OK」であれば、無責任な飼い主が放し飼いして周りに被害を及ぼした場合、駆除しても「飼い猫を殺された」として損害賠償の責を負うことはありません。
しかしそれは住宅密集地では通用しませんね。


> 日本でもこの様な明確な規定を早急に導入すべきてしょう。

日本でも、動物愛護管理法では「所有者不明」であれば保健所に持ち込んでいいわけです。
法律の条文を素直に解釈すれば。
でも愛誤の妨害があります。


> 日本の愛誤が大好きなティアハイムも収容する野良猫が減るのだから願ったり叶ったりじゃないですかね?

もともとティアハイムは、再譲渡できるような個体しか引き受けません。
まず雑種の成猫は引き受けるところがありません。
私がかつて記事にした、「散々ワクチンを受けろとか難癖つけられて、最後には獣医師に安楽死させろと言われた」と猫を持ち込んだ人が書き込んだ、ドイツ国内での掲示板があります。

しかしこのルートヴィッヒ(ヴァン・ベートーベン)は、立派な名前をもらっているのに、放し飼いじゃね。
猫の行動半径は500m以上と言われていますから、遅かれ早かれ、射殺されたでしょう。

Re: どいつも‥

にゃーにゃー様、コメントありがとうございます。

> ドイツに公的な殺処分が無いのは民間ハンターが処分してるからなんですね。

はいそうですよ。
広義で殺処分ゼロの国は存在しません。


>民間にやってもらった方が財政的負担も無いですからね。

それも問題がありましてね。
ハンターが放置した、猫犬の死体の処理は自治体の公費なのです。


> 日本なんて 税金で処分ですからね‥

日本の殺処分の制度は良い制度だと思います。
その理由は別の機会で詳しく書きます。

だからペットを屋外に放置する飼育者がおかしい。

普通に自分の可愛いペットが銃殺される可能性があるのに屋外に出す神経がどうかしていると思います。

法律にしても住宅街で銃を撃つと危ないから300mルールがあるのでしょう、別に猫とその飼い主の事なんて全く考えてないと思います。

無神経にペットをリードもつけずに屋外に放り出す猫の飼育者の頭がおかしいんだと思いますね。
全ての元凶は猫の飼育における飼育者の常識です。

本当に大切なら自分の目の届くところに置いておくのが普通と思います。
どこの世界に自分の大切なものを他人に弄られるような管理をする方がいますかね?
外飼いして自ら管理放棄しておきながら、何かあればあれこれガタガタぬかすなど、※カ丸出しもいいところです。
文句を言いたいなら、最低限の管理くらいやってからにして欲しいですね。

Re: だからペットを屋外に放置する飼育者がおかしい。

猫ボラ嫌い様、コメントありがとうございます。

> 普通に自分の可愛いペットが銃殺される可能性があるのに屋外に出す神経がどうかしていると思います。

特にドイツでは、ハンターにより猫犬が大量に狩猟駆除されて、放し飼いのペットも犠牲になっていることは多くのメディアで報道されています。
ペット飼育者は知らないわけがないので、そのような危険性があるにもかかわらずペットを放し飼いにするということは、動物愛護を言う資格は無いと思います。


> 法律にしても住宅街で銃を撃つと危ないから300mルールがあるのでしょう、

そういうことですよ。


> 全ての元凶は猫の飼育における飼育者の常識です。

室内飼育すればいいだけです。
アメリカやイギリスでは、頻繁に不凍液キラーが猫を毒殺したとのニュースが報じられます。
でも放し飼いを止めません。
猫既知外は万国共通のようです。
日本でも、放し飼いしながら他人に庭に被害を及ぼして、法的規制のないものをその猫が誤食して食べれば犯罪だとか、規制のない農薬を私有地で用いるのに「ペットに有害です。当方敷地内に入れないようにしてください」と張り紙すれば犯罪で、異常者危険人物で子供が集団登校し、テレビのワイドショーが押しかけて来るそうです。
平成猫綱吉日本でも、頭に血が上った、このようなことを言う人は希でしょうね。
なお、農家ではパラコートやランネートなどの毒性の強い農薬を用いますが、餌に混ぜなくても雑草にかかったものを食べても猫は死にます。
柵で囲われた農地では当たり前に使用されています。

Re: タイトルなし

迷惑餌やり反対派様

> 本当に大切なら自分の目の届くところに置いておくのが普通と思います。

そうですよ、ドイツでは自由に徘徊する猫犬は狩猟駆除すべしという法律があるのだから。
たまたま民家から100mの距離だったから騒いでいるだけで、300mをこえていれば駆除は完全合法です。


> 外飼いして自ら管理放棄しておきながら、何かあればあれこれガタガタぬかすなど、※カ丸出しもいいところです。

もし殺害が民家から300mを超えていれば、完全合法で文句を言えないわけでしょう。
でも放し飼いを続けていれば、近いうちに合法的に駆除されると思います。
「民家から100m以内だった」(違法というのは事実ですけどね)と騒ぐのは、本質からずれていると思います。

猫は恐ろしい

ドイツで大量駆除しても、解決しないくらい繁殖するのですね。

駆除しなかったら恐ろしい結果になると思います。

Re: 猫は恐ろしい

猫糞被害者@名古屋様

> ドイツで大量駆除しても、解決しないくらい繁殖するのですね。

アメリカの数年前のネブラスカ大学の推計値では、野良猫は6,000万~7,000万匹でした。
それが最新の推計値では8,000万匹にも増えているのです。
アメリカは施設での殺処分数が高位推計で600万匹~というものすごい数であるにもかかわらず。
その他、警察官が駆除しているところもありますし、ほとんどの州で狩猟駆除OKです。
それでも凄まじい増え方をします。
こんな生物をわざわざ自然の生態系の中に置きながら、保護する必要性はゼロですし100害あって、ですよ。

動物愛護団体のスタンス

こんにちは。いつも読ませてもらってます。
気になったのですが日本のまともな動物愛護団体(あるのかどうか知りませんが)は放し飼いや野良猫への餌やりにたいしてどのようなスタンスをとってるのでしょうか?
イメージとしては、推奨はしてないだろうけど明確に「放し飼いや野良への給餌は猫に対する虐待行為だ!」と表明してるようなところはない様な気がするのですが。
本来ならいるのかいないのかわからない虐待者や野良猫被害に耐えかねての駆除者にあれこれ言う暇があったらそれらの行為を激しく糾弾するほうがよほど猫の福祉につながると思うのですが。

Re: 動物愛護団体のスタンス

サンジュ様、はじめまして。
コメントありがとうございます。

>日本のまともな動物愛護団体(あるのかどうか知りませんが)は放し飼いや野良猫への餌やりにたいしてどのようなスタンスをとってるのでしょうか?

放し飼い、餌やりを否定するところはまず無いでしょう。
室内飼いを勧めるサイトを検索したところ、自治体や獣医師会、Q&Aサイトなどがほとんどです。


> 明確に「放し飼いや野良への給餌は猫に対する虐待行為だ!」と表明してるようなところはない様な気がするのですが。

私は見たことがありません。
むしろ推進しています。
宝塚市へ地域猫制度のアドヴァイスを行い、自治会長への研修資料を作成した「NPOねこだすけ」は、、公に「野良猫の餌やりは禁止するべきではない」「地域猫は、地域の同意がなくてもするべき(地域猫は一種の放し飼いです)」と表明しています。


> 本来ならいるのかいないのかわからない虐待者や野良猫被害に耐えかねての駆除者にあれこれ言う暇があったらそれらの行為を激しく糾弾するほうがよほど猫の福祉につながると思うのですが。

同感です。
埼玉県獣医師会が「猫の室内飼いの勧め」を埼玉県のHPで意見表明しました。
すると50万通以上の抗議嫌がらせメールが殺到したそうです。
その多くが自称猫ボラ、や愛誤団体からでした。

埼玉県も完全に室内飼育推奨です。

>埼玉県獣医師会が「猫の室内飼いの勧め」を埼玉県のHPで意見表明しました。

室内飼育否定の【動物愛誤団体】こそ真の動物虐待者です。

埼玉県自体が猫は室内飼育推奨です。
http://www.pref.saitama.lg.jp/uploaded/attachment/355424.pdf

東京都動物愛護相談センター長も以下の文書4ページで
「室内飼育の一層の推進を図る」としています。
http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06306/a3.pdf

名古屋は「猫の室内飼育のススメ」教室をやっています。
http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000022216.html

多くの自治体では「室内飼育すべき」との結論が出ています。
当たり前すぎ。

まともな人ならサンジュ様の様に考えるはずです。

Re: 埼玉県も完全に室内飼育推奨です。

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 室内飼育否定の【動物愛誤団体】こそ真の動物虐待者です。

仰るとおりです。


> 多くの自治体では「室内飼育すべき」との結論が出ています。

「猫」「室内飼育のすすめ」「室内飼育しましょう」あどのキーワードで検索して上位でヒットするのは、自治体や獣医師団体、Q&Aサイトの類ばかりです。
愛誤(誤)団体は、野良猫の餌やり禁止どころか推進をしています(ねこだすけ。宝塚市の資料など)。
それと愛護(誤)団体が金科玉条にしている地域猫は一種の放し飼いで、不適正飼育です。
>
> まともな人ならサンジュ様の様に考えるはずです。

駆除は無意味

駆除は無意味なんだけどなあ。
餌と、生息環境がある分、増える、というか存在するだけ。
殺しても、環境がある限り、また増える。
ネズミとかと同じ。駆除業者は永遠に、儲かる。

駆除は、対処療法で、環境を変えないと、裸で震えながら風邪薬飲んでるようなもの。
こんなに殺してるのに、減ってないとか、騒ぐのバカ。

そういう意味で、殺し方は、ただの趣味の範囲。
ドイツは趣味がいいとは言えないなあ。日本のがましかな。
でも国民のストレス解消にはいいかも?あと節税。

Re: 駆除は無意味

あ様、コメントありがとうございます。

> 駆除は無意味なんだけどなあ。
> 餌と、生息環境がある分、増える、というか存在するだけ。
> 殺しても、環境がある限り、また増える。

それは私もこのサイトで何度か指摘しています。
駆除よりはるかに効果的な、野良猫対策があります。
それは徹底的に餌を与えないこと。
のらネオの餌を成る物を排除することです(例えば生ゴミをあさられないようにする、漁港などは産業廃棄物の処理の過程で野良猫が食べることを完全に遮断する、など)。


> 駆除は、対処療法で、環境を変えないと、裸で震えながら風邪薬飲んでるようなもの。
> こんなに殺してるのに、減ってないとか、騒ぐのバカ。

アメリカなどは、既にそうなりつつあります。
ここ数年は、極めて厳しい餌やり禁止のための立法が相次いでいます。

しかし殺処分はそれなりに効果があります。
少なくともTNRよりは。
TNR(+餌やり)は、野良猫を増やす効果しかありません。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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