「埠頭駅定食」を私有地に配置すれば有罪になるのかー4

 前回記事、「埠頭駅定食」を私有地に配置すれば有罪になるのかー3の続きです。この記事では、土地所有者が当該土地に、故意に侵入する猫を殺害するために有毒なものを置き、それを食べた猫が死んだとしても器物損壊罪が成立する可能性が低いということを書きました。今回は、土地所有者側から、放し飼い猫の侵入について法的な考察を行います。


 器物損壊罪の構成要件は、以下のとおりです。
1、破壊・汚染などの方法を用いる。
2、故意(行為から一定の事実が発生することを認識している)。
3、他人の所有物の効用の全部または一部を滅失させる。


 前回記事では、放し飼い猫は放し飼い主の所有権が認められない(もしくは認めがたい)ので、上記3、の要件を欠くために、その猫を故意に殺害されても器物損壊罪は成立しない(もしくは成立する可能性は極めて低い)ということを書きました。今回は、所有地に放し飼い猫が侵入し、被害を受けている人の側から考察します。

 放し飼い猫により、庭に糞尿をされる、クルマに傷をつけられるなどの物的被害が発生します。それらの物的被害では、民事裁判で近年比較的高額の損害賠償が認められています。東京地裁立川支部での、将棋名人の裁判は有名ですが、その後も一人当たりの損害賠償額がそれよりもはるかに高い金額が認められた猫被害裁判判決が続いています(東京地裁本庁など)。
 一般常識から、また客観的に、猫を放し飼いすればそのような被害が生じることは認識できます。つまり猫を放し飼いする者は、「猫の放し飼いは他人の財産に被害を与えるということを常識として理解でき」また「すでに何度か被害者より、被害の申し出がなされていた場合」は、猫の放し飼いは他人の財産に被害を与えているということを認識していたという証明になります。
 そのような猫の放し飼いを止めずに被害を発生させた場合は、放し飼い飼い主に対して、器物損壊罪が成立する可能性が大変高いです。なぜならば、猫の放し飼い飼い主には、「猫を放し飼いすれば他人の財産に被害を与える」という故意があるからです。

 現在、放し飼い猫の飼い主が器物損壊罪に問われた事例はありません。器物損壊罪が親告罪であることも理由だと思います。しかし犯罪の構成要件を満たしているので、ぜひ被害者は猫被害による、放し飼い飼い主の器物損壊罪刑事告訴も視野に入れていただきたいです。
 既に民事では、猫の外飼い、野良猫への餌やりと物的被害の因果関係が認められています。民事事件では、猫の放し飼いと被害との因果関係は、既に立証されています。刑事事件として立件に必要なのは、あとは加害者の「故意」だけです。先に述べたように、加害者の「故意」は明らかです。猫被害者が放し飼い飼い主を器物損壊罪で刑事告訴すれば、放し飼い飼い主が有罪になる可能性は高いと思います。
 また、被害者が医療機関、飲食業などで、業務が直接放し飼い猫により被害を受けていれば、業務妨害罪との併合罪の成立もありえます。

 対して民事事件では、私有地内に規制のないものを置いて、それを放し飼い猫が食べて死んだケースでは、損害賠償が認められたケースは皆無です。放し飼い飼い主にも過失がありますので(放し飼いをしていなければ、屋外で有害なものを食べて死ぬことは防げます)、仮に放し飼い猫が他人の土地に侵入し、そこに配置してあった有害なものを食べて死んだとしても、放し飼い飼い主の落ち度が大きく問われるでしょう。過失相殺です。
 土地所有者は、通常の注意義務をすれば足ります。動物愛護管理法では、飼育(飼い主のいる=所有者のいる)愛護動物は、適正に飼い主が占有し、管理されていることが前提です。土地所有者は、動物愛護管理法7条に違反する動物飼育者が存在し、自らの土地に他人の飼育動物が侵入する可能性までを考慮し、その動物の安全にまで留意する義務はありません。

 仮に土地所有者が、放し飼い猫に故意に有害なものを食べさせるために当該土地に配置し、その猫が食べて死んだとしても、民事上の損害賠償を負うとは思えません。放し飼い=放し飼い主には、その動物の所有権を認めないという検察レベルでの判断が示されているからです。
 所有権がなければ、それを損壊されたとしても損害が発生したとは言えないからです。

 放し飼いは、他者に損害を与えます。それはいくつもの民事訴訟の確定判決が既に出され、一般常識として知られています。それにもかかわらず、猫を放し飼いにし、民事であれ刑事であれ、放し飼い主が権利を一方的に主張することは、権利の濫用で認められないと思います。それ以前に、放し飼い主が、他者の権利を侵害しているからです。
 法律は一方の権利だけを認めません。放し飼い主は、動物愛護管理法7条でも規定がある、飼育動物を適正飼育し、他者に迷惑をかけないという義務を怠っています。自分は他人の権利を侵し、義務を果たさない。しかし他人に対しては過剰に権利を主張し義務を求めるという、自分勝手は法律は認めないのです。

 案外法律や判決は、常識的というかコモンセンスです。法律論はさておき、貴方が大事にしているクルマや庭の植物などを放し飼いの猫に傷つけられるがままで、放し飼い猫を腫れ物に触るように怪我などをしないように注意しなければならないと思いますか。猫を放し飼いをされて、こちらが一方的に被害を被り、それを限なく受任しなければならない義務があると思いますか。
 法律は、一方だけの権利を過剰に認め、義務を免除し、もう一方の権利を認めず、過剰に義務を課すという片務的で、不公平な運用が認められるものとは思いません。放し飼い猫により被害を被れば、民事上の損害賠償を求めることはもちろんできます。さらに要件を満たせば、放し飼い猫の飼い主に対して、器物損壊罪で告訴を行うことも正当です。

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路上死

放し飼い猫で、器物損壊罪や窃盗罪が成立するのは、極めて可能性が低いのです。
なぜならば、過去の検察庁の見解では、放し飼い猫には所有権が認められないとし、公道上で猫獲りを繰返していた三味線皮革業者の全てを、犯罪事実がないとして不起訴としたからです。
今まで常態的に放し飼いしていた猫の、窃盗及び器物損壊罪で有罪となったケースは皆無です(一見して高価な品種の犬が一時的に遁走した場合などは除外する)。

ところで、路上死猫は、年間40~50万匹との推計値があります。
「放し飼い猫を殺したり(愛誤は保健所に届けることさえこのような表現を使う)、傷つけたり(故意がなく、私有地においたものを侵入した猫が勝手に摂取してような場合でも)したら器物損壊罪になる」と、猫被害者を脅してまで、なぜ猫愛誤は放し飼いにこだわるのでしょう(このようなケースで器物損壊罪に問うことはほぼ100%不可能です)。
私は理解できません。

路上死猫
http://www.youtube.com/watch?v=DeADZnBYEUs
http://www.youtube.com/watch?v=EBpJ2jaEQv0


リンクの画像の野良猫?

煎餅の割にはピョンピョン飛び跳ねて随分と元気じゃないですか?
んなら、別に野良猫なんて一切気にせず飛び出した個体は
バシバシ片付けても問題無さそう?・・・雪がちらつくほど寒いから
これくらい刺激的な運動しないと凍えちゃうしね。

さて、私の大事にしている植木鉢も散々野良猫に引っ繰り返されて
ハラワタ煮えくり返っておりますよ。

少なくとも私にとっては日本にいる全ての野良猫の命より
遥かに尊い存在なので。立派な器物損壊行為です。

Re: リンクの画像の野良猫?

只野乙三様

> 煎餅の割にはピョンピョン飛び跳ねて随分と元気じゃないですか?

猫(以外のどんな動物でもそうですが)に対しての、過失致死傷罪はありません。
最近、芦屋のB'z稲葉浩志邸近くで三毛猫をはねました。
こんな豪邸街でも雑種の放し飼い、野良猫がいるんだなあ、と日本の動物愛護意識の低さを再認識しました。
猫の飛び出しを無理に避けようとせず、ドライバーの皆さんは安全運転重視で猫を轢きましょう。


>私の大事にしている植木鉢も散々野良猫に引っ繰り返されてハラワタ煮えくり返っておりますよ。

私の高価な洋蘭の鉢も、隣の猫婆が餌付けしている野良猫(外飼い猫?)に割られました。
糞婆に抗議したら、「猫が怪我しないように割れた鉢を早く片付けろ」という返事でした。
当時、将棋名人の裁判判決があった頃で、正直民事裁判の提訴を考えました。
しかし婆は「私は野良猫に餌をやっているだけで責任はない」。
私は「野良猫だったら、捕獲して保健所に届けてもいいですね」と聞けば婆は「お好きなように」と高笑いしました。
私は、婆の猫をすべて捕まえて保健所に届けました。


> 立派な器物損壊行為です。

野良猫であれば、餌付けしている人に器物損壊罪が成立する可能性があります。
ただし、その野良猫に餌付けして野良猫を寄せ集める~それが原因で只野さん宅の財物に被害が及んだという因果関係の立証が必要です。

放し飼いする奴等はちょとアレなんで

放し飼いを続ける猫の飼い主って、結局、その猫が定食でアボーンしたり、猫煎餅になって見つかったときは一瞬はがっかりするものの、あっという間にどこからか次の猫を見つけてきて、馴れたら外飼いを再び始めますよね。

こういう人は、普通の人と違って、頭の中の論理的思考を掌る部分が壊れているのではと思われます。

それとも、猫はあくまでも自身快楽のための道具であると割り切って飼っており、いなくなっても代わりはいくらでもいるというスタンスなのでしょう。

なので、外飼いを止めるように言い聞かせることは、そもそも不可能であると私は考えております。
よって、猫の外飼いについては法令で規制する時期が到来していると思います。

余談ですが、私の実家の近隣では一時期、スコティッシュフォールドの純血種を複数匹外飼いしていた大バカがいましたが、通行人にその猫が相当イジられたらしく、現時点では外飼いを止めています。
お住まいは築50年近くたった、木造のボロアパートです。
スコティッシュフォールドには全くお似合いでないお住まいです。

Re: 放し飼いする奴等はちょとアレなんで

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

> 放し飼いを続ける猫の飼い主って、頭の中の論理的思考を掌る部分が壊れているのではと思われます。

私の同一のテーマでの記事は、最初に述べましたとおり「オフ主のブログ」の記事、【弁護士の見解】が法律的に明らかに誤りがあるということを論じています。
最初の記事の引用部分でもかなり変な法解釈ですが、このブログ主の方というのが常識では理解できませんね。
さほど掲示板のスレは詳しくは見ていませんが「裸と顔を晒してまで」「セックスを提供してまで」自己犠牲的に猫虐待問題についてリサーチした?らしいです。
ちょっとメンタルヘルス的に危ないのではないかと。

それはさて置き、問題のブログ記事は「放し飼い(ということはその猫の飼い主という認識がある)で他人の財物に被害を与えることを当然認識しつつ、その猫に一切危害を加えるな、そうしたら犯罪行為になるぞ」という恫喝と言うべき主張です。
この厚かましさは、常識では考えられません。


> 外飼いを止めるように言い聞かせることは、そもそも不可能であると私は考えております。
> よって、猫の外飼いについては法令で規制する時期が到来していると思います。

私も以前から、同様の考えです。
理屈で説明してもダメ、マナー、道徳で諭しても無駄。
罰則で従わせるしかないでしょう。
知能と感情が満たない動物は、鞭で従わせるしかないのと同じです。


> 私の実家の近隣では一時期、スコティッシュフォールドの純血種を複数匹外飼いしていた大バカがいました。

本当にスコティッシュフォールドですか。
いずれにしても、猫放し飼い至上主義者は異常者です。

人道的な汗

タイレノールは効果的かつ人道的で殺処分薬として最適なんですね。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130322002&source=rss

汗ならうっかり食べ物に落としちゃっても人道的だから安心です。

まず前提がおかしいですよ

そんなにごちゃごちゃ言わなくても、仮にですが駐車場に整備の為のクーラント溶液を置いてあって近所の痴呆老人等が誤って誤飲して死亡したとしてもクーラント溶液を自宅の駐車場に置いておいた人が法によって裁かれる事はありえません。

むしろそういう事をしてしまう様な状況の人間を管理下の外においたとして保護責任義務違反で親が裁かれる可能性の方が高いです。

人間が死んでもそういう判決になる可能性がはるかに高いのに猫ごときで判断すれば言う必要もないでしょう。

愛猫家の常識は無責任な飼育者と猫主体で常に常識を逸脱しています。
いちいち論議をする必要などない水準ですが何やらモラルだのを持ち出して色々と言ってくる輩がいるようですが・・・・
モラルを語るならまず先に自称愛猫家の繁殖させている野良猫についてのモラルを考えるのが先です、愛猫家が野良猫をふやさなければ誰も野良猫の被害にあう事もないので野良猫も処分される事もありません。

卵が先か鶏が先かという論議ではなく、この問題は明確に野良猫に餌を与えて繁殖させている輩が先と誰でも分かる話にすぎません。

哀れな猫を哀れと思うならまず自前で誰の迷惑にもならず飼育できる範囲でだけ愛猫家は猫に関わればいいだけです。

Re: 人道的な汗

名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。

> タイレノールは効果的かつ人道的で殺処分薬として最適なんですね。

汗と網のフェンは、アメリカの黒ムツさんもご愛用のようで、埠頭についでよく用いられるようです。
私の過去記事でも取り上げています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-100.html
猫はグルクロン抱合能という、汗の代謝能力がないのです。

ところでアメリカの野良猫数ははっせんまんびきー、驚き!
少し前(確か2007年ごろだったと思う)の、ネブラスカ大学の高位推計で6千~7千万匹です。
増えたんですね。
アメリカ連邦政府がTNRの否定宣言をする必要があるわけです。
最近2-3年のアメリカの猫飼育規制への動きはドラスティックです。
TNRを狙い撃ちした禁止条例の制定が相次いでいますし、餌やり禁止条例で有罪判決を受ける人も続出しています。
日本ものんびり愛誤のいいなりになっている場合じゃないですよ。
このままでは、希少生物の多くが絶滅します。

Re: まず前提がおかしいですよ

猫ボラ嫌い様、コメントありがとうございます。

> むしろそういう事をしてしまう様な状況の人間を管理下の外においたとして保護責任義務違反で親が裁かれる可能性の方が高いです。

私が幼児を例えにしたことがありますが、合法的な殺鼠剤をお菓子に混ぜて、フェンンスで厳重に囲われた私有地内においた。
そのフェンスをよじ登って侵入して幼児が食べ死んだとしても、土地所有者は殺人罪はおろか過失致死罪にも問われないと思います。
人間の命は猫よりはるかに重くてもです。
規制のない物を私有地にどのように保管しようが、それを侵入してきた猫が摂取して死んでも、動物愛護管理法や器物損壊罪が成立するわけがないじゃないですか。
言わせてもらえば、私有地に猫が侵入するということは、土地所有者は放し飼い飼い主、野良猫の餌やりから先に権利の侵害を受けているのです。


> 愛猫家の常識は無責任な飼育者と猫主体で常に常識を逸脱しています。

はい。
私が論じている【弁護士の見解】ですが弁護士どころか、普通の常識から考えてもありえない、ナンセンスな法解釈をしています。


> いちいち論議をする必要などない水準ですが何やらモラルだのを持ち出して色々と言ってくる輩がいるようですが・・・・

モラルと法は異なります。
法は国家権力によって、強制的に従わせるものです。
モラルは自主的なものでしょ。
先に法律問題としてテーマを持ち出しておきながら、モラル云々は議論のすり替えです。


> モラルを語るならまず先に自称愛猫家の繁殖させている野良猫についてのモラルを考えるのが先です、

三二一閣下様が先に述べられたとおり、愛誤という人種はモラルで律することなどできません。
彼らがもしモラルを言うのであれば、猫中心の天動説的モラルです。
例えば、猫の放し飼いによる被害は限度なく受忍しなければならないとかです。
いずれにしても彼らとの議論は無駄。


> 哀れな猫を哀れと思うならまず自前で誰の迷惑にもならず飼育できる範囲でだけ愛猫家は猫に関わればいいだけです。

それが分かっていれば愛誤になりません。
わからないから愛誤になるのです。

愛誤は白痴

某掲示板で、本記事に対して屁理屈を開陳している愛護がいるので一応説明しておきます。

・民法でも愛護法でも、猫の所有権についての定めがない。

「憲法で野良猫の餌やりを禁じてない」と言っている既知外と同レベルですね。
民法(動産に関する物権の譲渡の対抗要件)
第百七十八条  動産に関する物権の譲渡は、その動産の引渡し(占有を得ること)がなければ、第三者に対抗することができない。
猫だろうが宝石だろうが、大根だろうがくず鉄だろうが、「無登録の動産」です。
無登録の動産は引渡し(占有)を得ることがなければ、所有権を第三者に認めさせることができないと言う意味です。
どうして民法で、猫の所有権の定義まで明文化しなければならないのですかね。

(猫の所有権の定義は)海外では何日以上餌をやり続けたらとかあるらしいですが。

猫の飼い主責任とその猫に対する所有権が認められるっこととは別概念。
混同するな。


(その他)

交尾愛したろうとは、ここの管理人さんは別人と言っています。

ここの管理人が「交尾愛したろうだとは書いていない」ことを「交尾愛したろうということを否定している」ことにはならないし、肯定していることにもならない。
「交尾愛したろうだと書いていない」ことが、ここの管理人が「交尾愛したろうではない」と否定したことにはならないし、こうていしたことにもならなりません。
これを「ここの管理人が後尾愛したろうであることを否定したことの十分条件ではない」と言います。

ここの管理人を「高卒のくせに」という書き込みもあります。
ここの管理人が「高校は××高校です」とプロフィールで書いてあることを根拠にしているのだろうとは思いますが。
「高校は××高校です」ということは、××高校に在学していたこと、及び中学は卒業していたことは十分条件です。
しかし高校中退や、大学~大学院博士課程まで終了している可能性もあります。

愛誤は概して知能が低すぎます。
ですからマトモに議論はできません。
義務教育レベルでの数学算数の証明問題や集合論の基礎、十分必要条件、などのイロハを学び直す必要があるでしょう。
元元学力が低すぎるのか、ゆとり教育が原因かは知りませんが。

食器に尿をかけても

器物損壊罪は成立するようですから、放し飼いの猫や餌やりの猫被害についても器物損壊罪は成立するように思います。

実務的な部分として【故意】は容易に推定できるとして、因果関係の立証がカギとなるような気がします。

餌やりBBAに纏わりついている写真とか証拠の収集次第で検挙可能だと思います。

そういう意味では、単なる餌やりBBAより痴遺棄猫団体の連中のほうが告訴しやすいでしょうね。

Re: 食器に尿をかけても

猫糞被害者@名古屋様

> 器物損壊罪は成立するようですから、放し飼いの猫や餌やりの猫被害についても器物損壊罪は成立するように思います。

鮮魚料理店の生簀に放尿した事件でも、器物損壊罪が成立しています。
犯人の直接行為でなくても、猫という器物を用いることでも成立します。
対して、放し飼い猫が私有地に入ってきて、それを殺傷しても器物損壊罪の成立は難しいです。
高価なクルマやペット(大型のオウムなどは40万円近くする)を損壊させれば、仮に放し飼い猫を殺傷して器物損壊罪が成立したとしても、クルマやペットを損壊させたほうが量刑は重いでしょう。
もし放し飼い猫が雑種であれば市場価値はゼロに近いので、経済的損失がはるかに大きいからです。
猫の放し飼いで、侵入された土地所有者の権利を先に侵害しておきながら、過大に放し飼い主側の権利を拡大解釈し、放し飼い飼い主側の違法行為の成立リスクについて言及しない弁護士はありえないと思います。
考え方としてはヤクザですね。
他人の私有地に廃家電などを投げ込み、それを処分したら器物損壊罪だと言いがかりをつけるのと同じです。


> 実務的な部分として【故意】は容易に推定できるとして、因果関係の立証がカギとなるような気がします。
> そういう意味では、単なる餌やりBBAより痴遺棄猫団体の連中のほうが告訴しやすいでしょうね。

認可地域猫は、自治体に代表者やメンバー、餌やり場や活動の概要、猫の個体などを届けていますから。
それらにより、民事刑事問わず、王的措置を講じ、裁判所が認めれば、それらの資料の開示に自治体は応じなければなりません。
被害者としては、立証が容易になります。

次の記事書きました

さらに弁護士さんに質問して次なる回答をいただきましたので、記事に書きました。これについても取り上げていただければと思います。
http://ameblo.jp/offnusi/entry-11499435515.html

あと所有者と飼い主の違いについてはこんな感じでどうでしょうか。
餌やりスレから抜粋。

妻が一人で育てている子供に対して養育費を振り込み続ける夫がいたとして、 監護(所有)しているのは妻で、養育(飼育)しているのは夫だもんね。この場合、子供を里子に出したり施設に預けたりする(猫を管理・処分する)権利は母親(所有者)にあって、父親(飼い主)には養育費(餌と猫ハウス)を与える義務があって、権限があるとすれば里子に出したり施設に預けたりすると子供が不幸になる(里親を信用できない、殺処分されたくない)という判断があった場合に自分が引き取る(所有権の移転)。

民法上での動物の扱い

抜粋。

物以上人間以下の存在としての動物の所有や監護に関する規定が民法にあればもっと話はスムーズに進むんだろうと思うけどね。動物には胎児と同等レベル(物以上人間以下、人間ではないけど生命体であるには変わりない)の権利があると考えるのが一番ちょうどよいと思う。
胎児を殺したら殺人罪に問われなくても例外規定(経済的事情、母体保護)を設けつつ堕胎罪に問われる。 動物を殺したら殺人罪と同等の罪に問われなくても例外規定を設けつつ(屠殺、動物実験、駆除)動物殺害の罪に問われる。 問題はどちらも例外規定が拡大解釈されていることですね。

哺乳動物一律、恒温動物一律で愛護動物として指定して、その中から駆除が必要な動物を指定すればいいのに。
現行法では逆だから恣意的だしエゴイスティックだと思う。

人身攻撃

抜粋。愛誤という言葉が人身攻撃に使われているということについて。

で弁護士とか警察とか権威に頼るのも人身攻撃の裏返し (偉い人が言っていることだから正しい)なんだけど、 別に私「弁護士がこういってます、だからやめなさい」とは言ってないもんね。
敷地内でなら合法、少なくとも証拠つかめない、だけど悪いことだからやめてくれ、としか言ってないもんね。
愛護の人たちと毒餌についての議論が再燃したから、参考までに弁護士に聞いてみたってだけでね。
折角聞いたので駆除スレの人たちにも紹介しましたが、「違法だからやめろ」と威嚇することよりも 「違法らしい、それでは合法化と引き換えに掲示を義務付けたら掲示するか?」と聞くことが目的だったんで。

オフ主さま

オフ主さん個人が愛誤かどうかは別にどうでもいいです。仮に愛誤じゃありませんでした。申し訳ありませんといえば余所にいってもらえるんでしょうか?それと脈絡なく長文で絡むのはどうなんでしょう?
意見が欲しくて書き込んでるなら筋道たてて書き込めばいいでしょうが、突然意味不明な書き込みされると困惑します。
前振りが無いので何故ここに意味不明な書き込むをされるのかわかりません。
空気を読めない人だなってのは良くわかります。
あなたの主張はあるでしょうが、こちらの意見や記事と関連づけて書き込みされないと、せっかく一生懸命書き込んでも誰も読まないんじゃないでしょうか?
読む気にさせるような前振りは大事だと思いますよ。

Re: 次の記事書きました

オフ主様、コメントありがとうございます。

> さらに弁護士さんに質問して次なる回答をいただきましたので、記事に書きました。これについても取り上げていただければと思います。

先に引用した記事だけでも、誤りと矛盾だらけでお笑いもので、それを指摘するだけでも、あと数回は記事になります。
弁護士弁護士、と喚くのならば、件の弁護士先生がHPなりで回答されたらよほど説得力があるでしょう。
ご要望通り誤りをそのうち指摘します。


> あと所有者と飼い主の違いについてはこんな感じでどうでしょうか。

この短い記述だけでも、誤りだらけでバカ丸出しです。
それと人と動物を同列視しないでください。
子供の親権のことを言っているのですね。
子供の所有権なんて、人権侵害な世界でも例を見ないチンケな言い回しはおやめになったほうがいいです。


> 妻が一人で育てている子供に対して養育費を振り込み続ける夫がいたとして、 監護(所有)しているのは妻で、養育(飼育)しているのは夫だもんね。

妻、夫という言い方は、婚姻している状態、それも法律婚の場合のみに用いられます。
婚姻中においては、親権は夫婦の共同親権です。
婚姻中に別居している状態ですか。
別居していても、親権は共同親権には変わりありません。
それと親がこに対する監護権と所有は全く異なります。
監護権~民法820、821、822条。
所有権~民法206条。物の全面的支配すなわち自由に使用・収益・処分する権利。
あなた、親が自分の子供を監禁したり、奴隷労働させて搾取したり、寺院売買で売ったりしていいとでも思っているんですか。
精神病院に行ってください。


>この場合、子供を里子に出したり施設に預けたりする(猫を管理・処分する)権利は母親(所有者)にあって、父親(飼い主)には養育費(餌と猫ハウス)を与える義務があって、権限があるとすれば里子に出したり施設に預けたりすると子供が不幸になる(里親を信用できない、殺処分されたくない)という判断があった場合に自分が引き取る(所有権の移転)。

この場合とは、離婚したということなんですか。
もう少し正確で客観的な文章を各練習をしてください。
それと猫の所有権での処分権と親権を混同同列視した記述は意味がありませんので、人権にも反します。
まず「人(未成年者)」の養子縁組ですが、親権者の権利ではありません。
家庭裁判所の権限です。
施設とは、児童養護施設のことですかね。
ここへの入所決定の権限は親権者ではなく、児童相談所長の判断に基づき、都道府県知事が入所措置を決定します。
いくら親=親権者が「経済的に苦しい」からと言って、親=親権者の意思で養護施設への入所はできません。
逆に、親が反対しても、都道府県知事が判断すれば、当該親から親権を剥奪してでも強制的に入所させることができます。
子供は、親=親権者の所有物ではありません。
独立した、人権、権利の主体です。
ですから親権者は子に対しての自由な処分権は及びませんし、子の福祉に反するのであれば、公権力が親権の制限や剥奪も行えます。
貴方が主張していることはおかしすぎます。
精神病院に行ってくださーい。

Re: 民法上での動物の扱い

オフ主様


> 物以上人間以下の存在としての動物の所有や監護に関する規定が民法にあればもっと話はスムーズに進むんだろうと思うけどね。動物には胎児と同等レベル(物以上人間以下、人間ではないけど生命体であるには変わりない)の権利があると考えるのが一番ちょうどよいと思う。

キチガイの議論にはついていけませんよ。
まず胎児の権利ですが、3つの例外を民法では認めています。

1.相続
2.遺贈
3.不法行為に対する損害賠償請求

1、例えば祖父が死んだ場合、まだ妊娠中の孫に相続権が生じるといったケースです。
2、遺贈も同じ。
3、例えば、妊娠中の助成がクルマにはねられて流産したような場合、胎児は人として扱われ慰謝料請求の根拠となる。

それらの権利について、動物に認めている国は、私が知る限り皆無です。
いい加減、人と動物との混同、同列視はやめてください。


> 胎児を殺したら殺人罪に問われなくても例外規定(経済的事情、母体保護)を設けつつ堕胎罪に問われる。

堕胎罪の規定は、胎児を権利主体とする根拠にはなりません。
文化財保護法などの規定で、モノが法律で守られていますが、文化財などが権利の主体であるということにはなりません。


> 現行法では逆だから恣意的だしエゴイスティックだと思う。

日本の動物愛護管理法は、特定の愛護動物を、人に所有されていない状態でも保護の対象としていますがある意味、動物を権利の主体としていているわけです。
このような規定は世界的にも例外で、それが日本の野良猫キチガイを増長させる原因です。

Re: 人身攻撃

オフ主様

>「弁護士がこういってます、だからやめなさい」とは言ってないもんね。

そうでしたか。
いずれにしても「弁護士がやめなさい」といっても強制力はありません。
私は表現の自由の範囲内で今後も記述します。


> だけど悪いことだからやめてくれ、としか言ってないもんね。

チンケな法律論 をいまでも開陳しているようですが?
その法律論に対する反論を私はしているのですよ。


> 愛護の人たちと毒餌についての議論が再燃したから、参考までに弁護士に聞いてみたってだけでね。

では、私のブログ記事とあたなとのコメントのやり取りも弁護士とやらにそのまま見せて、弁護士に一般教養でも教えてもらってください。


>「違法らしい、それでは合法化と引き換えに掲示を義務付けたら掲示するか?」と聞くことが目的。

自己所有地に、規制のない物をどのように保管しようが法に反しません。
ですから合法化もクソもないわけです。
最初から違法じゃないなだから(違法らしい=違法と推測される、可能性がある状態では違法ではないのです。法律上は)、合法化の引き換えということはありえないでしょう。
もちろん私は掲示しています。
「当方敷地内には、法的規制のない、農薬、殺鼠剤などを使用しています。ペットにも有害ですので、ペットを入れないようにしてください」。
また「迷い猫を当方敷地内で保護したときは、動物愛護管理法35条2項うに基づき保健所に届けます」とも。

Re: オフ主さま

きつね様、コメントありがとうございます。
横です。

>脈絡なく長文で絡むのはどうなんでしょう?
> 意見が欲しくて書き込んでるなら筋道たてて書き込めばいいでしょうが、突然意味不明な書き込みされると困惑します。

コメントの内容は支離滅裂です。
法律論をぶってくるのならば、もう少し基礎的なことを調べてからでなければ返答にも窮します。


> あなたの主張はあるでしょうが、こちらの意見や記事と関連づけて書き込みされないと、せっかく一生懸命書き込んでも誰も読まないんじゃないでしょうか?

彼女なりには関連があるのでしょう。
一般に、いかに愛誤という人種が無知蒙昧であるかを知らしめる機会ですので、このようなコメントも良いかとも思います。

オフ主さんブログの弁護士回答って

オフ主さんのブログの弁護士さんの回答を見ました。

文の書き方が質問されている方と同じなんですよね。
それと、すでに決まった回答ありきで、理屈をこねている書き方なのです。

少なくとも、法務関係の仕事をされている方の文章ではありません。
法務関係者はもう少し、法令、判例、裁判例等の事実を積み上げて、結論を導く文章を書かれます。

業務上、イソ弁時代に教えられ身につくかと思われます。
最近増えた、ノキ弁、即独立弁のような業務経験の少ない弁護士さんはどうだか知りませんけどね。。

Re: オフ主さんブログの弁護士回答って

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

> オフ主さんのブログの弁護士さんの回答を見ました。
> 少なくとも、法務関係の仕事をされている方の文章ではありません。
> 法務関係者はもう少し、法令、判例、裁判例等の事実を積み上げて、結論を導く文章を書かれます。

と私も思います。
それと、オフ主さんは、法律論?をぶって、親の子供に対する所有権?や胎児の権利などを例示しますが、その前に基本的な知識を得てから議論に参加していただきたいです。


> 業務上、イソ弁時代に教えられ身につくかと思われます。

それ以前に、法科大学院で徹底的に勉強させられるはずです。
根拠となる法令、判例等を例示し、そこから結論を導く能力がなければ大学院を終了できませんし、司法試験にも受からないでしょう。
司法試験合格後も、司法修習生として、そのような訓練を受けますしね。

No title

>いろいろ教えてくれるなら希望があればHもしますよ。
>写真も送りますのでオフスレの1にあるアドレスにメールください。
>お待ちしております。
オフ主さんの言ってることが業者の宣伝文にしか見えないんですが…

Re: No title

あさぎ様、コメントありがとうございます。

> オフ主さんの言ってることが業者の宣伝文にしか見えないんですが…

業者って、出会い系サイトとかですか?
でもオフ主さんは、複数の男性とHし、ホテルでの証拠写真や会話の録音までYouTubeなどでアップしているらしいです。
私には理解不能。

それ以前に

ご本人のブログにコメントした方がいいと思って削除したんだけど。他の方は地域が違うしブログないみたいだし只野さんは危なすぎるから、取材対象者として最適だと思ったのですがね。

タイトル

以前のが残ったままでした。

Re: それ以前に

オフ主様

>只野さんは危なすぎるから、取材対象者として最適だと思ったのですがね。

只野さんは、確か腎臓が良くないとかで(只野さん、記憶違いだったら御免なさい)、体調が思わしくないと聞いています。

それ以前に

血眼で法律の穴ついているうちに疲れて尿蛋白でも出たんじゃないですか。猫を腎不全で死なせる活動に精力注ぎすぎて自分が腎不全になってたら世話ないな。業(カルマ)が返ってきたとしか思えませんね。
そんなに疲れはてる前に行政や法律の専門家や町内会に相談すればよかったのに。お大事に。

タイトルがなぜか

前のが残ったままですね。

Re: それ以前に

オフ主様

> 血眼で法律の穴ついているうちに疲れて尿蛋白でも出たんじゃないですか。猫を腎不全で死なせる活動に精力注ぎすぎて自分が腎不全になってたら世話ないな。

東京都大田区では、放し飼い猫の糞と悪臭に対する慰謝料請求で、5人の方に計200万円あまりの慰謝料損害賠償を支払えとの判決が出ています。
野良猫の餌やりで気が狂っているとか、迷惑も顧みず猫を大量放し飼いする既知外アニマルホーダーに対しては、猫が原因で心身症になったとかで、今後は損害買収も増えるだろうし、場合によっては傷害罪だって成立します。
猫キチガイはいい加減にして欲しい。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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