「埠頭駅定食」を私有地に配置すれば有罪になるのかー3

 私の記事、「埠頭駅定食」を私有地配設置すれば有罪になるのかー2の続きです。今回は、いわゆる「定食」を自己所有地に配置し、それを食べた放し飼いの猫が死んだ場合、定食を配置した土地所有者の行為は器物損壊罪が成立するか否かを論じます。結論を先に言えば、ほぼ不可能です。


 2ch生き物苦手板の住民とのオフ会の報告、【弁護士の見解】毒餌は敷地内であっても違法行為から引用します。


(いわゆる「定食」を配置し、殺害を)人に飼育されている犬猫を対象とする場合は、上記の他に、刑法第261条の器物損壊罪に該当します。
二つの犯罪が成立することになるのです。上記のような評価は、自宅敷地であろうとも公共の場であろうとも何ら変わりません。



 まず「器物損壊罪」について述べます。器物損壊罪は、刑法第261条に以下の条文があります。他人の物(=所有物)を損壊し、又は傷害した者は、三年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する」。つまり器物損壊罪とは「他人の所有物または所有動物を損壊、傷害することを内容とする犯罪」です。器物損壊罪ーウィキペディア
 つまり客体は他人の「所有物」であることが犯罪の構成要件です。客体である物、または動物が現に他人所有されていることが必要です。

 動物は民法上、無登録の動産です。無登録の動産は「占有すること」によって、第三者に所有権を対抗できるとされています。法学上「動産の場合には引渡し(占有)が対抗要件とされている。つまり、その動産の占有を取得すれば、その動産の所有者であると主張することができる」とされています。第三者に「この物は私の所有物だ=この猫は、私の飼い猫だ」と主張し、それが認められるためには、その物=猫、を占有していなければなりません。
 放し飼いで占有していなければ、「この猫は私の飼い猫」と所有権を主張できないということです。

 かなり古い事件ですが、東京で三味線の猫皮革業者が公道上で猫を度々捕獲しました。猫愛誤家らの強い要望により、警察は猫皮革業者を逮捕送検しました。しかし検察庁は、猫皮革業者らが行った行為に、犯罪事実はないとして相次いで不起訴処分としました。猫獲り業者の逮捕容疑は窃盗等でしたが、検察はそれらの犯罪事実が成立しないと判断したのです。
 東京新聞1972年記事などを引用。 「猫獲り」と「動物の保護および管理に関する法律」

 犯罪事実がないとする根拠は以下の通りと推測します。
・猫皮革業者は、その猫が飼い猫という認識がなかった。つまり猫皮革業者に*不法領得の意思がない。
猫の飼い主は、所有物(飼い猫)を占有管理せず、放し飼いしていた。つまり所有権が認められない。

不法領得の意思~他人のものを自己の所有物と同様に、これを利用し又は処分する意思。窃盗罪などの構成要件の一要素とされる。他人のもの(所有物)と知り、かつ悪いとしりながら、自分のものとしてしまうということ。

 検察庁は、猫を盗まれたという飼い主の主張を認めなかったのです。つまり猫の飼い主が、猫を占有していなかったことで、猫の所有権を認めなかったのです。窃盗罪等の財産に対する罪は、客体が他人の所有物であることを要件としているからです。
 例えば大型家電製品を、長期間路上に放置したとします。そのうちくず鉄回収業者が回収して、スクラップにしました。このケースでは、くず鉄回収業者は窃盗罪等の財産罪は問われません。客観的にその家電は所有権を放置したとみなされるからです。また法学上も、無登録の動産(この場合、家電)は占有することにより、所有権を対抗できるとしています。占有しないことは所有権の放棄とみなされ、そのような状態で所有権を主張することは権利の濫用であり認められません。

 つまり猫であっても、無登録の動産であることには変わりありませんから、その所有権(それは私の飼い猫である)ということを主張し、それが守られるためには、占有することが必須です。占有していない、放し飼いをしているということは所有権(=飼い猫)として認められません。ですからそれを殺されたり傷つけられたりしたとしても、器物損壊罪が成立する可能性は低いのです。
 ましてや公有地ではなく私有地です。述べた通り、放し飼いの猫は無主物(所有者がいない)です。民法239条では、私有地上の無主物の帰属は、その土地の所有者に帰属するとあります。「定食」の配膳はさておき、放し飼いの猫が入れば、その土地の所有者の意思により所有権が生じます。所有権が生じれば、所有権に基づき、その物を自由に処分できます。保健所に届けるのも、獣医師に安楽死を依頼するのも勝手です。
 その動産が、公有地にある場合と他人の私有地にある場合とでは、法的な意味がかなり異なります。【弁護士の見解】「自宅敷地であろうとも公共の場であろうとも何ら変わりません」の記述ですが、本当に弁護士がそのような見解をしたとは疑問です。

 さらに放し飼い飼い主は、猫を放し飼いをしたという落ち度も考慮されるでしょう。猫を放し飼いにしなければ、屋外で有害なものを摂取することはありません。動物愛護管理法7条1項は、「動物の所有者又は占有者としての責任を十分に自覚して、その動物を適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならないと定めています。
 また猫を放し飼いし、他人の敷地に入れば当然被害を及ぼします。猫の放し飼いは、本条に反します。猫を放し飼いにすることは猫にとっても危険であり、人に被害を及ぼします。努力規定とは言え、それに反することをしておきながら、都合のいい時だけ猫の所有権を主張するのは、権利の濫用としても認められるべきではありません。

 以上より、放し飼いの猫が、他人の所有地に勝手に侵入し、そこにある法的規制のない有害なものを食べて死んだとしても、器物損壊罪が成立する可能性はほぼありません。土地所有者が故意に食べさせたとしてもです(その故意の立証すら難しいです。器物損壊罪の構成要件は、客体が他人の所有物であることのほかに、行為者の故意を要件とします)。
 なぜならば、本罪の構成要件である、その猫の所有権が放し飼いしている飼い主に認められないからです。法理論上も、検察庁の過去の見解もそうです。また同様のケースで、器物損壊罪での有罪判決はただの一つもありません。

 それと蛇足を一つ。問題のブログ記事の「二つの犯罪が成立することになるのです」という記述ですが、法律の専門家である弁護士ならば「併合罪が成立する」とスマートな記述をするでしょう。
 いずれにしても、問題のブログ記事は、法律の専門家が関与した形跡は微塵もありません(続く)。


(画像)

 某掲示板での推奨不凍液を買ってきました。もちろん愛車の整備用です。ノンリンタイプだから環境にやさしいですが、苦味が少ないのでペットの誤摂取には特に気を付けましょう。
 なお、ラジエーター不凍液の主成分、エチレングリコールの法的規制は、4,000リットル以上を保管する場合は届出が必要です(消防法)。なお、ツナ缶の食べ残しにうっかりこぼしてしまって、それを庭に放置したとしても、罰する法律は皆無です。そのようなものを猫が食べれば死ぬ危険性があります。そのような事故が起きないように、ラジエーター不凍液の取り扱いには注意しましょう。

PAP_0154.jpg
(追記)

 民法239条ですが、判例を探して見ましたがめぼしいものはありませんでした。しかしこのような慣習を挙げておきます。
 駅前立地の区分所有マンションなどでは、住民以外が自転車を駐輪するケースが大変多いです。多くの管理組合では、当該マンションの住民の自転車にはステッカーを貼るなどして、外部の者の自転車と区別しています。
 外部の者が、当該マンションの駐輪場に自転車をおいた場合、管理組合はその自転車を廃棄物として処分します。そのような場合でも、その自転車の持ち主から器物損壊罪で訴えられたケースを知りません。また有罪判決は皆無です。

 民法239条により、外部の者が、マンションの管理組合所有地に自転車を置けば、その自転車の所有権を管理組合が取得できるということです。自転車は多くの場合防犯登録がなされ、完全には無登録の動産とは言い難い面があります。しかしそのような場合でも、他人の土地に自転車を土地所有者の許可なしに置けば、占有を故意に離脱させたとみなされ、所有権の主張は難しくなります。自転車の所有権は土地所有者に取得され、勝手に処分されても文句は言えないのです。
 もし自転車を処分された者が、管理組合に対して器物損壊罪で訴えたとしても、権利の濫用として主張は認められないでしょう。自転車を放置した土地が区分所有の管理組合ではない空き地や、一棟所有のマンションアパートでも同様です。

 猫を放し飼いにするということは、故意に人の土地に侵入させることです。当然予測できることで、偶発ではありません。故意に占有を離脱させたものでの所有権の主張は、権利の濫用として認められないというのが法律上の解釈です。
 したがって、放し飼いの猫が他人の土地に侵入してた場合、その地の所有者が捕獲して保健所に届けて処分しても器物損壊罪は成立しないと考えるのが妥当です。猫であれ自転車であれ、法律上はモノ=器物=無登録の動産、であることには変わりありません。 
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No title




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(弁護士)
今回の事件の犬、猫は、上記第1号に該当する愛護動物であり、
人に飼われているものであろうとも、野良のものであろうとも、
これに該当します。
よって、動物愛護法第44条に規定する犯罪に該当するのです。
また、人に飼育されている犬猫を対象とする場合は、上記の他
に、刑法第261条の器物損壊罪に該当します。二つの犯罪が
成立することになるのです。上記のような評価は、自宅敷地で
あろうとも公共の場であろうとも何ら変わりません。
http://ameblo.jp/offnusi/entry-11489926770.html
-------------------------------------------------

・野良猫だったら動物愛護法違反
・飼い猫だったら動物愛護法と器物損壊罪


野良猫の虐待が器物損壊罪に当たるなんて、初めから誰も言っていないのに。




だから室内飼育しましょう!

消されがちさん

何を主張したいか意味不明ですが?

猫が大事なら室内飼育、外に放っておいてガタガタ言うなと言う事なんでしょうね。

No title


今回のタイトル 
「定食を配置した土地所有者の行為は器物損壊罪が成立するか否かを論じます。」


・特定の所有者がいない野良猫をみだりに殺傷すれば、場所に関わらず動物愛護法違反。
・飼い猫をみだりに殺傷すれば、場所に関わらず動物愛護法違反と器物損壊罪。
・野良猫を虐待しても器物損壊罪にはならないのは当たり前。
・猫の放し飼いは禁止されていないのだから、他人の飼い猫を虐待すれば器物損壊罪。

消されがちさんへ

つまり、貴方の主張は定食は違法だということですね?

警察に確認したら違法性は無いというソースもありますよ。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4833918.html

実際に人の財物にまで被害をもたらす害獣を駆除することが、みだりに殺傷しているという事例に当たるとも思いません。

もし間違っているなら検挙事例や判例のソースを提示下さい。

私も保護(捕獲)して行政に引き取ってもらうことのほうが、法的に正しいと思います。

猫の放し飼いは罰則規定はありませんが、動物愛護管理法の趣旨から言ったら違法です。

罰則規定がないので放し飼いによる被害は刑事事件として立件できませんが、違法行為なので民事で争えば損害賠償義務が生じます。

法的にも猫の健康のためにも「室内飼育が望ましい」つまり「屋外飼育は望ましくない」が常識だと思います。

放し飼いを禁止にしてみんながマナーを守れば定食論議も起きないと思いませんか?

このような問題は、すべて動物に関わる人の飼育マナー違反から起因しています。

飼育マナー違反の人こそ追求されるべきです。

消されがちさんへ2

弁護士が言っていたというのなら、誰もが納得するソースを探しましょう。

「東京都は条例を盾に犬猫の引取り拒否はできない。」

http://www.bengo4.com/bbs/125428/

でないと『妄想ちゃん』と思われますよ。

日本全国邪魔者の猫は行政に引き取ってもらうのが『王道』です。

ばんばん捕獲して引き取ってもらいましょう。

訂正します。

猫は人ではありませんので

『邪魔者』ではなく『邪魔物』が正しい表現です。

Re: No title

消されがち様、コメントありがとうございます。

> ・特定の所有者がいない野良猫をみだりに殺傷すれば、場所に関わらず動物愛護法違反。

本記事では器物損壊罪について論じています。


> ・飼い猫をみだりに殺傷すれば、場所に関わらず動物愛護法違反と器物損壊罪。

放し飼いされている猫は、飼い主の所有権が認められていません。
器物損壊罪の犯罪構成要件は、他人の物(所有物)を故意に損壊させることです。
ですから所有権がないものを損壊させても同罪は成立しません。


> ・猫の放し飼いは禁止されていないのだから、他人の飼い猫を虐待すれば器物損壊罪。

放し飼いを罰して禁止する規定は今のところありません。
しかし動物愛護管理法7条は、明らかに禁止しています。
それと放し飼いを法律で仮に禁止していないとしても、放し飼い=故意に占有を離脱させる行為、であり、法解釈上その猫に対しての曽有権は認められません。
(ごく一時的に遁走した、明らかに高価な品種の犬で、飼い主明示があったものは占有を離れても所有権は認められている。それと雑種猫の状態化した放し飼いとは異なります。愛誤が屁理屈を言って来る前に述べておきます)。
今まで、放し飼いが常態化している、雑種の猫が捕獲されて、窃盗罪や器物損壊罪で有罪になった事件は皆無です。
司法が、恒常的な放し飼いは、飼い主に所有権を認めていないということです。

Re: 消されがちさんへ

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> つまり、貴方の主張は定食は違法だということですね?

本記事では放し飼い猫で器物損壊罪が成立するか否かを論じています。
定食そのものの違法性を論じているのではありませんので。
定食も、器物を損壊させる一手段ではありますが。
放し飼い猫を、みだりに殺した場合は動物愛護管理法に抵触する可能性はありますが、器物損壊罪は成立しないと思います。


> 警察に確認したら違法性は無いというソースもありますよ。

有益なリンクをありがとうございました。


> 実際に人の財物にまで被害をもたらす害獣を駆除することが、みだりに殺傷しているという事例に当たるとも思いません。

その点については、最後に詳しく定食のが違法であるか否かということで、取り上げる予定です。
その時に記事に記述するかコメントしますので、しばらくお待ちください。


> 違法行為なので民事で争えば(放し飼い主に)損害賠償義務が生じます。

それも次回以降に記事にする予定です。
放し飼いを常態化していれば、当然近隣に物的被害が生じることが正常な知能があればわかります。
また近隣から「猫による被害がある」と注意されていれば、知らないでは通らないでしょう。
すなわち、猫の放し飼いを状態としていることは、猫という器物を用いて他人の財物に損害を故意に与えるという、器物損壊罪が放し飼い主に成立します。


> 放し飼いを禁止にしてみんながマナーを守れば定食論議も起きないと思いませんか?
> 飼育マナー違反の人こそ追求されるべきです。

それが根本的な解決です。
なぜ猫に限って、屁理屈をつけてまで放し飼いを正当化しようというのか理解に苦しみます。

Re: 訂正します。

猫糞被害者@名古屋様

> 猫は人ではありませんので『邪魔者』ではなく『邪魔物』が正しい表現です。

おっしゃる通りですね。

それとここで追記しますが「消されがち」さんのコメントで「野良猫で器物損壊罪が成立しないのは当たり前」とありましたが、私が本記事でそんなこと一言も書きましたか。
嘘書いて揚げ足を取るのはやめなさい。
野良猫=所有者がいない。
外飼い猫=所有権が認められない。
いずれも、それらを損壊したとしても、器物損壊罪の犯罪構成要件である、他人のもの(所有物)を故意に損壊させるに欠けるのです。

Re: だから室内飼育しましょう!

猫糞被害者@名古屋様

前後してすいません。

> 猫が大事なら室内飼育、外に放っておいてガタガタ言うなと言う事なんでしょうね。

仰るとおりです。

Re: No title

消されがち様

> 野良猫の虐待が器物損壊罪に当たるなんて、初めから誰も言っていないのに。

そんな記述どこにありますか。
具体的に提示してください。

貴方は精神異常者で病的嘘つきです。
精神病院に行ってください。
もう罹っているんですね。
ちゃんと医師の指示を守って薬を飲んで治療に専念してください。

今後は公開プロキシで大嘘を書き込むようでしたら、公開プロキシ経由でのコメントは、無条件で削除します。

Re: 消されがちさんへ2

猫糞被害者@名古屋様

レスが前後してすいません。
未読のコメントが多かったもので。

> 弁護士が言っていたというのなら、誰もが納得するソースを探しましょう。

消されがちさんが引用した「弁護士の見解」とは、私が問題にしている「オフ主のブログ」というブログ記事からの引用です。
このブログ記事での【弁護士の見解】が余りにも法律的に無知で、むちゃくちゃなことを述べているので、連載記事にしているのです。
同タイトルの1、記事で、そのいきさつを書いています。


> 「東京都は条例を盾に犬猫の引取り拒否はできない。」
> http://www.bengo4.com/bbs/125428/

上記の弁護士の見解に同意します。

弁護士の有資格者で、法律的に間違いがないことを世間に知らしめるんい、なぜ「名前をあかせない」のでしょうね。
正しいことを言っているのならば、私の記事に反論でもすればいいのに。
それと弁護士でもHPをもっている方が多いです。
自分のHPで主張してもいいわけです。


>猫は行政に引き取ってもらうのが『王道』です。

野良猫と故意に放し飼いされている猫は無条件でそうさせるべきでしょう。
動物愛護管理法35条2項の条文を解釈すればそうなります。
本条35条2項を正常に運用すれば、定食は必要ありませんし、定食が違法で有罪になるか否かという議論は不要になります。
定食云々、の議論は、言わば枝葉末節です。

Dear U.S. military

Dear U.S. military

Yesterday, thank you many access to my site.
The reason you have access to, I think the word 「基地害」.
Is a parody of the "mad(=キチガイ)" and "基地害" is.
Because I think, I two words, the sound is the same in Japanese.
Please do not worry, I have no aversion to the U.S. military.

Best regards
Sankakutamago



新たな粘着くんのパワーを

他に使えませんかね?
よくもまぁ、ここまで引っ張るとは、その分のエネルギーを
野良猫の室内保護と飼育に使うほうが駆除や虐待に遭う個体が
減ると思いますが・・・って言っても聞く耳なさそうですね。

定食やトラップでクタバる個体数よりも同じ動産である車に
煎餅やジャーキーにされたり、野良猫同士の喧嘩や他の害獣に
食われたりする方が遥かに多いのに現実的な発想が出来ないのかな?

弁護士云々や法律がどうのって前に出来ることをしないとね。

Re: 新たな粘着くんのパワーを

只野乙三様、久しぶり(でもなかったですか)です。
猫糞被害者様のブログコメントでも途中で切れたりしていたから、パソコンかご本人の具合でも悪いのではないかと心配していました。


> その分のエネルギーを野良猫の室内保護と飼育に使うほうが駆除や虐待に遭う個体が減ると思いますが・・・

全く同感です。
そのほうがはるかに動物愛護にも適いますしね。


> 定食やトラップでクタバる個体数よりも同じ動産である車に
> 煎餅やジャーキーにされたり、野良猫同士の喧嘩や他の害獣に
> 食われたりする方が遥かに多い。

それら全てが、室内飼いすることで解決できます。
なぜこれほど愛誤が、猫を放し飼いをしたがるのか不明です。


> 弁護士云々や法律がどうのって前に出来ることをしないとね。

全くですよ。
プライオリティーが分かっていない。

また基地害が湧いてきましたので

また精神異常者がコメントしてきましたので削除しました。
私が記事で、盗難自転車については一言も書いていません。
盗品の場合は、所有者の故意によって占有を離脱したのえはないですから扱いが異なります。
また、自転車は遺失物(おとしもの)となる可能性はありません。
度々、基地害が論点外しで嵐に来ますので、読者様は惑わされないようにしてください。

Re:Dear U.S. military

ちょっと笑っちゃいましたw
「基地」かナチス関係の文字列がエシュロンにでも引っかかったんですかね。
アメリカさんにも日本の愛誤の潜在的な危険性を知ってもらいたいです。

Re: Re:Dear U.S. military

名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。

> ちょっと笑っちゃいましたw

笑ってくださいよ。
今沖縄で問題になっているから、米軍関係者は、基地反対派などの動きがないか警戒しているのでしょう。
以前にも海兵隊とか空軍、日本国内の基地からアクセスがありましたが、昨日は一日6回もアクセスがありましたから。
一応、お知らせしておこうと思いました。


> アメリカさんにも日本の愛誤の潜在的な危険性を知ってもらいたいです。

アメリカは、FBIでも過激派動物愛護団体をいくつもテロ団体認定しているから、愛誤の危険性をよく理解しているはず。
辺野古の埋め立てで、本当に海外の過激派と同調した愛誤がテロをやらかしかねないです。

既知外

米軍から危険人物と思われないように、今度から基地害を既知外にしますw

自転車

自転車の価値の下落も凄まじいですからね。
今や5千円台から買えたりするので、ちょっとした出先で使い捨てにするような人まで居ます。
そんなもの2年も保管しておくわけないでしょ。どれだけ溜まるんだよw
いかにも現実を知らない引きこもりらしい妄想ですね。
笑える事に、彼は職業を尋ねられて「裁判所職員」と返答をした事がありますw
最近は無職である事を隠さなくなりましたがw

私の知っている不動産管理会社では、撤去の告知の貼り紙をして(証拠写真も撮る)一定期間の後、警察で盗難届けが出ていないか確認して、回収業者に依頼してます。

Re: 自転車

名無しさん@13周年様

まず最初に。
故意、もしくは著しい過失により占有を離脱した場合と、盗まれた、もしくは軽度の過失により遺失した(いわゆる落し物、忘れ物)とでは、そのものに対する所有権の扱いが異なります。
まず盗品(法律では贓物という)は、占有から離れても所有権が及びます(しかし例外として、善意の第三者には対抗できません。わかりやすく言えば、盗品と知らずに買った人には所有権が認められる)。
軽度の過失により、一時的に占有を離れたもの(いわゆる落し物、忘れ物)も、占有を離れていても所有権は及びます。
私が自転車の喩えを出したのは、自転車の持ち主が故意に占有を離脱させ、他人の敷地に放置するというケースです。
その場合は、盗品や遺失物(落し物、忘れ物)とは所有権の扱いが全く異なります。
例の既知外は、屁理屈をつけてでも、私が無知、間違っているということをこじつけたいのです。
その暇さ加減には呆れますがね。
精神疾患で生活保護を受給していれば、時間だけはいくらでもあるでしょう。


> そんなもの2年も保管しておくわけないでしょ。

私が所有している区分所有マンション管理組合では、半年ごとに放置自転車整理をしています。
2週間張り紙をし、所有者の申告がなければ、警察に車体番号を問い合せて盗難車でなければ廃棄処分します。
20年以上そうしていますが、器物損壊罪で管理組合が訴えられたことは一度もありませんし、ほかのマンション管理組合でもそうです。


> 彼は職業を尋ねられて「裁判所職員」と返答をした事がありますw

脳内裁判所職員でしょ。
余りにも法律に無知です。

*「善意の第三者」「対抗」、これ試験にでますw

こんな

不動産屋の専門分野に、高卒で無職のおじさんが暇とネット頼りで対抗しようとしても無駄でしょうw

いいかげん分かりなさいよw

Re: こんな

名無しさん@13周年様

> 不動産屋の専門分野に、高卒で無職のおじさんが暇とネット頼りで対抗しようとしても無駄でしょうw

FC2のプロフィールでは紹介していませんが、私は宅建主任、中小企業診断士、税理士科目合格者です。
宅建主任受験期には、司法書士の受験勉強をしている人と友達になりました。
法律のイロハを勉強するには、宅建主任はいいと思います。

Re:Re: こんな

>法律のイロハを勉強するには、宅建主任はいいと思います。

某ネットワーク系不動産会社にいた事があるので、教材だけは持ってますw

Re: Re:Re: こんな

名無し様@13周年様

> 某ネットワーク系不動産会社にいた事があるので、教材だけは持ってますw

信託銀行とか、すべての社員に資格取得を勧める会社もありますね。

ところで「盗品(贓物)、拾得物」は占有を離れていても所有権は及びますが、その論で行けば、盗品(盗品と思われる猫が逃げ出している場合)や、拾得物(落し物、忘れ物。猫の場合は迷い猫が該当する)は、速やかに保護して警察か保健所に届けなければなりません。
拾得物法の改正により、遁走した家畜(一時的に飼い主から逃げ出した家畜)は警察へ届けるとありますが、それ以外は保健所に直行。
逃走した家畜の定義は「飼い主の明示(飼い主氏名と連絡先を明示することを要する)」です。
いずれにしても、自己所有地に侵入した猫は保護して保健所か警察(警察はほとんどの場合、即保健所にたらい回しする)に届けて良い、むしろ盗品、拾得物と思われる猫は届けなければなりません。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

Re: No title

名無し様、コメントありがとうございます。

> エチレングリコールを使ったネズミ除けが市販されています。
> http://www.kenko.com/product/item/itm_6919530572.html

有益な情報をありがとうございます。
手作りでネズミ退治のエチレングリコール入の毒餌を作って庭に置けばいいですね!
ゴキブリ退治のホウ酸団子と法的には同じです。

No title

餌に有毒物質混ぜ猫死なせた疑い 札幌の会社員書類送検
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0316943.html

自宅内埠頭の事例のようですが被疑者氏名が公表されていないので不起訴処分になるのでは。

Re: No title

匿名様、コメントありがとうございます。

> 餌に有毒物質混ぜ猫死なせた疑い 札幌の会社員書類送検
> http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0316943.html
>
> 自宅内埠頭の事例のようですが被疑者氏名が公表されていないので不起訴処分になるのでは。

「掲示板」などでは、私有地内であれば動物愛護管理法違反に問われないという情報が拡散されているようですが、それは誤解があります。
一連の記事を全部読んでいただければお分かりいただけますが、私はそのようには書いていません。
私有地内では、法的規制を受けないものをどのような状態でおこうが、土地所有者管理者の自由です。
それを愛護動物が、意図せずに食べて結果として中毒死した場合は、動物愛護管理法違反は成立しません。
動物愛護管理法44条1項の愛護動物を「みだりに」殺傷するとの犯罪の構成要件は、「故意」(=意図的に殺害する)ことを要します。
私有地内で農薬をペットフードに混ぜてナメクジを駆除する、殺鼠剤をペットフードに混ぜてネズミを駆除する目的(またはエチレングリコールをペットフードに混ぜたナメクジ駆除剤)を置くことは合理的理由があります。
だからそれを置いたということだけでは、私有地内であれば愛護動物を殺傷するという「故意」が証明できないために、犯罪を立証できないというだけです。
犯罪の構成要件と立証可能性を整理してください。

例えば本件で土地所有者が「猫が迷惑だ。猫を殺害するために毒餌を私有地内においた」ということを公言していた等であれば、私有地内であっても、おいた毒餌を食べた野良猫が死ねば、動物愛護管理法44条1項違反が成立し、立証もできます。
すなわち有罪にできます。
それをするかしないかは検察の判断ですが。
ネット上で、生半可な知識が一人歩きすることを懸念します。

No title

動物愛護管理法ネタですが。
例えば犬が逃げ出して探していたが保健所や警察に届け出るのを忘れていた。この間に犬は保健所に捕獲収容された例があります。
この時保健所はどう言う訳か地元のあるケンネルに連絡を入れ何所の犬か心当たりがないかを聞いたようです(恐らくは特殊な犬種だった為でしょう)。この事がきっかけになって、とあるグループが大騒ぎ、周りを巻き込んだちょっとした騒ぎに発展した例があります。
この時は騒いでいたグループが特定の人物を脅し恫喝し中傷し、個人情報を聞き出そうとしましたがほとんど出来ず、結局犬の飼い主に情報が入り慌てて飼い主が警察と保健所に出向いて説明、犬は無事に飼い主の元に戻りました。

この時も騒ぎ始めたグループが「犬の遺棄だ、動物愛護法に反する」「刑事事件として立件された」と大騒ぎしましたが、ふたを開けてみれば警察は全く動かず、事件として立件するつもりも無かったそうです。警察も犬は逃げ出しただけで、保健所には大人しく捕まっているし、逃げて人を噛んだ訳でもないのに一々立件していられないと言うのは本音の様ですね。

記事とは外れますが、安易に「動物愛護管理法」を持ち出して特定の人物を攻撃する愛誤やそれに近い方々にはウンザリしているこの頃です。

Re: No title

昇汞 様、コメントありがとうございます。

> 例えば犬が逃げ出して探していたが保健所や警察に届け出るのを忘れていた。この間に犬は保健所に捕獲収容された例があります。
> 犬の飼い主に情報が入り慌てて飼い主が警察と保健所に出向いて説明、犬は無事に飼い主の元に戻りました。
> 騒ぎ始めたグループが「犬の遺棄だ、動物愛護法に反する」「刑事事件として立件された」と大騒ぎしましたが、

犬を不注意で遁走させただけでは、まず動物愛護管理法の愛護動物の遺棄罪にはならないです。
ましてや飼い主が探して、保健所に引取りに行っているわけですし。


>警察は全く動かず、事件として立件するつもりも無かったそうです。

当然でしょう。


> 安易に「動物愛護管理法」を持ち出して特定の人物を攻撃する愛誤やそれに近い方々にはウンザリしているこの頃です。

ありますね。
野良猫の捕獲を行っている自治体職員が市民の苦情を受けて公園で餌付けされている野良猫を捕獲し「かわいそうだから」とほかの場所に遺棄した事件がありました。
この事件では、当の餌やりをしていた人物が野良猫を捕獲されたことを逆恨みして、自治体職員を愛護動物遺棄罪で刑事告発しました。
自治体職員は検察に書類送検されましたが、不起訴になりました。
凍様に、特定の人物屋愛護(誤?)思想に基づく動物愛護管理法違反が多いのは事実です(警察もうんざりでしょうが)。
しかし私が一連の記事のとおり、私有地であっても、野良猫であっても(日本は人の占有下になくても動物愛護管理法の保護対象である)故意により、みだりに殺害すれば同法違反が成立すると書いています。
犯罪の構成要件を満たさないのと、犯罪の構成要件を満たしているが立証できない(私有地であればその「故意」を立証することはほぼ不可能)のは、ともに処罰されませんが、意味は全く異なります。
古い記事ですが、一連の記事では私はそのように記述しています。

No title

自分から出頭するより高畑さんのように眠って待つのが最善の方法でしたね(笑)

Re: No title

ー様、コメントありがとうございます。

> 自分から出頭するより高畑さんのように眠って待つのが最善の方法でしたね(笑)

私は高畑さんとは存じません。
情報のリンクをつけていただいたらありがたいです。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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