fc2ブログ

エキゾチックペットの規制がゆるゆるでライオンやトラが犬より安いアメリカ〜杉本彩氏の真逆の大デマ






Please send me your comments.    dreieckeier@yahoo.de
Bitte senden Sie mir Ihre Kommentare.   dreieckeier@yahoo.de
メールはこちらへお寄せください。   dreieckeier@yahoo.de

(summary)
Tigers and lions are sold cheaper than dogs in the United States. This is because the United States has loose regulations on the breeding and sale of exotic pets.


 記事、
日本はエキゾチックアニマルの輸入が激減している〜杉本彩氏の悪質デマ拡散
エキゾチックペットの貿易が拡大しているにも関わらず輸入が激減している日本〜杉本彩氏の狂気のデマ
日本に比べてエキゾチックペットの飼育数が桁違いに多いアメリカ〜杉本彩氏の狂気のデマ
の続きです。
 最近ペットのニシキヘビが遁走する事件が相次ぎました。それに乗じて「このようなエキゾチックペットの遁走事件が相次ぐ日本は動物愛護後進国だ。日本はエキゾチックペットに反する規制がゆるい」と、馬鹿の一つ覚えで愛誤の支持を得ている杉本彩氏がデマを流しています。まさに悪質なデマ情報の拡散で「歩く有害物質」です。真実は、アメリカでは包括的なエキゾチックペットの飼育に関する強制力がある連邦法令がありません。多くの州では届出や飼養基準に関する規制法令すらありません。ドイツも同じく、エキゾチックペットの飼養に関する連邦法令はなく、16州6州では州法令すらありません。対して日本ではエキゾチックペットの多くが含まれる危険性が高い「特定動物」は愛玩目的での飼育を禁止しました。また特定外来生物法等により、比較的エキゾチックペットの飼養の規制が厳しい国です。



 問題の、杉本彩氏の発言について引用します。スナネコやコツメカワウソのペット人気に思う 飼い主のエゴとメディアの罪【杉本彩のEva通信】 2021年6月26日


世界では、エキゾチックアニマルを飼うのはやめようという流れになっているようですが、動物福祉に対する意識の低い日本では、多くの野生動物が今も販売目的で輸入されています。
この背景にあるのがペットブームです。
ペットブームは、犬猫だけでなく、野生動物にまで及んでいます。
規制のゆるい日本では、ブームに伴う悲劇は避けられないのが現状です。



 上記のコラムでは「日本は世界の流れに反して、エキゾチックアニマルのペット飼育に関する規制がゆるい」と述べています。しかしそれは真逆の大嘘です。私はすでにこのコラムのもととなったWeb 東スポの記事に、ドイツのエキゾチックペットに関する法令を反証としてあげて反論しています。ドイツでは、エキゾチックペットの飼育に関する規制する連邦法令はありません。16州中6州では、州法令ですらありません。
 今回はアメリカ合衆国のエキゾチックペットに関する法令について取り上げます。結論から言えばアメリカはドイツと同様に、エキゾチックペットの個人の愛玩目的の飼養に関する規制がゆるいのです。エキゾチックペット全般の飼養に関する強制力がある連邦法令はありません。4州ではエキゾチックペットに関する飼養を規制する州法令すらなく、全く自由に個人がトラや巨大なワニやニシキヘビ、猛毒のコブラなどを州の届出や飼養基準すらなく、全く自由に飼育できます。その飼養施設が脆弱で、容易に危険なエキゾチックペットが遁走する可能性があってもです。以下に、それを裏付ける資料から引用します。


Owning an Exotic Pet: Legalities & Liabilities [2021] 「エキゾチックペットを飼育する:合法性と法的な責任」 2021年6月28日

Four states have no statewide laws or liabilities about owning an animal classified as “exotic.”
1 in 10 Americans owns one or more exotic pets according to the American Veterinary Medical Association.
Four states Alabama, Nevada, North Carolina, Wisconsin have no statewide regulations of exotic animals.
Legal Definition of Exotic Pets
According to federal code 9 CFR § 1.1:
“Exotic animal means any animal… that is native to a foreign country or of foreign origin or character, is not native to the United States, or was introduced from abroad. This term specifically includes animals such as, but not limited to, lions, tigers, leopards, elephants, camels, antelope, anteaters, kangaroos, and water buffalo.”
The most common types of exotic pets are reptiles, from boa constrictors to Komodo dragons.
But the exotic pets that have been making the most news are large cats, specifically lions, tigers, leopards, pumas, and hybrid bred felines.
In the table below, we’ve gathered the average purchase price for a few of the most popular (non-reptile) exotic animals.
Lion $2,000 - $3,500
Tiger $2,000 - $3,500
Leopard $3,000 - $5,000
Elephant $10,000 +
Camel $500 - $2,500
Kangaroo $2,000 - $3,000
Though we have a federal code loosely defining an exotic animal across the United States, most laws governing the ownership, sale, and breeding of exotic pets can be found on the state and local level.
Because of the limited nature of the federal government, most regulations occur at the state and local levels.The most extensive federal law concerning exotic animals is the Captive Wildlife Safety Act (CWSA).
The CWSA specifically applies to lions, tigers, leopards, snow leopards, clouded leopards, jaguars, cheetahs, and cougars.
This federal legislation which sadly contains many loopholes.

(アメリカ合衆国の)4つの州では、「エキゾチック」に分類される動物の所有に関する州全域に適用される法律または飼い主の法的な義務はありません。
アメリカ獣医師会(American Veterinary Medical Association)によると、アメリカ人の10人に1人が1頭以上のエキゾチックペットを飼育しています。
アラバマ州、ネバダ州、ノースカロライナ州、ウィスコンシン州の4つの州には、エキゾチックアニマルに関する州全域に適用される法規制はありません。
エキゾチックペットの法律による定義
連邦規則9CFR1条1項によると、「エキゾチックアニマルとは、外国原産または外国に起源する、またはそのような特性を持つ動物、アメリカ原産ではない動物、または海外から持ち込まれた動物を意味します。
この用語にはライオン、トラ、ヒョウ、ゾウ、ラクダ、カモシカ、アリクイ、カンガルー、水牛などの動物が含まれますが、これらに限定されません。
エキゾチックペットの最も一般的な種類は、ボアコンストリクターからコモドオオトカゲまでの爬虫類です。
しかし最も報道されているエキゾチックペットは、大型の猫、特にライオン、トラ、ヒョウ、ピューマ、および交配されたこれらの雑種の繁殖猫です。
下の表に、最も人気のある(爬虫類ではない)エキゾチックアニマルの平均購入価格をまとめました。
ライオン $ 2,000- $ 3,500
トラ $ 2,000- $ 3,500
ヒョウ $ 3,000- $ 5,000
象 $ 10,000 +
ラクダ $ 500- $ 2,500
カンガルー $ 2,000- $ 3,000
アメリカ合衆国全体でエキゾチックアニマルを大まかに定義する連邦法がありますが、エキゾチックペットを所有すること、販売、繁殖を管理するほとんどの法律は、州および地方自治体レベルで見つけることができます。
連邦政府の法律の性質上(規制が)限定的であるために、ほとんどの規制は州および地方自治体レベルで立法されています。
エキゾチックアニマルに関する最も適用範囲が広い連邦法は、飼育下にある野生生物の安全に関する法律(CWSA)です。
CWSAは、具体的にはライオン、トラ、ヒョウ、ユキヒョウ、ウンピョウ、ジャガー、チーター、クーガーに適用されます。
悲しいことにこの連邦法は多くの抜け穴があります。



 アメリカではトラやライオンが犬より安く、一般に販売されていることに驚きです。アメリカ合衆国のエキゾチックアニマルの飼育に関する法令による規制は、まとめると次のとおりになります。

1、アメリカ合衆国では、エキゾチックペットの飼育に関する連邦法では、ごく一部の動物にしか適用されない(ライオン、トラ、ヒョウ、ユキヒョウ、ウンピョウ、ジャガー、チーター、クーガー)のみ。しかも所有を禁じていない。
2、「1」以外のエキゾチックペットは、連邦法では定義はされているが、飼育の規制はない。したがって危険なニシキヘビ、ワニ、コモドオオトカゲなどの爬虫類は連邦法での飼育規制はない。
3、「2」のような危険なエキゾチックアニマルの飼育規制は州、自治体条例で定められるが、4州では州法令がない。

 以上を鑑みれば、日本は全域で適用される動物愛護管理法で、特に危険とされるエキゾチックペットは「特定動物」として愛玩目的の飼育が令和2年から禁止され、日本の法律はまだ厳しいと言えます。例えばアメリカやドイツでは、州によっては日本の「特定動物」に該当する危険な巨大なニシキヘビやワニ、極めて毒が強いコブラやガラガラヘビであっても、飼育の届け出や飼養基準すらないのです。
 またアメリカ合衆国では連邦法で、日本で個人の愛玩目的の飼養が禁止されている「特定動物」に該当するライオンやトラなどの動物であっても、個人の愛玩目的の飼育を禁じていません。半数以上の州では、届け出や飼養基準を満たせば、個人が愛玩目的で所有し、飼育することが合法です。

 したがって、Eva通信のコラム、スナネコやコツメカワウソのペット人気に思う 飼い主のエゴとメディアの罪【杉本彩のEva通信】の記述、世界では、エキゾチックアニマルを飼うのはやめようという流れになっているようですが、動物福祉に対する意識の低い日本では、多くの野生動物が今も販売目的で輸入されています。規制のゆるい日本」は真逆の大嘘です。すでにドイツの、キゾチックペットの販売と飼育に関する法規制がゆるく、日本よりはるかにエキゾチックペットの輸入が多いことは述べたとおりです(「続き」を御覧ください)。アメリカ合衆国もドイツ以上に、エキゾチックペットの飼育に関しては規制法令がゆるゆるなのです。そのためにアメリカでは、エキゾチックペットの私的な愛玩目的の飼育数は日本より3桁多いのです。またペットショップでも、巨大なニシキヘビやワニ、毒ヘビなどが普通に展示販売されています。日本ではありえない光景です。
 杉本彩氏の真逆の荒唐無稽な大嘘、口を開けば嘘嘘嘘の羅列で私が知る限り、今までに特に海外の動物愛護に関しては一度も正確なことを発言したことはありません。この方は吸った息で嘘を吐き、嘘を言い続けていなければ窒息死するのではないかと思えます。本当に有害なデマの拡散、歩く有害物質。


(動画)

 'Snake God' Wrestles 20ft Pythons | BEAST BUDDIES 「『ヘビの神様』は20フィート≒6mのニシキヘビと格闘します| ビーストバディーズ」 2020年2月19日

 「ヘビの品揃えでは世界最高」と自称する、アメリカ、フロリダ州の爬虫類ペットショップのジェイ・ブリュワー氏。20ft≒6メートルのニシキヘビも保有。彼は14歳で孤児になりましたが、小さなペットショップを買収してその後ヘビ販売の第一者として神と言われるまでに成功しました。
 このペットショップでは、6メートルのニシキヘビの他、ワニの生体や毒ヘビも品揃えしています。このような動物は日本では「特定動物」として愛玩目的の飼育が禁止されているために、ペットショップで一般に展示販売されるなどありえません。




(動画)

 MONSTER REPTILE PET STORE TOUR!!! 「モンスター爬虫類のペットストアツアー」 2018年2月11日
 ニシキヘビやオオトカゲが一般に展示販売されています。またプラスティックの書類入れのような引出しに爬虫類の生体を保管していますが、動物福祉上の疑念が生じます。フロリダ州はアメリカの州の中ではエキゾチックペットの規制が厳しい部類の州なのです。アメリカ合衆国全土でのエキゾチックペットの飼育の関する規制のゆるゆるさは推して知るべし。
 



(動画)

 Pet FREAKIN' Tigers! 「ひどい飼育状態のペットのトラ」 2014年8月10日
 「アメリカでは、半数以上の州でペットとしてトラを飼うことができます」。日本は動物愛護管理法で特定動物(トラなど)の、愛玩目的の飼育を禁じました。日本のほうがよほど規制が厳しいです。杉本彩氏「スナネコなどのエキゾチックアニマルの飼育ができる日本は規制がゆるい」というバカッぷり。アメリカはスナネコどころではない。




(動画)

 Crazy Exotic Pet Store! || Pet store Tour || Nicholas Mark 2019年1月21日
 こちらはカナダのペットショップです。カナダの法令等は調べていませんが、かなりエキゾチックペットの販売飼育にはゆるいという感じを受けます。カナダでは、ペットショップから逃げ出したニシキヘビが2人の男児を殺害した事件もあります。




(参考資料)

「日本の飼育モラルの低さ 世界は『エキゾチックアニマル』敬遠」という大デマ記事
ドイツはペットショップ大国で店舗の設備投資、販売動物の品揃え、飼育繁殖技術など世界最高峰
危険なエキゾチックアニマルのペットが頻繁に逃げ出すドイツ
ドイツは日本の3.9倍もアライグマを駆除している
エキゾチックペットの販売と飼育で無法状態のドイツ〜ドイツはペット販売の規制がゆるゆるな例外的な先進国
ドイツのティアハイムは犬猫保護施設ではなく、もはやエキゾチックペットの古物商
ペットのニシキヘビが人を殺害する事件は欧米で発生している
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

日本の動物愛護はホラを吹く

 ほんど動物愛護の観点からって言葉を聞くと反吐が出ます。

たいていの人は都心部に住み野放しの害獣の被害なんて受けてないから、現実的な害獣を駆除して平穏を得るという考えよりも費用面や現実性を無視し害獣被害者に全面的に費用負担を強要して害獣の命を奪わずに済む動物愛誤の寝言を支持します。

基本、日本でいう動物愛護というのは現実性に乏しい、自分のペットを基準にした動物愛護思考になります。
無数にいる飼い主不在の動物が飼いならされた自分のペットと同じ基準で判断している人が大半。
要はバカな判断しかできないバカだらけなのが日本の動物愛護。

そんなバカ共にさらにありもしない幻想連邦国家アメリカや夢幻王国ドイツの妖精舞い飛び悪魔やUMAが跳梁跋扈する彼らの脳内にしかない国の動物愛護を杉本などは流布してバカを扇動するから始末におえない。

そしてそういう脳内設定のありもしない国の動物愛護が国の立法機関である国会で事実として語られ立法に影響しちゃうので国も人も司法もどんどん歪んでおかしな日本になりつつあります。

正直、エキゾチックアニマルって危険な動物が多いうえに、だいたいそういう動物を飼育したがるのってバカが多いからそいつらが被害にあうだけならいいけど、たいてい尻ぬぐいをしたりバカのとばっちりで被害にあうのは普通の人なんでほんと勘弁してもらいたいはもらいたいんだけど・・・・

なんで動物愛護って嘘でそういうのを批判するんだろうね?
嘘で批判しても嘘だって言われて終了だし、むしろエキゾチックアニマルを正しく否定する人々の足かせにしかなんないのにな。

ほんとバカな味方は優秀な敵より始末に悪いの典型ですよね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: 日本の動物愛護はホラを吹く

猫ボラ滅びろ! 様、コメントありがとうございます。

> たいていの人は都心部に住み野放しの害獣の被害なんて受けてないから、現実的な害獣を駆除して平穏を得るという考えよりも費用面や現実性を無視し害獣被害者に全面的に費用負担を強要して害獣の命を奪わずに済む動物愛誤の寝言を支持します。

最近は都市部にも野生動物が進出しています。
ごく最近、兵庫県芦屋市でツキノワグマが確認されました。
同市は、大阪神戸の中間にあり、開けた住宅地です。
神戸市ではイノシシが昼間から繁華街を闊歩し、人身事故も起きています。
東京でも足立区に鹿が出てきたり、大田区のマンションロビーにマムシが出没しています。
ツキノワグマは意図的に食人した個体も確認されており、重大な傷害事故も度々起きています。

野生動物による被害は当たり前の話ですが、治療費見舞金等では一切公助はありません。
症例が少ないので、治療費は極めて高額になります。
マムシ咬傷でも自己負担は40万円超(3割負担。上限を超えた分は返ってきますが)です。
野生動物の駆除に反対する人は、自分が被害に合うことを考え直してから発言すべきです。


> 基本、日本でいう動物愛護というのは現実性に乏しい、自分のペットを基準にした動物愛護思考になります。

動物愛護を語る人は、ほぼ例外なく知能精神面で正常に満たないと思います。
常に妄想を、宇宙人が電波で頭の中に送り込んでいるらしい。


> 要はバカな判断しかできないバカだらけなのが日本の動物愛護。

日本で動物愛護を主張している人は、ほぼすべてが精神知能とも正常に満たないです。


> そんなバカ共にさらにありもしない幻想連邦国家アメリカや夢幻王国ドイツの妖精舞い飛び悪魔やUMAが跳梁跋扈する彼らの脳内にしかない国の動物愛護を杉本などは流布してバカを扇動するから始末におえない。

本当に杉本彩氏の海外の妄想痴話は社会に有害です。
然るところに隔離していただきたい。


> そしてそういう脳内設定のありもしない国の動物愛護が国の立法機関である国会で事実として語られ立法に影響しちゃうので国も人も司法もどんどん歪んでおかしな日本になりつつあります。

中卒の元ポルノ女優が国会議員のセンセイを集めて、荒唐無稽な狂人の妄想レベルのお勉強会(笑)で教えているのです。
一つでも正確な情報がありません。
それを串田誠一議員が国会で発言し、さらにアドヴァイザーを努めている殺処分ゼロ議員連の、ほぼ正確な記述がない要望書を環境省が採用しているのです。
まさに日本は狂った愛誤国家です。


> なんで動物愛護って嘘でそういうのを批判するんだろうね?

繰り返しますが、私のこの連載は、日本のエキゾチックアニマルの飼育を擁護する目的ではありません。
無知蒙昧無学な動物ジャーナリスト(笑)や、中卒の元ポルノ女優のデマを問題にしているのです。
何かを批判するのならば正しい情報をきちんと調べて、それをもとにしなければなりません。


> 嘘で批判しても嘘だって言われて終了だし、むしろエキゾチックアニマルを正しく否定する人々の足かせにしかなんないのにな。
> ほんとバカな味方は優秀な敵より始末に悪いの典型ですよね。

同感です。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

大変申し訳無いです。
ロシア語はちょっと厳しいです。

英語、ドイツ語の資料でしたら自信を持ってお答えできます。

No title

ありがとうございます。

цвергшнауцер=ミニチュアシュナウザーなのは、分かるので、翻訳機能を使いながらあのサイトと動画を発見しました。(誤訳が怖い)

映像から察するにミニチュアシュナウザーが一位を取ったんだろうなと思うのですが、記録としてのこっていないか?も調べるようにしています。

さんかくさんは、記事を作成なさられる時に資料の収集する時に苦労なされたりはしますか?











Re: No title

犬好き様

> さんかくさんは、記事を作成なさられる時に資料の収集する時に苦労なされたりはしますか?

読者様はご存知ではありませんが、私は記事1本書くだけでも、その記事で実際引用した資料の数倍の資料を読んでいます。
資料の収集で目的とする資料が見つからない場合は、検索ワードを色々と変えてみます。
それと例えばドイツ語のマスコミの資料であっても、必ずしも正確な情報ではないことがあります。
今では裏を取りますが(例えば法令の細かい部分など)、ブログを始めた最初の頃はそのままマスコミの記事を引用しました。
日本でもそうですが、日本国内の事柄に関してでも、大手マスコミでも間違ったことを書いていることはあります。
今ではアクセス数はブログを始めた頃とは違いますので、正確性には気をつけています。
例えば私がブログの最初の頃に引用したドイツの猫雑誌(ペット雑誌ではヨーロッパ最大の発行部数)の記事の、猫の狩猟の法律に関する記述などです(10年くらいこの元記事はアップデートされていませんw)。
誤りの多い記述ですが、この記事を引用する日本人が多くて反省しています。
例えば三菱UFJリサーチアンドコンサルティングが県から受託して作成した報告書などでも(笑)。
最初に引用したのは私には間違いないと思います。

ありがとうございます。

>>その記事で実際引用した資料の数倍の資料を読んでいます。

お金を取ってもいいレベルですね・・

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

鍵コメ様、コメントありがとうございます。

Toby's MACH Run
Toby gets his first AKC Master Agility Championship title on Sept. 3, 2010!
Toby is a 6 year old Miniature Schnauzer, and started competing in agility in October of 2008.
トビーの音速の走り(大げさなんだが)
トビーは2010年9月3日に、初めてAKC(全米ケネルクラブのこと)の俊敏性競技での総合(もしくは最上級クラスでの)優勝というタイトルを獲得しました。
トビーは6歳のミニチュアシュナウザーですが、俊敏性競技を始めたのは2008年10月でした。

Mach
https://ejje.weblio.jp/content/Mach

ありがとうございます。

まあ、誇張した表現を使うほど嬉しかったんでしゅうねぇ・・
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

びっくりしたなぁ、もぅ FC2支店

動物にやさしいライフスタイルのススメ♪

遊休地

野良猫駆除協力会本部

野生動物である野良猫、行政対応に思う

迷惑な愛誤達
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR