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「イギリスは野良犬がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言~イギリスの野良犬数は人口比で日本の3倍






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(summary)
Number of stray dogs in the UK
This year local authorities across the UK handled an average of one stray for every 1,334 people.


 記事、
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除されるからいない」という、バ環境省と外部委員は精神病院に行け
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除される」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
「イギリスは野良猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
の続きです。
 日本の省庁の中で最も能力が低く、まさにバカと狂人の寄せ集めがバ環狂症(環境省)です。外部委員も酷い。今までに数多くの卒倒しそうな嘘、誤り、偏向資料を公表しています。また誤訳も多いです。今回は、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫がほとんど存在しない」との環境省資料の記述が完全に誤りであることを述べます。イギリスの大手犬保護団体であるドッグトラストは、詳細なイギリスの野良犬に関する統計資料を公表しています。それによればイギリスでは自治体の施設での野良犬(stray dog )の収容数は年間5万頭を超え、人口比で日本の3倍近くあります。むしろ日本よりイギリスの方が野良犬の数が多いとも推測できます。



 まずサマリーで引用した、環境省の問題記述がある資料(以下、「本資料」と記述する)から引用します。動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 (環境省)(4ページ)


動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。
これらの国では、日本と比べて屋外の生活環境が厳しい(高緯度なので寒い)ことや、野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されること等もあり、野良犬や野良猫がほとんど存在せず、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が所有放棄したものが多いという。
一方、日本の場合は、北関東や西日本を中心に野良犬の収容が多く、全国的に野良猫の数も多いことから、保護収容した個体のうち人間との社会化ができておらず、馴化が困難で飼養に適さないものも多い。



 上記の記述をまとめると、次のようになります。
1、イギリス、ドイツとも動物の保護・譲渡活動は民間団体が全額自己資金で行っている。
2、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されている。
3、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫がほとんど存在しない。
4、イギリス、ドイツとも、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が飼育放棄したもの(飼い主持ち込み)である。



 「1、」については改めて別の機会に詳述します。「2、」、「3、」、「4、」に関して、環境省の本資料の誤りを順次指摘していきます。今回取り上げるのは、「3、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫がほとんど存在しない」が嘘、デタラメであることを述べます。今回記事では、イギリスの野良猫について述べます。
 結論から言えば、イギリス、ドイツとも野良猫、野良犬は相当数存在します。「イギリスでは他の西ヨーロッパ諸国に比較して極めて野良猫の数が多い」ことは、前回記事で述べました。今回は、「イギリスには野良犬が相当数存在し、自治体の施設に収容される野良犬の数は日本の人口比で約3倍」であることを述べます。この数字からは、イギリスでは日本より野良犬が多いと推測されます。

 イギリスの大手保護団体は、定期的にイギリス全土の野良犬の状況に関する報告書を公表しています。かなり詳細かつ正確な資料です。例えば各自治体に調査用紙を送り、自治体の施設(犬収容所。日本でいう「公的な動物愛護センター」と同じ)での野良犬収容数を1単位で集計し、返還数/率、殺処分数/率などを統計資料としてまとめています。またイギリスの各自治体における野良犬の生息数の推計も行っています。それが、Dog trust Stray dog survey 2017-2018 です。以下に引用します。


2.1 The number of stray dogs handled
Based on all 265 authorities who responded to this survey before the deadline, an estimated 56,043 stray dogs were handled by local authorities across the UK between 1 April 2017 and 31 March 2018.
This represents a 15 percentage point decrease from the estimate of 66,277 dogs handled during the same period in 2016 to 2017.
Base: All local authorities in the UK (381)
This year local authorities across the UK handled an average of one stray for every 1,334 people.
2.2 Seizing stray dogs
In 2018, local authorities were responsible for seizing 77% of all stray dogs.
2.3 What happens to the UK’s stray dogs?
Local authorities were also asked to provide details on what happened to the stray dogs taken in between 1st April 2017 and 31st March 2018.
An estimated 57% of stray dogs were reunited with their owners in this period.
An estimated 5,080 dogs were rehomed by local authorities this year.
24% of strays were passed onto a welfare organisation this year.
The estimated proportion of stray dogs being put to sleep was 3%.
This year 1,017 stray dogs were reported as having been put to sleep by authorities ta
From this figure we can estimate that approximately 1,462 dogs were put to sleep in total across the UK during the period of 1st April 2017 to 31st March 2018 – compared to an estimated 2,213 put to sleep last year.

2.1野良犬の(地方自治体における)取扱数
締め切り前にこの調査に回答した265の当局(地方自治体)の回答のすべてに基づき、推定56,043匹の野良犬が2017年4月1日から2018年3月31日の間にイギリス(UK)の地方自治体によって取り扱われました。
これは2016年から2017年の同時期に取り扱われた、66,277頭の犬の推定値から15%の減少を示しています。
元となる数字:イギリスのすべての地方自治体数(381自治体)
今年にイギリス全土の地方自治体は平均で、住民1,334人に1頭の割合で野良犬を扱いました。
2.2野良犬の収容
2018年に地方自治体は、すべての野良犬のうち、77%の捕獲収容を担当しました。
2.3イギリスの野良犬はどうなりましたか?
地方自治体は、2017年4月1日から2018年3月31日までの間に、捕獲された野良犬をどのように扱ったかについての詳細な情報を提供するよう求められました。
この期間に、野良犬の推定57%が飼い主に返還されました。
今年は、推定5,080頭の犬が地方当局により新しい飼い主に譲渡されました。
今年は、野良犬の24%が福祉団体に渡されました。
安楽死させられた野良犬の推定比率は3%でした。
今年、1,017匹の野良犬が地方自治体により安楽死させられたと報告されました(回答を寄せた一部の自治体のみの集計)。
この数字からは、2017年4月1日から2018年3月31日までの期間に、昨年安楽死させられた推定2,213と比較して、イギリス全体では合計約1,462匹の犬が安楽死させられたと推定できます。



 上記の資料を基にした、イギリスと日本の野良犬の数の比較を行います。イギリスでは、自治体による公的な犬収容所(註 いわゆる日本の「動物愛護センター」と同じ)に収容された野良犬(stray dog)の数は、全土で56,043頭です。それはイギリスの人口1205人につき1頭の割合です(2018年)。 
 対して日本は公的な動物愛護センターに収容された、飼い主持ち込み以外の犬の数(註 イギリスでは公的な犬収容施設は飼主からの引き取りを行っていないので)は31,809頭です。つまり日本での野良犬の数は、人口3959人あたり1頭となります。この数値を見る限り、「イギリスの野良犬の数は日本より約3.3倍も多い」ということになります。ちなみに公的な犬収容施設(動物愛護センター)に飼い主持ち込みを除外した犬の数で比較すれば、日本の野良犬の数は人口3,543人あたり1頭となり、それでもイギリスより2.9倍も多いのです(犬・猫の引取り及び負傷動物等の収容並びに処分の状況(環境省)

 動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 (環境省)(4ページ)の記述、「3、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫がほとんど存在しない」ですが、本資料の作成にかかわった審議会の委員の方々と環境省には、証拠となる出典を示す義務があると思います。
 また、「1、イギリス、ドイツとも動物の保護・譲渡活動は民間団体が全額自己資金で行っている」のデマ発言もあまりにも悪質です。イギリス、ドイツとも野良犬(所有者がないと思われる犬、もしくは迷い犬)の一次収容の責務は行政組織と法律に明記されています。この審議会の部会長である新美育文氏は大学法学部教授ですが、法令にかかわる事柄で根拠法も示さないで狂人の妄想レベルの発言を行うとはまさに国賊です。環境省も狂人の戯言レベルの発言を真に受けてこれほどまでにひどい内容の資料を公表するとはいったいどういう神経をしているのか。まさに日本の動物愛護は狂気の世界です。


(参考資料)

As number of stray or abandoned dogs in UK reaches 110,000 charity reveals that 21 are put down every day 「イギリスの慈善団体によりイギリスの野良犬または捨てられた犬の数が年間11万頭に達し、毎日21頭が殺処分されていることが明らかになりました」。2014年9月7日

 前述、ドッグ・トラストによる自治体への「自治体の犬収容施設での犬収容数と殺処分」に関する調査(2014年)です。イギリスにおいても、犬の殺処分は劇的に減っています。2014年調査では、イギリスでは10万頭以上の犬が公的施設に収容され、7000頭以上が殺処分されました。直近は1462頭です。
 しかし公的機関が殺処分の数字を低く抑えたいがために、犬を民間施設にそのまま移譲する数が増えています。大変権威のあるRSPCAは元従業員に、収容した犬猫の約半数を主に銃殺で殺処分していたことをマスコミにすっぱ抜かれました。民間施設ですと、殺処分数頭は公表義務がありません。ですから公に公表されている公的殺処分だけでは、その国の殺処分数が多いかどうかは比較できません。


Annual survey by the Dog's Trust reveals heartbreaking statistics in 2013.
More than 7,000 unwanted dogs were destroyed by councils across country.
Charity says people in survey greatly underestimated number of UK strays .
At any one time there are more than 110,000 stray or abandoned dogs in the UK, with 21 dogs a day being put down by local authorities, research has shown.
But it's not all bad news as the overall numbers of stray and abandoned dogs handled by councils has actually fallen one per cent this year from 111,986 to 110,675, and 10,084 dogs were reunited with their owners thanks to electronic chips.
Once the dog is in local authority care it is only seven days before their pet can be transferred to a new owner or they are put to sleep if a new home cannot be found.
A huge 7,085 dogs were destroyed by councils over the year.
We're calling on dog owners across the UK to come along to one of our free microchipping events at www.chipmydog.org.uk so that we can continue to improve the situation ahead of the change in law in Wales in 2015 and England in 2016 which will make microchipping compulsory.

ドッグ・トラスト(Dog's Trust)の年次調査では、2013年の悲惨な統計が明らかになりました。
7,000頭以上の不要な犬が、イギリス全土の自治体によって(公的)殺処分されました。
慈善団体は、調査に参加した人達が、イギリスの悲惨さを過小評価している(殺処分の実数はさらに多い)と話しています。
イギリスには11万頭以上の迷惑犬(浮遊犬)や捨てられた犬がいますし、1日に21頭の犬が地元自治体に殺処分されています。
しかし自治体で処理された迷子と捨てられた犬の総数が事実、今年は111,986頭から110,675人へと1%減少し、マイクロチップのおかげで10,084頭の犬が飼い主と再会できたことは、すべてが悪いニュースではありません。
犬を地方自治体が保護すると、飼い主が見つかるか、そうでない場合は新しい飼い主に譲渡しますが、安楽死させられるまでにはでわずか7日の猶予しかありません。
1年間で、7,085頭もの莫大な数の犬が自治体によって(公的)殺処分されました。
私たちは、2015年のウェールズでの法律変更に先立って状況を改善することと、 2016年にイングランドがマイクロチップ化を義務化するのに先立って、イギリスの犬の飼い主に対してwww.chipmydog.org.ukの無料マイクロチップイベントの1つに来てほしいと呼びかけています。



(画像)

 バ環狂症に送ったメール

バ環狂症 イギリス 野良犬


(バ環狂症の職員も含めたバカの証明リスト)

 新美 育文  中央環境審議会動物愛護部会長
 松本 吉郎  委員      浅野 明子  臨時委員
 打越 綾子  臨時委員    太田 光明  臨時委員
 金谷 和明  臨時委員    木村 芳之  臨時委員
 田畑 直樹  臨時委員    西村 亮平  臨時委員
 藤井 立哉  臨時委員    山口 千津子 臨時委員
 山﨑 恵子  臨時委員 
 



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バ環狂症にメールしました

バ環狂症 メール
moe@env.go.jp


動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 に関して2

Gesendet



megumi takeda <dreieckeier@yahoo.de>
An:
moe@env.go.jp


Di., 8. Sept. um 08:05


バ環狂症 御中

動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 
次の記述に関して。

「動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。これらの国では、日本と比べて屋外の生活環境が厳しい(高緯度なので寒い)ことや、野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されること等もあり、野良犬や野良猫がほとんど存在せず、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が所有放棄したものが多いという。一方、日本の場合は、北関東や西日本を中心に野良犬の収容が多く、全国的に野良猫の数も多いことから、保護収容した個体のうち人間との社会化ができておらず、馴化が困難で飼養に適さないものも多い」。

この記述の「イギリス(UK)にはほとんど野良犬が存在しない」ですが、以下に必ず回答せよ。

1、イギリス(UK)における野良犬の生息数に関する信頼性の高い資料(原語に限る)。
2、具体的にイギリスには何頭の野良犬が生息しているのか、具体的な推計値。

真実は次の通り。

1、イギリスの大手犬保護団体は定期尾的に地方自治体の公的犬収容施設に調査票を送り、保護した野良犬の数や、返還譲渡数、民間保護団体への払い下げ数、殺処分数頭の詳細な統計を公表している。
2、それによれば2018年資料では、イギリス国民一人当たりの野良犬数は1334人につき1頭と推計されている。
3、また公的な犬収容施設に保護された野良犬の数は人口比でイギリスは日本の3倍以上で、これからは「イギリスは日本より野良犬の数が多い」と強く推測できる。

さらに本資料の、「動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」はまさに狂人の妄想。
両国とも一次収容は(イギリスは犬だけ)、行政の責務とされており、基本的にイギリスは自治体が公営の犬収容所を所有している。
ドイツは民間施設(ティアハイム)に自治体が捕獲収容した野良犬猫の保管を請負わせる自治体もあるが、完全な自治体所有の犬猫等収容施設を持つ、もしくは民間との共同出資の施設も多い。
とくにイギリスは、野良犬の数についての資料は、中学生レベルの英語で簡単に入手できる。
それすらスボラで怠ったか、バ環狂症職員、外部委員とも義務教育終了に満たない学力しかないのか。
本資料の記述が真実ならば、必ず出典があるはずである。
必ず回答せよ。l

武田めぐみ

メモ

メモ

https://www.youtube.com/watch?v=YpuJsXiW31Y
ドイツの研究者が猫に小型カメラを装着して猫の行動を研究した。
夜間に猫が撃たれていることも記録されている(ドイツでは日没後の銃の使用は禁止)。

https://www.env.go.jp/council/14animal/meibo14.html
白痴バカ狂人税金泥棒リスト

https://berlin.nabu.de/imperia/md/content/berlin/tiere_pflanzen/kleine_anfrage_abgeordnetenhaus_fundtiere.pdf#search='Abgeordnetenhaus+Hunde+Berlin'
ベルリン州下院議会議事録
「拾得動物(野良、迷い犬猫)の扱いについての根拠法と扱いの説明」。
公的動物収容センターへの収容と警察、州、消防等の行政の責務について述べられている。

https://search.yahoo.co.jp/search?p=Berlin+Statistik+fundtier&x=wrt&aq=-1&ai=4b539512-714f-485e-9002-2d625e3aeff0&ts=12207&ei=UTF-8
「ベルリン州 野良動物 統計」
2015年はベルリン州で、6000頭の(ほぼ犬猫)野良動物が収容された。
人口比で比較すれば、日本だと21万頭の野良犬猫を収容していることになる。
日本の飼い主持ち込み以外の犬猫引き取り数は77,763頭。
つまりベルリン州は日本より公的動物収容センターでの野良犬猫の引取が2.7倍も多い。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
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