野良猫だけ食ってくれれば私だったら
今の所御目溢ししてもいいかなって思いますけど、
雑食凶暴だし野良猫と同様ウィルスキャリアなので
〆るしか無いですね。
願わくば害獣同士で相打ちになれば
人間様の手間が省けて助かりますが・・・。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 野良猫だけ食ってくれれば私だったら今の所御目溢ししてもいいかなって思いますけど、
私も同感ですけど、なかなかそううまくは行ってくれません。
古い木造家屋などは天井裏に住み着いて糞尿をし、材木をかじり、壁や天井に穴を開けます。
人なんて住んでいられなくなります。
私の所有物件は、木造が多いですから、多方が被害に遭う可能性があります。
事業者として死活問題です。
農業経営者などは、もっと深刻でしょう。
ノーキル愛護は小学校とか中学校の生物でやる生態系のピラミッド構造すら理解していません。
そもそも動物には人間の言葉も理想も関係ないという事すら理解できないので、幼児の見る様なアニメーションの様なメルヘンが現実に可能だと認識してしまっている残念な人達です。
きっと「○まじろうの」の様に主人公のトラとお友達のトリやウサギが仲良く暮らしていけると思っているのでしょう。
呆れて何も言えなくなりますね。
>「加害者はアライグマである可能性が高い」ことが判明しました。
---------------------------------------------------------
・野良猫3匹が青い液体がかかった餌のそばで死んでいるのが発見された。
・何かに圧迫されたように脚の骨が折れており
・路上で、2匹の野良猫が口から血を流し死んでいた。
・路上にまかれたキャットフードの近くで死んでいた
・側溝で子猫3匹が死んでいるのを
---------------------------------------------------------
果たして、アライグマの仕業なのでしょうか・・・?
殺しておきながら3匹の子猫を食べなかったのは、「食べ残し」でしょうか?
猫ボラ嫌い様、コメントありがとうございます。
> ノーキル愛護は小学校とか中学校の生物でやる生態系のピラミッド構造すら理解していません。
>アニメーションの様なメルヘンが現実に可能だと認識してしまっている残念な人達です。
クマのプーさんが、のんびりおっとりウサギなんかと仲良くなって、アニメの世界と現実が区別できないのでしょう。
「クマはクマのプーさんやリラックマのモデルにもなるくらいの癒し系動物なのに、ヒグマを駆除するなんて」って書いていますもんね。
野生動物は活動量が多いですから餌も多く必要です(ラッコなんて自重の半分もの動物食が必要です)。
都市部で餌となるものが少ないところでアライグマが存在するには、猫は餌にしか過ぎません。
アライグマがカスミを食って、猫ちゃんと仲良くしているとでも思ってるのでしょうか。
脳内のメルヘンを、現実に持ち出してテロを行うのが愛誤です。
no name氏が使っているホスト、 st0058.nas951.soka.nttpc.ne.jpを本日をもちましてコメント書き込みを制限させていただきました。
反論の根拠に、嘘の事実を捏造するのはルール違反と判断しました。
本日、no neme氏が指摘していた「ニュージャージー州のHPでの記述」は、ジュージャージー州オフィシャルウェブサイトでは見つかりませんでした。
また、上記のコメント「・野良猫3匹が青い液体がかかった餌のそばで死んでいるのが発見された」は、本件事件ではそのような事実はありません。
そのような報道もされておりません。
側溝で死んでいた子猫の傷は、動物による咬傷と判定されました。
成猫の死因は別の原因かもしれませんが。
>no name氏が使っているホスト、 st0058.nas951.soka.nttpc.ne.jpを本日をもちましてコメント書き込みを制限させていただきました。
>反論の根拠に、嘘の事実を捏造するのはルール違反と判断しました。
どう見ても真実の追究が目的ではない事は明らかですもんね。
議論の場に相応しくない人は退出して頂くしかありません。
統合失調症による好訴妄想の類であれば、
--
些細なことを契機に自己の権利が不当に侵害されたと独善的に確信し、名誉、権利を回復しようとして現実的、常識的な範囲を越えて熱中し、闘争的となり、警察、人権擁護機関、裁判所などへ次々と告訴する者を好訴者 querulants という。好訴者は自分ルールを持ち、更には強い自我感情を有し、利害対立に際して公正な判断力を著しく欠き、忠告、反論を受けた場合にはその被害観念がさらに強化され、妄想加工が進行する。このようなものを好訴妄想という。統合失調症、躁うつ病などに認められることがあるが、最も極端なものはクルト・シュナイダーの定義する闘争性狂信者に認められる。
--
この通りですから、あらゆる捏造・妄想を持ち出して議論になりません。
この妄想は矯正不能とされているので、本来は関わるべきではないですよね。
リテラシーを有する普通人には便利なネットも、”no name”のような人物に与えると妄想の燃料を提供するだけですね。
ネットならまだいいですが、近所に”no name”のような人物がいた場合、危険ですので接触は避けましょう。
彼の場合は行動力が無いので精々ネット通報ですがw
肉食獣は獲物をおとなしくさせるために、まずは頸動脈のある首に噛みつき、対抗できる力を奪います。
報道されたほとんどのケースで「首に深い傷」とまるから間違いなく、アライグマや犬等の本能的に獲物のとらえ方を知っている動物の犯行でしょう。
人間が野良猫の首に一撃で傷をつけるなんて、槍のような柄の長い刃物を持っていなければ無理です。
猫の運動能力は人間を大きく上回るので、猫が熟睡している状況以外では実施には槍を持っていても猫を傷つけることは不可能でしょう。
草加市のプシはどうしても人間の犯行にでっち上げたいらしいですね。
彼(彼女)の思考回路が城ヶ島の某三億流写真家とそっくりなので、苦笑してしまいます。
名無しさん@13周年様、コメントありがとうございます。
> どう見ても真実の追究が目的ではない事は明らかですもんね。
> 議論の場に相応しくない人は退出して頂くしかありません。
それもありますけど。
私は最初は丁寧に対応していました。
しかし同じことを繰り返すので限がないです。
> 統合失調症による好訴妄想の類であれば、
>
好訴者は自分ルールを持ち、更には強い自我感情を有し、利害対立に際して公正な判断力を著しく欠き、忠告、反論を受けた場合にはその被害観念がさらに強化され、妄想加工が進行する。
>このようなものを好訴妄想という。
まさに好訴妄想そのもの。
私はリアルで関わったことがあります。
夜中じゅう、些細なことで「訴えてやる」と電話してきます。
留守番電話にしていますが、メモリがなくなるまで録音します。
この方は保護入院で閉鎖病棟行きになりました。
> この通りですから、あらゆる捏造・妄想を持ち出して議論になりません。
正常な精神状態の方でなければ議論は成り立ちませんから。
> この妄想は矯正不能とされているので、本来は関わるべきではないですよね。
実は現在関わっています。
私が経営するアパートの入居者さん。
こちらの方は前述の方のように好訴妄想はなくて、血統妄想(天皇の親戚だとか)、被害妄想(同じアパートの住民が泥棒する、ヤマケン組で悪巧みをしているetc)が酷く、公安委員長にテレパシーで助けを求めた、などと先程も繰り返し電話をしてきました。
夜中に起きているのも共通していて、深夜12時過ぎから明け方5時のあいだに、ひっきりなしにメールを打ってきたこともあります。
商売ではかかわらざるを得ないけれど、趣味でやっているブログでは引きますね。
三二一閣下様、コメントありがとうございます。
> 肉食獣は獲物をおとなしくさせるために、まずは頸動脈のある首に噛みつき、対抗できる力を奪います。
仰るとおりです。
プレデターの常套手段です。
> 草加市のプシはどうしても人間の犯行にでっち上げたいらしいですね。
前回の記事で、私がアライグマを死なせたことに対して攻撃していましたから、アライグマが猫を殺傷する事実を挙げればバツが悪いんでしょう。
アライグマが殺した猫を、必ずしも食べるとは限りません。
餌や縄張りの争いで殺すこともあるからです。
豊中市でアライグマに殺された猫は食痕がありませんでした。
尼崎の事件では、警察が殺された猫を解剖して死因を特定しなかったので、愛誤が獣医に持ち込んだのです。
で、おそらく「獣による咬傷であろう」と。
それがスッパ抜かれたブログやローカルニュースがありましたが、今探しても見つかりませんでした。
この尼崎の事件は、私は楽天ブログでも記事にしています。
> 彼(彼女)の思考回路が城ヶ島の某三億流写真家とそっくりなので、苦笑してしまいます。
城ヶ島氏のホストは、 KD125054205189.ppp-bb.dion.ne.jpだと思いますが?
はあ、例の掲示板でアクセス禁止中です。
アスペ君と彼とは、別人ですよ。
かつてスパムメールを大量に送りつけてきたので、城ヶ島氏は、コメント書き込みは制限させていただいています。
すみません。
草加のプシと城ヶ島氏が同一人物と察しているのではなく、
プシは同じような論理展開をするのだなと苦笑したのです。
紛らわしい表現でもうしわけありません。
本日、当地メルボルン郊外の島で野生のコガタペンギンのコロニーを見学に行ってきました。
親ペンギンが海で多くの餌をとって、子ペンギンがいるコロニーへ一生懸命歩いていく姿はかわいいながら、感動しました。
レンジャーの説明のなかでコガタペンギンに対する陸上のプレデターは野良猫とキツネとの説明がありました。
キツネは野生種であり捕獲は難しいのかもしれませんが、猫は19世紀以降に人間が持ち込んだものであるので島内では積極的に駆除が行われているとのことです。
野良猫が希少生物へのプレデターとして認識されている場合に積極的に駆除していくとは、いかにもアングロサクソン的な素晴らしい施策かと思います。
日本のように感情論が先行し、結局TNRや餌やり禁止程度しかできない状況とは大きく違います。
さんかく様のブログでアクセス禁止になるとは珍しい【稀有な人物】ですね。
証拠なく、嘘の書き込みばかりでしたね。
アイゴの狂人ぶりが一般読者も伝わったと思います。
さんかくたまご様は、基本的に削除とかアクセス禁止はされませんから、猫糞被害者@名古屋様のおっしゃるとおり、極めて珍しいですね。
逆に言うと、あまりにも度を超していたという事になるのでしょうが。
例の御仁といい、今回の方といい、議論したくてもしようがないとか、非常識な行為に及ぶなどがある場合はやむを得ないでしょうね。
愛誤の非常識さを世間に知らしめるには格好の素材ですが、いくら何でも限度がありますから。
ニュージャージー州のサイト、翻訳サイトで訳しましたか?
だから、あなたの投稿では「保健省」なんですね。
Department of Health=保険局でしょうね。
省は国の機関に対する訳語ですから。
さて、そのページの後半、
However, if managed colony cats begin to create a nuisance or public health threat, a re-evaluation should be conducted. The managed colony should be discontinued if solutions to such problems are unable to be instituted.
どう書いてありますか?
TNRを施した野良猫コロニーを無条件に認めると書いてありますか?
人への害を確認した場合は、再評価し中止する、と書いてありますね。
また、ニュージャージー州は以下のようなレポートも出しています。
2003 New Jersey Endangered Beach Nesting Bird
(Piping Plover, Least Tern and Black Skimmer)
Site Management Report
http://www.state.nj.us/dep/fgw/ensp/pdf/bnb_site_mgt03.pdf
これら希少な野鳥の生息域が野良猫や外飼いの猫によって荒らされており、
対策が必要だと書いてあります。
さんかくさんが、何度も述べられている通り、米国では、TNRの見直し気運があり、
見直しの理由は、人への害であり、野生動物への害であり、猫のそのものへの害であるわけです。
さんかくさんが提示されたソースに当たれば、さんかくさんの論は全く正確であることが分かります。
それに引き換え、あなたの態度はどうでしょう。
最初に登場した時は、ハンドルすら入れずに逃げる気満々です。
ハンドルを提示したと思ったら「no name」です。
今度は「nanasi」ですか?
議論をしようとする人の態度として許されるでしょうか。
はっきりいってふざけているとしか思えませんね。
no name=nanasi氏は、態度がふざけており、
引用ソースは存在してもその解釈が誤っており、誤りを指摘されても訂正しない。
議論するための準備が不足しているだけでなく、議論する能力もないわけです。
そんな人の相手をするべきなのは、だれでしょう。
何人かの方が指摘していますが、福祉関係医療関係の専門家でしょうね。
忠告に素直に従った方が、今後の人生も充実するのではないですか。
nanasi氏へ
あなたは
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-149.htmlの記事のコメントにて、
>狂犬病の発生事例があるニュージャージー州でさえ、ワクチン接種と登録を行えば、TNRや放し飼いは可能です。
と書いていますが、
実際には、
However, if managed colony cats begin to create a nuisance or public health threat, a re-evaluation should be conducted. The managed colony should be discontinued if solutions to such problems are unable to be instituted.
とある通り、ニュージャージー州の保健局は、中止すべきである、としているわけです。
この一点をみても、あなたの解釈はまちがっています。
そして、あなたはそれを認めないで、珍妙な解釈を延々垂れ流している。
>削除や接続制限をかけられている為、閲覧や書き込みにえらく不自由しています。
当然じゃないですか?
僕が言うのもなんですが、
このブログは、さんかくさんの「家」のようなものです。
さんかくさんが管理しているわけですから。
その「家」に無法者=no name=nanasi氏が押しかけているんですよ。
排除して当然でしょう。
実社会で他人の家に上がり込み、俺の話を聞けとしつこくやれば、逮捕されますからね。
警察を呼ばれないだけでも、ありがたいと思った方がいいのでは?
次に、コメントはあくまでもさんかくさんの記事に対してつけるものであって、
あなたの主張を好き勝手に展開する場ではありません。
主張を好き勝手に展開したいのなら、
あなたもブログを開設して、そちらで好き勝手にやるべきです。
これ以上はさんかくさんにも迷惑ですので、控えます。
さんかく様、ご迷惑おかけいたしました。
子供の頃は、 動物愛護団体という名をテレビなどで聞けば‥
動物を守るという 崇高な目的意識があり インテリジェンスのある 知的な方の団体であると思い憧憬の念すらもありました。 でも 猫の愛誤団体の方のごり押し ムチャクチャぶりには、呆れるばかりです。(^。^;)まともな方達もいるとは、思うんですが‥猫大好き まっしぐらなんでしょうね 無理が通れば道理がひっこむといいましょうか‥神社で餌やりとか(両親と問題の神社に昔 参拝しました。昔は神の社である 厳かな神社の境内で餌やりする バカたれはいませんでしたよ) 愛誤だけじゃないですが 本当 権利である事は主張するのに 義務である事はしたくない そんな輩が本当に増えましたね。ワケのわからない文章になりましたが 日本人の精神性が段々とおかしくなっている気がしてなりませぬ‥
猫糞被害者@名古屋様
> さんかく様のブログでアクセス禁止になるとは珍しい【稀有な人物】ですね。
数件のホスト名をコメント投稿規制にしています。
内容は、只野乙三さんの楽天ブログにあるような内容だったからです。
そのうち別串で書き込んでくるのはわかっていますがね。
別串でもこの方は制限します。
迷惑えさやり反対派様、コメントありがとうございます。
> 逆に言うと、あまりにも度を超していたという事になるのでしょうが。
度を超すといいますか、反証で出してきた資料に「このように書かれている」というのが嘘ばかりだったからです。
私は一々資料のURLを探して確認するわけです。
そういうことが度重なれば、私の負担もバカになりません。
反証を出すのならばUURLを貼って、その箇所の記述を引用するのがマナーです。
訳のわからない馬鹿愛誤がno name氏の反証を真に受け兼ねませんから。
no name糾弾者様、コメントありがとうございます。
まず最初に、私がニュージャージー州のTNRに関する記事では「2012年に州幹部(実名)がTNR廃止を表明。猫を狩猟対象にする発言をし、ニュージャージー州では、TNRを廃止し、野良猫の狩猟駆除へ方針を転換した」と書いています。
ですから記事を書いた時点では「方針」なわけで既に法改正をしてTNRを廃止した、とは私は書いていません。
このジュージャージー州の野良猫制作に関する方針転換については、複数のメディアが報道していますし、反対署名活動も行われています。
ですから、私が書いたことは誤りはありません。
> However, if managed colony cats begin to create a nuisance or public health threat, a re-evaluation should be conducted. The managed colony should be discontinued if solutions to such problems are unable to be instituted.
> TNRを施した野良猫コロニーを無条件に認めると書いてありますか?
> 人への害を確認した場合は、再評価し中止する、と書いてありますね。
> 2003 New Jersey Endangered Beach Nesting Bird
> (Piping Plover, Least Tern and Black Skimmer)
> Site Management Report
>
http://www.state.nj.us/dep/fgw/ensp/pdf/bnb_site_mgt03.pdf
>
> これら希少な野鳥の生息域が野良猫や外飼いの猫によって荒らされており、
> 対策が必要だと書いてあります。
ご紹介と翻訳ありがとうございました。
> 米国では、TNRの見直し気運があり、
> 見直しの理由は、人への害であり、野生動物への害であり、猫のそのものへの害であるわけです。
私が米国の事情を調べれば調べるほど、TNRの見直し機運が高まっています。
それは事実です。
連邦政府がはっきりと「成功例は一つもなかった」と明言しています。
2009年にユタ州では、野良猫コントロールは狩猟駆除とする州法改正が通りました。
ユタ州では珍しく、猫の狩猟を禁じていたのです。
州議会のロビイストは、TNRを採用させようと必死でした。
しかしTNRは議案にも乗りませんでした。
このいきさつについても記事にします。
> no name=nanasi氏は、引用ソースは存在してもその解釈が誤っており、
これはほかの読者様も指摘されています。
反論で資料を提示するのはいいですが、その解釈を真逆に捉えるようでは、議論の前提にもなりません。
no name糾弾者様
>狂犬病の発生事例があるニュージャージー州でさえワクチン接種と登録を行えば、TNRや放し飼いは可能です。
>
> と書いていますが、
> 実際には、
>
> However, if managed colony cats begin to create a nuisance or public health threat, a re-evaluation should be conducted. The managed colony should be discontinued if solutions to such problems are unable to be instituted.
>
> とある通り、ニュージャージー州の保健局は、中止すべきである、としているわけです。
> この一点をみても、あなたの解釈はまちがっています。
ご紹介と翻訳ありがとうございました。
> さんかくさんが管理しているわけですから。
はい。
特定のホストを制限するとか制限しないとか、私が管理しているので私の権限です。
私は広く議論の場を設けることを趣旨として本ブログを運営していますので、よほどのことがない限り投稿制限は致しません。
一部の愛誤ブログで「さんかくは投稿制限をして都合のいい意見しか受け入れず嘘ばかりたれている」とありましたが、この方は「さんかくは只野乙三とガチのホモ」とか「さんかくのアソコは臭い」などという同一センテンスの羅列を延延と繰り返しました。
ですから投稿制限をしています。
やむを得ないと思います。
そのうちのお一人は神奈川県の三億流写真家と別人格のコメンテーターのスマホ使いです。
こちらにいかなるコメントでもできるとは、その方の権利ではないです。
ですからfc2もいろいろな機能をつけて投稿を制限できるようにしているのです。
> さんかく様、ご迷惑おかけいたしました。
いいえ、ありがとうございます。
またご投稿ください。
にゃーニャー様、コメントありがとうございます。
> 子供の頃は、 動物愛護団体という名をテレビなどで聞けば‥
> 動物を守るという 崇高な目的意識があり インテリジェンスのある 知的な方の団体であると思い憧憬の念すらもありました。
たとえば、日本野鳥の会なども動物愛護団体だと思います。
しかし日本では、動物愛護といえばペット、特に猫に以上に偏っています。
私は、猫に代表される自称愛護活動家の多くは、動物愛護ではないと思っています。
>神社で餌やりとか。
石切神社ですか。
神社関係者が東大阪市保健所に猫を引きとzつてもらい、餌やり禁止看板を立てたことで、基地害愛誤が東大阪市職員を動物愛護管理法で告発した事件ですね。
餌やり場は神社(私人)の所有地ですよ。
神社には施設管理権がありますから、餌やりを禁じることも、野良猫を保護して保健所に届けることも全くみんだいはありません。
その基地害は、神社がフェンス工事をして餌やり場に入れないようにしたところ、「餌やりの権利」を訴えてネットテロを繰り返しました。
私のサイトで投稿制限があってどうのこうのと言われている方に、通じるところがあると感じました(ワケのわからない文章になりましたが)。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20130211-1083685.htmlに近い存在かも?
兎も角野良猫に無法に餌付けしてる奴にロクなの居ないのが
この事件でハッキリ社会に印象づけられたと思いますね。
おそらく、粘着君も行末はこんな感じで社会のテロリストに成り下がるのではと
危惧しております。
しかし、こういう粘着エネルギーを他の分野に使えば未だ
救いが有るのに・・・。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
> 野良猫に無法に餌付けしてる奴にロクなの居ない。
> 粘着君も行末は社会のテロリストに成り下がるのではと危惧しております。
粘着君は、高度なインターネット技術でのテロは無理と思います。
エキスパートだったら、パスワードくらい盗んで外部からブログを全削除できますからね。
>こういう粘着エネルギーを他の分野に使えば未だ救いが有るのに・・・。
夜中じゅう、数分おきにアクセスするなんて。
新しい書き込みでも別串とかです。
案外串を探すのは大変で、串一覧サイトに乗っているものは、もう使われなくなっているものがほとんどです。
若し、容疑者が冤罪だったらゴメンナサイです。
まぁ、今の所、真相解明には時間が掛かりそうですが。
只ねぇ、疑われるのは過去の行動がねぇ怪しいですからね。
人類も生態系に深く関わってきた生物ですから、人間の自己都合で勝手に「もう食べないから殺さないよ」とはいきません。特に森林生態系では、その頂点であるニホンオオカミを人間が絶滅させてしまったために、シカの異常繁殖による森林破壊が深刻です。シカは植物の新芽まで食べてしまいます。
人間にはオオカミの分もシカを殺す責務がありますが、シカと被害の増加に追いついていません。
シカの数が自然に適正数まで減少する頃には、山は一部のシカが食べない植物だけの貧弱な植生になり、下草が食べつくされたために土壌の保水力が低下し、土壌流出とそれによる水源への影響等の問題が起こります。
高山へも生息域を拡大していますから、希少な高山植物の食害、天然記念物のライチョウの営巣地の破壊、同じく天然記念物のニホンカモシカの生息域への侵入によるカモシカの生息域の減少、等の他の生物への影響も懸念されます。
オオカミの再導入による生態系の補完も議論されていますが、日本では難しいでしょう。
その一因は動物との付き合い方を錯誤している愛誤と呼ばれる存在にもあります。
神鹿による第1次鹿害訴訟(昭和54年(ウ)第96号損害賠償請求事件)は、鹿によって耕作物に被害を受けた奈良公園周辺の農民12名を原告、宗教法人春日大社及び財団法人奈良の鹿愛護会を被告とする訴訟で、
「被害額、鹿害防止費用及び10%の弁護士費用の損害賠償330万円の請求」に対して220万円とその遅延賠償金の支払命令という判決となりました。
第2次鹿害訴訟では国と市も訴えられ、こちらは和解が成立しています。
このような経緯がありながら、2012年11月14日に「奈良のシカ」を県が駆除を検討している事が報じられると、奈良公園室を含め関係機関に愛誤による苦情が殺到し、食害対策は凍結されました。
「ノーキル」を標榜する愚かな人たちが目指す「動物との共生」とは一体なんなのでしょうか?
幼児向けの動物アニメの世界ですか?
「殺す」事は「生かす」事と不可分で、人間には生態系に対してのケジメをつける責任があります。
それはアライグマでも猫でも同様です。
これが理解できない程度の人間は動物に関わるべきではありません。
オオカミが再導入されても、きっと愛誤のようなお花畑の住人がオオカミに餌付けして、結果オオカミが駆除される事になってしまうでしょうね。
名無しさん@13周年様
虐殺ではなく、アライグマにとっては通常の捕食行為なんですよね、人間が毎日食事をとるように。
> 森林生態系では、その頂点であるニホンオオカミを人間が絶滅させてしまったために、シカの異常繁殖による森林破壊が深刻です。
日本は、食物連鎖での頂点となる大型草食獣を捕食する肉食獣がいない特異性があります。
> 人間にはオオカミの分もシカを殺す責務がありますが、シカと被害の増加に追いついていません。
銃の規制がますます厳しくなったことも一因ですが、馬鹿動物愛誤活動家が有害駆除を妨害するのも原因です。
> シカの数が自然に適正数まで減少する頃には、山は一部のシカが食べない植物だけの貧弱な植生になり、下草が食べつくされたために土壌の保水力が低下し、土壌流出とそれによる水源への影響等の問題が起こります。
生態系が破壊されれば、植生にまで影響が及びます。
しかしシカにとっても良いことではありません。
餌となる植物を食い尽くせば、シカ自身が絶滅します。
> オオカミの再導入による生態系の補完も議論されていますが、日本では難しいでしょう。
遺伝的にニホンオオカミとは一致したのものではありませんし、自然は複雑ですからマングースのように思い通りにならず、なおさら生態系を破壊する可能性があります。
> 神鹿による第1次鹿害訴訟(昭和54年(ウ)第96号損害賠償請求事件)は、鹿によって耕作物に被害を受けた奈良公園周辺の農民12名を原告、宗教法人春日大社及び財団法人奈良の鹿愛護会を被告とする訴訟で、
> 「被害額、鹿害防止費用及び10%の弁護士費用の損害賠償330万円の請求」に対して220万円とその遅延賠償金の支払命令という判決となりました。
奈良公園のシカの個体群は、天然記念物に指定されています。
天然記念物は捕獲したり傷つけたりするだけで懲役5年以下です。
愛誤が好きな動物愛護管理法44条1項よりはるかに重い罪です。
それにもかかわらず、被害が生じれば適正管理しなかった春日大社や国に損害賠償義務が生じますし、数の適正化のためには殺処分もやむを得ないのです。
> 「殺す」事は「生かす」事と不可分で、人間には生態系に対してのケジメをつける責任があります。
何かを生かすことは何かを殺すことです。
大量の猫を生かし続けるということは、イコール餌となる動物をより多く殺すことです。
生かすこと殺すことはある意味トレードオフで、完全ノーキルはありえません。
> これが理解できない程度の人間は動物に関わるべきではありません。
それが理解できていない愛誤が多すぎます。
自分が食べているものは元はどのような形だったのか、猫が食べていたものは?
想像力がなさすぎます。
ヒグマ駆除に反対する愛誤も、体重300キロにもなり、活動量が桁外れに多いヒグマの生体を維持するためにはどれほどの餌が必要なのか分からないのでしょうか。
肉食依存度が高いクマで、積極的に大型の動物を餌として襲う動物です。
尼崎あたりで人から餌をもらったり、地域猫の餌を横取りしているような、体重20キロ近くになるようなアライグマが必要とする餌の量は如何程か、考えろと言いたいです。
只野乙三様
> 若し、容疑者が冤罪だったらゴメンナサイです。
どうなんでしょうねえ。
極端な猫好きって、変わっていませんか。
秋葉原無差別大量殺人事件の加藤智大は大の猫好きで、掲示板で猫好きスレッドを立てていたそうな。
その母親は、大量餌やりオバサン。
>子供の頃は、 動物愛護団体という名をテレビなどで聞けば‥
動物を守るという 崇高な目的意識があり インテリジェンスのある 知的な方の団体であると思い憧憬の念すらもありました。
奇遇ですね。私もそうでした。
まあ、愛誤の横暴を知った今では嫌っていますけどね…
>愛誤だけじゃないですが 本当 権利である事は主張するのに 義務である事はしたくない そんな輩が本当に増えましたね。
以前さんかくたまご様が仰っていたことなのですが、 日本の民主主義は米国のデッドコピー と。自由には責任が伴います。…コメントが削除されていたnanasiさんがその辺で屁理屈を言ってましたね。 書き込みは自由のはずです って。 超えてはいけないラインや限度というものがあります。今回のアクセス制限は妥当な判断でしょう。
ちなみに私は本来の意味の個人主義は好きです。
それでは。
>どうなんでしょうねえ。
極端な猫好きって、変わっていませんか。
秋葉原無差別大量殺人事件の加藤智大は大の猫好きで、掲示板で猫好きスレッドを立てていたそうな。
その母親は、大量餌やりオバサン。
うーん・・・個人的には猫好きとか○○好きとかのカテゴリーで言うのはあまり好きではないのですが、ここまで来ると妙ですよね。この文で仰っていたように 極端な ってくらいならもう少し絞り込めそうではありますが。
大体、愛誤の中でも最悪と言われているのは猫愛誤ですし、愛誤の話題と猫は切っても切れないような状況ですからね・・・
他の動物の愛誤もいるといえばいるのですが、あまりネットでも見かけませんし。(犬と比べてもかなりヒットしますし、熊、アライグマ、クジラ、イルカとも比較にならないです)
まあそもそも、 愛誤 と入れるだけで猫の話題が出て来るほどですし。
何かありそうな気がします。
それでは。
以前テレビの特集で見ましたが、欧米の都市部に順応し始め、人間の生活圏で急激に増加し続けているようです。
アライグマに関しては正直、共生や野放しといった事は不可能に思います。
元々が猫と違ってかなり賢く、さらに親が子に人工物の利用方法など、かなりの事を教育するんですよね。野良猫のように餌付けで増えている訳でないのが恐ろしいです。金具でゴミ箱を固定してもすぐにクリアしてしまいます。
アライグマが増えてしまうと、はち会った野良猫が襲われるケースは増えていくでしょう。人間でも襲われる例が増えてますから。
まず警戒心の薄い餌付けされたような野良猫から被害にあうんじゃないでしょうか。こういったケースが増減するかは面白いテーマかもしれません。
kai様
> 愛誤の横暴を知った今では嫌っていますけどね…
けしてそのような愛護団体だけではないと思いますけれど。
動物愛護活動え織する人たちが、それぞれ好き勝手に動物愛護を定義しているわけです。
その動物愛護の定義といいますかね、今詰めているところですけれど、色々他にテーマが出てきて進みません。
> nanasiさんがその辺で屁理屈を言ってましたね。 書き込みは自由のはずです って。
私のブログは、利害関係のない方々が自由に出入りして動物愛護に関する議論と言うか、お喋りする場を設けている、私は言わばホスト、ホステスですよ。
自宅の庭にカフェテラスを作って「動物愛護に関心のある方はどうぞいらっしゃい」と言っているようなものです。
「この人はマナーが悪いから、来ていただくのはお断りしよう」というのは私の自由です。
> ちなみに私は本来の意味の個人主義は好きです。
私もそうです。
しかし個人主義も歪曲して理解されています。
都合のいい時に、自己責任が忘れられるのです。
kai様
> 個人的には猫好きとか○○好きとかのカテゴリーで言うのはあまり好きではないのですが、ここまで来ると妙ですよね。この文で仰っていたように 極端な ってくらいならもう少し絞り込めそうではありますが。
猫好きが原因で、正常に社会生活が営めない、人とのコミュニケーションが構築できない、のが極端(と言うか異常な)猫好きでしょう。
言わば「猫愛誤」ですね。
>他の動物の愛誤もいるといえばいるのですが、あまりネットでも見かけませんし。
> 何かありそうな気がします。
私の仮説ですが、まず第一に、日本の法律では猫飼育に関しては法律の間隙があり、猫愛誤が生じやすいこと。
でも欧米でも、愛誤は猫に突出しています(鯨は目立ちますけれど、絶対数は欧米でも少ないです)。
そこで第二の仮説は、トキソプラズマによるマインドコントロールです。
猫愛誤は、慢性的にトキソプラズマに脳が冒されており、トキソプラズマが繁殖しやすいように猫愛誤活動を仕向けるというもの。
第三は、ドバトと異なり、人間に適度に猫は媚を売るので、コミュニケーション障害のある人が、人との関係の代替として猫愛誤に走るというもの。
ドバトは野良猫ほど人になつきませんものね。
きつね様、コメントありがとうございます。
> テレビの特集で見ましたが、欧米の都市部に順応し始め、人間の生活圏で急激に増加し続けているようです。
ドイツではアライグマの増加が大変深刻で、年間約5万頭を駆除しています。
フランスでも都市部でアライグマが増えて、猫が食害されることもあるようです。
> アライグマに関しては正直、共生や野放しといった事は不可能に思います。
> かなり賢く、さらに親が子に人工物の利用方法など、かなりの事を教育するんですよね。
その上、サル並みに手先が器用です。
日本では、鍵を外して脱走したアライグマがいます。
カンヌキ錠は、内側から手を伸ばして外してしまいます。
>野良猫のように餌付けで増えている訳でないのが恐ろしいです。
そうでもないのです。
今回、西宮市職員の方に、アライグマ殺処分に来ていただきましたが、「このアライグマは人から餌をもらっている」と断言しました。
普通、アライグマが箱わなにかかると、興奮して人を威嚇するそうです。
私が今回捕獲したアライグマはおとなしくて、人を恐れる様子もなく、キョトンとしていました。
アライグマに餌付けする馬鹿者がいるのです。
> 警戒心の薄い餌付けされたような野良猫から被害にあうんじゃないでしょうか。こういったケースが増減するかは面白いテーマかもしれません。
次回の記事をぜひご覧ください。
私は神戸市と西宮市でアライグマの被害に遭っていますが、いずれも近くで過激に野良猫の餌やりが行われてます。
アライグマが猫の餌を横取りしたり、残り餌を食べるのです。
また、野良猫に餌付けする人は、アライグマにもやりすることが多いようです。
野良猫VSアライグマは、生態学的には面白いでしょうが、アライグマ被害に遭っている人はたまらないです。
>そこで第二の仮説は、トキソプラズマによるマインドコントロールです。
>猫愛誤は、慢性的にトキソプラズマに脳が冒されており、トキソプラズマが繁殖しやすいように猫愛誤活動を仕向けるというもの。
イエネコの生存戦略としてのトキソプラズマとの共生ですか。
人間の愛玩動物に特化しているイエネコにとっては、トキソプラズマとの共生は非常に有利に働きますね。
ネコは古来から異常なまでに偏愛する愛好家がいますが、他方では不気味で不吉な存在ともされてきました。
伝承の中の猫の化け物は、感染症により精神に異常をきたした猫愛誤がモデルになっているものがあるかもしれませんね。
別に生かす事を否定はせんから誰の迷惑にならん様に勝手にやってくれ。
あんたが敷地買ってその中で生かす分には誰も文句言わんよ。
電気柵設置だのなんだの言うのであれば残りの半金あんたが出して、それでも被害があった場合は損害賠償してやれよ、そうすりゃみんなアンタの言うようにするよ。
んで、さんかくたまごさんの言ってる事は別に違法じゃない、あんたらの言う放し飼いに即時罰則がないから違法じゃないという言葉よりはるかに違法性がない。
なんせ放し飼いは民事で既に何度も敗訴してる訳で確実に違法なんだからさ。
動物に対しての博愛も結構だが、君らの様な博愛主義者が殺したくないからで野放しにした結果で被害を受けてる人間にも博愛の精神を持とうよ。
ともかく口を出す前に金を出せ、アンタが救いたい動物が出してる損害をアンタが一手に肩代わりすれば即時解決でアンタ以外はみんなニッコニコになる。
アンタが言ってるのは補填するでもない損害を無視して損害を泣き寝入れって強要してんだけだ。
そんなんじゃ誰も納得しね~よ、言ってる奴は何一つ犠牲にしないで被害者に犠牲を強要してるだけだし。
その上ず~~~~っとその状態で我慢しろって馬鹿なの?
ご立派な能書きはいいから生かすならアンタが独力で生かせよ。
アンタの持論なんだから他人アテにすんな。
さてさて・・・
>反論に聞く耳を持たなければなりません。
とあるけどちゃんと返せるの?
※さんかくさん又々申し訳ありません。
名無しのあまりに稚拙な主張にドタマにきました。
長文失礼しました。
はいはい。
だからあなたの言う様に自費で捕獲器買って保健所で殺処分してますから合法ですし問題ないですね。
猫による問題を解決するのは自治体じゃなくて飼い主です、餌やってるのが飼い主なんで迷惑なんで野良猫や外に出す猫なら餌やらんでください。
猫のバ飼い主の主張なんて迷惑かけられる方には関係ありません。
道路で愛玩動物である猫が轢かれて死ぬのも、保健所で殺処分されるのも、変なものを誤食して死ぬのも全部あなたがたの怠慢飼育が原因です。
あなたがたの身勝手な飼育であなたがた以外の猫を含む全ては大迷惑です、あなたがたの身勝手の為に命まで磨り減らす猫の事も考えましょうね。
あなたがたの考えは猫を生かすじゃなく猫を殺しているだけです。
他人に迷惑かけるのは悪いことってくらい理解できないなら幼稚園からやりなおしてください。
名無しさんへ
>以前述もべたように、猫による迷惑や被害には、国が基準を定めています。
>その基準を満たすものであれば、その問題を解決しなくてはならないのは自治体です。
その方法を具体的に書くほうが先だろうが!
嘘吐きの妄言解釈で一般市民を騙そうとするな。
>その基準に満たないものは、自費で猫除けグッズを購入するのは当たり前なのです。
それは、あなたの脳内基準。
今までの判例から民事で争えば賠償責任を負います。
賠償責任が発生するということは違法行為と言うことです。
名無しさん13@13周年様
> イエネコの生存戦略としてのトキソプラズマとの共生ですか。
> 人間の愛玩動物に特化しているイエネコにとっては、トキソプラズマとの共生は非常に有利に働きますね。
はい、多くの状況からしてそのように仮説するのが妥当です。
学術研究でも、それが裏付けられつつあります。
> ネコは古来から異常なまでに偏愛する愛好家がいますが、他方では不気味で不吉な存在ともされてきました。
> 伝承の中の猫の化け物は、感染症により精神に異常をきたした猫愛誤がモデルになっているものがあるかもしれませんね。
海外でも、猫偏執はほかの動物に比べて突出して多く、過激です。
反面また不吉な動物とされ嫌う人も多く、ベルギーでは、近年まで猫を高い塔から投げ落として殺す魔除けの祭りがありました。
猫ボラ嫌い様
> 電気柵設置だのなんだの言うのであれば残りの半金あんたが出して、それでも被害があった場合は損害賠償してやれよ、そうすりゃみんなアンタの言うようにするよ。
私はかつてヒグマ愛誤批判の記事でも書きましたが、電気牧柵は住宅地での設置は認められていません。
そんなことを熊盛狂怪の御用学者が知らなかったのかと。
> 放し飼いに即時罰則がないから違法じゃないという言葉よりはるかに違法性がない。
罰則がないのと合法とは違います。
動物愛護管理法7条では、明らかに猫の放し飼いは違法と解釈できます。
例えば男女雇用機会均等法施行時は刑事上の罰則規定がなく、男女の雇用機会均等の努力義務しかありませんでした。
しかし罰則規定がないからといって、あからさまに男女差別をしても合法とは言えないです。
その後、民事裁判で男女の雇用差別で、損害賠償を命じる判決が相次ぎました。
放し飼い(不適正飼育)という違法行為は刑事上の罰則規定はありませんが、それにより損害賠償を求める民事訴訟では、動物愛護管理法7条の放し飼い(不適正飼育)の禁止規定は、民事裁判で参考にされていると思います。
> ※さんかくさん又々申し訳ありません。
いえいえ、私は最初はこの方に対してきちんとお答えしていました。
でもあまりにも学習能力がないのです。
例えば行政指導のたぐいは罰則規定を設けることはできないし、司法判断にも影響しません。
これはかつて散々どこかのスレで説明しました。
それが、私がに西宮市の行政指導に違反(もしていませんけどね)したから警察に通報するとか。
また同じスレで、上位法と下位法の関係も何度も説明しました。
それを全く理解せずに、同じことを繰り返します。
同じことの繰り返しですからキリがありません。
猫ボラ嫌い様
例の方は、必死で別串を探していますねw
> 猫による問題を解決するのは自治体じゃなくて飼い主です、餌やってるのが飼い主なんで迷惑なんで野良猫や外に出す猫なら餌やらんでください。
平成22年度に、動物愛護に関する内閣府の世論調査が行われました。
近々、それについて記事にします。
・殺処分を容認する割合は否定する人の倍以上である。
・前回調査に比べて、飼い主に対する飼育規制を求める割合が大幅に増えた。
> 猫のバ飼い主の主張なんて迷惑かけられる方には関係ありません。
> 道路で愛玩動物である猫が轢かれて死ぬのも、保健所で殺処分されるのも、変なものを誤食して死ぬのも全部あなたがたの怠慢飼育が原因です。
内閣府の世論調査を分析すれば、上記は一般的な考えでしょう。
野良猫問題の原因の第一は不適正飼育者で、その解決のためには飼育者に対する規制強化です。
コモンセンスだと思います。
放し飼い(不適正飼育)を容認して、猫被害者は限なく被害を受任するか自費で防御いなければならないなんて異端です。
猫糞被害者@名古屋様
> >猫による迷惑や被害には、国が基準を定めています。
> >その基準を満たすものであれば、その問題を解決しなくてはならないのは自治体です。
>
> その方法を具体的に書くほうが先だろうが!
> 嘘吐きの妄言解釈で一般市民を騙そうとするな。
そんな公文書がありましたかね?
> >その基準に満たないものは、自費で猫除けグッズを購入するのは当たり前なのです。
>
> それは、あなたの脳内基準。
> 今までの判例から民事で争えば賠償責任を負います。
> 賠償責任が発生するということは違法行為と言うことです。
奈良公園の鹿が周辺農家らに被害を及ぼし、農家が春日大社と国に対して損害賠償などを求めた裁判では、原告農家らが勝訴しました。
神社と国は損害賠償と電気牧柵の設置費用を負担せよとの判決が確定しました。
奈良公園の鹿は、天然記念物指定です。
捕獲したり傷つけただけで懲役5年以下の罰則で、動物愛護管理法44条1項の規定よりはるかに重い罰則があります。
それでも被害者は、被害を受忍しなければならないとは司法は判断していません。
野良猫ごときで、限なく受忍する義務や、自費で被害防止しなければならない義務がある根拠なんて、日本には存在しません。
三二一閣下様
レス遅れましてすみません。
こえんとが集中して入りましたので気がつきあせんでした。
「本日、当地メルボルン郊外の島で野生のコガタペンギンのコロニーを見学に行ってきました。レンジャーの説明のなかでコガタペンギンに対する陸上のプレデターは野良猫とキツネとの説明がありました。 キツネは野生種であり捕獲は難しいのかもしれませんが、猫は19世紀以降に人間が持ち込んだものであるので島内では積極的に駆除が行われているとのことです」。
帰国されたならば、ぜひ記事にしていただきたいです。
オーストラリアは有袋類という特異な生態系を保全しなければならないという特殊事情はありますが、政府は1,600万匹いる国内の野良猫を、1,200万匹駆除する計画を打ち出しました。
愛誤が言う「動物愛護先進国欧米(オーストラリアは欧米ではないですがアングロサクソン文化です)は、何が何でも犬猫を殺さない」は大嘘です。
ドイツでも、大変ドラスティックに生態系を守るために、野良猫犬やアライグマなどの外来生物を駆除しています。
それと、何が何でもTNRでもありません。
むしろTNRは異端です。
閣下さんも、ぜひ愛誤の大嘘を暴いてください。
室内で大人しくしてるイエネコを殺すならクソだけど野良猫殺すなら全然いいわ
でも逆に考えると野良猫がいるせいでアライグマという害獣が増えてる訳だから野良猫アライグマ共々全部殺すべきだな
ー様、コメントありがとうございます。
> 室内で大人しくしてるイエネコを殺すならクソだけど野良猫殺すなら全然いいわ
> でも逆に考えると野良猫がいるせいでアライグマという害獣が増えてる訳だから野良猫アライグマ共々全部殺すべきだな
この記事は、アメリカのものです。
アライグマは北米大陸では在来種です。
ですからアメリカでアライグマが絶滅するのは問題でしょう。
しかし日本では、野良猫もアライグマも有害な外来種です。
両種とも駆除(殺処分)すべきは極論ではありません。
外国では、有害在来種は根絶がスタンダードです。