前回記事「野良猫への餌やりは90日間の懲役か1,000.00ドルの罰金、もしくはその併科」にいただいたコメントを独立した記事にしました





 前回記事、野良猫への餌やりは90日間の懲役か1,000.00ドルの罰金、もしくはその併科で興味深いコメントをいただきました。そのコメントと私のレスを独立した記事にしました。典型的な愛誤思考の論理の飛躍、論理のすり替え、ダブルスタンダードがよく表れていると思います


(読者様)

ニュージャージー州公式ホームページを見る限りでは、州がTNRを廃止した事にはなっていませんね。
保健省は、中立的な立場を取っています。
エングルウッド市のプログラムを見ても、狩猟駆除には程遠い話のようです。

一言で言えば、狂犬病の蔓延防止の為に、屋外の猫を管理する事が目的の策のように思います。



(さんかくたまご)

> ニュージャージー州公式ホームページを見る限りでは、州がTNRを廃止した事にはなっていませんね。

私がNJ州でTNRを廃止したと書きましたか。
「2012年に廃止方針を表明した」と過去記事を含めて書いています。

ソース

http://www.thepetitionsite.com/2/stop-new-jersey-from-hunting-feral-cats/

The state officials in N.J. are considering ending Trap-Neuter-Return programs and allowing hunters to shoot cats.
「N.J.州当局によれば、Trap-Neuter-Returnプログラムを廃止しハンターが猫を射殺することを許可する方針です」。

このNJ州の方針に反対して署名活動も起きています。
関連する私の記事は以下のとおり(それぞれ信頼できるソースをつけています)。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-115.html
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-116.html
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-118.html
これから法改正を行うと思われます。


> エングルウッド市のプログラムを見ても、狩猟駆除には程遠い話のようです。

私が本記事で、エングルウッド市が狩猟駆除を行っている、そのような方針転換をしたなどと一言も書いていません。
コメントされるときは、その人の文章をよく読んでからにしてください。


> 一言で言えば、狂犬病の蔓延防止の為に、屋外の猫を管理する事が目的の策のように思います。

本記事では、全くそのように書いていますが?
一体あなたが何を言われたいのか理解に苦しみます。
あなたは、義務教育の国語を勉強し直された方がよろしいのでは?

米連邦漁業狩猟サービス庁から。
http://www.fws.gov/pacific/lawenforcement/Sam%20Stuff/October%202009.html

TNRは野良猫数の抑制効果はなく、反面マイナス面は多大で、特に野生動物への被害を強調しています。
There was no “success” story(原文のまま).
「TNRの成功事例は、ただの一つもない」。




(読者様)

>私がNJ州でTNRを廃止したと書きましたか。

はい。
間違いなく今回の記事に、次のように書いてあります。
【ニュージャージー州はTNRを廃止、野良猫のコントロールは狩猟駆除に方針転換をしました。】


>私が本記事でエングルウッド市が狩猟駆除を行っている、そのような方針転換をしたなどと一言も書いていません。

今回の記事に、次のように書いてあります。
【ニュージャージー州の方針転換に伴い、ニュージャージー州内の自治体は、猫飼育の規制強化のために条例改正を行いました。】

今回の話は、狩猟駆除に方針転換したニュージャージー州内の自治体が、規制強化のために条例改正した話ではないのですか?
エングルウッド市は、ニュージャージー州にあるのではないのですか?


是非一度、ニュージャージー州保健省の公式ホームページをご覧ください。

ニュージャージー州のように、狂犬病が蔓延する恐れがある場合には、TNRや野良猫が問題視される事があるのは当然です。
ですが、日本の厚生労働省HPにあるように、日本は狂犬病の発生のない国です。
野良猫についての環境や事情が異なる国外の話を取り上げる事で、日本国内のTNRを否定するのは無理があるように思います(でも愛誤ってなんでも「動物愛護先進国の欧米はこうだから日本は見倣え」というのが常套句なんですよね~私の独り言、苦笑)。

そして、何よりも、ブログを含むネット上での発言は、ある程度の責任が求められるはずです。
子供を含む多くのネット利用者が、あなたの誤った情報に触れる事は大変不幸な事だと思います。
一人の大人として、自覚と責任を持った発言をしていただくようお願いします。



(さんかくたまご)

> >私がNJ州でTNRを廃止したと書きましたか。
>
> はい。
> 間違いなく今回の記事に、次のように書いてあります。
> 【ニュージャージー州はTNRを廃止、野良猫のコントロールは狩猟駆除に方針転換をしました。】

「TNRを廃止」と「TNRを廃止、野良猫のコントロールは狩猟駆除に方針転換」とでは全く意味が異なります。
文章の前後を読めば、正常な読解力があれば現在NJ州は「TNRは廃止方針」である段階ということがわかります。
それが分からないようでは、義務教育の国語からやり直しされた方が良いかと思います。
「TNRを廃止、野良猫のコントロールは狩猟駆除に方針転換」は、複数の米国内のメディアが報道しています。
例えば安倍首相が就任前から「日銀法を改正して日銀の国債直接引き受けも方針とした」と発言しています。
そのように複数のメディアが報道しています。
それを受けて「安倍首相は日銀法の改正して日銀による国債直接引き受けも方針とした」ことをブログで取り上げるのは、現在日銀法が改正されていない状態であっても何ら間違いではありません。


> >私が本記事で、エングルウッド市が狩猟駆除を行っている、そのような方針転換をしたなどと一言も書いていません。
>
> 今回の記事に、次のように書いてあります。
> 【ニュージャージー州の方針転換に伴い、ニュージャージー州内の自治体は、猫飼育の規制強化のために条例改正を行いました。】

国などの上部機関の方針を受けて、地方自治体が先行して条例改正を行うことはよくあることです。
国がその事柄で法改正を行う前にもです。
マイクロチップのペットへの装着は、環境省が指針などの行政指導で推奨しています。
既に飼い猫へのマイクロチップ義務化を条例化した自治体があります。
それと同じだと思います。


> 是非一度、ニュージャージー州保健省の公式ホームページをご覧ください。

次のコメントレスでも書きますが、あなたはそれ以前に「国語」をお勉強し直してください。
それと政治レベルで法改正の動きがある段階で、行政が取り上げる訳がありません。
「公民」などをお勉強し直したほうが良いのではないですか。
例えば安倍首相が「日銀法を改正してでも、日銀の国債直接引き受けを可能とする方針」と示したのは事実ですが、日銀のHPにそれが反映される訳がないでしょう。
三権分立をご存知ないのですか。
義務教育で学んでいるはずです。


> ニュージャージー州のように、狂犬病が蔓延する恐れがある場合には、TNRや野良猫が問題視される事があるのは当然です。
> ですが、日本の厚生労働省HPにあるように、日本は狂犬病の発生のない国です。

それはもちろん存じています。
しかしTNRのマイナス面は、狂犬病拡大リスクだけではありません。
米連邦政府は、「明確に」TNRを否定しています。
「成功例はただの一つもない」と。

被害がなくとも、成功例がひとつもなければ予算をつけてまでする必要はありません。
対してTNRのマイナス面があります。
野生動物への被害と感染症を拡大させるリスクですが、狂犬病はそのうちの一要因にしか過ぎません。

http://www.fws.gov/pacific/lawenforcement/Sam%20Stuff/October%202009.html

感染症だけでも、バルトネラ属、Ricksettia(Rickettsiaが正しいと思われる。リケッチア。発疹チフス)、Coxiella(コクシエラ、Q熱)カンピロバクター属、レプトスピラ菌、ペスト菌とトキソプラズマ症、hookworms or roundworms (回虫、鉤虫)、Ear mites(耳ダニ)などの感染を拡散させるとしています。
トキソプラズマは、流産や胎児の畸形のみならず、免疫が低下した患者さんが感染して重度の脳症を起こし、死亡原因となることが近年大阪大学などから報告されています。
また猫回中は糞便から経口感染し、幼児の失明、肝障害、重度の肺炎の原因になることも珍しい症例ではありません。
リケッチア、ペストは近年の日本では発生はありませんが、猫の放し飼い野良猫は感染拡大リスク要因となります。
そのほかの感染症は日本でも多くの感染例があります。

ところで日本は狂犬病清浄国ですが、犬に対しては厳しい狂犬病対策が法で義務付けられています。
あなたの理屈で言えば、それは不要となるのではないですか、どうして狂犬病予防法を廃止しないのですか。
狂犬病の再発防止のためでしょう。
それを考えれば、今現在日本に狂犬病が発生していないからといって、一旦狂犬病が発生すれば極めてリスクが高い、野良猫放し飼い猫の一形態であるTNRを正当化することはできないと思います。

また野良猫放し飼い猫による野生動物への被害は、日本でも深刻です。
小笠原で野猫を徹底駆除したところ、希少生物の劇的な個体数回復が見られました。


> 野良猫についての環境や事情が異なる国外の話を取り上げる事で、日本国内のTNRを否定するのは無理があるように思います。

米国と日本で異なる点は、狂犬病が現在あるかないかだけです。
狂犬病以外の感染症、及び希少な野生動物への被害は日米(と言わず世界各国で普遍的に)で共通して当てはまることです。

愛誤の際立った思考パターンですが、何かを論じるときに極めてかぎられた要素を過大にかつ歪曲曲解して結論を導き出すことです。
例えばドイツでは、公的殺処分場がありません。
それを持って「ドイツでは、健康な動物はいかなる動物でも殺してはいけないという法律がある」という結論を導き出すなどです。
しかしドイツでは年46万5千もの野良猫犬を 狩猟駆除していますし、民間で獣医師による安楽死は一般的です。
あなたが主張していることはそれと同じです、基地害愛誤の典型的思考パターンです。


> ブログを含むネット上での発言は、ある程度の責任が求められるはずです。
> 子供を含む多くのネット利用者が、あなたの誤った情報に触れる事は大変不幸な事だと思います。
> 一人の大人として、自覚と責任を持った発言をしていただくようお願いします。

私は、本ブログ記事では、必ず根拠を示し誤った事実は述べていない自信があります(引用したソースに誤りがあればそれはやむを得ない)。
あなたの「野良猫についての環境や事情が異なる国外の話を取り上げる事で、日本国内のTNRを否定するのは無理があるように思います」とのご意見は、著しく偏向しています。
そのような非論理的な偏向した、あなたのような猫愛誤が存在することは正常なTNRの議論の妨げになります。
大変なマイナスです。
責任を感じてください。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

愛誤のオツムの中は面白いって

云うか、如何なる構造になっているのか不思議なコメントですね?

ヤツパリ、トキソにやられているとこうなるのかなっていう典型的な
症例でしょうか?

脳内お花畑年中満開なんでしょうけどねぇ・・・。

行間を読むという以前に、義務教育からやり直しですね。
私のサイトに落書きする◯カたれ愛誤共も同様です。

Re: 愛誤のオツムの中は面白いって

只野乙三様、コメントありがとうございます。

>如何なる構造になっているのか不思議なコメントですね?

この方のコメントの要旨は、次のとおりです。
1、さんかくたまごが「NJ州でTNRを廃止したと嘘を書いた」。
2、狂犬病がある米国でTNRが否定されたが、日本は狂犬病が発生していないので比較することは間違い。

1、私は、NJ州でTNRを廃止する方針である(これは事実です)ということを、米国内の複数のニュースソースを根拠にして記事にしました。
「TNRを廃止した」とは記述していません。
それなのに、「私が嘘を言っている」と飛躍するのは、飛躍しすぎというか論理のすり替えです。
2、私は米国連邦政府がTNRを否定したことも書きましたが、米連邦政府はTNRを否定する根拠として狂犬病は、複数ある要因のひとつに過ぎません。
最も大きい根拠は、野生動物への被害が多きいこと。
ついで「成功事例(野良猫数の減少)が一つもない」。
それから「TNRは感染症をまん延させる」とあります。
感染症の中でも、狂犬病は複数あるその内の一つに過ぎません。
すなわちTNRの否定理由は、1「TNRが野良猫の減少効果がない」、2「野生生物への悪影響」、3「感染症を拡大させる恐れ」です。
1、2は、どの国でも普遍的に当てはまることですし、3、は狂犬病以外の、日本で発生が確認されている感染症に当てはまります。
また狂犬病が再発生するリスクもゼロではないので、その拡大予防措置を発生前に講じておくことは必要です(現在狂犬病がなくても、狂犬病予防法による犬飼育管理が実施されているではありませんか)。
それなのに「日本では狂犬病がないからTNRを批判するべきではない」というのは論理の飛躍すり替えです。
また、都合のいい時に愛誤は「日本は動物愛護先進国の欧米を見習え」というのに、狂犬病のあるなしだけを過大に取り上げて「米国の事情を日本に当てはめるべきではない」というのはダブルスタンダードです。

狂犬病

日本は清浄国ですが、世界では少数派です。

今の法規制では再発生した時に慌てても遅いと思います。

面倒でしょうが反論と反証によって読者も考えると思います。

Re: 狂犬病

猫糞被害者@名古屋様

> 日本は清浄国ですが、世界では少数派です。

はい、米国では多い時で年十数例の人が狂犬病に感染して死亡します。
感染源はほとんどが猫で、ついでフロリダ州などに生息するコウモリです。
狂犬病は恐ろしい感染症ですが、猫が感染源となる感染症の一つにしか過ぎません。
他にトキソプラズマ感染では、流産や死産、重篤な畸形、脳症による死亡があります。
もしかしたら日本でのそれらの死亡例は、米国での猫による狂犬病感染死者数より多いかもしれません。
その他、猫回虫による肝炎や重度の肺炎での死亡例もあるでしょう。
ですから、米国で狂犬病があり、日本ではないといいことを根拠に、米国でTNRが廃止の方向にあるからといって、日本で効果があり採用すべき方法というのは、余りにも論理が飛躍しすぎです。
米国連邦政府は、狂犬病以外の感染症でも、TNRのリスクについて述べています。
それらの多くは、日本でも多くの症例があります。


> 今の法規制では再発生した時に慌てても遅いと思います。

それと狂犬病が再発した時に備えるのも必要でしょう。
狂犬病が日本で最後に確認できたのは、昭和32年だったと記憶しています(猫です)。
しかしそれ以降も、狂犬病予防法で犬の飼育は規制されています。
再発防止のためと、再発した時に迅速に対応するためです。
平成の時代になってから、海外から輸入されたハムスターが狂犬病に感染していたケースがありました。
狂犬病はいつ再発してもおかしくないのです。
そのためには、大変リスクが高い、野良猫や放し飼い猫の規制をすすめるべきだと私は思います。
TNRは、放し飼いの一種です。

また、米国連邦政府が「TNRはただ一つとして成功事例はなかった」と明言しているのです。
その他、学術研究から生態系への悪影響は甚大だとしています。
他山の石として、先例を参考にすることを主張している私は、それほどまでに口汚く罵られなければなりませんか?

┐('~`;)┌無理がありますね。

わたくしも (あなたの「野良猫についての環境や事情が異なる国外の話を取り上げる事で、日本国内のTNRを否定するのは無理があるように思います)と読者の方が言ってますが TNRを肯定する方が無理があると思います。TNRが成功したなら 猫の数はかぎりなく0に近づくはずが 猫の里親募集サイトには 繁殖制限地域で保護した猫がいつも掲載されていたり 全然減っていないと思います。餌があるならば そこに猫を捨てる輩もいるでしょうし 現に米国でTNRは野良猫数の抑制効果はなく、反面マイナス面は多大で、特に野生動物への被害を強調しています。
There was no “success” story たくさんの例があるにも 関わらず 一つも無いとこれが 明確な答えです。素人の私だから 余計にわかります。猫は減らないんです。賢者は歴史に学び 愚者は経験によって学ぶという ことわざがありますが この米国の成功例がないというのが TNRの歴史ですよ。猫の殺処分を減らすには 野良猫は行政が徹底的に処分する 大きな痛みもありますが それをする事によって 将来の死に行く猫の数を多く減らせると 思います。それを納得させることが できる説得力が行政も猫愛誤を怖がってなかなかできないんですよ。思うにTNRする事によって獣医も避妊手術などの金がはいってくる 愛誤も 猫を保護する事で 募金活動もできる。あの金の流れて どうなってるんでしょうかね?里親には金が無い人は里親不向きとのたまうくせに 自らは金も無いのに猫を保護して 他人に金の支援を求める。本当にこれこそ ダブルスタンダードです。金がないなら 活動するなと言いたいです。あの名古屋の親殺し女も自分の金がないのに 猫を保護して 親に咎められて 親殺しをしたんじゃないんですか。身の丈以上の保護活動は人生や回りまで 不幸にしてしまうものだと思えてならないです。子が親を殺すなんて 殺人でも もっとも罪が重いんでないでしょうかね。

No title

「ニュージャージー州はTNRを廃止、野良猫のコントロールは狩猟駆除に方針転換をしました。」について、

言いたい事は分かりますが、この文章では、「方針転換」をしたのは、あくまでも「野良猫のコントロール」という意味にしかなりませんよ。(笑)
読点を境に、それぞれの文節が独立しています。 


エングルウッド市のアニマルコントロールプログラムは、現在のニュージャージー州保健省の方針と内容が同じです。
猫のライセンスの取得や、狂犬病ワクチン接種の時期や方法、狂犬病発生時の猫の捕獲法。 等が書かれています。
未登録の猫の給餌禁止についても書かれていますが、ニュージャージー州保健省と同様に、管理されたTNRを否定する内容ではありません。
猫の捕獲法も、決められた捕獲期間中に動物管理局員が罠を仕掛けて捕獲するというもので、「ハンターが猫を射殺することを許可する方針」には程遠い内容です。

つまり、エングルウッド市のアニマルコントロールプログラムは、「ニュージャージー州の方針転換に伴ったもの」ではありません。


狂犬病の発生事例があるニュージャージー州でさえ、ワクチン接種と登録を行えば、TNRや放し飼いは可能です。
狂犬病清浄国である日本国内で、狂犬病を理由にTNRや放し飼いの危険性を煽るのは常識的な話ではありません。


今後もお邪魔させていただくつもりですのでよろしくおねがいします(笑)

No title

また連投になりますが

現在の日本の法律でも、狂犬病発生時には、場合によっては猫も捕獲の対象となる事はご存知でしょうか?
此処であなたが猫による狂犬病蔓延の危険性について訴えるまでもなく、既に我が国の法整備はなされています。
国の判断を差し置いて無用な危機意識を煽るのは、いかがなものでしょうか?

Re: ┐('~`;)┌無理がありますね。

にゃーニャー様

> (あなたの「野良猫についての環境や事情が異なる国外の話を取り上げる事で、日本国内のTNRを否定するのは無理があるように思います)と読者の方が言ってますが TNRを肯定する方が無理があると思います。

日本が現在狂犬病清浄国だということのみで、TNRを否定できないという結論を導くのは余りにも雑で乱暴な思考です。


>TNRが成功したなら 猫の数はかぎりなく0に近づくはずが,全然減っていないと思います。

私の身近な例でも、高齢者が亡くなって捨てられた数匹の猫が「地域猫」をした後に数年で30数匹にまで増えました。
これを「よく管理された地域猫」と成功例として紹介されているのですから、野良猫をゼロにした例なんて日本でも皆無でしょう。


>餌があるならば そこに猫を捨てる輩もいるでしょうし 現に米国でTNRは野良猫数の抑制効果はなく、反面マイナス面は多大で、特に野生動物への被害を強調しています。

米国のほかのサイトでは、野良猫対策は、「徹底して餌となるものを排除すること」「隠れ場所を無くす」ことを挙げています。
地域猫はその真逆です。


> There was no “success” story たくさんの例があるにも 関わらず 一つも無いとこれが 明確な答えです。賢者は歴史に学び 愚者は経験によって学ぶという ことわざがありますが この米国の成功例がないというのが TNRの歴史ですよ。

はい、日本より先行して多くの事例がある米国がそのように結論しているのです。
それに学ばない手はないです。
日本でのTNRを肯定する方は、米国で成功例が皆無なのに日本で成功する根拠とやらを示して欲しい。


>猫の殺処分を減らすには 野良猫は行政が徹底的に処分する 大きな痛みもありますが それをする事によって 将来の死に行く猫の数を多く減らせると 思います。

日本では、犬ではそうしています。
犬でそうして、猫ではなぜダメなのか、明確な回答を未だに猫愛誤から一度もただいていません。


>思うにTNRする事によって獣医も避妊手術などの金がはいってくる 愛誤も 猫を保護する事で 募金活動もできる。あの金の流れて どうなってるんでしょうかね?
名古屋の親殺し女も自分の金がないのに 猫を保護して 親に咎められて 親殺しをしたんじゃないんですか。

私も猫愛誤活動のカネ絡み、利権を疑っています。
個人ブログへのコメントですが、名古屋の事件では、犯人の長女は上部組織の動物愛誤団体にカネを吸い上げられていたということです。
カルトにはまった信者が金を組織に貢ぎ込み、過程が破綻するのと同じです。

Re: No title

まずどなたの投稿か、ほかの読者様にはわかりませので、HNを付けてください。

> 「ニュージャージー州はTNRを廃止、野良猫のコントロールは狩猟駆除に方針転換をしました。」について、
>
> 言いたい事は分かりますが、この文章では、「方針転換」をしたのは、あくまでも「野良猫のコントロール」という意味にしかなりませんよ。(笑)

それを「屁理屈」と言います。


> 猫の捕獲法も、決められた捕獲期間中に動物管理局員が罠を仕掛けて捕獲するというもので、「ハンターが猫を射殺することを許可する方針」には程遠い内容です。

私は米国内のメディアの報道に基づいて、そのまま記事にしています。
ご主張は、私ではなく、リンクをつけたメディアに言ってください。


> つまり、エングルウッド市のアニマルコントロールプログラムは、「ニュージャージー州の方針転換に伴ったもの」ではありません。

エングルウッド市に問合わせたらいかがですか。


> 狂犬病の発生事例があるニュージャージー州でさえ、ワクチン接種と登録を行えば、TNRや放し飼いは可能です。

全米で唯一の州ですがね。
それを廃止する方針だということを、2012年に州要人(実名)が明確に発言しているのです。
わたしは今現在、ニュージャージー州がTNRを廃止した状態ということは一言も書いていません。
「TNRを廃止して、狩猟駆除に方針転換」した「方針転換」ということを何度も説明しているじゃないですか。
あなたは白痴です。


> 狂犬病清浄国である日本国内で、狂犬病を理由にTNRや放し飼いの危険性を煽るのは常識的な話ではありません。

米国で狂犬病の死者が発生するといっても、多い年で10数人もあるかないかという程度です。
猫が媒介する感染症は狂犬病だけではありません。
それは既にコメントしています。
日本での、猫が媒介する病気での死亡例は、潜在的には米国での狂犬病死亡者数よりはるかに多いでしょう。
トキソプラズマ脳症の死亡例は、ごく近年学会で発表されました。
米連邦政府HPでも、猫が媒介する感染症を数多く挙げており、狂犬病はその一つです。
それと、狂犬病のリスクが我が国でゼロであったとしても、米国で成功例がゼロのTNRを肯定する根拠にはなりません。
無駄な予算を使いますし、狂犬病という深刻な事態が生じなくても衛生被害や生態系への被害など、日本国内でもマイナス面は客観的に指摘されています。
くりかえしますが、日本が狂犬病清浄国だからといって、TNRを肯定するという結論を導くのは、余るにも論理の飛躍すり替えです。
正常な精神状態ではないです。
統合失調症での特異な思考に「連合弛緩」がありますが、それを疑います。


> 今後もお邪魔させていただくつもりですのでよろしくおねがいします(笑)

私はバカ、白痴はあまり当てにしたくはありません。



横ですが昨日のロイターの記事です。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90T02O20130130

おそらくテレビでは取り扱われないと思いますが日本でもこういった記事が紹介されることは良いことだと思います。
アメリカでは本当に深刻な事態なのでしょうから、同じ轍を踏まない為にも日本も今の動物愛護の考え方を見直すべきだと思います。
また愛誤のいう嘘や圧力に屈しない為の法の整備等も必要だと思います。
木を見て森を見ず的なやり方では生態系は守れません。

Re: No title

> 現在の日本の法律でも、狂犬病発生時には、場合によっては猫も捕獲の対象となる事はご存知でしょうか?

もちろん存じていますし、楽天ブログからFC2に移ってからも、何度か狂犬病予防法について論じています。
過去には、狂犬病予防法の猫に対する措置について議論したこともあるので、古い読者さんは知っています。
常態時の措置と、狂犬病発生時の措置が分かれています。


> 既に我が国の法整備はなされています。

予め飼主登録され室内飼育に徹して、放し飼いや野良猫が少ない状態と、野良猫放し飼い猫がウヨウヨ街中を走り回っている状態では危険性に格段の差があります。
では、狂犬病発生時に、野良猫を即捕獲できるとでも思っているのですか。
猫は犬より垂直方向にも移動しますし、小さな隙間にも入り込みます。
捕獲する人の危険もあります。
「現状でも狂犬病予防法で、狂犬病発生時には猫は捕獲できるから野良猫放し飼い猫がいても、猫に関しては狂犬病はノーリスク」というあなたは相当能天気で想像力にかけています。

過去に狂犬病予防法制定時で、常態時でも自治体に野良猫を捕獲する義務を課す案があったときいています。
猫がみおくられたのは、収容設備が犬だけでも足りなかったからと聞いています。
70年には、犬は年100万頭処分されました。
当時のままの設備があり、今では犬猫合わせて21万頭ですから、野良猫も常態時に捕獲する根拠があっても良いと私は思います。
要綱・要領で野良猫捕獲を定めている自治体もあります。

なお「国の判断を差し置いて」というのもおかしいです。
国の政策であっても、自由に批判できるのが民主主義で、法改正も国民の意見を取り入れるべきです。
私は現行の狂犬病予防法は犬に偏っておりおかしいと思います。
先進国では、人の感染源は猫より犬が多いのは定説であり、統計でもそうです。





Re: タイトルなし

グラハム様、コメントありがとうございます。

> アメリカでは本当に深刻な事態なのでしょうから、同じ轍を踏まない為にも日本も今の動物愛護の考え方を見直すべきだと思います。
> また愛誤のいう嘘や圧力に屈しない為の法の整備等も必要だと思います。
> 木を見て森を見ず的なやり方では生態系は守れません。

ドイツのロストック大学の研究でも(2008年頃だったかな)、野良猫一匹あたり年間1,000個体の小動物を捕食するとありました。
そのうちの8割が鳥類です。
それも、ドイツで野良猫犬の狩猟駆除を推奨する根拠であり、犬猫愛誤の圧力があっても狩猟法を改正しない理由だと思います。
欧米では、TNRの批判は、必ず生態系への悪影響が指摘されます。
対して日本では皆無に近いです。
沖縄の希少生物生息地で勝手地域猫を行ったり、北海道の希少な鳥の繁殖地での野良猫餌やりを禁止する条例に反対してネットテロを仕掛けたりする猫愛誤は本当に基地害です。
動物愛護は、野生動物や家畜なども含めた概念だと思います。
猫愛誤に凝り固まった異常者がしていることが(自称)動物愛護なのだから、日本の動物愛護が遅れています。

野良猫にはマダニも集るしねぇ

其処らの野原なんかを彷徨いてる野良猫ならマダニが寄生しても
不思議じゃないし、昨日だったかマダニで人死んでますからね。

まぁ、ニュースじゃ過度の心配は無用とか言ってますが、
それでなくとも野良猫は寄生虫やウイルスキャリアなんだから
TNRなんて無駄なことやらないでトットと野良猫狩りやって
殲滅した方が人間様の為です。
「TNRやったって個体管理が出来ない
野良猫には寄生虫が集りますから」

Re: 野良猫にはマダニも集るしねぇ

只野乙三様、コメントありがとうございます。

>昨日だったかマダニで人死んでますからね。

そう言う有用なニュースはリンクをつけてくれればいいのに。
後で自分で探します。


> それでなくとも野良猫は寄生虫やウイルスキャリアなんだからTNRなんて無駄なことやらないでトットと野良猫狩りやって殲滅した方が人間様の為です。

たとえ猫による狂犬病リスクがゼロであったとしても、周辺の及ぼす被害が大きすぎます。
猫アレルギーで死ぬ場合もありますし。
それなのに「成功事例はただの一つもない(米連邦政府)」なんですから。
事業の効果が、投入コストと得られるベネフィット(便益)の差が最低でもプラスになることが採用の最低条件です。
他にプラス差が大きい代替案があればそちらを採用すべき。
民間では当たり前で、公的施策でも本来そうするべきでしょう。
TNRは、投入コストと得られるベネフィットの差が大きなマイナスです。
投入コスト~補助金という直接の費用の他に衛生騒音被害、感染症リスクや野生動物被害など広く含めます。
得られるベネフィット~野良猫が減る、ゼロ化かつ動物愛護に適う(?)。
そのような事業は、即刻廃止すべき。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数4332
・1日の最高純アクセス数1324
・カテゴリー(猫)別最高順位7267ブログ中15位
・カテゴリー(ペット)別最高順位41358ブログ中37位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

びっくりしたなぁ、もぅ FC2支店

動物にやさしいライフスタイルのススメ♪

遊休地

野良猫駆除協力会本部

野生動物である野良猫、行政対応に思う

迷惑な愛誤達
TOEICボキャドリル

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR