「動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング」の公費支出は不適切

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私が2018年9月20日から記事を連載し、動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(以下、本報告書と記述する)の、誤り、嘘、偏向を指摘してきました。あまりの誤りなどの多さから、長期の連載になりました。しかしこれですべての誤り、嘘、偏向の全てを指摘し終えたわけではありません。ですから本報告書は、指摘していない箇所がすべて正確なわけではありません。その点は読者様はご注意ください。この連載は今回記事で終了します。今後は広島県、広島県オンブズマン等に、本報告書の支出が不適正であることを申し立てます。
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング に関する誤り、嘘、偏向を指摘する連載牡記事は、きっかけは広島県のピース・ワンコ・ジャパン(例えばこのような記事があります。“殺処分ゼロ”を謳って虐待 偽善組織「ピースワンコ」が摘発された! 2018年12月13日)の不正追及をしているグループから、本報告書の真偽について私に問い合わせがあったことでした。グループは、広島県の動物愛護行政に関しても調査をしており、その関係で三菱UFJリサーチ&コンサルティングの本報告書の開示請求を行ったのです。
ざっと私が目を通したところ、いくつかの明らかな誤りがありましたので、それは即答しました。しかしのちに精読したところ、誤り、嘘、偏向が出てくるわ出てくるわ・・・全編にわたってびっしりと誤り、嘘、偏向が詰め込まれ、正確な記述はほぼないとい悲惨な有様でした。
外部のシンクタンクなどに調査を依頼すれば、相当の公費が支出されます。本報告書では特に欧米への出張がありますので、費用は高額と思われます。私は本報告書が特に広島県という公的機関が委託したものであるため、その支出は不適切であり、見逃せないと感じました。それで本報告書の誤り、嘘、偏向をまとめ、反証として当該国の法令、政府文書、統計、マスメディアの記事などを取り上げてブログ記事にしました。
しかし本報告書の誤りなどがあまりにも多いので、1年以上の長期にわたる連載となりました。公的機関等に申し立てるには、「この報告書にかかれていることはほぼすべてでデタラメである(実際にそうなのですが)」では話にならないでしょう。具体的に誤りの箇所を示し、反証としてとして出典を挙げ、外国語ならば日本語に訳さなければなりません。そのために時間がかかったということです。
私は、本報告書に関する記事を公開する都度、広島県と三菱UFJリサーチ&コンサルティングに対して、誤った記述の根拠となる出典を回答するように求めました。記述した内容が正しいのならば、特に法令、法令に基づく公的制度では、その情報が正しいのであれば、根拠法を示せないはずがないのです。また公的制度であれば、必ず政府文書があるはずです。私は数十回にわたり、広島県と三菱UFJリサーチ&コンサるティングに対して、記述内容の出典を回答するように求めるメールを送りましたが、それについてただの一度も回答はありませんでした。
唯一、広島県から回答がありましたが、ほぼすべての記述が誤り、嘘、偏向である問題報告書に対して公費を支出した広島県と、その本報告書を作成した三菱UFJリサーチ&コンサルティングの自らの責任を顧みることがない、まさに盗人猛々しい回答でした。以下に画像を示します。繰り替えしますが、私は広島県と三菱UFJリサーチ&コンサルティングに対して、本報告書の記述の出典を求めました。記述内容が正しければ、その根拠となる出典が必ずあるはずで、単にそれを回答すれば済む話ではありませんか。
例えば直近では、私は三菱UFJリサーチ&コンサルティングの本報告書の記述、「英国は行政が実施している保健所にあたるものがなく、保健所にあたる役割を動物愛護団体が実施している」の根拠となる法令や政府文書の提示を求めました。この記述内容が正しければ、単に該当する法令や政府文書を回答すればよいだけで、公的機関が発注した調査報告書の内容に関しては、問い合わせに応じるのが当然の責務と私は考えます。それ以前に、きちんと報告書を作成する時点で、法令や政府文書を検索すれば、このような仰天するようなデタラメ記述をすることは回避できたはずです。義務教育レベルの英語力すらない、それとも病的なズボラなのでしょうか、狂信的な愛誤思想により意図的デマを拡散させたいのでしょうか。いずれにしても、本報告書の作成者は本件のような調査報告を行う資格がなかったといえます。
(画像)

さらに、広島県と三菱UFJリサーチ&コンサルティングには、私は本報告書の内容についての私のブログ記事を送り、記述内容が誤りであることの反証を挙げ、間違いであることをのべています。自分たちが正しければ、なぜさらに出典を挙げて反論しないのでしょうか。不思議です。
なお広島県と三菱UFJリサーチ&コンティングは、日曜土曜祝日以外は、ほぼ皆勤賞で私のブログサイトにアクセスしていました。特に三菱UFJリサーチ&コンサルティングはきわめて頻度が高いです。ですから当然私のブログ記事での反論と反証は読んでいるはずなのですが。1例ですが、2019年12月25日は、1日で三菱UFJリサーチ&コンサルティングのアクセス数は54回でした。 gelgoog.murc.jpとあるのが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングのドメインです( gelgoog.murc.jp サブドメイン)。
(画像)

さらに苦言を呈すれば、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの本報告書の作成者のスキルの不足もさることながら、この噴飯報告書を承認した三菱UFJリサーチ&コンサルティングの上層部の能力の低さも絶望的でしょう。動物愛護のことを全く知らなくても、例えば「英国は行政が実施している保健所にあたるものがなく、保健所にあたる役割を動物愛護団体が実施している」の記述のひとつをとっても、疑問に思わないのでしょうか。保健所=Public Health Center と解釈すれば、公衆衛生を担う行政機関を持たない先進国は皆無です。「保健所が管轄するいわゆる『動物愛護センター』に類するものがない」と解釈したとしても、例えば狂犬病に感染した、または感染の疑いのある犬猫を押収することが民間団体ができるのか、公権力が必要なのでは、という疑問は正常な知能があれば中学生でも生じるはずです。
これはほんの一例です。それに類する記述、正常な知能と最低限の基礎教養があればおかしいと気が付く記述ですが、本報告書に満載されています。私は広島県及び三菱UFJリサーチ&コンサルティングの対応が責任を果たしていないこととともに、これほどまでに日本人の知力が劣化していることに恐怖すら感じます。
(参考記事)
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、ドイツに関する、嘘、誤り、偏向に関する記事
・呆れた動物愛護(誤?)専門家たち~ペトことと武井泉氏、
・「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏、
・続・「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏、
・「ドイツでは飼い猫については自治体においても登録制度はない」は大間違い~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・続・「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・わなで殺傷されるドイツの猫と犬~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・違法なわなで殺害されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・違法ではないわなでも殺傷されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・続・ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・続・ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・ティアハイムの犬の平均譲渡率66%は正しかった(記事の訂正・お詫び)~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・続・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・続々・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏~ドイツ編(まとめ)
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、イギリスに関する嘘、誤り、偏向に関する記事
・大手シンクタンクのイギリスの動物政策に関する嘘デタラメ記述~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏、
・「イギリスではペットのケージ展示販売を禁じている」という狂った大手シンクタンクの報告書、
・「イギリスではぺットショップを経営するためには地方議会の認可が必要」という狂った大手シンクタンクの報告書、
・「イギリスでは野良犬野良猫の管理は自治体の役割である」という狂った大手シンクタンクの報告書、
・大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のイギリスに関するデタラメ記述~まとめ
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、アメリカ合衆国に関する嘘、誤り、偏向に関する記事
・アメリカ合衆国ではTNRが一般的に行われているという、大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述、
・続・アメリカ合衆国ではTNRが一般的に行われているという、大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述、
・アメリカ合衆国ではTNRは懲役刑もある犯罪である~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述、
・アメリカ合衆国連邦政府機関はTNRを完全否定~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述、
・アメリカ合衆国の複数の政府機関はTNRを完全否定~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述、
・アメリカ合衆国における野良猫管理は「捕獲殺処分」が一般的~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述、
・アメリカ合衆国のTNRマネジメントと日本の地域猫は異なる~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述、
・アメリカ合衆国の民間動物愛護団体の法執行権限は極めて限定的~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、まとめに関する、嘘、誤り、偏向に関する記事
・「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(アメリカ編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(イギリス編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(ドイツ編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・続・「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(ドイツ編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・アメリカ合衆国では連邦がブリーダーのライセンス付与の法整備を行っているというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・ドイツのティアハイムは基本的に殺処分を行わないというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・ドイツでは犬税登録が犬登録を兼ねているというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・ドイツでは動物保護連盟がTNRを実施しているという大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの大嘘
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、嘘、誤り、偏向に関する記事 追記
・アメリカでは保健所が犬猫譲渡をしているというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・「アメリカでは連邦法により子犬の繁殖場はライセンスが必要」というデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・「アメリカ合衆国では生体販売を禁止する自治体が228ある」という大嘘~三菱リサーチ&コンサルティング
・アメリカでは民間動物保護団体が州の警察と同様の法執行権限があるという大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・イギリスの「ぺット動物法」の改定は1983年と言う大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、嘘、誤り、偏向に関する記事 さらなる追記
・三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査報告書は妄想作文
・マイクロチップによる犬登録義務化が進むドイツ~またあった、三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・ドイツ連邦共和国「動物保護法」の変遷~またあった、三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・「ティアハイムでの傷病動物の殺処分は複数人の合意が必要」は大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・EUペットパスポートに関するデタラメ情報~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・「ティアハイムは滞在期間や受け入れに制限はない」という妄想~三菱リサーチ&コンサルティングのデタラメ
・ドイツの犬税額~三菱リサーチ&コンサルティングのデタラメ
・「ティアハイムから犬を買うには飼育講義を受けなければならい」という嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
・ドイツの犬猫の公的殺処分について~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘報告書
・続・ドイツの犬猫の公的殺処分について~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘報告書
・ドイツで犬猫などの遺棄に対する処罰は?~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの仰天大嘘
・寄付金収入の割合が20%のドイツのティアハイム~三菱リサーチ三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・続・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・犬販売を行っているドイツの世界最大のペットショップの業績は絶好調~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・イギリスの犬ブリーダー登録基準は日本より甘い~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・イギリスの犬ブリーダーの登録割合はわずか18%~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
・イギリスの犬の公的殺処分数は日本の約2倍。野犬の捕獲を行政が行っている~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘
・イギリスの公的殺処分と公営アニマルシェルター~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘
・ロンドンの公的「動物愛護センター」~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘
・イギリスの公的な犬管理の根拠法~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、嘘、誤り、偏向に関する記事 さらにさらなる追記
・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
・続・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
・犬販売を行っているドイツの世界最大のペットショップの業績は絶好調~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
・イギリスの犬ブリーダー登録基準は日本より甘い~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
・イギリスの犬ブリーダーの登録割合はわずか18%~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
・イギリスの犬ブリーダーの登録割合はわずか18%~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
・イギリスの犬の公的殺処分数は日本の約2倍。野犬の捕獲を行政が行っている~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘、
・イギリスの公的殺処分と公営アニマルシェルター~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘、
・ロンドンの公的「動物愛護センター」~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘、
・イギリスの公的な犬管理の根拠法~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘
・続・イギリスの公的な犬管理の根拠法~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘
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