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ドイツ第2位のハンブルク・ティアハイムは犯罪のデパート






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(Zusammenfassung)
Zahlreiche Straftaten des Hamburger Tierschutzvereins.


 ドイツ国内で第2の規模を誇る、ハンブルク・ティアハイムと、その上部団体ハンブルク動物保護協会ですが、現在(2019年)いくつもの違法行為で刑事事件として捜査されています。まずルーマニアからの犬の違法輸入です。狂犬病ワクチンの接種をしなかった、正規の検疫を受けなかったなどです。また従業員による寄付金の横領と、従業員に対するハラスメント、違法解雇、従業員の闇残業などの労働法違反もあります。まさに「犯罪のデパート」と化した、最大手ティアハイムの荒廃ぶりは目に余ります。


 サマリーで示した通り、ドイツ第2位の規模のティアハイムを擁するハンブルク動物保護協会とハンブルク・ティアハイムは、多くの犯罪により刑事告発され、司法当局により捜査されています。
・ルーマニアからの500頭もの多数の犬の違法輸入(通関手続きをしていない、狂犬病ワクチンが未接種など)をはじめ、
・従業員による寄付金の横領や、
・労働法違反もあります。

 まさに「犯罪のデパート」と化した、ドイツ第2位のティアハイムです。それを報じるドイツのマスメディアの記事には、Was ist dran? Schwere Vorwürfe gegen Hamburger Tierschutzverein 「それは何ですか?ハンブルク・ティアハイムに対する深刻な告発の数々」 2019年2月11日、などがあります。以下に引用します。


Verstöße gegen die Impf- und Einreisevorschriften?
Import von Hunden aus Rumänien?
Mobbing?
Das Bezirksamt Mitte prüft schwere Vorwürfe gegen den Hamburger Tierschutzverein.
Ermittelt die Behörde nach eigenen Angaben seit mehreren Monaten wegen des Verdachts auf zahlreiche Verstöße gegen Vorschriften und Gesetze.
Außerdem habe das Tierheim 500 Hunde aus Rumänien nach Hamburg geholt und dabei gegen Impf- und Einreisevorschriften verstoßen.
Schließlich gebe es Probleme in der Personalführung.
Mehreren Mitarbeitern sei gekündigt worden.
Die Personalpolitik des Vorstands ist geprägt von Ausbeutung, Bedrohung und Mobbing.
Auch strafrechtliche Konsequenzen könnten laut einer Sprecherin des Bezirksamts, nicht ausgeschlossen werden.
Zu den Kündigungen heißt es, die betreffende Person habe 88 Euro Spendengelder unterschlagen.
Bei der dritten Kündigung eines Betriebsratsmitglieds wegen Arbeitszeitbetrugs sei das Verfahren noch nicht abgeschlossen.
Bei der dritten Kündigung eines Betriebsratsmitglieds wegen Arbeitszeitbetrugs sei das Verfahren noch nicht abgeschlossen.
Des Hamburger Tierschutzvereins von 1841 e. V., der mehr als 5200 Mitglieder hat und Deutschlands zweitgrößtes Tierheim unterhält.
Jährlich werden bis zu 10.000 Tiere aufgenommen.

ワクチン未接種と犬の輸入規則の違反?
ルーマニアからの犬の違法輸入?
職場でのハラスメント?
地方行政当局は、ハンブルク動物保護協会(ハンブルク・ティアハイムの上部組織)に対する重大な告発を確認しています。
司法当局によると、当局は数ヶ月間、ハンブルク動物保護協会の規制や法律の多数の違反を調査してきました。
さらにハンブルク・ティアハイムは、ルーマニアからハンブルグに違法に500頭の犬を持ち込み、予防接種義務と輸入規制に違反していました。
最後に、人事管理に問題があります。
複数の従業員が違法に解雇されました。
ハンブルク動物保護協会の取締役会での人事方針は、搾取と脅迫、とハラスメントに特徴づけられます。
地方行政当局は、ハンブルク動物保護協会の犯罪の事実を除外することはできませんでした。
解雇は、従業員が88ユーロの寄付金を横領したからだとされています。
労使間メンバーでの協議の3回目の終了時には、まだ勤務時間の不正(註 上限労働時間の超過や闇残業)に関する協議は継続中でした。
1841年設立のハンブルク動物保護協会は5200人を超える会員を持ち、ドイツで2番目に大きなティアハイムを持っています。
毎年、最大で10,000頭の動物が収容されています。



 ドイツのティアハイムと、その上部団体の動物保護協会の犯罪は頻繁に発生します。ドイツ最大の規模を誇るティアハイム・ベルリンも、まさに「犯罪のデパート」と言うべき組織です。過去には、経営トップ夫妻がティアハイムの資金を横領、詐取し、個人の贅沢三昧に充てていました。調度品や高級服、私的な高級ディナーやさらには家の購入資金至るまで、ティアハイムの資金が流用されていました。その事件が決着するまでには、7年もの歳月を要しました。また、健康な若い犬を違法に殺害して、その死体を多数、毎週ベルリン自由大学獣医学部に解剖用として納入していました。
 大規模ティアハイムの他、小規模施設においても犯罪の多さは例外ではなく、それらについても私は多くを記事にしています。最近1年間に限っても、犬の違法殺害、組織の資金を役員が横領する、警察が密輸犬を押収し、ティアハイムに収容を委託したところ、ティアハイムがその犬を一般客に転売したという横領事件などがあります。ティアハイムの数が500あまりと数が少ないことをかんがみれば、ティアハイムの犯罪発生率は異常なほど高いといわざるを得ません。


 私は過去に、ティアハイム・ベルリンの犯罪について何度か記事にしています。以下に例示します。
醜聞にまみれたティアハイム・ベルリン~あまりにも多いティアハイムの犯罪
保護犬を殺害し、実験用に払い下げていたティアハイム・ベルリン~あまりにも多いティアハイムの犯罪
ティアハイム・ベルリン代表の横領スキャンダル~あまりにも多いティアハイムの犯罪
続・ティアハイム・ベルリン代表の横領スキャンダル~あまりにも多いティアハイムの犯罪
続々・ティアハイム・ベルリン代表の横領スキャンダル~あまりにも多いティアハイムの犯罪
まとめ・ティアハイム・ベルリン代表の横領スキャンダル~あまりにも多いティアハイムの犯罪

 また、ティアハイムの犯罪については、このような記事を書いています。
記事検索 : ティアハイムの犯罪 1ページ

 その他にも、今年に入ってからも、ティアハイムの犯罪はいくつも報道されています。次回記事で、そのいくつかを取り上げます。


(動画)

 Rumänische Straßenhunde | BR24 「ルーマニアの野良犬」 2017/06/07公開
 ティアハイムやその上部組織である動物保護協会が、東欧やギリシャなどの南欧の動物保護に遅れた国から「犬を救出する」と言う名目でドイツに犬を持ち込み、法外な値段で売る「アニマル・レスキュー詐欺が数年来ドイツで問題になっています。正規の通関手続きをしない、狂犬病ワクチンを接種しないなどの違法行為は頻繁にあります。またドイツの野良犬をこれらの国々からのレスキュー犬と詐称して高値で売ったり、これらの国で雑種犬を繁殖していることすらあります。「犬の輸送費用や治療費」を最初に請求して、「輸送中に犬が死んだ(嘘)」などと理由をつけて犬が引き渡されないケースもあります。

Es ist ein Skandal: Geld verdienen mit dem Leid von Tieren - mit dem Leid von Straßenhunden aus Rumänien.
Was dort in Tierheimen täglich abläuft, wollen deutsche Tierschützer nicht länger dulden.

スキャンダル:ルーマニアの野良犬の苦しみでお金を稼ぐ。
ドイツのアニマルライツ活動家は、もはやティアハイムで毎日起きていることを許容したくはありません。


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イングランド 2018年10月以降の犬のブリーダーライセンス要件
https://www.agriapet.co.uk/hub-agria-blog/2018/july/the-animal-welfare-regulation-2018/

uk4か国のそれぞれの犬ブリーダーライセンス要件
https://puppycontract.org.uk/puppy-buyer/puppy-breeding-laws


プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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