犬販売を行っているドイツの世界最大のペットショップの業績は絶好調~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ

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(Zusammenfassung)
Zoo Zajac
Das Unternehmen entwickelt sich gut.
記事、
・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
・続・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、
の続きです。
「ドイツではペットショップでの犬の生体販売を否定し、非難する世論が多い」という、日本の情報があります。しかしこれは偏向です。ドイツにある世界最大のペットショップ、Zoo Zajac では2012年に犬の展示販売を始めましたが、その後も業績は順調で、さらに売り場面積を拡大しています。「犬のペットショップでの展示販売を否定し、非難する世論」が優勢ならば、なぜこのペットショップは業績が好調で、売り場面積を拡張しているのでしょうか。
「ドイツではペットショップでの犬の生体販売を否定し、非難する世論が多い」と言う情報を例示します。動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(以下、本報告書と記述する)です。本報告書から引用します。
ドイツでは犬については(ペットショップでの生体販売を)好ましくないと思っている人も少なくないという。
世界一の売り場面積を誇る「Zoo Zajac」。
犬猫(*1)の販売を止めるようにデモが起きたり、嘆願書を集めたりする動きもある。(18ページ)
(*1)Zoo Zajac は、2008年に子猫、2012年に子犬の販売を開始しました。デモが起きたのは、当社が子犬の販売を行うことを表明した2012年前後に数回ありました。子犬の販売に対する反対デモで、猫ではありません。
引用した、動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング の記述では、「ドイツでは、ペットショップで子犬を販売することに反対する世論が多数である」との意味になります(=少なくない)。この記述では、Zoo Zajac に対する不買運動が起きたり、子犬子猫の販売停止や、すぐにでも倒産にでも追い込まれるのではないかと言う勢いです。
デモが起きたのは、Zoo Zajac が犬販売を始めることを表明した2011年から犬の販売を開始した2012年にかけて、100~150名ほどの人数で数回行われました。現在は収束しています。2012年当時は、Zoo Zajac の売り場面積は8,000㎡で、来店客は1万人をこえていました。「1万人の来店客対150名のデモ」です。Zoo Zajac は2012年以降も業績は好調で、現在は売り場面積をさらに拡張して、12,000㎡になりました。犬の販売フロアーも拡張しています。
「ドイツではペットショップでの犬の販売を好ましくないと思っている」世論が多数であれば、Zoo Zajac の業績拡大や犬の販売フロアー拡張は矛盾します。またデモを主導したのは、Animal Peace と言う過激派アニマルライツ団体です。過去にも過激な活動で問題を起こしています。2018年は、咬傷犬を行政命令により殺処分した獣医師の殺害予告で、刑事訴追を受けています。ですからこのデモが、ドイツの一般的な世論とするのは無理があります。
このデモなどの、子犬のペットショップでの販売反対運動について、Zoo Zajac の経営者である、ノルベルト・サヤック氏は、マスメディアに対して持論を述べています。
Hundehandel Tierschützer sollen Welpen-Käufer bei Zoo Zajac beschimpft haben 「犬の販売 アニマルライツ活動家は、Zoo Zajacで子犬の購入客を侮辱したと言われています。2012年1月23日
Die „Initiative gegen Welpen-Discount“ will am heutigen Montag mit der bislang größten Demo verhindern, dass Menschen Hunde bei Zoo Zajac kaufen.
Tierhändler Zajac berichtet, Aktivisten hätten Kunden „aufs Übelste beschimpft“.
Veranstalter Massimo Zerbo reist zu seiner sechsten Demo in Duisburg wieder aus Stuttgart an und rechnet ab 15.30 Uhr mit „100 bis 150 Unterstützern“.
Norbert Zajac ficht das freilich nicht an.
Schon gar nicht nach diesem Wochenende: „Wir hatten am Samstag mehr als 10.000 Besucher im Geschäft, so voll war der laden noch nie.
Nach „neuen, schlechten Erfahrungen“ vom Wochenende aber geht er verbal in die Offensive:
Zajac unterstellt Gegnern „wirtschaftliche Interessen“
Die „Aggressivität dieser Leute“ erklärt der Tierhändler mit „deren wirtschaftlichen Interessen“:
Die Organisationen der Demonstranten verdienen nach Zajacs Darstellung“ „Geld, indem sie Straßenhunde aus dem Mittelmeerraum importieren und in Deutschland verkaufen.
dass sie Angst haben, ihre Hunde demnächst nicht mehr verkaufen zu können, wenn bald mehr Zoofachgeschäfte Hunde verkaufen.
「子犬の安売りに反対するイニシアチブ」(註 デモのグループ名)は、本日月曜に、最大のデモで人々がZoo Zajac で犬を買うことを妨害したいとしています。
ペット販売業者のザヤック氏は、アニマルライツ活動家が可能な限り、最悪の方法で Zoo Zajac で犬を買う顧客を「侮辱した」と言っています。
主催者のマッシモ・ゼルボ氏は、デュイスブルク(註 Zoo Zajac の所在地)での6回目のデモのためにシュトゥットガルトに戻り、15時30分から「100人から150人の支持者」が必要だとしています。
ノルベルト・ザヤック氏は、それを問題にもしていません。
特に今週末以降では: 「土曜日には1万人以上のお客様が来店しましたが、店がこれほどまでに忙しかったことは今までありませんでした」。
週末から始まった、「新たな、いやな経験」の後は、ノルベルト・ザヤック氏の言葉は攻撃的でした。
ザヤック氏は、アニマルライツ活動家らの「経済的利益」を非難します。
「アニマルライツ活動家らの攻撃性」は、「彼らの経済的利益が目的だ」と、ペット販売業者のザヤック氏は説明します。
ザヤック氏の金銭面での分析による説明によると、デモ隊の組織は、地中海に面した国から路上に捨てられた野良犬をドイツに輸入して販売することにより、お金を稼いでいます。(*1)
彼らが恐れていることは、より多くのペットショップがこれから犬を売るようになると、すぐにでも彼らは犬を売ることができなくなるからです。
(*1)いわゆる「アニマルレスキュー詐欺」。南ヨーロッパや東欧の動物保護に遅れた国から「犬を救出した」という名目で、雑種の無価値な、さらに病気や障害のある犬を高く売りつけるというもの。これらの国から正規の通関手続きを経ずにドイツに持ち込んだり、ドイツ国内の犬を偽装したり、これらの国で雑種犬を意図的に繁殖させたりしています。ティアハイムやティアハイムの上部組織である動物保護協会も行っており、刑事訴追を受けたティアハイムもあります。
先に述べた通り、Zoo Zajac でのデモは、当社が犬の販売を行うことを表明し、実際開始した2012年前後に数回おきました。以降はありません。2008年に子猫の販売を開始しましたが、その時はデモは起きていません。したがって、動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(以下、「本報告書」と記述する)の、「犬猫の販売を止めるようにデモが起き」は誤りです。
来店客数が1万人を超えている状況で、100名から150名ほどのデモが起きたとしても、影響力は限定的でしょう。また前回記事でも書きましたが、デモを主導したのはAnimal Peaceと言う過激派アニマルライツ団体です。この団体は、2018年に行政命令により犬の殺処分を行った獣医師の殺害予告を行い、刑事訴追を受けました。そのような反社会的な団体の主張を「ドイツの一般世論」とする本報告書の記述は偏向と言わざるを得ません。また「犬をペットショップで売ることに批判的な世論が多数」であれば、Zoo Zajac が2012年に犬の販売を始めたのちは、規模を縮小するか、廃止しているはずです。公開されている動画などを見る限り、2012年当時より現在は、犬の販売面積は著しく拡大しています。
動物愛護団体が、ペットショップで犬を販売することに反対なのは、「商売敵」であることが最大の理由です。Zoo Zajacは、ドイツの動物愛護団体から、「4~5週齢の子犬を売っている」、「病気の子犬を売っており、購入後はすぐに死ぬ」と言う、誹謗中傷を拡散されました。それらはすべて事実無根です。子犬はすべて9週齢以上で親元から離されたもので、店舗には獣医師が常駐しており、感染症対策を万全にしています。
ティアハイムを傘下に持つ動物保護協会やティアハイムは、動物愛護に遅れた外国から犬などを「保護した」と言う名目で違法に輸入し、高値で販売しています。マスメディアで報道された事件だけでもいくつもあります。ティアハイムの役員が外国から犬を保護し、ティアハイムに報告せずに販売した例や、獣医師の資格がないティアハイムの職員がワクチン未接種で密輸した犬にワクチン接種を行ったなど、多数の事件があります。
ドイツの消費者団体と弁護士会は、ティアハイムやティアハイムの上部団体である動物保護協会による、「アニマルレスキュー詐欺」に警告をしています。はなはだしきは、代金だけ受け取って犬を引き渡さなかった(「犬が輸送中に死んだ」などという言い訳をする)詐欺すらあります。今年は、ドイツで2番目の規模のハンブルク・ティアハイムが、犬を東欧から違法輸入(狂犬病ワクチン未接種など)し、刑事訴追を受けています。その他にもハンブルク・ティアハイムは、寄付金の横領や労働法違反でも警察検察の捜査を受けています。この件については後ほど詳しく記事にします。
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングでは、「ティアハイムでは安易な譲渡を防いでいる(「(すべてのティアハイムでは)購入客は飼育講義を受けることが必須」などの嘘情報すらもちいて)=善」、「ペットショップでの犬猫販売はデモが起きるなどドイツの世論では批判を受けている=悪」と無理やり結論付けています。中立、客観性、正確さを求められる公的機関から受注した報告書としては、報報告書は完全に欠陥文書です。
なお、Zoo Zajac の創業者のノルベルト・ザヤック氏は、優秀な経営者として多くの賞を受賞しています。また功績により、ノルトラインーヴェストファーレン州の上院議員に任命されています(註 ドイツの連邦、州の上院議員は選挙ではなく政府から任命される)。日本では、「ティアハイム=善(真実は極めて違法行為が多い)」、「ペットショップはドイツでは非難の的=悪(真実は、業績は順調で消費者の支持が厚い)」と言う図式を無理やり当てはめていますが、実際は異なるようです。本報告書は、日本でも偏向したデマ情報をもとに、作成者の妄想や思い込みを基に作文されたもので、なんら報告書としての価値はなく、有害なだけです。
(動画)
Tierrechte-Tierschutz ZDF Heute - Zoo Zajac verkauft Welpen!「動物の権利擁護、動物愛護(誤?)団体ZDF Heute - ZooZajacは仔犬を販売している!」 2012年2月17日公開
Zoo Zajac の一日当たり来店客が1万人を超えるのに対し、「犬販売反対デモ」の人員は最大でも150名あまりでまばら。動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの記述ですと、Zoo Zajac は犬の販売でドイツ国民の大多数から非難を受け、すぐにでも犬販売の廃止に追い込まれそうな勢いですが(笑い)。しかしこれは、ドイツでも業務妨害罪が成立するのではないでしょうか?
メディアは、Hundewelpen sollen in Zukunft das Geschäft zum Blühen bringen. 「子犬販売が活況で、(Zoo Zajacの)将来のビジネスは有望です」と伝えています。
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