ロサンゼルス上級裁判所は、ロサンゼルス市にTNR制度の停止を命じたー1





 2005年に、米カリフォルニア州ロサンゼルス市は、非公式にTNR(地域猫制度)を導入しました。環境保護、野生動物保護団体等のグループは、TNR(地域猫制度)が及ぼす環境調査を求め、さらにそれを終えるまでTNR(地域猫)の実施を停止するように求めました。しかしロサンゼルス市はグループの要求を拒否したため、グループはロサンゼルス市に対してTNRの環境調査を行うことと、それまでTNR(地域猫)の実施を停止することを求める裁判を2008年に提起しました。本裁判の2009年の判決は、原告側の全面勝訴となりました。


 以下に、本裁判の原告が発表した資料を引用します。The Court ordered the City to stop implementing TNR.「裁判所は、ロサンゼルス市にTNRを停止するよう命じた」。2009年12月7日。


Superior Court Orders City of Los Angeles To Stop Controversial Feral Cat Program Pending EnvironmentalReview.
Conservation groups win suit to force city to conduct required environmental review of feral cat program.
Six conservation groups won a lawsuit on Friday against the City of Los Angeles and its Department of Animal Services to stop the practice of encouraging feral cat colonies until the legally required environmental impact reviews are performed.
The Court ordered the City to stop implementing TNR.
The plaintiffs, The Urban Wild lands Group, Endangered Habitats League, Los Angeles Audubon Society, Palos Verdes/South Bay Audubon Society, Santa Monica Bay Audubon Society, and the American Bird Conservancy, sued the City in June 2008 to ensure that the controversial program to sanction and maintain feral cat colonies was not implemented before a full and public environmental analysis.
The groups decided legal action was necessary after their investigation revealed that the City had been unofficially implementing a so-called “Trap-Neuter-Return” program and the City repeatedly declined their request to stop implementing the program until environmental review was performed.

ロサンゼルス市の上級裁判所は、野良猫プログラム(TNR)実施前に環境調査を行えと言う訴えを審議していた裁判で、ロサンゼルス市に同プログラムの停止を命じる判決を下しました。
環境保護、野生動物保護団体らは、野良猫プログラム(TNR)を実施するのに先立ち、環境調査を義務付けることに対して勝訴しました。
6つの環境保護、野生動物保護保護団体らは金曜日に、法的に必要な環境影響調査を終えるまで、ロサンゼルス市と市のアニマルサービス部門に対して、地域猫(feral cat colonies)を停止するという勝訴判決を勝ち取りました。
裁判所はロサンゼルス市に、事実上TNRを停止するよう命じたのです。
アーバンワイルド土地グループ、絶滅のおそれのある野生動植物生息リーグ、ロサンゼルスオーデュボン協会、パロスバーデス/サウスベイオーデュボン協会、サンタモニカ湾オーデュボン協会、アメリカのバードコンサーバンシーの原告らは、地域猫(feral cat colonies)を行う前に、公共的な環境分析が行われていないことと、地域猫政策への議論とロサンゼルス市に対する制裁のために、2008年6月に訴訟を提起したのでした。
原告らの調査により、ロサンゼルス市が非公式にTNRプログラムを実施していたことが明らかになりました。
原告らは、ロサンゼルス市に対しTNRの環境調査を終えるまでTNRの実行を停止するように求めましたが、ロサンゼルス市は拒否したので、原告らは法的措置が必要だと決定したのです。


・管理人註。カリフォルニア州では、一審であっても訴額や訴訟内容によって、管轄が異なる複数の裁判所があります。Superior Courtは一審です。これを「高等裁判所」と訳せば、二審と誤解されるおそれがありますので「上級裁判所」と訳しました。本裁判は一審です。


 この裁判については、複数のメディアが取り上げています。その内の一つを挙げておきます。

Superior Court Orders City of Los Angeles To Stop Controversial Feral Cat TNR
「ロサンゼルス上級裁判所は、野良猫のTNR制度の停止を命令した」

 複数のニュースソースによれば、2005年にロサンゼルス市は議会承認を経ずに、一部の野良猫愛護団体の要求に応じ、TNRの助成と、地域猫(feral cat colonies)の活動場所として公有地の使用を許可したとのことです。米国では、TNRを助成し、さらにTNRした猫の個体群を管理する(feral cat colonies)ことを制度化し助成する、日本でいう地域猫を自治体で制度化しているところは極めて少ないのです。
 州で制度化しているところはニュージャージー州のみです(しかし2012年にニュージャージー州はTNRによる野良猫管理を廃止する方針を発表。野良猫のコントロールは狩猟駆除に移行)。その他の市、特定の街区などごく限られた区域など10程度しかありません。しかも議会承認を経て市条例として制度化しています。条例化に先立ち、公聴会なども行われ、市民の意見を広く取り入れているようです。

 対して日本の地域猫制度ですが、私が知る限り全てが要綱・要領を根拠としています。要綱・要領は首長の専決事項であり、言わば首長の独断で制定できます。つまり議会承認を経ず非公式で、民主主義のプロセスを経ていませんから、必ずしも民意を反映したものとは言えません。
 ロサンゼルス市が、非公式(つまり議会承認を経ずに)にTNR、地域猫を制度化したことが、この制度の停止を求められた裁判で敗訴した大きな要因の一つです。ロサンゼルス市は、TNR制度を再開できていません。
 
 対して日本はアメリカほど訴訟社会ではありませんし、行政訴訟は極めて少ないです。ゆえに、首長の独断で採用された地域猫制度であっても、一旦制度化してしまえば廃止されることはありません。私は疑問に思います。
 本記事で取り上げた裁判は、日本の地域猫制度に対しても問題点を示唆するところが大きいです。またこの裁判では、TNR、地域猫の問題点が原告側から多数主張されています。これらについても紹介し、論じていきたいと思います(続く)。
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名古屋の3人殺人事件の長女

本記事に対するコメントではありませんが

被害に遭われた早川澄雄さんの長女のブログ

http://ameblo.jp/bon-bon-boon/entry-11446777640.html

福島県飯舘村での違法犬猫救済活動をしていたようですし

たぶんこちら

http://tohoku-dogcat-rescue.com/

なんか愛誤の狂気が絡んでいる嫌な予感がします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130112-00000066-mai-soci

亡くなられたお三方のご冥福をお祈りします。

もし、都合が悪かったらごめんなさい。

削除してもらっても結構です。

Re: 名古屋の3人殺人事件の長女

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> なんか愛誤の狂気が絡んでいる嫌な予感がします。

愛誤は基地外中田が多いです。
下手に何かコメントして、名誉毀損で訴えられたり告訴されたりしたら嫌ですから、一般論を書きます。
例えば兵庫県○屋(靴屋?灘区の岩屋?)の呆人基地外中田の愛誤は、病的訴訟告訴癖です。
病的な愛誤活動をされている方のご家族は、かなりのストレスでしょうし、愛誤ではない家族との軋轢は相当なものだと推測します。
愛誤に基地外中田が多いことや、家族間のストレスが刑事事件の原因となる可能性はあるかもしれません。

TNRは無理です

野良猫に被害を受けている等の理由以外で野良猫に執着する人間は愛誤にしかおりません。

それゆえに尋常ではない繁殖力を持つ猫に対して異常に甘い感覚でしか接しない人間しかTNRなどに関わりません。

かつて食糧生産が今の様に効率的に行われなかった時代には日本でも姥捨て山などという人の命でさえ取捨選択が行われていました。
社会というものにはキャパシティがあるのを厳然と示したものだと思います。

TNRにしても活動家が何を言おうと青空飼育をしていれば活動家の手で猫がしななくとも事故や病気で減少する事もままありますし、それは間接的に活動家が猫を殺していると自覚すべき問題でもありますが活動家にはその自覚がある者はほぼ皆無です。

TNR活動家の大半は失敗した場合に自分で間引く程度の覚悟も無ければ、正しくTNRを行う為の知識を得続ける努力もせず、そういう人間ですから検証もしません。

元々、猫の飼育に問題があるから野良猫は発生しつづけており、その元凶である低脳しかTNRをやらないのでTNRが成功するはずもないのです。

私もTNR活動家などの愛誤のいう野良猫は社会の被害者という意見は肯定しますが、社会という所を愛誤と書き換えるべきだと思いますし、加害者である愛誤が堂々とそれを言うなという不快感が常につきまといます。

Re: TNRは無理です

猫ボラ嫌い様

>尋常ではない繁殖力を持つ猫に対して異常に甘い感覚でしか接しない人間しかTNRなどに関わりません。

愛誤自身にもし正常な知能があれば、TNRで個体数をコントロールできるなんて思っていないでしょう。
Tそれができると強硬に主張する愛誤は知能が正常でないか嘘つきかのどちらかです。


> 社会というものにはキャパシティがあるのを厳然と示したものだと思います。
> TNRにしても活動家が何を言おうと青空飼育をしていれば活動家の手で猫がしななくとも事故や病気で減少する事もままありますし、それは間接的に活動家が猫を殺していると自覚すべき問題。

ある意味、妊娠中絶も人命の取捨選択です(ご気分を害された方はお詫びします)。
私は日本では殺処分数より路上死猫の方が二倍も多いことを何度も書きましたし、磯子区地域猫の成立に関わった方も述べています。
社会での野良猫を受け入れるキャパシティを超えた分は、虐待や殺処分しなくても必ず死にます。
TNRで個体数を制御することはできません。
つまりTNRでは、大量に死ぬ猫を作り出しています。


>猫の飼育に問題があるから野良猫は発生しつづけており、

野良猫の原因は、不適正飼育つまり・野良猫への餌やり、・不妊去勢未実施での外飼い、・捨て猫、です。
つまりTNR、地域猫は、それら全てに該当するのです。
反論する地域猫愛誤がいるのならば、不妊去勢未実施の猫に一回でも餌を与えたことがないかどうか、自問すべきですね。
不妊去勢未実施の猫に餌を与えるということは、すなわち不適正飼育であり野良猫生産の元凶です。


> 野良猫は社会の被害者という意見は肯定しますが、

それを言うのならば、人為的に殺される飼育動物は、全て社会の被害者です。

これが普通の感覚でしょうね?

これに比べて日本の役所は愛誤の言いなりだし・・・。

結局、野良猫の個体管理が事実上出来ないならTNRなんか幾らやっても
無意味な税金の浪費にしか成り得ませんね。

ニュージャージーみたいに日本も
野良猫のコントロールは民間の狩猟駆除に移行すべきです。

Re: これが普通の感覚でしょうね?

只野乙三様、コメントありがとうございます。

> 日本の役所は愛誤の言いなりだし・・・。

ロサンゼルス市は愛誤の言いなりになって議会決議を得ずにTNR(地域猫)を制度化したから、それに反対する人たちから訴えられたのです。
それを言っちゃあ、日本の公的地域猫制度は、全て議会決議を得ていません(根拠が要綱・要領だから)。
地域猫で実際の被害が生じ、地域猫制度の廃止を求める訴えを起こせば日本でも勝訴するかもしれません。


> 結局、野良猫の個体管理が事実上出来ない

この裁判の原告らも、そのような主張をしています。
次回以降にご紹介します。
米国では、ニュージャージー州以外は、ほぼ全てが野良猫は狩猟駆除対象だったと思います(もし誤りがあればご指摘ください)。
市条例レベルでは野良猫を保護する規定はありますが、一般的ではありません。

TNRで猫を減らすなら

餌やりは、絶対に撲滅しないと成功はありえません。

管理外の猫は容赦なく殺処分を公言することで捨て猫の誘引を防止できます。

愛知牧場は、そういう案内を立てて捨て猫を防止しています。

成果を出すためにノルマや罰則など責任の所在も明らかにしないと。

しかし愛誤のインチキTNRは餌やり、責任回避、うまくいかないのは地域のせいにするようじゃ成功事例が皆無なのも当然です。

単なる猫サークル「NPO猫多助」のニュースレターがネットでありましたが10年の間に避妊去勢数が2.5倍でした。

猫減ってないじゃん。

10年掛けて猫を増やしただけのインチキ活動で嘘満載でした。



Re: TNRで猫を減らすなら

猫糞被害者@名古屋様

> 餌やりは、絶対に撲滅しないと成功はありえません。

地域猫で認可を受けた団体以外はもちろんですが、認可を受けた団体であっても、不妊去勢未実施の個体にまで餌やりすれば、それはタダの餌やりさんです。
リンク先のビデオにもあるとおり、TNR(地域猫)といっても、大量の餌を大型容器に入れて、無分別に餌をやっています。
また無関係の人が、餌を投げ与えています。


> 管理外の猫は容赦なく殺処分を公言することで捨て猫の誘引を防止できます。

それぐらいするのが当然でしょう。
成功=野良猫の減少~ゼロ化を目指すのならば。
個体管理外の猫が流入すれば、殺処分も必要です。


> 愛誤のインチキTNRは餌やり、責任回避、うまくいかないのは地域のせいにするようじゃ成功事例が皆無なのも当然です。

そもそも成功=野良猫の減少~ゼロ化を望んでいないのです。
だから成功事例があるわけないでしょ。


> 「NPO猫多助」のニュースレターがネットでありましたが10年の間に避妊去勢数が2.5倍でした。
> 10年掛けて猫を増やしただけのインチキ活動で嘘満載でした。

宝塚市清荒神の地域猫は、活動家は「狩りが良く出来た成功例」と言っていますし、ブログで同様のことを言って褒めているバカ獣医師もいます。
でも高齢者が残した数匹の猫が捨てられ、それが10年も経ずに30数匹にまで急増したのです。
大失敗そのものじゃないですか。
地域猫をしようとする人は、地域猫の定義を理解していない白痴です。

日本でもこうした提訴が望まれます

TNRの野良猫減少への効果の無さは明白なのに、日本では相変わらず野良猫対策にはTNRを伴った地域猫などと意図的に誤った知識が流布されて、私は呆れかえってます。

先日もコメントに書きましたが、TNR済み地域猫を偽装し、野良猫の耳カットだけをして、餌やりをしている輩がいる等の事実は怒りが収まりません。

日本の自称地域猫とTNR補助は百害あって一利なしの典型的税金無駄遣いなので即刻止めるべきです。
そのうち日本でも、環境保護団体や野生動物保護団体がTNRや地域猫の即時停止を求め、提訴を行うことが望まれます。

話は変わりますが、名古屋の資産家一家殺害事件の長女は福島等の被災地で活動している、猫だけ愛誤の一派だったのですね。

やはり、トキソの影響でちょっとしたいざこざで、親と祖母を殺害してしまったのでしょうか。

野良猫に囲まれて生活していると精神的にも崩壊していくのでしょう。
愛誤の狂気は恐ろしいです。

Re: 日本でもこうした提訴が望まれます

三二一閣下様、コメントありがとうございます。

> TNRの野良猫減少への効果の無さは明白なのに、日本では相変わらず野良猫対策にはTNRを伴った地域猫などと意図的に誤った知識が流布。

日本の愛誤は、欧米では野良猫数のコントロールがTNRがスタンダードだと言っていますが大嘘です。
米国で公的にTNRとその猫コロニーの管理(地域猫)に対して、制度化している自治体は10程度に過ぎません(唯一州で制度化しているニュージャージー州は2012年に廃止方針を発表。野良猫の数のコントロールは狩猟駆除に移行します。その他はごく小規模な自治体だや特定の街区だけです)。
特にロサンゼルスの判決以降は、TNR(地域猫)は効果がないとの評価が主流です(TNR推進団体のHPで「TNRの危機だ 2012年」というものがありました。ざまあ)。
行政担当者は、海外事情もきちんと調べて欲しいです。


>TNR済み地域猫を偽装し、野良猫の耳カットだけをして、餌やりをしている輩がいる等の事実は怒りが収まりません。

ひどすぎますね。
ぜひ暴いてください。


> 日本の自称地域猫とTNR補助は百害あって一利なしの典型的税金無駄遣いなので即刻止めるべきです。

愛誤は大嘘つきです。
日本ほど地域猫を乱造して、公費をばら撒いている国はありません。
アメリカでTNRの助成を公費で行っている自治体は例外中の例外です。


> 日本でも環境保護団体や野生動物保護団体がTNRや地域猫の即時停止を求め、提訴を行うことが望まれます。

同感です。
次回以降の記事で書きますが、このロサンゼルス上級裁判所の判決は、私はかなり原告に贔屓したように感じます。
それだけ米国では、野良猫愛誤と野良猫が迷惑に思われているのかもしれません。


>名古屋の資産家一家殺害事件の長女は福島等の被災地で活動している、猫だけ愛誤の一派だったのですね。

最新の情報によれば、その長女が殺害犯ということらしいです。
動物に異常に依存している人は危ないです。
なくなった方はお気の毒でした。
動物依存(特に野良猫依存が多い)は、まず精神疾患としての対策が必要だと思います。
精神疾患患者のゴリ押しを自治体が真に受けて、地域猫やらますます精神疾患患者を増やし、症状を悪化させるような施策を公費を使って行うなど、愚の骨頂です。

横ですが名古屋の資産家の事件ですが長女は愛誤活動で資金難で親の不動産業の収入を月100万くらい使い込んでたようですね。(ニュース曰く)
しかしニュースでのキャスターのコメントを聞いてガッカリ、
『ワンちゃんを可愛がってるような人が3人も殺せるのだろうか?』的なコメントを・・・

Re: グラハム様

グラハム様、コメントありがとうございます。

> 名古屋の資産家の事件ですが長女は愛誤活動で資金難で親の不動産業の収入を月100万くらい使い込んでたようですね。

当初の私の推測通りでした。
長女が愛誤活動に入れあげる~家族間での軋轢~殺人~犯人の長女の自殺。


> ニュースでのキャスターのコメントを聞いてガッカリ、
> 『ワンちゃんを可愛がってるような人が3人も殺せるのだろうか?』

動物に傾倒しすぎる人は、快楽的動物虐待犯と同等に危ないです。
いずれも人との関係が正常に保てないことが原因です。
正常な人との関係が保てない~その代替として、激しい動物への感情移入~それが原因で、社会家庭内で軋轢が生じる~正常な人との関係が持てないことから、逆恨みなど理不尽な感情が暴発する。またもともと感情をコントロールする能力が欠けるから、人とのコミュニケーションがうまくいかない~相手の攻撃、殺傷行為。
何らかの理由で精神が未分化のままだと、自分の欲求が通らないだけでストレスとなり、人との正常な関係が保てないのです。
多くの愛誤ブログの管理人にも共通して言えることですが、幼稚なのです。
犬猫は、一見自分の思い通りになりますから。
この殺人犯もブログで「惜しいものは愛」と、人とのコミュニケーション不全がうかがえます。
「犬猫を可愛がる人は優しい」は大間違いです。
そんな馬鹿げた先入感を悪用するために、動物愛護団体のNPO法人の認証を得て詐欺を働く人も大勢います。
掲示板の攻撃的な書き込みや、当サイトへの意味不明な攻撃も、愛誤がいかに異常かということの現れです。

No title

やはり必要に応じてすぐに提訴できる仕組みは重要ですね。必要なところは訴えていかないと相手の思うがままです。

理想論で言えば狩猟駆除がいいのでしょうが、日本は銃関係の規制が厳しすぎますし、(まあアメリカは逆に緩すぎるとは思いますが)保健所に積極的に働きかけるか業者さんをすぐ呼べる体制作り、民間で罠捕獲の組織化などが現実的かなとも思います。とはいえ、どれもこれも愛誤の言論テロの標的になるのは確実でしょうし、困ったものです。

ところで
>名古屋の資産家の事件ですが長女は愛誤活動で資金難で親の不動産業の収入を月100万くらい使い込んでたようですね。(ニュース曰く)
しかしニュースでのキャスターのコメントを聞いてガッカリ、
『ワンちゃんを可愛がってるような人が3人も殺せるのだろうか?』的なコメントを・・・

好きとか愛とかいってもいろいろな形がありますからね。
私の推測なのですが、こうした愛誤の場合はいわゆる「偏愛」の要素が強いです。愛の対象が偏っており、重度のものになると自分の好きなもの以外はどうなろうが構わないのです。ですから周囲の被害などもお構いなしです。その長女も現に愛誤活動で親の収入を使い込んでいたというではありませんか。

愛と憎しみは紙一重とはよく言ったものです。

そのキャスターはいわゆる「動物に優しい人はいい人」というイメージがあるか、そうした様々なことを知らなかったのかもしれません。

それでは。



Re: kai様

kai様、コメントありがとうございます。

> やはり必要に応じてすぐに提訴できる仕組みは重要ですね。

別に米国が公的TNRの制度を訴える制度が整っているわけではありません。
次の記事に書きますが、原告はかなり無理をしてTNRの無効のために法律を援用しています。
それで裁判所が原告の主張を認めたのは驚きです。


> 理想論で言えば狩猟駆除がいいのでしょうが、日本は銃関係の規制が厳しすぎますし、保健所に積極的に働きかけるか業者さんをすぐ呼べる体制作り、民間で罠捕獲の組織化などが現実的かなとも思います。

まず最初に、動物愛護35条2項をきちんと運用すべきです。
所有者不明猫を捕獲して届ければ、必ず受理されることが必要です。
法の運用を正常化するだけでだいぶ違います。


> 愛誤の場合はいわゆる「偏愛」の要素が強いです。愛の対象が偏っており、重度のものになると自分の好きなもの以外はどうなろうが構わないのです。ですから周囲の被害などもお構いなしです。

偏愛でもありますが、実は愛情を注いでいる対象を愛しているのではなく、自己愛(ナルシシズム)の表れ方の一種とも言えます。
こんなに野良猫に優しい私って素晴らしいわ、私を愛しているわ、と。
自己愛の正当化と言うか言い訳の手段としての猫愛誤なのです。
いい歳こいて「私は私のことが好き、私が好きなのは私だけ」というのは他人に対してはばかれますし、本人も無意識的に本当は自己愛なのだけれど、それを偽装するわけです。


> そのキャスターはいわゆる「動物に優しい人はいい人」というイメージがあるか、そうした様々なことを知らなかったのかもしれません。

能天気な人が多すぎますね。
私は異常なほど動物に傾倒する人は怖いと思います。
今まで直接接した方は、例外なく何らかの精神疾患が疑われました。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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