連日の警察官による犬の射殺~ドイツの末期症状

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(Zusammenfassung)
Polizeibeamte erschießen Hunde, in Deutschland.
久しぶりにドイツの動物愛護に関する事件を検索したら、すごいことになっていました。連日のように警察官が犬を市中で射殺しています。そして重大な、犬による咬傷事故が多発しています。まさに「末期症状」というべき事態です。これが「素晴らしい動物愛護先進国」と言えるでしょうか。
ごく最近発生した、ドイツ国内の警察官が犬を射殺した事件をいくつか挙げます。
・Aalen Polizei erschießt Rottweiler von verunglücktem Rollstuhlfahrer 「アーレン(バーデンーヴュルテンブルク州) 警察官は車椅子を使っている飼い主のロットワイラー種の犬を射殺しました」 2019年9月13日
Die Polizei hat am Freitag in Wasseralfingen bei Aalen einen Rottweiler erschossen.
Gegen 12.15 Uhr führte der Besitzer, offenbar ein querschnittsgelähmter Rollstuhlfahrer, den Hund zusammen mit einem zweiten Hund, einem Labrador, aus.
Dabei riss sich der Rottweiler laut Polizeibericht los, wahrscheinlich um Kühe auf einer angrenzenden Weide zu jagen.
Dabei verlor der 24-jährige Besitzer das Gleichgewicht und fiel aus seinem Rollstuhl.
Bis zum Eintreffen der Polizei war es ihm zwar wieder gelungen, den Hund festzumachen - der Mann sagte aber, dass der Hund ihm zu groß und zu stark sei, um ihm wieder Herr zu werden.
Der Rottweiler griff den 24-Jährigen dann an und biss ihm ins Gesicht.
警察官は金曜日に、アーレン近くのワッセラルフィンゲンでロットワイラー種の犬を射殺しました。
午後12時15分ごろに、明らかに四肢麻痺の車椅子を使っている犬の飼い主が、もう1頭のラブラドールとこのロットワイラー種の犬を一緒に連れていました。
警察の報告書によれば、ロットワイラーは、おそらくすぐ近くの草地で牛を追いかけようとしたためにおかしくなったとしています。
24歳の飼い主は、バランスを失って車椅子から転落しました。
警察が到着するまで、飼い主は再び犬を繋ぐことができましたが、飼い主は犬が大きく、強すぎてコントロールを取り戻すことができないと言いました。
その後に、ロットワイラーは24歳の飼い主の青年を攻撃し、顔を咬みました。
・Verletzungen: Hund von Polizist in Balgstädt erschossen 「人身事故 バルグシュタット(ザクセンーアンハルト州)で、犬が警察官に射殺されました」 2019年9月12日
Ein Schäferhund hat im Burgenlandkreis mehrere Menschen gebissen und zum Teil schwer verletzt.
Die Polizei musste eingreifen.
Balgstädt (dpa) l Die Polizei hat in Balgstädt (Burgenlandkreis) einen aggressiven Schäferhund erschossen.
Das Tier habe zuvor drei Menschen angegriffen und teilweise schwer verletzt, sagte ein Beamter am Donnerstagmorgen.
シェパード犬がブルゲンラントクライスで数人を咬み、幾人かは重傷を負いました。
警察が介入しなければなりませんでした。
バルグシュタット警察は、バルグシュタット(ブルゲントクライス)で、攻撃的なシェパード犬を射殺しました。
この犬は以前に3人を攻撃し、そのうちには重傷を負った人がいたと、木曜日の朝に警察は言いました。
・Nach Beiß-Attacken Polizei erschießt Hund, während Herrchen in Klinik liegt 「飼い主が病院にいる間に、犬は人を咬んだので警察はその犬を射殺しました」 2019年9月12日
Die Polizei hat bei einem Einsatz in Größnitz (Sachsen-Anhalt) am Mittwoch einen Hund erschossen, dessen Herrchen im Krankenhaus lag.
Demnach habe das Tier zuvor eine Frau, einen Mitarbeiter des Ordnungsamtes und einen Polizisten gebissen.
Die Rasse des Hundes ist bislang nicht bekannt.
警察官は水曜日に、グロスニッツ(ザクセンーアンハルト州)から配備されて、飼い主が入院中に犬を射殺しました。
その犬は、以前に女性、公務員、警察官を咬んでいました。
犬の品種はまだ公表されていません。
(動画)
Darf die Polizei Hunde erschiessen? Expertenmeinung mit Rechtsanwalt Andreas Ackenheil 「警察官は犬を射殺することが可能なのでしょうか? 専門家、弁護士アンドレアス・アケンハイルによる意見」 2019/07/30 に公開
2019年5月25日に起きた、警察官による犬の射殺に関しての弁護士の見解。犬が、路上で猫を咬み殺しました。飼い主が犬を取り押さえてリードにつなぎました。駆け付けた警察官は即時、飼い主が拒否しているにもかかわらずその場で犬を射殺しました。この警察官の行為は、合法的であったかどうかが議論されました。警察と検察の見解では法律上問題がないとしています。
アンドレアス・アケンハイル弁護士は、いわゆる愛護(誤)弁護士でかなり動物愛護に偏向した方です。しかし日本の屁っと呆塾や屁っと呆学会のようにあからさまな嘘はつきません。調べ物をすると、よくこの方のサイトにヒットします。Anwalt Rechtsanwalt Mainz Ackenheil Anwaltskanzlei
(動画)
Polizei erschießt Hund bei Razzia in Rocker-Vereinsheim | Köln 27.05.2019 「警察官はロッカーーフェラインズハイムの強制捜査で犬を射殺します ケルン 2019年5月27日 」 2019/05/29 に公開
テロ組織がクラブハウス内で大量破壊兵器を隠し持っているとの疑いで、警察が強制捜査をしました。その際に、居合わせた犬を警察官は射殺しました。しかし、兵器は見つかりませんでした。それにしても、ドイツの警察官は犬を射殺しすぎよ。
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