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(Zusammenfassung) Borkums Katzentötungsprojekt 2013 ドイツには、希少な在来種の海鳥などの生息地であるボルクム島があります。この島は、2009年に世界遺産にユネスコに登録されました。しかし外来種の猫が本島に住み着いており、希少な在来種の動物に被害を与えていました。そのためにEUと、ボルクム島が属するドイツ、ニーダーザクセン州政府が2013年に、ボルクム島の猫の射殺駆除プロジェクトを行うこととしました。それに反対する、ドイツ動物保護連盟(Deutscher Tierschutzbund e.V)は、島内でのTNRを提案しました。しかしニーダーザクセン州政府がこれを拒否しました。やむを得ず一部の動物愛護団体は島で猫を捕獲し、本土に運び、不妊去勢を行い、一般譲渡を試みました。しかし引取希望者が少なかったために、一部の猫をドイツ本土にリリースしました。 ドイツ動物保護連盟ですが、この団体が猫のTNRに関わったのは、歴史上ボルクム島に関してだけです。サマリーで述べた通り、EUとドイツ、ニーダーザクセン州政府は、ボルクム島の猫を射殺駆除するプロジェクトを立ち上げました。動物保護連盟はそれに反対し、ニーダーザクセン州政府に、島の猫のTNRを提案しました。しかしニーダーザクセン州政府はそれを受け入れず、島内でのTNRを認めませんでした。やむを得ず、一部のドイツの動物愛護団体が島内の猫を捕獲し、島内からドイツに運びました。不妊去勢を行ったのちに、その猫の飼い主を募集しましたが、多くの猫の引き取りては現れませんでした。そのためにそれらの猫は、ドイツ本土でリリースされました。
この件についての記事から引用します。
Naturschutz Behördenaufruf zur Jagd auf Katzen erntet Kritik 「自然保護 ニーダーザクセン州などの当局が猫の狩猟駆除を求めていることに対して批判が巻き起こっています」 2013年10月2日
Zum Schutz gefährdeter Wiesenvögel auf Borkum und Langeoog müssten die Beutegreifer aber reduziert werden – neben Ratten und Igeln eben Katzen. So sehe es das vom Land Niedersachsen und der EU initiierte Projekt Life vor. Es sei auch sonst gängige Praxis, wildernde Katzen im Rahmen des Jagdschutzes zu erlegen. Jäger dürfen laut Bundesjagdgesetz Hunde und Katzen töten, wenn es dem Schutz des Wildes dient. In Niedersachsen dürften Katzen erschossen werden, wenn sie sich weiter als 300 Meter vom nächsten Wohngebäude entfernt haben. Auch wildernde Hunde könnten getötet werden, wenn sie nicht unter Kontrolle einer für sie verantwortlichen Person stünden und nicht etwa als Diensthunde wie Blinden- oder Polizeihund zu erkennen eien. Der Deutsche Tierschutzbund und dessen Landesverband Niedersachsen sprachen sich am Mittwoch gegen die Tötung freilebender Katzen aus. Die Verantwortlichen sollten die Tiere stattdessen lebend fangen und dann kastrieren, damit sie sich nicht vermehren. ボルクム島とランゲオーク島で、絶滅の危機に瀕している草原の鳥を保護するために、捕食者を減らす必要があります - ネズミやハリネズミと猫に限ったことですが。 それがニーダーザクセン州とEUが始めたプロジェクト・ライフ(註 猫の射殺をはじめとする狩猟駆除計画)の推測です。 野生動物保護のために猫を殺害駆除することは、法律の条文にある通り、一般的な方法です。 ドイツ連邦狩猟法によれば、ハンターは野生動物を保護するのに役立つならば、犬や猫を殺害することが許されています。 ニーダーザクセン州では、猫が最寄りの住居から300メートルを超えて離れた場合は、射殺される可能性があります。 介助犬、盲導犬や警察犬ですら、責任を負う者の管理下になくそれが認識できなければ、野生動物に被害を与えている犬として殺害することができるのです。 ドイツ動物保護連盟と、ニーダーザクセン州自然保護協会が、水曜日にボルクム島の野生化した猫について話し合いました。 州の責任者は殺害する代わりに、生きたまま猫を捕まえてから、それらが繁殖しないように去勢するべきです(註 しかしニーダーザクセン州政府などはドイツ動物保護連盟の島内TNRの提案を拒否しました。やむを得ず一部の動物保護団体がボルクム島の猫を捕獲し、本土に運び、不妊去勢して譲渡活動を行いましたが、多くは飼い主が見つかりませんでした。そのため、ドイツ本土に引き取り手のない猫はリリースされました)。 繰り返しますが、このように、ドイツ動物保護連盟はボルクム島での猫の射殺等の狩猟駆除に反対し、TNRを提案したのですが、ニーダーザクセン州政府関係者は拒否しました。ドイツ動物保護連盟がTNRに関わったは、今までこの件だけです。しかも実際には活動していませんし、他の動物保護団体がボルクム島で猫を捕獲して本土に運び、不妊去勢手術をするための資金援助を行っただけです。本土に運ばれた猫は譲渡先を探しましたが、飼い主が見つからない猫は本土でリリースされました。この点については、前回記事、
ドイツでは動物保護連盟がTNRを実施しているという大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの大嘘 、で述べました。
しかしこの事実を驚くほど換骨奪胎し、都合よくねつ造して日本に紹介している資料があります。私がその誤りを連載で指摘している、
動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 、です。この中では「
ドイツ動物保護連盟では、野良猫のTNRの実証実験等を実施し、効果があることを実証し、TNRを奨励している」と述べられています。本報告書はほかの記述でも、びっしりと誤り、嘘ねつ造、偏向があり(正確な記述はほぼない)、きわめて有害です。
ところで日本では、奄美群島でのノネコ野良猫対策が議論になっています(
奄美 猫 )。奄美群島は世界自然遺産の登録を目指しており、その点でもドイツのボルクム島に似ています。また、ノネコ野良猫が在来の希少種である、アマミノクロウサギなどを食害しています。当初、TNR団体が徳之島でTNRを行いました。徳之島の自治体はそれを許可し、資金援助も行いました。しかしノネコ野良猫の数の減少は見られず、環境省は、奄美群島のノネコ野良猫を生きたまま捕獲し、譲渡先を探す方針に転換しました。譲渡先が見つからなければ、それらの猫は殺処分されます。
私は、ノネコ野良猫の島外排出方針がTNRという愚策により遅れ、希少生物に少なからず被害が及んだことを残念に思います。日本の当局はドイツに見倣い、希少生物の生息地域でのTNRは最初から拒絶すべきでした。またノネコの駆除においても、ライブトラップのみならず、猟友会の協力を得て、銃なども複数の手段を用いるべきでしょう。ライブトラップだけですと、取りこぼしもありますので。
(参考資料)
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Borkum 「ボルクム島」
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Borkum ist die westlichste und mit knapp 31 Quadratkilometern größte der sieben bewohnten Ostfriesischen Inseln. Borkum weist aufgrund seiner Größe und der damit einhergehenden landschaftlichen Vielfalt von allen ostfriesischen Inseln den größten Artenreichtum auf. Auch bei der Fauna liegt Borkum mit rund 5000 nachgewiesenen Tierarten an der Spitze der Inselkette. Borkum liegt im Nationalpark Niedersächsisches Wattenmeer, der seit dem 26. Juni 2009 mit zum UNESCO-Welterbe gehört. ボルクム島は、7つの島からなる東フリージア列島の西端に位置する、31平方キロメートルの広さの最大の島です。 その大きさとそれに伴う変化に富む地勢条件により、ボルクム島は東フリージア列島すべての島の中では、最も大きな生物多様性を持っています。 列島の末端のまたボルクム島では、約5000種の動物相が確認されています。 ボルクム島はニーダーザクセン州ワッデン海国立公園内にあり、2009年6月26日にはユネスコの世界遺産に登録されています。(動画)
5 Gründe, warum wir Borkum lieben| WDR Reisen 「ボルクム島を愛する5つの理由 WDRトラベル」 2018/04/27 に公開
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〉日本動物福祉協会はNHKに対し、「体罰も必要という間違った認識を生むおそれがある」などとして、再放送の見送りなどを求める要望書を提出した。 日本獣医動物行動研究会も「体罰を用いること、また推奨する行為に反対する」との声明文を発表。体罰は「動物福祉を侵害する」とともに、「犬が先制攻撃に出るなど、問題行動が悪化することがある」「抵抗を示せなくなる学習性無気力を引き起こす原因になる」などと指摘した。 犬の訓練は体罰無しと体罰ありはどっちが正しいのでしょうか 動物福祉を侵害との事ですが 飼い主の親指を食いちぎった犬がいる以上 動物福祉以前の問題だと思いますが
鉢かずき姫様、コメントありがとうございます。
まず前提として、私は犬の訓練については詳しくありませんし、文献も読んでいません。
あくまでも個人的な感想として申し上げます。
しかし私の父武田理は、猟犬の訓練について多数の著書があり、全猟という雑誌の執筆者でした(本職は役人でしたが、早く退官しました)。
出版社から賞を受賞していますし、我が家の犬(鳥猟犬 セター)は、猟犬の競技会のパピー部門で全国大会で優勝したことがあります。
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=117480923
そのため、常に実家には犬が複数いました。
> 本気で噛んでくる犬に対して訓練士が行う体罰に関してさんかくたまご様のお考えをお聞かせ頂いても宜しいでしょうか
体罰がどの程度かにもよると思います。
それと私が思うには、成犬で攻撃的、噛み癖がある犬の矯正は難しいのではないかと。
本来ならば、子犬の社会化の時期に、適切な、体罰を最小限にしたしつけをすることが必要でしょう。
成犬で、危険なほど噛み癖があり、攻撃的な犬は、私は身近に接したことがありません。
仮にそのような犬で矯正できるのであれば、ある程度の体罰は仕方がないのではないでしょうか。
外国では、噛み癖、攻撃的な犬は殺処分の対象です。
日本では、何が何でも殺処分しないという風潮です。
そのような犬でも一般譲渡するとか、飼い続けるためには矯正は必要です。
なお、日本でも信奉者が多い、シーザーミランは、体罰主義です。
> 中村慎哉訓練士は飼い主の事を考えてやってるようですが団体から批判を受けています
中村訓練士もやり方も一理あるのではないでしょうか。
体罰はダメ、殺処分もできないのであれば、その犬は一生狭いケージで飼い殺しですか。
それも動物福祉に問題があると思います。
なお、子犬の頃に甘やかしすぎても増長して攻撃的になる場合もあるようです。
もちろん虐待すると、攻撃性などの問題行動の原因になります。
私の父は、ある程度の体罰(軽く物差しや新聞紙を丸めたもので叩く程度)はしていました。
どの犬も温厚に成長しました。
鉢かずき姫様 > 犬の訓練は体罰無しと体罰ありはどっちが正しいのでしょうか 体罰の程度によると思います。 余談ですが、ドイツやアメリカの通販サイトでは、犬のチョークチェーンやスパイクチェーンが実に多く売られています。 日本では、ペットショップの売り場ではまず見ません。 それと、日本でマズルガードをした犬の写真がツイッターで晒されて、飼い主を動物虐待者呼ばわりする事件がありました。 「ドイツのような動物愛護大国ではありえない」とかw ドイツでは、特定の犬種は公の場ではマズルガードが義務です。 それといかなる犬種でも、公共交通機関では必要です(ベルリン州など)。 私は、日本の動物愛護(誤?)が近年行き過ぎているような気がします。 > 動物福祉を侵害との事ですが > 飼い主の親指を食いちぎった犬がいる以上 > 動物福祉以前の問題だと思いますが 同感です。
個人的に・・ 日本の行動学会は、大ケガを負わせるかもしれない犬を自分達のやり方で矯正している証拠映像を見せた方が説得力あるのでは?と思います。
さんかくたまご様 〉飼い主を動物虐待者呼ばわりする事件がありました。 中村訓練士を動物虐待と言ってる人も多いみたいです 親指食い千切られた飼い主や顔噛まれた飼い主がどうゆう気持ちで中村訓練士に訓練をお願いしたのか分かろうともしないで,・・ 〉ほんとに“犬のしつけ業界”ってデタラメだなって思う。 犬なんか訓練したことなくたってセミナーに参加して講釈を真面目に聞いてりゃ修了証書なんかもらって立派なトレーナーの誕生。 どっかの訓練所を逃げ出して地元に戻ってほとぼりが冷めた頃にトレーナーを名乗っていっぱしの先生気取り。 警察犬訓練士がまるで訓練士の頂点であるかのような錯覚を覚えさせ、何年も咬み癖を放置し、飼い主に責任をなすり付け、終いには自分さえも扱いきれなくなったら放り出す。 『パスされたこっちの身にもなってね(TT)』 ネットや本から引っ張ってきた情報をさもそれが正解であるかのように伝えれば名トレーナー。 上手くいかなければ遺伝や脳障害のせいにして責任逃れ・・・ 『飼い主が悪い!』 『犬が悪い!』 『環境が悪い!』 『こんな犬を飼うからだ!』 『一緒に頑張りましょう!』と言いつつ咬み付く犬には近寄りもしない・・ 長年やってりゃ腕がいいとは限らないが犬を訓練したこともない人間がトレーナーを名乗り、知識があれば犬が訓練できると思ってる浅はかな“なんちゃってトレーナー”の増殖には絶望しか感じない・・ との間ですね ちなみにフェイスブックにも書かれてますが本気噛みしてくる飼い犬を相手にしてるので何回も噛まれてるそうで危ない時にもあったと どの分野でも多くの人がやらない事 当たり前になってる事と逆の事やろうとする人は罵詈雑言誹謗中傷の嵐にさらされるんですよね・・・
一つ気になりました。 この番組のツイッターの中村訓練士に関する投稿見たんですが 〉実際、番組放送後のツイッターには 「訓練士、豆ぞうをグーで頭殴った。こんな躾ありえない」 「言っていいですか?棒で殴って距離が縮まるわけないじゃん。バカなんじゃないの、このひと」 などの声が上がっていた。 この↑のコメントはありませんでした 書いた人が消したのかそれとも最初からなかったのかは分かりませんが
問題のある犬たちを引き取った経験からですが。
個体の気質や背負っている状況にもよりますが、ケースバイケースかと思います。
私が経験した例では、マスチフとグレートデンの雑種で凶暴で手がつけられないとうちにもらわれてきました。この犬にはまず誰が主人であるか教えるところから始めました。ふつうに殺す気で来る犬を躾け直すわけで傍目からはぶちのめしているようにしか見えなかったでしょう。
もう一例はシェパード系雑種でしたが、初期段階で躾けに失敗、ケージに一年に渡って閉じ込められていた犬でした。やはり来るのでムチで相当打ち回しました。
どちらの犬も結果的には「まともに扱える犬」となり我が家で天寿を全うしました。
暴力を肯定するか、否定するかでなく、ケースバイケースで時には体罰も必要ということでしょう。犬は人間ではないのですから。また、その犬のためを考えれば体罰は必要な時もあります。
犬好き様、コメントありがとうございます。 > 日本の行動学会は、大ケガを負わせるかもしれない犬を自分達のやり方で矯正している証拠映像を見せた方が説得力あるのでは?と思います。 同感です。 中村訓練士やシーザーミランより犬の矯正に成功して、体罰も皆無という実例をお見せになった方が説得力があります。
鉢かづき姫 様 > 中村訓練士を動物虐待と言ってる人も多いみたいです アメリカではシーザー・ミラン氏がカリスマ的犬の訓練士という評判です。 支持者も多いですが、犬虐待者と攻撃している人もいます。 > 親指食い千切られた飼い主や顔噛まれた飼い主がどうゆう気持ちで中村訓練士に訓練をお願いしたのか分かろうともしないで,・・ 中村訓練士が支持されて、訓練を依頼する人が多いということは、成果を挙げているということです。 飼い主は、犬を殺処分させたくないので、必死に中村訓練士に頼っているのでしょう。 その気持ちも理解しなければならないと思います。 > 上手くいかなければ遺伝や脳障害のせいにして責任逃れ・・・ それも一定数あります。 そのようなケースは、強制はほぼ不能としています。 ドイツの文献にもあります。 > ちなみにフェイスブックにも書かれてますが本気噛みしてくる飼い犬を相手にしてるので何回も噛まれてるそうで危ない時にもあったと そう思います。 日本は小型犬が多いですし、海外に比べて重大な犬の咬傷事故も格段に少ないです。 しかしアメリカやヨーロッパでは、凄惨な犬による事故が多いですし、死者も相当数あります。 犬をなめてはいけません。 安全な場所から、無責任なことは何とでも言えます。 じゃあ、本当に攻撃的で危険な犬を、殺処分しない、狭いケージで閉じ込めて飼い殺しにもしないのならばどうすればいいのですか、ということです。 > どの分野でも多くの人がやらない事 当たり前になってる事と逆の事やろうとする人は罵詈雑言誹謗中傷の嵐にさらされるんですよね・・・ 同感です。
鉢かづき姫 様 > この↑のコメントはありませんでした > 書いた人が消したのかそれとも最初からなかったのかは分かりませんが 投稿者本人が削除したか、ツイッターの禁制ワードに引っかかって、第三者の削除要請があったのかもしれません。
一尺八寸 様、コメントありがとうございます。 結論から先に言えば、私は一尺八寸 様のご意見に全く同意します。 > 問題のある犬たちを引き取った経験からですが。 > 個体の気質や背負っている状況にもよりますが、ケースバイケースかと思います。 (傍から見ればそう見える)体罰を用いなければ矯正できないような犬、体罰が強制に効果的な犬とそうでない犬は、生育環境や生まれながらの個体差も関係すると思います。 しかし非常に攻撃性が強くて、ある程度体罰を用いなければ矯正できないようなケースがあるのならば、私は否定しません。 > 暴力を肯定するか、否定するかでなく、ケースバイケースで時には体罰も必要ということでしょう。犬は人間ではないのですから。 すぐに「動物虐待ダー!!!」と騒ぐ人たちは、犬や猫を擬人化しているのだと思います。 おっしゃる通り、犬は人ではありません。 基本権もありませんし、人が「管理」しなければならない対象です。 また言って聞かせて理解させることもできません。 日本で犬にマズルをしていた飼い主を晒しものにして「動物虐待者だ」とツイッターで炎上させたり(「ドイツではリードの飼養すら禁止されている」という頭が湧いた投稿もありました)。 私の父が、友人が家の建て替えで友人の猫を預かった時に、細い鎖でつないでいました。 脱走防止のためです。 それをブログで書いたことがありますが、さんざん私のことを「親の代から動物虐待者」と攻撃されました。 確かに人の子供に口輪をするとか、係留するなどしたら虐待でしょう。
一尺八寸様 〉暴力を肯定するか、否定するかでなく、ケースバイケースで時には体罰も必要ということでしょう。犬は人間ではないのですから。また、その犬のためを考えれば体罰は必要な時もあります。 自分もそう思います 犬の体罰全否定したら飼い主が手に負えない犬は保健所職員にも無理と思うので殺処分しかなくなりますよね ただ中村訓練士のフェイスブックや番組のツイッター見てると中村訓練士の訓練方法について理解してる人も多いです 何回も痛い思いして批判覚悟で誰も出来ない噛み犬の訓練をされてるのはなかなか出来ないと思います。