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(summary) CSU ecologist David Watson calls for multifaceted approach to tackling feral cats, says bounty hunting could be included The shooting of feral cats, 875 residents had voted “yes, feral cats are a pest” while only 65 has voted in favour of rehoming felines. 特異な生態系を持つオーストラリアでは、野生化した猫などの外来種による生態系破壊が深刻な問題になっています。オーストラリア連邦政府は「ノネコ・野良猫は根絶が望ましい」としています。連邦政府が実行中の「5ヵ年ノネコ・野良猫200万匹駆除計画」を始め、州、自治体による駆除事業や、民間人ハンターにノネコ・野良猫の狩猟駆除の推奨もしています。オーストラリアにはすでに、「ノネコ・野良猫の殺害に対して、10オーストラリアドルの報奨金を支払う」自治体があります。オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州でも、ノネコ・野良猫の殺害に対して報奨金を支払う議論が起きています。住民に対するアンケート調査では、92%が「ノネコ・野良猫は有害獣である。速やかに射殺すべきだ」を支持しました。 オーストラリア、ニューサウス・ウェールズ州では、ノネコ・野良猫駆除のために、猫の殺害に対して報奨金を払うべきとの議論があります。
CSU ecologist David Watson calls for multifaceted approach to tackling feral cats, says bounty hunting could be included 「チャールズ・スタート大学の生態学者であるデイヴィッド・ワトソン氏はノネコ・野良猫に対する多面的な取り組みを求めており、猫の報奨金狩りも含まれる可能性があると述べています」 2018年3月15日 から引用します。
It follows a decisive poll conducted by The Daily Advertiser in which 950 people voted for and against the shooting of feral cats on sight. At 2.30pm, Tuesday, March 13, 875 residents had voted “yes, feral cats are a pest” while only 65 has voted in favour of rehoming felines. CSU professor David Watson believes hunting feral cats could, if combined with other management techniques, have its merits. “Hunting and bounty systems are a good way of sparking a mature conversation on this topic, because the reality is that feral cats are smashing our wildlife.” The Daily Advertiser(マスメディア)が実施した疑う余地のない世論調査で、950人がノネコ・野良猫の射殺に対して投票しました。 3月13日(火曜日)午後2時半に、875人の住民が「はい、ノネコ・野良猫は有害獣である」と投票し、65人だけが猫を飼育することに賛成票を投じました。 チャールズ・スタート大学のデイヴィッド・ワトソン教授は、ノネコ・野良猫を狩猟することは、他の管理技術と組み合わせれば、そのメリットがあると考えています。 「ノネコ・野良猫が私たちの野生動物を殺しているという現実があるために、狩猟と報奨金制度は、この話題に関して熟慮する議論をはじめる良い方法です」。(画像)
CSU ecologist David Watson calls for multifaceted approach to tackling feral cats, says bounty hunting could be included 「チャールズ・スタート大学の生態学者であるデイヴィッド・ワトソン氏はノネコ・野良猫に対する多面的な取り組みを求めており、猫の報奨金狩りも含まれる可能性があると述べています」 2018年3月15日 から。
私たちは、ワガ地区(ニュー・サウス・ウェールズ州)のノネコ・野良猫をすぐにでも射殺すべきでしょうか?という問いに対しての総数950票の回答
1、はい。ノネコ・野良猫は有害獣です 875票 92.11% 2、いいえ。ノネコ・野良猫は飼い猫とすべきです 65票 6.84% 3、わかりません。 10票 1.05% 投票の結果は、92.11%が「
すぐにでもノネコ・野良猫は射殺すべきである」に投票し、「
ノネコ・野良猫は飼い猫とすべきです」の、6.84%を大きく上回りました。この投票結果は、オーストラリアのニューサウス・ウェールズ州の自治体においても、「ノネコ・野良猫狩りの報奨金制度」の後押しになるかもしれません。
なお、オーストラリアでは、既にノネコ・野良猫の狩猟駆除に対して、「猫の頭の皮を剥いで自治体に持参し、申請すれば」、成猫では10オーストラリアドル、幼猫ならば5オーストラリアドルの報奨金を支払う自治体があります。この件については、私は記事にしています。
「地域猫を殺して頭の皮を剥いで持ってきてくれ」~地域猫(TNR猫)の殺害を推奨して報奨金を出すオーストラリアの自治体 。
さらに、オーストラリアでは、ノイヌ・野良犬に対しては、狩猟駆除に対して報奨金を支払う州があります。ヴィクトリア州ですが、ノイヌ・野良犬の殺害は一頭につき120オーストラリアドルの報奨金が支払われます。その証拠として、犬の頭の皮を剥いで州に提出します。こちらが、ノイヌ・野良犬の狩猟駆除(殺害)に対する、報奨金制度に関する、ヴィクトリア州のページです。頭皮のはぎ方などが説明されています。
Fox and wild dog bounty 。
日本とオーストラリアでは、生態系保全のための外来種駆除に対する考え方がかなり異なります。日本では、現在奄美大島のノネコ・野良猫の捕獲~殺処分に対して反対運動が起きています。また、いくつかの「奄美群島のノネコ・野良猫殺処分に対するアンケート調査」も実施されています。折々、その結果と、オーストラリアの結果を比較していきたいと思います。
(動画)
Feral Cat Bowhunt, Australia - Team Ozcut 2018/03/19 に公開
オーストラリアでは、ノネコ・野良猫の狩猟駆除が合法で推奨されていますので、このような動画の投稿が多くあります。
VIDEO
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>>犬の頭の皮を剥いで州に提出します 最近亡くなられた某格闘家の方が、土佐闘犬の飼い主と揉めてる動画がありましたが・・自分なら海外より日本の土佐闘犬に生まれた方がマシだと思いましたね・・(その動画でもドイツがー!のコメ有り) 以前から気になったのですが、日本で野良猫が人気なのは野良猫の種が好きなのでしょうか?(キジ虎等)まあ・・その割には、「野良」と言う危険な状態に誰も危惧していないのが疑問ですが(今回の台風でどれだけ死んだのやら・・)
犬好き 様、コメントありがとうございます。 > 最近亡くなられた某格闘家の方が、土佐闘犬の飼い主と揉めてる動画がありましたが・・自分なら海外より日本の土佐闘犬に生まれた方がマシだと思いましたね・・ 「日本は闘犬を禁止していないから動物愛護後進国だ」という愛誤家がいますが、海外の闘犬を理解していません。 日本の闘犬は、一方が逃げる、鳴き声を上げるなどしたらそれで試合は終わりでしょう。 欧米で禁止されている闘犬は一方が死ぬまで戦わせるデスマッチまでさせることがあります。 日本の闘犬は、スポーツの格闘技に近いです。 > 以前から気になったのですが、日本で野良猫が人気なのは野良猫の種が好きなのでしょうか?(キジ虎等) 私はそうは思いません。 屋外で生まれたかわいそうでけなげ、野良のままなら餌だけやって無責任にかかわれる、保護猫を引き取りのは偽善の自己満足、劣者の救済という優越感を味わえるからです。 現に、保護猫でも、純血種のほうが人気ですから。
返信ありがとうございます。 >>日本の闘犬は、スポーツの格闘技 スタンレー・コレン氏も理想の犬(スーパードッグ)の育て方と言う本で、日本の闘犬については、ギャンブルとの関係性が低く「格闘技」だと評していました。 野良猫の種が好きではなく、単なる優越感からくるものだったんですかやっぱり・・
犬好き 様 > スタンレー・コレン氏も理想の犬(スーパードッグ)の育て方と言う本で、日本の闘犬については、ギャンブルとの関係性が低く「格闘技」だと評していました。 そういう文献もあるのですね。 欧米の闘犬は、ほぼ100%闇賭博です。 ヒューストンのアニマルポリス(本物の警察組織)は日本でも紹介されていますが、もともとの目的は動物愛護ではなく闘犬での闇賭博摘発だと聞いています。 ドイツで闇闘犬のアジトが摘発されたニュースが有り、面白いのでこちらで紹介しようと思いましたが、記事がリンク切れです。 4畳半くらいの広さで、1.5メートル位の囲いがあるリングで、ズタズタになった犬の写真も掲載されていました。 コメントで「夫が闘犬賭博に入り浸って困っています」などとも。 > 野良猫の種が好きではなく、単なる優越感からくるものだったんですかやっぱり・・ それは私の分析です。 なかには、ハチワレとかキジトラといった、いわゆる雑種が好きな人もいるでしょう。
日本の闘犬は完全にスポーツです。 ルールのもとに行われています。まず、犬が死ぬことはほとんどありません。 走り(背を向けて三歩逃げると負け)、せりなど多くの勝敗を決めるルールがあります(中には「変態」というものもあります。要するにマウント。マウントした方が負け) 規定30分とかありますが、30分規定いっぱいまで戦うことはそうそうありません。極端だと開始数十秒で終わります(当然犬達は不消化状態) ピットブルの闘犬では闘技時間1時間とかあるそうですが、彼らはそれだけの体力も気力もありますし、やはり死ぬまでやらせることはありません(ピットの方はあまり詳しくはないのでこのくらいで) 実際海外の闘犬でも公に行われているものはそうそうデスマッチでもないんです。アフガニスタンの闘犬でも、娯楽としての闘犬では犬が死ぬことはそうないようです(だいたい闘犬に育成するには時間も金もかかりますから)なのでスポーツ性の強いものです。 問題なのが闇で行われる闘犬ですね。こちらは普通にどちらか死ぬまで戦わせたりします。または負けた方を水に沈めて溺死させたり、通電させて感電死させたり(そういうところをギャラリーに見せて余計に興奮を煽る)こちらの方は非常に問題です。アメリカで2007年に摘発されたマイケル・ヴィックの事件が有名なところでしょうか。 ただ困ったことに、日本国内ではこの闇闘犬と娯楽(スポーツ、格闘技)としての闘犬がごちゃごちゃにされています。「闘犬はどちらかが死ぬまで戦わせるもの」と真面目に書いているブ有名人のブログ(例えばデビ夫人のブログ、この人インドネシアで現地の闇闘犬でも見た経験があるんでしょうか?)や、テレビ番組で招かれて犬連れて出演した人に対して暴言吐いた(あれは暴言だと思います)山本キッドさんはそういう例でしょうね。または単に犬を喧嘩されるから野蛮、と思っているか。 日本では闘犬ばかり批判されていますが、動物同士戦わせるもので闘鶏と愛好家は地域に限定されているのですが蜘蛛合戦が国内では愛好家がいいます。特に闘鶏は死亡率では闘犬より高いはずなんですけど、メジャーじゃないのかあまり言われてるの見たことがないです。
昇汞 様 > (中には「変態」というものもあります。要するにマウント。マウントした方が負け) 笑い > 問題なのが闇で行われる闘犬ですね。こちらは普通にどちらか死ぬまで戦わせたりします。または負けた方を水に沈めて溺死させたり、通電させて感電死させたり(そういうところをギャラリーに見せて余計に興奮を煽る)こちらの方は非常に問題です。アメリカで2007年に摘発されたマイケル・ヴィックの事件が有名なところでしょうか。 ドイツの闇闘犬のアジト摘発では、犬用のトレッドミルもありました。 昨年だったか、イギリスでも大規模に闇闘犬の賭博をしきっているマフィアが摘発されました。 > ただ困ったことに、日本国内ではこの闇闘犬と娯楽(スポーツ、格闘技)としての闘犬がごちゃごちゃにされています。 デビ夫人の発言は間違いが多いです。 一時期NYに住んでいたんですかね? ヨーロッパの動物の施策でデタラメを言うのはやめていただきたい。 > 日本では闘犬ばかり批判されていますが、動物同士戦わせるもので闘鶏と愛好家は地域に限定されているのですが蜘蛛合戦が国内では愛好家がいいます。特に闘鶏は死亡率では闘犬より高いはずなんですけど、メジャーじゃないのかあまり言われてるの見たことがないです。 私は闘鶏の方が問題だと思っています。 爪に金属製の武器を取り付けて一方が死ぬまで戦わせる地方もありますし、多くの場合、賭博が行われています。 犬より生産コストが安いという理由もあって、まさの使い捨てです。
お二人ともありがとうございます 実は何度か土佐闘犬を見にいってるのですが、飼い主の方が普通にお子さんを連れてきていて弁当を食べていましたね。 変態みたことあるのですが、やられた方がやる気を無くしていました。
犬好き 様 > 実は何度か土佐闘犬を見にいってるのですが、飼い主の方が普通にお子さんを連れてきていて弁当を食べていましたね。 欧米の、賭博の闇闘犬とは全然違うと思います。 ヨーロッパの闘犬はメディアのニュースでしか知りませんが、やはり犬にとっては悲惨な環境ですし、マフィアがしきっていて健全ではないと感じます。
犬好き様、はい、だから変態はやったほうが負けになるのですよ。やられた方は一気にやる気をなくします(^^; 闘犬は会によって少しずつ性格が違いますが概ね一種のお祭り状態ですね。紅白の餅投げやお菓子投げとかもあります。 閉鎖された空間ではなくオープンなんですよ。誰でも観に行って良いし、犬の写真も撮らせて欲しいといえば気さくに撮らせてくれるし話もできます。
お二人ともありがとうございます。 昇汞様、初めて見た時は乗った方が勝ちじゃないの?と思いました。 初めて土佐犬をさわらせて頂きました。 その時に口割り(若犬の初めての練習試合)の時は、練習相手になる老犬より若犬が経験豊富な犬にやられてしまわないように気をつけると教えて頂きました。
>以前から気になったのですが、日本で野良猫が人気なのは野良猫の種が好きなのでしょうか?(キジ虎等)まあ・・その割には、「野良」と言う危険な状態に誰も危惧していないのが疑問ですが(今回の台風でどれだけ死んだのやら・・) 私は基本的に日本の猫ファンの主流は「野良(出身)猫マニア」だと思ってます。 種がどうとか見た目とかの問題じゃなくて要はストーリー性です。 「業者が管理して繁殖した生まれたときから室内しか知らない猫をショップで買って終生室内飼いしてます」 なんにも面白くないですw 「殺処分間際の子猫を保健所から救済してきて飼ってます」 「悪い人が捨てた可哀そうな猫を拾って飼ってます」 「兄弟猫からはぐれてカラスにいじめられていた子猫ちゃんを拾って飼ってます」 こっちの方がストーリー性があって面白いんですよ、大半の猫好きにとっては。youtubeの猫動画で人気があるのも大抵このパターンです、そしてコメント欄には「ペットショップガー」「サツショブンガー」「ステタヒトガー」のオンパレード、ここまででワンセットです。 まあそれ自体は理解できるとしてもじゃああなた方の欲望のためにそれこそ「「野良」と言う危険な状態」にある猫がいつまでも当たり前に存在することを肯定し続けるの?って思います。 こういう事を言うと「別に野良猫がいる事自体を肯定してるわけじゃない!」と反論する猫好きもいそうですけど野良猫の大半は屋外で繁殖した野良の子猫であることはデータから明白にもかかわらず彼らの明らかに的外れなペットショップ叩きや野良猫への給餌には激甘であったりする事、野良猫の大量路上死はスルーする割に極々稀に起こる野良猫虐待事件には異常なほど執着することなどを客観的に考えれば野良猫の存在自体を肯定してるとしか考えられないですね私には。 本当にかわいそうな猫を減らす事を第一に考えてる人ならばまずは何がなくとも「猫好きの無責任さ」がすべての根本原因でありその象徴が「野良猫への給餌」である事を理解してるでしょうし非難の矛先はそちらに向くはずです。 でも大半の猫好きはそうはなってない事を考えれば彼らは「野良猫はいつまでも街にいるのが当たり前だしもし猫を飼う場合は野良猫との運命的な出会いがあった時」というストーリーに酔ってる人間が大半なんだと思います。だから的外れな業者叩きを繰り返すのだと思っています。 もちろん野良出身でもきちんと室内飼育すればそれ自体は悪いことではないですけどね。
サンジュ 様 > 私は基本的に日本の猫ファンの主流は「野良(出身)猫マニア」だと思ってます。 率的にはそうだと思います。 これだけ日本が豊かになっても、猫の飼育割合で純血種はいまだに1割程度ですから。 > 種がどうとか見た目とかの問題じゃなくて要はストーリー性です。 > なんにも面白くないですw > 「殺処分間際の子猫を保健所から救済してきて飼ってます」 > 「悪い人が捨てた可哀そうな猫を拾って飼ってます」 > 「兄弟猫からはぐれてカラスにいじめられていた子猫ちゃんを拾って飼ってます」 > こっちの方がストーリー性があって面白いんですよ、大半の猫好きにとっては。 そうそう。 それで「私はこんなに不幸な猫ちゃんを救って云々」というカタルシス、自己満足です。 >そしてコメント欄には「ペットショップガー」「サツショブンガー」「ステタヒトガー」のオンパレード、ここまででワンセットです。 野良猫マニア愛誤にとっては、ペットショップも殺処分しなければならないような猫も、捨て猫=野良猫も、実は内心存続してほしいのです。 悪者を攻撃してカタルシスを得るためには、悪者が存在することが永遠に必要なのです。 それと猫虐殺者もね。 > まあそれ自体は理解できるとしてもじゃああなた方の欲望のためにそれこそ「「野良」と言う危険な状態」にある猫がいつまでも当たり前に存在することを肯定し続けるの?って思います。 先に述べた通り、そのストーリー性を維持するためには、「かわいそうな野良猫」が永遠に存在しなければならないのです。 > 「別に野良猫がいる事自体を肯定してるわけじゃない!」と反論する猫好きもいそうですけど野良猫の大半は屋外で繁殖した野良の子猫であることはデータから明白にもかかわらず彼らの明らかに的外れなペットショップ叩きや野良猫への給餌には激甘であったりする事、野良猫の大量路上死はスルーする割に極々稀に起こる野良猫虐待事件には異常なほど執着することなどを客観的に考えれば野良猫の存在自体を肯定してるとしか考えられない。 あなたの分析は、たぶん正解だと思います。 > 本当にかわいそうな猫を減らす事を第一に考えてる人ならばまずは何がなくとも「猫好きの無責任さ」がすべての根本原因でありその象徴が「野良猫への給餌」である事を理解してるでしょうし非難の矛先はそちらに向くはずです。 それがわからないから「愛誤」。 >「野良猫はいつまでも街にいるのが当たり前だしもし猫を飼う場合は野良猫との運命的な出会いがあった時」というストーリーに酔ってる人間が大半なんだと思います。だから的外れな業者叩きを繰り返すのだと思っています。 かわいそうな野良猫をすくった私に自己陶酔しているのです。 そしてそれから救う仮想敵、悪者が必要なのです。 > もちろん野良出身でもきちんと室内飼育すればそれ自体は悪いことではないですけどね。 私も、きちんとした保護活動をしている方は敬意を持っています。 そのような方は大概、TNRや地域猫を否定しています。 「かわいそうな野良猫を救いたいのならば最後まで責任を持て。死を見届けよ」と言われます。 その通りだと思います。