TNR(地域猫)を廃止し、野良猫は射殺駆除すべし~米国ニュージャージー州の政策転換ー3





 米国スポーツ射撃愛好家団体のTNR(地域猫)反対表明に対して、世界最大の動物愛護団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals「動物の倫理的扱いを求める人々の会」)は、すぐに賛同しました。理由は「TNR(地域猫)は猫のためにも環境にも悪い。野良猫は安楽死させるほうが猫のためにも良いから」です。


 PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)とは、世界最大の動物愛護団体です。過激な動物愛護活動で知られ、しばしば毛皮反対デモを裸で行うなど奇抜なパフォーマンスで世間の耳目を集めます。日本でも「殺処分反対」「地域猫至上主義」のノーキル派動物愛誤活動家の熱烈な信奉者が多いです。
 そのPETAですが、射撃愛好団体のTNR(地域猫)反対表明にいち早く賛同しました。PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)


 記事、PETA Agrees Trap Neuter Release is Bad for Cats.「PETAはTNR(地域猫)は、猫のためにも悪いということに同意した」Ammoland  shooting sports news から引用します。(2010年6月)。


In a past feature article titled “TNR for Feral Cats is Horribly Cruel” we looked at primary problems of TNR.
Feral Cats Are an Invasive Species.
Feral Cats Spread Rabies.
Feral Cats in the Wild is Animal Cruelty.
Now PETA agrees and has posted a fact sheet on their website in support of removing feral cats fro theenvironment.
Some important information from the PETA fact sheet.

An estimated 70 million feral cats…
Feral cats do not die of old age.
feral cats can pose a threat to wildlife.
The huge number of feral cats and the severe shortage of good homes, the difficulty of socialization, and the dangers lurking where most feral cats live, it may be necessary—and the most compassionate choice—to euthanize feral cats.
A painless injection is far(forが正しいと思われる) kinder than any fate that feral cats will meet if they are left to survive on their own.”

We find ourselves in agreement with PETA, but on the subject of feral cats PETA is 100%correct.
TNR is expensive, horribly cruel for the cats and leads to widespread destruction of the local wildlife.
TNR IS bad for Cats and even worse for the environment.


「野良猫のためのTNRは恐ろしく残酷である」と題した過去の特集記事で、私たちは、TNRの主な問題を発見しました。
野良猫は外来種です。
野良猫は狂犬病を拡散させます。
野良猫を野生状態に置くことは動物虐待です。
すぐさまPETAは我々に同意し、多くの地域の環境改善支援のための野良猫を根絶するファクトシートを彼らのウェブサイト上に掲載しました。
PETAのファクトシートからいくつかの重要な情報。

(米国の)推定7,000万匹の野良猫...
野良猫は天命を全うすることはありません。
野良猫は野生動物にとって脅威となりえます。
野良猫の膨大な数といい、良好な貰い手の深刻な不足、人との社会化の難しさ、そしてほとんどの野良猫の生息地に潜んでいる危険性。
それらを考慮すれば、野良猫が必要とされる最も思いやりのある可能性がある選択は、野良猫を安楽死させることです。
無痛の注射は、もし野良猫が野良状態で生き残るために放置されるのならば、野良猫にとってはいかなる運命よりもはるかに親切です。

我々が我々とPETAとの合意点を見つけることはまれですが、野良猫を対象とすれば、PETAは100%正しいです。
TNRは大変費用がかかり、猫のためにも恐ろしく残酷な、その上生息地の野生動物の広範囲に及ぶ破壊につながります。
TNRは猫のためにも、環境のためにも悪いのです。


 PETAは過激な動物権利擁護活動で知られ、かつては(今でも?)ノーキルを標榜していました。そのような動物愛護団体でもTNR(地域猫)を否定しているのです。先進諸国では、既にTNR(地域猫)否定されています。何よりも猫にとって残酷で動物愛護に反します。その上コストがかかり、環境にも悪く、猫の個体数の減少効果が望めないからです。
 先進諸国の猫の飼育の潮流は、TNR(地域猫)の廃止すること。そして適正飼育化管理飼育(室内飼い、飼い主登録の義務化などの完全管理飼育)の徹底です。

 ひるがえって日本では、近年になって地域猫を新たに制度化する自治体が相次いでいます。よく「日本は米国の10年後を追いかける」と言われますが、猫の飼育に関しては、まさに10年~20年遅れた動物愛護後進国と言えるでしょう。
 TNR(地域猫)では、欧米が先行して既に実証実験を終えているのです。それを何故教訓とせず、わざわざ失敗を繰り返そうとするのでしょうか。地域猫を既に制度化した自治体や、これから導入を検討しえいる自治体はぜひ再考していただきたいです。以降に、PETAのHPから、PETAの「TNR(地域猫)反対表明」をご紹介します。また米国では「TNRは野良猫の減少効果はなく、むしろ多くの悪影響がある」との学術論文が多くあります。これらの論文も、適宜紹介していきたいと思います。

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他国の論文などなくとも結果でわかります。

猫は非常に管理の難しい動物です。
現代においては愛玩動物としてしか存在意義がなく、そのくせ食肉用のどの動物より簡単に繁殖増加してしまいます。

どこの国にも存在する考える能力の欠如した低脳愛誤が増やしてしまった猫はすでにノーキルで済むような数ではありません。
そんな状況でもまだノーキルを訴え懲りずに繁殖させて愛誤は何がしたいのかと理解しようと努力する事を私はあきらめました。

愛護も愛誤も野良猫に異常に執着しますが、彼等の本音は無責任な立場で愛でられる猫が屋外に居てほしいだけです。
その欲求を充足させる為には猫に被害を受ける人の苦痛も屋外の過酷な環境で猫が生きる事も虐待を受ける猫がいる事も全てどうでも良い事なだけです。

愛誤や愛護のような異常な猫執着者から不幸な猫の連鎖を断ち切るには可哀想ですが駆除なりで一度完全に彼等から所有者不明の猫を取り上げるしかありません、そうしなければ哀れな猫の命を盾にした愛誤の偽善反対運動で法整備すらままならない状況になるだけです。

私は愛誤がよくいう「猫が悪いわけではないのに」という言葉にいつも「その通り、お前らが全ての元凶だ!」と返したくなります。

愛誤はよく人間の方が害になっているとよく言いますが、その筆頭が彼等愛誤である事の自覚はありません。

なんで愛誤はあそこまで低脳なのでしょう?
高度な義務教育制度があり識字率も世界でも最上位の日本で、あそこまで低脳でいられる愛誤が私には理解できません。

私は彼等愛誤の為に動物が犠牲になるのも他人が犠牲になるのも見ていて非常に不愉快です。

Re: 他国の論文などなくとも結果でわかります。

猫ボラ嫌い様

> どこの国にも存在する考える能力の欠如した低脳愛誤が増やしてしまった猫はすでにノーキルで済むような数ではありません。

米国での野良猫の生息数は、かなり前のネブラスカ大学の6,000万匹があります。
今回引用した記事では7,000万匹です。凄ましい数です。
増えたのでしょうか。
アメリカでは、かつてはさかんにTNRが提唱されていました(もう10年以上前の話です)。
それが野良猫増加の原因のひとつかもしれません。


> そんな状況でもまだノーキルを訴え懲りずに繁殖させて愛誤は何がしたいのかと。

愛誤が野良猫を減らそうなんて思っていません。
・何時でも無責任に愛玩できる玩具がすぐそばにあること。
・保護猫譲渡という、怪しげなビジネスの仕入先が永続的に必要。
・野良猫が入れば虐待事件も起きる~世間の同情を集め、ビジネスをやりやすくするため。
それが本音です。


> その欲求を充足させる為には猫に被害を受ける人の苦痛も屋外の過酷な環境で猫が生きる事も虐待を受ける猫がいる事も全てどうでも良い事なだけです。

まさにそのとおり。


> 愛誤や愛護のような異常な猫執着者から不幸な猫の連鎖を断ち切るには可哀想ですが駆除なりで一度完全に彼等から所有者不明の猫を取り上げるしかありません。

日本では、犬ではそれが成功しました。
犬でしていることが猫ではダメという理屈は通りません。
なお「猫は狂犬病にかからないから」という無知な愛誤がいて驚きますが、先進国では人の感染元は犬より猫の方が多いのです。
日本でも最後の感染例は猫でした。


>愛誤がよくいう「猫が悪いわけではないのに」という言葉にいつも「その通り、お前らが全ての元凶だ!」と返したくなります。

同感です。


> 高度な義務教育制度があり識字率も世界でも最上位の日本で、あそこまで低脳でいられる愛誤。

日本は英語が一応通用する国となっています。
「欧米動物愛護先進国事情は」が愛誤の常套句ですが、海外の文献を調べるべきですね。
愛誤ブログのほとんどでは、全く調べた形跡がありません。
義務教育レベルでわかる英文がほとんどです。

話は変わりますが、日本は海外との交易資本人の移動など多く、民間でも英語教育熱が高いです。
それなのになぜTOEICの成績が、鎖国状態の北朝鮮並なのか理解できません。

TNRプラスブリード

単にTNRのみなら野良猫も減りますが、それ以上に餌やりしてブリードしているのが、国内のインチキ地域猫ですからね。

最終的に大量駆除で終わる様に私は思います。

Re: TNRプラスブリード

猫糞被害者@名古屋様、コメントありがとうございます。

> 単にTNRのみなら野良猫も減りますが、それ以上に餌やりしてブリードしているのが、国内のインチキ地域猫ですからね。

自治体の年間不妊去勢助成数が、生息している野良猫の数の何%になるか調べてみました。
1%~5%くらいです。
猫は、一年で10倍になる繁殖力があります。
その程度の不妊去勢率では全く効果は望めません。
不妊去勢手術が餌やりの免罪符となっていますから、繁殖増大効果だけです。


> 最終的に大量駆除で終わる様に私は思います。

その可能性はありますね。
オーストラリアでは、国が野良猫を駆除しています。
オーストラリアの野良猫数は推定1,600万匹で、その内1、200万匹を駆除する目標です。
野良猫の数は人口の約8割です。
日本でも、これ以上増えたら駆除せざるを得ないでしょう。
TNR(地域猫)、餌やり容認、保健所での引取り拒否では、野良猫は増え続けるだけです。

最終的に大量駆除で終わる

私はそれを一番懸念しているんですよ
地域猫はある意味、放し飼いと餌やりを保護する制度と言えます。人為的な給餌に歯止めが効かなくなったら、猫に限らず大量繁殖するのは自明の理と言えます。
地域猫が今後目指す道があるとすれば、餌やりと放し飼いを処罰する側に身を置くことでしょうね。
罰則禁止を基本として進めていき、例外としての地域猫という立場を確立する事。 放し飼い餌やりの禁止を進める側にいることが地域猫の地位を確立する事になる。こいつらにはそれがわからないんだろうなあ。本当にバカなんだと思いますよ。

Re: 最終的に大量駆除で終わる

きつね様、コメントありがとうございます。

> 地域猫はある意味、放し飼いと餌やりを保護する制度と言えます。

そうです、より管理が緩やかな、いわば不適正飼育の一種です。
余剰ペットを減らそうとすれば、より厳格な、完全管理飼育を目指さなければならず、地域猫はそれに逆行します。


> 罰則禁止を基本として進めていき、例外としての地域猫という立場を確立する事。

地域猫を導入すると同時に、無許可餌やりを罰則付きで禁じ、全体として餌やりを減らすこと。
地域猫に関しては厳格なルールを適用し、個体管理されているものにしか給餌しないというレベルであれば、まだ野良猫の繁殖を抑制できるかもしれないです。
「地域猫を導入しましょう。今までどおり、不適正餌やりも一切禁止はしません」では、野良猫は爆発的に増えます。
私はそのような宝塚市の地域猫制度を「バカ」と評したところ、非難されました。
しかし事実、バカです。
しかし地域猫推進派は大方そのような考え方です。
つまり野良猫を減らそうなんて思っていないのです。

次回記事の予告です。
http://www.petakillsanimals.jp/
PETAの殺処分率が一貫して上昇しています。
結局、余剰ペットの再譲渡なんて机上の空論なんですよ。

No title

>地域猫に関しては厳格なルールを適用し、個体管理されているものにしか給餌しないというレベルであれば、まだ野良猫の繁殖を抑制できるかもしれないです。

厳格な個体管理による給餌そのものが非常に困難、と言うより不可能と思います。
エサに群がる野良猫から、どうやって登録された猫だけを選別し、登録外の野良猫を除外するのか。
各個体に合った適量のエサをどうやって与えるのか。
それらを解決する方法がない限り、給餌そのものを禁止しなければ効果は望めないものと考えます。

>結局、余剰ペットの再譲渡なんて机上の空論なんですよ。

飽和しているから余剰が出る。そこへ何かを押し込めば別の何かが押し出される。
結局、あぶれモノが必ず生じる。
何度も論じられたように、過剰供給である現状では、供給を減らさない事にはどうしようもないという事でしょうね。

何といいますか…

こんばんは。

私は何かにつけて情報を集める癖があり、あれからさんかくさんのブログに貼られていた愛誤ブログを見てみたのですが、あれは…脳がショートを起こすかと思いました。それにしても私が見た感じ、確かに人の善意につけ込む手のやつではありますが、それでもこれは騙される方も疑ってしまうようなものでした。ちょっとでも生物や自然科学の素養、ひいては学のある人ならば引っ掛かりにくいと思うのですが…さんかくさんはどう思いますか?

あともう一つ、確かにあれは感情論しかありませんね。特に 可愛いから みたいな。熊などに関しても似たような感じで騒ぎ立ててるのは容易に想像がつきますが。逆にそういったイメージのせいでやたらに殺されたことのある生物(例えばサメ類など)のことも知っているので、そちらの意味でも怒りを覚えました。

それにしても、この事でもそうですが、日本は欧米に比べて遅れているということが多い気がします。もちろんむやみにあちらを持ち上げるつもりはないのですが、このことに関しても、なぜ欧米の方でデータが出揃っているのにそれを教訓にして対策を急がないのかなど、大いに疑問に思います。既に出揃っているデータやいいところなどは積極的に取り入れるべきだと思いますし。それとも海外のデータは入ってきにくいのでしょうか…

このままだと、欧米のTNRの失敗の二の舞になりそうで怖いです。

まとまりにない文章ですいません。長文失礼しました。

殺処分やその他の問題は、根本的に飼育行為について回る負の一面と言えます。飼育行為がなければ起こり得ない問題です。
動物愛護を論ずるならここを直視しないといけない。
飼育行為そのものに罪深い一面があり、無くすことが出来ないのなら、せめてそういった負の一面をなるべく減らすようにコントロールするの事が動物愛護のあり方だと思います。衣食住に関わらない命の消費であるんだから。
適正管理を進める以外に飼育行為の後始末を減らす方法はありません。
今時地域猫なんて力を入れるのは確かにバカ呼ばわりされても仕方が無いと思います。

Re: 迷惑餌やり反対派様

迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます。

> 厳格な個体管理による給餌そのものが非常に困難、と言うより不可能と思います。

私は制度化されている地域猫の要綱・要領を多数調べてみました。
初期の頃のものは、個体管理し、管理された個体を届出、その個体のみ給餌等を行うことが条件になっていたものがあります(鹿児島市だったかな?現在ネット上で見つかりませんので、私の記憶に誤りがあればご指摘ください)。
しかし届出フォームでは、(特徴)茶トラ、オス (名前)タロウ とか、実際問題似たような猫が多くて個体管理できるとは思えません(その中ではマイクロチップはおろか首輪などによる個体管理も示されていませんでした)。
個体管理された猫だけ給餌する方法として、筒状のものを作り、個体管理された猫だけ一匹づつ入れてその猫だけ餌を食べさせる方法などが紹介されていました。
しかし今ではその方法はネット上では見つかりません。
実効性がないからでしょう。
最近制度化された地域猫では、対象とする個体管理された猫の届けでも必要としません。
つまり地域猫での個体管理、個体管理された猫のみ給餌するとか、不可能なわけで、時を経るに従って個体管理が要求されなくなったのです。


>過剰供給である現状では、供給を減らさない事にはどうしようもないという事でしょうね。

一旦野良猫は徹系駆除して、猫の飼育を免許制、マイクロチップによる飼い主登録、室内飼い、不妊去勢を罰則付きで義務付けるしかないです。
私が紹介した、射撃愛好家団体HPの記事にも述べられています。

Re: 何といいますか…

kai様、コメントありがとうございます。

> あれからさんかくさんのブログに貼られていた愛誤ブログを見てみたのですが、あれは…脳がショートを起こすかと思いました。

どのブログでしょうね?
かなり多数の愛護誤ブログを紹介していますから。
でも保護猫を引き受ける人って、善意からでしょう。
掲示板では、猫ボラwビジネス被害者の驚くような経験が語られています。


> 可愛いから みたいな。熊などに関しても似たような感じで騒ぎ立ててるのは容易に想像がつきますが。逆にそういったイメージのせいでやたらに殺されたことのある生物(例えばサメ類など)のことも知っているので、そちらの意味でも怒りを覚えました。

ヒグマは直で見れば可愛いとは思えません。
ヒグマ駆除に反対する愛誤が「クマのプーさんのモデルになるような癒し系動物を殺すとは」とありましたが、実際にヒグマを直に見ていないのでしょう。
それとか、イルカに触れた経験から「このような感情豊な動物を殺すなんて」ともありました。
このようなことを書く愛誤に限って、家畜に対しては極端に冷淡だったりします。
私の父は乗馬クラブの会員でしたし、私も馬を知っていますが、大変賢く感情豊かな動物です。
愛誤が保護を喚く対象は、単ある個人の感情的な趣味です。
外見が気味が悪い、ということで意味なく殺傷されて絶滅危惧種になったサルもあります(アイアイでイメージ検索してみてください)。


> 日本は欧米に比べて遅れているということが多い気がします。

例えば、野良猫の生息数の推計は、アメリカでもドイツでも、きちんとした研究機関が出しています。
それすら日本は皆無なんですよ。
唯一日本ペットフード工業会が発表していましたが、過去にさかのぼって公表データが削除されました。
ちょうど地域猫が制度化された頃から野良猫は急増し、10年で3倍になったのです。
そのデータがあまりにもまずいので、削除の圧力があったのかもしれません。
しかし地域猫という公的制度を導入するには、科学的なデータが前提になると思います。
それと地域猫の効果についても、科学的知見に基づく研究は日本はほぼ皆無です。
アメリカでは掃いて捨てるほどあり、そのほとんどがネガティブな評価です。
それすら紹介する人が皆無に近いです。
研究者もプロのジャーナリストもしないから、私ひとりでもしなくちゃいけないですw

Re: きつね様

きつね様

> 飼育行為がなければ起こり得ない問題です。

たとえばの話ですが、一旦野良猫をゼロにして、猫飼育を麻薬並みに厳しく制限すれば野良猫も殺処分される猫もほぼゼロになるでしょう。


> 飼育行為そのものに罪深い一面があり、無くすことが出来ないのなら、せめてそういった負の一面をなるべく減らすようにコントロールするの事が動物愛護のあり方だと思います。衣食住に関わらない命の消費であるんだから。

私個人の考えですが、動物の命が大切ならば、不要不急の動物の消費を極力しないのが最もそれに叶うと思います。
ペットも動物の消費の一種です。
ペットフードのために多くの動物の命を奪いますし、消費財の生産では、不良品や売れ残りの一定率の発生は不可避です。
野良猫に餌やりしたり集めてホーダーになるのは、多大な動物の消費です。
肉を食べるのも、動物実験を経て作られる医薬品を使うのも、毛皮を着るのも、競馬を楽しむのも全て同じ動物の消費です。
私は動物の消費は責めません。
人が文明的な生活をするためには不可避なのですから。
より多くの動物の消費をしながら、同じ動物の消費をする人を責めるのは滑稽です。
野良猫餌やりや野良猫ホーダーになることが動物愛護だとか高尚だとか、私は思えません。


> 適正管理を進める以外に飼育行為の後始末を減らす方法はありません。

私がかつて紹介したサウスダコタ州の、警官による飼い猫殺害でも「このような事件が起きる原因は不適正飼育だ。猫にも飼育免許、登録、室内飼いの適正飼育を徹底させろ」というコメントが多く寄せられています。
ニュージャージー州のTNR廃止ニュースに対してもそうです。
ドイツ、ベルギーでも、適正飼育化を進める方針です(ドイツでは複数の自治体が猫飼育規制条例を制定。連邦レベルでも規制すべきとの猫飼育規制草案も作成されています。ドイツでは、多頭飼育は基本的に動物虐待でするべきではないという方針ですし、猫税もかけられれば日本のような、猫ボラw、猫ホーダーは存在が難しくなるでしょう。もちろん猫の狩猟は継続します)。

No title

また気になるニュースがありました。

http://www.j-cast.com/2012/12/04156623.html

大阪市鶴見区諸口の団地周辺で14匹の猫の死骸が見つかった件をめぐり、飼い主や住民ら計6人が2012年12月3日、大阪府警鶴見署に器物損壊、動物愛護法違反容疑で告訴・告発状を提出した。読売新聞が報じた。

住民らによると、猫の死体は6月から10月にかけて、団地1階の手すりや花壇などで相次いで発見されたという。岐阜大がこのうち3匹を解剖した結果、頭部に強い力を加えて骨折させられた可能性が高いこと
が判明したと伝えている。

告発した人たちは猫の飼い主なんでしょうかね?
ならば周りの迷惑を顧みず、外飼いをする方がおかしいと思います。
動物の愛護および管理に関する法律は、適正に管理された動物をみだりに殺してはならない、という趣旨だと思いますが?
管理していなかったのであれば、文句は言えないと思います。

記事と関係のない投稿ですみませんでした。

諸口ですか。つい数ヶ月前にその辺りから一キロも離れていない小学校の周りで毒殺事件がありました。
この辺りは市営住宅が多い地域で、鶴見緑地も近く野良猫を殺す事件が後を絶ちません。 住民に詳しく聞いてみようかな。

Re: 野良猫嫌い様

野良猫嫌い様、コメントありがとうございます。

> 告発した人たちは猫の飼い主なんでしょうかね?

警察が器物損壊罪で告訴状を受けとったのであれば、飼い主がいるんですかね。
器物損壊罪は親告罪で、器物を壊された所有者にしか告訴権がありません。
しかし事件として捜査するか、書類を事実上物理的に受け取っただけかは記事の内容からは判然としません。
解剖したのが岐阜大学ですから、これは猫の飼い主(餌やり?)が依頼したものでしょう。


> ならば周りの迷惑を顧みず、外飼いをする方がおかしいと思います。

同感です。


> 動物の愛護および管理に関する法律は、適正に管理された動物をみだりに殺してはならない、という趣旨だと思いますが?

どこまでがみだりか、正当な理由かは司法判断でしょう。
いずれにしても日本の動物愛護管理法はおかしいです。
ドイツなどでは、動物保護法の対象は現に飼育されている動物のみで、外見上判別がつかなく(たとえば放し飼い)、要件を満たせば(民家から300m以上離れているなど)殺されても一切文句は言えません。
日本の動物愛護管理法では、飼い主がいなくても愛護動物は保護の対象ですし、動物愛護管理法の規定を持って外飼いを正当化し、飼い主の権利を主張する輩がいるのは困ったことです。
「きちんと管理、占有下におくこと」「そうでなければ動物愛護管理法上の保護の対象ではない」とでもしなければ、地域猫まがいや猫の放し飼いのわがままを押し通す人が出てきます。

Re: きつね様

きつね様

> この辺りは市営住宅が多い地域で、鶴見緑地も近く野良猫を殺す事件が後を絶ちません。

鶴見緑地は、勝手地域猫、迷惑餌やり、捨て猫の一大地域で有名です。
また猫虐待事件も多いです。
私は、餌やり、勝手地域猫と、猫虐待事件の発生とは比例すると思います。
no feral cat,no killと掲示板に書き込みがありましたが、全くその通りです。
猫虐待事件が起きれば、愛誤はキーキー騒ぎますが、自分たちのしていることも省みろよと言いたいです。

次の都政にも

野良猫の一斉駆除も公約にして欲しいですね。

「たとえばの話ですが、一旦野良猫をゼロにして、猫飼育を麻薬並みに厳しく制限すれば野良猫も殺処分される猫もほぼゼロになるでしょう。」
だと思いますね。

一寸前に辞めた知事は現職時代にカラス「一応野生ですが」の
駆除で一頃の1/3程にまで減らせました。

野生でもペットでもない野良猫なら駆除はカラスほど猟銃は
使わくてても始末出来るから、それ程難しくはないと思いますが、
又も愛誤の横槍で潰されるかな?

さすれば、野良猫害に苦しむ
近隣の都道府県の模範となり得ると思いますが・・・。

三鷹の野良猫避妊助成予算も
「自治体の年間不妊去勢助成数が、生息している野良猫の数の
何%になるか調べてみました。 1%~5%くらいです。」この範囲です。
大体推定生息個体数が約4000匹に対して予算分で最大40匹です。「さんかくさんの以前の記事から参考データで」

No title

返信ありがとうございます。

>どのブログでしょうね?
かなり多数の愛護誤ブログを紹介していますから。
でも保護猫を引き受ける人って、善意からでしょう。

ごめんなさい。私の言葉が足りませんでした。
私が言っていたのは、例えば熊森などの悪い方の意味で紹介されていたものです。

後、保護猫を引き受ける人って、善意からだとは思いますし、それはいいのですが、なぜ愛誤の主張に騙される人が多いのか気になっていて…

それと、アイアイの事、検索してみました。生息地の破壊以外にもこのようなことがあったとは全く知りませんでした。

私も馬は実際に触れたことがあって知っています。たしかにとても賢く、感情豊かで可愛い動物ですw

改めて、私の言葉が足りなかったばかりに混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。

記事の更新、期待しています。

それでは。

Re: 次の都政にも

只野乙三様

> 野良猫の一斉駆除も公約にして欲しいですね。

それより先に、変な条例を改正しなくては。
「所有者不明猫」の引取りの可否で、徒職員が裁量権があるような条例があります。


> 一寸前に辞めた知事は現職時代にカラス「一応野生ですが」の
> 駆除で一頃の1/3程にまで減らせました。

駆除も行われたようですが、飲食店などのゴミ出しルールを定めて、カラスに食われないような対策をしたことも大きいと聞いています。
つまり兵糧攻め。


> 野生でもペットでもない野良猫なら駆除はカラスほど猟銃は
> 使わくてても始末出来るから、それ程難しくはないと思いますが、

地域猫を含めて、餌やりを徹底して排除すれば、積極的に駆除しなくても、相当の減少効果があるはず。


> 近隣の都道府県の模範となり得ると思いますが・・・。

首都東京の真似をする自治体が多いですからね。
野良猫の引取りを自治体職員が最良で拒否できると会社雨できるような条例を初めて制定したのは東京都です。
すぐに数自治体が真似しました。


> 何%になるか調べてみました。 1%~5%くらいです。」この範囲です。

たしか私が調べた限りでは、横浜市が最も手厚く5%ぐらいだったと思います。

Re: kai様

kai様

> 私が言っていたのは、例えば熊森などの悪い方の意味で紹介されていたものです。

熊盛狂怪はアカンですね。
ツキノワグマの保護は、ある意味正しいのです。
九州で絶滅したという説もありますし、本州でも一部の地域の個体群は絶滅危惧されています。
しかしヒグマとは生態も保護の緊急ども異なります。
しかしツキノワグマに限っても、おかしなことをしています。
野良猫のみならず、野生動物を対象とする愛誤がいるなんて困ったことです。


>なぜ愛誤の主張に騙される人が多いのか気になっていて…

人が良いのでしょうかね。
悪徳商法やオレオレ詐欺に引っかかる人がいるのと同じでしょう。


> アイアイの事、検索してみました。

かなり気味悪い外見でしょうw
例えば、日本に生息する大コウモリ類は、明治以前はもっと生息していたらしいです。
近代化で、西洋の「コウモリは不吉」という文化が入ってきて、無意味に殺されたりしたみたいです。
現在、大コウモリ類は天然記念物に指定されているものがあります。


> 私も馬は実際に触れたことがあって知っています。たしかにとても賢く、感情豊かで可愛い動物ですw

イルカの知能が高いのは事実でしょう。
しかし食用や使役の家畜だって劣らず賢いです。
イルカクジラ類は、人類が消費する水産資源に匹敵する量を食べているそうです。
イルカは漁網に穴を開けたり、定置網にかかった魚を食い荒らす被害もあります。
そのようなことを考えれば、保護だけというのはおかしいと思います。
天然記念物のニホンカモシカでも、増えすぎて農業などに被害を及ぼせば、個体数調整~駆除されます。
イルカが「賢くて感情豊か」だから殺すな、食べるな、というのは、その人の主観趣味に過ぎません。


> 改めて、私の言葉が足りなかったばかりに混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
> 記事の更新、期待しています。

いいえ。
これからも応援お願いします。

No title

ご存じの方も多いと思いますが、犬がらみの事件です。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20121205-567-OYT1T00884.html
近隣住民からの苦情が数年前から市に寄せられ、市側も再三指導したらしいのですが、従わなかったとの事です。
結局、対象が犬だったため狂犬病予防法違反(無登録)容疑などで逮捕という形になりましたが、それで逮捕ができるならもっと早く動いておけば良かったものをと思います。
これを契機に、適正飼育の義務化と不適正飼育を徹底的に取り締まれるよう、関係法令の整備が望まれます。
無関係な人々と、不適正飼育者に関わられた動物が泣きを見る現状は、早急に改善されるべきでしょう。

Re: 迷惑餌やり反対派様

迷惑餌やり反対派様、コメントありがとうございます

> 結局、対象が犬だったため狂犬病予防法違反(無登録)容疑などで逮捕という形になりましたが、それで逮捕ができるならもっと早く動いておけば良かったものをと思います。

このような人は、完全に精神疾患の範疇のアニマルホーダーでしょう。
愛誤さんが絶賛する動物愛護先進国欧米wでは、私が調べた限り、アニマルホーダーは精神疾患という認識で、かなり辛辣に評価されています。
海外の、アニマルホーダーの事情も、これからご紹介します。


>適正飼育の義務化と不適正飼育を徹底的に取り締まれるよう、関係法令の整備が望まれます。

犬ホーダーは、まだ取締の法整備が進んでいますが、猫ホーダーは難しいです。
公園飼育して「野良猫に餌をやっているだけです」「(勝手だけれど)地域猫活動です」で通ってしむのですから。
野良猫を行政が捕獲する根拠法もありませんしね(要項で定めている自治体はありますが)。
160匹の犬を不正飼育とは驚きますが、それを猫に置き換えれば、公園放牧で野放しの猫ホーダーはごまんといると思います。
猫の飼い主登録などが必要です。

No title

>脳がショートを起こすかと思いました
愛護の人は、スピリチュアルというか疑似科学というか…そういうものを信じてる方が多い気がします。
愛護系ブログでレメディを犬に使っているのを見て愕然としました。
虹の橋信仰程度ならいいのですが飼育している動物を過剰に擬人化したりちょっとついていけないところがあります。

Re: あさぎ様

あさぎ様、コメントありがとうございます。

> 愛護の人は、スピリチュアルというか疑似科学というか…そういうものを信じてる方が多い気がします。

精神構造がカルトを進行する人に似ているところがありますね。



> 愛護系ブログでレメディを犬に使っているのを見て愕然としました。
> 飼育している動物を過剰に擬人化したりちょっとついていけないところがあります。

レメディ犬?
それはさて置き、同うつの擬人化が激しすぎますね。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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