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ペットショップ規制で犬のインターネット販売が激増したロサンゼルス市~狂気の動物愛誤家たち






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(summary)
LA's ‘Puppy Mill-Pet Shop Ban’… Success or Hypocrisy?
This law is "Law full of loopholes".


 記事、
懲りない大嘘サイト「ペトこと」~狂気の動物愛誤家たち
「ロサンゼルス市には生体販売ペットショップがない」という、懲りない大嘘サイト「ペトこと」~狂気の動物愛誤家たち
の続きです。
 前回記事では、ロサンゼルス市のペットショップにおける、「ペットショップが商業生産された犬、猫、ウサギを仕入れて販売することを禁じる条例(現在は廃止)」が全くのザル法で、今でもロサンゼルス市では、これらの動物がペットショップで堂々と売られていることを書きました。また、仮にペットショップの商業生産された犬猫の販売を禁じることに成功したとしても、ロサンゼルス市に限らず、アメリカ合衆国ではいわゆるパピーミル(営利大量生産の犬ブリーダー)などによる、ペットの過剰生産の解消や、保護犬猫などの譲渡促進には効果がありません。アメリカでは、犬などのペットの生体をインターネットなどで非対面で通信販売することが合法だからです。



 前回記事、「ロサンゼルス市には生体販売ペットショップがない」という、懲りない大嘘サイト「ペトこと」~狂気の動物愛誤家たち、では、ロサンゼルス市のペットショップにおける、「商業生産された犬、猫、ウサギの生体販売を禁じる条例(現在は廃止)」が、全くのザル法で、現在もロサンゼルス市のペットショップでは、商業生産されたこれらの動物が堂々と売られていることを書きました。その理由は次のとおりです。
・ペットショップ(小売業)のみに対する規制なので、ペットショップがブリーダーの免許を得て自社生産品として販売する。
・保護団体由来であればこれらの動物をペットショップが販売することは合法なので、形式的に保護団体を経由させる。
・罰則が200ドル台の過料という行政罰のみで軽く、抑止効果が極めて低い。


 さらに、「ペットショップ(小売業者)における商業生産された犬、猫、ウサギの生体販売を禁じる条例(ロサンゼルス市は廃止。カリフォルニア州が同様の内容で州法を2019年から施行予定)」が、いわゆるパピーミル(営利生産の大量劣悪飼育の犬ブリーダー)などによるペットの過剰生産や、保護動物の譲渡数増加に効果がない大きな理由があります。それはアメリカ合衆国においては、インターネットなどによる非対面の通信販売で、犬などのペットを販売することが合法だからです。
 事実、ロサンゼルス市で同条例が施行された後は、ロサンゼルス市内のブリーダーによる、子犬の販売サイトへの出品数が激増しました。パピーミルなどのペット生産者は、ペットショップにペットの生体を卸さなくても、自社直販でインターネット販売すればよいからです。この事実を報じるニュースソースがあります。LA's ‘Puppy Mill-Pet Shop Ban’… Success or Hypocrisy? 「ロサンゼルス市の『反パピーミル-ペットショップ規制」は、成功かそれとも偽善か?」2017年6月5日 から引用します。


Soon after the its passage, complaints were made at LAAS Commission meetings by a key supporter of the ban about a surge in Internet purchases of puppies -- a matter over which the City and State have zero control.
HAS THE INTERNET REPLACED PET SHOPS IN LA?
On June 3, 2017, an Internet search showed 1,004 private and commercial ads in the Recycler for puppies in the Los Angeles area, priced from $450 to $3,500.
Some sellers said they could provide pups of various breeds, indicating a puppy broker or mass-breeding operation.
Craigslist that day showed total ads for Los Angeles available pets (puppies, kittens, dogs and cats) at 1,998 -- some advertised as purebred, but of dubious origin.

その法案の成立直後に、子犬のインターネット購入が急増したことに関連して、それに対する措置を行うべきと、(その法案の)有力な支持者によってロサンゼルス市委員会で提案されました-それは市と州の管理権限がない事項ですが。
ロサンゼルス市のペットショップは、インターネット販売に置き換えられたのでしょうか?
2017年6月3日のインターネット検索では、1,004の私的な広告と商業広告が示されており、ロサンゼルス地区の子犬の販売業者は、子犬に450ドルから3,500ドルの価格をつけています。
何人かの売り手は、いろいろな品種の子犬を提供することができるとしており、子犬ブローカーか大量繁殖業者であることを示しています。
その日は、クレイグズリスト(インターネットの犬販売サイトの一つ)では、ロサンゼルスで利用可能なペット(子犬、子猫、犬と猫)の広告総数を1,998件示していました。



 西ヨーロッパ先進国やアメリカ合衆国においては犬などのペットの生体を、インターネットなどの非対面通信販売で売ることは非常に盛んに行われています。例えば、イギリスでは犬の購入者の3分の1が、インターネットなどの非対面通信販売を利用しているとの信頼できる調査が複数あります(*1)。ドイツは、国内における犬の年間販売数は55万頭~程度ですが、既に約30万頭がインターネットによる購入だという推計もあります(ドイツでは、連邦による犬などのインターネットによる非対面販売の規制は皆無)(*2)。さらにスイスでは、既に犬の入手割合において過半数が主に東欧からの輸入であり、その入手方法はほとんどがインターネットなどによる非対面通信販売とされています(*3)。アメリカ合衆国においても、かなり犬などのペット販売でのインターネットなどによる非対面販売は普及しています。
 日本は消費者向けには、インターネットなどによる犬などのペットの生体販売を全面的に禁じています。おそらく先進国で全面的に禁じているのは、日本だけだと思います(もし誤りがあればその国の出典を示してコメントしてください)。また平成17年に禁止される以前も、ペットの生体のインターネット販売は、日本ではほとんど普及しませんでした。ですから日本人は「ペットショップでの生体販売を禁じれば、その動物の過剰生産防止効果は強力であり、保護動物の譲渡数も増える」と勘違いします。しかし、インターネットによる非対面でのペットの生体販売が合法で盛んに行われている西ヨーロッパとアメリカ合衆国では、ペットショップを規制しても、犬などの販売はインターネットに移行するだけです。
 
 私が何度も「嘘、誤り、偏向が極めて多い」と取り上げている問題サイト、「ペトこと」の記事、滝川クリステルさん、ローラさん、別所哲也さんが語る保護犬・保護猫を家族に迎えるということ 山本恵太 2018年6月7日 には、次のような記述があります。


ローラ:ロサンゼルスには(生体販売をしている)ペットショップが無くて、引き取ることが当たり前で殺処分もほとんどないし、そういう現実を知って、もっと日本もそうなっていくべきなんじゃないかなって。


 ロサンゼルス市には、前回記事でも書いた通り、多くの生体販売ペットショップがあります。一応「商業生産された犬、猫、ウサギ」をペットショップが仕入れて販売することを禁じていますが(2016年に本条例は廃止)、「ペットショップがブリーダーの免許を得て自社生産する(生産者の直販は禁じていない)」、「形式的に保護団体を経由」すればこれらの動物の販売は合法、さらに罰則が行政罰の200ドル台と低く抑止効果がないなどから、多くのペットショップが事実上、これらの動物を販売しています。
 仮に、「ペトこと」の記事のとおり、ロサンゼルス市でペットショップで生体販売がなくなったとしても、先に述べた通り、ロサンゼルス市は(というよりアメリカ合衆国においては)、インターネットなどによる犬などの非対面通信販売が合法です。ですから、「ペトこと」の記事にあるように、「保護犬猫の譲渡が一般的」にはならないのです。ロサンゼルス市は、条例で「商業生産された犬、猫、ウサギ」をペットショップで販売することを禁じて」以降、むしろ保護犬猫の譲渡数が激減しているのです。その点については、次回以降の記事で取り上げます。


(画像)

 Pomeranian Dogs for Sale in Los Angeles, CA から。 
 ロサンゼルス市で、インターネット販売サイトで商品出品されている、300ドルのポメラニアンの子犬。週齡、価格からすれば、パピーミル由来のものと思われます。

ロサンゼルス インターネット 犬 販売


(参考資料)

そのほかの、ロサンゼルス市内で利用できる、子犬販売のインターネット販売サイト。

Puppies for Sale in Los Angeles, CA, USA
hoobly.com


(動画)

 Popcorn Toy Maltipoo Puppy in Los Angeles (teacup & Toy Puppies For Sale) 「ロサンゼルスのポップコーン・トイ・マルチプーの子犬 (ティーカップ&トイ・パピーの販売) 2017/07/20 に公開 ロサンゼルス市内の、ブリーダーの子犬のインターネット販売業者の広告。

This unbelievably cute puppy is available to go to a loving home.
We offer a variety of teacup and toy breeds such as: Yorkies, Maltese, Pomeranian, Poodle, Maltipoo, Shih Tzu, and Malshi.
All of our purebred pups come with registration.
Our puppies are extra small, home raised, 90% potty trained and very socialized.
standard Delivery $300.00 within USA, Canada and Mexico.

この信じられないほどかわいい子犬は、愛してくれる家族のもとに行くに違いありません。
私たちは、ヨーキー、マルチーズ、ポメラニアン、プードル、マルチプー、シーズー、マルシーなど、いろいろなティーカップやトイ(註 超小型犬)の品種を提供しています。
私たちの純血種の子犬は、すべて血統登録証が付いています。
私たちの子犬は、家庭で少数で育てられ、90%トイレはしつけされ、とても社会化されています。
標準の配達料金は、アメリカ、カナダ、メキシコ国内では 300.00ドルです。





(動画)

 Most online puppy ads are scams, report says 「ほとんどのオンライン(インターネット販売)の子犬販売広告は詐欺です、との報告があります」 2017/09/27 に公開
 アメリカ、4大放送局の一つである、abcテレビによるニュース。アメリカにおいては、犬などのインターネット販売が社会問題化していることが伺えます。

Up to 80 percent of online ads for puppies are fake, leading thousands of consumers to be ripped off, with losses estimated in the millions of dollars, according to a report released by the Better Business Bureau.

ベター・ビジネス・ビューローが発表した報告書によると、子犬のオンライン広告では、最大80%が偽造されており、何千人もの消費者が数百万ドルの損害を被っています。





(動画)

 ローラ「ロサンゼルスは、ペットショップが1つもない。殺処分もない(註 ロサンゼルス市は年間~22,000頭の犬猫を殺処分しています。その数は人口比で日本の~14倍」 2018/05/24 に公開
 よほどバカなのか、精神に異常をきたしている病的虚言癖なのでしょうか。「ペトこと」編集者も然り。もう、精神科を受診したほうがいいレベル。そのほかに、この動画のコメントの誤りをいくつか指摘しておきます。「ドイツは公的殺処分がないが民間が殺している」~真実は。ドイツには州が行う犬の公的な強制殺処分、狂犬病規則による犬猫などの州による強制殺処分、通関事務所が行う検疫不備の犬猫などの強制殺処分(日本にはない)があり、相当数あります。「ロサンゼルス市の保健所から犬を引き取った」~ロサンゼルス市保健所は、一切犬猫などのペットの収容と譲渡を行っていません。




(*1)
イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘

(*2)
ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸とインターネット犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘

(*3)
「インターネットで犬などのペット販売を行っていた日本は動物愛護後進国。他の先進国ではありえない」~と言うNHKの大嘘を暴く(スイス編)

あいつぐ犬の遺棄 なぜ"命"は捨てられる? 2014年11月22日放送(NHK)

 この番組では「近年まで犬などの生体のインターネット販売を行っていた日本は動物愛護後進国である」と述べられています。しかし真実は正反対です。おそらく、インターネットによる犬などのペットの生体を消費者向け販売を全面的に禁じている国は、先進国では日本だけです。まさに狂った番組。そのほかでも「スイスでは生き物の売買を禁じているので犬はティアハイムからしか入手できない」など。地球上に生き物の売買を禁じている国がひとつでもありますか。なお、スイスにおけるティアハイムの犬の年間販売数は2,000頭未満で、統計上ゼロと扱っても差し支えない数字。

ペットの通信販売は禁止?
毎日新聞 東京朝刊 2003年10月25日付  16ページから
「虐待されるペット」/下 通販に疑問の声 ルールなき業界、規制求める声も
■店頭販売を禁止の国も
イギリスやドイツなど欧州の多くの国は「衝動買いを防ぐ」目的で店頭販売さえ禁止している。しかし、日本では店頭販売やネット通販に何の規制もない。


 NHKの本番組制作者も、毎日新聞の本記事を書いた記者も、完全に精神科に入院すべきレベルでしょう。まさに日本の動物愛護界は狂人とバカの寄せ集め。しばしば私が「バカ」という単語を使うことをたしなめられますが、これらの情報提供者は、「バカ」か、「狂人」でなかったら、何なのですか?教えていただきたい。

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毎日新聞に対する公開質問

古い記事ですがあまりにもひどいので指摘します。

毎日新聞 東京朝刊 2003年10月25日付  16ページから
「虐待されるペット」/下 通販に疑問の声 ルールなき業界、規制求める声も
■店頭販売を禁止の国も
イギリスやドイツなど欧州の多くの国は「衝動買いを防ぐ」目的で店頭販売さえ禁止している。しかし、日本では店頭販売やネット通販に何の規制もない。

イギリス、ドイツにおいては、犬などのペットをペットショップが店頭販売することを全く禁じていません。
もちろん犬猫も売られています。
生体販売を行うペットショップはイギリスでは約3,000、ドイツでは4,100~4,300あり、人口比では日本よりはるかに多い。
ペットショップのドイツにおける生体販売売上高は、人口比で日本よりはるかに多いです。
EUとスイスでは、ペットの店頭販売を禁止している国は一つもない(2003年当時も)。

ソース
https://www.ornamentalfish.org/wp-content/uploads/2014/04/FOI-Request-on-Pet-Shop-Licensing_FINAL.pdf#search=%27uk+pet+Shop+license+statistics%27
https://de.wikipedia.org/wiki/Zoofachgesch%C3%A4ft
https://de.statista.com/statistik/daten/studie/277830/umfrage/umsatz-im-zoo-fachhandel-in-deutschland/

犬などの消費者向けインターネット販売ですが、日本は平成17年に全面禁止しました。
しかし全面禁止しているのは、先進国ではおそらく日本だけです。
西ヨーロッパ、アメリカ、オセアニア等では極めて盛ん。
問い合わせの記事の内容が真実というのであれば、以下についてのソースを必ず回答されよ。

・イギリス、ドイツで「ペットの店頭販売を禁じている」根拠法と該当する条文を原語で示せ。
・日本以外で、ペットのインターネットによる非対面販売を全面的に禁じている国を具体的にあげ、その根拠法律と該当する条文を原語で示せ。

本記事はこちらで引用しました。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-1160.html

メモ

(メモ)

2017年に発生した、アメリカの野良猫外猫の虐殺事件。
アメリカPETA
https://www.peta.org/issues/animal-companion-issues/overpopulation/feral-cats/great-outdoors-cats-2017/

諦観

最近思うのですが、愛誤含む賢くない一般人は真実も問題解決も求めていないし、
彼らは「けしからん」と言って大義名分を振りかざしたがっているだけなのです。

噓吐きも嘘を吹き込まれる方も、お上の作った制度に穴があるのが悪いとの認識で、
それ以上でも以下でもないはずです。
士業の先生にも、名義貸しや非弁行為で荒稼ぎしているのが多いですが、
彼らとて先生と呼ばれ尊敬されて当然ですし、
医師の先生にも、明らかに無駄な診療を繰り返して国庫から余計に持ち出す輩は大勢います。
彼らは「名義貸します」とか「不要な診療もします」とかわざわざ事実を掲げなくても
立派に先生なのが世間の相場です。
愛誤家や先生方を代弁して反論すれば、「商売でやってんだ。無粋なこと言うな」です。

これは自宅の猫害が緩解した私の諦観で、愛護家としては失格です。猫害によっては愛護家に戻らないでもありませんが。
事実と自然の理、経済合理性に立脚して活動し続ける愛護家をば称えましょう(貴ブログ亭主様も含めておきます)。
それと虚偽と狂気の愛誤が一番むごい連中ですし、こんなのに命を弄ばれる動物が一番気の毒です。

Re: 諦観

虫 様、コメントありがとうございます。

> 愛誤含む賢くない一般人は真実も問題解決も求めていないし、
> 彼らは「けしからん」と言って大義名分を振りかざしたがっているだけなのです。

それは言えていると思います。
例えば、奄美大島のノネコを環境省が捕獲して1週間収容施設に保護して、飼い主希望者に引き取られなかった猫は殺処分する方針を公表しました。
それに対して「殺処分反対署名」が、7万筆以上集まりました。
環境省は、その場で射殺するとか毒餌駆除をするわけではないのです。
効率の悪いライブトラップで捕獲し、1週間も飼い主を募集するのです。
そんなに殺処分が反対ならば、引き取ればいいのです。
奄美大島のノネコ野良猫は、せいぜい数千匹です。
署名した人のうち、1割未満の人が引き取るだけで殺処分を回避できます。
つまり彼らは、「文句を言いたいだけ」、「不満の解消に愛護活動を利用しているだけ」なのです。


> 愛誤家や先生方を代弁して反論すれば、「商売でやってんだ。無粋なこと言うな」です。

公然の嘘、嘘をつく方も、騙される方も嘘を嘘と知りつつ、予定調和しているということでしょうか。
普通の知能があれば、「ロサンゼルスにペットショップが一つもない、殺処分ゼロ」なんて信じるほうがどうかしています。
しかしそれを真実という前提で、行政や立法に圧力をかけてくる勢力もありますから厄介です。
「嘘を嘘と知りつつ、騙す方も騙される方も奇妙な予定調和」でシャンシャンとはいかないのがその理由です。
それらの愛誤は、無関係な人にも「無駄な公費がつかわれる」などの被害が及びます。
無粋だけれど、言うべきことは言わなければなりません。


> 事実と自然の理、経済合理性に立脚して活動し続ける愛護家をば称えましょう(貴ブログ亭主様も含めておきます)。
> それと虚偽と狂気の愛誤が一番むごい連中ですし、こんなのに命を弄ばれる動物が一番気の毒です。

それは同意します。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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