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飼い主の母子を咬み殺した犬は殺処分された~犬による死亡咬傷事故が相次ぐドイツ






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(Zusammenfassung)
Mehrfacher Todesbissunfall von Hunden in Deutschland nacheinander.
Er tötete zwei Menschen "Chico" eingeschläfert: Verantwortliche nennen Gründe - Tierrechtler widersprechen
TRAGÖDIE IN HESSEN:HUND BEISST BABY IN DEN KOPF – TOT! Polizei ermittelt wegen fahrlässiger Tötung


 最近1ヶ月程の間ですが、ドイツでは犬による死亡咬傷事故が相次いでいます。また、犬の強制殺処分も実施されました。ドイツでは全州で、咬傷事故を起こした犬を州が押収して強制的に殺処分する州法の規定があり、州(行政)が行う犬の公的殺処分制度が厳然と存在します。また、その制度により強制殺処分される犬の数も相当数あります。それらの事件の具体例を取り挙げます。


 まずドイツで最近発生した、死亡事故を含む、犬の咬傷事故の具体例を挙げます。まず最初に、52歳の母親とその息子をかみ殺した、スタッフォードシャー・テリアの雑種犬についての事件を報じるニュースソースです。この犬は、事件発生から2週間後の4月16日に、州獣医局により、強制的に安楽死(殺処分)されました。
 Er tötete zwei Menschen "Chico" eingeschläfert: Verantwortliche nennen Gründe - Tierrechtler widersprechen 「二人を殺した犬 「チコ」の安楽死(殺処分):責任者に理由を聞く - 動物の権利活動家は反対しています」 2018年4月16日


Der Hund "Chico" ist zwei Wochen nach der tödlichen Attacke auf zwei Menschen in Hannover eingeschläfert worden.
Der Kampfhundmischling hatte eine 52 Jahre alte, im Rollstuhl sitzende Frau und deren 27 Jahre alten Sohn, den Halter des Tieres, totgebissen.
Warum "Chico" eingeschläfert wurde
Jetzt nennen die Verantwortlichen mehrere Gründe, warum sie sich nun doch zu dem drastischen Schritt entschlossen haben:
1. Gesundheitliche Probleme.
2. Kein Kontakt zu anderen Tieren.
3. Ausbruch von Gewalt.
Unter Einbeziehung von Sachverständigen haben die Verantwortlichen dann die Entscheidung getroffen, den Hund noch in der Narkose einzuschläfern.
Nach tödlichen Attacken ist es üblich, dass die Tiere eingeschläfert werden.

「チコ」という名の犬は、ハノーファー(ハノーバー)で、2人の致命的な攻撃の2週間後に、安楽死させられました。
闘犬の雑種(チコ)は、52歳の車椅子に乗った女性と、27歳の息子(動物の飼い主)を咬みました。
なぜ「チコ」を安楽死させたのですか。
現在担当者は、思い切った一歩を踏み出すことを決めた理由を、いくつか挙げています。
1、犬の健康上の問題。
2、犬が他の動物と接触していないこと(社会性の欠如)。
3、攻撃の発生。
専門家の助言を受けて、責任者は麻酔下で犬を安楽死させる決定を下しました(註 この犬は、4月16日に殺処分されました)。
致命的な攻撃の後は、動物(犬)は安楽死されるのが一般的です。


(なお、この事件は日本でも報道されています。ペットの犬が飼い主親子を殺害か、自宅に遺体 ドイツ 2018年4月4日)


 次はドイツ、ヘッセン州で、わずか月齢7ヶ月の赤ちゃんが犬に咬まれて死亡した事件です。上記の事件の、わずか6日後でした。この事件を伝える、ニュースソースから引用します。なお、以下の記事では、幼児や赤ちゃんが犬に噛み殺されるドイツの事件をほかにもいくつかとりあげています。特に衝撃的だったのは、小学校に入り込んだ2頭の放し飼いのピットブルが同級生や教諭の目前で6歳の少年をかみ殺して、その場で犬が警察官に射殺された事件です。
 TRAGÖDIE IN HESSEN:HUND BEISST BABY IN DEN KOPF – TOT! Polizei ermittelt wegen fahrlässiger Tötung 「ヘッセン州の悲劇:犬は赤ちゃんの頭を咬み、赤ちゃんは死にました 警察は過失殺人事件として捜査しています」 2018年4月10日


Tödlicher Zwischenfall in Bad König (Hessen) – wieder war ein Hund der Täter.
Das Tier tötete am Montag den sieben Monate alten Jannis in der Wohnung seiner Mutter – mit einen Biss in den Kopf.
Das tote Baby soll am Mittwoch obduziert werden.
Laut Staatsanwaltschaft und Polizei soll es sich – nach dem Äußeren des Hundes zu urteilen – um einen Staffordshire-Mix handeln.
Der Hund wird als sehr aggressiv beschrieben.
Wie die Staatsanwaltschaft mitteilte, war der Zustand des Kleinen zunächst stabil, verschlechterte sich dann aber rapide.
Am späten Abend verstarb der Säugling.

バート・ケーニッヒ(ヘッセン州)で致命的な事件がありました - 再び犬の犯行でした。
この犬は、月曜日に生後7ヶ月前のヤニスちゃんの頭をかんで、母親のアパートの部屋で殺しました。
死んだ赤ちゃんは、水曜日に剖検しなければなりません。
現在調査官は、まず(両親の)過失致死傷罪の疑いがあると考えています。
検察と警察によると、犬の外見で判断すると、この犬はスタッフォードシャーの雑種だろうとしています。
犬は非常に攻撃的だと言われています。
検察官によると、赤ちゃんは小康状態で当初は安定していましたが、その後急速に悪化しました。
そして夜遅くに赤ちゃんは死亡しまし た。



(動画 )

 Eine Tierärztin erklärt, wie „Chico“ sein Frauchen und deren Sohn totbeißen konnte 「獣医師は、咬傷犬『チコ』が、飼い主の女性とその息子をどのように咬むことが可能かを説明します」 2018/04/06 に公開

Nach der tödlichen Attacke auf seine Besitzerin Lezime K. (†52) und deren kleinwüchsigen Sohn Liridon K. (†27) in Hannover wurde der Staffordshire Terrier Chico ins Tierheim gebracht.
Chico wird zeitnah eingeschläfert.
Das gab Udo Möller, Sprecher des Landeshauptstadt Hannover, am Freitagnachmittag bekannt.

飼い主の、リツッイマ・K.(52歳)さんと、短命におわった息子リリドン・K.(27歳)さんを、ハノーバーで攻撃して死に至らしめた、スタッフォードシャー・テリア種の犬チコは、ティアハイムに収容されました。
チコはすぐに安楽死(殺処分)させられます。
これは金曜日の午後に、州都ハノーバー市の、広報官ウド・メラー氏が発表したものです。




(動画)

 Hannover: Chicos Schicksal ist besiegelt: "Der Hund wird definitiv zeitnah eingeschläfert" 「ハノーファー:咬傷犬チコの運命は閉ざされました:『犬は間違いなくすぐに安楽死されられます』」 2018/04/07 に公開
 飼い主の女性と、その息子の2人を咬み殺した犬の、上記と同じ事件を報じるTVニュース。




(動画)

 Hund beißt Baby tot: Jannis wurde nur sieben Monate alt 「犬は、赤ちゃんを咬んで殺しました:赤ちゃんのヤニスちゃんは、わずか生後7ヶ月でした」。2018/04/10 に公開
 上記の事件の、わずか6日後に発生した、7ヶ月齢の赤ちゃんを、飼い犬が咬み殺した事件を伝えるニュース。 




(参考資料)

Hundeverordnung Hessen 「ドイツ ヘッセン州 犬規則」

§ 11 Sicherstellung und Tötung von Hunden
(2) Die zuständige Behörde kann die Tötung eines gefährlichen Hundes anordnen, wenn Tatsachen die Annahme rechtfertigen, daß von dem Hund eine Gefahr für Leben oder Gesundheit von Menschen oder Tieren ausgeht.
Die Tötung ist an zuordnen, wenn der Hund einen Menschen getötet oder ernstlich verletzt hat.

11条 犬の押収と殺処分
(2)その犬が人間や動物の生命や健康に脅威をもたらすと信じるに足る理由がある場合は、権限のある(州の)当局は、危険な犬の殺処分を命ずることができます。
犬が人を殺した、もしくは重傷を負わせた場合は、その犬の殺処分を手配(Tötung ist an zuordnen)しなければなりません。
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No title

日本の法律だと闘犬でも愛玩動物ですから。
愛護は熊が出没しても熊を撃つなとか言うぐらいだし熊は大きい猫だと思ってそうですね。
熊が出たら猟友会でなく愛護団体に引き取ってもらいましょう。

日本で闘犬と言うと土佐ですが、しっかり管理と飼育を行ってほしいですね(飼われている方は、偉そうですいません。)

土佐犬は日本犬じゃない!とか言う方がいますが、「日本人が生み出した犬種」何だから日本犬で良いと思います。

日本で禁止犬種法が起きるのは嫌ですね

Re: No title

流星 様、コメントありがとうございます。

> 日本の法律だと闘犬でも愛玩動物ですから。

日本は概して、小型犬が多いです。
だから咬傷事故が少ないという面があります。


> 愛護は熊が出没しても熊を撃つなとか言うぐらいだし熊は大きい猫だと思ってそうですね。
> 熊が出たら猟友会でなく愛護団体に引き取ってもらいましょう。

熊愛護もいます。
熊森協会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%86%8A%E6%A3%AE%E5%8D%94%E4%BC%9A

西宮市の恥
くまを引き取って飼育すればいいのに。

Re: タイトルなし

犬好き 様、コメントありがとうございます。

> 日本で闘犬と言うと土佐ですが、しっかり管理と飼育を行ってほしいですね。

事故があると、その犬が偏見で見られます。


> 土佐犬は日本犬じゃない!とか言う方がいますが、「日本人が生み出した犬種」何だから日本犬で良いと思います。
> 日本で禁止犬種法が起きるのは嫌ですね

日本ではまず議論も起きないと思います。
なぜならば、極めて犬の咬傷事故が少ないからです。
それは、日本の動物飼育の美点です。
小型犬が多いという要因も有りますが、犬糞放置が少ない、厳しい罰則規定がなくても犬にリードを付ける人が多いです。
私は、日本は犬に関しては、かなり高いレベルだと思います。
その他にも殺処分の実数が少ないですし、非対面の通信販売が禁止、獣医師ですら安楽死しない(だから犬の平均寿命が際立って長い)。
「動物愛護後進国」と日本を貶める人は、外国のことを理解していません。

参考
禁止犬種(ドイツ語圏)
https://de.wikipedia.org/wiki/Rasseliste

そのほかヨーロッパでは、イギリス、フランスなどにも、禁止犬種があります。

No title


> 愛護は熊が出没しても熊を撃つなとか言うぐらいだし熊は大きい猫だと思ってそうですね。
> 熊が出たら猟友会でなく愛護団体に引き取ってもらいましょう。

熊愛護もいます。
熊森協会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%86%8A%E6%A3%AE%E5%8D%94%E4%BC%9A

西宮市の恥
くまを引き取って飼育すればいいのに。

クマの問題はなかなか難しいです。現段階で問題になっているのはクマがこれまで出没していなかった地域に出没するようになったということです。そしてこの問題は愛護団体が主張する山が開発されてクマの生息域が小さくなったことが原因で起きているのではないことがある程度わかっています。何故なら愛護団体の主張する山の開発は何十年も前に終わっていて以後規制されている所もあれば、現在進行形で林道開発が進んでいる所もあります。ところが出没地域を見ていくと開発地域や時期とは無関係に増えているのがわかってきています。またクマの出没が増えるのは山に餌が少ない時であることがわかっていますが、これも自然界で周期的に起きてきたことで山の開発で少なくなったのは遠因でしかありません。

「クマ問題を考える」(ヤマケイ新書)でクマ出没の原因と指摘されているのはイノシシとシカの増大によって山の食料がクマと獲り合いになっていることと山村の衰退によって緩衝地帯が減少したことです。イノシシ・シカの増大は出没地域と生息数のデータを見ると明確で、更にクマ出没数増大時期との関連性も窺えるものとなっています。また山村の衰退は山間地域の人口減少の推移を見ればこちらもはっきり関連性があるのがわかります(なお本書ではその点についての検討が甘い所があります)。どちらも山の開発によってクマの生息域(あるいは餌場)が減少してクマが出没するようになったという理由よりもデータ上の関連性は明確です。

しかしクマの市街地や人里への出没を減らす決定的な解決策はまだありません。ひとつ考えられるのは創設される森林環境税を財源に緩衝地帯を整備することです。手入れがされずに奥山の森と一体となってしまった市街地周辺の緑地との間の森を伐採し、草地に戻すことでクマが直接市街地に入ってくることを防止することが本書でも考えられています。ただこの策は費用・人員問題だけでなく、森を伐採し再整備することに対する環境保護団体からの反対を考慮に入れなければなりません。もうひとつ考えられるのはイノシシ・シカの数を減らすことです。現在生息域が北へ広がり続けていて、特にシカは生息地域・数が限られていた東北地方でも見られるようになってきました。こちらは動物愛護団体の反対をどうするかという問題もありますが、それ以上にハンターが絶対的に足りないという問題に直面しています。比較的免許取得が容易な箱罠や散弾銃では効率が悪く、ハンター数をすぐに増やすのは難しい状況です。

現状ではクマの人里への出没を抑える方法がなく、かといって対症療法的にあまりにも駆除してしまうと今度は知らない内に急速に数を減らすということにもなりかねません。クマはイノシシと比べて出産数が少ない上、縄張りが広いので雄グマによる共食いも頻繁に起きています。結果として九州では絶滅という過去もあり、駆除一辺倒というわけにもいきません。

駆除と保護のバランスを取るにはこれまでよりも遥に膨大な予算が必要となります。ただ保護の必要性がない愛玩動物たる犬猫と異なり、クマは予算をかけてでも保護する必要がある野生動物です。野良犬猫にかける予算があるのであれば、クマの保護に予算をかけるべきです。また保護を考える際にはあくまでも環境問題として捉えるべき問題であって、動物愛護の問題として捉えるべきでないことも明確にすべきです。駆除を避けるのはクマが可哀想だったり命を大切にすべきだからではなく、生態系の頂点に立つクマが駆除により減り過ぎてしまわないようにするためであることを強調していかなければなりません。

Re: No title

野生動物への餌やり反対 様、コメントありがとうございます。

> 問題になっているのはクマがこれまで出没していなかった地域に出没するようになったということです。この問題は愛護団体が主張する山が開発されてクマの生息域が小さくなったことが原因で起きているのではないことがある程度わかっています。

愛護の主張は、「人間がもともと熊が生息していた地域に入り込み、熊の生存域を侵したからである。だから人間が悪い」と、馬鹿の一つ覚えに主張します。
しかし現在はむしろ林業の衰退や中山間部の農地の耕作放棄、さらには中山間地の村落から人が流出し、廃村になってるところも増えています。
ですから、上記の愛誤の主張は誤りと言って間違いないでしょう。


>出没地域を見ていくと開発地域や時期とは無関係に増えているのがわかってきています。またクマの出没が増えるのは山に餌が少ない時であることがわかっていますが、これも自然界で周期的に起きてきたことで山の開発で少なくなったのは遠因でしかありません。

> イノシシとシカの増大によって山の食料がクマと獲り合いになっていることと山村の衰退によって緩衝地帯が減少したことです。イノシシ・シカの増大は出没地域と生息数のデータを見ると明確で、更にクマ出没数増大時期との関連性も窺えるものとなっています。また山村の衰退は山間地域の人口減少の推移を見ればこちらもはっきり関連性があるのがわかります。どちらも山の開発によってクマの生息域(あるいは餌場)が減少してクマが出没するようになったという理由よりもデータ上の関連性は明確です。

イノシシやシカとの餌の競合は、私は若干疑問に感じます。
冬眠前の熊の重要な食料は、カシ(どんぐり)の実です。
しかしツキノワグマは落ちたどんぐりを食べません。
木に登って、未熟果を食べます。
またツキノワグマは自然死した野生動物の死体を食べるスカベンジャーでもあり、イノシシ、シカが増えれば、食料となる自然死した死体も増えるからです。


> クマの市街地や人里への出没を減らす決定的な解決策はまだありません。

個体数が増えたという仮定もあります。


>緩衝地帯を整備することです。

かつては、農村の人の生活圏と、野生動物の生活圏の緩衝地帯を里山がになっていました。
農村人口の減少と、里山の放置が、ツキノワグマの人の生活圏への出没の大きな原因かもしれません。


>手入れがされずに奥山の森と一体となってしまった市街地周辺の緑地との間の森を伐採し、草地に戻すことでクマが直接市街地に入ってくることを防止することが本書でも考えられています。

それはある程度同意します。
しかし環境保護団体の反対や、コストがかかります。
昔のような、里山がある農村を回顧しても時代にそぐわない。
難しい問題です。


>ハンターが絶対的に足りないという問題に直面しています。比較的免許取得が容易な箱罠や散弾銃では効率が悪く、ハンター数をすぐに増やすのは難しい状況です。

以前にもコメントしましたが、ヨーロッパではハンティングは金持ちのレジャーで、ドイツでは重要な観光産業としています。
ですから、近隣諸国から観光ハンターが多数訪れます。
そのためにも、重要なゲームである、シカ、イノシシは観光資源として保護しなければならないという方針です。
つまり「野良犬に殺されるぐらいならば、外国人の観光ハンターに撃たせて金を落としてもらう」のが良いのです。
だから、邪魔な野良犬はどんどん撃ち殺しなさい、ということです。

ちなみに、ドイツと日本の狩猟数を比べてみました。
例えばドイツでは、毎年50万頭~60万頭のイノシシが狩猟されます。
https://www.wildtierschutz-deutschland.de/single-post/2018/03/02/ASP

日本は2015年度で、553,700頭です。
ちなみに人口は、ドイツは日本の65%。
https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs4/higai.pdf

「レジャーで動物を撃つ」ことは、動物愛護団体が反対しますが、野生動物管理の麺からは、それも選択肢の一つではないでしょうか。


> クマの人里への出没を抑える方法がなく、かといって対症療法的にあまりにも駆除してしまうと今度は知らない内に急速に数を減らすということにもなりかねません。クマはイノシシと比べて出産数が少ない上、縄張りが広いので雄グマによる共食いも頻繁に起きています。結果として九州では絶滅という過去もあり、駆除一辺倒というわけにもいきません。

それは同意します。


> 保護の必要性がない愛玩動物たる犬猫と異なり、クマは予算をかけてでも保護する必要がある野生動物です。野良犬猫にかける予算があるのであれば、クマの保護に予算をかけるべきです。

まさにそのとおり。
全く同意します。
奄美群島の猫TNRは愚策でした。
徳之島町は、3000万円もTNR団体に拠出しています。
その予算は、希少生物保護にあてるべき。
またツシマヤマネコの生息地では、環境省が地域猫への助成を行っていますが(今でもやっているの?)、即刻廃止して野良猫の島外排除に転換すべきです。


>保護を考える際にはあくまでも環境問題として捉えるべき問題であって、動物愛護の問題として捉えるべきでないことも明確にすべきです。

それはくまに限らず言えることです。
そして生態系保全の点から、プライオリティーを明確にすること。

なお、熊森協会に私が批判的なのは、札幌市にヒグマが出没した際に、どんぐり集め運動を行ったことです。
北海道以外で集めたどんぐりも、ヘリコプターで上空からばらまく計画でした。
ヒグマは、落ちたどんぐりを食べません。
また、北海道の植生を乱す原因となりますし、植物のウイルスを拡散させるリスクがあります。

北海道のヒグマですが、近年大型化が進んでいるとか聞きました。餌が豊富しょうかね、ちょっと怖いなと思いました。

内地のツキノワグマは自治体によっては狩猟禁止であることもあるし難しいですね。昨年だったか一昨年だったかに岡山で数年ぶりに熊の狩猟許可が出たとかいうようなことをききました。

土佐犬に関しては割とがっちり管理している方の方が多いんです。会によってはオリに入れている時も鎖をつけておけと言われます。鎖が絡まって犬が死んでも仕方ないという見解です。それより周りに害をなさないようにしろということですね。
ただ中にはお馬鹿さんもいるので、たまに事故が起こってしまいます。
極端な話は、土佐犬盗まれることもあります。血統の良い犬や強い犬は気をつけていないと盗まれてしまうことがありのでそちらの方にも注意が要ります。


Re: タイトルなし

昇汞 様、コメントありがとございます。

> 北海道のヒグマですが、近年大型化が進んでいるとか聞きました。

大型化しているのは本当のようです。
原因は諸説あって、流氷に乗って、大陸から大型のハイイログマが漂着して日本のヒグマと交雑した、エゾシカが増えて動物性の餌を多くとるようになった、などがあるようです。


> 内地のツキノワグマは自治体によっては狩猟禁止であることもあるし難しいですね。

たしか和歌山県の多くの地域では、天然記念物指定だったと思います。


> 土佐犬に関しては割とがっちり管理している方の方が多いんです。会によってはオリに入れている時も鎖をつけておけと言われます。
> ただ中にはお馬鹿さんもいるので、たまに事故が起こってしまいます。

それが「土佐犬の飼育自体危険」という風潮になるのは、土佐犬愛好家にとってお気の毒です。


> 極端な話は、土佐犬盗まれることもあります。血統の良い犬や強い犬は気をつけていないと盗まれてしまうことがありのでそちらの方にも注意が要ります。

大型犬を盗むのは、犬関係のプロでしょう。
実家で、素晴らしい容姿のボルゾイが盗まれたことがありますが、このような大型犬は、素人は怖くて近寄ることすらできないはずです。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,227ブログ中6位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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