「猫は人を襲わない」は大嘘~狂犬病感染猫の人への攻撃が相次ぐアメリカ



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(Summary)
Attack of rabies cat people in America 2017
Patient education: Rabies (Beyond the Basics)


 記事、
「猫は人を襲わない」は大嘘~高齢女性を襲った「殺人未遂犯」は野良猫だった
「猫は人を襲わない」は大嘘~ドイツ編
の続きです。
 アメリカ合衆国においては、政府機関であるCDC(アメリカ疾病予防管理センター Centers for Disease Control and Prevention)が、かねてより猫による狂犬病感染の危険性を注意喚起しています。しかしアメリカでは、狂犬病で陽性反応を示した猫に人が襲われる事件がしばしば発生します。昨年も、狂犬病陽性の猫による人への攻撃のニュースは、多数報じられました。



 昨年2017年に報道された、アメリカ合衆国における、狂犬病の陽性反応が出た猫により、人が襲われた事件を例示します。こちらで挙げた以外でも、いくつもの事件があります。
 なお、アメリカにおいては、ほとんどの州、自治体において、「狂犬病ワクチン接種の記録が確認できない犬猫が人を咬んだ場合、その犬猫は捕獲し、安楽死させた上で狂犬病検査を行う」ことが定められています。日本で高齢女性が野良猫に襲われた事件、「殺人未遂犯は野良猫」 高齢女性重傷で熊本県警(2017年12月27日)、を受けて、「この猫が殺処分されませんように」という声が上がりました。アメリカでは殺処分(狂犬病剖検)はまぬがれません。


Rabid cat attacks two in Chautauqua County 「狂犬病感染猫は、シャトークア郡(ニューヨーク州)で2人の人を襲った」。2017年10月9日。

A rabid stray/feral cat attacked two Stockton residents last Thursday, the first instance of a rabid animal in Chautauqua County in 2017.
The Environmental Health Unit of the Chautauqua County Department of Health and Human Services said that the incident should serve as a warning about what a serious health concern animal rabies is.

狂犬病の野良猫は先週木曜日、ストックトンの住民2人を襲い、それはシャトークア郡(ニューヨーク州)における2017年の、狂犬病の動物の最初の例です。
シャトークア郡の保健福祉局の環境保健部は、 この事件は、動物の犬病が深刻な健康問題であるということの警告として役立つはずだと述べています。


Rabid cat attacks in Pickens County 「ピケンズ郡(アラバマ州)での狂犬病感染猫による攻撃」。2017年8月1日。

State health officials have announced that someone was attacked by a rabid cat in Pickens County last week.
The unidentified victim is being treated "after being potentially exposed to rabies by a stray cat that tested positive for the disease," according to a DHEC news release.

州保健当局は先週、ピケンズ郡(アラバマ州)で狂犬病の猫が人(匿名)を攻撃したと発表しました。
DHECの報道によると匿名の被害者は、「狂犬病に曝露された可能性があり、攻撃した野良猫が狂犬病の陽性であったために後に」(狂犬病暴露後)治療を受けているとのことです。


Rabid Cat Attack Terrorizes Community in Lycoming County 「狂犬病の猫の攻撃は、ライカミング郡(ペンシルベニア州)の地域を恐怖に陥らせます」。2017年7月13日。

That cat? It was rabid.
When one woman was walking her dog down this road in Muncy, that cat, which was foaming at the mouth, pounced.
Hoping to assist, a second woman walking outside attempted to stop the cat,
she was bitten.

その猫は?狂犬病に感染していました。
1人の女性がムンシーで道を歩いているときに、口から泡を吹いた猫が飛びかかってきました。
猫に襲われた女性が、外を歩いていた他の女性に助けを求めたところ、その女性が猫に咬まれました。


Rabies alert declared in Jacksonville's beaches 「ジャクソンヴィルのビーチで発令された狂犬病警報」。2017年6月12日。

Woman attacked by cat being treated for rabies.
ATLANTIC BEACH, Fla. - The Florida Department of Health in Duval County County has issued a rabies alert for Jacksonville's beaches area.

女性が猫から攻撃を受けて、狂犬病の治療を受けています。
フロリダ州アトランティックビーチ - デュバル郡のフロリダ州保健局は、ジャクソンビルのビーチエリアで狂犬病の警報を発令しました。


Rabid cat attacks 3 in Gwinnett; county issues warning 「狂犬病に感染した猫はグウィネット郡(ジョージア州)で3度人を襲いました。郡はこの問題を警告をしています」。2017年5月22日。

Gwinnett County officials are warning residents to be careful around animals “behaving in unusual ways” after a rabid cat attacked people and pets in Norcross last week.
Three people and ”several” pets were attacked by the cat on the 500 block of Sunset Drive.
The cat has been caught and tested positive for rabies.

グウィネット郡(ジョージア州)の関係者は先週、狂犬病の猫が人々を攻撃した後に、動物たちが「異常な行動をしてる場合」は、慎重になるようにノークロスのペットを飼っている住民に警告しています。
サンセット・ドライブの500街区で、3人の人と複数のペットが猫に襲われました。
猫は捕獲されて、狂犬病陽性と診断されました。


(動画)

 Stray Kitten May Have Exposed More Than A Dozen To Rabies 「野良猫は、狂犬病により12人以上に被害をもたらした可能性があります」。2017/12/01 に公開。CBSニュース。この事件は、上記の事件とはまた別の事件です。

The state health department says more than a dozen people in three New Jersey counties may have been exposed to a kitten that tested positive for rabies.

州保健省は、ニュージャージー州の3つの郡で、12人以上の人々が狂犬病陽性の猫に曝露された可能性があると述べています。









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非公開コメント

狂犬病汚染地域と日本を同列に語ってどうするんですかね。
それで、狂犬病猫による被害は全体の何%なんですか?1%にも満たないですよね?
マダニウィルスの時もそうですが通常では危険視する程起きえない確率を過大に解釈し吹聴するのは貴方達の猫嫌いが故ですか?
「私は猫が嫌いなので猫に消えて欲しいです。猫を迫害する理由がこじつけてでも欲しいのです」と言ったらどうですか?
私は別に特別犬猫や動物を愛しているわけではありませんが、あなたやあなたのブログを引用して生き物を迫害する一部の連中は私たち一般から見れば酷く異常で滑稽ですね。
貴方のその下らない詭弁に道義や正当性があるとお思いでしたら、そのご高説を是非表で垂れてみてはいかがでしょうか?

投稿者の名前も書けない批判文について

>狂犬病汚染地域と日本を同列に語ってどうするんですかね。
>それで、狂犬病猫による被害は全体の何%なんですか?1%にも満たないですよね?
2行だけ引用します。

文章は普通程度に書ける能力はあるようですが、読む能力は欠けているように感じます。
いつものような小学生のいたずら書きでは無さそうですし、詭弁と言う言葉もご存知なので普通教育は終了しているように見えます。
しかし、事実の書かれた記事を読んで詭弁と感じておられるのは詭弁の意味を知らないとしか言えないですね。
文章全体として詭弁を使って書かれているのに、自分の行いがまったく見えていないのではないでしょうか。
言葉の意味を情報として知っているだけで理解していないと思われます。詰め込み教育の影響でしょうか。
文章の狙いは管理者を怒らせるために事実の捏造を行って反論を行わせるように煽る事の様に私には見えます。
そして、文章には多くの嘘と詭弁に満ち溢れているために自身での作成事実を隠したい(恥ずかしい)がために投稿者の名前を書かないと言う行動になったのではないでしょうか。
せっかくの批判文章が幼稚な感情に支配され、とても残念で恥ずかしい文章に変わってしまい、こんな事に日本語が使われるなんて私には耐えられません。
そこで、優しい私が書き直してあげます。

「日本の検疫は大勢の人たちに支えられ狂犬病は日本ではほぼ皆無です。この状況で無駄に危険を煽るのは社会的に資源を無駄に浪費します。猫ぎらいは勝手ですが猫好きにはとても見ていられないブログです。猫嫌いを推進するような行為は控えてくださるとありがたいです。」

このように書けば十分に管理者様に真意が伝わると思います。
まあ、他人の頭の中など分るはずが無いので真意かどうかはわかりません。

No title

流星さんもなかなかお人が悪いようで(笑)

まあ名無しで反対意見を書いてくる人の意見は読む意味も無いと思います。しみずかずたかさんのブログでもそうですが、結局餌やり愛誤に都合の悪いことが書いてあるから攻撃したいというのが一番の目的でしょう。

さて意味のないこととは言いつつも反論してみると、
>通常では危険視する程起きえない確率を過大に解釈し吹聴するのは貴方達の猫嫌いが故ですか?

違います。一般の人が野生動物がどのくらい危険なものなのか知らないから議論しているのです。私は都会の仕事を離れて野生動物と接するようになってから、野生動物と人間は基本的に緊張関係にあるものだと再認識しています。

>生き物を迫害する
していません。ただ野良猫は野ネズミと変わらない生き物だよと言っているだけです。どちらも衛生上問題視される生き物なのに野ネズミだけを問題視して、野良猫の衛生問題を等閑視することに疑問を呈しているだけです。

>ご高説を是非表で垂れてみてはいかがでしょうか?
私は職場や地域の人に野良猫に餌をやらないよう注意しています。猫愛誤でない限りは賛同してくれる人がほとんどです。しみずさんだけでなく、さんかくさんや名古屋さんにしても地域活動の一環として野生動物の駆除活動を行っていて、それに一定の支持があることをご存じないのですか?

最後に毎度書いておりますが、ここでも一言。
「私は猫嫌いではありません。人の迷惑も顧みずに野良猫に餌やりを続ける餌やり愛誤が嫌いなだけです。」

Re: 投稿者の名前も書けない批判文について

流星 様、コメントありがとうございます。

HNなしのコメント投稿や、異なる複数のHNを用いた連続投稿は無条件に削除しようとも思っていますが、中には有益なコメントもありますのでそうしてはいません。
このコメントも有益だから残しています。

先の、オキキリムイ様のコメントで、「『鳥フル』については、かつて日本国中パニックになってた時の、哀誤のヒステリーに、相当辟易した記憶があります。お約束のキーワードの羅列になりますので書きませんが、兎に角話が通じない」とありましたが、わざわざ拾ってこなくても、実例を貼ってくれています。


> >狂犬病汚染地域と日本を同列に語ってどうするんですかね。
> >それで、狂犬病猫による被害は全体の何%なんですか?1%にも満たないですよね?


> 「日本の検疫は大勢の人たちに支えられ狂犬病は日本ではほぼ皆無です。この状況で無駄に危険を煽るのは社会的に資源を無駄に浪費します。猫ぎらいは勝手ですが猫好きにはとても見ていられないブログです。猫嫌いを推進するような行為は控えてくださるとありがたいです。」


あくまでも「2017年にはアメリカで狂犬病感染猫が人を攻撃した事件が続出した」という事実のみ記述しています。
特にこの記事は、ニュースソースの例示のみにとどまっています。


> >狂犬病汚染地域と日本を同列に語ってどうするんですかね。
> >それで、狂犬病猫による被害は全体の何%なんですか?1%にも満たないですよね?

日本との比較は、ただの一言もありません。
こちらで意見を述べるとすれば、「狂犬病猫による被害は全体の何%なんですか?」ですが、例えば日本では2000年にBSEで大騒ぎになりました。
その対策としての予算は、複数年で収束するまで兆単位でした。
マスコミも連日、BSEの特集を組んで報道しました。
しかし実は、BSEの国内感染例はゼロ人です。

それと比較すれば、猫による狂犬病そのほかの意識は日本では低すぎます。
BSEのときと比べて異常と感じます。
また、SFTSや、今回のコリネバクテリウム・ウルセランス感染症では、現に猫から感染した方がなくなっていますし、SFTSの死者は数十名に達しています。
SFTSは、仮に猫から直接感染しなくても、猫がマダニを日宇都の生活圏に運び込みますので、野良猫、放し飼い猫は感染症のリスクがあります。
狂犬病は現在日本は清浄国ですが、いつ再発してもおかしくないです。
そうなれば、野良猫、放し飼い猫は危険因子となるでしょう。
鳥インフルエンザの死者は数万人~です。

Re: No title

野生動物への餌やり反対 様、コメントありがとうございます。

> まあ名無しで反対意見を書いてくる人の意見は読む意味も無いと思います。しみずかずたかさんのブログでもそうですが、結局餌やり愛誤に都合の悪いことが書いてあるから攻撃したいというのが一番の目的でしょう。

「名無し」以外でも、異なる複数のHNを毎回変えてコメント投稿し、複数人が私のブログを攻撃しているように見せかけている人もいました。
あまりにも頻繁なので、この方はアクセス制限しましたが。


> さて意味のないこととは言いつつも反論してみると、
> >通常では危険視する程起きえない確率を過大に解釈し吹聴するのは貴方達の猫嫌いが故ですか?
>
> 違います。一般の人が野生動物がどのくらい危険なものなのか知らないから議論しているのです。私は都会の仕事を離れて野生動物と接するようになってから、野生動物と人間は基本的に緊張関係にあるものだと再認識しています。

野生動物への餌やり反対 様のご意見に賛成します。
例えば昨年猫からの感染での死亡例があった、SFTSですが。
猫愛誤は、猫の危険性を打ち消すのに躍起でした。
しかしSFTSは既に数十人の方がなくなっています。
猫から直接感染しなくても、猫はマダニを人の生活圏に持ち込みますので、危険因子であることは変わりありません。

先ほどの流星様のコメントでも書きましたが、2000年のBSE(狂牛病)騒ぎの際は、数年間の対策で兆単位の予算が使われました。
マスコミも連日、BSEの危険性を煽り立てるような報道をしていました。
私は当時、「確率からして騒ぎすぎではないのか」と思っていました。
実は、日本国内でBSEに感染した人は一人もいません。
イギリスで感染して、帰国後に死亡した症例が一例あるのみです。
それを思えば、SFTSなどの猫からの感染については、あまりにも行政は楽観視しすぎですし、マスコミも危険性を躍起になって打ち消しています。
たとえばNHKは、「猫に触れたあとは手を洗いましょう」とか。
コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は飛沫感染ですので、手を洗っても無意味です。
SFTSは、感染猫に噛まれたら手洗いは無意味です。
またダニに刺されても感染しますので、これも「猫に触れたあとの手洗い」は無意味です。
なぜこれほど、猫からの感染を楽観視しなければならないのかそのほうが異常です。


> >生き物を迫害する
> していません。ただ野良猫は野ネズミと変わらない生き物だよと言っているだけです。どちらも衛生上問題視される生き物なのに野ネズミだけを問題視して、野良猫の衛生問題を等閑視することに疑問を呈しているだけです。

それを「猫虐待」に結びつけてしまうのが理解不能です。


> 私は職場や地域の人に野良猫に餌をやらないよう注意しています。猫愛誤でない限りは賛同してくれる人がほとんどです。しみずさんだけでなく、さんかくさんや名古屋さんにしても地域活動の一環として野生動物の駆除活動を行っていて、それに一定の支持があることをご存じないのですか?

私の自治会では、毎年のように「猫は放し飼いしないでください、室内飼いしてください」と決議されます。
しかし守らない人がいて、迷惑になっています。
私も、自治会役員として、猫の放し飼いをしている人には直接訪問し、注意をしています。
もちろん感染症の話もしています。


> 「私は猫嫌いではありません。人の迷惑も顧みずに野良猫に餌やりを続ける餌やり愛誤が嫌いなだけです。」

同感です。
猫の不適正飼育により迷惑をかけるのはよくないことです。
野良猫や放し飼い猫は感染症リスクを高めます。
それを言っただけで、=猫虐待者、とする人の思考回路が分かりません。
メンタルヘルス的に正常ではない方と判断します。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,227ブログ中6位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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