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不要のペットを動物園の動物の餌にご提供ください~デンマークの動物園



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(Summary)
Denmark
Feed ’em to the lions: Danish zoos reportedly let hungry predators eat visitors' pets
In Denmark zoos are asked to bring Pets to feed to the lions.
For those willing to do away with their pet, hungry predators at the Copenhagen Zoo and Givskud Zoo are more than ready to take over.
Both zoos are eagerly accepting pet animals as feed.


 デンマークでは、2つの動物園が「高齢になって不要になった、安楽死を予定しているペットを動物園の肉食動物の餌にするためにご提供ください」とTVを通じて呼びかけています。ペットを持ち込んだ元の飼い主が、そのペットが肉食動物に食べられるところを目撃する可能性もあります。動物保護保護団体や活動からは怒りをあらわにしています。しかし一方では、「安楽死したペットの死体の処分の社会的コストや、環境負荷を考えれば良い取り組みである」という意見もあります。その合理的な思考は、日本人には理解しがたいところがあります。


 デンマークの動物園が、「不要になった高齢の安楽死予定のペットを、動物園で飼育している動物の餌に提供してください」という呼びかけを、一般に行っているというニュースはこちらです。
 Feed ’em to the lions: Danish zoos reportedly let hungry predators eat visitors' pets 「ライオンに食べさせる:デンマークの動物園では、空腹の肉食動物が来園者が連れてきたペットを食べます」。2017年12月27日。


If your old pet has to be put down anyway, why not feed it to a hungry lion?
That's an option now on offer at two Danish zoos, local TV2 channel reports, sparking outrage from animal rights activists.
This unusual scheme, which has come under fire for its cruelty,
has been initiated by the two zoos to give their carnivores a more varied diet as well as to teach children about the animals’ true nature.
“It's good for the animals to have a varied diet, so it's not always a horse or a cow. Plus there is fur that is fun to chew on, and their intestines are super-healthy for them,” Copenhagen zookeeper Sophie Eller told Denmark’s TV2 channel.
The Copenhagen zoo has come under fire for its seemingly callous treatment of animals before.
In 2014 it publicly killed and dissected a healthy giraffe named Marcus “to avoid inbreeding,” and then later put down two lions and their cubs to make room for a new male lion.

もしあなたの年をとったペットをとにかく安楽死させなければならないのならば、空腹のライオンに食べさせてみませんか?
それはローカルTVの2チャンネルの報道で、現在、2つのデンマークの動物園で提供され、呼びかけられている選択肢の一つですが、動物権活動家の怒りを誘発しています。
この珍しい計画は、その残虐性のために炎上していますが、肉食動物により多様な食生活を与え、子供たちに動物の真の生態について教えるために、2つの動物園から始まりました。
「動物園の動物がいろいろな食物を摂取するのは良いことです。だから必ずしも馬や牛ではなくて」。
コペンハーゲン動物園のソフィー・エルラー氏は、デンマークのTV2チャンネルに語りました。
コペンハーゲン動物園は、かつても動物の扱いにより炎上の渦中にありました。
2014年には、「近親交配を避けるために」マーカスと名付けられた健康なキリンを公衆の目前で殺して解剖しました。
そしてその後に、2頭のライオンとその子を安楽死させて、新しい雄ライオンのための新しい飼育スペースを確保しました。



 デンマークで「不要になったペットを動物園で飼育している肉食動物の餌に提供してください」という一般への呼び掛けは、合理的かもしれません。しかし日本人にとっては、その「合理的な思考」は理解しがたいかもしれません。「不要ペットを餌に提供する」呼びかけを行っている動物園のひとつは、コペンハーゲン動物園です。この動物園は、過去にも動物の扱いで国内外から批判を浴びています。
 2014年の、「キリンの近親交配を避けるために若い個体を屠殺し、ライオンに餌として与える様子を多くの子供を含む来園者に公開した」ことです。そのすぐ後のことですが、ライオンの父母と2頭の幼獣を安楽死処分しました。目的は、「若いオスライオンを受け入れるためのスペースを作るため」でした。


(動画)

 Zookeepers Kill Healthy Giraffe And Feed To Lions In Front Of Children | Copenhagen 「動物園の飼育員が健康なキリンを殺し、子どもたちの前でライオンに餌として与えます コペンハーゲン」。2014年2月9日公開。イギリス、ガーディアンニュース。




(動画)

 Why did the Danish zoo kill 4 lions? BBC News 「なぜデンマークの動物園は、4頭のライオンを殺したのでしょうか? イギリスBBCニュース」。2014/03/26 に公開
 
A zoo in Denmark that provoked outrage after putting down a healthy giraffe has killed a family of 4 lions to make way for a new young male lion.

健康なキリンを殺し、怒りを引き起こしたデンマークの動物園では、今度は新しい若い雄のライオンを受け入れるために、4頭のライオンの家族を殺しました。


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非公開コメント

もし、自分が犬か動物園の動物として生まれるのなら絶対に日本が良いですね・・

Re: タイトルなし

犬好き 様、コメントありがとうございます。

> もし、自分が犬か動物園の動物として生まれるのなら絶対に日本が良いですね・・

実は、私も同感です。

活動家は政治的思想

合理的なのは人間の都合でしょうが、生きた弱った動物を肉食動物が狩るのは自然なことでライオン等にとっては精神的に良いのではないかと思います。
人間が介在しているとはいえ宗教の無い弱肉強食の動物としては許される所だと思います。
>日本人には理解しがたいところがあります。
無宗教が多いはずの日本で殺生の禁止を叫ぶのは自分が宗教家だと公言していると思われるかもしれませんね。
但し、仏教にある殺生の禁止は宗教家自身が戒めのために自分に課すことであって他人に強制するものでは無いです。
殺生の禁止自体は仏教以前の宗教にある思想の様ですね。

Re: 活動家は政治的思想

流星 様、コメントありがとうございます。

> 合理的なのは人間の都合でしょうが、生きた弱った動物を肉食動物が狩るのは自然なことでライオン等にとっては精神的に良いのではないかと思います。

デンマークでも、そのような考えで、不要ペットの提供を動物園が呼びかけていることを擁護する人もいます。
人により価値観が異なりますので、善悪は私は論じません。
ただ、日本人の価値観とはかなり異なると思います。
ペットに限らず、ヨーロッパ人は動物園の動物の命に対してもドライで合理的なところがあります。
それは日本人が大いに誤解しています。
ドイツ、ベルリン動物園でも、母親が育児放棄したホッキョクグマの仔を、当初は安楽死する予定でした。
しかし世論の反対にあい、人工飼育することにしました。
日本では、100%人工保育となり、殺処分は問題外でしょう。
このホッキョクグマはクヌートという名前で、世界中の人気者となりました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%88_(%E3%83%9B%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%82%AF%E3%82%B0%E3%83%9E)


> 無宗教が多いはずの日本で殺生の禁止を叫ぶのは自分が宗教家だと公言していると思われるかもしれませんね。
> 但し、仏教にある殺生の禁止は宗教家自身が戒めのために自分に課すことであって他人に強制するものでは無いです。
> 殺生の禁止自体は仏教以前の宗教にある思想の様ですね。

実は、仏陀も提供された肉を食しました。
仏陀が若い頃に苦行をし、それが原因で死にかけたところ、スジャータという少女が、牛乳の粥をブッダに与えて助けました。

No title

返信ありがとうございます
ヨーロッパは自然環境を元に考えているのに対して日本では宗教を元に考えているという感じでしょうか?
例えが悪いかもしれませんが上げてみますと、現代のヨーロッパの街づくりと日本の町並みの違いなどどうでしょうか?
もしかすると更に意味がわからなくなったかもしれません。
日本人の殺生の禁止は元々の意味からかなりかけ離れてしまってると思います。日本人が良くやる目標を上げて進んだ結果おかしな方向に走ってしまったというやつです。
真意はそこではなく、悟りを開くための一要因のためであると理解できれば殺生の禁止に意味が無いことぐらいはわかるはずです。宗教の上では本体は命ではなく魂だということ。こちらで宗教論を展開する意味は無いと思うのでこの辺で。
元々無宗教なら殺生の禁止も無いとも思うのですがおかしな人が多いです。

Re: No title

流星 様

> 日本人の殺生の禁止は元々の意味からかなりかけ離れてしまってると思います。日本人が良くやる目標を上げて進んだ結果おかしな方向に走ってしまったというやつです。

殺生の禁止といっても、現在の日本の犬猫殺処分ゼロ推進派は、犬猫に限ってのことでしょう。
例えば家畜などの差一業動物の扱いに関しては、国際的に見て日本は驚くほど冷淡で無関心です。
また家畜の動物福祉分野においても、日本は国際的に遅れています。


>無宗教なら殺生の禁止も無いとも思うのですがおかしな人が多いです。

犬猫の殺処分ゼロを訴えている人たちは、宗教とは関係ないでしょう。
ひたすら犬猫に対する感情移入と擬人化と、その価値観を無関係な人におしつけているだけです。

不思議なんです。
自分が飼う動物を家族と同等と思う気持ちになることは分からなくはありません。
しかし、なぜその考えを他人にまで強要するのか。
私はどちらかと言われれば、この動物園の考えには賛同します。どうせ生ゴミにしかならないなら有効利用するべきです。
したくない人は自分で手厚く葬ればよい。
なにゆえ、他人にまで強要するのか。
不思議なんですよ。本当に。

Re: タイトルなし

へなころ 様、コメントありがとうございます。

> 自分が飼う動物を家族と同等と思う気持ちになることは分からなくはありません。
> しかし、なぜその考えを他人にまで強要するのか。

だから犬猫愛誤は、犬猫に人と同等の基本的人権ならぬ基本的犬猫権が、普遍的価値としてあるべきという考えなのでしょうよ。
例えば紛争地の子供や、人種差別に関しては、無関係な人でも無視できません。
無関心な人に対しても、行動すべきとうながすのが「正義」ですから。
それと同じ考えなのだと思います。
しかし犬猫は単に「動物」の一種です。
そこが、正常な人と、愛誤の違いです。


> 私はどちらかと言われれば、この動物園の考えには賛同します。

デンマークの世論も分かれています。
賛成する人もいます。


> したくない人は自分で手厚く葬ればよい。
> なにゆえ、他人にまで強要するのか。

そうです。
他人のことまで口を出して、自分たちの思想と違のは許せないと言うのは、ファッショの臭がプンプンします。
愛誤って、言論統制していた戦前戦中が理想なんでしょうね。
福島みずほさんも然り。
いまだにブログで「イギリスでは犬猫の売買を禁じている」と書いています。
極右じゃやないですか、危ない人たちです。

受け入れはウサギやモルモットなどの小動物で、犬猫は対象外だそうです。

Re: タイトルなし

通りすがりです。様、コメントありがとうございます。

> 受け入れはウサギやモルモットなどの小動物で、犬猫は対象外だそうです。

訳文は正確です。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
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