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極めて厳しいドイツの犬のリード義務~最高2万5,000ユーロ(325万円)の罰金、犬の押収殺処分、ハンターや警察官による射殺



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(Zusammenfassung)
Leinenpflicht in Deutschland
・Wird dagegen oder gegen den Leinenzwang in der genannten Zeit verstoßen, können Geldbußen bis zu 25.000 € drohen.
・Jäger dürfen Hunde dann abschießen, wenn sie sich nicht innerhalb der Einwirkung ihrer Halter befinden.
・Wer seinen Hund entgegen dieser Vorgabe(eine generelle Leinenpflicht)an den genannten Orten frei laufen lässt, riskiert nicht nur eine Geldbuße, sondern muss sogar mit der Einziehung des Hundes rechnen.
・Darüber hinaus können freilaufende hunde von Polizisten erschossen werden.


ツイッターの、#さんかくたまご は、私とは全くの別人です。ご注意ください。

 近年、ドイツ連邦共和国においては、犬のリード義務違反に対する罰則が極めて厳しくなりました。ドイツは16州ありますが、ノーリード(*)に対する罰金の上限は、最も低い州で5,000ユーロ(1ユーロ=130円。日本円で約65万円)、最も高い州で2万5,000ユーロ(日本円で325万円)です。またノーリードの犬の押収(~殺処分もありうる)規定も定められています。ノーリードで犬を公共の場に放せば、警察官に射殺されることもしばしばあり、それを報じるニュースは頻繁にあります。森林地帯では、ハンターはノーリードの犬を射殺する権限があります。自然保護区の森林地帯の方が、犬のリード規制は厳しく、自然公園では犬の入場を禁止しているところもあります。このようにドイツでは、犬のリード義務が大変厳しいですが、「犬のノーリードを誰も阻む権利はない」という、驚くべき大嘘情報をツイッターで拡散している人がいます。

(*)「ノーリード」とは和製英語で通じません。あえて私がこのワードを用いるのは、日本であまりにも普及しており、このワードで検索する方が多いからです。


 サマリーで示したとおり、近年はドイツ連邦共和国では、犬のノーリードに対する罰則が極めて厳しくなりました。ノルトライン=ヴェストファーレン州では、犬を公共の場でノーリードにした場合は、罰金が最高で2万5,000ユーロ(日本円で約325万円)が科される可能性があります(*5)。また行政が犬を押収(犬種や危険性ありとされれば強制殺処分となります)する権限も全州で州法に盛り込まれています(*2)。さらには、警察法では、「公共の場での犬などの動物」を危険防止のために警察官が射殺することを職務権限として定めています(警察官が犬などを射殺する数は相当数有り、ドイツ連邦警察統計では、年間1万件以上とされています(*6、*7)。
 このような背景には、犬による咬傷事故が減らないことがあると推測されます。ドイツにおける犬の咬傷事故は、人口比で日本の10倍以上で、年間約3万5,000件発生しています(*3)。

 私は、ベルリン州の公園で、飼い主が犬のリードを放した直後に、警察官がその犬を射殺した事件を取り上げています。
警察官がノーリード(オフリーシュ)の犬を射殺することに対するドイツの世論
続・警察官がノーリード(オフリーシュ)の犬を射殺することに対するドイツの世論
続々・警察官がノーリード(オフリーシュ)の犬を射殺することに対するドイツの世論

 その後も、警察官が「リードをしていない」、「徘徊している」という理由で、公共の場で犬を射殺した事件はあいついでいます。つい最近も、10月13日に、警察官がリードをせずに徘徊している犬3頭を射殺しました。飼い主がリードを放した、逃げたなどで警察官が市中で犬を射殺する事件はドイツでは頻繁にあり、毎週のように報道されていますが。Erschossene Hunde bei Offenburg: Polizei erklärt Tötungs-Entscheidung 「バーデン=ヴュルテンベルク州、オッフェンブルク近郊の犬射殺  警察は犬の殺害について説明します」。2017年10月13日。なお、この事件で射殺された犬は飼い犬で、飼い主が遁走させたものです。


Ortenau (pol/che) Nachdem die Polizei nahe Offenburg drei freilaufende Hunde erschießen musste, gab das dortige Polizeipräsidium mehr Details zur Situation bekannt.
Nachdem am Dienstagabend neun Verkehrsteilnehmer den Notruf wegen freilaufender Hunde auf der Bundesstraße wählten und es bereits zu Gefahrensituationen gekommen war.
Als die Polizisten aus ihren Fahrzeugen aussteigen wollten,standen sie vier großen Hunden, die sich im Rudel knurrend und bellend auf sie zu bewegten, gegenüber.
War das Einfangen der massiv auftretenden Vierbeiner aufgrund ihres aggressiven Verhaltens nicht gefahrlos möglich.
um weitere Gefahren auszuschließen, wurden drei der Hunde erschossen.
Das vierte Tier flüchtete durch ein offenstehendes Tor auf ein Gartengrundstück.

オッフェンブルク近郊の、オルテナウで警察官が3頭の、自由に徘徊している犬を射殺した後に、地方警察本部はその状況についての詳細を発表しました。
火曜日の夜に9人の道路利用者は、道路上で自由に徘徊している犬がいるために、警察の緊急呼び出しをしましたが、幹線道路では既に危険な状況に陥っていました。
警察官が車から出ようとしていたとき、彼らは4頭の大きな犬に直面しました。
多数の4本足の友人(犬)の捕獲ですが、犬たちが攻撃的であったために安全ではありませんでした。
さらなる危険性を排除するために、3頭の犬が射殺されました。
4番目の犬は、門を抜けて公園に逃げました。



(画像)

 上記の事件を伝えるニュースの動画。Polizei erschießt drei freilaufende Hunde 「警察は自由に走り回っている3頭の犬を射殺しました」。2017年10月11日。

Offenburg - Weil sie frei umherliefen und die Polizei eine Gefahr für den Menschen nicht ausschließen konnte, hat sie am Mittwoch bei Offenburg drei Schäferhund-Mischlinge erschossen.

オッフェンブルク ー 水曜日のことですが、オッフェンブルクで犬たちは自由に走り回り、警察は人間の危険を排除することができなかったので、3頭のジャーマンシェパードの雑種犬を射殺しました。





 ドイツでは、犬をリードから放した、ノーリードで徘徊させれば、飼い主は州によって最高5,000ユーロ(日本円で約65万円)から2万5,000ユーロ(日本円で約325万円)までの罰金が科される(*5)ほか、犬が行政により押収される(所有権を放棄させられて殺処分もありうる)ヘッセン州があり(*5)、このように、警察官に射殺されることも一般的にあります(*7)。さらに非占有の犬猫であれば、ドイツ連邦狩猟法23条(Bundesjagdgesetz)では、ハンターは狩猟駆除することが責務と規定されています(註 ドイツ16州のうち唯一、ノルトライン=ヴェストファーレン州では猫の狩猟駆除が禁じられています。犬は引き続き狩猟が合法です。ノルトライン=ヴェストファーレン州狩猟法  Geltende Gesetze und Verordnungen (SGV. NRW.) mit Stand vom 1.11.2017)。犬のノーリードの罰金が2万5,000ユーロというのは、ドイツ動物保護法(Tierschutzgesetz)で定める、保護動物の殺害と同じ罰金額です。
 しかし日本では、真逆(まぎゃく)の情報が拡散されています。マスメディアが意図的(?)に、誤った世論誘導を目的とした悪質な報道もあります。その一方で、根拠も何ら示さない、根拠のない、単なる発信者の思い込みもあります。しかしその情報が根拠のが全くない、真実とは正反対であっても、「愛誤」な人にウケるということで、一気に拡散され、真実と化します。それこそが、日本が動物愛護後進国であることの証明でしょう。次回以降の記事では、ドイツ連邦共和国の、犬のリードに関する全州の法令について、順次取り上げます。


(画像)

 画像は、ツイッター、のスクリーンショット。次から次へと、知ったかぶりのドイツ通(痛)、脳内妄想ドイツ在住者が限なく出てくるのも、日本の動物愛誤の特殊性(後進性)でしょう。精神病院の閉鎖病棟の患者さんたちの会話といったレベル。
 ところで、私が野良猫を殺害した被告人の温情判決署名の発起人ということが拡散されていますが、私とは別人です。この発起人の方の主張に同意できるところがありましたので署名はしました。
 私でしたら、必ず諸外国との法制度を取り上げます。日本の動物愛護管理法では、特定の動物は非占有、さらには無主物であっても、占有物と同位の保護を受けますが、それは国際的に例外です。ドイツなどでは、非占有の犬猫は動物保護法(独 Tierschutzgesetz)の保護を受けません。ドイツにおいては、非占有犬猫の殺害そのものの刑事処罰はありません。またアメリカと異なり、ことさら残虐な殺害を重く罰する、動物虐待条項(Animal Culuty)もありません。なお、ドイツのリード義務に関する法令に関しては、次回以降の記事で連載します。


Maimai‏ @MaimaiMaiful Sep 13
(ドイツは)人権よりペット権が尊重される国ですよ(註 本気でお思いならば、即精神科を受診された方が良いでしょう。もしくはその根拠となる法令と該当する条文を原語で挙げてください。さらにその法令に基づく判例、制度の具体例を挙げてください)。
動物虐待の弁護材料にドイツを持ち出すのはお門違いです。
騙されないで下さい。

じゅにぺこ‏ @happy_junie Sep 13
外出時、ドイツではペットを首輪などで繋いでいないと警察が銃で殺処分してしまうと他者(動物虐待愛好家)に聞きました(註 首輪をして飼い主明示をしていても、人の占有下にない犬は徘徊している状態では、警察官に射殺されます。また首輪をしていてもリードから放れて人の管理下にない犬猫は、狩猟法に則れば射殺しても合法です。現に目立つ首輪をした犬を民間人ハンターが射殺して、無罪になった判例もあります(*1))。
また、別サイトでも野良の動物は法律により銃殺処分だとありましたが本当なのでしょうか(註 先に述べましたとおり、飼い主がいると判別できる犬猫であっても、人が占有していなければ、ドイツでは狩猟駆除が推奨されています。そのような規定がある「野良の動物」は、犬猫だけです。ドイツでの犬猫の狩猟駆除数は、高位推計で50万頭近くです。人口比で日本の公的殺処分の10倍よりはるかに多いです。ただし行うのは多くは民間人ハンター。それとは別に、行政が咬傷犬や禁止犬種を押収して強制的に殺処分する州法がドイツ全州にあり、行政が行う犬の殺処分も相当あります。その場合は、麻酔薬を用いた安楽死が採用されます(*2))。

Maimai‏ @MaimaiMaiful Sep 13
こっちの犬って躾が行き届いているんです(註 ドイツの犬の咬傷事故は人口比で日本の10倍です(*3)。躾が行き届いているとは、人を咬まないことが最も重要だと思いますが?)。
森を散歩してると、繋がれていない犬が幸せそうに歩いたり、飼い主と遊んだりしています(註 リードをしていなかった為に、飼い主から3mの距離で射殺された犬がいましたが、ハンターの行為は合法とされ刑事訴追されませんでした(*4))。
誰にも迷惑かけていませんし、阻む権利は誰にもありません(註 あまりにもひどい嘘情報で呆れます。情報を不特定多数に対して発信するのであれば、責任を持つべきです。例えばノルトライン=ヴェストファーレン洲では、森林で犬にリードをしなければ、最高で罰金2万5,000ユーロ=325万円です。その他の州でも、ドイツには全州で、州法で犬のリード義務を定めています。行政が犬のリードを強制しています。リードをしていなければ行政が犬を押収して、殺処分する権限があるヘッセン州もあります(*5)。民間人ハンターが犬猫を射殺しても合法ですしその数は高位推計で50万頭近くです。ドイツの警察官が犬などを射殺する数は年間1万頭以上です。都市部より、自然保護区の森の方が、犬のノーリードに対しては厳しい措置が取られます。あなたは現実のドイツには住めません。脳内の妄想ドイツの住民です。有害な嘘情報を公にせずに、精神科に診てもらうことをお勧めします)。


maimai.jpg


(*1)
Gerichtsurteil Hund wurde zu Recht erschossen 「判決 犬は合法的に射殺されました」。2015年10月28日。
ドイツで、首輪をした犬を射殺して、飼い主に無断で犬の死体を廃棄して無罪になったケース。

(*2)
Lesefassung des Hundegesetzes von Berlin 「ベルリン州 犬に関する法律」

「禁止犬種、危険な犬は行政が押収して強制的に殺処分する権限がある。殺処分の費用と死体処理費用は飼い主が負担しなければならない」とされています。

§ 30 Anordnungsbefugnisse
(9) Die zuständige Behörde kann die Tötung eines Hundes anordnen, wenn Tatsachen die Annahme rechtfertigen, dass
auch in Zukunft von dem Hund eine konkrete Gefahr für Leben oder Gesundheit von Menschen oder Tieren ausgeht.
Die Kosten der Tötung und der Tierkörperbeseitigung hat die Halterin oder der Halter des Hundes zu tragen,bei herrenlosen Hunden die letzte Halterin oder der letzte Halter.

30条 行政の強制力
(9)権限のある当局は、その事実が正しいと仮定される場合は、犬の殺害を命ずることができる。
将来的にその犬が人または動物の生命や健康へまさに危険をもたらす可能性がある場合。
犬の殺処分と死体処理のコストは、飼い主か管理者、徘徊犬(野良犬、捨てられた犬)は、最後の飼い主または管理者が負担しなければならない。


(*3)
Keine Frage der Rasse Verhalten von "Kampfhunden" oft anerzogen 「犬の品種特性は疑いの余地がありません 闘犬としての行動はしばしば教え込まれています」。2016年5月23日。
ドイツにおける、犬の咬傷事故件数は年間約35,000件で、人口比で日本の10倍。

(*4)
Hund 3 Meter neben seinem Halter erschossen 「ハンターは、飼い主から3mしか離れていない犬を射殺した」。2015年2月。
飼い主から3mしか離れていない犬を射殺したハンターは、その犬にリードをしていなかったために刑事訴追を受けなかった例。

(*5)
Leinenpflicht in Deutschland 「ドイツの犬のリード義務」。2016年。

(*6)
Rodorf.de Polizeiliches Grundlagenwissen für Studium und Praxis 「ノルトライン=ヴェストファーレン州 警察法指針」こちらはノルトライン=ヴェストファーレン州警察法指針ですが、全州に同様の警察法があります)。
「公共の場で飼い主の管理下にない犬は、警察官が射殺して安全を確保するのは職務である。その場合は、ドイツ連邦民法90条aの規定により、警察は民事上の損害賠償責任を負わない」とする、警察法の運用指針。

(*7)
Statistiken zum polizeilichen Schusswaffengebrauch in Deutschland 「ドイツの警察官の銃の発射についての統計」(2016年)。
「ドイツ連邦共和国内における、「動物と財物」に対する発泡件数は、2015年では11,901件。その多くは犬と考えられる」。

ドイツ 警察官による犬などの射殺数 (640x258)

(その他)
日本語しか読めない、maimaiさんやじゅにぺこさんなどの小学生のために。
先進国って何? (七)  ドイツ篇 その一 合法的に駆除される飼い犬・飼い猫 ードイツ連邦狩猟法 青島 啓子 
国立国会図書館 諸外国における犬猫殺処分をめぐる状況  
(註 上記2件の資料においても、ドイツの犬猫狩猟駆除に関して述べられている。しかしこれらの資料は、ドイツにおける、犬の公的殺処分について触れられていない。読者に「ドイツには犬猫の狩猟駆除はあるが、公的殺処分はない」と誤解させる点では劣る資料である)。

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No title

>犬猫の殺処分は年間5万匹以上!職員が実態告白 改善策は店頭販売を辞めてドイツのようにティアハイムがもっと増えていけば少なくなると思うけど、それを政治主導で出来ないのは、政治家がペット業界からお金をもらってるかららしい、クソな話

>動物の殺処分は原則0のドイツ。今日はベルリン郊外にあるティアハイムへ見学へ。 猫犬、鳥うさぎ、豚など様々な動物が保護されていました。寄付金で運営されている快適な生活空間です。動物が自由に部屋と外を行き来できる窓があったり、遊具があったり、ストレスなく生活できるようになってました。

>一般シェルターが好んで殺処分しますかね?ドイツに(公的)殺処分が無いと言っている人達がティアハイムを含めようと、公的殺処分施設がなくても政策として膨大な民間駆除していれば、それは日本の保健所の殺処分と何が違うのでしょうか。あと一々大喜びとか馬鹿みたいだから止めた方が身のためかと。

こういう馬鹿げたツイートは愛誤ばかりで、きちんと反論されてる人もいらっしゃいますね。

>こんばんは。どうして皆さん、ドイツやイギリスをもてはやすんでしょうね。ティアハイムはもう限界が来ていて東欧の悪質ブリーダーからわんさか子犬子猫が流れてきてる。イギリスはほんの4年前にRSPCAで半数に登る犬猫をこれ以上収容できないからと殺処分していた事件が明るみに出たばかり。

>ドイツってペット大国 ペットショがない。売買がないなんて嘘も良い所 エキゾ・魚類・爬虫類などちょいと齧れば如何にドイツがお盛んか分かりますよね? 犬に関しても、あまりにもモラルが低いから法規が厳しくなったって←思いが至らないのかな? 未だ放棄が多いからティアハイムが数百も必要なのに

愛誤の興味深い点は自分に都合が悪いことを発言するのは全て同一人物認定する点です。かなりの割合で見受けられます。特有の症状なんでしょうか。

訂正です

すみません
>一般シェルターが好んで殺処分しますかね?ドイツに(公的)殺処分が無いと言っている人達がティアハイムを含めようと、公的殺処分施設がなくても政策として膨大な民間駆除していれば、それは日本の保健所の殺処分と何が違うのでしょうか。あと一々大喜びとか馬鹿みたいだから止めた方が身のためかと。

は愛誤のツイートではありません。失礼しました。

Re: No title

餌やり撲滅! 様

以下のような誤っ他情報によるツィートは掃いて捨てるほどあります。
驚きません。
衆愚個人どころか、NHKで獣医科大学の学長が」「ドイツでは生体販売ペットショップはありません」と堂々と発言しているぐらいです。
日本は狂った「愛誤国家」ですから。


> >犬猫の殺処分は年間5万匹以上!職員が実態告白 改善策は店頭販売を辞めてドイツのようにティアハイムがもっと増えていけば少なくなると思う。

ドイツは、人口比で日本より生体販売ペットショップが多くあります。
今まで「ドイツにはペットショップがない」ことを裏付ける、ドイツ語の一次ソースを示した人はひとりもいません。
なお、ドイツのティアハイムから犬を入手した割合は、東京都の保健所+保護施設からの入手と変わらず、1割内でしょう。
この点でも、根拠となる統計などあげている人、メディアは皆無です。
ドイツでのティアハイムの犬の引受は7万頭ぐらいです。
ドイツでの新規の犬取得数は、55万~57万です。
殺処分も3割ぐらいありますし。


> >動物の殺処分は原則0のドイツ。今日はベルリン郊外にあるティアハイムへ見学へ。

ドイツでは犬猫は狩猟駆除の対象で、狩猟駆除される犬猫の数は人口比で日本の公的殺処分数の10倍以上です。
さらに全州で犬を強制的に殺処分する制度が有り、相当数があります。
警察官が路上で犬などを射殺する数も、年間1万件以上です。


> >一般シェルターが好んで殺処分しますかね?ドイツに(公的)殺処分が無いと言っている人達がティアハイムを含めようと、公的殺処分施設がなくても政策として膨大な民間駆除していれば、それは日本の保健所の殺処分と何が違うのでしょうか。

ティアハイムベルリンのHPでは、ちゃんと「このようなケースでは殺処分します」と公開しています。
また新聞社にも、殺処分していることを公表しています。
民間駆除の他に、行政が犬を強制的に殺処分する制度が法律に基づき、ドイツ全州であります。
「民間施設は殺処分しない」は、日本のことしか知らないからでしょう。
アメリカペタの、バージニア州の民間ほど施設では、多い年には97%の殺処分率でした。
ドイツのティアハイムの犬の殺処分率は、ハノーファー大学の学術調査では、3割近くです。
イギリスのRSPCAでは拳銃で保護犬猫の約半数を銃殺していました。


> こういう馬鹿げたツイートは愛誤ばかりで、きちんと反論されてる人もいらっしゃいますね。
>
> >こんばんは。どうして皆さん、ドイツやイギリスをもてはやすんでしょうね。ティアハイムはもう限界が来ていて東欧の悪質ブリーダーからわんさか子犬子猫が流れてきてる。イギリスはほんの4年前にRSPCAで半数に登る犬猫をこれ以上収容できないからと殺処分していた事件が明るみに出たばかり。

この方のおっしゃる通り。


> >ドイツってペット大国 ペットショがない。売買がないなんて嘘も良い所 エキゾ・魚類・爬虫類などちょいと齧れば如何にドイツがお盛んか分かりますよね? 犬に関しても、あまりにもモラルが低いから法規が厳しくなったって←思いが至らないのかな? 未だ放棄が多いからティアハイムが数百も必要なのに

これもあたっているでしょう。
しかしドイツでも、犬猫のペットショップ販売はあります。


> 愛誤の興味深い点は自分に都合が悪いことを発言するのは全て同一人物認定する点です。かなりの割合で見受けられます。

例えば、野良猫を殺害した税理士の温情判決を求める署名サイトですが、発起人が私ということになっていて、それを根拠に私を攻撃する情報がインターネット上で極めて多数あります。
私は署名はしましたが、発起人ではありません。
「家族にまで及ぶ人権侵害は問題」という点について同意できるところがありましたので、署名はしました。
私ならば、この被告人を擁護するのならば、諸外国との法律の違いをまず第一にあげます。
この事件で殺害されたのは、野良猫(非占有、無主物)です。
非占有の猫と、人に占有されてる猫と、同位の法律上の保護がされている日本の動物愛護管理法は、国際的に見て例外、特異(というか異常」です。
くり返しますが、ドイツでは、野良猫(非占有猫、無主物)の殺害そのものに対しては、刑事罰を定めた法令が存在しません。
さんかくたまごが嘘というのならば、ドイツで野良猫の殺害が刑事罰の対象となる根拠法と、該当する条文を原文でご提示いただきたい。

Re: 訂正です

餌やり撲滅! 様

> >一般シェルターが好んで殺処分しますかね?ドイツに(公的)殺処分が無いと言っている人達がティアハイムを含めようと、公的殺処分施設がなくても政策として膨大な民間駆除していれば、それは日本の保健所の殺処分と何が違うのでしょうか。あと一々大喜びとか馬鹿みたいだから止めた方が身のためかと。
>
> は愛誤のツイートではありません。失礼しました。

いえ、「半愛誤」ツイートでしょう。
民間施設も相当数殺処分をしています。
殺処分を完全にしていない民間施設は極めて稀でしょう。

私も誤解したのですが

ツイッターを単語で検索すると、該当ツイートだけヒットして前後のやりとりがすぐには出てきません。そのツイートだけを見ると?愛誤?と思ってしまいましたが、やりとりをよく読むと愛誤を批判しているユーザーさんでとくにおかしいツイートはありませんでした。HNにも愛誤と入れてらっしゃいますし。

ただ、例のmaimaiのこのツイートをリツイートしてるんですよね。

>ドイツに10年以上住んでいますが、野良猫野良犬一度も見た事がありません。 ペットショップはあります。しかし、売っているのはうさぎ、ハムスター、ネズミ、金魚、インコ等です。犬猫を飼いたい時は、Tierheim(ドイツ国内に1259件あります)で引き取って来ます。飼うのに申請、審査、税金も払います。

さらしてるのか同意してるのかわかりません。やっぱりツイッターってわかりにくい(使いづらい)です。

maimaiの別のツイートですが
>天気の良い日、猫を外でよく見かけますよ。知り合いを見ていると、一軒家の人は、専用ドアを付けて自由に出入りさせて、集合住宅の人は部屋の中だけで飼うようです。犬は家の中で飼います。だからこちらで犬小屋を見た事がありません。今回、猟師の件は大変衝撃でした。少なくなる事を願っています。

ドイツでは猫は外害OKなんですか?

Re: 私も誤解したのですが

餌やり撲滅! 様、コメントありがとうございます。

> ただ、例のmaimaiのこのツイートをリツイートしてるんですよね。
>
> >ドイツに10年以上住んでいますが、①野良猫野良犬一度も見た事がありません。 ペットショップはあります。しかし、②売っているのはうさぎ、ハムスター、ネズミ、金魚、インコ等です。犬猫を飼いたい時は、Tierheim(③ドイツ国内に1259件あります)で引き取って来ます。飼うのに申請、④審査、税金も払います。

このmaimaiという方は、本当にドイツ在住なのか?
脳内ドイツという気もします。
十数年暮らしていれば、最低限の知識とか、常識、法律がわかるでしょうから。

①ですが、ドイツでは現在250万匹の野良猫が生息しているとされ、ここ数年で激増しています。
そのために、野良猫の制御政策のコストを負担してもうらうべく、飼い主に猫税を課す議論が今年出されています。
また、ドイツ狩猟協会は、「野良猫の激増で狩猟ゲームの被害が深刻である。これからも野良猫の狩猟駆除が合法であることを強く望む」という声明を今年出しています。
ドイツの動物保護団体は、「野良猫の激増で制御不能。猫の洪水(Katzenflut)状態だ」と言っています。
この「猫の洪水状態(Katzenflut)」は、頻繁にみるワードです。

②ですが、世界最大のデュイスブルクのペットショップは、バカスカ犬猫を売っていますし、他の巨大ペットショップチェーンも犬猫の取り扱いを始めました。
他にもあります。
ハンブルクの有名デパートのカールシュッタットでも昔から犬を売っています。
ドイツの世界最大のペットショップの社長は有名人で、ドイツのTV番組にも頻繁に出演して犬を売っていることをアピールしています。
youtubeでも、その番組が多数公開されています。
リンクは、犬猫ももちろん売っている、世界最大のドイツのペットショップの社長。
この人はドイツでは有名人です。
https://youtu.be/dpAIbZTUkkQ

③ドイツのティアハイムの数は、約550です。
https://de.wikipedia.org/wiki/Tierheim
(多分1,200云々は、資金団体と施設を重複カウントしているのでしょう。ドイツのティアハイムは資金団体「日本で言えば財団」が寄付金などを集めており、実際に動物を飼育しているのがティアハイムです。日本でティアハイムの数が1000以上云々という記述をよく見ますが、書いている人は無知かドイツ語がわからない人)。


④ティアハイムは、非対面販売で、インターネットでバカスカ非対面で犬猫を売っています。ティアハイム専用販売サイトもあるぐらいです。
リンクは、ティアハイムの専用犬販売サイト。常に2万点程の数が商品出品されています。非対面販売が普通でしょう。
https://www.deine-tierwelt.de/kleinanzeigen/hunde-aus-dem-tierheim-c102744/

①については、近く記事にします。


> ツイッターってわかりにくい(使いづらい)です。

同意します。
だから使ってない。
全然使っていないのに、知らない間に私はアカウント凍結です。


> maimaiの別のツイートですが
> >天気の良い日、猫を外でよく見かけますよ。知り合いを見ていると、①一軒家の人は、専用ドアを付けて自由に出入りさせて、集合住宅の人は部屋の中だけで飼うようです。犬は家の中で飼います。だからこちらで②犬小屋を見た事がありません。今回、猟師の件は大変衝撃でした。少なくなる事を願っています。

①2013年に、ドイツの動物保護法改正で猫の繁殖制限が盛り込まれ、今ではほとんどの州もしくは自治体で、猫は個体識別、登録義務、猫の不妊去勢室内飼いが推奨されてます。もしその猫が無登録で屋外を徘徊させていれば、罰金1,000ユーロが課せられる自治体が多いです。外飼いを直接罰する法令は多分ないと思いますが、抑制する条例の規定はあります。それより撃たれます。この件については、私は記事にしています。猫が撃たれるなんて、ドイツでは年間40万とか50万という水系もあります。衝撃も何もないでしょう、当たり前過ぎて。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-777.html
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-778.html


②ドイツでは、屋外用の犬小屋は非常にたくさん売られています。通販でもペットショップでもです。すなわち外飼いが多いということ。
リンクは、「犬小屋 販売」の検索結果w
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=Hundeh%C3%BCtte+Verkauf&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa

maimaiさんって、かなり頭がおかしいと思います。
でも、こんな根も葉も根拠のない、荒唐無稽な嘘情報を信じる愛誤が多いのが日本です。
それこそが、日本が動物愛護超後進国の証明です。

追記

ガイキチとか、○カと書く事をたしなめられているので控えていますが、コメント欄だから書きます。
このmaimaiって人は、ガイキチ(妄想ドイツ在住)か、嘘情報でアイゴの受けをとりたいという、○カでしょう。
このような人の情報を間に受けるアイゴの知能も相当低い。

>犬は家の中で飼います。だからこちらで犬小屋を見た事がありません。

では、おもわず、ワインをPCのモニターにブッ!と吹き出しそうになりましたわ。
巨大ペットショップでも、山積みにして売っています。
すなわち、犬の外飼いが一般的ということです。
小型犬が多い日本の方が、室内飼い比率が高いのではないでしょうか。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCAwrDECBadEoAJhCU3uV7;_ylu=X3oDMTBiZGdzYWtnBHZ0aWQDanBjMDAz?p=Hundeh%C3%BCtte+&aq=-1&oq=&ei=UTF-8

本当にこう言う人は有害。
この噴飯、卒倒大嘘情報をありがたがるじゅにぺこという人の知能も相当低いでしょうw

「ドイツ 犬 リード」でツイッター検索すると

ドイツはノーリードで犬を散歩させているってツイートがごろごろ出てきますね。否定している人もいますが。

ドイツ在住の白乃雪という漫画家がツイッターで
「犬天国なドイツの4コマ。 とにかくノーリードが基本、でも皆びっくりするくらい大人しいのです。」とか描いちゃってますし、一般の人が誤解するのも仕方ないかもしれません。

ドイツにおいては法令では犬のリードを義務づけても、実際守ってる人が少ないということでしょうか。

Re: 「ドイツ 犬 リード」でツイッター検索すると

餌やり撲滅! 様

> ドイツはノーリードで犬を散歩させているってツイートがごろごろ出てきますね。
> ドイツ在住の白乃雪という漫画家がツイッターで
> 「犬天国なドイツの4コマ。 とにかくノーリードが基本、でも皆びっくりするくらい大人しいのです。」とか描いちゃってますし、一般の人が誤解するのも仕方ないかもしれません。

それよりも、NHKが「地球イチバン ベルリン」で「ドイツは殺処分ゼロ、ペットショップにはペットがいない(生体販売ペットショップが皆無)、ベルリンでは街の中心部でも大型犬が首輪なし、ノーリードでウロウロ」とやらかしていますから。
まさに狂気です。
この番組の異常ぶりについては、私は何度も記事にしています。
http://blog-imgs-42.fc2.com/e/g/g/eggmeg/o0715052612264867732.jpg

NHK地球イチバン ベルリン ビデオ
http://www.dailymotion.com/video/xzv4e6

まさに全てにおいて「狂気」そのものの番組。
冒頭で犬が電車内でリードなしでシートに上げていますが、ベルリン州では、公共交通内では、ケージに入れるか、そうでなければ1m以内のリードかつ口輪が必要です。
チワワでもです。
違反者には40ユーロの罰金です。
それとシートの上にあげるのは超マナー違反でありえないです。
「犬虐待」の取締のシーンは、犬税務登録の摘発です。
そのほかも、ほぼすべてが嘘の羅列。


> ドイツにおいては法令では犬のリードを義務づけても、実際守ってる人が少ないということでしょうか。

それはあります。
それと、ドイツで犬のリード義務違反の罰則が厳しく有り、頻繁に取締をするようになったのはここ数年です。
罰則規定の引き上げも、ここ2、3年(2016年に罰金10,000ユーロに引き上げた州もある)です。
なぜかというと、犬による重大咬傷事故が高水準で減らない、むしろ増えているからです。
ドイツの犬による咬傷事故は年間3万5,000件程度で、人口比で日本の10倍を超えます。
http://www.3sat.de/page/?source=/nano/gesellschaft/186004/index.html

死亡事故も度々あります。
上記のリンクのビデオでは、3頭の放し飼いのピットブルが小学校に入り込み、6歳の少年を噛み殺し、駆けつけた警察官が射殺したという事件を取り上げています。
わずか数年の期間ですが、ドイツでは極めて犬のリード義務が厳しくなり、また実際に取締をして罰金を科すようになりましたので、徐々にはリードをしない飼い主は今後は減っていくでしょう。


>皆びっくりするくらい大人しいのです。

馬鹿じゃないですか。
人を咬み殺す犬が大人しいのですか。
こういうのを、馬鹿と言わずなんて言ったらいいのですか。
バカそのものじゃないですか。
それ以外に言いようがありますか。

No title

>>皆びっくりするくらい大人しいのです。

>人を咬み殺す犬が大人しいのですか。

本当にそう思います。子供の頃ノーリードの犬に襲われまして、それが今でもトラウマで、公園や河川敷で犬を野放ししている飼い主を見ると怒鳴りたくなります。
うちの子は大人しいと言われてもはあ?としか思えません。たとえ噛まれなくても、寄ってこられるだけで恐怖心を抱く人間がいることを分かってほしいです。

Re: No title

餌やり撲滅! 様

> 子供の頃ノーリードの犬に襲われまして、それが今でもトラウマで、公園や河川敷で犬を野放ししている飼い主を見ると怒鳴りたくなります。
> うちの子は大人しいと言われてもはあ?としか思えません。たとえ噛まれなくても、寄ってこられるだけで恐怖心を抱く人間がいることを分かってほしいです。

ドイツで、犬にリードをしないのが常識、そのほうが社会に好ましく思われている、ノーリードが社会に許容されている、といった愛誤やマスメディアの情報が多くあります。
しかし、ドイツの世論(もちろん犬の飼い主も含めて)調査では、犬のリード義務を97.2%が支持しています。
ほぼ100%です。
その件について、私は記事にしています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-771.html

それを報じるメディアの記事から引用。
http://www.der-macht-nichts.de/anleinpflicht-fuer-hunde/umfrage/index.html
umfrage Ergenibis
Sind Sie für die anleinpflicht für hunde oder dagegen, in Wohngebieten, Parks sowie öffentlichen Plätzen und Einrichtungen ?
anlinepflicht für hunde
dafür   (97.2%)
dagegen   (2.8%)
ist mir egal   (0%)
調査結果
あなたは、住宅地、公園、公共の場所や施設における犬の(リーシュ)義務に対して反対ですか?
犬のリード(リーシュ)義務について
賛成     (97.2%)
反対     ( 2.8%)
分からない ( 0  %)

だから、いかにドイツ在住者(妄想も含めて)や、メディアや愛誤団体の情報が嘘っぱちかが分かるでしょう。

追記

ドイツの犬に対する世論調査では、このようなソースも私は取り上げています。
ドイツの国民の22%が犬による咬傷事故を経験しているというもの。
https://admin.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=load&eno=376

上記の記事で引用した調査会社による世論調査の結果。
http://www.wienerzeitung.at/nachrichten/oesterreich/chronik/66581_Hundebisse-statistisch-Oesterreich-Deutschland-Schweiz.html
Jeder fünfte Deutsche schon einmal von Hund gebissen Jeder fünfte.
Deutsche ist schon einmal von einem Hund gebissen worden.
21,9 Prozent der Einwohner haben diese schlechte Erfahrung bereits gemacht.
Angst vor Hunden haben allerdings 18,9 Prozent der Befragten.
Am verbreitetsten ist sie bei Frauen: 25,9 Prozent gaben an, sich vor Hunden zu fürchten.
Bei Menschen ab 70 sind es 24,9 Prozent.
ドイツ全土に対して犬の咬傷事故に関する統計調査を実施しました。
ドイツ人は、これまで犬の咬傷事故の被害に遭い続けてきました。
ドイツ国民の21,9%がすでに犬に噛まれた経験をしています。
犬に対する恐怖心は、回答者の18,9%が持っています。
女性では最もその割合が高く25,9%が犬を恐れています。
70歳の高齢者では、24,9%が犬を恐れています。

日本で言われていることが、嘘っぱちだということがお分かりいただけると思います。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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