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猫の頭に釘をうち、火あぶりにした死体を人目に晒す~ドイツの猟奇的動物虐待事件



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(Zusammenfassung)
Deutsch Tier Grausamkeit Fall (Katzen)


 記事、犬を生きたまま皮をはぎ、性器と耳を切断~ドイツの猟奇的動物虐待事件、の猫編です。ドイツでは、猫の虐待事件も多いです。しかし人の占有下にない猫は通年、ドイツ連邦狩猟法で駆除が推奨されています。猫の虐待(といっても、非占有の犬猫は、狩猟駆除においては苦痛軽減に配慮しない殺害でも処罰されない)事件は多いです。「トラバサミで飼い猫が殺害された(現在EUでは一応禁止されています)」、「住居の至近距離で飼い猫が射殺された」などという事件は頻繁に報道されます。猟奇的な虐殺事件もしばしば発生しています。


 記事、犬を生きたまま皮をはぎ、性器と耳を切断~ドイツの猟奇的動物虐待事件、を書くきっかけは、私のFaceBookのTLに寄せられた次のコメントです。「あなたはドイツの変なことを書いている。ドイツは動物愛護先進国で日本のような動物虐待事件はない。悔しかったら、実例を一つでも上げてみろ。恥をかくのはあなただ」。
 このコメントをされた方は自信満々のようですが、本気で「ドイツは動物愛護先進国で動物虐待事件などひとつもないと思っていられるようです。しかし人口8,000万人超の大国で、動物虐待事件が皆無ということはあり得るのでしょうか。私は、狂信的なカルトの信者に対するのと同じ異常性、恐怖すら感じました。「ドイツで犬猫を売っているペットショップの具体例を悔しかったら挙げてみろ」と自信満々でコメントいただいた時も然り。もはや、情報操作で洗脳された狂気です。「ドイツは動物愛護の理想郷で、ペットを金で売買することがなく、犬猫は殺されることがゼロで、虐待事件もゼロ」は、カルトの教義です。

 まず前提ですが、ドイツでは連邦狩猟法(Jagdgesetz)23条により、犬猫は一年を通じて狩猟駆除が推奨されています。そのために、人に占有されていない犬猫は野生化しているとみなされ、飼い犬猫でも狩猟法の適用となり、狩猟法で禁じる殺害方法以外(つまり火であぶる、水没、熱湯をかける)などの殺害を行っても罰することはできません。
 特に猫は犬と異なり、放し飼いされることも多く、また野良猫も多いので、狩猟駆除される数が多いのです。概ね推計で年間35万匹~50万匹の猫が狩猟駆除されています。禁止されているトラバサミなどでの飼い猫の殺害や、猫の大量銃殺は頻繁に報道されています。狩猟駆除においては、かなり残虐な殺害もありますが、罰することはできません。


(画像)

 ドイツ、最大部数のBild紙から。トラバサミは2008年にEUで禁止されましたが、ドイツでは製造、販売、所持を罰する法律はなく、実際に使われています。野良猫飼猫の区別なく犠牲になりますが、検挙されることはまずないようです。
 本記事は2003年のものでドイツではトラバサミは禁じられていませんでした。このような行為は狩猟が許可された区域内では当時は全く合法でした。現在でも禁じられているにもかかわらず、頻繁に「飼い猫がトラバサミで殺害された」という事件は報道されています。しかし犯人が検挙されることはまず無いようです。

猫 ドラバサミ


 ペタドイツの記事にはこのようにあります。Katzen im Visier der Jäger 「ハンターにとっての猫」(残酷画像あり 閲覧注意)。2014年記事。


Jedes Jahr werden in Deutschland schätzungsweise 350.000 Katzen von Jägern erschossen.
Eine Katze gilt als „wildernd“, wenn sie sich 200 bis 500 Meter (je nach Bundesland) vom nächstgelegenen Haus entfernt.
So werden die geliebten Familienmitglieder ohne jeglichen ersichtlichen Beweis für „Wilderei“ getötet oder schwer verletzt– eine Meldepflicht besteht in den meisten Bundesländern nicht.
Geliebtes Familienmitglied – getötet und in der Mülltonne entsorgt.

毎年、推計で35万匹(註 50万という推計値もあります)の猫が、ドイツのハンターによって射殺されます。
猫は、最寄りの民家から200〜500メートル(州によって異なります)から離れていれば、「野生化した」とみなされます。
したがって、愛する家族同様の猫は、「在来生物を食害していた」との明白な証拠がなくても、殺害、または重傷を負うことになります-猫の狩猟駆除の通知義務は、ドイツの大半の州には存在しません。
愛する家族同様の猫は-殺されてゴミ箱に廃棄処分されました。



 ということで、ドイツでは、飼い猫野良猫にかかわらず、人の占有下になければ、ドイツ連邦狩猟法(Jagdgesetz)、の適用を受け、同法に則っていれば、殺害は合法、というより推奨されています。ですから、数百匹銃殺してももちろん合法です。また、ライブトラップで捕獲したあとに、熱湯をかける、火あぶりにするなどして殺害しても、罰することはできません(ライブトラップで捕獲後は、速やかに殺害することは努力義務としてはあります)。
 猫の頭に釘をうち、火あぶりにして殺害した死体をひと目に晒した事件などが実際にあります。Grausame Botschaft an das IKUWO 「IKUWO(註 ボランティア団体)への残酷なメッセージ」(残酷画像あり 閲覧注意)。これはボランティア団体の施設前に虐殺した猫の死体を放置した事件ですが、政治的な背景もあるようです。以下に引用します。2010年1月17日。


Entsetzen lag in der Luft, als mehrere Personen am Abend des 30.
Unmittelbar vor der Eingangstür des Kulturzentrums wurde ein Plastiksack mit einer toten Katze abgelegt.
Dem Tier – steif vor Kälte oder Totenstarre – wurde ein Nagel in den Kopf geschlagen und mit ihm ein Aufkleber.
Unter dem Label für eine “schlagkräftige antifaschistische Bewegung“.

30日の夜に、恐怖が数人の人に満ちていました。
IKUWO(註 ボランティア団体)の文化センターの入り口の正面に、死んだ猫が入ったビニール袋が置かれていました。
猫は冷たくなっているのか、死後硬直で硬くなっているのかー頭には釘が打たれ、猫の死体にはステッカーが貼られていました。
ラベルには、「強力な反ファシスト運動」と書かれていました。



 このような事件もあります。猫をドラム式洗濯機に入れて虐待した事件です。この様子はビデオ撮影されて、ネット上に公開されました。しかし犯人は検挙されていません。Grausame Tierquälerei: Katze von Teenies in waschmaschine gesperrt 「残酷な動物の虐待行為 洗濯機に閉じ込められたティーンエイジャーの飼い主の猫」(残酷画像あり 閲覧注意)。2015年6月4日、から引用します。


Gewalt gegen Tiere ist ja leider nichts Neues.
Jetzt haben Tierquäler ihre Tat auch noch gefilmt und ins Netz gestellt.
Dabei wird eine Katze in eine Waschmaschine gesteckt.
Das Tier hat natürlich Todesangst, als die Trommel anfängt, sich zu drehen und das Innere voll Wasser läuft.
Nun wurde ein Video veröffentlicht, das eine verängstigte Katze in der Waschmaschine zeigt.

動物に対する暴力は、残念ながら今に始まったことではありません。
現在では、動物の虐待行為を虐待者が撮影し、ネットで公開することも行われています。
猫を洗濯機に入れます。
猫はもちろん、ドラムが回転し始めると内部は水で満ちて死にます。
洗濯機の中で怯える猫が撮されたビデオがネットで公開されました。



 次は、飼い猫の耳が、何者かによって切断されたというニュースです。日本でも、TNRを偽装するために野良猫の耳を不妊去勢もしていないのに切りまくっている人がいました。ですからドイツの本事件は、日本人が非難できないように思います。飼い猫を放し飼いする方も悪いような気がします。
 Welche Bestie hat „Urmel“ die Ohren abgeschnitten? 「一体どこの獣のような人間がウルメル(註 猫の名前)の耳を切ったのですか?」。2017年8月13日。


Schreie im Garten führten auf seine Spur.
Dort wurde Urmel gefunden, grausam zugerichtet!
Es muss furchtbar weh getan haben: Ein Tierquäler hat „Urmel“ die Ohren abgeschnitten!

猫、ウルメル(註 飼い猫の名前)の叫び声が、庭から聞こえてきました。
ウルメル(註 飼い猫の名前)が発見されましたが、残酷なことが行われていました!
それは重傷に違いありません。
動物虐待者が、「ウルメル」の耳を切ったのです!



(画像)

 記事、Welche Bestie hat „Urmel“ die Ohren abgeschnitten? 「一体どこの獣のような人間がウルメル(註 猫の名前)の耳を切ったのですか?」。2017年8月13日、より。 

猫 耳 切断


 その他ドイツでは、警察官が職務として猫を射殺することも行われています。正当な職務行為は虐待とは言えないかもしれませんが、日本人の感覚として「動物虐待」としか思えないようなケースも多々あります。
 それは、「交通事故に遭って重傷を負った猫を警察官が射殺する(いくつもの例があります。飼い猫と思われるものでも、飼い主の同意を得ていない場合がほとんどです)」、「弱った傷病猫を善意の市民が警察署に届けたところ、警察官がその猫を射殺した」などです。次回記事では、警察官による、猫の殺害例をいくつかあげます。
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
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