警察官が犬を積極的に射殺処分することに対しての一般のドイツの人反応





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(Zusammenfassung)
aktiv zu Dass ein Polizist erschossen einen Hund.
Wie die Deutschen in der Regel denken?
Polizei erschießt Hund auf Berliner Spielplatz
 
 私は過去記事で、ドイツベルリン州、ノイケルンでの、公共の場での犬の射殺処分を取り上げました。2010年12月22日に、放し飼いのスタッフォードシャー・テリアを警察官が児童公園で射殺した事件です。この犬は、まだ咬傷事故を起こしていませんでした。ドイツ~警察官が犬を積極的に射殺処分することに対する賛否両論ー1
 私が過去記事で引用したドイツのメディアの報道では、警察官の犬を射殺した行為に対しては、好意的な論調でした。本事件に関して、ドイツベルリンの弁護士が自らのブログでフォーラムを開設しました。このフォーラムへの投稿をご紹介します。



 
・事件の概要。

20.12.2010
Polizei erschießt Hund auf Berliner Spielplatz
Vom "Hunde verboten"-Schild lassen sich weder Hund noch Herrchen beeindrucken.
Der Kampfhund verbeißt sich in einer Kinderseilbahn auf dem Spielplatz im Sinsheimer Weg in Neukölln.

ベルリンの児童公園で、警察官は犬を射殺しました。
2010年12月20日。
「犬禁止」の看板は、どの犬の飼い主に対しても、(ここは犬が禁止であるとの)認識を与えることができます。
闘犬種の犬は、ノイケルンのジンスハイム通りの、児童公園で、子ども用のケーブルカーに噛み付いていました。
(*ドイツ全土で、ほぼ全ての児童公園が犬禁止です)。

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Ein Anwohner ruft die Polizei.
Nicht wegen des Hundes auf dem Spielplatz, sondern weil der Hund angeblich geschlagen wurde.
Die Polizei trifft ein und sondiert die Lage.

地元住民が警察に通報しました。
児童公園は犬は禁じられていますが、伝えられた情報によれば、その犬は(飼い主から)暴行を受けていました(飼い主から逃げ出したということでしょう)。
警察が到着し、状況が調べられました。

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Die Polizisten sind mit Maschinepistolen(Maschinenpistolenが正しいと思われる) und einem Schutzschild angerückt.
Rechts im Bild übrigens der Hundehalter.

警察官は、機関銃と盾で武装しました。
画像の一番右は、この犬の飼い主です。

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Als der Hund plötzlich in Richtung Herrchen und den Beamten stürmt, entschließen sich die Polizisten zu handeln.
Mit mehreren Schüssen aus der Maschinenpistole wird das Tier niedergestreckt.

犬が突然警察官と飼い主に向かってきたので、警察官は行動を起こしました。
機関銃の銃弾が犬に向かって、数発撃ち込まれました。

ノイケルン 機関銃


Das Tier verendet im Schnee.

犬は、雪の中で死にました。

ノイケルン犬


Die Beamten tragen den erschossenen Hund weg.
Ein bizarrer Einsatz an einem ganz normalen Wochenende in Berlin-Neukölln.

警察官は、射殺された犬を運びさりました。
警察官の非日常的な出動により、ノイケルンの週末は正常さを取り戻しました。

ノイケルン犬運搬


 以下は、あくまでも日本人の私の感想です。
 この事件では、・犬は、まだ咬傷事故などを起こしていない状態でした。・この犬の品種、スタッフォードシャー・テリアは、闘犬カテゴリーの犬とは言え、体重が20キロ前後の中型犬です。それなのに、盾で重装備して警察官が数人がかりで機関銃まで用いて射殺する緊急性はあったのでしょうか。・飼い主が呼び出されています。飼い主に犬を収容させることはできなかったのでしょうか。

 ドイツのメディアは、この警察官による犬の射殺駆除に対しては、好意的な報道をしています。例えばこのような記述です。Die Nachbarn sind erleichtert.「近隣の人は(犬を射殺したことにより)安心しました」。
 本事件はマスメディアの報道のみならず、ベルリンで開業している弁護士がネット上でフォーラムを開催し、一般の人の意見を募りました。polizei erschiesst hund「警察官は犬を射殺した」2011年1月6日。Rechtsanwalt Carsten R. Hoenig「カールステン・R・ホエニッヒ弁護士のブログ」より。
 次回は、このフォーラムの投稿をご紹介します(続く)。



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不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~警察官の犬射殺駆除で人身事故が発生(ベルリン)





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(Zusammenfassung)
Hundeangriffe ist ein ernstes Problem in Deutschland.
Polizist erschoss den Hund oft.
Sind die Leute manchmal aus Versehen erschossen.
In Berlin sind zehn Hunderassen als gefährlich gelistet.
Aber Kampfhunde immer noch als Statussymbol gehalten.
Die illegal in Wohnungen oder Kellern für den Verkauf gezüchtet würden.
Eine andere Bezugsquelle für Kampfhunde sind Händler in Polen.


 私はドイツでは犬にリードや口輪を使用しない不適正飼い主(ドイツでは全州で、州法により公共の場では犬にリードか口輪を使用することを義務付けています)が多く、そのため犬による咬傷事故の発生率が大変高いことを述べてきました。ドイツでは、警察官が公共の場で犬を射殺駆除するなどの殺処分を強化しています。しかしそれは、誤射などによる人身事故も発生します。


 私は過去記事で、ドイツにおける不適正犬飼育者と、それに起因する犬咬傷事故がドイツで社会問題になっていることを度々記事にしています。例えばこのような記事等です。不適正犬飼育者と咬傷事故 ドイツ
 ドイツでは、全土で公共の場では犬にリードか口輪を用いることを法律で義務付けていますが、それを守らない不適正飼い主が多いのです。そのため、犬による咬傷事故の発生率は大変高く、社会問題になっています。

 それを受けて近年ドイツでは、咬傷事故を起こした犬、行動などにより危険と判断された犬、法律で飼育が禁止されている犬などを行政が押収し、強制的に行政が殺処分を行うことや、警察官が公共の場で犬を射殺処分することなどの厳格化などで、犬の殺処分強化を進めています。
 反面新たな問題も生じています。それは警察官が犬を公の場で射殺処分する際に、銃器の発砲による人身事故が起きていることです。具体例を挙げます。

 ドイツ全国紙、Der tagesspiegelのインターネット版から。Wedding Polizei schießt 20 Mal auf Pitbull und trifft Menschen「警察官は20回銃を発砲し、ピットブル種の犬と人にも命中させた」。2011年4月27日。


Am Dienstagabend haben Polizisten beim Versuch, einen freilaufenden Pitbull zu erschießen, versehentlich eine Frau angeschossen und verletzt.
Eine 30-jährige Frau aus der Markstraße in Wedding musste nach Angaben der Polizei am Dienstagabend notoperiert werden, nachdem sie von einem Pitbull attackiert worden war.
Die herbeigerufene Polizei konnte den Kampfhund zunächst nicht bändigen.
Der Pitbull griff einen Beamten an.
Daraufhin gaben dessen Kollegen nach Tagesspiegel-Informationen insgesamt 20 Schüsse auf das Tier ab.
„Dabei kam es in dem engen Treppenhaus offenbar zu Querschlägern“, erklärte ein Sprecher.
Die 30-Jährige, die sich hinter der Wohnungstür versteckt hielt, wurde durch die Tür hindurch am Oberarm getroffen.
Einen der Polizisten streifte ein Querschläger am Hals.
Die Polizei ermittelt nun gegen die Hundehalterin wegen fahrlässiger Körperverletzung.
Ein Sprecher verteidigte das Vorgehen der Polizei.
Er muss regelrecht kampfunfähig geschossen werden, denn er agiert so lange weiter, bis er verblutet.

火曜日の夜に、警察官は放し飼いのピットブル種の犬を射殺しようとしましたが、女性が誤って撃たれて負傷しました。
警察によれば、火曜日の夜にマルクシュトラーセで結婚式から帰った30歳の女性は、ピットブルに襲われた後に、緊急手術を行う必要がありました。
犬は、開いたドアをすり抜けて部屋に入り込み、彼女の大腿部を執拗に攻撃していました。
通報で駆けつけた警察官は、最初に犬をなだめようとしましたができませんでした。
犬は、警察官を攻撃しました。
Tagesspiegel(タゲシュピーゲル=この事件を報道した新聞社)が後に得た情報によれば、同僚の警察官が合計20発犬に向かって銃を撃ちました。
「そこは狭い階段で、拳銃の弾が跳ね返るのは明らかでした」と警察の広報担当者は話しました。
ドアの後ろに隠れていた30歳女性の上腕に、ドアを貫通した弾が当たりました。
警察官の一人は、流れ弾で首に怪我をしました。
警察は現在、過失傷害罪の嫌疑で、犬の飼い主に対して取り調べをしています。
警察の広報官は、警察官の行為を擁護しています。
犬はすぐには死なずに攻撃を続けるため、犬が大量出血で死ぬまで、無能力にするまで射撃する必要があるのは紛れもない事実です。



 ドイツでは、いわゆる闘犬カテゴリーの犬は飼育が禁止され、極めて厳しい条件下で現に飼育されているものは例外的に飼育を認め、それに満たないものは多くは、押収~強制安楽死させています。輸入、繁殖は禁じられています。しかしドイツ国内での闇繁殖(Kellern für den Verkauf gezüchtet würden「地下室犬ブリーダー」)や、ポーランドからの違法輸入されたそれらの無登録犬が相当数、ドイツでは飼われていると推測されています。
 禁止されているにもかかわらず、これらの犬種を飼育することは一種のステータスシンボル?であり、放し飼いも横行して誇示する飼い主も多いのです。このような犬を好み、放し飼いをして市民を威圧し、法律で義務付けられているリードや口輪を用いない飼い主は、ドイツではネオナチが多いです。黒革ジャン、スキンヘッド、金属のアクセサリーや刺青などが特徴です。日本では、戦闘服を着た極右の愚連隊といった感じですかね。


(画像)

 NHKの赤恥番組「地球イチバン ペットがイチバン幸せな街 ~ドイツ ベルリン~」のHPから引用。この番組HPと録画を見るたびに、番組の大嘘偏向白痴ぶりには呆れます。まさに後ろにいるこの犬の飼い主は「ネオナチ」の風貌そのものです。
 ベルリン市街地は、例外なく許可を受けた盲導犬など以外は、1m以内のリードの使用、もしくは犬種によっては口輪の使用が義務付けられます。このような犬の不適正飼育者による犬の事故が、ベルリンでは社会問題になっています。それを「ノーリードが認められていて、犬愛護先進国で素晴らしい」とは、この番組の製作者の頭の中にはウジが湧いているんでしょうね。
 犬種はグレートデンと思われますが、もし飼育が禁じられている近種のマスチフであれば、まだ事故を起こしていなくても、警察官がその場で射殺しかねません。

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 犬を公共の場で、警察官が射殺処分を行うことは、人身事故の危険があります。日本の施設による殺処分は、人身事故もなく優れています。ドイツは全州で、法律で犬のリードや口輪の装着が義務付けられているのにもかかわらず、守らない飼い主が多いのです。そのために犬の咬傷事故が多発します。引用した記事では、同じ日にベルリンで、この事件を含めて3件も犬による重大咬傷事故が発生したことが述べられています。
 日本は条例などで犬にリードを使用を義務付けている規定はありますが、常識やマナーとしてリードを用いる飼い主がほとんどです。日本が、ドイツに比べて著しく動物愛護に遅れているとは思えません。また「ドイツはノーリードが認められている(これは大嘘ですが)ので動物愛護先進国」と主張する人の考えがわかりません。なぜ人に迷惑をかけて犬を飼育することが動物愛護で先進なのか、理解に苦しみます。

ロシア版「羊頭狗肉」ならぬ「兎頭猫肉」

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(резюме)
На рынке не редки случаи фальсификации мяса, особенно подмены одного вида другим, более дешевым.
Достаточно дорогое диетическое мясо кролика иногда пытаются заменить мясом кошки.
Порой на витрине может лежать настоящий кролик , а из-под полы могут достать мясо другого зверя.
А ведь многие европейцы не могут себе представить, как можно есть домашних питомцев.


 ロシアでは、肉の種類を偽って売ることは珍しいことではないようです。特に、ロシアではウサギ肉は高級肉ですが、猫肉をウサギ肉と偽って売るケースが多いのです。ロシア語の、ウサギ肉と猫肉を判別するための情報提供サイトがいくつもあります。


 私は、ロシア語も少しわかります。かつてロシア語も勉強していましたし、ロシア文化に傾倒したこともあります。ロシアと言う国は、嫌いではありません。今までロシアの動物愛護情報をご紹介しなかったのは、動物愛護に関しては、参考となる情報がなかったからです。
 今回ご紹介するのは、ロシアの「ウサギ肉と猫肉を区別する方法」の情報サイトです。ご紹介のサイト以外にも、「ウサギ肉と猫肉の区別」に関する情報サイトはいくつもありました。ドイツ語や英語では、このようなサイトはほとんどありませんでした。ロシアでは、それだけ猫肉をウサギ肉と偽って売る業者が多いのだと思います。

 問題のサイトです。Как отличить МЯСО КРОЛИКА от МЯСА КОШКИ「ウサギ肉と猫肉を見分ける方法」。2013年12月。


На рынке не редки случаи фальсификации мяса, особенно подмены одного вида другим, более дешевым.
1、У кролика задние лапы длиннее и сильнее передних, а основание хвоста тонкое.
2、Кроличье мясо имеет белый или бело-розовый цвет, жир всегда белый, легкоплавкий.Кошатина имеет красный оттенок и желтый тугоплавкий жир.
3、Жир на тушке кролика будет разве что вокруг печени и других внутренних органов.Упитанная кошка будет иметь жир на брюшной стенке.
4、Мясо кролика имеет нежную консистенцию и на вкус напоминает курицу.

市場では、肉を別の種類の安価な肉に置き換えて、改ざんすることは珍しいことではありません。
非常に高価で栄養豊富なウサギ肉は、時々猫肉に取り替えて売ろうと試みられます。
1、ウサギは後ろ足が前足より長くて強いです、そして尾の付け根(の肉)が薄いです。
2、ウサギの肉は通常白または白に近いピンク色で、脂肪は白く融点が低いです。猫肉は赤みがあり、脂肪は黄色で熱に融けにくいです。
3、ウサギの肉は、脂肪は肝臓や他の内臓の周りにあります。太った猫には、腹の皮下に脂肪があります。
4、ウサギの肉は繊細な質感で、鶏肉のような味がします。猫肉は、牛肉より粗い感じがします。



 ロシアは、旧ソ連解体に伴う混乱の影響を、いまだに脱しきれていないのでしょうか。国の管理が届かず、ある面では自由主義経済を標榜する西側先進国よりレッセフェール(自由放任主義経済)が徹底しているのかもしれません。
 それにしても猫肉が、ヨーロッパでも広く食べられていることに驚きます。

 しかし日本は、ロシアの現状を笑っている場合ではありません。最近も、全聾の現代のベートーヴェンと言われた自称作曲家の佐村河内守氏の経歴が、全て嘘だったことが露呈しました。曲も、全てゴーストライターが書いていました。「幼少の頃から音楽の英才教育を受けていた」「ピアノの名手」どころか、「楽譜は読めない」「ピアノの腕はバイエル未満」が真実でした。
 私は、佐村河内守氏の曲は、氏の経歴はさて置き、素晴らしいと思っていました。私はよほど音楽的センスがないのでしょうか。佐村河内氏の作風は、嘘がバレる前から「ラフマニノフやマーラーなどの後期ロマン派のコピー」と評論していた人もいます。私はラフマニノフは好きなので、それが理由なのでしょう。

 小保方晴子氏の、STAP細胞捏造事件もありました。小保方氏も佐村河内氏も、かの国有放送のNHKが肝いりでスターダムに押し上げました。すぐに彼らの化けの皮が剥がれて、NHKの面目も丸つぶれです。このような演技性人格障害者の虚言を見抜けなかったNHKの、内部統制に問題があると感じます。
 日本も、偽装まん延国家です。他にも、特に、日本で紹介される、動物愛護に関する海外の情報はほぼ全てが嘘です。NHKをはじめとする最大手メディアが、嘘情報の拡散を押し進めています。また、日本の動物愛護界には、経歴詐称の可能性大の動物愛護界のカリスマ、自称ドイツ連邦獣医学博士サマ(実は最終学歴は日本の三流大学卒。ドイツ語は中学3年生の英語並み、生物学の知識は高校生物Ⅰ未満かもしれません)という、演技性人格障害者もいますしね。


(画像)

これは猫肉?それともウサギ肉?
Эта кошка мясо? Или мясо кролика?

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(動画)

 佐村河内守氏の曲演奏動画は、多くが削除されていました。高橋大輔さんの演技の動画を紹介します。曲は、佐村河内守氏自称作曲、「ヴァイオリンのためのソナチネ」。確かに曲想はラフマニノフに似ているかもしれません。どこかで聞いたような旋律を、ツギハギしたような気がしないでもないです。
 私の好きなフルチンコ、じゃなかった、プルシェンコさん全盛期の演技もご紹介します。芸術点がオール6点の歴史的演技です。







 

まとめ・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した





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(Summary)
This is the face of free-roaming cat management in Washington DC.
The Washington Humane Society has embarked on an ambitious plan to end cat euthanasia in its two shelters,2004.
But now in 2014, the number of feral cats is not reduced.
In spite of doing TNR budget enormous every year.
Effect of TNR (Able to stop the increase of feral cats)has denied academically.
In TNR, the number of feral cats does not reduce at all.
Moreover, damage caused by TNR is serious.
TNR is biological littering .
We must seek to make it politically incorrect and socially unacceptable to engage in biological littering resulting from irresponsible cat ownership and promotion of TNR programs.


 記事、
アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続々・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続続々・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
のまとめです。



 ワシントンポスト誌の記事の、TNRの効果がないとする学術研究に関する記述を引用します。Is it more humane to kill stray cats, or let them fend alone?「それが(TNR)が野良猫を殺すより人道的ならば、それより彼ら(Alley Cat Allies)だけに野良猫を飼育させればいいのでは?」。2014年2月6日。


In a 2004 research paper published in the Journal of the American Veterinary Medical Association, veterinarian Paul L. Barrows concludes:
Sometimes it is better that some healthy animals die in light of the excessively negative impacts of their continuing to live.
Our nation has greatly benefited from anti-littering campaigns and actions.
We must similarly seek to make it politically incorrect and socially unacceptable to engage in biological littering resulting from irresponsible cat ownership and promotion of TNR programs.

2004年に米国獣医師会雑誌に発表された研究論文では、獣医師ポール·L·バロウズはこのように結論づけます。
いくつかのケースによっては、健康な動物のいくつかは、その動物が生きるために、過度に負の影響を継続して及ぼすことを考慮すれば、その動物が死ぬのは推奨されます。
私たちの国(アメリカ)では、ゴミのポイ捨て反対キャンペーンや運動の恩恵を大いに受けています。
私たちはそれと同様に、無責任な猫の飼い主やTNRプログラムの推進により生じる生物学的なゴミのポイ捨てが、政治的に正しくないということを、それが社会的に受け入れられないように求め訴えなければなりません。



 ワシントンポスト誌の記事には、このような記述もあります。まさにTNR活動は、生物学的なゴミのポイ捨て(biological littering )です。


The recently began releasing back into the community cats, that aren’t necessarily feral but just prefer living outdoors.

最近、(猫の飼い主らの)集団は、必ずしも野良とは言えない屋外での生活を好む猫を、地域社会の猫(community cats。直訳すればまさに「地域猫」です。苦笑)としてリリースをし始めました。


 TNR(地域猫)は、当初の「人道的に野良猫を減らす、殺処分の代替手段」という大義名分は、発祥の地アメリカでは否定されています。政府機関のみならず、アメリカ最大のTNR推進団体の、Alley Cat Allies「野良猫連合」も、TNRによる野良猫の減少効果を否定しています(Alley Cat Allies「野良猫連合」のTNRの野良猫減少効果の否定は、改めて記事にします。本団体はHPで「TNRは野良猫の数を安定させる効果がある」と明記しており、明確にTNRによる野良猫減少効果を否定しています)。
 日本においても、地域猫(TNR)の大義名分は、「野良猫とその害を減少させる~ゼロ化」(環境省ガイドライン)です。制度化する自治体も、「野良猫の減少効果」をその導入の正当理由としています。

 地域猫(TNR)の野良猫の減少効果が否定された今日では、「野良猫の減少効果」を騙って地域猫を導入しようとするのは詐欺です。一部の野良猫餌やり依存症の野良猫狂人に私物化され、公的制度として「地域猫」を制度化する自治体は、自治体の本分に真っ向から反します。自治体の責務は、当該自治体の住民の健康と安全と私有財産を守ることです。地域猫は、それらに被害を及ぼします。
 日本は、アメリカと異なり、民主主義のプロセスを経ずに、首長の独断で地域猫を導入し、さらにアメリカにはない公的助成まで行っています。このような狂気の野良猫愛誤国家は、世界に例を見ません。行政と狂気の地域猫推進団体は、「生物学的なゴミのポイ捨て(biological littering )」を進めることは、即刻やめていただきたい。

続続々・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した





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(Summary)
This is the face of free-roaming cat management in Washington DC.
The Washington Humane Society has embarked on an ambitious plan to end cat euthanasia in its two shelters,2004.
But now in 2014, the number of feral cats is not reduced.
In spite of doing TNR budget enormous every year.
Effect of TNR (Able to stop the increase of feral cats)has denied academically.
In a 2004 paper in the Journal of the American Veterinary Medical Association by veterinarian David A. Jessup,Julie Levy( director of Maddie’s Shelter Medicine Program at the University of Florida), In such, TNR has been denied completely.


 記事、
アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続々・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
の続きです。ワシントンポスト誌は本年初に、Alley Cat Allies「野良猫連合」が行っているワシントンDDCでのTNR活動を厳しく批判し、完全に否定しました。TNRの本来の目的=野良猫を減少させる効果を、TNR活動家らや、当のAlley Cat Allies「野良猫連合」が否定しているのですから当然でしょう。さらにワシントンポスト誌は、TNRの効果がないとする学術研究も複数引用しています。



 ワシントンポスト誌の記事の、TNRの効果がないとする学術研究に関する記述を引用します。Is it more humane to kill stray cats, or let them fend alone?「それが(TNR)が野良猫を殺すより人道的ならば、それより彼ら(Alley Cat Allies)だけに野良猫を飼育させればいいのでは?」。2014年2月6日。


In a 2004 paper in the Journal of the American Veterinary Medical Association, veterinarian David A. Jessup says the practice is likely to succeed only when the number of feral cats is small to begin with; when no new cats join the colony; when all females are captured and spayed; where the terrain is accessible and cats have trouble hiding; and where TNR efforts are early, intense and prolonged.
"Many feeders of cats will not keep records, are not committed to population control, or are not willing or able to aggressively maintain a vigilant TNR effort,” Jessup writes.
"How much of a fig leaf does TNR provide for people who just want to have lots of cats?”
Julie Levy, director of Maddie’s Shelter Medicine Program at the University of Florida, estimates between 71 percent and 94 percent of the cat population must be neutered to bring the birth rate below replacement level.

アメリカ獣医師会ジャーナルの2004年の獣医師デビッド·A·ジェサップによる論文では、・新たな猫が、TNRを実施している猫の群れに加わることがなく、・実施がそもそも野良猫の数がごく少ない場合で、・全てのメス猫が捕獲されて不妊手術が行われること、・地形が猫が隠れる場所がなく人が入れることが可能であること、・およびTNRを早期に行い、強力に長期間努力することでのみ、TNRは成功(野良猫の数を減少させる)する可能性があるとされています。
「しかし猫の餌やりをする人は、猫の個体数抑制には努力しておらず、(猫の個体数増減の)記録さえしていませんし、もしくは積極的にTNRの努力を慎重に続けることを望んでいないのです」とジェサップは書いています。
「TNRは、ただ、猫をたくさん持ちたいだけの人々のためには、どのくらいの*イチジクの葉のを提供していますか(fig leaf=不名誉、不体裁なものを隠すものの慣用句)?」。
フロリダ大学の、マディシェルター医学プログラムのディレクター、ジュリー·レヴィ氏は、置換水準以下の出生率(猫が増えない程度の出生率)にするには、推定で71%から94%の猫を不妊去勢しなければならないとしています。



 アメリカ獣医師会ジャーナル(the Journal of the American Veterinary Medical Association)では、TNRが成功(野良猫を減少)させるためには、「そのエリアのメス猫を全て不妊手術を行わなければならない」「新たな猫の流入がない」などが必須としています。それは不可能でしょう。
 また、フロリダ大学の研究では、「猫の増加をゼロにするためには推定で最大94%の猫を不妊去勢しなければならない」としています。これはあくまでも増加しないということに過ぎません。
 ワシントンDCのTNR活動では、ワシントンポスト誌の記述にあるとおり、TNR活動家らは、猫の記録(個体管理、個体数増減)さえしていません。また、ワシントンDCは、もともと野良猫の生息数が多い地域です。また、野良猫の隠れ場所はふんだんにあるでしょう。アメリカ獣医師会ジャーナルの論文にしても、フロリダ大学の研究結果にしても、TNRが成功(野良猫の減少)するには程遠いと言わざるを得ません。

 翻って日本のTNR(地域猫)活動でも、全くワシントンDCと状況が同じです。つまり都市部では・元々野良猫の数が少ない、・新たに猫が流入する数はゼロ、・猫が隠れる場所がなく全ての猫が捕獲できる、などの条件を満たすケースは皆無であると思われます。
 さらに日本の地域猫は、・活動家らが猫の個体管理を行っておらず、個体数の増減を把握していないのは同様で、・不妊去勢実施率が著しく低い(日本の地域猫の方が、ワシントンDCより猫個体数に占める不妊去勢手術実施率より著しく低いでしょう)、・無許可の餌やりが横行している(アメリカでは、通常認可されたTNR以外での餌やりは、刑事罰でもって厳しく禁じられています)のです。アメリカの、ワシントンDCにおけるTNR活動より、はるかに条件は悪いのです。

 それで野良猫が減れば奇跡です。確かに、日本の地域猫(TNR)活動家らは、本心では、TNRで野良猫が減るなどとは思ってはいません。「TNRは野良猫の数を安定させる(野良猫の数を減少させるとは真逆です)」という、Alley Cat Allies「野良猫連合」の見解を絶賛しているわけですから。
 地域猫を推進している団体等は、「地域猫で野良猫が減ります」などという大嘘をつかないでください。地方自治体の担当者の方々も、地域猫推進団体等には騙されないでください。もし地元で地域猫を導入する話が持ち上がっている、野良猫とその害が減ることを望んでおられる方は、地域猫には絶対反対してください(続く)。


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続々・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した





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(Summary)
This is the face of free-roaming cat management in Washington DC.
The Washington Humane Society has embarked on an ambitious plan to end cat euthanasia in its two shelters,2004.
But now in 2014, the number of feral cats is not reduced.
In spite of doing TNR budget enormous every year.
First of all, people who have done TNR activity has been negative (decrease of feral cats) effect of TNR.
TNR,it’s like emptying the ocean with a spoon.
It’s not stopping the number of cats outside.
Therefore, TNR brings only negative effects, such as damage to wildlife and the risk of infection.


 記事、
アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
続・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した
の続きです。TNRが野良猫を減少させる効果については、Alley Cat Allies「野良猫連合」のTNR活動を行っている活動家や、団体自身が否定していることをワシントンポスト誌は報じています。つまりTNRは野良猫を減らす効果はなく、マイナス効果のみをもたらすということです。ワシントンポスト誌は、TNRのマイナス効果についても述べています。



 TNRのマイナス効果は、人間社会と、野生動物に対するものがあります。ワシントンポスト誌における、TNRのそれらのマイナス面についての記述を引用します。
 Is it more humane to kill stray cats, or let them fend alone?「それが(TNR)が野良猫を殺すより人道的ならば、それより彼ら(Alley Cat Allies)だけに野良猫を飼育させればいいのでは?」。2014年2月6日。


The American Bird Conservancy points to the Smithsonian Conservation Biology Institute’s 2013 review of previously published studies that estimated free-roaming cats kill 1.3 billion to 4 billion birds a year.
The conservancy also says free-roaming cats spread rabies.
2011 study in the Journal of the American Veterinary Medical Association found that in 2010, four times as many rabid cats (303) were reported as rabid dogs (69).
Cat feces in outdoor recreational areas can be a source of toxoplasmosis, which can lead to neurological impairment, blindness and birth defects.

アメリカ・バードコンサーバンシー(野鳥保護団体)は、自由に徘徊する猫が、年間13億から40億もの野鳥を殺すと推定される、2013年に発表された研究のスミソニアン保全生物学研究所(スミソニアン博物館付属の大変権威ある研究機関)の研究結果を指摘しています。
アメリカ・バード・コンサーバンシーはまた、自由に徘徊する猫は、狂犬病感染を拡大させたと言います。
米国獣医師会ジャーナルの2011年調査では、2010年には、多くの狂犬病感染猫(303匹)が報告され、その数は犬(69頭)の4倍であると報告されていることが知られています。
屋外の、市民の憩いの場での猫の糞は、神経障害、失明や出生異常を発症させる可能性のあるトキソプラズマ症の原因となることがあります。



 TNRのマイナス面は、記事、アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した、で紹介したとおり、「1、猫に対して非人道的である」ことをワシントンポスト誌は述べています。TNRが猫にとって非人道的であるために反対するとの声明を、世界最大の動物愛護団体PETAが行っています。
 その他のTNRのマイナス面は、「2、野生動物への被害」「3、人への感染症などをもたらすなどの被害」が挙げられます。それはワシントンポスト誌が指摘しているとおりです。

 なお海外では、TNRの有害性として、「2、野生動物への被害」は必ず指摘されます。対して日本では、その指摘はほぼ皆無です。この事実は、日本が動物愛護に遅れているという証左ではないでしょうか。
 日本の動物愛護の特殊性、後進性として「異常に特定の愛玩動物に偏っている」ことが指摘されています。動物愛護とは、家畜や野生動物までを広く網羅した概念だと思います。特定の愛玩動物種に偏った、狂信的な自称動物愛護団体の要求ばかりが、学術的な検証や民主主義のプロセスを経ずに公に通ってしまう(地域猫制度など)日本は、まさに動物愛護後進国です。

 TNRは、まず第一に「・猫を減らす効果がない」のです。そして「・多大なコストと手間」がかかります。その上、「野良猫の存在は社会が望んでいない」のです。それなのに、もたらすマイナス効果は深刻なのです。
 TNR(地域猫)を存続する意義がありますか。TNRを存続させている理由は、「無責任に野良猫に餌をやりたい」という、非論理的で感情的な、動物愛護にも反する、ただの野良猫餌やり依存症患者のわがままを満たすためだけです。そのようなくだらない理由のために、多大な犠牲を払って、TNR(地域猫)を存続させる必要は全くありません。次回は、同ワシントンポスト誌の記事の、TNRが野良猫の個体数抑制効果がないと言う学術研究の引用を紹介します(続く)。

続・アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した





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(Summary)
This is the face of free-roaming cat management in Washington DC.
The Washington Humane Society has embarked on an ambitious plan to end cat euthanasia in its two shelters,2004.
But now in 2014, the number of feral cats is not reduced.
In spite of doing TNR budget enormous every year.
First of all, people who have done TNR activity has been negative (decrease of feral cats) effect of TNR.
TNR,it’s like emptying the ocean with a spoon.
It’s not stopping the number of cats outside.


 前回記事、アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した、の続きです。アメリカの大手メディア、ワシントンポスト誌は、Alley Cat Allies「野良猫連合」が行っているワシントンDCでのTNR活動を本年初に厳しく批判し、かつTNRを完全に否定する記事を掲載しました。その実態は、日本のTNR(地域猫)推進団体が絶賛する内容とは、随分事情が異なるようです。


 違法なTNRで犯罪者を多数だし、アメリカでは狂信的な団体とされているAlley Cat Allies「野良猫連合」ですが、この団体をカルトのように信仰している日本のTNR(地域猫)推進団体は、前回のanimalaの他にも多数あります。それを例示します。『犬猫救済の輪』動物愛護活動ドキュメンタリーより記事、「13日子猫臨時里親会ー大和/海外の動物愛護活動に学ぶ」。2009年9月12日。
 ところでこの団体は、ドイツ動物保護法Tierschutzgesetze、の訳文を以前掲載していましたが、原文のウムラウトä,ö,üとステッツェルß,が欠落、もしくは文字化けしていました。今確認したところ、その記事は削除されていました。そんなレベルの団体です。


TNR 成功例
Alley Cat Allies ワシントン DCの例
2004年春、アリーキャットアライズはワシントンDC公衆衛生省に、TNR設立のための試験プログラムを提案。
TNRがいかに人道的、かつ効果的に猫の数を安定させるか実証し、現在の方針(捕獲し殺処分)が問題解決になっていないことを明らかにすることでした。
このプログラムの大きな成功により、TNRは野良猫の数を安定させるのに効果的な方法である



 本年初に、ワシントンポスト誌は、Alley Cat Allies「野良猫連合」が行っている、ワシントンDCでのTNRを厳しく、かつ完全に否定した記事を書いています。Is it more humane to kill stray cats, or let them fend alone?「それが(TNR)が野良猫を殺すより人道的ならば、それより彼ら(Alley Cat Allies)だけに野良猫を飼育させればいいのでは?」。2014年2月6日。
 前回記事では、ワシントンポスト誌では、このAlley Cat Allies「野良猫連合」が行っているワシントンDCのTNR活動は(TNR活動全般に言えることですが)、次の点で否定されると述べていることを書きました。

1、屋外で猫を飼育するTNRは、猫にとっても反人道的で、安楽死の方が人道的です。
2、TNRは、野生動物に対して被害をもたらします。
3、TNRは、感染症の危険をもたらします。
4、屋外猫の存在は、社会が望んではいません。
5、猫の個体数を減少させ個体数管理を行うことは、野生動物管理の歴史を鑑みれば不可能です。


 今回は、同ワシントンポスト誌の記事で、「5、猫の個体数を減少させ個体数管理を行うことは、野生動物管理の歴史を鑑みれば不可能です」という点。つまりTNRの最も重要な目的、野良猫の個体数を減らす~ゼロ化が不可能であることが学術研究を援用して述べられており、ワシントンDCにおいても失敗に終わっていると結論づけています。
 先に引用した、愛誤団体「犬猫救済の輪」のHPでも紹介しているではないですか。「TNRは野良猫の数を安定させるのに効果的な方法である」と。
 つまり、日本で地域猫(TNR)を行う大義名分=「野良猫とその害を減らし、ゼロ化する(環境省がガイドラインで述べています)」を真っ向から否定しているのです。では、以下にワシントンポスト誌の記事での、TNR活動家自身が「TNRは野良猫の数を減少させる効果はない」との箇所を引用します。


In 2013, WHS performed 1,651 free surgeries, estimated to cost $38,800, or about $24 per cat.
She has been caring for the cats so long, she says, that some of them have reached old age.
Although she hates the idea of euthanasia, she’s not sure that trap, neuter and release is the solution to reducing the population.
But it’s like emptying the ocean with a spoon.
It’s better than nothing, but it’s not stopping the number of cats outside.

2013年には、WHS(ワシントンDCで、野良猫の不妊去勢手術を行う団体)は38,800ドル(日本円で400万円以上)、または猫一匹あたり約24ドルの費用を支払ったと推定され、1,651件の無料の手術を行いました。
猫の世話をしている女性は、長い期間それをしてきました。
そしてその女性は言います「猫の世話をしている人たちの何人かは、既に老人になってしまいました」。
彼女は猫を安楽死させるという考えを嫌っていますが、トラップ、不妊去勢、リリースといういわゆるTNRの手法が野良猫の数を減らすための解決であるとは確認していません。
しかし、それ(TNRで野良猫を減らすこと)はスプーンで海を空にするようなものです。
それ(TNR)は、何もしないよりはましですが、それ(TNR)は屋外の猫の増加を止めることはないです。



 ワシントンDCで条例により、猫TNRが認められて公式に活動を開始したのは2004年です。2013年は活動を開始してから10年目です。それでも年間400万円以上のコストを費やし続けています。ワシントンDCでの、野良猫の減少効果は、活動しているメンバー自身が否定しています。またワシントンポストは、ワシントンDCのTNR活動では、野良猫の個体数の増減の測定が行われていないことも指摘しています(その記述は後の記事で紹介します)。
 TNRの導入時の本来の目的は、「野良猫を人道的に減らすこと」です。アメリカのTNR思想に基づく地域猫も、その目的を「野良猫とその害を減らす~ゼロ化」としています。活動を続けても野良猫の減少効果は見られず、いつの間にかTNRの目的はなし崩し的に、「野良猫の数を安定させること」とすり替えられました。それは「野良猫を減らす」とは、全く正反対のベクトルではないですか。

 当初の目的からすれば、野良猫の数が減らない、その数が安定することは、全くの失敗です。それを開き直って「野良猫の数を安定させた。だから成功だ」と呆れた厚顔無恥ぶりです。
 近年、Alley Cat Allies「野良猫連合」は、自身のHPでも、TNRにより野良猫の数が減少することを否定しています。「TNRは野良猫の数を安定させるのに効果的な方法である」。つまりTNR+Feedingでは、永遠にその地域の野良猫は減らない~野良猫による被害も減少しないということです。常にその地域に限界生息密度の野良猫が存在すれば、ほかの地域から野良猫の流入はないでしょう。「野良猫の数が減らない、安定して野良猫を存続させるのがTNRの目的です」。だとすれば、コストをかけて不妊去勢する意味はありません。不妊去勢しなくても、その地域が野良猫の生息密度が飽和状態であれば、新たに野良猫は流入しません。

 つまりTNRは、屋外で無責任に餌やりをしたい人たちのための詭弁に過ぎません。そのデッドコピーである日本の地域猫も全く同様です。TNR(地域猫)では、野良猫の数は減りません。
 しかし日本での地域猫の正当化の理由は「野良猫を減らす効果がある。野良猫を減らすため」です。地域猫制度を導入する場合は、必ず「野良猫を減らすため」と説明されます。
 地域猫を導入しようとしている地域では必ず、「地域猫は野良猫を減らす活動です」という説明がなされます。もしあなたのお住まいの地域で地域猫導入の話があれば「野良猫を減らす活動です」という文言にはだまされなでください。野良猫の被害に苦しんで、それを減少させたいならば、断固として地域猫に反対してください。地域猫を導入すれば、その地域は、永遠に野良猫が飽和状態になります。

 日本の地域猫推進派も、TNR(地域猫)が野良猫を減らす効果など、本心では否定しています。なぜならば冒頭に引用した地域猫推進団体、犬猫救済の輪は、「TNRは野良猫の数を安定させるのに効果的な方法である」という、Alley Cat Allies「野良猫連合」の見解を絶賛してHPで紹介しているではありませんか。
 「野良猫の数を安定させる」。つまり地域猫をその地域で導入すれば、未来永劫にわたり野良猫の数は減りません。

アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~ワシントンポスト誌は同団体のワシントンDCのTNR活動を完全否定した





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(Summary)
This is the face of free-roaming cat management in Washington DC.
The Washington Humane Society has embarked on an ambitious plan to end cat euthanasia in its two shelters,2004.
But now in 2014, the number of feral cats is not reduced.
In spite of doing TNR budget enormous every year.
First of all, people who have done TNR activity has been negative (decrease of feral cats) effect of TNR.


 アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」は日本のTNR活動家らの多くが信奉しており、まさに狂信とも言えます。前回記事ではこの団体は、無許可TNRにより逮捕有罪となるメンバーが続出している、アメリカ本国では狂信的で危険な団体との認識であることを書きました。また同団体の活動を、学術団体、自然保護団体の多くが否定しています。またワシントンポスト誌はそれらを引用し、同団体のワシントンDCでのTNRを完全に否定しました。


 前回記事、アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~実は、違法TNRの犯罪者集団、の続きです。前回記事と同様に、Alley Cat Allies「野良猫連合」のTNR活動を絶賛する日本の愛誤団体のHPの記述を引用します。
 animalsというサイトから引用します。海外の動物愛護活動から学ぶ TNRとは 海外の動物愛護活動から学ぶ Alley Cat Allies


野良猫問題に専門に取り組むアメリカの団体 Alley Cat Allies は、ワシントンDCなどでTNRの素晴らしい成功例を挙げています。
Alley Cat Allies アリー・キャット・アライズ。
アメリカで唯一の野良猫の為の全米権利擁護団体。
野良猫に関する正しい知識を広める為、各地で教育プログラムを展開。
また、TNRを実践し過去にも素晴らしい成果を上げている。



 animalsのHPの記述ですが、具体的にAlley Cat Allies「野良猫連合」のTNR活動がどのように素晴らしいのか、具体的には全く述べられていません。この文章を書かれた方はボキャブラリーが貧困なのでしょうか。このワシントンDCでの、Alley Cat Allies「野良猫連合」のTNR活動ですが、ワシントンポスト誌が多くの学術機関や公的機関、自然保護団体などの研究結果などを多数引用して完全否定しました。ワシントンポスト誌は、読者層は高学歴で、ややリベラルよりであるとされている硬派なメディアです。
 以下に、その記事を引用します。Is it more humane to kill stray cats, or let them fend alone?「それが(TNR)が野良猫を殺すより人道的ならば、それより彼ら(Alley Cat Allies)だけに野良猫を飼育させればいいのでは?」。2014年2月6日。


That philosophy appalls other animal welfare organizations that believe cats belong indoors.
People for the Ethical Treatment of Animals,says euthanizing outdoor cats is more humane.
They won’t die comfortably in someone’s arms; they will die badly,” says Ingrid Newkirk, PETA’s president.
"It’s no kindness; it’s because people feel uncomfortable with euthanasia. ”
The American Bird Conservancy, the Wildlife Society and several veterinarians who have studied outdoor cats make many of the same arguments — although not every group advocates euthanasia.
Free-roaming cats kill too many birds, they say.
Trap, neuter and release programs haven't proved effective at reducing cats’ numbers.
Caregivers risk rabies and toxoplasmosis.
These cats are not wanted by society.
“A lot of our solutions are imperfect.” says Lisa LaFontaine, WHS president.
We can’t use population reduction and population management as a technique is antithetical to 100 years of wildlife management.
There’s a misguided notion that euthanasia of cats is somehow immoral.
It’s not immoral — it’s just a sad and necessary fact.

その哲学(Alley Cat Allies「野良猫連合」のTNR至上主義)は、猫は屋内で飼育すべきだと信じている、他の動物愛護団体をぞっとさせます 。
動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)は、屋外の猫を安楽死させることは、(TNR)より人道的だと主張しています 。
「屋外の猫たちは、誰かの(飼い主)腕の中で、穏やかに死ぬことはありません、彼らはひどい状態で死ぬでしょう」とPETAの代表者、イングリッド・ニューカークは述べています。
「それ(TNR)は優しくはありません。(TNRをする理由は)単に人々は安楽死を不快に感じるからです」。
アメリカのバードコンサーバンシー(野鳥保護団体)、野生動物協会、屋外の猫を研究しているいくつかの獣医師らは、同じ議論を何度も重ねましたが - しかし例外なくすべての団体は(屋外猫の)安楽死を提唱しています。
自由に徘徊する猫があまりにも多くの鳥を殺す、と彼らは言います。トラップ、不妊去勢とリリースのプログラムは、猫の数を減らす効果が証明されてません。
屋外猫を世話する人たちは、狂犬病やトキソプラズマ症の危険を社会にもたらします。
これらの猫は、社会が望まないものです。
「私たちが行っている問題解決方法(TNR)の多くが不完全です」とWHS(ワシントンDCの不妊去勢を実施している団体)の代表者、リサ・ラ・フォンテーヌ氏は言います。
私たちは、野生動物管理の技術100年の歴史に全く反する技術、すなわち猫の個体数の減少と個体数管理を行うことは不可能としています。
猫を安楽死させることには、どういうわけか不道徳であるとの誤った思い込みがあります。
それは不道徳ではありません - それは悲しいことですが必要なことなのです。



 少し長くなりましたので、このワシントンポスト誌の記事の紹介は次回以降の記事でします。ワシントンポスト誌は、次の理由でワシントンDCでのTNRに反対しています。その理由の根拠は、最大手動物愛護団体PETA、野生動物保護団体、獣医師らによるものですが。

1、屋外で猫を飼育するTNRは、猫にとっても反人道的で、安楽死の方が人道的です。
2、TNRは、野生動物に対して被害をもたらします。
3、TNRは、感染症の危険をもたらします。
4、屋外猫の存在は、社会が望んではいません。
5、(屋外で自由に徘徊する)猫の個体数を減少させ個体数管理を行うことは、野生動物管理の技術の歴史を鑑みれば不可能です。


 次回の記事では、ワシントンポスト誌の記事で、ワシントンDCでのTNR活動を現場で行っている活動家自身が、TNRの効果(野良猫を減少させること)を否定していることを紹介します。ワシントンDCでは、TNR活動開始以降野良猫の数は減っていません。当のAlley Cat Allies「野良猫連合」自身が、TNRによる猫の減少効果を否定しています。
 日本の愛誤団体が、Alley Cat Allies「野良猫連合」のTNR活動を絶賛していますが、現地アメリカでの評価は、それとは随分異なるようです。

アメリカ最大のTNR推進団体、Alley Cat Allies「野良猫連合」の真実~実は、違法TNRの犯罪者集団





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(Summary)
Alley Cat Allies is a fully private entity.
They are cat TNR(Return trap neutralization and Management of feral cat colonies)promotion group of America's largest.
It is thought in the United States, they're fanatical.
Many have received criminal penalties in illegal activities they TNR.


 アメリカ最大の猫TNR推進団体は、Alley Cat Allies「野良猫連合」です。もちろんこの団体は、完全な民間団体です。日本でTNRを推進している動物愛護(誤)団体の多くは、Alley Cat Allies「野良猫連合」を信奉しています。と言いますか、カルト信仰の対象と言っても過言ではありません。しかしアメリカでは、かなり狂信的な団体と認識されており、違法なTNRを強行して逮捕されたメンバーも多数出した犯罪者集団です。


 Alley Cat Allies「野良猫連合」を絶賛している、日本の動物愛護(誤)団体等の例を挙げます。animalsというサイトから引用します。海外の動物愛護活動から学ぶ TNRとは 海外の動物愛護活動から学ぶ Alley Cat Allies


野良猫問題に専門に取り組むアメリカの団体 Alley Cat Allies は、ワシントンDCなどでTNRの素晴らしい成功例を挙げています。
Alley Cat Allies アリー・キャット・アライズ。
アメリカで唯一の野良猫の為の全米権利擁護団体。
野良猫に関する正しい知識を広める為、各地で教育プログラムを展開。
また、TNRを実践し過去にも素晴らしい成果を上げている。



 上記のように、animals(と言う団体?)は、Alley Cat Allies「野良猫連合」を絶賛しています。しかし本国アメリカでは、狂信的なTNR推進団体という認識であり、しばしば違法なTNRを行い、トラブルを起こしています。違法なTNR活動により逮捕者も多数出しています。
 またワシントンDCにおけるTNR活動では、当のAlley Cat Allies「野良猫連合」のメンバーが、野良猫の減少効果を完全否定していますし、実際野良猫数は減っていません。インテリ層が読者とされているワシントンポスト誌は、本年初にこのTNR活動について厳しい批判を行い、TNRを完全否定しました。ワシントンポスト誌の報道については、後ほど記事にします。

 Alley Cat Allies「野良猫連合」のメンバーが、違法なTNR活動を行い刑事起訴され、懲役刑の可能性もある事件を紹介しましょう。ミシガン州のローカルメディア、m LIVEのインターネット版記事から引用します。Woman who feeds at least 17 feral cats being prosecuted by Summit Township「少なくとも17匹以上の野良猫に餌やりしている女は、街区の役員らにより刑事訴追されています」。2011年11月11日。


A Vandercook Lake woman faces trial next week because she attracts abandoned or wild cats by feeding them.
Danni Joshua, 53, is charged by Summit Township of allowing animals to run at large, a misdemeanor violation of the Jackson County Animal Control and Protection Ordinance.
An estimated 15 to 20 feral cats live around Joshua’s yard off Helena Avenue, sparking complaints to the township.
Joshua belongs to Alley Cat Allies.
Joshua will face a maximum punishment of 90 days in jail and a $500 fine.


ヴェンダークックレイクの女は、来週裁判に直面しています。
なぜならば、餌やりすることで、捨てられた猫や野良猫を引き寄せるからです。
ダニー・ジョシュア(53歳)は、猫を大規模に集めたことにより、街区の役員から、ジャクソン郡動物管理および保護条例軽犯罪違反により刑事訴追されました。
約15~20匹の野良猫は、ヘレナ通りを少し離れた、ジョシュアの家の庭のまわりで生息しています。
そして、街区に不満を起こさせました。
ジョシュアは、Alley Cat Allies「野良猫連合」のメンバーです。
ジョシュアは最大で刑務所で90日の服役か、500ドル罰金に直面するでしょう。



 刑事被告人、ダニー・ジョシュアは、猫を追い払い、餌やりを止めることを条件に、2010年に刑事起訴が猶予されました。しかし彼女は、餌やりを止めなかったのです。警察官は2011年8月に、彼女の家の敷地内で、十数匹の猫を見つけました。そのため警察は、2回の警告を彼女に行い、軽犯罪法違反の略式刑の罰金納付書を交付しました。
 それでも餌やりをやめなかったため、今回の刑事起訴に至ったのです。野良猫への餌やり依存が、病的だと言う実例でしょう。ダニー・ジョシュアは、刑事起訴された、Alley Cat Allies「野良猫連合」のメンバーの一例に過ぎません。Alley Cat Allies「野良猫連合」のメンバーによる強硬な餌やりは、アメリカ全土でしばしばトラブルを起こし、逮捕者も少なくありません。このような実例で、Alley Cat Allies「野良猫連合」の実態が理解いただけると思います。

 このように、日本でTNRを行い猫ボラと自称している活動は、アメリカでは犯罪なのです。「いい加減に寝ぼけるのはやなさい!」と言いたいです。「日本は動物愛護後進国で、自称猫ボラ活動が恵まれていない」?アメリカやドイツなどを絶賛している自称犬ボラ猫ボラは、アメリカやドイツでは犯罪者です。ボランティアとは真逆です。
 アメリカやドイツならば、日本の自称犬ボラ猫ボラたちはほとんどが刑事罰を受けたり(無許可で餌やりを行うことはアメリカやドイツの多くの自治体では犯罪です。また劣悪な多頭飼育も動物虐待や飼育上限数を定めた条例等犯罪となります)、強制的に精神科の治療(アメリカ、ドイツでは、アニマルホーダーに対して強制的に精神科治療を受けさせる制度があります)を受けさせられます。犬猫は押収され、場合によっては強制的に殺処分されます。


・リンクの動画は、Alley Cat Allies「野良猫連合」の幹部が、地方議会公聴会でボロクソに嘲笑された例です。「猫TNRの合法化条例」を同幹部がメリーランド州、プリンス・ジョージ郡に対して行い、そのための地方議会公聴会に出席した時のビデオです。もちろん同法案の議会上程は、見送りとなりました。野良猫に襲われた人や野良猫嫌いな人が多数反対証言をしました。公聴会の議長の表情に注目!
 Britt Cocanour of Alley Cat Allies in Bethesda, Md., says humans pose greater threat to songbirds than feral cats do。2012年7月27日。

不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~ドイツ国民の22%が犬による咬傷事故を経験している





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(Zusammenfassung)
In Deutschland ist der Hund Angriff ist ein ernstes Problem.
Bedeutet, dass Tod oder schwere Körperverletzung Unfälle häufig auftreten.
Die Ursache ist, daß der Besitzer des Hundes verwendet keinen Mündungs ​​oder Leine .
Es gibt eine Meinungsumfrage.
"Deutsche ist schon einmal von einem Hund gebissen worden.
21,9 Prozent der Einwohner haben diese schlechte Erfahrung bereits gemacht. Angst vor Hunden haben allerdings 18,9 Prozent der Befragten. Am verbreitetsten ist sie bei Frauen: 25,9 Prozent gaben an, sich vor Hunden zu fürchten. Bei Menschen ab 70 sind es 24,9 Prozent".
Aber in Japan, ist es auf diese Weise glaubte.
”Hund Angriff sehr wenige in Deutschland.So sind die Deutschen nicht auf den Leithund verbunden. Es wird von dem deutschen Volk unterstützt”.
Dies ist nur Wahnsinn.


 記事、
不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~犬咬傷事故発生率はベルリンは日本の約10倍
不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~ベルリン州の犬咬傷事故数はさらに増加(発生率は日本の10倍以上)
の続きです。ドイツ連邦全体の犬咬傷事故統計はありません。しかし、2009年に行われたマスメディアによる統計調査があります。ドイツ連邦全体では、国民の22%が「犬に噛まれた経験がある」とされています。



 問題の資料をリンクします。Hundebisse statistisch: Österreich, Deutschland, Schweiz「犬咬傷事故統計 オーストリア ドイツ スイス」。2009年11月16日。
 なおこのソースは、オーストリアのマスメディア Wiener Zeitungです。実際に調査を行ったのは、オンラインポータルのGesundheit Pro社(ドイツ)の依頼を受けて、大手市場調査会社のNürnberger Marktforsches GfK社(ドイツ)が行いました。


Jeder fünfte Deutsche schon einmal von Hund gebissen Jeder fünfte.
Deutsche ist schon einmal von einem Hund gebissen worden.
21,9 Prozent der Einwohner haben diese schlechte Erfahrung bereits gemacht.
Angst vor Hunden haben allerdings 18,9 Prozent der Befragten.
Am verbreitetsten ist sie bei Frauen: 25,9 Prozent gaben an, sich vor Hunden zu fürchten.
Bei Menschen ab 70 sind es 24,9 Prozent.

ドイツ全土に対して犬の咬傷事故に関する統計調査を実施しました。
ドイツ人は、これまで犬の咬傷事故の被害に遭い続けてきました。
ドイツ国民の21,9%がすでに犬に噛まれた経験をしています。
犬に対する恐怖心は、回答者の18,9%が持っています。
女性では最もその割合が高く25,9%が犬を恐れています。
70歳の高齢者では、24,9%が犬を恐れています。



 上記の引用と、不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~犬咬傷事故発生率はベルリンは日本の約10倍不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~ベルリン州の犬咬傷事故数はさらに増加(発生率は日本の10倍以上)からは、次のことが導けます。

・ドイツでにおける、犬の咬傷事故の発生率は高い。
・その原因は、法律で義務付けられているリードや口輪を用いない不適正飼い主が多いため。
・そのためドイツでは、犬に対して恐怖心をもつ国民の割合が高い。


 一方では、日本では、ドイツでの犬の飼育状況について、このような認識があります。Yahoo!知恵袋より、ドイツでの、犬の咬傷事故について。なお、質問者は私です。


(質問)
1、ドイツでは、犬のノーリードが法律で認められているのは本当ですか。
2、だとしたら、犬による咬傷事故が多発するということはないのですか。ドイツでの犬の咬傷事故発生数は少ないのですか。
3、ドイツでは、犬がリードなしでも一般市民が快く受け入れているのですか。

(回答)
hideenatiebukuroさん
1、認められています。(正しくは、ドイツでは全州=全土、で犬を公共の場に出すときはリードもしくは口輪が例外を除いて義務です。この点については、改めてまとめの記事を書きます)。
2、躾が出来ているので少ないです。(正しくは、ドイツでは、極めて犬による咬傷事故が多いです)。
3、犬と共存してきた欧米人は反対などしません。(正しくは、リード、口輪義務を守らない不適正飼育者が社会問題になっています。またドイツ国民は、犬に恐怖心を感じる割合が高いです)。
犬への考え方が東亜農耕犬食い民族とは違います。
そもそもノーリードの方が犬は温和になります。
日本の場合は異常な犬嫌いが犬を苛めますから実現不可能です。



 まるでドイツの事情を、つぶさに見てきたような書き方です。その他の方の回答も、概ね同じです。ソースを求めているのに、それを提示された方は皆無でした(事実に反しますから、ドイツ国内でのソースを提示することは不可能ですけどね)。私が、このブログサイトの記事で書いてきましたとおり、hideenatiebukuroさんの回答は、全て誤り大嘘、180度真逆です。この方の知恵袋での自己紹介では、「知恵袋は誤ベストアンサーが多いのでそれを正すのが目的です」とあります。それを読んだ私は卒倒しました。hideenatiebukuroさんとは
 妄想は、ご自身の頭の中だけに留めておいて欲しいです。このような方々が、日本の動物愛護をどれほど歪めているか計り知れません。

 なぜ日本では、ドイツの動物愛護に関しては真逆の大嘘が、それが定着しているのでしょうか。例示したYahoo!知恵袋などの回答者や個人ブロガー、動物愛護団体のみならず、大手マスメディアや国有メディアであるNHKも、ドイツ、のみならず海外の動物愛護事情を正しく伝えているものは皆無に近いと言って差し支えありません。一般の方々は、海外の動物愛護事情の報道や情報に、その国のソースが示されているかどうかを確認してください。それが示されていなければ、大手マスメディアであっても、動物愛護に関する報道は概ね嘘と言っても差し支えありません。
 私が想像するには、日本の動物愛護界の水面下では、巨大な利権が存在するのです。その利権のために、「日本は海外先進国に比べて動物愛護が遅れている」というプロパガンダを拡散させる必要があるのです。水面下の巨大利権がマスメディアを操作し、それに乗じたhideenatiebukuroさんのような、無知な愛誤が誤った大嘘情報を拡散させ、定着させているという図式です。その「利権」とは何かを、折々記事にしていきます。


(画像)

 NHKの白痴大嘘番組、地球でイチバン ペットが幸せな街 ~ドイツ ベルリン~の1シーンです。
 ベルリンの公共交通機関内では、このような大型犬はもちろんのこと、例外なく超小型犬のチワワでもケージに入れなければ口輪の装着が義づけられています。(根拠はこちら。まだある、NHKの「地球イチバン地球でイチバン ペットが幸せな街~ドイツ・ベルリン~」の、大嘘誤り偏向)。
 違反者には罰金が科されます。ヤラセ番組撮影のために、現地の人に犯罪行為までさせるんですね、日本の国有放送は。ベルリン以外でも、大型犬には口輪をつけるのは義務もしくは常識です。ニコヤカなのは、ボルゾイを連れたオバサンだけ。周りの若者の視線は冷ややか。「日本のメディアが一体なにやってんのかねぇ。バカか」。

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不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~ベルリン州の犬咬傷事故数はさらに増加(発生率は日本の10倍以上)





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(Zusammenfassung)
Die Zahl der Hundeangriffe hat sich in den letzten Jahren in Berlin gestiegen.
Es ist auch eine sehr schwere Fälle wie Tod.
Das Opfer oft kleine Kinder.
3-jähriges Mädchen und das Baby von 8 Wochen alte wurde auch von einem Hundebiss getötet.
Die Hunde wurden euthanasiert.
Ursache ist, dass der Besitzer des Hundes verwendet keine Leine.
In Berlin further,Zugrunde liegt die Erhebung von 2011, als die Zahl der Attacken mit 706 den höchsten Stand seit 2007 erreichte.


 前回記事、不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~犬咬傷事故発生率はベルリンは日本の約10倍、の続きです。前回記事ではドイツベルリン州では、2010年の犬飼育数/咬傷事故発生率が、日本の約10倍であることを書きました。さらにドイツベルリン州では、犬による咬傷事故が増えています。2011年には、2007年以来最も多くなりました。


 ドイツ、ベルリン州における、犬の咬傷事故増加が深刻であるとの報道を紹介します。ドイツのマスメディア、Der tagesspiegelのベルリン版インターネット記事から引用します。Statistik über Hundeangriffe Zahlen mit Biss「犬が噛んだ攻撃の統計数」。2013年1月19日。


Zugrunde liegt die Erhebung von 2011, als die Zahl der Attacken mit 706 den höchsten Stand seit 2007 erreichte.
Die neue Statistik hat der Senat auf Grundlage der von den Veterinärämtern der Bezirke erhobenen Zahlen veröffentlicht.
Heilmann ist zuständig für die 108 299 angemeldeten Hunde sowie die geschätzt 40 000 nicht registrierten Vierbeiner.
30 Fachleute und „normale“ Bürger sollen in mehreren Sitzungen „das bestehende Hundegesetz kritisch überprüfen und gegebenenfalls Verbesserungs .
Die Ergebnisse sollen voraussichtlich bis zum Sommer ins Abgeordnetenhaus eingebracht werden.

2011年の調査に基づけば、犬による人への攻撃は706例であり、2007年以来最も多くなりました。
この新しい統計数値は、ベルリン州議会上院が、地区の獣医局が集計した数字に基づいて公開しています(なお前回記事で引用した数値も、ベルリン州議会上院によるものです)。
ハイルマン州上院議員は、108,299頭の犬税登録済みの犬だけではなく、推定4万頭の犬税無登録犬にも責任があるとしています。
30名の専門家と「一般の」市民がいくつかの会議において、既存の犬法について批判的に討議します、それが適切な場合には改善すべきです。
その結論は、夏までに下院で法案が可決することが期待されます。



 私は、このような記事も書いています。ドイツの犬の強制殺処分や飼育規制の強化の背景には、深刻な犬による咬傷事故増加がある~ドイツ、ベルリン。本記事では、2010年にはすでにベルリン州では、犬による咬傷事故の激増が深刻化し、犬の強制殺処分の厳格化や犬の公共の場での扱いなどについての規制強化がなされたことを紹介しています。
 しかし2011年には、さらに犬の咬傷事故数は増加しました。理由は、犬の飼い主の不適正飼育、法律違反です。ドイツ全土では、例外(牧羊犬、狩猟犬は除外。個別に許可を受けた介助犬などは条例などで許可する。犬専用公園内はリード義務は除外など)を抜いて、市街地では1m以内、それ以外では2m以内(牧羊犬、狩猟犬は除外する)のリーシュ(曳き綱)を用いることと、特定の犬種は口輪を用いるなど法律で定められています。しかし、守られていないのです。

 犬の咬傷事故の大部分は、法律を遵守してリーシュ(リード)につなぐ、口輪を用いるなどすれば防げたはずです。それを守らない犬の不適正飼い主が多いため、このような事故が多発するのです。ドイツは、犬の不適正飼育者による犬の咬傷事故に苦悩しています。なぜ犬の飼育者は、リーシュ(リード)や口輪装着義務を法律で定めても守らなのでしょうか。それは、ドイツでは犬税があり、犬の飼い主は権利意識が強いのが一因だと言われています。
 それにしても、ベルリン州での犬の咬傷事故発生率、犬飼育数(108,299+40,000=148,299)/犬による咬傷事故数706、は、1万人あたり47,61人です。前回記事で紹介した、平成21年度の日本の1万人あたり犬による咬傷事故発生数は4,12人です。つまりベルリンでは、日本の10倍以上の犬の咬傷事故発生率なのです。まさに驚愕する数値です。


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 NHKの白痴大嘘番組、地球でイチバン ペットが幸せな街 ~ドイツ ベルリン~の1シーンです。「犬のリーシュ(リード)装着は、躾ができていれば(リードを用いなくても)問題ない。飼い主の判断に任されているんだ」と言う大嘘を報道しています。ドイツでは、全ての州で、犬を公共の場に出すときは、リード(リーシュ)もしくは犬種によっては口輪の装着を法律で義務付けています。見ている方が赤面します。
 ドイツベルリン州での、リーシュ(リード)、口輪義務の根拠は、こちらで書いています。まだある、NHKの「地球イチバン地球でイチバン ペットが幸せな街~ドイツ・ベルリン~」の、大嘘誤り偏向
 このNHKの番組の内容は、あまりにもひどすぎます。

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 「本NHK番組の大嘘は、ドイツで犬の深刻な咬傷事故に遭った被害者にとっては、人権侵害になりかねないのではないか」と、私はドイツのネット友人に意見を尋ね、またフォーラムに書き込みをしました。ドイツ人からは概ね、「あなたの主張は正しい」とのご意見を頂きました。


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不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~犬咬傷事故発生率はベルリンは日本の約10倍





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(Zusammenfassung)
Die Zahl der Hundeangriffe hat sich in den letzten Jahren in Berlin gestiegen.
Es ist auch eine sehr schwere Fälle wie Tod.
Das Opfer oft kleine Kinder.
3-jähriges Mädchen und das Baby von 8 Wochen alte wurde auch von einem Hundebiss getötet.
Die Hunde wurden euthanasiert.
Ursache ist, dass der Besitzer des Hundes verwendet keine Leine.


 私はしばしばこのブログ記事で述べてきましたが、ドイツ全州で犬のリード・口輪義務は日本よりはるかに厳しく、法律で規定されています。犬種によっては、口輪の装着をしなければ公共の場に出せず、違反者には刑事罰が科されます。また犬全面禁止の施設は日本よりはるかに多く、厳格に法令で定められています。日本で「ドイツは犬は*ノーリードでどこにでも連れて行ける」と喧伝されていますが、愛誤が意図的に流布させた大嘘プロパガンダです。ドイツでは、法律を守らない犬の飼い主が多いだけです。そのために、ドイツでは犬による咬傷事故が大変多く、発生率は日本の約10倍です。


 まず、ドイツでの犬による咬傷事故がいかに多く深刻(犬飼育数/咬傷事故数、は日本の約10倍)であることとを報じるマスメディアの報道を引用します。死亡事故も希ではありません。被害者の多くは、飼い主の家族以外の幼い子供です。主な原因は、飼い主がリードを用いないなどの不適正飼育です。


 ドイツのマスメディア、Der tagesspiegel紙の、berlinインターネット版記事から引用します。Berliner Beißstatistik Mehr als 600 Menschen durch Hunde verletzt 「ベルリンでの犬による咬傷事故統計 年間600人以上の人々が犬により負傷します」。2011年3月30日。

Im vergangenen Jahr sind in Berlin mehr als 600 Menschen durch Angriffe von Hunden verletzt worden.
Das sind deutlich mehr als im Vorjahr.
Im Jahr 2009 gab es nur 478 Hundeattacken auf Menschen.
Die Steigerung betrug über 25 Prozent.
Die Anzahl der gemeldeten Hunde ist dabei nahezu gleich geblieben.
Derzeit sind in Berlin knapp 110.000 Hunde steuerlich gemeldet.
Hunde müssen Jahr nach amtlicher eingeschläfert werden.
In Berlin war zuletzt im Oktober ein Kind von einem Hund schwer verletzt worden.
Der Hund wurde vom Bezirkstierarzt in Mitte eingeschläfert.
Besonders grausam war ein Fall vom April 2010 aus Brandenburg.
In Cottbus hatte ein Husky einen Kinderwagen umgestoßen und ein acht Wochen altes Baby getötet.
Einen Monat später wurde ein dreijähriges Mädchen in Sachsenburg (Thüringen) von vier Staffordshire-Terriern totgebissen.
Auch sie wurde schwer verletzt.

昨年(2010年)はベルリンで、600人以上の人々が犬の攻撃により負傷しました。
この数は、前年度に比べてはるかに高いです。
2009年では、犬の攻撃を受けた人々は、478名にしか過ぎませんでした。
増加率は25%です。
報告された犬の数は、ほぼ同じ数で推移しているにもかかわらず。
現在、ベルリンでは約11万頭の犬税登録したものが報告されています。
犬は公に、今年も安楽死させなければなりません。
ベルリンでは、最近10月に、子供が犬により深刻な怪我を負いました。
犬は、地区獣医事務所内で安楽死させました。
特に残酷なケースは、2010年4月にブランデンブルクで発生しました。
コットブスでは、ハスキー種の犬がベビーカーを押し倒して、生後8週齢の赤ちゃんを殺しました。
そのすぐ1ヶ月後に、チューリンゲン・ザクセンブルクでは、3歳の女の子が、4頭のスタッフォードシャー·テリア種の犬によって咬み殺されました。
女の子と一緒だった曽祖母は、女の子を守ろうとして女の子に覆いかぶさりました。
曾祖母もまた、重症を負いました。



 これらの犬の咬傷事故の被害の大きさには驚きますが、さらに驚愕するのは、咬傷事故発生率です。引用した報道記事にあるとおり、ドイツベルリン州では、犬税登録した犬は約11万頭です。2010年の咬傷事故発生数は600名ですので、犬1万頭当たりの年間咬傷事故発生数は54,55人です。
 対して日本の犬による咬傷事故発生率は、犬登録数1万頭あたり7,18人です(平成21年度6,880,844頭/4,940件)。

 ドイツベルリンでは、犬税無登録の犬は40,000頭という推計があります。それを元にベルリンでの犬飼育総数を推計すれば15万頭です。日本の同様で、畜犬無登録犬も含めた犬の飼育総数は、約1,200万頭と推計されています。犬の飼育数実数で計算しても、犬1万頭あたりの咬傷事故発生数はドイツベルリンでは、40,00人です。日本は、4,12人です。
 すなわちドイツでは(今回はベルリンの統計のみを用いましたが)、犬の飼育数に対する咬傷事故発生数は、日本の7,06倍~9,71倍で、驚くほど多いのです。
 人口比でも、人口350万人のベルリンでは、1万人当たり年間1,71人であり、日本は0,40人で、ベルリンの咬傷事故発生率は、4,28倍です。人口比で、ベルリンでの犬の咬傷事故率が低くなるのは、ベルリン(ドイツ全体に言えることですが)が日本より人口比ではるかに犬の飼育数が少ないからです。

 咬傷事故にあった被害者は今回引用した記事は、2010年の咬傷事故数を引用しましたが、さらに最新の統計では、犬による咬傷事故数はベルリンで激増しています。ドイツ全体でも、概ね同様の傾向とされています。(長くなりますので、それは次回の記事で紹介します)。


・参考資料

(1) 犬による咬傷事故件数(全国計:昭和49年度~平成21年度) 環境省

都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等(平成19年度~平成24年度) 厚生労働省

平成23年度 全国犬・猫飼育実態調査 結果 一般社団法人 ペットフード協会


Polizei erschießt Hund auf Berliner Spielplatz「警察官は、ベルリンの児童公園で犬を射殺しました」。
 画像(スライドショー)は、ベルリン市内の児童公園内での、放し飼い犬を警察官が射殺処分する様子です。この犬は、まだ何も事故を起こしていません。近年ドイツでは犬による咬傷事故の増加により、犬の殺処分をかなり厳格に行っています。さらに不適正飼い主の犬の押収殺処分、飼い主には刑事罰を科すことも強化しています。
 しかし犬の不適正飼育者はあとを絶たず、咬傷事故数の増加傾向には歯止めがかかりません。法律上では、ドイツは日本より犬のリード(リーシュ)、口輪義務ははるかに厳しいのです。また、犬を全面禁止にしている施設もはるかに日本より多いのです。守らない不適正飼い主が多いのです。


 Hundeverbot「犬禁止」の看板が見えます。ドイツ全土で、児童公園は、ほぼ全てが犬禁止です。

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 一番右側に立っている男性が、この射殺された犬の飼い主。飼い主の目の前で犬は射殺されました。日本ならば、飼い主に注意して犬を収容させるでしょう。私は犬バカではありませんが、警察官が数人がかりで機関銃まで用いて犬を射殺する必要があるのかと疑問に思います。
 それだけドイツは、犬の不適正飼育者に対しては厳しいのです。犬による死亡事故が絶えないということもあります。「ドイツは犬はノーリード」という妄想も、いい加減にしろと言いたいです。ドイツで犬がリードなしで街中を徘徊すれば、犬種や状況によっては警察官に射殺されます。それとこれほど犬の咬傷事故が問題視されているのに、犬のリード規制を国や州自治体が行わなければ、咬傷事故の被害者から不作為責任で損害賠償訴訟を提起されます。愛誤って、本当にバカ。

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番外編 読者様のコメントを紹介しますね~岡山県のパブリックコメント募集





Domestic/inländisch

 興味のあるコメントを読者様からいただきましたので、紹介します。記事はこちらです。日本は狂気のTNR(地域猫)天国国家ー1。「野良猫嫌い」様のコメントです。


野良猫嫌い様、コメントありがとうございます。

> 岡山県で昨年末、パブコメが募集されていました。

岡山県様は、このサイトの常連様です。
ご紹介ありがとうございます。
岡山県としては地域猫制度はありませんが、岡山市は最近導入したようです。
http://joseikin4catsdogs.web.fc2.com/5_chugoku_shikoku/3_okayama.html


>基地害愛護の「殺処分をゼロにしろ!」

ドイツと同じシステムにすれば、施設で行う現行の日本の殺処分はほぼゼロになります。
すなわち、民間人に野良犬猫の駆除を推奨すること。
警察官が路上で直接野良犬などを射殺駆除すること。
飼い主のあるペットは、飼い主が自費で獣医師に殺処分を依頼すること。
実数では、ドイツは人口比で日本の5倍以上は殺処分していますから、日本での公的殺処分の数は、ドイツシステムを導入すれば即吸収できます。


>「アニマルポリスを作れ!」

警察組織で「アニマルポリス」という名称で独立した機関があるのは、私が知る限り、スイスとアメリカフロリダ州だけです。
スイスの場合は、飼育禁止犬種や咬傷事故を起こした犬を押収し、殺処分を命令する権限があります。
主に動物虐待を摘発をしている、愛誤さんたちがアニマルポリスとして紹介している、アメリカのASPSA、SPCA、イギリスのRSPCAは民間団体です。
RSPCAの方は、寄付金を受領しながら、保護した犬猫をガンガン銃殺していたことが明るみになりました。
ですから公的機関として「アニマルポリス」を持っている国は、国際的にも例外です。
しかもそのうちのスイスの場合は、動物虐待を取り締まるというより、犬などの強制殺処分を命令する権限があります(アニマルポリスについては、機会があれば記事にします)。


>「シェルター作れ!」

アニマルシェルターは、イギリス、は一時収容以外のものは全て民営です。
ドイツは全て民営です。
いずれも、殺処分は一般的に行なわれています。
ドイツのティアハイムも例外ではありません。
アメリカのシェルターは、日本の保健所よりはるかに殺処分率が高いです。
朝日新聞の有名記者が、「日本は、ドイツのティアハイムの倣って、動物収容センターをティアハイムのような終生飼育機関にしろ」という論説を書いており、仰天しました。


>「収容されている犬や猫の待遇を改善しろ!」

ドイツのように、警察官やハンターに撃ち殺されるより、収容されて飼い主を探してもらえる日本の方がはるかに人道的です。
また、アメリカのノースカロライナ州の公営シェルターは、殺処分されるまで給餌は行われません。


>「助成金を出せ!」

ドイツでは、公的なTNRの助成制度はないはずです。


> パブコメの中には、ドイツを理想化するようなものもありました。

よくもまあ、見てきたように妄想をぺらぺらと公の場で垂れ流せるものだと感心します。
ところで、ドイツには、公の場で犬のノーリード(これもチンケな和製英語ですが)を法律で認めていません。
例外は、犬専用公園内や個別に許可したもの(介助犬など)だけです。
その根拠は、ドイツ連邦が連邦法、Gesetz zur Beschränkung des Verbringens oder der Einfuhr gefährlicher Hunde in das Inland (Hundeverbringungs-und -einfuhrbeschränkungsgesetz -HundVerbrEinfG) 「(犬の移動や輸入制限法 - HundVerbrEinfG)国内での危険な犬の侵入や輸入制限に関する法律」を2001年に制定し、それを受けてドイツ全州が犬の飼育に関する州法を定めました。
ドイツ連邦全ての州法で、犬を公共の場に出すときは、リードもしくは口輪の装着を義務付けています。
なお、違反者には、連邦軽犯罪法Ordnungswidrigkeit により処罰されます。
これを上位法(ドイツ連邦法)に下位法(州法)が従属すると言います。
日本でも、法律の委託を受けて条例を制定する場合は、委託条例といいます。
上位法で基本方針を定め、下位法で具体的な規定を決めるということです。
Hundegesetze

urarasampoさん、あなたは相当法律にはお暗いようですが、理解いただけましたか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12121935272

また、ドイツ(全体での統計はありませんがベルリン州では)では、犬の飼育数に対する犬の咬傷事故の発生率は、日本の9倍です(驚くべき数字です)。
ドイツでは、確かにオフリーシュ(ノーリード)が多いですが、それは法律で認められたものではなく、不適正飼い主が多いだけです。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12121977927
での回答者らは、狂人の妄想レベルでしょう。
リンクの記事は、ドイツでの犬の咬傷事故がいかに深刻か(放し飼いの犬が8週の赤ちゃんや3歳の女の子を殺害した事件が取り上げられています)、ドイツ人の2割が犬を恐怖に感じており、22%が犬に噛まれた経験があることが述べられています。
そんな状況で、ドイツが犬のオフリーシュ(ノーリード)が権利で法律で認められるわけがありません。
愛誤狂人は、妄想は頭の中だけにしておいていただきたいです。

アニマルホーダーの女は自分の飼い犬11頭を射殺し、拳銃自殺をしました~ドイツ、クローナッハ





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(Zusammenfassung)
Weil eine Frau im Kronacher Stadtteil Friesen ihre 13 Hunde angeblich nicht artgerecht gehalten hatte, sollten ihr einige Tiere vom Landratsamt weggenommen werden.
Als die Mitarbeiter mit drei Polizisten bei der Frau in Friesen eintrafen, erschoss die 49-Jährige zehn Hunde und sich selbst. Das teilte die Polizei am Dienstag mit.
Es ist die Kritik gegen diesen Akt der Polizeibeamte.
Der Kronacher Landrat Oswald Marr sagte.
Anderseits sei er aber auch Chef der Sicherheitsbehörde, die dafür sorgen müsse, dass die Gesetze eingehalten würden.


 2013年2月。ドイツ、バイエルン州クローナッハの49歳の女性アニマルホーダーの自宅に、警察官らがアニマルホーダーが飼育している犬13頭を押収するために訪れました。女は11頭の犬を射殺しました。そして自らも拳銃自殺を遂げました。

 ドイツ、バイエルン州コーブルクの、ローカルニュースサイトの記事から引用します。Neue Presse-coburg「ノイエプレスコーブルク」より。Frau erschießt ihre Hunde und sich selbst「女は、自分の飼い犬たちを射殺した後に拳銃自殺しました」。2013年2月12日。


Tragödie im Kronacher Stadtteil Friesen:
Eine Frau hat erst einige ihrer Hunde und dann sich selbst erschossen.
Weil eine Frau im Kronacher Stadtteil Friesen ihre 13 Hunde angeblich nicht artgerecht gehalten hatte, sollten ihr einige Tiere vom Landratsamt weggenommen werden.
Als die Mitarbeiter mit drei Polizisten bei der Frau in Friesen eintrafen, erschoss die 49-Jährige zehn Hunde und sich selbst. Das teilte die Polizei am Dienstag mit.
Ein weiteres Tier starb später, zwei überlebten das Drama und wurden tierärztlich versorgt.
Nach einem kurzen Gespräch der Landratsamt-Mitarbeiter mit der Frau an der Haustür hatte sie nach Polizeiangaben unvermittelt die Türe geschlossen.
Dann fielen Schüsse.
Die Polizisten dringen in das Haus ein, fanden im Erdgeschoss drei tote Hunde .
Das SEK verschaffte sich Zugang zu den weiteren Räumen und fand den Angaben zufolge sieben weitere leblose Hunde sowie deren Halterin - ebenfalls tot.

フリーセンクローナッハ地区での悲劇。
女は、自分の飼い犬の一部だけを残して、飼い犬たちと自分自身を射殺しました。
クローナッハフリーセンの女が、13頭の飼い犬を適正に飼育していないとの通報があり、女は何頭かの犬を手放す必要があり、そのために地区の警察官が押収に行きました。
3人の担当警察官がその49歳の女の家に到着したとき、女は、10頭の犬と自分自身を射殺しました。
そのように警察は明らかにしています。
残りの1頭はその後死に、残りの2頭は悲劇を生き残りましたが重傷を負いました。
警察によれば、警察官との短い会話の後、彼らが立っていた正面玄関のドアを、突然女が閉めたのです。
その後、拳銃が発射されました。
警察官は家に突入し、一階で3頭の死んだ犬を見つけました。
報告によれば、警察官は他の部屋へも立ち入り、7頭の動かない犬と、すでに死んだその飼い主を発見しました。



 事件を担当している警察署と検察庁は、女のリボルバー拳銃の入手経路と犯行動機の解明を捜査しています。しかし「死人に口無し」です。このようなアニマルホーダー狂人を相手にしなければならない警察官も命懸けです。
 一方では、このような悲劇を招いた、警察官の行為(強制的な犬の押収)に批判もあります。それに対して、クローナッハ警察署長のオズワルド・マー(Oswald Marr )氏は、「法律は尊重されなければならない」と述べています。

 ところでドイツは、アメリカほどではないにしても、銃はかなり普及しています。ドイツでは、16歳から軽量銃と狩猟免許が取得できます。ドイツの銃免許の年齢引き上げについてはしばしば議論されますが、法改正には至っていません。
 若年層の銃と狩猟免許取得は、環境保護に資するというのが賛成派の意見です。この議論は、犬猫の狩猟駆除に対して反対する人と、害獣(アライグマなどの悪性外来種や野良犬猫)の駆除に賛成する環境保護擁護派の人とで、しばしば先鋭的に行われます。


(画像)

 アニマルホーダーの女が11頭の犬を射殺、2頭の犬に重傷を負わせ、自らも拳銃自殺した犯行現場。クローナッハは、古い町並みが美しい、日本人観光客もよく訪れる場所です。普通の民家で、もし大型犬ならば、13頭を室内で飼育するのはやはり無理があるでしょうね。

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日本は狂気のTNR(地域猫)天国国家ー2





Domestic/inländisch
 記事、日本は狂気のTNR(地域猫)天国国家ー1の続きです。前回記事では、
・日本の地域猫制度の特殊性として、法的根拠を要綱・要領(議会承認を経ていない)としていること、
・海外先進国では公的TNR(地域猫制度)は、法的根拠を条例(議会承認を必要とします。つまり民意を問うプロセスを経ています)としていること、
・TNR(地域猫)制度は、アメリカでは公的制度も限定的ではありますが、ドイツをはじめとするEU諸国では否定されていること、

を挙げました。TNR(地域猫)の公的制度の根拠が条例である場合と、要綱・要領である場合は、法的な意味が違ってきます。



 まず、条例と、要綱・要領について説明します。

条例 wikipedhia

議会の可決を要します。
有権者の審判を得たものと言えます。
条例の改廃については、有権者が直接請求する(有権者50人以上で可能)ことができます。
上位法に反すれば、条例の廃止を求める行政訴訟を起こすことが可能です。
罰則規定を設けることができ、ルールに強制的に従わせることができる。


・要綱 要綱行政の現状と課題

首長の独断で導入できます。
ですから、有権者の審判を得たものとは言えません。
改廃は、首長に権限があります。
法的拘束力はありませんが、「市民の権利を制限し、義務を課すような規制的なものまで、あたかも法令に則った条例や規則といった例規(条例・規則)のように機能している」ものです。
改廃については、有権者が請求する法的権限はありません。
訴訟により改廃を求めるのは法学上できないとされています(学説・判例上。法的拘束力がないからです。しかし事実上、「市民の権利を制限し義務を課す」ように機能しています)。
どうしても要綱・要領を廃止させたいのならば、首長のリコール(有権者の3分の1の署名が必要。大変ハードルが高く事実上不可能)くらいしか方法はないです。
罰則規定を設けることができません。
ルールに強制的に従わせることができません。


 つまり、要綱・要領は「成立させるのはたやすく、廃止するのは困難」です。なぜならば、成立時には、自治体の首長の専決事項で自治体の首長の独断で導入できるからです。有権者の民意を問うプロセスも経ていません。議会承認を必要としないからです。
 対して廃止は困難です。罰則規定も設けられません。一旦餌やりを認めてしまえば、それをやめさせるのは,強制力が必要です。しかし要綱・要領では、強制力はありません。また、要綱・要領に従わない、モラルに反した活動でも、強制的に従わせることはできません。例えば、地域猫要綱・要領で「餌場の糞清掃をすること。置き餌はしない、餌容器の放置屋猫ハウスの設置はしない。猫の個体管理をし、不妊去勢未実施の猫には給餌しない不妊去勢未実施の猫は速やかに行うこと」と定めたとしても、それに従わない地域猫活動がほとんどです。しかし守らなかったとしても、強制的に従わせたり、地域猫活動の廃止を命令することはできません。理由は先に述べた通り、要綱・要領は、「強制力がない。罰則規定を設けることができない」からです。

 条例であれば、罰則規定や、一旦認可した地域猫活動を停止させる強制力を持たせることができます。例えば、地域猫の認可の際に守るべき事項、例えば先に述べたとおり「・清掃、・置き餌、餌容器猫ハウス設置の禁止、・個体管理を行うこと」を認可の条件とし、守らなければ活動を禁じる措置が行えます。
 例えば、これらに違反した場合は、例えば「地域猫の認可を取り消し、認可場所での餌やりを一切禁じる」とか「違反行為を行った地域猫の申請者は、今後地域猫の申請を却下する」などの規定を盛り込むことができます。条例であれば強制力があり、罰則規定も設けることができるからです。

 申し上げたとおり、TNR(地域猫)先進国アメリカ(とはいえ、日本で流布されている情報は嘘です。日本の情報ほど普及していませんし肯定もされていません。また連邦政府が完全に否定していますし、TNRを合法化した条例の廃止が続いています)では、公的TNRの根拠は全て条例です。さらにEUは、公にTNR(地域猫)を否定していますし、ドイツでは公的制度としてのTNR(地域猫制度)はありません。
 日本は、有権者の審判を得ずに、首長とノイジーマイノリティーの野良猫狂人が行政を私物化して、うやむやのまま、地域猫を公的制度化しています。日本で、地域猫制度の根拠を条例としている自治体は、日本では皆無です。つまり日本ほど、TNR(地域猫)活動に対して、公的機関が甘い~導入はたやすく、廃止はほぼ不可能、ルールを守らせることすらできない、国はありません。

 日本での要綱・要領は、「市民の権利を制限し、義務を課すような規制的なものまで、あたかも法令に則った条例や規則といった例規(条例・規則)のように機能している」と問題視されています。民意を必ずしも反映させたものではないにもかかわらず、事実上、「市民の権利を制限し、義務を課す」機能を有するからです。
 本来、地域猫制度は、要綱・要領はふさわしくありません。要綱・要領は、行政組織の内部規程や、補助金の交付、建物の新築など、限られた当事者にのみ効力が及ぶ事柄に対してのものです。
 なぜならば、地域猫制度は、より多くの利害関係者が存在するからです。野良猫に餌を与える場所の近隣には、無関係な市民に対して、糞尿や騒音、健康に対してなどの深刻な被害が及びます。

 なぜ日本の地域猫制度の根拠が「要綱」なのでしょうか。日本での、制度化された地域猫の第1号~横浜市磯子区の地域猫制度が「要綱」を根拠とし、続く自治体が前例に倣ったからです。「動物愛護先進国に倣え」と愛誤たちの口ぐせですが、それならば、なぜ地域猫の公的制度の第1号を「条例」としなかったのでしょうか。
 その理由は、条例を根拠とするのならば、議会で可決しなかったからです。民意に反して、うやむやのまま押し切って「一旦制度化すれば、廃止もままならない日本の地域猫制度」です。まさに、日本は、狂気の地域猫(TNR)天国です。
 折々この日本の、野良猫狂人の優位性に偏った地域猫制度の具体的問題点や、猫被害者の対応方法や廃止に向けての戦術などを論じていきます。

警察署に届けられた猫を射殺した女性警察官のその後~ドイツ、ヴッパタール





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(Zusammenfassung)
Die männlichen Polizisten erschossen eine Katze, die auf die Polizeiwache Wuppertal geliefert wurde?
Nein! Es ist eine weibliche Polizistin.
Sie hat mit Tierschutzrechtsverstöße von Tierschützern angeklagt worden.
Aber dem Büro des Staatsanwalts zeigt eine Entscheidung.
"Ihr Benehmen ist legitim at all".


 私は、過去にこのような記事を書いています。警察署に届けられた猫を警察官が射殺~ドイツ、ヴッパータール。この猫を射殺した警察官は女性でした。またこの女性警察官は、猫を射殺したことにより動物保護法違反の刑事告発を動物愛護活動家らから受けましたが、刑事責任等は、一切問われませんでした。


 記事、警察署に届けられた猫を警察官が射殺~ドイツ、ヴッパータールの概要です。


2011年のクリスマスイヴの晩に、ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州ヴッパータールの住民、ステファン・ヘケさんは、バス停でゴミ袋に入れたれた瀕死の猫を発見しました。
ステファン・ヘケさんは、その猫を、ヴッパータール警察署に拾得物として届けました。
しかしヴッパータール警察署は、その猫を射殺しました。
動物愛護活動家らは、その猫を射殺した警察官を、動物保護法違反で告発しました。



 この事件のその後について、異なるメディアが報道しています。ドイツマスメディア、Die weltの、インターネット版記事から引用します。Polizistin tötete Katze mit Kopfschuss zu Recht「女性警察官は、合法的にヘッドショットで猫を殺しました」。2012年5月23日。


Kein Verstoß gegen das Tierschutzgesetz:
Eine Polizistin hat eine schwer verletzte Katze erschossen, um sie von ihren Leiden zu erlösen.
Tierschützer hatten(havenが正しいと思われる) daraufhin Strafanzeigen gestellt.
Das Beenden von Todesqualen sei aber ein durchaus vernünftiger Grund, so der Sprecher der Staatsanwaltschaft.
Tierschutzbund: Erschießen nicht angebracht.

動物保護法には、いかなる違反もありません。
女性警察官は、猫の苦しみを回避するために、重傷を負った猫を射殺したのです。
動物愛護活動家は、その後女性警察官の刑事告発をしていました。
しかし、猫の苦しみを終了させることは、非常に合理的な原因が存在しました、との検察庁広報官の見解です(猫を射殺した警察官の行為は合法であり、処罰する根拠が無いとうことです。つまり動物愛護活動家らは女性警察官を動物保護法違反で告発しても、門前払いを食らったということです)。
一方、動物愛護活動家は、射殺は不適切だったと主張しています。



(画像)

 射殺された猫。Diese Katze ist erbärmlich!



onlineImage.jpg


 元記事、警察署に届けられた猫を警察官が射殺~ドイツ、ヴッパータール、で引用した記事では、猫を射殺した警察官は、Ein Wuppertaler hat eine vermisste Katze in einem Plastikbeutel gefunden und an die Polizei übergeben: Das Tier wurde von den Polizisten erschossen.で女性型でした。
 職務の遂行においては、女性も男性も、関係ありませんよね。ことさら女性であることを強調すれば、性差別にもつながりかねませんので、前記事では単に「警察官」としました。
 しかし追記事ではタイトルで、Polizistin 「女性警察官=警察官の女性型」と記述していますので、猫を射殺した警察官が女性であることを強調していると理解しました。この猫を射殺した警察官が女性であることに対して、思わず苦笑しまった私は不謹慎でしょうか。

 近年では、ドイツ語では、厳格に名詞の性変化をしません。例えば、「私の妻は医師です」では、Meine Frau ist ein Arzt. という記述が普通に見られます。Arzt「医師」は男性型ですので、同性愛者の結婚でなければ、妻が医師である場合は、医師の女性型である、Arztinが正しいドイツ語です。
 ヴッパータール警察署で届けられた猫を射殺した警察官を、Polizistin(女性型)で報じたマスメディアは、その警察官が女性であることを強調したかったのだと思います。
 ほんのKaffeepause(コーヒーブレイク)=閑話休題でした。


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プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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