野良猫に咬まれて感染症で死亡した女性~野良猫は公衆衛生上の脅威である



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(Summary)
Japanese woman could be first to die from tick disease caught from infected cat
Japanese woman has died of a tick-borne disease,Thrombocytopenia Syndrome (SFTS) caused by bite from a stray cat.
The woman’s death is believed to be the first mammal-to-human transmission of its kind in the world, according to Japan’s Ministry of Health, Labour and Welfare.


 今月24日に厚生労働省は、マダニが媒介する感染症に感染した猫にかまれた50歳の女性が死亡していたことを明らかにしました。この感染症は、ダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で、哺乳類を介して人が死亡したことが判明したのは世界で初めてとのことです。死亡した女性は、野良猫を保護した際に野良猫に咬まれました。しかし致死的な感染症が野良猫から感染する症例は、今回の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」以外にも大変多いのです。地域猫活動などで野良猫を温存することは、公衆衛生上の脅威です。CDC(アメリカ連邦疾病予防管理センター)は、早くから野良猫による感染症リスクを指摘し、TNRマネジメントに反対しています。


 サマリーで取り上げた、日本で50歳の女性が野良猫から「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が感染し、死亡したニュースを引用します。なお、日本のメディアによるニュースより、海外のマスメディアの方が、より野良猫による感染症の危険に対しての脅威を強調していますので、イギリスのメディアの記事を引用します。
 Japanese woman could be first to die from tick disease caught from infected cat 「日本人女性は野良猫から咬まれた傷により、ダニが媒介する性疾患により死亡しました」。2017年7月25日。イギリス、テレグラフ紙。


The woman’s death is believed to be the first mammal-to-human transmission of its kind in the world, according to Japan’s Ministry of Health, Labour and Welfare.
The 50-something woman from western Japan was reportedly bitten by a sick stray cat last summer as she tried to take it for treatment at a veterinary hospital.
She died ten days later, with medical tests subsequently showing that she had been infected with Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome (SFTS), according to Japanese media.
The disease, which is most commonly found in Central Asia and China, is known to be transmitted by bites from a certain type of virus-carrying tick.
Officials from the health ministry concluded that because the woman’s body showed no signs of tick bites, the virus must have been transmitted to the woman by the cat who most likely suffered the tick-borne disease.
“No reports on animal-to-human transmission cases have been made so far," one Japanese health ministry official told AFP. “It's still not confirmed the virus came from the cat, but it's possible that it is the first case.”
The SFTS virus is relatively new in Japan, with the first infection confirmed in 2013 and 266 people cases since then, of which 57 were fatal, according to Kyodo News.
Reportedly has fatality rates of up to 30 per cent.
The Japanese government urged the public to exercise caution, by avoiding contact with wild animals and taking steps to prevent domestic pets from being bitten by ticks.

日本の厚生労働省によれば、この女性の死亡例は、世界で初めての哺乳類からヒトへの(「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」)の感染によるものと考えられています。
西日本在住の50歳のある女性は、昨年の夏に、病気の野良猫を獣医師診療所で治療するために保護しようとし、かみつかれたと報道されました。
日本のメディアによれば、女性は10日後に亡くなり、その後重症の血小板減少症(SFTS)に感染していたことが医療検査で示されました。
中央アジアと中国で最も一般的に見られるこの病気は、ある種のウイルスを持つダニに噛まれた傷によって感染することが知られています。
厚生労働省の関係者によると、女性の体にはダニに噛まれた傷痕が見られなかったため、ウイルスはダニ媒介性疾患に感染している猫から感染した可能性が最も高いとのことです。
日本の厚生労働省の当局者は、「動物から人への本感染症の感染例はこれまでに報告されていない」と述べ、AFP通信社に「ウィルスが猫からの感染であることはまだ確認されていないが、本症例は猫からヒトへの最初の感染例である可能性がある」と語りました。
共同通信社によると、SFTSウイルスは、日本では比較的新しく発見されたウイルスで、2013年に初めて感染が確認され、その後に266人が感染し、そのうち57人の死亡例があるとのことです。
報道によれば、このウイルスによる死亡率は30%です。
日本政府は、国民に対して野生動物との接触を避け、家庭のペットがダニに噛まれないようにするように注意を促しました。



 重症熱性血小板減少症候群ウイルスについて。ウィキペディア。


重症熱性血小板減少症候群ウイルス(じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐんういるす・Severe fever with thrombocytopenia syndrome virus)とは、ブニヤウイルス科フレボウイルス属に属するウイルスの一種。
重症熱性血小板減少症候群 (SFTS) の病原体として同定されたウイルスである。
しばしばSFTSウイルス と呼ばれる。
日本でも2005年秋以降2015年3月までに、感染者が100名以上いたことが報告されている。
マダニ科のダニが宿主であると考えられている。
SFTSウイルスを持つダニに咬まれることにより感染すると考えられているが、感染した患者の血液や体液との接触によるヒト-ヒト感染も報告されている註 猫-ヒト感染が確認された)。
SFTSウイルスに感染した場合、潜伏期間6日 - 14日を経て、38度以上の発熱や消化器系への症状が発生する。
致死率は10 - 30%であると考えられている。



 野良猫により感染症が感染し、死亡した例ですが、今回報道された「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」以外にも、野良猫は多くの感染症を人にもたらし、死亡例もあります。死亡しなくても、重度の後遺障害の症例は多いです。かつては顕在化していなかっただけで、近年では、ネコ科動物のみが終宿主となるトキソプラズマ症の危険性が新たに発見されています。例えば、トキソプラズマ脳症は、今までは多くの症例で、脳腫瘍などの他の疾病と誤って診断されていた可能性があります。生前脳腫瘍と診断され、死後の冒険でトキソプラズマ脳症と確定診断された症例もあるからです(*1)。
 「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の死亡例では、いわゆる野良猫保護活動家らが、「猫からの感染が確定したわけではない」と、野良猫の感染症リスクを打ち消すのに必死です(*2)。しかし野良猫は、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の原因となるマダニを人社会に持ち込みます。野良猫は自由に徘徊し、野良猫保護活動とは関わりのない人の住宅近くや庭にもマダニを運びます。ですから、仮に本症例で、「野良猫から直接、『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』に感染」したことが否定されたとしても、野良猫による感染リスクが否定されるわけではありません。

 海外に目を向ければ、CDC(アメリカ連邦疾病予防管理センター。アメリカ合衆国連邦政府機関)はかなり早くから、猫のTNRマネジメントが公衆衛生上のリスクになるとして、反対する立場を明確にしています。そして継続的にTNRによる、猫のズーノーシス(人畜共通感染症)の脅威を警告しています。
 アメリカでは、TNRマネジメントによる狂犬病のリスクは大変問題視されています。また猫による、人へのペスト感染もほぼ毎年のように報告されています。さらには、2014年にカリフォルニア州では、TNR猫(に寄生したノミ)により発疹チフスが流行しました。カリフォルニア州の発疹チフス流行においては、該当する自治体はTNR猫も含めて警察官まで動員して殺処分しました。カリフォルニア州のディズニーランドでも、園内の猫を全て2015年に安楽死しました。そしてTNR、活動団体は刑事訴追され、関係自治体は例外のない(私有地であっても、TNRであっても)、野良猫への給餌を禁止する条例を制定しました。

 上記のアメリカのような、野良猫、TNR猫による感染症リスクや、実際に感染症がそれらの猫により媒介され、流行する可能性は日本にも当然あるのです。今回の事件を、日本における野良猫の管理のあり方を見直す契機となることを希望します。またTNRマネジメントで先行した国でどのような問題が発生しているのかも、多くの方々に知っていただきたいと思います。
 次回以降の記事では、以下の事柄について連載しようと思います。
1、アメリカ連邦政府機関の、野良猫、TNR猫に関する感染症リスクについての見解(TNRに反対)。
2、アメリカにおける、野良猫、TNR猫がもたらした感染症流行とその後の法的措置の事例。
3、日本での所有者不明猫の行政引き取り拒否と、自治体による地域猫推進により、重大な感染症流行が発生した場合の法的責任はどうなのか。



(動画)

 マダニが媒介 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)新種の感染症。2017年6月8日公開。




(動画)

 【世界初の事例】日本で猫に噛まれてSFTSで死亡…哺乳類からヒトへの感染。2017年7月28日 に公開。このビデオは動物愛護(誤)者(=野良猫愛誤)が作成したものと思われますが、危機意識の低さが心配です。「海外の反応」とありますが、出典を示していませんので、おそらくビデオ作成者の創作。捏造が多く入っていると思われます。




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鳥インフルエンザに感染した猫は広範囲にウイルスを流出させる可能性があります~ネイチャー誌



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(Summary)
Nature International Weekly Journal of Science
Can cats spread avian flu?
Cats infected with H5N1 may shed the virus extensively!


 現在日本では、鳥インフルエンザ(H5N6型)が発生しています。食用アヒル(フランスカモ)を飼育している青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は12月5日に、「小動物が家きん舎内にウイルスを持ち込んだ可能性がある」ことを明らかにしました。鳥インフルエンザの、鳥以外の小動物が感染原因になった可能性や、小動物が感染原因になりうるとの研究は、かなり以前から学術論文が発表されています。しかし日本では、小動物、特に猫などのペットが感染原因になることをかたくなに否定する人達がいます。感情を排した、疫学的な議論と対策が講じられることを期待します。


 まず、青森県で発生した食用アヒルの鳥インフルエンザについての、農林水産省の見解を報じるニュースを引用します。小動物が媒介の可能性 青森・鳥インフルの1例目。2016年12月6日。(デーリー東北新聞社)


食用アヒル(フランスカモ)を飼育している青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は5日、1例目の農場に関する感染経路や原因について、ネズミなどの小動物が家きん舎内にウイルスを持ち込んだ可能性があることを明らかにした。
調査では、農場管理人らが家きん舎に出入りする際の長靴や、軽トラックなどの資材を消毒するなど、農場で衛生管理を実施していたことを確認。
家きん舎の周囲を二重の金網で囲んでいたほか、ネズミ対策のわなを仕掛けるなど、野鳥や野生動物対策を複数講じていたことも分かった。
家禽舎の基礎部分には、小型の野鳥や小動物が侵入できる最大幅約5センチ、長さ約40センチのひび割れがあったことが判明。舎内では、ネズミの死骸も見つかった。
鳥インフルエンザは一般的に、野鳥などがウイルスを持ち込んだり、人や物、小動物の媒介で感染したりするケースが多いことから、今回も同様の原因で発生した可能性があるという。



 前回記事、鳥インフルエンザ感染拡大防止のために、ドイツの自治体は猫を外に出すことを禁じたでは、現在ドイツにおいても鳥インフルエンザ(H5NN8型)が発生しており、犬猫の外出禁止措置が講じられていることを書きました。ドイツの自治体は、明確に「犬猫は鳥インフルエンザの感染拡大原因になる。犬や猫が鳥インフルエンザに感染した鳥を運ぶなどの可能性があるからである」としているからです。また、犬猫は鳥を狩ったり、死んだ鳥を運ばなくても、体に付着したウイルス運ぶことにより、間接的感染の原因になります。
 上記で引用した記事では「ネズミ」がウイルスを持ち込んだ可能性が示唆されています。しかしネズミと猫は緊密な関係です。猫がウイルスを付着させたネズミを狩り、それを鶏舎などに持ち込む、またウイルスが付着したネズミを狩ることにより、猫にウイルスが付着することも可能性は高いでしょう。

 犬猫などの哺乳類は、鳥インフルエンザの感受性が低い(感染しにくい)のは事実で、それが「犬猫(特に猫)による感染拡大リスクはない」とかたくなに主張する人たちの根拠になっています。つまり「犬猫(特に猫)に対する規制は必要ない」と。
 しかし、「猫は鳥インフルエンザに感染し、猫は広範囲に鳥インフルエンザウイルスを流出させる」とする学術論文がかなり以前から発表されているのです。以下に、学術誌、Nature International Weekly Journal of Science誌の記事、Can cats spread avian flu? 「猫は鳥インフルエンザウイルスを拡散させる可能性がありますか?」。2006年3月8日。より引用します。


Can cats spread avian flu?
Felines are fast becoming a new focus for fears over avian flu, as cats infected with the deadly H5N1 strain are reported in Austria, Germany, Thailand and Indonesia.
That followed detection of the virus in a dead cat on the northern island of Rügen, Germany, on 28 February, and news that 8 of 111 apparently healthy cats tested close to bird flu outbreaks in central Thailand carried antibodies to the virus.
Cats infected with H5N1 may shed the virus extensively.
In February 2004, the WHO reported the first outbreak in domestic cats.
H5N1 was found in two of three cats tested from a household of 15 cats (of which 14 died) in Nakornpathom, Indonesia.
Later in 2004, Albert Osterhaus's team from Erasmus University in Rotterdam showed experimentally that domestic cats do die from H5N1 and do transmit it to other cats (T. Kuiken et al. Science 306, 241; 2004).
And in January this year, the virus was found not only in sputum but also in faeces of experimentally infected cats, suggesting that infected animals may shed the virus extensively (G. F. Rimmelzwaan et al. Am. J. Pathol. 168, 176–183; 2006).

猫が鳥インフルエンザを広めることは可能でしょうか?
致命的なH5N1ウイルス株に感染した猫は、オーストリア、ドイツ、タイ、インドネシアで報告されているために、鳥インフルエンザに対する恐怖の新たな焦点になっています。
2月28日にドイツ北部のリューゲン島で死亡した猫からウイルスが検出され、111頭中8頭で鳥インフルエンザの発生を確認しました。
H5N1に感染した猫は広範囲にウイルスを流出させる可能性があります。
2004年2月、WHOはカイネコ種(いわゆる「猫」)の猫で、初めての流行を報告しました。
インドネシアのナコンパトムでH5N1型鳥インフルエンザウイルスは、一般家庭から15匹の飼われている猫(そのうち14匹が死亡した)で試験した3匹の猫のうち2​​匹で検出されました。
2004年後半にロッテルダムのエラスムス大学のアルバート・オスターハウス研究チームは、イエネコ種のネコがH5N1により死亡し、それを他のネコに感染させることを実験的に示しました(T. Kuikenら、Science 306,241; 2004)。
今年1月、このウイルスは痰中だけでなく、実験的に感染した猫の糞便中にも発見され、感染した動物が広範にウイルスを流出させる可能性があることが示唆されています(GF Rimmelzwaanら、Am。J. Pathol。168、176-183; 2006)。


(動画)

 前回記事に続いてのアップで申し訳ないです。しかしドイツでは、鳥インフルエンザ時には飼い犬猫の外出を禁じます。また平時から養鶏場の経営者は、猫などの小動物を「鶏に害を与える」として駆除しています。またそれが合法です。日本は、あまりにも猫に関しては管理がおろそかです。放し飼い猫、野良猫、猫を屋外で管理する手法である「地域猫」がもたらす、感染症のリスクを、感情を排した、疫学的な見地により議論していただきたいです。
 PETAs Ermittler machen grausigen Fund 「PETAの調査員はゾッとするような発見をしました」。ドイツPETA、HPより。ドイツでは、通年屋外を自由に徘徊している猫・犬の狩猟駆除が合法です。養鶏場の経営者は、養鶏場に侵入した猫の駆除を行っています。 

Ihre Katze ist verschwunden? Vielleicht war es der Jäger…
PETA-Ermittler machen einen grausamen Fund in einer Kadavertonne einer Hühnerfarm März 2012.
Dort befanden sich erschossene und sogar erschlagene Katzen.
Der zuständige Pächterzeigt sich allerdings ungerührt:„Wenn die Katze wildert, hab‘ ich da Verständnisdafür, wenn die erschossen wird.
Auf die Frage, woran man denn erkenne, ob eine Katze „wild“ sei oder ein Zuhause habe, hieß es dann aber, das könne man nicht erkennen.“
„Haustierabschuss“ ist gängige Praxis.
Jährlich werden etwa 400.000 Katzen und 65.000 Hunde von Jägern erschossen, in den allermeisten Fällen handelt es sich um tierische Familienangehörige.
Eine Katze gilt bereits dann als „wildernd“ (und darf somit frei abgeschossen werden), wenn sie sich je nach Bundesland 200 bis 500 Meter vom nächsten Haus entfernt aufhält.
Hunde, die nicht angeleint waren, wurden bereits in unmittelbarer Nähe ihres menschlichen Begleiters erschossen.

あなたの猫が行方不明?多分、それはハンターに殺されたのでしょう・・・
PETAの調査員は、2012年3月に、養鶏場の死体保管コンテナで陰惨な発見をしました。
そこには射殺された猫の死体がありました。
しかしハンターは動揺せずに答えました。
「なぜならば、私はその猫が養鶏場の鶏に被害を及ぼしている野良猫と理解したから射殺したのです」。
「その猫が野良猫なのか飼い猫なのか、あなたは知っていたのか」と尋ねたところ、彼は「判別できませんでした」と答えました。
ペットが射殺されるのは一般的です。
ドイツでは、毎年約40万匹の猫と6万5千頭の犬がハンターに殺され、それらのほとんどに飼い主がいます。
猫は州によって異なりますが、民家から200mから500m離れていれば、野生化しているとみなされ、それは自由に射殺して良いということを意味します。
首輪と紐を付けていなかった犬は、飼い主などの目の前で射殺されました。

拾ってきた野良猫からペストが感染して九死に一生を得た男性~アメリカ、オレゴン州



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(summary)
US Man Who Survives Bubonic Plague From Cat Bite Will Have Fingers and Toes Amputated
Paul Gaylord detailed how his cat Charlie had gone missing for a couple of days in the Cascade mountains.
When Charlie returned, Gaylord could tell something was wrong with the cat and saw that a mouse was stuck in his mouth.
When he tried to pull the rodent out, Charlie accidentally bit him.
At the hospital, a doctor diagnosed Gaylord with the bubonic plague.
After a month in the hospital, Gaylord returned home, but he continued to live with dead fingers and toes.
At first, doctors thought they would have to amputate his hands and feet, but they were able to only remove his fingers and all the toes on his left foot. About a third of his right foot is also gone.
Man claims he caught the bubonic plague from his pet cat


 アメリカ、オレゴン州で、2012年に野良猫から腺ペストが感染し、九死に一生を得た59歳の男性がいます。その男性は、腺ペスト感染により、指とつま先を切除しなければなりませんでした。アメリカでは年間約11例のペスト感染者が発生します。オレゴン州では、この男性は17人目の感染者でした。またアメリカにおけるペスト感染源は、多くは猫であることが確定しています。


 ペストは大変恐ろしい感染症です。日本では感染症法により一類感染症に指定されています。ノミがペストに感染した動物の血を吸い、次いで人が血を吸われた結果、その刺し口から菌が侵入したり、感染者の血痰などに含まれる菌を吸い込んだりすることで感染します。人間、齧歯類以外に、猿、兎、猫などにも感染します。死亡率は50~70%とされています。ペスト
 ペストは、アメリカでは毎年約11例の感染者が発生しています。実は、感染原因の多くは、猫であることが確定しています。2012年にオレゴン州の男性は、野良猫から腺ペストを感染し、九死に一生を得ました。しかし、指とつま先を失いました。
 そのニュースを引用します。US Man Who Survives Bubonic Plague From Cat Bite Will Have Fingers and Toes Amputated「猫の噛み傷から腺ペストが感染し生還したアメリカの男性は、指とつま先を切断せざるをえませんでした」。2012年7月18日。


The 59-year-old man who contracted a rare case of the bubonic plague after trying to take a mouse from the jaws of a stray cat has been released from the hospital after spending a month in intensive care.
Paul Gaylord, a welder from Prineville, Oregon contracted the infamous bubonic plague that killed 75 million Europeans, wiping out a third of the whole population, in the 14 century, trying to save Charlie, a stray cat his family had adopted, from choking on a dead rodent.
The welder's once-sturdy hands have been shriveled and blackened by the infection, and doctors are still waiting to see whether they can save a portion of his fingers.
Gaylord had spent nearly a month on life support and his condition had become so bad that his son Jake had flew in from Austin.
Recent research suggests that the "black death" plague is on the increase in affluent U.S. communities.
There have been about 11 cases of the plaque a year in the U.S. since the 1976 and Gaylord is the 17th person in Oregon to be infected since 1934.


野良猫がくわえたネズミをとろうとした後に、希な腺ペストを発症した59歳の男性は、1ヵ月間の集中治療を受けた後に病院から退院しました。
オレゴン州、プラインビルの溶接工である、ポール・ゲイロード氏は、家族が拾ってきた野良猫チャーリーが死んだネズミを咥えて窒息しかけているのを救うために、14世紀に7,500万人ものヨーロッパの人を殺害し、人口の3分の1を失わせたた悪名高い腺ペストに感染しました。
かつての溶接工(ポール・ゲイロード氏)の、頑丈な手は感染によってしなびて黒くなってきました。
そして、医師らは現在、ポール・ゲイロード氏の指の一部を温存できるかどうかを経過観察している状態です。
ゲイロード氏は、生命維持装置で約1ヶ月間過ごしました。
最近の研究では、「疫病、黒死病」が、豊かな米国のコミュニティで増加していることを示唆しています。
1976年から米国でのペストの症例は年間約11例がありました。
ゲイロード氏は1934年以来、オレゴン州における17人目のペストの感染者です。



 アメリカ合衆国は先進国にもかかわらず、重大な感染症の流行がしばしば発生します。私はこのブログ記事でも書いていますが、発疹チフスがカリフォルニア州で流行しました。また狂犬病の人感染も、継続してあります。ペストは大変重大な感染症ですが、毎年人への感染例があります。人口が極めて多いのと国土面積が広いことも一因でしょう。
 しかしこのような重大な感染症の発生が、アメリカでも所得水準の高い、豊かで衛生状態の良い地域で増加傾向にあります。今までは、発疹チフスやペストは不潔な貧困層の地域で、ネズミに寄生したノミをネズミが拡散することが感染原因となることが多かったのですが、今日のアメリカでは、ペット(特に放し飼いの猫や野良猫)が原因となるケースが多いのです。狂犬病も、野犬や野生動物よりも、放し飼い猫や野良猫による感染が問題になっています。

 アメリカ連邦政府機関である、疾病予防管理センター(CDC)は、放し飼い猫や野良猫は、チフス、ペスト、狂犬病などの重大な感染症のリスクを高めると公に警告しています。事実上、猫の放し飼いや野良猫への給餌は感染症予防の見地からやめるべきであるとし、間接的ながらTNRを否定しています。
 また近年は複数の研究機関が、TNRと重大な感染症、つまり狂犬病、ペスト、チフスなどですが、の発生率に強い相関性があることを指摘しています。それらの論文は、折々記事で取り上げたいと思います。日本では、野良猫保護団体などが「猫の放し飼いはペストを予防していた。猫はペストに感染しない(だから野良猫の温存は感染症予防になり利益になる)」と主張しています。しかしそれらは事実無根の、正反対の大嘘です。真実は、放し飼い猫や野良猫は、ペストなどの感染症流行を拡大させるのです。海外の学術文献は、「猫の放し飼い、野良猫はペスト感染拡大となる」「猫は他の動物種よりもペスト感染しやすい」(ポール・ゲイロード氏が拾ってきた野良猫、チャーリーもペストで死にました)としか書かれていません。


(参考記事)

「野良猫、放し飼い猫はペストを予防する」という大嘘~海外先進国の政府機関は、猫はペスト感染拡大リスクとしています
続・「野良猫、放し飼い猫はペストを予防する」という大嘘~海外先進国の政府機関は、猫はペスト感染拡大リスクとしています
「野良猫、放し飼い猫はペストを予防する」という大嘘~学術研究機関では、猫はペスト感染拡大のリスクであると結論づけています
「ヨーロッパでのペスト大流行は、魔女狩りで猫を大量に殺したことが原因」は大嘘


(参考資料)

 あまりにもひどい、事実無根の大嘘愛誤プロパガンダ情報。呆れて開いた口が塞がらない。

・ねこだすけHP、[Neko-Dasukeとは]

ヨーロッパでは、14世紀に魔女狩りが始まり、ねこをたくさん殺したのでペストが大流行し、約2500万人が死にました。

・NPO法人 自然と動物を考える市民会議HP、西欧の猫と動物愛護

一五〇〇年から一七〇〇年の間その嵐は吹きまくり、処刑された人は二十万人とも三百万人とも云われ判然としない。
猫たちはそれ以上処刑されたに違いない。
そのため北ヨーロッパでは猫が激減しネズミが大発生し穀物は荒らされ伝染病のペストが大流行し住民の1/3が病死したと言われている。



(動画)

 拾ってきた野良猫からペスト感染した、ポール・ゲイロード氏、2014年公開。

トキソプラズマの新たに発見された危険性ー5 これほど多くの疾患にトキソプラズマが関わっていたとは





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Domestic/inländisch

 「トキソプラズマ感染は統合失調症の原因となる」は、既に定説です。しかし近年では、トキソプラズマが実に多くの疾患に関わっている可能性があるとの学術論文が発表されています。トキソプラズマが関連する疾患は、統合失調症の関連障害のみならず、てんかん、双極性障害(躁うつ病)、うつ病に関連する自殺未遂、アルツハイマー病、パーキンソン病、小児肥満症、拒食症、注意欠陥多動障害、自閉症などの精神疾患、癌、心臓筋疾患、および自己免疫障害の多くに関係しています。関連する自己免疫疾患はNCA関連血管炎、自己免疫性甲状腺疾患、全身性硬化症、関節リウマチ、炎症性腸疾患、および全身性エリテマトーデスなどが疑われています。


 以上の、「トキソプラズマが多くの疾患に関連している可能性が濃厚である」のことは、日本の精神科医の方が多くの学術論文を引用して警告しています。そのブログ記事は、次のとおりです。
精神疾患を予防するために感染症を予防せよ(トキソプラズマ・ゴンディ編 その1 )
精神疾患を予防するために感染症を予防せよ(トキソプラズマ・ゴンディ編 その2 )
精神疾患を予防するために感染症を予防せよ(トキソプラズマ・ゴンディ編 その3 )
 今回は、①でリンクされている、以下の論文から引用します。Toxoplasmosis and Polygenic Disease Susceptibility Genes: Extensive Toxoplasma gondii Host/Pathogen Interactome Enrichment in Nine Psychiatric or Neurological Disorders 「トキソプラズマ症と多くの遺伝子 疾患に対する感受性が高い遺伝子:広汎なトキソプラズマの宿主では、9大精神病または神経疾患においては病原体と生体内においての相互作用が濃縮されている」。2013年。なおこの論文は、US national library of medicine National institutes of Health 「米国国立医学図書館 国立衛生研究所」に収録されたものです。


Toxoplasma gondii is not only implicated in schizophrenia and related disorders, but also in Alzheimer's or Parkinson's disease, cancer, cardiac myopathies, and autoimmune disorders.
During its life cycle, the pathogen interacts with ~3000 host genes or proteins.
The protozoan parasite Toxoplasma gondii which causes toxoplasmosis, is primarily hosted not only in cats but also in mice, rabbits, dogs, farmyard and wild animals, and domestic fowl, and is transmissible to man .
It has been implicated in the pathogenesis of many diseases, most notably schizophrenia , but also with bipolar disorder depression and suicide attempts .
There is also evidence from serological antibody studies that the parasite may be implicated in the aetiology of Alzheimer's and Parkinson's disease and in certain epilepsies of unknown origin .
The parasite has also been implicated in a number of autoimmune disorders including antiphospholipid syndrome, cryoglobulinemia, ANCA-associated vasculitides, autoimmune thyroid diseases, systemic sclerosis, rheumatoid arthritis, inflammatory bowel disease, and systemic lupus erythematosus, possibly related to host/pathogen antigen homology .

トキソプラズマは、統合失調症および関連障のみならず、アルツハイマー病またはパーキンソン病、癌、心臓筋疾患、および自己免疫障害にまで関与します。
病原体(トキソプラズマ原虫)は一生のあいだに、3,000以上の宿主の遺伝子またはタンパク質と相互作用します。
トキソプラズマ症の原因となるトキソプラズマゴンディは、主に猫に寄生しますが、それだけではなく、マウス、ウサギ、イヌ、畜舎の堆肥や野生動物、及び家禽を宿主とし、人間に感染します。
それは多くの疾患、最も顕著なのは統合失調症ですがそれだけではなく、双極性障害(躁うつ病)における、うつ病と自殺未遂の病因に関係しています。
寄生虫がアルツハイマー病と、パーキンソン病とある種の原因不明のてんかんの原因に関係している可能性がある、血清学的抗体の研究の証拠もあります。
寄生虫はまた、抗リン脂質症候群、クリオグロブリン血症を含む自己免疫疾患の多くに関係していますし、ANCA関連血管炎、自己免疫性甲状腺疾患、全身性硬化症、関節リウマチ、炎症性腸疾患、および全身性エリテマトーデスは、おそらく宿主(寄生された人)の病原体抗原との相同性が関係しています。



 さらに、精神疾患を予防するために感染症を予防せよ(トキソプラズマ・ゴンディ編 その1 )、では、「トキソプラズマゴンディは、既に知られている人の26846種の遺伝子のうち2792種(10.4%)の遺伝子とインターラクトーム(生体内での分子レベルでの相互作用)を形成できる」ことが解明されたとの論文がいくつかリンクされています。
 トキソプラズマゴンディが、宿主の遺伝子と、インターラクトーム(生体内での分子レベルでの相互作用)を形成することにが、不顕性(無症状化)を獲得している一因かもしれません。

 トキソプラズマゴンディが容易に脳関門を突破し、脳内に寄生しつつも不顕性(症状が出ない)を示すのは、トキソプラズマゴンディが、宿主の遺伝子と、インターラクトーム(生体内での分子レベルでの相互作用)を形成することによるものと思われます。つまり遺伝子レベルで宿主との親和性が高くなることで、たやすく脳関門を突破し、免疫反応が出にくい、不顕性(症状が出ない)を獲得したわけです。
 しかしそれゆえに、人類はトキソプラズマゴンディの危険性を過小評価し、長らく研究が遅れたとも言えます。近年では、思いもよらなかったトキソプラズマゴンディの危険性が解明されつつあります。潜在的には、さらに多くのトキソプラズマゴンディのリスクが存在している可能性があります。それらの未知なるリスクを回避するためにも、終宿主である猫の管理を見直すべきではないでしょうか(続く)。


(画像)

 Toxoplasma gondii - Life cycle and Invasion 「トキソプラズマゴンディ - ライフサイクルと侵略」。

トキソプラズマの新たに発見された危険性ー4 トキソプラズマは人の人格や行動さえ変え、交通事故のリスクを2.56倍も高める





e-mail eggmeg@hotmail.co.jp

Domestic/inländisch

 前回記事、トキソプラズマの新たに発見された危険性ー3 トキソプラズマは性感染症でもあるという怖い話、では、トキソプラズマは性感染症でもあり、トキソプラズマに感染した動物の雄は、より雌との交尾の機会を増やすなどのために行動などの変化が生じるとの学説を紹介しました。また、捕食者により捕食されやすくなる行動変化もあります。「危険を恐れなくなる」「反応が遅くなる」などです。それらの行動などの変化は、人に対しても現れます。そのために、トキソプラズマに感染した人は、交通事故のリスクが非感染者に比べて2.56倍も高くなります。


トキソプラズマ症~ネコ科動物を終宿主とするトキソプラズマ原虫感染を原因とする疾患。


 近年、トキソプラズマの感染の危険性が改めて認識されつつあります。日本の精神科医の方が、US national library of medicine National institutes of Health 「米国国立医学図書館 国立衛生研究所」に収録された論文を紹介し、トキソプラズマ感染の危険性を訴えたブログがあります。精神疾患を予防するために感染症を予防せよ(トキソプラズマ・ゴンディ編 その1 )
 この精神科医のブログ記事の中で、「トキソプラズマに感染した被験者は、非感染者より交通事故を起こす確率が2.56倍も高い」という論文がリンクされています。また、精神科医はブログ記事でこのように述べています。「男性に感染しているトキソプラズマが人の行動を変えることで女性に対して積極的にさせ、感染させるターゲットとなる相手(女性)を惹きつけているだけなのかもしれない。モテる男性ほど、実はトキソプラズマに冒されており、危険を顧みなくなり、交通事故で早く死ぬのかもしれない。人類では交通事故が2倍以上になるらしい」。

 該当する論文から引用します。なおこの論文は、US national library of medicine National institutes of Health 「米国国立医学図書館 国立衛生研究所」に収録された学術誌に掲載されたものです。Increased risk of traffic accidents in subjects with latent toxoplasmosis: a retrospective case-control study 「潜伏したトキソプラズマ症を有する被験者における交通事故のリスクの増加:遡及的症例対照研究」。2002年。


The subjects with latent toxoplasmosis have significantly increased risk of traffic accidents than the noninfected(uninfected) subjects.
Toxoplasma is known to induce specific behavioural changes in infected rodents.
Observed decreases in motor performance , learning capacity , neophobia , and fear, and increases in activity , and reaction times are usually considered evolutionary adaptations of the parasite that facilitate the transmission from intermediate to definitive host by predation .
Human latent toxoplasmosis leads to prolongation of reaction times and changes in personality profiles .
Prolongation of reaction times could increase the risk of other incidents such as traffic accidents.
The result suggests a significantly higher seroprevalence in the traffic accident set .
The value of the odds ratio suggests that subjects with latent toxoplasmosis had a 2.65 times higher risk of a traffic accident than the toxoplasmosis-negative subjects.
Analyses of the traffic accident sample found no significant differences in between drivers and pedestrians or between men and women.
There was no significant difference in age of the accident and control groups within these age strata .
These results suggest that 'asymptomatic' acquired toxoplasmosis might in fact represent a serious and highly underestimated public health problem, as well as an economic problem.

潜伏したトキソプラズマ症を有する被験者は、有意に非感染(感染していない)被験者よりも交通事故も交通事故のリスクが高まっています。
トキソプラズマに感染したげっ歯類類では、(トキソプラズマがげっ歯類に対して)特定の行動変化を誘導することが知られています。
観察された、運動能力、学習能力、新奇なものに対する嫌悪感、恐怖心の低下、および活動量と反応時間増加は、通常は捕食により、中間宿主から終宿主への感染を容易にする、寄生虫の進化的適応であると考えられています。
人の潜伏したトキソプラズマ症は、人格に反応時間の遅れという変化をもたらします。
反応時間が遅れることは、交通事故やその他にも、事故の危険性を高める可能性があります。
交通事故を起こした(統計上の集団)においては、有意に高い(トキソプラズマの)抗体陽性率を示すという結果を示しています。
比率の値は、潜伏したトキソプラズマ症を有する被験者は、トキソプラズマ症陰性被験者よりも、2.65倍もリスクが高かったことを示しています。
交通事故の標本分析では、ドライバー、歩行者の間や男女間に有意な差は認められませんでした。
年齢階層内や事故および被験者群の年齢には、有意差はありませんでした。
これらの研究結果は、「無症状性(不顕性)」を獲得したトキソプラズマ症は、実際には深刻なのですが、非常に過小評価され、公衆衛生上の問題だけでなく、経済的な問題も表面化しているかもしれないことを示しています。



(画像)

 Toxoplasmosis Gondii Temporal Illusions from parasitic brain infection. 「寄生虫による脳の感染症によるトキソプラズマゴンディの側頭葉の錯綜症状」。この動画では、今回引用した論文に書かれたことが説明されています。すなわちトキソプラズマに感染したラットは猫を恐れず、むしろ好んで近づきます。水と、ウサギ、ラット、猫のそれぞれの尿を付着させた箱を用意したところ、トキソプラズマに感染したラットは猫の尿の臭がついた箱を選びました。非感染ラットは、ラットの尿の臭がついた箱を選びました。
 また、トキソプラズマに感染した被験者(人)の反応時間が遅れることや、それにより交通事故のリスクが高まることが説明されています。

 そういえば、かつて掲示板で叩かれた大阪の、典型的な野良猫の、餌やり偏執愛誤がいました。彼女はブログを持っていますが、裕福なことを強調する割にはクルマを所有していないようです。よほど絶望的にクルマの運転が下手なのか、かつて事故ばかり起こしてクルマの運転を諦めたのか、そのように推測してしまいます。またこの方のブログを読めば、文章や書かれている日常の行動などにより、この方には、何らかの精神疾患が疑われます。トキソプラズマが広汎な精神疾患の発症に関わっているとの論文は後に紹介しますが、この方も典型的な慢性トキソプラズマ脳症かもしれません。
 野良猫餌やり偏執者が運転するクルマには、同乗しないほうが良いかもしれませんね。また、公園などに野良猫の餌をバラ撒きに来たクルマには、近づかないようにしましょう。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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