猫の頭に釘をうち、火あぶりにした死体を人目に晒す~ドイツの猟奇的動物虐待事件



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(Zusammenfassung)
Deutsch Tier Grausamkeit Fall (Katzen)


 記事、犬を生きたまま皮をはぎ、性器と耳を切断~ドイツの猟奇的動物虐待事件、の猫編です。ドイツでは、猫の虐待事件も多いです。しかし人の占有下にない猫は通年、ドイツ連邦狩猟法で駆除が推奨されています。猫の虐待(といっても、非占有の犬猫は、狩猟駆除においては苦痛軽減に配慮しない殺害でも処罰されない)事件は多いです。「トラバサミで飼い猫が殺害された(現在EUでは一応禁止されています)」、「住居の至近距離で飼い猫が射殺された」などという事件は頻繁に報道されます。猟奇的な虐殺事件もしばしば発生しています。


 記事、犬を生きたまま皮をはぎ、性器と耳を切断~ドイツの猟奇的動物虐待事件、を書くきっかけは、私のFaceBookのTLに寄せられた次のコメントです。「あなたはドイツの変なことを書いている。ドイツは動物愛護先進国で日本のような動物虐待事件はない。悔しかったら、実例を一つでも上げてみろ。恥をかくのはあなただ」。
 このコメントをされた方は自信満々のようですが、本気で「ドイツは動物愛護先進国で動物虐待事件などひとつもないと思っていられるようです。しかし人口8,000万人超の大国で、動物虐待事件が皆無ということはあり得るのでしょうか。私は、狂信的なカルトの信者に対するのと同じ異常性、恐怖すら感じました。「ドイツで犬猫を売っているペットショップの具体例を悔しかったら挙げてみろ」と自信満々でコメントいただいた時も然り。もはや、情報操作で洗脳された狂気です。「ドイツは動物愛護の理想郷で、ペットを金で売買することがなく、犬猫は殺されることがゼロで、虐待事件もゼロ」は、カルトの教義です。

 まず前提ですが、ドイツでは連邦狩猟法(Jagdgesetz)23条により、犬猫は一年を通じて狩猟駆除が推奨されています。そのために、人に占有されていない犬猫は野生化しているとみなされ、飼い犬猫でも狩猟法の適用となり、狩猟法で禁じる殺害方法以外(つまり火であぶる、水没、熱湯をかける)などの殺害を行っても罰することはできません。
 特に猫は犬と異なり、放し飼いされることも多く、また野良猫も多いので、狩猟駆除される数が多いのです。概ね推計で年間35万匹~50万匹の猫が狩猟駆除されています。禁止されているトラバサミなどでの飼い猫の殺害や、猫の大量銃殺は頻繁に報道されています。狩猟駆除においては、かなり残虐な殺害もありますが、罰することはできません。


(画像)

 ドイツ、最大部数のBild紙から。トラバサミは2008年にEUで禁止されましたが、ドイツでは製造、販売、所持を罰する法律はなく、実際に使われています。野良猫飼猫の区別なく犠牲になりますが、検挙されることはまずないようです。
 本記事は2003年のものでドイツではトラバサミは禁じられていませんでした。このような行為は狩猟が許可された区域内では当時は全く合法でした。現在でも禁じられているにもかかわらず、頻繁に「飼い猫がトラバサミで殺害された」という事件は報道されています。しかし犯人が検挙されることはまず無いようです。

猫 ドラバサミ


 ペタドイツの記事にはこのようにあります。Katzen im Visier der Jäger 「ハンターにとっての猫」(残酷画像あり 閲覧注意)。2014年記事。


Jedes Jahr werden in Deutschland schätzungsweise 350.000 Katzen von Jägern erschossen.
Eine Katze gilt als „wildernd“, wenn sie sich 200 bis 500 Meter (je nach Bundesland) vom nächstgelegenen Haus entfernt.
So werden die geliebten Familienmitglieder ohne jeglichen ersichtlichen Beweis für „Wilderei“ getötet oder schwer verletzt– eine Meldepflicht besteht in den meisten Bundesländern nicht.
Geliebtes Familienmitglied – getötet und in der Mülltonne entsorgt.

毎年、推計で35万匹(註 50万という推計値もあります)の猫が、ドイツのハンターによって射殺されます。
猫は、最寄りの民家から200〜500メートル(州によって異なります)から離れていれば、「野生化した」とみなされます。
したがって、愛する家族同様の猫は、「在来生物を食害していた」との明白な証拠がなくても、殺害、または重傷を負うことになります-猫の狩猟駆除の通知義務は、ドイツの大半の州には存在しません。
愛する家族同様の猫は-殺されてゴミ箱に廃棄処分されました。



 ということで、ドイツでは、飼い猫野良猫にかかわらず、人の占有下になければ、ドイツ連邦狩猟法(Jagdgesetz)、の適用を受け、同法に則っていれば、殺害は合法、というより推奨されています。ですから、数百匹銃殺してももちろん合法です。また、ライブトラップで捕獲したあとに、熱湯をかける、火あぶりにするなどして殺害しても、罰することはできません(ライブトラップで捕獲後は、速やかに殺害することは努力義務としてはあります)。
 猫の頭に釘をうち、火あぶりにして殺害した死体をひと目に晒した事件などが実際にあります。Grausame Botschaft an das IKUWO 「IKUWO(註 ボランティア団体)への残酷なメッセージ」(残酷画像あり 閲覧注意)。これはボランティア団体の施設前に虐殺した猫の死体を放置した事件ですが、政治的な背景もあるようです。以下に引用します。2010年1月17日。


Entsetzen lag in der Luft, als mehrere Personen am Abend des 30.
Unmittelbar vor der Eingangstür des Kulturzentrums wurde ein Plastiksack mit einer toten Katze abgelegt.
Dem Tier – steif vor Kälte oder Totenstarre – wurde ein Nagel in den Kopf geschlagen und mit ihm ein Aufkleber.
Unter dem Label für eine “schlagkräftige antifaschistische Bewegung“.

30日の夜に、恐怖が数人の人に満ちていました。
IKUWO(註 ボランティア団体)の文化センターの入り口の正面に、死んだ猫が入ったビニール袋が置かれていました。
猫は冷たくなっているのか、死後硬直で硬くなっているのかー頭には釘が打たれ、猫の死体にはステッカーが貼られていました。
ラベルには、「強力な反ファシスト運動」と書かれていました。



 このような事件もあります。猫をドラム式洗濯機に入れて虐待した事件です。この様子はビデオ撮影されて、ネット上に公開されました。しかし犯人は検挙されていません。Grausame Tierquälerei: Katze von Teenies in waschmaschine gesperrt 「残酷な動物の虐待行為 洗濯機に閉じ込められたティーンエイジャーの飼い主の猫」(残酷画像あり 閲覧注意)。2015年6月4日、から引用します。


Gewalt gegen Tiere ist ja leider nichts Neues.
Jetzt haben Tierquäler ihre Tat auch noch gefilmt und ins Netz gestellt.
Dabei wird eine Katze in eine Waschmaschine gesteckt.
Das Tier hat natürlich Todesangst, als die Trommel anfängt, sich zu drehen und das Innere voll Wasser läuft.
Nun wurde ein Video veröffentlicht, das eine verängstigte Katze in der Waschmaschine zeigt.

動物に対する暴力は、残念ながら今に始まったことではありません。
現在では、動物の虐待行為を虐待者が撮影し、ネットで公開することも行われています。
猫を洗濯機に入れます。
猫はもちろん、ドラムが回転し始めると内部は水で満ちて死にます。
洗濯機の中で怯える猫が撮されたビデオがネットで公開されました。



 次は、飼い猫の耳が、何者かによって切断されたというニュースです。日本でも、TNRを偽装するために野良猫の耳を不妊去勢もしていないのに切りまくっている人がいました。ですからドイツの本事件は、日本人が非難できないように思います。飼い猫を放し飼いする方も悪いような気がします。
 Welche Bestie hat „Urmel“ die Ohren abgeschnitten? 「一体どこの獣のような人間がウルメル(註 猫の名前)の耳を切ったのですか?」。2017年8月13日。


Schreie im Garten führten auf seine Spur.
Dort wurde Urmel gefunden, grausam zugerichtet!
Es muss furchtbar weh getan haben: Ein Tierquäler hat „Urmel“ die Ohren abgeschnitten!

猫、ウルメル(註 飼い猫の名前)の叫び声が、庭から聞こえてきました。
ウルメル(註 飼い猫の名前)が発見されましたが、残酷なことが行われていました!
それは重傷に違いありません。
動物虐待者が、「ウルメル」の耳を切ったのです!



(画像)

 記事、Welche Bestie hat „Urmel“ die Ohren abgeschnitten? 「一体どこの獣のような人間がウルメル(註 猫の名前)の耳を切ったのですか?」。2017年8月13日、より。 

猫 耳 切断


 その他ドイツでは、警察官が職務として猫を射殺することも行われています。正当な職務行為は虐待とは言えないかもしれませんが、日本人の感覚として「動物虐待」としか思えないようなケースも多々あります。
 それは、「交通事故に遭って重傷を負った猫を警察官が射殺する(いくつもの例があります。飼い猫と思われるものでも、飼い主の同意を得ていない場合がほとんどです)」、「弱った傷病猫を善意の市民が警察署に届けたところ、警察官がその猫を射殺した」などです。次回記事では、警察官による、猫の殺害例をいくつかあげます。
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犬を生きたまま皮をはぎ、性器と耳を切断~ドイツの猟奇的動物虐待事件



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(Zusammenfassung)
Deutsch Tier Grausamkeit Fall (Hunde)


 ドイツでは、犬猫の虐待事件が頻繁に起きます。私はかつて、ドイツでは2015年だけで2500箇所以上で犬の毒餌が見つかり、116頭の犬が毒餌により殺害され、150頭以上が負傷したことを記事にしています。さらにドイツでは、猟奇的な犬猫虐待事件も頻発します。犬を生きたまま皮を剥いで性器を切り取り死体を一目につくように放置する、口と手足をガムテームで緊縛したまま湖に投げ込んで溺死させる、木に緊縛した状態で射殺する、木に首吊り状態にして殺害する、マンション高層階から犬猫投げ落として殺害する、などです。


 私が記事、ドイツでは野良猫を虐殺した税理士は処罰できない~動物虐待に厳しい日本の法律、を書いたことと、猫の駆除行為で逮捕された大矢誠に温情判決を!、に署名したことで私のFaceBookのページにスパムコメントが多数投稿されました。その一つに、「ドイツ法のおかしな解釈をしている。ドイツは動物愛護大国で、日本の様な動物虐待事件はない。悔しかったら一つでも実例を上げろ。恥をかくのはあなただ」という内容のものがありました。面倒なのでコメント投稿主をブロックし、コメントを削除しました。うっかりしていました、そのコメントのスクリーンショットを取っておけばよかったです。
 それはさて置き、ドイツでは日本では考えられなほど動物虐待事件が頻発します。例えば、ドイツにおける犬の殺傷を狙った毒餌を公共の場に仕掛ける事件が極めて多いということを私は何度か記事にしています。ドイツでは2015年だけで2500箇所以上で犬の毒餌が見つかり、116頭の犬が毒餌により殺害され、150頭以上が負傷しました。しかしこれだけの頻度であるにもかかわらず、路上で毒餌をおいた犯人が検挙されたというニュースは私は見ていません(私有地内に毒餌を投げ込んだ犯人が検挙されたニュースはいくつかあります)。


犬嫌悪者の毒餌攻撃に怯えるドイツの犬の飼い主~ベルリンでは、1年間に91箇所で毒餌が見つかり、多数の犬が殺傷された
犬嫌悪者の毒餌攻撃に怯えるドイツの犬の飼い主~ドイツにおける多くの犬毒餌事件
続・犬嫌悪者の毒餌攻撃に怯えるドイツの犬の飼い主~ドイツにおける多くの犬毒餌事件
ドイツの犬の飼い主を恐怖に陥れた、gegenhund.org 「反犬サイト」の毒餌作成ガイド
ドイツのgegenhund.org「反犬サイト」の、「犬の毒餌ガイドは合法」と検察庁は決定しました
ドイツのgegenhund.org「反犬サイト」の、「犬の毒餌ガイドは合法」の根拠
飼い犬を狙った毒餌事件の多発での、ドイツの犬の飼い主の対抗措置とは
犬に対する毒餌攻撃に対して、飼い主に厳しい論調のドイツのマスメディア
「犬の毒餌ガイド」を掲載した、ドイツのgegen.hund.org「反犬サイト」は正義か?
ドイツ最大手のメディアは、犬の毒殺方法を指南したgegenhund.org「反犬サイト」を、限定的ながら支持しました
飼い犬を狙った毒餌事件を、ドイツ人はどのように思っているのか?
毎日のように犬が毒餌被害に遭うか未遂事件が起きるミュンヘン~犬への毒餌攻撃のドイツでの拡散
ドイツ、ミュンヘン市とその周辺では毎日のように犬が毒餌の被害に遭うか未遂がある
ドイツでは2015年だけで2500箇所以上で犬の毒餌が見つかり、116頭の犬が毒餌により殺害され、150頭以上が負傷した


 例えば、カミソリの刃などを仕込んだ餌を犬が丸呑みして、消化管から大出血して死ぬなどは、かなりひどい虐待的な殺害だと思います。「悔しかったら、ドイツの動物虐待事件を一つでも例示してみろ。できないだろう、あなたは恥をかく」は恐れ入りました。「毒殺は虐待死ではない」という屁理屈でこのよう方は反論しそうですが(笑)。
 ドイツは人口が8,000万人超の大国です。移民は人口の約2割を占め、その多くは犬を不浄とするイスラム系です。移民は、ドイツ語に不自由な方も珍しくありません。動物保護法の周知が徹底できるとは思いません。生粋のゲルマン系ドイツ人の動物虐待者が存在することも、もちろん否定はできません。それで「動物虐待事件を悔しかったら一つでも上げてみろ、恥さらし」とは、ドイツ=動物愛護桃源郷、という、カルトにも匹敵する洗脳は恐ろしいと感じます。

 数日前ですが、ドイツの犬のブリーダーショップの動画のリンクをコメントで貼ったところ、「これはブリーダーだ。ドイツで犬猫がペットショップで売られている複数の動画を(悔しかったら)貼ってみろ」というコメントもありました。私は4つほどリクエストにお答えしました。
 コメントした方は「ドイツではペットショップゼロ、犬猫はペットショップで売っていない」という、カルト教に洗脳されているのだと思います。なお、ドイツには生体販ペットショップは4100有り、人口比で日本より多いです。世界最大のペットショップはドイツに有り、犬猫ももちろん売っています。 その他にも、ドイツの動物虐待事件は、犬を首吊りにして殺害して事件や、マンション高層階から犬を投げ捨てて殺害した事件(何件も報道されています)なども、私は記事にしています。また罰則も寛容です。


ドイツで犬の首吊り殺害死体が見つかったが、世論は無反応だった
「犬が空から降ってくる」世界びっくり犬事件~ドイツ編
続・動物虐待に対する刑罰は、ドイツは日本より厳しいのか~4階から犬を投げ落として殺害した犯人の罰金1,000ユーロ(12万円)に対する論評


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 ドイツで犬の首吊り殺害死体が見つかったが、世論は無反応だった、より。2016年の事件。

 ドイツ 犬 首吊り


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 「犬が空から降ってくる」世界びっくり犬事件~ドイツ編」、より。犬の飼い主がマンション自室から犬を投げ落として殺害した事件を報じる、ベルリンのタブロイド新聞。

ネオナチ 犬を投げ捨てる (287x400) (287x400) (287x400) (287x400)


 今回は、猟奇的なまさに、「異常な虐待事件」を取り上げます。この事件は、犬を生きたまま皮をはいだ可能性が有り、耳と性器が切断されていました。死体はひと目につくところに放置されていました。この事件の犯人は捕まっていません。
Tierquälerei in Winzer bei Deggendorf Hund bestialisch gehäutet und Ohren abgeschnitten! 「ウィンザー近くのデッケンドルフでの動物虐待行為 犬と思われる動物が皮をはがされて耳を切断されていた。2014年10月15日(残酷画像あり。閲覧注意)。


Irre Tierquälerei!
Haut abgezogen, Ohren und Penis abgeschnitten.
Grausam zugerichtet wurde ein junger Hund am Donau-Ufer.
Ob das Tier bereits tot war, als es so zugerichtet wurde, ist unklar.
Von dem Tierquäler fehlt bislang jede Spur.
Bei dem Hund handelte es sich um einen Junghund-Rüden, vermutlich ein Windhund oder ein Windhund-Mix.

恐ろしい動物虐待!
皮が剥がれ、耳と性器(註 原文ではPenis となっていますが、複数の記事でこの犬は『牝犬』としていますので『性器』と訳しています)が切断されました。
その虐待は、ドナウ川岸で、若い犬で実行されました。
その犬が虐待を受けたときに、すでに死んでいたかどうかは不明でした(生きたまま皮をはがされ、耳と性器を切断された可能性があります)。
動物虐待者の手がかりとなるものは、すべて消されています。
犬は若い犬で、おそらくグレイハウンドまたはグレイハウンドの雑種でした。


 その他にも、ドイツにおける犬の猟奇的な動物虐待事件の例は、挙げればきりがないです。以下にごく一部を例示します。ドイツは動物虐待事件の発生は多いと言わざるを得ません。
 猫においては、ドイツは、高位推計で年間50万もの猫が合法的に狩猟駆除されている国です。飼い猫が射殺された、違法なトラバサミで殺害された、殺害された死体が大量に遺棄されていた、という報道は頻繁にあります。


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 口と手足をガムテームで拘束された状態で、湖に投げ込まれ、溺死させられたドーベルマン犬。2013年6月14日記事。World Press Deutschland (ワールド・プレス・ドイツ社)。

grausam mit klebeband gefesselt wurde ein etwa einjährige Dobermann Hündin in den Gifhorner Maikamp-see geworfen-qualvoll muss sie darin ertrunken sein.

無残にも、粘着テープで拘束された約1歳のドーベルマンの雌犬が、ギフホナーのマイカンプ湖に投げ込まれました - その雌犬はそのために、溺死したに間違いないです。

犬 溺死


(画像)

 これは警察官が職務として合法的に犬を射殺したものですから、虐待と言えるかどうかは疑問です。しかし私は、虐待死に近いと思います。日本ならば、おそらく暴動が起きると思います。ドイツ最大発行部数のBild紙の記事。

Bernau (Brandenburg) – Ein American-Staffordshire-Terrier, getötet durch zwei Schüsse aus einer Polizeiwaffe,
Kampfhund „Sunny“ entwischte seinem Frauchen Dolores (16).
Drei Passanten griffen beherzt ein,
zerrten den Hund zu einem Baumstumpf, fesselten ihn mit einem Seil.
Polizisten am Tatort eintrafen.
Er feuerte mit einer P 239 zwei „Action-1“-Geschosse ab.

ベルナウ(ドイツ、ブランデングルク州) - 警察の拳銃の2発の弾丸で殺された、アメリカン・スタッフォードシャー・テリア。
闘犬カテゴリーの犬「サニー(註 犬の名前)」は、女性の飼い主のドローレスさん(16歳)から逃げだしました。
3人の通行人が勇気を出して-犬を切り株まで引きずっていき、ロープで縛りました。
警察官が現場に到着しました。
警察官は、P239の2発の、「アクション1」の弾丸を発射しました。

犬 拳銃 射殺

高齢女性を噛み殺した2頭の犬はその場で警察官に射殺された~ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク



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(Zusammenfassung)
Baden-Württemberg Großer Hund beißt 72-jährige Passantin tot
Die Polizei ermittelt nach einer tödlichen Hundeattacke gegen die Halterin.
Eine 72-jährige Passantin wurde dabei Opfer eines Kangals.
Der Hund wurde getötet.


 今年の5月30日のことですが、大変痛ましい事件がドイツ、バーデン=ヴュルテンべルク州で発生しました。72歳の女性を2頭の大型犬が襲い、噛み殺しました。駆けつけた警察官がその場で犬を射殺しました。警察は、本事件を殺人事件として43歳の女性飼い主と、その夫を取り調べると公表しました。ドイツの世論は概ね、犬を拘束していなかった飼い主を非難し、犬を射殺した警察官を擁護しています。


 この事件を報じるニュース、Baden-Württemberg Großer Hund beißt 72-jährige Passantin tot 「バーデン=ヴュルテンベルク 大型犬は72歳の女性の歩行者に噛み付きましたー歩行者は死にました」。(2017年5月31日)、から引用します。


Die Polizei ermittelt nach einer tödlichen Hundeattacke gegen die Halterin.
Eine 72-jährige Passantin wurde dabei Opfer eines Kangals.
Der Hund wurde getötet.
Der Hund der Rasse Kangal fügte der Frau am Dienstagabend tödliche Verletzungen an Kopf und Hals zu, wie die Polizei Konstanz und die Staatsanwaltschaft Hechingen am Mittwoch mitteilten.
Der aggressive türkische Herdenschutzhund wurde von Polizeibeamten erschossen.
Gegen die Frau und ihren getrennt lebenden Ehemann ermittelt die Kriminalpolizei nun wegen fahrlässiger Tötung.
Die Staatsanwaltschaft ordnete die Obduktion der getöteten 72-Jährigen an.
Die Hunde sollen seziert werden.

警察は犬による死亡咬傷事故の後に、飼い主を調べています。
72歳の女性が、カンガール(註 犬の品種名)の犠牲者でした。
2頭の犬は警察官により、その場で殺害されました。
バーデン=ヴュルテンベルク州の街で、72歳の歩行者を2頭の犬が攻撃し、歩行者は噛まれて死亡しました。
カンガール種の犬は、火曜日の夜に女性の頭と首に致命的なけがを負わせたと、コンスタンツ警察署とヘッヒンゲン検察庁は急遽公表しました。
攻撃的なトルコ原産の番犬(註 本事件のカンガール種の犬)は、警察官により射殺されました。
飼い主の女性と別居中の夫に対しては、殺人罪としての犯罪捜査が検討されています。
検察官は、72歳の被害者女性の遺体の司法解剖を命じました。
犬も解剖しなければなりません。



(動画)

Hund beißt 72-Jährige tot 「72歳の女性は犬に噛まれて死にました」(ビデオニュース)。2017年5月31日。


 一方、時期を同じくして、アメリカ、ミシガン州では生後3週間女の赤ちゃんが飼い犬の、3頭のピットブル種の犬に噛み殺されました。母親が目を離したわずか5分のあいだでした。2017年5月25日のことです。犬たちは、一旦はアニマルシェルターに収容されました。このニュースは、後ほど記事で取り上げます。Mutter ließ es nur fünf Minuten allein Baby Susannahvon Pitbull zerfleischt 「母親が目を離したのはわずか5分間だけでした 赤ちゃんのスザンナちゃんはピットブルに切り裂かれました」。2017年5月29日(ドイツ語)。
 この2つの事件を受けて、ドイツのフォーラムでは、「ドイツの事件で警察官が犬を射殺したのは正当な行為である」としています。対してアメリカの事件を対比させて、「犬を殺処分しないのは不当だ」という意見でした。このフォーラムの意見も取り上げようと思います。


(参考資料)

ヤンバルクイナ襲う野犬、観光客も被害 沖縄北部「ペット捨てないで」。2017年6月3日(沖縄タイムス)。

沖縄県国頭村は飼い犬の野犬化によって、ヤンバルクイナなど貴重な生物が被害に遭うとして、「犬を捨てないで」と呼び掛けている。
被害は観光客にも出ている。
5月15日には辺戸岬を訪れた観光客の女性が野犬に追い掛けられ、祖国復帰闘争碑前で助けを求める「事件」があった。

 「殺処分ゼロ」の数字だけを追い求めるあまり、沖縄県では、野犬の捕獲をしない、犬の引取りをしないということが横行しているようです。これは沖縄在住の読者様から情報提供いただいています。
 その弊害が出てきているということでしょう、希少生物への被害の他、人への被害が顕在化しつつあるようです。日本は犬の飼育比率では小型犬が多いということもあり、人の咬傷事故数は統計上は国際比較では少ないです。しかし犬による人身事故は、海外では頻繁に起きています。野犬を放置すれば、いずれは重大な咬傷事故が起きるのは必至です。まさしく「ノーキル」の弊害です。沖縄県は、自治体の責務を省みられたい。野犬の放置による人身事故は、作為義務違反として東京高裁で不法行為として認定されています。


(動画)

 Hund beißt Rentnerin tot und wird erschossen 「犬は72歳の年金受給者を噛み殺し、射殺されました」。2017年6月3日公開。加害犬の女性飼い主の家からは、20匹の猫も発見されました。この飼い主は、いわゆる「アニマルホーダー」であり、不適正飼育者ということでしょう。家もゴミ屋敷っぽいですし。

警察官の夫の無理心中で射殺された妻と飼い犬



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(Zusammenfassung)
Ehedrama in Emmendingen Polizist hat offenbar Ehefrau erschossen
Ehedrama in Emmendingen.
Polizist hat offenbar Ehefrau erschossen.
Ein Polizist soll in Emmendingen seine Frau, den Hund und sich selbst erschossen haben.
Auf diesen Tatablauf deutet nun die Obduktion hin.


(本記事は、8155ブログ記事中、19位を獲得しました)
 今年の3月に、ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州で起きた事件です。警察官の夫が警察署から貸与されている拳銃を用いて妻を射殺して、自分も自殺しました。飼い犬もとばっちりを受けて射殺されました。フライブルク警察本部は、「第三者の関与はない。警察官の夫が無断で拳銃を持ち帰り、それを用いて妻と犬を殺害して自分も自殺した」と断定しました。


 ニュース、Ehedrama in Emmendingen Polizist hat offenbar Ehefrau erschossen 「エメンディンゲンでの夫婦のドラマ 警察官の夫が彼の妻を射殺したのは明らかです」。2017年3月17日。


Ein Polizist soll in Emmendingen seine Frau, den Hund und sich selbst erschossen haben.
Der 58-jährige Polizist war nach dpa-Informationen bei der Schutzpolizei in einem Revier in der Region.
Wie eine Sprecherin des Polizeipräsidiums Freiburg bestätigte, hat er mit seiner Dienstwaffe geschossen.
Dienstwaffen dürften mit nach Hause genommen werden, auch wenn sie grundsätzlich in der Dienststelle aufbewahrt würden.
Die tödlichen Schüsse fielen im Haus des Polizisten.
Die Feuerwehr brach daraufhin die Tür auf und fand die Leichen des 58-Jährigen und seiner 42-jähriger Ehefrau.
Auch der Hund des Paares lag tot im Haus.
Hinweise, dass noch andere Menschen beteiligt waren, gebe es nicht.

ドイツ、バーデン=ヴュルテンベルク州、エメンディンゲンで警察官の夫は、彼の妻と犬、そして自分自身を拳銃で撃ったに違いありません。
警察が管轄している広域DPA情報による、58歳の警官についてです。
フライブルクの警察本部の広報担当者は、58歳の警察官が、警察から支給されている拳銃で自殺していることが確認されました。
拳銃は、基本的には警察署内に保管されていたとしても、自宅に持ち帰ることが可能です。
致命的な銃撃がその警察官の自宅で発射されました。
その後消防隊はドアを壊して開け、58歳と彼の42歳の妻の遺体を発見しました。
夫婦の飼い犬が家の中で、死んで横たわっています。
この事件では、他の人が関与したという証拠はありませんでした。



 警察官が貸与されている拳銃で自殺する事件は、日本でもしばしば発生します。職務上、拳銃の携行はやむを得ませんから。それにしてもとばっちりで殺されていしまった飼い犬はお気の毒でした。興味のある方はこちらをどうぞ。自殺の統計:各年の状況 厚生労働省。(日本)平成29年。


(動画)

 本記事とは全く関係ありません。空耳 ジンギスカン。2012/05/31 に公開。ドイツ、ミュンヘン出身の音楽ユニット、ジンギスカン(Dschingis Khan)。彼らは1980年代に世界的なヒット曲を数多くリリースしました。その代表作がジンギスカン(Dschingis Khan)です。ドイツでは「ナツメロ」の部類ですが、2005年にオリジナルメンバーと、一部新メンバー(一部のメンバーが死去したり、会社経営で参加できなかったため)により再結成して現在も活動を続けています。

庭で飼い犬が射殺されたドイツ、ベルリンの事件



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(Zusammenfassung)
Hündin erschossen: Herrchen sucht Mörder seiner geliebten Amy
Görlitz - Hundehalter Dirk Lange (31) aus Reichenbach/O.L. ist fassungslos. Als er von seinem Wachdienst nach Hause kam, entdeckte er seine Hündin Amy (5) leblos im Garten.
Mit einer Einschusswunde. Wahrscheinlich hat ein Tierhasser den Jack-Russell-Terrier erschossen.


 ドイツは、案外飼い犬が殺害されるという事件が多いです。私は今まで公共の場に犬の殺害を狙った毒餌が置かれる事件がドイツで多発していることを記事にしています。また、多くの犬が毒餌で死傷して犠牲になっています。さらに、私有地内に犬の毒殺を狙った毒餌を投げ込まれる事件もあり、それらの事件のいくつかもこちらで紹介しています。最近は、飼い主の家の庭で犬が射殺されているのがドイツ、ベルリン州で見つかりました。


 ベルリン州で、飼い主の家の庭で飼い犬が射殺されているのが見つかった事件はこちらです。Hündin erschossen: Herrchen sucht Mörder seiner geliebten Amy 「メス犬の射殺 飼い主は最愛のエイミー(犬の名前)を殺害した犯人を探しています」。2017年3月13日。以下に、引用します。


Görlitz - Hundehalter Dirk Lange (31) aus Reichenbach/OL ist fassungslos.
Entdeckte er seine Hündin Amy (5) leblos im Garten.
Mit einer Einschusswunde.
Wahrscheinlich hat ein Tierhasser den Jack-Russell-Terrier erschossen.
Als der Wachmann Sonntagnachmittag sein Grundstück betrat, sprangen ihm wie sonst auch seine Hunde Filou (10) und Winni (7) entgegen.
Amy nicht.
Sofort suchte er seine Hündin.
"Amy lag da, bewegte sich nicht. Sie hatte eine Ein- und Austrittswunde. Es war ein Schuss durchs Herz", sagt das Herrchen leise.
Die Polizei war vor Ort.
"Das Tier ist vermutlich beschossen worden", so Sprecher Thomas Knaup (39).
"Der Kriminaldienst des Polizeireviers Görlitz hat die Ermittlungen zu dem tierschutzrechtlichen Verstoß aufgenommen."

ゲルリッツ - ライヘンバッハ/ OL(ベルリン州)の犬の飼い主である、ディルク・ランゲ(31)氏はぼう然としています。
彼は、庭でエイミー(5)と言う、彼のメスの飼い犬が死んでいるのを発見しました。
犬には弾丸の傷跡がありました。
おそらく、動物嫌いがジャック・ラッセル・テリア(エイミー)を撃ったに違いありません。
日曜日の午後に警備員がディルク・ランゲ氏の家の敷地に入ったときには、ディルク・ランゲ氏の犬である、フィロウ(10)とウィニー(7)がいつもどおり飛びついてきました。
しかしエイミーはいませんでした。
警備員はすぐに、ディルク・ランゲ氏のエイミーを探しました。
「エイミーは動かずに、そこに横たわっていました。エイミーには、貫通した傷がありました。それは、心臓を撃たれていたのです」と犬の飼い主のディルク・ランゲ氏は静かに言います。
警察官が現場に行きました。
「犬は射殺されたと考えられています」と、警察署のスポークスマン、トーマス・クナウプ氏(39)は言いました。
「ゲルリッツ警察署の犯罪捜査部門は、動物保護法違反の捜査を開始しました」。



(画像)

 上記の事件で射殺された犬。

庭で犬が射殺


 私は今までこちらで、「ドイツでは犬が毒餌により死傷する事件が大変多い」ことを何度も記事にしています。公共の場に致死的な犬の毒餌を置く、さらには私有地に毒餌を投げ込むといった事件です。今までに多くの犬が死傷しました。たとえばこのような記事です。記事検索 : ドイツ 犬 毒餌
 私はその上で、「ドイツでは公共の場での犬糞放置やリードをしないマナーが悪い飼い主がいる。そのための迷惑や咬傷事故の多発により、犬に対して反感を持つ人が多いことが背景にあるだろう」と推測しました。犬と犬の飼い主に対する反感は、毒餌攻撃から銃器の使用までエスカレートしたということでしょうか。

 日本では、「ドイツでは犬に寛容である」という、実に怪しげな情報が流布されています。例えばこのような記事です。ドイツの犬が怖い?。この記事を根拠にして、「ドイツでは犬はノーリード(は和製英語で通じません)で良い」、「ドイツでは犬をどこにでも連れていける」、「ドイツでは犬に対して寛容だから」と信じられています。しかしここで書かれていることは、誤った知識の誘導を意図したものであり、実に有害です。
 例えば、「このベルリンの光景だが、街のどこへ行ってもノーリードで歩く犬はいるし、しかも大型犬が多い」という記述ですが、「ドイツ(ベルリン)では犬はノーリードで良い」という読者の誤解を誘導することを意図した記述です。しかし「法律の話をすれば、ベルリン市では犬はリードに繋ぐように規制はされている」と、こっそりと目立たないように書いているのです。つまり「法律では犬のリードはしなければならない」と。事実、ベルリンでは州法により、厳しく犬のリード義務が定められとり、リードをしなかったが故に、警察官に犬が射殺されるというケースもあります。さらに、「人ごみや芝生の公園でない限り厳しい取締りはない」という記述もありますが、「人ごみや芝生の公園では犬のリード義務の厳しい取締がある」ということです。ベルリンでは監視員が常駐しており、犬のリード義務違反を頻繁に取り締まっています(記事検索 : ドイツ 犬 リード)。

 そのほかでも、本記事の記述は、意図的に読者を誤認させるように誘導する記述と誤った記述ばかりです。例えば「ハノーバー(ハノーファー)市に至っては数年前からリードの規制はなくなり、すべて飼い主の自己責任に任せることになった」は全くの事実無根の大嘘です。ハノーバー市には厳しいリード規制があります。
 Verordnung über das Halten von Hunden in der Landeshauptstadt Hannover 「犬の飼育に関する条例 州都ハノーバー市 1998年12月7日施行 犬条例」~§ 4 Leinenzwang in öffentlichen Anlagen und in der Innenstadt (1) mit Ausnahme eingerichteter Hundeauslaufflächen – müssen alle Hunde an der Leine geführt werden. 「4条 公共の公園内や市街地における犬のリード (1)例外として規定する犬の運動領域(日本にもあるような「ドッグラン」のような公的施設)は例外とするーすべての犬はリードをして保持されなければなりません」)。このような大嘘を堂々と公にするとは、このライターは精神状態がおかしいのではないですか。

 「マクドナルドにて。ドイツではレストランなどに犬の同伴が許されている」との「ドイツではすべてのレストランで犬が許可されている」と誤認させる記述ですが、これも大嘘です。ドイツのマクドナルドは、「犬同伴」はフランチャイズ・パートナーによっては禁止しています。
 ドイツでは、外資系ファーストフードは犬同伴はお断りの店が多いです。しかしそれを守らない犬の飼い主が多いだけです。Wollen Sie einkaufen gehen und Ihren Hund mitnehmen? Einkaufen mit Hund ist oft ein Problem. 「あなたは犬を連れて買い物に行きたいですか?犬と一緒の買い物はしばしば問題となっています」)。

 さらにドイツの犬が怖い?では、地下鉄に犬を乗車させる画像があります。これらの犬には口輪が装着されていません。
 ベルリン州では、どんな小型犬でも、ケージに入れない限り、口輪とリードの両方が必要です。違反者には罰金40ユーロが科されます。つまりこの画像は違法行為です。

 このように、「ドイツでは犬に対して寛容。犬の飼い主のわがままが許されている」という、日本での報道は事実に反しますし、誤った情報は有害です。ドイツ人は、比較的規則を守る国民だと思いますが、犬の飼い主は例外のようです。犬の飼い主の規則違反やマナー違反に対してドイツ人は寛容なのではなく、犬の飼い主がわがままを通しているのが実情と言う気がします。ですから、犬の毒餌事件が頻発したり、今回紹介した犬の射殺事件が起きるのだと、私は推測します。
 誤った情報が日本に定着すれば、弊害も生じます。例えば日本人がドイツに赴任して犬を飼育するようなケースもあるでしょう。何よりも優先するのは、現地の法律です。一例ですが、日本で流布されている誤った情報を信じていれば、大型犬をリードなしで市中に放してしまい、罰金を課されることは大いにあります。犬が射殺される可能性もあります。


(動画)

 ベルリンの交通機関、小型犬に口輪の装着を義務づけ。2010/03/25 に公開。「ドイツ・ベルリン(Berlin)の地下鉄やバスで、小型犬に口輪の装着を義務づける交通規則が施行される。1月1日から全小型犬を対象に始まっていたが、猶予期間が終了する。利用者の安全確保のためのこの規則、大型犬にはすでに義務づけられている」。
ベルリン州の公共交通機関における、「いかなる犬でも、小型犬でも、公共交通機関を利用する際は口輪とリードが両方必要」というニュースのビデオ。「田舎る小型犬でも口輪とリードが必要」との法改正は2010年からですが、それ以前から大型犬はリードと口輪が義務付けられていました。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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