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ドイツのティアハイムは犬猫保護施設ではなく、もはやエキゾチックペットの古物商






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(Zusammenfassung)
Deutschland ist ein Land mit vielen Heimtierverkäufen von exotischen Tieren und Reptilien.


 記事、
「日本の飼育モラルの低さ 世界は『エキゾチックアニマル』敬遠」という大デマ記事
ドイツはペットショップ大国で店舗の設備投資、販売動物の品揃え、飼育繁殖技術など世界最高峰
危険なエキゾチックアニマルのペットが頻繁に逃げ出すドイツ
ドイツは日本の3.9倍もアライグマを駆除している
エキゾチックペットの販売と飼育で無法状態のドイツ〜ドイツはペット販売の規制がゆるゆるな例外的な先進国
の続きです。
 飼育許可を受けていないアミメニシキヘビが遁走した騒動が横浜市で起きました。その件に関して「世界的にエキゾチックアニマルを飼うのはやめようという流れになっている中、日本の動物愛護・福祉は世界から30年以上遅れている」と批判しているジャーナリスト(笑)がいます。しかしドイツでは、エキゾチックペットの法規制が極めて緩く、巨大なペットショップでは日本ではありえない、危険なエキゾチックアニマルのワニの成体やニシキヘビなどが売られています。また合法的なペットショップでの販売以外でも、インターネットでの非対面取引で多くのエキゾチックペットが販売されています。それらの動物は、密輸などの違法が疑われています。



 サマリーで示した、「世界的にエキゾチックアニマルを飼うのはやめようという流れになっている中、日本の動物愛護・福祉は世界から30年以上遅れている」と批判しているジャーナリストの記事はこちらです。
 大蛇&巨大鳥捕獲でわかった日本の飼育モラルの低さ 世界は「エキゾチックアニマル」敬遠 2021年6月8日 から引用します。


動物ジャーナリストの佐藤栄記氏は「本来は日本に生息しない外来種が逃げ出す例は珍しくない」と指摘する。
どうしてそんな事態が起きるのか? 
背景にはグローバルスタンダードとはかけ離れた、日本の動物愛護・福祉があるという。
動物ジャーナリストの佐藤栄記氏(*1)は「アミメニシキヘビ騒動の直後だったので話題になったが、外来種が逃げ出す例は珍しくない」と指摘する。
「世界的に『外国産の珍しい動物=エキゾチックアニマルを飼うのはやめよう』という流れになっている中、日本の動物愛護・福祉は世界から30年以上遅れている。
いまだに多くの野生動物が販売目的で輸入されている。
日本ではペットブームが起こるたびに、多くの外来種が日本の生態系の中に放り込まれる事態が繰り返されてきた。
例えばかつての人気アニメ「あらいぐまラスカル」の影響を受け、アライグマがペットとして輸入された。
現在の日本ではワシントン条約や国内法に違反していなければ、外国産の野生動物を飼育することは可能だ。


(*1)佐藤栄記


 上記の引用した記事の、「世界的に『外国産の珍しい動物=エキゾチックアニマルを飼うのはやめよう』という流れになっている中、日本の動物愛護・福祉は世界から30年以上遅れている。いまだに多くの野生動物が(日本では)販売目的で輸入されている」は、明らかに「嘘」です。本連載記事では、ドイツでは爬虫類等のエキゾチックアニマルの輸入数が日本よりはるかに多く、これらの動物の商業取引や飼育に関する法規制が日本に比べて寛容であることを述べました。そのために危険なエキゾチックアニマルのワニやニシキヘビが遁走する事件が、ドイツでは頻繁に発生します。その他に、ドイツではアライグマの被害が深刻で、駆除数が日本の3.9倍であることや、ドイツでは法規制の不備から、エキゾチックアニマルの違法販売飼育が横行していることも書きました。

 今回は、ドイツではエキゾチックアニマルや野生動物(多くは原産国が外国。エキゾチックアニマルの範疇)の飼育放棄が極めて多く、ティアハイムの引受動物の多くを占めることを書きます。ドイツ第2位の規模のハンブルク・ティアハイムでは、2020年の引受動物のうち犬猫は23%に過ぎませんでした。犬猫の引受数は年々減少しています。対してエキゾチックアニマルの比率が増加しています。ハンブルク・ティアハイムは犬猫の引受比率が比較的低い部類の施設かもしれませんが、日本の犬猫愛誤が幻想している、「ドイツのティアハイムは犬猫福祉の要」という認識は改めたほうが良いでしょう。ドイツのティアハイム全体の犬の引受数は、年間7〜8万頭程度です。輸入犬の数が50万頭とされるドイツにおいては、殺処分数も考慮すれば、犬の需要に占めるティアハイムの割合はわずかで、影響力も大きいとは言えません。
 ティアハイムでのエキゾチックアニマルの扱いの増加は、背景にはドイツではペット販売や飼育の規制法令が、先進国の中では極めてゆるく不備であることがあります。そのためにティアハイムや動物保護活動家らはドイツ連邦農業大臣に改善を求めていますが、進展は見られません。これらの状況について、いくつかの資料から引用します。


Der Skorpion, den ich liebte 「私はサソリが好き」 2017年5月17日

Exotische Gäste: Immer mehr Tierheime in Deutschland müssen Vogelspinnen, Skorpione und Geckos beherbergen.
Vogelspinnen, Skorpione, Nasenbären: Die deutschen Tierheime müssen sich immer häufiger auf anspruchsvolle Kundschaft einstellen.
Viele wissen einfach nicht mehr wohin mit ihren exotischen Tieren und setzen sie aus.
Tierheime, Tierschützer und selbst Tierhändler schlagen deshalb beim Bundeslandwirtschaftsminister Alarm.
Viele wissen einfach nicht mehr wohin mit ihren exotischen Tieren.
Vielerorts können die Heime keine mehr annehmen, Patzak erlebt immer wieder, dass an den vielen Seen in und um Hamburg Wasserschildkröten und anderes Getier ausgesetzt werden.
An die 200 Vogelspinnen, Skorpione, Geckos und Schlangen wie die zwei Meter lange Königspython "Günther" müssen die Hamburger derzeit versorgen.
Im Heim in Mannheim lebt ein 1,20 Meter großer Leguan, in München wurden Nasenbären und sogar ein Känguru untergebracht.
Tatsächlich ist es inzwischen ein Leichtes, sich auch die ausgefallensten Wesen zu beschaffen.
Was der Zooladen an der Ecke nicht hat, gibt es auf Tierbörsen oder im Internet.
Auch gefährdete Arten, deren Handel illegal ist, sind dort recht einfach zu bekommen.

エキゾチックなお客さん(註 ティアハイムに収容された動物のこと):ドイツでは、タランチュラ、サソリ、ヤモリを収容するティアハイムがますます増えています。
タランチュラ、サソリ、ハナグマ(註 ドイツでは侵略的外来種に指定されて原則飼育が禁止されている):ドイツのティアハイムは、飼育が難しいお客さん(註 収容したエキゾチックアニマルのこと)に、さらに対処しなければなりません。
多くの人は、エキゾチックアニマルをどう扱うかもはや知らないのでそれらを捨てます。
したがって、ティアハイム、動物保護活動家、さらにはペット販売業者ですら、ドイツ連邦農業大臣に警告しています。
多くの人は、エキゾチックアニマルをどうしたらいいのかわからなくなっています。
多くの場合ティアハイムはエキゾチックアニマルをこれ以上受け入れることができませんが、パザック氏(註 ハンブルク・ティアハイム関係者)は、ハンブルクとその周辺の多くの湖でカメや他の動物が放流されることを繰り返し経験しています。
ハンブルク・ティアハイムの人たちは現在、長さ2メートルのキングパイソン「ギュンター(註 ヘビの名前)」や、約200のタランチュラ、サソリ、ヤモリ、ヘビなどの世話をしなければなりません。
体長1.20メートルのイグアナがマンハイム・ティアハイムの家に住んでおり、ハナグマやカンガルーでさえミュンヘン・ティアハイムにいます。
事実ドイツでは、今では大変珍しい生き物でさえ簡単に入手できます。
街角にあるペットショップで販売していないものは、動物見本市やインターネットで見つけることができます。
取引が違法である絶滅危惧種も、そこで見つけるのは非常に簡単です。

 これは2017年の記事です。現在はドイツでは、更にエキゾチックアニマルの合法違法問わない販売と飼育が増えており、問題はさらに大きくなっています。


Warum Affe, Schlange und Co. zu Hause eigentlich nichts zu suchen haben 「なぜヘビやサルの販売で飼育者の家を確認する必要があるのですか」 2020年11月25日

So tummeln sich in deutsche Wohnungen wirklich alle erdenklichen Wildtiere.
Von der harmlosen Kornnatter, über das Totenkopfäffchen bis hin zur hochgiftigen Klapperschlange.
Du kannst ohne großen Aufwand fast jedes exotische Tier kaufen, auch gefährliche.
Manche Schlangen aus privaten Zuchten werden dir bei Ebay für wenige Euro hinterhergeworfen.
So gibt es immer wieder Trends, in denen exotische Tiere gefragt sind und dann Zeiten, wo viele Besitzer sie wieder loshaben wollen.
Die Tierheime und Auffangstationen für Exoten sind aktuell hoffnungslos überfüllt.
Und in nahezu jedem großen deutschen Fluss finden SieSchmuckschildkröten, die von ihren Besitzern ausgesetzt wurden.

想定可能な、すべての野生動物がドイツのアパートにまん延しています。
無毒なコーンスネークからリスザル、そして大変毒が強いガラガラヘビまで。
危険な動物を含め、ほとんどすべてのエキゾチックアニマルをドイツでは簡単に購入できます。
個人的な繁殖で数種のヘビは、数ユーロでe-bay(ヨーロッパの個人の大手通販取り次ぎサイト)により、あなたに投げられます。
エキゾチックアニマルが求められている傾向がドイツでは常にあり、その後多くの飼い主が再びそれらを捨てたいと思う時があります。
エキゾチックアニマルのためのティアハイムと動物のレスキューステーションは現在、絶望的な過密状態に陥っています。
そしてドイツのほとんどすべての大きな川で、飼い主によって遺棄されたミシシッピアカミミガメを見つけることができます。



Corona: Mehr Wildtiere landen im Hamburger Tierheim 「心がtコロナで:より多くの野生動物(註 海外の野生動物。エキゾチックアニマルの範疇)がハンブルク・ティアハイムに行き着く」 2020年12月25日

Das Hamburger Tierheim hat in diesem Jahr rund 10.000 neue Tiere aufgenommen.
6.080 wilde Tiere wie Füchse, Krähen, Eulen, Igel, Schwäne und Steinmarder seien ins Hamburger Tierheim gebracht worden.
Tiere wie Hunden (867 Tiere in 2020) und Katzen (1.402) seien die Zahlen im Vorjahresvergleich erneut leicht gesunken.
So waren in diesem Jahr 1.530 mutmaßlich ausgesetzte Fundtiere nicht wieder abgeholt worden.
Unter den 2020 aufgenommenen Tieren waren auch wieder viele exotische und außergewöhnliche Tiere.
So wurden Echsen, ein Stachelschwanzwaran, bunte Madagaskar-Taggeckos, 17 Schlangen eine Pfauendame sowie Pferde, Ziegen, Schafe und viele bunte Papageien zeitweise im Tierheim versorgt.
Zudem warten noch eine Riesenkrabbenspinne, eine Vogelspinne und ein Skorpion auf ein neues Zuhause.

ハンブルクのティアハイムは、今年、約10,000頭の新しい動物を受け入れました。
キツネ、カラス、フクロウ、ハリネズミ、ハクチョウ、ムナジロテンなどの6,080頭の野生動物がハンブルク。ティアハイムに持ち込まれました。
犬(2020年は867頭)や猫(1,402頭)などの動物では、再び前年に比べてわずかに減少
しました。
今年は捨てられたとされる動物1,530頭は、新しい飼い主に譲渡されることはありませんでした。
2020年に記録された動物の中には、再び格段に多くのエキゾチックアニマルがいました。
トカゲ、トゲオオトカゲ、カラフルなマダガスカルヒルヤモリ、17匹のヘビ、雌の孔雀、馬、山羊、羊、そして多くの色とりどりのオウムがティアハイムで一時的に世話をされました。
さらに、ジャイアントクラブスパイダー、タランチュラ、サソリが新しい飼い主を待っています。


(動画)

 Schweine, Affen & Papageien - Exotische Haustiere in Europas größten Tierheim | taff | 「豚、猿、オウム-ヨーロッパ最大のティアハイム(ティアハイム・ベルリンのこと)にいるエキゾチックなペット」 2019年9月23日

 日本でおなじみのティアハイム・ベルリンも、エキゾチックアニマルの取り扱いが増え、今後犬猫にとって代わるかもしれません。犬はいくらでも安価な純血種の子犬が東欧など多数輸入されていますので。その傾向は今後も続くと思われます。ドイツのティアハイムは、エキゾチックアニマルなどの、ペット古物商という存在でしょうか。




(追記)

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経営トップの巨額横領時でも公費の支給を受けていたティアハイム・ベルリン~環境省の悶絶嘘資料






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(Zusammenfassung)
Das Berliner Tierheim fordert für die kommenden Jahre mehr Unterstützung vom Berliner Senat.
Der neue Berliner Senat müsse daher «ein Vielfaches» der bisherigen Zuschüsse von rund 600 000 Euro im Jahr geben, damit die Tierschutz-Arbeit nicht gefährdet werde. 2012


 記事、
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除されるからいない」という、バ環境省と外部委員は精神病院に行け
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除される」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
「イギリスは野良猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
「イギリスは野良犬がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言~イギリスの野良犬数は人口比で日本の3倍
「ドイツは野良猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言~ドイツは野良猫が300万匹生息していると推計されている
「ドイツは野良犬猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員のデマ発言~ベルリン州の公的動物収容所での野良犬猫等収容数は日本の約3倍
ドイツのティアハイムの収容動物は8割が元野良動物である~「ティアハイムに収容される動物の多くは飼い主から引き取ったもの」と言うバ環狂症の大嘘
ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
続・ドイツでは続・犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
続々・ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
まとめ・ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
公費漬けで命脈を保つドイツのティアハイム~環境省の悶絶嘘資料
コロナ禍でティアハイムに補助金をばらまくドイツ~環境省の悶絶嘘資料
の続きです。
 日本の省庁の中で最も能力が低く、まさにバカと狂人の寄せ集めがバ環狂症(環境省)です。外部委員も酷い。今までに数多くの卒倒しそうな嘘、誤り、偏向資料を公表しています。また誤訳も多いです。今回は、「動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」が、まさに悶絶死しそうな大嘘であることを延べます。ドイツのティアハイムですが、運営資金に占める公費の割合が極めて高い組織です。



 サマリーで述べた通り、ドイツのティアハイムは、運営資金を公費に頼る割合が極めて高い組織です。まず行政から移譲された犬猫等ですが、州自治体により期間は異なりますが、30日程度の飼育費が支給されます。設備投資やその維持費に対する補助率を75%まで引き上げた州もあります。運営資金の公費割合(飼育費の支給を抜く)で50%を超える施設もあります。運営資金の過半数が公費となれば、民間組織として存続させる意味はないと、私は思いますが。車両などの設備の現物支給や、経済状況の悪化などでの緊急の補助金の支給など、まさにドイツのティアハイムは公費漬けです。それは近年のティアハイムの経営状況が極めて悪いことが理由で、ドイツのティアハイムは公費により命脈を保っているという状態です。
 しかし環境省は審議会議事録で、真逆の嘘をまとめています。サマリーで引用した、環境省の問題記述がある資料(以下、「本資料」と記述する)から引用します。動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 (環境省)(4ページ)


動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。
これらの国では、日本と比べて屋外の生活環境が厳しい(高緯度なので寒い)ことや、野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されること等もあり、野良犬や野良猫がほとんど存在せず、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が所有放棄したものが多いという。
一方、日本の場合は、北関東や西日本を中心に野良犬の収容が多く、全国的に野良猫の数も多いことから、保護収容した個体のうち人間との社会化ができておらず、馴化が困難で飼養に適さないものも多い。



 上記の記述をまとめると、次のようになります。しかしこれらは全て真逆の大嘘です。2、3、4、が嘘であることは、すでに連載記事で反証を延べました。
1、動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。
2、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されている。
3、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫がほとんど存在しない。
4、イギリス、ドイツとも、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が飼育放棄したもの(飼い主持ち込み)である。



 今回記事では前回に続いて、「1、動物の保護・譲渡活動は、ドイツでは、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」との記述に関して述べます。この記述は、「ドイツの民間団体は公費を受けずに全額自己資金で動物の保護・譲渡活動をしている」という意味になります。少なくとも読者はそのように理解すると思います。
 しかし先に述べた通り、この記述は大嘘です。繰り返しますがドイツの民間動物保護施設であるティアハイムは、極めて運営資金を公費に頼る割合が高い施設です。これらの点については、私は過去に何度も記事で取り上げていますので、過去記事を参考にしてください。「続き」でリンクしてあります。なお出典は各記事にリンクしていあります。


 ドイツのティアハイム支給される公的資金は、まとめると次のようなものが主になります。
1、行政から移譲された犬猫等の動物の飼育費が、一定期間(州自治体により異なるが、30日程度)支給される。
2、設備投資及びその維持費に対して州自治体により幅があるが、50~75%の補助金が支給される。
3、経営難のティアハイムに対する緊急支援の補助金や、行政による出捐による資本増強や、経済情勢により臨時の補助金が支給される。

 その他、州、自治体から現物支給もあります。金銭ではないですが、州自治体は相当の予算を計上しており、これも公費による支援と解釈できます。
1、行政獣医師をティアハイムに無償で派遣して、収容動物の治療等を行う。
2、車両などの設備の贈与(これは通常の州自治体予算から拠出されるもので、日本にある「ふるさと納税」のような形を変えた寄付金ではありません)。


 今回記事では、日本で繰り返し「公費を一切受けていない」と喧伝されている、ティアハイム・ベルリンについて述べます。ティアハイム・ベルリンは規模や商業的に成功して公費による依存が低い、ドイツのティアハイムの中では例外的な施設です。しかし何十年も前から行政から払い下げられた犬猫などの飼育費で公費が支給されていますし、設備投資で補助金を受けています。また車両などの設備もベルリン州から贈与されています。これらを全て合計すれば、日本円で億単位の公費を受けています。
 それを裏付けるニュースソースを示します。TIERHEIM BERLIN ERHÄLT ERSTMALS LANDESFÖRDERUNG 「ティアハイム・ベルリンの州の資金援助の受給が始まった」 2018年(ベルリン州下院議会議員のHP)


Am 18. Dezember gab es auch eine besondere Übergabe an das Tierheim.
Sven Kohlmeier: „Das Tierheim vollbringt eine wertvolle und großartige Arbeit für das Land Berlin und viele Tiere. Dieses Engagement soll mit der Förderung des Landes Berlins auch wertgeschätzt werden. Das Tierheim wird auch weiterhin auf Spenden und Unterstützung angewiesen sein. Aber mit der finanziellen Unterstützung des Landes Berlin hat das Tierheim erstmals eine feste Einnahmebasis. Ich werde mich dafür einsetzen, dass das auch in Zukunft so bleibt.“
Erstmals erhält das Tierheim finanzielle Unterstützung vom Land Berlin.
In diesem Jahr 314.000 EUR und im Jahr 2019 302.000 EUR.

2018年12月18日には、ティアハイムへの特別な引き渡しがありました。
スヴェン・コールマイヤー(ベルリン州下院議会議員)氏は、「ティアハイムは、ベルリン州と多くの動物にとって需要で素晴らしい仕事をしています。 この責務は、ベルリン州の財政支援支援を受けて評価されるべきです。 ティアハイムはこれからも寄付と支援に依存します。 しかしベルリン州の財政的支援により、ティアハイムは堅実な収入基盤を手に入れることとなりました。私は将来的にもそれ(註 ティアハイム・ベルリンへの財政支援)を維持することを確実にするように努力します」。
ティアハイム・ベルリンはベルリン州から財政支援の受給を開始しました。
今年は314,000ユーロ(3,957万円 1ユーロ=126円)、2019年には302,000ユーロ(3805万円)です。



 ティアハイム・ベルリンが設備投資での補助金を受給したのは2018年からですが、行政から払い下げられた犬猫等の飼育費を、何十年も前からベルリン州から公費で受給しています。ティアハイム・ベルリンは、過去に経営トップ夫妻が巨額の横領事件を起こして2004年に発覚し、刑事民事での決着までに7年を要した過去があります。当時ティアハイム・ベルリンの経営トップの横領事件はベルリン州議会でも問題視されました。ベルリン州下院議会議員は、経営トップが巨額横領事件を起こしているにもかかわらずベルリン州がティアハイム・ベルリンに収容動物の飼育費の支給を行っていることを問題視しています。
 Newsletter von Maulkorbzwang und den Dogangels (ティアハイムベルリン内部の犯罪についてまとめたサイト。出典は大手新聞の記事や大学教授の発言など信頼性が高いものです。違法に殺害した犬の死体をベルリン自由大学獣医学部に納入していたとの、大学教授の証言を報道する新聞記事も収録されています)から引用します。


Vereinsvorsitzenden Volker Wenk und den beiden ehemaligen Geschäftsführern Carola Ruff und Rainer Polle Betrug, Untreue oder Unterschlagung vorgeworfen.
Im Abgeordnetenhaus k・digte Sozialsenatorin Heidi Knake- Werner (PDS) unterdessen eine Untersuchung der Querelen im Tierheim Berlin an.
Nach ihren Angaben bekommt das Tierheim über das Bezirksamt eine halbe Million Euro Zuschüsse.
Artikel erschienen am Fr, 12. November 2004

ドイツ動物保護協会、ティアハイム・ベルリン代表のヴォルカー・ヴェンク氏と2人の元役員、カローラ・ラフ氏とレイナー・ポール氏は、詐欺、不正な資金流用、横領の罪で告訴されました。
ベルリン州下院議会では、民主社会党(PDS)上院議員のハイジ・クネークヴェルナー議員が、ティアハイム・ベルリンでの内部抗争についての調査を発表しました。
ハイジ・クネークヴェルナー議員によると、ティアハイムはベルリン行政地区事務所から50万ユーロ(約6,300万円)の補助金を受けています(なお現在もティアハイム・ベルリンは、収容動物の飼育費をベルリン州から60万~70万ユーロ=8,820万円程度を支給されています。設備投資への補助金と合わせれば、億円単位の公的資金をベルリン州から受給しています)。
2004年11月12日 金曜日に掲載された記事



 これらの文献からは、環境省の本資料の「動物の保護・譲渡活動は、ドイツでは、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」が真っ赤な嘘、デタラメであることがお分かりいただけると思います。
 環境省の本資料の基となる審議会の外部委員はドイツのティアハイムに関しては、その法的根拠や経営形態制度について全く理解していません。また原典、例えば法令、政府文書、ティアハイムの事柄であれば必ず押さえておかなければならない、ティアハイムの統括団体である、ドイツ動物保護連盟(Deutscher Tierschutzverband e.V)の資料やマスメディアの報道など一切読んでいません。それでいながら狂人の妄想レベルの嘘デマを、公費をもらいながらべらべらと喋りまくるとは驚きです。まさにバ環狂症もさることながら、外部委員の倫理観は底辺も底辺ということです。


(参考資料)

Tierheim Berlin fordert mehr Unterstützung vom Senat 「ティアハイム・ベルリンはより多くの補助金をベルリン州議会上院に求めた」 2012年 ベルリン州政府広報

 ティアハイム・ベルリンは、経営トップの巨額横領事件の法的手続きが終結後に、財政難からベルリン州に補助金の増額を求め認められています。2012年には、60万ユーロ(7,560万円 1ユーロ=126円)の、ベルリン州によるティアハイム・ベルリンへの補助金が認められています。


(バ環狂症の職員も含めたバカの証明リスト)

 新美 育文  中央環境審議会動物愛護部会長
 松本 吉郎  委員      浅野 明子  臨時委員
 打越 綾子  臨時委員    太田 光明  臨時委員
 金谷 和明  臨時委員    木村 芳之  臨時委員
 田畑 直樹  臨時委員    西村 亮平  臨時委員
 藤井 立哉  臨時委員    山口 千津子 臨時委員
 山﨑 恵子  臨時委員  



(画像)

 バ環狂症と外部委員の本資料の基となる情報源は、3流4流の日本のメディアの嘘デマ記事か、ソーシャルメディアのデマ情報、さらには嘘てんこ盛りの「まとめサイト」が情報源と思われます。そんなことは義務教育終了前の小学生でもできるでしょう。それほどのお歳でもないとは思われますが、彼らは認知症が進行して小学生並みの判断力と知能知識なんですかね。税金を投入するのですから、認知症の職員と外部委員は外すべきです。
 彼らが参考にしているレベルの3流4流以下のマスメディアの記事は、例えば次のようなもの。バ環狂症の職員と認知症外部委員は、ちゃんと原典を調べなさい。

 太田匡彦氏による記事、AREA '09.9.7号『犬を殺さないドイツの常識』。「(ティアハイム・ベルリン)私たちは1匹も殺さない(笑い)」。このように真実に反することを堂々とマスメディアに書ききってしまう神経は、私にとっては理解不能です。ティアハイム・ベルリン自身がHPで「当施設は殺処分を行っています」と明記しています。バ環狂症の職員と認知症が進行した外部委員はお仲間のようですがね(笑い)。類は友を呼ぶ赤恥愛誤。

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(画像)

FAQティアハイムベルリン 


 Tierschutz in Berlin seit 1841 「ベルリン動物保護協会 ティアハイムベルリン ホームページ」 の、service をクリック、さらに、Häufig gestellte Fragen 「よくある質問」をクリックすると、次の画面が現れます。Häufig gestellte Fragen 「よくある質問」
 さらに、Werden Tiere eingeschläfert? 「ティアハイム・ベルリンは安楽死(殺処分)していますか?」をクリックすれば、以下の画面が現れます。

Werden Tiere eingeschläfert?
・Ein Tier ist so sterbenskrank, dass es nicht mehr zu retten ist und von seinen Leiden erlöst werden muss.
Sämtliche Einschläferungen von Tieren bedürfen de Einwilligung mehrerer Veterinäre sowie der Zustimmung des TVB.
Jeder Fall wird in einem Euthanasiebuch dokumentiert.
Einschläferungen erfolgen grundsätzlich nach Ausschöpfung aller Behandlungsmöglichkeiten; medizinisch-technische Voraussetzungen stehen in bester Ausstattung zur Verfügung, die finanziellen Aufwendungen für den Komplex medizinische Versorgung steigen stetig.
・Ein Tier zeigt gemäß der Tierheimordnung des Deutschen Tierschutzbundes so starke, nicht behebbare und konstante Verhaltensstörungen, dass ein Weiterleben entweder nur mit schweren Leiden verbunden wäre oder eine akute Gefährdung der Umwelt vorhanden ist.
Über solche Ausnahmefälle entscheidet dann eine sachkundige Kommission.

ティアハイムベルリンは動物を安楽死(殺処分)しますか
その動物が死に直面し治療不可能で、その苦しみから解放しなければならない場合は行っています。
すべての動物の安楽死は、数人の獣医師の同意とベルリン動物保護協会(註 ティアハイム・ベルリンの上部団体)の同意を必要とします。
安楽死の各症例は、記録簿に記載されています。
基本的には、すべての治療法の選択肢が尽きた後に行っています。
医療上および技術上の要求は可能な限り最も高度な設備で行うことが可能でありますが、複雑な医療のための財政的負担は年々増加しています。
ドイツ動物保護連盟のティアハイム運営指針によれば、動物が強度の回復不可能なかつ恒常的な行動障害を示していて、それが継続的な生きるうえで動物に深刻な苦痛の原因となる場合、もしくは周辺環境に深刻な危険を及ぼす場合。
そのような例外的なケースの安楽死は、知見のある委員会によって決定されます。

コロナ禍でティアハイムに補助金をばらまくドイツ~環境省の悶絶嘘資料






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(Zusammenfassung)
Die Bundesländer haben beschlossen, Tierheim wegen der COVID-19-Epidemie zu subventionieren.


 記事、
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除されるからいない」という、バ環境省と外部委員は精神病院に行け
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除される」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
「イギリスは野良猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
「イギリスは野良犬がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言~イギリスの野良犬数は人口比で日本の3倍
「ドイツは野良猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言~ドイツは野良猫が300万匹生息していると推計されている
「ドイツは野良犬猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員のデマ発言~ベルリン州の公的動物収容所での野良犬猫等収容数は日本の約3倍
ドイツのティアハイムの収容動物は8割が元野良動物である~「ティアハイムに収容される動物の多くは飼い主から引き取ったもの」と言うバ環狂症の大嘘
ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
続・ドイツでは続・犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
続々・ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
まとめ・ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
公費漬けで命脈を保つドイツのティアハイム~環境省の悶絶嘘資料
の続きです。
 日本の省庁の中で最も能力が低く、まさにバカと狂人の寄せ集めがバ環狂症(環境省)です。外部委員も酷い。今までに数多くの卒倒しそうな嘘、誤り、偏向資料を公表しています。また誤訳も多いです。今回は、「動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」が、まさに悶絶死しそうな大嘘であることを延べます。ドイツのティアハイムですが、運営資金に占める公費の割合が極めて高い組織です。



 サマリーで述べた通り、ドイツのティアハイムは、運営資金を公費に頼る割合が極めて高い組織です。まず行政から移譲された犬猫等ですが、州自治体により期間は異なりますが、30日程度の飼育費が支給されます。設備投資やその維持費に対する補助率を75%まで引き上げた州もあります。運営資金の公費割合(飼育費の支給を抜く)で50%を超える施設もあります。運営資金の過半数が公費となれば、民間組織として存続させる意味はないと、私は思いますが。車両などの設備の現物支給や、経済状況の悪化などでの緊急の補助金の支給など、まさにドイツのティアハイムは公費漬けです。それは近年のティアハイムの経営状況が極めて悪いことが理由で、ドイツのティアハイムは公費により命脈を保っているという状態です。
 しかし環境省は審議会議事録で、真逆の嘘をまとめています。サマリーで引用した、環境省の問題記述がある資料(以下、「本資料」と記述する)から引用します。動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 (環境省)(4ページ)


動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。
これらの国では、日本と比べて屋外の生活環境が厳しい(高緯度なので寒い)ことや、野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されること等もあり、野良犬や野良猫がほとんど存在せず、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が所有放棄したものが多いという。
一方、日本の場合は、北関東や西日本を中心に野良犬の収容が多く、全国的に野良猫の数も多いことから、保護収容した個体のうち人間との社会化ができておらず、馴化が困難で飼養に適さないものも多い。



 上記の記述をまとめると、次のようになります。しかしこれらは全て真逆の大嘘です。2、3、4、に関しては、すでに連載記事で反証を延べました。
1、動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。
2、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されている。
3、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫がほとんど存在しない。
4、イギリス、ドイツとも、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が飼育放棄したもの(飼い主持ち込み)である。



 今回記事では前回に続いて、「1、動物の保護・譲渡活動は、ドイツでは、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」との記述に関して述べます。この記述は、「ドイツの民間団体は公費を受けずに全額自己資金で動物の保護・譲渡活動をしている」という意味になります。少なくとも読者はそのように理解すると思います。
 しかし先に述べた通り、この記述は大嘘です。繰り返しますがドイツの民間動物保護施設であるティアハイムは、極めて運営資金を公費に頼る割合が高い施設です。これらの点については、私は過去に何度も記事で取り上げていますので、過去記事を参考にしてください。「続き」でリンクしてあります。なお出典は各記事にリンクしていあります。


 ドイツのティアハイム支給される公的資金は、まとめると次のようなものが主になります。
1、行政から移譲された犬猫等の動物の飼育費が、一定期間(州自治体により異なるが、30日程度)支給される。
2、設備投資及びその維持費に対して州自治体により幅があるが、50~75%の補助金が支給される。
3、経営難のティアハイムに対する緊急支援の補助金や、行政による出捐による資本増強や、経済情勢により臨時の補助金が支給される。

 その他、州、自治体から現物支給もあります。金銭ではないですが、州自治体は相当の予算を計上しており、これも公費による支援と解釈できます。
1、行政獣医師をティアハイムに無償で派遣して、収容動物の治療等を行う。
2、車両などの設備の贈与(これは通常の州自治体予算から拠出されるもので、日本にある「ふるさと納税」のような形を変えた寄付金ではありません)。

 この様に、ドイツのティアハイムは大変運営費においては公費に占める割合が高い組織なのです。近年のティアハイムの経営難から、すでに運営資金の過半数を公費が占める施設もあります。また破産回避のために自治体が公費を出捐する、もしくは破産したティアハイムに代わって自治体が出捐して新たにティアハイムを設立する方針を表明したバイエルン州や、全額自治体が出捐して、経営破綻廃業したティアハイムに代わって公営ティアハイムを設立したケースもあります。
 今回は、「3、(ティアハイムには)経済情勢により臨時の補助金が支給される」について取り上げます。今年はヨーロッパで新型コロナウイルス感染症が猛威を振るいました。来客数の激減や、それに伴う販売不振によりさらに経営難に陥っているティアハイムに対して、ドイツの各州は、手厚い補助金を支給しています。そのいくつかを示します。


Soforthilfe für Tierheime in Corona-Zeiten 「新型コロナ感染症流行時のティアハイムへの緊急支援」 2020年4月17日 ノルトラインーヴェストファーレン州(註 ドイツ最大の州)政府広報

Ab sofort können nordrhein-westfälische Tierheime Anträge auf finanzielle Unterstützung der Futterkosten stellen.
Das Ministerium für Umwelt, Landwirtschaft, Natur- und Verbraucherschutz teilt mit:
Ab sofort können nordrhein-westfälische Tierheime Anträge auf finanzielle Unterstützung der Futterkosten stellen.
Zur Unterstützung der Einrichtungen in der aktuellen Krisenlage stellt das Land 400.000 Euro zur Verfügung.
Antragsberechtigt sind bereits vor dem 31.12.2019 tätige, gemeinnützige Tierheime und tierheimähnliche Einrichtungen mit Sitz in Nordrhein-Westfalen, die eine gültige Erlaubnis nach § 11 Tierschutzgesetz haben.

今後ノルトラインーヴェストファーレン州のティアハイムは、飼料費の補助金申請を行うことができます。
環境・農業・自然保護・消費者保護省は、次のように発表しました。
今後、ノルトラインーヴェストファーレン州のティアハイムは、飼料費の補助金申請を行うことができます。
州は現在の危機的状況にある施設を支援するために、40万ユーロ(5,040万円 1ユーロ=126円)を提供します。
動物保護法11条に基づく正規の認可を得た、ノルトラインーヴェストファーレン州に本拠を置く、非営利のティアハイムおよびティアハイムに準じる施設は、2019年12月31日までに資料費の補助金を申請する資格があります。



Corona-Hilfe: Verbraucherschutzministerium unterstützt Tierheime mit einer halben Million Euro 「コロナ禍でのティアハイムに対する支援」 2020年5月13日 ブランデンブルク州政府広報

Unsere Richtlinie ist eine Corona-Soforthilfe für die Tierheime und ihre Bewohner, ein Zuschuss, um die akute Notsituation abzuwenden und zumindest die Grundversorgung von abgegebenen oder beschlagnahmten Katzen, Hunden oder Hasen in dieser schwierigen Zeit zu gewährleisten.
Mit der Richtlinie stehen 555.000 Euro aus dem Corona-Rettungsschirm des Landes bereit.

当州の施策は、ティアハイムとその収容動物のためのコロナ感染症対策での緊急支援であり、この事態に喫緊に回避し、少なくともこの困難な時期に捨てられた、または押収された猫、犬、ウサギの基本的な世話を保証するための補助金です。
本施策においては、555,000ユーロ(6,993万円)が、州のコロナ感染症対策での支援パッケージから入手できます。



Corona-Soforthilfe auch für Tierheime 「ティアハイムのためのコロナ感染症緊急支援」 2020年4月27日 バーデンヴュルテンブルク州政府文書

Der Minister für Ländlichen Raum und Verbraucherschutz, Peter Hauk, hat Soforthilfen für von den Auswirkungen des Coronavirus betroffene Tierheime angekündigt.
Insgesamt stehen 500.000 Euro für Soforthilfen zur Verfügung.
Tierheime und tierheimähnliche Einrichtungen können, in Abhängigkeit von im Tierheim vorhandenen Tierplätzen, Soforthilfen zwischen 2.500 und 7.500 Euro erhalten.

農業およ​​び消費者保護大臣のピーター・ハウク氏は、コロナウイルス感染症の影響を受けたティアハイムへの緊急支援を発表しました。
合計500,000ユーロ(6,300万円)が緊急支援に利用できます。
ティアハイムとティアハイムに準じる施設であって、補助金が利用可能なティアハイムはそれに応じて、2,500から7,500ユーロの緊急支援(補助金)を受けることができます。



 以上のようにドイツのティアハイムは、極めて運営資金に占める公費の割合が高い組織です。運営資金のみならず、州自治体が出捐(出資)もしています。過去には経営破綻廃業したティアハイムに代わり市が出捐して市が公費で新たなティアハイムを設立した例(シュツットガルトティアハイム)や、「経営不振のティアハイムには手厚い支援は行わず、廃業破産もやむなし。州が代わって公費で出捐して新たな公営もしくは第三セクターのティアハイムを設立する」方針を明らかにしているバイエルン州もあります。
 すでに運営資金で公費割合が50%超のティアハイムも多くあります。そのような状況で「民間法人」として存続させる意義があるのか疑問です。また行政が出捐して、資本でも公費割合が高いティアハイムが増えつつあります。環境省の本資料の、「1、動物の保護・譲渡活動は、ドイツでは、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」との記述ですが、まさに悪質なデマです。そもそも本資料の基となる環境省審議会の外部委員は、ドイツにティアハイムに関する法的根拠などを全く理解していません。その他の事柄でも、根拠法や政府文書、ティアハイムの統括団体のドイツ動物保護連盟の資料などを、ただの一つも目を通した形跡がありません。環境省の本資料の内容は、真実とは真逆も真逆のまさに狂人の妄想作文にすぎません。


(バ環狂症の職員も含めたバカの証明リスト)

 新美 育文  中央環境審議会動物愛護部会長
 松本 吉郎  委員      浅野 明子  臨時委員
 打越 綾子  臨時委員    太田 光明  臨時委員
 金谷 和明  臨時委員    木村 芳之  臨時委員
 田畑 直樹  臨時委員    西村 亮平  臨時委員
 藤井 立哉  臨時委員    山口 千津子 臨時委員
 山﨑 恵子  臨時委員  



(動画)

 Gnadenhof-Tieren droht der Tod | BILD Corona Spezial 「聖域の動物は死に直面している| BILD(註 ドイツ最大手のマスメディア)コロナ感染症特集」 2020年4月5日

Nicht nur die Menschen, sondern auch Tiere leiden unter der Corona-Krise.
Tierheime und Gnadenhöfe laufen über, doch Einnahmen und Spenden bleiben aus.

人だけではなく、動物もコロナ感染症の危機に苦しんでいます。
ティアハイムと動物保護施設では動物であふれかえっていますが、営業収入と寄付では足りません。


 あらっ!? ドイツのティアハイムって、寄付がバンバン集まってそれだけでも資金が潤沢で順風満帆だったんじゃないですか、公費の支援を一切受けなくても(呆)。




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公費漬けで命脈を保つドイツのティアハイム~環境省の悶絶嘘資料






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(Zusammenfassung)
Das deutsche Tierheim kann nicht ohne staatliche Zuschuss leben.


 記事、
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除されるからいない」という、バ環境省と外部委員は精神病院に行け
「イギリスでは野良犬猫は有害獣として狩猟駆除される」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
「イギリスは野良猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言
「イギリスは野良犬がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言~イギリスの野良犬数は人口比で日本の3倍
「ドイツは野良猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員の狂気のデマ発言~ドイツは野良猫が300万匹生息していると推計されている
「ドイツは野良犬猫がほとんど存在しない」という、環境省と外部委員のデマ発言~ベルリン州の公的動物収容所での野良犬猫等収容数は日本の約3倍
ドイツのティアハイムの収容動物は8割が元野良動物である~「ティアハイムに収容される動物の多くは飼い主から引き取ったもの」と言うバ環狂症の大嘘
ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
続・ドイツでは続・犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
続々・ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
まとめ・ドイツでは犬猫の一次保護は行政が行い公的動物収容所があり公的殺処分もある~環境省の悶絶嘘資料
の続きです。
 日本の省庁の中で最も能力が低く、まさにバカと狂人の寄せ集めがバ環狂症(環境省)です。外部委員も酷い。今までに数多くの卒倒しそうな嘘、誤り、偏向資料を公表しています。また誤訳も多いです。今回は、「動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」が、まさに悶絶死しそうな大嘘であることを延べます。ドイツのティアハイムですが、運営資金に占める公費の割合が極めて高い組織です。



 サマリーで述べた通り、ドイツのティアハイムは、運営資金を公費に頼る割合が極めて高い組織です。まず行政から移譲された犬猫等ですが、州自治体により期間は異なりますが、30日程度の飼育費が支給されます。設備投資やその維持費に対する補助率を75%まで引き上げた州もあります。運営資金の公費割合(飼育費の支給を抜く)で50%を超える施設もあります。運営資金の過半数が公費となれば、民間組織として存続させる意味はないと、私は思いますが。車両などの設備の現物支給や、経済状況の悪化などでの緊急の補助金の支給など、まさにドイツのティアハイムは公費漬けです。それは近年のティアハイムの経営状況が極めて悪いことが理由で、ドイツのティアハイムは公費により命脈を保っているという状態です。
 しかし環境省は審議会議事録で、真逆の嘘をまとめています。サマリーで引用した、環境省の問題記述がある資料(以下、「本資料」と記述する)から引用します。動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 (環境省)(4ページ)


動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。
これらの国では、日本と比べて屋外の生活環境が厳しい(高緯度なので寒い)ことや、野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されること等もあり、野良犬や野良猫がほとんど存在せず、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が所有放棄したものが多いという。
一方、日本の場合は、北関東や西日本を中心に野良犬の収容が多く、全国的に野良猫の数も多いことから、保護収容した個体のうち人間との社会化ができておらず、馴化が困難で飼養に適さないものも多い。



 上記の記述をまとめると、次のようになります。しかしこれらは全て真逆の大嘘です。2、3、4、に関しては、すでに連載記事で反証を延べました。
1、動物の保護・譲渡活動は、海外(イギリス、ドイツ)では、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している。
2、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫が有害鳥獣として駆除されている。
3、イギリス、ドイツとも野良犬や野良猫がほとんど存在しない。
4、イギリス、ドイツとも、シェルターに収容される動物の多くは飼い主が飼育放棄したもの(飼い主持ち込み)である。



 「1、動物の保護・譲渡活動は、ドイツでは、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している」との記述ですが、「ドイツの民間団体は公費を受けずに全額自己資金で動物の保護・譲渡活動をしている」という意味になります。少なくとも読者はそのように理解すると思います。
 しかし先に述べた通り、この記述は大嘘です。繰り返しますがドイツの民間動物保護施設であるティアハイムは、極めて運営資金を公費に頼る割合が高い施設です。これらの点については、私は過去に何度も記事で取り上げていますので、過去記事を参考にしてください。なお出典は各記事にリンクしていあります。

ティアハイムに対する補助金を75%に引き上げたドイツの州
3分の1のティアハイムが破産に直面しているドイツ、バイエルン州
運営費の50%が補助金漬けのドイツのティアハイム
3分の1のティアハイムが破産に直面しているドイツ、バイエルン州
寄付金収入の割合が20%のドイツのティアハイム~三菱リサーチ三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
「ティアハイムは寄付により運営されている」は偏向~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
まとめ・ティアハイム・ベルリン代表の横領スキャンダル~あまりにも多いティアハイムの犯罪
ティアハイム・ベルリンへの補助金支給を決定したベルリン州上院議会
補助金目当てで収容動物を殺処分する経営難のティアハイム


 なお日本で長年「公費を一切受けていない」と喧伝されいるティアハイム・ベルリンですが、何十年も前から収容動物の飼育費をベルリン州から支給されており、設備投資とその維持管理費と合わせて億単位の公費を受けています。またベルリン州から車両などの現物給付も受けています。
 ティアハイム・ベルリンはドイツのティアハイムの中ではきわめて商業的に成功した数少ない施設で、運営資金の公費割合が低い例外的な施設です。しかしこのような施設でも、多額の公費を受けています。経営基盤の弱い、弱小ティアハイムは、まさに「公費漬け」の状態で、公費により命脈を保っているといっても過言ではありません。ドイツのティアハイムは経営難により、破産廃業が相次いでいます。そのためにティアハイムの数は近年激減しています(2014年に550前後あったのが2019年に491施設まで減少しています)。しかし行政が収容した動物の受け皿が必要なために、公費の助成でもって行政がティアハイムの維持をしているのです。それがティアハイムの「公費漬け」の理由です。しかしバイエルン州などの、既存の民間ティアハイムの公費による経営支援を行わず、破産廃業させて、自治体、州が出捐して公営シェルター、もしくは第三セクターによる新施設の設立する方針を表明している州があります。

 次回以降の記事では、最近のドイツのティアハイムの補助金に関するニュースを取り上げます。たとえば新型コロナウイルス感染症の流行による、ティアハイムへの緊急支援の補助金です。新型コロナウイルス感染症の流行により、ティアハイムの来場者が激減し、保護動物の譲渡(販売)が不振です。押しなべてティアハイムは経営危機の状態にあります。そのためにドイツの州自治体は、ティアハイムへの緊急支援として今年は臨時の補助金支給行っています。
 その他に、また日本で長年「公費を一切受けていない」とうるさいほどデマが流されているティアハイム・ベルリンに関するニュースも取り上げます。本施設は戦前から行政から収容動物の飼育費を公費から支給を受けています。また最近は、ベルリン州はティアハイム・ベルリンに対して設備投資の巨額の補助金支給と、車両の現物支給を決定しました。


(バ環狂症の職員も含めたバカの証明リスト)

 新美 育文  中央環境審議会動物愛護部会長
 松本 吉郎  委員      浅野 明子  臨時委員
 打越 綾子  臨時委員    太田 光明  臨時委員
 金谷 和明  臨時委員    木村 芳之  臨時委員
 田畑 直樹  臨時委員    西村 亮平  臨時委員
 藤井 立哉  臨時委員    山口 千津子 臨時委員
 山﨑 恵子  臨時委員  



(画像)

 はらぺこプリマス@11/4音楽的偶像 から。上記の環境省の外部委員は、このようなツイッターや、「まとめサイト」を出典としているんですかね?「動物の保護・譲渡活動は、ドイツでは、民間団体が寄付金等の自己資金を用いて実施している(「ドイツのティアハイムは公的資金を受けていない」という意味になる」の、ドイツ語の、例えばティアハイムの統括団体であるドイツ動物保護連盟や、政府文書、ティアハイムの公表(日本で「一切公的資金を打行けていない」とうるさいほど喧伝されているティアハイム・ベルリンは、経営トップがベルリン州から補助金を打行けていることをプレスリリースで述べていますが)などの証拠となる出典を、ドイツ語原文で挙げられたい。
 「ティアハイム 補助金」(Tierheim Zuschuss) で検索すれば、数秒でドイツのティアハイムは極めて運営資金を公費に頼っていることの証明となる資料が多数ヒットします。こんな簡単なことすらズボラでせず、狂った頭で沸いた妄想を税金をもらいながら垂れ流すとは、もはや彼らは精神と知能が正常ではありません。パンツをおろすのが面倒なんじゃないですか。オムツでもしていろって言うレベル。 

 動物愛護管理をめぐる 主な課題への対応について(論点整理) 平成 30 年 12 月 中央環境審議会動物愛護部会 は、他の記述においても例えば法令にかかわる事柄でも、ドイツの法令、判例などの原典を調べた形跡が一切ありません。法律にかかわる事柄以外でも、ティアハイムであれば統括団体であるドイツ動物保護連盟(Tierschutzverband e.V)の公表資料は絶対に押さえておかなければならない資料ですが、それすら一つも目を通した形跡がありません。また学術文献や公的統計もです。日本で流布されている、白痴なマスメディアのデマ情報や、甚だしきは極めて信頼性の低い「まとめサイト」の情報しか参考にしていないと思われます。
 環境省の審議会委員のありさまは、日本の義務教育の敗北ということでしょう。中学生の自由研究ですら、私は出典が必要と思います。彼らは義務教育未満。


ツイッターキャプチャ ティアハイム

2ツイッター キャプチャ

「ドイツのティアハイムでは犬を去勢済みで譲渡している」という、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの狂人の妄想作文






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(Zusammenfassung)
Deutschland
Kastration von Hunden in Tierheim


 記事、
犬の去勢が法律で禁止されているノルウェー~去勢への意識が低いヨーロッパ
スウェーデンの犬の去勢率はわずか1%~去勢の意識が低いヨーロッパ
ドイツでは犬の去勢は違法との連邦政府の見解と司法判断~去勢の意識が低いヨーロッパ
「ティアハイムが犬の購入者に去勢を義務づける契約は無効」というドイツの判決
犬猫の去勢を義務づけ違反は犯罪になる自治体があるアメリカ合衆国
犬の去勢率の国際比較~日本はヨーロッパよりも去勢率が高い
の続きです。
 連載記事では、アメリカ合衆国を中心とする北米と、ヨーロッパでは特に犬の去勢(以下、雌の不妊も含む)に対する考え方が全く逆であることを書きました。つまりアメリカ合衆国では犬猫とも去勢には大変積極的で、義務化して違反者には刑事罰を科す自治体もあります。対してノルウェーでは犬の去勢は法律で禁止されており、スウェーデンでは実施率は1%です。ドイツでは、犬の去勢は動物保護法に違反するするとの司法判断がいくつかあり、連邦政府も「犬の去勢は違法である」との見解を示しています。しかし三菱UFJリサーチ&コンサルティング(民間シンクタンク)は、「ドイツのティアハイムでは犬も去勢して譲渡している」と公費で受託した報告書で全く事実と異なるデマを書いています。まさに狂気です。



 私は記事、「ティアハイムが犬の購入者に去勢を義務づける契約は、犬のきょせいが動物保護法に違反するために無効」というドイツの判決 で、「ティアハイムが犬を譲渡する際に買主に去勢を義務づける契約は無効」という、複数の判決があることを述べました(それに反する司法判断はありません)。またドイツ連邦政府は「犬の一律の去勢は動物保護法に違反する」という見解を示していることを述べました(*1)。
 しかし三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、平成29年に広島県から受託した「動物愛護管理に係る海外調査報告書」において、真実とは全く正反対の、驚くべきデマを書いています。それは、「ドイツのティアハイムにおいては犬においても去勢を行って譲渡するのが原則であり、年齢的に去勢ができない子犬は去勢費用を前払いさせ、その年齢に達したら提携獣医師の元で去勢をさせる契約の元に譲渡している」です。その記述を引用します。本報告書はこの点に限らず、全編において嘘、誤りがほぼすべてで、正確な記述はほぼゼロという、読んだものが悶絶死しかねない、まさに狂人の妄想作文ですが、超上から目線の書き方が滑稽と通り越して醜悪です。


1、飼犬・猫の不妊・去勢手術の実施状況
ドイツのティアハイムでは、基本的に不妊去勢手術を施してから譲渡している(手術代は譲渡料金と別に徴収している)。
月齢が低い子犬について、ついては譲渡時には実施せず、新しい飼い主に手術のための費用を前払いさせ、提携の獣医で使える利用券を渡して実施させることとなっている(5ページ)。



 この記述は、明らかにティアハイムからの犬の購入者に対して、犬の去勢を義務づける契約です。しかしすでに述べた通り、複数の司法判断で「ティアハイムにおいて犬の買主にその犬の去勢を義務づける契約は動物保護法に違反するため無効である」という判決が確定しています。
 それを受けたティアハイムの統括団体であるドイツ動物保護連盟は、傘下のティアハイムに対して「ティアハイムから譲渡する犬においては、その犬の去勢を義務づける契約は司法判断で無効と判断されているためにしてはならない」とガイドラインを示しています。それぞれの出典を示します。


Kastration von Hunden 

Urteil:
Kastration von Tierheim-Hunden
Wer einen Hund oder eine Katze aus dem Tierheim übernehmen will, muß sich oft in einem Vertrag verpflichten, das Tier kastrieren zu lassen.
Eine derartige Vertragsklausel wurde durch das Amtsgericht Alzey für unwirksam erklärt.
Die Durchführung der Kastration bei einem Hund widerspricht § 1 des Tierschutzgesetzes, da ohne vernünftigen Grund dem Tier Schmerzen, Leiden oder Schäden nicht zugefügt werden dürfen.
Liegt für das Tier zusätzlich noch ein Narkose- oder Eingriffsrisiko vor, so verbietet sich ein solcher Eingriff ohnehin.
AG Alzey, AZ 22 C 903/95

判決:
ティアハイムの犬における去勢
ティアハイムから犬や猫の譲渡を受けるには、ティアハイムと契約を交わして犬猫の去勢をしなければならない。
このような契約条項は、アルゼイ地方裁判所により無効と判決されました。

犬を去勢することは、合理的な理由なく動物に痛み、苦痛または傷害を与えることはできないとの、ドイツ動物保護法1条に違反します。
動物が麻酔または外科処置の危険性がある場合でも、そのような外科処置(去勢)はいずれにしても禁止されています。
アルゼイ地方裁判所 事件番号 AZ 22 C 903/95 (1996年6月14日 判決言い渡し)
 


Unfruchtbarmachung von Hunden  Deutscher Tierschutzbund E.V. 2017年4月 「犬の去勢について」 ドイツ動物保護連盟

§ 6 des TierSchG verbietet die teilweise bzw. vollständige Entnahme von Organen, worunter auch die Kastration fällt.
„Tiermedizinisch indiziert“ bedeutet, dass es im Rahmen einer veterinärmedizinisch anerkannten Heilbehandlung zur Gesundhaltung eines bestimmten Tieres unerlässlich erscheint, einen Eingriff vorzunehmen, der zur Unfruchtbarkeit des betreffenden Tieres führt.
Dementsprechend ist es auch nicht möglich, im Vermittlungsvertrag neue Halter von Tierheimhunden pauschal vertraglich zur Kastration eines Tieres zu verpflichten.
Die Rechtsprechung hat in mehreren Fällen derartige Verpflichtungsklauseln in Abgabe- bzw. Pflegeverträgen für nichtig erklärt (u.a. Amtsgericht Alzey, Az. 22 C 903/95; Amtsgericht Grimma Az. C 170/14).
Dass der Kastration eines Hundes – anders als bei der Katze, bei der eine Fortpflanzung auch bei entsprechender Aufsicht durch den Tierhalter nicht kontrolliert werden kann - aus rechtlicher Sicht immer eine Einzelfallentscheidung nach tierärztlicher Prüfung voranzugehen hat.
Pauschale Kastrationen sind rechtlich unzulässig.
Eine Ausnahme gilt nur im Rahmen gesetzlicher Verpflichtungen zur Unfruchtbarmachung im Rahmen der Gefahrenabwehr für Hunde bestimmter Rassezugehörigkeit, wie sie in einigen Landeshundegesetzen geregelt sind.

ドイツ動物保護法6条では、(脊椎動物の)器官の部分的または完全な切除を禁じており、これには去勢も含まれます。
「獣医学上必要」とは、特定の動物を健康に保つために獣医学上認められている医療の範疇で、当該動物の不妊につながる手術を行うことが不可欠であると思われることと意味します(註 6条においては例外として、当該動物の治療に不可欠の場合であれば、当該動物の器官の一部若しくは全部を切除することを認める条項があります。つまり治療目的以外の去勢手術は違法ということです)。
したがって、ティアハイムの犬を仲介(譲渡)する場合に新しい飼い主にその犬の去勢を義務づける契約はできません。
いくつかのケースでは判例により、(ティアハイムの犬の)販売契約または飼育委託(預かりボランティア)契約においては、そのような義務条項(註 購入者や預かり人にその犬の去勢を義務づけること)は無効であると判決されています(例:アルゼイ地方裁判所 事件番号 AZ 22 C 903/95、グリマ地方裁判所 事件番号 Az C 170/14)。
法的な観点から、犬の去勢は、飼い主による適切な管理によっても繁殖を制御できない猫とは異なり、常に獣医学上の判断を行う必要があります。
一般的に、犬の去勢は法的には許可されません。
例外は、いくつかの州で犬法で規制されている特定の品種(註 ドイツには各州に犬法があり「飼育繁殖等を禁止する犬種」が法律で定められています。飼育には特別の許可が必要とされ、無許可もしくは許可が得られなかった犬を州行政府が飼い主から没収して強制的に殺処分する権限が定められています)の犬の、危険防止の枠内で去勢するための、法的義務の枠内でのみ適用されます。



 まさに狂人の妄想作文ですが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングって精神疾患でも務まる会社とは驚きました。そして公費での受託調査です。税金泥棒そのものでしょう。
 さらに憂うべきことは、環境省も同様の資料を出していることです。まさにまさに、バ環狂症。以下にその資料と、該当する記述を引用しておきます。日本の動物愛護(誤)にかかわっている人は、知能と精神が正常な人はいないのではないかと常々感じています。それこそが日本が世界に恥じるべき動物愛護後進国の理由です。


中央環境審議会動物愛護部会 第48回議事録  平成30年7月4日(水)10:00~12:00

【則久動物愛護管理室長】
自治体からの譲渡に際しての不妊去勢措置を徹底したほうがいいのではないかというところで、ご指摘をいただいております。
欧米では譲渡前の不妊去勢手術は一般的でありますよということで、これを義務づけか何かできないのかというご指摘だったと思います。



(参考資料)

中央環境審議会動物愛護部会 第48回議事録  平成30年7月4日(水)10:00~12:00

 なお、出席委員の顔ぶれはこちら。これらの出席委員は全員「ヨーロッパでの譲渡前の不妊去勢は一般的」に異議を唱えなかった(というか、この中の委員の発言が元と思われる)というのは驚き。まさに日本の動物愛護は白痴化一直線、無恥蒙昧無学とデマの蔓延は省庁も含めて、正に複合汚染されています。

(則久室長も含めた、バカの証明リスト)
 新美 育文  中央環境審議会動物愛護部会長
 松本 吉郎  委員      浅野 明子  臨時委員
 打越 綾子  臨時委員    太田 光明  臨時委員
 金谷 和明  臨時委員    木村 芳之  臨時委員
 田畑 直樹  臨時委員    西村 亮平  臨時委員
 藤井 立哉  臨時委員    山口 千津子 臨時委員
 山﨑 恵子  臨時委員 
 

 バ環狂症にこの点についてのメールを送っています。「公開質問であるから必ず回答せよ」「と念を押しています。しかし返事はありません。今までバ環狂症に送ったメールで回答があったことは一度もありませんがね(笑)。正しい事を書いているのならば、なぜ出典を挙げて説明しないのでしょうか。税金泥能、国賊亡国省が(嘔吐しそう)。こんなデマ情報で立法を検討しているというのだから恐れ入る。


(画像)

 バ環狂症に送ったメール

バ環境省 去勢 メール


(参考記事)

 三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる、動物愛護管理に係る海外調査報告書 の、誤り等を指摘する記事。広島県とオンブズマンへの申し立てをしなければならないと思いつつ、あまりにも誤りが多い(というか正確な記述がほぼというシロモノ)ですので、いまだにできていません。
 「この報告書に書かれていることはほぼすべてがデタラメです」は真実ですが、それでは話にならんでしょう。メールでは不可で、紙での申し立てになります。そのまま出典のリンクをつけられませんので、出典を提示し引用するとすれば数百ページにはなります。オウム真理教の麻原彰晃の犯罪をすべて起訴すれば、存命中に判決が出ないだろうと言われていましたが、正にそのレベルです。このような悶絶死しそうな報告書を平気で出せるとは、まさにゴミ企業です。

 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、ドイツに関する、嘘、誤り、偏向に関する記事

呆れた動物愛護(誤?)専門家たち~ペトことと武井泉氏
「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏
続・「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏
「ドイツでは飼い猫については自治体においても登録制度はない」は大間違い~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
わなで殺傷されるドイツの猫と犬~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法なわなで殺害されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法ではないわなでも殺傷されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ティアハイムの犬の平均譲渡率66%は正しかった(記事の訂正・お詫び)~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続々・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏~ドイツ編(まとめ)


 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、イギリスに関する嘘、誤り、偏向に関する記事

大手シンクタンクのイギリスの動物政策に関する嘘デタラメ記述~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
「イギリスではペットのケージ展示販売を禁じている」という狂った大手シンクタンクの報告書
「イギリスではぺットショップを経営するためには地方議会の認可が必要」という狂った大手シンクタンクの報告書
「イギリスでは野良犬野良猫の管理は自治体の役割である」という狂った大手シンクタンクの報告書
大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のイギリスに関するデタラメ記述~まとめ


 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、アメリカ合衆国に関する嘘、誤り、偏向に関する記事

アメリカ合衆国ではTNRが一般的に行われているという、大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述
続・アメリカ合衆国ではTNRが一般的に行われているという、大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述
アメリカ合衆国ではTNRは懲役刑もある犯罪である~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述
アメリカ合衆国連邦政府機関はTNRを完全否定~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述
アメリカ合衆国の複数の政府機関はTNRを完全否定~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述
アメリカ合衆国における野良猫管理は「捕獲殺処分」が一般的~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述
アメリカ合衆国のTNRマネジメントと日本の地域猫は異なる~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)のデタラメ記述
アメリカ合衆国の民間動物愛護団体の法執行権限は極めて限定的~大手シンクタンク(三菱リサーチ&コンサルティング)


 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、まとめに関する、嘘、誤り、偏向に関する記事

「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(アメリカ編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(イギリス編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(ドイツ編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
続・「動物病院での安楽死は、病気、危険犬種等特別な場合のみ」というデタラメ(ドイツ編)~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
アメリカ合衆国では連邦がブリーダーのライセンス付与の法整備を行っているというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
ドイツのティアハイムは基本的に殺処分を行わないというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
ドイツでは犬税登録が犬登録を兼ねているというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
ドイツでは動物保護連盟がTNRを実施しているという大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの大嘘


 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、嘘、誤り、偏向に関する記事 追記

アメリカでは保健所が犬猫譲渡をしているというデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
「アメリカでは連邦法により子犬の繁殖場はライセンスが必要」というデタラメ~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
「アメリカ合衆国では生体販売を禁止する自治体が228ある」という大嘘~三菱リサーチ&コンサルティング
アメリカでは民間動物保護団体が州の警察と同様の法執行権限があるという大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
イギリスの「ぺット動物法」の改定は1983年と言う大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング


 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、嘘、誤り、偏向に関する記事 さらなる追記

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査報告書は妄想作文
マイクロチップによる犬登録義務化が進むドイツ~またあった、三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
ドイツ連邦共和国「動物保護法」の変遷~またあった、三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
「ティアハイムでの傷病動物の殺処分は複数人の合意が必要」は大嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
EUペットパスポートに関するデタラメ情報~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
「ティアハイムは滞在期間や受け入れに制限はない」という妄想~三菱リサーチ&コンサルティングのデタラメ        
ドイツの犬税額~三菱リサーチ&コンサルティングのデタラメ
「ティアハイムから犬を買うには飼育講義を受けなければならい」という嘘~三菱UFJリサーチ&コンサルティング
ドイツの犬猫の公的殺処分について~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘報告書
続・ドイツの犬猫の公的殺処分について~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘報告書
ドイツで犬猫などの遺棄に対する処罰は?~三菱UFJリサーチ&コンサルティングの仰天大嘘
寄付金収入の割合が20%のドイツのティアハイム~三菱リサーチ三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
続・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
犬販売を行っているドイツの世界最大のペットショップの業績は絶好調~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ        
イギリスの犬ブリーダー登録基準は日本より甘い~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ  
イギリスの犬ブリーダーの登録割合はわずか18%~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ 
イギリスの犬の公的殺処分数は日本の約2倍。野犬の捕獲を行政が行っている~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘      
イギリスの公的殺処分と公営アニマルシェルター~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘  
ロンドンの公的「動物愛護センター」~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘   
イギリスの公的な犬管理の根拠法~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘


 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティングの、嘘、誤り、偏向に関する記事 さらにさらなる追記

インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
続・インターネットで犬を売るティアハイム、飼主審査を行うペットショップ(ドイツ)~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、    
犬販売を行っているドイツの世界最大のペットショップの業績は絶好調~三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、                      
イギリスの犬ブリーダー登録基準は日本より甘い~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、 
イギリスの犬ブリーダーの登録割合はわずか18%~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ
イギリスの犬ブリーダーの登録割合はわずか18%~「すべての犬ブリーダーに登録義務がある」という三菱UFJリサーチ&コンサルティングのデタラメ、 
イギリスの犬の公的殺処分数は日本の約2倍。野犬の捕獲を行政が行っている~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘、     
イギリスの公的殺処分と公営アニマルシェルター~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘、 
ロンドンの公的「動物愛護センター」~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘、 
イギリスの公的な犬管理の根拠法~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘 
続・イギリスの公的な犬管理の根拠法~「英国には行政が実施している保健所にあたるものがない」と言う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの嘘 
「動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング」の公費支出は不適切
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さんかくたまご

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当ブログのレコード
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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